はてなキーワード: 信号機とは
名前は出せないんですが、誰もが名前を知っている大打者の話です。
彼と私とではチームが違ったんですが、どっちも若い頃からオールスターの常連だったんで
そういった舞台では同じチームの一員として戦ったんです。
オールスターゲームが終わったあとはチームみんなで一緒に風呂に入るんですが、
まあ男所帯ですからみな前など隠さず堂々としたもんです。
これがどうも気になりましてね。
そこで私はある先輩と結託して、その選手が頭を洗っている隙に股間を隠してるタオルを奪い取ったんですわ。
その選手は顔を真っ赤にして逃げるように風呂から出て行きました。
その大打者は球界を代表する打者になったのと同時に非常に態度のでかい打者になったんです。
私の囁き戦術なんかもまるで通じない。
そこで私はその若い頃の風呂場の一件を思い出し、こう囁いたんですわ。
『ハリ、お前は態度がでかいのに、ナニは小さいのう』って。
そうしたら張本の顔が信号機みたいに真っ赤になって……。
水道だかガスだか知らんが、でっかいカッターで道路を切っていた
俺は横断歩道を渡った、信号はない、片側1車線の生活道路、片側を塞いでの工事
横断歩道の向こう側の警備員が俺に止まれといいたげに誘導棒を俺に向けた
車は停まった
ガードマン「止まるように合図したでしょ!」
俺「。。。」
俺「あの、それ道交法違反だけど大丈夫?法的にヤバいけど、大事にする気はないから謝ってくれたらそれで終わりにするけど」
俺「謝るの?謝らないの?」
ガードマン「。。。」
俺「あの、かなり不味いことになるけど覚悟出来てる?とにかく監督呼んで」
監督「なんすか?」
俺、あれこれそれ
俺「どこにも掲示されてないけど、いいんだっけ?知らんけど」
監督「車の中にある」
俺「あ、そ、それはいいんだけど、で、謝るの?どうなの?」
俺「謝る気ないのね、わーた、んじゃ法的に可能な限りできる事をやりますね」
近所の交番へ
俺、かくかくしかじか
警察官(うっぜぇぇぇ)
俺「道路使用許可が出てるかはここで確認できる?本署じゃなきゃ無理?」
警察官「とりあえず現場は見に行かせてもらいます、オタクの住所氏名年齢連絡先を書け」
俺「ほいよ」
俺、本署へ移動
交通課にて
俺、あれこれそれこれ
俺「道路使用許可は開示してもらえるの?いちいち開示請求しなきゃだめ?したところで全部黒塗りだろうけど」
警察官「プライバシーの問題で見せることは出来ません、ただ法的に問題があるのは理解できるのでこちらで是正指導はします」
俺「道路使用許可を取るには工事現場の見取り図と警備員の配置図面を添付する必要があるはずだが、その通りになっているかは確認してもらえるか?現場に警察官は臨場してもらっている」
警察官「わかりました」
俺「でね、俺もこんなところまで来て大事にしたくないのね、でも現場に工事看板も出てない、なんの工事で誰が施主、発注者なのかもわからない、だからこういう方法しかないことを理解してくれ、面倒で馬鹿らしい対応であることは理解している、工事看板が出てりゃ発注者に電話すりゃ済むのにね、ねぇんだもん、連絡先を調べるにはこうするしかないでしょ?」
俺、現場に戻る
連絡先が書いてるので電話
俺、あれこれそれこれどれそれ
俺「ずいぶんずさんな工事させてるのね、指導監督はしてないの?」
俺「誘導員にどういう教育をしているか、その実施や精度を担保する機能はあるの?」
俺「それただのKYじゃん、じゃなくて、誘導員として必要な法的な知識、技能、資格があるのか発注者側として管理しているのか?」
担当者「ムニャムニャ」
俺「無いよね?問題が起きた時に入札停止になるとか、そういう抑止力が無いとやりたい放題にしかならないと思うが」
俺「でもどうしようもないんだよね、判るけどね、こんなクレームごときでなんらか法的な処分も無理なのは承知してるし、もういいや、無駄だし、ちゃんとやってください、以上です」
とまぁこういうやりとりがあった、そりゃいいんだわ、別に怒ってるわけでもない
当該横断歩道はもうすぐ一人で外出する年頃になる息子が小学校や公園に行くのに必ず通る道路で数十年前から警察に信号機の設置、取り締まりの実施をお願いしているがどうにもならない。
ほとんどの車は横断歩行者がいようと我が物顔で通過していく、そんな横断歩道なわけで
息子が交通事故にあうとすればここだろう
そりゃいい、死ぬ時は死ぬ、大怪我で済めば良い、親はコントロールできない
せいぜい俺が当該横断歩道を使う時は強引に渡り車に急ブレーキを踏ませて啓蒙活動するくらいしかできない。
世界なんてそんなもんだ、それはいい、そこまでは全然俺の中で納得の範疇なんだが
で、この話を70過ぎの母親にしたら呆れ顔だった
「無駄でバカな事をして、いい歳してまだそんな幼稚な事をしているのか」
これがムカつくんだわ
「俺はそういうのが嫌なの、自分さえ良ければいい、今さえしのげればいい、車優先を容認し歩行者は自分で安全を見計らって自己責任で渡れば良い、文句を言わない、受け入れる、それが大人の所作、知見、個の最適解、みたいなのが嫌なの、公益や社会秩序、全体の利益を無視した結果、世の中が腐っていく」
この怒りをどこに向ければいいのか
例えば娘が
「パパ、お話があります、妊娠しました、学校辞めて彼と同棲して育てます、いずれ結婚します」
「バカかおめぇ、堕ろして学校続けなさいボケ、厚労省の調査で17歳妊娠の女子が相手と30歳まで関係が続く確率は4%しかない(嘘)、無理だカス、アホな夢見るなトンマ、今度からちゃんと避妊しろエロ、無責任なチンピラと付き合うなバーカ」
「じゃぁ出ていく、ター君と二人で頑張るもん、自分で責任取るもん」
「いいけど一切の援助はしないよ、生活も子育ても自力でやるんだよ、ママも同じだよ」
「ぷいっ」
で、さ、案の定、出産する頃にはター君バックレ、シンママ、どうしようもなくて戻って来る
「パパごめんなさい、私が甘かったです、パパの言う通りでした」
ここまでは納得してもらえるかしら?おおむね同意を得られると思う
俺酷くないじゃん?自己責任じゃん?娘アホじゃん?
大人が自分で人生の決断をするのだから親とて干渉するような話ではない、好きにすりゃいい。
とはいえ、「自分で責任を取って」もらわんと困るわな、大人なんだから余計
で、話は変わる
それはいいんだが
親父よ、たー君、どーすんの
ヤカンに水入れてお湯も沸かせない親父を誰が面倒みるんですか?
若い頃脱サラして事業起こして、そこそこ成功して好き勝手生きて、事業売却してリタイヤ
傲慢で鬱陶しさ指数240%、口から皮肉と愚痴と説教しか出てこない団塊世代、
喋る内容だけではなく態度も鬱陶しいから100%超えちゃってるの。マジクソ。
これどーすんの、
あなたが生涯の伴侶と決めて責任取るつーて結婚したわけじゃん?
なら責任取れよ、まぢで
親父が死ぬまでお湯沸かしてあげなよ
かーちゃん先に死んでどーすんの、ばっくれか?
家事一通り自力で出来る程度の教育しなさいよ、半世紀も時間あったんだから
周囲の人間に好かれる人間性、立ち居振る舞い、処世術、ちゃんと仕込みなさいよ
なーんもしてないじゃん
散々甘やかしてこーゆー人格に育ったわけじゃん
無責任にも程がある
ちなみに親父は若い頃の不摂生を60過ぎて猛省し今は超健康優良児
誰が面倒みるの?
妹は1000km離れた島に嫁いでる、ばっくれやがった
ガイジンの嫁に、信号機のない横断歩道で蹴っ飛ばしてみてはどうかと相談したらブチギレられた。
で、嫁は、「私が面倒みる!」とかいいだすし、家族愛、結構なこった
キミは親父のクソ面倒臭さを知らない
つても嫁は8年間親父の会社でバイトしてたから嫌というほど知ってるんだが
無慈悲な妹と違い俺は実家からチャリで5分のところに住んでいる
これが裏目に出た
トラ転をし損ねたことがある。
トラック転生。
現代日本とはかけ離れた世界で目を覚まし、なぜこんな場所に?と最後の記憶を辿る。
蘇る光景は横断歩道のど真ん中、爆走するトラックが目の前に……という奴である。
疲れ切った私が、ぼおっと信号機を見つめ、緑の光に吸い寄せられるようにフラフラと歩き出す。
すると視界の右端が眩く照らされた。
驚く間もなく足を止めれば、目の前をワゴン車が全速力で通り過ぎた。
私は呆然として立ちすくみ、信号機を確認し、直角の位置に停車していた車を「おい、私今信号守ってたよな?」という目で見た。
程なくして歩行者用信号が点滅し始めたので、足早に渡り切り、そのまま振り返らず家路に着いた。
一分にも満たない出来事だった。
だが、この十数秒が私を変えてしまったのだ。
あの時、銀色のワゴン車が目の前を通り過ぎたあの瞬間、私は、確かに落胆した。
「助かった」でも「危ない」でもなく、「あぁ、残念」と、思ってしまった。
それでも明日更新のweb漫画や週末の友人との約束の方が大切だと思っていた。
徒に人生を投げ出すより、自分の意志で積み上げることの方がはるかに好ましいと考えていた。そのはずだった。
だが蓋を開ければどうだ。
今日も食事は美味で、仕事は順調で、来月には旅行が控えている。
それはあの時、私があの一歩をとどまったからに外ならない。
とりあえず法律を見ると、道路交通法第13条第1項に以下のような条文がある。
第十三条
歩行者等は、車両等の直前又は直後で道路を横断してはならない。ただし、横断歩道によつて道路を横断するとき、又は信号機の表示する信号若しくは警察官等の手信号等に従つて道路を横断するときは、この限りでない。
ということで、元増田の挙げた例での飛び出しは同条違反となる。それで同条違反の場合、どんな罰則が科されるかというのを見てみると、以下の条文がある。
(通行方法の指示)
第十五条
警察官等は、第十条第一項若しくは第二項、第十二条若しくは第十三条の規定に違反して道路を通行している歩行者又はこれらの規定若しくは第十四条の二若しくは第十四条の三の規定に違反して道路を通行している遠隔操作型小型車の遠隔操作を行う者に対し、当該各条に規定する通行方法によるべきことを指示することができる。
第百二十一条
この条文を見ると、法第13条第1項に違反した者についても、たまたまそこに居合わせた「警察官等」の「指示」が無ければ罰則が科されることは無いようである。
また、罰則が科されたとしても「二万円以下の罰金又は科料」に過ぎない。
なお、元増田の例によれば「誰かを助けようとして」という事実があるので、緊急避難(刑法第37条第1項)の適用が問題になりそうだが、上記の事情でさして問題にならなさそうなので割愛する。
ここまでが刑事の話で、民事については過失割合が問題となるが、これはもう状況により結論が区々となるので、「飛び出し 過失割合」とでも検索してくれれば色んなケースにおける過失割合の相場観が出てくる。
シャワー浴びずに寝てしまって、夜中暑すぎて起きて、シャワー浴びて上がった瞬間停電。
外を見るとほぼ真っ暗でいつも明るい街灯までが消えてる。
自分のマンションだけじゃないな、と思って4時過ぎの市内に出ていく。
街灯が全くついていないので、市内では今まで体験したことない暗さで、最初はワクワクしたが次第に不安になってくる。
川向こうは街灯も信号機もついてるが、逆サイドはごくごく一部の信号がともってるだけで、相当な広範囲で街灯・信号まで停電してる事が分かる。
午前5時にもなってないなか、特に混乱や人込みもなく、大きな交差点にはやがて警察がきて交通整理をはじめる。
ある人から聞いた話です。
品川駅21時43分発の急行。その人は金曜の夜いつもそれに乗って帰っていたらしいです。
それで、その日も駅前の大きな横断歩道で信号が変わるのを待っていたんです。
飲みに繰り出す会社員グループ、ホテルに向かう外国人、塾帰りの子どもたち。
対岸の歩道に見えるそういう人達の中に、一人だけ目立つ女がいたらしいんです。
ただ、具体的に何がおかしかったと言うのは難しく、
焦げ茶に染めたボブヘアや服装、肩に下げたブランド物のバッグそれぞれの、
微妙なシルエットや質感の組み合わせが、なにか絶妙にチグハグな印象を受けたとか。
その人はそう思うことにして、しかしなぜか引き寄せられる視線を前に向けるよう意識しながら、
一斉に動き出す人並みに合わせて、青に変わった横断歩道を渡り始めました。
「あの…増田さんですよね?」
その声を後ろに聞いたのは、ちょうど中央を過ぎたあたりでした。
ですが、カクテルパーティ効果というやつでしょうか、それが明らかに自分に向けて発せられた声であることは分かったそうです。
振り返るとそこにいたのは先程の女。
大体1mほど離れた位置で、向こうもこちらを見ています。満面の笑みで。
知り合いかと思って必死に思い出そうとしました。しかし全く覚えがありません。
むしろよく見るほどに肌の質感や服の皺に至るまで言い様のない気味悪さを感じ、とっさに目を背けてしまったんだそうです。
点滅する信号機に人並みから取り残されたことに気付き、慌てて横断歩道を渡り終えて振り返ると、女はさっきまで自分が立っていたあたりの人混みへ去っていったそうです。
…まあ話を聞くだけでは、ただの人間違いだったんじゃないの?って印象ですが、
その人が言うには人混みの中へ見えなくなっていく女の姿というのも、輪郭が揺らめいて人々や建物の中に溶けていくような…そんな奇妙な印象だったそうで、
もうその次からは早めに帰るか、逆に時間を潰して遅い電車に乗るかというくらい怖がっていたみたいです。
それでその後女を見かけることはなかったそうなのですが、問題はそこからでした。
休日スーパー銭湯へ行くためにバスに乗ったその人は、目的のバス停に着く直前に声をかけられました。
そう、「増田さんですよね?」と。
とっさに乗客を確認しようとしましたが、運転手から離れてくださーいとアナウンス。
バスが停まったのに扉の近くに立っていたためセンサーが作動していたのです。
慌てて立ち位置を直して降りると、バスはすぐに出ていてしまい、声の主は分からずじまいでした。
それだけではありません。
家電量販店の入口で、繁華街の往来で、帰省した地元の道の駅で、さらには旅行で行ったミュンヘンのナイトクラブで、
時にはハッキリと特定の人物から、時にはどこからともなく、「増田さんですよね?」と声をかけられたというのです。
しかし、姿が見えたその声の主追おうとしても、いつもすぐに人混みへと”溶け消えて”しまう…
その話を新宿の某メキシコ料理店のボックス席で聞かされた私はどう答えていいか分からず、
冗談めかして心療内科の受診を勧めましたが、苦笑いもしてくれなかったので、そそくさと仕事の話に入りました。
その日も喫茶店の入っているビルの入口で声を聞いたというその人は、
「ところで、あの、1ついいですか」
何かにすがるような声音でそう言ったその人の視線は、私ではなく、背後のドコモタワーでもなく、何処か別の場所へと向けられていたように思います。
自信なさげなその声を聞いて、なにか卑近な嫌悪感を覚えた私は、
「違いますけど…」
その人は一瞬面食らったような表情を見せましたが、すぐに調子を戻して別れの挨拶を交わしました。
地下街へと続く階段を下っていくその後ろ姿はどこか覇気がなく、しかしカーブを曲がって姿が見えなくなるまでハッキリと輪郭を保っていました。
その子はリスナーのおすすめゲームとかを頻繁にやってくれてて、その日もリスナー参加型のゲームをやったのね。タイピングゲームをやるってことで、俺はてっきり寿司打をもくもくと真顔で打ってんのかと思ったけど、それとは別にWeatherTypingってゲームでオンラインタイピング対戦をするって訳らしい。
インストールも要らなかったので配信中に自分も入れてみたのだけど、これが意外と難しい。普段打つ「お世話になっております」は"おせ"で変換してるし、お願いしますは尾根ギアになる始末だからそりゃそうなんだけど、それを除いても使い慣れない単語は指が覚えてないから時間がかかる。あと小文字をxで出すのやめろ。俺はL派なの。まぁ入力の度にズババババってSEが入るのは爽快でよかった。
そんなわけでちょっと参加しては「うおー接戦だー!」とかやってたんだけど、途中でタイピング大会を聞きつけた人たちがちらほら参戦。油断してたんだけど、「こんにちは🙋よろしくお願いします😋」みたいな無害そうな人が参戦した時が一番やばかった。
タイピングの速度(kpm?)みたいな数値がはじめは430で「うおーすっげ!早!」みたいな感じだったのに気付くと500、600、800とどんどん更新されてく。瞬間的に4桁出す人も出てくる。君ら、本当に人間か?手がタイプライターなんか?
「まぁ精度は勝ってるからな……😌」みたいな空気もあったけど、通りすがりの猛者が99.5%を叩き出して爆散した。1000文字のタイピングで995文字は正しい入力ってことだろ?マジで人間か?一回信号機の写真選んでもらっていい?
終盤は30対0の完封試合も出てきて、その場では畏怖と尊敬の中間のような感情が渦巻いていたが、「タッチタイピング難しw」程度の俺にとっては知らない文明の人がコンタクトしてきた感じでまぁ怖かった。
……なんか回りくどい説明になっちゃったけど、結果的には怪談じゃなくて単なるガチ勢にびっくりしただけの話だね。でもあの瞬間は確かに怪異だったのよ。
話から置いてきぼりにしちゃったんだけど、配信の子はPC付属のキーボードで自作キーボード勢に勝利してて吠えてた。しょうもないんだけど可愛い。
タイピングゲームって寿司打しか知らなかったけど、まぁ視野の狭いこと。今回遊んだWeatherTypingや、遊んだことはないけどYouTubeの動画内容をタイプするサイトなんかもあるらしい。(人力字幕ってこと?)URL貼っていいかよくわからんから調べてみてね。いやータイピングゲームの世界って広い。広くてこわいね。
本の交換に参加する人はもはや1日2人ぐらい。
前は朝出したら10人分埋まっていたのに今は2人ぐらいです。
まあイベント内容自体がもう完全に過疎ゲーのイベなのでさもありなん。
特殊ステージ周回とかじゃなくて元々遊んでいたステージをただ周回しろという方式なのですが、これはマジで辛いのですよね。
他のマスはそれでも回されていたというのはそうなんでしょうが、学マスに期待されていたのは「他のマスがしんどすぎた人が楽しめる何か」なんですが、見事に他のマスと同じになりました。
マジで辛い。
ぶっちゃけ、周回時のルールに少しの遊びがあるだけでいいんですよ。
「元気が増えにくい代わりにやる気が増えやすい」とか「好調の減少速度が増える代わりに絶好調の倍率も増える」とかですよ。
全く同じ味のステージをひたすら周回はしんどすぎる。
何がキツいってこのスレスパはラスボスがいつも一緒なんですよね。
スレスパだってラスボスはいつもハートじゃねえかエアプ乙乙って話をしてる人に聞きたいんですが、貴方達はアセ上げの時に毎回ハート倒してたんですか?
違いますよね。
その通常ラスボスが毎回同じだったらどうですか?
引いたカードによってそれなりに変化を楽しめるスレスパならともかく、学マスってデッキの方針が1.5種類ぐらいしかないんですよね。
目指すべき最適バランスがある中で、多少のブレが発生するけど持ち込みカードのおかげで全然許容範囲に収まるっていうかですね。
せいぜいがやる気型で組んでる時に私はスター諦めて完全に好印象切り捨てる(けど最終試験だけは紅茶を飲む)かどうかぐらいしか迷うポイントがないっていうかですよ。
マジで同じなんですよね。
変化を付けて欲しいんですよ。
デイリー周回実装しろとは言わないですけど、せめて2週間に一度のイベ毎に特集周回ステージ用意してくれねーかなと。
マジでキツいっす。
たとえばイベの目的をイベ専用アイドルの道を突破することにするとかでもまだいいと思うんですよね。
アイドル魂ガチャ毎回イベごとにやるとかクソゲーすぎてハゲるだろうなとは思いますんでそこは調整してもらって。
まあでも同じことをひたすら繰り返すのが好きな人もいますから、そういう人達が初星学園に多額の寄付をしてくれればいいのかなとも思います。
次の周回ステージが来たらそのときはまた帰ってくればいいだけなんで。
そうなんですよね。
ぶっちゃけ俺は単に自分が辞めるだけで俺自身は解決するんですよね。
まあ流石に即初星学園廃校とはならんでしょうし、一回ぐらいアニメにはなるんちゃうかと思ってます。
まあアニメになった所で俺が好きなグループではなく初星コミュの黄金信号機だけが使われるんでしょう。
哀しいですね。
声優オタクは「落ちこぼれラジオ」や「三年生ラジオ」とかあれば満足なんでしょうけど、私はキャラが好きなだけなのでラジオやられてもなあって。
まあそういうわけで私は休学します。
休学ですよ休学。
辞めないですよ。
今日仕事帰りに歩道歩いてたら近くの高校の学生が部活のトレーニングかなんかで向こうから走ってきて、真横にランニングのペースを保ってる?かなんかのもう一人の部員が自転車に乗って並走してたんだけど
二人で歩道の幅いっぱいになって走ってきてるのにこっちから人が歩いてきても全然避ける気配ないから車びゅんびゅん走ってる車道のすぐ脇にこっちが避けて通過するのを待ったさ
自分の後ろのおじいさんも車道に一歩足踏み出して止まって避けてた
ペース守りたいのはわかるんだけど…こういうときでも避けないもんなの?
自転車同士で並走しながら2、3人でおしゃべりして歩道いっぱいに走ってくる人たちもたまに見るけど、ああいう人も全然一列になってくれないし当たるけどいいよね?みたいな勢いで走ってくる
たまにただ普通に歩いてる人たちがこちらを確認して一列になってすれ違ってくれてあまつさえ会釈とかしてくれるとえーっめっちゃいい人だなー!って感動してしまう
でも本当はこういうものじゃなかったっけ…って短い間に正気に戻る
信号機のない横断歩道で止まってくれる車の人にすごいいい人!希少!めちゃくちゃありがとう!と思ってしまうのと同じ気持ち
本来そのようにするべき(ルールや法整備のある場合は)ことを当たり前にしてる人がめちゃくちゃ偉く見える状況が日常化してるってことだよなあ
不良がいいことしたら普通の人がその行動するより爆株上がるみたいな…いやだいぶ違うか
自分は複数人で歩いてて歩道をふさぐようならそもそも横一列にはならないし向こうから人がきたら同行人の後ろに下がってお互いに避け合うようにしてるんだけど、たまにその概念ないか避けないのがかっこいい、こっちか譲ったら負けみたいなスタンスの人いる気がする
前述よりせっまい一人分くらいの歩道で向こうから手つないで歩いてきたカップルの男の方がまったく避けないし手も離さないしそれでこっちが山沿いの土手に押し出されて、なおかつそいつが当たってきたときはマジで殺意わいたな
彼女、あの男でええんか?ほんまか?私は嫌やねんけど…とか思っちゃうけど女性でもそういう人いるしね…
多分本当に何にも考えないで歩いてるだけだからこういうのいちいち腹立てたり嫌だなーと思う方がばからしいとわかってるけど、たまにムッとするし、さらにたまに自分が何か不愉快なものを纏っていて向こうからくる人をいらつかせてるのかもみたいな気分になってしまう
今でも怒りでイライラして仕方がない。
教習中、私はちゃんと止まるつもりだったのに、それを無視して教官が勝手にブレーキを踏まれた。
そもそも悪いのは前の駐車したトラックで、私はそのトラックのせいで信号機が見えなかっただけなんだけど
「あっ!」って気付いた瞬間踏もうとしたら、同時に教官がブレーキを踏んで試験終了。
多分、教官側はわざと一回は失格にさせているんだろうね。
運転が上手い友人も必ず一回は失格にさせられていたと口を揃えていっていたし。
私が調べた限り自動車教習所の平均年収は300万に満たないみたい。
ブレーキを踏んで私を再試験に持ちこめば給与が増えるという仕組みとかあるのかもしれない。
しないなら、金を返せ。もしくは減額しろ。真面目にそう思う。
横断歩道や自転車横断帯に近づいたときは、横断する人や自転車がいないことが明らかな場合のほかは、その手前で停止できるように速度を落として進まなければなりません。また、歩行者や自転車が横断しているときや横断しようとしているときは、横断歩道や自転車横断帯の手前(停止線があるときは、その手前)で一時停止をして歩行者や自転車に道を譲らなければなりません。
横断歩道や自転車横断帯やその手前で止まっている車があるときは、そのそばを通って前方に出る前に一時停止をしなければなりません。
横断歩道や自転車横断帯とその手前から30メートル以内の場所では、ほかの車を追い越したり、追い抜いたりしてはいけません。
横断歩道のない交差点やその近くを歩行者が横断しているときは、その通行を妨げてはいけません。
横断歩道、自転車横断帯とその端から前後に5メートル以内の場所では、駐車も停車もしてはいけません。ただし、赤信号や危険防止のために一時停止する場合などは別です。
横断歩道や信号機のある交差点が近くにあるところでは、その横断歩道や交差点で横断しなければなりません。また、横断歩道橋や横断用地下道が近くにあるところでは、できるだけその施設を利用しましょう。
なお、「歩行者横断禁止」の標識のあるところでは、横断をしては歩行者横断禁止標識
いけません。道路を斜めに横断してもいけません。ガードレールのあるところで横断するのも極めて危険です。また、自転車横断帯には入らないようにしましょう。