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はてなキーワード: エンターテインメントとは

2018-05-17

ハゲタカ

ハゲタカってドラマ知ってるかな。10年位前のNHKドラマなんだけど。

外資ファンドマネージャ日本企業を買い叩いて再生する話で、その主人公が尖ってたんだ。

この度、綾野剛を起用してリメイクするそうな(当時は大森南朋

10年前の自分はこのドラマものすごくハマってた記憶がある。

企業買収やら札束他人の顔を殴るやら、裏工作やらほんとドラマめいた話でものすごく面白かったけど

自分人生とは違うもの、つまりドラマ世界の話なんだなあと、エンターテインメントとして評価してた。

でも、リアル10年経ったいま「あの会社買っちゃえば」とか「買収したあとに社長は変更して彼を置こう」とか、

そんな立場仕事をするようになってる。

そう思えばハゲタカは私にとって非常に印象深い作品だったと思う。小説の出来も良かった。

何が言いたいか?に対しては、ハゲタカリメイクは期待半分だけど、残り半分の「いや、やめておけ」感だということ。

大森南朋松田龍平柴田恭兵メーテルキャストは最高だった。それを悪い意味で壊さないように願うのみ。

2018-05-04

ソープ童貞を捨てた話

ソープに行け」と言われたわけではないけど、25歳でソープランドに初めて行った。

そこで「童貞」を捨ててきた。つまり相手の膣に自分ペニスをいれた。

僕の今までの性体験の総決算だったと思う。おおげさに聞こえるかもしれないけど。

というわけで、まずその日のできごとについて書きたい。

はじめてのソープについて

近くのソープを調べてサイトまでいったものの、迷いに迷い、でも今やらなかったらいつやるんだ、と勢いでようやく送信ボタンを押した。10分くらいして電話がかかってきた。女衒っぽい?声音だった。電話が切れるとなにかふっきれてしまい、今まで何を悩んでいたんだという気持ちになった。

値段は思っていたよりかなり高かった(3万くらい)。というか料金表の見方がよくわからない。70分のコースにして、午前中だと安くなるというのでGWの早朝にぶっこんだ。もっと安いヘルスとかあったはずだが、事務的に「射精処理」されるのも困るのでやむをえないということにした。

起床して、風呂に入り、ひげを剃り、むだ毛を剃り、爪を切り、歯を磨き、髪を整えて香水を軽くかける。そこまで準備するかよと思うかもしれないが、人前に出る以上引け目を感じたくなかった。服は迷ったが、「男っぽく」しようと黒と白でまとめて、フェイピアスをつけた。耳飾りをつけるとちょっと自信がつくので。

はじめてソープ街を歩いた。店の前に立っている呼び込みの人がこわい。どすの利いた声で「どうぞ」と言ってくる。世間の人はこれで入ろうと思うのだろうか。道に迷って、店に電話をかけて、やっと中に入ることができた。店内はなんというか…照明のうす暗いけどキラキラした雰囲気カラオケボックスに似ている?かも。

待合室は席が仕切られており、雑誌や大きなテレビがおいてある。金正恩うつっていた。水着姿の女性写真が出され、指名料2000円で選べるといわれた。もちろん店にまかせた。反応に困ってしまって、「みんなきれいですよ」とか言った。お茶おしぼりが出てきた。これだけお金を払うとサービスがよくなるのだ。

それなりにリラックスできたはずだったが、奥に通されて嬢と会ったときは緊張した。というかひたすら緊張しっぱなしだった。階段を上るとき腕に手をまわしてくれるけど、雰囲気にうまくついていけない。「こういうお店は初めてなので」と言い訳する。

部屋に入ると、お風呂があって、ベッドがあって、冷蔵庫があった。ラブホみたいだ。嬢が服を脱がせてくれる。僕は小柄で痩せているので裸になるとますます子どもっぽくなり、ますます自信がなくなり、ということで、そうそうに売り専で働いていたことを切り出してしまった。

ここまで読んで、なにが童貞じゃと思った人が多いと思うが、そのとおりです。男とならそれなりにセックスしてきました。しかし僕は男とセックスができるだけで、どちらかというと異性愛男性に分類されると思う。膣と肛門はなにか違うような気がする。

もちろんマンコに入れて童貞を捨てたなら、アナルに入れたときは何を捨てたのか、オナホに入れたときは何を捨てたのかという突っ込みがあるだろう。そういう難しいことは僕にはわかりません。

突然のカミングアウトにも嬢は冷静で、というかちょっと興味を持ってくれた。よかった。嬢もこの店で働き始めたのは最近で、その前は前立腺開発とかいろいろやっていたという。そうと知っていればシャワ浣もやってくるんだった。

ソープでどんなことをするか興味があるので、お任せするからひととおりやってくださいとお願いした。ということでまずお風呂に入り、マットでローションプレイというかマッサージっぽいことをして、ベッドでキスして、フェラして、セックスしてもらった。完璧サービスでした。パイズリもキスフェラセックスも上手で、コンドームを口に含んでフェラをするように伸ばしてつけるのには感動した。コンドームで中断してしまう間をどうもたせるか困ることが多かったのだが、こういう方法があるのか。

特にフェラは上手だったのでその話をする。僕もフェラはずいぶんやってきたけど、いか射精させるかを考えて、つばを多めに、カリへの刺激を強めに、亀頭を強く吸って、ずっと口だと疲れるから根元を手でしごいて、相手を上目づかいに見る。あと、動きが単調だと飽きる気がするのでときどきたまたまの裏や蟻の門渡りをなでる。まあ、こんな感じである

嬢のフェラは手をあまり使わず、舌使いも優しく、しめつけて射精させようとする感じがまったくなかった。あたたかもので包まれているという感じだった。くわえるまえに睾丸や根元を舐めるのが丁寧だった。

あと、僕はくちゅくちゅ音を出すようにするんですが、嬢は蕎麦を吸うみたいなずっずっという音を出すようにしていた。こういう音の方が受けるんだろうか?

ということで嬢のフェラをほめちぎる。「男の方が自分もついてる分上手なのでは?」と当然の質問を受ける。オナニーとかけっこう強く握るし、激しくこするので、それと同じようにやってしまうのではないかと思った。

はいえ全体的に緊張しっぱなしで、ちゃんと勃つようにと2日オナ禁してきたのだが、いろいろ話し込んだこともありフェラときくらいしか勃たなかった。とうぜん射精もできなかった。まあでもいちおう膣の中に入れたので、童貞は捨てたのではないか。もうよくわからん

途中で、初めて売り専仕事をしたときに途中で萎えしまたことを思い出した。あれはきつかった。動揺した。今回はお金を払う側でよかった…。

はいえ、相手が勃たないとうまくサービスできているかからなくて嬢はしんどかっただろう。僕もお客さんが勃たなかったら焦る。ちんこを思い通りに勃たせたり萎えさせたりすることが、なぜこんなに難しいのか。まだ経験が足りないのかもしれない。それにもう一度行ったらふつうに勃つ気がする。行かないけど。

名刺はもらわなかったが、楽しかたことは伝えたし、アンケートもいろいろほめておいた。アンケートもそうだが全体的に、男が女を買って性的奉仕させる空間だということは伝わってきた。お風呂があってマットがあってベッドがあるのだから本質的には異性愛男性リラックスして射精する場なのだろうが、エンターテインメントとしても楽しめるほどの「男らしさ」が僕にはなかった。

…たぶん、今までの話は読者の予想をいろいろ裏切ったと思う。そこでこれから、男体持ちの僕のめくるめくセックス遍歴について、けっこう書きます。おつきあいください。

はじめての恋愛について

僕がはじめて女性と性関係をもったのは22歳の大学四年生ときだった。

同い年の女性告白された。

その女性とは学園祭で知り合った。あるサークルたまたま哲学の話になった。僕は哲学は多少身に覚えがある。なにしろ論理哲学論考中学生から読んでいた。その話をした。その人は小学生から論理哲学論考を読んでいた。なんじゃそりゃ。僕たちはウィトゲンシュタイン推しで気が合い、あとでgoogle:哲学宗教日記を貸してもらったりした。

そのあとデートに誘われた。街角喫茶店お茶をした。そのころの僕はいろいろ精神的にきつくて、大学の授業にずっとでていなかった。留年も確定して、そのことを両親にこっぴどくなじられていた。そんな話を少ししたと思う。その人も家庭のなかの問題がいろいろたいへんだと話していた。僕の両親もおせっかいだが、それと比較しても過度に束縛的だと思った。親の期待する「大人の女性」になれないことをその人は気に病んでいた。

しばらくして、その人からメールが来た。大事要件だという。その人に会うと、他の人にあまり聞かれたくないから僕の下宿に行きたいというので、そうした。たいして片づけもしていない薄汚い部屋に入って、そこでその人は僕に告白した。とても劇的で、すごく大胆で勇気のある告白だったと思う。

その頃の僕は全ての牛が黒くなるほどのブラック夜勤バイトを週4で入れ、頭がまともに働くときSTAP細胞真相究明に熱中していた。自分は忙しいんだ、こんなに大変なんだ、ふつう大学生とは違うんだ、と思い込むために必死だった。

典型的非モテだったと思うけど、僕はその苦しみを異性に向けず、そういう興味をひた隠しにしていた(周りからオナニーなんかしなさそうと言われるタイプ)。もちろん女性自分の部屋に招くというのが「どういうこと」なのかわかっていなかった。その人が告白しなければ、ウィトゲンシュタインの話でもして指一本ふれずに帰したと思う。この心境は、恋人で一発逆転を狙うタイプの人には理解してもらえないかもしれない。

そのあとふたり散歩して、人気のない公園で夜が更けるまで話し込んだ。僕が提案して、別れ際にキスをした。「唇を奪ってほしい」というので、僕から口づけした。そのとき相手の唇がぬれていたのと、いきなり勃起しかけことに驚いて、あわてて(軽く突き飛ばすような感じで)唇を離した。キスに動揺して勃起までしたことを気づかれたくなかった。

後日、その人がふたたび下宿に来た。とはいえ、僕はコンドームの用意もなく、セックスについての具体的なイメージもできていなかった。

僕もそれなりに性教育を受けて、コンドームの付け方や性感染症のことを知識としては知っていた(男子校だったこともあり、保健体育の教師ディルドにコンドームをつける実演までさせた)。それでもどうしていいかからなかった。主体的に取り組まなければどんな知識もうわすべりになる。それはセックスも同じだ。

上半身だけ服を脱いでベッドに入った。そのとき、その人はパニックになり、ふとんをかぶって部屋の隅でうずくまってしまった。僕は落ち着いてほしいと真剣にお願いした。その人は小学生の時ひどい性暴力を受けたことを話してくれた。あまりの衝撃に僕は声を上げて泣いた。お前が泣くのかよ、と思うかもしれないが…。

その一方で、僕もネット女性エロ画像動画を何時間検索することがあるし、セックスへの興味を押さえられない衝動というのがわかる。僕は自分にそんな(女性を辱める)汚い欲望があることをオナニーを始めたときから気に病んでいたが、なくそうともがいてもなくすことができずにこの歳になっていた。その欲望をどこかで肯定できたら…と思っていた。でもやはり許されないのかと思った。

その日から上半身だけ裸で抱き合うのが暗黙の了解になった。キスしてお互いの身体をなめたり噛んだりし合う「だけ」だったけど、文字通りいつまでも続いてほしい素敵な経験だった。その人はときおり、まんこちんこをいれるセックスができないこと、「傷物」の体であることを気にして申し訳なさそうにしていた。ペッティングだけで僕はオナニーする必要がないほど性的に満足していたので、それを気に病む必要はまったくなかったのだが。そのことを伝えればよかったのに、僕は好奇心から一度下まで脱いでいいかどうか聞いてしまった(もちろん拒否された)。

結局、その人とは別れることになった。僕なりに整理すると、一番の要因は僕が結婚に対して本気にならなかったからだと思う。その人は僕が立ち直り、大学卒業することを期待していた。僕はやっぱり大学に行けずバイトを止められず、その人の頼みで試験には出たものの2単位しか取得できなかった。

しかも、僕は「彼女」の存在を公にすることができず、両親はおろか友達にさえも、というかだれにも切り出せず、彼女のいない人が招待される「ぼっちクリスマス会」すら断れなかった。ひどい話だ。

結婚に対して前向きに努力してほしいという彼女要求に僕はどんどん防衛的になっていき、敵意さえ感じさせることがあったかもしれない。そのひとは僕に見切りをつけ、別れ話を切り出した。僕は強がって「わかった」と応じたものの、一週間食事がのどを通らないほどショックを受けた。遠ざかって行く彼女の夢を何度も見た。

…そして、別れてから半年以上たったのに、その人の誕生日メールをして、電話をかけてしまった(もちろん出なかった)。

バンクロフトgoogle:別れる? それともやり直す? カップル関係に悩む女性のためのガイドを読むと、その人の決断が正しかたことがわかる。僕は二人の将来について責任のある態度をとらなかった。それにしても、その人は自分から告白し性関係に負い目さえ感じながら、別れることをよく自分の力で決めることができたと思う。

つづきます

2018-04-26

anond:20180426113252

https://www.npa.go.jp/safetylife/seianki/h22_chikankenkyukai.pdf

被疑者意識調査動機は何か。のところ。

まあ痴漢ゲーム感覚でやってるならストレス解消にはなるだろう。

「興奮する」「ドキドキする」「スリルを味わう」というのはエンターテインメントだし。

ただ「なぜゲームをやってるの?」と訊かれて「ストレス解消」と答える人は少ないわな。

楽しいからストレス解消になるのであって、ストレス解消は主目的ではない。

2018-04-19

anond:20180419135734

ギレルモ・デル・トロエンターテインメントってなんであるか知ってるか?」

ニール・ブロムカンプ「そうした方が面白いからそうしてるに決まってるだろう。増田がどう思うかは別としてな」

2018-04-18

anond:20180418143817

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ロリポップ1

データ人気ブログランキング ホームエンターテインメント芸能人アイドルジャニーズ

http://blog.with2.net/rank2526-0.html

1位から100位までより

人気ブログランキングを元データにするのがどの程度正しいか有識者ツッコミを待つとして、はてな特に多いというわけではない気がする

間違った前提条件に「なんでや」を付けて自説を広めようとする手法嫌い

2018-04-07

anond:20140314090759

一国が滅んでいく過程を身を持って体験できるとか最高のエンターテインメントじゃん

楽しみで待ち遠しく思ってるよ

2018-03-29

静と動の物語、そんな2018冬アニメだったか

anond:20180306010833

ここまで筆者の属性を書いていなかったが、自分ラブライバーガルパンおじさんで、最近リズと青い鳥ヤマノススメ3期を待ちわびている、キモカネおっさんの中では結構残念な部類に入ると思う。

そんな自分にとって2018冬アニメの一押しは、ゆるキャン△宇宙よりも遠い場所の2枚看板に無事収まった。

タイトル通りだが、前者を静とするなら、後者を動と言っていい、どちらも極上過ぎるエンターテインメントだった。

エントリは両方を3話まで見た時点で「尊い」と書いたが、これは撤回させてもらう。

全話完走して、両者はそんな形容じゃ済まない、まさに神々しい作品というのが結論である

というか、この2作品ポプテピピックを合わせて、少々気が早いかもしれないが、平成最後を飾る名作が出揃い始めた、そんな気分になっている今日このごろ。

ちなみに平成代表するアニメエヴァでほぼ確定かな?別にセーラームーンでもプリキュアでもいいけど。

以下、それぞれの感想。できるだけネタバレは避けたつもり。


ゆるキャン△はいいぞ」

そんな台詞つぶやくゆるキャン△おじさん」が出てきても全く驚くに値しない。ゆるキャン△はそれくらい「美味しい」アニメだった。

前にも書いたが、冬キャンプなんてどう考えてもゆるさの対極にありそうなネタで、ここまでゆるく、そして趣味が良い内容に作り上げるだけでも驚嘆モノである

その上で、

「どちらかがアクションを起こさなければ何も進展しないが、同時に双方の等価交換で収まるくらいに留めるべき」

というコミュニケーション原則を決して崩さない中で、登場人物たちが仲良くなっていく過程が、見ていてここまで面白く、かつ最高に優しい時間になるとは知らなかった。

筆者は原作未読だが、聞けば原作アニメオリジナル部分が超シームレスシンクロしていて、原作クラスタの諸兄も大満足なのだとか。

何よりもまず原作ファンを最も大事にする姿勢は素晴らしいし、それが当たり前になって欲しい。

その原作について、2期を作るにはストックが足りないというファン見立てが正しいなら、いっそガルパン形式(劇場版+OVA)にしてみてはどうだろう。

というか、そんな事を思ってしまうくらい、これからもずっとこの5人の時間を見ていたい。

アニメが終わってしまった今、それだけが胸に来るのだ。


宇宙よりも凄かったアニメ

全話神回という、恐らくは前人未到の記録を打ち立てた大傑作、それが宇宙よりも遠い場所という作品だった。

未見の人はニコ動課金するなり、来月以降BS11での再放送なりで是非見て欲しい。絶対がっかりさせないことを約束する。

南極テーマにしつつ、描かれる内容は結構日常的なのに、まさしく「青春ジェットコースター」という、爽やかなアツさを見る人に否応なく植え付けてくるのが素晴らしい。

青年荒野をめざす」という言葉があるが、それを現代体現しているのかもしれない。

そして「旅」を意識する限り、青春若者だけのものではないという意味合いもあるのかなーと思わされた。

更に本作品で描かれる旅の根幹は、宮沢賢治の名作「銀河鉄道の夜」に通じる要素を感じたり。

そんなこんなで、とにかく最終話最後カットまで文字通り全く見逃せない。本当に寸分のスキもなく面白く、更にその面白さを超える感動をもたらしてくれた。

その感動は、今や制作陣への感謝気持ちとなって胸にあふれている。

ありがとう!本当にありがとう

もし2期やるならめぐっちゃん主役希望


それにしても今冬は寒かった。

そんな冬のさなか、こんな素晴らしい作品で元気をもらえたことは幸いである。

2018-03-22

2018年アニメ宇宙よりも遠い場所」を12話まで観た感想 その1

 1~12話まで観たけど、とても刺さった。私なりの観測範囲でよく話題に上がっていた作品なので、便乗して感想を書く。まだ観てない人向けにネタバレなしレビューも書いたので、リアルタイムで13話を観るキッカケにでもなれば。

 あと私はあまりリアルタイムアニメを見るのが得意ではない方の人のだけれど、コレはコレで楽しいな、と思った。制作者のインタビュー探しやすいし、それに対するファンの反応見れたり、各話ごとに視聴者の反応をリアルタイムで知ることも出来てより深く作品を知る機会に恵まれてる。何より楽しい。この感想もそういう色んな人達の発信した悲喜こもごものお陰で書くことが出来たので、日々感謝するばかりだ。ありがとう

 2018年冬アニメ「宇宙よりも遠い場所」を12話まで観た感想 その2

 2018年冬アニメ「宇宙よりも遠い場所」を12話まで観た感想 その3

全体的なレビュー(まだ観てない人向け)

初めて1,2話を見たとき感想

 ノゲノラスタッフによる作品というキャッチコピーだが、内容的にはいしづかあつこ作品ハナヤマタ」に近いものを感じる。ハナヤマタ中学生たちの優しい世界とするなら、こっちはもう少し、冒険をするときのワクワク感がある作品。両作とも「ギャグテンポが良い」「1話毎に話がまとまってる」「女の子がみんなかわいい」「すごく救いがある」と言う共通点がある。特に1話毎の完成度が非常に高く、好きな話を何度も見返したくなる作品だなぁ、と感じた。メインキャスト4人のメンツで既にざわざわしていたのだけれど、なんてことはない、高レベル喜劇を演じられる実力者揃えたからっていう。

12話まで観た感想
リアリティ

 協力:文部科学省国立極地研究所海上自衛隊、SHIRASE5002(一財)、WNI気象文化創造センターとあるように、すっごい詳しく取材した上で作られているアニメ。「JK南極を目指す」という触れ込みは軽くSFチックなんだけど、現実に即した物語と美麗な背景美術で描かれる世界はとてもリアリティがあって、それ目当てだけでも観ていて楽しい小ネタも満載で、「昭和基地施設内にある厨房の戸棚に書かれている落書き」まで再現していたりする。そういう世界の中で描かれるキャラクターたちは、監督メインキャスト4人の演技を「それぞれのキャラクターが本当に生きている」と評したように(公式ラジオ11回より、水瀬いのり談)すごく活き活きしていて、本当に生きた人間の成長過程を見ているようであるキャラデザも緻密に作られていて、鼻の形にまでちゃん意味が込められているんじゃないかと思わせるくらいのクオリティに仕上がっている。バカみたいに表情豊かなので、同じ話を何度観ていても飽きない。そんな彼女たちの心の機微徹頭徹尾とても丁寧に描かれている作品なので、非常に感情移入ハードルが低い。また絶妙音楽による演出はより作品への没入感を加速させるので、そのうち彼女たちが何気ないことでヘラヘラ笑ってるシーンでさえつられて笑ってしまうくらいシンクロ率が高くなる。もはや音楽に心を委ねているだけで自然と、面白いシーンで笑い、悲しいシーンで泣き、嬉しいシーンで泣けるようになるので、そこら辺に意識を向けながら観てほしい。ただハマりすぎると「むせび泣きながら大爆笑する」という稀有体験をすることになるけれど。

何回も見返したくなる

 この作品を観ていて強く感じたのは「何度も見返したい」という点。一つ一つのシナリオが高いクオリティで完結している、というのもあるのだけれど、加えて本作では「4人の成長」が大テーマになっていて、各話には彼女たちの成長を如実に感じられるよう伏線をたくさん張り巡らせてあるので、話が進めば進むほど彼女たちの行動一つ一つに宿る物語を思い出しては強く感動する…という構成になっている。なので、「このシーンでこの子がこういう行動を取ったのって…」と気づく度に過去回を見返したくなるような、非常に完成度の高いエンターテインメント作品だと思う。

宇宙よりも遠い場所

 (物理)という意味もある。物理的に行くのが困難な場所を目指す物語としてすごく完成された作品だし、「リアリティがあって、かつほんとに行けるか分からいくらハードルが高くてワクワクするような目的地」というつくり手の戦略はすごくハマってると思う。

 一方で心因性の「宇宙よりも遠い場所」ってあるよね、というもう一つの意味も丁寧に描かれている。例えばそれは誰かにとって「メッチャ高い目標」、あるいは「何も変えられない自分から、何かを変えられる自分への転身」、「誰かに依存し続ける自分との決別」、「まだ見ぬ友達のすぐ隣」なのだけれど、大切なのは勇気を持って最初の1歩を踏み出すことだよね、ということを描く物語がこの「宇宙よりも遠い場所」というタイトルに込められていると感じた。私が1~12話全部が好きな理由は、すべての話が「最初の1歩を踏み出す物語」になっているから。ED曲「ここから、ここから」もそれを象徴している。ちなみにEDタイトルは、作曲者が近所の散歩中に[ここから~]という道路標識を見つけたことが由来らしい(本人ツイッターより: https://twitter.com/higedriver/status/968006184413249536 )。

イッキ見非推奨

 とにかく笑って泣ける作品なので、イッキ見をすると顔中が痛くなる。普段表情筋を使っていない私のような人は体調に気をつけて観たほうが良いかも。

13話の放送情報

<<放送情報>>

AT-X・・・3/27 20:30~

TOKYO-MX・・・3/27 23:00

BS11・・・3/27 23:30~

MBS・・・3/27 27:00~

<<配信情報(最速のみ)>>

d'アニメストア・・・3/27 20:30~

AbemaTV・・・3/27 20:30~

本作を観る順番のオススメ

 上記の通り何回も見返したくなる作品なので、私なりに観る順番を決めてみた(数字は話数、その右にある()内は注目するポイント)。少しでも楽しむネタになれば。

1-2-3-

4-1(キマリの想い)-2(報瀬、日向観測隊の想い)-3(ゆづの想い)-

5-[1-2-3-4(キマリ一家)](めぐっちゃんの表情)-5-

6-3(報瀬と日向関係)-4(報瀬の想い)-

7-1(キマリの想い)-3(ゆづの想い)-4(報瀬と隊長)-5(冒頭撮影シーンのつながり)-

8-1(キマリ)-4(4人)-5(4人)-7(4人)-

9-[1-2-3-4(報瀬と隊長)-5-7(報瀬と隊長)](ほんとに南極行けるの?だって南極だよ?)-9-

10-1(報瀬にとっての友達)-3(ゆづにとっての友達)-4(4人の仲)-5(4人の仲、めぐっちゃん)-6(4人の仲、報瀬と日向)-8(4人の仲)-10-

11-2(日向)-3(日向)-4(日向)-5(日向)-6(日向)-7(日向)-8(日向)-9(日向)-10日向)-11-

12-1(報瀬)-2(報瀬)-3(報瀬)-4(報瀬)-5(報瀬)-6(報瀬)-7(報瀬、隊長)-8(報瀬)-9(報瀬、隊長)-10(報瀬)-11(報瀬)-12-

13

オススメの順番で見た場合の話数は合計67話になった。

各話ごとのレビューネタバレあり)

1話

「じゃあ、いっしょに行く?」が刺さりすぎた件

 私事になるのだけれど、ほぼおんなじことを言われた経験がある。何年か前に高校同窓会に行ったのだけれど、その中に青年海外協力隊に参加した経験者がいた。元々興味があったのでかなり前のめりに話を聞いていたのだけれど、そんな私を見た彼が「じゃあ、行く?知り合いに話してあげるよ」と言ってくれた。けど私は行かなかった。その場であれやこれやと行けない理由を話した覚えはあるけれど、要はそういうことなんだろう。だからこうして一歩踏み出そうとして出来なかったり、そのくせ踏み出そうとしてる友達応援してみたり、そんな自分が嫌いなったりしているキマリの姿を丁寧に描く1話は私に刺さりすぎた。

いしづかあつこスカート

 アニメを含むコンテンツに触れているとよく、「スカート体育座り」というシチュエーションを見る。…けど、私は「そそそそのスカートで座ったらパンツ見えちゃう!?」ってなってしまって結構苦手である最近アニメ作品では絶対パンツが見えないような工夫がされていることが多いけど、その多くは「神様視点では見えない(脚でパンツ隠すやつとか)」あるいは「重力無視したスカート」のどちらかである。どちらの手法でも非常にもやもやしてしまうので、「どうやってスカート履いてる女の子が座る姿を自然に描くか」という表現技法にずっと興味があった。

 そこで1話 14:05頃を見て欲しいのだけれど、キマリスカートの下に手を回してる座り方がすごいかわいい。自然仕草かつ可愛いだけでなく、キャラクター自身が見られないよう意識している事がわかり、それも含めて可愛い。とてもよく出来ているシーン。

 この手法は、監督いしづかあつこ絵コンテ担当した作品ハナヤマタ」(2014年)の1話 13:40頃でも見られることから監督のこだわりなのだろう。些細な事だけど、私が監督を好きな理由の一つである(余談だけど、同氏が絵コンテ担当したノゲノラ1話ではワンピースを着た”白”が自室でベターっと座ってパンモロしていて、彼女のだらしなさを簡潔に表現している。座り方一つでキャラクター性格を描くという点では一貫していてすごく好き)。

放課後学校の音

 色んなアニメで登場する「放課後学校の音」を比較するのが好きなんだけど、よりもい1話放課後の音がとても好きなのでぜひ聴いてほしい。男子生徒の会話する声、吹奏楽の音、陸上部あたりのホイッスル等、非常に音が豊か。

マリかわいい

15:05頃 「宇宙よりも遠い場所」を読むキマリかわいい

2話

「嫌になったのなら嫌になったって、そう言えばいいじゃない!」→即和解

 めぐっちゃんの「南極に聞いた?」を見た報瀬がムッとした表情になり、キマリ心配に対してつっけんどんに拒絶してしまうという流れから、今まで散々「南極」とからかわれたり、あるいは仲の良い人から諦めるよう説得されてきて、その度に彼女はどんどん強情になっていった報瀬の過去を思わせる。それでもすぐに和解できたこからいかに二人が1~2話の間に信頼関係を築けたかが分かる。また、二人が言い合った場所が敢えて交差点であることも強い印象を残していて(作品を通して交差点が登場するのはこの時のみ)、非常に好きなシーン。

歌舞伎町潜入→失敗→逃亡→捕まるくだりの作画がすごい

 目まぐるしく変わるシーンの背景がいちいちハイクオリティ。その中を複数キャラが、文字通り縦横無尽に走り回る本作で最も激しいアクションシーン。コマ送りで見ると楽しいアニメ作品において、キャラが奥→手前のように奥行きのある移動をする際、作画が安定してるって結構すごいことだと思う。

奥→手前

右→左

奥→右と左に分かれる

奥→手前

右→左

手前→奥

奥→手前

手前→奥

右→左

奥→手前→右

右→左 …みたいな。3人が歌舞伎町に来るまでは夜道=街灯もない真っ暗な道という描写だったけれど、このシーンでは対照的に明るい歩道きらびやかネオン、往来する人なんかが強調されてて、キマリ心象風景可視化されてるみたいで好き。

 加えて疾走感の演出がすごく良い。キマリ最初、すっげー速い隊員と日向に比べてヘナチョコ走りなんだけど、挿入歌の盛り上がりに合わせてどんどんフォームが良くなっていく。たった一人だけ笑顔で走ってるキマリの高揚感がすごく伝わってきて、胸がいっぱいになる。

1話と2話で変わる、100万円の意味

 1話100万円…報瀬の並々ならぬ覚悟象徴する舞台装置、またそれに応えるキマリ覚悟の大きさ

 2話の100万円…スポンサー料として提示した金額。ハッキリ言ってゼロが足りない。その申し出を断ったかなえからは、大人組が報瀬の「絶対南極へ行くという想い」を超えるくらい強い意志を感じさせる。

 だからこそ、追い返された帰りの電車内で報瀬がちっとも折れずに「こいつ、ポジティブちゃん・・・」ってなるやりとりが非常に効果的な演出になっていて好き。

 これ以降も重要舞台装置になっていて、ただの札束をここまで丁寧に描く作品ってすごいと思う。

マリかわいい

17:40頃 「私の青春、動いてる気がする!」のキマリかわいい

3話

リアリティ

 特に2~3話は「さもありなん」と思わせるシナリオになっていて、非常に面白い。この作品リアリティを感じた人はよりもい公式ページの「南極チャレンジ」や、観測隊の日記等を見て幸せになってほしい。

報瀬の家におけるやりとりから察する、ターゲット年齢の高さ

 報瀬家ではリーダーを解任された報瀬が不満を漏らすのだけれど、お茶を出しているところを見て「お茶くみに格下げか」と気づいた人はどれくらいいるだろうか。また、後ろにそっとおいてある南極観測船「宗谷」にも気づいた人って最低でも30代だと思うのだけれど、そこらへんがこの作品ターゲットなのかもしれない、と思った。私もアラサーだし。

報瀬(CV.花澤香菜)でよかったと思った

 同じく報瀬家でのやりとりにおける報瀬(CV.花澤香菜)の演技が抜きん出て面白い。本当に素晴らしいキャスティングディレクション&演技だと思う。

少ないセリフで描く心の機微

17:20

「変な夢…」→夢と違い、殆ど開かない窓→スマホを見て目を細める結月→バッジのないSNSアプリ(前日送ったチャットの返信がない)→退出しましたx2→後ろ姿→\コンコン/→一瞬窓を見る→\コンコン/→「おはよー!」

 この間セリフがないのに、それでも結月の心の浮き沈みが痛いほどわかる演出がすごい。本作の特徴である、丁寧な心理描写伏線の貼り方を象徴しているシーン。

マリかわいい

07:20頃 こんな事もあろうかと用意しておいた”二人羽織”(書・キマリ)の、”二人羽”に比べて小さい”織”

4話

高校ネタとして鉄板の「学力テスト回」がない理由

 高校生が主人公アニメ漫画では学力テーマにした回が定番だけれど、この作品ではキマリ家での悲劇が描かれるのみ。なぜかといえば、4人のうちちゃん学校に通っているのが2人だけだから。加えてゆづは通っている学校と学年も違うので、学力テストテーマにしにくい。てかそもそも女子高生を描くアニメ学校に通っていない子をメインにするという発想に惚れた。でも4人のスペックについてはうまく描かれていて、

マリ…部屋の片付けが苦手、一つでも赤点取ったら南極に行けない、コンパサー→基本はできない子

報瀬…キマリ説教する日向同意する、慎重に測量の訓練をする→できる子?

ひなた…高認(x大検)も取ってるし、合格判定もA→できる子

ゆづき…学校に行けない分ファミレス自習数学ノート(図形の作画が非常に丁寧、字が綺麗)→できる子

 南極での作業フェーズではそれぞれがいろんな作業をするので、できる子なのかできない子なのか分かるっていうのはそれなりに意味があるんだけど、それを「勉強の出来不出来を数字で表す」という無意味評価軸に頼らない演出にしてて好き。

マリが好きになった話

 「ここじゃないどこかへ」というモチベーションでここまで報瀬に付いてきたキマリ。それだけでもすごいのに、そのうえ報瀬の想いや大人組の想いを知った上で「みんなで行きたい!」と言ったキマリの鋼メンタルが描かれている。報瀬たちと同等の覚悟がないとこんなこと言えないはずで、物語の縦軸を担う報瀬ではなくキマリ主人公であることを再認識した大好きなシーン。

マリかわいい

16:35頃

マリうるかにしてください(キリッ)」

ひなた「いいからやめろキマリwww

マリうぇへへ…www」←かわいい

2018-03-12

感動ポルノエンタメ好きなやつらはオタクであり結局のところネトウヨ

はてな民インテリ設定にもかかわらず幼稚な感動ポルノエンタメまりアニメ漫画ラノベエロゲ好きな人間が多い。こういった幼稚な感動ポルノエンタメを好むことからして根っこの部分がネトウヨ感性だということは明白なのにもかかわらず、わかりもしない専門書などを斜め読みして理解した気になって、俺はリベラルだなどとほざいている。通俗的エンターテインメントと縁を切らない限り、彼らはこれからネトウヨ感性に引きずられ続けるだろう。どんなに理論武装しても彼らの本質は今までもこれからもずっとネトウヨなのだ

2018-03-11

ケインの話を聞いてLoLMOBA)始めたくなった奴、1分だけ話聞いてくれ

まず一言

時間が腐るほど余っていてメンタルが超頑丈でないなら絶対に止めとけ。

まだ55秒あるな。

忠告を聞かずにそれでもやるなら次の事を意識してくれ

・遊ぶならラグが少なくて言葉が通じるサーバーを選ぶこと

・もしもラグが大きくて言葉が通じにくいサーバーしかないならそのゲームはやめておくこと

チームメイト相手プレイヤー不快にさせる発言は『どんなに自分不快な気分でも』やらないこと

イライラしている時はAI対戦以外のモード絶対にやらない事

・それぞれのプレイヤーには得意不得意と知ってる知らないがあるので自分が出来る知ってる事は当然だと思わないこと

・同じレート帯にいる人間はそれぞれの得意不得意を全部足した結果そのレートにいるので何かしら強みがあることを分かってやること

・強いと言われるキャラ自分で使ってみて何が強いのかを知っておくこと

・強いキャラ戦術を使うのが卑怯だと考え始めたら一度ゲームから離れることも検討すること

・レートが低いことを気にして腐ったりレートが高いことに調子を乗って全部分かった気にならないこと

・レートが上がればマナーがよくなる味方が自分の思い通りに動いてくれるという幻想は早めに捨てること

・どこまでいってもゲームゲームでありプロゲーマー試合すらもエンターテイメント以上でも以下でもないのを忘れないこと

エンターテインメントなのだから楽しむことが一番大事なのであってそこにネガティブな気分を持ち込むのは避けたほうがいいこと

自分ルールマナーを守ることと周りの人間がそれを守ってくれることの間に絶対的な相関関係を見出すと病むのでやめること

・たとえ周りのプレイヤーマナーが悪くてもそれについて騒ぎすぎることなマイペースで遊べる時だけ遊ぶこと

・楽しむこと

・どこまでもあくまでも敵味方双方が楽しく気持ちの良い余暇を過ごすためのゲームであることを絶対に忘れないこと

よっし10秒ぐらい残ってるけど切り上げるわ。

つまる所最後の二行だな。

遊びなんだからお互いに楽しめるかどうかが全てだって割り切っていけ。

ご静聴ありがとうございました。

GG

2018-02-23

日本エンターテインメントが国を変えた事例が知りたい

ハリウッドにはズートピアみたいな映画もあればアカデミー賞で痛烈な政権批判もする。

お隣韓国では映画きっかけで出来た法律通称トガニ法がある。

国内でそういう事例あるの?

ズートピアに対するBEASTERSみたいに、政治的メッセージに無関心だからこそ生まれ着眼点もあるけどね。

(どっちがどうこうじゃなくて両方違って両方良いと思う)

2018-02-12

どこのSNSもそうだけど政治話題ってさ…

分かる人にとっては楽しいけど、あんまりエンターテインメント性はないよね。

とりあえず、右か左に立って反対側の人を罵倒するって、

相手もいないのに一人プロレスみたいな感じで、面白くないよね。

あと、へんなレッテル張ってくるから絡もうにも絡めない。

右の人を批判すれば半島だの在日だの連呼されるし、

左の人を批判すれば国を貶すし。

どこでも煙たがられてるよね、きっと。

ツイッターのTLに安倍政権自衛隊9条単語が流れてきたら、うんざりするよね。

それは政治について耳も目も塞いじゃいけないけどさ、

どこもかしこもそういう場に染め上げたらそれは面白くないよ。絶対

政治日常に浸透するのは全然悪いことじゃないし、むしろ日本は疎すぎるからもっと詳しくなるべき。

でもそれをSNSでやろうとするのは違うじゃん。

友達と楽しく話してるところに、社会先生が来て説教始めたら誰だって嫌だよね。

2018-02-07

推しを崇拝するのをやめる

とある若手俳優が大好きで神様のように崇拝してきました。性格からなにから全てを。1年と半年くらいそれが私の精神の支柱、正しく生きるためのすべてだった。

そうして生きてきて急に、なぜかは分からないけれど心を壊した。大好きな俳優のことも、舞台映画を観ることも全く楽しく感じられなくなり、そんな自分が情けなくなりエンターテインメントに触れると悲しくなって希死念慮が湧く。そんなどん底状態を過ごして精神科にかかり、今は少しだけ回復しているところです。

完全回復はいえないけれど少し落ち着いたいま、ぼんやりと辿り着きました。推しを崇拝するのをやめる。

精神科で言われたこと、自分人生について、周りの人々について、俳優界隈で起きた事件についてのこと、いまの芸能界の情勢のこと もろもろ考えてわたしはもう推しを崇拝するのやめる。やめます

決して私の中での推し価値が下がったわけではないし彼の仕事に対する熱意も考え方もパフォーマンス性格もすべて尊敬してる、尊敬してもしてもし足りなくて崇拝する、神様のように崇めるという結果になってしまってたわけなんですけど私はそれをあえてやめます 心を断ち切る

なぜかというと私が彼を神様みたいに崇拝することが逆に彼にとって失礼なんじゃないかと思い始めたから。彼は神様じゃない 神様じゃないのに弱い人間である私が精神のよすがにするためにブログを読んで、パンフレットを読んで、演技を見て、ご神託のようにありがたがって泣くなんて彼にとったらどれほどの重荷だろうと(決して彼はわたしの心の内を知ることはありませんが、精神世界においての話なのです)ぼんやり絶望してしまたからなのです

推し俳優神様のように尊敬して人生指標にするという生き方はとても有意義現代的で素敵なことだと思うけど、それは精神の正しい人に許されることであって、私みたいな何かに依存しないと生きていけない、心が非常に打たれ弱い人間にとっては命取りになりかねないなぁとも思いました。推しに失礼だからとかなんとかぬかしたけど結局は自分精神人生のゆくえを危惧して保身のためです。みみっちい考えだけど

なんか担降りする人の文章みたいなっちゃったけどこれからも変わらず推しが大〜好き!!!舞台は変わらず観にいくつもりでいます ただ今までと違うのは、彼の文章を隅々まで読んで聖書の進言のように心に留めておこうとしたり演技とか彼の美しさについて過剰反応したり(これはすごく難しいことだと思うけど、本当に輝いているから)彼のお仕事成功自分人生の至上の喜びだというまでに感じることをやめること 感受性ちょっと鈍くして好きでいたいなぁと思う 私は彼の演技やパフォーマンスが大好きでちょっととぼけたようなところがあるけどストイック性格がすごくいいなぁと思ってるいちファンであるだけ。そういうライト気持ち舞台に行けたらなぁと思うと心が軽くなっています

2018-02-05

anond:20180205105027

ディズニー云々の歴史視聴者には伝わらないからいいけど

黒い任天堂」「著作権ヤクザディズニー」「ドラえもんサザエさんパクリ

この辺は結局中学生とかがキャッキャ言って喜ぶネタなんだよね。


何が言いたいかって、ポプテピも結局中学生大学生向けの内輪・ネットミームウケる層よりに作られてるってこと。

超えちゃいけないラインを分かってる、本当に危ないラインは超えないそういう作品だよね。

見てて「ヤベェwww」って言ってる層も、「うわヤバいって!w」みたいなミームに乗ってるだけ。

出川みたいな感じだよ「ヤバいヤバいよ」みたいな。

もしくは、鳥居みゆきみたいな。安心して見れる異常性。


まり、そこにエンターテインメント性を感じられないのは凄く分かる。

増田さんが大人だっていう事と、ポプテピのターゲット層じゃないって事だ。

あの作品、結局サブカルクソ女を貶す体でサブカルクソ女に寄っていく作品なっちゃったから

2018-01-26

岡田准一ってなんか感じ悪い

こじらせちゃった意識高い系匂いがする。

まー別に三十過ぎのおっさん不倫しようが結婚しようがどうでもいいんだけど、その三十過ぎのおっさんアイドル扱いするマネタイズマシーンから利益を得ていながら、クリスマスイヴ結婚しましたーのレターファンに送るのって、わざわざ喧嘩売ってんのかっていうレベルの話だろ。

ジャニオタきもいから、ふだんは同情しないけど、あれはさすがに踏まれても蹴られてもついてきたファンにする仕打ちじゃないだろ。もう、人の道から外れているレベル

岡田も三十過ぎだから、きちんと気遣ってあげれば「結婚するなんて許せない! キーッ」ってなるファンはそうはいなかったと思うんだよね。

彼らが怒っているとすればそれは岡田結婚することに対してじゃなくて、一般社会レベルで対人の気遣いがなかったところ、ファン人間扱いしなかったその非人道性に怒っているんだと思う。

ま、それはまあどうでもいいっちゃいんだけど。

NHKのBSプレニアムで放送している「ザ・プロフイラー」ね、岡田准一司会者ホストなんだけど、ちょくちょく相手意見を上からいかぶさって全否定している姿を見かける。

そのたびにゲストは「え? 司会者迎合してとんそくしないといけないの? 何を話せばいいの?」っていう微妙空気になるし、ゲストの側がおもんばかってなんとか平穏な流れにもっていこうとする状況がちょくちょくある。あれされて、怒らずに、鷹揚に構えて、番組を成立させていた高橋英樹ってほんと偉いよなー。

そもそも高橋英樹だって別に的外れなことを言っていたわけじゃなかくて、しか意見を誰かに押し付けようともしていなかったわけ。

普通司会者なら、仮に異論があっても、

「なるほど、別の見方としてこういう見方もできると思うんですけど、どう思いますか」

一回受け止めて、会話が穏やかに成立するようにすると思うんだけど、岡田は、

「それは違いますね」

とバッサリ切る。算数の話をしているんじゃないよ。1+1=2の話をしているんじゃないよ。歴史解釈、それもエンターテインメント寄りの解釈をしている時に、なんじゃそりゃ? って思うでしょ。

番組のものは好きなのにいつ岡田暴走するかひやひやして安心してみていられない。

2018-01-20

ストーリー不要になったのではない、多様化したのだ。

まず作品の数自体が増えている。

その中にはストーリー性の濃いものもあれば薄いものもある。

何年にも渡って公式同人の両輪で膨大な物語が生み出され続けるコンテンツがあるかと思えば、Twitterでバズった10秒で読める短編漫画が速攻で書籍化されたりもする。

プレイ時間100時間を軽く超えるようなRPG流行っているのと同時に、隙間時間にちまちまとプレイするスマホゲーム流行ってもいる。

ひと昔まえには存在すらしなかったようなマニアックジャンル作品アニメ化されている。

萌え4コマなんてもの流行って大量にアニメ化されていると聞けば90年代の人は驚くだろう。

かつてとの違いがあるとしたらここだ。

圧倒的に多様化しているのだ。

から探そうと思えば「ストーリー性の薄い作品」も「ストーリー性の濃い作品」もいくらでも見つけることができる。

ストーリー性の薄い作品だけをことさらに取り上げて「ストーリー不要時代だ」と嘆いてみせることもできる。

もちろん、多くのオタクはどちらのコンテンツも楽しんでいる。

人はしばしばその部分を見誤りがちで、「アイドルアニメばかり好きなやつ」「異世界ファンタジーしか読まないやつ」などといった想定をしてしまうが、

多くのオタクは、長い作品も短い作品も明るい作品も暗い作品もシブい作品エロい作品も、同時に摂取して楽しんでいるのだ。

多様性があるって素晴らしい。

面白いのは、ストーリー性の薄いもの否定し、ストーリー性の濃いものもっと作れと主張する側が、何故か「多様性擁護者」を自認しているところだ。

彼らの頭のなかでは「ストーリー性の薄いものしか読まない最近の若者に真のエンターテインメントを教えてあげる年長者」といった幻想が作り上げられているのだろう。

くわばらくわばら。

2018-01-14

時計じかけのオレンジ』は何が凄いか

機械じかけのオレンジって何が凄いの?

https://anond.hatelabo.jp/20180113204136

ここで書くこと

時計じかけのオレンジ』は凄いけど、聖書を読まない日本人にとってはピンとこないテーマを扱ってるので、「何が凄いの?」という疑問が生じるのももっともだ。という話を書く。

時計じかけのオレンジ』のテーマは何か

時計じかけのオレンジ』のテーマは、キューブリック監督曰く、以下の通り。

本作のテーマは、自由意志問題関係がある。もし善悪選択ができなくなれば、私たち人間性を失うのではないかタイトルが示すように、時計じかけのオレンジになってしまうのではないか



それってどういうこと?

この説明を読んだとき、多くの人はもっともらしい顔をして「ふんふんなるほどね」と思うのだけど、その実ぜんぜん分かっていない。何故かと言えば、説明中の「自由意志」という言葉意味が分かっていないからだ。

自由意志」というのは実はキリスト教専門用語だ。それなのに「自由」と「意志」は何となく分かるからキリスト教が分からない日本人も分かったような気分になってしまう、困った術語だ。

じゃあキリスト教における自由意志って何よ?という話になるが、これはその定義自体がもうメチャクチャ議論になる。

だがここでそんなところに深入りはできないので、ここでは簡単に”①神が、②人間に、③その運命を左右する選択をする機会を、④与えたこと”と定義する。

この定義ふつう日本人が見たとき、「①神が」というところを置いておけば「はあ?そんなの当たり前じゃん」と思うだろう。だがキリスト教徒にとってこの定義はひじょーに座りが悪い。

なぜ「自由意志」は座りが悪いのか

原因は大きく2つある。

1. 1つは、上の意味人間自由意志が認められるとしたら、神さまは人間に悪を行う選択肢をも与えたということになってしまうからだ。

これはもう一見してヤバい。この世に悪(犯罪行為ブラック企業利権の独占等々)がはびこっている根本原因は神さまにあることになる。

すると、全知全能の神さまが何でそんなことをしたの?という疑問が生まれ、最終的にはホントは神さまなんて居ないんじゃないの?/そんな神さまなら要らないよ、という疑問に行き着いてしまう。これはヤバい

2. もう1つの原因は、聖書にはこんな記述もあることだ。

神はあらかじめ定めた人々をさらに召し、召した人々をさらに義と認め、義と認めた人々にはさら栄光をお与えになりました。(ローマ書第8章30節)

これはどういうことかというと、神さまは、人間のうち誰が救われるかを、前もって決められているということだ(いわゆる予定説)。

これは上述した意味での自由意志と相性が悪い。なぜかというと、人間がその自由意志に基づいて信仰を持ち、(悪事を働かず)善行を積み続けたとしても、神さまの救済リストに入っていなければ救済されないということになるからだ。これでは何のために自由意志が認められたのかが分からない。

さらに、この予定説推し進めると、ある人が信仰を持つか否か/悪事を働くかどうかも、神さまの救済ノートにあらかじめ全て書いてあるということになる。ここまで行くと、人間自由意志全面的否定される(!)という説まで成り立つことになる。

これを踏まえて、改めて『時計じかけのオレンジ』のテーマは何か

以上の点を踏まえて、最初引用したキューブリック監督言葉を再読すると、以前より意味が分かるようになっているのではないだろうか。

本作のテーマは、自由意志問題関係がある。もし善悪選択ができなくなれば、私たち人間性を失うのではないかタイトルが示すように、時計じかけのオレンジになってしまうのではないか

要するに監督は、「(上述したような)観念的な議論から視点を変えて、もし仮に人間自由意志がなかったら実際のところどうなるの?」と問題提起しているのだ。

本作において主人公アレックスは、ルドヴィコ療法(目を強制的に開かさせれて残虐映像を見せ続けられる)を受けて、あらゆる「悪」が行えない身体となる。つまり自由意志が奪われる。

ルドヴィコ療法を受けたのち、アレックス出所する。悪事が行えなくなった以上、彼は「善良」そのものだ。

善良な彼を見て、映画の観客は安堵しても良さそうなものだが、実際にそうはならない。生気を失い、最終的には自殺にまで追い込まれる彼の姿を見て、観客は不安を感じるのだ。

そしてラストシーンで、アレックスはルドヴィコ療法を解除する治療を受け、再び悪を行える身体に「回復」する(=自由意志を取り戻す)。

他方、邪悪な男に戻ったアレックスを見て観客は、「ああよかったよかった」と安堵する。

しか映画が終わって映画館を出てみると、更生した犯罪者が再び犯罪者に戻るさまを見て安堵するというのは一体どういうことなのだろう?という疑問が湧いてくる。これでは何が何だかからない。

ここで観客は、(悪を選択することも含む)自由意志がなければ、人は人間性を失ってしまう、ということに気付かされるのだ。

まとめ:『時計じかけのオレンジ』は何が凄いか

キリスト教徒が1千年以上も議論してきた自由意志問題について、これまでに無かった視点から議論を展開したのが凄い。

・それなのに衒学的な映画に堕することなく、上質なエンターテインメントに仕上げ、興行収入2600万ドル以上も稼いだのが凄い。

タイトルがかっこいいのが凄い。

・この映画がよく分かんなかった人も凄いと言ってるのが凄い。

キューブリックの顔が凄い。

・ここまで書いてきて実は俺はそんなに『時計じかけのオレンジ』が好きじゃないのが凄い。

2018-01-04

anond:20180104132743

受験科目というのは、このくらいはできる学生が欲しいという大学からメッセージと思ってください。入学してから専門課程に直接関係しない科目を入試で課すということは、大学としてそのくらいはクリアできるような知的に余裕のある学生が欲しいということ、言い換えるとそういったレベル学生向けにカリキュラムが組まれていることを意味しています

現実的アドバイスとしては、古典漢文を「意味のないタスク」と考えてせっせと暗記するよりは、専門に関係なくてもちょっとしたエンターテインメントとして楽しんでしまう方が受験勉強としてもはるか効率的です(実際、古典漢文はそういう楽しめる要素が多々あります)。どうしても古典漢文勉強したくないのであれば、入試科目にそれらが含まれないような大学を選べばいいだけの話です。弁護士なりたければ東大以外にも選択肢はあります

2018-01-02

anond:20180102165925

黒人は実際に差別されてきた歴史があり、実際今だって差別はなくなっていない。日本人自分としては肌の色なんかに優劣はないし黒塗りを問題だと感じていなくても、世界認識あるいは建前としては黒塗りは差別だと判断されうるだろうということは容易に理解出来るという話かな。

雑に黒く塗りたくって面白おかし変装することによって、これが黒人なんだといって笑いを取る文脈個人的にはかなり相手侮辱してると思うし、それを差別だと受けとる黒人がいるのはべつにそんなに不思議なことでもないと思う。もちろん何も感じない黒人もいるだろうけど、一方で差別だと受け取る黒人もそれなりの数いるだろうということも当然予想ができる。

肌の色というのは黒人白人黄色人種わず生来染みついているものなので、簡単に洗い落とせる安物の塗料かなんかで雑に真似てみせるっていう行為は軽薄だと思うし、あまりリスペクトを感じないかな。雑な黒塗りをして、それを見て笑ってくださいって文脈では、黒い肌を持つひとたちが自分たちの背負ってきた歴史を軽いものだと揶揄侮辱されたと受け取るのは十分理解出来る。まあだから個人的には黒人感情忖度して、彼らが嫌がることはやるべきじゃないという態度を取るかな。なんというか、生まれ持ったものを笑い物にされるのはとても悲しいし屈辱的だし理不尽だと思う。自分はそんなことはしたくない。

ただし、文学でも芸術でもエンターテインメントでも差別的表現などは出てくるものだし、覚悟があって表現者としての信念を貫いてやってるんだというのであれば、どうぞという感じでもある。絶対的禁忌というわけでもない。ただ、絶対的禁忌というわけでもないというだけで、当然それで批判もうける。黒塗りをしてこれが黒人だぞ笑ってくれという表現をしても、「これは差別じゃない」「肌の色には優劣はない」「黒がダメというのはそいつが黒いものを下に見ているからだ」という主張があるなら、堂々とすればいいんじゃないかな。ただしその主張もかならず世間に受け入れられるというわけではなく、批判されたりもする。

でもとにかく現実問題として、黒人モノマネ(笑い物にする意図)として顔を黒塗りするということは、一部の黒人侮蔑的差別的だと解釈される可能性があるということ。それを分かった上でも、これは差別じゃないからといって黒塗りしたいなら自分責任でやってればいいんじゃないかな。

2017-11-29

iPhone携帯端末市場エンターテインメント事業に変えた

あるいは、ガラケー企画プロセスの腐敗によってそうなりつつあった市場の流れを見て取り、その転換を完了させた。

https://anond.hatelabo.jp/20171128150110 への自己レス

2017-10-20

商業的に作られたエンターテインメントがつまらないという話はわかる。

まらない理由の一部に、ターゲット自分に向かなくなったか自分が慣れすぎた可能性があり得る。

そのような時に、同人インディー面白いものが見つけやすくなる。

ただし同人インディー面白いと思えるものが見つかる可能性を担保する重要な要素に、

そもそも商業的なエンターテインメントでそのジャンルにどれほどの人を集められたかがある。

まり商業的な成功はマスにヒットするだけで、別の価値を生む温床となりうる。

2017-10-06

地球上で一番面白いエンターテインメントAKB48だと思うんだけど

今や偏見が強すぎてめちゃくちゃ敷居が高くなっちゃってる。

プロレスなんかも「だってあれ台本じゃん」から抜け出すのがかなり大変だけど、これ並みかそれ以上。

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