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2019-02-13

逃げちゃダメ じゃなかった

逃げちゃダメだ逃げちゃダメだっていうのが染み付いてる世代のせいかって思ったんだけど、私あれ地上波一挙再放送で観たんだった。オタクデビュー遅かったし。

それはともかくとして、いつからか、逃げるのはよくないと思うようになっていた。

実は数年来悩んでいることがあって、詳細は控えますが、原因のメインは私自身のことではない。けど、人間関係と捉えると私のこととも言える。

ずっとそのことは脇に置いて、仕事頑張りつつ、楽しいことをたくさんしてきた。解決されないまま時間は流れ、これでいいのかなとふと思ったんだった。

ここらで向き合おうかな。私自身の成長にもなるかもだし、とか思った気がする。

今思えばその頃から、心がどこか、少しおかしくなった。基本的には大丈夫なんだけど、ふとしたときに体が言うことをきかない。なんかおかしいことをしてしまう。例えば仕事中突然パズルゲームするとか(別にスマホ触るの禁止されてはないけど)。おしゃれしようとしたのに途中でどうでもよくなるとか。

あと、私同人活動してるんですけど創作意欲が落ちた。めっちゃ落ちた。

心療クリニックで(私はそういうところへ行くことに全然抵抗がない)悩みについて話してみたけど、あまり伝わらなかった。たぶん状況が特殊すぎるせい。全部説明するのも難しい。

強迫症神経症?そんな感じのこと言われた。つまり「そのことを考えすぎ」ってことだそう。「あなたは何がしたい?それをもっと考えないと」と言われて、好きなことはたくさんしてきましたと言っても伝わらない。「もっと、具体的に考えてみないと」と言われる。「あなた主人公なのだから」いやそんなんわかっとるわ!他人主人公やったらいややろ!使い古された言葉つかわんといて!!「あなたから恋愛の話も聞かないし」「いや興味ないんで」

この先生常識人すぎて理解がないのでは?と思い、もうやめよう、他のクリニックに行ってみようとも思った。

ももう少し、と思って続けてた。

なんか、そういうパワーのある先生だった。

急激にやばいと思う日があった。無理、と思って、嘘の用事を作って会社を出て、ひたすらうろうろしてた。悩みの原因のことについて、私のせいだと思った。私のせい私のせい。独歩かよ。川を見たり地下鉄見たりしてた。この日のことよく覚えてない。

その数日後、夢を見た。

私はイケメン若手俳優になっていて、同じくイケメン若手俳優ホテルの部屋で話している。

途中で予想がついた。そう、そうです。商業BL顔負けのセリフが交わされ、私は彼に抱かれた。

めっちゃすごかった。ほんとすごかった。

後日談まであり、そこでは視点が変わり、二人の気持ちがわからなくなっていた。すごい。私の好きなやつだ。

途中で目覚めた。続きをくれ!!!!!

あっ私、腐女子です。

その日、推し俳優の大舞台抜擢が発表された。心臓が爆発しそう。死ねない。楽しい。なにこれ。急に楽しくなった。

ちなみに夢の2人は推し俳優ではない。でもとりあえず2人が絡んでるツイート検索しまくって、2人一緒の写真スクショした。仕方ない。これは仕方ない。

結論から言うと、その日を境に、私の創作意欲は回復し、今はその夢をもとにオリジナル俳優BLを書いています。(公開できそうなものになったらしてみようと思う)

めっちゃ楽しい

例の悩みが少し遠くなった。

なるほど、そういうことかと思った。何がしたいか考えろというのは、何も人生必死に考えろということではなく、自分以外のことよりも自分楽しいことを考えるほうがいい、ということか。

今までずっとそうしてきた。

それは逃避だと思ってきたけど、向き合ってもなかなか解決しないことに、死ぬ思いで時間を割くほど、私は暇じゃない。きっと誰でもそうだよね。

先生ごめんなさい。私、恋愛も興味あります

昨日、靴を買った。靴が好きだったことを急に思い出した。最近スニーカーばっかりだったなぁ。今日は服にもこだわってみた。昨日たまたま読んだ、なめられない服装ってやつ。ファッション戦闘服みたいに考えるのも結構好きなんだった。

また回り始めた楽しい時間を、もう私は止めたくない。

楽しいことをたくさんしている人へ、それを逃避だとふと思ってもやめないで。それは罠です。楽しいことをやめてしまったら、人生結構暗くて怖くてやばいです。

そのふちを少し覗いた私から、誰かに届けばいいなと思い、この文章を書きました。

みんな楽しいことしような!!

2018-10-29

anond:20181029225829

きっと、貴方にとってのコスプレは人に見せびらかせる為ではなく、気合入れたりテンション上げる為の一種戦闘服みたいなもんなのでしょうね。

自分にとってプラスの方向に働いているのであれば、自撮り写真を上げたり、誰かと行動を共にしなくてもいいと思いますよ。

コスして一人でイベントを行動するのが楽しい、それを軸にして堂々とすればいいのです。

2018-10-09

anond:20181009114224

エロい目で見るものではないが、普段着でもない。

バキ風に言えば「戦闘服ドレス)」なのだ。>フィギュア衣装

なので、畏怖あるいは敬服といった感情を見ている人に与えるため、特定の以外で切ることは好ましくは無い。

2018-05-22

[] #56-1「斜向かい過去

家族のことについて、俺たちはどれだけ知っているだろう。

いや、“どれだけ知っているべきか”といった方が適切だろうか。

少なくとも俺は、家族からといって全てを知りたいとか、知って欲しいとは思わない。

から弟や、両親のことも俺は必要以上に詮索しないようにしている。

でも、その“必要以上に”っていう加減を、どうやって判断すればいいか

そこまでは深く考えていなかった。

それを実感したきっかけとなったのは、向かい引っ越してきた謎の住人。

今回は、その謎の住人と、俺たち家族との話だ。


時期は春と夏の中間くらい。

冷房にそろそろ頼るかどうか考えたり、と思ったら妙に冷える日もあったりで、どうにも面倒くさい頃だ。

いい加減ヒューマンテクノロジーで、大自然の気分屋っぷりを矯正できないものだろうか。

かいに誰か引っ越してきたとき、俺が考えていたのはそんなことだった。

だが、弟はというと、その住人について興味深々だ。

兄貴、見た? 向かい引っ越してきたヤツ、すっげえデカいんだよ。なんつーか、脱毛処理したビッグフットみたい」

なんでよりによってそんな例えなのかは知らないが、非実在動物を持ち出すとは随分な話だ。

だが、確かに、向かいに越してきた人の体格は並外れていた。

弟の友人にシロクロとかいうノッポがいるが、あいつがまだギリギリ人間レベルだとするならば、向かいの住人は規格外といわざるを得ない。

アメフト選手相撲レスラーを足して、2で割らなかったような、物理的に圧倒するほどの存在感を放った大男だ」

俺がそう例えると、弟は首を傾げた。

どうも例え話が下手なのは家系の特徴らしい。


かいの住人は、周りを遠ざけそうな見た目に反して人付き合いはよく、俺たちはすぐに見知った仲になった。

以降、俺たちは、その人を「ムカイさん」という安直名前で呼んでいる。

ちゃん本名があるはずなのだが、呼び名が定着しすぎて誰も覚えていない、知らない。

当のムカイさんが、まるで気にしなかったので尚更だった。

「なんだ、あの女の着ている服は。随分と浮ついた格好をしているな」

「ああ、いわゆる“童貞を殺す服”だよ」

「物騒だな……ということは、“処女を殺す服”もあるのか?」

「まあ、たぶん」

「ふん、いずれにしろこちらが逆に殺してやるが」

ムカイさんのほうが、かなり物騒だ。

これまで様々な場所転々としてきたらしく、どうも文化には不慣れなようである

そんなムカイさんが、なぜ今回はこの町に越してきたかというと、意外にも必然的理由があった。

俺の叔母は冒険家をやっているのだが、ムカイさんとある地にて出会ったらしい。

その時、この街について話を聞かされて興味が湧いたようだ。

叔母さんは話をよく“盛るから、多分あることないこと吹き込まれたんだろうなあ。

俺はその話を聞いて、面白い出会いもあるもんだ位にしか思っていなかった。

「それで、お前たちの母とやらは、ああいった戦闘服を身に着けるのか?」

「いやあ、見たことないし、着ないと思うよ。というより俺たちも、母親のそういう側面は見たくねえ」

「ふん、なるほどな……」

だが、弟はそうじゃなかった。

ムカイさんは、まだ何かを隠している。

そう感じていたらしい。

(#56-2へ続く)

2018-02-10

翠星のガルガンティア 05。

チェインバーが荷受けなどの仕事をはじめた。レドは手持ち無沙汰で笛をつくっているが、エイミーの話を聞きながら自分でも働きたいと思うようになり、いくつかの職場をまわる。就活はうまくゆかず、牧場牛糞倉庫を見て逃げ出したのを最後戦線離脱

警報音とともに凪となる。ガルガンティアの電源が落ち、各スタッフメンテナンスと休憩にはいる。ピニオンとエイミー、レドをバーベキュー大会に誘う。海に面したひとつの艀の上が会場。チェインバーが艀の端に降りると艀は傾きちょっとしたビーチがあらわれる。海水浴のため水着になった少女たちは戦闘服のレドを押し倒しパンツ一丁にしてしまう。エイミーの友達や弟、主治医先生などもあつまり焼肉大会の準備がはじまる。

宇宙育ちで地球2日目のレドはカナヅチ。エイミーに手をにぎってもらってバタ足の練習。肉を焼きはじめるピニオン、電源が復旧しないことのほかにある忘れ物気づき、その調達をレドに託す。

真面目なレドは任務をもらったと意気込むがピニオンはちょっとおもしろがっている。

任務を帯びてひとり船体の奥へ向かうレド、パンイチにアロハシャツ一枚で向かうのはゲイバー街。レドをみオカマたちは発狂、レドの捕獲こころみ追撃をはじめる。レドはおもいっき仕事オファー、それも好待遇オファーを受けるが本能的に逃走。ともかくにげまわり、さいごは塔のてっぺん階段から落下。落下中のレドはエイミーのカイトで救けてもらい、ルートを教えてもらった上で目標付近で降下。再度パンイチ状態ゲイバー街に突撃ゲイバー街のかたすみ、ついに目的地、占い師のばあさんの店にたどりつくレド。レド、パンツは無事だがアロハがぼろぼろ。ともかく荷物を受け取ったレド、覚悟をきめてパンイチのままふたたびゲイバー街に突入


艀の上。

ピニオンがチェインバーの装甲板の黒いところで肉を焼き始めている。

客が増え肉はたらなくなりそう。そこにレド、ブツをもって帰還。パンツは無事だがアロハシャツは大破、上半身と顔はキスマークだらけ。ブツレミーマルタンの瓶だが中身は婆さん特製の焼肉のたれ。この焼肉大会就活がうまくいかないレドをはげますたのものだった。エイミーからもらった焼肉をほおばるレド、うまさに笑顔。こんどはタレをつけて焼肉をほおばる。あまりのうまさにショック。チェインバーは装甲板の黒いところをフライパンにされていた。最後まで状況を理解できないチェインバー

2016-10-29

「化粧をするのがマナー」っておっさんが思ってる?女性の方が多くね?

http://anond.hatelabo.jp/20161028135531

なんか男性が化粧をすることを押し付けているみたいな前提で話してるけど嘘じゃないですか。

男性押し付けいるからみんな化粧してるんですか?

そうじゃないでしょ。フェミニズム的に正しいとか正しくないとか置いておいて、正直に言おうよ。

だいたい男はすっぴんに騙されたくないから、すっぴんが見たい、すっぴん万歳というくらいしか考えてないですよ。

ナチュラルメイクすっぴんの違いすら分からないですよ。

なのに男性が化粧をすることを強いていますか?イスラム教ヒジャブを強いるように?この21世紀に?

女性が化粧をする理由男性に強いられているからではないですよね。

知り合いに合うときすっぴんは嫌だなと思って、あるいは自分が綺麗に見られるように、あるいは戦闘服を纏うように

化粧をしている訳ですよね。

それって男性が無精髭剃ってるのと同じですよ。

無精髭みっともないなと思われるかもと思って、まぁ髭剃った方がさっぱりして受けいいしなと思って剃ってるのと同じですよ。

現に化粧を電車の中でするのが許されるかどうかみたいな話してますけど

まり、その時点ですっぴん電車に乗ってますよね。

女性男性公共の場に化粧をして外出するように強いられている」って嘘じゃないですか。

すっぴんのまま家を出てますよね。

まり、出勤なり何なり知り合いに会う前に化粧を済ませておきたいというのが理由であって

男性押し付けられているとかいロジックは成り立ってないですよね。


いや、僕は会ったことないですけど「すっぴんビジネスマナー違反だ」だと面と向かって指摘するデリカシーのない男が世の中に存在するのかもしれない。

でも、それってツチノコくらい極少数でしょ。

ビジネス女性誌(日経ウーマン的な)のマナーコラムでそういう言説を見るより少ないですよね。

あるいはファッション女性誌で化粧の盛り方のコーナーでそういう言説を見るより少ないですよね。

そうであれば「女性誌が化粧を押し付けている」ということも可能ですよね。

でも、そうは言わない。

あるいは、女性同士が化粧しているから同性同士の見栄の張り合いもありますよね。

同僚の女性たちがビシっと決めてくるから、こっちも決めないといけないという。

じゃあ、それっておっさん押し付けてませんよね。

女性同士のピア・プレッシャーで化粧同調圧力インフレしてる」と言った方が適切では?

そんな中では、おっさんが、化粧はほどほどでいいのにと思っても言えないし、言っても効果ないし、言ったらセクハラですよね。

でも、あくまで「おっさん女性に化粧を押し付けている」という言説が正しいかのように叫ぶ訳です。

おっさんが化粧を押し付けいるから(?)化粧を電車の中でするしかない(?)」というぐちゃぐちゃのロジックが叫ばれる訳です。

わかります。「おっさん女性に化粧を押し付けている」というロジックは、おっさんを潰せば解決します。

ですが「女性同士の同調圧力により化粧を誰も止めようとしない」というロジック希望はありません。

女性が化粧を毎日するのは大変だと思いますし、その努力には敬意を表します。

なんかいちいちマナー文句つけてくるうっさいおっさんがうざいのは分かります

しかし、自己欺瞞でぐちゃぐちゃのロジックを吐くのはどうかなと思います

男性も「女性がみっともない顔で来るなと髭剃りを押し付けいるから(?)髭剃りを電車の中でするしかない(?)」というロジックで対抗すべきではないでしょうか。

まあそんな頭のおかしい人は誰の支持も得ませんね。

隣でおっさんに髭剃られたらうっとおしいですよね。

2016-07-13

ファイナルファンタジーはやっぱり厨二じゃないと

映画みた

 

主人公たち、あのキレッキレの厨二衣装着て戦ってるわけなんだけど、

出てくる街は現実世界ビルそっくりなんだよね。てか車とか完全に現実モード

完全に都庁ビルファンタジーが戦ってるの。ウケる

あの実用性を完全に無視した厨二衣装と、実用性に振り切った自動車が同時に存在しているのってマジでCoolだよね

 

だけど映画見てて思ったんだけど、映画でもスーツ着てる人いるのよ。んで普通に会議とかしてんの。公務員だわこれ…

でもさ、実際のところスーツって実用性を完全に無視してない?これ現実の話。やばくない?現実やばくない?

そこまで考えると、魔法のある世界社会が発展していったら、スーツのように、実用性のない厨二衣装風習として残っちゃったりするのかなと思ってちょっと面白かったり…

 

って、そんなわけないじゃーーん

スーツならわかるけど、戦闘服だぞ!!!風習ってなんやねん実用性極振りに決まってんだろ馬鹿か!!

あれはファイファンから厨二衣装ということなんでしょうね。そうでしょう

ということで、車も街並みももっともっと厨二に振って欲しかった

バリアーで覆われた安全な車とか良くない?良くない?

 

PS4は持ってないのでゲームは買いませんが、映画としては非常に面白かったです

おわり

2016-01-11

http://anond.hatelabo.jp/20160111033901

あれは戦闘服なんだよ。

満足げな顔してるのはあれだ、戦闘中アドレナリン出すのと同じ。

それが不自然に見えちゃうようじゃまだまだ未熟ってことなんだろうけど。

2015-09-19

童貞を殺す服』に遭遇した話

中野でも原宿でもアキバでもなく、板橋区商店街を歩かれていました。

一瞬、上坂すみれかと誤認……はしませんでしたね……

ご尊顔はバナナマン日村に似ていました。あぁ、女ですよ。

すいません写真はありません。だから増田でいいかなと。

サークラ自尊心に気圧されたといいますか、声かけるだけで通報されると思ったのですよ。

アレは戦闘服ですから民間人が伍せる相手じゃありません。

あと、やっぱりバナナマン日村がよくなかったです。"撮りたい"という気持ちは寸分も湧いてきませんでした。

案件の教訓は"可愛い正義"でしょうか。

すいません。童貞を殺す服は全く関係ありませんでしたね。

あの手の服、高いでしょ? 整形に諭吉溶かした方がコスパ良いよ。

2015-09-07

http://anond.hatelabo.jp/20150907115333

女性が着るもの戦闘服だ、メイク迷彩ペイント、バッグは小銃

女性が外で仕事をするのは戦いなのよ

という訳で、家賃光熱費、車の維持費はオイラが払っていた、家事もこなした、ピースキーパーならぬハウスキーパー

そう、過去形

メイク迷彩ペイントというのは現在形だけどね

2015-08-19

http://anond.hatelabo.jp/20150819095920

サラリーマン乳首ってなんでもないさ

お前ら、よく聞け!Yシャツは元は下着だ!両側の腰の部分が切れ上がっていて、手前が垂れ下がっている部分でチンコを包んでいたなごりの跡だ

ここまで書けば分かるな?下着の下に下着を着るバカはどいつだ!?よほどの寒がりか?

シャツの下にランニング??もう、わけ分からん

そして半袖のYシャツ??何じゃそりゃ?半袖のパンツか?半袖のYシャツは有り得ない。半袖Yシャツの下にシャツ着たら、本当のマヌケ

からビジネス戦士は夏でもジャケットを着ろ!ただし熱中症死ぬな!気を付けろ!

上着・ジャケットを着ているときは、前ボタンを留めろ!

前開けて歩いているお前ら!ズボンのチャック開けて歩いているのと同じだぞ!そのボタンいつ使うの?いつもだ!

ボタンを外していいのは座った時だけ

まだ続くぞ!前に書いた通り、両サイドが切れ上がった裾のシャツは下着だ!だから裾を外に出すな!パンツで外を歩いて恥ずかしくないのか?

ワイシャツパンツ・インが基本だ!覚えとけ!

からTシャツポロシャツなど裾が水平なシャツパンツ・アウトが鉄則だ!Tシャツズボンに入れて丁寧にベルトまでするのはマヌケ

でもたまに役立つことがある、、それは中国人かどうか見分けることができる

やつらはTシャツズボンに入れれば正装だと思ってるから、平気でホテルに入ってくる。気を付けろ!

市販されているポロシャツポロ競技用ではない。またの名をテニスシャツだが、マヌケなネーミングなので誰も言わない

ポロ競技用シャツは競技なのでイン・パンツだ、テニス競技は人と接触しないからイン・パンツ、アウト・パンツどちらでも良い

1,980円の携帯安定シャツなんぞ買うからティクビが透けるのだ!5,000円出せ!金を惜しむな

最期に言っておく!スーツの下にボタンダウンを着るな!ボタンダウンカジュアルさはポロシャツレベルだ!覚えておけ

これで最後だ!夏でも上着を着ろ!スーツビジネスマン戦闘服だ!ただし熱中症死ぬな、死んだら負けだ

次回予告!「靴下

2015-06-27

サラリーマン乳首ってなんでもないさ

お前ら、よく聞け!Yシャツは元は下着だ!両側の腰の部分が切れ上がっていて、手前が垂れ下がっている部分でチンコを包んでいたなごりの跡だ

ここまで書けば分かるな?下着の下に下着を着るバカはどいつだ!?よほどの寒がりか?

シャツの下にランニング??もう、わけ分からん

そして半袖のYシャツ??何じゃそりゃ?半袖のパンツか?半袖のYシャツは有り得ない。半袖Yシャツの下にシャツ着たら、本当のマヌケ

からビジネス戦士は夏でもジャケットを着ろ!ただし熱中症死ぬな!気を付けろ!

上着・ジャケットを着ているときは、前ボタンを留めろ!

前開けて歩いているお前ら!ズボンのチャック開けて歩いているのと同じだぞ!そのボタンいつ使うの?いつもだ!

ボタンを外していいのは座った時だけ

まだ続くぞ!前に書いた通り、両サイドが切れ上がった裾のシャツは下着だ!だから裾を外に出すな!パンツで外を歩いて恥ずかしくないのか?

ワイシャツパンツ・インが基本だ!覚えとけ!

からTシャツポロシャツなど裾が水平なシャツパンツ・アウトが鉄則だ!Tシャツズボンに入れて丁寧にベルトまでするのはマヌケ

でもたまに役立つことがある、、それは中国人かどうか見分けることができる

やつらはTシャツズボンに入れれば正装だと思ってるから、平気でホテルに入ってくる。気を付けろ!

市販されているポロシャツポロ競技用ではない。またの名をテニスシャツだが、マヌケなネーミングなので誰も言わない

ポロ競技用シャツは競技なのでイン・パンツだ、テニス競技は人と接触しないからイン・パンツ、アウト・パンツどちらでも良い

1,980円の携帯安定シャツなんぞ買うからティクビが透けるのだ!5,000円出せ!金を惜しむな

最期に言っておく!スーツの下にボタンダウンを着るな!ボタンダウンカジュアルさはポロシャツレベルだ!覚えておけ

これで最後だ!夏でも上着を着ろ!スーツビジネスマン戦闘服だ!ただし熱中症死ぬな、死んだら負けだ

次回予告!「靴下

2015-06-23

http://anond.hatelabo.jp/20150623112103

お前ら、よく聞け!Yシャツは元は下着だ

両側の腰の部分が切れ上がっていて、手前、後ろが立て下がっている部分でチンコを包んでいたなごりの跡だ

ここまで書けば分かるな?下着の下に下着を着るバカはどいつだ!?よほどの寒がりか?

シャツの下にランニング??もう、わけ分からん

そして半袖のYシャツ??何じゃそりゃ?半袖のパンツか?半袖のYシャツは有り得ない。その下にシャツ着たら、本当のマヌケ

からビジネス戦士は夏でもジャケットを着ろ!ただし熱中症死ぬな!気を付けろ!

上着・ジャケットを着ているときは、前ボタンを留めろ!前開けて歩いているお前ら!ズボンのチャック開けて歩いているのと同じだぞ!そのボタンいつ使うの?いつもだ!

ボタンを外していいのは座った時だけ

1,980円の携帯安定シャツなんぞ買うからティクビが透けるのだ!5,000円出せ!Yシャツ戦闘服だ!金を惜しむな

最期に言っておく!スーツの下にボタンダウンを着るな!

2015-04-03

http://anond.hatelabo.jp/20150401155717

あの服装は、彼女が唯々諾々と流されるのではなく闘う(主張する)と決意した時に担当していた作品ヒロインの服装。

それを戦闘服としてまとっている事が重要なわけ。

服のバリエーションをむやみに増やすと「ただのゴスロリ」になって「決意の表れである」という主張がぼけるから同じ服装にしてる。

以上演出解釈

ネタマジレスだよなあ・・ってのはわかってるさ

2013-10-29

NTRエロマンガ「神籠りの夜に」後日談復讐SSを書いてみた

りょう おいしいお肉の召し上がり方

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4863493762/

に掲載されている作品「神籠りの夜に」の後日談SSを書いた。

実は、SSって苦手で全然書けなかったのだけど、作品の衝撃でどうしても書かざるをえなくなった。どうしても、この作品の続きの復讐劇が無ければ、正義がそこで達成できなければ、私はとうてい精神の均衡を保てなくなってしまった。読み切りエロマンガでこんな気持ちになったのははじめてで、この作品の胸糞の悪さ(これが卓抜していて、きわめて高い評価ができる)。たった数時間で書いたものだけど、とりあえず。置いておく。

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警衛勤務はかったるい。これが弾薬庫となってはなおさらだ。時刻は0220。つまり、午前2時20分。俺はライナーかぶり直しながらドライバー田中3曹に送りを頼むと、警衛司令に向かって敬礼した。

「弾薬庫、上番します」

警衛司令は川崎曹長。来年で定年だ。俺は、これから退職金に触るような大迷惑をかけることに軽く憂鬱さを覚えた。

「おう、ヒロトか。今日は蒸し暑いからな、気を付けて行って来い」

軽く挨拶されると、俺は田中3曹とともにジープに乗り込んだ。実のところ、こいつはパジェロだがジープとみんな呼んでいる。

「本当に今日は蒸し暑いな」

無口な田中3曹が珍しく話しかける。

「そうですね」

同意の返事だけすると、沈黙があたりを包む。深夜の空に響くディーゼルエンジンと路面をひっかくタイヤの音だけが響く。4年前の夏も、蒸し暑かったことを俺は思い出した。

からの蒸し暑さは、この湿地を埋め立てて造ったという駐屯地に深い霧を立ち込めさせていた。ジープヘッドライトはその霧を切り裂きながら進んでいく。

ほどなく、弾薬庫につく。同じ駐屯地の中だ、5分もかからない。中の哨所から人が出てきて、金網で出来た門を開ける。俺は、田中3曹に礼を言ってからジープから降りた。

迎えに出てきた下番者は同期だ。一緒に哨所に入って申し送りを受ける。

「申し送り物品、弾薬5発、双眼鏡。申し送り事項ナシ」

「申し受け物品、弾薬5発、双眼鏡。申し送り事項ナシ」

弾薬は無くなったら大変なことになる物品だ。しっかりと復唱をして申し受ける。

「それじゃあ、あとはよろしく」

同期が言うのに「了解」とだけ返事をすると、弾薬庫の門まで見送って鍵をかけた。俺は同期とあまり仲が良くない。仲が良くない、というと語弊があるが、要するに俺は付き合いの悪いやつだった。これには理由がいくつかあるが、俺には金も時間も惜しかった。そんな俺に警衛司令として上番している川崎曹長は何かと目をかけてくれていた。そんな恩人に迷惑をかけるのは忍びないが、俺にはそうするしかなかった。

「あれから、4年か…」

ひとりごちる。弾薬庫に人は来ない、交代が来るまで孤独な戦いだ。「まだまだと、自分を責める、弾薬庫」そんな落書きが哨所には書かれている。

うずらが居なくなって4年。また、祭りが来る。

俺は、これから大それたことをする。それこそ、大それたことだ。弾薬庫には、小銃弾がある。一人じゃとても撃ちきれないほどだ。これを持って、俺は今日、ここを出る。なぜそれをしなければならないか。それは4年前のことにケリをつけるためだ。

ただ、これには、いくつか問題がある。まず、弾薬庫の周りには赤外線がめぐらされている。交代時はあらかじめ分かっているか警報無視するが、そうでないとき警報が反応すればすぐに警衛から人がすっ飛んでくる。ただ、今日は霧だ。霧が深いと赤外線センサーは誤作動を起こす。霧が出始めた0時頃には警報スイッチを切っている。

次に門だ。出入り口の門は深夜は閉鎖している。出入りはできるが、人に会わないと出られない。当然、同じ中隊である今日の警衛隊にはすぐに分かるし、外出証も持っていない。ただ、自動車で外柵を破壊して突っ切れば、確実にバレるが、銃と弾薬とともに外に出られる。

霧は今日しか出ていない。警衛勤務に上番するのは月に数回。それも必ず弾薬庫につくわけではない。そして、また来週になれば次の犠牲者が――4年前と同様に――出る。

俺は意を決して、弾薬庫の鍵を開いた。

弾薬庫はがらんとした埃っぽい空間だった。俺は手近な7.62mm小銃弾の箱に手を伸ばす。重いが、これを門の近くまで持っていく。夏の雑草は茂るのが速い。弾薬箱はうまく隠れた。俺は腕時計を見る、0250。見回りの動哨は通過しているはずだ。俺は、そのまま門を開けて外に出ると、自分の車に一目散に走った。

駐車場は弾薬庫にほどちかい。息を整えながら自動車に乗り込むとエンジンをかける。ライナーを脱ぎ捨てながら助手席に置いたブルゾンを上から着込む。カンガルーバンパー付きのハイラックスだ。中古車だが、そんなに悪くない。ライトを付けずに車を出すと、弾薬庫にまっすぐ向かう。動哨の経路にもなっていないから見つかることはない。演習場で灯火管制下での車両行進を行った経験が役に立った。

弾薬庫の前に車を置くと俺は、弾薬箱を車に積んだ。俺は、この駐屯地を、出る。

ビィィイイイイイイイイイイイイイイ

けたたましい警報音が警衛所に鳴り響いた。警衛司令である川崎曹長はそれに驚きながらも警報盤を見る。

おい、何かあったみたいだぞ? 外の車でも突っ込んだか?」

そこは、時折外からの車が突っ込む場所であった。特にこんな霧の深い夜は飛ばしている車が突っ込んでくることがある。彼の判断は半分当たっていたが半分不正解だった。車が突っ込んだのは事実だが、それは「外の車」ではなかった。

おい田中、見に行くぞ」

無口な田中3曹は「了解」とだけ言うとジープに向かっていった。彼らは5分後、とんでもないものを目にすることになる。そして、さらに5分後、弾薬庫から隊員が弾薬と銃を持って居なくなっているという大変な事実認識するに至る。

俺は外柵を破った。俺が銃と弾薬を持って居なくなったことを彼らは間もなく知ることになるだろう。そうなれば非常線が張られる。俺は、駐屯地を出た直後に近くの駐車場まで飛ばした。深夜3時だ。車はほとんど通っていない。そこには、カバーのかけられた白いステップワゴンが停められていた。

このステップワゴンは放置されていた車だ。市役所の連中が黄色い紙を貼って撤去すると警告していたものだ。ナンバーは無かったが、これは別の車のものを盗んでナンバーを変える偽造した。当然に実在する白いステップワゴンナンバーだ。そして、俺がこれから行く場所地名ナンバーだ。車は程度が良く、イモビをカットすればそのまま動いたが、念のために自分で整備を行った。そりゃあ、金もなくなるし付き合いも悪くなる。でも、このステップワゴンが俺を逃がしてくれるはずだ。俺は、半長靴と迷彩服を脱ぎ捨てると白いステップワゴンの中にある服に着替えた。

俺は白いステップワゴンに弾薬と銃を積み替えると、すぐさま出発した。検問はすぐに始まる。後部座席を改造して銃と弾薬は隠せるようにしたし偽造免許証も作ったが、検問は避けたい。人着は警察に連絡されているし、免許証ICチップまでは偽造できない。

俺は目的地に向かって走り出した。

高速を走る。俺は四年前のことを思い出していた。

俺の住んでいたところは、山間の村だ。特にこれといった産業の無い、土地の痩せた、ぱっとしない村だ。俺はその村の出身ではないが、余所者として住んでいた。その村には言い伝えがある。オハシラ様という土着の神が村の貧しい男と結ばれてから村は豊かになったというものだ。実際に、ぱっとしない村だったが、それなりに豊かではあった。そして、そのオハシラ様を祀る祭りが4年に1回行われている。

ただ、パッとしない村が単に伝説で豊かになるはずがない。この祭りには裏があった。街に住む金持ちの支援者が気に入った村娘を、祭りの主役であるオハシラ様として祀り上げ、自らの性奴隷として嫁がせるというものだ。さらに、村の有力者が祭りにかこつけてオハシラ様となった村娘を集団で凌辱する。考えるだけでもおぞましい制度だ。

俺は、それに実の姉と、好きだった娘――うずらを奪われた。彼女も俺を好いていた。だが、実家の生活と村のために犠牲になった。その後、オハシラ様を娶った男、柱の男とよばれるやつから、寂しいだろうと凌辱されるうずらのDVDが定期的に届いた。俺は悔しかった。悔しかったが力が無かった。だから俺は高校卒業するとすぐに自衛隊に入った。そして、チャンスが巡ってきた。

明け方、街のインターチェンジに近づいた。時間はない。警察がそのうち俺を捕まえに来るだろう。街に降りると、あの忌々しい村へと車を進めていった。俺が縁やゆかりのある土地に向かうであろうことは、当然に警察や自衛隊も予想しているだろう、なるべく早くことを済ませなければならない。俺はステップワゴンを村の手前にある山への道へ入れると少し奥まったところに止めた。後部座席から銃、弾薬、バックパックを取り出した。バックパックには一人用の天幕携帯糧食等が入っている。ステップワゴンにはカバーをかけた。俺は一人山に入っていた。

あの忌々しい儀式の舞台になるのは村の神社だ。神社は山を後ろに控えていて、禁足地だとしていて人は基本的に入ってこない。あんな忌々しい儀式をやっているのに「禁足地」とはお笑い草だが隠れるにはうってつけの場所だ。

俺は身を隠しながら、神社の裏手まで上がった。双眼鏡とガンマイクをポケットから出す。今年も祭りが行われるなら、朝のうちにオハシラ様がみそぎを行っているはずだ。

案の定、みそぎは行われていた。年のころは18ぐらい。きれいな娘だった。あの忌々しい神主も居た。俺は祭りまで監視を続ける。

その日の晩、俺はラジオを聴いていた。俺のことはニュースになっていた。連中も知ることになるだろう。これで祭りが中止になるかもしれないが、連中は俺のことなんてとうに忘れているのかもしれない。あるいは、思い出しても、まさか自分たちに復讐に来ているとは思わないのかもしれない。俺はラジオを消すと眠りについた。

一週間たった。祭りの日だ。神社を見下ろすと準備にあわただしい様子が見て取れる。祭りのクライマックスレースだ。丸太をかかえて神社の階段を駆け上がり、境内にある台に丸太を置いた者が柱の男となるという、シンプルなものだ。ただ、これが出来レースで村の支援者が絶対に勝利するということを除けば、だが。

一週間の間の監視でいろいろなことが分かった。今回のオハシラ様も村に住む俺と同じような余所者が好意を持っているということ。オハシラ様もまんざらではないが、儀式のために身を費やす覚悟であるということ。また、その余所者はこの儀式真実を知らない様子なこと。そして、今回の柱の男は、姉とうずらを娶った連中の親族で、どうしようもないクソ野郎であること。

祭りの準備は着々と進む。街の土地持ちどもが寄り集まっているところにガンマイクを向ける。

「…で、今年のオハシラ様はどうかね?」

「いや、美人で犯しがいがありますね。あの顔が苦痛でゆがむことを考えるだけで、勃ってしまますよ」

「4年前の娘もよかったがね。ただ、なんせ妊娠しないのがつまらない」

「ああ、あいつのところに嫁にいったやつですか。あんな貧相なののどこがいいんでしょうね?」

「あいつはロリコンなんだろう。まぁ、いい。人の趣味はそれぞれだ」

「では、8年前の娘はどうですか?」

「ああ、うちのやつか。ちょっととうが立ってきたが、悪くない。ただ、これからは肉便器から家政婦だな…」

連中の口をつくおぞましい言葉に俺は、涙を流していた。噛んだ唇からは血が出ていた。

夜になった。無事にレースは終わった。決まった通りに決まったやつが勝利した。間もなく、真の忌々しい儀式が始まる。ぞろぞろと男どもがお社に集まってくる。俺は胸の鼓動と鈍い頭の痛さが抑えられない。俺は、山をゆっくり下りた。ゼロ点規正は祭りでうるさいうちに済ませた。

暗い境内で、黒い戦闘服は目立たない。これが演習場ならバディがいるところだが、今は俺一人だ。全周の警戒は怠らない。片目にFLIR、銃には照準の邪魔にならない場所に暗視装置をマウントしてある。

這いつくばりながら、お社に向かっていく。中から神主の声が聞こえる。

お社の窓から今日の柱の男が見えた。双眼鏡レーザー距離計で測った距離は200m。中は少し明かりがついていて、夜目になれていれば十分に判別がつく。お社の中の配置は頭に入っている。そっと、薬室に弾薬を送り込む。這いつくばりながら、銃を構える。床尾板の冷たい感触が肩に伝わる。柱の男がお神酒にくちを付ける。俺は息を吐いて止め照準をつける。照星がゆらゆらと男の顔の中に揺れる。俺は引き金を霜が降りるようにじわじわと絞った。

ドーン…

静かな深夜の村に7.62mmの太い音が響いた。薬きょうが吐き出され次弾が送り込まれる。男が赤いものと白いものをまき散らしながら崩れていく。ほんの数秒のはずだが、永遠に思えるほどの長い時間だった。俺は人殺しになった。

一気にお社が騒がしくなる。人に来てほしくない。いくらここが村から外れているとはいえ連絡されては計画がぶち壊しになる。俺は走ってお社に向かった。

俺は、扉をけ破って銃を構えながら言った。

「静かにしろ…」

俺は顔を黒くドーランで塗っていたが、神主は俺を見ると。俺が何者か分かったようだ。

「お、お前は… こんなことをしてどうなるか…」

俺はもう一度言った

「静かにしろ」

神主以外のやつらは放心状態だった。いくら銃を持っているとは言え多勢に無勢だ、いまのうちに拘束をしなければならない。俺は銃をかまえたままウェストバッグから手錠を出して投げた。

「お互いの両手足につけろ、死にたくないなら」

放心したまま連中は動かない。

「た、助けてくれるんだろうな?」

一人の男が口を開く。村で唯一の商店の店主。4年前にうずらを犯していた奴の一人だ。

「静かにしろと言ったはずだ…」

俺はそういうと、その男に銃を向け引き金を引いた。銃声が響く。

胸に銃弾を受けて男は倒れた。

「早くしろ、こうなりたくなければ」

そう、言うが早いか連中はお互いに手錠をつけはじめた。ほどなくして、オハシラ様も含めて全員が手錠をつけた。

「よし、いいだろう。見せてみろ」

俺は手足が抜けないようになっているか一人づつフラッシュライトで照らして確認した。

「全員、壁の方向を向け。」

連中は黙ったまま壁の方向を向いた。俺は銃から手を離し一人づつさるぐつわをかけていった。ただ一人、神主を除いて。

「よし、それじゃあ、神主、こいつらに俺のことを説明してやれ」

「わ、わかりました… この方は、8年前のオハシラ様の弟で4年前のオハシラ様を好いていた者です…」

「と、いうわけだ、俺がなんで戻ってきたかわかるな? ニュースで俺のことを放送していたのは気づかなかったか?」

気づきました。ただ、戻ってくるとは思いませんでした…」

「あれだけのことをしておい復讐を考えないとは、頭おかしいな、お前らは。まぁいい、警備を強化しようにも、こんな儀式だ、口外は出来ない。警察にも言えない。駐在は数年ごとに異動する余所者から抱き込めない。だから、見なかったことにした。そんなもんだろう。腐りきっているだけでなく無能な連中だよ、お前らは」

神主は黙った。

「さて、じゃぁ、神主さんよ、今までのオハシラ様の嫁ぎ先を教えてくれ」

「そ、それは… わかりました、隣の部屋に資料があります

「じゃぁ、立って取りに行け、行けるだろう?」

神主は手足に手錠をつけたまま、ひょこひょこ移動して取りに行く。

「変な気を起こすなよ、死にたくないなら」

間もなくすると神主は一冊のノートを取ってきた。俺はそれを受け取るとパラパラと見る。リストには祭りの年、名前、生年月日、住所、電話番号が記載されていた。リスト最初の方から最近まではほとんど線が引かれて消されている。

「この線は何だ?」

「それは…、亡くなった者です…」

生きていれば40代、50代の者までほとんど亡くなっていた。俺はめまいがした。

「本当に、お前らはクソだな… まぁ、ご苦労、それじゃあ…」

俺は腰のケースからフォールディングナイフを取り出すと、神主の胸に突き立てた。

「がはっ… なんで…」

「当たり前だろう、俺は復讐に来たんだ」

さるぐつわをつけた連中が騒がしくなった。殺されることが分かれば逃げるだろう。

「今までやってきたことを地獄で後悔しろよ。ま、俺も後で行くがな」

俺は、そういうと逃げようと這う連中を一人づつ刺していった。最後に、オハシラ様が残った。目を閉じて涙を流していた。

「いろいろ大変だったな。お前は自由になれる。」

そういうと、俺はウェストバッグから1㎝の札束を出すと胸元にねじ込んだ。びくっとオハシラ様が動いた。

「この金は、犯罪で得た金じゃない。お前の好きな男とどこかで暮らすために使え。俺は全員を殺す、だからこの村の資金源は無くなる。家族の豊かな暮らしは無くなるが、働いて仕送りでもしてやれ」

俺はそういうと、お社を後にした。リストを胸に突っ込み、銃を片手に、走って停めておいステップワゴンまで行く。幸いにもステップワゴンは見つからずにそのままだった。街へ降りていく。街までは30分。夜明けになり村が異常に気付くまでは、あと5時間といったところだろう。

俺は一人づつ訪ねて行った。ドライバーで掃き出し窓のガラスを割って侵入し目的を遂げる。コツさえつかめば音はほとんどしない。幸いなことに機械警備は無かった。機械警備があると時間の余裕がなくなる。早ければ10分ぐらいで警備が来るから家が広いと失敗するリスクが上がる。

女は6人しか生き残っていなかった。うち二人は、姉とうずらだ。4件はすでに襲撃した。女には会っていない。全員を助けることは、俺にはできない。

俺は姉が嫁いでった家に向かうと身震いした。だが、確実に仕事はしなければならない。掃き出し窓に取り付くとサッシにマイナスドライバーねじ込みヒビを2か所入れる。ガラス割れると手を突っ込んでクレセント錠を外す。サッシをスライドさせるとゆっくり動いた。補助錠は無い。

入った部屋はリビングだった。豪華だが、趣味が悪い部屋だった。動物の毛皮の敷物、ごちゃごちゃとした飾り棚にならぶ、一つ一つは高級そうだが雑然と並んだ外国製の食器。俺の姉を奪った柱の男が脂ぎった顔でゴルフクラブを振るう写真。どれも趣味が悪かった。

俺はさっそく廊下に出て、一部屋ずつそっと確認をしていった。一階はクリア足音をたてないように上がっていく。二階のドアもひとつづつ確認していく。一番手前… 姉が居た。ベッドに眠っている。おなかは大きく、妊娠しているのだろう。奴を殺すまで起こすことはできない。次の部屋、物置になっている… 一番奥… 居た。

俺はそっと近づくと、口に手を当てると同時に、胸にナイフを突き立てた。男は目を見開き暴れようとしたが、すぐに絶命した。

そのまま、姉の部屋に取って返す、口に手を当てて起こす。姉は襲われるとでも思ったのだろう、暴れだした。

「俺だよ、ヒロトだよ」

姉は驚きの表情になって暴れるのをやめた。

「静かにしてもらえるかな?」

姉がうなづいたのを確認すると、手をはなした。

ヒロト!! どうしたの!!」

小声ではあるが、驚きの言葉を言う。

復讐に来たんだ。姉ちゃんと、うずらを奪い、辱めたあいつらに。あいつは、さっき殺したよ。神主も、村の有力者どもも…」

姉は絶句した。弟から人殺し告白を受ければ誰だってそうなるだろう。

「とにかく、今は時間が無い。一緒に来てくれ」

「わ、わかったわ…」

幸いなことに姉はくるっていなかった。あれだけ凌辱されてもなお、気丈に精神を保ち続けてきた。俺は姉を連れて車に乗り込んだ。

「これからどうするの…?」

「うずらを助ける」

「そんなことをしたら、うずらちゃんの家はどうなるの?」

「どうなるもこうなるも!! 娘を売って手に入れた幸せにどれだけの価値があるんだ!! 村から出て働いて暮らせば豊かではないにせよ生きていけるだろう。俺だって村を出て自衛隊に入って生きてきたんだ」

「…ヒロト自衛隊に行ってたの… 知らなかった」

ニュースでやっているよ、銃と弾薬を持ったまま脱走した自衛官って」

お姉ちゃんテレビ見てないの… 毎日、やることがあるからね…」

ああ、嫌なことを思い出させたと、少し俺は後悔した。

「でも、オハシラ様がいなくなったら、あの村は、村に住む人はどうするの…」

「今更、どうにもならないよ。神主商店オヤジも、議員も、郵便局長も、地主オヤジも、みんな俺が殺したからね。支援者の家も殺した。あんな村は滅びなきゃならない。誰かが滅ぼさなきゃならなかったんだ」

姉の顔が曇る。

「…ヒロトはどうするの…」

俺は車で前を見据えながら、目を細めて言った。

「殺した人数が人数だからね。事情はあるにせよ捕まれば死刑は免れないよ… その前にケリはつけようと思っているけど。で、姉ちゃん。一つ頼みがある」

「…何?」

俺はさらに目を細めた。

「…うずらを助けたら、うずらのことは頼む」

「…」

姉は涙を浮かべていた。

ほどなくして、うずらがいる家に近づいてきた。遠くから見ると、こんな時間なのに明かりがついていた。まずい。車を離れた場所に止める。

「姉ちゃん、ここで待っててくれ」

俺は銃を持つと車を後にした。

家に近づいて、双眼鏡で確認をする。カーテンが引かれた窓には何も映っていない。

地主の家らしく、広い。庭も明るくなっている。裏側からアプローチすることを決めた。家の裏側に身をかがめながら走っていく。高く張り巡らされた塀の上には有刺鉄線が張られている。有刺鉄線を一瞥する。金属の支えに取り付けられて、うなり音はしない。電流は流れていない。弾帯からレザーマンを取り出すと切断をした。懸垂して塀によじ登り、速やかに降りる。着地時に少し音がした。ただ、気づかれた様子はない。裏口に近づく。鍵は閉まっている。紙おむつから取り出したポリマーと、シリンジに入れた王水ウェストバッグから出す。ポリマーを鍵穴に詰め込むと王水を注ぎ込んだ。鍵を溶かして破壊する方法で、溶解破錠という方法だ。しばらく待つ。俺にはこの時間無限にも思えた。

十分に溶けたところで、鍵穴にマイナスドライバーを突っ込んで回す。さしたる抵抗なく回った。銃をかまえながらドアを静かに、しかし素早く開ける。クリア、だれもいない。明かりはついているが。きれいにかたついたキッチンだった。正面にドアが二つ、右と左にある。

家の外観を思い出しながら、右側がリビングの可能性が高いと思い右側を銃を構えながら素早く開ける。照明がなく暗い。ただ、人の気配が無い。FLIRを左目に落とす。人は明らかに居ない。キッチンに戻るともう一つの左側のドアにアプローチする。廊下だった。やはり誰もいない。一階のドアをひとつづつアプローチクリアする。誰もいない。

廊下階段がある。上階の廊下は明かりがついている。音をたてないように素早く階段を上る。廊下に沿って、ひとつづつ部屋をクリアしていく。書斎、物置、客間… 突き当りの部屋まで来た。

聞き耳を立てる。音はしない。同じ要領で銃を構えながら素早くドアを開ける。そいつは、そこに居た。うずらと一緒に。

「おっと、動くなよ」

奴はうずらを脇に抱いて拳銃、おそらく38splのリボルバーを突きつけながら言った。

「お前が銃を持って脱走したってニュースは見たよ。で、復讐に来るというのも予想していた。神主のジジィには俺も言ったんだけどな、聞きゃしなかった。もう、殺ったのか?」

「ああ、殺したよ」

俺は銃をつきつけながら、答えた。うずらは一言も言わず、震えていた。

「うずらもかわいそうだよなぁ… せっかく、俺に嫁いで家族を食わせられるっていうのに、このバカに何もかも無茶苦茶にされてなぁ…」

うずらがぎゅっと目をつぶった。

「まぁ、いい。俺も死にたくないからな。この女はくれてやるから、とっとと出てけ」

「それで済むとでも?」

「済ませてもらわなきゃ困る。お前さんのせいで儀式も村も、俺ら一族も破滅だ。ただ、俺は資産をうっぱらえばあとは遊んで暮らせるぐらいの金にはなる。面倒な親族はお前が皆殺しにしてくれたから相続もあるしな」

「嫌だと言ったら?」

「オハシラ様を殺す」

奴の目は真剣だった。どうしようもないクソ野郎ではあるが、嗅覚の鋭い顔だった。

「わかった。要求を呑む。どうしたらいい?」

「銃を置いてこちらに蹴るんだ」

「先にうずらだ」

「分かった、うずらが半分まで行ったらやれ。やらなきゃ打ち殺すからな」

奴はうずらを離すと、顎でしゃくって俺の方に行くよう促した。うずらが歩いて来るのを確認しながら銃を床に置き、蹴り飛ばす。が、64は重くちょうど奴と俺の中間あたりに止まった。奴は床からこちらに目を向けると言った。

「よし、じゃぁ、死ね

俺は、走り出していた。奴が床から目を上げる瞬間にはもう、動き出していた。うずらを撥ね飛ばす。奴が発砲する。俺に向かって弾が飛んでくる。俺は体を捻じ曲げる。左の二の腕に弾がめり込む感触がする。熱い。焼けるように熱い。そのまま、奴にタックルする。

「ぐあっ」

ベルからナイフを取り出す。サムスタッドに親指をかけて開く。奴の首にねじりこむ。左腕は熱い。奴は目をこれでもかと開き、口をパクパクさせている。首から血が噴出する。奴の右手の拳銃を胴体で抑え込む。

「これが4年間の成果だ。うずらを、姉ちゃんを護れなかった俺じゃない」

奴はそのまま絶命した。

俺はうずらを右腕に抱きながら、車へと戻った。うずらは途中何も言わなかった。

「お姉さん…」

「…うずらちゃん…ヒロト… よかった、無事で…」

うずらは目に涙を貯めていた。

「うずら、悪かったな。迎えに来るのが遅くなって」

「ううん、そんなことない。生きてヒロトに会えてよかった。ずっと、私待ってた。諦めてたけど、諦めきれなかった。でも、家のことや村のことを考えて諦めようとしていた」

「もう、村も儀式もすべて無くなるよ」

俺は満足していた。忌々しい村も、忌々しい儀式も、忌々しい連中も、すべて居なくなった。あとは、俺がすべてにケリをつけるだけだ。

俺は自分の腕に止血処置をすると、後ろのバッグを漁った。分厚い封筒が出てきた。

「じゃぁ、姉ちゃん。さっきのお願いの件だけど、大丈夫かな?」

姉に封筒を渡す。

「500万入ってる。4年間じゃこれだけしか貯められなかったよ。少ないけど、これを当座の生活資金にしてくれ」

「…ヒロトはどうするの…」

「さっき言ったとおり。ケリをつけてくる」

うずらが割って入ってきた。

「ケリをつけるって何!! ヒロト!!」

「俺は殺しすぎた。捕まればこのエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2013-08-05

ももクロを潰すのは一部のモノノフ

日産へ行ってきた。

夏のバカ騒ぎ、夏祭りとして考えると、来場者を楽しませようとする仕掛けが多くてとても楽しかった。

ライブももちろん楽しめた。

あの規模なので当然表情は見えないし、自分の正面には音響スピーカーがあって、メインステージ中央丸かぶり

スピーカースピーカーの隙間から時々見える程度だったけど、備え付けのビジョンでよく見えたから良し。

次元の時より音割れも酷くなくてちゃんと歌を聞くこともできた。

ただ、マイクの出力を調整しすぎてなかったか?とも思った。

HOTEIの登場にアガったし、猫ちゃん武井壮には笑った。

サッカーフィールドの使い方も上手いなぁと思った。

関係者席が近くて、その最前列フジTV三宅アナがいた。

カメラもいたので、めざまし用か?

あの人、余興中とか周りが座って休憩してる時も身を乗り出して見てて、TVで見せるモノノフっぷりは演技じゃないんだな、と感じた。

6万人の歓声は迫力があったし、6万人のサイリウムの海はキレイだった。

ももクロは、ある程度の人数を動かし得る力を持っているんだなぁと感じた。



これから彼女達の前に立ちはだかる壁は、身近な周囲の大人たちでも、他のアイドルグループ(のファン)でもなく、モノノフなんだろうと思う。

ごく一部のモノノフももクロの足を引っ張るような出来事が起きるんじゃなかろうか。

◯◯オタという呼称ではなく“モノノフ”なんて呼び名があるばっかりに、モノノフはやっかいだ。

地方から高速バス日産へ行ったが、バスの中にも、途中のSAにも既に“戦闘服”を纏ったモノノフが散見された。

電車に乗れば、すぐに見分けが付く。

新横浜駅周辺にはカラフルな人々があちこちでウロウロしている。

整理券で物販行った後と思しき人々が、休日企業敷地内にたむろしている。

コワイと思った。

小学生くらいの子供を連れたお母さんが、新横浜周辺をうろつくモノノフを見て、

モノノフがいっぱいいるねー。お母さん、ああいう格好は会場に着いてから着替えると思ってたから、なんかびっくり」と

息子に話していたが、お母さん、わかります

やっぱそうっすよねぇ。

コスプレしている女の子も、グッズを身につけている男性も、おそらくそれが正解だと思っているのだろう。

日本代表戦のある日には、渋谷スクランブル交差点で騒いでもいい、と思っているのと感覚的には変わらないのでは。

あい集団心理はコワイ。

どっちに振れるかわからいから。

夢の国の中ではネズミの耳もキャラクター帽子も平気でも、電車に乗ってあの国から離れていくにしたがって平気じゃいられなくなる。

そういう感覚モノノフにはない。

戦闘服”をまとっていることを誇りに感じている部分もあるだろう。

それが悪いとは言わないが、そういう心理はやっぱりコワイ。


ライブ後に食事をしていたら、隣の席になった2人組の男性ライブ帰りだったらしい。

落ち着いた男性と、憤っている男性

憤っている人は、

最悪のライブだった。サッカーはいらなかった。酷すぎる。演出家を変えなきゃダメだ。ボイコットしてちゃんとわからせなくてはいけない。

みたいなことを繰り返し、落ち着いた男性は、たしなめるように面白い演出だった、パフォーマンスも良かったよね、と言い続け、

しまいには仕事の話へと話題を変えていた。

最悪だ。

配慮が足らない。

一緒に行った人は楽しめたと言っているのに、それを平気で否定し続ける。

そして、そういう発言がももクロのためになると思っている。

愚痴を聞かされている人の「楽しかった」という気持ちを侵食し続けていることにも気づかずに…。

そりゃ、有無を言わさぬ圧倒的なパフォーマンスや演出がベストだろう。

HOTEIギターをかき鳴らせばそれだけで圧倒される。

それほどの力がももクロにはまだ足りないのかもしれない。

しかし、彼女たちは「一緒に楽しみましょう」とか「一緒にバカになりましょう」と最初に呼びかける。

今回の選手紹介でも最後に「モノノフ」と紹介された。

お客様ではない、あのイベントを構成する一要素としてモノノフも組み込まれている。

不安や恐れや、暑さや疲労、泣きたい気持ちが湧いてきても、それを横において気づかなかったフリをして笑顔パフォーマンスしている人たちがいる。

自分も同じような場所に立つことを求められているのに、それを拒否して上から批評

そりゃ、楽しめないっしょ。

次元の時もそうだったけど、今回のライブもかなり批判の声が出ているっぽい。

ゲンナリだ。

不満だったところ、改善した方がいいところ、演出上のアドバイス自分が求めていることは、佐々木なり川上なりにお手紙でも出せよ。

他のモノノフたちの「楽しかった」という気持ちを侵食するな。

2013-02-04

淡谷のり子語録

■あたしはね、やれるところまでやりますよ。歌と一緒に死んでかなきゃいけない、と昔から思ってるんだ。

■あまりヨレヨレになって生きているっていうのは…。でも、そうかといって、じゃ華々しいうちにステージをやめればいいじゃないかって言われるけど、そんなものじゃないんですよ。最後まで見きわめたいでしょう。

エリザベスアーデンの口紅。私は戦後すぐにこれを使っていたのよ。

■これで電気をつけて、ふろに入れる。これから自由に歌も歌えるし。 玉音聴いてみんな泣いていたけど、私はニコニコでした。

ドレスは私の戦闘服よ!

ブルースというものは、だれかが書いて、だれかが曲をつけて歌うもんじゃないの。黒人たちが自分の思いを自分言葉で、自分メロディーで叫んだ歌、それがブルースよ。

ブルースなのにフォックストロット調だなんておかしい。そんなら「別れのフォックストロット」にすれば良い。

ブルース女王?それ、安っぽくてイヤな言葉。ねぇ、『のりちゃん』と呼んで。ジャズシャンソンも好きだし、クラシックだってもう一度勉強し直したいな、って思ってるのよ。

ヘアヌードなんて、ただべローンと裸になるだけ。心の中に何か持ってないと。

レコード大賞歌手堕落させる原因ね。賞を取ればギャラも上がるから血眼でしょう。歌手はね、お金のために歌うようになったらおしまいよ。

■わたしは女だから、いつもきれいにしていたい。いつ死ぬかわからない世の中で、お化粧をしないでいられるか。きれいにして死にたいの。

■奥さん、ダンナはおだてて使いなさい

■歌で生きてくことにしたけど、なんだってそうですよ。己の宝を、人様の為に使っていくという事が大事なの。自分だけの為に使っているような人が多いですね。

■歌と一緒に死んで行きたい。

■歌は心。

■歌屋は歌だけをちゃんとやればいいのよ。

歌手自分が酔うのではなく、聞き手を酔わせるもの

歌手舞台で泣くものではありません。ただそういう私も一回だけ泣いたことがあります

懐メロ歌手と呼ばれるのが一番いや。私は今でも新しい曲を歌い続けている。そのことを全国の皆さんに知ってほしい。

■苦労を苦労と思わないタチでしたね。

結婚してフランスへ行こうということになって、パスポートまでおりたんだけど、どうしてもイヤで逃げだしちゃった(笑)

■剣を抜いて突き付けたら「殺しなさいよ」って言ったの。「何になるの。私が死んだって、殺されたって、戦争に勝てますか」って言ったの。憎たらしいわね(笑)

■嫌いなことはくたびれるが、好きなことをするのはくたびれない。

■元気な秘訣?自由で、しばられないことね。

■古いだけの骨とう品じゃないのよ。もう1回クラシック勉強したいの。

■惚れているときの歌は生きています

■今の若い歌手のひどいこと。のど自慢で「かね1つ」といったようなものが、恥も外聞もなく盛んに歌っている。テレビスイッチを思わず切りたくなるような歌手が多いんで、嫌になっちゃますよ。

■今までマネージャーにはさんざん騙されたが、最後最後で素晴らしい人を見つけた。俳優を辞めてもらって来てもらったのに自分が体を壊して働けなくて申し訳ない。

■私は“ばばあ”でも“じじい”は嫌いなの。若い人が好きなの。私は年はとっても、いつも娘のような気持ちでいるのよ。でもね、街を歩く時、何気なく鏡に映る自分の姿を見て、ああ、やっぱり“ばばあ”だと、がっかりしてしまうのよ。

■私は何も教えてないので先生じゃない。のりちゃんでいいのよ。

■私は他の歌手と違うのよ。だから衣装は6着あげるからね。みんな1着なら私は6着。その代わり、ときどき季節に合わせて変えて頂戴。

紫綬褒章?勲四等宝冠章?あんな物、ちっとも嬉しくなかったわよ。

自分から逃げれば逃げるほど、生き甲斐も遠ざかる。

自分の中に光を持っているのに、「私はダメかもしれない」ってね。それはせっかく懐中電灯を持ちながら、眼をつぶって歩くようなものです。尊いものを持っているのに、その有り難さに気付かない。贅沢ですよ。

■捨てても捨てられても、大いに悩んだ方がいいんですよ。

若い兵隊さんが敬礼をして、ひとり、またひとりと出て行った。とっても寂しかった。

若さは大切に。

■心が無いのはイヤ。儲かるから…と「お金の為だけ」に歌うなら、歌の仕事じゃなくて、お金の為の仕事をすればいいのに。目的が違うんですよ。

西城秀樹は、前には見どころのある子だと思ったけど、跳んだりはねたり、あれはいけません。松田聖子?だあれ、その人。歌の土台ができてなくて、何ですか、ヒィーッとニワトリが首を絞められたような声を出して、あれが歌い手発声ですか!

■先生なんて言わないで!あたしはノリちゃんでいいのっ!

■誰が歌ったんだっけ?「着てはもらえぬセーターを、寒さこらえて編んでます。」着てはもらえないとわかっているのなら、編むことないわよ。

■男に捨てられる女なんか、はじめっから捨てられるような女なのよ。口惜しかったら、わたしみたいに男を捨てて生きてごらんなさい。

■朝、起きて、上に天井がなかったら、おしまいよ。

美空ひばりさんの真似だったり、私の真似だったりしたら、それは物真似で、歌ではありません。自分の歌を大切にして、自分でなくては歌えないような歌が、たとえ下手のように聞こえても、ほんとうの歌です。

■夢は演歌歌手を束にして火をつけるということなんです。

明日が分からない兵隊さんの前で、もんぺはいて、こぎたない恰好して歌ったらかわいそうじゃないですか。送ってあげるんだからきれいなもの見ておいていただきたいと思うでしょう。私はそれを説明してやったんです、憲兵に。

2011-06-13

男子諸君!いかんぞ結婚は!

女性スーツ姿の男性に引かれるのはファッション性ではない!「狩猟服」だからだ!獲物を狩ってこれない男の戦闘服ほど虚しい物はないぞ!

成人式新卒スーツ着てるとカッコイイというのは狩りに出てしっかり成果を収めてくる人間が側にいるからだ!わかったな!ハードル高いぞ!

それでも認めてやれ!女はカネだけは求めるってな!

当然だ!子供が欲しいけど貧乏でもいいです、なんて認められる訳ないな!お前も父親なら反対するだろう!どこ馬だよ!

そんなわけで淑女諸君は割りきって一流企業の正門前で立ちんぼでもしてなさい!子のため自分の為の立ちんぼ!本末転倒しかし、最適配分はもはやその道しかない!

ヘナチョコな男を切り捨てよ!年収500万以下は非人だ!家畜だ!虫けらだ!

出会いなんて求めるな!白馬王子様はどこにもいなああああああああい

2010-09-11

ロリコンジャナクテコスプレマニアダッタ

最近、気づいた。

自分は若い子が好き、年下好きなんだと思ってたけど。

違ったんだ。

若い子じゃなくて、若い子のするファッションが好きなんだ。

30超えてようが、アラフォーだろうが、

ニーソックスミニスカートキャミソールカンカン帽とか。

逆に地味なリクルートスーツとか、ブレザーの制服とか。

若い子しか着ないような服が似合えばいいんだ。

少年齢的に苦しくても、着てくれてるだけでいいんだ。

ってことに気づいた。

年相応の派手目の高露出合コン戦闘服みたいなのが、一番ダメだ。

周りの女に白い目で見られるような、痛々しい若作りでいて欲しいんだ。

2008-11-07

TRU-SpecマルチカムBDUタイプジャケットとつきあい始めたのだが

http://anond.hatelabo.jp/20081105135432

彼女ができた。なんと戦闘服だ。

[wikipedia:マルチカム]

去年の8月に参加した2ch軍板でマルチカムと言う物を知り、その10月中田商店で買って着始めた。

http://www.nakatashoten.com/us-military/a-600.html

これまで戦闘服は3着くらいと付き合ったことがあるけれど、自衛隊戦闘服と比較して

設計先進的・合理的、ただ使い道の分からないポケットが多い

・コーディネイトが散漫にならない、小物一つ一つが必ず「闘う漢」を演出する

・値段が高い、超が付くほどベルクロが固い

といった点が目立つ。

見た目は水墨画ポロックモンドリアン抽象画のような芸術性があるのだけれど、要するに中身は男(オレ)だ。

初めは戸惑いもあったが、案外こういう戦闘服を着て歩くのは楽で楽しいと分かってきた。

職質する警官との会話は深いテーマも軽いテーマも内容を伴って交わせる。

いろいろな装備品・階級章・徽章などを試そうとするなど好奇心が強い。

オレは自衛隊制服も持っているというのに次世代米軍戦闘服も揃えようと勉強していて向上心の強さがある。

反面、周囲の視線も論理的・合理的なのかな…と思いきや、

周囲の冷たい視線をコントロールできない自分に「おかしいな、普段はこんなはずじゃないのに///」と恥ずかしがる。

マルチカムの戦闘服、はっきり言ってオススメです。

問題はどうやって知り合うかだけれど、戦場という戦闘モードの時に誘うのではなく、オフタイムミリタリーショップ)が狙い目としか。

初めの一歩が難しいだけで、後は一般的なスーツよりも付き合いは簡単かも。

だって普段サバゲでしているコーディネイトと同じでいいんだから。

2008-07-28

オタクの純情な人々を喰いまくっております

私はオタクで、腐女子で、脳内の8割方はホモで埋まっている、相当なダメエリアに属する25歳です。さらに良くないことに、はてなの皆さんに「糞ビッチ氏ね」と言われる人間です。なぜならオタクの純情な人々を喰いまくっているからです。

オタクさんを狙うのは、もう私が一般人恋人に隠れオタとしてやっていくことに限界を覚えたのと、ハードルが低いからに他ならない。

「へーそうなんだー」「すごーい」「えーもっと教えて教えて?」で会話を成立させ、「一緒にごはん食べて?」と2人きりの食事に誘い、「友達はみんな彼氏がいて羨ましい、私はちょっと苦手…」「ごめん、○○さんが2次元の方が好きなのは分かってるけど、私じゃダメかなぁ…?」で堕とします。申し訳ないけれど、失敗したことがない。

問題なのは「こんな可愛い子がオタクだなんて」「こんな可愛い子が俺に」というレベルに自分の容姿を持って行くことです。ご面相の作りではありません。世の中の可愛いとされている人がメイク落として丸坊主Tシャツになったら、哀れなものですよ。可愛いっぽい雰囲気であればいいのです。そんなのは髪型と服装でなんとでもなるので、雑誌と同じような格好をすればいいのです。

この時、オタクさんの好きそうな黒髪ストレートロリなんて選択してはいけない。あれが似合うのは本当の美少女だけ!あくまでも、普通に生活していたらオタクさんが「ビッチ」と忌避するような恋愛勝者のお嬢ファッションを目指すのが望ましい。

具体的に言うと赤文字系雑誌(赤文字系でぐぐれ)。あれほど男受けのことばかりを考えている雑誌はないですよ。誰だって連れて歩く女の見栄えが良くて悪い気はしないのですから、この際、自分の嗜好は捨てて戦闘服だと思って着るのが良いです。

この子、普通彼氏いそうなのにオタクだからいないんだな、彼女を理解出来るのは俺だけ!という心理状態にまで持って行ければ成功です。

オタクさんは女の外見に厳しい、という話を聞きますが、違いますね。こと自分のテリトリー人間に対しては、評価が非常に甘くなります。オフ会レポートにあれだけイケメン美人が増殖するのはそのせいです。ましてや外見がお嬢ファッションならそれだけで「美人カテゴリ」に入れてもらえます。

そうやって付き合い出して、相手の世界を知って、恋人が生き生きと羽ばたいていく様を見るのは非常に楽しいオタクの人と付き合うのは、確固たる自分の世界を持っているから、というのもありますね。自分の世界も広がりますし。基本的に釣った魚に餌をやらないので長続きはしませんが。毎週セクロス、毎週デートしようとする恋愛至上主義の男はうざい。こちらもオタク活動にそれなりの時間が必要なのです。

我ながら、さもしい恋愛ばかりしているとは思うが、安売りしなければ買って貰えないのだから、押し売り大バーゲンするしかございません。なぜそうまでして恋愛をしたいと思うのか自分でもよく分からないけど、多分誰かの特別になりたいんだろうな。ただでさえ腐女子ってことで人格否定されまくってるんだから。

こんなことを言っておいてなんだけど、今の彼氏とは付き合い始めたばかりです。いい加減にここらで打ち止めにしたい。

2008-05-20

http://anond.hatelabo.jp/20080519224928

スーツサラリーマン戦闘服です!

スーツ=正装という気持ちは正直なかったわ。普段着だと思ってた。

中高生制服みたいなもんで、これ着てれば安心みたいな。

うちの会社ソフト会社だがスーツ着用。なんかそういう決まりになっている。

会社にいる間は上着は脱いでるけど、ワイシャツネクタイという格好。

夏はクールビズでノーネクタイありだけれども、客先に行くときは当然スーツネクタイ

年間でお客様が来社していない日というのがあまりないので、通りすがりとかでも

顔を合わせる可能性があるから、社会人的な礼儀としてスーツなんだって言われたよ。

うちのお客様は、自分の会社にいるときは作業着制服になっているのだけれど、

うちに来てくれるときはスーツとかそれに準じた格好をしてきてくださるので、

それにあわせているのだと思っている。

2007-12-12

結局アレだろ こういう言葉を作り出す奴だけが勝ち組ということか

ライフハック(笑) Web2.0(笑) Win-Win関係(笑) リッチクライアント(笑) デジモノ(笑) ガジェット(笑) ちょいワル(笑) マストバイ(笑) 男の隠れ家(笑) 隠れ家的居酒屋(笑) 男の料理(笑) 週末起業(笑) 週末の達人(笑) デキる男の○○(笑) アルファギーク(笑) アルファブロガー(笑) ITアーキテクト(笑) コーチング(笑) ヒューマンスキル(笑) SOHOワーカー(笑) ブロゴスフィア(笑) マッシュアップ(笑) シナジー効果(笑) 渋谷系プログラマ(笑) アーリーアダプター(笑) ユビキタス(笑) CTO(笑) ソーシャルメディア(笑) フォークソノミー(笑) エバンジェリスト(笑) ロングテール(笑) 人生クオリティをアップ(笑) クリエイティビリティ(笑) コモディティ化(笑) バリューチェーン(笑) スピンアウト(笑) バイラルマーケティング(笑) 旧帝大(笑) 地頭(笑) ユーザービリティ(笑) SEO(笑) 勝ち組(笑) 成功するイメージ(笑) GTD(笑) del.icio.us(笑) ビジネス(笑) Flickr(笑) エクストリーム・プログラミング(笑) はてなスター(笑) ブクマコメント(笑) アレゲ(笑) FX(笑)  タイムマネジメント(笑) マインドマップ(笑) コミュニケーションスキル(笑) アクティブエイジング(笑) アウトロ(笑) 少年の心(笑) 本格派(笑) 男の美学(笑) 伊達(笑) スーツは男の戦闘服(笑) 自分戦略(笑) 俺は会社歯車にはならないぜ(笑) 一国一城の主(笑) 風林火山(笑) 社長の懐刀(笑) キレ者(笑) ビットバレー(笑) 社長ブログ(笑) 起業家梁山泊(笑) 一匹狼(笑) 俺も昔は無茶したもんだ(笑) 修羅場をくぐってきた(笑) 仕事術(笑) ソリューション(笑) dis(笑) 明確なビジョン(笑) 趣味の時間(笑) 自分の世界(笑) サクセス(笑) 夢を諦めない(笑) プライベートは大切にしたい(笑) 自宅にワインセラー(笑) 行きつけのバー(笑) 自由人(笑) 男の生き様(笑) 週末は仲間とフットサル(笑) 誰にも真似出来ない自分(笑) リア充(笑) ヒルズ族(笑) デキる男の仕事(笑)

2007-11-10

http://anond.hatelabo.jp/20071109153832

ジャングルの奥地に幻の生物ライフハック」をみた!!

ITアーキテクトコンサルタント投資銀行ストラテジスト、アルファブロガーから成る我々MBAホルダー探検隊一行は、東南アジアミャンマーの魔境「チョイワル」へと向かった。その魔の密林に住むという未知の生物ライフハック」を捕獲するためである。

ライフハック身長は15m、太古に生息した恐竜を思わせる、武器にもなる長い尾「ロングテール」を持ち、モテる男の恋愛術を使いこなす、現地ではまさに「エバンジェリスト」と恐れられているのだ。

我々一行は、紛争地域モヒカンの真ん中をコンティンジェンシー・プランを施した男の隠れ家であるハマーH3で進んだ。クルマから降りればたちまち反体制勢力ネットイナゴの攻撃を受け、炎上させられる。

やがて道が途絶えたところで我々はハマーを止め、そこから徒歩でチョイワルに向かうこととした。何かがブロゴスフィアの密林の中から常に我々を監視している、そういう気配がした…そのとき!何者かが我々に突如毒矢を放ち、アラートを上げながら我々を制止したのだ。

それは、成功するイメージを身にまとった未開の自由人アーリーアダプターだった。

アーリーアダプターは、デキる男の武器を手に手に我々を威嚇していた。我々は現地ガイドをアサインした上で、なんとかネゴシエーションを試みた。

現地ガイドの説得によって誤解が解けた我々は、彼らの村にインビテーションされることとなった。

そこでは今まさに彼らは戦略会議の真っ最中であった。我々もその席に参加した。この席でアグリーメントが結ばれ、やがてWin-Win関係に至るとファシリテーションに夢中の長老CTOは語った。

我々は、長老にチョイワルとライフハックについて聞いてみた。長老によると、チョイワルはこの村から一つ山を越えた先にあるという。しかも、長老はチョイワルで仲間と週末フットサル最中ライフハックを目撃したと言うではないか。

しかしながら、長老はこれ以上語りたがらなかった。それが長老の他に対する差別化戦略2.0なのだろうか。いずれにしても、我々は礼を述べ眠りにつくことにした。

「明日はいよいよチョイワルだ。それじゃあみんな、タイムマネジメントはしっかりな」twitterメッセージが流れた。

翌朝、我々は日の出とともに目を覚ましてすぐ、チョイワルへ向かう準備を開始した。

チョイワルは、特殊な地形と強力なシナジー効果のため、方位磁石はおろかNAVITIMEすら効かない。さらに危険動植物が我々の行く手を阻む。まさに文字通りのクリティカルパスなのだ。我々はメンズエステを施すのみならず、男の戦闘服であるスーツを装着した上で、念には念を入れた。

ちょうどそのころ、アーリーアダプター集落では、GTDメソッドに話の花を咲かせながら男の手料理による朝食の準備を始めていた。我々も朝食に呼ばれ、村の中心部にある男の隠れ家的ワインセラーにお忍びで集合した。

彼らの主食ユビキタスと呼ばれ、家庭のみならず収穫や狩猟の場でも食べられるという、まさにCGM社会生きる我々にとってはうってつけの食べ物であった。

朝食後、長老が我々の成功を願い祈祷を捧げてくれると言うではないか。長老は奇声を上げ、コーチングポーズを取りながら呪文を唱えた。

「迷わず行けよ、行けば分かるさ!ダーー!!」

長老によると、この呪文は男の美学をアップさせ、誰にも真似出来ない自分を演出させてくれるという。万全を期した我々一行は、村人に丁重に礼を述べ、チョイワルへ向かうため村を出た。

険しい山道とジャングルを進み続けること数時間、それらしき場所に到達した。そう、若い男性に人気の萌えショップが立ち並ぶ、この新レイヤーが魔境チョイワルである。我々は恐怖と興奮のあまり少年の心が甦るのを感じた…まさにそのときである!隊員のコンサルタントが怒号のような悲鳴を上げたのだ。

「ぐああああぁっ!!ロジカルシンキングがなっとらん!!」

なんと、獰猛ながら本格派の粋Z(ジー)に会議で刺されたと言うではないか。すぐさま我々に同行していたITアーキテクトトラブルシューティングを開始した。アーキテクト曰く、この場で引き返すか、複数のサービスインプリメントしたマッシュアップによるソリューションの提案しか方法は無いと言う。

我々はマッシュアップを選択するというディシジョンメーキングを行い、隊員のアントレプレナーシップが回復するのを待つため、ここでブートキャンプを設営することにした。スキルに秀でた隊員達は、手際よく必要なコモディティを配置、行きつけのジムと同じ設備をアレンジメントすることに成功した。そして、負傷した隊員をリラグゼーション・スペースに運び、ここで治療を続けることにした。

と同時に我々は、ライフハックを捕獲すべくキャンプの近くにdel.icio.usアカウントを設置、繁殖期でフォークソノミー体質のライフハックアルファギークに大人気のソーシャルメディアで誘い出すという作戦だ。

それとは別に、夜間撮影対策を施したXactiを数台設置。捕獲できなくても、せめてその姿を夢を諦めないことの証明のために撮った上で、FlickrYouTubeシェアしたいとの思いである。

やがて夜を迎え、隊長危険生物が我々を襲わないよう見張り役にシフト勤務を伝えた。

次の朝、我々はdel.icio.usアカウントがなくなっているのに気づいた。ついにライフハックが現れたのか?「すごいディールだ!」隊員達は全てのソーシャルメディアを確認した。しかし、del.icio.usアカウントスプーフィングされただけで、ライフハックの姿はどこにもなかった。ビデオに映っているかもしれない。我々はビデオをすぐさま再生。もちろん、行きつけのジムで。しかしながら、ビデオに映っていたのは、いかにもニート喪男風な野生の貧相なキツネだけだった。

とはいえ、負傷者が出てしまった以上、ここに長居をすることはできない。我々はプライベートは大切にしたい自分を悔やみつつも、チョイワルを後にした。

この魔境に絶対ライフハック存在する。今も、ライフハックの、そんな彼の普段の顔は勝ち組風でパートナーの気を引いているのだから…。我々がアウトローである以上、会社歯車にはならないぜと、隊員達は各々胸にポジティブな思いを秘めながらジャングルを眺めていた。

ナレーション田中信夫 BGMロッキーテーマ

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