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はてなキーワード: ガンジーとは

2018-01-13

社会貢献理念SES企業に入ったヤツ

タイトルはワイのことや。もうとっくに辞めたけど。以下、多少のフェイクが入ってる。

企業理念が異様

ただのSES客先常駐がメインの人売り弱小SIerが、ホームページでは立派な「IT社会貢献」という理念を掲げてることがある。見たことある人も多いと思う。

ワイのいた会社もそうだったが、ちょっと違う。漠然とした「IT社会貢献」ではないし、社長の考えたオリジナルでもない。元ネタはちゃんとした理論だった。

某、世界的に著名な学者先生が打ち立てた、21世紀企業のあるべき姿、社会企業従業員がともに持続ある発展をする責任のある社会貢献企業、を考察する理論がある。理念XXXとでも呼んでおこう(ほんとはちゃんと名前がついている)。

これを、ワイの元いた会社社長が大好きで、そもそも創業の経緯がITでその理念XXXを実現するだったと思う。実際よく口にしていたし、ホームページにもそれに関するきれいごとがいっぱい書いてある。採用ページにも採用広告にも。

ところがこれが入社すると実態全然違うわけだ。だってただのSESがメインで中途採用したエンジニアを即客先に送り込んでいくら送り込んだかで稼いでるような企業もの

大体、元の理論は世界大企業が主な対象だろう。もちろん中小でまじめにやってるところがあるのも知ってる(ワイのところはそうでなかったが)。基本的に、人売りSIerになんの関係があるんだって理論だ。

元の理論についてだが、論文や専門書や一般向けに解説された入門本もたくさん出版されている。ワイもその会社いたころ、上層部の関心をかおうと色々と買って読んでたし勉強もしてた。

元の理論に当たると、実態全然ちゃうやんけってのがわかるし、自社ホームページに書いてあることは一体なんなんだって気持ちになる。要は採用純粋な人をだますのと、従業員馬鹿自分から勉強したり問題提起しないことを前提にしてただろ、絶対

ついでに、「理念XXX実現企業として、現場理念XXXを実行して世の中に広めよう」ってのを全社的に掲げてた。これがまた、元の理念と全然ちがう。実際には普通SESメインの企業と同じような、「現場で長く使われて売り上げ上げてこい。増員を勝ち取れ。」ってだけの話を、社是である理念XXXと無理やり絡めただけだろとしか思えなかったな。

担当営業(の一部)とかはこのスローガンエンジニアの不満封じにうまく使ってたで。うちは社会貢献企業なのにお前は一体何の不満があるんだ?って感じで。貴方はうちの社会貢献したいって理念共感をしてくれないんですか?(言外にお前は卑怯者だのニュアンスを含む)とか。奴らほんとふざけてるな。

ネットに、「ガンジーが助走つけて殴るレベル」ってスラングがあるが、「その学者先生が助走つけて殴り」にきそうなくらい。

中途採用エンジニア入社即客先に送る(ワイなんて入社から入社後の常駐先の違法な事前面談受けさせられたぞ。その時、しまったと思ったがもう遅かった。)企業が、従業員にうちは社会貢献してるやりがいのある企業なんだって思わせるためだけの方便だったな。

まあ、ワイは正直社長自体の人となりは嫌いじゃなかったし、本音ではその理念XXXに沿いたい気持ちがあるのも背に腹は代えられない状況、てのは知ってたが、知ってたからって許せる気持ちもない。辞めたか関係ないけど多分ずっとあのまま続いていくんやないかな。

従業員の心構え的なものが異様

従業員規則範疇だったかその外のルールだったか忘れたが、「弊社従業員が守るべきN箇条のオキテ」とでもいうべきもの存在していた。そのうちの9割はいたって普通のものだ。従業員というか人として普通のことを守れくらいのものだった。

だが、その中に一つだけ、ウルトラヤバい項目があった。「批判をしない」である。おそらくは最初のうちは、何かを批判したくなったら安易批判でなく行動しよう、とかそんな感じの意味合いだったんだろう。

これのどこが問題なのか?って点は、賢くそして小賢しいはてなー諸君なら想像がつくと思う。この標語意見の異なる人や不満を持つ人を抑え込むのにも当然のように利用された。「お前は○○を批判するのか!会社ルールでするなって決まってるよな!」って。

上司が部下に。先輩が後輩に。そんな卑怯なことをしない人ももちろんいたけどね。あとさらに、営業エンジニアに。

最後が厄介で、前述の「理念XXX」と合わせ技で、営業が、現場に不満のあるエンジニアを抑え込むのにもつかわれてたよ。「うちは社会貢献を掲げる立派な企業で、お前と社会のためを思ってこの派遣先を見つけてきたのに、根拠も示さず批判するのか!」って抑え込むの。

でも、現場理不尽を強いられてるのを客観的証明って難しいし、いいように抑え込まれるのがオチ。この会社派遣されたエンジニア達を全然守らなかったな。ワイ以外も残業まみれや現場での理不尽な指示についてアラート上げ続けてる人も多かったのにほとんどが手を打ってはもらえなかったようだ。

理念XXX」と「人を批判するな」。この組み合わせは凶悪すぎて、今でも当時の営業上司との会話を思い出すと不愉快になる。良い上司営業の人もいたんだけど、ずっとそういう人に恵まれてたわけではない。

最近、完全に風の噂だが採用が相当苦しんでるっぽいのを聞いた。自分いたころもエンジニア足りないのに満足に中途採用できないって言ってたっけな。心の底からざまーである。早くつぶれてほしい。

最後

ホームページ採用説明会だと全くわからんだろうけど。どんな綺麗ごと述べててもただの人売りってことがあるのがこの業界なので、就職転職したい人は本当に注意してほしい。

anond:20180113015533

この後歴オタあたりからガンジー思想は甘いもんじゃない的なトラバが来るに1000ペリカ

わしも詳しくは知らんけど

2017-12-24

ネット炎上ほど無意味ものはない

自分も確かに振り返ればネットお祭りごとが好きだった。

本気で世間を変えようなんてことは思ってなくて、ただビッグウェーブに乗ってるっていう感覚ばかり楽しんでて、少し経つと飽きて、掌返しカバオのAAを貼ってるタイプではあったけど、

どこか「ほんの少しだけでも変わるといいな」と期待している自分はいた。間違いなく。

変わらなかった。

顔を隠した人間が何をしても、何の意味も成さない。

顔を出していようが金の力が無いならなんの意味もない。

ネットゴミで溢れてて、ゴミ世間を動かす力はなくて、金になるゴミを掻き回して漁ってる人間が得をしておわり。

こう考えるようになってから、せめてゴミを漁っている人間が得をしない方法模索し始めた。

ゴミ漁りに意味が無くなれば、よくわからない力に掻き回されずに済む。

せめてよくわからない力とは離れた場所で、議論ごっこや茶化し合いをして遊んでいたかった。

でもこれもすぐ諦めた。

顔を隠した人間が何をしても、何の意味も成さないから、自分模索には意味がなかった。

好きの反対は無関心だってヘレンケラーだかガンジーだかが言ってたと思うけど

つまるところ自分ネット越しの相手にできることは、ただただ触れるのをやめて、忘れることしかない。

それしかない。

ネット炎上ほど無意味ものはない

自分も確かに振り返ればネットお祭りごとが好きだった。

本気で世間を変えようなんてことは思ってなくて、ただビッグウェーブに乗ってるっていう感覚ばかり楽しんでて、少し経つと飽きて、掌返しカバオのAAを貼ってるタイプではあったけど、

どこか「ほんの少しだけでも変わるといいな」と期待している自分はいた。間違いなく。

変わらなかった。

顔を隠した人間が何をしても、何の意味も成さない。

顔を出していようが金の力が無いならなんの意味もない。

ネットゴミで溢れてて、ゴミ世間を動かす力はなくて、金になるゴミを掻き回して漁ってる人間が得をしておわり。

こう考えるようになってから、せめてゴミを漁っている人間が得をしない方法模索し始めた。

ゴミ漁りに意味が無くなれば、よくわからない力に掻き回されずに済む。

せめてよくわからない力とは離れた場所で、議論ごっこや茶化し合いをして遊んでいたかった。

でもこれもすぐ諦めた。

顔を隠した人間が何をしても、何の意味も成さないから、自分模索には意味がなかった。

好きの反対は無関心だってヘレンケラーだかガンジーだかが言ってたと思うけど

つまるところ自分ネット越しの相手にできることは、ただただ触れるのをやめて、忘れることしかない。

それしかない。

2017-12-21

anond:20171220145659

インド大反乱反省があるからそれはない

今回のマンコ大反乱も失敗に終わったがその反省を教訓にしてガンジー人物が出てくることを祈る

2017-12-20

弱者を演じて味方を得たいならガンジー非暴力不服従を見習え

セクハラ被害者集めて海まで行進しろ

2017-12-07

anond:20171207121024

政治家なんて安倍だろうがガンジーだろうがキング牧師だろうが今言った話に関係ないぞ。

お前が政治家だったらどうやって低賃金労働者を救うの?

2017-09-22

ガンジーって誤解されてるけど

別に戦力で有利な状況だったら普通に相手殴って勝ってたでしょ

2017-09-04

戦争について考えてみた

戦争するってどんなこと?という本を読んだ。基地があると攻撃目標になってその地域戦火さらされるそうだ。米軍基地の7割は沖縄にあるので有事の際はまず真っ先に沖縄が狙われるそうだ。僕には本州第一攻撃目標にならないように沖縄を捨て石にしている印象を受けた。また兵士仕事は敵を殺すことだとストレートに書いてあって衝撃を受けた。秋山好古は昔、軍人仕事は敵を倒すことだといったがそれだとなんかかっこいいみたいな感じに司馬遼太郎の本を読んでなっていたが、敵を殺すことだという生々しい表現だとなかなかかっこいいなんて言えずにうわあとなった。また兵士死ぬのは仕事じゃないと書いてあった。これは人命軽視ではないんだなと思った。旧日本軍とは決定的に違うなあと思った。またアメリカ核の傘下に入ることはアメリカの敵が日本の敵になるそうだ。きゃーこわい。僕も日本では平和面しているけどどっかで起きてる戦争テロの標的の集合体にいつのまにか入ってしまっているのだ。だからと言って憲法改正しても、軍部特権を与えるだけで国民自由活動が抑止される危険があるとあり、じゃあいったいどうすりゃいいのさとなる。エネルギー的にも食料的にも軍事的にも自活していない日本が国として存続してるのはたまたまラッキーなんだなあと思った。最後ガンジーイギリスから独立を果たすために、イギリス教育製品法律を長い時間かけて否定拒否していったそうだ。ぼくなんてネットではYouTubeグーグルフェイスブックを見てアイフォンを使ってアマゾンで買い物をしている。なんて根性ないんだろうとは思うが単純な製品比較をしていい方を選んでるんだ!というふうに自分を説得をして今日は寝よう。

2017-08-31

やられたら、やりかえす。 殺人はありか?

人間には理性がある。

やられたらやり返す

 だが、”お前も同じ土俵に立つ” お前のレベルが下がるからやめとけ」と言うタイプが居る。

言いたい事は分かる。

でも、「なんでやられた側が我慢しないといけない」んだ? ガンジーなの? 痛みを感じない神様なの?

そういう「許しちゃう自分偉い」的な事を言っている奴らに限って

「やられたからやり返す!!」と敵意むき出しにして攻撃しに行くんだと思う。

相手気持ちを汲むことが出来ないんだ。自分が実際にその状況にならないと。

私は、やられたらやり返す殺人はありだと思う。

性犯罪者には、同等の性犯罪をあてがう。二度とそんな気を起こさないようにトラウマを植えつける。

何の理由も無く苦しんで殺した人は、同じ苦しみを味わい"心が死ぬ"状態にする。

お互いに同意があって「心中」する事があるとしよう。

片方が死ななかった、死ねなかった場合は…どうしようかね。

それ以前に「安楽死制度ができれば良いなと思うけど。うん。

ダメなのだろうか。私の考え方は過激なのだろうな。

[追記]

変わりに返信してくれた人達ありがとう

精神的におかしかったので刑を軽くします!っていうのは分かる気もするけど

やったことは殺人だったりするから復讐する権利はあっても良いと思う。

あとからおかしくなりました演技する人も居そうだからホント悪いよね。

> cloq 人は殺してはならない。ならば、やられてもやられてなくても、そのことに変わりはないはずだ

 先に相手が「人は殺してはならない」という基準を守っていない場合こちらが守る理由はあるんでしょうかね。

死刑は重大犯罪抑止の力にならない

 重大犯罪は防げないかもしれないけれど、ほかの人が答えてくれたように再犯はなくなる。

 特に性犯罪については再犯率が高いと聞く。どうにかして欲しいものだ。

刑罰犯罪者矯正社会的制裁を与え犯罪を抑止するためのもので、被害者復讐心を満たすためのものでは無い

 とはいえ、「再犯を防止できているか」といわれたらYESとハッキリいえないと思う。

 軽犯罪なんて特に再犯が多いだろう。

 いじめをした奴は、心の底から反省したわけではなく再度行う事だってある。

 

 自分復讐するのは良いが、「家族迷惑がかかる」というのがNGだと思っている。

 「身内に犯罪者が居る」ってだけで仕事につけなかったりするらしいし。

2017-08-21

SEALDsですら抗ったのに、なぜコミケは抗わないのか

https://anond.hatelabo.jp/20170723170123の人です。

>>nicoyou えーと?コミケオタク表現の場というものを守るために相当戦っているんだが。ひとり犯罪者出せばコミケ存続できないかもしれない。それをみんなわかってるからやらないんだよ。コミケことみんな好きだからだよ <<

犯罪者を1人でも出したらコミケは存続できないのか?それだとしたら余りにもお粗末過ぎるし、それならいくらか犯罪者を出してもまだ一応存続できている中核派の方がマシだと思う(中核派シンパでもねーし、侵害行為正当化するつもりは無いことを前置きする。私は無政府資本主義者だが共産趣味者だ)。

私が言いたいことは、コミケは力を出して刑法175条に抗えば廃止に追い込めるかもしれないのに、それをやらないのかっていう話。

から私はクライフの息子の命名エピソードを抵抗権の例として挙げた。

不満があるのに守るのは、ちとおかしくないのか?

そこら辺はまだネット民の嫌いなSEALDsの方が弁えていると思うぞ。

精一杯声を上げたんだから

そもそもコミケって、日本漫画大会への対抗からまれた、コミケカウンターカルチャーじゃね?とは思うけどね。

>>hungchang 「マハトマ・ガンジーですら抵抗権を行使して不服従実践したのに、なぜお前らはやんねーの、って話」ガンジーを越える人材の集い。<<

なるほどね。その視点面白いかも。

https://anond.hatelabo.jp/20170729145909

それは何故ですか?と問いたい。

法を破るのが許せないからですか?

少年法を破って少年顔写真を載せる事には多くの人が賛同するのに、こう言うと犯罪者になってどうぞとかコミケに来るなとか普通におかしいと思うんだけど。

そんなんだから足利事件みたいな冤罪事件は起きるんだよ。

小休止。

私は、正直言って無修正でとやかく言われるのが嫌いだ。

よくこう言う奴がいる。

日本海外を見習って児童ポルノもっと取り締まれ!」

では、刑法175条を廃止しないのですか?と言いたい。

この手の海外厨は、自分利益だけに海外を使いたがる。

スウェーデンフィンランドを見習って腐苦死国家を!」とか言う人もそう。

からみんなに役立つ(という建前の)徴税と言って国家が人から泥棒して成り立ってるものだろう福祉国家って。

よく万引き犯罪ですって言うポスターあるやん?

万引き財産権侵害(わかりやすく言えば泥棒)だ。徴税泥棒なんだよ。リバタリアニズムでは。

海外厨の話に戻すと、「日本海外を見習え」厨は例えば緊急避妊薬のアクセスを諸外国並みにしろ、とか言わないんだね。

自分の都合のいい所に「海外は」を使う。

俺もそうだって自覚あるけど、海外を持ち出すならそれなりに筋は通してくれ。

一昔前ならアメリカ教育ガー、だったりして、それが今ならスウェーデンフィンランド

いい加減にしろって。

コミケから大きくずれたので話を戻すと、私は自前で同人をする事にした。コミでで売るとしてもそれはお試しサンプル的な感じかな。それと修正ありでもいいから買いたい人向け。

2017-08-08

政治の話

トランプ大統領のいろんな発言日本でも話題になりましたよね。

彼の発言他国トップがどう反応したかとかも含め。

あれって、日本首相発言もああやって海外ダダ漏れなんだと思うんすよね。程度の差はあれ。

上司にあたるアメリカにも、実質敵対中の北朝鮮にも、いろんな微妙交渉をしてるであろう他のいろんな国にも、

全部ダダ漏れ。そりゃそうだ、ネット検索すりゃ出てくるし日本に1人情収集係置いときゃいいだけだ。

外国関係者別にカケモ問題にはそんな興味ないと思うけど、

核持ちますとか絶対持ちませんとか、外交的なことに関してはそりゃ下手なこと言えないよって思う。

政治家たちは、(好意的解釈ではあるけど) たぶん、

国民のためを思って、国を乗っ取られないようにするため、国を経済的に滅ぼさないようにするために色々やってるけど、

"国民説明します"って言ってる場でも、北朝鮮アメリカに聞かれてもいい建前オブ建前しか言えないんでしょう。

まー、腹を割らずに建前だけ取り繕ってたら言行不一致にもなるし、信頼感が薄れるのもわかるけど、

そんなんどうしようもないじゃん。ちゃんと調べて裏取るか、動いてる人達を信じるしかないんだよ。

核を例に挙げちゃったけど、

オリンピック誘致だってカジノ認可だって同じことだよ。

日本中どの業界、どのクラスターでもみんなお金が足りなくて困ってるのはなぜか?

それは日本の中にある、お金の総量が足りないから。

輸出産業が衰えて輸入がはかどってるんだから、当たり前だよね。

AmazonだってAppleだってアメリカ企業だし、日本企業のもの買っても何割かは外国工場給料になる。

から外国から日本お金を集める(いわゆる外貨を稼ぐってやつ)、その過激で手っ取り早い大型なのが

オリンピックであり、カジノなんでしょう。

大きなデメリット踏んででも、日本の諸産業復権なんか待ってらんないなんとかしなきゃ、っていう極めて現実的判断

かつ、不況にあえいでる国だろうと金をむしりとって自国に持ってくるっていうんだから、実はものすごく愛国的。

ただ感じ悪いってだけで内閣支持やめたり制度反対する市民より、よっぽどモノ考えてると思う。

あと、

日本の海(経済水域)まで毎週のようにミサイル飛ばしてきてるやつがいて、

これ核乗せて国土に落とせるんだぞ〜って脅されてるのに、

「今こそ核持ったらいけない」「日本から世界平和を」みたいなこと活動し続けてる人たちって、

いちばん盲目。全く現実が見えてないと思う。

武力衝突こそしてないけど、これもう実質戦争中でしょ?

ガンジー非武装デモインド独立させたと言われてるけど

イギリス側がもうガタガタでまじめに鎮圧する気なかったらしいし、

頬を殴られたらむしろもう片方も殴ってもらえのイエス・キリストだって

のちに復活したのはさておき、あの人要するにそれで死んでるからな。

なんかいろんな話を一度に書いてしまったけど。

市民レベルが上がんなきゃ、報道レベル野党のヤジのレベルも上がらないよ。

下へ下へ足引っ張りあってどうすんだまったく。

2017-07-29

童貞40代屋敷警備しもべ妖精解放論者にキレてる奴ってさ

今までの差別撤廃とか人権意識改革

主に富裕層、持てるもの政治家がやってきたことについてどう思ってるの?

  

リンカーン黒人じゃないし、インディアン迫害

ロバートグールド・ショーも白人

ガンジーは元々富裕層

ラファイエット金持ち

エレノアルーズベルトの夫は日本人を見下してた

 

マイノリティが旗を振らないと俺は認めない!」

清廉潔白な奴が言い出すべきだ!」ってちょっと理想主義過ぎない?

世の中、妥協して前進するもんだろ

 

ということでグリフィンドールに百点

2017-06-27

インドってヤバくない?

だってブッダがいて、ガンジーがいて、マザーテレサがいて、パール判事がいて、ダライラマがいるんでしょ?どんだけー

2017-06-05

うつ家族ケア個人的メモ

うちの人の話です。わりと軽いです。違う状態のひともいるので嫌なら読まないでな。あと今うつの本人もうっかりこれよんで落ち込んでもわしゃしらんよ。

調子悪い

ガンジーのごとき無抵抗、無欲、選べない状態からの無理強いすると死ぬ死ぬギレ、悪夢不眠からの16時間連続過眠。当然飲まず食わずトイレのために10時間あたりから声かけして介助した方がいい。

対策:医者電話して薬増やす。隣で寝ててうなされたら起こして寝直しさせる、朝という理由では無理に起こさな

・薬が効いてる〜効きすぎ

食べ過ぎる。すごいふとる。はちきれ服は買いにいくのを億劫がる。

上機嫌で扱いが楽だがリア充ぽいキラキラ行為をやりたいと泣く、ペットとかキャンプパーティまではまだいってないが、困る。悪化でまた興味ゼロになるのわかってるし、かといって売らせてくれないし。上手く今までにやりかけたものに興味を引き戻せるといい。頭ごなしではなく、楽しく付き合えるのはこれだった、と家族から希望の形で。元気すぎて寝入りばな不眠。ずっと話をしてしまう。

対策、薬を減らす、というか、クスリを増やして何日でそうなったか良く覚えて、その周期のなかで。

はしゃいで寝ない時は、クーラーかけて、隣によこたわって、無言で手をマッサージしてやる。つめわきもみと親指の水かきのツボおすすめカフェインもの抹茶紅茶カフェ・オ・レ、コーヒーゼリー摂取させない。

未来自分やその他の家族さん、頑張ってな、必ず直る病気らしいですし。

2017-06-01

【再掲】■アマゾンの「バックオーダー発注廃止は、正味戦争の宣戦

元増田です。なぜか消えてしまってオダミツオさんとかに心配していただいているみたいなんで再掲します。

まあ、私が元増田かどうかも、どうでもいいじゃないですか。「CC BY 4.0」宣言しているんだし。

5/20の再掲が字数オーバーだったのかもしれませんし、捨てアドアカウントとられたのを、はてなさんが怒っているのかも。

とりあえずキャッシュからテキストを復元します。

結論

 アマゾンの「バックオーダー発注」廃止は、流通改善名目を借りた正味戦争の宣戦布告である。この戦争に敗北し、多くの出版社個別直接取引(e託)に応じてアマゾンのみに特恵条件を与えることは、破壊的な状況をもたらす。

 また、直接取引をしたところで流通改善するという保証はない。アマゾン依存度が上がるほどに、苛烈な「ご提案」に逆らえない状態となる。

 在庫ステータス管理の問題は、業界が抱えつづける課題ではあるが、このアマゾンの施策とはほぼ関係ない。

 長くなってしまったので、結論を先に書いた。これに納得できた人は、この先は読まなくてもいい。そうでない人、「僕と契約してe託出版社になってよ」と囁く声に揺れている人に向けてこれを書く。

 その提案書には、いくつもの重要な点が省かれているからだ。

取引正味の現状

 現在、出版業界の正味標準は以下のようになっている。

 出版社から取次への引渡 69%(-2~+10数%)

 取次から書店への引渡  77%(-5~+数%)

 一般に、老舗ほどよい条件を持っている。(大手がすごくいいというわけでもなく、特に正味が高いのは法学・医学などの高額専門書出版社である

 正味以外にも新興出版社は上記条件のほかに歩戻し(新刊委託手数料)を支払い、新刊の代金支払いは納入の7か月後、さらに3か月から1年の支払い保留を課されるケースもある。

 一方で、老舗出版社は新刊でも搬入翌月に代金の半額の内払いを受けるなど有利な取引条件を有している。

 かつては出版社ごとの正味の違いは書店への卸正味に反映されていたが、取次間の書店獲得競争の結果「一本正味」が増えている。その結果、老舗出版社の高額商品を卸すと取次が赤字になるという「逆ザヤ」も生じている。

 大手出版社が取次の株式を保有しているという背景もあり、こうした取引条件が改定されることはめったにない。

 アマゾン直接取引(e託)は、これを年会費9000円、正味60%の直接取引に一本化しようという提案である

https://www.amazon.co.jp/gp/seller-account/mm-product-page.html?topic=201463220

 ある意味で平等に見えるが、背面では個別に違った取引条件が出版社に持ちかけられている。漏れ聞いたところでは66%の提示までは確認したし、中堅以上からはそれ以上の条件で取引しているという示唆も受けた。

 しかし公式以外の取引条件はあくまで特約であり、アマゾンの提示する「条件」が守られなかったと判断された場合は一方的に破棄される。また、契約書をよく読んだ人は、その条件が数年間の時限であることに気づいたはずだ。

 アマゾンはこれまで(おそらく)73%くらいで仕入れていた本を、60%で仕入れるようにしたい。まずのところ、「取次に在庫を置いてもらえていない本」から。いきなり60%と言っても受け入れてもらえないから、短期的には優遇条件や集荷などのエサを出す。

 これが今回の提案の一番の眼目である

なぜこのタイミングで言ってきたのか

 アマゾンアフィリエイトにしてもマーケットプレイスにしても、市場占有率が上がるにつれ、取引条件を何度も改定してきた。取次からの卸を「73%」と推察したのも、天秤をかけられている取次がギリギリ呑めるラインを推察しての話だ。日本上陸時の大阪屋との取引正味が75%で、そこからコンマ5%刻みで4回、計2%下げただろうというのが筆者の読みである。取次のアマゾンに対する態度が「あんな条件では積極的には欲しくない」に年々変わってきたというのが傍証となっている。

 それにしても今回の「バックオーダー発注廃止」は急で乱暴な施策に見える。通告メールの文面にも焦りが垣間見え、「3月期の利益が取次対応の遅れによる売り逃しで毀損された」からだと主張している。

 3月は新刊が多く、セット搬入等も含めラインは輻輳する。アマゾン日販の蜜月が終わり、日販が「こんな粗利のところに便宜を図っていられない」と気づいたのもあるかもしれないが、今日に始まったことではない。

 より説得的な答えは、「配送料の値上げにより利益が圧迫されるので、別途利益を上げる見込みを立てて早急に本社に報告しないと、日本法人評価が下がるから」だろう。

 アマゾンは、租税回避や配送・資材・仕分の業者を徹底して継続的に買い叩くことに不断の努力を払い、設備投資の源泉を得てきた。そうした抜け道は徐々に塞がれてきたが、その間に無視できないシェアを得た。その買い叩きの対象が、いよいよ本格的に出版社にまわってきたということだ。

アマゾンで品切が頻発する理由

 さて、「話題になった本がアマゾンに行ったら品切になっていた」が、なぜ頻発するかの考察に移る。

 アマゾンの発注の仕組みは以下の記事に詳しい。

アマゾンのバックオーダー発注の件について小零細出版社が考えるべきこと

 このバックオーダーの発生してからのこれまでの流れについては、以下の5年前の記事が(ちょっと出版社が鈍すぎだが)おおむね正しい。そして、この流れは一般書店も変わらない。

amazonの本の補充はなぜ遅いのか

 精力的な書店は、発注を出版社に直接行ない入庫処理も迅速なので、出版社に在庫があるもののバックオーダー後の入荷はアマゾンより4営業日以上早い。

 このバックオーダー発注を7月1日から「取次を介してやらない。e託しない出版社の取次に在庫のない商品は扱いを中止する」というのが今回の通告である

 そして、高島氏の言うように在庫状態を開示して搬入を早くしても、問題は解決されない。

 ベンダーセントラル(VC)でチェックするとわかるのだが、アマゾンの発注は間歇的になされる。たとえば、週に10冊需要のある本は、2か月に1度、100冊の注文が来る。

 その冊数の在庫を日販が準備していなければ、大阪屋栗田の在庫を見に行って、それでなければ翌日繰り返す。そんなことをされたところで、それに対応して発注される可能性のある品目を網羅的に取次が在庫することは不可能である日販にしてみれば、その照会は大阪屋栗田で充足されたかもしれず、明日発注されるかもわからないのに、その数を即仕入れろというのも無理な話だ。

 なぜコンスタントに補充をやらないのかという疑問が起こるだろう。在庫が少ないタイミングで受注の波が来たら、アマゾンにしても機会損失になるからだ。

 しかし、実際にこの十数年、定番書であっても同じアイテムの「バックオーダー発注」の短冊が数週間に一度、同じ日に何枚も「市川13,6,4、小田原9,5,2、堺20,7、鳥栖6,5,2」というようにまわってきて、その前後でアマゾンで品切になり、回復まで10日間というような事態が繰り返されてきた。

 ベンダーセントラルを見ると、受注は多少の波はあれどコンスタントであり、アマゾン自身の「需要予測」もおおむね頷ける値になっている。しかし、発注だけがすさまじく間歇的なのだ

 最初倉庫の入荷オペレーションのためかと考えていた。しかし、倉庫が各地に増えた現在では、各倉庫の発注時期をずらせば、品切を回避できるはず。アマゾンの優秀な人たちがそれに気づかないはずはないが、折に触れてその点は提案してきた。

「発注時期を倉庫毎にずらせませんか」「バックオーダーの発注を版元に直接送りませんか」

 しかし、そのたびに返ってくる返事は「当社独自の計算にもとづき、在庫量・発注時期は最適なかたちでおこなわれています」「流通にご不満がある場合は、e託契約をご検討ください」だった。

 いま筆者が持っている仮説は2つ。

倉庫ごとに時期をずらすと、北海道の発注が佐賀に飛ぶような高コスト事例が頻発しかねないので、各倉庫の在庫を平準化したい」

「在庫についてつねに不安定にすることで、出版社と取次に対して取引カードにしている」

 それが穿ちすぎであるにしても、アマゾンの在庫が過小であり、それを解消する意思がないのはあきらかだ。

過少な在庫量と倉庫の人手、発注遅延、そして入荷時期への過大な要求

アマゾンの在庫が過小だ」と指摘すると、返ってくるのは「市川小田原川崎に、あんなに巨大な倉庫を持っているのに、あれ以上投資しろというのは無理」という反応だ。

 しかし、あの倉庫流通のためのスペースが大きく、書籍以外のものも大量に扱っている。書籍の在庫量が売上に対してひどく少ないのは、厳然たる事実である

 業界紙新文化』 の2017年1月12日号に成毛眞氏がアマゾンキャッシュフローについて述べている(以下リンク小田光雄氏の要約)。

http://d.hatena.ne.jp/OdaMitsuo/20170201/1485874803]

 それによれば、顧客から代金を回収し、納入業者たちに支払う期間のキャッシュコンバージョンサイクルはマイナス18・86日だという。仕入は月締め翌月払いの平均45日サイクルとみて、顧客回収サイクルはどんなに短くみても10日あるだろうから、平均在庫期間は17日、年間在庫回転数21強ということになる。この値は、筆者が複数出版社から確認しているVC上の在庫/売上比とも整合する。

 これは、書店としては驚異的な値で、駅売り雑誌スタンドかと見紛うばかり。ちょっと話題になるだけで「品切御免」となるのも、致し方ないことだ。

 話題の週刊文春が売り切れだからとスタンドを責める人は、まあどうかしている。アマゾンは、そういう在庫量でやっていくことを選択しているということだ。

 そして、取次から入荷後に出荷可能になるまでの期日も遅い。通常の書店でも、入荷後に配架担当者がいなくて1~2日寝る場合はあるが、アマゾンは入荷から出荷まで3日寝るのがデフォルトである。これは、現場の人員と設備を慢性的に不足させて、100%以上の稼働率を維持しているからだろう。そのため、繁忙期や天候不良時には業務さらに停滞する。

 アマゾンの発注判断は遅い。判断に人間を介さないため、需要が急激に伸びた場合にもその要因がパブリシティなのか、ネットのバズりなのか、その需要はいつまで続くのかという読みを外部情報に求めることをしていない。したがって、自サイトでの顧客の行動を見て、「売り逃し」が続いてから発注を増やすという行動になる。

 この入荷遅れと発注遅延という行動様式は、e託を導入しても基本的に解決しない。

「いま寄越せすぐ寄越せ、寄越さないならペナルティだ」とクレームする先が、取次から出版社になるだけである

 在庫ステータス22(重版中)のものも、アマゾンは同様の行動様式で発注する。即出荷できないものは発注せず、11になったら最前列に割り込ませろと言う。割り込ませなかったら、特恵条件は破棄される。

新刊については改善しつつある

 問題がここ1年で飛躍的に改善したのが新刊である。新刊については、情報が出てから発売までに時間があるので、アマゾンの遅い発注判断でも、じゅうぶんな量の入手が可能になる。そのうえ、アマゾンも「新刊の追っかけ発注は入手しにくい」ということを学習したのか、発注量も多くなった。

 新刊委託配本をしない出版社でも、取次とコミュニケーションを密にとれば発売即品切れを回避しやすくなった。

 とはいえ、発注タイミングはやはり遅い。「発売前重版」になるような本がアマゾンで入手できず、一般書店には平積みになるようなことは多い。それは、書店としてのアマゾンの能力が低いということの証左だ。発売4週間前に発注しても入手できない個人書店の事情とは問題のレベルが違う。

現在のアマゾン情報弱者相手の草刈場

 一方で、アマゾンの利用はどんどん広がっているし、検索順位は高い。話題書をスマホで検索して即注文しようとすると、アマゾントップに出てきて「2~3週間後出荷」となっている。そういうときに出てくるのが転売業者だ。

 マーケットプレイスで3倍程度の価格をつけ、「希少品につきプレミアム価格です」と説明している。そして、その業者のページを見ると、数十万点の出品物がある。もちろん商品仕入れているわけではない。受注があってから、honto紀伊國屋ヨドバシに発注し、届いたもの転送するのだ。

 商品登録から値付けまですべてbotを活用した、「他の書店を探すのが面倒な人」から無知税を搾り取るためのビジネスモデルである

 転売業者も栄枯盛衰が激しいが、いまは「ブックマーケティング」や「メディアフロント」が勢いがあるようだ。関心ある人は探してみてほしい。

 彼らの最大利益を追求する商魂や、ネガティブコメントを即流しにかかる熱意など、学ぶところは多い。

 トップ企業であるということは、いちばん情報に疎い人がやってくる場だということでもある。だからアマゾン偏愛する利用者は他の書店利用者より平均的に無知で、流行に流されやすく、堪え性がない。したがって配送関係でトラブルを起こすことも多い。発送に時間がかかれば、カジュアルキャンセルしてくる。この層を相手にするのはコストがかかる。だから、アマゾンはそのコスト負担を要求しているのである

 そういう人へ売り伸ばすのは商売の勘所でもある。

 だから、アマゾン提案に乗るという判断もありうるだろう。

どこまでやればいいのか

 アマゾンの要求は単純だ。「扱ってほしければ情報を出せ。情報を出したらカネを出せ。カネを出したらもっと出せ」ということだ。

 出版社ディスカバー21の干場社長の証言がある。2014年10月のものだ。

>https://newspicks.com/news/654047>

「これまでは大型パブや広告がある場合、前持って出版社の方で手動で在庫を増やすように指示できたのですが、10月1日より、今後、全てそれまでの平均売り上げによる自動補充にするという通知が10月を過ぎてからただ1通ポーンと送られてきました。

それが嫌なら、去年からアマゾン出版社に持ちかけているパートナー契約を結べと。つまり年間600万円以上の契約料を払えと。

それはアマゾンによる一方的評価基準により価格が決まるもので、売り上げに準じたものではない。今回の処置は、パートナー契約を結ばない出版社への締め付けとも受け取れます。」

<<

 この書きぶりからすると、ディスカバー21はおそらくe託を利用しているのだろう。というか、取次を利用せず書店直接取引するのが、柳原書店破綻以降の同社のスタンスである。「在庫を増やすように指示」などが出来たところからすると、導入当初はあるていど優遇されていたようだ。

 しかし、依存度が高くなったとみると掌を返す。大変合理的な行動だ。e託の正味60%もいつまでも固定されるとも限らない。

 こうした「パートナー契約」によってサイト内の表示順序も左右されているのが現在の状況だ。

都合が悪くなったら出口があるのか?

「e託で条件が切り下げられたら、取次取引に戻せばいい」。そういう意見もあるだろう。

「みんながそうやったあと、取次は数年後も残っているのか」という問題はまず措く。

 それにしても、アマゾン裏切り者を許さない。海外での事例は、反目した出版社商品に対して注文ボタンの撤去や検索結果への非表示など、アマゾンが自社サイトの優位性を最大限に活用した実力行使を辞さず、読者の利益を損ねることをものともしないことを我々に教えてくれる。

「e託やってたんだけどさ、不利になってきたからやめたよ。e託しなくてもそんなに不都合ないよ」などと公言する出版社の存在が、アマゾン戦略にとってどれだけ目障りかを考えてみよう。個別取引の合理性などかなぐり捨てて「アマゾンから離れた出版社は倒産した」という事例をつくりにくることは覚悟しなければならない。

 複数出版社でこの問題を訴えようにも「e託契約」も「パートナー契約」も、すべて明細は秘密保持契約(NDA)の向こう側にあり、その訴訟リスク情報共有と連帯を阻む。今回、筆者が匿名で書かざるを得ないのもそのためだ。

 現在でもアマゾンは不定期にポイント付与率の上げ下げを実施している。対抗馬のhontoもっと派手にポイントをバラまいているので、日本の出版界はそれを非難することもできない。

 現在のe託では販売価格の主導権は出版社にあるが、市場を更に占有したところで契約更改は再販廃止が条件となり、「プロモーション」「正味下げ」「値下げ」の3点セットの「ご提案」がつぎつぎに舞い込むことになるだろう。

 アマゾンで買えばほかより安いとなれば、消費者はなお雪崩を打ち、発言力はさら高まる

 電子書籍では、入金額分配契約出版社の場合、「アマゾンで本を買うと、他の手段より著者への支払いが少ない」という事態は、すでに起きている。これから紙の本にも普及してくる可能性が高い。

 アマゾン1社を優遇するなら、出版社縮小均衡の果てに「アマゾン制作部門の下請け」となる道を選ぶしかなくなるだろう。

 もうひとつの解は、アマゾンの条件を呑むのなら、その条件をオープンにし、他の書店にも同様の扱いをするということではないだろうか。60%条件ならば書店を起こせる人は多くなる。1社独占になりさえしなければ、安すぎる正味だとは思わない。本の価格は上がるだろうが、この正味戦争に建設的な出口を探すとすれば、そういう方向しかない気もする。

アマゾン破壊イノベーター

 アマゾンがやっていることは、「すべてのお客様のために」ある。アマゾンが考えるお客様希望は「手軽で安価な入手」だ。だから、「手軽で安価」な入手に協力する者は優先するし、それに協力しない者を悪く見せるために努力をいとわない。

「ほかの書店はともかくアマゾンで品切れするなんて」「売っていないなんて」という読者と著者の態度が、それを後押しする。

「業界が絶望相転移するときエネルギーを利益に変えている」と言ってもいい。

 だから、折りに触れ現れ、「僕と契約してe託出版社になってよ」と囁くあの提案書を追いかけまわして、「そいつの言うことに耳を貸さないで!」と叫ぶ。

 あなたが、すべての絶望希望に変える奇跡の道を見つけるまでは、契約してはいけない。

2017.5.20--追記

思いのほかたくさんの反響をいただきました。

ありがとうございます

匿名の身ですので、本記事は「CC BY 4.0」転載・再配布・翻案自由とします。

とだけ宣言しに舞い戻ってきたのですが、せっかくなのでもう少し蛇足を。

取次の擁護ウザい。

→擁護していない。取次が硬直的な差別取引で出版社が新しく出てくる芽を潰していることは既述の通り。

資本主義消費者利益なので残当

→まっぱだかの資本主義が野蛮で不合理な結果をもたらしてきたということくらいは、10代のうちに学んでおこう。消費者利益もエシカルでなければ持続可能にならない。いいかパンツくらい穿け。見ているこっちが恥ずかしい。

独禁法と公取は仕事するべき。

アマゾンは公取と密接に連絡を取って、アウトにならないギリギリの線を見極めて活動している。そして、紙の本はもちろん、電子書籍においてさえアマゾンは圧倒的な独占を未だ手にしてはいないので、公取は様子見。まあ、ケータイ相手のコミック商売をしている国内勢がまだ大きいかなのだが。

パトレイバー後藤隊長みたいな言いかたになるけど、役所が動くのは常に手遅れで犠牲が多数出てからだし、そうでなくてはならない。文化的公害のおそれには予防原則を持ち込むべきではない。

国内勢力を糾合して対抗するべき。

→それこそ公取の出番になる。出版界は笛吹けど踊らない者が多様にいるからこそ、自由でいられる場。そのメリットを手放すのは下策。テーマは変わるが、軽減税率ほしさに政府に嘆願する業界団体は恥を知れ。おまえら出版界全体を代表してなんかいない。業界が一丸になどなったらあっという間に規制され、規制団体天下りを送り込まれる。

流通改善しないで吠えるな。正面から戦え。

流通改善している。アマゾンで入手できるような本なら、たいがいの書店でさほど待たずに注文できる。アマゾンが1週間以上になっているならば、多くのケースで書店コンビニのほうが早い。というか、ド田舎以外で入手を急ぐならまずはhonto withでチェックするべき。

書店で取り寄せできないと書店のせい、アマゾンで取り寄せできないと出版社のせいにする読者をネット上で散見するが、実際は逆。アマゾン出版社に連絡をする労すら惜しむ。

とはいえ、取り寄せを渋ったり、TONETSやNOCSの在庫情報の見方を教育されていなくて「この本は取り寄せできません」とウソをついたりする書店員も、たしかにいる

ーーーーー

googleから拾ったキャッシュここで切れてます。

なんて書いたんだっけ。

「。社員に流通教育もできない書店はつぶれればいいのに。」までは確かなんだけど。

ラストガンジーの糸車と塩の行進にからめてなんか書いた記憶がある。だれかとっといてくれてないかなあ。

今日のところはここまでで。

2017.6.18 続きを書きました。

それでは計算いたしませう

https://anond.hatelabo.jp/20170618203827

2017-04-20

FTL: Faster Than Light 日記 2日目

FTL: Faster Than Light 日記 1日目

http://anond.hatelabo.jp/20170420132411

Engi製のThe Torusに乗って2日目スタート

シールド戦術を使って船内に侵入してきた敵を攻撃できるドローンを導入

これで白兵戦砲撃戦も戦える!

と思って戦ったが格上の反乱軍の船にやられてエンドでハイスコア更新1878!

分が悪い戦いなら逃げるのも手かもしれん

攻略記事読んでると手数の多い武器使ってクローキングっていうシステムを使って戦うのが良いとのこと

試しにエンジンに極振りしてひたすら敵との戦いを避けて戦うガンジースタイルで進めたがスクラップ回収ができずセクター3でエンド

2017-04-14

http://anond.hatelabo.jp/20170414113029

早漏って挿入してから4、5分で射精することかと思っていた。

増田ガンジーにも早漏と言われるレベルだな

2017-03-12

http://anond.hatelabo.jp/20170312133328

愛ってもともと、①男女の愛というより、②憎い敵を赦すことに重点があるからな。

ガンジーとかキング牧師とかその辺の非暴力運動がその典型

日本だと②が全く理解されなかったために、①の意味けが広まってしまった印象がある。

2017-02-03

二十歳で死ぬと思っていた

自分寿命は二十年」という漠然とした確信が昔からあった。

体は丈夫だったから、病死ではないだろうと思っていた。

嫌なこともたくさんあったが自分死ぬのは怖かったし痛いのは嫌だから自殺でもないと思っていた。

ただ、フッと自然に消えるように死ぬと思っていた。

僕は今三十二歳だ。

まり、二十歳になっても死ななかった。

なぜ二十歳で死ぬと思っていたのか、今となってはよく分からない。

二十歳で死ぬと思っていたから、適当に生きてきた。

落第しない程度に勉強をし、親に迷惑はかけないように生きてきた。

どうせもうすぐ死ぬんだから、何かをやろうという意欲もなかった。

下種な話だが、男女間で行われるいろいろのことは、死ぬときに後悔がないように全部やった。

もう十年前以上になるが、今でも鮮明に覚えている。

十九歳の最後の一日、深夜十一時五十分、家の屋根の上に上がって寝転がって星を眺めた。

そうしているうちに、あと一分で二十歳になろうとしていた。

怖くはなかった。僕は静かに目を閉じてその瞬間を待った。



ん?

僕は目を開けて時計を見た。零時十分だった。二十歳になって十分の時が経っていた。

僕は死ななかった。死ねなかったのだ。



しばらく夜空を呆然と見つめて思ったのは

「このままだと、僕の人生やばいんじゃないか」ということだった。

大した学歴もなし、経験もなし、ただの薄っぺらい二十歳の人間がそこにいた。

詳細は割愛するが、その後猛勉強して大学に入りなおし、割と良い学歴を得て、今は悪くない仕事をしている。

二十歳前と後では、まるで別人だと感じる。

人に昔のことを聞かれると、あまりうまく答えることができない。今の僕ではない、別の人間のことのようだから

からときどき二人分の人生を生きている気持ちになる。

あの屋根の上で星空を眺めながら死を待ったひとときが、僕の分水嶺だった。

運が良かったのかもしれないが、いわゆる「人生正規ルートから外れてしまっても、こうしてそれなりに楽しく生きることができている。

過去タイムスリップして、昔の僕に詰め寄って

「何寝ぼけたこと考えてんだ、死なないから!」と言ってやることができれば、どんな人生だったんだろう?とたまに思う。

しかしたら、今より素晴らしい人生かもしれない。残念ながら、それを知ることは絶対にできないけれど。

僕の場合、二十歳以前の自分のせいでひどい目にあったが、僕を今の地点に押し上げてくれたのは二十歳以後の自分で、どちらも間違いなく「僕」だ。

日本社会は、やり直しがきかない、レールを外れた人間に厳しい社会といわれている。確かにそうだ。

僕は間違いなくレールを外れた人間で、そのことで色々な人に色々なことを言われたりしてきた。いいトシして何やってんだ、云々。

けれど、それに対応していくのも自分責任の一つだと思っている。だって二十歳まで適当に生きてきたかしょうがない、と。

(ちゃんと真面目にコツコツやってきて、思いがけずレールを外れてしまった人間には、これは当てはまらないが)

失敗したって、死ななきゃいけない羽目になることなんて、ほとんどない。

だけど、何もしないで待っていて状況が好転することも、ほとんどないと思う。

ガンジー言葉で「明日死ぬかのように生きよ。永遠に生きるかのように学べ」というのがあるが、

正直言って、明日死ぬんならやっぱり僕は滅茶苦茶無気力になると思う。だって明日死ぬんでしょ?今頑張ったって無駄ァ!と考えずにはいられない。

だけど、後半には同意する。永遠に生きちゃう!?このままだとやばい!という気になれるから

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