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はてなキーワード: ヘッドフォンとは

2024-06-05

充電ばかりしてる

仕事休んでるとかそういう話ではない。電池の話だ。

乾電池で使っていたものもどんどんバッテリー内蔵タイプになっていくし今後ますますそうなっていくだろう。

防災グッズみたいな特殊な状況下を想定してるもの以外はどんどんバッテリーを内蔵していくんだろう。

俺は乾電池で使える物が好きだったけど、新しい製品に買い替えるタイミングで徐々に充電式のものが増えていった。

バッテリーのものが増えれば当然それを充電する機器必要になってくる。やれPD対応だだ急速充電だ非接触ポートは何口が最適だ、などぶつぶつ言いながら充電ステーション最適化に悩む日々を過ごすようになった。

俺が日々充電しながら使ってるものたち

1~3日くらいのサイクルで充電してるもの

スマホタブレットゲームコントローラー、ヘッドセット

1週間くらいのサイクルで充電してるもの

PCキーボードマウススマートウォッチ電動歯ブラシ、電動ひげ剃り、イヤフォンヘッドフォンポータブルスピーカーカメラバッテリー複数

2週間~1ヶ月くらいのサイクル、もしくは不定期に充電してるもの

KindleGoproキャンプグッズの一部(LEDランタンとか)、電動エアーダスターなど

毎日のように充電してるのはスマホヘッドセットくらいだけど、それらはあまり問題ではない。

なんせ毎日のように充電する必要があるんで、寝る前に充電するとか風呂入る時に充電するとかルーティン化しやすく充電忘れが少ないからだ。

やっかいなのがその他の充電サイクルが長めのやつら。

充電をし忘れるという罪

例えばキーボードマウス無線化してるのでどちらも充電が必要なんだがなんとなく充電を忘れてしまうことが多い。

そのくせ使いたい時にすぐ使えないとけっこう辛い。

週末に一度必ず充電するみたいなルーティンを作れればいいんだが、週末はPC自体使う頻度が下がるし行動にもバラつきが出るので忘れてしまうこともけっこう多い。

電動歯ブラシや電動ヒゲ剃りも充電切れてるとけっこう困る。

俺は趣味写真を撮るんだけどカメラバッテリーもたまにやらかす。

カメラを持ち出す時はだいたい最短でも前の日には分かってるので、余裕をもって充電しておく事は可能なんだけどうっかり忘れてしまうことがある。

今日写真撮るに行くぞって日の朝、バッテリーの充電忘れてたことに気づいた時は本当に自分が嫌になる。

そもそもメーカー毎にバッテリー形状が全然違ってたり、機種によってはバッテリーの持ちが悪くて予備バッテリー必須だったりもしてなんかもうめんどくさい。

もちろんいざとなればケーブルさして給電しながら使えばいいんだが、こういった小さなストレスが日々積み重なっていく。

せっかく充電で使えるようになってるんだからケーブル繋ぎながら使うということはそもそもしたくない。なんか全然スマートじゃないし悔しい気持ちになる。

それが自分ミスということもあってとても気持ち萎える。

萎える。そう、充電が切れてるとなんかとても萎えるのだ。

便利になっているのに、せっかくスマートに使えるようになっているのに、俺だけがどんくさいまま。

なんかもういいよ充電切れてたから俺も電池切れすねってふて寝したくなる。

たぶん自分ちょっと神経質で充電するものと相性が悪いんだろう。

女の子に多い気がするがスマホ残り15%しかない状態で平気で遊びに出るのとかよく平気だなと思う。

ちなみに俺は計画的に行動するのも苦手だ。充電という行為は「約束」という感じがある。

使う時を想定して前もって充電しておくというのと、切れた時に電池交換すればいいというのはずいぶん違って感じる。

前者は能動的にならなければいけないが、乾電池場合電池のものは用意しておかないといけないけど)どちらかというと受け身でいられるのだ。

乾電池に戻れる?

乾電池を使っていたころはこんなに気を使うことはなかった。

電池を消耗してるという感覚すらなく、いざ電池切れた時も充電を待つ必要なんてなく電池を交換すればいいだけだったからなんにも考えなかった。

電力に対して受け身でいられたし、ストレスになるとすればせいぜい交換しようとしたら電池がなかった時くらい。俺はストックはあまり切らさなタイプからこれはほぼ問題にならない。

エネループ教になったこともあった。乾電池型の二次電池、充電しないといけないのは同じだが、形状が乾電池のままなので充電作業シンプルになりアレはアレで良かった。

そしてなによりいざというとき多少持ちが悪いとしても乾電池も使えるという安心感もあった。

しかしこれも製品のものバッテリー内蔵型のものが増えたことで使わなくなっていった。

今更乾電池タイプに戻していくというのはもう無理なのである

バッテリー内蔵式ならほとんどの場合とても軽くなるし、長く使うものランニングコストも低くなるだろう。

そしてこの先技術もっと進めば非接触型で早い給電も可能になっていくだろう。

あるいは俺が知らないだけでもうそういう時代になりつつあるのかもしれない。

ほとんど意識することなく、机の上や特定場所に置いとくだけで最適なバランスで勝手に充電しといてくれるみたいなのもすぐ当たり前になっていくだろう。

今における充電問題はその途上にあり、便利なのだがなんかダルい事が多いという歯がゆい時代なのだろうか。

充電器をあれこれ用意していちいちケーブルで繋いで手動で充電してたんだよっていうことが「いやよくそんなめんどくさいことしてましたね」って言われるようになるんだろうな。

それまでは俺は日々充電の事を気にしながら生きていくしかないのだ。

そんな事を考えながら今ようやく充電が終わったのでこれで出かけられる。

2024-05-25

聴覚障害者が便利になったなと思うこと

なんか世の中便利になったなーと思うことが多いので

書き出してみる。

自分スペックは重度の聴覚障害者補聴器を外すと何も聞こえない。けどなんとか喋れるレベル発音不明瞭だけど)。

聴覚障害者みんなが同じように感じてるかは知らないけど自分感想

テレビ字幕

これはだいぶ前からだけど、なんの番組でも大抵は字幕がついてるようになった。一昔前はこの番組字幕いかぁ…って事が多かったけど今はもうあんまりそんなことはない。深夜帯はついてないことも多いかな?

最近CMもつくようになった。すごい。

自動文字起こしweb会議

コロナ禍以降web会議オンリーになったんだけど、コンピューターの方がよく聞き取れてる。聴覚障害にも色々あると思うけど自分補聴器をつけても、聞こえても聞き取れない事が多い。音として認識はしてるけど言葉として認識できないんだよね。でもパソコンはかなりの精度で認識してくれる。

ただweb会議を許してくれるような会社じゃないといけない。

自動文字起こしスマホ機能

Androidスマホから出てくる音なんでも文字起こししてくれる機能がある。YouTube自動文字起こしみたいなやつ。これの何がいいって電話ができる。電話リレーサービスって第三者が間に入って文字にして伝えてくれるサービスがあるんだけど(これにも大変お世話になった。いいサービス)やっぱり自分電話できるのはいい。電話ハードルがだいぶ下がった。

iPhoneはたぶんその機能がないのでiPhoneは使えない。はず。

Bluetooth補聴器

Bluetoothイヤホンみたいな感じ。スマホパソコンからダイレクトで音が入ってくるので聞き取りやすい。ちなみにBluetooth対応補聴器の前はヘッドフォン補聴器に無理やりかぶせてた。痛いしめんどくさかった。

マイナンバーカード障害者割引

これは聴覚障害者に限らずの話ではある。

JRとかの電車は長距離だと障害者割引が使える、んだけどこれまではみどりの窓口障害者手帳を見せて…みたいな感じで並ぶのが面倒だった。今はえきねっとでマイナンバーカード認識させれば、あとは券売機障害者割引の切符を発行できる。

色々言われてるマイナンバーカードだけどこれだけでもカード作った意味があると感じる。


多分これ以外にも気づいてないだけで恩恵を受けてる事はいろいろあると思う。

世の中テクノロジーが発達して色々助けられてる。誰に感謝したらいいかわかんないけど、ありがとうございます

2024-05-13

高額なヘッドフォンプレゼントされて間もない人が

プレゼントした人も聞いている場で「新しいイヤフォン欲しいなー」と発言していて引いた

2024-05-07

音のマナーについてもっとみな意識的になった方がいい

カフェコワーキングスペース職場に、存在アピールしたいのか、うるさい人がたまにいる。「ふつう」に、マナーよく過ごすことができない人たちはいるし、そういう人たちのマナー改善されることはないし、Boseノイズキャンセリングイヤホンでも太刀打ちできない人たちがいる。

だいたい男性存在アピールしたがったり、周囲への配慮に鈍感だったりする。髪や顔をしきりにいじっていたりすることも多い。

悲しいことに、一人の人間複数に該当することが多く、本人の美意識が著しく欠如しており、本人には気をつけようがなく、解決が望まれないことが多い。たとえば、先日、あまりにも連日、咳払いの頻繁な人を注意してもらったところ、今度はさらにひどい頻度で鼻をすすり始めた。絶望した。

さら困惑するのは、こういう発言に対して、ミソフォニアから医者に行くよう安易に言う人たちまでいること。問題所在を、不満に重側に一方的押し付け行為しかない。

らーめんをすする音が嫌なヨーロッパ人はみなミソフォニアか。

黒板をひっかくのが嫌な人はみなミソフォニアか。

痰を吐く音が嫌な人はみなミソフォニアか。

そんなわけがない。まるで、音を発する側のマナーには何も問題がなく、聞いて不快に思う側に問題があるように、問題すり替えようとする恐ろしい人たちがいる。こちらも一度や二度が耐えられないわけではない。一度や二度は問題なくても、それが頻繁に何度も繰り返されて不快に思うことだってある。ノイズキャンセリングヘッドフォンをつけろと言う人もいるが、既につけてる。

不快な音を発する人を擁護するなら、それを不快に思う人だって擁護されないといけない。

2024-05-03

ECサイト運営に取り組んできた 


中途採用ECサイト業界に入った。二十代半ばの頃である外資ということで緊張してたけど、意外とそうでもなかった。

厳しい社風ではあったが、それはルール数字に厳しいというだけであり。自社のポリシー規則に従って行動していれば、結果が悪くてもそうまで低い評価が付けられることはない。

もっというと、上の意向をしっかり確認して動くということか。いや、違うな。ちゃんとした意思決定過程を踏むということだ。上の判断必要なら議論をし、委任事項であれば自分責任物事に挑み、失敗しても成功しても検証記録を残していく。これだけのことができずに消えていく人間を何十人も見てきた。

語りが過ぎた。私はeコマース(ネットでの買い物)の世界で長い間働いてきた。実はもう転職が決まっている。記念に、これまでの努力過程を書き綴っておきたいと思った。ちょうど今は卒業シーズンである

ただ、努力はしたけれども、いい結果が出ないことの方が多かった。もしくは結果自体の測定ができないか。それでもいくつかの改善はできた。その一部を記していきたい。

私の専門分野はレビューシステムだった。あなたも、ECサイトで★を付けたことが一度はあるのではないか。私は、そのあたりの仕組みやルールを作っていく部門で働いていた。SE寄りではなくて、インフラ寄りでもなくて、格好よくいえば社内Sler企画といったところか。

これから、何点かのトピックに分けて思い出深い改善活動について述べていきたい。なお、特定用語を出すとどこの会社かわかってしまうので、専門用語一般的言葉に置き換える。例えば、あるレビュークリック等で賛意を示すことは「いいね!」で統一する。



1. 愉快犯レビュアー対策

 昔は、ある特定レビュアーへの通報が多かった。違反報告か、問い合わせ窓口(TEL,mail)を通じて、「あのレビュー誹謗中傷だ」「特定個人名誉を傷つけている」「製造メーカーへの粘着が見られる」「差別的表現を用いているので削除すべし」といったものが多かった。確かに通報先のレビューを読んでみると、大変よろしくない表現散見された。

 当時は、電話によるカスタマーサポートがあった。その窓口に、正義感を持った方々が、上記の善くないレビュー及びレビュアー(bad egg)について抗議していた。

 こういった問題あるレビューについて、私がいた部署では対応必要と考えていなかった。直属の上司も、さらに上の人間も、どの国にも地域にもいる悪口をたくさん言う人としか捉えていなかった。

 しかし、私や数人のチームメンバーは、彼ら悪辣レビュアー(bad egg,bad person)の行為が、サイト全体の害になると考えていた。具体的には、次のような行為を彼ら(彼女ら)は行う。

特定企業や出品者の商品に対して一つ星(1/5)を付ける

・彼らのレビューにおいては、読んでいる人を煽る表現が目立つ

商品をわざと口汚く罵り、マイナス評価罵倒コメントが付くことを喜んでいる

 ※アニメ漫画小説といったエンターテインメントに多く見られる

 特に、一番下のタイプ顧客場合サイト利用者不愉快な印象を残す可能性が高い。対処必要と思われた。

 しかし、データがなかった。上司にある対策提案した際に言われたのは、「今あなたがしようとしているのは、私の権限を超える行為であり、本社への協議必要である主観ではなく、根拠を示したうえで提案せよ」というものだった。

 それから半年以上かかったものの、私とその小さいチームで初版検証資料作成した。それは、次の結論から成り立っている。

悪辣レビュアーと論戦になった顧客は、その後半年間での実質退会率が高い

・その顧客層は、その後半年間での商品購入額が低下する

 具体的なマイナス幅を提示することはできないが、統計学上、数パーセント以上という有意範囲顧客マイナスの影響を与えていた。当然売り上げも落ちている。

 悪辣レビュアーは、一般的顧客レビュー内容を巡って論争(※当時はコメント機能あり)になった際、いわゆる煽り行為をする。その口汚い言葉顧客を傷つけ、顧客体験を棄損してしまう。そんな当たり前のことに気が付くのは容易だったが、数値的に証明することは難しかった。

 私たち検証結果は、上の階層へと引き継がれた。さらに細かく検証するという――それから数ヶ月が経って、本社の方から通達があった。

「次のとおりレビューシステム仕様変更検討する。そちらの考えをまとめて回答せよ」とのことだった。以下は仕様変更案の参考文面である

改善案‐

「参考にならなかった」のコンバージョンボタン(Conversion Button)の廃止検討する。

理由:悪質な利用者一定数いることで顧客体験を損ねている。顧客がより安全ショッピングを楽しむためにも、悪意をもって低評価をする者への対処必要である

私たちは、その通達と、添付されていた検証資料を読んだうえで、時間をかけて再検証を行い、廃止は正しい行為であるという回答を上申した。

加えて、現状のレビューシステムにある顧客同士で討論できるコメント機能についても、建設的な議論が行われているとは言い難い状況にあることから廃止提言した。



2. 不正レビュー対策

 積年の課題だった。残念ながら目下解決には至っていない。不正レビュー根絶の目途もつかない。明白な違反者であれば発見処分ができるのだが、グレー段階での処分は難しい。

 実際に、不正を行ったと思しき者を見つけることはできる。AIが発展した現在だと、いわゆるサクラレビューと呼ばれるものシステムの方で自動的発見し、一定確率で怪しいものを報告してくれる。

 昔は、一件一件手作業であったり、Excelフィルタ機能を組み合わせるかのように検索条件を設定して虱潰し(shirami-press)に見ていく必要があった。

 そう、不正行為と思しきレビューを見つけることはできる。あくまで見つけることは。だが、はっきりクロだと断定し、処分を下すのは人間しかできない。1日につき何十件、多い日だと百件以上も上がってくる不正と思しきレビュー対応するのは不可能に近い。

 多くのECサイトには、利用規約社会倫理に反する行為をする利用者(販売者注文者、閲覧者)を処罰するためのポジション存在する。弊社においても当然あったが、少数精鋭が過ぎて不正レビューへの対応が後手に回っていた。

 不正を見つけることはできても、処分することは難しい。冤罪があってはならないのはもちろんのこと、微妙なケースである場合も、利用者が今後弊社を利用してもらえるよう最大限配慮する必要がある。

 はてなのサービスでいうならば、以下の利用規約適用に係る取扱いが最も近い。

d. 迷惑行為嫌がらせ行為誹謗中傷行為、正当な権利なく他者精神被害経済的被害を与える行為

e. 自分以外の個人会社団体を名乗ったり、権限なく特定会社や団体の名称使用したり、架空個人会社団体を名乗ったり、事実がないにも関わらず他の人物会社団体業務提携や協力関係があると偽ったりする行為

はてな利用規約 第6条第2項から抜粋


 私は、学生時代からはてなのサービスを利用している。はてな匿名ダイアリーにおいては、この規定制限的に運用しているように見える。

 というのも、明らかに釣りと思われる投稿をしたり、他人なりすましたり、特定企業や団体を匂わせる文書を発しているエントリ一定数みられるが、運営規約規範として対処している様子はない。

 推測ではあるが、99%のクロであっても、それが100%でない限りは対処しないという方針であろうと思われる。冤罪を避ける意図もあるが、意見多様性を保持するためでもあるし、はてな匿名ダイアリーひとつ実験場として捉えているのかもしれない。当方は、増田なる場所を蟲毒のひとつであると考えている。

 話を戻す。レビューに関する不正行為について――その大半がサクラ行為であるが、不正行為抽出までは技術的に自動化できるものの、最終判断は人がせねばならない、かつ間違いがあってはならない――という課題について説明した。

 ただし、今のところはそれで問題ないと個人的に考えている。というのも、不正レビューへの対処が迅速ではないというだけで、悪質な行為をする利用者を取り締まること自体はできているからだ。技術が向上すれば、今後の改善も見込まれる。

 今でも、ECサイトを覗いているとサクラレビューが多く散見される。会社を去って他業界に行く自分がいうのもどうかと思うが、今後も建設的な手段により不正行為への対策効率化される未来を願っている。



3. レビュアーランキング

 多くのECサイトでは、役に立つレビューを行った人に賛意を示すことができる(冒頭の「いいね!ボタン)。多くの点数がついたレビューは、商品欄において上位に表示されるようになる。

 どのECサイトも、できるだけ多くのレビュー投稿してほしいと考えている。世の中の儲かる商売というのは、消費者に働いていただくことで成り立っている(GoogleTwitter典型例。もちろんはてなもそうである運営会社ブロガー生産活動によって生きている。ほかに食べログリクルートメルカリなど)。

 過去の弊社においても、どういった仕組みを採用すれば多くの利用者レビューを書いてもらえるのか、サイト黎明期の先達は検討検討を積み重ねた。

 結果として、レビュアーランキングシステムという、今では各社で一般的になった仕組みが誕生した。かつてECサイトが未開の荒野を歩いていた時代発明ひとつである

 永きにわたって活躍したランキングシステムだが、今では隔世の感が否めない。レビュアー同士の競争を促進することで、より多くの良質なレビューが生まれるという判断があったが、それは一企業人の錯覚に過ぎなかった。一企業においても高度の統計分析可能となった現代において判明したのは、その役割を果たさなくなっていることである

 以下は、当時の弊社内での調査研究報告の一部要約になる。

レビュアーランキング存在によって、自らの票を集めることのみを目的としたレビューが増える。初めは良質なレビューを書いていた利用者でも、ランキング上位になった後にレビューの質が低下する傾向にある」

 ある時、自分の書いたレビューがバズったとする。それは、有名な映画小説漫画アニメか、化粧品家電製品衣服か、はたまた書籍か、なんでもいい。自分レビューが数百人からの「いいね!」を集めたとする。その後も良質のレビュー投稿し続け、同じような体験を繰り返したとする。そして、あなたは晴れてレビュアーランキングの相当上位に昇った。あなた投稿したレビューのどこかに、それを示すバッジ掲示される。

 さて、晴れて上位レビュアーとなったあなたであるが、その後に何もしなかった場合順位は落ちていく。数ヶ月も何もしなければ、まず確実にバッジは剥がれる。元に戻るのだ。

 それが嫌なレビュアーもいる。上位レビュアーでありたいがために、関連商品にとりあえずのレビューをいくつも投稿する。人の目を引くために過激表現を使うし、ゴシップサイトさながらの低俗言葉遣いをすることもある。また、省力化のため、自己他者レビュー内容の一部を借用することがあるかもしれない。

 上記調査研究において、上位レビュアーによるそういった傾向が明らかになった。特にサブカルチャーにおいては顕著であった。

【具体例】

・人気作品新刊が発売になると最速でレビューを付ける

・新作アニメの公開時期になると、数行程度のレビュー無差別に付けて回る

・水平展開するコンテンツ原作アニメ小説映画舞台etc)の各所に似たレビューをする

 現在では、レビュアーランキングシステム廃止されている。上に挙げたようなマイナス効果の方が大きいというのが、社内の統一された意見となった。

 レビュー自体については、今後も廃止されることはないだろう。私自身も、レビュー調査研究を続ける度に学びになることがあった。人の親愛の興味深い傾向(ex.数千字にわたって自分家族の話をする)であったり、笑いを狙ったユーモア(ex.ヘッドフォンの音質は、元の電源によって異なる。原子力発電火力発電かソーラー発電かを聞き分けられると一人前)であったり、その道のプロと思われる学術的なレビュー読書カテゴリに多い)も多数拝読した。



日記は以上である。懐かしい思い出を振り返る機会ができてよかった。年度末ということで、新しい職場に移る前に買き始めておきたかった。投稿ゴールデンウィークになってしまった。

次の職場も、一般企業と各消費者を結びつけるタイプ仕事になる。フリマアプリ会社である。残念ながら、自分仕事を通じて、どれほどの顧客体験社会にもたらしたのかを測定できる手法は未だ確立されていない。私が生きているうちに、そういった手法が生み出されることがあるのだろうか。

最後に、ここまでお読みいただきありがとう。今後、あなたが利用した商品レビューしたことで、そのサイトショッピングをする何千、何百万人という利用者が喜ぶ未来を祈っている。

2024-05-01

Ado国立競技場ライブ批判殺到。「顔出しNGでのライブ」にそもそも無理はないのか

Ado音楽プレゼンテーションに無理はないのか

 そもそもAdo音楽プレゼンテーションに無理はないのか、という問題です。

 まず、曲。大ヒットした「唱」をひとつとっても、一曲の中でいくつもの急展開があり、そこに多くの楽器効果音が使われ、細かなフレーズが入り組んでいる。ヘッドフォンで聴いたとしても、一度で全てを追いきれないほどの情報量がある楽曲です。

 これを大きな会場、しかも屋外で再現することを考えると、かなり厳しいと言わざるを得ません。

 そこで、やむを得ない音質の乏しさを補うために、ステージ演出Ado自身レア感が重要になってくるわけですが、ここで新たな問題が出てきます。顔や姿を出さず、シルエットだけのキャラクターに、どれだけ没入できるかという問題です。

 たとえば、テイラー・スウィフトビヨンセライブを観に行って、最高級の音質を楽しみたいという人は稀でしょう。(なかにはうるさ型のマニアいるかもしれませんが)やはり、彼女たちが発するオーラ体感したい、観客にそう感じさせるのがアーティストでありスターなのですね。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c0adbf265d08ee3192799af71d93dd6db67c2ac7?page=2

彼氏でも顔出しNG、なのーん?

2024-04-10

真夏の湿気の多いとき暑い狭い部屋でヘッドフォン爆音聴くミーのカー最高だったの思い出した

ライブはそれ以上に最高だった

好きすぎて誰も来ない場末ファンサイトも作った

どのアルバムも今聞いても多分この先も全然古びずいつまでもかっこいい

もも過去しかなくなってしまったんだな

最終回再放送はないんだ

2024-03-28

声優の声が無理ってやつ

大体これってアニメでは問題ないけどゲームだとダメって人も多くて、おそらくそういう人は声優に演技じゃなくて朗読をして欲しいんだと思う。

俺は昔放送部だったんだけど、アナウンス朗読は文頭から文末まで抑揚を付けず、右肩下がりになだらかに読む方が良いと指導されてた。

強調したいところをちょっとだけ声の高さを上げて読む必要はあるんだけど、それを意識しすぎて声がうねる様な読み方にしてはいけないってのが鉄則だった。

こういうのってNHKアナウンサーへの指導ベースにしてて、実際に地域放送部合同での合宿とかでNHKからアナウンサー指導役的なポジションの人を招いて指導を受けたりしてた。

なんでそんな事になるかというと、当時は放送部にとっての大会NHK放送コンクール(今はどうか知らん)だったから。

審査基準NHK関係者のそれだから、当然普段指導もそれに合わせるよね。

地域による指導傾向の差もあったとは思うんだが、少なくとも俺達が受けた指導では朗読する際に『演技は禁止』が鉄則だった。

情景を伝える為にある程度の抑揚は必要だとしても、『演技』というほど主観的であってはならない。

放送部のそれは文章を読み上げるテクニックを競うのであって、演技力を競うのではない、ってのが放送部における朗読指導だったんだ。

どうしたって演技が入ると抑揚が強くなって文章がうねって聞こえる様になり、単純な聴きやすさでは劣って聞こえる傾向あったしね。


ゲームでの声優さんの演技が合わないって人も、これと似たような事なんじゃないかと思うんだ。

声優さんがやってるのはあくま朗読じゃなくて演技だから、どうしたって抑揚が強くなって文章としては聞きにくくなるんよ。

演技関係ほとんど分からないけど、演じる際に聞き取りやすさを最優先するかって言ったらそうではないだろうし。

それに加えて声優さんの演技の為に作ったキャラ像と自分の中でのゲームキャラ解釈が合わないと、違和感はより強くなるだろう。

特にその声優さんが得意とするパターンの演技に聞こえたなら、その声優さんの色でキャラが塗りつぶされたと感じる人もいるんじゃないだろうか。

そういう人にとっては極力演技はいらないから、セリフを聞きやすく読み上げて欲しいんだと思う。

ただ、だからってそれを理由声優さんにヘイト向けるのは違うよね。

役者に対して演技の質を云々するならともかく、「お前の演技なんからいらんから朗読だけやってろ」って言ったら相当な侮辱でしょ。

そもそも声優さんはこういう演技してくださいって言われてやってるだけだし、それを制作側が嫌だって言うなら宮崎監督みたいに素人連れてくればいいだけ。

そっちの方が売れるならそっちを選ぶでしょ。

需要があるなら、そのうち自分の好みに合わせて聞こえる音声をAIが変化させるスピーカーとかヘッドフォンイヤフォンみたいなのが出てくるでしょ。

立場でいえば下請けに近い声優さんにヘイトが向くのはやっぱおかしいと思うんだよなぁ。

2024-02-21

沈んでいる時はほっといてください

ヘッドフォン音楽を聴いている時に話しかけられるのが嫌だ

それで聴いている音楽を中断するのが嫌だ

音楽を聴いている時に無視をすると落ち込んだりするのが嫌だ

プールで25メートルを泳ごうとしている人間に上がって休みなよと言うだろうか

沈んでいる私に何を伝えたいのだろうか

ああ嫌だ

また最初から聴きなおさなければいけない

また最初から沈みなをさなくては

底にたどり着かせてくれない

いやだ

2024-02-02

パソコンイヤホンジャックヘッドフォンプラグのピンが刺さったまま折れちゃった😢

精密ピンセット買ってこなきゃだけど取れるかなぁ

ヘッドフォンも2ヶ月保たなかったよ…

2024-01-31

これから夜中にニコ生アニメ視るから手持ちヘッドフォンのチェックがてら久しぶりにマイリストを開けて昔に登録した動画を見てたけどゴーダンナー鋼鉄神ジーグがなんとなく似てる気がした

…しらべたけどとくにスタッフかぶってたりしてなかった、単にゼロ年代の画風ってだけかぁ

俺は錬金術師なんだ

つべとかで「錬金術 BGM」とかでググると水がコポコポするような音+αの長いBGMがある。

それをヘッドフォンで流しながらPC作業すると捗る

俺の中で錬金術師というのはとてもかしこくてすごい印象があるからだと思う。

2024-01-03

槇原敬之ヘッドフォン無しで聴けない家庭

家族は私以外全員槇原敬之を憎んでいる

何をされたのかと思うぐらい槇原敬之を憎んでいる。テレビに一瞬でも映ればチャンネルを回すし

もちろんYouTubeでは聴かないし楽曲を使ってるチャンネルブロックするほどだ

なのでもちろん関連するCDもない

世界に一つだけの花槇原敬之曲だと知ったのは高校になってからだった。

だが、最近槇原敬之UKドリルという動画に私は出会った。すごくそれはかっこよかった

から元の曲も聴いてみたらすごくよかった

どうしてこんないい曲を家族は嫌うのだろうと思いながら、今日ヘッドフォン槇原敬之の曲を聴いている

2023-12-30

anond:20231230085759

そして

閉めきった完全無音室で

自然音をノイズキャンセリングヘッドフォンで聴きながら

しんでいくのでした

2023-12-16

メガネスピーカーついてるやつ

zoom会議毎日ある。自宅以外、たとえば移動中でもショート会議あったりするんだけど、

いちいちヘッドフォンにするのも面倒だなって。

カナル式ヘッドフォンだと耳穴にねじ込むと痛みでる。

骨伝導のやつだと、耳塞がないので良いんだけど耳の後ろの骨があたって痛い。

有線のやつが負担すくないけど、ケーブルが煩わしい。

残るはメガネスピーカーついてるやつか。ファーウェイから出てるやつとか。

んでも4万位するよねあれ。興味あるけど価格がネック。いや仕事道具だしケチっても、と

思いつつ、1週間くらい悩んでる。

2023-11-19

10年以上繰り返し見ている安眠動画3選

1.【音フェチ】偽耳をみみかき(テスト)【ヘッドフォン推奨】

https://www.nicovideo.jp/watch/sm18878709

当時はASMRの概念ダミーヘッドも一般的でない中で革命だった

仕上げの梵天が至福 カナル型イヤホン推奨

2.全身マッサージ

https://youtu.be/QozblszvZpM?si=7vm70jPLmLqKKFpP

環境音、控えめなBGM、すべてのバランスが素晴らしい

実はAVの前フリ?らしいがそんなことはどうでもいい

3.創業120年以上の床屋バーバーヤナギ」の癒しの耳そうじ

https://www.nicovideo.jp/watch/sm12337821

最後に指突っ込んでトントンするところ最高

途中のおばちゃん雑談ポイント高い

2023-11-18

たまにはヘッドフォンを外す

仕事中、ずっとヘッドフォンをつけている。

それは仕事柄、仕方がないことだった。

家を出て、移動中には音楽を聴き、電車に乗るときには外す。

環境音が耳を劈き、スマホ片手に情報の波が押し寄せる。

家に帰って、それから仕事を終えると一息つく。

ヘッドフォンを外してデスクに置き、ディスプレイオフにする。

情報に帳を下ろして静寂に耳を傾ける。

かいココアを入れ、お気に入り椅子に座り、ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア短編をじっくり読む。

一行一行、噛みしめるようにゆっくりと。

焦る必要はない。

秋の夜は長いのだから

かに響くページを捲る音。

頭の中で広がる嫋やかな物語

そんなとき、私は幸福意味を知る。

2023-11-02

情強イヤホンプロ増田教えて

リモートワークで1日中通話する可能性があって、イヤホン的なものを付け続けたい。

でもイヤホンを耳に1日中挿しているのは嫌。ヘッドフォンも暑苦しいから嫌。

ここで目を付けたのが

骨伝導イヤホン

・ネックスピーカー

の2つ。

通話するのでマイク機能付属して欲しい。

家の中で使う想定なので音漏れは多少しても問題ない。

おすすめ製品教えて。

2023-10-20

ヘッドフォンてなんか恥ずかしい

オシャレしてます感がなんか。

2023-09-21

久々に隣がやばいぐらいのクチャラーだった

奇跡的にノイズキャンセリングヘッドフォン持ってたので装着して事無きを得た

お店の人からは感じ悪く見えたかもなぁ

でも俺が着けたんじゃなくクチャラーが着けさせたんですよ

2023-09-05

外食しなくなった

テイクアウトがある店でテイクアウトして家で食べるようになった。

外で知らん人が集まってる中食事をするストレスって想像以上にデカかったんだなぁと思うのよ。

クチャラーかいゴミだったり、食べ方が汚いジジイババアだったり、ギャーギャー騒いでるのにスマホ弄りしかしないクソアマとか、

そういうのが居ない中楽しめるのが凄く良い。

同じ理由映画館も行かなくなった。

サブスクで公開したら好きなヘッドフォン臨場感シマシで楽しめる。

いい席が取れないストレスや、席を取ったら隣がスマホ弄りのバカだったりする事もない。

他人が居る事で受けるストレスってマジに大きかったんだなって思う。

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