「桃太郎」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 桃太郎とは

2018-04-16

anond.hatelabo.jp/20180416124330

行間を読めば分かるが、桃太郎は元来ケチな男である

そして勝利手段に過ぎず、目的は略奪品の配分の最大化である

まり彼の基本戦略は「最小限度の戦力で勝つことで、自己の取り分を最大化する」点にある。

熊など雇っても分け前が減るだけ、餌代もかかるだけではないか

anond:20180416124330

犬 家畜 ただし、そこらにいたので野良犬かもしれない。

猿 野生

雉 野生

これらは、戦力的には桃太郎の方が勝る。

熊 野生 

犬猿雉との戦力バランス

きびだんごときでは家来にならないと思われる。

鬼退治後の処遇にも困る。

anond:20180416130514

桃太郎歴史的カードが場にいるときになんかすごい効果が出るんだもん!

桃太郎にはなぜ熊がいないのか

キジ・・・空中戦

さる・・・ゲリラ戦

・・・重量級

犬って、桃太郎の守り役ポジションなのかな。

幻惑系でネコというのも捨てがたいけど。

2018-04-15

現代価値観に照らして間違っている」優れた作品

『私は訴える』(1941年

https://youtu.be/PmJpL3XZglE

美しい妻が不治の病に冒され、

「私が私でなくなる前に私を殺して」と哀願され、妻を安楽死させた医師の話。

ナチスドイツによる優生政策プロパガンダ

空軍力の勝利Victory Through Air Power)』(1943年)

https://youtu.be/J1iPBvwaIkI

飛行機軍事力の発展についてのディズニー映画

最終的には東京大空襲扇動する。

ちなみにディズニー作品結構戦争プロパガンダ色が強い。

桃太郎 海の神兵』(1945年

https://youtu.be/QS6Zo6blS-k

桃太郎を題材にした国策映画

手塚治虫の原点ともいわれている。

戦争絡みでなくてもこういう、

作品としては優れてるけど、内包されてる価値観や作られた目的が間違いとされている

みたいなの他にも知りたい

2018-04-11

からまれ桃太郎

おじいさんはふとももフェチだったのかもしれない

それはさておき、どこぞから盗んできた桃を食べたらムラムラしてきたのでおばあさんと励んだら子供が産まれしまった

今更こんな年齢になって子供が産まれたというのも世間体が悪いと、川から流れてきた桃を割ったら赤ん坊がいたなどと盛る始末

しか高齢出産した子供が立派に成長して鬼をやっつける偉人に育っただの、動物言葉を解するだの、文字だけだからとやりたい放題である

典型的嘘松心理である

2018-04-04

解釈違いをぶん殴るために小説書こうぜ!!!!!

ツイッターで一部のワード検索したら愚痴が流れていた。やれ解釈違いだ、やれそのキャラ像は間違っている。

そう思うことは自分もある。世間はきゃるるんのAが多いけれども自分解釈男前のA。

ならどうするか。自分解釈で殴ればいい。世間がきゃるるんが多いなら、その中に男前のAの解釈をぶち込んでいけばいい。男前小説が1件でも増えればきゃるるんが薄まる。解釈違いを叩きのめすには、自分解釈で殴るのが一番だ。力こそパワー。

なんで小説なのかって? 絵は下手だからだよ!

具体的にはどう書くんだよ

自分の主張したいことを中心に考える

例えば、桃太郎物語桃太郎自分萌えキャラだとする。

その場合桃太郎の「仲間をどんどん増やせるリア充なところが好き」「鬼ヶ島で鬼を倒す時の無敵なところが好き」「鬼を全滅させるまで追い込む鬼畜なところが好き」で、それぞれ見えているものは違ってくる。

自分が主張したいこと、見せたいものに合わせて見せたいシーンを決めたり書きたい部分を組み合わせたりする。

  • リア充なところが好きなら、鬼ヶ島に行く途中の宿屋で他の動物たちと仲良くする桃太郎、それに嫉妬する仲間の犬、みたいな話が出来上がる。
  • 無敵なところが好きなら、道中で喧嘩を売ってきた連中を軽く一捻りする話が出来上がる。
  • 鬼畜なところが好きなら、絡んできた連中が泊まっている宿屋を燃やす話になる。

そんなふうに自分が好きな部分を核にして妄想することとなる。

ここをミスると別解釈に取り込まれる!俺は!!!!!!無敵な桃太郎が見たいんだよ!!!!!!!きゃるるんが見たいんじゃねえ!!!!!鬼に媚びを売る桃太郎が見たいわけじゃねえ!!!!!!!格好いい桃太郎が好きなんだ!!!!!!己の解釈でぶん殴れ!!!!!!!!という気持ち絶対に忘れない。

前後を考える

話の核部分が映えるように、前後を考える。

個人的には現状→事件が起きての変化→結果の物語が好き。現状と結果の違いが大きければ話が面白いってツイッターで見た。

例は雑だから本気で殴りつけるならもうちょっと考えたやつにして。

どうやってこの武器(シーン、核)を使えば一番効果的にクリティカルヒットを繰り出せるか?を考えながらプロットを作ったほうがいい。

恋愛要素をいれろ

詐欺だのせこいだの言われるけど、概念で殴る対象を増やすためには恋愛要素を入れろ。カプタグを使えるようにしろ

カプなしよりもカプありのほうが絶対に見てもらえる(自分のアップした物の閲覧数調べ)。自分概念他人押し付けるためにはまず人の目に映さなければ意味がない。そのためにはとりあえずカプにして恋愛要素をいれ、カプタグをつけろ。詐欺と言われようがキスのしてたらそれはカプ。見てくれる人が増える。

いくら鬼の死体を踏みにじる桃太郎の話だろうが、道中で喧嘩売ってきた連中を燃やしていようが、途中で犬が絶対あなたについていくと言いながら刀にキスひとつでもしていればそれはカップリング恋愛要素。

どんな方法だろうと目に止まれば誰かのなかに概念は刷り込まれる。それでジャンル概念を少しずつでも刷り込んでいけ。

ただしこの方法で叩かれても責任は取れません。

どうしても宗教的に入れられなかったり精神的に入れたくなかったりしたら、そのときはその時で頑張ろう!

結局何が言いたいの

CP増えて。

詐欺だのせこいだの言われるような方法でもいいから自CP増えて。

他人概念のためでもいいから自CP増えて。

のほほん可愛い女子×姉御女子なんて絶対萌えるのになんでのほほん女子が腹黒にされるんだよ!!!!!!これから自分概念で殴り続けるから!!!!!!

2018-04-02

岡山出身だけどあん光景たことない

ツイッター月曜から夜ふかし動画が流れてきた。(「見れなかったお方に」検索で出る)

内容は3/31、岡山駅卒業式を終えたヤンキーたちが集うというもの

彼らは気合の入った特攻服を着て、髪を色とりどりに染めた姿で桃太郎銅像に登っていた。

警察が来てやめなさいと叫んでいた。


これが故郷岡山の姿なのか・・・

両親は県外出身だし、学区外の学校に行っていたので

岡山で育ちながらも地元のことをあまり知らないし、

ヤンキーらしいヤンキーというものを今まで見たことがなかった。

この映像に映ってる子達は本当に岡山に生息しているの??

なんだか信じられない。

でも背景は、確かによく知る岡山駅のものだ。

仕込みかロケでは??

本当にあんなことがあるのか??

なんだか不思議気持ちだ。


今は県外にいるので、ここ数年の文化なのか?と思ったけど

映像の中で昔から伝統だ、みたいなことを言っていた。


同じ土地で育ちながらも見ている景色がだいぶ違う。

正直、こわい。

2018-03-30

[]大きくて腐りかけの桃 その2

むかしむかし、あるところに桃太郎がいました。

ある日、桃太郎が川へ洗濯に行くと、川上から「どんぶらこ、どんぶらこ」と大きくて腐りかけの桃が流れてきました。

桃太郎興味本位でそれを持ち帰り、割ってみると、中からおじいさんとおばあさんが出てきました。

おじいさんとおばあさんはすぐさま「助けてくれてありがとう。わしらは鬼退治に行ってくる」と言うや否や裸足のまま一目散に駆け出していきました。

桃太郎きびだんごを渡す暇もありませんでした。

 

次の日、桃太郎洗濯に行くと、川上から「どんぶらこ、どんぶらこ」と大きくて腐りかけの桃が流れてきました。

桃太郎は嫌な予感がしましたが、桃を拾い上げて中を割ってみると、中から昨日とは違うおじいさんとおばあさんが出てきました。

「おお、ありがとう。おい、ばあさん、さっそく鬼ヶ島へ行くぞ」

 

次の日もその次の日も、洗濯の度に大きくて腐りかけの桃が川上から流れてくるので、桃太郎洗濯をしに行っているのか桃を拾い上げに行ってるのかわからなくなってしまうほどでした。

「あー山で芝刈りもしなくちゃいけないんだけどな。それにしても鬼ヶ島って何だろう?」

 

その頃鬼ヶ島ではおじいさんが死にかけていました。おばあさんはおじいさんを守ろうとして既に亡くなっていました。

「く、くそう。これまでか…」

「じじいめ、覚悟しろ

鬼が金棒を振り下ろそうとした瞬間「待つのじゃ!」と声がしました。そこには違うおじいさんとおばあさんがいました。

「ふん。じじいとばばあが少し増えたくらいで何も変わら…」

「待たれい!」声の方を見ると、第三のおじいさんとおばあさんがいました。その後も次々と鬼ヶ島に異なるおじいさんとおばあさんが登場し、長期戦の末、数の暴力で老人たちは鬼を撃破しました。

 

金銀財宝を携えて帰ってきた1000人のおじいさんとおばあさんに圧倒され、桃太郎悲鳴と共に家を出ていきました。1000人のおじいさんとおばあさんはそのまま狭い家で末短く幸せ暮らしましたとさ。

めでたしめでたし

[]大きくて腐りかけの桃

むかしむかし、あるところに桃太郎がいました。

ある日、桃太郎が川へ洗濯に行くと、川上から「どんぶらこ、どんぶらこ」と大きくて腐りかけの桃が流れてきました。

桃太郎興味本位でそれを持ち帰り、割ってみると、中からおじいさんとおばあさんが出てきました。

桃太郎はおじいさんとおばあさんに「おじいさん」と「おばあさん」と名付け、大切に育てました。

 

桃太郎や、わしらは鬼退治に行ってくるぞよ」

「そうかい、じゃあこれ」と桃太郎きびだんごを渡しました。「行ってらっしゃい

 

道中、おじいさんとおばあさんはきびだんごと引き換えに犬・猿・雉を仲間として従え、鬼ヶ島上陸しました。

「鬼め、覚悟するのじゃ。ばあさんは下がってなさい」

「何をおっしゃいます。私もじいさんと共に戦いますよ」

「ワンワンワン」

「キキキキー」

「ケーンケーン」

しかし、犬・猿・雉の後方支援虚しく、筋力と俊敏性と判断力の衰えたおじいさんとおばあさんでは全く太刀打ちできず、あっという間に戦死しました。

 

その話を伝え聞いた桃太郎は重い腰をあげて単身で鬼ヶ島上陸、犬・猿・雉の敵を打とうとしますが、ひとりでは歯が立たず敢えなく死亡。鬼ヶ島には平和がもたらされました。

めでたしめでたし

anond:20180330124041

増田さんが桃太郎侍になれば良いのです。🍑🍑🍑←どうして私が知ってるイメージの桃じゃないのかなー。

ひと~つ、人の世の生き血をすすり、

ふたつ、不埒な悪行三昧、

み~つ醜い浮世の鬼を、退治てくれよう、桃太郎

2018-03-13

[]鬼殺人事件参考人供述

おじいさん

ある日、日課の芝刈りから帰ってくるとおばあさんがでかい桃を携えて帰ってきたところだった。芝刈り用具で桃を割ってみると中からさな男の子が出てきたので「桃太郎」と名付けたんじゃ。わしがしたことはこれくらいかな。え、この財宝? これは桃太郎が持って帰ってきたものじゃよ。

 

おばあさん

いつもと変わらない日、川へ洗濯に行くと川上から「どんぶらこ、どんぶらこ」という異音がしたのでその方を見てみると、とてつもなく大きな桃が流れてきた。桃を拾い上げて持ち帰ったんだ。中から男の子が出てきて、おじいさんは「桃太郎」と命名していたね。大切に育てたさ。

やがて、桃太郎は「鬼退治に行く」とか言い出したのできびだんごを持たせた。わたししたことはこれくらいかな。

 

かい匂いがしたので近寄ってみたんだ。美味そうな団子だったね。「ください」と言ったら「等価交換だ。ついてくるならあげよう」と言われたので、ついていった。それがあんなことになるとは夢にも思わなかったワン。

 

怪しげな男に犬が隷属していたので興味本位に近寄ってみると、男はごちそうを携えていた。「くださいな」と言ってみたら「わたしの指示に従うならあげよう」と言うのでついて行ったよ。何しろ美味そうな団子だったからね。鬼? 誰だいそいつは? ウキキキ。

 

変な男と犬と猿が歩いていたね。そのコミュニティに参加したいと思っていたら、男は美味しそうなものを持っていた。あれは魔力だね。「くださいな」と男に言ったら「これから鬼の征伐に行くんだ。共闘するならあげよう」と言うのでついていったよ。戦いには興味がなかったが、花より団子だからケーン。結局、鬼ってのは誰だったんだろうね? わたしは会ったことがないのでわからないな。

 

の子

かいきなり来たんですよ。「征伐だ」とか言って。正義感を振りかざす男一人と動物が三匹いましたね。数の暴力。お父さんはこてんぱんにやられました。理由? わかりません。何しろ突然だったもので、何が何だか財産もすべて奪われました。せめて父さんを返してほしい。だけど、あの平穏な日々は戻ってこない。なんで罪もない父さんはこんなことにならなければならなかったのでしょう。父さんが「隠れていなさい」と言ってくれたのでぼくは命を救われましたが、あんまりです。犯人には死罪を求めます。今はその一心です。

 

桃太郎

知りませんよ。じいさんとばあさんが鬼ヶ島へ行けって言ったんです。そこに行くといいことがあるよ、って。鬼? ぼくが殺したのかって? まさか。何もしてませんよ。犬と猿と雉が勝手にやったことです。ぼくはあっけに取られていたのですから。「おい、やめないか」とも言った。だけど、あいつらは喜び勇んで鬼の命を弄んだんだ。正直、見てられなかった。

財宝? 知りませんよ。おじいさんとおばあさんの家で見つかった? 証拠もある? まさか。ぼくが鬼ヶ島から強奪してきたものとでも言うんですか? 馬鹿言わないでください。ぼくは知りませんよ。

あ、そうだ。浦島太郎とか言うやつが怪しいんじゃないですか。亀をいじめてたとかいう噂がありますよ。あと、ほら、金太郎。熊を撲殺したとか。恐ろしいですね。ぼくにはそんな無謀で残酷なことはできないなぁ。疑うなら先にやつらを調べたほうがいいんじゃないですかね。

 

こうして桃太郎嫌疑不十分で釈放され、代わりに一寸法師逮捕されました。めでたしめでたし

2018-03-10

[]猫

むかしむかし、あるところにおじいさんとおばあさんがいました。

おばあさんは川へ洗濯に行くと、川上から「どんぶらこ、どんぶらこ」という訳の分からない音を放つ大きな桃が流れてくるのを発見しました。

持ち帰って割ってみると、中からさな男の子がでてきました。「桃太郎」と名付け、大切に育てました。

 

「おじいさん、おばあさん、鬼退治に行ってくるよ」

桃太郎きびだんごを受け取り、征伐に出かけました。

 

桃太郎鬼ヶ島を目指して歩いていると、一匹の猫が話しかけてきました。

桃太郎さん、お腰につけたきびだんご、一つわたしにくださいな」

「鬼の征伐についてくるならあげましょう」

猫が仲間に加わりました。

 

しばらく歩くと「桃太郎さん、お腰につけたきびだんご、一つわたしにくださいな」と犬が言い寄ってきました。

「鬼の征伐についてくるならあげましょう」

犬が仲間に加わりました。

 

さらに歩くと、猿がいました。「桃太郎さん、お腰につけたきびだんご、一つわたしにくださいな」

「鬼の征伐についてくるならあげましょう」

猿も仲間に加わりました。

 

もうすぐ鬼ヶ島行の船が見えてくるかと思われた頃、一匹の雉がいました。

桃太郎さん、お腰につけた、あれ? きびだんごは?」

「ないよ」

「ひいいいいいん」

雉は号泣しながら何処かへ飛んでいきました。

まりにも悲しくて泣きはらしたために目の周りが真っ赤になってしまい、雉は雉を雉たらしめる特徴を獲得することに成功しました。

めでたしめでたし

[]浦島太郎その2

むかしむかし、あるところにおじいさんとおばあさんがいました。

ある日、おばあさんが川で洗濯をしていると、川上から「どんぶらこ、どんぶらこ」という聞き慣れないサウンドを放ちながら大きな亀が流れてきました。

おばあさんは亀を持ち帰り、おじいさんと協力して亀を斧で真っ二つにすると中からさな男の子が出てきました。

二人は「浦島太郎」と名付け、大切に育てました。

 

ある日、浦島太郎は「竜宮城へ行ってくる」と言い出しました。

おじいさんとおばあさんはきびだんごを渡し、浦島太郎見送りました。

 

浦島太郎が浜辺に着くと、鬼が一人の子どもにいじめられているのを見つけました。助けてあげて、きびだんごを渡しました。

鬼をいじめていた子どもは「この日本一桃太郎に何をするー」とか言いながら去っていきました。

「助けてくれてありがとうございます。お供させてください。お礼に竜宮城へご案内します」と鬼は言いました。

 

海を潜って到着した竜宮城は豪華絢爛、贅沢の極みで浦島太郎はすぐにその魅力に取り憑かれました。

料理も美味しい。特に、犬のソテー、猿の脳みその炙り焼き、雉の叩きは筆舌に尽くし難く絶品でした。きびだんごの比ではありません。

宴は毎日続き、乙姫様と毎夜踊り明かしました。

 

しかし、別れは来てしまもの浦島太郎はおじいさんとおばあさんに心配を掛けたくなかったので、龍宮城を去る決意をしました。

乙姫様は「せめてもの別にこれを」と浦島太郎に箱を渡しました。「絶対に開けてはなりませんよ」

 

浦島太郎はおじいさんとおばあさんの家に帰ってきました。

「おかえり、浦島。疲れただろう。ゆっくり休みなさい。おや、その箱は」

「これね、貰ったんだ。絶対に開けちゃだめだって。いいかい、絶対だよ」

「そうかい

 

浦島太郎の寝静まった夜、金銀財宝が入っていると勘違いしたおじいさんとおばあさんはこっそりと箱を開けました。

すると、中からは大量の煙が出てきて、おじいさんとおばあさんは一瞬にして寿命を迎え、天国へ召されました。

その頃浦島太郎は温かい布団の中で、再び龍宮城を訪ねて乙姫様と結ばれ、幸せに暮らす夢を見ていました。 

亀は浜辺をゆっくりうろつき、名も知らぬ子どもたちは明日浜辺で亀でもいじめて遊ぼうと約束をしていたところでした。

めでたしめでたし

[]桃次郎

むかしむかし、あるところに太郎がいました。

太郎川辺で遊んでいると、川上から「どんぶらこ、どんぶらこ」という辞書にない謎の言葉と共に大きな桃が流れてきたので、太郎は桃を拾い上げて家に持ち帰りました。

太郎のパパとママが大きな桃を割ってみると、中からさな男の子が出てきました。「桃次郎」と名付けて大切に育てました。

 

太郎のんびり屋で趣味に生きていましたが、桃次郎は正義感に溢れていました。

ある日、桃次郎は言いました。「パパ、ママ太郎、鬼ってのがいるらしいね。退治に行ってくるよ」

意志の堅い桃次郎を止められる者は誰もおらず、桃次郎はきびだんごを受け取って征伐に出かけました。

 

道中、犬がきびだんご凝視しながら近づいてきました。

桃太郎さん、お腰につけたきびだんご、くださいな」

「私は桃太郎ではない。桃次郎だ」

「あれれ、そうでしたかすみませんでした。お元気で」

 

道中、猿と雉も「桃太郎さん、きびだんごください」と言ってきましたが、同様の手順を踏み、桃次郎は一人で鬼ヶ島上陸しました。

鬼との戦いが始まりました。しかし、桃次郎ひとりだけではとても戦力不足。圧倒的な力の差。

記憶走馬灯のように流れる中「さっき散々間違えられた桃太郎ってのは一体誰なんだ」という疑問が浮かびながらも一瞬で消え、桃次郎は敢えなく死亡しました。

 

ものんびり屋で趣味に生きていたので、人間世界を襲撃することは一切ありませんでした。

めでたしめでたし

2018-03-09

[]浦島太郎

むかしむかし、あるところに浦島太郎という釣り好きの男がいました。

浦島がいつものように海辺釣りをしていると竿がピンと張り詰めました。大物の予感です。

浦島が渾身の力で釣り上げると「どんぶらこ、どんぶらこ」という謎の音とともに大きな桃が釣り針にかかっていました。

桃を割ってみると中から男の子が出てきたので、浦島は「桃太郎」と名付け大切に育てました。

 

すくすくと育った桃太郎に浦島は言いました。

「おい桃太郎、遠いところに悪さをする恐ろしいやつがいるらしいんだ。退治してきてくれないか?」

「父さん、それならもう征伐してきたよ」

「え?」

「や、なんか、こないだ釣りをしてたら犬・猿・雉が亀をいじめてたんだ。亀を助けてやると『ご招待します』とか言って、どこかに連れて行かれたんだよ。そこでヒーローみたいに崇められてさ、美味い食事や豪華絢爛なダンスパーティーがあったりして。とても美しい女性もいたな。贅沢は敵だって、父さん、よく言ってたよね。ぼく、そいつらを全員ぶちのめしてきたよ」

「え?」

「で、この箱を持ち帰ってきたんだ。開けるよ」

「おいおい、やめろ」

桃太郎が浦島の静止虚しく箱を開けると、中からは大量の煙が出てきて桃太郎はおじいさんになってしまい、山へ芝刈りに行きました。

めでたしめでたし

[]犬・猿・雉に育てられた桃太郎

むかしむかし、あるところに犬・猿・雉がいました。

三匹が川辺で遊んでいると、川上から「どんぶらこ、どんぶらこ」という轟音を立てて大きな桃が流れてきました。

犬・猿・雉はごちそうとばかりに桃を食い尽くすと、中から男の子が出てきました。

犬・猿・雉は男の子におそらく「桃太郎」と名付け、大切に育てました。

 

「犬・猿・雉さん、ぼくは鬼退治に行ってくるよ」

「ワンワンワン」

「ウキキキキ」

「ケーンケーン」

犬・猿・雉は桃太郎にきびだんごを渡しました。

 

道中、川辺洗濯をしていたおばあさんが桃太郎きびだんごに気づくとこう言いました。

桃太郎さん、お腰につけたきびだんご、一つわたしにくださいな」

桃太郎はこう言いました。

「鬼の征伐についてくるならあげましょう」

おばあさんがパーティーに加わりました。

 

桃太郎とおばあさんはさらに進むと、山で芝刈りをしているおじいさんに出会いました。おじいさんは言いました。

桃太郎さん、お腰につけたきびだんご、一つわたしにくださいな」

というわけで、おじいさんも仲間に加わり、進軍を続け、桃太郎とおばあさんとおじいさんは見事に鬼を退治しました。

めでたしめでたし

桃太郎は鬼と戦うまえに話し合え」は馬鹿なんじゃないだろうか

桃太郎は、鬼が悪さをするので、退治しに行く話だ。

ACだかのCMで桃を拾ったお婆さんが誹謗中傷(?)にあったように

今度は桃太郎が何か言われてるらしい。詳細は知らんけど。

なんでも、「桃太郎は鬼と戦う前に鬼と話し合え」というらしい。

鬼のする悪さというのは、女の人や幼い男の子さらっていく・金品を奪う・乱暴を働く

らしいんだけど、強盗する奴に話し合いで解決できるのかな?

はいえ、鬼の財産強奪して桃太郎幸せ暮らしました!ってのも違う気がする。

(金品等は持ち主に返し、その1部を貰うとかさ)


まぁ、童話を真面目に考えようとしているのが一番アホらしいかもね。

2018-03-07

[]かぐや姫桃太郎

むかしむかし、あるところにおじいさんとおばあさんがいました。

ある日、おじいさんは山へ芝刈りに行きました。芝を刈っているついでにその辺に生えていた竹を割ってみると中から女の子が出てきました。

折りしも、おばあさんが川で洗濯をしていると中に男の子が入っていると思われる大きな桃が川上から「どんぶらこ、どんぶらこ」と明瞭な音を立てて流れてきました。

おじいさんとおばあさんは、竹からまれ女の子には「かぐや姫」と、桃からまれ男の子には「桃太郎」名付けて大切に育てました。

 

二人はすくすくと育ち、同時に愛情を育みました。そんなある日のこと。

 

桃太郎「かぐちゃん、何か様子がおかしいよ。これから僕たちの結婚式だってのに」

かぐや姫「あのね、私、隠していたことがあるの」

桃太郎「え?」

かぐや姫「私、帰らなければならない場所があるの」

桃太郎「え?」

かぐや姫「もうすぐお迎えがくるわ」

桃太郎「え?」

 

桃太郎は衝撃のあまり「え?」としか言えない病気にかかってしまいました。

「おい、待たせたな、かぐや

結婚式場の扉を破って現れたのは鬼でした。

「ああ、お迎えがきてしまいました。さようなら桃太郎」鬼と共に去ろうとするかぐや姫

 

そこに、おじいさんとおばあさんがきびだんごで買収した犬・猿・雉がやってきて鬼をこてんぱんに叩きのめしました。

泣きわめくかぐや姫。「なんということでしょう。私にはもうあなたしかいません、桃太郎さん。私を幸せにしてください」

桃太郎「え?」

一悶着のあいだにおじいさんとおばあさんは鬼不在の鬼ヶ島から金銀財宝を略奪していました。

皆は一つ屋根の下で幸せ暮らしましたとさ。

めでたしめでたし

2018-03-04

[]逆桃太郎

むかしむかし、鬼ヶ島に鬼がいました。

鬼が海辺洗濯をしていると、どこからともなく「どんぶらこ、どんぶらこ」と擬音が聞こえ、その方を見てみると大きな桃が漂着しつつあるところでした。

鬼は桃を持ち帰り、鋭い凶器で割ってみると中から男の子が出てきました。鬼は男の子に「桃太郎」と名付け、大切に育てました。

すくすくと育った桃太郎はある日言いました。

「パパ、海の向こうにパパを退治しようとしている輩がいるらしいね

「そうなのかい?」

「僕は奴らを征伐しに行こうと思うんだ」

「だけど、あれだね、波風は立てないほうが。せっかく今は平和なんだし」

「何を言っているんだい。奴らはいつ攻めてくるかわからないじゃないか。僕はパパが心配なのだよ」

桃太郎意気揚々と旅の準備をしています

「そうかい、じゃあこれを持っていきなさい」

鬼は桃太郎謹製鬼饅頭を渡し、桃太郎は旅立ちました。

 

旅の途中、「桃太郎さん、その鬼饅頭ひとつ私にくださいな」というのを三回繰り返し、犬・猿・雉を仲間に従えて、桃太郎目的場所へとたどり着きました。

「じじい、ばばあ、覚悟しろ

「おや、桃太郎かい?」

じじいとばばあはわけのわからないことを言っていましたが、構わず桃太郎はおじいさんとおばあさんを征伐し、きびだんご鬼ヶ島に持ち帰りました。

めでたしめでたし

2018-03-03

anond:20180303144723

桃太郎がそのカリスマ性と卓越した指揮能力で、種族の垣根を超えた軍を組織して鬼を退治する

その後、若くして桃太郎が病で没して、主柱を失った軍が分裂して血みどろの内戦に陥り、あげく鬼の反撃で壊滅する話にすれば良かったのか

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん