はてなキーワード: 仕事場とは
人間誰しも自分を受け止めてほしいと思ってる。そして人間関係の中で生きていかざるをえない。
そのうえで、間違ってたら間違ってて申し訳ないと相手に認めてほしい。それが謝罪。
上下関係は、仕事場においては目的のために皆が行動する必要がある。そこで上司が采配して行動するということで上下関係を作る。
上司にとって安全な環境を作るために、上が命令し、下がそれに従うという世界を作る。職場外でもなにか目的に対して皆で行動するという集まりだと上下関係のようなものはできるだろう。
目的がない集まりでの上下関係というのは、中心となる人物の保身のため。くだらない集まりだと思ったら抜けたらいい。
責任についても、采配して結果を出すということについて、人と行動を結びつける言葉。逆にリターンと合わない責任を求められたら場所を変えることをしたらいい。
それとは別に、ASDとかADHDってのは、頭が疲れて暴走しやすい人間のことじゃないかと思ってる。
瞑想も効果あるんじゃないかという研究結果がある。瞑想って頭の休息だと思ってる。
「できるだけ問題を起こさず、目立たない」「とにかく人間から怒られたくない」というルールに従うならそれでいいんじゃない?
そのうえで、謝罪が合理的か理不尽か、今の環境が耐えられないほどの上下関係か、理不尽な責任かを判断し続けていけばいいだけ。
親からお前が幸せそうな顔をするとムカつくからって虐待されて軟禁されてる日本人を知ってる
成人している女性であることはわかるが名前も顔も住所も知らない
その子の仕事場に送られては迎えにこられて相談する時間もない、電話も出来ない
子供の頃に警察に行って家に戻されたことがあるから警察だって信じられないようだ
本人が相談出来ないのに第三者が勝手にやったら加害者と同じと言われた
相談機関が駄目ならと警察に連絡したら名前も知らないなら請け負う気はないって対応で
こんな冷たい対応では虐待に困っている人が助けてって言うことも難しいだろう
ここまで酷いなんて知らなかった、これからどんな目で警察を見ればいいんだろう
内閣府はせめてあのサイトの運営費で逃げ込んだら確実に匿ってくれるシェルターを作ってほしい
電話窓口もAIに任せた方がきっとまだ話は通じただろう、人はこんなに話ができない
人という存在はこんなに冷たい、人との物理的な壁や距離でしか救いはない
国際社会にそういう準備をするのであれば常にその一部を虐待を受けてる人に使わせてくれたらいいのに
しつこいとかキモいとか思われないために誰かにしつこくすることはやめた
でも誘われたら断ることはしなかった
でも私は今も一人だし
誰かが困っていたら助けるようにした
仕事場では優しい!って何人かの人に言われるようになった
でも私は一人だし
好きな人とも結ばれなかった
せめて子供のころの夢をかなえようと
でも、こんな何もない大人が一人で地元を出ても、ただ一人なことが強化されるだけだった
私は一人だったけど、それでも親が一人いたし
でも今はそれもいなくて本当に一人だ
ずっと誰かに愛されるよりも愛する気持ちを大事にしようとしてきた
昔を知っている数少ない友達からは、遅刻もしなくなったし 優しくなったし 今の(性格)のほうが絶対にいいよっていってくれた
でも私の周りには誰もいなくて
ぜったいに高校生とかの時のほうが、人がいた
やさしい気持ちでいるだけじゃ誰も寄り添ってなんてくれなくて
つらい
でも我儘な気持ちを出しても人が離れていくばかりで
好きな人ができたらその人のために生きたいと思っても重いとか、孤独だから俺なんかが好きなんだよとか言われた
だれか一人に入れ込んでしまうとそういわれるからひとりに入れ込むのはやめた
薄っぺらい関係だけの知り合いが増えて、誰とも連絡を取ることもなくなった
何かをどうにかしようとすればするほど、状況が悪化していくようで
つらいよ
研修生というのは、一定期間、色々な部門に配属されて、実際の仕事場を見学したり手伝ったりする人だ。
とてもふわっとしてるけど、身バレを防ぐためなので、こういう書き方しかできない。要するに、小学生や中学生の職場体験のすごく本格的なバージョンだ。
好意的な態度をとるや否や、「友達になりましょう」とすごい勢いで距離を詰めてきて、ラインを交換してくれと迫ってくる。うっかり交換してしまうと、朝から晩までラインを送りつけてくる。
その研修生の噂はすぐに広がり、有名になった。距離感のおかしいヤバい人間として警戒されている。ただ、研修自体はきちんと真面目に行なっているので、偉い人に苦情を言いつけて追放することもできない。ラインを交換しろといってきても、断ろうと思えばこちらから断れる。何か話しかけてきても、ラインをたくさん送ってきても、こちらが塩対応すれば自然と寄り付かなくなる。ストーカー気質だがストーカー行為はしていない。
というわけで研修期間が終わるまでそいつとは極力話しかけず、離れておこう──というのが現状である。
ところで、その研修生を見てると、私は心がざわめく。
中学生の頃、友達になりたいと思って一生懸命話しかけていた相手が、別のところで、私を殴りたいほど嫌っていると話していたとか。
同年代の人間と友達になれず、塾の講師や学校の先生とばかり喋っていた中高生時代とか。
私をからかってくる人に対し、ペシッと足を踏んでやったら(暴力は良くない)、お前とは友達じゃないから距離感を守れとマジギレしてきた人とか。
他人とどうしたら「適切な」距離感で、「友達」になれるのか、分からない。
あの研修生は私も近寄りたくない。何を考えているか分からないし、ただただ怖い。
一方で、私は他の人にもこんな思いをさせてきたのだろうか、と思う。
中学校のあの子や、塾や学校の先生、あのマジギレしてきたあいつは、こんな思いをしてたのか?
今日、私が話しかけた人達は、どう思っていただろう。不快に思っていないだろうか?
そう考えるたび、苦しくなる。今まで関わった全ての人に謝りたくなる。
もちろん考えたって謝ったって無意味だし、どうしようもない。
できることと言ったら、できる限り縮こまって、できるだけ人と喋らないことだ。でも、私は寂しがりやだから、とてもとても難しい。
誰とも顔を合わせず暮らせたらいいのに。しかし私の職場の性質上リモートワークはできない。
不景気なので安易に勧めるのは少し気がひけるけれども、苦手分野が気にされることがなく、得意分野で評価される仕事場を探してみるというのはどうだろうか。
職場は仕事するための環境だからちゃんと仕事をして欲しいと言われるのは当然なんだ。
ただ、社内の評価ってどこまでいっても相対評価でしかないので、日本全体でどのくらい働けるのかって測りようがないよね。
だから、そんなもんが全てだとは思わないほうがいい。
所属する集団のレベルを少し落とすと、今度は優秀側に回ると思うし、居づらいなら転職してみてはいかがか。
極論だけど、無能集団の中に入り込めばあなたはトップレベルの才能になり、周りには足を引っ張られている感覚を受けるだろう。
逆に Google みたいな優秀な企業に入ったら会社のお荷物になっているだろうなという劣等感と戦う羽目になるだろう。
社内評価は相対評価だから集団を変えるだけで簡単に上げたり下げたりできる。そんだけの話だ。
で、無能扱いが辛いという話なら集団を変えて重宝される立場になればいいだけだよ。
例えばあなたは遅刻するとかいうけど、俺が勤めてる会社はフレックスだから遅刻という概念はなかったよ(10時前後に出社しようと決めてるだけ)
流石に客先訪問とかは遅刻できないから少し早めに行くようにしていた(そしてたまにミスった時は電車のせいにしてた)
更にいうと今はフルリモートだから寝坊以外の原因で遅刻が発生しない環境だし。
苦手分野があったとして、そこを重要視しない会社であれば誰も気に留めないんだよね。
会社というのは人生でかなりの時間を過ごす場所になるのだし、あなたが得意としている分野をきっちり評価してくれる場所を探したほうが幸せになれるのではないだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b820c837d70e367e08a767a978e486abb5ac1fb
楽屋での人間関係は孤立気味であり、会話はもちろん視線を合わすことも避けられている[4]。これは嫌われているのではなく、不意に変なもうけ話をメンバーに持ち込むため、他のメンバーが絡みづらいと感じているからだとされる[4]。6代目三遊亭円楽は東京スポーツからのインタビューで「たまたま目が合ったら、近づいてきて、“いい木材を大量に仕入れたからそれを彫り物にして売ろうよ”と持ちかけられた」と暴露した。また、過去に象を輸入して観光料で儲けようとしたが、絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約(ワシントン条約)に引っかかって大儲けどころか、象が輸入されずに大損したこともある。この時の象は木久象とまで名前をつけていた。とはいえ、若い時分には、師匠連にお茶を出すのは大変だ、ということで二口急須を発明して商品化されるなど、成功した事例もある。
本人の著書によれば、1976年に(本に1967年とあるのは誤り)腸閉塞症に罹り、生存率60%といわれる手術を成功させている。この時、臨死体験に近いことを体験した。父親は胃癌で死亡したが、2000年に本人も胃癌に罹り、胃を3分の2切除している。ダブル襲名の口上で、きくお改め木久蔵は、この7年前(2000年)に木久扇がガンを患ったことに触れており、「(木久扇が)元気なうちに真打昇進できて良かった。これでいつ天国に行ってもらってもいい」と述べている。
赤塚不二夫やタモリとは長く親交があり、彼らの仕事場や宴会にはよく顔を出している。また横山やすしとは親友の間柄であり、やすしを全国ラーメン党の副会長兼大阪支部長に任命したことがある。