はてなキーワード: スバとは
生物学や医学の専門家でも「肉体の客観的な属性だけで性別を一意に断定する」ことはできないのだが、
断定できる前提でそうした言葉を使うのは乱暴では?と感じている。
・外性器
精巣・卵巣の有無と外性器の形が一致しないケースがある(仮性半陰陽など)。
・遺伝子
XY型を持つが膣を持ち胸が膨らむケースもある(アンドロゲン不応症など)。
このような場合、自分の性別に疑問を持たないまま一生を終えるケースもあるという。
・ホルモン
薬物などを一切使わずともテストステロンの値が外れ値になる人がいる。
・精巣・卵巣の有無
真性半陰陽のように、精巣と卵巣どちらも持っている人も存在する。
様々な要因で機能しなかったり失われたりするので、判断材料に適さない。
これらのようなケースでは、どんな性として生きるのかは、さまざまな要素を総合した上で、家族や本人の意向を踏まえて個別判断するようだ。
「肉体の客観的な属性だけで性別を一意に断定する」のは乱暴で、肉体的にその属性を持たないシスジェンダーも無視してしまう。
また、上記のようなことを考慮しないまま、揶揄や中傷の意味で「生物学的」「生得的」「身体的」と使っている人も多いように見える。
ので、妥当な共存ラインを探りたいだけなのであれば、あまり使わない方がいいと考えている。
13:09
書こうと思ったけどやめた件について言及ついてたので早めに追記しておく。
量的な話:
1%しかいないケースには個別に対応したり診断書を求めたりすればいい、同意です。だってトランスジェンダーも1%しかいないので。
トランスジェンダーに関しては例外処理なく肉体属性で一律排除せよ、医師の診断書があっても戸籍や手術が自分の定義と一致しなければ移行先の性別とは認めない、と言う人もいるんですよ。
大事なのはその人がどういう状態かつ何を目的に何を求めてて、それにどう対応するかの、いわゆる合理的配慮と考えています(そのラインをどこに引くはもちろんケースバイケース)
これこそ安倍晋三が日本に残した最も邪悪なレガシーだと思うのよね。盗っ人というと強盗が思い浮かぶがそれはこの話には関係ない。
どれだけ悪事を働こうがそのために人が死のうがひたすら白を切り続けてポストにしがみつく。それが成功してしまったがために後の政治家たちにもそうした振る舞いが伝播していく。羞恥心とか、品格とかいったものがまるでない、下劣というか、人間性の部分で愚かというか、そうした人間が増えていく……のかねえ。
世の中これからどうなっていくのかね。まあ自分のやれることやるしかないよね。
で、やれることって何かっていうと、まあ、人にやさしくしましょうってことになるのかね。ごく身近で簡単なところで言えば。簡単っつってもケースバイケースだったりもするけれども。
少し前バズった漫画に、主人公のお姉ちゃんが統合失調気味なのか、妄想に取りつかれて自作の陰謀論唱えるようになっちゃって、主人公がどうにかしようとあれこれ画策した結果、陰謀論を一緒に広めて大衆を扇動していくっていうあらすじの話あったじゃないですか。
うろ覚えだけどなんとなく記憶に残ってるのは、居場所のない人、孤独な人、蔑ろにされてきた人、そうした人達の心の隙間を陰謀論は埋めることができるって主人公がモノローグで語ってたところで、まあ陰謀論に限らず昔から、人の性として当然だが、ひどい扱い受ければ心が歪むし、心が歪めばひどいこともするよな。狂うよな。おかしいこともするよな。陰謀論がどうのこのという話がしたいというよりかは心の隙間とかそっちの話がしたいわけで。もっと根っこのほうの、ありふれた負の部分というか。
で、そういった人たちを救うだとか、何らかの慈善団体に入って活動するだとか、それはすごく立派なことだが、こういう言い方すると活動してる人達に対するある種の差別みたいな感じになっちゃって良くないんだけど、そうした積極的なことをするパワーだとか勇気だとか覚悟だとかいったもののない人にとって何ができるかっつったらだからつまり、心の隙間をほんのちょっとでも埋めてやるってことだわな。
無理にやることはないけれども、家族とか、職場の人間とか、学校の人間とか、コンビニ店員とか、顔を合わせる人、目のあった人、袖振りあった人なんかに対して、大事にするっていうと仰々しいが、あいさつしたり、ちょっとしたことで礼を言ったり、ちょっとした用事なんか手伝ったり付き合ったり、心に余裕があればな、無理にとは言わんし、しんどいときは無理なものは無理だし、相手とか状況にもよっちゃ難しいが、できればやれることはやったほうがいいわな。余裕なんかねえよなんて人もいっぱいいるだろうが、まあ余裕があったり、気が向いたりすればな。
適当に書いてたら長くなったな。まあいいか。自分の周りの顔合わせた人間を尊重するとか存在に敬意を払うっていうと仰々しいが、なんとなくでもやさしくしてあげれば、その影響ってものは微々たるものだろうけども、多少なり心の隙間を埋めてやれるのは確かなんじゃなかろうか。それで人を変えるだとか変えてやろうだとか気張らんでも。
サステナビリティって言葉が最近よく使われるが、いい世の中を、世の中っていうと大きすぎるイメージだが、手の届くところから、いい関係をサステインしていきたいわな。小さい世界でも狭い世界でもそれも一種の世界平和というか。
そもそもの話なんだけど、生成AI推進派の絵師がAI絵師に絵を提供するから、結局、根本的にはなんの解決にもならないのでは?
確かに、ウォーターマークだのglazeだのを使うことで、AI学習に使われたくない人のデータは省かれるようになるだろう。
しかし、別の絵師が「◯◯さんの作風に似せた絵です」って絵を描いてだな、それをLoRAに使われたら何の意味もないのでは?
そんで、Xに残された絵師は、その絵を有料で公開して小銭稼ぎできるようになるわけだ。つまり、LoRA作りたいなら金を払えってことができる。作風や絵柄が著作権侵害になるかはケースバイケースらしいが、似てるってだけで訴えるのは実際難しいと思う。
生成AI本体?の学習データは、そもそも最新のものではなく、旧型のものがあれば十分。そこにLoRAがあれば、結局、AI絵師にとっては何も変わらん。
だから、著作権なんだよね。イラストレーターは「絵柄を似せることは著作権侵害に該当する」と司法に認めさせなきゃいけないわけだ。クッソむずくね?
(もちろん、学習データに使われるのを著作権侵害にするって方向でもいいけど、流石に絵柄の方が楽だと思う)。
そして、また、そもそもの話なんだけど、法改正で学習データに使うのも著作権侵害になりました〜ってなっても、生成AI推進派が訴えないから、やっぱ、絵柄の方で勝負するしかないよな。
うーん、でも絵柄ってなぁ…
https://bsky.app/profile/masashi-nakano.bsky.social/post/3lai2zylyng2c
作業に取られていた時間を機械にやらせて、人間はより創造的な業務に専念するという理屈は、AI絵師がよく使います。
手を動かすのは単純作業で、人間はイメージ、コンセプトを機械に指示し、生成物を添削修正するのが創造的である、というのが趣旨です。
これは情動のない管理業務の理屈であって、人が手を動かしてこそ意味のある世界で通じないことは皆さんご承知の通りですが、AI絵師にはこれが通じません。
出始めからこれまで言われてるのは「AIで良い所はちゃっちゃと終わらせられるようになれば、好きな事やより本質的な部分に時間を使えるようになる」だろ
実現できるかはさておき、極論「AIに他の全てを任せられるようになれば、描きたい絵だけを描いていられるようになる」てなもんだぞ
特に「生成物を添削修正するのが創造的である」なんて誰が言ってんの?ってレベルで見た事ねえわw『というのが趣旨です。』じゃねえよw
AIで作業の0-70%をさせて人間が71~100の添削修正を担当するとしてもそれが創造的とは限らんし
AIで作業の31-70%を処理する前に人間が0-30を担当するのが非創造的とも限らん
ではなく
なんだが、いまいち伝わってないよな
103万円を超えると世帯主の扶養から外れ、世帯主が扶養控除を受けられなくなる
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1180.htm
ちなみにこれは扶養対象が19歳~23歳(特定扶養親族)で世帯年収500万のケースね
でもこれほんとケースバイケースでややこしいんだよな
配偶者控除の場合は壁じゃなくリニアに設計されてるし、同じ扶養控除でも扶養対象が高校生だと控除額が少ないから壁超えてもあまり手取り減らなかったり老人だとまた変わってきたり
とにかくややこしい
という2段階を想定しているように見えることが多い。
現行法やAI推進者の多くは文科省の出している資料などを見るに
という3段階を想定している。ここが一番違うところだなあと思っている。
反AIの人は
で話が完結してしまう。
AI派は
なので、雑な人は「学習生成は真っ白だろ」というし、慎重な人は「(3段階目がどうなっているかが前の段階に波及するので)ケースバイケースですね」とか「白寄りのグレーってとこです」って言う。
ここで問題になるのは学習元のコンテンツを享受する目的だとダメっていうのが反AIにとっては難しすぎる概念なのか、もしくは都合が悪くて無視されている事情のようなんだけど、「海賊版を作る目的でやるのはさすがにあかんでしょ」ぐらいに考えとくとわかりやすい。
プロンプトに「ドラゴンボールの1234コマ目」と書いたらそのまま切り抜いて返してくれるようなDB作って売ったり誰でも使えるように公開したらそりゃ学習元が差し止めに行けるようにしなきゃいかんでしょ、って話。
で、問題なのはこの3つ目の段階にこの世の全ての邪悪が詰まってるっていう運用なのよね現状の著作権って。
紙の雑誌とか買ってくるじゃん。記事ごとに切っていい感じにまとめてスキャンするじゃん。社内共有ファイルサーバに置いて社内のみんなに見えるようにするじゃん。みんなで見るじゃん。
「いい感じにまとめて」も「スキャンする」も一応ファウルなんだけど「社内のみんなに見えるようにする」が一番のアウト行為なのね。次点で「みんなで見る」がいかん。被害額の算定とかそういう感じでやるじゃん。
なので、生成AIのモデルがインターネットで配布されています。自分のPCにインストールして動かしてみてプロンプトを工夫したらミッキーマウスの絵が作れた。みんな見てくれ!生成AIはこんなに邪悪です!ってX(Twitter)に貼り付けた反AIの人がいたとするじゃん。
悪いのは「貼り付けた」行為なんすね。ディズニーを傷つけたのは生成AIのモデルを学習させた人ではなく、手元で生成した人でもなく、ネットに貼って公表した人になる。
あれっすよ、絵師さんの書いたちょいエロ画像をフェミさんがRTして広めたのを見て傷ついた女さんがいたとして傷つけたのは絵師じゃなくてフェミっていうやつと類似。
でも反AIの人はモデルの生成がけしからんってところから全然出てこないんだよなー。モデルの利用者の責任っていうところ一切触ろうとしない。というかそこ理解しちゃうと活動が成り立たないのかもね。
まあ現状の生成AIサービスはローカルのPCで動かすのが普通の人にはなかなか難しくて、WEB上でブラウザ越しにサービス触る感じになるから生成と公表発表公衆送信が同時に起きてるように見えちゃうのがいかんのかもしれないね。
チェーンの家系ラーメン屋で、お店に入った時に「お好きな席どうぞ」って必ず言われるのでカウンター席に座る。
食券性で必要最低限の会話だけしてラーメン食べて帰りたいから。
鞄も持ってないし、2人席座って混んできて入れない人が出るのは違うし、壁と向き合ってただ食べて帰りたいだけだからカウンター席に座るのだが、「2人席のテーブル使っても大丈夫ですよ」と言ってもらえる。
「ここで大丈夫です~」と返すが、後から入ってくる男性1人客にはそれは言わない。
注文したものが出るのを待っている間、「紙エプロンどうぞ~」と言われて置かれる。
この言葉は自分には来ない、勝手に食べる。男性1人客には言う。
座りたい席に座れてるし、紙エプロンだっていらないですってすぐに言えばいい話だし、ライスも勝手に食べればいいだけ。
気にならないときは一切気にならないけど、なんで今日だけこんなに気になって気持ちの整理したいがためにタイピングしてるんだろう。
怒ってない、気を悪くしたわけではない、お店側に一切の非が無いのはわかってる。
たまたま紙エプロン配りたくなる服装だったのかもしれないし、お店ガラガラのときは2人席座ってもらった方が楽とかの事情があるのかもしれないし、いつも言うことを忘れてただけの可能性も全然ある。
久しぶり食べたラーメンは美味しいし、家系ラーメンとライスの組み合わせ最高すぎておかわりしたし最高だったんだけどなんだこの気持ちは。
と、書いていたら気持ちの整理ついたわ。
自分がもやついた部分がアンコンシャスバイアスから生まれたものだったとしても、従業員、店舗、会社のいずれかの単位での顧客への優しさとしてのサービス提供でることは事実でプラスの働きなのに、この優しさを素直に受け止められない自分のキャパの無さが不甲斐ないだけだ。
「親ガチャに外れたから奨学金で大学に行かなきゃいけなくなった。親が金持ちだったら奨学金を返済しなくてよかったのに、ずるい。奨学金の返済なんかしたくない。私のかわりに奨学金を返済してくれる人がいたら、結婚してあげてもいいですよ」
こんな主張をブスババアがしていたら殴り倒したくなると思うけど、「相手が全面的に媚びてきて、自分は一切相手に媚びなくても良い関係を求める。相手Lose自分Winの一方的な関係だけど、自分がいじめのトラウマを背負っている被害者だから、それは正当化される」っていうのはそれくらい理不尽な要求を相手に対してしているので、だから無視されるんですよ。
だ、そうです。解像度低ー。
接客する仕事って大別すると4コマンドしかない。
準備・応対・提供・取次。この4つ。
コンビニで言うと、
品出し・補充・発注が準備。
お客と直接やり取りが応対。
企業単位・業種単位の差は「準備」と「提供」で差が開くが、「応対」「取次」は個人差がつく。
ここは業種によっては自分のせいだけで差がつくとも言い切れないところがある。
ところが、「応対」「取次」は個人差がつく。
職場で信頼されるか、お客とトラブルを起こさないかどうか、自分の代わりに人にじょうずに働いてもらえるか・・・
ここで言う、「コミュ力」は「友達の多さ」とか「好印象を与える仕草やルックス」とかそういう話じゃない。
取り次いだ相手になんで取り次いでどうしてほしいかを伝える能力のことだ。
これはどこに行こうが、必要になる。
要望が伝わっていなかったり、自分が何をしてほしいかを伝えられないと他人と仕事ができない。
と言ってるのは、【お店にない・禁止されてるサービスは提供できない】から。
ただ、「そのサービスを提供してよいか・できるかを(??に)聞き出す」とか
「担当者がサービスを提供し易いように(??と??を)つなげるか」は個人の能力だ。
人と接する仕事をしてる以上、そこは抑えないと回らない。
コミュニケーションの軸ができると、超ラク!
自分を責めてしまいやすい性格の人は「こうすればよかったのか」とか「ほぼ俺のせいじゃねぇじゃん」と
コミュ強気取って人のせいにしてくる人はだいたい他責思考だけれど、
伝えられてない時点で勘違いくんなんだし気にしなくていい。
「コミュニケーションの正解」はケースバイケースだから一つではないというが
「ここはやってほしい」や「ここをやらないと話が回らない」という最低限のラインは存在する。
その最低限さえ踏まえておけば「そこからズレてる話は、気にしなくていい」という軸ができる。
そうすれば、他の人とのやり取りとか自分のメンタルが安定してオススメ!
人からの印象が良いことをコミュ力が高いと言いがちだが、仕事で求められるコミュ力はあくまでも仕事でのコミュニケーションができること
好印象なことを「コミュ力」といいがちなのですが…
宇宙なのに「後方から回り込む」とかマジでいってんのな。逃げ道ありまくりすぎるw
あと宇宙なのに両陣営が上下(天地?)きれいに整列してそのまんま上下の概念引き継いで戦争が続くのもなんかシュールすぎる
あとさあ宇宙なんだからさすがにその密度にはならんでしょって思う。
直進するレーザーがバチバチ当たってて初期配置がアホすぎる。宇宙ぞ?
もっとさあこう宇宙なら「粗」だろ「粗」(「疎」?)。大艦隊でも絶望的な虚無を感じるくらいの間隔で並んでるはずだろ
まあ全体的に宇宙わかってねえし大宇宙の怖さが全然表現できてねえし政治パートも原作が大昔なんを割り引いてもなんか陳腐だったわ。
(追記)
※ネタバレ注意
てかなんでやねんそうはならんやろ言いながら37話まで見たwノイエのほう。
まあそれはそういうもんとして楽しむのも正しいけどツッコミながら見るのもまた楽しみ方よなwおもしろいよ。
まあさすがに上にも下にも宇宙空間ガバガバ広がってんのに「包囲されています!」「陣形に穴が」「突っ込めーーー!」とか言ってんのはちょっとやべー奴らとしかおもえないw
あとレーザーといえばあんだけ高出力のレーザーバキュバキュうって常時艦内の重力固定までできる超高性能リアクターあんなら食いもんくらい艦内でつくっとけwってなるよな
補給補給ってなに運んどんねんとw。800年もあって補給せんでいい研究してないの?みたいな。
でもそういやイゼルローンで野菜つくってたよな。やっぱあれか肉か?そんなに野菜キライなのか?
あとはゼッフル粒子?もおいおい剣が交わったら火花くらい散るやろというw
宇宙以外だとキルヒアイスに対して「やっぱお前しっかりボディチェックしますよー」ってシーンあんだけ描写しといてなんで直後にいきなり🚀バズーカが素通りやねんww敵ぞwとかあるよな
あとこれはワイだけだと思うけどスタジアムでジェシカがやられたプロレス技失敗みたいなやつな!!「うわエグっ!ジェシカあああ死んだああ😨」ってなったのになぜかふつうに立ち上がって「あら?」ってなったのになぜかそのあとの警棒でバチーンのほうでなんで死ぬねんみたいな。
エグさと死のバランスがおかしくてなんかちょい草だったわ。ツッコミた過ぎたけどかわいそうでちょいこらえたのにのそのあとのヤンウェンリー1日中サングラスのシュールさに耐えられんかった。ごめんジェシカ・・・
そもそもなんで宇宙戦争してるのってのもあるんだよな。あんな未来世界で宇宙は無限に広いみたいな世界なのに。シドニアみたいに食糧問題も人口問題も解決済みみたいなのもどうかとおもうが
それあるな。食糧問題で思い出したけどなんか帝国の一般ピーポー5千万人解放したとき食料がないー!って言ってたけど自前で生産してなかったんかい!ってなったのよな。
平時から自前で生産してないってことは常に帝国内のどっかから食料はじめ物資を輸送してきて成り立ってたってことじゃん?
ってことは連合側で物資不足が発生すると同時に帝国側では日常的に5千万人に物資を届け続けてきた商流がストップして超大規模なモノ余りと経済麻痺が発生してるってことよな。
そういうのって大混乱ならんの?みたいな。
(追記)
うーんせやろか?死体であっても敵さんが持ち込んだ棺桶だしふつうなんか隠して持ち込んでないかくらいチェックせん?
いうなれば機内持ち込み手荷物検査みたいなもんやん?まあそういってしまうとカルロスゴーンの例があるからなんともいえんが……
いやあ。
それはマジ済まんかった。
詫びのついでにちょっとだけ。あんまり聞きたくなかったらスルーしてくれよな。
見る限り、増田の両親は「サービス付き高齢者向け住宅」の利用を検討するのが第一選択じゃねって思う。
お姉さまと費用負担の同意をとって、ケアマネがついてりゃ情報を仕入れて、外堀埋めてから説得してはどう?
老人ホームは色々な種類がある。
その中で特別養護老人ホームは医療手前で最も介護が必要とか、身寄りもなくお金もない人など事情がある人が優先になるため、普通の人はここには入れない。
そうなると、だいたい以下が対象になる
この他に
と言うのがある。
で、だいたいは上から順番に介護度が高いイメージ。ただし費用は比例しない。
特養と介護医療院は自分の意思で選択して入ると言うより、介護の専門家や医療の専門家が勧める時の選択肢だと思った方が良い。普通は希望しても枠は開かない。形だけ登録していても色々な条件で順番待ちのスキップが発生し、一般的な人はまず受からない。
ただ、労働介護で世帯に老夫婦しかおらず、すぐに助けられる介護支援者がいないというのは優先度が上がる可能性もあるので、状況によっては選択肢。
お父さまが人工透析必須になり、お母さまがお父さまの病院通いをしきれなくなったら、介護医療院の選択肢になるかもしれない。
有料老人ホームは基本的には民間が運営していて、お金を払って入るところだ。だいたい場所を選ばなければ入れる所は見つかると思う。
老老介護とはいえ、介護が出来ているレベルのお母さまは対象外だと思われる。するとお母さまは一人暮らしになってしまって、増田の出来たら同居したくないという要件からは外れてしまう。
もちろん何事にも例外はあるが。
そこで出て来る選択肢が、サービス付き高齢者住宅、サ高住だ。サ高住は簡単に言うと、オンコールで連携する介護事業所がサービスを提供していて、高齢者向けに整備した住宅のこと。
基本的には自立の人が利用する住宅で、老人が使いやすい基準に則って出来ており、見守りサービスがデフォルトでついている住宅なのだが、だいたいは外部の介護サービスを受けやすく出来ているので、それらを利用する。
さらに介助型サ高住というものがあって、介護施設が併設されている場合もある。
今、子どもが手を出さずにそれなりに生活出来ているんだよね?お金もだしていないんだよね?まずはここを軸に考えてみたらどうか。
親と関わりたくないというのは分からんでも無いが、放置しておくと状況は悪化するだけにみえるな…。
こんな感じじゃねって妄想するけど、ここはケースバイケースがでかすぎて、まずはとっかかりの情報として見てくれ。
なお、ワイ氏も特養検討したがワイがいるからまず無理っていわれたやし、有料老人ホームは金がなく、サ高住は既に介護度が高すぎて対象外やったやで。だから今のうちに検討しておくんやで。
ケースバイケースだぞ🙄