はてなキーワード: トリオとは
丼物キャラの代表キャラはどんぶりトリオのカツドンマンてんどんマンかまめしどんだ。
そもそもこのどんぶりトリオの人選にも疑問がある、天丼カツ丼は丼物代表顔していても問題ないが、アンパンマン世界に大量の丼キャラが居る中で、何故かまめしどんが入っているのか。
彼等は頻繁にバイキンマンに食べられて弱っている、アンパンマンのように頭の中身が力の源のようだ。
弱った状態で、何かを入れられたら復活できる、彼らはトリオなので助け合い、弱った丼に釜飯などを入れてもらい復活している。
中身が釜飯でいけるということは、白米でも行けるのだろうか、アンパンマンのちぎったパンではどうなるのだろう、彼等が丼と認識するものしか無理だとしたら、釜飯は丼なのだろうか。
アンパンマンは頭部の材料の種類で性格と強さがガラッと変わるが、てんどんマンは釜飯とカツ丼を詰め込まれても性格は変わらずてんどんマンのままだった、性格は丼に保存されているようだ。
食べられた頭部はたまにジャムおじさん達が作っている描写があるので、勝手に湧いて出る訳ではなく、多分毎回作り入れ直しているのだろう。
じゃあカツも豚肉を揚げているのだろうか。
アンパンマン世界には豚のぶたお一家もいたが、あの世界の豚肉とは何なのだろう。
というかブタキャラで検索したら、ぶたまんまんが出てきて震え上がった。
ちょっと前の話だがキングオブコント2023の札幌予選を見に行ったので備忘録。
6月17日、会場は札幌コンベンションセンター小ホール。MCは龍見。審査員はHBCのテレビマン2名。
Aブロック
札幌吉本1年目のコンビ。1年目ながらUNDER5 AWARDでは3回戦に進出経験あり。トップバッターにしては上々のウケで会場を程よく暖めてくれた。
会話主体でいかにも漫才師のコントという感じだけど、テンポも滑舌もよくて上手。
札幌吉本の中堅コンビ。珍しくボケとツッコミがいつもと逆だったが、違和感なし。電人バンドの作ってくれた空気に乗って、2番手にしては随分と沸いていた。
大荷物を持ち込むネタなのだが、ネタ直後に学祭の営業に直行することを知っていたので、これ持って行くのか……という裏笑いもついつい出てしまった。
・こばたいたZ「タクシー」
アマチュアコンビ。勢い任せのネタが多い印象だったが、今回はちゃんと作り込んだネタだった。唯一のタイムオーバーとなり、爆発音とオチの台詞がかぶってしまった。
個人事務所「合同会社TOTONOU」所属のフリーコンビ。ほぼ出オチだったが最初の大爆発を起こし、その余韻で2分間を走り切った。
札幌吉本2年目のコンビ。1回戦にしてはメイクに気合いが入っていた。ボケの声が昔に比べると随分通るようになったなあ。
・イノセラムス「親子」
札幌吉本3年目のピン芸人同士の男女ユニット。最初のバラシがすぐに理解されず、その後は伝わったもののそのままズルズル終わった印象。
・秘蔵「鮭」(通過)
札幌吉本1年目のコンビ。狂った設定とコンビ揃ってのクソデカボイスに圧倒されて大ウケ。
電人バンドと秘蔵は良いライバル関係という感じでいいな。芸風が正反対なのがなおさらそれを引き立たせてる。
Bブロック
・ひとくちの季節「飲み比べ」
男女コンビ。札幌NSC生。ボケの女性の方は滑舌はいいけど声量が小さいので、笑う前に聞き入ってしまった。
札幌吉本1年目の男女コンビ。狂気じみた設定でかなり面白かった。
舞台が低く客席がフラットな会場だったので、寝転がるくだりが多いと後ろの客に見えづらくて、それがネタのクオリティの割にウケが伸びなかった原因かも。
だんだん上手くなっているコンビなので、成長すれば北の蛙亭になれるかもしれない。
・華花クラッツ「ドッキリ講座」
札幌吉本2年目のコンビ。新しく結成したばかりで、これがコンビとして初舞台らしい。とにかくバカバカしいコントで、勢いで押し切っていた。たぶん台本だけ読んでも面白くない。
札幌NSC生。狂った演技が面白かったけど、あまり印象に残らず。ツッコミの人はしずるのKAZMAに似てると思う。
札幌学院大学お笑いサークルの大学生コンビ。補色と同じく床に寝転がるくだりが多いので後ろの客席からはほとんど見えていなかったと思う。
Cブロック
太田プロ札幌の、50代社長と30代フリーターのコンビ。漫才のネタを作り替えたコントなので、会話のやりとりだけ。折角コントなんだからもうちょっと動きも入れていいのに。
まあこのネタは漫才になる前にさらに違う設定のコントであったことも覚えているが。社長は本当に社長なだけあって、社長役のリアリティがすごい。
・さとうがし「美容院」
北大落語研究会の男女コンビ。とにかく元気で分かりやすいネタだったので、ウケ量の割に印象には残っている。
札幌吉本のピン芸人同士のユニット。事務所の先輩であるMCにコンビ名を間違えられていた可哀想な二人。
弱々しいツッコミの嘆き節が好きなんだけど、いつもより物足りなかったかな。
本物の金魚を相方と言い張っている札幌アングラ芸人の雄。たぶん札幌の芸人の中で全国的には一番有名。
大人の事情から、賞レースのときは金魚が人間態になったというていで人間の相方を用意するのだが、その相方はずっと隠れて外に出ないという激トガりなネタだった。相変わらず「コンビ」の概念を壊そうとしている。ルールのギリギリを突くのが持ち芸みたいになってるので、賞レースのようなガチガチの場だと輝くけど、もともとなんでもありの地下ライブとかだと当たり外れが激しい。
まあまあウケていたが、一番ウケたのは本筋とあまり関係ない札幌ローカルの地域ネタ。
札幌吉本のリアル母子コンビ。特技のスラップベースを活かした音楽コント。
Dグループ
・びぶん「内見」
ピンネタのバージョンも別のライブで見たけれど、ボケの台詞回しが独特なのでコンビネタの方が良い。衣装はそれでいいのか?とも思ったが。
北大落語研究会所属の大学生コンビ。北海道の大学お笑いコンテストの初代チャンピオン。「こんな彼女は嫌だ」大喜利のネタ。もう1個時事ネタ系の強いボケがあれば通ってたかも。
札幌NSC3期生の、オネエと元警察官のコンビ。ツッコミが元警察官だけあってモデルガンの持ち方が様になっていた。様になりすぎてて逆にネタの邪魔になっていた気もする。前半はワチャワチャとして楽しいネタだったが、後半で展開が飛びすぎて失速。
男女コンビ。男性の方がピンでインディーズライブに出てるのを見たことがあるけど、コンビでは初めて見た。女性の方がめちゃくちゃ演技がうまい。あんな勢いあるキレ芸できる女芸人そうそういない。
札幌の地下芸人・ロベルト三好、ポロミンかかずによるユニット。街なかで見かけるヤバいおじさんというすでにこすられまくってるテーマだけど、こんな斬新な切り口があったとは。発想の良さという点では今回ナンバーワンかも。
・コロネケン「診察」(通過)
北海道住みます芸人で札幌吉本のエース格のコンビ。伝統的に漫才が強い札幌吉本では珍しくコントをメインとしている。
今回の圧倒的イチウケ。後半は全ての台詞がハマっていて、拍手笑いが鳴り止まなかった。
Eブロック
・ノーチラス「夜行バス」(通過)
札幌吉本のピン芸人、中(ちゅん)と花敷こーようのユニット。中は50代半ばから芸人になったリアルなおじさん。
とにかくリアルなおじさんであることを上手く活かした設定になってて良かった。ある意味「生身のおじさん」を使ってモノボケをする一人コントともいえる。
前コンビを解散以降なかなか相方の決まらなかった二人だけど、相性がいいのかもしれない。
アマチュアの社会人コンビ。気合いの入った小道具を作ってきていた。台詞は全て録音のナレーションでネタ中は一切喋っていない実験的なネタ。
・心理「ロン毛」
札幌吉本の若手コンビ。苫小牧出身で、北海道住みます芸人。UNDER5 AWARDでは3回戦に進出。
ボケのとしきの見た目を活かした分かりやすいネタでよくウケていた。
元北海道住みます芸人で、札幌吉本を退社してトリプルワンという事務所にいる。
ライブシーンからしばらく離れているコンビなのでネタは久しぶりに見たけど、昔よりも円熟味を増した気がする。吉本時代はこういう哀愁のある笑いはあまりなかったんじゃないか。
通過予想
電人バンド、ゴールデンルールズ、やすと横澤さん、秘蔵、コロネケン
実際の通過
電人バンド、ゴールデンルールズ、秘蔵、三好&ポロミン、コロネケン、ノーチラス、しろっぷ
7組通過は例年より多い。そしてNSC3期生の快進撃がすごい。
三好&ポロミン、ノーチラスあたりはなかなか攻めた審査だなあ。でもキャラよりもアイデアで魅せたネタだったので、東京の2回戦でも通用するかもと思えるのはこの2組なんだよな。
ノーチラスの二人はおそらく賞レースの1回戦を突破したのは初めてのはず。報われてほしい。コロネケンは毎年札幌予選のイチウケなのでそろそろ準々決勝行ってほしい。
https://togetter.com/li/2137031
はてなブックマーク著名人の一人が、実は内山亜紀のファンだったらしいことを、このTogetterまとめを読んで知った。
内山亜紀のことを知らない人のために解説すると、昭和の時代のロリ系エロ漫画家である。
ちなみに自分は小学生の頃、少年チャンピオンで連載され(て直ぐに打ち切りになっ)た『あんどろトリオ』を読んで知った。内山亜紀の連載にゴーサインを出した、当時のチャンピオン編集部は、頭がどうかしていたとしか思えない。
なお、内山亜紀の本業である十八禁作品については、小学生当時の同級生の一人が、或るルートを通じて成人向け雑誌を入手し、その鑑賞会を級友たちと開催したことによって知った。念のために言っておくが、その成人向け雑誌の入手方法は、別に非合法なものではなく、田んぼの用水路からのサルベージである。
ところで、同性愛者であることをカミングアウトできない人の中には、時には自分のことを隠すために、他の同性愛者をバッシングしてスケープゴートにする人がいると聞いたことがある。
はてなブックマーク著名人さんが盛んにオタクをバッシングするのは、もしかしたら、それと似たような心理状態なのかもしれないと思った。しかし、自分の口から内山亜紀作品を好きだとカミングアウトしているのだから、いくら他のオタクを叩いてもカモフラージュとして効果が無いのではないかとも思った。
もうこの際だし、どうせなら、どういった経緯で内山亜紀作品に触れたのかについて、それに付随した思い出話と共に、はてなブックマーク著名人さんも書いて欲しいと思う。
ちなみに、自分の場合、忘れられない思い出の一つは、同級生が用水路からサルベージした成人向け雑誌を、級友たちとワクワクしながら開いたら、大きめの蛭が挟まっていて驚いたことです。
成人向け雑誌を級友たちと鑑賞する集まりを「エロ本シンジケート」と名付けたものの、やはり会合の名前を出すのが憚られたので、結局「組織」と言っていたことも、今となっては良い思い出です。
S+ アンパンマン(勇気100倍) ブラックノーズ ゴロンゴラ(陸&海)
S アンパンマン(ドーリィ蘇生) スーパーカビダンダン ジャイアントだだんだん メタルグリンガ バイキンヘンテエネルギーメカ(戦闘形態)
S- ニャニイ(覚醒) アンパンマン(ヤミラの剣およびサンシャイン) アンパンマン(元気300倍) ジャイアントベアリングロボ ムウマ
A+ 元気100倍アンパンマン(りんごぼうや) スーパーダダンダンモグリンスリー ズダダンダン ヨゴスゾウ バイキンシャボンダダンダン 鋼鉄ばいきんまん スーパーダストデーモン チェンジバードロボ スーパーモグリン1号
A 黒雪姫 マジョーラ ブラック大魔王 氷の女王 ブラックココリン 黒バラ女王 化石の魔王 こおりおに(バナナ島) どくむしロボ ガラゴン ジャイアントモグリン 巨大鉄骨ホラーマン
A- ばいきんまん(大魔法) ウッドラー ばいきん大魔王(メコイス) ドロンコ魔王 バイキン大魔王(バイキン星の王) ランプの巨人 砂の魔王 モグリンゆうれい船
B+ ブラックロールパンナ(ロールとローラ) ハロウィンマン 闇の女王
B アンパンマン(元気100倍) ロールパンナ 鉄骨ばいきんまん スーパーモグリン2号
B- バイキン黒騎士 すなおとこ(虹のピラミッド) にじおばけ いわおとこ こおりおに なだれおに くらやみまん
C+ グリンガ 鉄骨ホラーマン 怪傑ナガネギマン あかちゃんまん ファイヤーモグリン
C へどろまん おばけいか ヌラ クータン ゴミラ モグリンガー2号 たぬきおに
C- ベロリだだんだん やみだんだん だだんだん ジャイアントばいきんまん(2000年) おむすびまん ニセパンマン アンパンマン 辛さ100倍カレーパンマン ゴロンゴロ もぐりん
D+ ジャイアントばいきんまん(2008年) 鉄火のマキちゃん 忍者のニャンジャ かつぶしまん
D バイキンUFO バイコング しょくぱんまん カレーパンマン アップルパイアンパンマン かぜこんこん アングリラ アンコラ ストーンマン でかこ母さん ゴールドかまめしどん
D- フランケンロボ もみじ王子 さくらもちねえさん サラダ姫 カエルリュウ
E やきそばパンマン ハンバーガーキッド ニガウリマン ザーマス・ボンド ひのたまこぞう ドキンUFO
E- アンパンマン(勇気3倍) かんづめカンたろう メロンパンナ こむすびまん かみなりピカタン
F+ SLマン ばいきんまん(バイキン光線の拳銃) つきのしらたま 栗のかまめしどん
F カップラーメンマン クリームパンダ アリンコキッド ハニー ショウ・ロン・ポー トリオ・デ・グー クリ・キン・トン てんどん母さん カッパのカピー ちゃわんむしまろ しかくおに さんかくまん
F- ばいきんまん(ハンマー) ドーナツマン ちびぞう ちょうちんへいじ アンパンマン(顔が〇〇〇で力が出ないver)
G ムシバキンマン たいふうぼうや らーめんてんし みるくぼうや ちくりん だいこんやくしゃ もくちゃん
G- アンパンマン(元気3倍) かぜこぞう ミミ先生 レアチーズ チーズ ドキンちゃん ドーリィ
H+ ばいきんまん てんどんまん カツドンマン かまめしどん キャベツマン りんごぼうや
〇完全に家畜化された虫として蚕が挙げられるが、実は蚕の他にも完全に家畜化された虫は存在した。しかし人間が粗雑に扱ったせいで文書に残らないうちに絶滅したということが最近の遺伝子研究で判明した
この知識は正しくないようです。私が見つけた情報では、蚕は人間によって完全家畜化された昆虫であり、野生回帰能力を完全に失った唯一の家畜化動物として知られています。他の虫が完全に家畜化されて絶滅したという記録や研究は見つかりませんでした。
→多分正しい
この知識は正しい可能性があります。奈良漬けは名前から奈良県発祥のものと思われがちですが、実際には奈良時代が発祥の食べ物であることが名前の由来となっています。奈良漬けが奈良で発祥したという確たる記録はありません。
〇「猫に小判」にちなんだ、ネコ・ニコ・バンというトリオのバンドが存在する
正しくありません。「ネコ・ニコ・バン」という名前のトリオのバンドは見つかりませんでした。しかし、「ニコバン」という名前のネコのキャラクターはあります。
正しいです。「Caenorhabditis elegans」という学名を持つ線虫は、「モヤシ」を意味する「caeno(カエノ)」と「rhabditis(ラブディティス)」という単語から成り立っています。
→正しくない。caeno(カエノ)とrhabditis(ラブディティス)は「モヤシ」という意味を含まない。
「おとす」の語源については、いくつかの説がありますが、確かなことはわかっていません。「音す」という語源とするのは一つの可能性ですが、他にも「おとろ(驚)」や「あた(当)」などからきたとする説もあります。
→落すの語源に「音す」は含まれますか?という質問をすると「語源的には関係がないと考えられます」という返答。
日本で飼われている犬で最もありふれた名前は、「ラッキー」ではなく、「ココ」です。 また、人気の犬種ランキングでは、「トイ・プードル」が1位を獲得しています。
→多分正しい
ミョウガはフランスで「狂った玉葱」と呼ばれているという知識は、私の検索結果では見つかりませんでした。ミョウガは日本料理のアクセントによく使われる食材ですが、フランスではあまり知られていないかもしれません。
→正しい
メキシコでは一般的にハバネロが拷問道具として使われるという知識も正しくありません。ハバネロはメキシコでは日常的に食べられる唐辛子であり、拷問道具ではありません。メキシコでは麻薬組織などが拉致や殺害などの犯罪を行うことがありますが、その際にハバネロを使用することは報告されていません。
→多分正しい
〇チンパンジーと人間の遺伝子情報はほとんど一緒"であるが、その尺度で言うならば"チンパンジーとアルマジロの遺伝子情報すらほとんど一緒"なのであまり意味をなさない
この知識は正しくありません。チンパンジーと人間のゲノム(全遺伝情報)は約98.8%が同じだそうです。しかし、チンパンジーとアルマジロのゲノムは約80%しか同じではありません。この差は言語や外見、脳の発達など様々な点に影響しています。
→多分正しい
2011年時点では「論語」の全編英訳は存在しないという知識は正しくありません。論語は孔子とその高弟の言行を記録した儒教の経典であり、英語に翻訳されたものは多数あります。例えば、『英語で論語』という本は、人生の叡智が詰まった100の章句を現代に通じる簡明な英語に翻訳し、漫画も添えています。
クラシックやジャズに興味がないという人も少なくはないでしょう。かなり初歩的な内容になりますが、編成について少しだけでも知れば解像度が上がるかもしれません。音楽は調和の芸術ですが、個々の音に分解して耳を傾けてみるのも楽しいのではないかと思います。
バッハやベートーヴェンなど、いわゆるクラシック音楽などの編成。映画音楽もこれが多いですね。弦、金管、木管、打楽器が編成の基本。
弦は小さい方からバイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス。
打楽器は……まあ、色々です。スネア、ティンパニ、シロフォン(木琴1)、マリンバ(木琴2)、グロッケン(鉄琴1)、ビブラフォン(鉄琴2)、…etc
ここぞという時に使う持ち替えの楽器というものもあります。フルートの人がピッコロ、トランペットの人がピッコロトランペット、オーボエの人がイングリッシュホルン、他にも色々。
小さい楽器ほど高い音が鳴り主旋律を担当し、大きくなるほど低い音になりリズム隊の担当になります。中間の楽器はそれぞれの橋渡しと言った所でしょう。
弦楽器は和音も出せますが、基本的にオーケストラで使う楽器は単音しか出せません。調和の音楽たる所以でしょう。
楽曲によってはハープやピアノ、その他おもしろ楽器(打楽器による担当が多い気がする)が入ったりもします。サックスは基本入らないのですが、新しめの曲だと使われる事もあります。
楽器ごとに1st、2st、3rd(、4th…)と担当が分かれます。部活などでは、基本上の学年(か実力者)ほど若い数字のパートを担当。ソロは基本1st、曲により2ndが担当。
数字が若いほど高い音を担当し、パート全体で和音を構成します。
ソロパートなど目立てる箇所もありますが、個は埋もれがちかもしれませんね。指揮者に束ねられ、各々が細かく決められた役割のもと調和を目指す編成なのでしょう。
余談ですが、指揮者ってただ棒を振り回しているだけではなくて、コンサート本番に向けて楽団の練習を仕上げる監督の役割も大きいんですよ。
・室内楽
「クラシック」で一括りにされがちですが、オーケストラ以外にも少人数の編成があります。オーケストラが大衆向けの音楽だとしたら、室内楽は音楽が貴族のものだった頃の編成と言えるでしょう。音楽家に演奏させたり、自分らで演奏したり。バッハやモーツァルトが得意とする所ですね。
二人ならデュオ、三人ならトリオ、四人ならカルテット、五人ならクインテット……
編成は色々です。
弦楽四重奏のパッヘルベルのカノンなんかは極めて有名ですね。エヴァの旧劇場版のエンディングで流れた時、感動しました。木管五重奏では、なぜか金管のホルンが入ったりもます。
少人数で個が立つ編成の分、ジャズにも近い側面があるかもしれませんね。
・ジャズ
現代のポップスやロックの原点である、偉大なブラック・ミュージック。
ルーツについては色々言われているようです。その一つに、スコット・ジョプリンに代表されるラグタイムというピアノの曲のジャンルがあります。彼の"The Entertainer"は誰しも一度は聴いたことがあるでしょう。"Bethena"もベンジャミン・バトンで重要なテーマ曲になっていました。
彼の曲を「クラシック」ではなく「ラグタイム」と言えると、ちょっとかっこいいかもしれませんね。
さて、ジャズの編成について。
トリオやカルテットなど、少人数でのセッションとビッグバンドに大別されます。
ドラムス、ウッドベース(オーケストラで使うコントラバスと同じものです。弓は使わずピッチカートだけで弾く場合が多いですね)、エレキベースなどのリズム楽器、トランペット、トロンボーン、アルトサックス、テナーサックスなどのメロディー楽器。あるいはボーカルも。ピアノとエレキギターは万能です。
それぞれから一つずつ以上選ぶのが基本です。ベーシックな編成としては、ドラムス、ベース、ピアノ/管楽器/ボーカルのトリオでしょうか。
しかしジャズは自由な音楽です。リズム隊のベースやドラムにもよくソロが与えられますし、何ならメロディを丸ごと担当する事だってあります。
変わり種でフルートやバスクラリネットという楽器なんかも使われたりします。
大きなクラリネットにサックスみたいなウツボカズラがついててかっこいいんですよこの楽器。ジャズの奏者ではエリック・ドルフィーが有名です。
色々な編成を聴いてジャズという音楽の懐の深さを感じるのもまた一興でしょう。
そして、ビッグバンドについて。ビッグバンドといえばグレン・ミラー。youtubeで色々聴けると思います。どれか一つくらいは耳に覚えがあるでしょう。『茶色の小瓶』や『アメリカン・パトロール』なんかが特に有名ですね。
編成としては、ブラスバンドに近いかもしれません。金管はトランペット、トロンボーン、木管はクラリネットとバリトン〜アルトサックス、リズム隊にピアノ、ベース、ドラムス。オーケストラ同様に、1st、2ndが割り振られます。
少人数でのセッションのライブ感に対して、比較的まとまりのあるサウンドと言いましょうか。予定調和的ではあるかもしれませんが、足並み揃った音の厚みや迫力はまた魅力的なものです。
偏見ですが、中高の吹奏楽部員上がりはビッグバンドかオーケストラに入りがちな気がします。
ジャズの魅力の一つに、キンキンと鳴り響く金管のハイトーンがあります。メイナードファーガソンや、エリック宮城なんかが有名どころでしょうか。「すごい!かっこいいなあ…」となるものですが、こればっかりは実際に自分で楽器をやってみないと凄さが中々分からないものでしょう。
余談ですが、ビッグバンドのトランペットは2ndがソロを吹く事も少なくありません。1stもハイノートで疲れているんでしょうかね。
ジャズにはフュージョンというジャンルもあり、T-SQUAREやウェザー・リポートなどが代表的でしょうか。今はあまり流行りではありませんでしたが、EWIやリリコンという電子管楽器が使われていました。ジャズがスノッブで肩肘張った音楽ジャンルに思われるかもしれませんが、案外ミーハーな所もあるかもしれませんよ。
・吹奏楽
日本の部活ではこれ。たまに間違えられますが、「ブラスバンド」はサックス+金管楽器(+パーカッション)の編成なので、実は異なるものです。サックスも金管楽器なんじゃないか?と思われるかもしれませんが、楽器の素材ではなく音の出し方による分類のため、木管楽器になります。
ブラスバンドにはスーザフォンやコルネット(ほぼトランペットです)、バリトンやアルトホルンなどマイナーな楽器が使われたりもます。
さて、本題の吹奏楽。
基本的にはオーケストラから弦楽器が丸ごと抜け落ち、管楽器にユーフォニアムとサックスが入ります。「吹奏」楽たる所以ですね。
管弦楽曲の吹奏楽編曲では、弦楽器が担っていた主旋律をクラリネットが代わりに担当している印象があります。しかし、弦と管ではやはり表現が異なります。特にピッチカートという弦を弾く演奏法は、管楽器でいくらスタッカートを強調した所で別なものです。にもかかわらず、指揮者に「ピッチカートっぽく弾いて」なんて無茶振りをされる光景はままあるような気がします。
中高生の部活で弦楽器を扱うのが難しい(幼い頃からやっていないと人前で演奏するレベルになるのは難しいという風潮?傾向?があります)という事情のもと、部活では管弦楽ではなく吹奏楽が多く採用されているのではないかと思います。
しかし、吹奏楽独自の編成を活かした曲があまり書かれておらず、オーケストラやジャズ、ポップスの吹奏楽版編曲が多く演奏されがちな気がします。それって別に吹奏楽編成でやる必要なくない?となってしまうので、吹奏楽らしさを活かした快活で明るいサウンドにしようとの苦心が見られますが、どうにもダサい方に転んでしまう印象を受けます。
悪口のようになってしまいましたが、吹奏楽にも独自の良さはあるはずです。コンクールでもよく使われる曲を作っている樽屋雅徳という方は、吹奏楽編成のための曲を書いているので、興味があればぜひ。
コマンチ族の酋長。ペタ・ノコナとシンシア・パーカーの息子。1874年居留地への強制移住に反発して、カイオワ、アラパホ、シャイアンと共に白人と戦った(レッド・リバー戦争)。しかし、食料源であるバッファローが狩り尽くされたため翌年降伏。居留地入りした後も部族を率い、白人文化を受け入れる一方でインディアンの文化も守り続けた。
・ブラック・ケトル
シャイアン族の酋長。白人との共存を臨む平和主義者で交渉による戦争回避に生涯を捧げたが、裏切られ続けた。最期はワシタ川の虐殺でカスター指揮下の第7騎兵連隊に無抵抗の女性、子供共に虐殺された。ブラックケトルは死の瞬間まで白旗を掲げ、「友達だ!」と叫んだが無視され蜂の巣にされた。
・シッティング・ブル1831~90
ラコタ・スー族ハンクパパの戦士。若い頃からレッドクラウド戦争,ブラックヒルズ戦争(1876~77インディアンの聖地ブラックヒルズを守るための大激戦)などの白人との戦いに従事した。1876年リトルビッグホーンの戦いではシャイアン族、アラパホ族と共にジョージ・カスター指揮下の第七騎兵連隊250名を全滅させた。スー族はその後降伏するも彼は頑なに居留地入りを拒みカナダに亡命した。71年に帰国し、捕虜となった。暴動を扇動したという無実の罪で逮捕されそうになり抵抗したため射殺された。
ラコタ・スー族オグララの戦士。レッドクラウド戦争、ブラックヒルズ戦争などに従事し、その勇猛さをシッティング・ブルと並び称えられた。1876年ローズバッドの戦い、リトルビッグホーンの戦いで米軍を破った。しかし、物量や装備で勝る米軍に敵わず降伏し、捕虜となった後に銃剣で刺殺された。
ラコタ・スー族ハンクパパの戦士。レッドクラウド戦争、ブラックヒルズ戦争に従事し、リトル・ビッグホーンの戦いではカスターの心臓を切り取った。1880年降伏した。
ラコタ・スー族の戦士。クレイジーホースの親戚で2m近い大男であった。リトルビッグホーンの戦いに参加した。
・ゴール1840年頃~1894
ラコタ・スー族の戦士。リトルビッグホーンの戦いでは騎兵連隊を分断し、勝利に貢献した。シッティングブルの盟友だったが、後に仲違いし1881年に降伏した。
・レッド・エンド1797~1881
ダコタ・スー族の酋長。兄を白人に殺されたことへの報復にスピリット湖畔の入植地を襲撃した。リトルビッグホーンの戦いにも参加し、シッティング・ブルと共にカナダに亡命し、現地で亡くなった。
・ジョゼフ酋長1840~1904
ネズ・パース族の酋長。平和主義者であり、キリスト教に改宗するなど白人に対して友好的であったが、1877年居留地への強制移住に反発し、カナダへの亡命を図り、部族を率いて1600km近い大移動を行った。巧みな戦術で白人の追撃をかわし続け、赤いナポレオンと称えられたが、最後は捕らえられ、逃避行は失敗に終わった。
・リトル・ウルフ1820~1904
シャイアン族の酋長。レッドクラウド戦争、ブラックヒルズ戦争に参加。その後米軍に降伏したが、部族を率いて居留地から故郷への脱走を図り、2000km以上の大移動を行った。途中で降伏するもシャイアン族は故郷への期間を認められた。
シャイアン族の酋長。レッドクラウド戦争、ブラックヒルズ戦争に参加。米軍に降伏後、リトルウルフと共に大脱出を率いた。
・ヴィクトリオ1825~1880
アパッチ族の酋長。1879年居留地から脱走し、アメリカ・メキシコに対して挑戦した(ヴィクトリオ戦争)しかし、翌年メキシコ軍に包囲され戦死した。
・ナナ1810年代~1896
アパッチ族の戦士。ヴィクトリオの姉と結婚し、ヴィクトリオ戦争でも共に戦った。1886年に降伏した
アパッチ族の女性戦士。ヴィクトリオの妹。ヴィクトリオ戦争に従軍し、兄が殺されると、ジェロニモと合流して米軍と戦った。1886年に降伏し、翌年病死した。
・ジェロニモ1829~1909
アパッチ族の戦士。1851年メキシコ当局に家族を皆殺しにされてしまう。それ以後獰猛な戦士としてメキシコ軍とアメリカ軍を苦しめた。1874年の連邦政府の強制移住に抵抗し、何度か捕らえても脱獄を繰り返した。1886年に捕らえられて以降故郷から連れ去られ、見世物とされるなど屈辱を受け、虜囚のまま死去した。
クリー族の戦士。飢餓に苦しめられ、1885年メティ(カナダ先住民と白人の混血)のルイ・リエルの北西反乱に加わった。
・ブコナイゲシク1830年代~1916
オジブワ族の戦士。1898年頻繁なインディアン逮捕や森林破壊に抗議し、逮捕されるが脱走。シュガーポイントの戦いで追討軍を破った
・デニス・バンクス1937~2017
オジブワ族の人権活動家。1968年アメリカインディアン運動AIMを設立。デモや選挙活動によりインディアンへの人権侵害に激しく抗議し続けた。その中でも有名なのがアルカトラズ占拠事件(1969~71)とウーンデッドニー事件(1973)である。前者は1年半にも及ぶ長期戦でインディアンの人権問題を国際的に周知させるきっかけとなった。後者は州兵、FBI、戦車、ヘリコプターを動員させる大事件となった
・ラッセル・ミーンズ1939~2012
ラコタ・スー族オグララの人権活動家。アルカトラズ占拠事件後にAIMに参加、ラシュモア山占拠事件、BIAビル本部占拠事件、ウーンデッドニー事件に加わった。ラシュモア山ではワシントンの像に放尿した。何度も逮捕や殺人未遂などの危機に陥るが恐れることなくインディアンのための活動に生涯を捧げた
てかさ、アブノーマルな性癖のAVの女優という名目で引き合いに出される女優など、ブスに決まってるだろと適当言ってるだろ。ろくに顔も見ずにそれが好きな俺をB専と言ってるだろ。
だってそうだろ。容姿に対する批判がブスの一言だけで何一つ具体性がないし。
もっと鼻がつぶれてるとか、まるでまぶたが腫れているようで俺はそれが気に入らないとか、目鼻の配置こういうバランスなら美人だったはずってのがこういうふうにずれて残念な顔立ちになってるとか、ちゃんと見てはじめて言えるような具体性を持った批判をしてくれないと納得いかないよ。
https://i.imgur.com/COmCmzr.png
https://i.imgur.com/jet0jGh.png
https://i.imgur.com/oCXwvcX.png
この目をつぶって両頬に手をぬりぬりさせているときの顔が絶妙にぶちゃいくで愛らしいんだよ。ここらへんを何度もスローでループ再生してヌキヌキすることもよくあるのさ。あ、ぶちゃいくっていうのは平時は可愛いからこそ成り立つ嗜好だからな。
三枚目の画像を見ろよ。俺には一重まぶたの可愛らしい女の子にしか見えないよ。某女芸人トリオの怪物とは似ても似つかないだろ。
もう二人ぐらい紹介しとくか。
https://i.imgur.com/I0lVEu3.jpg
https://i.imgur.com/5kkGMLp.jpg
特に最後の女は綾瀬はるかより可愛いと思っていてみんなも知らないだけでこの娘を見たらたいていの人がそう思うはずで、本当にただ単に知られてないからAV女優に甘んじてるんじゃないかなって不憫に思えるぐらいなんだが、さすがに世間一般との感覚がずれてるのだろうか。
私はポムポムプリンのオタクだ。題名の通り、最近どうにもポムポムプリンがサンリオオリジナルの商品(サンリオショップやサンリオオンラインで取り扱う商品のこと)でハブられがちな気がしている。
ポムポムプリンは今年のキャラクター大賞で2位を獲得し、ここ数年ずっとTOP3を維持しているキャラだ。
にも拘わらず、だ。1位のシナモロール・3位のクロミ・4位のポチャッコ・5位のマイメロディはサンリオオリジナルの商品メインキャラの常連なのにポムポムプリンがハブかれるのが多く感じて来た。
というのも先日発売したいちご新聞を読んでこの気持ちが爆発した。中身は購入しないと読めないので詳しくは書かないが、簡潔に言うと今後展開予定の2シリーズにおいて、上記の1,3,4,5位のキャラクターはメインで登場するのにポムポムプリンだけマスコットなどの展開がなくシークレット商品のみの登場と明言されたのだ。
それ以外にもある。最近だときらめきビジューシリーズ・ぼーっとチルタイムデザインシリーズ・サクマいちごみるくコラボ。サクマコラボなんかはポーチや缶ケースは出たものの、マスコット化の選出には漏れている。
ちょっと前までさかのぼればキューピットデザインシリーズにエモきゅんデザインシリーズ、おしりピカッとデザインシリーズもそうだ。全て「1,3,4,5位のキャラクターはメインで登場するのにポムポムプリンだけマスコットなどの展開がない」シリーズだ。おしりピカッとシリーズなんてお尻がチャームポイントのポムポムプリンをメインにしなくてどうすると思うようなシリーズ名なのにマスコット化の選出からは漏れた。何故だ。何故1,3,4,5位のキャラクターは毎回のように出ているのに2位のポムポムプリンが漏れるのか。
毎回そのデザインのシリーズの合ったキャラクターを選出していればそうは思わないのだろう。例えば9月の「ときめき平成コギャルデザインシリーズ」なんかはあくまで「ギャル男」ではなく「コギャル」とついているのだから男の子のポムポムプリンがいないのは納得だし、逆に同日に出た「大盛りデザインシリーズ」はシナモロール・ポムポムプリン・ポチャッコの犬トリオをメインに3人が食欲の秋を楽しむのがコンセプトなので、そこにマイメロディやクロミがいないのも納得できる。
セーラームーンコラボのジュピターのコラボ相手がマロンクリームだったのもコラボ先のジュピターの性格に合ったキャラを選出しているようで個人的に非常に好感度が高かった。
毎回それならいいのだ。毎回そうやってシリーズの雰囲気に合ったキャラを選出しているのならそれでいい。別に私だって毎回ポムポムプリンのぬいぐるみを出せ!毎回メインキャラにしろ!などとは思っていない。
ただ、「キャラクター大賞の順位に見合った扱いを受けていない」この一点のみ気になって仕方がないのだ。
勿論沢山いるキャラクターの中でポムポムプリンは十分恵まれている方だ。それもわかっている。勿論他のキャラだってメインにいないことがあることだってわかっている。
でもどうしても、1位のシナモロール・3位のクロミ・4位のポチャッコ・5位のマイメロディが揃うシリーズで2位のプリンだけいないシリーズがこんなに沢山続けて出るのかと考えると悲しくなってくる。
どれだけキャラクター大賞の時期に頑張って投票しているのだと思っているのだろう。ポムポムプリンは一度干された経験があるからこそ、もう後悔しないように毎年毎年必死に投票している。グッズだって毎回購入している。
なのにどれだけキャラクター大賞で頑張ったって、どれだけグッズを購入したって、こうやって周りの上位キャラは毎回のように選ばれているのにポムポムプリンだけメインビジュアルにいないシリーズがこの数か月で立て続けに出たら悲しくなってくる。
思えば去年もタキシードサムのファンが順位に見合った扱いを受けていないと荒れていた様子を見た。最近はキキララのファンの子達も不安な声をよくTwitterで目にする。個人的にはキティちゃんだって最近グッズ出なさ過ぎなのが気になっている。ふわふわスノーデザインとかキティちゃんだけマスコットホルダー出ないのあれなんなの?キティファン絶対キレていい案件だったよあれ
あまりキャラ大の順位ばかり振りかざしているといつか順位が落ちた時に何も言えなくなるから言及したくない気持ちもあるが、でも本音ではキャラ大の順位に見合った扱いをしてほしいという気持ちが強いのだ。
別にキャラ大の結果を今後の展開に反映すると明言されたわけではないし、こっちの自己満なのだろう。でも、推しがキャラ大の結果で目視できる人気に見合った扱いじゃなかったら、悲しくならない方が無理な話ではないだろうか。