はてなキーワード: 低俗とは
なんで自称アセクシャル/アロマンティックの人達って相変わらず、誰も言っていない事に反論したがるの?
誰がそんな事言っているの?
誰がそんな事言っているの?
誰がそんな事言っているの?
モヤモヤも何も、そんな考えを持っている人自体見た事ありません
この世の中において未熟とみられているのはあくまで
寧ろ恋愛感情それ自体は低俗でくだらないものとして見られているでしょうに。
恋愛/性愛感情がないと「未熟」?本当にそうならば『恋愛脳』なんて蔑称は生まれないでしょ
恋愛/性愛感情は友情より上位?本当にそうならば、友情尊い~って創作物がこんなに溢れてないし恋愛ものを見下すような言説が溢れてない
恋愛/性愛感情はいつもセット?本当にそうならば、性風俗やデリヘルなんぞとっくに取り締まられて禁止されていると思うが。
なんでこう、自称アセクシャル/アロマンティックの人達ってこうも被害妄想が強いのか。
アセクシャル/アロマンティックと、単なる喪女喪男とを比較して、前者よりも後者が優位に扱われるなんて事ないだろ。一体何が見えているんだよ
https://x.com/UmiU59957933278/status/1779059789533966502
「お前らは客じゃない」って言う表自戦士おるけどなぁ
リスペクトのない2次創作をした場合、2次創作物や元になった創作物が怒るんじゃなくて、公式が怒る。これはポストした本人も理解しているはずだ。
万物の創造神だと言うならそれでもいいけど、著作物でしかない女はキレてくるなよ。著作物として保護されたきゃ創った神様に「この女を元にして作っただろ」とでも言わせることだね。
まぁ実際は「女」というアイディアそのものは保護されないし、それで神がキレてきたとしてもお気持ちでしかないはず。神がそんなことするほど低俗とも思えないし。
小林よしのりが鳥山明のドラゴンボールはしょせんは戦闘漫画だと言っておいてゴーマニズム宣言(ゴー宣)は戦闘漫画ではないとブチギレてた。ゴー宣は次から次に悪いやつをやっつけるというバトル漫画の要素は確実にある。
ただここで気づいたのは、バトル漫画(戦闘漫画)というのが基本的にけなす意味で使われている事が多いようだ。自分はバトル漫画を馬鹿にしてないのでけなす意味はなしでバトル漫画と言ってるが、一般的にバトル漫画というのかなりレベルが低いものとみなされているらしい。だから小林よしのりのスタッフも必死に反論したようだ。たしかにドラゴンボール、ワンピース、NARUTO位の規模だとバトル漫画と言われてもダメージないが弱小漫画だと悪口でしかないのかもしれない。ワンピースでもワンピースはバトル漫画ではないと怒ってる人もいるようだが、やはりバトル漫画が低俗で価値が低いという定義があるからだろう。
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(5)商品券、プリペイドカード、印紙、回数券その他の有価証券等(ただし、当社らが個別に承諾した場合はこの限りではありません)
兄は大人になっても未だに自分の喋りたいことを延々と話すタイプ。
発達障害の診断は受けている。自分も発達障害だからお互い様で適度に流すようにはしているんだが、どうにも耐えられない時がある。
遊戯王の新しいカードとか目新しいインディーゲームの話をしている時はまだ良い。
なろう系小説と美少女ソシャゲにひたすら文句をつけている時が本当にきついし面倒くさい。しかもたまたまランキングで名前が出てきたからとかCMが流れただけでスイッチが入って三十分くらい文句と悪口を言い続ける。しかもその時はトイレに行こうが風呂に入ろうが扉の前までついてきて喋りかけてくるのでしんどい。
そういうの聞きたくないって言うと「あんな安っぽくて低俗なものを肯定するのか!」ってキレてくる。嫌になって無視すると「誰も僕の話なんて聞いてくれない」と被害者面。アンチスレでやれ。
家を出ようかと思ったこともあるけど、自分が家を出たら母親がこれに晒される羽目になることを考えるととこっちで止めておいた方がマシだなと思う。母親なんて自分より長く兄に付き合わされてる訳だし。
発達障害って根本的に本人が困りごとを感じてないと対処とか改善とかに進まないし、兄は自分が困ってないから全然変わろうともしないんだよな。
鳥山明特にドラゴンボールって別に作品自体は嫌いじゃないんだけど、
「恋愛なんて低俗なものは少年漫画には不要!恋愛ものが見たければ少女漫画だけ読んでろ!
恋愛成就の努力なんてしなくても、強くなれば女が勝手に寄ってきて結婚できるのが正しいんだよ!」
という信者が大量に沸いたのは負の影響だなーと思う
これって、努力して良い大学に入ったのに女が寄って来ないと喚いている自称弱者男性そのもので、多分彼等の思考にドラゴンボールが与えた影響は大きいと思う。
鳥山明自身は恋愛を描かないのは単に恥ずかしいからだと言っていたし、
ラブコメで人気の桂正和と親しかった事からも、別に恋愛ものを見下してはいなかったと思うけれど。
※長い前置きです※
同僚にかれこれ20年以上一緒に仕事をしているアラフォー独身女子がいる。
事務職員ということ以外の詳細は伏せるが、これだけ長く一緒に仕事をしていても恋愛に関する話題を一度として聞いた試しがなかった。
ルッキズムの話をしたいわけではないのだが、お世辞にも見た目に気を使っているとは言えず、先天的な容姿についても恵まれているわけではない。
個人的な好みを抜きにして、この女性は異性にモテそうにないなと8割の人が思い浮かびそうな見た目と思ってくれれば良い。
彼女の特徴は、そうした第一印象で恋愛候補になりづらい以外に、会話の一言目が下手という特徴がある。
基本的に枕詞を使わないで、さらに疑問形式で会話を始めてくるのだ。
例えば「〇〇の請求書の件ってどうなっていますか?」という感じだ。
ところが、聞かれている側としてみれば、この〇〇について、自分の担当でもなければ手伝っているわけでもなく、場合によってはその時が初耳だったりすることさえもある。
それなのに、さも「あなたの責任ですよね?」みたいな聞かれ方をするので、大抵の人間は会話の一言目で気分を害する。
それでもはじめのうちは耳を傾けていたのだが、彼女にしてみれば自分に責任のない問題なので自分では解決しようとしないし、そのくせ相手に対応を求めてくるので途中からまるで相手を責めているように聞こえてきてしまうのだ。
相手にしてみても当然責任はないので、そんなものを押し付けられれば最初はよかれと聞いていても、途中から苛立ち始めてしまいには怒り始めてしまうなんてことが彼女の周りでは当たり前に起こっていた。
これの難しいところは、本人にしてみれば悪気がないので、仮に冷たい反応が返ってきた場合に相手が悪いという認識になってしまうところだ。
「私は真面目に仕事の話をしているだけなのに、相手が勝手に怒り出して困る」
それが彼女の認識なのだが、その結果、彼女は社内で孤立する存在になってしまった。
自分もそんな彼女に対して辟易して早々に距離を置いた一人だったのだが、この度の社内人事によって結構な仕事量を彼女と連携する必要が出てきてしまった。
入社して20年も経てば自分もいい大人でもあるので多少のことは受け流せるようになった。
感情を殺して彼女が何を求めているのか、多少時間をかけて傾聴をしてみるとそれまで見えなかったことが見えるようになった。
有り体な言い方をすると、彼女に不足していたのはいわゆる「Iメッセージ」で、「私が」が欠けていたのでいつまで経っても相手にはまるで自分が責められているかのように感じられていたというだけだった。
それがわかってしまえばしめたもので、「それについてあなたはどう思いますか」「それについて私がやるべきことはなんですか」「それによって予測できる生じるであろう問題点はなんですか」といった内容を聞き返すことで、彼女自信が何を求めているのかを紐解くことができるようになった。
こちらとしては結構な仕事量を連携するためにまずは彼女とのコミュニケーションをスムーズにすることが第一目標でもあったので、真面目に取り組まざるを得ない問題というだけであった。
そうなれば自然とコミュニケーションの回数は増え、時間も増えていった。
それに対して感情をフラットにして、彼女の言わんとする事を傾聴しながら紐解いていく。
そんな事を繰り返しているうちに、ふと気がついた事があった。
※前置きここまで※
彼女の中でこんがらがっていた問題が紐解けた瞬間に、瞳がキラキラに輝くことに気づいてしまった。
大げさに言えば、推しの子のアイのように瞳がキラッキラに輝やいて表情がぱーっと柔らかくなるのだが、それがエグいくらいにかわいいのだ。
先述の通りお世辞にもルッキズムには恵まれていない、そんな彼女がふと見せるそうした表情がどれほどかわいいのか、わかってもらうことは難しいかもしれない。
でも、事実、自分にはそれがどこかのアイドルなんかよりもよっぽどかわいく見えてしまった。
毎回確実に得られるわけでもなく、引き出そうとして引き出せるものではない。
こういうとき決まって思い出す鳩の実験があるのだが、押せば必ず餌が出るボタンはそのうち飽きて押さなくなるが、たまにしか餌が出ないと狂ったようにボタンを押しまくるというのだ。
それからというもの、彼女の瞳がキラキラするのが見たくて、理由を作っては話しかけてしまう自分を止められなくなってしまった。
今の自分にとって一番の楽しみといってもいいくらいで、まさか自分がこんな気持になるだなんて思ってもいなかった。
しかし、そうして彼女の瞳がキラキラと輝く瞬間、同時に自分は間違いなくペニが出そうになっているのを抑え込んでいる自覚もあった。
もちろん物理的に出したいわけではなく、彼女を抱きたいという性欲が湧き出てくるという意味でだ。
ぬいぐるみという自覚で接していたつもりも当然ないのだが、彼女に対して性欲を自覚するとは思ってもいなかったことなので戸惑っているというのが素直なところでもある。
ただ、このとき少なくとも”ぬいペニ”という言葉が、呪縛のように自分の罪悪感を刺激したことは確かだった。
ここでもし仮に、自分のペニが飛び出てしまうのは不意をつく彼女のキラキラの瞳が原因だと彼女のことを非難し始めたら、それがどれほどおかしいことかは考えるまでもないことだ。
それならば、それと同じように、欲情する男が決まって悪いとされることも間違いなのではないだろうか。
男性の性欲は長くの間”暴力性”として扱われてきた。少なくとも自分はそう理解してきた。
だから、責めるべきは相手ではなく自分の性欲であると、自分はそうやって言い聞かされてきた。
でも、今の時代においてはそれももう間違いだというべきであろう。
形は違えども子孫繁栄のための性欲はお互いに存在して、それに伴う生理現象から目を背けることはできないのだから。
そう考えれば、ぬいペニという言葉は男性に一方的な暴力性を押し付ける差別的な言葉でしかない。
言葉の響きで濁されているだけで、それがどれだけ低俗で暴力的であるかは考えればわかることだ。
目の前にいるのはぬいぐるみでもなんでもなく、一人一人の人間なのだから。
自分がこれ以上進むべきか決断できないことにぬいペニは関係ないかもしれないけど、彼女から「ぬいペニだった」とがっかりされるかもしれない恐怖はやっぱり否定できない。
ぬいペニという言葉を使うことは否定はしないけど、使う以上は自分が差別主義者であるという自覚は持ってほしいと思う。
正直、ぬいペニがカジュアルに使われていることには恨みたい気持ちしかない。
そういう目的を持って使っている人は仕方ないけど、知らぬ間に差別主義に加担していた人は間違いに気づいてくれると嬉しいです。
そもそもなぜ上のような奴がエロをはしたないとか思ったりしてるのかねと。
エロがはしたないならプラトニックだろうがなんだろうが恋愛全般はしたないとしなきゃ整合性とれてないでしょうよ。
まず恋愛感情の延長線上に情欲があるものだし、いやそれすら語弊があって、恋愛感情と情欲は一体となった不可分なものなんじゃないのか。
なぜそれで肉体関係だけがはしたないと思えるのかそいつの論理構造が理解できない。
欲に負けてるって意味ではしたないなら、恋愛もアイドルとかをかっこいいと思うことだってはしたねーよ。
ちなみにそこらへんの無自覚ガバ論理は、性的消費を叩くフェミがアイドルは嗜んでるって現象にもつながりがあると思うよ。
食欲睡眠欲等も含めた欲すべてを低俗と断じるのは非現実的な極論だとしても、性欲と恋愛感情を切り離して性欲だけを悪いものとするのはあまりにも恣意的じゃないのか?
男女の友情は成立しないというけど兄弟間なら異性だとしても性欲抜きにした家族愛は普通にありえるものとして想定されるよな。
思うに、恋愛情欲と、家族愛友情とで二分できて、友情に対して家族愛は、方向性は同じだがより程度の高い傾向があるものだと思うんだ。
だから異性間でも家族としてなら友情以上の愛というか絆が成立しうると思うんだが…親ってのが特殊なんだよな。
子供にとっての親と、配偶者にとってのそいつ、同じ対象でしかもその関係性を結ぶ愛はどちらも「家族愛」なんぞと言われてるけど、配偶者にとってのそいつは、恋愛ないし情欲で結びついた仲なのに純然たる家族愛なのかって思う。
dorawiiより