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nao_cw2 日韓ともに決定的な証拠はなーんにも無かったという話。着地点も定めず先に大騒ぎした日本の政治責任のほうが大きい思うけど国士さんたちは聞く耳持たないだろう/STIRを最後まで明言できなかった理由を教えろ
2019/01/30
synopses id:nao_cw2 『対立国相手なら即反撃してもOKな確度』でSTIRと判断できているが、"友好国なので"何かの間違いと考え、データを出し合って突合しようとしたら拒否され、仕方なく明言した/防衛省発表に全部書いてある
2019/01/30
id:synopses さん
韓国国防部の会見では、「日本の持ってる情報の一部を教えるから、韓国艦のレーダー全情報をすべて公開しろという取引」なので
日本が何の情報を持ってるかも隠したまま韓国艦のレーダー情報を全部見せろというのは飲めない条件とのこと。
つまりこの部分の報道の相違は相互に話半分で信用出来ないので、私の中ではSTIRを最後まで明言しなかった根拠にはなりえないです。
よくありますよね、力関係に依存して交換条件と称して相手が飲めない条件を提示する手法。今回はそれに相当するのか保留してますけど。
えーと、何か勘違いされているようなのですが…
nao_cw2さんのご発言「私の中ではSTIRを最後まで明言しなかった…」という記述から推察するに、日本側は今もSTIRと明言していないというご認識ですよね。
by nao_cw2 2019/01/31 8:28:25 from web 返信
MWは使ったけどSTIRは使ってないよって、誤解があるんじゃないですか?
って発表してるから。
ご存知でしたか。でしたら、最後まで明言しなかった事について、何が問題だと思われているのですか?
by synopses 2019/01/31 8:38:49 from web
おっとすみません、追加発言を読み込む前に返信してしまいました。
>MWは使ったけどSTIRは使ってないよって、誤解があるんじゃないですか?
>って発表してるから。
その後に周波数特性等を上げてSTIRを使っていると認識しています、という発表をしているじゃないですか。
もう一度聞きたいのですが、何が問題だと思われているのですか?
synopses >その後に周波数特性等を上げてSTIRを使っていると認識
お手数ですが記事を教えてください。
重ねてすみません、「周波数特性等」は正確な言葉ではありませんでした。以下の説明を指したつもりです。
>回転しながらレーダー波を出して、周囲の目標を捜索・発見するための捜索レーダーとは、波形などのデータに明確な違いがあります。
------
おっとすみません、追加発言を読み込む前に返信してしまいました。
>MWは使ったけどSTIRは使ってないよって、誤解があるんじゃないですか?
>って発表してるから。
その後に周波数特性等を上げてSTIRを使っていると認識しています、という発表をしているじゃないですか。
もう一度聞きたいのですが、何が問題だと思われているのですか?
その事を言ってるのなら...
by nao_cw2 2019/01/31 8:58:58 from web 返信
明言してませんね。以上
これ以上無理ですのでお好きにどうぞ。
日本側は当初からSTIRを示唆する発表をしていて、最終的に断言もしました。問題ないのであれば、理由もクソもないですね。
by synopses 2019/01/31 9:08:34 from web 返信
私も事実以外は何も言っていません。
面倒だけど言っておきます。
少なくとも私は事実以外何も言ってません。
はあ、「事実を捏造している」って捨て台詞を吐かれてトンズラされたよ。捏造って失礼だな。何様ですか。
防衛省発表を読めば分かることを「STIRを最後まで明言できなかった理由を教えろ」って、陰謀脳じゃないですかね。判断を慎重にされる姿勢は尊重いたしますが、明言しているのは事実です。
少なくとも私は事実以外何も言ってません。
注:怪文書の類ではないです。また、俺の考えた最強のvita後継機みたいなのも書く気はありません。
自分は以前から以下の三つの理由で、SIEがモバイル(携帯端末)事業を、素直にあきらめるはずがないと思っている。
この理由の詳細を以下に記す。
2018年にSIEの現社長兼CEOに就任した小寺剛氏は、モバイル端末やネットワーク事業を経歴に持つ。
そのような人がトップに居る時に、PS4が好調だからといって、いや好調だからこそ、モバイル事業をそう簡単に諦めるとは思えない。
また、Sony IR Day 2018で『いくぜ一億MAU!』という目標を掲げている。
これをPS4のみで実現しようとすると、基本的に一家一台なので、MAUはいつかは伸び悩むことになる。しかしモバイル端末であれば、一人一台計算になり、MAUは飛躍的に伸びやすいだろう。
Xbox360/PS3/wii(販売日順)の世代のゲーム機の販売競争は、自分は以下のような感じだと認識している。
簡単には書いているが、この三番目の『改善』は、そう簡単なものではなかったと思う。それこそ、血反吐を吐くようなものだっただろう。
このようなエンジニアが所属している企業が、世界で1600万台も売れたPSvitaの後継機を開発せずに、ただリソースを放置しているとは思えない。
PS4は現在、2010年前半の世代の据え置き機(WiiU/XboxONE/PS4)で最も売れている。
このPS4を設計したのはマーク・サーニー氏だ。そして彼は、PS4の設計の際に、PS3の何が良かったか、何が悪かったのかを解析し、そして活かした。(何かの記事で読んだが、どれかは失念)
そして、マーク・サーニー氏は、実はPSvitaの設計に関与している。(ニコニコ大百科および、その情報を元に調べた情報から)
そんな彼が、たった一世代だけ任天堂の後塵を拝した程度で、その次世代機を諦めるだろうか。むしろPSvitaを、PS3と同様に徹底的に解析して、より良いモバイル端末を作るように思う。
もちろん、個人のエンジニアでそんな判断できないだろうという声もあるだろう。だが、少なからず影響力はあると思う。
以上が、自分が『SIEが素直にモバイル事業をあきらめるはずがない』と思う理由だ。
他にも、PSvitaは現行スマホとほぼ同じパーツを使っていたり、既に終了したPlayStation MobileやVitaOSの話も追記しようと思えば出来る。
だが、それらは『モバイル事業をあきらめるはずがない』とは少し違うので、ここでは横に置いておく。
なお、この文章を書こうと思った切っ掛けは、 https://biz-journal.jp/2019/01/post_26229.html を読んだからだ。
ただし、この記事の内容に触発されたということではない。(販売台数の1600万が爆死なのかとか、ツッコミたい所はあるけど)
まとめサイトや個人BLOGではなく、ちゃんとした企業が運用しているBusiness Journalがvita終了の話題を掲載したということが、これを書いた理由だ。
大抵こういうのは逆神になるのが相場なので、そう遠くない時期にSIEがモバイル事業に対する何かしらの発表されると思ったのだ。
そして、その発表後にこのような文章を書いても、『後からなら何とでも言える』でしかないので、今の内に増田に投稿することにした。
みんな、STIR照射はどうみても事実だからって重大なことを見落としていないか?
韓国の主張によるとSTIRは照射していないんだろ?仮にそうだったとして、韓国の立場になって考えてみてほしい。
日本が哨戒機クルーの迫真の演技をもってSTIR照射を捏造し、国家ぐるみで韓国を陥れようとしていることになる。STIR照射の捏造を許せば、国際社会も黙っちゃいない。相手に非があることにしていつでも交戦開始できるじゃないか。
STIR照射の捏造と低空飛行とどちらが危険か、言うまでもない。低空飛行を非難している場合ではない。「証拠があるなら実務協議で示せばいい」などと生ぬるいことを言っている場合ではない。
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_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l
|ヽ ~~⌒γ ⌒ ) r'⌒ `!´ `⌒) よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ ⌒~~ / 「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' | 大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ
│ /───| | |/ | l ト、 | 王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は
| irー-、 ー ,} | / i 作れないぞ!
| / `X´ ヽ / 入 |
昔の格言か何かで、『戦略レベルのミスは戦術レベルでは取り返せない』というのがある。
確かに、近年電機業界で大きな損失を出した会社を見てみると、この戦略レベルのミスが非常に目立っておりなるほどなと思う。
プラズマディスプレイに社運をかけて大赤字を出したPanasonicやPioneer、巨額の開発費をCell Processorに投資して爆死したSONY、Westinghouseの買収でやらかした東芝等。
ところが、最近増田で話題のNECを調べてみると、こうした会社とは不振の状況が違うように思えてきた。
なんというか各事業で競争力を失って徐々に敗退していくというような。言い換えれば戦術レベルの敗北を繰り返してじり貧になったとでもいうか。
昔半導体がらみの仕事をしていてNECの事業所にも出入りしていたことがあり、個人的にも興味があったので歴史を少しまとめてみた。
なお、この記事を書くのに参考にしたのは下記NECのIRで、1990年からの業績データと、1995年からの会社紹介資料が閲覧可能。
https://jpn.nec.com/ir/index.html
1999年 半導体メモリ事業を日立と統合して分社化。後のエルピーダメモリ。2012年に経営破綻。
2000年 家電部門のNECホームエレクトロニクス事業停止。
2001年 有機EL事業をサムスンSDIと合弁化。2004年に有機EL事業から撤退。
2004年 プラズマディスプレイ事業をパイオニアに売却。
2010年 半導体子会社のNECエレクトロニクスをルネサステクノロジと統合。半導体事業から事実上撤退。
2011年 液晶事業を天馬グループとの合弁化。2016年に完全売却。
1991年 NECの研究員だった飯島澄男がカーボンナノチューブを発見
2001年 スーパーコンピューター地球シミュレーターが世界一の性能を発揮
2001年 2000年度3月期決算で過去最高の売り上げ5兆4000億円達成。 ※バブル期の1990年度でも3兆7000億円程度。この時期までは比較的うまく経営ができていたと思われる。
NECに出入りしていたころに思ったが半導体事業部に新卒で入った社員は大体優秀かつ深夜残業休出当たり前なモーレツリーマンだった。
設備投資も研究開発費も年間3000億円コンスタントに投資しており、今の水準で考えても少ないことはなさそう。
しかも20世紀終わりから21世紀にかけて爆発的に伸びた情報通信産業に社内のリソースを集中してて、バックに住友財閥もついている。
会社の置かれた状況を考えると韓国のサムスン電子や中国のHuaweiみたいに、今でも世界を席巻できていただろうに。マジでどうしてこうなった…
当時気になったのは本業と関係ない関連会社が異様に多いことぐらい。(不動産のNECファシリティーズ、運送業のNECロジスティクス、食堂運営のNECライベックス、企業研修のNECラーニング等)
どうでもいいけど最近のスローガンのOrchestrating a brighter worldってのはマジで意味不明。迷走ぶりを象徴している。
https://jp.wsj.com/articles/SB12188716230581874349104582381563072799578
http://b.hatena.ne.jp/entry/kabumatome.doorblog.jp/archives/65855111.html
s 本来は銀行は貸してなんぼの仕事なんでスルガ銀行こそが本当の銀行なんだがな。
S スルガ銀行は静岡の銀行のイメージ強くてそれも間違ってないが、リテール中心に神奈川にも相当攻め込んでる。
外形情報では危なそうな客層から「実は返済能力がある客」を選別できる地域密着情報持ってるのが強み。
r スルガ銀行を馬鹿にしてた銀行関係者は多い。でもPBRで比較されたらスルガ銀行の圧勝という
b するが丁寧過ぎてめんどくさいけど真面目にやってるなという印象信頼はしている
d 記事読むと「顧客の信用度に応じて、金利を設定して貸出し」というか銀行としてごく当たり前のことをやっているとしか読めないんだけど、それができていない他の銀行の方がおかしいと思うのは自分だけか…
y 一年前にIR比較して同じ感想だった。スルガとイオンと大垣共立はBOPモデルのグラミン銀行に近いアプローチで面白い。こんなオイシイ事例があってもなお、大手銀行はまねする感覚すらなく国内個人エリアは焦げ付き中
いや、ここのコメントしてる人、間違ってたわけじゃないんだよ。
実際、スルガがやってること自体が間違ってたわけではないし、支持したからといって馬鹿にされるべきものではない。
ぶっちゃけ、私もスルガ優秀だと思ってましたテヘペロ
というわけで反省してみる。
私や彼らが何を間違ったかというと、「やってることやいってることが正しいからといって、それだけで信じていいのか」ってところね。
みんなが言うように、「他もやればいいのに」って思うようなことをなぜスルガ銀行だけできたんだろうってのがまずあって。
「地域密着だから与信能力が高いからできる」っていう一見まともそうな答えをちゃんと疑えたか、ってところだよね。
地方の銀行員なんて与信ザルだし、支店長クラスでもそこまで優秀な与信能力もってるやつおらん、ってことを知ってれば疑えたんだろうか?
「こんな危なそうなヤツに貸して本当に与信大丈夫なの?」ってところを突き詰めて考えるべきだったんだろうか。
あるいは、賢かった人は、理念とか表面的な成果じゃなくて、具体的な商品を見て、そのリスクをちゃんと観察してたらしい。
k ゼクシィローン、利用者の思惑通りなら無利子で利益なしだけど、思いのほかご祝儀が集まらなかったときは高利で回収するっていう、貸し手と借り手が利益相反するデリバティブっぽい商品であんまり感じよくない
それまでいくらなんでもこんなおいしい商売があるわけがないと思って現場を見に行った二人が
実際のディーラーと会話して、そいつがいかに馬鹿であるかを知って「よし、ショートだ」と決断する場面。
やっぱりあれが必要だったんだろうな。
スルガ叩きとかどうでも良いから、今後のことを考えて何かしら教訓にしたい。
沖縄なんて、なんでもう人が住んでいるのかという感じだ。平均所得は350万円もいかない。
連続テレビ小説のイメージで人がいい、ノンビリしていると東京の人は思うだろうが、日本の同調圧力を凝縮したようなもので、不平不満を言えないだけである。
貧困問題がたまに話題になるが、携帯小説乙!と言われるだけであり、東京の人にはリアリティもなく、外国人によるコンビニ労働の方が目にする機会があるので、問題だと話題にするようだ。
地方で頑張っている人がいるのだから地方創生が必要だとかは不要である。
今だと、IRでカジノを地方に作って地方創生につながると言っているが、ギャンブル依存になった患者が地方に残り、広告代理店を経由して巻き上げたお金は東京に行くだけだ。
10年単位で移住計画を立て、早めに移住した方が多くお金がもらえるようにすればいい。最後には移住代の自己負担率が高いとすれば、我先にと移住するはずだ。
そして廃村、廃町、廃県していくのだ。
海外から移民を受け入れる必要などなく、地方から移民するのだ。
EUが統一通貨をもったが経済力の異なる国同士が合わさってうまくいかなかったように、統一された日本円をもっていても経済力が異なる県を一緒に統治は無理なのである。
劇場版アイカツ!でいちごちゃんが視聴者の隣でずっと一緒に成長してきた存在から手の届かない存在になった瞬間、そしてアイカツ!178話であかりちゃんがその隣に立った瞬間、その感動が、あの武道館にあったと思います。私にとって、武道館でのSTAR☆ANISおよびAIKATSU☆STARS!のステージは演者の皆さんの集大成であり、5年(と8ヶ月!)前のアイカツ!で見た美月さんのステージの動画から、劇場版アイカツ!での、あるいは178話のソレイユとルミナスが揃ったあのステージの動画へと成長していったあの体験と並ぶ感動がありました。
確かにこのタイミングでの演者さんの再登場は、あの感動を失わせるものだと思えなくはありません。周りの演者さんそれぞれのフアンの皆さんの憤りっぷりったら目にも当てられないもので、曰く「卒業」とは一体何だったのかと、演者さんがそれぞれにアイカツシリーズからそれぞれにとっての距離を置こうとしている段階でのこのイベントはなんなのだと、そしてあの武道館の日に受け入れ難きを受け入れた自分のあの思いはなんだったのかと。
実際その思いは間違っていないと思いますし、否定はできません。蛇足だな、とは思います。
しかし同時に、今更何を言っているんだという思いもあります。クリスマスになったら木を切り倒す、崖を登る、そういった描写が毎年毎年行われてきたような作品における今回の展開において「過去を向いている」という指摘は、あまりにも繰り返されてきた、今更な指摘ではないでしょうか。
私は、幾度となく元増田の今の気持ちと似たような気持ちを覚えてきました。あかりジェネレーションで、またアイカツスターズ!で木を倒したのを、崖を登ったのを見て、それは感じませんでしたか? フォトカツ!の発表で、それは感じませんでしたか? 劇場版アイカツスターズ!同時上映のアイカツ!狙われた魔法のアイカツカードを観たときに、それは感じませんでしたか? TVアニメアイカツスターズ!においていちごちゃんが再登場したときに、それは感じませんでしたか? 「データガードダスアイカツスターズ!ではアイカツ!曲を再録しない」と明言されていたのにも関わらず幾度としてステージが再録されたとき、それは感じませんでしたか?
今回の5周年イベントは、10年、20年につなげるための布石なのだと思います。バンダイナムコHDのIR資料を追っている限り、アイカツスターズ!1年目の計画と実績の差異はそれはもうひどいもので、個人的には正直2年目はないだろうと、アイカツシリーズ自体危ないだろうと思っていました。そんな中での辛うじての策が、今回の5周年コラボであったのだろうと想像します。
確かに5周年企画は乱発気味ですし、もう5周年ではないだろうというのはあります。しかしアイカツシリーズというコンテンツの継続のため、公式でこういったイベントを開催してくれるのであれば、私自身の楽しみのためにも、コンテンツ自体の継続のためにも、私はそれを享受します。
元増田が10周年、20周年のタイミングでのイベントならば参加するというのであれば、そのときには一緒に楽しみましょう。あの作品は、あのイベントは良かったと、語らいましょう。そしてできればその際には、「あの日があって今が最高に」なったんだということを感じてもらえればと思います。
結局は、当初のコンセプトは忘れ去られ、無難な着地を望む官僚と政治家の妥協の産物として中途半端なものが出来上がる気がしてならない。
IRの設置は、都市部への富の過集中を緩和し、地方部へ資源を再分配するための手立てではなかったのか。
事が決定的になる前に、少しでも地方に血液を送らねばならない。
それは地方優遇、何もしない人々に富をくれてやる、というものではない。
都市部への悪影響を最小限に食い止めるための予防策だ。
今手を打たなければ、将来的に払うコストは途方も無いものになるだろう。
人が住む限りは、その地域は維持されなければならず、コストがかかる。
家でも車でも、問題は綻び程度の段階で対処した方が後々累が及ばない。
国にも似たところがある。家や車と一緒にしてしまうと、違和感があるかもしれないが…
しかし、人的資源、インフラ、共にあと20年もすれば限界が来る。
崩壊と困難が取り返しのつかない段階に達し、都市部にも悪影響が及ぶ前に、
日本全体が病んでいる。
日本全体の血の巡りが良くなることを望む。