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「正義を取り戻せ」:テトリスに関する本の著者が映画の製作者を訴えた
ファルゾナ・シリンベク
ジャーナリストで作家のダニエル・アッカーマンは、テトリスの映画製作において自身の作品『テトリス・エフェクト:世界を魅了したゲーム』をコピーしたとして、Apple TV+とテトリス・カンパニーを訴えている。ソ連のパズルとその世界的ライセンスをめぐる陰謀についての本が 2016 年に出版されました。アッカーマンによれば、同年に出版物をゲーム会社に送ったが、その作品を自身の映画のベースとして使用することを禁じられたという。筆者によると、テトリス社の代表者はこう語る。興味を持ったプロデューサーらにこの物語の脚色を思いとどまらせ、2017年に彼ら自身が彼の知らないうちに脚色作業を開始した。
ジャーナリストで作家のダニエル・アッカーマン氏は、Apple TV+ストリーミングサービス用のテトリスの脚本を開発したノア・ピンク氏、同映画を共同製作したレオニード・ブラヴァトニク氏のアクセス・インダストリーズ社、およびAIプロダクション。さらに、リストにはFBコミッショニング、マーヴ・スタジオ、テトリスの権利を所有するテトリス・ホールディングとそのトップのマヤ・ロジャースも含まれている。
原告によると、Apple TV+ は、映画「テトリス」を作成する際に、原告の作品「テトリス エフェクト: 世界に催眠をかけたゲーム」(「テトリス エフェクト: 世界に催眠をかけたゲーム」) をコピーしました。ソビエトの人気ビデオ ゲームとその世界的ライセンスをめぐる陰謀に特化した本が 2016 年に出版されました。ロイター通信によると、同年、アッカーマン氏はこの出版物をテトリス・カンパニーに送ったが、返答として「違法行為を控えることについて厳しい言葉で書かれた手紙」を受け取った、つまり、自分で出版した場合は有罪になるという脅しだったという。映画やテレビ製品。さらに同社は、この物語に興味を持ったプロデューサーらにその映画化を思いとどまらせたと言われている。それにも関わらず、著者は次のように指摘しています。
「(訴訟の)目的は、正義を回復し、法的にこの種の敬意と評価を受ける権利のある人物の仕事、勤勉、財産に対する敬意と公正な扱いを確保することである」と同庁はアッカーマン氏の弁護士ケビン・ランドー氏の言葉を引用している。と言うように。
訴状によると、上記の人物および団体は、著作権侵害、アッカーマンの知的財産の違法使用、不正競争、および作者が他の潜在的なパートナーとのビジネス関係を確立することを妨げた罪で告発されている。声明によると、Apple TV + は「本から多くの特定の断片や出来事を寛大に借用した」ため、このテープは「(本と)ほぼすべての重要な点で似ています。」被告は、出版物の複製、複製、頒布、およびそれに基づくプロジェクトの準備を行うことができます。
たとえばアッカーマンは、この絵は第 13 章「Tetris Takes Las Vegas」(「テトリスがラスベガスを征服する」)と呼ばれる出来事から始まると主張している。その中で筆者はソ連と日本のゲームの類似点について語っている。さらに、荒川実氏(任天堂オブアメリカの創設者)がハンク・ロジャースにテトリスを紹介するシーンは、秘策第16章を引用していると文書には記されている。アッカーマン氏によると、荒川氏はめったにインタビューに応じないが、同社の元社長は荒川氏とロジャース氏の関係や関連する出来事について話を聞いたという。この声明には、テープ内の出版物の断片を借用したことを示す合計 22 点が含まれています。
文書によると、アッカーマンは2014年4月に「政治的陰謀を伴う冷戦スリラー」の制作を開始し、アレクセイ・パジトノフ、ハンク・ロジャース、マヤ・ロジャース、荒川実、ハワード・リンカーンらと個人的に会話し、ビデオインタビューを録画した――その結果、最終的には彼らは作品と映画のヒーローのプロトタイプになりました。裁判所に提出された資料には、文学プロセスのその他の詳細が記載されています。
文書によると、アッカーマンは2014年4月に「政治的陰謀を伴う冷戦スリラー」の制作を開始し、アレクセイ・パジトノフ、ハンク・ロジャース、マヤ・ロジャース、荒川実、ハワード・リンカーンらと個人的に会話し、ビデオインタビューを録画した――その結果、最終的には彼らは作品と映画のヒーローのプロトタイプになりました。裁判所に提出された資料には、文学プロセスのその他の詳細が記載されています。
この映画は、3月15日にテキサス州オースティンで開催されたサウス・バイ・サウスウエスト映画祭で初めて上映された。このプロットは、ソ連のプログラマー、アレクセイ・パジトノフ(ニキータ・エフレモフ)が作成したユニークなゲームをポータブルコンソールに組み込むことを計画している起業家のハンク・ロジャース(タロン・エガートン)を中心に展開します。しかし、主人公はテトリスの権利を手に入れるために多くの困難に直面します。
エフレモフの他に、オレグ・シュテファンコ、ソフィア・レベデワ、イーゴリ・グラブゾフ、ドミトリー・シャラコイス、イリーナ・カラチェワといったロシアの俳優が主演した。
批評家たちは、ダイナミックなプロット、よく書かれたキャラクター、「勝利の」結末、そして演技を指摘して、「テトリス」を好意的に受け入れた。
「テトリス ゲームの誕生の歴史を、ペースが速く、魅力的にフィクション化した解釈を見ていると、ある時点で、ビデオ ゲームについての映画を見ていることを忘れてしまいます。熱狂的なカーチェイス、ドタバタ交渉シーン、そして世界中の 1980 年代の会議室のツアーにより、『テトリス』は単なる伝記映画以上のものになっている」とロヴィア・ガハルキはハリウッド・レポーターに書いた。
ウェブサイト Rotten Tomatoes では、このテープは 82% の「新鮮さ」を獲得し、視聴者からの評価は 87% でした。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/269402
ryuchellさんは周囲からポジティブな励ましの言葉を多くかけられたものの、完全には元気になれなかったという。
「ある人に『泣いていいよ』って言われたんですよ。
私人生で初めてだったんですよ、泣いていいよって言われたのが。
会社もやっているし強くならなきゃいけないとか強くいなきゃいけないって、弱い自分を見せるのが下手くそになっていっちゃってた」
その上で「泥くさいところとか出していこうって、すごい考え方が変わって」
「強い力で起き上がっていくってよりも、素直でありのままの自分でやっていく時代なんだなって思うとしっくり来た」
とコメント。
「弱い自分を見せるのが下手くそになっていっちゃってた」→弱い自分=自殺したいという自分だったのだろうか?
「自殺してもOK」という許可を出す理由がなかったので自殺を踏みとどまっていたけど、
発想の転換も良し悪しだよなー。
ナビダイヤル 0570(783)556 午前10時~午後10時
BIDEN'S AMBITIOUS EV PLANS COULD MAKE US MORE DEPENDENT ON CHINESE SUPPLY CHAINS, EXPERTS WARN
アメリカ人の59%が2035年までにガソリン車を段階的に廃止することに反対、21%がそのような政策の見通しに興奮している
調査によると、アメリカ人の59%が2035年までにガソリン車とトラックを段階的に廃止することに反対しており、もしアメリカがそのような政策を進めたとしても興奮すると思う人はわずか21%だという。過去2年間でアメリカ国民はガソリン車の段階的廃止への反対を強めており、2021年4月には51%が反対しており、現在反対している人の割合より8%少ない。
ピュー研究所の報告書は、「この期間にわたって、ガソリン車とトラックの段階的廃止に対する支持は民主党、共和党双方の間で高まっている」と述べている。
さらに世論調査の結果、共和党は2035年までにガソリン車を段階的に廃止することに84%対16%の差で反対しているのに対し、民主党は64%対35%の差で賛成していることが示された。
また、共和党員の73%がこの政策に憤慨しているのに対し、民主党員のわずか20%が同じように感じていることも明らかになった。これに対し、共和党員の7%、民主党員の37%が段階的縮小に興奮していると回答した。
そして米国人は、消費者が急速に電気自動車に乗り換えるのを支援するのに必要なインフラを米国が構築できるかどうかについては広く懐疑的だ。米国の成人のうち、それが可能であると非常にまたは非常に自信を持っているのはわずか 17%、30% がある程度自信を持っており、53% は自信がありません。
この調査結果は、バイデン政権と民主党主導のさまざまな州が電気自動車の導入を促進し、場合によっては将来のガソリン車の販売を禁止する規制を進め続ける中で発表された。
ホワイトハウスは4月、「自動車とトラックのメーカーは、輸送の未来は電気であると明言している。市場は動いている」と述べた。「自動車愛好家であり、自称自動車マニアとして、バイデン大統領は今この瞬間を捉えている。」
この声明は、環境保護庁(EPA)がこれまでで最も積極的な連邦政府のテールパイプ排出量を提案した後に発表された。
ホワイトハウスは、これが最終決定され実施されれば、2032年までに新車購入のセダン、クロスオーバー、SUV、小型トラックのなんと67%が電動化される可能性があると予測した。さらに、それまでに購入されるバスとゴミ収集車の最大 50%、短距離貨物トラクターの 35%、長距離貨物トラクターの 25% が電動化される可能性があります。
「バイデン政権は人々にEVの購入を強制するために、あらゆる連邦規則を曲げようとしている」と競争力企業研究所エネルギー・環境センター所長のマイロン・エベル氏は当時述べた。「ドライバーが自分で選んだ車を購入できる市場はまだ存在するが、政府の強制によりその選択肢は急速に制限されつつある。」
2022年3月、EPAは大気浄化法に基づくカリフォルニア州の権限を回復し、独自の排出基準と電気自動車の販売義務を実施し、他の州がカリフォルニア州の規則を採用することを許可した。この動きは、トランプ政権が連邦規則に矛盾する独自の基準を追求する州の権限を剥奪したことを受けて行われた。
そして8月、州の有力な環境当局であるカリフォルニア大気資源委員会は、年間自動車販売台数で全米トップの同州で購入するすべての自動車を2035年までにゼロエミッションにすることを義務付ける規制を承認した。
(以下略)
女性ソロキャンパーへ話しかけに行く男性について日本単独野営協会が思うこと
声明を出すきっかけとなったであろう、女性ソロキャンパーが男性に執拗に絡まれている動画
https://twitter.com/chisa818125/status/1666432251087970305
動画の絡み方は非常に悪質で、つきまとい防止条例のようなものがあれば摘発できるような酷いものです。
協会の声明の内容はまっとうなものですが、残念ながら悪質な絡み男性には効果がなく、まともな男性を委縮させるだけでしょう。
「男性は女性にとって、ゴキブリとハイエナを足して二で割ったようなものに見えていると思っておくくらいが丁度いいんです。」
主にこの文章が反発を呼んでいるわけですが、長いのでゴキブリとハイエナを足して二で割ったようなものを略してゴキエナとします。
「男性はうっすら嫌われている状態がデフォルト」を強調したような表現かと思いますが、まず第一にゴキエナは刺激性が強いです。
例えていうなら黒人同士がNワードで呼び合う時なら親しみの表現なのに対し、他人種からNワードを言われると差別だと一瞬で沸騰するようなものです。
ゴキエナどもが自虐的に俺らはどうせゴキエナだからさあ、と言い合うのと、お前たちはゴキエナ風情だということを自覚しろと他者から言われるのでは
受ける感覚が異なります。ゴキエナにも五分の魂があることを覚えておいてください。
二点目として、これを読んでなるほどそうだね、ソロキャンプで干渉するのはよくないよね。などと納得するまともなゴキエナははじめから悪質つきまといはしません。
悪質つきまといをする悪質ゴキエナは迷惑であることは最初からわかっていて、相手が一人のチャンスだからやっている、それを目的にキャンプに来ている故意犯の類です。
そもそもこの声明を読みませんし、仮に読んだところでそれがどうした、俺は機会があればまたやるぞとしか思っていないでしょう。
しぶとくしつこいまさにゴキエナの名にふさわしい面目躍如です。
あるいは無自覚で悪質行為を行っている善意の天然悪質ゴキエナが稀に存在するかもしれません。
「気持ち悪いDMをしつこく送ってくる人がいるのでDMは閉じましたごめんなさい」とSNSで発言した女性に対して、
すぐさま「そんなひどい奴がいるんだね(怒)心配事があったら力になるからいつでも連絡して僕は〇〇ちゃんの味方だからね」とリプライを返して
「お前のことだよ」と即刺されるようなタイプの天然ゴキエナです。
この天然ゴキエナも仮に声明文を読んだとしても、自らを省みる発想などないので、そんなひどい奴がいるんだね以下略、自分が力になってあげなきゃ、としか思わないでしょう。
運営がファンに対して注意喚起しても、まともなファンが自粛して厄介だけが世に憚る構図と同じです。
ゴキエナ呼ばわりは、まともなゴキエナを遠ざけて、悪質なゴキエナには効かないことを示しました。
蚊避けを謳う一部商品の適応害虫がうざいだけのユスリカで血を吸ってくるヒトスジシマカに効かないようなものです。
また、悪質ゴキエナに向かって人としての基本的な気遣いをと呼びかけるのも、闇バイトの元締めに犯罪はやめましょうと呼びかけているような空しさを感じます。
ではどうすればいいのか?
それが簡単に結論出せたらソロキャン協会だって表明してるだろ。こっちは素人増田であっちは専門家だぞ。
女性が自衛する、これは該当記事の下のリンク<キャンプ場の「教え魔」女性ソロキャンパーが対策しなければいけない理不尽>と
キャンプサイト側で警備巡回を強化する、というのもそう簡単にはいかないだろうしソロキャンプ感がなくなります。
キャンプ場にもクマが出るから別の意味で警備強化は必要そうに思えるけれども。
全ゴキエナを痴漢予備軍とみなして女性専用車両を設けたように、女性専用キャンプサイトとかどうですか。
ゴキエナもそこに入りたければ女性自認ですと言えばいいので差別には当たりませんし。
結局のところ全ゴキエナに人としての基本的な気遣いを呼びかけるのが今すぐできる限界で、正道なのかもしれませんね。
でもま、人じゃなくてゴキエナなんですけどね。
井藤公量(いとうきみかず)
@pacitokun
@otakulawyer
非親告罪なので、当事者に告訴する意思がなくても立件可能です。夫婦間の適用除外もない。酔っぱらって、2人でラブホ街に向かうカップルを見たら、通報する時代。 twitter.com/otakulawyer/st…
さて、そんなことはないとか寺町東子や伊藤和子は嘘をつくのでブッサイクなおばはんは日本に有害だ、以外はないです。
不同意わいせつ罪及び不同意性交等罪の構成要件の明確化を求める会長声明
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2023.05.11
不同意わいせつ罪及び不同意性交等罪の構成要件の明確化を求める会長声明
現在、強制わいせつ罪を不同意わいせつ罪と改め、強制性交等罪を不同意性交等罪と改める等の内容の刑法改正案(以下「本改正案」という。)が、法制審議会刑事法(性犯罪関係)部会での審議を経て、2023(令和5)年3月14日に閣議決定され、国会で審議が開始されたところである。
本改正案は、現行刑法の暴行脅迫要件及び抗拒不能要件が不明確であるとの批判があること等を踏まえ、相手方の同意のない性的行為を処罰すべきことを明確にするため、「次に掲げる行為又は事由その他これらに類する行為又は事由により、同意しない意思を形成し、表明し若しくは全うすることが困難な状態にさせ又はその状態にあることに乗じて」、わいせつな行為をした者を6月以上10年以下の拘禁刑に処し(不同意わいせつ罪。本改正案第176条第1項)、性交等をした者を5年以上の有期拘禁刑に処する(不同意性交等罪。本改正案第177条第1項)こととしている。そして、「次に掲げる行為又は事由」として、例えば、「経済的又は社会的関係上の地位に基づく影響力によって受ける不利益を憂慮させること又はそれを憂慮していること。」(第8号)など、八つの類型を掲げている。
3. もとより、相手方の同意のない性的行為は、相手方の性的自由や性的自己決定権を侵害する行為であって、決して許されず、これが犯罪となることを明確にすること自体に異論はない。
しかしながら、本改正案は、刑罰法規における明確性の原則等に関し、以下に述べるとおり問題がある。
4. 罪刑法定主義(憲法第31条)の要請である明確性の原則とは、立法者は刑罰法規の内容を具体的かつ明確に規定しなければならないという原則である。刑罰法規の内容が不明確であると、人々に対して刑罰の対象となる行為を予め適正に告知する機能を果たせず、人々は自身の行動から生じる結果につき予測できないことになって行動の自由を奪われる。また、不明確な刑罰法規に基づくと、裁判所及び捜査機関が、これを恣意的に適用する結果を招きかねない。したがって、明確性の原則を守ることは極めて重要である。
加えて、処罰されるべき行為が、刑罰法規の不明確性ゆえに処罰されないことがあれば、被害者に対する人権侵害が放置されることになる。
5. これを本改正案について見ると、法制審議会刑事法(性犯罪関係)部会においても指摘した委員がいたように、上述の各類型における表現中に明確性の原則に抵触する疑いのあるものがあり、また、「その他これらに類する行為又は事由」と規定したことは明確性の原則に抵触する疑いがある。
例えば、上述の「経済的又は社会的関係上の地位に基づく影響力によって受ける不利益を憂慮させること又はそれを憂慮していること。」(第8号)との要件は、非常に広範な場合を含みうるものであり、「憂慮」という主観的要件を取り入れたこととも相まって、構成要件として相当に不明確であるといわざるを得ない。
また、「心身の障害」「があること」(第2号)や「アルコール」「の影響があること」(第3号)との要件については、そもそも心身に障害がある者や飲酒した者の自由な意思や能力は常に否定されるべきとはいえないため、「心身の障害」や「アルコールの影響」がどの程度あれば「同意しない意思を形成し、表明し若しくは全うすることが困難な状態」にあったと判断すべきか明らかでない。その結果、行為者がいかなる状態を認識していた場合に故意が認められるかも明らかではなく、個々の裁判所ないし捜査機関の判断が恣意的に行われるおそれがある。
まして、各類型について、「これらに類する行為又は事由」をも構成要件とするのでは、構成要件該当性はさらに不明確となる。
このような不明確な構成要件では、たとえ例示列挙であるとしても、人々の行動に関する予測可能性を確保できるとは言いがたく、また、裁判所及び捜査機関により恣意的に適用されるおそれがある。
この恣意的な適用という点に関しては、犯人とされた者にとって処罰されるべきでない行為が処罰されるという危険につながるのみならず、被害者にとっても処罰されるべき行為が処罰されないという事態につながりかねないものであるから、構成要件が不明確であることは被害者保護の観点からも問題がある。
6. 以上のことから、当会は、本改正案について、今後の国会における慎重な審議を通じて、構成要件の十分な明確化がなされることを強く求めるものである。
以上
2023(令和5)年5月10日
日本の自称リベラル勢はこれに呼応してる感じっすね。次は東アジアで台湾有事なので本番に向けた連携強化には良い予行演習的な。
id:[IDなので伏せる]「日本の自称リベラル勢はこれに呼応してる感じ」それ屏風から出してほしい。維新とれいわしかいないでしょ、こんなの。
私は最初のコメントを書いた人物ではないが、おそらくこの人たちのことだろう。
ウクライナ侵攻、政府に仲裁求め学者ら声明 報道陣から批判的質問も
「G7首脳が今こそ停戦仲介を」ロシアのウクライナ侵攻 識者有志がサミット前に訴え
この声明を出した時点では中国が領土放棄型の声明を出してはいないが、取材した記者からこのような質問が出ている。ロシアが撤退しないでの停戦はロシアの利益になるという指摘は当時からあったと言えるだろう。
記者会見では、ウクライナで現地取材した記者らから「現状での停戦はプーチン政権による侵略と占領の固定化につながりかねない」「ロシア寄りの提案ではないか」などと批判的な質問も出た。
具体的に誰が声明に賛同しているのかは、東京新聞が紹介している署名サイトに載っている。
伊勢崎 賢治(東京外国語大学名誉教授・元アフガン武装解除日本政府特別代表)
内海 愛子(恵泉女学園大学名誉教授、新時代アジアピースアカデミー共同代表)
金平 茂紀(ジャーナリスト)
さらに納得した。
これか!ってなった。ありがと。
確かに、好きな作品がアニメ化して、その声が妄想以上にキャラクター表現してたら声優さん超ありがとう!ってなるわ。解釈一致すぎて声優さんに感謝しか出来ないし、別の好きな原作アニメ化で名前を見れば、この声優さんの演技幅なら絶対に間違いないって気持ちになる。
ちな、文字列だったり平面だったりしたものが動作として素晴らしく昇華されてるアニメを見ると監督にもアニメーターにも感謝する。アニメとして素晴らしい構成や脚本だった場合も脚本家への厚い信頼が更に厚くなる。制作会社がここなら堅い!って。
それで推し活に至るかは人によるわけだけど。
でも本当に納得できた。
ありがと!
たとえばコレがスゲー特徴的な声、たとえば若本規夫に似てるとか金田朋子に似てるとかだったら「あーウチにかけてくるこの声の人はアイツしかおらんなー」で分かるよ。
街で10人おっさんの声集めてお前と混ぜて職場の連中に当ててみさせたらバンバン誤答が飛び交うレベルの普通の声だから。
それで「俺俺」じゃねーよ。
分からねーよ!
つうかお前さ、ウチの職場に営業の電話結構来るの知ってるよな?
「オレオレで話始めて名前名乗らないけどちゃんと聞いてみたらただの営業だった」って。
「俺俺」じゃねーんだよ。
それが許されるのはお前の実家だけだろ。
この時代に「俺俺」で通ると思ってるお前マジで脳みそが壊れてるよ。
本当なんとかしてくれ
https://note.com/neroreport/n/nc2486046cb39
(引用されている「赤の他人の男が損をするのを願うのが女という性か」については、第三者が勝手に転載したものである、別に怒ってはいないが)
利用者に「好評な」レディースデーは、回数を増やす事になった。
それだけ毎日の様に通う少年達が、食という最低限の福祉にすらありつけなくなった。
更に割合を増やす事を主張する人もいたが、さすがに自分がブチ切れて支援者も巻き込み騒いだ結果、それ以上の悪化は防げた。
しかしそれ以来、ある事ない事、他スタッフや支援者(主に女性)に、陰口を叩かれる様になった。
団体の迷惑にならぬ様に記事を削除したが、正直今では後悔している。
そうなると、よく通っているあの子や彼はどうなるのだろう?
それが心配で仕方が無い。
別に未成年の少年に重点的に支援をしろ、とまでは思っていない。
男女問わず、生活に困っている人間、特に自らではどうしようもない未成年は救われるべきだ。
「性別」という自分ではどうしようも無い所で、区別され差別される。
そんな事はあってはいけなかったのに。
一部の異常な差別者と、彼女ら・彼らに影響されてしまった人達のせいで、結果的に福祉の前提を崩壊させてしまった。
本当に申し訳なく思っている。
しかし責任を取って活動から身を引けば、男子を福祉から排除する抑止力が小さくなる。
それも避けたく、結果的に活動を続けてしまっている。後ろめたい思いをしながら。
貧困のネグレクト家庭に育ち、ロクな学歴も無く不況の社会に放り出された過去の自分は、生活困窮者だった。
住み込みの仕事を給料未払いの上追い出され、20そこそこで健康的に働ける体があるにも関わらず、炊き出しにありつかなければ飢えをしのげなかった、
そこから何とか福祉に繋がらなければ嘘偽り無く死んでいたであろう自分は、間違いなく生活が困難だっただろう。
それでも当時は、皆が辛い時代だった。
だから男女差別がどうこうは何も思わなかった。考える余裕すら無かったと言われればそれまでだが。
しかし今は、女性に対する様々な支援は、寧ろ手厚く過剰なまでに溢れている一方で、男性に対してのそれは女性ほどは少ない。
寧ろあっても、様々な立場から邪険にされ妨害され、支援や福祉を受けられないケースも多々ある。
先の日記で嘆いた様な、男性への福祉を意図的にカットする様な胸糞悪い事実が現場で起きている。
抗議をしても、最早あるのかどうかも分からない、福祉の支援が必要な人達には間違いなく存在しない、
ありもしない「男性特権」があるのだから(支援など)無くても問題無いだろうと、抗議の声すら大声で感情的な反論を喚かれ、かき消されてしまう。
女性よりも上回る権利など欲していない、ただ平等に、同じものが欲しいという、ただそれだけなのに。
レディースデーに「好評」をした女性達の歪んだ笑顔が忘れられない。
「女性が安心して、女性だけで食事を出来て満足しています」と。
自らが得をしなくても、男を排除したい。それが女の得に繋がる、という歪んだ思想。
男の加害性があるのならば、これこそが女の加害性なのだろう。
若く多感な時期に、生活困難に追い込まれた挙げ句、「性別」というどうしようも無い性で差別され区別され、
最低限度の支援からも追い返された人達に対し、救われる側の性を恨むな、羨むなとは、俺には言えないし言う資格も無い。
彼らが社会の一定を占めた時、女性への過剰な支援に対し大目に見る事が出来ると思っているのだろうか?
「男性だから」と救いを求める手を跳ね除けられ、一方で諸手をあげて歓迎されながら救われる「女性」を横目で見てきた人達が。
今、差別をしている者達では無く、関係無い人達が次に差別される側になる。
今、フェミニズムと共に植えてばらまいている怨恨の種は、後の世代で女性を脅かす存在に成長するのかもしれないという暗澹たる将来への絶望がある。
そして、恐らくこの声は、自ら「だけ」が差別される側だと思いこんでいる差別者の側にいる女達と、彼女らに味方をする者達には決して届かないという絶望も。
日本社会党中央執行委員長、議員淺沼稻次郞君は、去る十二日、日比谷公会堂での演説のさなか、暴漢の凶刃に倒れられました。
私は、皆様の御賛同を得て、議員一同を代表し、全国民の前に、つつしんで追悼の言葉を申し述べたいと存じます。
ただいま、この壇上に立ちまして、皆様と相対するとき、私は、この議場に一つの空席をはっきりと認めるのであります。私が、心ひそかに、本会議のこの壇上で、その人を相手に政策の論争を行ない、また、来たるべき総選挙には、全国各地の街頭で、その人を相手に政策の論議を行なおうと誓った好敵手の席であります。
かつて、ここから発せられる一つの声を、私は、社会党の党大会に、また、あるときは大衆の先頭に聞いたのであります。今その人はなく、その声もやみました。私は、だれに向かって論争をいどめばよいのでありましょうか。しかし、心を澄まして耳を傾ければ、私には、そこから一つの叫び声があるように思われてなりません。「わが身に起こったことを他の人に起こさせてはならない」、「暴力は民主政治家にとって共通の敵である」と、この声は叫んでいるのであります。
私は、目的のために手段を選ばぬ風潮を今後絶対に許さぬことを、皆さんとともに、はっきり誓いたいと存じます。これこそ、故淺沼稻次郞君のみたまに供うる唯一の玉ぐしであることを信ずるからであります。
淺沼君は、明治三十一年十二月東京都下三宅島に生まれ、東京府立第三中学を経て早稲田大学政経学部に学ばれました。早くから早稲田の北沢新次郞教授や高校時代の河合栄治郞氏らの風貌に接し、思想的には社会主義の洗礼を受けられたようであります。
当時、第一次大戦が終わり、ソビエトの「十月の嵐」が吹いたあとだけに、「人民の中に」の運動が思想界を風靡していました。君は、民人同盟会から建設者同盟と、思想運動の中に身をゆだね、検束と投獄の過程を経て、ごく自然に社会主義運動の戦列に加わったのであります。
大正十二年母校を卒業するや、日本労働総同盟鉱山部、日本農民組合等に関係して、社会運動の実践に情熱を注ぎ、大正十四年の普選を機会に、政治運動に身を挺したのであります。
すなわち、同十四年農民労働党の書記長となり、翌十五年日本労働党の中央執行委員となった後は、日労系主流のおもむくところに従い、戦時中のあの政党解消が行なわれるまで、数々の革新政党を巡礼されたのであります。
君が初めて本院に議席を占められたのは、昭和十一年の第十九回総選挙に東京第四区から立候補してみごと当選されたときであります。以来、昭和十七年のいわゆる翼賛選挙を除いて、今日まで当選すること前後九回、在職二十年九カ月の長きに及んでおります。
戦後、同志とともに、いち早く日本社会党の結成に努力されました。昭和二十二年四月の総選挙において同党が第一党となり、新憲法下の第一回国会が召集されますと、君は衆望をになって初代の本院議運委員長に選ばれました。書記長代理の重責にあって党務に尽瘁するかたわら、君はよく松岡議長を助けて国会の運営に努力されたのであります。幾多の国会関係法規の制定、数々の慣行の確立、あるいは総司令部との交渉等、その活躍ぶりは、与・野党を問わず、ひとしく賛嘆の的となったものであります。
翌二十三年三月、君は、日本社会党の書記長に当選、自来、十一年間にわたってその職にあり、本年三月には選ばれて中央執行委員長となり、野党第一党の党首として、今後の活躍が期待されていたのであります。
かくて、君は、戦前戦後の四十年間を通じ、一貫して社会主義政党の発展のために尽力され、君自身が社会党のシンボルとなるまでに成長されたのであります。淺沼君の名はわが国政治史上永久に特筆さるべきものと信じて疑いません。
君がかかる栄誉をになわれるのも、ひっきょう、その人となりに負うものと考えるのであります。
淺沼君は、性明朗にして開放的であり、上長に仕えて謙虚、下僚に接して細心でありました。かくてこそ、複雑な社会主義運動の渦中、よく書記長の重職を果たして委員長の地位につかれ得たものと思うのであります。
君は、また、大衆のために奉仕することをその政治的信条としておられました。文字通り東奔西走、比類なき雄弁と情熱をもって直接国民大衆に訴え続けられたのであります。
よごれた服にボロカバン
きょうは本所の公会堂
あすは京都の辻の寺
これは、大正末年、日労党結成当時、淺沼君の友人がうたったものであります。委員長となってからも、この演説百姓の精神はいささかも衰えを見せませんでした。全国各地で演説を行なう君の姿は、今なお、われわれの眼底に、ほうふつたるものがあります。
「演説こそは大衆運動三十年の私の唯一の武器だ。これが私の党に尽くす道である」と生前君が語られたのを思い、七日前の日比谷のできごとを思うとき、君が素志のなみなみならぬを覚えて暗たんたる気持にならざるを得ません。
君は、日ごろ清貧に甘んじ、三十年来、東京下町のアパートに質素な生活を続けられました。愛犬を連れて近所を散歩され、これを日常の楽しみとされたのであります。国民は、君が雄弁に耳を傾けると同時に、かかる君の庶民的な姿に限りない親しみを感じたのであります。君が凶手に倒れたとの報が伝わるや、全国の人々がひとしく驚きと悲しみの声を上げたのは、君に対する国民の信頼と親近感がいかに深かったかを物語るものと考えます。
私どもは、この国会において、各党が互いにその政策を披瀝し、国民の批判を仰ぐ覚悟でありました。君もまたその決意であったと存じます。しかるに、暴力による君が不慮の死は、この機会を永久に奪ったのであります。ひとり社会党にとどまらず、国家国民にとって最大の不幸であり、惜しみてもなお余りあるものといわなければなりません。
ここに、淺沼君の生前の功績をたたえ、その風格をしのび、かかる不祥事の再び起ることなきを相戒め、相誓い、もって哀悼の言葉にかえたいと存じます。
初めに結論:この声明は、善用すれば「産・育休を経ても同期とおよそ同じ出世」を可能にする風穴を開けられる。悪用すれば皆の懸念することが現実になる。良いも悪いもリモコン次第。
さて、n=1の話をする。
彼女は結構仕事バリバリ系らしく(友人ではあるが直接仕事はしたことないので伝聞、ただ信憑性は高いと思う)、リーダーとかも率先してやるしバリキャリというほどではないにしても出世に対して意識も高いような人だった。
「自分が悪いわけではないのに、評価が止まってキャリアに差がでるのが納得いかない」
そこには人事をやっている友人もいたのだが、その友人はこういった。
「ただその間ほかの人は頑張っているわけだから、そこはしょうがないじゃない。。。」
私は双方の言い分は分かる。どちらかと言えば人事友人寄りの意見だが、セミバリキャリ同僚のいう意見も分かる。(ちなみに夫は知らないので夫との育児区分云々は聞いていない)
特にリーダー業務とかもしていたセミバリキャリ同僚がこれから役付くぞくらいのときなので、一層気になるだろうなと思う。
こんな場合「学びなおし」という文化があれば、キャリアが止まらない可能性がある。(つまり復帰直後なんなら育休中に昇格という目も出てくる)
つまり休業中ではあったが、学び直しとして資格取得などを推進し、その間人材価値を高めていたという論法である。
大企業は政府の声明が大好きだ。政府がそういえばそういう「学び直し制度」なんてものを作ってパワポと一緒に説明会を開いたりするものである。
そういう制度を利用し、上司諸氏と面談のうえ取得スキルを決めてその間の評価を可能にする、ということができるのである。
「育児中は育児に集中させろ!」というのはもっともなのだが、「育児中は育児に集中しろ!」というのは押し付け以外のなにものでもない。
政府の先の声明は、善用すればそのような新しいキャリアのあり方に風穴を開けられる「よい声明」と捉えることができる。
あと岸田ははよ辞めろ