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はてなキーワード: かぶりつきとは

2022-04-18

五平餅定食が食べたい

みたらし団子みたいな一口サイズのちっちゃな五平餅ではなく、わらじみたいにでっかい五平餅かぶりつきたい。

味付けはえごまタレがいい。

ごま」ではなく「えごま」だ。

五平餅のタレは赤味噌ベースごまクルミピーナッツなど様々な味付けがあるけれども、定食として食べるのならえごまがいい。

ごまゴマ科の植物だが、えごまシソ科植物なので味も香り全然違う。

しかしながら、具体的にどう違うのかを忘れてしまったので、思い出すためにはえごまタレの五平餅を実際に食べなければならない。

五平餅定食には五平餅だけではなく、あったかいかそば地元で収穫された山菜おひたしが一緒に付いてくる。

これがいい。

定食にはご飯みそ汁定番だが、それだと五平餅を形作る米や味噌と被ってしまう。

よってご飯必要ないし、みそ汁は合わない。

濃厚な味付けの五平餅には汁物が欲しいけれども、吸い物だけだとボリューム不足で満腹にならない。

からかけそばなのが嬉しい。

左手五平餅をつかんでかぶりつきときおり右手の箸で山菜をつまむ。

手が疲れた五平餅を置き、かけそばをすすりながら口の中を潤す。

そんな五平餅定食を食べたのは私が子供の頃だから、もう二、三十年も前のことだ。

場所も店名も覚えていないが、車で出かけて日帰りだったことは記憶しているから、県内か県外であったとしても隣の県だろう。

曲がりくねった狭い山道と緑ばかりの風景も印象に残っている。

五平餅定食(一本)500円
五平餅定食(二本)750円
五平餅(一本)250円

五平餅のタレは「えごま」・「ピーナッツ」の2種類を選べます

他にもメニューはあったと思うが、覚えているのは上記メニューと値段だけである

その店は食堂だけでなく道の駅も兼ねているのか、地元で採れた野菜山菜も売っていた。

ごま名産であることを横目で見ながら、父と共に売り場を横切って食堂へ向かった。

上述のメニューから、とりあえず一本の五平餅定食を注文して足りなければもう一本五平餅を注文しよう、と父は言った。

父がえごまタレの五平餅定食を頼んだので、私も名産品のえごまなる食品が一体なんなのかが気になったこともあり、同じものを注文した。

五平餅定食の内容はすでに前述したので省略する。

五平餅定食は父と私同時に食べ始めたが、父は早々に食べ終えた。

私が五平餅定食を食べ終えると同時に、父から「もう一本食うか?」と言われたので、私は「次はピーナッツを食べたい」と言った

2022-04-17

五平餅定食が食べたい

みたらし団子みたいな一口サイズのちっちゃな五平餅ではなく、わらじみたいにでっかい五平餅かぶりつきたい。

味付けはえごまタレがいい。

ごま」ではなく「えごま」だ。

五平餅のタレは赤味噌ベースごまクルミピーナッツなど様々な味付けがあるけれども、定食として食べるのならえごまがいい。

ごまゴマ科の植物だが、えごまシソ科植物なので味も香り全然違う。

しかしながら、具体的にどう違うのかを忘れてしまったので、思い出すためにはえごまタレの五平餅を実際に食べなければならない。

五平餅定食には五平餅だけではなく、あったかいかそば地元で収穫された山菜おひたしが一緒に付いてくる。

これがいい。

定食にはご飯みそ汁定番だが、それだと五平餅を形作る米や味噌と被ってしまう。

よってご飯必要ないし、みそ汁は合わない。

濃厚な味付けの五平餅には汁物が欲しいけれども、吸い物だけだとボリューム不足で満腹にならない。

からかけそばなのが嬉しい。

左手五平餅をつかんでかぶりつきときおり右手の箸で山菜をつまむ。

手が疲れた五平餅を置き、かけそばをすすりながら口の中を潤す。

そんな五平餅定食を食べたのは私が子供の頃だから、もう二、三十年も前のことだ。

場所も店名も覚えていないが、車で出かけて日帰りだったことは記憶しているから、県内か県外であったとしても隣の県だろう。

曲がりくねった狭い山道と緑ばかりの風景も印象に残っている

2022-04-16

五平餅定食が食べたい

みたらし団子みたいな一口サイズのちっちゃな五平餅ではなく、わらじみたいにでっかい五平餅かぶりつきたい。

味付けはえごまタレがいい。

ごま」ではなく「えごま」だ。

五平餅のタレは赤味噌ベースごまクルミピーナッツなど様々な味付けがあるけれども、定食として食べるのならえごまがいい。

ごまゴマ科の植物だが、えごまシソ科植物なので味も香り全然違う。

しかしながら、具体的にどう違うのかを忘れてしまったので、思い出すためにはえごまタレの五平餅を実際に食べなければならない。

五平餅定食には五平餅だけではなく、あったかいかそば地元で収穫された山菜おひたしが一緒に付いてくる

2022-04-14

五平餅定食が食べたい

みたらし団子みたいな一口サイズのちっちゃな五平餅ではなく、わらじみたいにでっかい五平餅かぶりつきたい。

味付けはえごまタレがいい。

ごま」ではなく「えごま」だ

2022-04-13

五平餅定食が食べたい

みたらし団子みたいな一口サイズのちっちゃな五平餅ではなく、わらじみたいにでっかい五平餅かぶりつきたい

2022-04-10

anond:20220410093750

いままでは巨乳のことをデカいとしか言わなかったけど、

巨乳をたわわと表現することで、

たわわにみのった乳房かぶりつきたい

と言う感じで

より具体的な性欲を連想させるように表現したのがキモいんだと思う。

2021-11-13

anond:20211113094419

体質かなあ?

自分は175センチで64キロまで落としたことあるけどそっからは何をどうやってもビタ一文落ちなかったね。

平日トースト4枚で生活して、仕事肉体労働

週末はロードバイクランニング(このとき補給食だけは食べる)

という生活を4ヶ月続けたけど体重計は減る方にはピクリとも動かなかった。

そういう生活をしていると本気で体が飢えてしまっていたようで、

ある日細かい経緯はすっ飛ばすけどナスとか大根とかが突然手に入ったとき

自分制御できずにそのまま洗わずに生でかぶりつき始めて

うめえうめえという歓喜でむせてしまったの覚えている。

そこまで追い込んでも痩せないものは痩せないからあるところに体質的限界存在するのだと思う。

2021-11-09

琉球王朝ソーセージ

ときおりかぶりつきたくなるのだがもう売ってないのであった

おいしくたべたい

2021-10-02

そんな何時間もやってるお笑い番組

テレビにかじりついて見てる人を

かぶりつきで見てみたいなあ

2021-09-01

Slay The Spire アイアンクラッドデッキ

先頭の数字コスト

理想的にはトリックバリケード、ボディスラムだけで構成するのがいいのかもしれない。

ブロック維持と攻撃手段。ほぼ必須

2: バリケード+、必須1枚

0: ボディスラム+、1-3枚

2: 炎の障壁、1枚あってもいい

ボディスラム無しで炎の障壁だけだと復活系の敵で詰む?

ループちゃんと回ってれば後半戦は障壁邪魔かもしれない。でも雑魚の処理に便利

とにかく、バリケードが引けないと死ぬ

ブロック積むのとドローを同時に。ほぼ必須

0: トリック、あるだけ

1: 受け流し+、3,4枚

トリックは0コストドローするので入れ得。でもあんま手に入らないかもしれない。

会戦の序盤に死なないために

0: 供物+、あるだけ(1枚しか落ちてない?)

0: 激昂+、1-2枚

0: 墓起こし+、1枚

0: 雄叫び+、あるだけ

序盤で意地でもバリケードを引いて相手の火力より早くブロックを積むために。

供物は5ドロー2マナゲインのぶっ壊れ。

激昂は2マナゲインのぶっ壊れ。

供物でバリケードと激昂引ければ2マナ余るので受け流しとかで20ブロックくらいは積める。

廃棄されるが、1回だけ墓起こしで再利用できる。

雄叫び+を入れまくって無理やりサーチするのもあり。

ピン刺ししてもいい

1: 頭突き

通り過ぎてしまったキーカードを山札に戻す。

トリック頭突き→受け流し→トリック

で2マナ19ブロック2ドロー

流石に要らない

2: 強打

弱体化のためだけに入れるのは重い。

1: かぶりつき

最大HPはそんなに上げなくていい。廃棄されるので入れてもいいけど序盤戦を安定させるのには邪魔

1: 炎の息

状態異常対策。になってないかもしれない。

1: 防御

デッキが回らない。除去しきりたいところ。

2021-07-25

五輪絶対見ないマンだったけど

開会式なんかも意地でも見てやるもんかと無視を決め込んでいたけど、自転車ロードレースだけはファンとして見逃すのがあまりに忍びなくて、ついうっかりストリーミング配信かぶりつきで視聴してしまった。


素晴らしかった。

大規模な交通規制が困難なうえに、競技自体の人気もそれほどないこの日本で、ここまで本格的な自転車ロードレースを行えた事例は空前絶後ではなかろうか。快挙といっていい。


ロードレース中継の魅力のひとつは、その国や地方風景を堪能できることだ。

おそらく本場ヨーロッパの手練れと思われる撮影隊は、驚異的な仕事をした。ヘリバイクを駆使した素晴らしいカメラワーク

自然豊かなエリアでは日本景色の美しさを改めて実感したし、世界スーパースターたちが国道沿いのラーメン屋の前を走り抜けていく様には妙な感動を覚えた。


そしてレース展開もこれまた凄まじかった。

自転車ロードレースは、長丁場なうえ、時に非常に緩慢なレース展開になるのだが、今回ばかりはまったく退屈を感じさせなかった。

そもそもメンバーが超豪華。つい一週間前にツール・ド・フランスを走り終えたばかりの強豪たちも多く参加し、興行レースとはまた違った形での真剣勝負を繰り広げる。

素人目に見てもドン引きするレベル過酷コース超人的なパワーで突き進む様には、ただただ口をアングリあけて画面を見つめるしかない。

そして終盤の逃げグループと追走グループとの息詰まるチェイス

果敢なアタックによるカラパスの優勝、そしてホイールハイト差となったファンアールト・ポガチャルのスプリント勝負

ガチャルはツール・ド・フランスで圧倒的な成績で優勝してから、まともなリカバリの期間もないまま銅メダルなんだから、本当に空恐ろしい。

ゴール後に選手たちが互いを称えあう姿も爽やかで微笑ましかった。


日本勢では、新城が34位。増田は84位とほぼ最下位だったが、棄権多数のこのレースにおいては完走しただけでも十分。

日本人としては異次元レベル突然変異種と称される新城でも、グランツールステージ総合で勝てるような超一流選手には歯が立たないわけだが、それでもよく頑張った。

まぁ、国籍がどうとかメダルがどうとか、そういう次元の話はどうでもよくって、単純に、超人たちの圧倒的な試合を、日本風景の中で見られたこと、それだけでもとんでもない価値があったのだ。


というわけで、一視聴者としては、全体的に非常に満足度の高いレースだった。

掲示板スレを横目で見ていたのだが、日本解説がない長丁場のレースにもかかわらず、ロードレースは初めて観るという初心者にも非常に受けが良かったようだ。

なにやらツイッターでもトレンド入りするくらい盛り上がっていたらしい。

ちなみに翌日の女子もかなり凄かったと聞いている。自分は都合でリアルタイムでは見られなかったが、あとで見逃し配信を見てみよう。


だが、ここまで素晴らしい試合だったにもかかわらず、中継はストリーミングのみで解説英語のみ。

翌日、飯島アニキ解説付きで短縮版がTVオンエアされたものの、ド早朝のNHK BSのみという冷遇ぶり。誰が見るんだよ。

弱虫ペダル」なんかで多少認知はされてきているものの、しょせんマイナースポーツで、日本人のメダルも狙えないって種目だと、マトモに扱ってはもらえないのだ。

せっかく、もう今後日本では絶対あり得ないってくらい豪華なチームで撮影された激アツの試合パッケージが、このまま消えてしまうのは圧倒的損失だ。理不尽だ。

なんとか4K、せめて2Kレベル映像で手元に残しておけないものか。NHK仕事してくれ。


というわけで、明日からは元通り、五輪絶対見ないマンに戻ります


男子ロードレース見逃し配信

https://sports.nhk.or.jp/olympic/highlights/content/5ad76af9-a02e-423f-8b9e-b2b80b651985/

女子ロードレース見逃し配信

https://sports.nhk.or.jp/olympic/highlights/content/ff13d17f-68e9-4748-9781-8a24a8a1c83a/

2021-03-03

anond:20210303105500

当時うちの会社倒産しかけててほぼ敗戦処理作業中だったんだけど

そんな時に第一報が流れてきて「こんなことしてる場合じゃねえ!」って感じで増田かぶりつきになってた

なお会社は年内に無事つぶれた

2020-01-12

anond:20200112192620

カレーパンが食べたい

今、僕はカレーパンが食べたい、ほかほかの揚げたてのカレーパンが食べたい。

生のパン種を、あの黄金色の揚げ油に、表面のパン粉がビチャビチャにならないていどに、ただしカリッとしっかり揚げて、かぶりつきたい。

そして食後には口直しに、ヨーグルト氷水にとかしていただきたい。←ラッシー

僕のこだわりでJAPANカレーパンは、甘口でいただきたいのだ。

ここは、あえて邪道とおもえるような、甘口で(ただし肉は多い目で)いただきたい。

JAPANカレーパンは、そのままほおばりたい。旨さが口の中であばれだすからだ。

カレーパンをあげる音が聴きたい。「ジュクジュクジュク」。なんとおなかをすかせてくる音なのだろうか。

今、通勤電車内で日記かいているが、そんなことほっといて、レールをとびこえ、にげだし、パン屋に かけこみたい。

そしてたらふくと、カレーパンがたべたい。口の中が油っぽくなったら、1回ラッシーで口をリフレッシュさせたら。

また、カレーパンをたべだしたい。むがむちゅうにカレーパンがたべたい。

カレーパンはすごい食べ物だ。こんなにも人のあたまの中をカレーパン一色にさせる魅力があるのだから

そして最後に、今、これだけは言いたいことは、カレーパンがたべたい!!

パンティが食べたい

今、僕はパンティが食べたい、ほかほかの脱ぎたてのパンティが食べたい。

そのパンティを、あの黄金色出汁に、ステッチがビチャビチャにならないていどにあさく、くぐらせて、かぶりつきたい。

そして出汁にはアクセントに、もみじおろしをとかしていただきたい。

僕のこだわりでJCパンティは、塩でいただきたいのだ。

ここは、あえて邪道とおもえるような、カレー塩でいただきたい。


JKパンティは、そのままほおばりたい。甘さが口の中であばれだすからだ。

パンティをあげる音が聴きたい。「ジュクジュクジュク」。なんとおなかをすかせてくる音なのだろうか。


今、はてな日記かいているが、そんなことほっといて、ネットの海をとびこえ、にげだし、女子更衣室に かけこみたい。

そしてたらふくと、パンティがたべたい。口の中が油っぽくなったら、1回緑茶で口をリフレッシュさせたら。

また、パンティをたべだしたい。むがむちゅうにパンティがたべたい。


パンティはすごい食べ物だ。こんなにも人のあたまの中をパンティ一色にさせる魅力があるのだから

そして最後に、今、これだけは言いたいことは、パンティがたべたい!!

2018-12-21

正直に過失を伝える増田スマルエ辰を津しか生地うょし(回文

ク~リスマスが今年もやって来る~

ヘイヘイヘイ!

あなたにもわたしにも~

待ちきれない~

ヘイヘイヘイ!

おはようございます

言うほど大人になったらクリスマスなんて楽しくないし

デスクの隣のおしゃれなお姉さんが

8時になればサンタが家にやって来るなんて言ってるけど、

そんなことは物語だけの話よね。

まあそんなわけで私は粛々とチキンでもかぶりつきながら過ごしたいわ。

最近の私と言ったら、

色々な事務所業務を円滑に進めるべく且つ年末大進行というわけで

シール印刷しまくってるんだけど、

この何週間はそのシール作って貼るの指示して整理させるってわけなのよ。

おかげでシールマスターよ!

むろんなんの面白くないA4ツヤなしマット紙を延々と出力し続けるという地味な作業に、

しかしたら、

デッコデコでキッラキラシールにしたら楽しくなる!と思ってやったら

プリンタに挟まって壊れちゃいました。

やっぱりちゃんプリンタ用の紙にしないといけないのね。

うそ

そんでねそのプリンタを修理に出したんだけど

その時の私が書いた修理メモにはちゃん

保証間内と言えども「私が壊してしまいました。ごめんなさい」と正直に申告したの。

ちゃんと無事完璧に直ってきて帰ってきて、

お礼と感謝を伝えるつもりで

修理はいかがでしたか?的なアンケートに答えたのね、

そしたら抽選図書カードが当たったの。

なんだか逆に申し訳ないわ。

きっと清く正しく生きているからかも知れないわ!

クリスマスプレゼントに図書カードって!

かましーわーい!

なんてね、

うふふ。


今日朝ご飯

ハムカツサンドタマサンド

意外とハムカツサンドがヘビーモスもといベヒーモス

ガッツリパンチがあるわ。

雑魚敵だと思って油断してたらパーティーが全滅しちゃうって

それファイナルファンタジー

デトックスウォーター

国産レモンを切って冷凍しておいたものを、

氷代わりにグラスに入れて炭酸で割って飲む、

冬には寒くてでもってこいな、

炭酸レモンウォーラーよ。

冷えるわー。

身体は冷やさないようにね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2018-11-25

浅草ストリップ全然エロくなかった件

からなんとなく気にはなっていて、先日、浅草ロック座に行ってみたのである

場所浅草演芸ホールからちょっと行ったあたり。「浅草ロードエイ」なる名前がついていて、幅は広いが車は入らないようになっている。向かいリッチモンドホテルの下層に「まるごとにっぽん」とかいう明らかにインバウンド狙いの商業施設はいっていたり、案外こぎれいな場所だ。道路もふくめて近年だいぶ整備されたんだろうという雰囲気

ビルには大きく「ROCKZA」書いてあるがこれまたこれい入り口にはファンから出演者に贈られたらしい花が飾ってあったり、出演者顔写真が飾ってあったりするが、そんなにいかがわしい雰囲気はなく、階段を上ったところで昔ながらの映画館の窓口みたいなところでチケットを買うとすぐモギリのおっさんがいて「もうすぐ最終回はじまりますよ」と言われる。

公演は毎日午後1時から同じ演目を4回やっていて、料金は5000円(シニア女性学生カップル割あり)、入れ替えなし。ただし、2010以降に入場して4公演目だけみれば3500円。とりあえずこの割引時間帯にいったのである

狭いロビー結構な人でごった返している。

客層は推定45歳以上の小市民風なおっさんがメイン。競艇場ほど「怪しそうな人」は見当たらず、妙な酔っ払いとかもいない。普段はそれなりに真面目に仕事してそうな人も多い感じ。

サブカル好きっぽい女子二人組みとか、そこそこ若いあんちゃんとかもいないわけではない。

劇場内は、やや縦長の長方形で、ざっと120~130人くらいが座れる感じか。客席の両脇と最後部には寄りかかって立ち見するのにちょうどよさそうな手すりも完備している。

ほぼ満席だが、幸い空席をみつけて着席した。

舞台は真ん中から客席中央あたりまで花道が延びていて、花道の突端は丸い舞台になっている。

あそこで女性あんポーズやこんなポーズをとるのだな、と思っているうちに開演。

場内に朗々と、映画サウンド・オブ・ミュージック」の主題歌(The hills are alive with sound of music~ ってやつ)が朗々と流れて、一応、ジュリー・アンドリュース演じるマリア意識したんだろうな、という衣装(ただし、安っぽい)を着たお姉さんがバレエのようにくるくる回ったりしながら踊ってる。

曲が終わったので、いよいよ次は脱ぐのかと思ったら、子供役と思しきお姉さんも7人でてきて、「ドレミの歌」が始まった。

古い映画なので知らない人も多いと思うが、「ドレミの歌」というのは、厳格な軍人の家であるトラップ家に家庭教師にきたマリア子供達に音楽をおしえる、というテイの歌なのであるちゃん振り付けも、子供達にドレミを教えるっぽいミュージカルっぽい感じになっている。一応、映画オマージュ的なことなのだろう。

で、ドレミの歌が終わると、子供役のお姉さんの一人がネグリジェみたいなカッコに着替えていて、マリアに手を引かれて、花道突端の円形の舞台までつれてこられた。

BGMは、これも「サウンド・オブ・ミュージック」の曲なのかどうかは良くわからないが、なんか英語で「さあ、今夜もゆっくり休み」みたいなことを子守唄風のメロディーで歌っている。

そうこうするうちに、マリア子供を寝かしつけて舞台から引っ込んでしまった。

そして、この女の子が目覚めるテイで起き上がると、一枚一枚服を脱いでいくのである

正直、ここまでの流れにいささか関心してしまった。いや、なんか、「ちゃんとつくってる」じゃん。

正直、踊りのレベルがどうとか、そういうことは素人なので良くわからん

土屋太鳳ときおり「アタシ大学ダンスやってたんです」ってことでやってみせるモダンダンスよりはレベルが低そうに感じた。



脱ぎ始めたときBGMは、なんか「ええ歌風のJ‐Popのバラード」みたいなのだった。詳しくないので、曲名からないけど。

怪しげなトランペットサックス扇情的メロディで「ちょっとだけよ、アンタも好きねえ」という雰囲気ではない。踊りもなんというか「エロじゃなくてアートです」という感じ。もちろんストリップからあんな格好したりこんな格好したり、足を大きく開いたりもするわけだが。


あと、以前タモリ倶楽部でやっていた、職人芸的なリボンも、本当にやっていた。

これは、ボランティアファンが、絶妙タイミングリボンを投げる職人である

本当に絶妙タイミングで、観客やお姉さん方の邪魔にならない方向にリボンを投げ、するすると手元に巻き込む様は、ベテラン漁師一本釣り漁をみているようですらある。

そんなわけで関心しきりのうちに一演目が終わると、会場内にド演歌が流れ始めて、歌舞伎の「道行」みたいな、和装の二人連れが出てきた。男性役は男装した女性。一応、なんか逃げるように駆け落ちした二人、みたいな設定、らしい。

なんだか、振り付けに「ロボットダンス」みたいな動きがはいって独特な・・・と思って気がついたのだが、そうか、これ、人形浄瑠璃パロディなのか!?

・・・と、そんなこんなで、どの演目結構ちゃんと」つくっていた。

演目とも前半はなにかしらのモチーフを基にしたダンスミュージカル風な踊りをやって、後半は脱ぐ、という展開。

銀河鉄道の夜」のパロディ演目では、インカムつけたお姉さんが「そのよる、ボクはカンパネルラと」とか朗読はじめちゃうし、きゃりーぱみゅぱみゅ音楽にあわせて、おもちゃ兵隊が踊る、みたいなのがあったり。

尾崎の「アイラブユー」に合わせて、何だが不幸な恋愛をしてっぽい二人がじゃれあったり抱き合ったりしてる、という演出もあり。

つの演目10数分である


脱ぐときBGMはなぜかJ‐Popが多い。ゆず版の「見上げてごらん、夜の星を」とかミスチルとか、意外なほどに合ってたりする。これはJASRACと契約してるんだろうなあ。


公演時間は2時間強。間に10分ほど休憩時間が入る。

休憩中に、幕をスクリーンにして「本日演目紹介」が投影されていて、最初演目ちゃんと「サウンドオブミュージック」だった。先ほど「アイラブユー」にあわせてやってたのは「ロミオとジュリエット」だったらしい。なるほど。

本日最後演目は「チャップリンの独裁者」らしい。何をやるんだろうか・・・と思っていたら、これまたなんか真面目だった。

ステージにはミリタリーっぽい服をきたお姉さんが立った・・・と思ったら、どこからともなく演説が聞こえてきた。

これ、あれや、「独裁者」の最後主人公が全世界に向かってやる演説高校とき英語教科書に載ってた。自由の尊さを訴えた名文やで。

やがて、演説かぶさるようにピアノが流れてきて、お姉さんが踊っている。

はじめは何かに束縛されてるような踊り方だったのが、どんどん激しくなっているのは、多分、スピーチテーマにあわせて、支配から自由表現している・・・というのは、こっちの勝手解釈だが、でも有名な振り付け師でも出てきて「そうなんですよ」といわれれば納得してしまいそうな気がする。

最後自由への戦いに立ち上がったかのようにこぶし突き上げポーズで一旦とまり、そこから曲が変わって脱ぎだすわけだが、これもあれか、支配から自由の行き着いた先は、「洋服」という束縛からも完全に自由になるということなのか。(深読みしすぎ)



視点での感想も入れておく。

なんというか、みなさん、「売れない劇団看板女優」みたいな雰囲気。体のラインはさすがに、それなりに美しい。ただメイクばっちりで色とりどりの照明もきついので、正直年齢とかは良くわからん

あと、これはどこまで書いて良いのかよくわからないのだが、服は全部脱ぐ。で、それなりに高々と足を上げたり、のけぞったり、いろんなポーズをとる。

ちょうどかぶりつきに結構若いお兄ちゃんがいたのが、まさにかぶりつくように見ていた。

ま、ああいシチュエーションあんなふうに見るのって、なかなかないからなあ。

そりゃ、かぶりつきますで。

あれが現在日本刑法上、どういう扱いになるのかはよくわからないが、平然とやっているところをみると、「わいせつ」とは扱われてはいないのだろう。

個人的にも「わいせつ」とは思わなかったが。

なんというか、美術館で裸体画をみている感覚に近い。

その昔のストリップ劇場は、観客が舞台にあがって女性あんなこんなことができちゃう「ナマ板ショー」やら、個室で二人きりになってあんサービスを受けられる設備やらがあったり、そりゃもういろいろある風俗だったらしいが、今の浅草にそんな雰囲気はなく、観客もいたって真面目に鑑賞しているのであった。

ま、各演目の前半はとくに興味ない風な客も多そうだが。

にしてもあのネタは誰が考えているのだろう? 作家とか演出家とかいるのかな?

なんか「昔、寺山修二や唐十郎に憧れてたじいさん」とかが裏でいろいろ携わっていたりするのかもしれない。全般的ネタが古いし。

というわけで、3500円が高いとは思わなかったが、まあ、どうしてももう一度みたいというほどでもないかな。

まあ、興味の沸いた人は話の種に一度くらいみておいても損はしないと思う。

にしてもあれだ。演目とか興味深かったので思わず、軽くメモをとってしまって、だからこそこんな増田もかけているわけだが、ハタからみたら「超熱心なストリップファン」に見えてしまたかもしれないと思うと、ちと恥ずかしい。

ま、どうせ知らない人ばかりだし二度とあうこともない(多分)だろうから、いいんだけどさ。

2018-05-27

サブウェイ流行らないのは注文が複雑なことが原因じゃない

もっと簡単理由

食べにくい。

片開きのパン具材をたくさん盛り付けてくれるのがサブウェイの良いところなんだけど、

そのせいでパンの開いてる側がかぶりつけないほど広がってしまう。

どのメニューでもビッグマックと同じくらい口を開けなきゃ食えないし

かぶりつき方がまずいと具材ボロボロ落ちる。

どうにか食いやすい形にできないもんかねぇ

2018-04-05

やきとり

やきとりを串からさないで食べて欲しい!

というブログが一時話題になった。

それについての記事を読み、

なるほど、ただ串に刺しているのではなく、

様々な工夫がなされているのだなぁと感心した。

(大衆居酒屋はどうだろう?)

ここまで工夫していたら、串から外されてシェアされるのは

かに嫌だろうなぁとは思ったし、

ここまで工夫されているのなら、行ってみてかぶりつきたいと思った。

と同時に、

5本セットを3人でシェアされるより、

3人が一人3本4本頼んでくれた方が確かに売上としては上だな

とも考えてしまった。

勿論、生活がかかっているわけだから

そうした売上アップの為のセールスが悪だなんて微塵も思わない。

でも、「美味しくする工夫をしているから」以外に、

そうした理由があるんじゃないか、とふと考えてしまった。

そうした理由はあって良い。

皆がお金を使って、経済を回して潤えば良いと思っている。

ただ、そうなんじゃないか、と思った極小の気づきを、

なんとなく文字にしてみたかった。


個人的には、串をシェアするかどうかは一緒に行く人に寄るかなと思う。

一緒にいる人が仲の浅い知り合い程度で、コース料理やきとりであれば、

自分けが1つの味を持っていってしまうのは気が引けるし、

かといって聞くのも何だか無粋に感じてしまう。

仲の良い人たちとであれば、個々が好きな串を頼んで食べるのに何の問題も無いだろう。

また、関係性等々によっては、一口分けたいならそのまま持ってる串を渡して

一つだけ食べあうようなこともするかもしれない。

(本当は良いことでは無いかもしれないが)

「じゃあ仲の良い人とだけ行けば良いじゃないか」と言われるかもしれないが、

「そこまでの仲じゃない」人との食事というのは往々にして存在すると思う。

そうした場合、決して女子力アピールの為だけでなく、

ある種の引け目からから外してシェア形式上平等を行っている部分もあるのではないだろうか。

一口目~最後によって大きさや味が違うのであれば、真の平等ではない。

なんとなく「女子力アピールから串を外している」

とだけ思われるようになってしまうのは、心外だなと思ってしまった。

自分やきとり好きだし、

かぶりついて口周りが汚れても、笑って楽しく過ごせる人と

美味しいお店に行きたいなぁと思う。

2018-03-13

anond:20180313161759

何もしない種だけ蒔いたマンに比べたら元増田は遥かにすばらしい。

夫婦で話し合ってそれでいいなら貴方たちはそれでいい。

しかしこの程度で父親の実感とか言わないでくれ。

父親に出来ることはミルクやお風呂だけではない。

生後すぐなんて飲んで寝てるだけだと思うだろう。

違うんだ。

赤子はちょっと目を離しただけでもうっかり死んじゃう生き物なんだ。

寝てるけど息をしてるかな、今日はまだうんち出てないな、ちょっと熱い気がする熱でてない?、なかなか泣き止まない具合悪いの?、ミルク吐いちゃった誤嚥してないかな、おしっこが濃い、汗が多い脱水になったらどうしよう、手足が冷えすぎかな、まだまだとても書き足りない。

日中一人きりにされた母親は一人でこれを心配し続けている。

実家に頼ればいい? それも状況が許せるならありだろう。母親一人よりよほどマシだ。

しかし、なぜまず父親が一緒にいようとしないんだ?

実家に頼るよりまず父親が一緒に過ごせよ。

週末に会いに行くとかお客様か?

育児休業(休暇)とれよ。

実家でみてもらえるのは通常ほんの数ヶ月だ。

父親はこの先20年くらい一緒に生活するんだ。

実家で過ごしたら、赤ちゃんとの生活経験値母親だけめきめき上がる。

父親は何でも母親から教えてもらうことになる。

育児担当者母親と補佐係の父親の出来上がりだ。

1ヶ月でも育児休業(休暇)とって、母親の体の回復を助けながら、赤ちゃんとの生活の「初めて」を一緒に経験しなよ。

何でも母親先輩から教えてもらいながらやるより遥かに父親できるぞ。

そしてそれは実家頼りと違って、今後もずっと活かせる経験だ。

母親24時間赤子を心配し、気にかけているが、一人きりで心配した経験のない父親はそれを実感することもないだろう。

仕事があるから週末ね、って、母親は平日24時間気を張り続けろって言っているも同然だぞ。わかっているか

かわってあげるじゃねえんだよ、お前の子供なんだよ。

母親一人の外出は2ヶ月に一回?

赤子は日単位でぐんぐん変わるぞ。

不馴れな父親と赤子二人きりで安心しておいて行けるわけがない。

日頃から完全に二人きりの時間を小まめに作らないと、ちょっとでも困ったら母親頼りコースだ。

で、「やっぱりお母さんじゃないと駄目だね」って言うんだろ?

違うんだ、一緒にいる時間が圧倒的に足りないんだ。

夜も一緒に寝ないんだもんな。

育児休業(休暇)なんてとれない?

一年近く前から予定が立てられるのに?

共働き母親育児休業(休暇)とっているだろう。

そう言って負債を将来に先送りするから、いつまでたっても母親ばかりに子育てが任せられてしまうんだ。

何よりこんなにかわいい子供の著しい成長をかぶりつきで見れないなんて父親権利を損なっている。

母親だけに笑顔でべったりなんてもったいないだろう。

二人の子供なんだぞ。

心配も、寝不足も、喜びも、幸せも、二人で分けろよ。

人間製造責任者なんだからフラリーマン(笑)とか言っている場合じゃない。

上で言ったような、子供を案じる姿勢、そしてそれを一人で孤独に張りつめて遂行している母親への理解と共有だよ。母親と同等の父親であるという自覚だよ。それが感じられないか飲み会ゴルフにいい顔しないんだよ。

日頃こころがけていれば、母親も夫に対して思いやるゆとりが生まれるだろうし、子供父親に格別の笑顔を向けるだろうさ。

2018-01-15

anond:20180115122427

その同僚の前で納豆巻きにかぶりつき糸を引く様を見せつけてやれ

2018-01-12

おっさんになるとスニッカーズ1本そのままかぶりつきはきつい

輪切りにしてつまみとしてちびちび食べたい

2017-11-17

お腹すいた

皿の端から端まで届く大きなエビフライが食べたい。

衣がつんつんとんがったところにタルタルソースたっぷりすくって、思い切り口を開けてかぶりつきたい。

千切りキャベツにどばどばソースをかけて、ご飯と一緒にこぼれるほどわさっと持ち上げて食べたい。

皿に黒々溜まったソースを、エビフライのしっぽで拭って食べたい。

串切りのトマトに塩を振って一口で頬張りたい。

端っこが油で揚がってカリカリになった半熟の目玉焼きが食べたい。

ケチャップがまだらに絡まってる、付け合わせの太いぶよぶよしたスパゲッティが食べたい。

お椀のぬるいコーンスープの、表面に張った膜を箸ですくい上げて食べたい。

芋がごろごろ残ってるポテトサラダが食べたい。

開いた箸にこんもり載せては食べながら、反対の手でお椀を持って、直接口を付けてコーンの粒もそのままずずずずっと飲み干したい。

2017-10-07

とある女優ダンサーについての雑感

(この匿名ポストは、口下手な俺が近しい人間に近況をまとめて報告するための書き込みなので、「ワケわからん」という人は、無視してほしい)

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最近ちょっと面白いことになってる。

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とあるパフォーマー自分アンテナに引っかかった。

ダンサー役者シンガー

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そもそもきっかけは別の人なんだけど。

別の人ってのは、そうだな……あるところで、超っ絶美形、お耽美系おまけにXジェンダーという、やたらキャラが立ってるモデル役者さんを見かけたと思ってほしい。

そのヒト、ビジュアルと毒のあるキャラを買われてライブや芝居の客演に引っ張りダコで、思わず本人を確認しにライブハウスに行ってみたのよ。

期待にたがわぬ超絶美形だったんだけど、本題はこの人ではなく(いや、このモデルさんも追っかけるつもりだけど)。

そこに、いつも隣でコンビを組んでいるパフォーマーがいて。

聞けば、とある名門小劇団の主力級の女優さんとのこと。

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「ほんとかぇ?」と最初は思った。

その劇団サブカルとか下北沢とか、そういうのを全然わからん俺でも知ってるくらいの有名劇団で。

旗揚げ公演のときは、ギラッギラのお耽美女優キャストを固めていて、そこにサブカル大好きティーンが「あ~ん、お姉さまぁ~」とかいって群がってるような感じで。

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で、その女優さん。

いっつも学ラン、学帽のショタ扮装で、ほんとうに純朴な少年みたいなキャラで、セリフ回しもトツトツとしているし、どっちかというと「あ~ん、お姉さまぁ~」とかいって群がってるサイドのヒトじゃね? と思ってた。

あるときまでは。

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ところがね。

とあるライブゲストパフォーマンスで2人がコンビで出演した時。

ステージが明転したら、黒装束の彼女がいて。

そのままユラっとたちあがって身体を動かし始めたら、いきなり周囲の空気が変わったのよ。

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もうね。

ダンサー

ダンサー

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ボディコントロールの精度とダイナミックレンジがハンパじゃない。

スタイルとしては、最初土方巽的な暗黒舞踏系譜かな、と思ったんだけど、見てると洋モノのコンテンポラリーに近い感じ。

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いやもちろん、そんなスーパー超人じゃないよ。今のところは。

でも、それにしてもね。

あいう動きは、それこそモーリス・ベジャールなんとかカンパニーかに10年くらい所属しないと出来ないんじゃないの? まだ若いのに。

そう思ってチャラっと調べたら。

母娘2代、姉妹そろっての舞踏家ファミリーで、子供のころから母君の手ほどきを受け、美大に進学して上京してからは、もう在学中から現在にいたるまで、

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個展で踊る

地元美術館で踊る

クラシック演奏会で踊る

有名ミュージシャンのMVで踊る

バーレスククラブで踊る(いや本人は脱がないけど)

海外ボランティアインストラクターとして子供たちと踊る

ミニマルミュージックセッションゲストパフォーマーとして踊る

そして、誰からもお座敷がかからないとき自主活動として踊る。

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踊る踊る踊る。スキあらば所かまわず踊りだす、踊りの国の踊り姫であることが判明。

(いやマジメな話、ソロフリーランサーってどこで仕事を取ってくるんだろう?)

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かにも。

その女優さん、最初普通のチンマリした女の子だと思っていたら、ネット上に、背中出しのコスチュームプロに撮ってもらった宣材写真があって。

もうね、肩甲骨自由度と張り付いてる三角筋の厚みが、完全にアスリートのそれ。

ガチ喧嘩したら、たぶん俺が負ける)

いやもちろん、シルヴィ・ギエムみたいに絞りに絞った体型ではないけど、学ランの扮装に完全にダマされてた。

完全に本職のダンサー

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というわけで、がぜん興味がわいたんで、その“伝統の小劇団”の公演を予約して、行ってきましたよ、もう。

そこで、もう1つ彼女についてわかったこと。

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もうね。

シンガー

シンガー

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しかすれた、でもよく伸びるアルトで、ピッチアインザッツガチキープしたうえで、朴訥な少年みたいなキャラクターをいい感じにのっけてくる。

ほぼ本職のシンガー

そりゃもうあれだ、劇団の主力級にもなりますわ。当然。

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ところで、ここまで劇団女優女優と書いておいて、演技に一言もないのは。

・演技を始めたのは社会人になってからで、経験が足りない。

 だから客演の寸劇とかで短く少ないリハーサルではアドリブがきかない。

 (在学中に自主制作映画に1本出ているらしいが、内容までは知らない)

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・ただし、所属の劇団ガッチリ稽古をすれば、プロ水準の演技はできる。

 実際、主役級のキャスティングを的確にこなしていた。

 少なくとも、演技といえば映画とTVしかたことのない俺にはそう見えた。

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という感じ、なのかなぁ。

ダンスになると手持ちの材料ですごい振り付けをするのと対照的

ともかく、その意味ではキャスティングが当て書きとハマり役に限られる感じで、「アクトレス! 超アクトレス!」とは言えない感じ。

まだ今のところは。

案外、早い時期にその域に到達するかもしれないけど。

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劇団の公演自体はおおむね満足。アートビザール猟奇的な感じ。

ただ不満としては、ダンスシーンがあまりなかったことで。

そこで今度は彼女が時おり客演しているバーレスクチームのパフォーマンスに行ってきましたよ。もう。

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で、見てきた印象を簡単に書くと、

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ダンスを見て、

 やはり動きのキレすさまじき。

 どう見てもダンスじゃなくて舞踏だった。BUTOH。

 チップばら撒き、飲み代払いまくりなれど、かぶりつきで見た。元は取った!

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ダンスが終わって

 話を聞こうとしたら、追っかけが周りを取り囲む(俺も含む)。

 ファンが一杯いて安心した。将来は安泰だ。

 予想以上に饒舌微妙に毒入り)、チェーンスモーク

 あのショタぶりが演技だったのねぇ、大した女優だわ。

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・なぜ前衛劇団に?

 もともと芝居好き。

 劇団オーナー氏の文芸思想面に共鳴、心酔、ならば何も言うまいキャリアとか。

 少年役への思い入れ

 実験性と思想性の集団ネットで騒がしい品質論は埒の外。

 先輩キャストたちへの熱いリスペクト

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・余談、『草迷宮』以外にも女力士がいるらしい。寺山修司好みのモチーフらしき。

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というあたりで。

……興奮冷めやらぬ中、この3ヶ月の自分を振り返る。

自分は何をこんなに、このダンサー(と周辺の人たち)に入れ込んでいるのか?

あれだ。

何が楽しいかというと、若い人たち劇団ライブで頑張ってるのを見ると、その、あれだ。

大森望とか小林よしのりがAKBにハマっているのを「自分の娘みたいな年頃のアイドルに入れあげるって、それはどうよ?」とか思ってたのがね、これが自分がハマってみると、

_人人人人人人人人人人_

> スッゲー楽しいの <

 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

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そしてね。

この歳になって「和風アングラもいいな」という自分を今さら発見した。

夢野久作とか寺山修司とか麿赤児とか唐十郎とか横尾忠則とか佐伯俊雄とか『ガロ』とか古屋兎丸とか、そういう日本猟奇的世界とは無縁で生きていくものだと思っていたんだけど。

これがねぇ。若い人が過去作品群や事件を掘り返しながら、自分にしてもまだガキだった'60年代新宿世界ガチでやろうとしているのが面白くて。

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かにもね。

その女優さんと美形モデル氏を起点に人脈をイモづる式に掘っていくと、面白い人たちが出てくるわ出てくるわ。

誰に頼まれたわけでもないのに、全身を蛍光色にペイントして街角にくり出してフォトセッションをやってるギャル集団とか。

どこから出演料が出るわけでもないのに、「調香師の貴婦人助手たち」みたいな架空ストーリーコスプレ衣装合わせをして、参観料を取って企画として成立させてるコスプレイヤーとか。 

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みんな“何か”になりたくて、

“何か”をしたくて、

でも、それが“何か”はっきりしていなくて。

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みんな若さにまかせて、アルバイトを掛け持ちしながら、もがいてる。

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おお! こりゃ、リアル日本版『レント』(と、その元ネタの『ラ・ボエーム』)の世界じゃないのよ!?

いいねぇ。じつにイイっすねぇ。

ひさしぶりに、自分日芸受験したときのことを思い出した。

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この歳になると、知り合いで創作的なことをやってる人間は、

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 ・完全にプロとして職業クリエイターになるか、

 ・趣味と割り切って市民オケかに入るか、

 ・その周辺で稼げる分野に落ち着くか(←俺のことだ)、

 ・完全に足を洗って別の仕事を見つけるか

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どれかになるんだけど、まだ、そのどれでもない状態でやっている、やれている人たちが、まぶしくて、まぶしくて、もう。

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この女優さんにしてもね。

もし俺に、彼女の才能と若さがあったら、

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“在学中からプロとしてデビュー、メキメキと頭角をうんぬん”

っていう流れに乗る前に、

舞踏のみならず、芝居にアートパフォーマンスに大活躍

っていう流れに乗る前に、

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多少無理をしてでも金と時間を作って四方八方にコネのある舞踏家師事して、それをテコに国内でも海外でもいいか名前の通ったダンスカンパニーにもぐり込むことを最優先にするだろう。

その後は、

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一般人にも名の通ったポジションを取ることを最終目標に、有名振付師ゴーストから経験をつむか、

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彼女の母君みたいにレッスンプロとして“ダンスを見たい人”より“ダンスを演りたい人”を客にするべく、行政かに売り込みをかけるか、

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・あるいは、ヨーロッパみたいにハイカルチャー一定需要がある国にイチかバチか、飛び出してみるか。

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……10年後、20年後も踊っていたいなら、これくらいしか選択肢はないんじゃなかろうか。

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でも、おそらく、それじゃ満足できない何かがあって、それに衝き動かされているんだろう。

(と思ったら、海外留学が決まったらしい。いいぞ、行ったれ行ったれ!)

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ま、ともかく。

独立起業という名の引きこもりになって、はやЖ年。なんか世界がせまくなる一方だった自分生活彼女ら彼らのおかげでムチャムチャ彩り豊かになった。

この人たちには、いくら感謝してもしたりないが、直接言うとキモいので、ここでこっそり発言

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