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はてなキーワード: エンターテインメントとは

2018-11-24

anond:20181123002740

学校国語の授業でやったこと、どのようにしてノートを取ったかを思い出せばいい。点数も正解もない。

考察の土台として自分の関心が役に立つ。社会学心理学がよく用いられる。

・あと伏線の回収というのがよく言われるけれど、どんな場面でも、これは何かの伏線か?と思えばそれだけで考察ができる。

ただ、本筋の理解をそっちのけて、細部にこだわるとわりとなんでもいえちゃうというのがあって、その良い例がジブリ作品エヴァンゲリオン。すべてのもの伏線として回収されるとは限らないし、回収されなきゃいけないわけでもない。が、伏線を重視するような評価の傾向は今もあると思う。

・さいごに、作品エンターテインメントが基本だと見なせば「おもしろかったー」も立派な、正当な評価だと思う。そこで、最高におもしろ作品ってどんな要素をもつ作品だろうか、と考えてみて、自分評価軸をもつといいかも。

2018-11-20

ヤマトを沈めた奴らを許さない。

自分語りをする。

宇宙戦艦ヤマト2199TV放送された時、誰もが名前を知っている名作の宇宙戦艦ヤマトだし、とりあえず見てみるか、と思って見始めたのが俺が初めて見たヤマトだった。

衝撃を受けた。リメイクされているとは言え、自分が生まれはるか前、40年以上前アニメ元ネタになっていてこんなにおもしろいとは。

何より、宇宙戦艦ヤマトのものものすごくかっこよかった。

たった一隻で孤軍奮闘し、知恵と勇気と、禁断の兵器波動砲で様々な難所を切り抜けていく爽快感は、どこかテンプレート的でありつつも(逆を言うとヤマトが今まで私の見てきた作品に影響を与えたのかもしれない)洗練された面白さがあった。

それを彩る数々の素晴らしい音楽日本の今の実力が高い声優を一同に集めたかのようなハイクオリティな声の演技。

旧作ヤマトファンからすると色々不満点があったようだが、自分からすれば心の底から見てよかったと言えるアニメだった。

その後、昭和原作も見た。

勿論面白かったが、やはり平成生まれ自分としては、設定も作画も2199が合ってるな、って思った。

星巡る方舟でガトランティスも出てきたし、続編やってほしいな、と心の底から願った。

からこそ、2202が発表されたときは、某任天堂ゲームが発表された時の外国人の様に歓喜した。

心の底から劇場公開を楽しみにした。指折り数えてカウントダウンもした。

なのにこの有様だ。あんまりだ。

いままで公開された6章、テクニック要求されるような見ごたえのある戦闘シーンは数えるほどしかない。

2199で登場した新キャラクターが、地球ガミラスわずほとんどが終盤になるまで登場しない。

ヤマトほとんど活躍しないどころか、最新の章ではあの洗練されたヤマトフォルムに改造が加えられる。

旧作にあった空間騎兵隊古代や航空科との対立から和解もなければ、何よりあれだけ面白かった木星での前衛艦隊との対決も波動砲破滅ミサイルを打ち合うだけの戦いになってしまっている。

挙句の果て、削った尺は上から目線愛について説教じみた話が続く。

シリーズ構成福井のクソ野郎曰く「ヤマト世代には響く」話らしいが、どうも俺のように2199からヤマトの魅力を知った人間対象外だったらしい。ふざけんな。

アニメに教訓じみた話をいれるのは嫌いじゃないし、むしろ良いと思うが、それは最低限その作品がやるべきエンターテインメントを完遂した上でなされるべきじゃないのか。

本業であるエンターテインメント放棄し、愛とはなんぞやという自分語りみたいなことばかり繰り返す本作はもはやアニメですらない。

これをアニメと名乗るのは他のアニメ作品に失礼だ。

何よりこれが、俺がこよなく愛した2199の続編だということが死ぬほど憎らしい。

これから先、宇宙戦艦ヤマトシリーズの続編はまた作られるかもしれないが、宇宙戦艦ヤマト2199の続編が作られることは決してないだろう。

(2199時空のシリーズが続いたとしても、それはこの駄作の続編でしかない)

小林誠羽原信義福井晴敏。

こいつら戦犯絶対に許さない。

特にクソネトウヨ老害小林誠

ただでさえ旧作ヤマト2はカミカゼととられかねない要素を中心に様々な誤解を生みかねない要素がある。

からこそ、ヤマトだけは左右関わらず政治思想要素に最も気をつかわなければいけない作品のはずだ。

そのトップに近いスタッフ陣がTwitterで延々と右翼発言を繰り返す、こんなことが平成も終わろうかという時代に許されているのが不思議で仕方ない。

2018-11-17

[]錆喰いビスコ

錆喰いビスコを読んだ。すごい、このラノベ。大盛のカツ丼を、無理やり食べきった後みたいな読書感が得られる。それがいい。

文章は軽妙で、表現も端的。展開に至ってはものすごく速くて、山場しかないもんだから、全体的に胸焼けするような濃さがある。

好きなものを詰め込んで、なおかつ読みやすさを確保してあるから余計にそう感じたのかもしれない。

デストピア的な世界観はもちろん、いろいろなものから影響を受けたであろうパロディの数々を見つける楽しさもあるかも。あん世界でどうやってビスコ作ってんだよって思ったけど、稼働してる工場があるんだろうなあ。

キャラも分かりやすくてぶれないのがよかった。詳しくは描かれないけど、きっとこんな理由で行動してるんだろうなって想像できるのもいい。

でも、一番すごいなあって思ったのが最初挿絵だった。あの一枚絵は本当にすごい。

前文までの展開と絵の内容がどんぴしゃりではまっていて、なおかつそこでタイトルコールを行うような演出がされているもんだから、一気に引き込まれた。没入感が凄まじい。

物語としては、最終部で終わりそうで終わらない展開が続いたため、まだやんのかよってちょっと嫌気がさしたけれど、全体的にはちゃめちゃかつ高品質エンターテインメントになってたと思う。

ラブコメやうじうじ展開がない、ド直球の冒険譚が読みたい人におすすめです。

2018-11-09

なぜ暗い物語が求められるのか

https://webnovel.jp/n/1541741088988

世界は踊り、取り残されて」

先日、Web小説投稿サイトに載せられた同人小説である

大学四年生女の子単位を落とし、すべてがいやになって海を見に行く。自分を包み込んではくれない海に中指を立てて、そして自分中指を立てるシーンでこの作品は終わる。自分が許せないから、日常風景が許せなくなる、そんな話だ。恐らく、実際に単位を落とした作者が、自己投影しながら書いた作品なのだろう。

世界は踊り、取り残されて」には、浅野いにお花沢健吾青年漫画、あるいはハードカバー一般小説によくみられる、都会の鬱屈した日常が感じられる。僕はこういった雰囲気が好きだ。

ではなぜ、人々は陰鬱物語を愛するのか。暗い物語の担う役割とはなにか。一つ目は「啓蒙」だ。

厨二病まっさかりの中高生は、血なまぐさいファンタジー社会の闇など、アンダーグラウンドものに惹かれていく。

なぜ少年少女が一様に残酷物語を求めるのか。僕は、いずれ来たる残酷現実に備え、苦しみを知るための本能的な衝動だと思う。

ほとんどの子供は親の庇護の中では無敵だ。苦しみや痛みや面倒事は親が振り払ってくれる。

しかし、大人になるとそうはいかない。痛みを知らないまま大人になってしまい、社会に出て初めて、人間関係生活不条理さ、世界残酷さを覚えてもまともに戦えないのだ。だから、苦しみと戦えるだけの体力や精神力のある若いうちに、陰鬱物語を求める。

物語必要としない人間は、現実世界理不尽さを経験することで成長していく。

残酷さや苦しみは確かに人を傷つけるが、人間の魂はそういったものを克服しなければ成長できない。

暗い物語は、僕達が傷つかない程度に、傷の痛みを教えてくれる。

そして暗い物語のもうひとつ役割は「癒し」だ。

明るさだけが人の救いになるわけではない。小説家になろうなどでは、鬱屈した生活を送る主人公異世界転移し、自分いじめていたクラスメイト復讐するという作品がある。こういった作品は「今の自分から抜け出したい」「惨めさを払拭したい、強くなりたい」という読者の、魂の叫び癒してくれる。

また、僕の友人は、暗い物語を読むことで、「ダメなままでも生きてていいんだ」と肯定感を得られると話していた。その時、彼女らは陰惨さに救われている。

また、僕はイラスト趣味で、その繋がりからインターネット小説書き手交流させてもらうことがある。そこでわかるのは、陰鬱物語書き手は、陰険と言うよりはむしろ人間の営みの醜い部分を分析し、受け入れていけるだけの強さがあることだ。そんな作者から与えられる陰惨さは、苦しみを抱えた読者にとって、ある意味で慈愛だろう。

慈愛は「小説を読む読者」ではなく「小説を書く作者」に向かうこともある。防衛機制でいうところの「昇華」だ。

この場合は、作者の苦悩が物語リアルに反映される。誰もが知る有名どころだと、太宰治の「人間失格」がこれにあたる。

世界は踊り、取り残されて」では、単位を落として内定を逃し、堕落した生活を送る主人公は、海に向かって中指を立て、そして今度は自分に向かって中指を立てる。

これは象徴的なシーンだ。

癒し」として生み出された作品において、作中の苦しみや悲しみは主人公ではなく、作者に課せられる。中指は海――作品対象ではなく、自分――作者自身に向けられているのだ。

もちろん、この二つにあてはまらない暗い物語もある。だが、根本人間の醜さへの受容のない陰惨さは、読者の野次馬根性を煽って購買意欲を掻き立てたい・閲覧数を稼ぎたいだけだ。それはエンターテインメントであっても物語ではない。

陰鬱物語において、中指は誰に向くのか。その中指は同時に、救いの手となるべきである

世界は踊り、取り残されて」:https://webnovel.jp/n/1541741088988

Web小説投稿サイトhttps://webnovel.jp

2018-10-16

anond:20181016173354

まらないという素直な気持ちとその理由を述べただけで何の問題もないと思った。

常にエンターテインメントは洗練されていくし、それを本気で楽しめる年齢限界もある。

2018-10-11

anond:20181010212539

「昔から思ってたよ。こんなにも至る所に愉快なことが仕込まれまくってる世界ってヤツは、出来すぎてるぐらいな代物だって

 ちょっと見方を変えれば気づく、知恵を巡らしゃ探し出せる伏線が満載だ。

 いざ本気で楽しもうと思ったら、この世界に勝るほどのエンターテインメントは他にねぇよ。

 きっと誰かが書いてんだよ。脚本を。登場人物五〇億人の大河小説を書いてるエンターテイナーがいるんだよ。

 ……そんなやつについて語ろうと思ったら、こりゃあもう、神様しか呼びようがねぇ」


「この世界シナリオを、何千年だか何万年だか、ずっと休まず書き続けてるんだとしたら、そりゃ愛がなきゃやってられねぇでしょ。

 うん。きっともうノリノリで書いてんだと思うよ。自分自分作品を楽しみながら。

 愛とか勇気かに感動してさ、愁嘆場にはボロボロ泣いて、んでもって恐怖とか絶望かにハァハァ目ぇ剥いていきり勃ってるわけさ」


神様勇気とか希望かいった人間賛歌が大好きだし、それと同じくらいに血飛沫やら悲鳴やら絶望だって大好きなのさ。

 でなけりゃぁ――生き物のハラワタが、あんなにも色鮮やかなわけがない。

 だから旦那、きっとこの世界神様の愛に満ちてるよ」

2018-10-03

anond:20181003131343

あったらいいな」って店はあるけど

リピーターがつくか」って言われると難しいんだよね。

大体のエンターテインメント系の店はここが難しい。

リピーターがいないと採算が取れないんだよ

2018-09-28

オカルト占いに行ってきた

はてなーは非化学的なもの否定派が多いと思いますが、自分の備忘も兼ねてメモ

複数人占い師に色々みてもらったので、それを自分見解も併せて書きます



私の状況

突然彼氏にフラれたアラサー女。前日までは非常に仲が良かったのに、急に電話で別れを告げられました。

元彼の言い分としては

    • 元カノに「男の1年と女の1年は違う、いつまで待たせるの?」って言われたことがあって、だから増田ちゃんとは取り返しがつかなくなる前に別れようって思った。

    • 仮に無理して付き合いを続けたとして、会えない・連絡も取れないだったら付き合う意味はない。それに、もう自分気持ちがついていかいから無理。

    • 会って話をするつもりはない。納得してもらおうとも思ってない。ごめんね。

    とのこと。

    意味不明すぎて納得がいかない日々を過ごしていたのですが、ちょっと思い切って「インチキだったらインチキだった時!」と、オカルトの力を借りてみることにしました。



    前提

    全ての占い師さんに、別れの理由の詳細や元彼性格は言っていません。

    そもそも全員それについて事前に聞いてくることはありませんでしたが。



    1人目の占い師透視電話相談

    今のお相手気持ち透視します、それ以外は視えません、という占い師さん。


    伝えたこ

      • 急にフラれた、理由は「仕事に集中したい、元カノほど好きになれなかった」と完結に


      結果

        • 彼は嘘はついていない、元カノと寄りを戻してもいないし、女性の影はない。言ってることが全て。

        • 増田さんの気持ちが付き合った頃より大きくなった気がして、ちゃんと考えなければいけないと思った末に出た結論

        • あなたのことは嫌いになっていないし、安らげる存在だと思っていた。


        今後について

          • 仕事頑張りたいって言ってるみたいだけど、こういう人は仕事でも大成しない。


          感想

          今を視るしかできない、と言ってるだけあって、アドバイスは完全に年上のお姉さんに普通に人生相談をしている感じでした。いい人でした。



          2人目の占い師透視霊視電話相談

          イタコ系統の方だそうです。


          伝えたこ

            • 急にフラれた、理由は「仕事に集中したい、元カノほど好きになれなかった」と完結に


            結果

              • 仕事でまだやらなければいけないこともあるし、それ以外にもやりたいことがあるから、いったん手放さなければいけないと思った、って言っている。

              • しばらくは恋愛をしている場合ではないと考えている。他に女性の影はない。

              • 増田さんのことは「素直で高飛車でもなく、裏表のないイイ子」と思っている。人として好きみたい。

              • きじゃないのに付き合ってたとか、騙していたとかそういうことは一切ない。そんな器用なことが出来る人ではない。


              今後について

                • 年に4回ほどフランクに連絡を続けて、向こうに余裕ができた時に連絡のできる間柄であれば再び縁がつながる可能性が高い。

                • 本当は腹を割って話し合えたらいいけど、今は自分のことを何とかしたいと思っている男に気持ちを伝えても逃げられるだけよ。


                感想

                全然情報を伝えていないのに、元彼性格とかがドンピシャすぎてビックリしました。良くも悪くもサクサク客観的な答えでした。



                3人目の占い師透視霊視電話相談

                神道修行を積んだ方で、祝詞を使った占いします。この人から元カノのことは伝えてないです。


                伝えたこ

                  • 急にフラれた、理由は「仕事に集中したい」と完結に


                  結果

                    • 今の仕事を続けていたらそれなりに収入が得られるが、ずっと続けるつもりはない。そんな状態で付き合うべきじゃない。と、思っている

                    • 他に女性の影があるわけではない。

                    • 増田さんのことはちゃんと大切に思っていて、だからこそ出た結論増田さんのことが嫌いになったとかそういうことは一切ない。

                    • この人とは過去世で接点があったから、相性はとても良かった。


                    今後について

                      • 縁は切れていないから、連絡を待ってみたらいいと思う。


                      感想

                      4月は確かに元彼転職した月だったので、当たっている!と思ってしまいましたが、4月から忙しくなるなんてありがちだからコールドリーディングかもしれないです。

                      危うく除霊で高いお金がとられそうになったので踏みとどまりました。



                      4人目の占い師ホロスコープタロット四柱推命、対面相談

                      可愛いパワーストーンブレスレットを作ってくれる、ということで友達に連れられて行ってみました。


                      伝えたこ

                        • 急にフラれた、理由は「仕事に集中したい」と完結に


                        結果

                          • この元彼さんとはとても相性がよかったみたいね

                          • 負けたくないライバルのような存在があって、それにどうしても勝ちたいと思って足掻いている。

                          • とっても後悔をしていて、楽しかった頃のことを思い出していると思う。


                          今後について

                            • 多分暫くしたら向こうから連絡してくると思う。

                            • でも、きっと今年中に増田さんにはもっといい人が現れるから、そっちを選んだ方がいいって出ている。

                            • ただ「腑に落ちない」「悲しい」というカードが出ているから、本当は改めて元彼さんに気持ちを伝えた方がいいけど、それが嫌だったら紙に書き出してみるといいよ。


                            感想

                            非常に親身になってくれて号泣してしまいました。

                            しかタロットカード不思議でした。こじつけなのか分からないですが、今の状況にドンピシャカードが本当に出るんですよね…。

                            友達も横でやったのですが、私とは全然違うカードが出ていたのでエンターテインメントとしても面白かったです。



                            総括

                            かなり馬鹿みたいにお金を使ってしまいましたが、お陰で非常にスッキリしました!

                            人に話を聞いてもらいたい、という人にはおススメです。お金を払っているので、気兼ねなく言いたいことが言えますし。


                            あと、少ない情報から本当にこちらの状況をドンピシャで当ててくるのは驚きです。

                            そういうテクニックなのか、本当に神秘的な力があるのか…。でも、少なくとも一般人よりは勘が鋭いのは間違いないと思います

                            今回4人に視てもらいましたが、全員が現状に関してはほぼ同じ見解になったことがすごいと思います友達とかだと、絶対に誰かしらは「元カノと寄りを戻してるんじゃない?」「飽きたんじゃない?」と言うので。


                            しか未来については人それぞれですね。

                            神秘的な力なのか経験則なのか心理学的なものなのか分からないですが、やはり占い師さん個人見解が入るからそれぞれの人から視る未来が変わるのかなと思いました。

                            まぁ、未来は確定事項ではないってことなのかもしれないですね。日々の1つ1つの行動によって随時変わっていくものなのだと受け止めました。

                            から占い師さんの言葉を信じてその通りに行動していくのもよし、他の未来を探すのもよしって感じなのでしょう。


                            以上が私の体験談でした。その後とか細かいところを思い出したりとかしたら、ちょっとずつ追記をするかもです。

                            興味がある人の参考になれば幸いです。

                            2018-09-18

                            R18コンテンツと私の子時代

                            少し後ろめたいことを書こうと思う。

                            子供の頃から異様に人体の構造や肉体に興味があった私は

                            ネットがまだ広くなかった小学生時代はそういったコンテンツ図書館本屋でよく漁っていた。

                            最初戦争関連の本で規制が薄かった空襲原爆の焼死体写真集から

                            ネット探検できるようになってからグロ画像積極的検索し、

                            人体に興味があったのだから自然アダルトコンテンツにも手を出していた。

                            平気でツタヤアダルトコーナーを興味津々にうろついて父にたしなめられる位、子供の頃の私の好奇心は強かった。

                            その時の私にとって、R18表記は実際にその年齢に到達しているか関係なく、

                            コンテンツを見ることで自己判断のできる(クレームを後からつけない)大人と同じ精神であることを確認しているようなものだった。

                            大人になった現在、それなりの痛みや苦しみを味わってきた分、グロは一切受け付けなくなったし、

                            グロが中心のホラー映画は、エンターテインメントであるとわかっていてもグロが入っているだけで避けるようになった。

                            しか未成年であっても自ら進んで大人向けのコンテンツに触れてきたこ自体は後悔していない。

                            しろ子供のうちに知っておいて良かったという、安堵に似た感情を今は抱いている。

                            もちろん、自然好奇心を満たすために自分から積極的に手を出していたのだから当然なのだが、

                            からと言って「気持ち悪い」「目につく場所に置いて欲しくない」と言われるようなものを堂々と無差別な人目のつく場所利益のために置いて良いのかというと、

                            やっぱり確認する表記必要なんじゃないかと思う。

                            そういったコンテンツは「後ろめたくても、見たい」と思う私みたいな人間が自らの判断で見るものであって、

                            無理やり目につく場所で見せられたら当然、子供大人関係なくクレームをつけられるリスクがあるのだから

                            2018-09-17

                            Web 界隈にもエンタメ業界にも、現実世界ももう居場所はない

                            ふと今の Web 界隈やエンターテインメント業界、ひいては現実世界自分の居場所はないと悟った。

                            まだ小学生くらいの頃、実際にそうであったかはともかく Web 界隈やエンターテインメント業界では実社会を捨てたような人達第一線で活躍していて、その姿が凄まじく眩しくて自分もこの世界に入りたいと思っていた。

                            ただ、自分がそこに辿り着いた頃にはもう当時の面影はなくて、 Web は誰もが使う「現実世界の延長線上」のものになっていたし、エンターテインメントに携わる人も「それだけに生きる」とか「命を燃やして何かをする」というよりかは携わりつつも人間らしく生きているみたいな感じになっていた。

                            一昔前のコンシューマーゲーム業界人達Web 界隈の人達が、明日食事にありつけるかも怪しいギリギリラインで生きていたのがまるで幻だったみたいだった。

                            ゲームアニメ小説などのエンターテインメントに関しても、結局「不満やしがらみからまれる屈折した何かを表現したもの」が好きだったのであって、段々と刺さるものが少なくなっていっているし、楽しめるには楽しめるけど想像しか共感できなかったり後には虚無感しか残らないものが多くなっていっている。

                            もちろん純粋に楽しめるようになりたいという気持ちはあるし、実際そうなろうと思ったこともあったけど、なんだかんだでやっぱり無理な気がしている。

                            自分と似た人を見つけたと思ってもやっぱり自分とは決定的に違う部分がある。そういう人には迷惑をかけたくないのでなるべく関わらないようにしている。

                            当時の自分が憧れていた Web なんてものはもう存在しないし、現実世界にも自分の居場所はない。この先どうやって生きていけばいいのかもわからない。そして同時に死ぬわけにもいかない。

                            場所を見つけられた人には幸せに生きてほしいと思う。

                            2018-09-14

                            anond:20180914094822

                            総じて「文学」とか「論壇」とかが生んだ宗教だよね。

                            文章風景を描く~だとか、そんなことに拘るジャンルなんだ。

                            からおかしなことに、エンターテインメントであるべきフィクションほど、かえって挿絵が少なかったりするよ。新書だとか、ノンフィクションのほうが写真風刺絵をたくさん使っている。昔のブルーバックスとか必ずかわいい絵があったりしたのを覚えてる。

                            でも戦前から挿絵のついてない本は売れない、とか普通に言ってたはずだしね。

                            現代美術として展示される出てくる有名な絵なんて、往々にして雑誌なんとかの表紙、だったりするし。

                            何というか、合理主義が徹底されてなかったのだろうな。

                            2018-09-12

                            anond:20180912225521

                            逆にいうと、そんだけ現代劇のバリエーションドラマ作劇の題材が豊富でありながら、それでもなおヤクザなんぞ題材にしてるような、端的に言えば前近代的価値観作品がこの世からなくならないのはなぜなのか? って話ですわ

                            たかも「エンターテインメントフィクション=どいつもこいつも前近代的作劇」と言ってるかのような最初の書き方は悪かった、すまん

                            でも、スポーツ物や職業物や刑事物なんぞの現代エンターテインメントにおいても、多くの観客が見いだしてる娯楽性は、極端なるチームメイト間の団結やら組織への忠誠やら宿敵との確執やら時代劇じみた前近代的要素ではないかではないかという気がするなあ

                            現実日常じゃそんなドラマチックなシチュエーションはそうそうないもんですから

                            anond:20180912222643

                            エンタメ定義によるなあ

                            貴殿が言うてるのはあれだろ、いわゆるトレンディドラマ(古っ!!)みたいなイマドキのフツーの若者が出てくる恋愛物とかそういうののことだろ

                            うん、オタでない「普通の人」はそういうの大好きだと思う

                            でも俺、そんなん一切興味ねえんだよwww

                            まり、俺が書いてたような「エンターテインメントフィクション」てのは、暴力とかバトルとか身分の差とかがある世界観の話

                            かつては近代が進めば、エンタメ平和な「イマドキのフツーの若者が出てくる恋愛物」ばっかりになることが進歩だと思われてた

                            でも現実はそうなってないよな

                            とくに前近代的暴力世界とは相性が悪いはずのオタクほどそう

                            そういう逆説ゆえに、フィクション世界では(現実では嫌悪される)アウトローが今もなお愛されているのではないかって話っす

                            anond:20180912085815

                            ありていな話、「わかりやすエンターテインメントフィクション」は前近代的価値観でないと成立しにくい

                            たとえば、私的問題に対する司法権力を無視した暴力による解決、私情による復讐での殺人近代的な企業ビジネスライク上下関係にはない濃密なロマン性を持った主従関係所属集団敵対しているゆえ結ばれない男女……等々

                            おかげで、それらを描いた作品を作ろうとすれば、時代劇とか異世界ファンタジーになるのが通例

                            現代劇でその手の要素を描こうとしたら、「現代に生きてる前近代侠客アウトロー世界」ぐらいしかないのだ

                            現実生活においてはとっくに、ヤクザや不良や暴走族を嫌う人間の方が多数であろう

                            高倉健任侠映画深作欣二の実録ヤクザ映画若者の基礎教養みたいなもんだった60~70年代に比べれば、ヤクザも不良もエンターテインメント世界においても随分と隅っこに追いやられた方だと思う

                            しかしながら、フィクション世界において現代においてなおヤクザが都合良く使われているのは、みんな心の奥底では「近代自由平等ってつまんない、前近代的暴力性や主従の束縛などがあるほうが”ドラマとしては”面白い」と思ってることの証左

                            衣食足りて礼節を知るというけれど、あくまエンターテインメントとしては、平和時代になったからこそ、むしろみんな前近代的ものを楽しく思うのさ

                            南米スラム街みたいな貧困生存競争現実世界だったら、逆にヤクザエンタメとして楽しむ気なんかせんだろ

                            2018-08-20

                            「みここと合体したのじゃおじ」を「中の人」が超えることはあるのか

                            コレはいうなれば「仮面ライダーに変身した本郷猛」を「藤岡弘」は超えることが出来たのか みたいなもんだよ

                            永遠命題だよ

                            ねこます中の人」は延々とチャンネル登録者数 27万人フォロワー数16万人の怪物相手取ってそれを超えたのかって自問自答と戦い続ける人生を歩むのだろうな。

                            それとも、何だかんだいって彼が目指していた場所に彼は辿り着いているのだろうか。

                            ブラック労働者卒業して、好きなことを仕事にして、エンターテインメントで皆に笑顔を、みたいなのが夢だっけ?

                            もう達成してるしこれでいいような気がするんだよな。

                            なんで辞めようとしているんだろう。

                            2018-07-24

                            anond:20180724231221

                            話題を一々追うのも面倒かったのですごく適度にまとめてくれて助かった、サンキュー

                            ざっと見て思ったのは、オラつき男子が好きな女性いくらターゲットにしてて、オラオラ要素だけだとマズいということでオラつくには理由があるんですよっていうアリバイ作りにあの取ってつけたような設定があったのかなと思った

                            ってか女に対してオラオラしてる男を好きになる女って一定数いるよね

                            ホストでもオラオラ営業なんて言葉があるらしいし

                            あい需要を取り込もうとすると問題が起きやすいのではないか

                            女性蔑視的な要素を女性側がフィクションエンターテインメントで求めてしまうことを思った


                            フィクションにおける乱暴な男の消費」っていう女性側の倒錯ってのは興味深いな

                            メタルマクベスdisc1がエンターテインメント全部詰めで楽しすぎた

                            先日「メタルマクベスdisc1」という演目豊洲IHIシアターで見て来たんだけど、本当にカルチャーショックだった。

                            演劇って聞いてたけど、遊園地みたいだった。

                            まず、客席が回る。何を言ってるのか分からいかもしれないけど、とにかく客席が回るのだ。

                            そんでもって、ステージ上に生バンドがいてライブのようにメタル演奏し続けている。音が良すぎ。

                            更に、演者の生歌が痺れるくらいに良い。

                            演技のこととか話のことはよく分からない。普通に面白かったけど。自分普段あんまりお芝居見ないから。

                            他にも舞台装置LEDとかキラキラしたり、バイク走り回ったり、エレベーターあったり、とにかく凄かった。

                            連れて行ってくれた友人の話だとあんまりチケットが捌けてないらしい。

                            もったいない!もったいなさすぎる!

                            お芝居普段見ないって人ほど行ってほしい。

                            4時間続くアトラクションだよ、本当。

                            http://l-tike.com/play/metalmacbeth_disc1/index.html

                            2018-07-23

                            anond:20180723095219

                            エンタメの楽しみ方は人それぞれだし、批評が入ってもいいんじゃないシリーズものゲームファンだって8より9のほうがつまらん、とか言ったりするし。今回はそれが社会問題とくっついただけで。エンターテインメントを表面で笑うだけのものって勝手定義するのは乱暴じゃない?

                            2018-07-20

                            ヒプノシスマイク怖い話

                            ヒプノシスマイクというジャンルを知っているだろうか。

                            H歴。武力による戦争は根絶された。

                            勿論、そこには多大という言葉ではくくれない程の犠牲を払ったのだ。

                            野蛮な男に変わり、女性覇権を握ることになる。

                            中王区と呼ばれる、男性を完全に排除した区画で政は行われるようになった。

                            そこで新たな法が制定された。その名もH法案。人を殺傷するすべての武器製造禁止、及び既存武器の廃棄。しかし、それだけでは愚かな男性の争いは根絶されない。

                            なので、争いは銃ではなく人の精神干渉する特殊な【ヒプノシスマイク】にとって変わった。

                            言葉が力を持つことになったのだ。

                            そして争いに親和性のあるラップを使い、優劣を決する世界になった。

                            男性は中王区外のシンジュク・ディビジョン、シブヤ・ディビジョン、イケブクロディビジョン、ヨコハマディビジョン等の区画生活をすることになる。

                            ディビジョン代表MCグループがバトルをし、勝った地区は決められた分の他の領土を獲得することができる。

                            これは、兵器ではなく言葉が力を持つことになった世界で紡がれる男たちの威信をかけた領土バトルなのだ

                            公式サイトより引用

                            有名なライターダイツイート新譜の影響で今かなり注目されている新進気鋭のジャンルだ。要はいわゆるオトメイトありがちなキャラクター個性の強いイケメンたちの話なのだが、今までになかった「オタク向け×ラップバトル」という所が独特である

                            現在アニメ小説ではなく、オーディオドラマキャラクターラップの収録されたCD主体コンテンツになっていて、このラップパートにかなり力が入っている。藤森慎吾サイプレス上野新譜にはラッパ我リヤやAvecAvecが参加していて、どれも中毒性の高い曲に仕上がっている。

                            正直、結構ハマっている。新譜更新された日も、日付が変わってすぐに聴きに行った。前述の通り曲もかっこいいしかわいいし、ドラマパートも思いもよらない掛け合いや、思いもよる掛け合い、オタクなら妄想した展開が起きたりしていて、5年前の自分なら「マジ公式が最大手wwww病気www」と呟いていたと思う。

                            だけど一方で、このジャンル、かなり危険なんじゃないか、とも思っている。完全に馬鹿にされて乗せられているんじゃないかと感じてしまう。

                            女尊男卑のH歴では男は女の10倍の税を貸されていて、中王区を囲む高い壁と厳重な門は税金で作られている。男と男のディビジョンを巡るラップバトルの際は許可を得てその門をくぐって中王区に入り、そのバトルは恐らく放映なり中継なりされて、女性の巨大エンターテインメントになっているらしい。しかもかなり人気があるようで、次の日に初バトルが控えているキャラクター女性に追い回される、という展開もあった。

                            この「女性に消費されるエンタメとしての男」という在り方は完全に女性向けジャンルの在り方と一致している。イケメンが出てきて、カッコイーだの顔がいいーだの個性強すぎだの言って話題にする。物語の中でもラップバトルの勝敗女性が付けるようだけど、CD投票券が付いているので、これはリンクというより完全に重なり合っている。

                            これが例えば「女性アイドル露出過激サービス男性に消費されていることへのアンチテーゼ」とか「流行り廃りの早い女性向けジャンルの在り方へのジョークで笑い所」ならかなりブラックだとは思うがまだいいのだ。けれど、設定の基幹、何度も繰り返し強調される部分で行われている。

                            体制側に女性を置き、打倒すべき相手として設定することで、今の社会なら「クソ女」と言えば差別蔑称になるのを、不満や怒りの発露、当然の悪口のようにしてしまう。逆に「所詮お前も男ということか」というセリフが出てくるが、これは侮蔑として受け取れるし、そう発する女性に対してキャラクターたちは唇を噛む訳だ。

                            私にはこの置き換えがホモソーシャルにおいて女性排除する事への正当化しか思えない。

                            オトメイトレーベル女性向けなのもあって女性キャラクターほとんど出てこない。そこに正当な理由があるんですよ、としたいがための設定に過ぎないんだと思う。それを元に作り込むような丁寧な世界構成とは言い難い。

                            言い訳にしては、女尊男卑世界観はあまりにメインターゲットに失礼ではないか

                            本当に女尊男卑が貫かれているならいい。税金10倍、手取りも悪くて、がんばってもマトモな仕事につけない。女性からは常に舐められる。正社員なのにお茶汲み、ものを頼めば「ほんと生意気、やっぱ男だから仕方ないか(笑)」と言われる、そういう世界観なら確かにキャラクターに肩入れして「このクソみたいな世界を変えてくれ!」に素直になれる。

                            しかヒプノシスマイク世界観はそういう訳でもない。

                            ホストはもてはやされ、お客の女の子を「子猫ちゃん」と呼ぶ。別に上から目線営業、という訳ではなく、むしろ紳士的な営業タイプだ。

                            サラリーマンと同じ職場には女性もいるし、その友達(ホスト)が職場に来た時にナンパしまくった、という描写から、少なくとも声を掛けられるような関係だとわかる。

                            警察官という官職にも、医者にも男はなれる。それがとても恵まれ特別なことというような描写はないし、そういう仕事権力の弱い男に押し付けるということでもないようだ。

                            ヤクザは「権力・金・女に酒」と歌っているから、少なくとも世の女がほとんど皆男に対して高圧的で支配的な訳ではなく、むしろ逆の立場女性もいるということがはっきりわかる。

                            別にこれらだけを抜き出せば女性差別すぎるという訳でもない。現代と変わらないレベルだと思う。

                            あるいは女性だけのクラス壁の中だけ異常に差別が強いのか、と思えば、レストラン店員女性生意気な口を訊いても追い出されるわけでもなし、道で女に声を掛けても「キャー!」と黄色い声を上げるだけで、デリカシーのない発言は返されない。

                            そのような実状の描写がありながら、ストーリーの旨みのために「覇権を女ばかり握る間違った世の中」としてしまって、巨大な壁を描写して、わかりやすい敵として女性全体を想定することはおかしいのではないかと思うのだ。それならもっと徹底すればいいし、あるいは燃えやすジェンダーへのdisは避けるのだって定石だ。

                            しかも元々ラップヒップホップというのはかなりミソジニー文化である。FSDではラッパー女性に「おまえもいつか妻になる 妻になり母になり、そのあと『なんでお母さんあんなことしていたの』っていわれないように」と向けられたほど、女性スタンス地元、これまでのバトルよりもジェンダーdisに上げられてしまう。

                            それが問題視され始め、ジェンダーフリーなヒップホップをと少しずつ声が上がり始めたまさにその今、こういう性差別コンテンツが出て来た意味は、偶然というには出来すぎている。単に商業的にいいフィールドだったとしても悪趣味だ。

                            ヒプノシスマイクというジャンルが怖いところは、ポップでキャッチーキャラクターや、「ラップ回復精神干渉・防御する」というコメディチックでバカバカしい、笑ってしまうような楽しいジャンルとしてパッケージングされているところだ。twitter検索をかけても、ヒプノシスマイクミソジニーを指摘している人はいるにはいるがそう多くない。みんな楽しんで考察二次創作をして盛り上っている。

                            こういう時、「あなた皮肉られているかもしれないんだよ!」とファンに言っても無駄だ。女性向けジャンルソシャゲトレス疑惑が騒がれた時、ファンは指摘する側を非難して意見を潰そうとした。ましてやはっきりいけないことという訳でもない思想の話、騒ぐ方が野暮だといえば黙って頷かざるを得ない。

                            けれどここで不快ジャンル無視しよう、になれないのは、私もまたファンの1人だからだ。好きなキャラクターもいるし、新曲はかっこよかった。投票結果がどうなるのかも楽しみにしてしまっている。ここでとりあえず文字にすることで、あるいは盛り上がりの中心まで届くんじゃないかと思うのだ。

                            創作物現実はもちろん違う。しかし、創作物行間においてこそ現実常識意識が反映される。行間を埋める努力が足りないままセンシティブ問題をただ面白みとして利用するのは軽率だ。純粋ファンにしてみればうるさいだけだとしても、世に出した以上、世間の流れと切り離すことは不可能だ。

                            先程書いたように、ヒップホップジェンダーフリーを目指すべきだ、という転換期に来ている。勿論、ヒップホップ以外も世間全体が性別に囚われない個人評価時代になってきている。ヒプノシスマイク女性権力を握る社会への単なる下克上ストーリーではなく、ジェンダー立場が縛られる価値観への一石になることを願ってやまない。

                            2018-06-30

                            実写版はなあ…

                            録画してたジョジョの奇妙な冒険実写版みてたんだけど、なんつーかあれは

                            あれでエンターテインメントなのかねえ。

                            山田孝之はいいねえ、ぐっとくる。

                            しかし、最後にアレが出てくるとはなー。

                            キラークイーン

                            2018-06-29

                            anond:20180629212537

                            応援に行ってるのか

                            エンターテインメントとしての試合を見にいってるのか

                            応援に行ってるなら、素直に決勝リーグ進出を喜べばいいのに。

                            エンターテインメントとして見に行くには、リスクが高いよ。

                            2018-06-11

                            anond:20180611082934

                            マスコミ事件報道という体で、野次馬気質視聴者ゲスな勘ぐりを満たしてあげるためのエンターテインメントを創っているだけだよ。それが視聴率につながるからね。

                            2018-05-17

                            ハゲタカ

                            ハゲタカってドラマ知ってるかな。10年位前のNHKドラマなんだけど。

                            外資ファンドマネージャ日本企業を買い叩いて再生する話で、その主人公が尖ってたんだ。

                            この度、綾野剛を起用してリメイクするそうな(当時は大森南朋

                            10年前の自分はこのドラマものすごくハマってた記憶がある。

                            企業買収やら札束他人の顔を殴るやら、裏工作やらほんとドラマめいた話でものすごく面白かったけど

                            自分人生とは違うもの、つまりドラマ世界の話なんだなあと、エンターテインメントとして評価してた。

                            でも、リアル10年経ったいま「あの会社買っちゃえば」とか「買収したあとに社長は変更して彼を置こう」とか、

                            そんな立場仕事をするようになってる。

                            そう思えばハゲタカは私にとって非常に印象深い作品だったと思う。小説の出来も良かった。

                            何が言いたいか?に対しては、ハゲタカリメイクは期待半分だけど、残り半分の「いや、やめておけ」感だということ。

                            大森南朋松田龍平柴田恭兵メーテルキャストは最高だった。それを悪い意味で壊さないように願うのみ。

                            2018-05-04

                            ソープ童貞を捨てた話

                            ソープに行け」と言われたわけではないけど、25歳でソープランドに初めて行った。

                            そこで「童貞」を捨ててきた。つまり相手の膣に自分ペニスをいれた。

                            僕の今までの性体験の総決算だったと思う。おおげさに聞こえるかもしれないけど。

                            というわけで、まずその日のできごとについて書きたい。

                            はじめてのソープについて

                            近くのソープを調べてサイトまでいったものの、迷いに迷い、でも今やらなかったらいつやるんだ、と勢いでようやく送信ボタンを押した。10分くらいして電話がかかってきた。女衒っぽい?声音だった。電話が切れるとなにかふっきれてしまい、今まで何を悩んでいたんだという気持ちになった。

                            値段は思っていたよりかなり高かった(3万くらい)。というか料金表の見方がよくわからない。70分のコースにして、午前中だと安くなるというのでGWの早朝にぶっこんだ。もっと安いヘルスとかあったはずだが、事務的に「射精処理」されるのも困るのでやむをえないということにした。

                            起床して、風呂に入り、ひげを剃り、むだ毛を剃り、爪を切り、歯を磨き、髪を整えて香水を軽くかける。そこまで準備するかよと思うかもしれないが、人前に出る以上引け目を感じたくなかった。服は迷ったが、「男っぽく」しようと黒と白でまとめて、フェイピアスをつけた。耳飾りをつけるとちょっと自信がつくので。

                            はじめてソープ街を歩いた。店の前に立っている呼び込みの人がこわい。どすの利いた声で「どうぞ」と言ってくる。世間の人はこれで入ろうと思うのだろうか。道に迷って、店に電話をかけて、やっと中に入ることができた。店内はなんというか…照明のうす暗いけどキラキラした雰囲気カラオケボックスに似ている?かも。

                            待合室は席が仕切られており、雑誌や大きなテレビがおいてある。金正恩うつっていた。水着姿の女性写真が出され、指名料2000円で選べるといわれた。もちろん店にまかせた。反応に困ってしまって、「みんなきれいですよ」とか言った。お茶おしぼりが出てきた。これだけお金を払うとサービスがよくなるのだ。

                            それなりにリラックスできたはずだったが、奥に通されて嬢と会ったときは緊張した。というかひたすら緊張しっぱなしだった。階段を上るとき腕に手をまわしてくれるけど、雰囲気にうまくついていけない。「こういうお店は初めてなので」と言い訳する。

                            部屋に入ると、お風呂があって、ベッドがあって、冷蔵庫があった。ラブホみたいだ。嬢が服を脱がせてくれる。僕は小柄で痩せているので裸になるとますます子どもっぽくなり、ますます自信がなくなり、ということで、そうそうに売り専で働いていたことを切り出してしまった。

                            ここまで読んで、なにが童貞じゃと思った人が多いと思うが、そのとおりです。男とならそれなりにセックスしてきました。しかし僕は男とセックスができるだけで、どちらかというと異性愛男性に分類されると思う。膣と肛門はなにか違うような気がする。

                            もちろんマンコに入れて童貞を捨てたなら、アナルに入れたときは何を捨てたのか、オナホに入れたときは何を捨てたのかという突っ込みがあるだろう。そういう難しいことは僕にはわかりません。

                            突然のカミングアウトにも嬢は冷静で、というかちょっと興味を持ってくれた。よかった。嬢もこの店で働き始めたのは最近で、その前は前立腺開発とかいろいろやっていたという。そうと知っていればシャワ浣もやってくるんだった。

                            ソープでどんなことをするか興味があるので、お任せするからひととおりやってくださいとお願いした。ということでまずお風呂に入り、マットでローションプレイというかマッサージっぽいことをして、ベッドでキスして、フェラして、セックスしてもらった。完璧サービスでした。パイズリもキスフェラセックスも上手で、コンドームを口に含んでフェラをするように伸ばしてつけるのには感動した。コンドームで中断してしまう間をどうもたせるか困ることが多かったのだが、こういう方法があるのか。

                            特にフェラは上手だったのでその話をする。僕もフェラはずいぶんやってきたけど、いか射精させるかを考えて、つばを多めに、カリへの刺激を強めに、亀頭を強く吸って、ずっと口だと疲れるから根元を手でしごいて、相手を上目づかいに見る。あと、動きが単調だと飽きる気がするのでときどきたまたまの裏や蟻の門渡りをなでる。まあ、こんな感じである

                            嬢のフェラは手をあまり使わず、舌使いも優しく、しめつけて射精させようとする感じがまったくなかった。あたたかもので包まれているという感じだった。くわえるまえに睾丸や根元を舐めるのが丁寧だった。

                            あと、僕はくちゅくちゅ音を出すようにするんですが、嬢は蕎麦を吸うみたいなずっずっという音を出すようにしていた。こういう音の方が受けるんだろうか?

                            ということで嬢のフェラをほめちぎる。「男の方が自分もついてる分上手なのでは?」と当然の質問を受ける。オナニーとかけっこう強く握るし、激しくこするので、それと同じようにやってしまうのではないかと思った。

                            はいえ全体的に緊張しっぱなしで、ちゃんと勃つようにと2日オナ禁してきたのだが、いろいろ話し込んだこともありフェラときくらいしか勃たなかった。とうぜん射精もできなかった。まあでもいちおう膣の中に入れたので、童貞は捨てたのではないか。もうよくわからん

                            途中で、初めて売り専仕事をしたときに途中で萎えしまたことを思い出した。あれはきつかった。動揺した。今回はお金を払う側でよかった…。

                            はいえ、相手が勃たないとうまくサービスできているかからなくて嬢はしんどかっただろう。僕もお客さんが勃たなかったら焦る。ちんこを思い通りに勃たせたり萎えさせたりすることが、なぜこんなに難しいのか。まだ経験が足りないのかもしれない。それにもう一度行ったらふつうに勃つ気がする。行かないけど。

                            名刺はもらわなかったが、楽しかたことは伝えたし、アンケートもいろいろほめておいた。アンケートもそうだが全体的に、男が女を買って性的奉仕させる空間だということは伝わってきた。お風呂があってマットがあってベッドがあるのだから本質的には異性愛男性リラックスして射精する場なのだろうが、エンターテインメントとしても楽しめるほどの「男らしさ」が僕にはなかった。

                            …たぶん、今までの話は読者の予想をいろいろ裏切ったと思う。そこでこれから、男体持ちの僕のめくるめくセックス遍歴について、けっこう書きます。おつきあいください。

                            はじめての恋愛について

                            僕がはじめて女性と性関係をもったのは22歳の大学四年生ときだった。

                            同い年の女性告白された。

                            その女性とは学園祭で知り合った。あるサークルたまたま哲学の話になった。僕は哲学は多少身に覚えがある。なにしろ論理哲学論考中学生から読んでいた。その話をした。その人は小学生から論理哲学論考を読んでいた。なんじゃそりゃ。僕たちはウィトゲンシュタイン推しで気が合い、あとでgoogle:哲学宗教日記を貸してもらったりした。

                            そのあとデートに誘われた。街角喫茶店お茶をした。そのころの僕はいろいろ精神的にきつくて、大学の授業にずっとでていなかった。留年も確定して、そのことを両親にこっぴどくなじられていた。そんな話を少ししたと思う。その人も家庭のなかの問題がいろいろたいへんだと話していた。僕の両親もおせっかいだが、それと比較しても過度に束縛的だと思った。親の期待する「大人の女性」になれないことをその人は気に病んでいた。

                            しばらくして、その人からメールが来た。大事要件だという。その人に会うと、他の人にあまり聞かれたくないから僕の下宿に行きたいというので、そうした。たいして片づけもしていない薄汚い部屋に入って、そこでその人は僕に告白した。とても劇的で、すごく大胆で勇気のある告白だったと思う。

                            その頃の僕は全ての牛が黒くなるほどのブラック夜勤バイトを週4で入れ、頭がまともに働くときSTAP細胞真相究明に熱中していた。自分は忙しいんだ、こんなに大変なんだ、ふつう大学生とは違うんだ、と思い込むために必死だった。

                            典型的非モテだったと思うけど、僕はその苦しみを異性に向けず、そういう興味をひた隠しにしていた(周りからオナニーなんかしなさそうと言われるタイプ)。もちろん女性自分の部屋に招くというのが「どういうこと」なのかわかっていなかった。その人が告白しなければ、ウィトゲンシュタインの話でもして指一本ふれずに帰したと思う。この心境は、恋人で一発逆転を狙うタイプの人には理解してもらえないかもしれない。

                            そのあとふたり散歩して、人気のない公園で夜が更けるまで話し込んだ。僕が提案して、別れ際にキスをした。「唇を奪ってほしい」というので、僕から口づけした。そのとき相手の唇がぬれていたのと、いきなり勃起しかけことに驚いて、あわてて(軽く突き飛ばすような感じで)唇を離した。キスに動揺して勃起までしたことを気づかれたくなかった。

                            後日、その人がふたたび下宿に来た。とはいえ、僕はコンドームの用意もなく、セックスについての具体的なイメージもできていなかった。

                            僕もそれなりに性教育を受けて、コンドームの付け方や性感染症のことを知識としては知っていた(男子校だったこともあり、保健体育の教師ディルドにコンドームをつける実演までさせた)。それでもどうしていいかからなかった。主体的に取り組まなければどんな知識もうわすべりになる。それはセックスも同じだ。

                            上半身だけ服を脱いでベッドに入った。そのとき、その人はパニックになり、ふとんをかぶって部屋の隅でうずくまってしまった。僕は落ち着いてほしいと真剣にお願いした。その人は小学生の時ひどい性暴力を受けたことを話してくれた。あまりの衝撃に僕は声を上げて泣いた。お前が泣くのかよ、と思うかもしれないが…。

                            その一方で、僕もネット女性エロ画像動画を何時間検索することがあるし、セックスへの興味を押さえられない衝動というのがわかる。僕は自分にそんな(女性を辱める)汚い欲望があることをオナニーを始めたときから気に病んでいたが、なくそうともがいてもなくすことができずにこの歳になっていた。その欲望をどこかで肯定できたら…と思っていた。でもやはり許されないのかと思った。

                            その日から上半身だけ裸で抱き合うのが暗黙の了解になった。キスしてお互いの身体をなめたり噛んだりし合う「だけ」だったけど、文字通りいつまでも続いてほしい素敵な経験だった。その人はときおり、まんこちんこをいれるセックスができないこと、「傷物」の体であることを気にして申し訳なさそうにしていた。ペッティングだけで僕はオナニーする必要がないほど性的に満足していたので、それを気に病む必要はまったくなかったのだが。そのことを伝えればよかったのに、僕は好奇心から一度下まで脱いでいいかどうか聞いてしまった(もちろん拒否された)。

                            結局、その人とは別れることになった。僕なりに整理すると、一番の要因は僕が結婚に対して本気にならなかったからだと思う。その人は僕が立ち直り、大学卒業することを期待していた。僕はやっぱり大学に行けずバイトを止められず、その人の頼みで試験には出たものの2単位しか取得できなかった。

                            しかも、僕は「彼女」の存在を公にすることができず、両親はおろか友達にさえも、というかだれにも切り出せず、彼女のいない人が招待される「ぼっちクリスマス会」すら断れなかった。ひどい話だ。

                            結婚に対して前向きに努力してほしいという彼女要求に僕はどんどん防衛的になっていき、敵意さえ感じさせることがあったかもしれない。そのひとは僕に見切りをつけ、別れ話を切り出した。僕は強がって「わかった」と応じたものの、一週間食事がのどを通らないほどショックを受けた。遠ざかって行く彼女の夢を何度も見た。

                            …そして、別れてから半年以上たったのに、その人の誕生日メールをして、電話をかけてしまった(もちろん出なかった)。

                            バンクロフトgoogle:別れる? それともやり直す? カップル関係に悩む女性のためのガイドを読むと、その人の決断が正しかたことがわかる。僕は二人の将来について責任のある態度をとらなかった。それにしても、その人は自分から告白し性関係に負い目さえ感じながら、別れることをよく自分の力で決めることができたと思う。

                            つづきます

                            2018-04-26

                            anond:20180426113252

                            https://www.npa.go.jp/safetylife/seianki/h22_chikankenkyukai.pdf

                            被疑者意識調査動機は何か。のところ。

                            まあ痴漢ゲーム感覚でやってるならストレス解消にはなるだろう。

                            「興奮する」「ドキドキする」「スリルを味わう」というのはエンターテインメントだし。

                            ただ「なぜゲームをやってるの?」と訊かれて「ストレス解消」と答える人は少ないわな。

                            楽しいからストレス解消になるのであって、ストレス解消は主目的ではない。

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