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はてなキーワード: アイヌ民族とは

2024-02-14

anond:20240214113215

お付き合いいただきありがとうございました。

今回は例のアイヌ民族鎌倉時代渡来説よりは、

tacticsogresuki個人意見について確認をしたいと思っています

アイヌ北海道先住民である事を証明しているわけではない」と書いている意図根拠を知りたいと思っています

tacticsogresukiさんへ公開討論を求めます

[ヘンテコ説検証]北の元寇によって追われた北方民族北海道に移動した、それがアイヌであるという説を真面目に検証|ヘンテコだよねノート

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/chigauyo/n/n830bfdf75160

b:id:tacticsogresuki 丁寧に相手根拠問題点を指摘している労作。ただアイヌ北海道先住民である事を証明しているわけではないんだけど、勘違いしているコメがある。追記議論するのではなくレッテル貼りに勤しむパヨの幼稚な知性



日本国義務教育教科書ではアイヌ先住民とされています

アイヌ北海道先住民であることは日本国も認めて、義務教育教科書にも載っています

https://www.kantei.go.jp/jp/singi/ainusuishin/policy.html

教育出版

江戸時代まで北海道蝦夷地と呼ばれ、古くから先住民アイヌ民族生活していました

このような現状を踏まえれば「アイヌ北海道先住民である証明していない」とは言えないのでしょうか。

もしこれを見ても「アイヌ北海道先住民である証明していない」と思われるなら何が足りないと思われますか?

アイヌはいつどこからやってきたのか?

アイヌ北海道先住民族でないとした場合2点の疑問があります

1北海道日本民族領域になったのはいつか

2アイヌはその後、どのタイミングでどこからきたのか

私はこれを説明する学術的な説明を見たことがありません



以上2点、tacticsogresukiさんへ公開討論を求めます

2024-01-27

anond:20240126104602

それはちょっと違う。アイヌ民族名だが日本国名だ。

民族」という言葉ミスコンにおける「美」くらいガバガバ概念ではあるが、それでも多くの人に漠然と共有される概念があるから民族」という括りが一応存在するものとして扱われている。だから、その基準から外れる外見の人がその民族代表に選ばれるかというと、それはなかなか難しいだろう。

だが、「日本」が国名である以上、その代表を決めるのに、その容姿が何民族であるかということを云々するのは、根底に「日本大和民族だけのものである」という考えがあることになるので、それはよろしくない。倉田真由美批判されているのは、その点である差別というよりその「誤った狭い見識」を批判されている、と見るべきだ。

日本という国には、そもそも複数民族所属しており、また何々民族出身であるから日本国籍を取ることはできない、みたいな決め事もない。「日本」の文化的アイデンティティ自体も、かつて「雑種文化」と評されたように、排外的というよりは国際的オープン多様性に満ちたものであり、「日本」の祖型を為した奈良時代、「国風」の栄えた平安時代文化を見ても、海外(ことに大陸文化の影響が著しいことは誰でも知っている。

ミス日本大和民族的な人間であるべきだ」と主張したら、その瞬間に、アイヌ民族琉球民族を初め、日本という「国家」が自国所属すると認める多様な民族出身者の存在なおざりにすることになる。それは、差別につながりかねない「偏見」に満ちた主張である。これまでも「日本単一民族国家で…」とか抜かした大臣総理が、その狭い了見や見識を批判されてきた。彼らは意識してやったのだろうが、倉田はおそらく無意識だろう。従って、この失言を機に彼女が自らのアンコンシャス・バイアスを多いに反省すれば、それで話は終わりだ。彼女発言は、それ自体差別ではないとしても、偏見に満ちた誤ったもの見方に基づくものなのだから

2024-01-24

[B! アイヌ] アイヌ民族は先住民族じゃないという方へ|ヘンテコだよねノート

https://l.pg1x.com/QMDXH19JFwvHXWxq5


おぼこいなぁ、はてなーども。分かってて書いてるだろ。

先住民などではない」って暴れてる連中は「先住民指定の結果、それを梃子にして公費を抜いている」ってのが気に入らないからだよ。

アイツラの目的はその論拠(先住民である)を破壊すること。都度都度じゃなくて永続的に「金が取れない」「承認もされない」ってのを求めてるからだよ。

アイツラを黙らせる方法は「公費は貰ってません」がギリギリだろうね。でも「承認を金に変える」ってのも否定したい輩は少なくないよね。

からこそ「先住民である権威付けも否定するには、そもそも先住民などでは無い!」って論旨になるわけよ。

でも、アイツラバカだから学術的な理屈とかわからないし、理解しないから、そもそも無駄なんだよね。喉が枯れるまで叫ばせておけば?

2024-01-23

anond:20240123104332

アイヌ言語を伝えるための取り組みとかはされてるの?

せっかくアイヌ民族として自認するからには言語もしゃべれたほうがいいと思うんだけど

北海道大学とか高校で学ぶって手もあると思う

2023-12-21

anond:20231221180034

日本語祖語は偏堡(Pianpu)文化紀元前2700年頃の遼西地区東部もしくはマンチュリア南部遼河流域に起源があり、

紀元前1500年頃に朝鮮半島北部中央部ゴングウィリ(Gonggwiri)式土器を介して朝鮮半島南部の無文(Mumun)文化形成し、

この頃に磨製石器を伴う稲作など灌漑農耕が山東半島から遼東半島経由で朝鮮半島南部へと広がり、

紀元前9世紀に九州北部へと広がり弥生文化形成に至って、日本列島在来の「縄文語」系統を(北海道を除いてほぼ)やがて駆逐した、とされます(Miyamoto., 2022)。

一方、朝鮮語祖語もマンチュリア南部とその周辺に起源があり、現在北京付近位置した、いわゆる戦国の七雄の一国である燕の東方への拡大に圧迫されて朝鮮半島へと移動し、

その考古学指標紀元前5世紀頃の粘土土器(rolled rim vessel、Jeomtodae)文化になり、やがて朝鮮半島から日本語系統駆逐した、と指摘されています(Miyamoto., 2022)。

まりマンチュリア南部とその周辺から、まず紀元前二千年紀半ばに日本語系統朝鮮半島へと到来し、その後で九州北部に広がったのに対して、朝鮮語系統紀元前千年紀半ばに朝鮮半島へ到来した、というわけです。





参考文献:

Cooke NP. et al.(2021): Ancient genomics reveals tripartite origins of Japanese populations. Science Advances, 7, 38, eabh2419.

doi.org/10.1126/sciadv.abh2419

Gakuhari T. et al.(2020): Ancient Jomon genome sequence analysis sheds light on migration patterns of early East Asian populations. Communications Biology, 3, 437.

doi.org/10.1038/s42003-020-01162-2

Gelabert P. et al.(2022): Northeastern Asian and Jomon-related genetic structure in the Three Kingdoms period of Gimhae, Korea. Current Biology, 32, 15, 3232–3244.E6.

doi.org/10.1016/j.cub.2022.06.004

Harris EE.著(2016)、水谷淳訳『ゲノム革命 ヒト起源真実』(早川書房原書刊行2015年

Huang X. et al.(2022): Genomic Insights Into the Demographic History of the Southern Chinese. Frontiers in Ecology and Evolution, 10:853391.

doi.org/10.3389/fevo.2022.853391

Kanzawa-Kiriyama H. et al.(2019): Late Jomon male and female genome sequences from the Funadomari site in Hokkaido, Japan. Anthropological Science, 127, 2, 83–108.

doi.org/10.1537/ase.190415

Lee DN. et al.(2022): Genomic detection of a secondary family burial in a single jar coffin in early Medieval Korea. American Journal of Biological Anthropology, 179, 4, 585–597.

doi.org/10.1002/ajpa.24650

Mafessoni F. et al.(2020): A high-coverage Neandertal genome from Chagyrskaya Cave. PNAS, 117, 26, 15132–15136.

doi.org/10.1073/pnas.2004944117

Mao X. et al.(2021): The deep population history of northern East Asia from the Late Pleistocene to the Holocene. Cell, 184, 12, 3256–3266.E13.

doi.org/10.1016/j.cell.2021.04.040

Miyamoto K.(2022): The emergence of ‘Transeurasian’ language families in Northeast Asia as viewed from archaeological evidence. Evolutionary Human Sciences, 4, e3.

doi.org/10.1017/ehs.2021.49

Mizuno F. et al.(2021): Population dynamics in the Japanese Archipelago since the Pleistocene revealed by the complete mitochondrial genome sequences. Scientific Reports, 11, 12018.

doi.org/10.1038/s41598-021-91357-2

Ning C. et al.(2020): Ancient genomes from northern China suggest links between subsistence changes and human migration. Nature Communications, 11, 2700.

doi.org/10.1038/s41467-020-16557-2

Petr M. et al.(2020): The evolutionary history of Neanderthal and Denisovan Y chromosomes. Science, 369, 6511, 1653–1656.

doi.org/10.1126/science.abb6460

Robbeets M. et al.(2021): Triangulation supports agricultural spread of the Transeurasian languages. Nature, 599, 7886, 616–621.

doi.org/10.1038/s41586-021-04108-8

Sato T. et al.(2021): Whole-Genome Sequencing of a 900-Year-Old Human Skeleton Supports Two Past Migration Events from the Russian Far East to Northern Japan. Genome Biology and Evolution, 13, 9, evab192.

doi.org/10.1093/gbe/evab192

Scally A. et al.(2012): Insights into hominid evolution from the gorilla genome sequence. Nature, 483, 7388, 169–175.

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Sikora M. et al.(2019): The population history of northeastern Siberia since the Pleistocene. Nature, 570, 7760, 182–188.

doi.org/10.1038/s41586-019-1279-z

Tian Z. et al.(2022): Triangulation fails when neither linguistic, genetic, nor archaeological data support the Transeurasian narrativea. bioRxiv.

doi.org/10.1101/2022.06.09.495471

Vallini L. et al.(2022): Genetics and Material Culture Support Repeated Expansions into Paleolithic Eurasia from a Population Hub Out of Africa. Genome Biology and Evolution, 14, 4, evac045.

doi.org/10.1093/gbe/evac045

Wang CC. et al.(2021): Genomic insights into the formation of human populations in East Asia. Nature, 591, 7850, 413–419.

doi.org/10.1038/s41586-021-03336-2

Wang K. et al.(2023): Middle Holocene Siberian genomes reveal highly connected gene pools throughout North Asia. Current Biology, 33, 3, 423–433.E5.

doi.org/10.1016/j.cub.2022.11.062

Watanabe Y, and Ohashi J.(2023): Modern Japanese ancestry-derived variants reveal the formation process of the current Japanese regional gradations. iScience, 26, 3, 106130.

doi.org/10.1016/j.isci.2023.106130

安達登、神澤秀明、藤井元人、清家章(2021)「磯間岩陰遺跡土人骨のDNA分析」清家章編『磯間岩陰遺跡研究分析考察』P105-118

大西秀之(2019)「アイヌ民族文化形成における異系統集団の混淆―二重波モデル理解するための民族史事例の検討」『パレオアジア文化史学人類集団拡散と定着にともなう文化・行動変化の文化人類学的モデル構築2018年研究報告書(PaleoAsia Project Series 21)』P11-16

神澤秀明、角田恒雄、安達登、篠田謙一(2021a)「佐賀県唐津市大友遺跡第5次調査出土弥生人骨の核DNA分析」『国立歴史民俗博物館研究報告』第228集P385-393

神澤秀明、角田恒雄、安達登、篠田謙一(2021b)「鳥取県鳥取市青谷上寺遺跡出土弥生後期人骨の核DNA分析」『国立歴史民俗博物館研究報告』第228集P295-307

神澤秀明、角田恒雄、安達登、篠田謙一(2021c)「香川県高松市茶臼山古墳出土古墳前期人骨の核DNA分析」『国立歴史民俗博物館研究報告』第228集P369-373

神澤秀明、角田恒雄、安達登、篠田謙一、斎藤成也(2021d)「島根県出雲市猪目洞窟遺跡土人骨の核DNA分析」『国立歴史民俗博物館研究報告』第228集P329-340

国武貞克(2021)「中央アジア西部における初期後期旧石器時代(IUP期)石器群の追求と日本列島到来の可能性」『パレオアジア文化史学アジアにおけるホモ・サピエンス定着プロセス地理的編年的枠組みの構築2020年研究報告書(PaleoAsia Project Series 32)』P11-20

上峯篤史(2020)「存否問題のムコウ」『Communication of the Paleo Perspective』第2巻P24-25

佐藤宏之(2013)「日本列島の成立と狩猟採集社会」『岩波講座 日本歴史  第1巻 原始・古代1』P27-62

篠田謙一(2019)『日本人になった祖先たち DNAが解明する多元的構造』(NHK出版

篠田謙一、神澤秀明、角田恒雄、安達登(2019)「西北九州弥生人遺伝的な特徴―佐世保市本山岩陰遺跡土人骨の核ゲノム解析―」『Anthropological Science (Japanese Series)』119巻1号P25-43

doi.org/10.1537/asj.1904231

瀬川拓郎(2019)「アイヌ文化縄文文化関係はあるか」北條芳隆編『考古学講義』第2刷(筑摩書房、第1刷の刊行2019年)P85-102

高宮広土(2014)「奄美沖縄諸島へのヒトの移動」印東道子編『人類の移動誌』初版第2刷(臨川書店)第3章「日本へ」第5節P182-197

松波雅俊(2020)「ゲノム検証する沖縄人の由来」斎藤成也編著『最新DNA研究が解き明かす。 日本人の誕生』第2刷(秀和システム)第5章

水ノ江和同(2022)『縄文人は海を越えたか 言葉文化圏』(朝日新聞出版

山田康弘(2015)『つくられた縄文時代 日本文化原像を探る』(新潮社

2023-12-05

琉球王国はあったのにアイヌ国家はなかったというが

そもそもあの頃の国家定義ってなんなんだろうな。

近代国家よりは当然後世の研究者国家と認めるうえでの要件が緩いはずなんだが。

アイヌ民族

・すくなから大和朝廷武家政権から対外的独立してる時期はあった。

一定土地一定民族意識を持った人々が世代交代を繰り返していた(ある意味領土人民存在してる)

あれ?これってほとんど国家じゃね??

琉球王国は我々は琉球王国だと名乗ってる文献でもあったんだろうけど、別に現代イスラミックステートがそうであるように名乗ってることは国家要件じゃないからねえ。

自称がないのならば教科書等でどうアイヌ人の国家を指し示すかというのは議論余地があるが、国家があったかどうかはまた別の問題なんよね。

指導者がいないか国家じゃないってところだろうか?でも直接民主主義ならそういうの不要だしなあ。

各々が家族規模で狩り等やっててその隣接する集団間で多少なりとも民族意識的な紐帯存在してたなら国家ジャネーノと思う。

それならその紐帯を介して最小単位親族関係等として可変的に集団の規模を変えることがありえる。地理的に隣接する集団、その集団さらに隣接する集団一時的な編成が繰り返されれば、一時的だとしても最大でアイヌ民族意識を持った人間全員の集団が成立しうる。イオマンテとかもそれなりに大規模な地縁で行われたんじゃないのか。災害もっと重大な事態に際してはアイヌ人全体が連帯しえたのではないか。それは国家ではないのか。

dorawiiより

同一人物証明

https://anond.hatelabo.jp/20231206151506#

2023-11-13

anond:20231113000629

頭の悪いネトウヨでも理解できる動画を探してきたよ💓


東北きりたん】いわゆる「アイヌ民族渡来説」について:アイヌ民族鎌倉時代渡来したのか?【VOICEPEAK】

https://www.youtube.com/watch?v=x4n486ivys0


東北きりたん】アイヌ民族鎌倉時代渡来説を科学的に否定する:アイヌ語北日本の古層の言語【VOICEPEAK】

https://www.youtube.com/watch?v=p9i6PIsNmUI

anond:20231113001735

歴史トンデモ論で打線組んでみた

https://anond.hatelabo.jp/20211022190123

アイヌ否定論

アイヌ民族はいない、もしくは先住民ではないとするトンデモ論。アイヌの人々が日本による弾圧差別によって苦しめられ続けた事実無視し、現代でも差別正当化に利用される非常に害悪思想である南京大虐殺否定アジア解放と並びネトウヨの間で固く信じられている。

2023-11-03

「なぜ、アイヌがエセなどと言われなければならないのか」と問うと内閣官房アイヌ総合政策室の加藤直子参事官補佐は「個別の事案を申し上げることはできないが、アイヌ民族の衣装は大変手の込んだ素晴らしいものだ」

 

増田でなら「何も答えになってない、日本語からないのか?」と煽られそうな回答をする内閣官房日本ってスゲェ!

2023-10-27

anond:20231027205258

コスプレ写真は、アイヌ民族ヒロイン・アシㇼパ(写真右)が札幌洋食屋を訪れたシーンのもの。生まれて初めてカレーライスを見たアシㇼパは勘違いして「オソマ…」(アイヌ語で大便の意)とつぶやきます絶望した「変顔」と、横にいた主人公・杉元佐一が放った「アシㇼパさん、それ食べてもいいオソマから」という台詞ファンにとって印象深い一コマです。

必死の「空気椅子」が表情引き出した?

杉元に扮した坂本ウルドさん(@kourld)、アシㇼパに扮したはっかさん(@widercos)にお話を聞きました。

一番こだわったポイントはもちろん「アシㇼパさんの顔です」。はっかさんは撮影直前まで何度も自分の顔を確認し、表情を原作に近づけたそうです。撮影場所は旧前田家本邸洋館東京都目黒区)。国指定重要文化財のため、撮影に際しては様々な制限があり、建物内のテーブルや台には物を置くことができませんでした。そこで急遽、小さな簡易テーブルを持ち込み、その上に白い布を敷いて他の人が横から引っ張ることで、洋食屋らしい大きなテーブルに見せる作戦に出たそうです。ツイッターでは画面外で他のコスプレイヤーたちが布を引っ張る“舞台裏”の様子も公開され、「もう特撮の域でしょこれw」と笑いを誘いました。

「少しでも机に触れると崩れてしまうので絶妙位置姿勢キープした」とコウルドさん。テーブルの高さも中途半端なので膝立ちと中腰の間でキープせざるを得ず、はっかさんも“空気椅子状態”だったそうです。そう言われてみると、はっかさんの表情が力んでいるようにも…。もしかするとこの特殊撮影状況が、原作のアシㇼパさんに近いベストな表情を引き出したのかもしれません。

2023-09-20

ネトウヨの人って日本分断狙ってる?

沖縄アイヌ民族叩いてる人達見て思うが、これって沖縄北海道から分断していって日本への反感を強めたくてやってるの?

中国沖縄を、ロシアアイヌロシア先住民族と主張して北海道を狙ってる感じが凄いけど、その際に住民の心が日本から離れてる人が多くなるようにとか、そう言う狙いでもあるのだろうか。

あの人達親玉北朝鮮に4500億の送金をするような統一教会しろくでもないこと考えてそうな感じが凄い。

2023-06-07

anond:20230607151224

でも今は植民地時代蛮行反省するべきって時代なの?

その通りだよ。

そして日本にとっての植民地韓国中国をはじめとするアジアの国々。

いかい、巨大に育った中国だけどそれでも植民地時代歴史では弱者

日本搾取側の強者

日本人は一人一人がしっかり反省して、謝罪気持ちをもって、中国意向に沿わないといけない。

アイヌ民族だろうが琉球民族だろうが、知的障害者だろうが女性だろうが、LGBTだろうが小児だろうが、日本国籍者全員が中国に対して植民地の負の歴史に対する罪の意識を持ち、償いの姿勢を見せる必要がある。

ウォーターの人だって、少なくとも4分の1は中国への謝罪意識を持つ必要がある。

それがポリティカル・コレクトネスだよ。

2023-05-14

https://mainichi.jp/articles/20230513/k00/00m/040/221000c

アイヌ伝承の地に大規模太陽光発電計画 北海道釧路保全策なく

北海道白糠町釧路音別町(旧音別町)の境界にある馬主来沼(パシクルトウ)西側民有地で、大規模な太陽光発電計画が持ち上がっていることが、関係者への取材で明らかになった。一帯はアイヌ民族伝統生活空間イオル」とされ、民族伝承も残されており、近隣に暮らすアイヌ団体幹部から懸念の声が上がっている。

 明らかになった計画は、馬主来沼の湖畔の西側に当たる釧路音別町の5ヘクタール強の原野国道38号南側海岸沿いに位置する。

 不動産登記簿などによると、2021年8月東京都港区会社(A社)が、紋別市会社から条件付きで買い取るとの所有権移転登記をした。条件は「本件土地状態が発電事業を行うのに適切であると、買い主が判断したこととあるさらに今年3月、売買により、関係があるとみられる港区の別の会社(B社)に所有権が移された。

 資源エネルギー庁再生可能エネルギー事業計画認定情報によると、この土地ではB社の名義で、発電出力1999キロワット太陽光発電が22年3月認定されていた。

 法人登記簿によると、A、B両社はともに「太陽電池及び関連部材に関する卸・販売輸出入業務」などを目的設立された。社員欄には、海外太陽光発電会社関係者とみられる名前がある。土地購入手続きなどに携わったという日本人女性毎日新聞取材計画が進んでいることを認め、「計画見直しは難しいと思います」と答えた。

 紋別市会社社長(78)は国道を挟んで北側原野(約66・7ヘクタール)と山林(約330ヘクタール)も所有しており、「山林は東京都中央区会社太陽光発電計画し、原野も別の複数業者が発電用地を確保しようとしている」と明かした。

 不動産登記簿によると、山林は22年11月、「売買代金完済」を条件に、東京都中央区会社所有権移転の仮登記が行われていた。紋別市会社社長は「近くに送電線があり、計画太陽光発電と聞いている」と明かした。さら西側丘陵地では、別の会社が設置した二つの太陽光発電が稼働しており、一帯は適地とみられる。

 白糠町馬主来沼の東半分を囲うような形で町有地284ヘクタールを「馬主自然公園」として保全に努める。対照的に、西半分にあたる釧路音別町側は保全の手は打っておらず、計画が進めば、沼の西にかけての多くがソーラーパネルで覆われる可能性がある。

 白糠アイヌ協会の天内重樹会長(38)は「寄り鯨が集落飢餓から救った伝承のある土地で、アイヌ民族にとってはかけがえのない生活空間。守りたいのはやまやまだが、どうすればよいのか」と話す。

 道東では釧路湿原国立公園の南側周縁部の原野でも、大規模な太陽光発電計画が水面下で進み、予定地には絶滅危険視されるキタサンショウウオも生息することから自然保護団体などから懸念の声が上がっている。【本間浩昭】


馬主来沼(パシクルトウ)

 白糠町釧路音別町にまたがる周囲約4キロ海跡湖で、ヘラジカの角のような複雑な形が特徴。平均水深1・7メートルと浅く、冬には結氷する。縄文海進が約6000年前に終わり、海退の過程砂丘海水をせき止めて形成された。国指定特別天然記念物タンチョウの飛来地で、環境省選定の「日本生物多様性保全重要湿地」の一つ。北海道の「すぐれた自然地域」にも指定されている。


「造ってほしくない」戸惑うアイヌ民族

 フンペ(アイヌ語で「鯨」)が漂着したことをパシクル(カラス)が教え、集落コタン)が飢えから救われたとの言い伝えが残る道東馬主来沼(パシクルトウ)。その西側釧路音別町で、大規模な太陽光発電計画が進んでいた。伝統生活空間イオル」の一角侵食されかねない事態に、アイヌ民族は戸惑いを隠せない。

 「寄り鯨」の伝承裏付けるような出来事だった。昨年11月26日。沼から東に約3キロ離れた和天別川の河口近くに1頭のミンククジラが打ち上がった。死後かなり経過し、「海岸には腐臭が漂っていた」と白糠アイヌ協会の天内重樹会長(38)は語る。「数年前のフンペ祭りの前日にも打ち上がった」という。一帯は、海が急に深くなっている海底地形や海流などの影響で、古くから鯨が漂着しがちな海岸線らしい。

 この地に大規模な太陽光発電計画されていると天内さんが聞いたのは1年ほど前。いったんは計画が立ち消えになったと聞いて「ほっとしていた」が、半年ほど前から再び業者が動き始めたと知らされ、「できれば造ってほしくない」と危機感を募らせる。

 白糠町は、沼の東側を囲む形で約284ヘクタールを「馬主自然公園」として保全する。昨年には太平洋を見渡す高台に、国のアイヌ政策推進交付金を得て、鯨の恵みに感謝する古式舞踊「フンペリムセ」(鯨踊り)発祥の地として、展望台やモニュメント広場駐車場などを整備した。毎

9月の第1日曜日には、寄り鯨の恵みに感謝を捧げる「フンペリムセ」が奉納される。

 一方、沼の西半分を占める旧音別町側は1968年音別町自然公園条例を制定、沼周辺を町立自然公園指定し、国道38号沿いに駐車場説明板、周辺展望台を兼ねた休憩舎などを整備したが、面積は0・78ヘクタールにとどまっていた。

 音別町2005年釧路市との合併で、白糠町を間に挟む「飛び地」に。条例新市に引き継がれず、自然公園でもなくなった。「馬主来沼の存在重要視されなくなった」と言う住民もいた。

 音別町史にはこうある。「夕日が西山に沈む頃。白糠町側の高台に立って当町方向を眺めるとき、パシクル沼の水面に映る夕映え風景は、まさに一幅の名画を見る感がある」。釧路市は15年に選定した「音別八景」の一つに「パシクル湖畔の夕日」を選んだ。


 沼周辺は、アイヌ暮らし必要動植物の入手に欠かせない伝統生活空間イオル」とも位置づけられている。類いまれ景勝地とされる一帯の景観が「メガソーラーの海」に変わる可能性がある。【本間浩昭】

2023-03-16

D&Dの現状と将来ついて意見を述べた作家が、翻訳者への攻撃扇動しているとD&D公式に通知される

すごい界隈だ(一生関わりたくないので他のTRPGに関わらないでほしい)

アイヌ民族否定論に抗する』botとある作家についてD&D公式アカウント英語)に通知していた。

D&Dの現状と将来についての意見ツイートすると、オルタナ右翼の反ポリコレ議論に基づいて翻訳者への攻撃扇動していることになるらしい。

こういう意見ダメらしい。

この方がbot運用チームの代表者。(上記ブロックされた人)

ヘイトスピーチ法律違反らしいが、いきなり他者への攻撃扇動していると言うのはよいらしい。

2023-01-16

ゴールデンカムイフェミニズムアイヌ民族文化歴史にも性的マイノリティにも配慮された上で

なお読み応えのあるすばらしい作品だという評価は「差別解消なんて持ち込んだら物語は堅苦しく不思議で窮屈なところになる」と嘯く層への強力な反証なのでめっちゃムカつくんやろな。

2023-01-04

2021年に読んだ本

1月12冊)

前半では美術知的にとらえようとした。後半は生物学テーマ

2月10冊)

脳科学生物学が中心。小説ゼロ

3月12冊)

SFと平安文学

4月12冊)

平安文学マイブームが続き、続いて神林長平ヴォネガットを読み始める。

5月17冊)

英国貴族執事メイドテーマ。なぜか田中啓文も読みだす。疲れたので脱力系を。

6月10冊)

空想法律読本シリーズ経済学、それと奇妙な味短編集。

7月(16冊)

シオドア・スタージョン一角獣・多角獣」

奇妙な味シリーズがしばらく続く。たまに古いSFが読みたくなる。

8月(7冊)

ブラウン神父シリーズは途中で飽きる。「聊斎志異」を読みだす。

冊数が少ないのは、中島敦全集がぶ厚いからだ。ページ数では一冊で実質三冊ほど読んでいる勘定だ。

9月(9冊)

ひたすら中国古典を読む。物語としては読みやすいが、脚注について調べていると意外と時間がとられる。

中島敦全集手紙手帳メモ書きまで収録。

10月(10冊)

アーネスト・サトウを除いて中国文学が続く。明治維新が一日単位で記録されていると見落としていた事実が多いとわかるし、刻一刻と情勢が変わっていったのも感じられる。。

11月12冊)

歴史に関心が移る。アイヌ民族について知りたくなる。

12月(13冊)

アイヌ民族から琉球視点を移す。

漫画(19冊)

やっと森薫を読み始める。ハルタコミックス(旧fellows!)ばっかり。

美術展など

コロナで回数は少なめ。

映画

プーと大人になった僕

パディントン

「イェスタディ

JUNK HEAD」★★

「シン・ヱヴァンゲリヲン劇場版」★★★

雑感

生物学脳科学歴史SF海外文学が多い傾向は昨年から変わっていない。

一方で、日本古典文学にも少し手を出した。

また、「聊斎志異」「西遊記」「三国志演義」と長めの中国古典に取り組めたのは良かった。

2022年に読んだ本

今更だけど2020年に読んだ本

2022-12-25

北海道移住してきた和人末裔ですが(追記あり)

ブコメトラバありがとうございます

一番書きたかたことをちゃんと書かずに終わってしまっていたことに気付きました。

それは「だからついつい寒さ自慢か広さ自慢に走りがちなんだよなあ」というようなことです。

もちろんアイヌ民族の方々との、様々なことがあった歴史は無かったことにしてはならず

これから大切にしていくべきというご意見もっともですし

金持ち道楽から(神社仏閣云々のことかな?)気にしなくていいといったコメント

意外とそんなものなのかな? と、興味深く読ませていただきました。

それと、歴史が浅いからこそ、古い考えに囚われにくいようなところもあり

そういうところはわりと好きですね。

古いものに憧れながら、古いものに囚われないところがよい、なんて、矛盾してますけれども。

(追記ここまで)


歴史的に、誇れるものがあまりないのが寂しい。

函館あたりだと松前藩があったりしたけども、

道央に住んでいる私からすると、150年〜200年くらい以上前は、この辺の土地アイヌ民族の方々のものだったわけだし

屯田兵開拓がすごく大変だったのはわかるんだけど、それも征服みたいなものだったんだよなーと思えてしまう。

からいまいち胸を張れない。誇りに思えない。

博物館アイヌ文化のものがいろいろ展示されているけども、それらは本来和人のものではない。

大河ドラマを見ていると、最後登場人物の墓やその人が建立した神社仏閣などが紹介されていて

そういうものが身近にある環境というのが、すごくうらやましい。

2022-09-16

ポリコレ」より「ポリコレ嫌い」が苦手

私は「ポリコレ嫌い」が苦手だ。

私と似た観測範囲を持つ人はこの一文で過不足なく伝わるであろうが、もう少しだけこの背景を共有したい。

ポリティカル・コレクトネスという考え方は、社会構成するあらゆる属性の人々が、その属性によって不愉快に感じたり不利益を被らないようにしようという理念である

なるべく多様な人を包摂するような視野表現しようということだ。

どういうわけかこの「ポリコレはいわゆる「オタク」と呼ばれる人たちにおよそ蛇蝎のごとく嫌われている。

何のオタクか?と問われると明瞭な回答を与えることができないのが歯がゆいが、おそらくアニメゲーム映画等に関心を持っていて、積極的ソーシャルメディアで語り合う人たちと言ってもいいかもしれない。

そして、私はこの「オタク」による「ポリコレ」の嫌いかたが苦手なのだ

その嫌いようといったらまるで「ポリコレは倒すべき外敵、屈してはいけない」というような具合なのである

西洋的な風貌アートスタイルは「ポリコレに屈している」。

マイノリティ属性を持つキャラクターが登場すると「出たよポリコレ」。

ポリティカル・コレクトネス無謬理念であるとは言わないし、理念実装にあたってプラクティカル問題が起こり得ないとも言わない。

極端な話ではあるが、例えば「日本田舎中学校」を描く作品アフリカ日本人と中国系日本人とヨーロッパ日本人とアイヌ民族琉球民族大和民族の全てを出演させなければポリティカルインコレクトであるとするような言説は、私の感覚では受け入れがたい(し、皆さんもそう感じるのではないかと思う)。

けれども、私の目に映る「ポリコレ嫌い」の批判はそういうことではないようなのだ

私には「マイノリティ描写されること自体からポリコレ連想して、それに敵愾心を燃やしている」ように見えてならない。

先ほど挙げた「マイノリティを描かなければならない」という理念とは対象的に、「マイノリティを描いてはならない」という理念にすら映る。

おそらく私は、「ポリコレ」という「倒すべき外敵」に抱かれる敵愾心と、それに対する無自覚が苦手なのだと思う。

無邪気に使われる「ポリコレに屈した」という表現にも「負けてはいけない外敵に負け折れてしまった」という含意があり、屈折した被害者意識を感じてしまう。

ポリティカル・コレクトネスと向き合うことを避け、漠然とした怒りの感情を「ポリコレ」に仮託していると感じてしまう。

とにかく、鬱屈としているのだ。

改めて明言したいが、ポリティカル・コレクトネスというのは上でも述べた通り無謬理念ではないと思う。

しかし、誰もがその属性によって必要以上に傷付けられない表現を目指すという素朴な理念自体は間違ったものではないだろう。

実装にあたって様々な問題が起こってしま理念自体陶冶していくためにも、我々はポリティカル・コレクトネスから顔を背けず向き合うべきなのではないだろうか。

安易冷笑するな。社会構成員として一緒に考えていこう。

2022-08-26

俺って右寄り?左寄り?

俺の思想はこんな感じ

アメリカ共産主義もどちらも大嫌い。でも強いて言うなら前者の方がまだまし

アメリカという国がクソなので民主共和も目くそ鼻くそ

共産党の一刻も早い解散を望んでいる

日本にはろくな政党が無いので嫌々一番マシな自民投票している。決して自民が好きなわけでは無い

憲法改正はどちらかと言えば賛成

原発賛成

安倍国葬は反対、でも共産れいわ支持者が顔真っ赤にして発狂するのは正直見てみたい

終わったことだけど、東京五輪開催は反対

ウクライナを支持する、でも真珠湾発言天皇陛下戦犯扱いの件もあり、冷めた目で見るようになった。

太平洋戦争自衛戦争東京裁判一方的リンチ裁判とは言えない、パール判事全面的に支持。ニュルンベルク裁判も野蛮な復讐

しかし、東南アジア侵略はどうあがいても擁護不可能で同じ日本人として恥ずかしく思う。東南アジア侵略正当化する人間は心から軽蔑する

アイヌ民族への弾圧についても同様に恥ずかしく思う

東郷平八郎乃木希典大山巌石原莞爾栗林忠道樋口季一郎根本博を尊敬する

東條英機については一方的悪者扱いされるのは胸糞悪いが、戦前戦時中の行動が無能すぎるので正直同情できない

首相靖国参拝全面的に賛成

ヒトラーは悪く言われすぎ。コロンブスコルテス、ピサロレオポルト2世ルーズベルトトルーマンスターリン毛沢東習近平ポルポトの方が遙かに凶悪なのでそちらを非難すべき

フランス革命は野蛮の極み

マッカーサー人間のくず

天皇陛下君が代日の丸日本の誇り

女系天皇でも良いと思う

夫婦別姓選択的ならあり

女性社会進出全面的に賛成、しかフェミは大嫌い

腐女子は死に絶えて欲しい

しかし、たわわに関しては作品も作者も信者気持ち悪いので今回だけはフェミを支持する

青識亜論も黒瀬深もガイ

弱者男性可哀想だけど、女性にも選ぶ権利があるから仕方ないよね。唯一の解決策は各々が妥協婚をやめてこれ以上弱者を産まないこと

LGBT権利向上は賛成

黒人については同情的だったが、アジア人へのヘイトクライムを知ってからは冷めた目でしか見られなくなった

ポリコレは嫌い

日本ロリコン文化も嫌い

アニメ日本の宝

竹田恒泰百田尚樹高須克弥武田邦彦桜井誠は嫌い

米山隆一津田大介香山リカ町山智浩ラサール石井も嫌い

橋下徹ゴミ

イスラエル建国は一切支持しない

イスラム過激派がクソなのは言うまでも無いが、イスラム教徒全般を一括りにして叩く奴は知能が低い

韓国は嫌い

安楽死人工中絶全面的に賛成

ウイグルチベット香港台湾全面的に支持する

外国人日本を褒めさせるホルホル番組はぞっとするほどおぞましい

これを見てどっちだと思った?

2022-08-16

anond:20220814202309

少数民族国家という点で、侮辱になるが書くけれど

末裔の中で話される勝ったアイヌも負けたアイヌも、総じてアイヌ民族同化政策を敷かれてしまった時点で負けている。

松前藩管理されるのではなく、帝政ロシアに脅かされるでもなく、北海道の地の資源アイヌ自らの信仰対象である神の所有するものであるとして、交渉材料としてアイヌ政治に介入できるようにしなければならなかった。商売が得意な部族政治が得意な部族が手を取らなければならなかったのだが

内部抗争が己を滅ぼした。

アマゾン奥地の、侵入者はすべて殺す抵抗をするような民族部族)でなければ、その地における民族アイデンティティー存続は難しいのであろう。

2022-08-14

アイヌ系だけれど我が家は今のアイヌ人権団体から見ると裏切った側

嘘か真か、我が家先祖大和取引して興隆した家柄、というか一族で、大和から鉄器や布や網などを交易して狩猟へ応用し財産を築いたので今がある、と小さなからそう教えられていた
大人になり大和アイヌ関係性をはっきりと理解できるようになると「あぁ我が家は裏切った側か」と知った

もちろん有識者に言わせれば実際のところはアイヌ同士でも血を伴う争いは頻発していて、それを考えれば鉄器を潤沢に得ていた先祖は有利に戦況を進めていただろうことは想像に難しくない
北海道西側から始まったアイヌ同化政策でも少なからずの抵抗があったと聞いたが先祖はその先鋒として"交渉"を伴いながら東へ進んだという

まぁどう見ても今のアイヌ人権団体から見れば裏切り者
何なら我が家北海道開拓の功労が認められ、そこそこの地位まで得てしま戦後内地へ渡った、つまり今はもう北海道にすら住んで居ないのである
しかも一部権利北海道へ残したまま温かい内地暮らしている

そんな家柄なので今のアイヌ人権団体とは距離があり、ほとんど関わりがなく恐らくは今のアイヌ人権団体としては存在のものが気に食わないのだろうなと考えている
なぜならアイヌ同士で対立があった証明であり、アイヌ同化政策を支持したアイヌ証明であり、アイヌでも大和の役に立つよう働けば出世したという証明から

アイヌ文化では年長者が敬われ酋長存在したのだが今のアイヌ人権活動ではあまり酋長クローズアップされたりしない
理由は様々あるのだけれど、上の世代の中に「勝ったアイヌ」「負けたアイヌ」という表現を使う人たちが居るので「負けたアイヌ酋長存在しないのではないか?」と勝手に考えている
当時からアイヌ同化政策抵抗したアイヌ民族主義のような思想一族現代アイヌ人権運動へ繋がっているだろうけど酋長の話があまり出ないのは酋長過去に失われたからなんだろうと

そしてハッキリと認めるべきだから言うが、その酋長を殺したのはアイヌを裏切った側とされる我々だ
我々の側の酋長は存続しているし、酋長たちは北海道アイヌ文化観光資源とみなし現代でも投資している

ものすごくいびつなのだ
一部であれ酋長の血を引く者たちは内地におり、その資金アイヌ文化を振興する今も北海道で暮らすアイヌアイヌ人権運動を推進している

父に聞いたことがある「なぜ今もアイヌ投資するのか?」と
その疑問へ父は「金のためだと言えば嘘になる。いつか帰るかも知れないという想いがある。内地で暮らす私達は誰よりも北海道に憧れているのかも知れない」と応えた

しかし恐らくは現代北海道で暮らすアイヌと我々は仲良く出来ない
アイヌモシリへ文明の火を灯し、アイヌ文化を焼き尽くしたのが我々だから

我々はアイヌ裏切り者、それはきっと未来永劫変わらない

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