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アンチマン / アンチマン - 岡田索雲 | webアクション
https://comic-action.com/episode/4856001361287348513
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/comic-action.com/episode/4856001361287348513
作り手がどういう意識で描いてるかは、この人の傾向を知らんから語らんけど
案の定、ブコメは「分り難いよ」という人と、「あの表現はこういう事、サイコー」って語り部に二極化してる
これが、賢らに何かを語ろうとする人に刺さるのは
作品自体は酷い偏見の再生産で、それはルックバックどころじゃない
そのために、読後感が悪い
自身は寝たきりになる
ブコメには当然に、弱者男性に関連して批判的な意見も乗るわけだが…
滑稽なのは、はてサ垢がそれを読んで現実と虚構を一緒にすんなみたいな言及しちゃってる所で
こういう表現がオーケーなら萌え絵なんて何の実害もないだろうって思うんだが
上岡龍太郎の漫談を聞いていても分かる通り、普通の人が聞いても「何言ってんだこのおっさん」から入らなければならない彼の演芸は、ダイナミックさで矮小さを誤魔化して潜在的に世界を侮らせる現代芸能界の風潮とは合わなかったのだろう、と思う。
タモリなどはそこら辺が上手くて、プレイヤーではなくコンダクターだったりバンドマスターとしてたまにチロッと指揮棒を見せたりエセピアノを弾いたりして場の雰囲気をコントロールしていた。
上岡龍太郎は話芸に特化していた。
話芸に特化していたからこそ、途中でその限界に達した。結局、緊張と緩和にしろ、守破離、起承転結にしろ、忙しくない読者がいないと役に立たない技術だった。
#Shorts動画がそうであるように、一分以内に型をつけなければならないのが現代のエンターテイメントだ。
だから、彼が辞めた後に彼の漫談を聞き流しながら作業する方々は多い。
現代の芸人とタメを張れるぐらい愉快な言葉を話していた気もするけれど、実は書いてる最中で思い出せなくなるぐらい薄っぺらな話で、だから、それこそがコメディアンとしての彼の話芸の極地なんだろうな、と思った。
いいじゃないか、その時はナンバーワンだとタメを張れると思えていても。
どうせ、あなたが思い出せないぐらい下らない話を丁寧に丁寧に聞かされて、そして面白かったなぁと思いながら薄ぼらけた意識のまま劇場からバラエティから帰っていくのだから。
なるほど、なんて小さな豊かさを持って帰らせてくれるのだろう。
現代では監視社会に差し掛かっていて、鬱陶しがられてるやつは記録も遡られてそいつの不正を徹底的に否定される状態ではある。
それがいつ発生するかもわからなかったりするのもしんどい部分だ。
こんな時代に、あのハッタリによって作られた小さく記憶も不確かな豊かさがあったことを忘れずに生きるのは大事なことなのかもしれない。
結局ここまで書いたこともそれっぽく整えて、それっぽく書いて、それっぽく見せただけのものなのだし
合掌
私に生きている価値が見出せない。
まもなく30になるが何も何も私は社会に適合できない。
何かを生み出す力がまるで何一つとしてない。
まずはじめに発達障害を持っている。
いわゆるアスペルガーである。軽度とはいえ、職場で浮いていじめの対象にされる程度にコミュニケーションが出来ていない。
ということで職務、種の保存的に避けた方が良い人材であると言える。
次に同性愛者である。そのため、まず女性と性交が出来ない。試したけれど、女体の胸や尻といった丸みを帯びた体格がどうしても受け付けられずに挿入できたことはない。
よく言われる同性愛者の結婚の批判として子供を作らない(生産性が無い)からというものがある。
その分、仕事に打ち込んだり養子を取るなど同性愛カップルの結婚を認めることで社会的に利害関係が一致する点は多くあると思う。
けれども、私は違う。そもそもコミュニケーションが出来ないから、人生で恋人というものが出来た時期は一切無い。だから、誰かと人生を共にし…という情緒的に誰かを満たせるような人物では無い。誰も私を選ばない。
ただ溢れ出る性欲を誤魔化すためにネットで知り合った人にお願いをして、男性器を借りている。
めんどくさそうに、けれどもまあ射精できるから会ってくれている、性交の真似事をするだけの知り合いに、性欲の処理を頼み込んでいる。その人は妻子持ちだそうだ。
だから、「子供を育てる、作る」「誰かを愛するという形で情緒的に支援する」能力も私には無い。
次に、うつ病を患って、もう2年になる。
職務はこなせているのに、気分的に相容れないとよく言われる。なんで雇われたの?と何度聞かれたか。
そうして私はもう2年、ほとんど外から出れずにゲームと読書とインターネットで日々を終えている。
性格が悪くても仕事が出来てればまだ社会の歯車として存在価値があると思っていたのに、心が折れて、ついに職務にも就けなくなってしまった。
ひとつひとつはマイナス面もあればプラス面もあるようなマイノリティなものたちが、全て降り積もって打ち消しあってマイナスだけが残り負のエネルギーのみとなった人間が私だ、私こそが生産性のない人間だ。
ここまでして私は生かされる権利が本当にあるのだろうか。
いつか社会へと戻り、どうにか何かしらの形で何かに貢献できることを期待されているから生かされているのだと思うと緊張で眠れなくなる。
生活保護をもらって、生きるというのは罪悪感が募る。
みんな、税金を、私を生かしたくて払ってるわけじゃ無いのに…。
私に使うならその分をインフラ整備とかに使った方が多くの人へ還元できるのだ。
でも、でも、私は行きたくて保護を求めてしまった、生かされている、生かされてしまった、生きてしまった。
悲しいかな、どうせここまで必要がないならもう自我とかも手放せたら、狂って何もかも無頓着にただがめつく生きられるほどの厚顔無恥さを手に入れられたらまだ救いがあったのに。
私の精神は、自分の社会評価を正しく見積もれる程度には、考える力だけは残されていたのであった。
今私がするべきことは、社会へと速やかに戻り、仕事において何か貢献をすることである、税金を払う側に戻ることである、けれどそれもまた崩れて働けなくなるビジョンばかりが見える、また働けなくなったら?
誰かを、愛したり、エモーショナルに鼓舞したり、エンターテイメント的に楽しませたりする技量もない私は、どこへ?
今日も、息をしている。
私は、誰かを愛することもできず、誰かに好かれることもなく、誰かを好けば拒まれる。
子孫も残せず、むしろ残さない方が好ましい因子を持ち、仕事などで貢献もできずただただ生きている。
私、なんか見落としてたりしないかな。
青い鳥みたいに近くにあるのに気づけないとかそういうオチとかストーリー性とかそういうのいいですから何か私が生きている意味、生かされている意味について誰か何か教えてくれませんかね。
今の私の見えてる状況を分析すると、
痛くなければ、失敗の可能性が無いなら、そしてできることなら遺体の処理も簡単な状況で死ねるなら、死んだ方が世のためなんですよね。
何が起きるかわからない未来に期待、なんて思いながら30歳目前です。少なくとも心ときめく瞬間は、この人生にはありませんでした。
SNSの使い方がゴミなことで有名な元嵐の二宮和也が炎上している。
それは「世界からのサプライズ動画」というサービスを利用したこと。
Twitterをやっている人なら1度は見たことあるだろう、屈強なマッチョがカタコトの日本語を話し踊りお祝いをする動画だ。
簡単に依頼することができ、その売り上げはもちろん動画出演者であるダンサーにも入る。傭兵たちへの雇用創出を目指し、戦争に参加せざるを得ない人を減らすとも言っている。実際にその地域の子供の食事の支援なども行われているそうだ。
人気サービスである一方で、「差別だ」「はやく潰れろ」という声もある。
・人種的ステレオタイプ問題(人種がエンターテイメントとして消費されることへの嫌悪)
・事業の脆弱性に対する批判(こんなサービスが長続きするわけない、廃れたときダンサーはどうするのか)
俺はこのサービスを見るたびに、昔大学生だった頃のことを思い出す。
大学の近くにホームレスのおっちゃんがいて、なんだか気の良さそうな感じの人だったので
そのおっちゃんが要求することはないが、数名の学生が牛丼のテイクアウトを渡したりしていた。
おっちゃんは申し訳なさそうに受け取って、勉強がんばってねーと笑顔で手を振ったりしてくれた。
ある日、学生の1人がおっちゃんと商売をしておっちゃんに金を渡そうと言い出した。
その内容は、人のいいおっちゃんに悩み相談ができるというもの。依頼を受け、おっちゃんにその悩みについて語ってもらう。入金してもらったらその動画を送る。
それはなんだかんだうまくいっておっちゃんはちょっと人気者になったしお金も結構入っておっちゃんも喜んでくれていた。何より君らと話すのが楽しいと言ってくれていた。
同じ大学の学生数名が「差別だ」「弱者をエンターテイメントにしている」と大学に抗議した。
なんかそういう時だけ早く動く大学は、俺を含めた学生におっちゃんと関わるのをやめさせた。
その時は反省したけど、今思えばなんにも困ってない立場の人間がお金を必要としている人間の一時的な収入でさえ取り上げたの酷くね?って思ってる。
もちろん俺らにも差別意識があったのかもしれないけど、実際やったことは悪かったのかと言われると100パーセント悪いとは思えない。
ChatGPT:
捕鯨の従来の概念を覆すアイデアとして、ウミガメを利用した逆捕鯨を考えてみましょう。通常、捕鯨では人間が船を使って鯨を追い、捕獲しますが、このアイデアでは逆に鯨が人間を追い、捕まえるという発想です。
具体的には、特別に訓練された巨大なウミガメを使用します。これらのウミガメは、人間を認識し、高速で泳ぎ、特殊な装置を使って捕鯨船を追跡します。ウミガメが船に追いつくと、巨大な鰭を使って船を引っ張り、船体を揺さぶったり転覆させたりすることができます。
また、ウミガメは特殊な装置を使って、船からネットやトラップを展開し、人間を捕らえることも可能です。捕獲された人間は一時的にウミガメの背中に乗り、その後適切な場所に移されるか、エンターテイメントの一環としてリリースされるか、もしくは科学的な研究目的で利用されるかもしれません。
人生辛いことがありすぎて、匿名で書き散らしたらすっきりするかもといっぱい書いてたけど
「こんなにいっぱい書けるなんて、キミはとっても元気だね」と笑われる気がして消した。
仕事もプライベートも、なーんにもしてないのにぜーんぶつかれちゃった。
簡単にいうと、年齢相応の成長をしなかったということ。
成長できなかった、ではなくて、しなかった。自分で動くべきところを動かなかったから、当然ながら、『そこ』に居続けている。
だけど私は、恵まれている人よりかは恵まれていないが、恵まれていない人よりかは恵まれている。
なのに、気にかけてくれる人たちの好意に応えられない。応える実力も、気力も、体力もない。
とか書いてたらまた長くなってきた。やっぱり元気なんだな。さみしいだけかも。エンターテイメントにできたら、もっとみんな構ってくれるだろうか。
食いおfレwbgtpひおあfんl@::::::::::::::::::::::::::
↑すみません、飼っているネコちゃんがキーボードを踏んでしまいました。
なんてね。
本をよりよく理解するための「普遍的なやり方」というのは存在するはずだ。
わかりやすくするために、例として対象となる本を小説として設定する。
読んで楽しんで、あー面白かった、で終わるものが小説だしエンターテイメントとして何も間違っていない。
でも、世の中にはそれでは納得できない層という人たちも存在する。
それでいて、それほど頭が良くない人たち。
頭がいい人、っていうのは誰から「やり方」を教わらなくても、
今までの経験から自分のやり方を導き出して、よりよく作品を理解していくものである。
しかし、自分を含めて大抵の人はそれほど頭が良くないのでやり方を教えてもらわないと不安でたまらない。
そういう人たちに向けての読書法、という分野はブルーオーシャンなのだと思う。
といって、自分が知らないだけで実はいっぱいあるんかもしれないが。
例えば、小説を読むときにはこのような手順で読むんだよみたいなHow toがあって、
その手順通りに読むと小説をよりよく理解できるようになるやり方。
とかみたいな形になるのか?
こういう感じなんだけど、もっと具体的でわかりやすく何をするのか?を指南してくれる読書法。
とかでもいい。
とにかく、頭のいい人が無意識にやっているような読書の手法を、
この方法に従ってやっていけば
そういう分野はわりとブルーオーシャンのような気がする。
とにかく明るい安村はなぜイギリスで人気があるのかを教えてください。
とにかく明るい安村(あんむら あきら)は、日本のお笑いタレントで、その陽気なキャラクターとユニークなネタで知られています。イギリスで人気がある理由はいくつか考えられますが、以下に主な要素を挙げます。
1. グローバル化の影響:インターネットやSNSの普及により、世界中のエンターテイメントが簡単にアクセスできるようになりました。その結果、イギリスの人々も、とにかく明るい安村のような日本の芸人の存在を知ることができ、彼のユーモアに触れる機会が増えました。
2. 個性的なキャラクター:とにかく明るい安村の陽気で個性的なキャラクターは、異文化間の壁を越えて楽しめる要素があります。彼のキャラクターがイギリスの視聴者にも魅力的に映ることで、彼の人気が高まっていると考えられます。
3. ユーモアの共通性:どの国の人々も、笑いを求めてエンターテイメントを楽しみます。とにかく明るい安村のユーモアが、日本だけでなくイギリスの視聴者にも共感を呼び、人気を集めていると思われます。
4. イギリスにおける日本文化の人気:近年、イギリスでは日本のアニメやマンガ、食文化などが人気を集めています。その流れの中で、とにかく明るい安村のような日本の芸人も注目を浴びるようになったのでしょう。
以上の理由から、とにかく明るい安村はイギリスで人気があると言えます。ただし、彼のネタやキャラクターがイギリスの視聴者全員に受け入れられているわけではないことも考慮すべきです。国や文化によって、ユーモアの感じ方は異なるため、万人受けするわけではありません。
どうだろう。
俺はおっさんだからジャニーズ自体には思入れがないという立場だが、その点から見ても一理あると思う。
エンターテイメントというのは具体的に言えば気分だ。 楽しい気分、愉快な気分、あるいは興奮を売っている。
歌って踊るのだって楽してできるわけじゃないがそれを見るだけに大金を投じるほどの価値があるわけじゃなくてそのアイドルに熱狂するという体験に価値がある。
要するに白けさせちゃったら駄目なんよ。
そこにいるのが普通の人だと認識してしまったらアイドルとしての価値が消えてしまう。
昔から「アイドルはトイレにいかない」みたいなジョークがあるだろう。
そんなわけないことは知ってても熱狂しているところに白けることを露骨に突き付けてよいわけではない。
ライトノベル作家で、現在はガンダムSEEDの公式外伝「機動戦士ガンダムSEED ECLIPSE」のストーリーを担当していることでも知られるSOW(@sow_LIBRA11)氏が、人間と人外の存在との恋愛・結婚の物語、いわゆる「異類婚姻譚」について、こんなツイートをして話題になった。
ttps://twitter.com/sow_LIBRA11/status/1645703146872905729
ちょっと前になんだったかな、「鶴の恩返し」に代表されるように、恩返しに現れた人ならざるものが、美女の姿を取って男の前に現れるのは、一種の男尊女卑の現れなのでは?的に物申していた方がおられたのだが、私はコレは、実際は、いわゆる「弱者男性」の構図だったと思うのね・・・ >RT
ttps://twitter.com/sow_LIBRA11/status/1645703455779205121
大概ああいうので出てくるのって、「貧乏だが心根の良い若者」じゃない? 逆に言えば物質的なものは何ももってない、精神論しかかばう材料がない男性なのよ。
ttps://twitter.com/sow_LIBRA11/status/1645703844540878849
現代においてもわびしいのに、「昔々」の時代ならなおのことよ。当時の生産力は人力に頼っていたわけで、村社会なら一族血縁の繋がりあってなんぼよ。
ttps://twitter.com/sow_LIBRA11/status/1645705971619225600
そうなるとどうなるかって、「人外にすがる」しかなかったんですよ。人間の女をあてがわれない男たちが最後に頼るのは、「金も土地もないけど優しい僕」を認めてくれる、「人間と異なる基準で評価してくれる人外」だけだったんです。
異類婚姻譚は弱者男性の救済の物語。これがもし事実だとすれば非常に興味深いお話だが、反証となる物語の例や矛盾の存在も多く指摘されている。
ttps://twitter.com/ZEN_naked/status/1646371472213151744
ゴリラ女房「グオオオオオオオオオオオオオオオオオオ(子どもを引き裂き叫ぶ)」
https://twitter.com/ZEN_naked/status/1646371472213151744/photo/1
これに対しては、SOW氏からこんな発言が飛び出す事態にまで発展したようだが(真偽含めて)それはさておき、
ttps://twitter.com/sow_LIBRA11/status/1646761912854786049
ちなみにワシ、お前の名刺持ってるぞ。
ttps://twitter.com/sow_LIBRA11/status/1646762752504119303
ttps://twitter.com/sow_LIBRA11/status/1646763494325522433
これを脅迫と思うって・・・素性バレされるかもってのが「脅迫」と思って・・・・カッパチョウバツシ名義で普段なにやってんだよ全裸中年男性!?
SOW氏はこれまでにもネットで大きな話題となるツイートを多数残しているようだ。ここでは、その中からいくつかを抜き出し、反響などとあわせてざっと振り返ってみたい。
(元ツイ削除済み)
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/sow_LIBRA11/status/1456013514829537286
ttps://twitter.com/Leyla_9160/status/1456112147063209986
イカゲームのことだろうけど2分以上再生の集計と最終話までみた人数の両方で集計されてて2分以上再生の中の確か66%とかが最終話まで見てるんよね
ttps://twitter.com/no_shachiku_no/status/1460907581094776833
「イカゲームは組織的な不正操作でランキング上位になったのでネトフリが怒って集計方法を変えた」という旨のツイート前に見たけど、新しく変えた集計方法でも配信からほぼずっと一位じゃん
ttps://twitter.com/sow_LIBRA11/status/1547457197038116864
ちなみに「異世界に行って黒色火薬作る」をやった人の中には、意外な人物もいます。
そう、みんな大好き、僕らのクラスのニューリーダー、スタースクリームです。
ttps://twitter.com/sow_LIBRA11/status/1547459970165137408
で、さらにおもしろいのが、スタスク、この世界で「金銀財宝」を持って来させるの。
スタスクにそんな金に興味あったのか?って思ったら、こいつ発電機作って、そのワイヤーとして金や銀を使用したの。
ttps://www.hata-cu.com/blog/post-309/
また、数ある金属の中で把握しておきたいのは、「金」の電気伝導率です。高価で希少な金は銀・銅と比べて電気伝導率が高いと誤解されがちですが、実際には2つの金属より低い数値となります。とはいえ、金属の中では3番目に高い数値であるため、決して電気伝導率が低いわけではありません。
(太字強調は増田)
(同じくラノベ作家である伊藤ヒロ氏のこの過去リプライをそのまま覚えてた結果?)
ttps://twitter.com/itou_hiro/status/1144591198885015552
ttps://twitter.com/sow_LIBRA11/status/1428390992122507274
キアヌの千葉真一リスペクトも有名だが、サミュエルエルジャクソンもものすごくて、初めてあった時に直立不動して感動したってくらいで、「アベンジャーズ」のニック・フューリーの眼帯は十兵衛をモチーフにしたと聞き、ホントすごい敬愛されていたんだなぁと。
ttps://twitter.com/mob_moe_samrai/status/1428704687583227916
その説はおそらくデマですので、老婆心ながらお知らせいたします😉
ちなみにニック・フューリーことフューリー大佐は1963年(「魔界転生」は1981年)に登場したキャラクター(※原作では白人)で、早々に片眼を負傷して、あの特徴的な眼帯をつけるようになりました😌
ttps://twitter.com/mob_moe_samrai/status/1428705472597483520
とはいえ、サミュエル氏のサニー千葉好きは有名ですので、柳生十兵衛と同じ眼帯キャラであるニック・フューリーを演じるにあたり、サニー千葉をリスペクトして演じた…みたいなことは言っていそうですし、それが巡り巡ってこういうデマに繋がっているのではないかと思います🙄
ttps://twitter.com/sow_LIBRA11/status/1453581615376920576
で、これをCGとかバンバン多用してアクションエンターテイメントに仕立て上げる。イケるって。だって「アイアンマン」なんてアイツ、昔はこんなんだったんだぞ。
ttps://twitter.com/Syutaro_Z/status/1453584853111238657
Exo-Man or Iron Man ? : 「アイアンマン」と「Exo-man」について… - B-side of CIA
ttps://www.b-sideofciamovienews.com/2016/06/exo-man-or-iron-man-exo-man.html
読者の方がご指摘のように、1977年のアイアンマンの写真は、パイロット版が作られただけで、実際のテレビシリーズ化には到らなかった「Exo-man」です。しかしながら、「Exo-man」の原作者のマーティン・ケイディンが、ストーリーを完成させるにあたって、マーベルのコミックを参考にした…と、つまり、「アイアンマン」を下敷きに用いたと察せられる発言をしたことから、マーベル側が無断で「アイアンマン」を実写化したとして盗作の訴えを起こすべく、調査を始めましたが、現実に完成した「Exo-man」は、マーティン・ケイディンが執筆したオリジナルのストーリーとは、かなり別モノだったため、マーベルは訴訟を起こさなかった…という逸話があるため、「Exo-man」こそは「アイアンマン」の幻の実写化だと見なすマニアの人もいなくないため、比較に持ち出されている次第です。
ttps://twitter.com/sow_LIBRA11/status/1492790491070427136
え、「ホークアイ」まで公式で美少女化・・・まてよ、ホークアイってことは・・・あの人、家族持ちの「お父さん」だから・・・人妻キャラ!?
大変だぞご近所。
ttps://twitter.com/fadotsu/status/1492791503646715906
ややこしいのですが、その子は本家ホークアイ(クリント・バートン)とは別にいるもう一人のホークアイ(ケイト・ビショップ)なので、女体化というわけではないのです。
ローッス
本日は世界医学検査デー、日本ではヘリコプターの日、象供養の日、イリオモテヤマネコの日、よいこの日、遺言の日となっております。
何か聞きたいことはありますか?って言いたいのに、何か言いたいことはありますか?だの、何か言い残すことはありますか?だの、何か思い残したことはありますか?だの言い間違えてしまう人がいます。
まぁ基本的にエンターテイメントな馬鹿の人がさらっと言ってくれるので笑える話なのですが。
まぁそのニュアンスの違いをちゃんとしておかないと残された人達は解釈に揉めることになります。
それでも受け取り方はそれぞれなので、なるべく八割ぐらいはわかってくれりゃいいやって感じで考えると気が楽になるかもしれません。
正直、一分一厘まで正しく伝えられることはないし、伝えたい出来事もその場にいてその人がどう受け取るかはわからないので。
まぁそれでも多少わかりやすく、やれるだけやって後はとりあえずやるだけやろうって感じにしましょう。
現場に行かなきゃわからんことなんていくらでもありますからね。
ということで本日は【状況の把握よいか】でいきたいと思います。
状況の把握よいか!状況の把握ヨシ!
本当に人間より優秀な仕事が出来るAIが誕生したらどうなるんだろうか?
使い方によってとびきり優秀な人間のアシスタントとなってくれるし、
AIなしでやっていたら出てこなかったようなアイデアも生まれる。
くらいの感覚だ。
まあ全然、余裕っすよ、AIごときに俺達の代わりは出来ねえっス。
という安心感がBinBinに伝わってくる。
でも本当にこのような捉え方で良いのだろうか?
自分が今やっている仕事を完全に、そして完璧に代行できる存在が生まれたらどうなるのか?を考えなく良いのだろうか?
すでにある特定の環境においてはAIのほうが人間より安定して優れた成果を出す傾向にある。
AIが広く普及していくというのは、そのある特定の分野という範囲の裾野を広げていく行為である。
それぞれの細かい分野において、ある作業をAIにさせるためにはどうすればよいのか?を現場の人間がそれぞれ創意・工夫していく土壌が生まれるということだ。
そういった創造的な仕事と、AIそのものの質適量的な発展は相乗効果を遂げて予想より早く、また予想よりも遥かに強力な進歩を遂げていくことは容易に想像できる。
なのに現状はまだまだAIのことを舐めている。
自分を(自分の仕事を)完全に代替するものとは認識していないのが実情だ。
確かに囲碁も将棋もAIがどれだけ強くなっても廃れていはいってない。
それはエンターテイメント、一種の見世物としての要素があるからだ。
しかし、多くの人が日々の生活の糧としている仕事はエンターティナーとしてではない。