はてなキーワード: エンターテインメントとは
1990年代後半の日本は、バブル崩壊の影響で日本経済が低迷し、社会全体に暗い影を落とした時期でした。この時期には、失業率の上昇や貧困の増加など、さまざまな社会問題が起こりました。また、地下鉄サリン事件やオウム真理教事件などのテロ事件も発生し、人々の不安感を高めました。
このような社会情勢の中で、アニメやゲームなどのエンターテインメントにも、暗い雰囲気の作品が多く登場しました。たとえば、1995年に放送されたアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」は、人類と使徒との戦いを描いた作品で、その暗い世界観が多くの若者の共感を呼びました。また、1997年に発売されたゲーム「ファイナルファンタジーVII」は、環境破壊や戦争などの社会問題をテーマにした作品で、当時の社会情勢を反映した作品として高い評価を得ました。
1990年代後半の「暗さ」は、バブル崩壊の影響によるものですが、それだけではありません。冷戦の終結や阪神・淡路大震災などの大きな出来事も、この時期の社会情勢に影響を与えました。これらの出来事によって、人々は将来への希望を見失い、社会全体に暗い影を落としたのです。
ここでは、1990年代後半の日本社会の暗さを象徴する作品をいくつか挙げてみたいと思います。
これらの作品は、いずれもバブル崩壊後の社会の暗さを反映した作品です。登場人物たちは、失業や貧困、孤独などの問題に直面し、苦悩しています。しかし、これらの作品は、ただ暗いだけではありません。登場人物たちは、困難に立ち向かいながら、希望を見出そうとしています。
1990年代後半の日本社会は、暗い時代でした。しかし、この時代は、人々が希望を見出そうと努力した時代でもありました。これらの作品は、その時代を生きる人々の姿を映し出しています。
日本優勝という華々しい結果で幕を閉じた2023年WBCだが、一部である選手同士の仲の良さが話題になった。
いつもじゃれあっているような微笑ましい動画が多数youtubeやTikTokなどのSNSに投稿され、人気のようだ。
コメントは大喜利大会となりネタが溢れるのだが、ごく一部異様なものを目にする。どうやらその選手たちが本当に同性愛だと思い込んでいるようで、あの行動は浮気、あの仕草は息を吹きかけているとか、選手の一挙手一投足を同性愛に結び付けてつとつとと自分の脳内設定を書き連ねているのだ。何度も頻繁に。
なかなか伝わらないが、実際にコメントを見るとその不気味さが分かると思う。
スティーブン・キングの「ミザリー」以前、ある日本の小説家がエッセイか何かで語っていたことだが、新聞に連載している小説に熱心に感想を送ってくれるファンがいたそうだ。特にある登場人物に執心していたらしいが、それが自分の気に入らない状況の展開になると激しい怒りの手紙をよこしてきて気味が悪かったという。
また以前、ある漫画の登場人物が処女でないと判明した時、怒りでその漫画本をズタズタにした画像をSNSに投稿した者がいた。
要するにフィクションやエンターテインメントの世界に自分に都合の良い設定を投影しそれに浸りきり、自分の空想世界と現実世界の境界分けができない。冷静に指摘されたり、現実に自分の設定通りでないと知ると異常に怒り狂うという「ミザリー」は昔から少数存在する。
「ミザリー」が自分の設定通りではない現実を目の当たりにした場合、どんな狂気に走るのか…
「今までの文脈から次に出てくる単語(正確にはトークン)を予測する」って(ChatGPTが)言ってたけど、本当なのか。
バス会社の生産性を高める方法を聞いたら次のように答えられた。
バス会社の生産性を高めるためにエキセントリックで一見めちゃくちゃにも思える奇想天外な策を提案します。それは、「バス・カオス・マラソン」というコンセプトです。
バス・カオス・マラソンは、一定期間にわたり、バスがランダムに運行されるイベントです。バスは通常の時刻表に従わず、予測不可能なパターンで出発します。これにより、乗客はエキサイティングでスリリングな体験を得られるとともに、バス会社は生産性向上の機会を得られます。
この期間中、バス運転手は各バス停でサイコロを振り、出た目に応じて次の行動を決めます。例えば、「1」が出たら5分待機、「2」が出たら15分待機、「3」が出たら直ちに発車する、などです。
バス停にはカオスポイントが設置され、乗客はバスが到着するのを待つ間、エンターテインメントやゲームを楽しむことができます。これにより、乗客は待ち時間を楽しんで過ごすことができ、ストレスを感じることが少なくなります。
バス・カオス・マラソンの期間中、通常の乗車券に加えて「カオスチケット」が販売されます。これは、乗客が運行カオスに参加し、サプライズとスリルを楽しむことができる特別な乗車券です。
バス・カオス・マラソンは、SNSやメディアを通じて大々的に宣伝され、話題性を高めることで多くの乗客が参加したくなるようなキャンペーンを展開します。
このようなエキセントリックで一風変わったイベントにより、バス会社は顧客の関心を引きつけ、利用者数の増加や収益向上に繋がる可能性があります。また、乗客はこのユニークな体験を通じてバス利用の楽しさを発見し、リピートカスタマーになる可能性が高まります。さらに、このイベントは、バス運行のルーチンを変えることで、運転手の仕事に変化をもたらし、モチベーション向上にもつながるでしょう。
学習データのなかにバス・カオス・マラソンという概念について書かれたものがあったのか、あるいはそうでなくてもバス→カオス→マラソンの順に出力されるモデルになるのか。
「最近、私はStableDiffusionというデータ解析の分野に興味を持っています。しかし、この分野を深く探求するためには、高性能なグラフィックカードが必要不可欠です。そこで、グラボを積んだ新しいPCを購入したいと思っています。これによって、私はStableDiffusionの研究に熱中し、将来的には有益な知見を得ることができると考えています。また、この新しいPCを使用することで、私たちの家庭にもさまざまな恩恵があります。例えば、ビデオ編集や写真編集など、私たちが普段使用しているアプリケーションの処理速度が向上し、快適な使用感を得ることができます。さらに、このPCはゲームやエンターテインメントにも最適な性能を持っています。私たちは共通の趣味を持つ夫婦ですので、このPCは私たちのコミュニケーションを深めるためにも非常に役立ちます。以上の理由から、新しいPCを購入することを強く希望します。どうか、ご理解とご協力をお願いします。」
ふんがー!
「ペラペラ喋っちゃうとなくなる程度しかみんなネタがないと思う、あとは論文解説で水増し」と言ってたのでまあ苦労してるんだろう
占いを投げると暇つぶしになると思うよといわれたのでいくつかやってみた
動物占いをしたところハダカデバネズミでした。意味を教えてください。
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ハダカデバネズミは、動物占いにおいて、以下のような意味を持ちます。
繊細で神秘的な魅力を持つ 直感力が高く、未来を感じ取る能力がある 頭脳明晰で知的好奇心が旺盛
物事を深く考え、知恵を絞って問題を解決することが得意 内面的な豊かさや美しさを大切にする
ただし、動物占いはあくまでも占いの一種であり、単なるエンターテインメントとして捉えることが望ましいです。
XBOXコントローラー占いというのを考えました。ごめんなさい考えたのは名前だけです。占い詳細を作ってください。
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XBOXコントローラー占いとは、XBOXコントローラーに関連する要素から、あなたの性格や運勢を占う占いです。以下にXBOXコントローラー占いの詳細を示します。
XBOXコントローラーを手に取り、目を閉じます。深呼吸をして、心を落ち着かせます。次に、以下の質問について考えます。
【質問一覧】
XBOXコントローラーの色は何色か?(黒、白、青、赤、緑など)
XBOXコントローラーの形はどのようなものか?(通常の形、コンパクトな形、特殊な形など)
XBOXコントローラーをどのように使っているか?(普通に使っている、激しく使っている、優しく扱っているなど)
XBOXコントローラーを持っている場所はどこか?(自宅、友人の家、カフェ、オフィスなど)
XBOXコントローラーを持っている時の感情はどのようなものか?(楽しい、落ち着いた、イライラしたなど)
色 黒:知的で落ち着いた性格で、冷静な判断力を持つ。 白:純粋で優しい性格で、人を思いやることができる。 青:冷静で理性的な性格で、洞察力に優れる。 赤:情熱的で活動的な性格で、積極的に物事に取り組む。 緑:自然を愛し、バランスのとれた性格である。
形 通常の形:安定感があり、物事を着実に進めることができる。 コンパクトな形:自由奔放な性格で、新しいことにチャレンジすることが好きである。 特殊な形:独創的な発想力を持ち、オリジナルなアイデアを出すことができる。
使い方 普通に使っている:地に足がついており、現実的な考え方をする。激しく使っている:感情が激しい性格で、行動力がある。 優しく扱っている:優しい心を持ち、人との調和...
>ただ、アリア・エンターテインメントについては大手音楽プロダクションとの取引があるなか、突然の休業宣言、ストックがある等裏事情を公にするなど、
作品内容に関わるコンプライアンスについて重大案件ではないかと思うので
他のゲームやアニメならまあ重大なコンプライアンス違反かもしれないけど
うたプリに関しては上松さん本人が原作者で、ブロッコリーなんか所詮は上松の下請けみたいなもん
原作者が続きを書こうが書くまいが自由だし、曲作るの止めたって自由だし、勝手にスピンオフ作るのも自由だろ。
お前もしかして上松さんをブロッコリーに雇われてる単なる作曲スタッフだと思ってる?
だとしたら認識を改めるべき。上松さんはうたプリの「原作者」なんだよ。
うたの☆プリンスさまっ♪に10年以上身をおく者が、状況・思考整理のために書いています。
外から見てる方には、今回の件が長年の色々が積もり積もっての大炎上であること、
長いのは重々承知なので、暇な人だけ読んでください。
3日夜 ElementsGarden富田さんが薪をくべる
5日 ブロッコリーがIR発表「弊社新規コンテンツにつきまして」
(2016年6月、PSP Vitaで原作ゲーム続編制作を発表以降PSP Vitaも終了し、
(HE★VENSはアニメで登場の為ゲームはなく、新作ゲームで出るはずだったのに待たされいる、キャラクターの深掘りが出来ないまま)
ちなみに原作ゲームについては、PSPで出た「6作」を全てPSP VitaやSwitch移植、
同じゲームの焼き直しを特典だけ変えて発売してきた経緯があるので、古参ほど重課金になる。
(特典も店舗別で何種もあるし、特典分高額になる)
私も全部2本ずつあるし最初に出たゲームは3本ある。(4回出てる)
Switch移植時には3本連動特典で「楽曲CD(2曲)」もされてます。
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【グッズ通販】
下記予約締切のグッズが、全て2023年3月に発送予定となる。
この時点で不安視されている。
特に「ライブグッズ」であるSSSグッズ(A)の事前通販が手元に届くまでに人によって10日程バラツキが出たこと、
更には「3月10日(金)棚卸しの為、以降の発送は13日から」の知らせもあり、届かない層に不安が広がった。
元々「上旬」とされていたので、みんな不安から文句を言いつつも待っていた。
トレーディング商品多数のため、ライブ日までに交換を間に合わせたい等の思いもあった。
この時、一部梱包で缶バッジなどの小物が段ボールの底に挟まっており、下手をすれば外に出ていた等の報告が出る。
ライブグッズ最終便と同時期発送のもの(C)はギリギリ10日に発送メールが届く。
中旬発送のもの(B)があり、それも10日に発送メールが届くがメール内の「送り状番号」が一向に配達業者に登録されず、
数日後に「発送準備は完了しているが、業者にはまだ出していない」のお知らせが届く
(発送登録時点でメール通知まで完了するシステムなのではと予想)
【イベント物販】
3月23~26日「SHINING STAR STAGE」(通称:SSS)
当日物販用に「新規アイテム」9種を追加、その内3種がトレーディング商品で、イベントビジュアルを使ったアクスタ等の目玉商品。
・当日物販は事前抽選制
・30分枠で300番台が確認されており、当日は予想通り1時間程度ずれ込んでいた
・日割と言われていたが、明らかに日が経つほど完売が早くなる(機会の不公平感)
・「会場内でのトレーディング行為は禁止です」と開催中都度ツイートされているが、トレーディングスペースはないので
「トレーディング商品を出しているのに??」と反感を買う。
・事後通販で各種トレーディング商品の上限が「120個」となり、「アクスタ120」をトレンド入りさせる。
とにかく在庫を持ちたくないのか、イベントの度に上限大盤振る舞いをする割にすぐ枯らす(事後通販をするのになぜなのかいつも不思議)
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うたの☆プリンスさまっ♪のエイプリルフールは、のちの企画予告的な意味合いを含む時があるので注視される。
単純にトンチキ企画やブラウザゲームを作って楽しませてくれる年もあるのでみんなこちらを期待している。
今年は24時間で1時間に1本動画配信をしてくれるという最高企画だった!
みんなが見たかったやつがそこにあった。
そんな中で原作者がハッピーエイプリルフール☆と「うたの☆プリンセスさまっ♪」発表しざわつく。
https://twitter.com/agematsu/status/1641823451496464384
別企業のパロ企画だと思っていた人、急に出てきた「プリンセス」に戸惑いを隠せずいる人、
エイプリルフール企画にしては「オーディション」等ガチっぽいので不安になる人、
ひとまず目の前のプリンスたちのエイプリルフール企画が最高なので意識の外に追いやる人など
TLは混沌を極める。
疑心暗鬼の中、上松さんが昼過ぎに「エイプリルフールが終わったら伝えたい事がある」とツイート、
またもTLをざわつかせる。
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うたの☆プリンスさまっ♪は数年先までイベントや企画が決まっているのは
みんなの知るところなので、曲にストックがあるのは分かっている。
(誕生日等にプリンスたちの個人Twitterアカウントが動き、半年先の企画の示唆などがよくある)
・この休業宣言を会社を通さず、思いつきで個人アカウントで言ってしまうコンプライアンス意識の欠如
・作曲家が休業していようと表に出さなければこちらは知りようがなく、ストックが2~3年分あると
いうのなら尚更、表に出す必要のない情報を「ファンがきっかけ」と言ってしまうところ
・「プリンセス」も同時進行だったのでこっちもやりますは、既に企画が動いているだろうから止められないにしても「同時進行」に疑問符がつく
(当時、男性アイドルものが無かったので企画は色んな大手に断られ、ブロッコリーでやっと拾ってもらえたエピソードは何度もされており、
「プリンセス」がいたならそちらは大手に拾ってもらえたのでは?/熟成しきったコンテンツに相乗りするには出すタイミングが遅すぎる。等)
尚、この際上松さんが代表取締役社長をしている「アリア・エンターテインメント」の副社長のアカウントではこれらのお気持ちツイートがRTされており、
それに対しての言及は特にないままで「誰も止められる人が居ないのか」と絶望する。
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「エイプリルフール……だよね?」と書かれた記事ツイートに「う…」と引用ツイートをする
https://twitter.com/agematsu/status/1642701566946988032
これにより一層、構ってちゃん、メンヘラおじさん等言われてしまうが
これはあまりにあんまりではないだろうか。誰かSNSを取り上げてくれ。
「うぅ。炎上」を追記する際に「うたの☆プリンスさまっ♪」と書かれていた部分が「うた☆プリ」になっており、
その為に文字数削ったのか……?まで言われる。
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https://www.utapri.com/staffblog/2023/04/03/230403/
うたの☆プリンスさまっ♪には、誕生日やイベントのお知らせに使われているブログがあります。
今回はそこでスタッフによる「エイプリルフール」企画をご覧いただきありがとうございました、と今後の告知済の予定、
まだまだ楽しいことを準備していること、
今後とも「うたの☆プリンスさまっ♪」をよろしくお願いいたします……!」のメッセージ。
現場の人が出せる精一杯のものだと感じましたし、ゲーム開発が進んでいることも示唆されました。
10年以上このブログ見てきたけど、トレンドに入ったのなんて初めてだよ……こんなことで…
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「うちのボスですが、私は信じてます。何も変わらずに。本当に何も変わらない。
大丈夫です。」「信じてください」
https://twitter.com/tomitaakihiro/status/1642925621235044357
信じていたらこの状況だったのですが。
何故荒れているのかを把握していないようなお花畑のツイートで更に荒れてしまう。
何を言うかより、何を言わないかの方が重要だと改めてわからせてくれた。
(申し訳ありません、冨田さんの漢字を間違えていたので修正しました)
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新規コンテンツについてなので、うたの☆プリンスさまっ♪の騒動については何も書かれていない。
https://www.broccoli.co.jp/news/backpri_230405/
『「うたの☆プリンスさまっ♪」とは異なる世界のお話として展開』するなら「うたの☆~」を冠する必要性がないのでは……?
お忘れかもしれませんが、「うたの☆プリンスさまっ♪」は、アイドルゲームではなく、「乙女ゲーム」なんですよ。
知りたいのは新規コンテンツのことより、上松さんの暴走についての「ブロッコリーとしての見解や今後の対応」です。
すぐ結論出せない・言えないにしても「現在、対応協議中につき今しばらくお待ちください」とか何かあってもいいと思うんですが、
おそらく何もする気ないんだろうな……という諦念、ブロッコリーとElements Gardenの権威勾配がキツそうという感想。
ほぼ同時刻に「アリア・エンターテインメント」も「ニュース」を更新しているが、ブロッコリーのお知らせのURLを載せただけの内容となっている。
https://www.ariamusic.co.jp/news/2023-04-05.php
御社の社長がやらかしているのですが………(ここが1番ヤバいと思っている)
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https://twitter.com/hputa777/status/1642190603692937216
「跪く」「忠誠を誓う」「愛を与える」
は原作ゲームでも「カミュ」の重要なアイデンティに関わる部分でもあるので、
同タイトルを冠するキャラクターでここを使われると本当にキツイ。推しです。
上松さんも散々これらのキーワードで歌詞を書いてきているのに気づかないはずがない。
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https://backpri.com/assets/img/character/logo-silent-queen.png
2グループのうち、SILENT QUEENのロゴで色のついた★が3つと色のない★が1つあります。
おそらく今後追加され、4人体制が示唆されているのですが、それをするとST☆RISHファンが荒れます。
原作ゲームには「ST☆RISH」はなく、アニメで初めて結成されたのですが
元々6人で始め、原作ゲームではシークレット扱いだったアイドルが合流して完成形となります。
「ST☆RISH」はメンバーの名前を一文字ずつとっているので、アニメでも最後のメンバーが加入した際は
「ST☆RISHの☆は愛島セシルのAだった」のセリフがあった経緯があります。
ちなみに、プリンス側には「QUARTET NIGHT」という4人組先輩グループがいます。
プリンスにナイト、プリンセスにクイーン、単純な連想ゲームでしょうが、
QUARTET NIGHT担の私は「世界観違う割にめちゃくちゃ寄せてくるやん……」とは思っています。
https://twitter.com/Nelly_69_870/status/1643571155486507008
「◆2日夜 上松さんお気持ちツイートでガソリンをまく)」でも書きましたが、
「男性アイドル作品を推していきたい」を各所で断られてる中で、
同時に「女性アイドル」を用意しているのも矛盾しているので後付感がすごい。
上記ツイートでは過去の発言から、「同時進行していたのはシンフォギア」だったので、そちらに延焼しないことを願っています……
「うたの☆プリンセスさまっ♪」を使わなければ……、の一点に尽きるかと思います。
過去、性別反転グループを出して炎上してきたコンテンツは山ほどあったのに、なぜ同じ轍を踏むのか。
世界観が別というのなら、なぜ「うたの☆~」を冠する必要があったのか。
「早乙女という名の設定も含め、世界線が混じらないようにする」とあるが、
「うたの☆プリンスさまっ♪」の「シャイニング早乙女」は「早乙女学園」を設立した学園長であり、
卒業するとシャイニング早乙女の経営する「シャイニング事務所」所属となりますが
早乙女の名前を使った別プロダクションだとしても、世界線が違うのなら尚更矛盾が生まれます。
他にあった、【「うたの☆プリンスさまっ♪」に課金したら他に使われていた】については、売上が半数近く占める「主力コンテンツ」ひとつで
会社を支えるには不健全なので、流用しての新規IPは歓迎していますし、会社運営として当然です。
【4月1日にすることはなかったんじゃないか】、については「プリンセスさま」でなければ何も問題のない発表ですし、新年度なので理解も出来ます。
発表時期が悪い、であれば「うたの☆プリンスさまっ♪」の13周年、6月24日を待ってもよかったのではないか、とは思います。
これに関しては、プリンスさまのエイプリルフール企画の動画から、「これが立ち絵として新作ゲームが進行しているのではないか」、
6月の13周年のお知らせ新作ゲームについての情報が出るのではないか、と予測していたくらいには訓練されています。
実際にはお知らせがくるまでは分かりませんが……
正直、どうにもならないと思っています。
謝罪がほしいわけでもなく、タイトルを替えて欲しいがすでに稼働しているコンテンツだろうからどうにもならない。
ブロッコリーについては、おそらくこれ以上のものを出してこない気がするのでこのままなあなあで終わると思っています。
ただ、アリア・エンターテインメントについては大手音楽プロダクションとの取引があるなか、突然の休業宣言、ストックがある等裏事情を公にするなど、
作品内容に関わるコンプライアンスについて重大案件ではないかと思うので、説明と今後の対応はして然るべきではないかと思っています。
事前の記事を読む限り、今までも何度か記事を読んだことのある内容で決して目新しいものではない。
だけど、その事を受けて、ジャニーさん、あなたは素晴らしいエンターテインメントの世界を作った人だけど、あなたのやったことは性加害で、あなたは加害者で悪い事をしたんだよ。と。
改めてそう思ったので、ジャニーさんのお別れ会にも足を運んだ35年近いジャニーズファンとして、つらつらととりとめのない思いを残しておこうと思う。
芸能界で成功するためには、枕営業が普通の事で、それは本人も望んでやっているから。それが普通で、一般的なんだ。
そんな知識を、どこで私は手に入れたのだろう。
それがさも当然のように、そう思っていたのはどうしてなんだろう。
そんな異常なことを、どうして受け入れていたのだろう。
当事者でもなく、業界の知識もなく、それなのに、何故かそれが当たり前だと思っていた。
誰かが被害者となる事を、どうして常識だと、普通だと、仕方がないんだと、疑いもなく信じていたのか。
そのごくごく平凡というのは、通学や通勤の時に痴漢をされ、街を歩いていたら突然知らぬ男に抱き付かれ、卑猥な言葉を投げつけられ、会社で言葉や接触を伴うセクハラをされる、そんな日本の普通を含んだ平凡な人生だ。
それが常識になっているのであれば、その常識はおかしいし、改めるべきだ。
その事を強く考えたのは、TOKIOの山口達也氏による性加害事件だった。
TOKIOが好きだと言う人は多くいる。だが、CDを買う人間はすくない。さらに、ファンクラブに入っている人間は、かなり少ない。かなりレアな部類に入る。
会員番号を見れば明らかだ。
私はかなり若い番号の会員証を持ち、ライブにも足繁く通い、CDや円盤を複数枚買った。
メンバーが出るテレビ番組を見てラジオを聞き、ドラマを見てその円盤も買い、出演映画はせっせと映画館に通い、雑誌の連載を読む、そんなファンだった。
すべて過去形で話している事でお察しの通り、今はファンではない。
TOKIOのファンクラブを退会し、あれほど毎日聞いていたTOKIOの音楽は一切聞かず、テレビも何も見ていない。
ファンをやめたら死ぬ、そんな風に思っていたのに、私は死んでいないし、普通に毎日楽しく生きている。
あの頃、山口氏の様子が良くないことは、みんな薄々感づいていたと思う。
何となくの違和感を感じていた。当時やっていたTwitterや当時の友人の間でも、そういう話が度々出て、忙しくて心配だよね、そんなことを話題にしていた。
遠方ロケが多く、子供の顔をろくに見る時間すらない。そんな事をエッセイで書いていた。
テレビの収録を見ているだけでも、日本全国を飛び回りながら、朝早い情報番組を持っていることが不思議で仕方がなかった。
ライブツアーがあることは嬉しかったけれど、その合間にどうやって翌朝の東京のテレビ番組に出ているのか、体が心配で仕方がなかった。
他のメンバーも同じ状態で、不安と心配が喜びと常に戦っていた。
ただただショックだった。泣いた。事件の概要を知り怒り、その後の記者会見にも怒りで身が震えた。
私が好きな彼が、加害者になるなんて。
同時に、被害者には何の落ち度もない事は分かっていた。だって、自分自身がそうだから。
何もしていないのに、ただ生きているだけで、何度も被害者になっていた。
被害者がどれだけ不安だったか苦しかったか、想像に容易くない。
そして、同時に過去に何度か目にした、ジャニーさんの性加害の記事を思い出した。立場を利用した性加害。グルーミングという言葉を知ったのもその時だった。
その後、山口氏はTOKIOを脱退し、表舞台から去った。ジャニーズからは表面的なアナウンスが出された。
私があれほど好きだった彼のベースがなくなり、TOKIOの音楽もなくなってしまった。
最初は4人で活動していたTOKIOのメンバーは、そのうちに五人である事を何かと再アピールするようになった。
バンドとして五人が奏でる音楽が大好きだった私は、いつかその日が来ることを、心底それを期待した、願った。
20年後か30年後か、そのくらいはかかるだろうとも。彼がしでかした事には、時効はない。だが、それくらいの時間は最低限でも必要だと思った。
ただ、どういった形にせよ、五人で活動を続けるためには、山口氏が起こした事件に向き合わなければならない。
どういう覚悟で五人でやっていくつもりなのかを、ちゃんと表明して欲しかった。
性加害について、そして、アルコール依存症について、どう対処していくのかと。
だが、彼らの口からは、その事はただ良くない事以上のコメントが語られることはなく、ただただ日々が過ぎていった。
同時期、TOKIOが会社を設立した時、今までできなかったことをすると宣言した時、私はまた微かに期待してしまった。
性加害について、アルコール依存症について、現在の日本社会において大っぴらに議論されることがない、だけど大きな社会問題について、TOKIOの大きな発信力で、何かしてくれるんじゃないのかと。
どうしてTOKIOは壊れてしまったのか、何が壊したのかを踏まえて、向き合って欲しかった。
TOKIO全員に、メンバーの一人がしたことを背負わせるなんておかしいだろうとも思う。だけど、あの時、五人は五人でTOKIOだったから。
でも、そうではなかった。
福島の問題は、勿論大きなことで、そこに向き合い骨を埋める覚悟で一緒に歩んでいこうとする彼らの姿勢は、当然評価されるべきことだ。
そこには何の不満も反対意見もない。
ただ、ただ。
その事が辛かった。向き合わないTOKIOを見るのも、諦めきれず期待することを止められない自分にも辛かった。
そして、私はファンを辞めた。
今もジャニーズは好きだ。
何も気持ちも考えも整理できていないままだけど、山口君がしたこと事を思い出すと苦しい。過去に何度も報道されたジャニーさんの性加害の事を思い出しては、応援していいのかと悩む。
特定のグループのファンではないが、ジャニーズのファンだ。人に聞かれたら、そう答える。
ジャニーズは間違いなく、人の心を楽しませ弾ませ笑顔を作ってくれる。その事は疑ったことはないし、これからもそうであって欲しいと思っている。
ファンがジャニーズのタレントを純粋にただ応援しているだけで、その足が間接的に知らないうちに誰かの心を踏んでいるような世界を作ってはいけない。
ジャニーさんが亡くなったから終わり、もう終わった過去の話、で終わらせないで欲しい。
ジャニーズ事務所として、未成年を預かり、未成年を含むファンを顧客としている一企業として、定型文の回答ではなく、きちんと反省と再発防止を検討して回答をして欲しい。
それが当たり前で、当然。それが普通。そういう事務所を作って欲しい。
せめて同じことが二度と起きないように。
もう見て見ぬふりは止めてくれ。
私はそう願いながらも、今日も苦しみながらジャニーズを好きでいる。でも、同時に、もう限界だな、と思っている。
追記。
この文章を書いて、アップを悩んでいるうちに、山口くんが会社を立ち上げた。
アルコール依存症に向き合う姿勢を示してくれて、泣いてしまった。
彼の元ファンとして、2018年からの苦しみに、少し光がさしたような気がする。
どうかこのまま進んでいってほしい。ネームバリューがあるからこそ、できることがあると思う。
でも、性加害の方はどうですか?
暇空氏の提供するエンターテイメントを楽しみに、暇空氏へカンパされた皆様こんにちは。
加速する暇空氏へは各方面より訴訟が検討されていることかと思います。カンパされた皆様は、最後、暇空氏がお星様になることも含めて楽しみにされていることでしょう。
ここで残念なお知らせですが、カンパされた皆様も暇空と同じく舞台の上に上がっていただくことになりました。
根拠条文は以下の通りです。
① 数人が共同の不法行為によって他人に損害を加えたときは、各自が連帯してその責任を賠償する責任を負う。共同行為者のうちいずれのものがその損害を加えたかを知ることができないときも、同様とする。
② 行為者を教唆した者及び幇助した者は。共同行為者とみなして、前項の規定を適用する。
カンパは直接暇空氏への振込の形で行われたことから、用途を特定しない支援と解釈できます。
暇空氏の不法行為が認定された暁には、カンパされた皆様も晴れて共同不法行為者となれるわけです。
金融機関より暇空氏の口座に振り込んだ該当者のリストは既に入手しております。
皆様のところにも間もなくお手紙が届くことかと思いますので、その際はどうぞよろしくお願いいたします。
皆様が対抗する方法ですが、暇空氏へ、カンパの使途を限定する旨の内容証明、もしくは、支援撤回と返金要求を旨とする内容証明を送付していただき、その書面を根拠に抗弁いただくことぐらいかと存じます。
暇空氏はその資産額から多少の損害賠償金の支払いぐらいでは痛くも痒くもありません。しかし暇空エンターテインメントを楽しまれている皆様は別です。
このロジックを使えば萌え絵使って差別や嫌がらせをやりまくっても、批判を「オタク差別!」とレッテル貼って封殺できてしまう
現に前もこの理論を使って、女性への痴漢行為を美化したり性的嫌がらせを楽しむ漫画の一面広告を批判されたら「オタク差別!萌え絵ヘイト!フェミナチ!」と騒いで批判する人(主に女性)の表現を弾圧してたしね
「萌え絵で差別を肯定するコンテンツの広告に対する批判はオタク差別・表現規制として弾圧する」というのが「表現の自由」を標榜するオタクの数年前からの流行りみたいだ
この理論を使って批判意見を片っ端から弾圧して街中にグラビアポスターの代替となった萌え絵グラビアを氾濫させたいならどうぞご勝手にと思うが、
「萌え絵で差別を肯定するコンテンツの広告」や「公共の場への性的描写のある萌え絵の掲示」だけを問題視しており、それ以外の萌え絵には無関心か好意を持っている層(=フェミと呼ばれる人の大部分)をも敵にする理論だとは思う
萌え絵好きだけど広告にするのはアウトだろと思った広告に対して意見を表明したらそれだけで差別者扱いされるんだから気分良くはないわな
「気分やお気持ちで表現規制するな!法的には問題ない!」と主張するならすればいい
その主張は「権力を持たない私人の意見を表現規制扱いしている」時点で誤りだが、主張したいならすればいい
漫画・アニメをはじめとしたエンターテインメントの世界は人様のお気持ちでビジネスが成り立ってるから、お気持ちを害せば少しずつ静かに業界が縮小していくだけだしね
街中に差別肯定描写や性的描写のある萌え絵を掲示することが漫画・アニメ産業の発展と、君たちが存在を主張するオタクに対する差別(老若男女陽キャ隠キャ問わず漫画・アニメを見る時代に何を言っているのか理解できないが、一部のオタクの中には差別はあるんだろう)の解消に繋がると思うならご自由にしてくれ
「法律違反でないならどんな表現も開陳できるのが素晴らしい世界」という理想をお持ちなら、街中に実写と区別がつかないリアルロリ微エロCGコンテンツを掲示したり、氏◯Y太の実録エログロ漫画の中吊り広告ができるように頑張ってくれ!それが漫画・アニメの発展と、オタク差別の解消に繋がるんだもんね!
私はコラボという団体を作り、虐待や性的暴力の被害を受けた女の子を助ける活動をしています。夜道を歩いてパトロールをしたり、食事やバスアパレルなどを提供し、一時的に休むことができる施設を運営することをしている。
韓国の夜の街に14~15歳の少女たちが集まっているのを見て驚いた。日本ではそうすること自体が禁止されているため、夜11時以降に歩き回る青少年たちは警察が連れて行く。 それで少女たちが行くところを失っている。
今、日本の子どもたちは通りにいないため、公園に集まっている場合も多く、私自身もそのような時代を経たが、ビルの屋上にいるなどの不安定な生活をした。今でもそんな街をさまよう子供たちは多い。 しかし、そのような子供たちは不良少年/少女と呼ばれることもある。私も パトロールを回る大人たちに「家に帰ろ」という話を聞いたが、その時私が持っていた考えは私も行きたいと思って行けたら、そんな考えだった。
街を浮かべた私は、大人たちに外を浮かべるしかない家の事情などを話せず、学校を中退した。ところが私に話しかける人々は、売春斡旋者など危険な人々だけだった。そこで東京に渋谷や新宿のような場所には100人ほどのスカウターが通りに立って性売買的に斡旋をする。結局、そんな青少年たちが支援をしてくれる大人たちに会う前に危険に巻き込まれる状況がある。
スカウトをする男たちは学校の先生や福祉関係者のように健全で厳格なスタイルの大人ではなく、女の子たちと同じ状況に置かれたことのある男の子なので、少女たちの心をよく理解する人として近づいてくる。
道で支援をしようとする人が良い心を持った人であってほしいという考えにこういう活動をするようになった。
日本の女性高校生たちに起こることについて紹介しようと、JKビジネスを紹介することにする。JKは女子高生の略ですが、 性売買ではないように見えながら女子高生と共に歩く JK散策ということもある。JKデートというようにデートをして性売買をさせるような産業だ。これは日本で最もJKビジネスが多い秋葉原の写真だ。青い星が男性で、赤い星が少女なのに交渉をする姿も写真に見ることができる。
(この写真は偽物と指摘されている)
これは女の子がゲストに歩きませんか?ガイは食べませんか?という言葉をかける姿だ。一見すると少女は自分自身を売っているように見える。ところが少女たちが立っている背景には管理する大人たちがいる。私は これまで140人を超える女性青少年に関与してきましたが、全員が売春経験があったわけではありません。しかし、全員が「どのくらいあなたを生きることができるか」という言葉を聞いたことがあるという。だから少女たちにどのくらいセックスをすることができるのかと大人たちが問う状況が日本では続いてきたということだ。
これは18歳未満の性売買が厳しく取り締まりつつ、もっと軽く若い青少年女性との関係ができるように性売買ということが外で露骨に現れないように名前をメイドカフェ、アイドルカフェというように始めて今はJKビジネスにまでつながったということだ。。 萌え文化ということを聞いたことがあるのに、日本の萌え文化がこれまでになってきたということだ。
ある学生は観光案内アルバイトという求人を見て面接を見に行ったら男性とデートすることだと案内を聞いて、自分の学生証をコピーされて拒否できず、その日働いたらカラオケや漫画店で性行為を強要されることもある。
そしてsnsは、業者が(募集のために)多く使用する手段でもある。路上で直接話しかけなくてもラインやツイッター、カカオトークのような青少年たちにとても慣れているツールを使って話しかける。
編注 カカオトークなんて使わない。
JKビジネスについて言えば、家庭虐待、貧しくてする子どもだけでなく家庭も安定しており、学校でもしっかり生活して勉強をするそんな子どもたちまでJK ビジネスの中に入っていて一見すると高校生自らしているように見える仕組みがある。
日本ではJK ビジネスを芸能番組でエンターテインメントとしてあの時期に多く紹介をしたりしたため、青少年自身がこれが性売買という性の商品化という認識を持っていない。そして大人もこれが問題であることを知らない大人も多い。(自分も教師だがアイドルカフェが好き、メイドカフェが好きというなどの話をする人もよくある。)
2013年度にそのような被害は青少年に対する調査を行い、それを本にまとめて政府に提出した。だから今年の夏にようやく東京都ではJK ビジネスを禁止する条例が作られた。
ただし、JK ビジネスについては国連でも、米国国務省でも明らかに人身売買と規定をしたにもかかわらず、東京都条例では18歳未満がそのようなことをすることを禁止しただけです。19歳以上なら大丈夫という事実上の合法化をした条例といえる。
バイヤーに対する規制もなく、そんな被害を受けた少女に対するケアという観点が全くない。そして被害を受けたとき、どうすればいいのかという方案もない。だからあくまで売る少女が悪いのだという認識だけがここに染み込んでいる。
編注:そもそもセックスワーカーに対するヘイトスピーチですね。この人は若年被害者を救済する気はない。金です。結局売春防止法を改正して売春婦を自分たちの施設に死ぬまで拉致する。それがぱっぷす、若草プロジェクト、ボンドプロジェクト、Springのやり口。
http://autonomyschool.blogspot.com/2017/09/jk-colabo.html?m=1
King & Princeは日本の6人組男性アイドルグループです。メンバーは以下の通りです。
白濱亜嵐(しらはまあらん)
関口メンディー(せきぐちめんでぃー)
佐久間大介 ←ジャニーズの別グループSnow Manのメンバー
白濱亜嵐 ←LDH(EXILEのとこ)所属のGENERATIONSのメンバー
正答率0%!
まずTwitterでピーチクパーチク言ってるだけで結局何もしない人よりも、宣言した事を着実に進めて行く人の方が面白いでしょ。
そんでもってバカに金を与えてそいつが散って行くのを見るよりも、賢い人に金を渡してエンターテインメントをプロデュースして貰う方が圧倒的に面白い事に気づいてしまった。
カイジに金を渡すより利根川に金を渡した方が面白いみたいな。娯楽の質がちょっと変わった気がするね。もう誰も単なるレスバ見ても満足しないよ。
普通の人は訴訟とかめんどくさい事あんまりやらないんだけど、何か普段からうるさい人達が法的なラインをちょっとでも踏み越えた瞬間、訴訟バトルを仕掛けるなんて面白いに決まってるじゃん。
コロナ前まで毎週のように飲みに行ってた友人たちとの縁がこのまま切れてしまいそうな気がしていてしんどい。
増田 女。既婚 0歳子持ち
友人A 女。既婚(友人Bの妻) 子なし
友人B 男。既婚(友人Aの夫) 子なし
友人C 男。独身
2020年春まではほぼ毎週のように飲み会をしていたが、コロナの流行から開催が難しくなり、会う機会がめっきり減った。
友人CがAB夫婦のご近所に引っ越したため、増田抜きでの飲み会開催がしやすくなったようだった。
友人Aが友人Cと同じ会社に勤めるようになったため、さらに増田抜きでの飲み会開催がしやすくなったようだった。
会わない間に友人たちが競馬と麻雀を始めてハマったらしく、たまに会っても話についていけないことが多くなった。
2021年に結婚したが、感染増加が落ち着いたタイミングで遠方の実家に挨拶に行くことになっていた。
増田の実家はコロナにうるさいのでそれまでの不注意で感染するわけにもいかず、飲み会を再開している友人達には「結婚の挨拶が済んだらまた参加するから」と断っていた。
実家への挨拶が済み「もうコロナ無視して飲みに行ってやるぞ」と思ったタイミングで私の妊娠が発覚した。妊娠中は常に体調が悪く、外出もままならない日がほとんどだった。
今は比較的都心部に住んでいるが、もうじき郊外(都心まで約2時間)に引っ越すことになるため、ますます会う機会が減りそう。
夫婦でコロナに罹った際、友人ABCに頼って食料の購入などをサポートしてもらった。
私の就寝中に夫が荷物を受け取ったのだが、その際の態度が悪かったらしく数ヶ月後にCから「あの時の旦那の態度にモヤモヤしている」、Bから「確かにあの態度は色々してあげてたAがかわいそうだった」というようなことを言われた。
(どうやら夫はちゃんとお礼を言わなかったらしい)
出産報告後に友人Cから子どもの名前を聞かれ、「まだ家族に伝えていないから」と報告を渋ったところ「どんな関係の親族か知らないけど今度から困った時はその人に頼れば?」と怒られた。
妊娠後期のしんどい時期に「そろそろ産まれた?」と友人Cから連絡がきたことがある。
医者からは「難産になるだろう」と言われており初産で日々不安でしょうがない中で、出産をエンターテインメントとして消費されている・急かされているように感じ、大変嫌な気持ちになった。
本人にはそんな意図はないのだろうと思い指摘しなかったが、ちゃんと怒ればよかったと思っている。
また、【増田の夫が好かれていない】と【産まれた子の名前をすぐに伝えなかった】件は、出産のちょうど1週間後に言われたものだった。心身共に大変な時期であることくらい容易に想像がつくだろうに、わざわざ言ってくる無配慮さにわざと私を傷つけにきているのだろうかと思ってしまい大変腹立たしかった。
関係に波風を立てたくなかったのでこちらが謝罪したのだが、夫の件はともかく、子の名前を実両親より先に伝えなかったことを謝罪するのは正直意味が分からないし、数ヶ月経った今も思い出してめちゃくちゃムカつく。
このような経緯で、それまで仲良くしていた友人たちとの間に急激に距離があいてしまった。
情けなくもこんな些細な事柄で彼ら(特にC)のことを考えるとストレス反応が起きるようになってしまった。今は「育児で忙しい」などと理由をつけて、連絡が来ても数日後に返すなどしてあまり考えないようにしているが、本当はそこまでは忙しくなくラインの即返信くらいはできるので嘘をついていることにやや罪悪感がある。
一度わーーっと怒ってみたらスッキリするのだろうけど、きっと友人たちも私に対して何かしら思うことがあるはずだし、今後物理的距離ができて今まで以上に会いにくくなることを考えると言葉を飲み込んでこのままフェードアウトして年に数回連絡を取る程度の関係に落ち着けるのが大人なのかなと我慢している。
彼らとの関係が終わったら他に馬鹿話のできる友人はいなくなり、新居のご近所さんと無難な世間話をするだけの主婦になってしまうのだと思うとすごく寂しい。
ふと昔のVに関する記事を追っていたら2018年の以下の記事が見つかった。
Vtuber市場、供給過多で早くも飽和気味 : 市況かぶ全力2階建
https://kabumatome.doorblog.jp/archives/65925486.html
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/kabumatome.doorblog.jp/archives/65925486.html
当時のコメント欄が未来を見通していたり、あるいは全く外れていたりして面白かったのでコメントをとりあげて語ってみたいと思う。
・順調にセカンドライフ化していってる。
セカンドライフとの比較が結構見られた。確かにこの時期はいろんな企業が独自にVを立ち上げたりしていたので、そう感じたのもわかる。実際マネタイズがうまくいかなくなって消えていった事務所も見てきた。
潜在需要をうまくマネタイズできたのがえにからやカバーなのだろう。
・んで比較対象にセカンドライフ?あれはオンゲーでしょ?Vtuberはどういうものか皆ちゃんとわかってる? / だからyoutuberの枝分かれした1ジャンルに過ぎない言うてんのに何勝手に大きな期待して勝手に失望してんの君ら。
この見方は正しかったと思う。自分も動画製作者・配信者・ストリーマーのバリエーションのひとつと見てる。そしてここ数年でこのジャンル自体が大きく成長したのだと思う。
・結局先行者だったキズナアイとソレに続いてクラスタ分けされた、シロ・アカリ・ルナ、あとはこれらの環境をはじめて一人でやってしまった元祖バ美肉のじゃおじ、くらいしか生き残らなさそう。
・新しい文化はゆっくり醸造していくものだからな。今はガートナーのハイプサイクル的には失望期に向かってる。あと5年は掛かるんじゃね/現状は素材提供する受託側が儲かる状態/四天王と委員長は絶対安全圏だな
泣いていいか?
この頃には既に流れが来ていたが、2018年以降生配信の2DのVが業界を席巻するようになり、四天王は相対的に影響力を弱めていくことになる。
コメント欄で全く言及もされていないホロライブがここまで伸びると予想していた人はいたんだろうか。
・Vtuber総数は推計5000人、に驚愕。そりゃ多過ぎだな…もっとも、YouTuber自体がレッドオーシャンの極致なわけだが…。/企業が本気でコンテンツ制作に取り組んでくれるのは、官製「クールジャパン」よりよほど良いと思う。
・まさにレッドオーシャンですね
・パイ全体が小さいから、参入が増えると一瞬でレッドオーシャン化。利益度外視の趣味でやってる個人ならともかく、時間当たり人件費が明確な企業がペイできるだろうか?
・要は10数年前に流行したバーチャルネットアイドルのガワを売れないyoutuberに被せただけのもんなんだからこうなるのは自明だったと思うんだがブルーオーシャンだと思われてたのか・・・大丈夫か広告業界
・つぶしあえー(オッさん声で)/ここはブルーオーシャン、って乗り込んでみたはいいが死屍累々って構図すごく好き。傍から見る分にはエンターテインメント。中はきっと大変だろうけど。
とうとう2万人突破したぜ。
VTuber(バーチャルYouTuber)、ついに2万人を突破(ユーザーローカル調べ)
https://www.userlocal.jp/press/20221129vt/
上の記事にあるトップ10のうちキズナアイ以外は2018年にはいなかったことを考えると、まだ全然ブルーオーシャンだったのかもね。(追記:フブキもいた)
今年はぶいすぽっ!が急成長していたりと、売り方によっては出来ることはあると思う。(コミケのグッズ販売で300分行列はびっくりした)
先人の開拓のおかげでパイはだいぶ大きくなったと思うが、それでもまだ小さいとは思うので今後も期待。
黒船というか、ホロENとかにじENが海外市場の広さ・強さを証明していて強いなぁ…とは思った。
VShojoはどうなのかな。
・ゆるキャラめいてきた
・金かけられるなら中身おっさんより本物美少女のほうがコストそんなに変わらない割にマス受けするわな・・・Vtuberは見るものじゃなくてなるものやろ
・女子ウケしないものが流行った試しがない。女性には、中がオッサンってバレバレだから、Vtuberなんて誰も近づかないし話題にすらしない。
・「中の人がオッサンでも組織力でバックアップ」の強みが「PVが伸びなくても人件費がガンガン出ていく」弱みに。これソシャゲの悪いパターンじゃね
今だと「中身おっさんが〜」というのはあまりにも無見識だけど、2018年当時は本当によく言われていた。
女性ウケについては、努力の甲斐あったのか最近は女性リスナーが増えたなと思う(少なくともにじさんじは)
えにからのIRだとリスナーの男女比率は半々くらい。実際にじフェス(リアルイベント)を見てる感じ、肌感覚とも合致している。
・vtuberもそろそろ終わりか。
・スーツにネクタイ締めた連中が金目当てで参入しはじめたらそらもう終わりよ
・Vtuberかぁ、三次元モデルに喋らせたり踊らせたりして配信してるのかなと調べないでいる内にもう下火になってきてた。コンテンツの消費が早すぎる。
・騒がれ始めてからのコンテンツの消費速度が凄かったしこんなものでは。現状人気あるものとバ美肉おじさんみたいにコミュニケーションツールとしてVR使ってるのぐらいしか残らないかもね
・京都出身の某若手映画監督・脚本家の人のツイキャスを見てたときに「飲みの席で某広告代理店の人から『Vtuber、勉強しといたほうが良いよ』と言われた」という話を聞いて、嗚呼、炭鉱のカナリアが死んだと思いましたね
・酷い業績でこれをやれるハートの強さ 同人イベント(コミケなど)で人気がない事を知り、ステマに近いゴリ押し事業なんだと悟った。供給過多にもなるし、飽和状態にもなりますわ。
オワコンと言われ続けて早4年、コミケのジャンルではVtuberが最大手になりました。炭鉱のカナリア、死ぬには早すぎたな。
プリコネに限らずサイゲは割と積極的だったよね。ゴルシとか既に誕生してたし。
・全員追ってた人がどうなったか気になるね…
確かにどうなったんだろう。
・ニコニコ動画の時からいい続けているけど、ネットの面白さってアマチュアの面白さだから、お金かけてプロの面白さにしても、アマチュア特有の雑味や体当たり感が失われて重しrくなくなることがざらにあるのよねぇ…
わからないでもないが、アマチュア特有の雑味や体当たりをしてみたら炎上するようになって、色々と世の中変わってきたのを感じる。
・ゴールデンウィークのぽんぽこ24時間生放送の後ぐらいをピークとしているの実感と符合する(わからない人にいっておくとvtuber史に残るイベントです)(vtuber視聴者としての意見です)(由持早く喉がよくなるといいね)
ぽんぽこ24時間も恒例イベントになって久しいけれど、見る視聴者は割と固定されてる感じはするんだよな。
当時は界隈のファンみんなが見てた気がするんだけど。
指摘の通り、人気者を技術力で魅力的に表現する機会は増えたが、技術力で人気が出ることはない。
・一時期のビットコインみたいになってきた。今参入しちゃだめだ。
この頃のBTCは1BTC=6,400ドルくらい。大暴落を経ても今日は16,566ドルくらいだから、参入しておけばちょっとは儲かったな。