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はてなキーワード: 格闘ゲームとは

2017-12-13

格ゲー対談を読んで残念だったこ

ストII』で格闘ゲームを生んだ伝説の男、西谷亮が挑むジャンルの再構築──『FIGHTING EX LAYER』にアリカ社運をかけて臨む理由聞き手:「鉄拳原田勝弘

http://news.denfaminicogamer.jp/interview/171212

バランス面白さが相反するという話

ではチェス将棋囲碁オセロは公平だからまらないということになるだろうかと考えると別にそうとは思えない。

動かしていて面白いということとバランスが良くて公平ということは別のレイヤーの話ではないだろうか。

そんなに動かしていて面白いということにこだわりたいならば、それこそベルトスクロールアクションCPUボコっていれば良いわけで。

対戦ゲームというフォーマットにおいて公平性バランスの優先度を下げることの意義についてもう一歩掘り下げて欲しかった。

強氣システムの話

キャラクターの性能をカスタマイズできるという要素は別段目新しいものではない。

格ゲーシステム根本から変えるというのは言い過ぎではないか

これは本人もそこまでとは思っていないと語っている通り、周囲が持ち上げすぎに思える。

はたして社運を賭けるほどのゲームで目玉にするようなシステムだろうか。

また、フィジカル的な練習ではない要素の駆け引きを加えることでシビア格ゲーの間口を広げるという狙いであるが、

格ゲーというフォーマットにおいてそのような勝ち方をしたいという客層はどれほど居るのだろうか。

そのような客層は格ゲーをせずスマホゲーをしそうなものであるが。

プログレッシブ操作の話

簡単コマンド必殺技が出せ駆け引きに集中できるというが、

スマブラですでに成された周回遅れの要素ではないかという突っ込みを入れないのはわざとなのだろうか。

格ゲーの再構築という文脈スマブラに触れない理由はあるのだろうか。

ライト層の裾野を広げる話

格ゲー衰退の理由操作複雑化に求めている節が見られる。

しかし、もっと根源的な、対戦ゲームというフォーマットが抱える問題である勝利至上主義に関する考察が一切見受けられないのは残念だった。

いくら選択肢があったところで、流行りのキャラクターや戦法で対戦環境は硬直化していく。

いくらシステムをこねくり回しても、勝者と敗者を分かつ構造、勝たなければ楽しめないという構造がある限り、コミュニティは先細りし続ける。

他のスポーツ同様、格ゲーはやるものではなく見るものになりつつある。

こういった情勢の中、ライト層にやってもらおうというのであればぜひ“天才”の考えを聞かせてもらいたかった。

2017-12-08

[]ガーキャンは甘え by K.I

増田でもよく見かける「○○は甘え」が流行したきっかけの言葉

格闘ゲームでは相手攻撃をガードするとしばらく動けなくなるが、ガードした瞬間にコマンド入力することでそれが起こらないようにする機能があり、それがガードキャンセル、略してガーキャンと呼ばれている。

K.Iとは中野ブロードウェイにある中野TRFというゲームセンター名物店員だった方で格闘ゲーマーアーケードゲーム北斗の拳がとても強かったという。

彼の「当店は甘え禁止となっております」という発言話題となり、(トラバ参照)ニコニコ動画ゲーム実況動画によって広まった。

4月25日 中野TRF北斗の拳大会時代が鉄に追いついたSP」その2 http://www.nicovideo.jp/watch/sm6921201 2009/05/02 16:21

これ以前にも○○は甘えという言い回しはあったが、これをきっかけに広まったとするネット上の解説が多い。格闘ゲーム界では従来からあった言い回しだという。

これが増田での初出だろうか anond:20090927002906 2009/09/27

2017-11-27

生きとし生けるもの全てが、察することが苦手なのだ

控えめに言っても主語がとても小さいと思う。

最低でもそこは「人類はなぜ察することが苦手なんだろう」となるべきなのだ

「察する」の言い換えが「気が利く」ということは、次の2つが暗黙にセットになっている。

  1. 相手が欲することを理解
  2. 相手が欲することを成す

気がつくだけではダメで、しかも、表現/対応が正しくなければダメなのだ

例えば、男女のペアデートをしていて、女性疲れた顔をしているとしよう。

大抵の男性は「相手疲れた顔をしている」もしくは「元気いっぱいでは無さそうだ」とは気がつく。

「察し」は、している。

その後の対応がうまくいかない(ことが多い)。

空腹だ、景色が単調だ、話題がツマラナイ、単純に歩き過ぎだ。

そのどれである峻別することは慣れの問題だし、その対応もまた慣れの問題だ。

さて、相手の最も嫌がることを察して、それを確実に実行できる人間は、大変に格闘ゲームが上手いワケだが、

この「察する」部分をすっ飛ばして、単に「実行」だけを積み重ねても、ワリと人類は慣れる。

相手が一番嫌がる技を出さなくても、コマンド入力に慣れればそれなりに勝負にはなる。

もし、日本アナタの周りを観察した結果、女性の方が「察する」のがうまいように「見える」のだとしたら、

それは、ずっと「実行」し続けた結果、相手の気持を察することを飛ばし自動的コマンド入力出来るようになっているだけなのかもしれない。

「気が利く」というのは、気がついて、正しい対応を取るということで、

正しい対応が一発で取れる人類はさほど多くないので、結局のところ経験の有無がモノを言う。

確か、パリフローリストが毎週花束アレンジする番組だったと思うのだが、

まだ歩き始めたばかりの息子がその辺の小さな花を剪んで母親に近づいて来たことがあった。

そのフローリスト母親は、息子からとても嬉しそうに花を取り上げてこう言ったのだ。

「素敵なプレゼント!とても嬉しい!さあ、ママのほっぺにキスして!」

そう、フランスの男は日本の男に比べて脳の構造が違うわけではない。

教育環境は、経験を左右し、もちろん結果も異なる。

https://anond.hatelabo.jp/20171127123328

2017-11-17

anond:20171116231411

プラスが赤の具体例を頼む。

マイナスが赤の数字で表示されるのは……すぐ思いつくのだと「洞窟物語」とか?

(ダメージ数字が飛び出す系は、プラスは白の場合が多い気がする)

あと、格闘ゲームとかの体力ゲージでは減った量を示すために赤が使われる。

2017-11-04

ハイスコアおっさん

あの日からずっとゲーセン格ゲー遊んだゲーム批評で「格闘ゲームあきねぇか?」と書かれても、負け犬の遠吠えしか感じなかった。格闘ゲームはおわったとなんどもなんどもいわれて、世紀を超えて、それでも終わった終わった、初心者がいないといわれ続けても、遊び続けた。

そして、先月。突然やめた。KOF14の対戦で負けた後だった。

対人対戦に疲れ果てた。つくづく疲れ果てた。

先ほどまでの全身を駆け巡った興奮はすっかり冷めていた。いや、もう、格闘ゲームに興奮しなくなっていた。勝ったり負けたり。勝ち続けもしないが、負け続けもしない。それくらいのゲームセンターだった。急に熱が冷め、店内が暗くなったように思えた。息ができないくらいにひどい空気だけだった。

私が席を立つと、すぐに青年コインを入れた。たぶん、私がコインをいれることはないだろう。

はやく呼吸を楽にしたいため、足早にゲーセンを出た。もう夕方だった。雨あがりの夕方だった。秋の雨のせいだろう、なにもかもが冷めて見えた。

対人対戦をやりつづけた。本当に楽しかった。そして、疲れ果てた。私はもう、本当に、疲れ果てたんだ。

2017-11-02

switchオススメゲーと見せかけてポッ拳の話

いつも楽しく増田を読んでいるけれど、あんまコアなゲーマー意見が書かれていないので、ゲーム日記的なエントリを書いてみようと思う

ポッ拳DX

いきなり結論から言います

私はポッ拳DXがswitchで一番好きなゲームで、万人にオススメしたいと思っています

鉄拳パロディしたタイトルですが、製作チームはソウルキャリバーのチームで、強くなる方法がわかりづらいという欠点を持っていたソウルキャリバーブラッシュアップした非常に優れたシステムになっています

オススメポイントを順番に紹介していきます

ポイント1:簡単操作

使うボタン

十字キー:移動、構え変更

・L:サポートポケモン呼び出し

・R:ガード

・B:ジャンプ

・Y:弱攻撃

・X:強攻撃

・A:必殺技

これだけ

一見多いように見えますが、1つ1つのボタン役割独立していて混乱せず、初心者にも優しいです。

そして、何よりも重要なのが、「コマンド技」が、ありません。

236+Pだの、レバー一回転だの、下溜め上キックだの。そういうの一切ありません。

十字キーを「前、後ろ、上、下」に入れる事で出る技が変化します

から、他のゲームなら波動拳コマンドや一回転コマンド必要な大技も、レバー入れワンボタンで出てしまいます

なので、マリオのようなアクションゲームができる人ならそれだけですぐに格闘ゲームが始められてしまうのです。

ポイント2:ガードが優秀

このゲームのガードは超優秀です。

・立ちガードで中段も下段も完全防御

・めくりも完全対応

と、なっています

格ゲー初心者が「意味わかんね!クソだな!」ってなるポイント

ガードしてるのに攻撃をくらっちゃうって事だと思うんです。

それが一切無いというのが素晴らしいです。

ポイント3:反射神経が不要で、戦略性や読み合いの比重が高い

ポイント2とかぶる内容ではあるのですが

このゲーム、反射神経の高さを必要としません。

基本的ボタンを押してから攻撃が出るまでのタイムラグが長めのゲームデザインとなっています

なので、相手攻撃を見てから何かしても「基本的に」間に合いません。

からでこそ、「相手は次に何をする」というのを読んで「打撃・当身・投げ」の3すくみをいかに勝つか

その比重ものすごく高いです。

から、1戦目で負けたとしても、2戦目で相手を知った事によるアドバンテージで勝ちやす

1勝1敗の最終ラウンドにもつれ込みやすゲームデザインになっています

ポイント4:ゲージさえ使えば圧倒的に有利になれる

ポケモン共通で2種類の消費できるゲージを持っています

サポートポケモンゲージ

共鳴ゲージ

の2つです。

サポートポケモンは、選んだサポートポケモンを呼び出して状況を有利にします

影響度は低いけれど頻繁に出せるポケモンから、1試合に1度しか出せないけれど超強力なポケモンまで全32匹が存在しています

共鳴ゲージについては、消費する事で平均12秒の超強化状態になり、HPも大きく回復ます

その強化状態ポケモンごとに個性があり、100ポイント満タンになるポケモンから、400ポイント満タンになるポケモンまでと多彩です。

強化後の強さも、頭1つ抜けているメガゲンガーや目立って強くならないダークライと多彩です。

ポイント5:即死コンボが無い

格闘ゲームと言えばコンボであり、ポッ拳もほどほどにコンボがあります

そのコンボも、中々に高性能なコンボボタン連打だけで出せるので、初心者上級者が活用するコンボ簡単に出せてしまいます

ですが、そういうコンボゲーにはたびたび「即死コンボ」「9割コンボ」と呼ばれるクソみたいな連続技が出て、初心者お断りになってしまう事があります

ポッ拳には即死コンボがなく、一定回数ボコられると「フェイズチェンジ」と呼ばれるモードチェンジ実施されます

フィールドフェイズ:飛び道具を撃ち合って主導権を奪い合うフェイズ

デュエルフェイズ:使える飛び道具が減って、大ダメージの接近戦を挑み合うフェイズ

この2つのフェイズをいったりきたりする事で仕切り直しが行われるので、意味からないまま負け続ける事が少なくなっています

ポイント6:キャラバランスが良い

格闘ゲームでよくある事ですが「3強」「3弱」などの蔑称で呼ばれる強すぎるキャラや弱すぎるキャラが頻繁に発生します

ポッ拳DXは、前作のポッ拳から5キャラ増えて21キャラとなりました。

その中で現在オンラインランキング特別多いキャラというもの存在しません。

21匹のポケモン群雄割拠している状態です。

大会に参加するポケモンも、ほぼ全ポケモン決勝トーナメントの壇上に上がっています

アーケードで弱キャラと言われていたグレッグルも、switch版は立派に強化されて強くなっています

ポイント7:ランクマッチ面白い

このゲーム、私の場合プレイ時間の9割はランクマッチです。

ランクマッチでは

自分の直近20試合リプレイと、その中から厳選して保存した試合リプレイ

プレイヤー世界ランク国内ランクの確認

・使用ポケモンごとの勝利回数ランキング

任意の条件で試合検索してリプレイを探す

という事ができて、プレイするモチベーションが高まります

そして、ランクマッチも快適で、練習用にランクに影響が出ないフレンドリーマッチや、身内と楽しくプレイできるグループマッチ等もあります

特筆すべきはマッチングの早さで、10秒以内に次の相手が見つかる事がほとんどです。

ランクのものも、スプラトゥーン2のように異様にランクが上がりやすいという事がなく、

・E:始めたばかり

・D:初心者

・C:中級者入門

・B:中級者

・AとS:上級者、一握りの異才

と、なっています

SをAとひとくくりにしたのは、現在世界でSランクプレイヤーは2名しかいないからです。

ランク自然とそのプレイヤーの適正な腕前の箇所に落ち着くようになっており、格下に常勝できて格上を食わなければ上がらないようになっています

ポイント8:大きな大会が複数ある

https://www.twitch.tv/videos/184091242?t=6h30m45s

こちらは、先日開催された「タイトー主催、闘神祭2017」のトップ4チームによる決勝です。

EVO、闘神祭、WCS等のゲームメーカー主催の大会が多くあり、

日本国内で優秀な成績を出せば、海外世界大会に招待される事もあります

WCSは株式会社ポケモン主催する国際大会で、日本国内数ヶ所で開催される予選大会を勝ち抜く事で、アメリカで全世界の強豪と闘う事ができます

観るだけでも楽しいし、参加すればもっと楽しいです。

ポッ拳DXは、初週はたったの5万本しか売れませんでした。

ですが、一ヶ月経った今、売上は10万本を突破し、新たなバトルトレーナーが増え続けています

はてなー達も、switchを手にしたなら是非ともポッ拳を買って

格ゲーっていつの間にかマニア向けになって敬遠してたけど、やっぱり面白いじゃん」って気持ちを味わってください。

SFCやPSの頃に格闘ゲームを楽しんでいた人達向けのゲームです。

小学生層も遊んでいるので、オンラインで勝てないって事もないハズです。

ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド

時間泥棒ゲームです。寝不足注意!

歴代ゼルダシーケンスブレイクと言うか、自由操作の結果想定された順路を飛ばせてしまうような事が極力無いように作られてきました。

ですが、今作はそれを割と簡単に起こせます

それだけでなく、冒険・探索をする楽しさが満ち溢れています

欲を言えば敵の種類が多いけれど少なく感じてしまう(種類は多いけれど、どの地域も似たりよったり)という欠点次回作では解消してほしいところ。

時間が溶けていくゲームです。

スーパーマリオ オデッセイ

割といつもの3Dマリオです。

違う所と言えば、キャプチャーよりも「パワームーン」がスナック感覚で大量に手に入る所でしょうか。

ちょっと怪しいなと思った所には無造作に置いてあります

全部で何個あるのかわかったもんじゃないです。

難易度についても、ノーマルモードでもライフが3もあるので割とゴリ押しでなんとかなりますし、それでもキツイ人はお子様向けのお助けモードを使う事でライフ9で遊べるので

ボス戦はまず負ける事がなくなるので、ゲームがヘタな人も楽しめます

そして、WiiUタイトルであったゼルダと違って、ジョイコン操作のHD振動が心地よく

新しい体験による楽しさが満ち溢れています

スプラトゥーン2

面白いと思います面白いとは思うのですが、惜しいタイトルです。

switchで一番売れているのですが、今作だけ買って他のタイトル買ってない人が本当にもったいない

まず、amiiboを使った写真撮影

クソ手抜きですわ。アオリホタル椅子に座って撮影できないとか撮影箇所変えられないとか

ちゃんとユーザーに満足してもらおうって感じが無いです。もっと良くできたハズです。

ストーリーモードにしても、ホタルちゃんの事を2で初見の人にホタルちゃんの魅力を伝えられるような内容になっていないと感じました。

カラジオ2は最高です。フルコンボとパーフェクトの2種しか記録しないというスパルタンな姿勢はどうかと思いますが、マジでいいです。

バイトはクソです。慣れてしまえば9割がた勝ててしまうのでスリルがなく、ギア経験値も溜まりませんし服装自由も無い。新しいギアが出たらやるけど、面白いとは思いません。クリアし終わったヒーローモードステージを何周も繰り返すような苦行に感じます

ガチマッチは、新しいルールが無いってのがもったいない。せっかく2なんだから新しいルールの1つや2つあってしかるべきかと・・・。それぞれのガチに関してはルールが変わったのは良いと思うのですが。

ブキのバランスについては、ブラスター使いなので特に不満は無いです。ブラスターは全種面白い楽しいです。ダメブラスターなんて1つとしてありません。

スーパーボンバーマンR

良いゲームだと思うのですが、難点が多いです。

ストーリーモードは、歴代スーパーボンバーマンに比べてゲームスピードが早いので、注意してても死にやすいです。

死んでも過去作と違ってその場復活で残機もほぼ無限と言っていいので、ゾンビアタック攻略している気分になって、ステージクリアしたのに負けてる感じが強いです。

オン対戦は、改良はされましたが、それでもラグと言うか、ヌルっとすべるような感じがあり、うまくボム連鎖が組めない感じでモヤモヤます

ですが、それらの問題差し引いたとしても、バグラーやスパボン2初出の凶悪ボンバー5人衆が名前ちょっと変わったけど出ているので満足感は高いです。

今度、アップデートランブルローズANUBIS等のKONAMIゲーのキャラが加わるようなので

長く楽しみたいタイトルです。

スーパーボンバーマン新作なのにハドソンキャラじゃなくてKONAMIキャラが出まくってるとか過去作BGMなんも無いとかどうなのそれって所もなくはないけれど

ボンバーマンってやっぱり楽しいって思います

他にも書きたいタイトルもあるけどここまで

みんな、switchスプラトゥーン2だけで終わらせるのほんともったいないよ!

2017-10-12

偏見

大昔同人イベントコスプレコンテストをやっていて、ステージパフォーマンスをやったのだけど、一番可愛いと思ってたレイヤーさんが

「このキャラ嫌いなんですけど、服が可愛いからコスプレしましたー」

と言ってさっさとステージ下り

その後空手をしてるレイヤーさんが格闘ゲームの技を再現したりそのキャラ好きなんだろうなぁと思うパフォーマンスが続いたのに、あれ以来レイヤーさんを見ると本当はそのキャラ嫌いなのかもと思ってしま

2017-10-06

[]10月5日

○朝食:なし

○昼食:カレーパンたまごサンドコーンパン

○夕食:ご飯、納豆(一つ)、減塩野菜たっぷり味噌汁キムチ鍋うどん

○間食:アーモンド

調子

はややー。

仕事適当にそれなりに頑張った。

明日行ったら、三連休なので頑張るぞいや。

スイッチ

ポッ拳

デイリーとアミーボはかかさずして、さら

グリーンリーグミッションパネルを終わらせたんだけど、なんとパネルがもう一枚出てきた。

さすがにこれを全部やってたら日が暮れるので、次のリーグに進むことにした。

まずは予選リーグを一周。

なんだかんだで結構ハマってるな、今日フリー時間ほとんどこれをプレイしていた。

相変わらず使っているのはダークライ

設置技の位置を調整したりするのがなかなか楽しくてハマっている。

格闘ゲームは苦手なのだけれど、ポッ拳3Dアクションっぽく自由に動けるモードもあるからメリハリが効いて楽しい

オンライン対戦はあまりする気がないので、CPUとの対戦やシナリオを楽しもうと思う。

3DS

ポケとる

・ジカルデ(50%)をレベル49まで攻略

2017-09-22

anond:20170922082222

海外企業スポンサーやってるチームがあるようなジャンルだと

格闘ゲームよりFPSRTSdota系がメインストリーム

格闘ゲームは1試合が短すぎるので、まず単純にコンテンツ配信時間が不足して「番組」として成り立ちづらいという問題がある。

あと実況、解説が口を挟んで素人には理解できない深い読み合いを解説する時間的余裕が無い。

まあ相撲みたいに、あとからスロー再生しながら解説するって手もあるといえばあるけど。

eスポーツって格闘ゲームだけなの?

STGとかも、スコアアタック的な感じで

時間が長くなれば3分、5分コースなんか設けて行えばいいんじゃない

あとレーシングゲームとか。

そんで今はやってるスプラトゥーンとかも。

いろいろなジャンルでやって欲しいなぁ。

2017-08-28

https://anond.hatelabo.jp/20170828145756

プロゲーマーって日本では馴染みが薄いけど、海外では格闘ゲームFPSなんかはいわゆる「eスポーツ」って扱いでスポーツ一種なんだよな。

からプロゲーマーサッカー選手野球選手と同じようなスポーツ選手、立派なアスリートだよ。

どうしても日本では昔からゲームをやるとバカになる」だなんて言われてたような時代があったせいで、偏見があるかもしれないけどね…

ゲーム産業が盛んな韓国あたりでは人気プロゲーマー若者の間ではアイドル並の人気があるとかなんとか(日本でも人気野球選手アイドル並に人気出たりするし、同じことだろうなあ)

なんや意味分からん有象無象だと思っていたプロゲーマーかい人種でもチラホラ結婚してて、自分とは全く関連ないが焦る。

ツイッターのリツートで回ってくる。普通に結婚披露宴を行っている。

やっぱ本気で何かに取り組んでる人間は、人として魅力あるんだろうな。魅力+とりあえず暮らせるだけの金=そりゃそうだ

いくら貰ってるかは知らないが。

俗に言う”コアな需要”なのかもしれないが、公務員よりバンドマンってのも理解不能ではない。

将来はどうだか知らんが、こういうところの奥さんは、プロゲーマーではなくなっても寄り添って行きそうだ。

芸人の奥さんみたいな。子供はどう思うか分からないな。親がプロゲーマーの子気持ち想像がつかない。

小学生なら「父ちゃんプロゲーマーなんだぜー」自慢になるのだろうか。中学でグレるかも知れんが。

しかすればプロゲーマーの子ゲームエリートになる可能性もあるのかもしれない。

F-1レーサーなどは既に世襲エリート養成状態と言っても過言ではない状況だ。

まぁゲーム参入障壁が低いので、レーサーほどの世襲状態にはならないだろうが。

興味を持っていろいろ調べてみる。ミーハーの悪い癖だ。

格闘ゲームメーカーカプコン資料を見ると大会の開催で収益が上がっているとのこと。

メーカー側に収益が出るなら大会を開かない理由はない。

メーカー広告宣伝費文化事業費として"維持"しているのではなく、収益事業となっている点は強い。

プロゲーマー収入大会賞金だけではなく周辺機器メーカー飲料メーカーからスポンサーなどもあるようだ。

さらゲーム情報サイト運営企業椅子メーカー健康食品メーカー、変わり種では法律事務所などもスポンサーになる事例があるようだ。

裾野は広がっている。今が単にちょっとしたバブルなのかもしれないし、発展の途上なのかもしれない。

10年後、20年後どうなっていくのだろう。

少し羨ましいなと思ったのは、結婚披露宴大会祝勝会に、プロアマ色々だろうが、ゲーム好きであろう仲間が来ている所だった。

自分には家族彼女人知人同僚上司部下は居ても「仲間」は思い浮かばない。何か誰かと同じ目的で集まれ趣味でも始めようかと思った。

2017-08-13

私と艦隊これくしょん

始めたのは13年の冬。

サービス開始から半年弱だろうか。

妻が身ごもり、仕事が少し落ち着き、格安win8タブレットが普及し始めた頃だった。

アーリーアダプターを中心に秋イベの地獄絵図は大いに盛り上がり、そのビックウェーブクラスタが近い人々を遍く飲み込み、また揺るがした。

ソシャゲやブラゲと言った類は未経験。冬イベが簡単と見聞きしても、出来ることはイオナを使って2-4(序盤~中盤の山場)を突破するのが精々だったか

2-4を突破すると、いよいよ脳筋ではクリアが難しくなる。

戦艦空母を育てるだけではそもそもルートが開けない。

調べれば調べるだけ出てくる熱量を持った情報にほだされ、私はどっぷりと嵌っていった。

レベリングに勤しむ毎日駆逐軽巡を潜水狩りで育てていく。

遠征のためのキラ付も覚えた。

所謂主力級キャラクターの平均lvが50を超えたころ、初めてのイベントがやってきた。

記憶曖昧なまま書いているが、イベント前後して、エクストラオペレーションEO)が開放され、利根筑摩神通が改二になった頃だ。

公式Twitterイベントが告知され、私は初めての備蓄に挑んだ。

キラ付け、遠征キラ付け、遠征ネットに出回る戸愚呂提督言葉を胸に、準備に勤しんだ。

ここであ号を達成する術を覚えた。

潜水艦絶対数が足りなかったので、ろ号を達成したのはもう少しあとだったろうか。

そうこうして挑んだ初めてのイベント

最高戦力はlv70~強、主力がlv60~といった所だった気がする。

ボス離島棲鬼、苦戦はしたものの無事クリアにたどり着けた。

あの時の充足感は物凄かった。

もともとゲームは好きで、格闘ゲームからRPGアクションネトゲまでそこそこに楽しんでいた。

しかし、対人要素がなく、明確にクリアできたか出来ていないかでここまでやりごたえを感じることが出来たのはそう無かった様に思う。

実際、この頃にはゲーム艦これしかやっていなかったように思う。

以降、次のイベントを見据えた行動が増え、EOクリアによる勲章集め、レベリング、資材備蓄を並行して行っていった。

しかし、この時点で唯一触れていないゲームシステムがあった。

大型艦建造である

大型艦建造は多分なコストと引き換えに一定確率大和大鳳と言ったレアかつ強力な艦娘が手に入るチャンスを得られるのだ。

だがその頃の私は、大和を手に入れるコストで他の艦娘を育成したほうが良いと判断し、大型艦建造には触れないでいたのである

しかし、間もなく夏を迎えようとした6月頃だろうか、運営Twitter大和型二番艦武蔵を大型艦建造に追加する旨のアナウンスを行った。

私は常々武蔵が欲しいと思っていて、どんな形であれ、開放されれば何としてでも手に入れようと思っていた。

待ち望んでいた私は、メンテナンス終了後に即大型艦建造童貞を捨てた。

開発資材と資材をつぎ込み、所謂ガチャに類するものを回すこと6回。女神は舞い降りた。

悠然たる姿、少し低く落ち着いた声、そして圧倒的な装甲と火力。正しく私が望んでいた武蔵のものであった。キャラクター属性てんこ盛りだった。

幸い大型艦建造が6回で終わったため、資材への影響は大きくなかった。

後は夏イベに向けて備蓄武蔵の育成を並行するだけだ。

そして迎えた14年夏イベント。AL/MI作戦連合艦隊システム悪名高き御札システムが導入されたイベントである

私の提督レベル103になっていた。

結論から言うと、クリアできた。

クリアできたが、クリアするまでゲーム真剣に向き合いすぎて睡眠不足に陥り、私はめでたく父親になった。長期休暇は一瞬で過ぎ去っていった。休みなのに仕事より消耗した。

そしてその頃気づくのである

自分クリアできているところで苦しんでいる人が想像以上に多いことに。

私も相当ドツボにハマっているため偉そうなことは何一つ言えないのだが、ゲームを開始して半年、少なくともゲームローンチしてから半年ビハインドは感じなくなっていた。

それから海域任務イベントクリアすることが当たり前になっていった。

勲章システム難易度任意選択システム)が導入されれば、全てを甲でクリアすることが当然と考え(別に誰かを煽るわけではなく、SNS投稿するわけでなく)、時折ランカーを目指したりもした。

改修工厰が導入され、新たな任務が導入され、様々なシステムが追加されていった。それらを調べ、理解したつもりだった。

イベントが迫る度に備蓄を急ぎ、そしてクリアする。

自己顕示欲を満たすため、演習艦としてドロップ艦を揃えるくらいはした。

そんな私に転機が訪れた。

2016年イベントである

このイベントの最大の目玉はクリア報酬としてアメリカ戦アイオワが手に入る事だった。

何としても手に入れたい、当然難易度は甲だ。そう思って私はイベントに臨んだ。

ステージは全7面、順調に進んでいたが、最終面になってその時は訪れた。新システムであった基地航空隊が全く機能しないのである

(これはゲームを知っている人向けの補足になるが、バグ不具合に起因するものではなく、所謂ダメージ乱数で全く良い結果を引けなかった)

そこから地獄だった。

記念すべき3周年の大規模総力戦イベントを前に、資源はみるみる減っていった。あと一発が出れば、あと一発が出れば、と言う気持ちが強まっていき、そして考えてはいけない事が頭をよぎる。

"これはアタリを引くパチンコと一緒だ" "3回に1回の確率成功するガチャを5回通すだけだ" "基地航空隊連合艦隊システムガチャを引く回数が増えた、冗長になった"そんな思いが頭を占めていった。

なんて事は無い、結局私は確率に溺れていて、自分の実力はあくまでも運が良かっただけなのだと否応なしに目の前に押し付けられつつあった。

20万以上あった資源が底を尽きかけていた。一度冷静になろうと思い、1週間備蓄に励み、燃料は10万近く回復させることが出来た。

時間ではなく気力がなくなりつつあったが、それでも最後10万、吐き出してやろうと思った。

いよいよボスを追い詰め、大淀が連撃で仕留める(そんな記憶がある)、その筈だった。

大淀は連撃を出さなかったのだ。夜戦で一発、パスっと攻撃ミスってくれた。

その瞬間、私の中で、2年間柱にしていた何かが折れた。クリアして当たり前という前提は崩れ去った。

仕事もぼちぼちうまくやり、育児も並の父親くらいには出来ていて、ゲームも充実できている自分ワークライフバランスの組み立て方が上手、そんなちっぽけな優越感が全てぶっ飛んだ。

燃料残り2万。難易度を最低の丙に変更し、ボス撃破アイオワを手に入れた。

初めて甲勲章を取り逃した。気持ち灰色を通し越して真っ黒に近かった。

そこからイベントが甲で挑みさえすれ、堀り(新キャラ探しガチャの様なもの)もせず、淡々としたものになった。

ただ、良いかいか勲章は16春イベ以外は全て取ることができてはいた。

一方でモチベーションは上がらず、またじわりと仕事が忙しくなりつつあった。

メンテの度に任務が追加され、こなし、イベントに挑む。

この頃には義務感で艦これに臨んでいた。

アホかもしれないが、育てたキャラクターと別れるのが辛いのだ。

そのうち、私はゴールを探し始めた。このゲームにはサービス終了まで恐らくゴールはないだろう、それなら自分でゴールを描き、それを達成したら満足して引退しよう。

私は描いたゴールは以下である

提督レベル120

北上加賀武蔵陸奥レベルカンスト

だ。

幸いにして提督レベルは間もなく120になった。

そして17年の春先、北上レベルカンストした。

あと3人のレベリングが終われば引退できる。

もはや義務になった艦これ仕事よりも遥かに大きな心理的負担になっていた。

16年には家族がもうひとり増えている。

仕事育児もパツパツになり、艦これに割く時間仕事が終わり、風呂に入り、リラックスして寝付く前の僅かな時間が中心となりつつあった。

リラックスできる時間もっとストレスになりつつあった。

ここでひとつ補足となるが、金銭的な意味艦これは本当にお財布に優しいゲームだ。

この時点で3年程度プレイして、プレイ時間はゆうに1000時間を超えるだろうが、課金額は恐らく5万弱、どう多く見積もっても7万もいっていないはずだ。

言い換えればこのゲーム時間を食いさえすれば課金のウェイトは低いゲームデザインになっている。

友人たちがパズドラグラブル1月でウン万溶かしたと聞いた時はゾッとしてしまったことが少なからずある。

そして176月頃だろうか。由良改二が実装された頃、私は艦これログインしなくなった。

長門も鬼怒も、近代化改修が終わっていない。

未消化の任務は5ページを超えていた。

私の艦これは終わった。

艦これChromeで、ウェブブラウズFirefoxで。私はChromeを起動することが無くなった。

タスクバーに並ぶChromeアイコンを見るだけで、プライムビデオおすすめ艦これアニメが並ぶだけで後ろめたい気持ちになった。

公式twitterフォロー解除しきれずにいた。

自分性格の面倒臭さが嫌になった。

なんでゲームを辞めただけでなにか後ろ暗い気持ちにならなくちゃいけないのか。

北上加賀は生きていない。

そんなことを思いながら、艦これを忘れようと努めていた。努めているうちは駄目なのかもしれない、とも思っていた。

178月

奇しくも、自分引退する切掛となった16年春以来の大規模イベントが始まった。

twitterホットワードには昔ほどではないが、艦これ関連のワードが並んだ。

今持っている甲勲章は9。

16年春の勲章を取り返したい。

そして勲章10個並べてから引退しよう、もし今回全力でイベントに挑んで、それでも駄目ならそれもまた引退理由になる。

備蓄資材を吐き出してしまおう。

そう、一昨日の夜思った。

一ヶ月半ぶりのログインゲームなのに緊張している自分馬鹿みたいだった。

lvカンスト寸前の武蔵加賀が演習メンバーとして待機していた。

運営twitter確認したところ、lvキャップが開放され、北上カンスト状態から開場されてしまったようだ)

運営がこのゲームをどうしたいのか。

キャラクターゲームとしてはこれ以上無い成功を収めている。事実、この夏のコミケでもやや減少傾向にあるが、膨大な数の艦これ同人誌販売されている。

恐らくはジャンルとしてトップクラスを維持しているだろう。

その本家本元のゲームがどうなっていくのか、それを見極めてやる。

自分所属するクラスタで、艦これを今もプレイしているのは私だけになった。

今一度、やれるだけやってみよう。

一番興奮した、AL/MI作戦BGMを流しながら。

本当に辞める人は、こんなとこにこんな長文を書きはしないだろう。

もう一度、自分が育てに育てたキャラクターイライラするゲームに挑んでみよう。

最後

やめるならかってにやめろ、こういうことを書くな、と言う人には申し訳ない。

まだやめてないので許して欲しい。

そしてもうひとつ、私の周辺だけでなく、全体としてアクティブユーザーは減りつつあるように思う。

勢いは緩やかに削がれつつある気がする。これはデータではなく、長年のプレーヤー感覚としてだ。

攻略を求める声や掲示板での盛り上がりから感覚として認識しているものだ。

このゲームは答えの記載がない、そして御札システムがあるかぎり、あまり多くのファジーを許さない。

プレイヤーの純減はそのまま難易度の直結につながりかねない。

このあたりも、今回本当に引退するかどうかと合わせて、見極めていきたいと思う。

2017-08-10

https://anond.hatelabo.jp/20170810151743

格闘ゲームで似た様な流れを見た事があるなw ほらストⅡも6ボタンでそれ以外は4ボタンだったりするじゃんw

結局「格闘ゲームとしてストⅡのほうが明らかに完成しているが変化が少なく、SNK系で萌えキャラが導入されているのがうらやましい」みたいな本音が見え隠れしていたw

2017-07-08

けものフレンズ面白さの本質

けものフレンズ』の面白さの本質は、ガイナックス的なアニメ価値観から抜け出しているところにある。

少し補足すると「抜け出している」という意味は、ある価値観に反発したり、故意に避けたり、過剰に抑圧したりすることではない。一例を挙げると「あんなクズな父親のような人間には絶対にならない!」と考えることはすでに父親の重力に捉えられている、ということだ。

もうひとつの「ガイナックス的なアニメ価値観」は少し複雑だ。細部へのフェティッシュなこだわり、現場いぶし銀技術者ひとつの生物のように有機的に躍動する集団、学校文化と官僚システム/軍組織への熱い礼賛、マスメディアやと民主主義への蔑視……古い世代のアニメオタクの王道ど真ん中の価値観。この価値観の根底には「責任のとらなさ」がある。これについては後述したい。



私自身、『けものフレンズ』は話題になっているのをtwitterで見て、5話くらいから興味を持った後追い組のひとりだ。徐々にハマり、最後にはとても感動した。けれども、しばらくたってもその面白さをまったく言葉にできないことに気づいた。まるで「解」だけが前触れなく控えめに差し出されたようだった。この困惑について、福原慶匡プロデューサーインタビューで語っている。


「皆さんも、なぜ魅力を感じるのか、はっきりとは言語化できてないと思うんです。食べ物でも、なぜかクセになっちゃうみたいなものってあるじゃないですか(中略)というのも、僕が5年前にその感覚を経験しているんですよね(笑)http://a.excite.co.jp/News/reviewmov/20170327/E1490547358865.html

放送終了後、ネット上でいくつか探してみたが「大ヒットの理由」や「エヴァとの共通点」などIQの下がる批評しか見当たらなかった。その清新さや核心について書かれているものは無かった。自分で分析してみてもやはりわからない。一見すると『けものフレンズ』は、パワプロで喩えるなら「オールBでよくわからない特殊能力がたくさん付いている外野手」だ。ツッコミどころがあるようで、よくよく見ていくと隙がない。(あくまでも「一見すると」であり、構成についてはほんとに素晴らしい。監督自身は「怪我の功名」と謙遜するアライさんパートは発明と言っていいぐらいだ)

たつき監督の過去作を見ていくと、クオリティをまんべんなく上げた作品を作るというスタイルは昔から共通しているようだ。『けものフレンズ』では登場キャラクターの紹介とストーリー展開を均等に進め、両者が高いレベルで一体になることを目指したという。インタビュー記事最終話放送直前! アニメを作るのが得意なフレンズたつき監督に『けものフレンズ』の“すごーい!”ところを聞いてみた!!」(以下、「最終話直前インタビュー」)ではこう話している。

「「キャラ先論」「話先論」があると思うんです。そこをまったく同じパーセンテージか、行き来をすごく増やして、キャラ優先なのか、お話優先なのか、わからないレベルでその2つが有機接合できるといいなと考えていました」http://news.livedoor.com/lite/article_detail/12855680/

ところで、仕事でも3Dアニメを作り、休みの日も3Dアニメを作っているというたつき監督だが自主制作アニメ『眼鏡』発表後の2010年に行われたインタビューでは興味深いことを語っている。ここに一部抜粋したい。

―― アニメはお好きなんですか。

たつき 大学時代に「アニメ作りたいわー!」とか思い出したころからちょいちょい見だしたんですよね。

―― 「すごいアニメ好き」みたいな感じじゃないんですね。そもそもアニメをあんまり見てなかったのに、なぜアニメを作ろうと?

たつき アートアニメみたいなものは学校で見させられていたんですけど、もっと俗っぽいほうがいいなと思って「眼鏡」を作りましたhttp://ascii.jp/elem/000/000/532/532388/index-3.html

本人の発言を鵜呑みにするわけにもいかないが、そう質問せざるを得ないなにかを質問者も感じたのだろう。確かに『けものフレンズ』は熱心なアニオタが作ったアニメという感じはしない。1話の出会いシーンと休憩のシーンが例外に思えるほど性を表現すること行わない。その他ではペンギンの脚やカワウソのケツぐらいだ。もちろん全年齢向けというコンセプトもあるだろうし、動物と人間という認識の違いに厳密に取り組んでいることもある。だが、繰り返し見てもそこに「ほんとはエロくしたいけど抑えよう」や、「萌えを感じさせよう」などという作為が感じられない。肩の力が抜けているというか、監督の視線が別のところを見ているような奇妙な感覚があるのだ。

話題にもなったペンギンの脚については「最終話直前インタビュー」で、こだわったポイントは肉づきであり、それは未だ言語化できていないパラメーターと語っている。やはり焦点が別のところに当てられているようだ。このたつき監督独特の感覚について、チームの中では「ガラパゴス的」「ほどよく鎖国している」「天然」(「最終話直前インタビュー」)と表現されている。

たつき監督の制作に対するスタイルがかすかに見えてきたが、根本的なところ、なぜ面白いのか、なにが新しいのか、どこが違うのかが一向にわからない。繰り返し観ても「サーバルちゃんかわいい」「言われるも!」以外にこの作品を語る言葉は見つからなかった。

そんな時『シン・ゴジラ』についてのツイートたまたま視界に入ってきた。ああ、あの作品は私にとって全然ダメだったな、なぜってあれはオタクのウェーイだったから。だから受け入れられなかった……だからけものフレンズ』は良かったのか。本来なら過去や同時期に放送された作品に触れ、その違いを論じることで導き出すのが正統な論証だろう。だがここでは『シン・ゴジラ』を補助線に引くことでショトカしたい。

シン・ゴジラ』はあの庵野秀明監督による作品だ。詳細は割愛しよう。宮台真司の批判とか概ね同意だ。私がアレルギー反応のような拒否反応をおこしてしまったのは別の部分になる。同作でも、指揮命令系統のフェティッシュともいえる再現、圧縮された膨大な情報量、巨大な生物のようにフル回転する官僚機構がたっぷりと描かれる。ああ庵野秀明だ、ああガイナックスだと感じた人も多いだろう。ただ、結構な面積が焼き払われ、放射能に汚染され、東京の中心で彫像のように固まったゴジラが実写として映し出されるとシニカルな感想も浮かぶ。「想定外の天災」とはいえ主要な登場人物はなんの責任も取らないだろうな、“庵野秀明から”。

ガイナックス庵野秀明に代表される彼らが、凝縮し、エッセンスを取り出し、世に提示してきた価値観。古い世代のオタクの王道ど真ん中の価値観。そこには、新兵器があるなら使おう、ボタンがあるなら押そう、ロケットがあるなら飛ばそう、人類補完計画があるなら発動させよう……後は野となれ山となれだ、という姿勢がその根本にある。責任の取らなさ。それが露出してしまうと、フェティッシュに埋め尽くされた119分はオタクが「ウェーイ!」とはしゃいでいるようにしか見えなくなる。

新しい爆弾が作れるなら作りたい、作ったなら使ってみたい。そういう欲望はギーク価値観として近代には普遍的にあるものだろう。それは責任とセットになっていなければ極めて危うい。『ジュラシックパーク』(1作目)に出てくるでぶが度し難いように。『シン・ゴジラ』の官僚たちは誰一人弾劾されず、断罪されずスムーズに復興へ移っていくだろう。彼らの合理性なら、半減期が2週間なら翌月から暮らすことができるだろう。三権が一体化した効率の良い行政システムを築くだろう。責任を切り捨てたからこそ、フェティッシュの興奮に耽溺できたのだ。棄てられた責任野ざらしにされ担う者はいない。

2000年代2010年代アニメにおいてもガイナックス的な価値観は揺るいでいない。おそらくこんな声が聞こえるだろう。「『ハルヒ』は?『らき☆すた』は?『けいおん』は?『まどマギ』は?『化物語』は?日常系を無視するなとんでもない!“大きな物語”をまだ求めるのか?!」このあたりはもっとその分野に詳しい人の評論を待ちたいと思う。私の見立てでは、それらは(主に女性の)キャラクターについてのフェティッシュを深めたにすぎず、逸脱はしていない。フェティッシュに注力すればするほど与えられた価値観の中での反復行為となり、自らをその価値観の内部に限定させるという結果を生む。そして、目を背けた価値観のもの形骸化しながらもしっかりと保存され、視聴者を貴族的な愉しみという隘路に導く。

もし汲々とした再生産のサイクルの中にどっぷり浸かった人なら、そこから抜け出すには並々ならぬ苦闘と意志が必要だ。たつき監督にはそうした努力は必要なかっただろう。『けものフレンズ』は最初から“できている”。

これは自由の味だ。

ジャパリパークではフレンズたちは当たり前のように責任を持ち、細部へのこだわりは新しい領域に向けられているがそれ自体に耽溺していない。古い価値観を超えるものを作ろうとして頑張った結果やっとできた、ということではなく、初めからそうした問題意識のものが存在していないかのように新しい価値観を持っている。それほどあまりに自然に表現された作品として我々の前に現れた。

可能にしたのは主に3つの要素からなる。「3DCG作画」、「バランス感覚」、「アニメばかりを見ていないアニメ監督」。この3つは密接に関係している。「手書きには温もりがある」という言説は否定できないが、大勢が1枚1枚セルに色を塗るという時代ではなく、1人である程度は全部作れる3DCGという環境がたつき監督にとって不可欠なものだったことは想像難くない(実際はirodori時代から分業していたことはブログからも伺えるが、作業量や機材を比較して)。Wikipedia情報によると、彼はサンライズ作品のCGを担当することで商業的なキャリアスタートさせ、以降手がけた仕事は一貫してCG関係だ。これがもし手書きスタッフとしての参加なら、今の形の『けものフレンズ』は存在しなかったし、たつき監督もおそらく従来の価値観に染まっていただろう。

3DCG上で現在主流の2Dの表現をそのまま再現することは難しい。「不気味の谷現象」ではないが、3DCGから2Dアニメに寄せようとすれば違和感が増え、それを克服するためには新しいアプローチ必要になる。たつき監督はレイアウト(構図というよりも画角)の段階からキャラクターの正面を巧みに演出し、同時に正面ばかりで飽きさせないように一話一話を構成することでこの問題に挑んでいる。技術的な分野における刷新、さらに強く言えば断絶。これにより従来のアニメ表現から自然と距離をとることができたことは『けものフレンズ』にとって幸運なことだった。

次にバランス感覚が挙げられる。たつき監督のスタイルにも作品の全てをコントロールしたいという欲望が見える。映像作家としてこうした欲望は一般的ものだ。ただ、「監督、コンテ、演出、シリーズ構成脚本たつき」と商業アニメで網羅しているのは尋常ではない脚本についてはWikipediaの項目を参考にした)。福原Pは、その秘訣はレイアウトからビデオコンテ、セリフ、声の仮当て、声優への細かな演技指導、修正、差し替え、調整という全ての作業をやりつつも「作業のカロリー計算ができる」ことだと語っている。

「そこらへんはプレスコで作ってきた『てさぐれ!部活もの』の経験が活きていると思いますたつき君はその場のグルーヴ感で「これはやったほうがいい」と思ったら作業しちゃうんです。その後のカロリー計算も、しっかりできる人」

http://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1488452395

「北風がバイキングを作った」ではないが、繁忙期は1ヵ月ほぼ泊まり込みだったという『てさぐれ!』における過酷な進行がたつき監督を鍛え上げたことは間違いない。余談だが、ファンによるスタッフロールの解析やたつき監督のTwitterでの発言から、『てさぐれ!』2期からirodoriメンバー関西から呼び寄せたようだ。一部で話題になった出来事もこのあたりに遠因があるのかもしれない。閑話休題

福原Pの言うカロリー計算とは、「作業量」と「かかる時間」と「納期まで時間」を正しく見積もることができるという意味だ。結果、各話を見ても全体を通して見てもまったく破綻していないばかりか、各話のバランス、全体のバランスがとても良い。ほとんどの工程にアクセスし、手を入れ、なおかつどこか一場面に片寄っていないということは特筆すべき能力だ。このバランス感覚ミクロの視点とマクロの視点、ミクロの作業とマクロの作業の両セットを備えていないと成り立たないものだろう。シナリオ含め、一貫してたつき監督の思想が反映された『けものフレンズ』。そこでは、「美少女の細部にひたすら耽溺したい」というような偏ったフレームは分解され、ごく抑制の効いたボリューム/表現としてバランスが整った形で配置されることになる。

最後は、アニメばかりを見ていないアニメ監督。これは富野由悠季が公言し宮﨑駿も暗に語る「アニオタが作るアニメはつまらない」という言葉の裏返しであるたつき監督がケニア育ちだったから、というわけではないが本人の発言ではアニメを「ちょいちょい」見るようになったのは大学で「アニメを作りたい」と思った頃からだという。この時点で「東浩紀は『セーラムーン』をリアルタイムで観ていなかったニワカ」とディスられたレベルでのガチのアニオタではないとも言えるが、ここではirodori制作の短編を元に検証してみたい。

1作目『眼鏡』にあるのはメガネ萌え主人公エヴァギミックNARUTOアクションジョジョネタ(格闘ゲーム版)、東方という、既視感のあるオタネタだ。テンポの良さやオチの付け方など評価できるポイントはあるが、お約束というメタ設定(いくら殴られても負傷しない、カエルが空を飛ぶ、怒りで異形化、いくらでも撃てる弾薬など)のあしらい方はごく普通オタク価値観を共有している人向けに作った短編という印象だ。

続く『たれまゆ』では全体的にパステルカラーキャラクターの柔らかい描写に取り組んだことが見て取れる。手描きによる2Dアニメで制作され、架空の田舎の超常的儀式を通して小さな世界が描かれる。しかし、作業コストが高かったのか、合わなかったのかこの後は2D手書き手法は行われていない。

第三弾『ケムリクサ』では再びソリッドな3DCGに戻る。NARUTO風のアクションレベルアップし、設定も作り込まれている。リナちゃんズと呼ばれる5人の可愛らしさと非ー人間ぽさには独特の魅力がある。『眼鏡』のようにネタをそのままネタとして扱うことはなくなり、説明は最低限。たつき監督の作家性の輪郭がはっきり見えだした時期だろう。30分弱の作品にかかわらず、構成やカット割りに無駄がなくかなり洗練されている。しかし、完成度の高さと裏腹に、注目を集めた『眼鏡』よりも再生数や評価は低調だった。ニコニコ動画の過去のコメントを見ると『眼鏡』の軽いパロディのノリを期待する声が多く、制作側としては不本意な結果だったのではないだろうか。ここでは、1作目でふんだんに盛り込んだパロディで注目を集め、2作目では手描きアニメに挑戦。結果、手描きからは撤退し3作目では3DCGでストイックな作品に挑戦したという流れを指摘するに留めたい。

4作目となる『らすとおんみょう』は福原Pと出会うきっかけとなった作品と言われているが、1話を作ったのみで未完となっている。女性のキャラクターの表情はまた一段レベルアップしており、3DCGの中で2Dアニメ表現に歩み寄りたいという制作者の努力が見て取れる。何がこの作品を放棄させたのかは推測でしか語れない。多忙となったためや、異国の魔女と「適当だけど超強い男子中学生っぽい陰陽師(の下請け?)」が子作りするという設定に着地が見出だせなかったのではないかと思われる。現在残された多くの断片からは具体的な落としどころは示されていない。同作はいわゆるハーレムものの構造を取っており、一方でたつき監督の描く萌えはごく控えめだからだ。

5作目となる『のための』はirodoriとして最後の自主制作作品となった駅長さんシリーズ。できあがった時期は前出の『てさぐれ!』の激動を超え、プロフェッショナルとして確立した後になる。正確には『らすとおんみょう』より前に断片的な映像が出ていたが途中に長い中断があり、実質的に『てさぐれ』後に作られたものとみなすことができる。時系列で書くと2012年に2年がかりで『ケムリクサ』が完成。2013年前半に『らすとおんみょう』(1話)。2013年後半から2015年まで『てさぐれ!』シリーズ2016年8月末に『のための』が『駅長さん フル版』(以下、『駅長さん』と便宜的に表記する)として完成した。この作品は5分という短い時間ながらプロの仕事というべきものだ。目が描かれていない駅長さんの動く姿には、これまでに向上した技術が昇華されシンプルな姿で完成している。

ここで「アニオタの作るアニメ」(以下、オタアニメ)の定義について考えてみよう。もちろん厳密な定義などできようもないが、本文章が求める要件は「特定の層だけをまなざしている作品」であり、具体的には「アニオタ視聴者を満足させることを目的とした作品」であるたつき監督は『眼鏡』では明白にオタアニメを目指し、続く『たれまゆ』では本格的に手描き2Dを試み、より迫ろうとした。ここで最初の転機が訪れる。手描きという手法があまりにハイカロリーだったからか、ここでこの方向は放棄された。なろうと思っていたがなれなかったのだ。以降、アニオタ視聴者をメインの観客に据えることはなくなり、アニメばかりを見ていないアニメ監督として本来の姿、幅広い層へアプローチする道を歩むことになる。

ケムリクサ』の段階で3DCGによる手法に迷いはなくなり、削られたカットからも抑制の効いた演出を志向していることが見て取れる。この作品から作風が変わったようにみえるのはテーマシリアスからだ、という批判も予測されるが「ストーリーシリアスになる=オタクに媚びていない」という短絡は採用しない。実際、表向きはオタク向けの作品ではないと装いながら水面下で「今回はこういう感じで行くのでひとつよろしく、へへへ」と、メタ構造(オタアニメにおけるお約束の構造)やメタ構造を逆手に取った仕掛けを差し出すという交渉を行う作品は実に多い。同時に「まったくオタクに媚びてませんよ」という宣言は、冒頭に挙げた父親の比喩と等しく、オタアニメの枠組みから実は一歩も踏み出していない。『ケムリクサ』では前2作であえて“なろう”とした努力が消えている。木の枝が河に落ちるように自然に、観客と交わす密約もなく、反発もなく、媚びていない。ピンポイントに評価される層よりも広い範囲をまなざしている。『眼鏡』よりクオリティは高いにも関わらず受け入れられなかったことは間接的な傍証になるだろう。

『らすとおんみょう』ではその揺り戻しといえる現象が起こっている。ギャグテーマTwitterで発言しているが、いかにもオタアニメという構造(そのままアフタヌーンあたりで掲載されても不思議はない)にチャレンジするも1話を完成させた後に頓挫。理由は色々考えられるが、これまで見てきた通りハーレムものの企画自体がたつき監督に合わなかったと考えるのが妥当だろう。この時期が2度目の転機になる。ある程度スタイルが固まったのだ。それは『ケムリクサ』で表現されたスタイルの延長にありジャパリパークへ続く道だ。キャラクターに瞳を描くことさえ取り止めた『駅長さん』は『らすとおんみょう』の続きは作らないという静かな意思表明とも受け取ることができる。


再び繰り返しておきたいのは「3DCG作画」、「バランス感覚」、「アニメばかりを見ていないアニメ監督」この3つはどれかひとつが先立つものではなく、お互いに深く関連しており不可分なものだ。『けものフレンズ』ではこの全ての要素が花開いている。この作品に超絶的な技巧が込められた作画や、ぴちぴちとした美少女あるいは美男子を求めることはできない。あるのはサバンナに向けて開かれたような、開け放たれた窓だ。振り返ると、室内にはエヴァ以降20年にわたる作品がある。時代を代表する色褪せない傑作もあるだろう。でも、もう昔の作品だ。新鮮な空気を胸いっぱいに吸い込み、清々しい朝日に貫かれた後では、戸惑いつつも思い知らされるのだ。どれだけ偏狭な価値観に縛られていたか。こんなにもこだわっていたものは汲々としていたか。自由とはこういうことだったのかと。

自由の味。開放されるということは、決定的に変わってしまうということでもある。一度開放されたことを理解してしまうと、重さの無いなにかが失われてしまい、二度と戻ってはこない。それを無視して、例えば「エヴァけもフレ」というように馴染みのある文脈に引きずりこみ安心することもできる。「ローエンドなCGでもいいものは作れるんですよ」と心の平穏を装うこともできる。でも、そういうことはもうやめにしよう。『けものフレンズ』はこの20年間潜在的に待ち望まれていたアニメばかりを見ていない監督によって作られたアニメなのだ。その面白さの本質は、ガイナックス的なアニメ価値観とは別の場所に立っていることによるのだ。私はたつき監督の成果に最大限の賛辞を贈りたい。素晴らしい作品をありがとう

ただ、アニメを見る目がこれまでとは違ったものになったことは少し寂しく感じてしまう。世に次々と出てくる新しい作品がどれだけ面白くても、それらが“過去の遺跡の新作”ならばそれだけで手放しで楽しめなくなったからだ。つまり、ちょっとした困難をかかえこんでしまったことになる。でもそんな心配はあまり気にする必要はないのかもしれない。なぜなら、すでに誰かが言っていたようなのだ。困難は群れで分け合えと。

2017-07-06

任天堂ゲームオーバー廃止したぞすげぇ!!!

任天堂オープンワールドを作ったぞ!こんなに自由に動き回れるなんてすげぇ!

任天堂格闘ゲームを作ったぞ!こんなに敷居が低くて遊びやす格ゲーを作れるなんてすげぇ!

任天堂が高難易度で何度も挑戦するゲームを作ったぞ!こんなに手応えのあるゲームを作るなんてすげぇ!死んでもチェックポイントからすぐやり直せるなんて斬新だ!

任天堂100人で殺し合うゲーム作ったぞ!こんな斬新なゲームは見たことないすげぇ!

任天堂バカみたいにゾンビが出てくるゲーム作ったぞ!こんなにいっぱいゾンビを表示できるハードを作れるなんてすげぇ!

任天堂が女を主人公にしたぞ!女性にも配慮しててすげぇ!もうお姫様を助けるのは男だけの役割じゃないですわよ!

2017-05-31

格闘ゲームオープンワールドも温和知新ってレベルじゃないくら世間では当たり前のことなのに

任天堂がやると新ジャンルになるからすごいよな

2017-05-29

Nintendo Switchの「ARMS」でやっと格闘ゲーム面白さがわかった

体験会に合計2時間参加してわかった。格闘ゲーム面白かったんだな。

俺は格闘ゲームがもう本当に、壊滅的に下手で、格闘ゲームのもの嫌悪感を抱くレベルにまで達してしまっていたが、今回やっとわかった。格闘ゲーム面白いんだ。

おそらく、ARMSは立ち回りと駆け引きを楽しむということを純粋に求めたゲームだと思う。

今までのストIIスタイル格闘ゲームは、コマンドを覚え、適切なタイミングミスなく使うことが要求されていた。これはバーチャ鉄拳もそうだ。で、これのハードルがとても高い。俺はこの段階で躓いたクチだし、同様の人も多いだろう。それで結局、格闘ゲーム醍醐味である、「相手の行動に二拓をかける」とか、「相手戦術予測して立ちまわる」という段階まで到達できなかった。

ARMSで言えば、最初にわけもわからず両手が前に出てしまって投げばっかりやってる、みたいな状態だ。これじゃ絶対勝てないし、醍醐味も味わえない。格闘ゲームの衰退(本当にしてるかどうかは置いといて)は、初心者狩りだとかそういうことじゃなくて、「そもそも面白い段階まで行く人が少ない」んだろうと思った。

で、ARMS場合、いわばコマンド技はアームという形で最初からセットされている。腕を前に出せば技が出る。強弱二種。それに加えて投げがあり、ボタン一発で発動するコンボがある。毎回、対戦相手を目の前にしてアーム(技)を選んでバトルがスタートする。つまり、事前に技を決めておいて、あとはそれをどうやって適切なタイミングで使うかのゲームだ。

これは格闘ゲーム挫折組としては革命的にうれしい。

相手キャラ特性を見て、昇竜拳波動拳竜巻旋風脚から二つ選ぶ、みたいな感じ。もちろん相手も選んでくるので、予想が当たるかどうかはわからない。相手デカブツから、確実にダウンさせる炎タイプを選ぼう。でも手持ちの炎タイプのアームは軽量だから、重量アームには叩き落されてしまう。ならアームをカーブさせて打たないとダメだ…みたいな立ち回りを考える楽しさを初めて体験した。逆にデカブツ視点では、相手は素早くて炎アームも持っているから、重量アームで正面を、曲がるアームで側面を防御しようみたいに思考が進む。で、それをさらに…という感じで尽きることがない。これを格闘ゲーマーはずっとやっていたのか!そりゃハマるわ。俺がARMSを最高に楽しんでるように、彼らもずっと前からそうだったんだな。

で、アーム(コマンド技)が限定されているから実際の試合面白くないかと思うかもしれないが、そんなことはもちろんない。このタイミングで投げを放つと危険から相手をまずは崩そうだとか、このキャラ回避からすぐに投げ技を撃ってくる可能性が高いから常に迎撃用のアームは残しておこうだとか、多分これが立ち回りだろうと思われることを常に考えながら殴っている。すごい楽しい

俺は格闘ゲームは反射神経でやるものだと思っていたが、どうやらそうではなかった。そりゃ反射神経がものをいう場面はあるけど、それよりも戦術の組み立てが大事だ。そして、ARMSはそれに特化した作りになっている。

伸びるパンチで戦うバトルは、反射神経の戦いになりにくい。反応もできずにやられた、ということが少ない(もちろん、試合展開はとってもスピーディだ)。自分の動きも相手の動きもよく見える。だから相手にやられても「あそこで敵に誘われてしまたから負けたんだ」みたいに敗因を自分の反射神経、つまり肉体的な能力に求めなくて済む。これが自分にとってはとてもよかった。「なんか知らんうちにやられた」よりも「見えていたのに!」って負け方のほうが気持ちいい。ARMS距離をとった格闘ゲームなのは、「敵のパンチが来るのが誰にでも見える」からなのではないだろうか。敵のパンチが来る、でも俺のパンチはもう両手とも撃ってしまっていて、対処ができない、だから食らったんだ!という分析がすぐにできる。相手の動きの選択肢を狭める動きも多種多様だ。スーパーコンボをあえて見せて相手の投げを誘う、みたいなことを頭で考えて、あとは腕を適切に振るだけでできるという感動。ストIIスタイルのようなフレーム単位の戦いではない分、思考時間があって理不尽を感じにくい。

それと、個人的バレーボールが好きだ。ちゃんとレシーブ、トスアタックと順番を踏めばうまく攻撃できるし、タッグマッチ場合相棒がそれをわかってくれているとまさにバレーボールの動きができる。きっと今後は、1ポイントを奪いあうバレー試合が増えて行くと思う。ミニゲームじゃなく、純粋楽しいよこれ。

自分の中では、スプラトゥーンよりも革新的ゲームだ。自分意識を変えてくれたゲームからスマブラでさえ覚えることが多くて難しかった自分にとっては、ARMSは最良の格闘ゲームになりそうだ。そして、今後はストIIスタイル格闘ゲームへの偏見もなくなりそうだし、改めてやってみようかとも思う。

手を動かしてゲームするのはなんかダサい、と敬遠してる人にこそ触ってほしいゲームだと思う。

任天堂Switch専用ソフトとして初めて出した(追記:二番目でした)のが格闘ゲームだった、というのはなかなか面白いね。格闘ゲームは衰退したり死んだわけじゃなく、そのコアになる面白さは普遍のものだということが分かった。とてもいい機会だった。

■追記

なんかちょっと誤解されてるようなので追記を。ちょっと偉そうな書き方になったのは反省してる。

別に格闘ゲーム本質はこれだ!とか言いたいわけじゃなくて、ストII時代からずっとあったんじゃないかと"俺が思う"、格闘ゲームおもしろさにやっと気づいたよっていう話なんだ。もちろんこれ以外に格闘ゲームの魅力は沢山有るだろうし、それらにも今後気づいていけたらきっと楽しいと思う。事実ブコメおすすめされたポッ拳はやってみたいと思うようになったし、ウルIIも買ってみようかなと思っている。

音楽にしてもスポーツにしても、「楽しみ方」「鑑賞の仕方」を知っておいた方が断然楽しい。だから格闘ゲームもきっと同じで、"俺が思う"楽しみ方に今回やっとたどりついた気がするんだ。

他のゲームを貶める意図はない。でもそう感じられたのだとしたら申し訳ない。冒頭に書いた「格闘ゲーム面白いんだ」は、ストIIスタイル含めて全ての格闘ゲームを指していた。ARMSが最高!とか言う話じゃない。ブコメで「青二才」とか言われてるけど(それはそれでいいんだけど)、それでは格闘ゲーム熟練者が考える「格闘ゲーム本質」を教えてほしいと思う。初心者素人がわからないような面白さの本質があるのだとしたら、それを知りたいから。そうすればもっと楽しめると思う。

もちろん、ARMSもどんどんレベルが上がっていってついて行けなくなる日がきっと来るだろうけど、その頃にまた"俺が思う格闘ゲーム面白さ"を備えた別のシステムゲームが出てくれたらなと思うよ。

1-2 Switchは素で忘れていた…。

2017-05-12

ファンゲーム』を有料で配るという事

※緊急を要する重大な情報が含まれています。出来るだけ多くの人に拡散してください。

ファミコン瀕死隊」というファンゲームを知っているでしょうか?

内容は2D格闘ツクールを用いて海神える氏(id:umigami_ele)によって制作された、ファミコンキャラが戦う格闘ゲームですが、とりあえずこの辺の動画を御覧ください。

既存ファミコンソフトからグラフィックを盗用し、各種BGM音声なども元のソフトから無断で録音したもの使用しており、

どうみてもアウトな代物です。

昨今では海外において有名ゲームの名を無断で借りて、無断でリメイクや無断で続編などを制作し、問題化しています

実際にゼルダの伝説最新作をファミコン風にリメイクしたファンゲームが任天堂からの摘発を受けて公開停止になったばかりです。

これらは海外特有のものでは無い事は言うまでもないでしょう。

ファミコン瀕死隊」を始めとするファンゲーム勝手移植などが日本国内でも横行しているのは古くから良く知られています

それらは主に「原作愛があるから」「よくできているから」といった理由で見過ごされて来ました。

例えば、「瀕死隊」と同じように格闘ツクールキン肉マン格闘ゲーム化した「マッスルファイト」は、『原作者ゆでたまご先生存在認知しているがファン気持ち尊重したいと"黙認"している』という都市伝説が実しやかに囁かれていますが、仮に本当に黙認していると言っても、そもそも集英社許可をしたわけでもありませんし、全編にわたってアニメの音声を無断使用しているので東映アニメーション他の権利侵害しています。「マッスルファイト」も権利的にはアウトの要素しかありません。

(余談ですが、海神える氏もマッスルファイト制作者の内の1人であり、海神える氏が制作したキャラクターにはキン肉マンの音声はおろか、北斗の拳レミングスモータルコンバット等の音声を録音無使用しています。)

話を「ファミコン瀕死隊」に戻します。

ファミコン瀕死隊」は多数の著作権侵害を行っていますが、これが公開されたのは十数年前であり、バージョンアップを繰り返しながら現在ダウンロード可能です。

何故今日に至るまで問題にならなかったのか、前述のように「原作愛があるから」「よくできているから」というような免罪符もあったでしょうが、大きいのは「フリーソフト」だからではないでしょうか。

「商用利用していないのだから著作元の利益を奪ってるわけじゃない」というロジックが働いているから見過ごされているのだと推測します。

しかし「フリーソフト」だからといって著作権侵害は紛れもない事実です。冒頭の海外ファンゲーム無料公開されていましたが任天堂摘発を受けました。企業としては当然の措置です。

それに、「ファミコン瀕死隊」に関してはその「フリーソフトである」という免罪符意味を成さなくなる事になりました。

海神える氏は、自身ウェブサイト海神家の一族」上で、「ファミコン瀕死隊」ユーザーの対戦オフ会を告知しました。↓

http://twipla.jp/events/252781

ルナベース」という店で行われるようですが、以下にこのような記述があります

参加費■3000円(暴利)で飲まず食わず

    +記念品(『ファミコン瀕死隊』限定版のDVD-R)贈呈の予定

これは事実上、ここでしか手に入らないバージョンの「ファミコン瀕死隊」を3000円で販売するという事であり、れっきとした「商用利用」にあたるのではないでしょうか?

ルナベース」はイベントスペースであり、参加費名目の3000円は恐らく店に支払う金という事なるのでしょう。

しかし「ルナベース」は映画監督河崎実監督運営する店です。

実は、海神える氏は河崎実監督といつの間にか仲が良くなっており、河崎監督テレビドラマ侵略ガルパンダZ」では海神氏が脚本を書くまでに至っておりました。

河崎監督からしたら、知人に好意で店を貸し出すのでしょうが、そこで行われるのは著作権侵害ゲームのやりとりなのです。河崎監督はそれを承知なのでしょうか?

河崎監督もかつてはファミコンゲームアイドル八犬伝」に関わっていましたのでファミコンとも無縁というわけではありません。海神氏の事もただファミコン好きなだけだと思っている可能性もあります

しかし、実際の海神氏のファミコンネタ確信犯でもってやっていると言わざるを得ません

かつて、「ファミコン決死隊」というグループが、エミュレーター用のファミコンソフト違法ROMインターネット上にアップロードして公開し、最終的にグループ中心格が4人逮捕されるに至る事件がありました。以下の記事を御覧ください。

インターネット上の組織ファミコン決死隊」開設者ら4人を逮捕

Http://www2.accsjp.or.jp/criminal/2000/0009.php

結論から言うと海神える氏はこの「ファミコン決死隊」の元構成員でした。

Http://game.2ch.net/test/read.cgi/retro/1053271900/86

Http://pc12.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1251538464/3

Http://game.2ch.net/test/read.cgi/retro/1029334312/198

この事は複数証言があり、海神氏のサイトのゲストブックにも「ファミコン決死隊」のメンバーと交流する様子が今でも閲覧できます。

実際に逮捕された「隊長」との会話のログもあります。(この時点では逮捕前でした)

事件が表面化してからもこの事について隠すどころか、自分の所に警告状が届いた事をひけらかす記述が現在でも見る事ができます。

河崎実監督は、犯罪集団に加担していた人間自作脚本を描かせ、自分の店を貸し出して著作権侵害ゲームイベントを開かせようとしている事になります

河崎監督はそこまで承知の上で海神氏に「ルナベース」を貸そうとしているのでしょうか。それとも、何も知らないままやっているのでしょうか。

真相はわかりません。

しかしはっきり分かっているのは、明日5月13日に有名映画監督の店で著作権侵害したゲームの取り引きが行われるという事だけです。

2017-04-19

http://anond.hatelabo.jp/20170419111942

同人界は変わらないのう。

でも婆が若い頃はもっと凄かったぞ。

20年以上前の話じゃ。

当時は当然ソーシャルゲームなどなく、スマホも無ければ携帯もなく、ネットすらなく、

ゲーム二次創作と言えば家庭用ゲーム機ファミコンスーファミなど)のゲームのもの

二次創作と言えば同人誌を作ってイベント頒布するしか発表の機会がないもの、じゃった。

その頃は、ゲーム発売前から同人誌を作る輩がおっての。

何故なら、発売日に買って即クリアしたとしても

それから原稿を描き、印刷して本を作り、イベントに出す…となると、どうしても時間がかかる。

今のように、思い立ったらすぐ描いてすぐネットに載せられる時代ではないからの。

でもなるべく早く(他サークルよりも早く)出せば、それだけ売れる。

よって、発売前からゲーム雑誌や事前発売する資料集などで発表されている情報のみを参考に同人誌を作り、

ゲーム発売直後のイベントで売る、と言う輩がおったのじゃ。

勿論実際はプレイしていないし、ストーリーは超序盤以外何も知らない訳じゃから

内容は薄い上に、プレイしなければ分からない「ネタバレ」要素は皆無となる。

主人公ビアンカ結婚すること・及びフローラ存在を知らずに書いたDQ5本、

ファリス女性である事を知らずに書いたFF5本、

ティナとロック恋人同士になると勘違いして書いたFF6本、

そんなものでも、発売日のプレイ直後で本に飢えた婆を含む買い手側は買っておったものじゃ。

今とは違い、牧歌的時代の話じゃがの。

勿論当時もそういったものを嫌う人もおったが、今のようにネットですぐサークルの悪評が広がる…なんて時代でもなかったからのう。

今は何でもすぐ広まるから、便利でもあるけれど、怖い時代じゃの。

追記

ブクマが沢山ついて驚いておる。

こんな婆の昔話に興味を持ってくれる人がいてくれて嬉しいのう。

婆は漫画アニメはあまり知らないのじゃが、センチメンタルグラフティは覚えておるぞ。

発売前に大人気となり大量にグッズと同人誌が出され、いざ発売したらあっという間に人気が無くなった伝説ゲームじゃな。

男性向けはまた空気が違うからのう…しか不思議世界だと思ったもんじゃ

当時同人誌を出したり買ったりしていた人は、まさかゲーム本編が暗黒太極拳などと呼ばれて

クソゲー界の有名作扱いになろうとは思ってもみなかったじゃろうなあ…

因みに上記の時代は、ゲームはまだまだ同人界ではマイナーで、

女性向けもBL(当時はやおいと言っていたがな)が主流ではなく

ギャグ原作に準じた設定のサブストーリーもの、軽めの男女カップリング(性描写はなく、ほのぼのとしたもの)が多かったんじゃ。

女性向けというより、一般向けと言った方がいいかもしれんの。

そういう意味でも牧歌的時代じゃった。

なので元々そう売れるジャンルでもなく、上では「出すのが早い方が売れるから」とは書いたが

儲け目的と言うよりは承認要求を満たす目的、或いは「設定だけで萌えしまい、発売まで待ちきれなかった」なんて人もおったであろうと思う。

ゲームBLの波が来たのは、婆はFF6からだったと記憶しておる。

それまで漫画アニメの人気ジャンルでやっていたサークルがどんどん参入してきて

次々「やおい」本を出す様を見て驚いたもんじゃ

それからFF7や格闘などのゲームジャンルブームに繋がっていったんじゃよ。

ゲーセンが中心の格闘ゲームは、特にプレイ同人(稼働後であっても)が多かったのう。

実際にプレイしている同人者や、同人に興味が無いゲーマーから

プレイしないのにゲーセンに何時間も居座って、他人プレイしてる画面だけ見て京サマとか言ってる同人女うざい」と言う悪口も聞いたもんじゃ

現代であれば、ネットゲーム動画だけ見るタイプじゃろうな。

多くのゲーセンで対戦台しか置いておらず、上級者たちが並んで対戦している中で

ゲームの腕前が未熟な者乱入するのは憚られるという事情もあったがの…

自宅で一人でプレイ出来て、誰でもとりあえずクリア出来るRPGとはまた違った世界じゃった。

SNK系であれば比較的早くネオジオで家庭用が売られていたが、これがまた高くてのう。

ソフトだけで2万~などという世界じゃ。中高生くらいであれば、買えない者も多かった。

財力がある大人であれば十分買える値段であるから、勿論買う者も多かったし

SNK以外だと家庭用は発売が大幅に遅れる移植版を待つしかないため、業務用の基板を買ったという猛者もおったがのう。

…話が長くなってしまったの。

歳をとると思い出話が長くなってのう、ここまで読んでくれた者がいたらありがたいことじゃ。

2017-04-16

プロゲーマー梅原の記事ブコメを見直すのが面白い

四半世紀もの間、格ゲー界頂点に君臨する梅原氏が出した、一度別れたリュウに戻る理由自分で決めたと思っていたことが、そうでなかったと気付いた - PC Watch

http://b.hatena.ne.jp/entry/pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/1040266.html

id:nayuta5150 ガイルからリュウに戻す下りが最高だし、この人がトップで良かったと思う。まだ単に強いだけの人がやっていけるほどe-Sports界隈は成熟してないか

id:asitanoyamasita ブコメも合わせて読んでると、過去は「勝つことこそ楽しい→強キャラ使う」であったし、現在ガイルでなくリュウを使うのは「勝つことよりリュウ使うのが楽しいリュウ使う」に自身の思いが変化したんだろなと

id:manFromTomorrow 格ゲー波動拳コマンド入れられなくて挫折したレベルで良く知らないけど、この話には心が震えた。



普段から頭良い風な人たちが(実際に色んな知識を持っているのだろう)、自分のよく知らない格闘ゲームの話になるとコロっと騙されてしまうのが本当に面白い

麻原彰晃からかいにいくつもりが、オウムにハマって帰ってきた高学歴人間が多かったという話は案外本当なのかもしれないと思わされる。













現在、梅原氏はリュウでトパンガリーグという長期戦大会で全敗した後、即ガイルキャラを変えて(本人はリュウと平行して使うと言っているが以降大会リュウを使ったことなし)、今日もまたアメリカ大会ベスト24くらいで敗退していました。

id:tyru ブコメより「ウメハラの言う事はコロコロ変わる」そうかな?結構芯はブレてなくて同じようなことを言ってると思ったけど…

うむ

2017-04-09

http://anond.hatelabo.jp/20170409033556

ポケモンデザイナーは公開されているポケモンもいるけど、公開されていないポケモンもいて、

さらにある時期までネットではあるポケモンデザイナーとして定説となってる人がツイッターで自らデザインしたことを否定したりとか、

しょうじき、踏み込むと色々と面倒臭いし、そもそも元増田の感じた違和感いまいちしっかり言語化されてないからよくわかんないから難しいね

元増田のいう

加えて言うならなんか無理して人っぽく形態進化させようとしてない?

これは、まだポケモンをやっている人でも主張している人がいて、

アローラの炎御三家ガオガエンが公開される前にニャヒートを見て「進化しても立つな!」みたいことを言っている人もいた。

ただ、多数派かどうかは統計をとったわけじゃないから知らん。

俺としては、ガオガエンは好きだから、なんとも言えん。

この進化するにつれて、人っぽくなるのは、確かになんでなんだろうな。

ポッ拳スマブラゲスト出演するために、モーションキャプチャ等で表現やすい人型にしてるのかな? とかも思ったけど、

ポッ拳には四足歩行スイクンがいるし、スマブラにもダックハントがいるし、

そもそも最終進化じゃなくても、中間進化ピカチュウプリンテールナーが出たりもするから、どうとでも工夫できるもんなあ。

(突っ込まれそうだな、64スマブラの当時はピチューププリンもいなかったから、ピカチュウプリン中間進化扱いじゃないね

アニメの最終的な展開決まってなくて、どう転んでも良いように、映像的に映える人型に三びきともが進化できた方が良いとかかなあ?

DPのヒコザルみたいに話が結構進んでからゲットするケースもあるから、各世代の発足時に全ては予想できないわけだし。

サンムーンニャビーも今週ゲットされたし)


まーたださあ、2016年の夏やったポケモン総選挙っていう人気投票では、

当時の最新御三家の最終進化系だった、ゲッコウガが一位なんだよ。

から「今もポケモンが好き」な子たちにとって、ゲッコウガは格好いいんだよ。

(念のためいうが、俺も「今もポケモンが好き」だからゲッコウガは好きだ。スマブラでも使ってるし、本編対戦でも使ってる)

結局、デザイン好き嫌いなんて、第一印象が全てじゃないんだよ。

前世代にあたるカロスのポケモンが主役だった時代では、

ゲーム本編となるX、Yに、三世代のルビーファイヤリメイクORASと、RPGが二本でて。

派生作品も、運営型で毎週イベントアップデートがあるポケとるでは、なんと先週のアップデートで今更ながらサトシゲッコウガが強化されたし。

運営型だと、スマホで遊べるコマスターでは、ゲッコウガは一時期かなり強くて人気があった。

ルビーファイヤの頃から定番派生作品になってる超不思議のダンジョンでは主人公選択肢として登場するし、本格的な格闘ゲームポッ拳にはテールナーが出てたし、

カジュアルにも遊べる定番スマブラゲッコウガが出てるし、

カロスのポケモン活躍! ではないけど、アクションゲームポケモンスクランブルパズルゲームピクロスADV名探偵ピカチュウパズルゲームのバトルトローゼ、なんていうのもある。

アニメも毎週三年間以上放送して、映画も三回上映して、そらもうゲッコウガサトシエースとして大活躍だったし、テールナーのポケスロンでのダンスはちょうかわいかった、ディアンシー映画ではマフォクシーブリガロンもなかなか良い役だった。

カードレギュラーパックだけでも11弾、不定期なイレギュラーのパックも6弾も出て、ここでもゲッコウガ2016の世界大会準優勝のデッキだったし。

しょこたんとかヒャダインがやってる実写のバラエティ番組なんてのもあって、もちろんそこでもカロスのポケモン話題にあがる。

漫画ももう連載20年目になる、ポケスペが当然XY編をやって、そこではブリガロン活躍してた。


まあ、他にもいろいろあってすぐには思い出せないけど(今パッと浮かんだのがスマホで遊べるミュウツーが踊るゲームの話は、さすがに本題から話がブレまくるからやめておこう)

多分ポケモンを今プレイしてる人にとっても、

増田のいうような不快感があるなら、きっとこんなにもカロス地方ポケモン活躍しなかったんじゃないかな?

けど、増田不快感を感じない、カントージョウトまでのポケモンしか登場しないポケモンGOもあるし、

3DSVCで赤緑青ピカチュウ配信されてて、それを使用した「赤緑青ピカチュウ版の対戦をするオフ会」も開かれてたり、

カントージョウトポケモンしかいないポケカの旧裏と呼ばれてる頃を使ったオフ会もあったりするし、

別に「今のポケモン」が好きになれなくても「今もポケモンが好き」であることは、両立できると思うんだ。

から不快感ネットに書くな、とか、楽しんでる奴らにケチつけるな、とは思わなくて、

増田の問いである「今のポケモンデザインって変じゃない?」に対しては、単純に

「変じゃないよ? ゲッコウガ特に格好いいと思うし、ガオガエンも好きだから今年の映画に出るの楽しみだし、御三家以外だとネクロズマミミッキュが好きだよ」

って良かったところを教えたいな。




あっ、ちょっと良いこと書いた反動で、超くだらないどうでも良いこと書くけど、

ポケモン話題で「増田」って単語使うと、若干話がブレそうで、嫌だね。

2017-02-28

発達障害者だけど

まぁADDなんだけどさ

日中常に眠気を感じるし、刺激を感じてないと脳がまともに働かない

FPSとか格闘ゲームみたいな、もっとわかりやすい所でいうと将棋とか、同じことを繰り返す事が苦手ですぐやめたくなっちゃ

最初は新鮮だから楽しいし、ずーっとやってるんだけど、継続してできない

かいいつつネット毎日のめり込んでるんだけどね、何故かネットはぼーっとやってられる

本当は勉強とかしなきゃなんだけど、「やらなくちゃやらなくちゃ」と脳の中で反復してるのにできなくて、それが辛い

どうしても行動に起こせない、謎だよね、俺にとっても謎

みんなどうしてルーチン化できるんだろうって、勉強しないと明日死ぬって状況になっても「ふーん」って感じになると思う、なんかそのくらい脳味噌覚醒しない

勉強して、でそれで何になるの?みたいな考えも沸々と湧き上がってなおのこと行動に移せない

なんか書いてたら発達障害かわかんなくなってきた

もし発達障害じゃなかったら、俺は何なんだろう

発達障害って言うとADHD(多動)とかアスペルガーみたいな人たちが多いのかそっちのほうが印象強いけど俺みたいな発達障害者もいるよってことで

2017-02-27

このゲーム住み分けできてなくね?

FPSとかTPSとか格闘ゲームってランクごとに住み分けしてるよね?

でもなんで現実世界って住み分けできてないの?

 

金持ち金持ち同士、エリートエリート同士でバトルしてろよ

なんで弱者の対戦相手金持ちエリートなんだよ

経済圏にしたって金持ち金持ち専用の金持ちしかいない市場でバトルしてりゃいいじゃん

弱者と同じ通貨を使ってゴチャゴチャにして境目をなくしてるからおかしくなる

ちゃんと金持ちは金持ち用の通貨を使って弱者通貨を使おうとするな

経済っていうゲームは対戦ゲームなのに住み分けが全くできてない

絶対参加しないといけないのに敵が金持ちにされて何度も負けさせられる

これがゲームなら確実にクソゲー扱いされてる

ちゃんと住み分けしろ

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