はてなキーワード: トーストとは
AMD Software、これウィンドウモードでまともに録画できないのゴミじゃね
リージョンで一応できるけどターゲット選択挟むからワンボタンじゃできないし
設定項目こそ多いもののGeforce Experienceみたいに快適に出来ないなら周知しといてくれよ
ついでに全画面で起動するとradeon super resolutionへの書き込みアクセスがあることを確認してくださいとか毎回でてウザいしそれ消すためにトースト通知まるごとオフにしたり使わん機能オンにするのも違うじゃん
指標を表示ONすると録画中タイマーみたいなのを四隅に表示できて、これONじゃないと録画中であることを示すもんが何もないからONにしとくかと思ったらこのインジケーターまで映像に録画されちゃってるし
ついでにリージョンで開始するときのサイドバーも映り込むじゃん
インスタントリプレイ的なのもフルスクリーンorデスクトップ全録画じゃないと効かないしほんまこれ
こんなんOBSの方がよっぽどいいだろ
OBSはOBSでゲーム解像度変更に追従できなかったり予め起動しないといけなかったりで気軽な録画用には面倒だしファイル名にゲーム名入らんから分類面で不便だわ
もしやろくに設定ができないハードウェアエンコードも使えてないと思われるWindowsゲームバーが利便性では最有力候補になってしまうのか
AMDよ……やってんなあ
Geforce Experienceの右下◎が恋しいぜ
トーストの部分に好感が持てた!
【再追記】
ホットエントリに入ってびっくり!
救われます。
フェイク入れてはおるけど…
追記の段階で危惧してたけど、やっぱり少し争点になんてたんで、再追記。
出会いはSNSで、離婚成立するまでチャットだけの関係だった。
それに加え前夫が前夫なんで、彼女は夫が怖くて家をあけられなくて、そもそも不貞行為する余地はなかった。
まぁ、気移りした時点で不倫だと言うなら、不倫なのかもしれんけど。
パートナーの拳を固くしてしまう人か。俺もそう思ってしまったことが、実はなくはないから、ドキッとした。
でも俺は前夫のようにはならない。
なりたくなんかない。
だからってモヤモヤを飲み込むばかりじゃよくないのもわかるけど、難しいね…
とにかく、リアルの友人にはなかなか言えないことが多い関係性だから、愚痴もモヤモヤも抱えて済ますことが多いんだけど、増田に書いたらこんなに反応もらえて、うれしい。厳しい意見も優しい意見も、うれしい。ようやく客観視や普遍化ができて、めちゃ助かるな。
垢貫通が怖くてスターつけられないモヤモヤ!専用アカウント作ってはてブで書けば良かったとまで思う。
同情してくれた人、ありがとう。少し心が軽くなったよ。
そう、彼女がすごく悪いわけではないんだ。
ただ、今までなら気にしてくれていたこと、当たり前だったことがどんどん希薄になっていってると感じて、俺は焦ってたんだろうな。
●結婚願望について
これは俺も彼女もお互いにない。
俺だけないわけでも彼女だけないわけでもない。
一緒にいたいから一緒にいる。
ただ、毎晩どちらかが待つ家にただいまを言って、他愛ない話をして、どちらかが作った食事をとって、ときどきは酒なんか飲んで、きつく抱き合って眠って、毎朝一番におはようを言って、一緒に花瓶の水を替え、コーヒーを飲みグルテンフリートーストを食べ、いってらっしゃいを言う。そんな暮らしが愛しいだけ。
●年齢について
彼女は34だけど俺は27です。
●駅のゴミ箱について
身バレこわいけど俺が使ってる駅にはあるよ。
●サプライズなのか?
俺はサプライズのつもりはなかった。だって本人に何食べたいか聞いてるのだから。
日頃の晩飯は当番制なんだけど、自分が当番の前日に「明日何か食べたいもんある?」って聞くのと同じ感覚だった。
それで「カツ丼がいい」といわれたとして、俺はわざわざ「明日はどこのスーパーでトンカツと卵を買ってカツ丼にするからね必ず一緒に食べようね!」とは言わないで当日カツ丼を出す。これをサプライズとは思わない。
誕生日もそんなつもりだった。今までリクエストされれば必ず答えてきた俺が、今回も当然寿司を用意していると、想像してくれなかったかな…と思って悲しかった。
●彼女の人となりについて
実は彼女はバツイチだ。前の夫はモラハラやDVが激しく離婚をした。
離婚前、彼女が夫との関係に悩んでいた頃に俺はよく相談に乗っていた。
そんな中で彼女は俺に恋をした。それによってDVモラの前夫に対する依存心から開放されたらしい。
彼女自身の身を守るためにも、俺と一緒になるためにも、離婚が必要だった。
離婚調停は半年ほどで和解という形で終わり、彼女と俺は新たな人生を踏み出そうとしたのもつかの間、
前夫の親族は彼女をたくさん責めたようだ。あの頃の彼女の憔悴ぶりを思うと辛い。
それ以来彼女は気を病み、俺と一緒になりたいという思いは無くなったらしい。
彼女自身の親族に対しても、前夫の自●という点で気まずいものがあるらしく、彼氏がいるとバレるのはイヤなんだと思う。
前夫を自●まで追い詰めておいて、自分だけ幸せになるわけにはいかないと言っていたことがある。
(トピック外だが、前夫との婚姻関係中にもこんな風に誕生日当日に実家帰ったりしてたの?してねえんじゃねえの?とか思ってしまってモヤモヤすることもある。本人に言えんけど)
●それに対してどう思うのか
あんな前夫でも彼女なりの葛藤や思いがあるだろうから、(俺も思うところがないわけじゃないけど)基本的に見守ることに徹している。
本文に書いた通りなんだけど、俺自身結婚したいとか子供が欲しいとか思わないタイプ。ただ一緒に居たいから一緒にいる。それだけの関係。
(彼女が「結婚してくれないなら別れる」とか言い始めたら流石にすると思うけど、上記の通り彼女も結婚願望はない。)
でも、だからって優先度を下げられたり、存在しないものとして扱われるのは傷つく。
基本的に彼女には幸せであってほしいし、幸せになる権利はあると思っている。
前夫のことを気に病むあまり幸せを拒絶する、その一環で俺に対して好き避けのようになっているなら、閉じた手のひらを開いて上げたいと思うし、
彼女の幸せのために俺が力になれないのなら、身を引かないといけないとも思う。
でも全部思うだけ。俺に彼女の苦しみや葛藤を肩代わりしてやることはできないから。
彼女が願いを口にできる時まで、ただ寄り添っていたいと思っている。
だから俺は思ったこととか言えんことが多くモヤモヤしてるんだろうけど。
●他の男はいるのか
こればかりは絶対ないとは言い切れないよね。
でもまあ、毎日定時で帰ってくるし、土日も毎週一緒だし、家ではスマホ触ってないし、飲み会に行けばメンバーの写真を送ってくるし、セックスやキスを拒まれたりもしないから、多分無いと思うんだがな。
それに、上記の通り、彼女は新しい恋ができる精神状態でもないとも、思う。
男だったら、よそでしてたら弾数的な問題でバレそうな気がするけど、女性はどうなんかね。外でしてきてからでも、できるんかな。
【追記ここまで】
俺はその数日前に「誕生日何食べたい?」って聞いてた。彼女は寿司と言った。
俺は彼女の誕生日に寿司を予約して、ケーキも予約して、仕事は早退の準備をしていた。
同棲しているから基本的に毎晩一緒に飯を食う。そのルーチンの中に自然と寿司とケーキが組み込まれるだけだ。
わざわざ彼女の予定を抑えるようなことはしていなかったけど、誕生日に何を食べたいか確認し、彼女もそれに回答したことで、当日は予定開けといてくれるだろうと思ってしまった。
それが間違いだった。
なんと誕生日の当日の朝になって、急に彼女は「今日は実家で食事してくるから」と。
は?と思った。
寿司食いたいって言ったじゃん。俺、そのために寿司予約したんですけど。仕事は時間有給もとったんですけど。
しかし、確かに、何が食べたいか聞いただけで、その後のこと、たとえば寿司予約しただとかテイクアウトだから家で食べようだとかは言っていなかった。だから、聞かれただけだと思ったんだろうか?
今まで俺はこういったことはすべて無言実行してきたし、彼女はそれを見てきたはずなのに。
次に、34にもなって、恋人と同棲していて、実家で誕生日パーティって何だよ。と思った。
マザコン?ファザコン?誕生日当日じゃなくてもよくない?後日とか前日でもよくない?
だいたい誕生日の3日前に父親と二人で飲み行ってただろ。そのときでよかっただろ。
彼女は何かと理由をつけて結婚したがらない。ご両親にも俺を紹介してくれない。
多分俺の存在を隠している。彼氏がいるということを隠している。
恋人がいないというアリバイ作りのために、わざわざ誕生日に実家に顔を出しているような気すらする。
結婚願望がない俺だから、普段は別にいいかと思って過ごしてるけど、こうして存在を押し隠されたり軽んじられたりするのは違うんじゃないかって思う。
突如、当然のように放たれた「今日は実家で食事してくるから」という言葉を前に、とっさに俺は何も言えなかった。
「あそう」と返して終わった。
寿司は一人食おうと思って受け取りに行った。
ケーキは、もう取りに行くのやめようかとも思ったけど、ケーキ屋は悪くないし、金は払っとかなきゃなと思って、一応受け取った。一口も食べずに駅で捨てた。
一人で寿司を食いながら上のようなことを考えてイライラした。なんでとっさに何も言えなかったんだろう。
「寿司予約したのに」と言ったところで実家を優先されるだろうことがわかっていたからだ。傷つくのが怖くて何も言えなかった。
食べきれなかった寿司は捨てた。
帰宅した彼女は何の悪びれもなくただいまといって俺の隣りに座った。明らかにゴミ袋の中の寿司に気づいた様子だったが何も言われなかった。
彼女は、悪意を持ってというか、俺の好意を踏みにじる覚悟はあったのかな。それとも本当に天然なのか。
俺も察してちゃんすぎたかなとも反省する。朝、「寿司食いたいって言ったじゃん」って怒ったら違ってたかな。夜、「寿司取ってたんだよ」って言ったら、謝ってくれたんかな。
そもそも謝られたいのか?俺は。
でも、彼女の中で、俺の存在感って、どのくらいなんだろ。と思った。
あんなに俺のことが大好きで、何をするにも俺と一緒がいいと言って俺のあとを付いてまわっていた彼女は、もういないのか。
モヤモヤする。
確認しながら歩きつつ
コメントで谷六からほり周辺ばかりやないかい!というのがあったのを思い出していたので
涙ながらにスルーした
歩いているうちに
背にして谷九のあたりまで来た
探しても見当たりない
どうやら地下街の店ようだ
どうやらとても古い地下街のようだった
ズラリと並んでいるが
20枚ほどのフダのなかで
5、6枚ほどしか載せられていない
中へ降りると
シャッターで閉まっている店が多かった
再開発が進み
様変わりするあべの天王寺とは
また違う景色がここにはある
ちょっと離れたら
似たような景色かもしれんが
しばらく探すと見つかった
単価も安いらしい
実際にみてみると
非常に年季のはいった店だ
外のメニューをみると
80代くらいのおばあさんが
案内をしてくれて席についた
年季の入った店内は喫煙可で
常連らしい人たちが
出勤前のひとときを過ごしていた
この店は出来てから4、50年以上は
経っているのではないだろうか
正直なんか緊張する
トーストはさすがにサンドイッチに使うような薄さのものだったが旨かった
小腹が空いていたので
まだなにか頼みたかったが
緊張と遠慮で早々に退却することにした
古いものには威厳を感じる
私はこの店がこれほども
長く続いていることへの
畏敬の念にとらわれていたのだ
おばあさんも丁寧な接客だった
またいつか来たいと思う
ずっと食パンは5枚切りを食べてきた
しかしこの間5枚切りの食パンが売ってなかったから、仕方なく6枚切りを買った
すると、なんと6枚切りの方が旨いじゃないか!
トーストすると程よくパリッと仕上がり、中もちょうど良いもっちり具合
知らなかった、5枚切りだとここまでカリッともモチっともならないのだ
聞くところによると関東では6枚切りを買う人が多いらしい
全く関東人はこれだから…と思っていたが、謝る、あなた達は正しかった
6枚切りバンザーイ!
最近は米よりもパン食、トーストを焼いて食べる方が好きになっている。
でも、もしも、第二次世界大戦の敗戦後、食糧難の時に、粗雑なパンが配給されていたりしたらどうだろう。GHQの気まぐれとか、食生活を変えることで文化や精神性を変える施策なんかで。
今よりパン食が普及したりしただろうか。
小学生の頃は朝よくパンを食べてた。母親がトーストを用意してくれることもあれば、袋から直接バターロールみたいな小さなパンを食べてた時もあった。あ、チョコスティックのパンもよく食べてたっけ。片親パンとか呼ばれてるんだっけ。確かに片親だったけど。
休日の朝はカップラーメンとか適当に食べてた。早起きしてゲームしてた。親は朝遅くまで寝てた。
中学生になると反抗期とうつで朝泣きながら怒りながら部活の朝練に行ってた。自分に人の心がなくて人間関係がうまくいかなかった。朝ごはんが用意されることはなくなった。
高校時代の朝はinゼリーとか食堂で売られてるおにぎりとか食べてた。ご飯代はレシート集めて後から請求してた。それが普通だった。
大学はいわゆるお嬢様大学みたいなところに通ってた。そこで育ちの違いを痛感した。みんな朝ごはんが出てくる家に住んでて、作ってもらったお弁当を持ってきてた。休日も当たり前のように朝ごはんが出てくるものらしい。びっくりした。