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2018-08-08

anond:20180808092338

渡りから落ちて死んだら、

さだまさし道化師のソネットを歌ってやるよ

わらってよ 僕のために

2018-06-26

2018-04-29

示談金2000万円もらったら大抵のことは許すべきだと思う

山口メンバーお金持ちとはいっても2000万円払うことは簡単ではない筈。

いや、仮に山口メンバー資産が100億円有ったとしても2000万円は2000万円だ。

何が腹立つと言って

テレビ被害者の親が「親としては決して許すことは出来ない」とか「(山口は)娘の気持ちに向き合って今後は…」とか言ってたこと。

それが親の言うことか。


「彼は2000万円というけじめを付けたので我々としてはもう忘れる」

山口氏がよりよい人間になることを願う、いずれにせよ我々はもう関係無い」

あたりが良識ではないか


せっかく忘れるためのけじめも付いたことを

「決して許すことは出来ない」とか言って誰の得になるのか説明してみて欲しい。

それで娘がよりよく生きられるのか?

そんなことはないな。

親のお前がなんか気持ちよくなるのか?

短期的にそうであっても結局のところ人生が腐るだけだ。


そもそも何かされて「絶対許すことが出来ない」とかい人間クズの中のクズだ。

まして相手が少なくとも詫びを入れていて、大金という形を作ったのに、

それを受け入れながらなお「許すことが出来ない」とかいう奴はクズ中のクズ中のクズだ。

クズをやってると周囲のことも不幸にするが、報いは何よりも自分に来る。


悪いことをしたら詫びる、金を払う、これが当然だし、

悪いことをされた側だってそういう形を付けられたら許して忘れるべきだ。

でなければ生きていけないではないか

それが法すら超えた人間ルールではないか


ゲス不倫にしても、あの解決は結局金以外にない筈だ。

川谷とベッキー2人とも金を持ってるんだから、数千万を川谷の妻に渡して詫びを入れる。

川谷の妻はそれできれいに忘れて数千万をもって新しい人生に進む。

そしてそういう形を付けたなら世間も元妻もそれ以上その件で川谷やベッキーを憎んだり責めたりしない。

水に流す。

これが最も理性的で全員がよりよく生きられる解決だ。

(これ以上のことが有るというなら是非反論をつけてみて欲しい。)

世間はあの2人をリンチする必要などなく、ただ川谷ベッキーがきちんと金と詫びを入れるのを促して見守ればよかった。


既に2000万円と詫びを入れて決着を付けている山口メンバーがここまで世間リンチされるのは納得できないし、

詫びの当事者である被害者の親が「決して許すことが出来ない」とか言ってるのは呆れ返る。

じゃあどうすれば山口メンバーのことを許すのか。

「決着を付けてない余罪はあるまいな」という方向の追求ならわかるが、

既に2000万円払っている件でリンチされてるのは見るに耐えない。


さだまさしの「償い」とかいう歌を喜んで聞いている人間変態性欲者である

あの歌の根底にあるのは、人を殺した奴はいつまでも「事件に向き合って」後悔し続けるべきろ、という憎しみだ。

あれから建設的なもの受け取れるとすれば「保険にはしっかり入れ」という教訓ぐらいだ。

 (あん馬鹿もの裁判引用した不見識裁判官までいるらしい。説教ぐらい自分言葉でやれ。)


自分関係の有ることでも「絶対許せない」なんて口走る人間クズの中のクズなのに、

自分関係の無い&既に決着済みのことをリンチして楽しんでる人間は救いようがない。


リンチ者達が本当に正義の味方のつもりなら

そもそも山口メンバーより山口メンバー事務所社長の幼姦ホモへの天誅を求めるべきではないか

あのホモは今回の事件より遥かに支配的な関係の中でより幼い被害者相手により性的搾取を繰り返したパワハラセクハラホモである

複数被害者証言がどっさりあるのに詫びも金もしたことが無い。


山口リンチしてる者達には論理も理路もありゃしないのだ。

2018-02-06

anond:20180206164048

(経済的意味合いで)男性女性フォローする必要がなくなったか性的価値が下がるってことなのか?女性が自立すれば男性の手助けが要らなくなるから性的価値が下がるのか?

元々さだまさしの「関白宣言」みたいな感じで男性女性と付き合ってたの?

この話僕には難しいな

2017-12-05

さだまさしの『償い』って歌

そもそもゆうちゃんが死亡事故を起こさなければ良かったわけで、

結局のところ『死亡事故を起こしたけど真面目に慰謝料を払い続けたら許されました』っていうあの歌は典型的な『不良がたまに良いことをすると普通の人以上に褒められる』現象しかないと思う。

2017-11-24

ナイス忖度!!

今年の流行語大賞候補にもなっている「忖度」という言葉

元々の意味は「(相手気持ち、望むことを)思いはかって」行動するというものなので、

決してマイナスなことだけではないはずだけれど、

大物政治家やら、大手芸能事務所やら、権力を持つもの迎合するような

「しなくていい」忖度ばっかりが目立ってしまい、

正直良い印象を感じることは少ない。

そんな中で、昨夜、思わずナイス忖度!!」と叫びたくなるような出来事があったので記しておきたい。

世間はい夫婦の日勤労感謝の日というこのタイミングに、

私は妻も放置し、仕事に追われており、

ラジオを聴きながら、仕事場で机に向かっていた。

流れていたのはNHK-FM祝日にの放送している今日は一日〇〇三昧」

一人のアーティスト特定テーマについて、

日中、そのテーマに関する音楽をかけ続けるマニアック番組

アニソン特集ときなどはネットでもかなり話題になるので、

ラジオを聞かないという人でも、なんとなく知っているという人も多いかと思う。

で、昨日のテーマは「今日は一日、小田和正三昧」

オフコースとしてデビューしてからまもなく半世紀

古希を過ぎた今もなお、あの澄んだ歌声武器

第一線で活躍している小田和正さんを

実に10時間以上にわたって特集するという。

番組MCを務めたのは、

今春までNHKの朝のニュースの顔であった阿部 渉アナウンサー

実は学生時代からガチオフコース小田和正ファンでもあるらしい。

今夏にもNHKBSで放送された番組で、

小田さんへのインタビュー担当しており、

それに続いての登板である

通常、この〇〇三昧というシリーズでは、

そのテーマアーティストにまつわるゲストスタジオに多数登場し、

賑々しく放送されるパターンが多いのだが、

今回はなんとMC阿部さんと小田和正さん本人のみ!!

小田さんは途中休憩を挟んだものの、

から夜までほぼ出ずっぱりで、

その他のゲストは一切なし!!

年に一度、TBS系で放送される「クリスマスの約束」を除いては、

滅多にテレビラジオに出演しない小田さんが、

これほど長時間にわたって、しかも生番組にでるなんて・・・

(しかも正直この年齢で)大変思いきった番組だった。

が、そんな番組にもかかわらず、

特に大きく宣伝もされていなかったせいか

事前にはあまり話題にのぼっておらず、

私もたまたま偶然ラジオをつけて知った口である

(ある意味今日仕事をしていてよかった・・)

番組はひたすら小田さんの曲をかけて、

その曲にまつわる話をしていく

合間合間にリスナーからメールツイートを紹介したり、

小田さんにゆかりのある人物から

小田さんにあてたメッセージを流していた。

大学の元同級生、植樹しにいったという被災地の人、

さらに同時代活躍した元チューリップ財津和夫さんといった音楽仲間

心地よい歌の数々に癒されながら、

仕事を続けていたら、

終盤にさしかかった夜9時前

わず手を止めてしま事件が起きた。

オフコースとして1982年まで一緒に活動した鈴木康博さんが登場したのだ。

オフコースを知らない世代にはピンとこないだろうけど、

これは結構大事だ。

例えるなら先日のabemaTVにおける元SMAP3人と森くんの"21年ぶりの邂逅とでも言おうか・・。

小田さん鈴木さんは、中学高校同級生で、

そのころから一緒に音楽をはじめ、

それを母体に作ったバンドオフコースである

当時は大学進学率も低く、

まして国立上位の大学を出ているメンバー

ある意味エリートとみられ、

音楽の道で夢を追って生きていくなんて・・とかなり咎められたそうだ。

特に鈴木さんは上場企業への就職内定していたそうで、

その軋轢は大変なものがあったという。

当時のインタビューによれば、

そうした親や周囲の反対を押し切って進んだ道だからこそ、

絶対に「成功しなければならない。」という意識を強く持っていたそうだ。

小田さんもそれは同じで、建築を学んでいたのに

なんといっても卒論タイトルが「建築との決別」である

全てを投げうって音楽の道をまい進する決意を固めた二人は、

1976年に追加メンバーを迎えるまで、

二人組として活動した。

「僕の贈り物」、「でももう花はいらない」、

「眠れぬ夜」、「愛の唄」など今もよく聞かれている名曲もたくさん生まれているし、

それなりにファンもいたのだが、

今を基準にすればまったく無名といってよく、

今日番組でも、さだまさしさんからメッセージの中で、

「(当時)よく一緒にライブに出ていたが、オフコースの方が先輩にもかかわらず、

(さだの)グレープの方が先にヒット(精霊流し)して有名になってしまい、

前座のような状態にさせてしまって恐縮していた。」というような話が出てきていた。

苦労時代が長く続いたあとで、

オフコースデビューから10年経った

1979年に「さよなら」という曲が大ヒットしたことで、

一気にブレイクを果たした。

そこからヒット曲を連発するようになり、

武道館での連続10日間にわたるコンサートなど、

当時、日本一の人気バンドとなった。

しかし、その「さよなら」をはじめとしたヒット曲は、

すべて小田さん作品であり、

世間オフコース=小田和正というイメージ認識していく

長く続いた人時代は二人の関係は対等で、作品もそれぞれ作っていた。

そもそもレコード会社がつけた二人組時代キャッチコピーは、

(男二人にかかわらず)

日本カーペンターズである

私はそれを言うなら、本来日本レノンマッカートニーだろ!!と思うのだが、


それこそ同時期に、同じ東芝レコードに在籍したチューリップレコードに、

財津和夫さんが「和製ポールマッカートニーを自認」と書かれているので仕方がなかったのかもしれない。

それはさておき・・


レノンマッカートニーのような関係だったはずが、

メンバー、バックのギタリスト扱いになってしまたことは、

鈴木さんを相当に傷つけてしまったようだ。

鈴木さんはオフコースからの脱退を申し出て、

事実1982年6月武道館コンサート最後バンドから離れ、ソロへと転向する。

小田さんはその後も残ったメンバーオフコースを続けたが、

結局1989年バンド解散し、その後、本格的にソロ活動を開始。

そして「ラブストーリーは突然に」を手始めに、

小田和正としても大ヒット曲を連発していく

のちにオフコース解散について、

ヤス(鈴木さん)が抜けた時点で、もはやオフコースではなかった」と認めており、

解散までオフコースに残ったメンバーの一人、松尾一彦さんも

「僕らではヤスさんの抜けた穴は埋められなかった」と語っている。

脱退後、二人の間では交流はなくなった。

もともとは同級生で友人だったはずだが、

オフコースとして活動していたときも、

飲みに行ったり、一緒に出掛けたりといったこともほとんどなかったという。

実際、脱退の直後には、

鈴木さんが「別に友達ではない。電話番号も知らない」的なことを言っていた時期もあった。

そこだけ切り取ってよく不仲という見方もされるが、

どちらかといえば、仲のいい友達同士というよりは互いに一目置き、

切磋琢磨して、真剣音楽に向き合ってきたライバルであり、仲間だったのだろう。

(そのへんもなんだか、最近SMAPの一件と重なって見えないこともない。)

はいえ、

元・赤い鳥山本潤子さんや、

後輩・THE ALFEE坂崎幸之介さんなど、

小田さん鈴木さんの両者と仲がよく、共演するミュージシャン仲間がいたりもして、

願わくばオフコース再結成・・・ という声はあった。

しかしそうした話題がのぼるたびに、

ことなくピリピリした空気が流れていたのも事実

実際に数年前、TBSの「風のように歌が流れていた」というテレビ特番の中で、

暗にオフコース再結成は「もう、ないよ」と否定する発言もしている。


ただ、音楽を愛し、真剣に向き合ってきた二人だし、

互いにその存在を認めていた二人であったことも事実

から不器用で意地っ張りで、口下手な二人を

誰かが再びくっつけてくれることを、

ファンとしてはどこかで期待していたのだけれど、


それがまさに昨日で、

その誰かが阿部 渉アナウンサーだったというわけだ。

事前に小田さんにはまったく知らせていなかったらしく、

本当のサプライズであったようで、

鈴木さんからの肉声のメッセージが流れてきた直後、

「すごいところをついてきた」、「消化するのに時間がかかる」と動揺を隠せず、

そのあと思わず涙がこぼれていたようだ。

(ラジオなので見えないのだが、阿部アナも同じく)


鈴木さんからメッセージは、

オフコースとして一緒に音楽をやっていた時代が今では「宝物」に思えるとし、

あの澄んだ歌声や才能が羨ましかった、たくさんのことを教えてもらったと、

当時どんな想いで小田さんとその音楽を見つめていたかを振り返りながら、

最後は(お互いにいい年となったけれども)

それぞれの音楽を頑張ろう という形でまとめたもの


「もう一度いっしょにやろう、再結成しよう」みたいな発言は一切なし

それでも・・・、雪解けというか、

35年もの間、伝えられなかった気持ちが伝わった瞬間というか、

何かが変わるような期待と空気に包まれた瞬間だった。

人の気持ちを思いはかることはとても難しい。

でも誰かが動かないと、

動かないときもあるし、動けないときもある。

昨日はそんなことを考えることができた。

仕事の方はちょっと遅れ気味になったけど・・

(ごめんなさい。)

2017-10-08

さだまさし デイジー

10代のころ、この曲を聴いたとき

「忘れないで いつまでも君の味方 たとえ世界を敵に回しても」

という歌詞が何よりも強く心に残った。

でも、40歳近くになって思う

最初の「君から言い出した別れなのに さよならの響きに自分で驚いて」

の方が強烈だ。

相手が驚いたことがわかる。これだけ相手のことがわかっているのに別れなければならない。

それは、たぶん相手もおなじ。

から最後は、この出だしの繰り返しと「忘れないで・・・」だけのちょっと短い3コーラス目なんだ。

荷物の整理をしていて、「シングル集」が出てきたので思わずくりかえし聞いてしまった。


さだまさしは、いまでは説教くさいおもしろおじさんだ。

もうこの高いエネルギッシュな声は出ないだろうし、歌詞についてもただの過去作品なのかも知れない。

でも、このころの小さい描写が繰り返される恋愛歌は、目もよく手も動く若者がつくった、超精密ジオラマ作品みたいだ。

2017-06-23

心配心配しても増田仕方ない鉈貸し出す間持て恣意パン支配パンし(回文

トークボックスってダフとパンクが使うようになってから

一気にみんな使いたがって広まったわよね。

でも、

不慮の爆発事故に遭い奇跡的にも

ロボットとして復活を遂げた人いるじゃない

その人ならトークボックス使わなくても

そういう声発せられるんじゃない?

って思わせといて

実は彼の中身はさだまさしだったと言う、

世界中震撼した、

今日はその鉄仮面を彼が脱いだ記念日でもあり、

お母さん、もう少しあなたの娘でいさせていください的な名曲

コスモスリリースされた日でもある今日という日は

皮肉にも同じ日であるという、

まるで巡り合わせの何かのイタズラのようね。

おはようございます

初めて使う業者さんに手配したことがうまく行くか

そわそわが止まらないわ。

まらないのはロマンティックだけで充分。

まあ、心配するほど

とりこしちゃうってことあるけど、

任せることにしましょう。

とりあえず納品楽しみです。

うふふ。


今日朝ご飯

いつものお店で今日の分

朝昼晩と全部買っちゃったわ。

これで、今日事務所から出なくて済むし楽チンよ。

で、いつものポテサラハムタマトットサンド

デトックスウォーター

キュウリニンジンダイコン

セロリ香りがきついから嫌な人はやめてね

そんなスティッキーでベジタルリーなウォーラー

久々の野菜ね。

食べ残ったそういうスティック状の野菜

水に漬けて保存しておいて翌朝食べた方が

新鮮さを失わないような気がするのは、

真空チルド冷蔵庫に対しての冒涜だと思う。

刺身ラップしなくても

保てる鮮度。

疑いを隠しきれない鮮度。

いい加減最新テクノロジー

信じてもいいかもしれないわと思ったわ。

そんなパーシャルな時代があったことを思い出しちゃった。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2017-06-06

http://anond.hatelabo.jp/20170606084940

さだまさしの償いなんていう歌を糾弾しなかった日本人に何言っても無駄だろ

あんな歌自由のために禁じるべき

2017-01-02

2016紅白の敗北をチーム論で考える

典型的な「世代交代の失敗」

大前提として、2016年紅白は近年まれに見る失敗回であり、大敗北だった。「いやいつもつまんないでしょ。今回だけとか騒ぐのセンス悪すぎ」というあなた正論だがフシ穴だ。

ここ数年、マンネリ紅白は、それでもなにがしかの爪痕を残していた。「千の風」など販売面での掘り起こし、サザン、長渕などのサプライズPerfume金爆ももクロ代表される抜擢人事、あまちゃんオールスターズなどNHKならではの組閣などなど。

で、2016のこの無風具合はなんだ。

なんだといえばこれは、会社組織でもストーブリーグでもなんでもいいんだけど、典型的な「世代交代の失敗」である

報酬の高年齢層をリストラし、未知数の若年層登用を止め、見た目の効率のいい中年層とコネ人事で固めた結果、全員が自分数字派閥力学しか見ない「無責任モード」になってしかもそれが悪い方向にしか働かなかった。

よく見すぎる失敗。

ハイレイヤー切り捨ての失敗

北島三郎鳥羽一郎和田アキ子小林幸子美輪明宏そしてSMAP! こういったハイレイヤーのいわゆる「精神的支柱機能を甘く見積もりすぎ。

サブちゃん祭りしかり、ジャニだって最後SMAPさんが」という心づもりがあってこその馴れ合い可能だった。

高年齢層のリストラ必然だし粛々と進めるべきなのは確かだが、それにしたって0にするのは急すぎた。

五木AKB喜び組で満足しちゃってるし、美輪明宏代役の大竹しのぶにしても、幸子代役の三森にしてもアッコ2.0AIにしてもまだカリスマにはほど遠かった。

若年層登用の失敗

そして「新しい血」登用の停止だ。

気づきだろうか。今年アニソン/声優枠は0、ネット枠も0、V系枠も0、アイドル新規も0だ(RADとXは勘定に入れづらい)。

近年の紅白の下がり続ける価値を、辛うじて上げ方向に下支えしてきたのが彼らだ。「他人が憧れるものに人は憧れる」。「紅白」を「オーヴァーグラウンド」の象徴としてとらえ、いまどき珍奇なことに「紅白に対する憧れ」を冗談でも口にし、紅白出場をフリでも盛り上げてきた彼らの功績を全切り捨てした罪は、単純に「驚きと喜びの低下」として番組に表れた。

中年層のパフォーマンス低下

後に個別に触れるので、軽くにとどめるが高中堅層のプロモっぷりはひどかった。低中堅層のフレッシュ冒険の少なさっぷりも。

巷間ささやかれる「リハ不足」はいものことだ。これはさら大元の、個別企画力の低さが原因だ。

個人戦

MVP

ここから各論MVP文句なくピコ太郎

前半出番のぶった切り編集演出大成功だった。新曲披露というフリを経ての「期待の裏切り」「紅白という『枠』のメタ視」「フレッシュさ」で群を抜いており、TVギャグとしても定番が故の爆笑があった。

そして圧巻は後半のPPAPロイremixだ。前半の原曲で「いかんせん大舞台には音薄すぎで向かないよね」との印象をすべて覆す音圧。

そして前半のアッちゃん絡み、タモリ絡み、ゴジラ絡みと、2016紅白演出ストーリー全てを引き受けたカタルシス(大したものでなかったとしてもストーリーは必ずカタルシスを生む)。

フレッシュさ、裏切り時代感、引き受け具合、芸としての確かさ、音楽の喜び、笑い、めでたさ、我々がNHK紅白に求めるすべてがそこにあった。

文句なしの「今年の顔」。

ワンショットMVPを取ってしまうのは、チームとしての紅白にとってもちろん悲劇しかない。

合格ライン
星野源

音楽の喜び、時代感という面では文句なく。

紅白の、というか会場の盛り上げという面でも責任感を見せた。

サプライズという意味ではあれだけガッキーに振っておいてあの体たらくは、座組み側の失策。きっちりガッキーキャスティングできていればMVPだった(あの恥じらいながらしょうがなくやらされるのがタマラン!というご意見共感するが、マニア見立てだ)

土屋太鳳

芸の確かさを見せた。

AKB五木以来、近年紅白演出が気に入り始めている「ソロ+応援出演」とかいうクソ手法を、本物の芸と華で打ち返し、格の違いを見せた。

子役とかソロダンサーの人は残念な見栄えだったが演出側が悪い。

イエモン

ギリギリ合格ライン。出番が良かった。

周りが凹みまくる中、アンセムを堂々とやりきった。

高橋真梨子

This is 歌番組というセット、演出選曲で、この中では逆にフレッシュだった。

商売成功して良かったですね枠
福山雅治

ライブパフォーマンス単体として見れば2016紅白高水準。でもそれ紅白ちゃうよね。

椎名林檎

歌舞伎町の女王西新宿政治家になりました、という何の面白みもない追認劇。

かろうじて演出フレッシュさがあったが、楽曲パワーなし。そして演出も結果TOKIOと二回まわしするという貧乏くささで台なし。

東宝

いやこれは東宝も新海も悪くないし、庵野組に至っては大変仕事したと思う。NHKなに考えてんの感。

ポールM

「歌合戦」にワンフレーズもなし、来日ツアー告知だけのケータイ動画とかなめてんのマジで

ジャニAKSLDH

毎年なので言うに及ばず。とくに嵐の「政治だねえ」感は周囲の状況もあっての結果だがひどかった。新王誕生の祝賀とは到底見えない。

残念でした寸評
PUFFY

よりによって「メドレー」と称してデビュー2曲だけかよ。hi hiとかサンライズかいくらでもあったろ若番なのに引き受け過ぎ。その後も何もないし。

E-girls

手持ちLED看板演出フレッシュでした。

三代目

LEDダンサー自体もう数年前の技術だし、「人数ふやしました!」と言われても…

キメの2階席同期ロトスコープ演出カメラが追えてないという体たらく

ゆず

「唄の力」とか言っといて遺影用意するなよ。下品

あと満島出すとこまでがんばれよNHK

RADWIMPS

映像出しそんなにもったいつけてひっぱらなくてもよくね。新海がサボったのか、バンドが嫌がったのか、いずれにしろエゴ匂い

AKB

無料投票で40万とかヤバくない? 票の実数を出したことで凋落見える化された。

X-JAPAN

天人五衰。圧のなさがすごかった。

Perfume

魔法も何度も見せられれば慣れる、とはいえ今回は福山林檎にすらアイディアで負けててライゾマ何やってんの弾幕薄いよ!ってなった。

石川さゆり

いわゆる松田聖子現象が発生。アンセムでそれやるのは。

AI水森かおり大竹しのぶ氷川きよし有村架純

「代役は代役でしかいね」という結果に。

そして有村架純は今さらあまちゃん演出のん(能年玲奈)代役だったことが判明。地獄

宇多田ヒカル

秋にNHKであれだけ圧巻のステージ見せたのにまさか中森明菜枠。地獄

コメント切りのタイミングで「マジか」顔してたのがさらにつらみ。

総評

完全にフロント無能組閣の失敗でした。

もちろんSMAPという政治劇に巻き込まれた結果、目論見が外れたというのもあるでしょう。2016紅白は新帝王SMAP戴冠式になるはずだったのは明白でした。それにしたってリカバリの仕方は他にあったし、それ以外の面でも粗だらけ。

結果、ゆく年くる年後に東京国際フォーラムから放送した生さだのほうが生放送音楽ショーとして5万倍良かったというすばらしい皮肉さだまさし×岩崎宏美、生バンドバックの「夢で逢いましょう」の多幸感スペシャル感、客席との一体感たるや、「ああ、年初から思いがけずいいもん見たな」と思えました。

本年もよい音楽出会える年でありますように。

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