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2022-08-09

あんさんぶるスターズ立ち食いそば

仕事帰り、駅のホームに降り立つと、ガタガタと騒がしく走る反対車線の電車を横目に疲れた足取りを進める。やがて正面に見えるのはホーム雑然と建てられた小さな建物。『あんスタ』とだけ書かれたシンプル看板一瞥すると、横開きのドアをスライドさせて中に入る。入り口横に備えられている薄汚れた食券機で「ぶっかけひいあい」の食券を購入すると、カウンター向こうにいる店主へ無言で受け渡す。
注文品が出来るまでの少しの合間、半分閉じかけた瞼で店内を見渡すと、大方いつもいるような層ばかり。一人でなにかぶつぶつと呟いているくたびれたコートを着たらびおじ、イヤホンで何かの音楽を聴きながら涙を流している流星隊Pの女子大生、高いヒールをカツカツと不機嫌そうにならすOL風のUNDEAD担。
何かを考える気力もないまま立ち尽くしていると、ドン、とカウンターに丼が置かれる。その丼を手に取って、私も無気力有象無象の一人になることにする。
ただ木の板が壁から張り出しているだけの席へ着くと、備え付けの割り箸から無造作に一本選ぶ。たいした力も入れなかったため、割り箸は綺麗に割れなかった。
ささくれた木の棒を手に、ひいあい攻略を始めることとする。僕の行為を気に留める誰かもいない今、わざわざ食事挨拶をする必要もない。
箸で一つまみひいあいをすくい上げると、湯気が出ているわけでもないのに、なんとなく食べるときのくせでふうふうと息を吹きかけてしまう。そして口元へ運ぶと、ずるりと音を立てながらすすり上げる。
しょっぱい、と感じる。おいしいおいしくない以前に、味付けが濃くて判別できない。こんなもの、きっと家でゆったり家族団欒を楽しみながら口にするものではない。
ただ、座る席もないような立ち食いの店で、時間をかけずに食べるにはちょうどいい。疲れた心、疲れた体ではきっと舌も麻痺していて、繊細な味付けなんかされたところでどうせ今の僕には理解できないだろう。
僕は無心でひたすらひいあいを口に運んだ。



ーーあんさんぶるスターズを一言で表すと何? と友人から聞かれたとき、僕の脳裏によぎったのはありもしない立ち食いそば屋での記憶だった。
ありもしないという通り、実際には立ち食いそば屋なんて一度も入ったことがない。すべて妄想であるため、立ち食いそばの実情と大分食い違う点があるだろうことをご留意いただきたい。

そもそもどうして友人があんさんぶるスターズについて僕に聞いてきたかというと、僕があんスタに沼ってるからとか、推しいるからとか、そういう類の理由ではない。
しろその逆で、仲間内では「あんスタアンチ」で通っているためである

僕はことあるごとに「最近オタクが軟弱なのはあんスタのせい」と口にしている。
友人は、逆にあんスタ沼へ落ちている人と話す機会ができたから、僕のあんスタに対する意見も聞かせて欲しいという塩梅だった。
その質問に対して僕はこう答えた。

一言で表すならあんスタは立ち食いそば、と。

あんさんぶるスターズの味付けは濃い

僕があんさんぶるスターズを初プレイしたのはリリース当日だった。キャラクターデザインも美麗で見目が好みのキャラもいたため、プレイ前は期待を抱いていたように思う。
けれど実際にサービスが始まりプレイして感じた違和感


どいつもキャラが濃い

奇抜な口調、過剰な趣味人間味のない受け答え。
まあでも、多キャラものを通ってきた身としてはキャラが尖るのはよくあることだよなと思う。
そのときの僕は、まあ自分向けじゃないよな、程度に収めてプレイを止めた。

ただし、皆さんご存じの通りあんさんぶるスターズの勢いはすごいもので、周囲にあんスタ好きの人は多数いたし、積極的摂取しなくとも副流煙ストーリー理解できる程度には定期的に何かしらの情報が流れて来ていた。
また、同居人あんさんぶるスターズのとあるカプに沼ったことで、身近に触れることにもなった(当の同居人現在あんスタと袂を分けている)。
僕もmusicが始まった際は再びインスコしてALKALOIDにうつつを抜かしたりもした(今でもたまにカプ検索はする)。

けれど人間関係と一緒で、一緒にいる時間が長くなればなるほど嫌いな側面というのは見えてくるもので、嫌な部分が過剰に見えてくると耐えられなくなってくるものだ。
やがてただの一ジャンルから嫌悪対象へとあんスタを昇格させた僕は、自分あんスタを受け入れられない理由を求めて考察するようになった。

実際に以前よりあんスタに触れてみて、考察してみて分かったことは、濃いのはキャラクターだけではないということだった。

ストーリーは大味で、基本的に繊細さはない
まずそもそも、改めて考えてみるとどうしてみんなアイドルを目指しているのかが分からないストーリー上で明かされない。さらに、アイドル活動らしいことをストーリー中でほとんどしていない
ライブステージが始まったかと思えば、急に時空が歪んだのかと思うくらいステージ上でめちゃくちゃ喋ってる

女性向けゲームといえばキャラクター同士の人間関係も重視されるかと思うが、その人間関係においてもカレーケーキを乗っけたみたいな料理提供される
あんスタ制作人はどうもカップリングを乱立させるのが好きなようで、いたるところで男同士を絡ませて地雷持ちカプ厨の息の根を止めていく
新しく形成された二人の関係精巧に描かれていればまだいいものの、実験を楽しむマッドサイエンティストみたいな気分でシナリオ提供されるため、キャラクターを元あるグループと別ユニット所属させるなど、ファン不安にさせることに余念がない。

また、新しく激重感情が交わされる人間関係が構築される場合基本的他の人間関係をすべて無視した上で行われるため、一人の人間が人によって仮面を使い分けているというよりは、パラレルワールド二重人格様相を呈する。

まりあんさんぶるスターズは細かな調味料の調整によってストーリーが作られているのではなく、砂糖唐辛子と塩を混ぜ合わせて作った味付けの濃いコンテンツ、だと僕は認識している。

けれどその大味のコンテンツが、流行しているのも事実だ。

あんさんぶるスターズは戯曲である

視点から見るとクソみたいなコンテンツだったとしても、見る人によってその価値は変わってくる。

例えば、あんさんぶるスターズを舞台上で演出される戯曲だと解釈する。<br<br>>ストーリーが大味なのも、会話がやたら長いのも、キャラクター設定が繊細でないのも、すべて舞台から観客に届けるための演出である

細かな仕草で伝えても見えない観客もいるかもしれないし、細々した心理描写を入れるのは舞台には適さないため必然と会話は多くなる。俳優藤原竜也は演技が過剰でそれがネットミーム化することもあるが、あの演技は舞台で育ったからに他ならない。

我々は舞台上の彼らのやり取りを鑑賞しているのだ、と考えれば過剰な演出おかしくはない。

時代に適した形態ではある

ではどうして戯曲的な大味コンテンツ流行しているかという問題になってくる。

結論から言うと、あんさんぶるスターズは今の時代に適した形態提供されているからこそ、人の心を捉えているといえる。

時間がなくても楽しめる

今の時代、世の中にアニメゲームをはじめとしたサブカルチャーコンテンツなんていくらでも溢れていて、一つのコンテンツに多大な時間集中力意識を割けないと考えている人は多い。
他にも、ストレス社会と言われる現代ジャンルに沼っていたとしても私生活問題時間が取れないこともある。

そもそも立ち食いそばの味付けが濃い理由は、立ち食いそばは舌の上に食材がのっている時間が短く、一瞬でも満足感を得られるようにするためだ、と記憶している。
あんスタも同様に、味付けが濃いので舌の上にのっている時間が短くても満足感が得られる

深く味を吟味するには向いていないが、短時間で楽しめるアトラクションではあるといえる。

②すべて追う必要がない

あんスタは基本的に、一人のキャラクターが他のキャラクターとフラグを建てているときに、他のフラグをすべて忘失する傾向にある。
例えば、真白友也は氷鷹北斗の前にいるとき日々樹渉の存在が消えるし、逆に日々樹渉の前にいるとき氷鷹北斗存在消失する。瀬名泉において、月永レオと遊木真をそれぞれ相手にしているときも同様である

逆に捉えれば、例えば特定カップリングを追っているだけであれば、他のキャラクターとの関係性を一切履修する必要がないのだ。

その分他のコンテンツ時間をさけるし、キャラ理解を深めるために地雷カプへ突入する必要がない(公式PV爆撃で地雷を踏むことはあるが)。

二次創作自由

あんスタくんは公式が常に二次創作してるようなものなので、よく燃える。それゆえに、ファン二次創作するにあたって公式以上に悪目立ちすることはあまりない

また、キャラクター性は特に味付けが濃いため、二次創作する上で多少の改変が行われても紛れて悟られづらい

要するに、公式キャラクターに見た目や口調が相似していれば全部そのキャラクターっぽくなる、という二次創作における最大の強みを持っている。

ただしnot for me

極論、つまりあんさんぶるスターズは今の世間に向いたコンテンツではあっても、僕向きではないという話である

以前、僕は運営会社を同じくするエリオスライジンヒーローズに片足突っ込んでいたこともあるのだけれど、ジャンルを離れた理由「設定が雑」「運営が信じられない」「キャラが守られていない」だった。

まり詳細に書くと長くなるので割愛すると、つまり自分が求めている作品には、世界観がしっかりしていて噛めば噛むほど味が出るようなキャラクターやシナリオ必須である認識している。
カップリング前提で見ているのではなく、そのキャラクターや仲間、背景を知りたいと思うしさまざまな関係性によってその「推し」が形作られていく過程吟味したいと思う。

自分オタク志向的に、あんスタは合っていない、と感じた。

ただ、not for meなだけなら、ここまであんスタアンチに近い発言を繰り返すこともなかった。

すべてあんスタのせい

あんさんぶるスターズは確かに現代に適した形態コンテンツ提供されているだろう。一瞬舌に乗っただけでアトラクションが楽しめる大味なあんスタというジャンルは、簡単に「オタクしてる」感が味わえる。

ただしそれは同時に、味音痴」を作り上げる結果になっているのだ、と僕は主張したい。

あんスタは一大ジャンルなわけで、あんスタを通ってきた人は非常に多い。
ただしあんスタに慣れてしまった人にとって、作品キャラクターを吟味するという行為推しを推すために必要行為ではない。濃い味付けに慣れきってしまって、自分から味わいに行くことはしない。味わわなくても楽しめるし、そもそもよく噛んでも良い味がしないという学習をしてしまっている。むしろ二次創作においてはセルフで醬油やわさびを足して自分好みに都合よく改変しても、元がカレーケーキを乗っけてるようなものなので違和感を覚えない。

周囲を観測したり、色々なジャンル渡り歩いていると、明らかに味音痴オタクが増えてきたと感じる。繊細な味付けがからないため、その作品キャラクターに対して食レポができない。二次創作しても、キャラクターの見た目や名前や特徴的な口調だけが一緒の何かになりさがってしまっている。

ジャンルキャラ乖離が激しい・キャラ解釈がない人の過去ジャンルを見てあんさんぶるスターズがあったとき、何とも言えない気持ちになる。
そんな周囲の状況を見ていると、僕はどうしても「すべてあんスタのせい」と言いたくなってしまのだ。

作品推し方、作品との接し方というのは人それぞれだと思う。こうしろ強制するつもりはない。時代の移り変わりであり、この流れを受け入れるべきなのかもしれない。

ただ、一オタクとして小言を許してもらえるのなら、たまにはその作品あなたなりに深く味わってみてほしいと思う。
そしてその料理がなにで構成されているのか、自分なりに考察してあなた解釈を深めて欲しい。他人と同じ解釈にならなくて良い、正解なんてない。人の数だけ解釈があり性癖がある。

大多数のオタク味音痴にならないで欲しいと、強く願う。

2022-06-30

どうやら俺には2.5次元が完全に向いてないらしいことに確信を得られたことへの感謝

「ありがとう」最初に言わせて

アイカツおじさん

この増田から俺はアイカツライブを見た。

アイカツは好きだ。

プラネット以外は全話見ている。

プラネットがなんで合わなかったのかといえば、プラネット2.5次元アイカツだったからだと今なら確信が持てる。

当時、アイカツプラネットを5話ほどで切った時自分は「演技の下手さに付き合うことにキツさを覚えたのだな」と自分分析していた。

だが違った。

それが今回ハッキリした。

教えてくれた増田アイカツライブには感謝している。


いいね」を送れなかった

アイカツ舞踏ライブキャラクター歌い手積極的に繋げる作りだった。

ビジョンに映るアイカツキャラクターに合わせて、その依代としての歌い手が次々に登場していく。

ここでもう自分は「アイカツの歌を歌う人達ライブ」としてではなく「アイカツキャラクター達によるライブ現実再現しようとした儀式」として脳が認識してしまった。

歯車の噛み合わせ方を間違えた自分が悪いのかも知れないが、結果としてライブへの期待感は次々と違和感へと変わっていった。

アイカツキャラを名乗るコスプレをした別人達によるライブ」は、自分が期待していた「アイカツライブ」ではなかった。

それがコスプレからこそ愛を感じるのだ努力を感じるのだと思う人はいるんだろうが、自分は「そんな努力をする必要があるのか?」と考えてしまった。

だってアニメでやった方がより本物らしく、より完成度の高いものを作り出せるのだから

かわいい」を皆で

アニメというのは総合芸術だ。

キャラクターデザインが決められ、アニメーターが絵を用意し、そこに声が当てられる。

現実ライブ衣装デザイナーやメイキャッパーがいるが、ステージに立つ時1人の人間は1人の力しか出すことが出来ない。

それも1秒につき1秒分の力しか出せない。

だがアニメは違う。

3DCGを担当するグラフィッカーは数秒の映像のために何日もかけて準備をして何度もリテイクをし、最も上手くいった瞬間を繋ぎ合わせる。

声優だって同じように何度も撮り直すし、音響は完成した映像に合わせて何度も微調整をする。

リハーサルではなく本番を繰り返し、その中で最高のものが作り上げられる。

「一発勝負であること」を価値として提供するライブとの違いは「一発勝負でないこと」に強みを置いている部分だと言えるだろう。

理想の瞬間」を目指すための努力ではなく、完成された「理想の瞬間」そのもの勝負してきている。


「つまり」どういうことなのか

結局のところ、2.5次元というのは「3次元が頑張って2次元理想に近づこうとする姿」なのだ

それこそがアイドル精神であると思う人が2.5次元に惹かれているのはわかる。

だが、自分は「より理想に近い姿が2次元でこそ実現できるなら、わざわざ3次元触媒にする必要はない」と思ってしまうのだ。

この考えは穿ち過ぎなのかも知れないが……結局2.5次元をありがたる人はどこかで「3次元のほうが上」と思っているんじゃないだろうか?

次元をより高次の次元である次元へとアセンションさせていると感じているのではないか

次元に2次元再現しようとしたことで産まれ違和感は、2次元エネルギーがもともと3次元より低いことで発生しているから仕方ないとさえ思っているのでは?

すまない。一度落ち着く。


アイカツありがとう

俺はおそらく、それと真逆なんだ。

理想を具現化するための媒体としては3次元よりも2次元の方が上だと思っているんだ。

次元情報量は、実際3次元よりも少ない。

だがその情報量の少なさがそれぞれの持つ理想にとっての最大公約数を取るのに都合がいいのだ。

まりは「マスクをしていない方が美男美女に見える」だとか「見慣れてない外人の顔は美男美女に見える」と同じく、脳で情報を補うからこそそこに理想を見れるのだと。

結局俺たちが見たいのはそれぞれの目線から見える「理想イデア」であり、そこにより近しいと感じられるものをこの世界に生み出すのには2次元の方が都合が良いと思うわけだ。

なぜそれをわざわざ3次元でやろうとするのか、きっとそれは単にその人にとっては「3次元コンテンツを通して見たほうが2次元よりも理想イデアに近いものが見やすい」からという結論で良いんだろう。

これはもう価値観の中でもより個々人の勝手しかない趣味趣向の問題だ。

どっちが正しいとか間違っているとかではなく、どっちが合っているかしかない。

そして自分にとっては2次元世界再現されるキャラクターの姿によって得られるものが、2.5次元で演じられたものより圧倒的に多いのだ。

得られるものについては「トキメキ」とでも言っておくしかない……表現力がなくてすまない。

今回、そのことに確信を持てた。

本当に好きなものを通したからこそ確信に至った。

テニプリ弱虫ペダルミュージカルと向き合った時は「きっと俺はそこまで原作が好きじゃなかったんだな」って終わっていた。

だが今回はそうじゃない。

俺はアイカツがすごい好きだけど、アイカツ2.5次元2.5次元だったので受け入れられなかったのだと自信を持って言えるのだ。

2022-06-01

ガンダムZZは残念な作品

最近ガンダム感想話題なので、単なるおっさんの俺もガンダム関係文章を書いてみる。


ファーストから逆シャアまでの宇宙世紀を扱った作品の中で一番微妙、はっきり言えば悪い評価をされやすいのはZZだと思う。自分ファーストから逆シャアの中で悪い評価をつける作品を1つ必ず挙げろと言われたら、ZZを挙げてしま可能性が高い。


ただ、ZZは他の作品と比べても、キャラクターは非常に立っていて、キャラクターデザインも良く、魅力的なキャラクターが多いし(服装ガンダムっぽくないという人もいるが、あれはあれで魅力的だと思う。シャア仮面に比べれば、そこまでおかしいというわけではないし)、モビルスーツも派手なのから渋いのまで多種多様で、他の作品と比べても実に面白い機体が多いと思う。


では、何がいけないのか、となるとやはりストーリーだと思う。ストーリーについては最初コミカル路線酷評する人がかなり多いが、酷評本質コミカル路線であった事ではないと個人的には思っていて、酷評されるのはコミカル路線からシリアス路線ちゃんとした説明なく急激に路線転換をしてしまたからではと思っている。例えばマシュマーはえらいコミカルだったのに再び出てきたら、何か強化されてコミカルさがなくなっていた。もし、ここでマシュマーが強化されて、コミカルさがなくなるというようなストーリーちゃんと描かれていればよかったけど、別にそういうこともなかった。もし、あの気のいいマシュマーが冷酷な感じになっていくそれ相応の描写があれば、すごく良かっただろうとかなり思っている。このように特にちゃんとした深い描写がなく、急激な転換がZZ酷評の一番の原因だと思っている。


こういう路線転換を代表として、特に終盤を中心にストーリー展開があまりにも雑なところがある。一番いい例はグレミーの反乱が唐突すぎたことだ。他にもこういう雑な扱いをされた代表的な例としてはイリア・パゾムとか3Dとか、何かすごそうな感じで出てきたのに、生死すら描写されずにフェードアウトしたというのが挙げられる。特にイリアキャラデザインもものすごく攻めていて、明らかにインキャラ級の力の入ったデザインをしているのに(力が変な方向に入って、ガンダム世界っぽくないものすごい服をしているけど、俺はあれはあれで好き)、扱いがモブより少し良い程度の感じだったのは謎だった。イリアは本当はどういう扱いにするつもりだったのか、というのが俺がガンダム公式質問できるならしたいベスト3には入っている(イリアジュドー逆シャアオーラみたいな共鳴をしていたし、本来モブみたいな扱いにするつもりではなかったと思っている)。


このようにストーリー酷評したが、ストーリーの背景は良いものが多いと思う。まだ子供ような年齢なのに危険ジャンク屋や軍人やってないといけないというような問題とか(ガンダムチームばかり言われるけどアクシズ側もマシュマーとかイリア10代だし、かなり若年が双方の軍にいる)、当時のエゥーゴ立ち位置とか、アクシズの状況とか、うまく調理すれば面白くなる要素は十分にあると思う。


ストーリー展開については急に逆シャアが決まったなど、色々と言われる所がある。何が真実なのかはちゃんとは把握できていないが、俺はZZキャラクターモビルスーツストーリーの背景は良いと思っている人間なのでZZは非常に残念な作品だと思っている。なので、俺は死ぬまでに俺はコミカル路線最後までふり続けたZZシリアス路線にふり続けたZZの2種類を見たいと昔から思い続けている。まあ、これが達成されることはないとは思うが、何かの間違いでガンダム公式の偉い人の目に留まって、少しでも動いてくれるとうれしいと思って、文章を書いてみた。

2022-05-31

表現の自由

守るべき表現

他人著作物キャラクターデザインを借りて、そのキャラクターの性行為描写商品化する」

性的暴行被害を訴える女性に対して、一律に『ハニートラップ認定

難民少女写真トレースして『そうだ、難民しよう』」

一般被差別層・マイノリティと目される人を侮蔑する表現

野党政治家へのヤジ」

他人著作物キャラクター政権擁護発言をさせる」

他人著作物キャラクター野党批判発言をさせる」

反日売国的なので守んなくて良い表現

自作キャラクター政権批判発言をさせる」

自作キャラクター野党支持的発言をさせる」

社会的地位の高い人の肖像破壊

自公政権首相に対してのヤジ」

性的暴行被害者を象徴する像の展示」

「『認められる』項目に対しての批判全て」

2022-05-22

Vtuber、金かかりすぎでは?

このところ、Live2D委託料が高くなってきている。

Live2Dようのモデリング相場は知らないのだけど、少なくとも一年前よりかは高くなっている。

考えられる理由は3つある。

一つは、注文される量が増えたから値上がりした需給関係理由

もうひとつは、Live2Dでやれることが増えてモデリングの手間をかけられるようになった技術的な問題

最後の三つ目は、Vtuber側も視聴者側も目が肥えてきて求められるクオリティが上がったという文化的問題

この三つが組み合わさって、どんどん値段が上がってきている。

ついでながら、目が肥えてきた視聴者を満足させられるような質の高いキャラクターデザインを求めようとすると、デザイン料も高くなる。

今年に入ってデビュー(初配信)している人のほとんどが、魅力的なイラスト(外側)を持ち合わせている。

もはや気楽に初配信してみようという時代ではないのかもしれない。

やろうと思えば安くできるけどね、もちろん。

この先の未来ってどうなのだろう。

かつては3Dよりも安くつくということで2DVtuberは魅力があった。

個人でやるには初期費用の安さは特に魅力的で、いまでは2万人~3万人ものVtuber活動休止を含めて存在していると言われている。

だけど、どんどんストリーマー増えていって求められるクオリティが高くなっていっている。

ストリーマーとして持ちこたえられない人がどんどんやめていきそうであるし、そういう人を見ながら高額なイラスト料金、Live2Dモデリング料金という現実を見てデビュー考える人も減るのかもしれない。

ここまで書いてきて思ったけど、高いクオリティ求めるのならお金かかって当然では?クオリティ我慢すれば手軽にできるよ?という考えも浮かんできた。

あー、もう。許されるよね。このまま投稿するよ。

投げます、この文章

2022-04-06

anond:20220406115355

キャラクターデザイン云々というより、それを見た時に作者と読者のチンポが見える感じが好かん。新聞広告で男の陰部見たくねーわ。

2022-04-01

中の人」に依存する VTuber 界隈はキモい

キズナアイの立ち上げの人も note で苦言を呈してたけど、結局 VTuber は「バーチャル Youtuber」ではなくガワだけデジタルなただの Youtuber に成り下がった

潤羽るしあの件もそうだけど「中の人」が問題を起こしただけで死ぬし、「前世」が炎上したらもうそ中の人には永遠にリスクが付いて回る(桐生ココ)

そもそも、「キャラクターデザイン」はママ、「モデラー」はパパと呼ばれるのに、なんで声の担当をする声優如きが魂扱いになるんだ? 構成要素の一部に過ぎないだろ

キャラクター性が個人依存するならそれはもう企画じゃなくてただのバーチャルキャバクラなんだよ。

で、そういう所に金を落としちゃうアホがいる。お前らの落としたその赤スパ中の人にすらプレゼントされず、テクノロジーイノベーションとは一切関係ない商業活動に浪費されていくんだよ

さっさと次のパラダイムシフトが起きて「中の人」が一掃されてこの文化がまるごとなくなってほしい

2022-03-22

anond:20220322141008

そのストーリーがなろうでランキング1位とか話題をかっさらうくらいしないと誰も食いつかないと思う

ただどんな場合であれストーリーだけ提供したところで、どんなものが出来上がるか未知数

どんなデザイナーキャラクターデザインするかわからんし、どんなゲームシステムになるかわからんし、ガチャありきかもしれないし、バグだらけかもしれない

あれこれ口出したいならゲーム制作費を増田が全て出すしかない

2022-02-18

anond:20220218102024

ロトの新紋章正統派だった前作と違って、意図的に「正当」からずらした話にしてるので、

あなたが「白髪がなくなれば正当主人公キャラビジュアルなのに」と思ったならキャラクターデザインに成功しているのでは。

2022-01-08

登録者数4桁の個人vtuberだが、まいにちが楽しすぎてしあわせ

https://anond.hatelabo.jp/20220106191411

 

上記増田を読み、あまり自分の知る実情と違いすぎ、愕然とした。

釣りなのか、釣りじゃないにしても極めて特殊な一例と言わざるをえない。

釣りには真実を、特殊な一例には、更に特殊な一例を公開しての平均化が必要だと思う。

そこで、手前みそながら、自分のケースを紹介してみようと思い立った。

(特定を避けるため、多少のフェイクが入る点はご留意願いたい)

 

私は、どこの企業グループにも所属せず、背後にスタッフ等もいない、いわゆる個人Vtuberだ。

登録者数はどうにか4桁だが、いまだYouTube収益化条件は遠く、

それでもなんとか無事生活できる範囲利益を獲得し、ファンのかたや仲間に恵まれ、まいにち楽しく生きている。

 

【歌いたい歌は、大抵歌える】

上記増田は、お歌動画の難しさをあげていたが、現実にそんなことはない。

 

YouTubeJASRAC包括契約しており、基本的著作権を気にする必要はない。自動広告がつき、YouTubeの方で帳尻を合わせてくれる。

気にするのはいわゆる原盤権のみであり、これはかみ砕いていえば「CD音源をそのままカラオケに使っちゃダメよ」ということだ。

そこで、カラオケ音源あらためて用意する必要が出てくるのだが、需要があるということは供給もあるということで、

 

 ・人気J-POPは、大抵、有志がカラオケ音源化してくれていて、無料で使える場合が多い。

 ・ボカロ等は、原盤権を持つ権利者が、公式音源使用許可してくれている場合が多い。

 ・どうしてもない曲は、比較安価なお値段で、専門のかたにカラオケ作成を依頼できる。

 

と、かなり恵まれ時代に我々は生きている。

 

上ふたつは、あくま善意と厚意によって成り立っているものなので、各種ライセンスは必ず確認し、注意深く利用しよう。

カラオケ音源作成依頼は、私の知る限りお安いところは3,000円くらいで作ってくださる。

どのくらいの頻度で投稿するかによるが、仮に毎週コンスタントにお歌動画をあげたとして月12,000円である

自分ができない技術に支払う対価としてはむしろ少ないくらいだし、月に捻出する趣味費としても社会人なら許容の範囲ではないだろうか。

 

また、YouTubeはそれでいいのだが、twitterJASRAC包括契約をしていない。

そのため、クリーンにやるなら、JASRACと直接個人契約を結ぶ必要がある。

今のところ私は個人契約をしていないが、調べた限り、たしか年額一万円程度で契約できたはずで、これも充分手の届く金額だろう。

 

ただ、収益化という意味では、お歌動画利益の獲得は難しい。

YouTube自動でつく広告収益は、著作権者に還元されるからだ。そして、それは正しい。こちらは曲というコンテンツを使わせていただいている側であり、権利者に還元されるのは当然である

 

逆にいえば、お歌で収益を得たいなら、自分権利者となればいい。つまりオリジナル楽曲制作だ。

これは上記カラオケ音源の用意に比べて手間はかかるものの、決して難しいことではない。

自由オリジナル曲を乗せていいよ」という有志のフリー楽曲もあるし、もちろん依頼して作っていただくこともできるし、自分作曲してもいい。

 

私は、趣味として好きな頻度で好きな曲を歌い、節目節目でオリジナル曲を公開してきた。

Vtuberになってから作曲もおぼえ、コードをなぞる程度だが楽器練習し、mixジャケット自分でこなすようになった。

今は個人iTunesspotify無料で気楽に楽曲配信できる時代である自分権利を持っているので、当然BOOTH等での販売可能だ。

これ単体の収益はそこまでではないが、自分でつくったものお金を得る感覚は、得難いものがある。

 

キャラクターデザイン自由でいい】

人気ラーメン店に行く時、列に並ぶことに文句を言うひとは少ないだろう。値段が高いことも、予約が必須なこともある。人気なのだから

同様に、人気絵師さんは順番待ちになりがちだし、中には一見さんおことわりのかたもいらっしゃる。これは当たり前のことだろう。

仕事として絵を描くのは、依頼する側が思う以上に大変なことである制作に一ヶ月以上かかるのもザラで、つまり物理的にマンパワーが足りないのだ。

依頼者側はどうかその辺の事情理解してほしいし、私としては、絵師さんの体調がいつも心配だ。おからだ壊さず、自分のペースで仕事を受けてほしい。

 

個人的には、初期の頃においては、キャラクタークオリティにこだわりすぎる必要はないと思っている。

もちろん、多少の開幕アドはあるだろうが、あくまで多少の有利があるというだけだ。

私は、「キャラデザに数十万をかけたものの、デビューしてみたら鳴かず飛ばずだった」という同業者を何人も知っている。

必ずしもそのかた自身に落ち度があったとはいいきれないが、何らかの計算違いはあったのだ。

そういったケースを想定せず、闇雲にお金をかけようとするのは、いわば、挿絵クオリティに運を託すラノベ作家のようなものかもしれない。

挿絵の力で人気になる場合もあるだろうが、そうじゃない場合もある。この場合、そうじゃない理由は明らかだ。挿絵を気にするより、作家にはまずやることがある。

 

私としては、生みの苦しみを知る意味でも、数十万がコケリスク軽減の意味でも、一度はゼロから自作してみることをオススメする。

今は無料安価で高品質3DモデルがつくれるVRoidがあるし、Live2D簡単カスタマイズ可能テンプレート公式が用意してくれている。

私は、デビュー前も多少絵を描いていたが、とても人にお見せできるほどではなかったので、Vtuberデビューするにあたり、あらためて絵の勉強をし、Live2DVRoidの制作をおぼえ、blenderunityの使い方を学習した。

今は大抵の知識ネットで手に入り、これら技術習得するのにかかる時間は1~3ヶ月もあれば充分だ。かかる時間は、依頼した場合と大差ない。なら、多少自分で汗を流してみるのも、悪くないと思う。

 

そのうえで、自分活動に合わせて、よりよいキャラデザを依頼するのもいいだろう。

活動してみて初めてわかることもあるし、リスナーの反応をリサーチしてから依頼できる点もメリットだ。

どのみち、Vtuberの多くは、活動するうえで姿をたえずアプデしていくものだ。

最初はじめましてはたしか大事だが、全ての勝負を開幕初手に全賭けする必要もないだろう。

 

【やりたいことは何でもできる】

この世界自由だ。何をやってもいい。正確には、何をやってもVtuberというカテゴリに包括することが可能だ。

普通建築士ゲーム実況者とダンサーは同じカテゴリ内に共存できないが、Vtuberなら建築Vtuber、実況系VtuberダンスVtuberという形で、Vtuberという大きな枠組みの中で共存できる。

それは色んなかたと知り合いになれるということであるし、逆に何に手を出してもVtuberという枠組みから外れる心配がないということだ。

突然、雀魂にハマってもいいし、海外誰も知らないB級ホラーディープに紹介してもいい。安心して挑戦できるし、安心して趣味に走れる。

上記作曲モデリング等もそうだが、私がVtuberになってからできるようになったこと、知ったことはあげればきりがない。

今となっては、逆に何を怖がってそこまで挑戦を避けていたのだろうと、デビュー以前の自分を振り返って思う。

やろうと思えば何でもできるし、逆にやらない選択肢をとることもできる。それがVtuberかと思う。

 

企業に入ることはあまりオススメしない】

どんな分野の企業もそうだが、Vtuberプロデュースをする企業もまたピンキリだ。

悪い企業は、企業の名義貸しだけして手数料を巻き上げていくし、良い企業マネジメントが手厚かったり自社の強みを持っている。

 

ただ、良い企業所属するのは、もちろんその対価に伴う責任を背負うということでもある。たとえば、再生数やノルマビジネスブランドの維持などだ。

良い環境というのはあくまで素地であり、木に成っているぶどう勝手に落ちてくるわけではない。

まり、結局自分の身の丈に合っているか、性分に合っているかという話になってくる。

自分判断し、自分活用できるひとなら乗りこなせるかもしれないが、企業を目指すかたは「とにかく企業勢になれば…」と思っているかたも多く、そういうかたには向かない……までいかなくても、かなり苦労されるのではとは思う。

 

私が個人的に一番リスキーに感じるのは、権利関係問題だ。

プロデュース事業も結局は営利ビジネスであり、採算がとれなければ事業撤退する可能性は全然ある。

これは早ければクオーター(3ヶ月)で閉幕することあるし、半年、もしくは年度締めということもある。

そんな時、キャラデザ権利IP権利などを企業側が握っていると、個人Vtuberとして独立できず、一緒に撤退(卒業)せざるをえなくなってしまう。

 

なので、企業所属する場合は、契約書をよく読み、自分必要権利を過不足なく確保できているか確認必要だ。

向こうに権利帰属する形なら、交渉して権利自分持ちとするか、買い取るか等が必要だし、

明記がないなら、覚書き程度でもいいので書面で取り交わしを結んでおいた方がいい。

多くの企業担当さんも、別に鬼ではないというか、こちらが大人対応をすれば、ある程度融通はきく。

逆に、その時点でブラック香りがにおいたつなら、早々にゴメンナサイするのがお互いのためだろう。

 

私は自由活動が好きだし、企業ガチャリセマラするつもりもないので、あくま個人が性に合っている。

そのため、過去こういったオファーは、すべてことわってきた。

とはいえ事務所による箱推し効果は強力だし、憧れている先輩の事務所に行きたい気持ちも充分にわかる。

なので、結局これらの話はすべてケースバイケースだと思う。

 

【いろんなひとがいる】

Vtuberの悩みとしてよく聞くのは、人間関係、つまりVtuber同士のコミュニケーションだ。

ただ、ありがたくも、私はこれらの悩みで苦しんだことがあまりない。

全くないとまではいわないが、それらを巧妙に回避して今に至る。

 

というか、世の中には色んなひとがいる。Vtuberも様々だ。そこで交友関係を増やせば、合わない人が出てくるのも当然だろう。

たった40人弱の学校教室の中でさえ、人間関係トラブルは頻出し、グループカースト存在し、全員と仲良し!が難しいのに、教室を出た瞬間それができるようになるのもおかしな話だ。

なので、自分の合うひとと仲良くすればいいし、そうでないひととは距離を置いたり、大人対応でやりすごすのが吉だと思う。

結果、友人が少なくなったとしても、それが自分のだいすきな人たちなら、恐れるものは何もない。

少なくとも、合わない人とストレスを抱えながらワタシタチトモダチダヨネーするよりは、はるか健全だろう。

 

仮に、それでも関係性を切れない切りたくないという場合は、そこにしがらみや打算があるのだと思う。

しがらみを断つには勇気と体力がいるし、打算があるならストレスはただの対価で、呑むか呑まないかの話だ。

決断を迫られる場面だが、決断さえすれば、そこから先は全て自分意志で歩く道だ。何より、気楽でいい。

 

【いろんなひとがいる2】

しろ、私が悩むことが多かったのは、ファンのかたとの距離感の方だ。

特に私はセクハラ系のコメントが苦手で、これに立ち向かえる強さの修得に時間がかかった。

逆にストレート好意も、自分がそこまでのにんげんには思えず、うまく受け取れず、いつもどうしていいかからなかった。

しかし、多くの問題は、場数と共に自然解決した。

長文コメ連コメは要約したりまとめて読み上げ、荒らしをかわし、際どい書き込みをいなし、いさめ、香ばしい流れの時は話題を変え、遠慮するところは遠慮し、押すところは押し、嫌なことは嫌といい、うれしいことはうれしいといい、感謝気持ちは伝えられる最速で伝える。

それでもたまに、特に否定的意見ならともかく、真っ向から好意などに対しては、ふっとノーガードで食らってしまうことがあって、そういう時は激しくテレてしまう。

けれど、これは多分贅沢な悩みというやつだろう。

 

【今は最も個人が自立しやす時代

YouTube収益化さえ通っていない私が、なんとか暮らせているのは、FANBOXやBOOTH等によるところが大きい。

プロ絵師のさいとうなおき先生もどこかで言っていたが、今は小規模な個人マネタイズやす時代だ。FANBOXやFantia、BOOTHBASEなど、気軽に応援したりされたり、気軽に売ったり買ったりが、当たり前かつ無料でできる。こんな状況は10年前では無理だった。

 

また、FANBOXやBOOTHのいいところは、還元率の高さだ。

YouTubeなら6~7割、他プラットフォームなら2~3割の利率が多い中、FANBOXやBOOTHは、9割以上がこちらに還元される。

仮にYouTubeで月10万円得るなら赤スパリスナーが14~17必要だが、FANBOXなら11人だ。一人当たり5000円、3000円で考えれば、この差は更に顕著になり、1020人の違いになってくる。

まり、FANBOX等に軸足を置いた方が、小規模で生計を立てやすい。それはファンのかたの投げ銭無駄にしないで済むということでもある。

 

もちろん、「なるほど!FANBOXならお金が稼げるのか」というほど単純な話ではない。

それは、企業に参加すれば人気になれる、有名絵師イラストなら人気になれるといっているのと同じだ。

ここまで来るのには、たくさんの苦労もあった。

私はかなりの面を自作で乗り切ったが、どうしても時間はかかるし、つよつよPCにつよつよマイクVR機器、採算が合うまで無限に出ていく生活費、すべてトータルすれば200万は溶かしていると思う。

それでも私は諦めなかったし、諦めるという発想がなかった。だって、すべてが楽しかった。楽しいことにかかる出費は実質0円だ。大変だけど、つらくはなかった。

結局、私は貯金してためた200万と数年をかけ、どうにかこの道で食べていくチケットをもぎとった。

 

18禁界隈に足を突っ込めば、更に収益化しやすいかもしれないが、残念ながら、私は18禁活動は一切していないので、そこのブーストはかからない。

ASMRもしないし、外国語もできないし、ゲーム配信コラボほとんどやらない。

やったのは愚直な努力ばかりで、年1000回前後配信と数十本の動画投稿、定期的なオリジナル曲やグッズ制作twitterやFANBOXの更新、新しい技術勉強ファンのかた達との日々の交流などなど…。一個一個は地味だし、あまりうまくいってない部分もあるかもしれないが、「力こそパワー」の脳筋スタイルで壁を殴り続けてきた。

おかげさまで、今では根強く応援してくれるファンのかたができた。この繋がりが自分の何よりの宝だ。応援には答えたい。それが次のがんばりに繋がっている。

 

今の私の目標は、今まで私が誰かに助けてもらったように、私も誰かを助けられるひとになって恩返しをすることだ。

知ってることはシェアしたいし、誰かのママ・パパになってみたいし、それで楽しんでVtuberを続けるひとが増えてくれるとうれしいなといつも思う。

その結果、逆割れ窓理論みたいな状況になったら、最高である

Vtuberは私にとって最高の遊び場だ。その遊び場がより楽しくわくわくする場所になってくれれば、結局その効用は再び私に返ってくる。打算的Win-Winというやつだ。

 

 

最後に、私は、自分の一例が特殊自覚がある。

私が今ここにいるのは、たくさんのひとのおかげだし、多くの幸運に恵まれた。自分の功績とはとても思えないので、きっと前世で溺れている子犬等を助け、思わぬ徳を積んだのかもしれない。

まりあくま特殊な一例として、参考程度に受け取っていただければ幸いだ。

所詮増田文章だし、どんな界隈でも、いい経験をしたひともいれば、悪い経験をしたひともいるだろう。

これは、その程度の、ごく普通な、特例のひとつだと思う。ご精読ありがとうございました。

 

  

追記

いくつかご意見・疑問等いただいたので、可能範囲で答えたいと思います

 

・年間1000回で4000時間行っていないのはおかし

このご指摘をいくつかいただきました。確かにこの部分には意図的に書かなかった点があります

それは、私が複数プラットフォーム配信していることで、年間1000回配信はこれらの合算数です。

この話をすると、配信プラットフォームの組み合わせでかなり特定が容易になってしまうので、書きませんでした。

 

趣味でやるのと仕事としてやるのは違う

趣味ですが、一応これ一本で食べています。つまり、専業です。

個人事業届も出しており、これから確定申告が待っていますちょっと憂鬱

 

・これを元増田に当てるのはひどい

もともと別例あげての平均化が目的だったので、対比する形になってしまった点は否めません。

また、自分の好きな界隈が"クソ"と言われてしまい、「そんなことないやい」と言いたかったのもあります

 

収益化してないんかーい

YouTubeはしていないです。

ただ、PRアンバサダーなどの企業案件はいただけますし、VR上のアバターワークなどもあります

個人的には、Vtuberというipで広く収益を得られれば、それでいいかなと思います

 

・その規模でそんなに支援される?

これは実例を御存知ないだけと思います

個人登録者500~1000人前後で食べれているひとは全然ますクリエイター系は顕著ですが、ゲーム実況メインのかたもいらっしゃいます

自分の肌感ですが、個人なら、登録者3桁か4桁が一番身軽で専業化しやすいと思います

 

2022-01-06

登録者数5桁の個人VTuberだが全てがクソで辞めた

私はどこの企業グループにも所属しない「個人VTuber」として2年間活動していた。

幸いなことに、パッと見自慢できる程度の登録者数と微妙知名度を獲得したが、専業で活動できる利益にはならず先日引退したのでここに愚痴を書く。

フェイクも混ぜているが、私を知っている人はわかってしまうと思う。

どうか気づいてもソッとして欲しい。


【やりたいことができない】

Vtuberになりたい人達は「神絵師キャラデザインしてもらい、歌やゲーム配信をしてあわよくば稼ぎたい」と考えているだろうが、満足にできるのはゲーム配信だけだと言っておく。

先に歌の話。

歌は権利関係が難しい。説明は省略するが歌によってはYoutubeアップロードしても削除されてしまう。

そして、CDの曲をカラオケ化させたり、カラオケボックスでの歌をアップロードする行為違法だ。

そのため、歌ってみた動画投稿する時は、

・削除リスクがない

カラオケ音源提供されている歌

この2つが重視されるので特にボカロが選ばれやすい。更に欲を出せば、流行っていて検索に引っ掛かりやすい歌が良い。

Vtuberの多くが「KING」「ヴァンパイア」を歌っているのはそういう事情がある。

本当に好きなわけでもないし、音域も自分と合わない歌を「人気があるし安全から」という理由だけで彼らは歌っているのだ。


次に、神絵師によるキャラクターデザインの話。

絵師プロフィールに「個人依頼お断り」と書いているのを見たことがあるだろうか?

現在ソシャゲVtuberブームにより神絵師毎日の様に依頼が来るので、実績がない個人相手にはどんなにお金を積んでも協力してくれない。運良く応じてくれる場合半年待ちがザラだ。

歌ってみたオリジナル曲投稿する時もMix師アニメーション担当者必要になるが、彼らも有名人個人仕事なんて受けない。

一般人が憧れるクリエイター達はみんな企業相手で手一杯なので、今からデビューする駆け出しVTuberは、企業に入れなければ自分のやりたいことができないか、完成しても出来が目標の数ランク落ちると思って欲しい。

私は後述するトラブルママ絵師)と不仲になり、新しい衣装お仕事の依頼がしづらくなり

ママを変えたかったが、それはできなかった。

そこで、企業に入り企業の力を借りようとしたが企業もクソなのだ


【行きたい企業がクソ】

私は自分が納得できるクオリティ作品投稿たかっただけなので企業なら特にこだわりはなく、聞いたことがないような事務所も受けていた。

結局オーディションは全部落ちたので負け犬の遠吠えと思っていただいても結構なのだが、中小企業は受かっても地獄が待っている。

まずは取り分のお話し。

リスナーから1万円の投げ銭が貰えても、そのうち3-4千円はYoutube自動で抜き取り、残りを企業折半以下の比率で分ける。

(企業側も1人のVTuberあたり数十~100万の投資デビューさせてるから当分は赤字)

リスナー1万円の負担に対し、演者は最大3000円ちょっとしか貰えないのに配信上は1万円分のリアクションを求められる。もう地獄だ。

しかし、そもそもその1万円が来ない。

多くのVtuber動画再生数が1000以下で停滞し、同時視聴者は30-100人程度でスパチャも安定しない。

たいして稼ぎもないのに企業契約によって配信時間ノルマが課され、プライベート制限がある。

私がオーディションを受けた時に憧れた先輩VTuber達は、私が活動している間にも続々と卒業引退)し、時には運営とのバトル、契約違反、プチ炎上もして消えていった。

ここで考えていただきたいのだが、VTuber企業設立した社長の多くは20代半ばなのだ

VTuberビジネスで一山当てようとしている企業がどういう社風で、若社長社員がどういうお人柄か想像すれば、内情がどんなものか察しが付くであろう。

そこに更に若い大学生前後の男女が同じく一山当てようという浅はかな気持ち演者として加わり、その演者達が企業の描く成果を出せないのだから、社内の人間関係順風満帆なはずがない。


人間関係がクソ】

もう関わる人全部がクソなのだが、例に漏れVTuber友達もクソだ。

VTuberは少しでも知名度を上げるために他のVTuberコラボ配信を行う。これは大手企業から登録者数3桁の底辺まで例外はない。

から3人で雑談しながら絡めるApex、集団と広く浅く交流できる人狼ゲームが都合良く、配信界隈では好まれているのだが、ここでできる人間関係が浅すぎるのだ。

小中学生の頃、一緒に遊ぶ時に金持ちの友人を慕ったり、周囲から慕われているのを見たことが一度はあると思うが、VTuber人間関係お金フォロワー登録者数に変化したと考えてもらえばいい。

大手企業に入っていればそれだけでVTuberからチヤホヤされるし、

底辺Vtuber大手企業の子フォローコメントなどされようものなら、それだけで舞い上がりスクショを撮ってツイッターで自慢を始めるし、

人間性がどんなにクズでもフォロワーが多ければいくらでも人は近寄ってくる環境ができている。

そして良好な人間関係そいつ軌道に乗っている時に限られ、身近な人が炎上したり困っていても遠巻きにチラチラ見てるだけだ。

勿論、プライベートで遊ぶような本当に仲良くなれた友達もいるが、VTuber友達の8割以上は小中学生レベル人間関係形成されている。


クリエイターがクソ】

絵で一山当てようとしているクリエイター一定割合でクソがいる。

演者にもクソがいるのでお互い様だが、クリエイターとのトラブルは山ほど聞かされたし私も経験した。

具体的には、演者側に非があるケースは報酬未払い、何度ものリテイク等、報酬釣り合わない内容で揉める。

クリエイター側は態度が上から目線だったり、ヘラって気持ちの波が激しかったり、ママのこだわりでVtuber活動内容にクレームを入れるパターントラブルが多かった。

Vtuber業界には、絵の担当を「ママ」と呼ぶ文化があり、人によっては担当したVtuberを息子・娘とネット上は家族の様に扱う。

私のママはそこそこ有名なイラストレーターだったが、Vtuber業界には疎かったので私がデビューした後にVtuber配信内容やフリー素材の使い方にカルチャーショックを受けたらしい。

そのため、後からママ作品イメージを守ってほしい」と続々と活動内容に制限が付き、ママとの関係はギクシャクしていった。

つの間にかツイッターフォローも外された。

そしてある日、私はママと上手くいっていないことを少しだけツイッターに書いた。俗にいう「お気持ちである

しかし、私のママは有名な方だからママファンの方が圧倒的に多く、

私がママファンの反撃にあって終わった。

「こんなお気持ちする奴と関わったママがかわいそう」

ああ、その通りですとも。ごめんなさい。


目標もクソ】

形成される人間関係がクソなので、目標自動的にクソになる。

地下アイドルを例にすると、AKBに憧れながらも無名アイドルグループに入り努力している子はいるだろう。

そこで頑張っているアイドルは、自分所属グループを盛り上げたいと思っているはずだ。

Vtuber界隈は、AKBに入るために地下アイドルを頑張る現象が起こる。

そこのグループの発展なんて考えていない。

個人Vtuber達のファンはこれを知ったら悲しむだろうが、お前らが大好きな個人VTuberはこっそり大手企業オーディションを受けているし、中小企業VTuberはほぼ全員大手に憧れている。

個人Vtuberとしての今までの活動評価されて、大手企業から声がかかったから一旦引退して、新しいアバター活動して、同じ雑談配信歌ってみたでも何倍もの数字を獲得して、ファンも「また声がきけて幸せです」っておいちょっと待てよ?それで良いのか?


今の自分のままで成功を目指す選択肢も勿論あるが、今はレッドオーシャンなので絵が描けず、エロASMRもせず、外国語を話せず、有名人と繋がりもなく純粋配信面白さだけで勝負しようとする個人VTuberは全員伸びない。

現在進行形で行っている努力活動が全て企業に入るための踏み台しかないのが、自分でやりつつクソムーブすぎて嫌気がさしていた。



こうして、全てがクソすぎてVTuberを辞めた。

計数時間活動に費やして得たものプライベートでも遊んでくれる友人3名と、ファンの優しさだけだった。

ファンは良い人ばかりで感謝している。ありがとう



追記

人気エントリー入りありがとうございます。

瞳を輝かせてオーディションで「~~したいです♪」と言った時にはどこの企業にも相手にされず、

作品を作ろうにも理想クリエイターへの依頼もできず、収入生計も立てられず

ついに夢潰えて書いた愚痴話題になってしまい複雑な気分です。

嬉しいなと思いつつ、本当はこの話題性をVTuber活動に活かしたかったよ。


音楽で食っていく覚悟もないのに音楽性の違いで解散したバンドボーカルみたいな増田

覚悟はあったが私も周りもクソすぎた。バンドで例えるなら、インディーズソロのままで書きたい曲の発表すらできない日が続く。

個人VTuberには出会い厨もいるし全員が有名になりたい訳じゃないけど、みんなデビュー10万以上お金かけてるから最初はみんな自分なりに目標覚悟を持ってるよ


増田自分のどこに商品価値があると思ってたの?

特定されたくないかぼんやり書く。武器は3つあった。

1.VTuber業界で今は珍しくないあることを最初にやって流行らせた

2.外国語が少しだけ話せた

3.他人が真似できない個性的長所があった


メンバーシップで稼げなかったの?

提案した方は例で月1000円×300人=30万と挙げてたけど、月1000円のメンバーシップをやる個人VTuberなんてそんなにいない。

500円でも個人だと高い方。3~4割Youtubeが抜くので、仮に500円でメンバー300人のすごい方でも350円×300人で10万円。


>外部依頼せずに全部自分でできたら成功する?

例えば歌い手だったら、作曲作詞MVアニメーションMIXも全部自分で作れる能力があれば成功可能性は高い。

事実大手はいくつか自分でできる人が多い。

でも週4~5日の通常配信に加えて音楽活動をすると時間が厳しいから、

1年生活できるぐらいお金貯めて1年VTuber作曲だけに専念するか、そこまで色々できるならVtuberにこだわらない活動をした方が良さそう

2022-01-05

オッサンの昔話

ちょっと前に大江戸ロケットっていうアニメがあって

ストーリーはさておいて

メインキャラクター以外に、いろんな人がサブのキャラクターデザインを請け負っていて、故みなもと太郎キャラデザなんてのもいてさ

顔のカタチはもちろん、等身サイズまでバラバラ登場人物が同じ画面に収まってるのが好きだったんだよね

 

むかしのアニメTVシリーズって

ゲストキャラクター主人公たちとキャラクターデザインの等身から顔のサイズから全く違うのはよくあることで

主人公の顔かたちすら話数によって違うのもよくあることで)

そこに違和感を感じることもなかった

 

それからしばらくして、21世紀にオタク文化メジャーカルチャーみたいな顔するようになって以降なんだけども、

たぶん作画崩壊ネットで叩く文化蔓延したあたりからじゃないかと思うんだけども

ひとつアニメリーズの中で、ある一定整合性キャラクターデザイン統一し整えるのが当たり前、それが進歩、それが進化

それこそがアニメコミック技術成熟、みたいな論調が、気がつけば自明視されるようになってたんだよね

 

そういう風潮に気づいたころに大江戸ロケットを見て、

メインキャラクターたちとは全く異なる、みなもと太郎キャラなんかが当たり前のように同一画面内に並んでてさ、すごく嬉しかったのよ

俺はこういう、リアルデフォルメごった煮の「マンガ」が好きなんだよなって

 

大江戸ロケットにしたって、メインキャラクター流行りの絵柄なわけだけど、

サブキャラクターとの差によって「差別」が生じてるのかといえば、そんなこたないんだ

物語主人公グループとそれ以外の扱いの差は生じていても、

それぞれの方法でそれぞれのキャラクター自己主張デザインに込められてる

キャラデザってそういうもんだよって染み入ったりしてたんだよ、当時

 

俺みたいのからするとね、「リアルデザインオッサンの絵」と「典型的美少女の絵」って、並列の存在なんだよ

もっと言えば、様々な方向にデフォルメきいたキャラデザが混ざってても全くアリなのよ)

美少女もっとリアルに寄せるべき」とか言われると、「は? なんでそんな<絵の多様性を奪う>こと言うの?」 ってなるのよ

写実的な絵に全部統一するのが、アニメ進歩なの?

今の「典型的美少女の絵」ですら10年もしたら全く違う絵に変化してるのに

そのキャラクターデザインバリエーションの多様さを奪ってまで「写実的」じゃなきゃいけないってなんなの?

じゃあ実写見とけよ

 

俺は、いろんな作家の、いろんなキャラクターデザインの、それぞれの感性による、多種多様な「美少女」を見たいよ

なんならソシャゲ担当絵師バラバラ感を取り込んで多種多様キャラデザが混在するアニメが出てくれてもウェルカムだよ

そうだよ高橋慶太郎原田たけひこのキャラがそのままの絵柄で共闘するアニメ作れってくれよアニプレックスさんよお

2022-01-04

anond:20220104112218

Netflixで「ARCANE アーケイン」でも見よう。戦う女性ヒーローたち、汗水垂らす男たち、悩める権力者たち、貧富の差、発展とリスク、多様な人種生物、優れたキャラクターデザイン、なんでも揃ってる。しか説教臭く無いし、圧倒的な映像の力でねじ伏せて来る。

3Dアニメーション海外には敵わないかもな…と予感させられる傑作だぞん。たぶん。

2021-11-18

萌え豚アニメ大嫌いな自称元第二原画アニメーター増田まとめ

現在不利な投稿を削除中の萌え豚大嫌いという認知の歪みを抱えた元アニメーターのまとめです。

 

生きてる投稿

anond:20211116125017

https://archive.ph/U1vCy

anond:20211116114129

https://archive.ph/c3tSH

anond:20211118221402

 

消したっぽい投稿

anond:20211118140409

https://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:bW6j9sTStwQJ:https://anond.hatelabo.jp/20211118142044+&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp

https://archive.ph/SPtgD

anond:20211118140409

業界人は俺らのことを好いている!こいつが業界人なわけない!って思うアニ豚仕草なんなんだろう

 

anond:20211116111858

https://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:Bib_I7WnmU0J:https://anond.hatelabo.jp/20211116111858+&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp

https://archive.ph/wVz14

■元アニメーターですが、アニメオタク萌えアニメについての率直な意見を述べます

きしょい

こういう萌えコンテンツが氾濫して描きたくもない萌えアニメを描かなければいけないのは苦痛だった

自分が描きたかったのは子供のころに見たドラゴンボール土曜日曜の朝アニメ夕方アニメその他児童がワクワクする児童に向けた夢あるものだったんだよな

オタク増長させた結果、キッしょい深夜アニメばかりになってアニメーター時代からこいつらに嫌な思いをしている

フェミニストではなくアニオタに餌を供給する立場人間ですらこういう感想なのだ

萌え豚は死んどけマジで

おまえらアニメシーンを汚してる

 

anond:20211117191204

キャッシュが取れず。以下のみ。元の文では動画ではなく第二原画らしい

萌え豚勝手レッテル張って発狂してて草 萌え豚ならちゃん動画にもリスペクト持てよ 動画いなかったらカクカクでブヒれないぞ フル3コマとか手法あるけど萌え豚向きの手法じゃ…

 

anond:20211118111914

キャッシュが取れず。以下のみ。今は別の仕事をしてるとのこと

他の仕事すればいいってわかってるなら他の仕事したらいいじゃん あれ??? そもそもの前提すら読み込めてなさそう 元って書いてあるのが見えないんか? とっくに別の仕事してる...

 

みんなが思ってそうな疑問に答えてくれてる元アニメーター増田の回答

anond:20211118142705

https://archive.ph/5TkBt

具体的にどこなん?

おまえが曲解してるだけですでに答えてると思うけど答えてやるよ

 

===

元増田例外になると言ってるアニメはハサウェイしかないの?

ハサウェイ以上に昨今の萌えアニメ氾濫に対するアンチテーゼとしてうってつけのリアルタイプのここ最近タイトルあるの?ワイは知らない

次点になりうるものは探せばあるだろうけど最高の例外を挙げただけだが?

無闇に具体名あげるとそれ以外のものを求めてくるタイプは、他のを挙げたとしてもそれに噛み付いてきてめんどくさいかスルーだよ

 

萌え豚向けだけではなく、幼児向けや女性向けアニメが増えているけどなんで萌え豚向けアニメしか目が向かないの?

萌えを量産させる萌え豚が嫌いだから

 

萌え豚アニメキャラクターが画一化されてると言ってるけど、それは各アニメキャラクターデザイン担当の人の仕事否定してないか

否定してる。しかしそれはそういうものを求められてる仕事を請け負っている力学によって生まれているので、別にキャラデザ担当批判するわけではない。

その力学を生み出しているのはやはり萌え豚であって、萌え豚以外を否定するつもりはない。コンテンツ供給者は悪くない。

萌えキャラでブヒブヒしてるやつらが全ての元凶

 

> 画一化された萌え豚アニメ案件しか回ってきていないと思うのは違いに気づかない元増田感性が育ってないからでは?(注:たぶん坂道アイドルの顔が同じに見えて区別がつかない的なのと同じことかな?)

顔の区別はつく。ついたからと言って何なのか

 

他にもあるっぽかったけど探しきれず。

 

ブクマつかないのは消す方針らしい。解散

anond:20211118222133

anond:20211118221925

消すが消すまいがこっちの勝手やろ

レスバとか自分にとっては邪魔なんだから

今残してるやつだってブクマ一定数なかったら消してるぞ

ちなみにこれも消すで

おまけ

アニメ業界人増田(元アニメーター増田とは別人)

anond:20211116133034

anond:20211116132405

anond:20211116130706

anond:20211118142705

例外になる日本アニメがハサウェイな時点で少しかじってご高説垂れてるおっさんのものってのに気づいてないのが哀れだねぇ

あと、普通に萌え豚向けアニメばっかりって言ってるけど幼児向けや女性向けのアニメ黎明期からあるうえにむしろ増えているにもかかわらず

せっっっっっっっっっっまいお前の視界の中では萌え豚向けアニメしか見えてないのもずっとお前がワープア理由だよ

お前の言う萌え豚キャラクターが画一化されているんだったらキャラクターデザインなんて担当必要ねーんだよ

お前が萌え豚向けアニメしか回ってこないって言ってるのはお前の目が肥えてないだけであってキャラデザも違うのにも気づかない凝り固まったお前のお目目がクソなだけ

 

これが言及避けてると俺が思ってる増田の文だけど、まぁ目が滑るので勝手にまとめると

元増田例外になると言ってるアニメはハサウェイしかないの?

萌え豚向けだけではなく、幼児向けや女性向けアニメが増えているけどなんで萌え豚向けアニメしか目が向かないの?

萌え豚アニメキャラクターが画一化されてると言ってるけど、それは各アニメキャラクターデザイン担当の人の仕事否定してないか

・画一化された萌え豚アニメ案件しか回ってきていないと思うのは違いに気づかない元増田感性が育ってないからでは?(注:たぶん坂道アイドルの顔が同じに見えて区別がつかない的なのと同じことかな?)

 

おそらくこんな感じかな?

ちなみに俺はこれを書いたやつじゃなくて横から入っただけの好奇心だけで聞いてるニートからその辺よろしく

anond:20211117191204

例外になる日本アニメがハサウェイな時点で少しかじってご高説垂れてるおっさんのものってのに気づいてないのが哀れだねぇ

あと、普通に萌え豚向けアニメばっかりって言ってるけど幼児向けや女性向けのアニメ黎明期からあるうえにむしろ増えているにもかかわらず

せっっっっっっっっっっまいお前の視界の中では萌え豚向けアニメしか見えてないのもずっとお前がワープア理由だよ

 

お前の言う萌え豚キャラクターが画一化されているんだったらキャラクターデザインなんて担当必要ねーんだよ

お前が萌え豚向けアニメしか回ってこないって言ってるのはお前の目が肥えてないだけであってキャラデザも違うのにも気づかない凝り固まったお前のお目目がクソなだけ

ここだけ全く言及せず論点ずらしまくってるの、横からの俺から見ても「萌え豚大嫌い原画マン」のウィークポイントすぎて笑った

原画もやってるかもあやしいのは置いておいて、他の仕事すればいいってわかってるなら他の仕事したらいいじゃん

嫌いな仕事金ももらえないとか二重苦過ぎるの俺から見てもわかるよ

2021-11-17

anond:20211116125017

絶対アニメーターなんかやってなさそうな奴の駄文

おそらく原画まで上がれないずっとくすぶってワープア動画担当だとおもうけどね

例外になる日本アニメがハサウェイな時点で少しかじってご高説垂れてるおっさんのものってのに気づいてないのが哀れだねぇ

あと、普通に萌え豚向けアニメばっかりって言ってるけど幼児向けや女性向けのアニメ黎明期からあるうえにむしろ増えているにもかかわらず

せっっっっっっっっっっまいお前の視界の中では萌え豚向けアニメしか見えてないのもずっとお前がワープア理由だよ

 

お前の言う萌え豚キャラクターが画一化されているんだったらキャラクターデザインなんて担当必要ねーんだよ

お前が萌え豚向けアニメしか回ってこないって言ってるのはお前の目が肥えてないだけであってキャラデザも違うのにも気づかない凝り固まったお前のお目目がクソなだけ

 

あんだけ多様性があるのに面白くならない(できないかもしれないが)、モチベーションにつながらない仕事なっちゃってるから後悔してるんだろ?言えよ

この考えおかしいかな?

温泉むすめを燃やした仁藤氏

https://twitter.com/colabo_yumeno/status/1460060377379602434?t=uP_CXFIlFrZGy-Teowt6GA&s=19

温泉むすめを展開するにあたって色々な人が動いて、現地で働く人にも周知してもらってという所でのツイート

じゃあ代わりに仁藤氏宣伝して温泉を盛り上げてくれますか?火を点けるだけ点けてまた別の何かを燃やしに行くだけだろ?と思っちゃう

ここまで指摘するのなら、最後まで責任を持って報告してほしい。

私が指摘して観光庁や現地の人と話した結果、お互いこの位の理解を得て、キャラクターデザインや設定を修正した上で温泉むすめを盛り上げていきます!私も応援します!

絶対にこんなことはしないだろ。

2021-11-16

堀井雄二さんによる鳥山明さんの最大限の賛辞

のっち なるほど。「V」はどういう気持ちで作ったんですか?

堀井 「V」ではゲームしてる人を真剣に悩ませてやろうと思ったんです。ビアンカフローラとの結婚もそういうことなんですよ。

のっち ああ、「V」はもう、つらいことばっかりで……(笑)

堀井 主人公は序盤から父親を殺されて奴隷になりますからね。その後もいろんなことがあって大変なんですよ。

のっち でも、あの波乱万丈な人生は、ゲームしてる側としては次々にいろんなことが起こって楽しかったですね。ドラクエって救われないも話あるのに、なんかこう、ほっこりかい気持ちになれるゲームなんですよね。不思議なことに。

堀井 それは鳥山明さんのキャラクターデザインもよかったんだと思います鳥山さんは「ドラゴンボール」じゃなくて「ドラゴンクエスト」を描いてくれたからね。もしこれがほかの大物マンガ家さんだったら、たぶんドラクエは“そのマンガ家さんのゲーム”になってたと思う。

クリエイターとして、絵描きとしてこれ以上の賛辞はないだろうな。

2021-11-11

昔多かった本編のキャラクターデザイナーが描いたアニメ風じゃないアニメグッズ

昔(80年代90年代中盤ごろまで?)はポスターやらレコードジャケットやらノベライズ版の表紙やらのアニメグッズは、本編に携わったクリエイターによって本編とは違う雰囲気の絵が描かれることが多かった。

自分はロボアニメくらいしか知らないんだけど水彩画が描かれていることが多かったね。安彦良和とか湖川友謙美樹本晴彦キャラクターデザイン担当した作品の高年齢層向けのグッズ(LDレコード小説版の表紙)などは。

要するにセル画風じゃないことが多かった。

最近もそういう「キャラクターデザイナーによるアニメ風に描かれていないアニメグッズ」もないわけじゃないんだけどあくまでも「アニメ風に描かれていないアニメグッズ」を念頭に置いた企画であることが多くて、そういう企画じゃない普通のグッズにまで描かれていることは少ないような。

80年代クリエイターがなんでアニメ本編と同じような塗りでグッズ用の絵を描かなかったのかはわからない。でも最近あんまそういう絵がグッズ用に描かれなくなったのは技術進歩により、「本編でもキャラクターデザイナーとしてやりたいことを比較的高い水準で表現できるようになったから」じゃないのかな。技術的にも人気的にも色んな画風の作品ができるようになったし。

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