はてなキーワード: ニラとは
前半新聞配達は積み込みをミスり1部だけ余ってしまい焦るがギリ2時間で終了
アレだね、鮮度の確認するたびに思うけど野菜の廃棄って結構出るね
ニラが黒ずんでたり、チンゲン菜の茎の根元が溶けて千切れてたりして
ピーマンは破裂してグジュッとなってるんで食えねえけどそれ以外はすぐ調理すりゃ割と食えるものばかりで勿体ねえな~って思いながら捨ててる
偉そうなことを言ってしまうがこのバイト先はダメな職場だな・・・ダメな職場だからこそ働きやすいんだと思うけども・・・
野菜の半額の基準や廃棄の基準の一覧表や資料が一切ないんだよホントに・・・ボスに毎回尋ねて時間を奪うのも申しわけなくなってくるしよ・・・
金に関わる部分だから勝手に半額にゃできねえしよ・・・頭抱えちゃうぜ
はあ
それはそうとそろそろ食う量減らさないとな
今日もチートス1袋400kcal、焼うどん2玉(しめじ・タマネギ・もやし)、納豆、ブルボンプチラングドシャ食っちゃった
でも体力の向上にはこの暴食が寄与している気もする
でさ、
新聞配達を辞めたら次はニトリの2ヶ月のバイトを午後に入れようと思うんだけどニトリの短期バイトってどんな感じなん?
経験者が居たら話聞きたいやで
薬剤師には「薬剤師が医薬品のプロでありつつ、処方箋の内容に疑問を持たなかったことに対する過失」があり得るらしいんで、裁判されたら負けるな
生後4週間の乳児に対して医師が通常投与量の5倍以上のマレイン酸クロルフェニラミン、3倍以上のリン酸ジヒドロコデインを処方
出された医薬品を少なくとも2回服用させたことで乳児が呼吸困難・チアノーゼ状態になり、入院
上記裁判例では薬剤師が医薬品のプロでありつつ、処方箋の内容に疑問を持たなかったことに対する過失が指摘されました。結果として裁判所は医師の処方箋ミスの責任を薬剤師にも取らせ、共同不法行為として損害賠償を命じています。
昼:ごはん、筑前煮、卵焼き、海老焼売(冷凍)ブロッコリーの塩ゆで、プチトマト
昼:ごはん、豚肉の生姜焼き、筑前煮、卵焼き、ほうれん草のごま和え(冷凍)
夜:ごはん、唐揚げ(惣菜)、コロッケ(惣菜)、もやしとニラの炒めもの
朝:お茶漬け
夜:ごはん、回鍋肉、ほうれん草のおひたし、厚揚げの、小海老の天ぷら(惣菜)
夜:ごはん、 鶏肉のさっぱり煮、もやしとニラのガーリックソテー、アボカドとトマトときゅうりの塩昆布和え
朝:トースト
夜:ねぎ塩チャーハン、小松菜のおひたし、アボカドとトマトときゅうりの塩昆布和え
【総評】
先日羽田空港で5種類くらい買った、永谷園のご当地お茶漬けが美味しい。選ぶ楽しみのお陰で、朝のテンションが多少なりとも上がる。
(配偶者が野菜の好き嫌い多いため、つい食べられるものばかり選んでしまう)
魚は決して嫌いではないが、気がつくと肉ばかりになってしまう。魚も結構高いが、最低週一では取り入れたい。
なるべく惣菜に頼らないようにしていたが、年度末の繁忙期に差し掛かってきてそうも言っていられなくなってきた。お互い惣菜絶対許せないマンではないので、副菜は自炊する等して上手に活用していきたい。
まず、料理が楽しい、自分で作ったものは売ってるものより美味しいという気持ちをずっと忘れないでいてほしい
料理苦手でマルチタスク苦手で注意力散漫なわたしでも、なんとか短時間で3〜4品できるようになったコツを
書いてみようと思う。たぶん一定程度の経験が積み重なると、途中から飛躍的に楽に作れるようになるので
そこまでがんばってみてほしい。
通勤時間とか昼休みとかお風呂に入っているときに、何を作るか、その手順を具体的に考えておく
・はじめのうちは手順の多い、材料の多い難しいものに取り組まない
ゆでて和えておわり(春菊のコマ和え、もやしのマヨネーズしょうゆ味、キャベツのごまドレッシング)とか
焼くだけのものとか。各種干物(アジもししゃももいいな)厚揚げ(切って焼いて、生姜じょうゆ)
個人的な感想だけど、シンプルなものを2〜3品作るほうが食卓が豊かになったような気がする(ちょっといい器を買うとより気分が上がる)
・しょうゆ、酒、みりん → 1:1:1で カツ丼のタレくらいの味のイメージを持ってもらって…
そこから少し薄味な感じ → しょうゆを減らす
中華っぽい感じ → 最初ににんにくとネギのみじん切りを炒めて、てきとうにある野菜と肉を炒めて、
しょうゆ、酒、みりん、最後にゴマ油。 ときどき赤唐辛子やラー油を入れもいいよ
ちょっと和風な感じ → しょうゆを半分以下にして、みそを少し足す。みそ味のときにほんの少し砂糖を入れると田舎風?かあちゃんの味
・「ほぼ前日と同じメニュー」にならないためには 味変!
バンドリ、正確にはBang Dream!プロジェクトは、ガールズバンドを題材にブシロードが展開するメディアミックスコンテンツだ。
とこのあたりはチャキチャキ行きたいのであとは各自調べてください。
スマホゲーを中核にしつつ、アニメ化とか音楽とかいろいろあるわけだが、一番のキモはリアルバンドということになると思われる。
文字通りというか何というか、リアルのバンドである。キャラクターを担当する声優さんたちが楽器を練習してバンドを組んでライブをするという、そういう感じだ。
この流れの中で、昨年リアルバンドの活動開始とともにテレビアニメシリーズ『Bang Dream! It's MyGO!!!!!』が放映されたのがMyGO!!!!!(以下マイゴ)というバンドである。
『It's MyGO』については、もう全員見ているであろうから話の大筋は割愛する。平たく言えば「気まずい『けいおん!』」である。
ともかく、今にして思えばこのテレビシリーズが始まりだった。バンドリのアニメシリーズ自体は以前にも3シーズンばかり放送されており、目を通してはいた。が、ハマるということはなかった。「ふーん、いいじゃん。」と渋谷凛程度のテンションで受け流していた。
ところが今度の『It's MyGO』は違った。端的に言えば、わかる。これに尽きる。劇中で次から次へと起こるいざこざは、バンド経験者であれば、馴染み深いとまでは言わなくとも身に覚えのあることばかりだ。そもそもバンドマンなんて人格に問題を抱えた人間の方が多い。それが群れてひとつの目的に向かおうというのだから、揉めるこじれるは必然と言える。現実には、結束バンドや放課後ティータイムのように円満な関係のバンドのほうが珍しいはずだ。
そして何より、バンドは終わる。99.9%のバンドは、とくに売れることもなく、ライブを成功させる(何を成功とするかは難しいが)こともなく終わる。マイゴだって一度は最悪の形で終わりを迎える。だがそこからだ。大きく話題になった10話のライブ回。「終わったバンド」の先を描くファンタジー。泣いた。泣き散らかした。なんというか、過去の私が救われたような思いがしたのだ。『ラ・ラ・ランド』のクライマックスのようだった。
youtubeのマイゴチャンネルで情報をチェックするようになった。新規楽曲のMVがチャンネル上で公開されていたのがきっかけである。アニメ終わったのに新曲出るんだ、と思ったのを憶えている。
そうやって過去楽曲のMVまで漁っているうちに、画面端に目が留まった。
話が逸れるようだが、ここでインターネットのコツについて書く。youtubeの関連動画を見るな。というのがそれである。猫動画を見ていたら関連動画にハムスターの共食い動画が現れたことがあった。関連動画を見ていいことなんてひとつもないのである。私が数ヶ月前の自分に何かアドバイスできるなら、youtubeの関連動画を見るな、と必ず言うだろう。
同じバンドリプロジェクトの別バンドの、リアルライブ映像だった。RAISE A SUILEN。以下、RAS。
音楽的には全く好みでなかった。マイゴがクリーンヒットするくらいだから、私が好きなのは直球のギターロックなのである。アジカンとかイースタンユースとかアンディモリとか、そういうバンドなのである。
RASの音楽は、好みと全く違った。が、好みでないがゆえに、俯瞰で分析的に見られた。そして思った。演奏力、ヤバい。
特にドラム。全員巧いが、特にドラム。叩くマスキング役夏芽氏のドラムは、完全にパワータイプである。ビスケット・オリバとか花山薫とか好きな人なら多分好きである。四つ打ちのシンプルなリズムに我慢ならんとばかりに無限にフィルが入ってくる。打点がよほどいいところを抜いているのか、バンドとしては重心低めの音像にも関わらず、ドラムの音が小気味いいほど抜けてくる。かつ重さもある。そして常に笑顔。普通あんなドラムを叩いていれば虚無顔か仁王顔になってしまうと思うのだが、めちゃくちゃ抜けのいい笑顔で叩いている。怖い。あと髪型がかっこいい。東京リベンジャーズに出てきそうな髪型である。怖い。
しばらくはRASにハマり、ブックオフオンラインでアルバムを買った。当然、特典ブルーレイ付の初回盤である。
ここで、バンドリシリーズのCDの特殊な形態について少し説明しておく必要がある。CDには、たいてい【通常盤】とブルーレイ付の【初回盤】が存在している。なんだ普通じゃんと思われるかもしれないが、特殊なのは、このブルーレイの方が「本体」であるという点だ。ブルーレイには、基本的にバンドのライブ公演が一公演まるごと収録されている。そのブルーレイの分、通常盤と初回盤の間には価格差がある。たとえば、シングル盤だとCDのみの通常盤では1,760円(税込)。これに対してブルーレイ付の初回盤は7,810円(税込)である。これがアルバムになると、付属のブルーレイは二公演ぶん二枚となり、価格は通常盤3,520円(税込)に対して初回盤11,000円(税込)となる。この価格差が、ブルーレイが「本体」であると書く理由である。
MyGOのアルバムを購入した時点では、ブルーレイが本体であるということを見抜けていなかったため、私は通常盤を購入してしまっている。今では、中古盤を漁る際でも、必ず初回盤を狙うようにしている。
それはさておきRASである。付属のライブ盤ブルーレイ二枚を鑑賞して、参ってしまった。ドラム、音源よりライブのほうが三十倍かっこいいではないか。
といったところで、脱線に脱線を重ねることにはなるが、バンドリとプロメンバー、ということについて少し書く。
バンドリにおいてキャラクターを演じる声優さんが演奏するのがリアルバンドであると先に書いた。掘り下げると、このあたりは少し込み入った事情がある。RASについていえば、はじめはバンドリプロジェクトの専属バックバンドとして組まれたものであり、ドラム、ベース、ギターというバンドの核を成すパートを受け持つメンバーはもともとスタジオミュージシャンとして活躍されていたようである。いわば演奏のプロ。演奏がうまいのは当たり前と言ったら失礼になるが、むべなるかな、である。
このあたりの事情について、もうひとつ、注目すべきことがある。こうした、スタジオミュージシャン出身のメンバーも、自身の担当パートのキャラクターに声をあてるのである。私としては、ここのところをとても面白いと感じている。彼女らは演奏のプロであるが、声優としては(はじめの時点では)アマチュアである。翻って、本業声優のメンバーについて考えると、彼女らは声優のプロであるが、演奏についてはアマチュアである。この交差が面白い。声優メンバーの演奏技術の向上と、ミュージシャンのメンバーの演技力の向上。後者についてはスマホゲームやアニメシリーズでよく確認することができる。再三触れているRASの夏芽氏などは、もはやキャラクターとしても堂に入ったものである。
RASのライブ映像にどっぷりと浸かった私は、気付けば他のバンドのライブ映像もアーカイブを掘って追うようになっていた。
見ていて、面白いことに気づく。バンドリのリアルバンドでは、技術的な要点はリズム体に置かれているということである。
一応のシリーズの顔であるPoppin Partyで全体の演奏をリードするのはバンドマン上がりのベーシスト・西本氏である。ベースをかなり低めに構えた独特のフォームで激しいパフォーマンスを披露して客席を強烈に煽る姿は、演じるキャラクターとのギャップに少し笑ってしまう。
Poppin Partyと対になるRoseliaでその役を担うのはドラムの櫻川氏だ。ツーバスを主軸にした手数の多いド派手なスタイルで、バンド全体を牽引する。最初見て「この人もスタジオミュージシャン出身なのかな」と思っていたら普通に声優さんだったので、少し引いた。
バンドというものは、リズム体さえしっかりしていればそれなりに聴けるものになる。そういう点を押さえた上で、どのバンドにおいてもリズム体には力を入れるディレクションを行っているのではないだろうか。
という流れで、もっとも後に触れたリアルバンド、Morfonica(以下モニカ)の話をする。
モニカについては、番外編除くアニメシリーズには未登場だったのもあり、ここに至るまで知らずにいたバンドであった。
ライブ映像をまず見ての感想は、なんだかちぐはぐなバンド、である。
特徴となるバイオリン。バイオリンについては恥ずかしながら知識がなく、技術的なことの細部については分からない。ただ、だからこそ、バイオリニストAyasa氏が凄まじく巧い、ということは分かる。いや、モニカのライブ映像を見れば、誰もがそう思うはずである。どんな素人でも分かる凄さである。それぐらいに並外れている。パート的にはリードギターの役割を担い聴かせる激しい演奏は、間違いなくこのバンドの華であろう。ミラ・ジョボヴィッチか?と言いたくなるようなビジュアルも含め、強烈な引きを持ったスタープレイヤーである。
それにドラム。叩くmika氏は夏芽氏とは別ベクトルの超絶ドラマーである。繊細でテクニカルなタイプで、刃牙では烈海王が好きだという人などは恐らくピンとくる音なのではないだろうか。mika氏のプレイにあって、ことにスネアにおけるニュアンス付けは卓抜している。スネアロールの中でのアクセントの位置付け、クレッシェンド、タッチは自在であり、音だけ聴けば口径も材質も違うスネアが四つも五つも並んでいるのかと錯覚するほどである。スタンダードなスクエアなリズムの中に三連系や五連符のフィルをさりげなく滑り込ませるようなプレイも多く、いわゆる「うたう」タイプのドラムとして実に聴きどころが多い。
やはりというか、この二名はもともとプロのミュージシャンであったようだ。演奏は彼女らが引っ張っていく形になるが、ライブ映像の印象は、ギター・ボーカル・ベースはそこに必死についていっているというものだった。演奏がよれたり躓いたりするのを見て失礼ながら「本当に演奏しているんだなあ」と改めて感じた、とそんなような演奏である。
プロジェクト内の他バンドに比べてやけにこなれていないこのバンドに、なぜだか興味が湧いた。
youtubeのバンドリチャンネルを掘っていて見つけたのが、モニカの活動初期ドキュメンタリーシリーズ、「Morfonical」である。バンドの結成から練習、はじめてのイベント出演、単独ライブまでを追う。これが順風満帆とはいかないスタートである。初ライブではライブの開始時にイヤモニにトラブル。ギター直田氏は自らの音が聴こえない状態で一曲目を演奏していたようである。これは目隠しをして絵を描かされるに等しい。演奏に慣れない中、いきなりの大舞台でそれなのだから、恐ろしすぎる。トラウマになってもおかしくない。そんなこともあって、この初ライブはメンバーにとって悔いの残るものになったようだ。ことに悔し涙を流すベース西尾氏と、「自分が全体を見る立場なのにメンバーの不安に気づいてやれなかった」と語るmika氏が印象に残った。それを経ての猛練習と、続く単独ライブ。そこにはドラマがあった。そうした物語込みで見ながら、モニカに対する印象は変わっていった。当時、ギター直田氏とベース西尾氏は「モニラジ」としてyoutube内ラジオを放送しており、これのライブ前後の回、及びにAyasa氏とmika氏のゲスト回にて、ライブにかかる心境を詳しく語っている。
この頃、私はバンドリプロジェクトの中心となるスマホゲーム『ガールズバンドパーティ』にも手を出し始めていた。マイゴのストーリーイベントが公開され、アニメシリーズの先の物語が語られ始めたためである。このゲーム内ではモニカのストーリーも詳しく語られることになるのだが、これを語り始めるとまた際限なくなってしまうので、詳しくは触れない。ただ感じたのは、モニカのストーリーは、バンドリにおける特殊な物語構造──キャラクターたちの物語とリアルバンドの物語の交差──を強く推し進めたものだということである。ミュージシャン組であるAyasa氏とmika氏のキャラクターを演じるという意味での成長、声優組である進藤氏、直田氏、西尾氏のミュージシャンとしての成長、これが交差してモニカという存在の強度を増していく──そういう物語である。少なくとも私にはそのように感じられた。
『エンターテインメントを止めない!~バンドリ! コロナ禍の軌跡~』という特番をyoutube内バンドリチャンネルにて全編視聴することができる。
特に2021年から22年にかけては、ライブの規模縮小、イベントのキャンセルなどかなり活動を制限されたようである。
最近になって、コロナ禍を経ての直近のライブ映像が幾つかアップされている。その中でモニカの最新のライブも見ることができた。
実によくまとまった演奏であった。声優組のパフォーマンスは見違えて堂々とし、演奏ミスもほとんどない。ミュージシャン組のふたりの音もより自由にのびのびと奏でられていた。
そこまでにあった物語を思って、すこし涙した。
CD初回盤付属のライブ映像もそれなりの数を見てしまって、あとは実際に見るしかないかなと思い始めている。
場の雰囲気を思うと、怖くもあるが、なんだか楽しみでもある。
こんな記事があった。https://news.yahoo.co.jp/pickup/6488974
ブロッコリーの野郎が「特定野菜」というランクから「指定野菜」に出世するという話だ。
恥ずかしながら「指定野菜」というものがあることを知らなかったが、要は国民の生活に必要な(需要が高い)野菜を国が決めて、
それに該当する野菜は補助金などを出して供給を安定させるということらしい。
・キャベツ
・きゅうり
・トマト
・ねぎ
・レタス
など誰が聞いても「ああ、これは必須ですよね」というものばかり。そのワンランク下に、特定野菜というものがあってブロッコリーはその特定野菜からこの度晴れて指定野菜になったというのだ。
ここで思うのがブロッコリーってそんなか・・・?というもので、
俺がブロッコリーをめちゃくちゃ嫌いなのもあるんだけど、正直ブロッコリーがそこまで生活に必需だと思ってないというか、
俺がブロッコリー嫌いなことを抜いてもそこまで生活に密着してる様に感じない。
これなら特定野菜にある「ニラ」「にんにく」「しょうが」の方がもっと生活に密着してると感じる。
何が言いたいかと言うとこれ以上凝縮された森であるブロッコリーの流通が増えて俺の食卓に現れる可能性を増やしてほしくないということだ。