はてなキーワード: この声とは
4/19、16時少し前、Chim↑PomのTwitter(https://twitter.com/chimpomworks/status/1516309905828810753/photo/1)で改名のお知らせが出ていた。
まず、内容をざっとまとめよう。
・Chim↑Pomは”際どい社会人”である“間違ってもただの「健全」なグループだと勘違い”してはいけないグループだと自称している現代アーティスト
・Chim↑Pomは現在森美術館で個展を2月から5月末まで開催中(開催真っ只中!)
・会場準備の設営費の一部に協賛金が必要になっていた(1000万円ほど)
・そんな協賛金のうち、Smappa!Group(接客を伴う水商売(ホストなど)の会社であり、Chim↑Pomと数々の協働もしてきている会社。Chim↑Pomの一人である「エリイ」の夫が会長を務める会社でもある。)の金額のみ森美術館が受理していない
・受理していない理由は「六本木ヒルズという『まちづくり』における『ブランディング』」「森美術館はヒルズという『文化都市』の顔である」と森美術館は言っている
これに対してChim↑Pomは、
・受理しないことは、”アートによる「多様性」と取るか「『多様性』の搾取」と取るかは、議論が必要”である
・受理しないことは、クリエイティブ産業が街から「猥雑」なものを十把一絡げに職業や属性により排除する「旧来のジェントリフィケーション」の典型だとも捉えている
・社会全体、そして、特に多様性をうたう森美術館が”実態としては公共性よりもブランディングを優先し、いざ自身の問題として直面すると排除する、という常套手段がまかり通ることに対しての違和感をここに強く示す”
・そもそも、「スーパーラット(ポケモンのピカチュウを模して渋谷の街で捕まえたネズミを黄色く、頬は赤くしたもの)」の美術館内での展示ができず、美術館内ではなく共同プロジェクトスペース内での展示という落としどころになっていたことも”「表現の自由」に議論の余地ができた”ことだったから、水面下の交渉に限界を感じ、発表した
でもって、森美術館は
・全媒体&広告物の「Chim↑Pom」の名前を「Chim↑Pom from Smappa!Group」に変更して今後は使用する(使用開始の期限はGW明け5/15)
・Smappa!Groupの協賛金受け取りとロゴの掲載の検討
という感じだろうか。
改名、いいじゃないの、したらいい。意志表示、どんどんしたらいい。
でも、いくつかの点で、この声明文に物申したい。
おっと、その前に。まず、増田は当事者でもないし森美術館および森ビルの関係者でもChim↑Pomファンでもない。
そのため、すべてのことは想像でしかなく、中には事実と反することもあるだろう。
それを踏まえて、聞いてもらいたい。
①”多様性””公共””ブランディングを優先””ジェントリフィケーション”
⇒キャッチーで、そうそう、そうなんだよ、反体制のスピリット!と、どこかアナーキーなアーティスト性に酔いしれたいファンが応援したくなる巧みな言葉遣い。うまい、うますぎる。
⇒だけど、待って。多様性って「いつでも全てを無条件ですべてを認める」ということなのだろうか。幼稚園にロリコンの成人が混ざりたいといっても、幼稚園には幼稚園の対象があり断られるように、NHKで企業名を出さないように、R18のゾーニングをすることのように、男湯と女湯を分けることのように、さまざまな無条件ではない場合にも、そこに多様性がないわけではない。多様性とは、で調べると、「幅広く性質の異なる群が存在すること。」とある。そうだと思う。『群』だと思う。その『群』を否定してはいけないが、その『群』が完全に混ざり合う必要はないのでは。だから、多様性の一つの解釈に「いたずらに何かを排除してはいけない」があるといえるだろう。今回は「排除」しているのかもしれないが「いたずらに」ではない。そもそも、”公共”の要素を持っているからといって、森美術館は『株式会社』だ。”ブランディングを優先”そりゃそうだ。株式会社だ。権威であろうと、体制であろうと、そこには日々の生活と日々の業務があり、誰かにとっての、そして企業にとっての小さな信頼と伝統を積み重ねてきた「商いの形」がある。そんな「商い」の中で、交渉をし、契約を結び、落としどころを見つけながら話していることは、「いたずらに」ではないのではないか。そこには企業としての意思がある。
⇒ジェントリフィケーション、その通り。『都市開発』では『都市』を『開発』するのだから、そりゃあジェントリフィケーションが起きる。でも、それとこれとは別の話ではないか。接客を伴う水商売を悪いものとしているわけでも否定しているわけでもなく、ただ「うちとは合わないよね」といっている話に、たいそうにジェントリフィケーションを持ち出されても、森美術館の言う通り「ブランディング」の内側の話を拡大解釈しすぎではないだろうか。
改めて、会期中、しかも会期残り2週間のためにすべてを修正しろっていうのは担当者のことを考えると辛すぎる
⇒アートと商いは相性が悪いという話は、アートと商いがとっても相性がいいという話と同じくらいよく見受けられる。アートの中で、資本主義は時に否定され、時に資本主義と共に大きく幅を利かせている。
⇒会期残り2週間のために用意しているあらゆる媒体資料・広報資料の名前を『物理的に(印刷など)』修正し、デジタルであっても『修正依頼を(人力で)』ひとつずつかけて、すでに用意していた様々な資料もすべてをやりなおす。だれがその資金を工面するのだろうか。森美術館がするのか?商いを馬鹿にしすぎている。契約という約束事が軽すぎないか?
⇒人気も出てきた、会期も真ん中、なぜいま発表をする?別で準備しているイベントがまとまったからか?なんなんだ?Chim↑PomもChim↑Pomで契約に同意し、うまみがあったり意義があったり面白味があったりいろいろな理由を超えて「森美術館でやりたい」と同意したから、会期が始まっているのに、なぜ、今なのだ?そんなに不快なら仕事を受けなければよかったのかもしれない。始まる前に話し合ったり声明文を出すのも手だったかもしれない。でも、今、すでに始まった中で後から手を翻し、ずっと怒っていたと一方的にきざな言葉で並べ立てるのは、いささか「商いを馬鹿にしすぎている」としか思えない。ひとりひとりのお客さまからお金をいただいて、ひとつひとつの企業さまからお金をいただいて、誰かのお金になるように、経済を回すこと、生活すること、権力だろうと権威だろうと体制だろうと、そこには人がいるし、そこには道理があるのではないだろうか。強者に対してなら何をしてもいいとでも思っているのだろうか?
⇒会場に行った方なら体感できるだろうし、行っていなくても写真を見たらわかるだろうが、今回の展示、かなりアグレッシブな展示方法も展示手法も含まれている。これは予算が…これは消防法…設営の順番大変そう…いろいろな制約を乗り越えられるよう、ひとつひとつアーティストと館の間を取り持ち、掛け合いながら進んだのではないか、と感じさせる会場だ。
⇒1000万円、通常の展示ではないことをたくさんする(=森美術館としては、新しさのあることにしたい&今までのChim↑Pomの活動をそのまま紹介できるようにしたい)という意志もあって、「会社的にはこれ以上の設営費の負担ができないので、その形での展示は出来ないのですが、設営費をいただけたら、なんとか…」という落としどころをもって話した結果だったりはしないのだろうか。
⇒そのうえで、「受理していない」場合は、その「不足額」は誰が払っているのだろうか、「その協賛金を受け取れないのは森美術館側の話だから、その不足分は森美術館で持ちます、だから、すみません」そんなやりとりがあったのではないだろうか。スーパーラットの展示を美術館内で出来ないと判断されても、展示の流れに組み込みたいという思いで共同プロジェクトスペースに設置しているのを思うと、ついついそんなことを想像してしまう。
物事は多面的で、憶測でモノを申している立場で本当に申し訳ないが、
やっぱりこの声明文でChim↑Pomが評価されていることに納得がいかない。
きざな言葉を並べて、弱いふりをすれば、もしくは本当に弱者の立場であるからといって「弱さを盾にすれば、権威のことを後ろから殴ってもいい」そんなわけがないと自分は思う。
最初は悪人たちはひれ伏すはず。 但しコレだけで平和的に解決できるかとなると、そうはいかない。
御老公による裁きが進むうちに、悪人どもは 「じじいを殺すしかない!」 と思いはじめてしまう。
最悪な結果となり、悪人どもと、助さん・格さんとの死闘が始まってしまいかねない。
そうなると御老公の命が危ないだけでなく、 戦闘を印篭によって収拾することができない。
多くの死傷者が出る可能性も有る。 いくら悪人とはいえ、これでは御老公の御希望どおりではない。
そこで先に、ある程度なぐって、敵に恐怖心を与えておいてから、 印篭で収拾させている。
悪人どもも、 あんな思いっきり殴られたら、刃の方でなくても死んでしまう、 などと思いはじめて、
やられても、やられても、立ち上がって戦う部下どもも、 戦いの空しさを痛感しはじめる。
そこを見計らって「もういいでしょう!」と御老公が叫ぶ。 悪人たちにとって、この声は神の声。
そこで印篭を出す。ひれ伏した悪人どもは、 ここまでくると、反撃しようという気力すら起こらない。
悪人にしてみれば、おとなしく裁きを受けるしかない。 という心境となる。
最初に印篭を出すよりも、はるかに合理的な方法、であるというわけ。
悪人どもは御老公よりも、助さんと格さんに対して、ひれ伏している!?
びっくりした。びっくりしすぎて、夢じゃないかと思って、本当に頬をつねった。
スマホに録音もしたし、でも夢じゃないことを確実にするためにも、ここに書いておく。
ミックスボイスというのは、歌の歌い方の一つで、地声と裏声を混ぜた声のことを言う。
特に高音を出す時に必要な歌い方で、最近の曲は軒並み高いけど、それはミックスボイスを使ってるからだ。
でもこの声が出なかった。
ネットで検索してもYouTube見ても、この話ばかりされている。
でも色々見ても、「ボイトレのスクールに通うべき」「独学は危険」とか書いてある。
習得するにも半年とか一年とか二年とかかかるらしい。その間、いろいろなボイトレをしないといけない。
でも俺はボイトレ行くお金もないし、そもそも自分の声なんだから自分でなんとかできるだろうと思って、ひたすらカラオケを歌っていた。
でもミックスボイスは出ず。
そしたら急にできるようになった。
未だに信じられない。
昨日までスピッツのチェリーを3つ下げでないと歌えなかったのに、
今ならヒゲダンとか、King Gnuの白日とか、歌える感じになってる。
YouTubeのカラオケ動画で歌ってみたら、歌は下手だけど、高音は出る。
まだ裏声寄りの声だけど、明日カラオケ行って本当に出るのか確かめてくる。
また気が向いたら続きを書こうと思う。
続き
30代前半。年に4〜5回扁桃炎で高熱が出る。
2回目の入院の際に扁桃炎切除手術を勧められて、受けることに。
迷ってる人の参考になればと思い、気づいたことなどをまとめます。
・手術後はめちゃくちゃに喉が痛い
本当に痛いです。術後目覚めると血の痰がとめどなく出てきます。
これらは飲み込んでしまうと、固まって息ができなくなる可能性があるため、とにかく出さないといけないのですが、それが辛かったです。
私はうまく出しきれず、喉に血の痰が溜まってしまい、お医者さんに器具で吸ってもらいました。
わたしは嘔吐反射が強く、除去してもらうまで小一時間かかりました。お医者さん、ごめんなさい。
嘔吐反射ある方はとにかく痰を溜めないことを意識して、吐き出し続けるように意識するのがよいです。
術後2日目くらいから痛みに苛まれながらも、動画を見たり読書をしたりできるようになりました。
それまでは痛みで何もできません。痛すぎて眠ることすら難しかったです。
食事は
術後1〜2日目は重湯やポタージュなどの流動食ですが、痛すぎて喉を通りません。
3日目からわたしは5分粥になりましたが、全く食べられません。喉の痛みで眠れません。ギリギリまで鎮痛剤を使ってもらいました。
マジで神。喉の痛みが癒される上においしい。
個人的にはお粥の味に飽きるかなと思って味変系のおかずも買ったのですが、それらよりめちゃくちゃうまい!!!!!
術前に買いだめしておくのがよいです。
でも甘いもの苦手な方は難しいのかなあ。
・↑と被るけどゼリーでお薬を包むやつ
水で薬を飲むのが痛くて辛かったのですが、ゼリーになりすごく改善されました。ゼリーは全てを解決する。
・かかとがちゃんとついている靴
https://www.monotaro.com/p/1961/1752/
こういうのがいいと思います。わたしは何も知らずハチワレのスリッパを持って行ったのですが、かかとのついていないスリッパは転倒防止のためにやめてね、と病院に言われたので参考になれば。
(結局、素足に靴で過ごしたんですがすごく変な感じだったのでちゃんとした履物は用意しましょう!)
術後は痛すぎて声が出ません。看護婦さんやお医者さんとコミュニケーションを取るのが辛かったので、スマホで文字を打って見せていました。
術後6日で退院になります。でもまだ喉が痛いです。普通食は程遠い。お粥には飽きた、その時
どん兵衛に限らず、多分麺系ならわりといけるかと思いますが、マジでどん兵衛がうますぎて、退院後1週間くらいずっとどん兵衛食ってました。
・声
です。
声は術後高くなりました。この声に慣れるまで時間がかかってます。1年経ったら慣れるかな?
声のお仕事をしている方や、自分の今の声が好きな方は手術前によく考える・お医者さんに相談するのが良いかと思います。
いびきは前々からすごく、たまに自身のいびきで目覚めるぐらいうるさかったのですが、それがかなり改善されました。
わたしは寝言が多く、普段寝る時は寝言録音アプリを使っているのですが
術前と術後に録音されているいびきの音や頻度がすごく良くなりました。
これだけでも手術してよかったなと思います。
扁桃炎手術迷ってる方の参考になれば嬉しいです。
後崩壊書第2部のオープンワールドギミックとQTEがブンブン回る戦闘楽しすぎる……
追加コンテンツとはいえ本当にこれ2016年リリースのゲームなのか……
ライルはこのゲームには珍しい男だけど非プレイアブルの補佐ポジだから許す……
というかオタク向け美少女SFゲーなのにこいつ女受け良さそうなキャラだな……
知己の主人公にはやたら馴れ馴れしいけど線の細い優男ビジュでやたら声がいいんだよな……
ググったらCV寺島拓篤か……俺が知ってるのはログホラのシロエくらいだった……
聞いた感じ櫻井孝宏を爽やかにしたような声だなあと思ったけどこの声のおかげで不快じゃないわ……
クソッ萌えオタなのにまた男性声優に詳しくなってしまったぜ……
ティミドちゃんは伊藤かな恵……俺の知ってるのだとSAOのユイとかか……
でも俺アニメはそんなに幅広く見てないものの、伊藤かな恵はゲームでものすごく印象的なキャラを覚えてるぞ……
サ終したゲームでマイナーだから知ってる人はいないかもしれんが……
ガールズ×マジック(ガルマジ)っていうポチソシャゲをやってた時に推しだった桃田実羽……
あの高身長だけど天真爛漫なキャラを伊藤氏の脱力系天然ヴォイスで演じられてたのが魅力的でなんか刺さったんだよ……やっほっほい……今思うとあれは着せ替えゲーだった……ああいうのも良い……
あれと演技は違うけどティミドの常時マスク系人見知りおどおどヴォイスでも力の抜けたような独特なレゾナンス感ある声質が本当に良い……デレマスで例えるとちえり系ってところか……
惜しむらくはなんか後崩壊書2部のボイス音量が全体的に小さくて聞こえにくいことある点くらいだな……
崩壊3rdでは他にもジト目ダウナー毒舌系妹キャラのリリアを演じてる芹澤優ヴォイスとかすごい好きだ……
うむ……なぜか声優の話しになってしまっている……ライルのせいだぞ……
とりあえずあれだ……宝箱があと2つ見つからんわ……
こんなにいいゲームなのにあれと比べたらプレイ人口1/10弱っていうね……
どっちも楽しんでくれてるマグロ氏みたいなYouTuberは自動的に好印象になるんだけどね……
っていうか崩壊3rdのPC版クライアントの話しあったはずだけどドコ行ったんだ……PCのSteam版は出たけどさ……
既存のmiHoYo垢持ってるプレイヤーとしては普通のPC版でやりたいのよ……大画面でさ……
まあ俺はSnapdragon 870のスマホ持ってるから普段のプレイ自体は快適なんだけどさ……
3年くらい前はスマホの性能追いついてなかったからNoxとかMumuとかのエミュでやってたわけよ……
でも最近、海外では既に出てる公式PC版クライアントにちょっと触れてみたらやっぱエミュとは全然軽さが違うのね……
あれを体験しちゃうともうエミュではやってられないよねっていう……
まあモバイル版も最新のiPhoneとか持ってる人なら十分動くからいいんだけど……
ちょっと古い機種使ってる人だとそれなりにストレス生じちゃいかねんくらいにはグリグリの3Dアクションだからね……
というかそもそもあれよ……日本人はスマホを横に持ってアクションって時点でもう敬遠するんだよな……
でもさ……もう世界のモバイルゲーム見てると……日本で流行ってるみたいな縦持ちスキマ時間ポチゲーは下火……
なんか話が脱線というかもうレールに沿って走ってたまるかって感じだけど……
とにかくオタク諸氏よ……ティミドちゃんのスケート移動で壁走りしたり必殺技の足パッカーンを刮目して見たりすべきなんだよ……
お分かりいただけただろうか……しらんけどな……
声優さんにハマりたくないな……(名前で追っかけるのはしんどいからしたくないな…)(キャラ見てる時に声優さん本人チラつくのやだな…)と思いながらオタクをやっていたが
まさか二次キャラにリアコ拗らせるとは思わず、もちろんそうなると声も意識してしまうわけで
深夜のテンションで色々調べて色々知って、聴いてみて
なんかいつの間にか拗らせたキャラの声じゃないやつで腰が砕けてしまって
あまりにも刺激強かったので忘れられず、家族居るから手元に置いておけないと思ってたのに買ってしまい
好きなキャラの声じゃないのに……名前買いしたからご本人の写真とかチラついちゃうのに……聴くのやめられねえ!ってなってしんどいよ
これからこの声優さん追っかけたりしちゃうのかな…追えなくて疲れたりするのかな……嫌だな……大変良い声ですね……素晴らしいです……ありがとうございます……
まあ、ある声優の話なんですけど
声優を使っているソシャゲがあり、そのキャラクターの声優が不貞を働きました。
この声優は結婚していませんが、付き合っていた人はいたものの別の人と浮気をしていました。
⇒答えはNoです。そもそもこれを違法とする「法律」はありません。
(浮気相手が結婚したら民法上の不法行為にはなるけど、それは浮気相手の妻との当事者間での問題なので外部で拘束なんてできねえです。)
もう一つ問題ですが、この声優を使用していたソシャゲ、および、アニメ等はコンテンツとしてそれを理由に契約を解除して声優交代することができるでしょうか?
この契約の中には膨大なシナリオ量と楽曲の歌唱もあります。また、今までのグッズや出ていたもので声が入っているものはすべて取り直しとなります
もちろん声優事務所側に契約で「不貞を行った場合契約を解除します。その場合は事務所側が違約金払ってね」なんて一文が入っていれば可能ですが、まあゲームでそんなことあんまりしないですよね……事務所側にその契約見せること自体が失礼ですし。
これが仮に薬をやっていた等、犯罪を犯して逮捕された、ならまだ可能性があるのですが、上記の通り犯罪でもないんですよね、この件。
つまりこの取り直しの費用及び声優の選定に関してはコンテンツ側がすべてを負担することになるわけです。
更に厄介なのがこの声優がやっていたキャラクターがユニットを組んでたことで、わりとユニット売りの強いコンテンツだったことです。
今までのユニット同士の経験値もあったという前提でもし声優交代となれば1からスタート、さらには穏便な交代ではないので当然そのキャラクターの経緯が客に知れ渡っているわけで、そのキャラをやった人という目線で新しい声優さんが見られるわけです。
そこに事務所の商品としての声優送り込めるところ、どれだけあるんですかね……
というわけでコンテンツ側もどうしたもんかなあとなる。
だってこの声優は何度でもいいますが「犯罪者」でもないし、どちらかというと私生活暴露された上で今後の仕事をすべてなしにされた上で更に体調不良で休んでおり、ネットを開けば誹謗中傷にさらされている「被害者」なわけでして、これを切ったら切ったで多分別路線で問題が発生するんじゃないかなあ。
ああ、だってそれはそいつが浮気したのがすべての過ちだから仕方ないじゃないか。あいつは被害者じゃなくて加害者だよ!っていう人もいらっしゃいますよねえ。わかるわかる。
でも一応日本って法治国家なので、たとえ私生活で浮気したとしても、誹謗中傷されて、「不当に」仕事奪われるっていうのはどう考えても「被害者」なんですよ。
まあ、その声優に関して言えばそもそも付き合ってたやつの質が特殊だったということも含めて、身から出た錆っていうのはあるのですが、コンテンツや声優を誹謗中傷していい理由にはならんよね……って話
というわけで、コンテンツ作る側はどうしたもんかなあって頭抱えるしかないよね……早く決断だせよ!って詰めてくる奴らが金払うわけじゃないし、ソシャゲなのでイベント止めるわけにも行かないんだからさ。裏で流石に動いていると思うけど、発表なんて全部決まってからにするしかないやん?
「これは続投なのか」「アイツを使い続ける限り引退する」っていう早漏オタクを見ながら、お前早漏すぎて4凸もできないやん……って思いながら書いたよしなしごとでした。オタクはもうちょい我慢強くなろうな!
私はよくアニメキャラの声を合成した音MADと呼ばれているものを聴いている。
最初は単純に映像や音声が面白かったりして聞いていたのだが、繰り返し聞いている今は別の愉悦も感じている。
私はあまり音楽を聴いていない、それどころか少し恨んですらいるのだが、その私にとってMAD音楽はある意味で少し憂さ晴らしをしてくれる。
MAD音楽も音楽じゃないかということを思うかもしれないが、もちろんその域にまで達しているようなものもあるのかもしれないが
私が聞いているのは、ほとんど音楽や声優を馬鹿にしているようなものだ。
作成者がそう思っている、または思いながら作っているか、聞いている側がその思うかは分からないが、事実としてあるのは、もともとある音楽に合成、
つぎはぎのしかも、歌とは当然関係ないアクションシーンでの声だったり、どこの声かもわからないところから取ってきたものを張り付けている。
はっきり言うと侮辱でしかないと私は思うが、つまりそこに愉悦がある。
しかし、逆にまた私はちっぽけだなと思う。
私はこういった音MADを作ることはできない。
作ろうと努力することもないだろう。
私はそれを理解することはできないのだ。
タイトル通りです。今年10周年を迎えたカードゲームですが、一向に盛り上がっておりません。では、なぜヴァンガード公式YouTubeチャンネルはここまで衰退してしまったのか。
まず、見た感想なんですが、正直あまり面白くありませんでした。というのもどの動画も新しいカード紹介、新しいカードを使った対戦、アニメなど上がっています。しかし、どれもあまり刺激的ではなく、こうもヴァンガードの面白さがあまり伝わってないというか、まだヴァンガードに興味無い人が見ても、いきなりカード紹介、対戦動画とか見だしても正直興味持ってくれる人は余りいなさそうな内容となっていました。見ていてもう少しこういう企画とか動画にしたら、面白そうなのになぁ…と思ったのでヴァンガード公式チャンネルに足りないもの、今後こういう企画やったらいいのではと記事に書いていこうと思います。
まず、ヴァンガード公式チャンネルに足りないものは。見ていて思ったのが、いつも同じメンバーでなおかつゲスト呼んだとしてもヴァンガードアニメに出てる声優や制作関係者などイマイチ新鮮味がない人達ばかりでした。昔からヴァンガード公式チャンネルは生放送や対戦動画など決まったメンバーでしかやっておらず、ゲストもヴァンガードアニメに出てる声優や関係者ばかりで正直同じ人ばかりで飽き飽きしました。ヴァンガードの公式大会とか功績残してる人呼んで実際に対戦したりするのが面白そうじゃないかと感じました。動画内容も対戦やカード紹介だけじゃなくヴァンガードの歴史、制作話とそういう動画を出してもいいんじゃないと思います。せっかく10周年迎えてるコンテンツなのでまだヴァンガード知らない人、興味を持ってる人に対して興味深い内容の動画も出すのもありかと思います。
そこで今回そんなヴァンガード公式チャンネルでこれやったら、面白そうな企画的なの個人的に考えてきました。
個人的にこれ出したら、面白そうなのにどうしてやらないんだろうかとずっと思ってきました。公式サイトではちゃんと紹介はしていたもののYoutubeの公式チャンネルでは何故やらないんだろうとモヤモヤしていました。せっかく10周年迎えてるヴァンガードだからこそまだ知らない人や興味持ってる人に対して歴史や制作秘話など動画にすれば面白くなりそうだと感じました。個人的にこういう動画見てみたいのもあり考えてきました。
次に視聴者との対戦とトッププレイヤーを招いての対戦、カード解説動画。
ポケカやデュエマでもこういうことやってるのになんでヴァンガードはやらないんだろうとずっとモヤモヤしていました。視聴者の中でもこの声優さんと対戦してみたい人がいたりしているのとトッププレイヤーの対戦の仕方など1番観たい人が多いんじゃないかと思います。トッププレイヤーだけに限らず、YouTubeでヴァンガード関連の動画を投稿している人も多くいますのでそういう人たちをお招きして実際に対戦したり、カード紹介の解説をしたりするのもいいんじゃないかと個人的な考えに至りました。実際にヴァンガードを盛り上げているサークルなどもいますのでサークルで活動されてるプレイヤー達もお招きして是非ともこういう企画をやって欲しいです。
実際にデュエマやポケカなどそういったおちゃらけた企画をやっており、ヴァンガード公式チャンネルは真面目すぎるが故、そういう企画がないのは少々勿体なく感じました。実際にどういうことをやってくのかというと、デッキの中に自分で作ったオリジナルのトリガーを仕組んで実際に対戦していったり、デュエマやポケカでもやっていましたが、こっそりとまだ紹介されていない新カードを実際に使ってみるのも面白くなるんじゃないかと個人的に思いました。デュエマやポケカのいい所を持っていって、ヴァンガードだからこそ出来ることを公式チャンネルでやってみたら、いかがではないでしょうか。
3.総評
さて、そんなこんなでヴァンガード公式チャンネルを全体的に見ていた感想なんですが、出演者はみんな真面目でいい人達だと思っております。ちゃんと丁寧にカード紹介、実際に対戦してみたりと解説してる分にはこのチャンネルのいいところです。だからこそ物足りないところを補っていって実際におちゃらけた企画やドッキリなどやってみたら、もっと面白くなりそうだと思いました。実際に僕自身もデュエマやポケカのチャンネルを見ていてそれらと比べて何が足りないのか、どうしたらもっと伸びるのだろうかと見て考えこういう企画をやって見たら、いかがだろうと考え、記事にしました。今後、ヴァンガード公式チャンネルがどう動くかしばし見守っていきます。今回の案は個人的に考えてきた企画案なので公式がやってくれるかは公式しだいです(この記事見てくれるかわかりませんが)。今後ともこういう企画をやって欲しいものばかりでヴァンガード公式YouTubeチャンネルにはもっと頑張ってもらいたいところ。このままだと本当にヴァンガードというコンテンツは衰退し、サービス終了する日が来るのかもしれません
逆に聞くけど、
「なぜ民主党不況でボクの内定を消滅させておいて野党へ投票して貰えると思ってるの?」
「泣く泣く期間工で食いつなごうとしたけど製造業は海外移転していて期間工にすらなれなかったのになぜ野党へ投票して貰えると思ってるの?」
「大学出たのにやっと決まった仕事が専攻まったく関係のない牛丼屋のバイトでなぜ野党へ投票して貰えると思ってるの?」
はてなーの中高年は若者をナメてかかっているよね?
お前ら若者はどうせ政治なんてもんはわからないからノリで自民党へ入れてるくらいに思ってるよね?
ボクの気持ちを理解してくれるのって話に聞く就職氷河期世代くらいなもので、就職氷河期世代ならなぜボクが野党へ投票しないか心から同情と共感を持って理解してくれると思います。
そうなんですよ「ボクの不遇の原因はたまたま民主党だった」んです。アナタたち「就職氷河期世代の不遇の原因がたまたま自民党であった」のと同じなのです。
アナタたちが自民党を心底毛嫌いするように、ボクは民主党を心底毛嫌いしているのです。
野党支持者はこの声を、この気持ちを、この人生の境遇を無視し続ける限り、たった1人の特異な例だと決めつけに掛かっている限り、若者が自民党へ投票してしまう理由を真の理解なんて絶対に出来ない。
【拡散希望】「すべての男がそうではない」#NotAllMen とスルーせずに、「ああいうやつになるな」#dontbethatguy と介入を。女性に注意を促すのではなく、男同士で嗜め合う抑止力を。スコットランド警察の性暴力防止キャンペーンの動画、@kanrooom に字幕をつけてもらいました。日本でもやってほしい。
字幕をよく追ってほしいんだけど。
「いけるだろうと思って、連続で酒を飲ませて潰したことはない?」
「それから、酔った彼女をタクシーに乗せて、自分の家に連れて帰ったことは?」
と、基本的に「お前もこういう事やってきたろ?」というトーンで語りかけてくる。
(最後に取って付けたように「ああいう男にはなるな」と締めてはいるんだが)
つまり、「勝手に『私たち男性』と括るんじゃねえよ」、という「Not all men」という反発を、わざと生むような仕掛けになっている。
で、本当にこれやってる連中には、この声は届くのだろうか。
「お前もこういう事やってきたろ?」よりはまだ、「こういう奴を見つけたら止めようぜ」くらいの呼びかけの方がマシなんじゃないだろうか。
私は中年の男性で配偶者もおらず、孤独の日々を過ごしております。
この頃はリモートでの業務も多く、人との関わりもますます減って参りました。
とはいえ職場に親しい間柄と言える人間ももともとおりませんでしたので、結局はなにも変わりません。
そうは言ってもインターネットの、そしてSNSの賑やかな雰囲気には惹かれるものがあり、暇があればTwitterを眺め、人との簡易的な関りをそれに求めていました。
TikTokは短い動画がたくさん投稿されているSNSで、若者がほとんどですが、中には私と同じくらいの中年も混ざり必死にダンスを踊っていました。
中年のダンスなどだれも見向きはしないだろうと思いましたが、以外にも好意的な評価も多く、女子高生や女子大生と思われる女の子からもコメントをもらっていました。
私は、せっかくだから自分も参加してみようと思い、慣れないダンスを覚え、動画を投稿してみました。
しかしながら、私の動画は再生される事なく、コメントももらえませんでした。
私は失意のうちにアプリを閉じました。
それでも次の日、私は再びTikTokを開きました。
若者たちが、元気にダンスを踊ったり、おどけたりする様子が非常に快く、それらは私を元気づけ、私の孤独の日々に彩りを与えるように私は思ったからです。
そのようにして沢山の若者の投稿を見るうちに、私は何か創造欲求のようなものを抱きました。
その時、ふと私は下半身に強い衝動を覚えました。みると私のちんぽが勃起していたのです!
私はこれだ!と思いました。
早速、ティッシュを持ってくるとTikTokで「バーレスク東京」と調べ、彼女たちの投稿に合わせて、私は私のちんぽをしごきました。
私の創造は閃光のような恍惚とともに一瞬のうちに終わりました。ティッシュにはまるで藤田嗣治のそれのような見事な乳白色の絵の具がぶちまけられていました。
私は、深い息を吐きながら、言い知れぬ達成感を覚えました。
幾日かすると私はその創造行為だけでは、衝動を抑えられなくなりました。
私は私の投稿に対して、女子高生や女子大生からの反応が欲しいと強く思うようになりました。
その強い創造欲求が私に動画投稿を促す事もありましたが、一方で冷静な私は、そのような動画に反応はもらえない、20代の女性から「ファンです。結婚してください。」というコメントは貰えない、という事を強く自覚していました。
私は深く悩みました。
「ドリアン」は、最新鋭の音声投稿のみによって交流が行われるコミュニティアプリです。
私は、「この禿げ上がった頭も、ぶよぶよと全身を覆う脂肪ももはや関係ないんだ!」と思い、天にも昇る気持ちでした。
容姿とは裏腹に、私は声にはとても自信がありました。
恐らくこの声をフル活用すれば、女子高生や女子大生は私のとりこになるに違いありません。
私は早速投稿をはじめました。
「ドリアン」では日常のちょっとしたことの報告や一発ギャグなどを投稿します。
私はユーモアがありますから、私の投稿は途端に人気になりました。まだまだ発展途上で人が多くないのもその理由かもしれません。
いまでは私は「ドリアンこそ、私の居場所だ!」と思っています。
「ドリアン」にはもちろん若い女の子もいますから、タイムラインからは女の子の声も聞こえてきます。
私はそれを聞くたびに強い創造欲求を覚えながら、「私の声」で女の子に語りかけます。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4709814645614098626/comment/hirakun2020
なんでこんなのにスター付いてるんだ?
CVはこの場合キャラクターボイスの略で、このキャラクターにはこの声優が声をあてていますという意味だ。
もちろんアニメキャラクターでも声優本人でもない一般人アカウントに声優の声が付くわきゃない。
このアカウントの声はこの声優でイメージしてください、くらいの意味。
後はせいぜいこの声優の演じたキャラクターの一つが理想の人格であったり、声優自信のファンであったり。
毒にも薬にもならないバズらないツイートならまだしも、攻撃的な意見や政治的な意見をこういうアカウントが言ってると正直鬱陶しい。
ツイートを見てしまうと、その声優のイメージに本人とは関係ないところでそのアカウントの発言が付いてしまう。
有名人本人の写真や、キャラの場合は二次創作絵でなく公式画像を使って色々発言するアカウントと同様に。
なのでファン表明とは書いたものの、目立つ一部においては迷惑行為だ。
あとそういうのをブックマークで聞くなよ。
問題発覚以降この声優はTwitterでつぶやいていないが、この声優が加入しているアイドルグループの他のメンバーもTwitterで告知などがおこなわれていない。
彼女たちはいつまで自分たち個人での活動すら告知させてもらえないのだろうか。
あるメンバーは10月から放送開始されたアニメ「闘神機ジーズフレーム」に出演し、10月に発売されたゲーム「モナーク」で主人公の相棒の1人だがどちらも告知してない。
あるメンバーは主役を演じた「劇場版 少女歌劇 レヴュースタァライト」Blu-ray Discの発売が12月に予定されている。
あるメンバーは出演したアニメ「プラオレ!」のキャラクターソングの発売が11月に、Blu-ray Discの発売が12月に予定されている。
あるメンバーは来年1月から放送予定のアニメ「CUE!」にアイドルの1人として出演が予定されている。
またグループ活動としては10月27日にアルバム発売とミニライブが控えており、その後にサイン会も予定されている。
(このグループのインターネットラジオは該当のメンバーが出演していないためか通常通り放送された)
定型詩のような歌詞・メロディ構造があるから、心地よく聞こえるのだろうという考察
恐らく、車輪の再発明になるだろうけど、調べるのが面倒だったので、論を構築しておく
各小節は、①と②で韻を踏んだ上で、③でオチをつけるような構造になっている
Aメロと同様の構造をAメロ’で再現(構造を同じにする=マクロ的に韻を踏む)してBメロにつなげる事で、①と②で韻を踏んで③にしたのと同じ構造にしている
①ミセモノの君が 見せる 愛を
②ニセモノの僕が 似せる “I”と
①バケモノの指が 示す愛の
③綺麗な歌を歌いましょう いびつな手が空を向く
Bメロ(第二節)も、Aメロと同様に2小節構成であり、やはり各小節内は①と②を足して③でオチをつける構造になっている
また、前述のとおりAメロ・Aメロ’を受けてBメロでオチをつけるフラクタル構造になっている
第一小節も「遠い街の鉄塔の」「足元に揺れる花が」という名詞節と、「煙と共にちぎれたのは きっと少し先の話 」と動詞節?で分割されているのがお洒落な感じを受ける
第二節(Bメロ:サビ前=AメロとAメロ‘をBメロで纏める:二小節構成)
①遠い街の鉄塔の
②足元に揺れる花が
③煙と共にちぎれたのは きっと少し先の話
①イツワリだと叫ぶもの
②イツワリに気づかぬこども
③それをかき乱すケモノ
サビ(第三節)も2小節構成であり、各小節は①と②で韻を踏みながら③でオチをつける構造は変わらない
また、AメロとBメロでの抑圧をサビで開放する役割があり、A+B⇒サビという構造になっている
①嗤え、睨みつけても
②嗤えないよ だから、
③僕の心臓も ニセモノだったらよかった、 のに。
二番(2章)も一番と全く同じ構造であるが、サビに入る前に間奏が入ることで聞いている側が飽きないようになっているところが音楽的に楽しい
①欺くために生まれたなら
②僕も欺いてくれよ
①ソノママで良かったのでしょう
②ソノママを拒んだのでしょう
③綺麗な歌を歌いましょう いびつな手が牙を剥く
第二節(Bメロ:サビ前=AメロとAメロ‘をBメロで纏める:二小節構成)
①宝石で着飾るほど
②顕になったバケモノ
①痛くないよ、とうたえど
②君になりたい、とうたえど
③その感情 似ていない 似ていない すべてがニセモノ
3番(ラスサビ、三章)は、サビのみではあり文章数は少ないものの、構造自体は一番・二番との類似性が高い
第一節・第二節はこれまでのサビと同じ構造だが、一番盛り上がる第三節は①+②⇒③の構造ではあるが、全体を統括するようなメロディになっている
また、マクロ的に言えば、一番と二番で同じ構造が来たところを、三番のラスサビでオチをつけるという構造であり、これもフラクタル的である
第3章(3番=ラスサビ)
①綺麗で醜い愛を
②終わらせてよ、さらば
③花の種をさがす手が、君の雨を拭うとき
①─今日はきっと素敵な日だ。
全体的に同じリズムや構造が続いており、統一感があるために聞いていて「整っている」と感じる展開になっているのだと思われる
こうした定型詩のような構造が聞きやすさ・心地よさを生じさせるのだと考えられた
以上、
私の増田投稿は、本来オモチャに過ぎないが、君たちのオモチャではないよ。あつちへ行つてくれ。私は、もう、ねむい。
一番~三番の最後の文を見ると「○○、のに(後悔)」「××たんだ(過去~現在の確認と諦め)」「△△だったよ(過去からの決別)」といったニュアンスが香るようになっており
後半になるにつれて物語=心境が変化していくことが察せられるようになっている