はてなキーワード: さだまさしとは
特段ファンというわけではなく、先月急逝した祖母がチケットをとっていたので代理で参加。
私は草加健康センターをホームサウナとしているものの、このグループについての予備知識がなく「つい最近LiLiCoの旦那さんがメンバーから卒業し、新メンバーが加入した」くらいのふわっと感だったが
会場に着き、賑わうマダムたちのものすごい熱気を見て、テンションが上がった。
ホールに入場する際にスタッフからあるものを手渡された。健康食品のサンプルだった。高麗人参のゼリーである。
同封のチラシにはメンバーの写真も掲載され、PR動画視聴用のQRコードが載っていた。
ファンの年齢層に合わせてこんなPRもあるのか、と感心していたら、開演。
2,3曲歌ってMCに入ると雑談?はそこそこに先ほど配られた高麗人参ゼリーの話を始めた。
というかがっつりPRだった。
リーダーの話術でファンサービスも盛り込んでありったが、内容はまぎれもなくPRだった。
…。
これ、観客はチケット7,000円(高い席は11,000円くらい?)払って広告見せられてるの?
2回目のMCが始まったと思ったら、また高麗人参ゼリーの話が始まった。
プレゼンのスライドも用意されていた(A4くらいの紙で物理的にやってたので資料内容は見えなかったw)
いや、話の内容もファンに楽しんで聞いてもらおうという気概は感じるけども。
私はQVCを見ているのか?
物価高だから、チケットの収入だけではコンサートの収益が出ないのだろうか
とか
チケ代上げると売れないのだろうか
とか。
エンタメを利益につなげる難しさを想像してしまい、ひとり世知辛い気持ちになった。
私はここ数年はもっぱらIP(知的財産のほう)のオケコン的な音楽イベントにしか参加しておらず、アーティストが歌うライブやコンサートには10年くらい足が遠のいていた。
うーん、まぁ番宣はメンバーの活躍を見れるファン側のメリットがあるものの。
この番宣もファンが参加する仕組みが取り入れられてて、喜ばれている様子に見えたけど。
私は、コンサートって歌や音楽などのパフォーマンスを楽しむ場だと思っていたので、かなり面食らった。
メンバー同士の雑談なんかを楽しむ時間で。多少台本はあるんだろうけど。
一緒に参加した両親(本来は祖母の付き添い要員)も驚いた様子だった。
父が「純〇は歌える営業マンなんだな…w」と形容していたので、なるほどと思った。
ビジュアルや歌だけでなく、PRのスキルがあるので替えの利かない存在なのだろうと。
ファンでない私が「番宣してた番組は見てみようかな」と思ったくらいには面白いMCだったので
ファンの人たちからすると、あのMCはCMとして認識しないか、あるいはコンテンツとして満足しているのだろう。
一概にコンサートと言ってもアーティストによって内容は様々なんだな。
さだまさしはMCのまとめだけのCD作っちゃうくらいらしいし。
カルチャーショックを受けた1日だった。
当時の人たちはさだまさしやアリスを聞きながら、クリスタルキングを歌いながらクイーンのコンサートに行き、ABBAのコンサートにも行き、ビリージョエルのコンサートにも行き、YMOやクラフトワークを聞き、大貫妙子やEPOや矢野顕子を聞き、P-modelやヒカシューを聞き、RCサクセションや山下達郎を聞き、ピストルズやjapanやCureを聞き、デュランデュランの真似をしてみたりボーイジョージの真似をしてみたり、マイケルジャクソンにあこがれてムーンウォーク練習してみたり、マイケルフォーチュナティで踊ったり、沖縄民謡やガムランを聞いてみたり、三線を習ってみたりウクレレを習ってみたりと大変忙しかったんだよ!だからいろいろ耳が肥えてるよ!
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
もう、おわりだね(さだまさし)
る、る~るるるる、るーるるる~るるる~
にれのすずめです!
嘘です。
なんかここになって秋竹城面白そうな映画がたくさん封切りされそうじゃない?
私もいくつか見に行かなくちゃって意気込みで今から飛び込み前転の練習をしているんだけど、
休みの日の午前中か休みの前のレイトショーかどちらにしようかな?って迷っている最中なのよね最中を食べながら。
きっと封切り直後だと人がどちらにしても多そうだから、
映画も久しぶりな感じがするし以前は毎週の如く行っていたイキフンの頻度でもあると同時にそんなには行ってなかったかもってぐらい
そうそうそれはともかく、
おやつはカール級にそれにつけてもビッグニュースが私の手もとに飛び込んできたの!
ピッグニュースって言うと養豚業界のニュースだってすぐ分かるから面白くない?
まあ隔日の発行だけど、
今回のそのニュースは
地域によってブランド豚を使い分けているってなんかマニアックなピッグニュースで
これご当地豚カツってのも豚活としてはありえるのかもしれないってレヴェルで
スタンプラリーやってるみたいなので、
全国行脚が捗りそうな豚活みたいね。
まあピッグニュースじゃなくて、
近所の最寄りの一番近いマーケット
そうね、
これ紳士服の閉店セールとは違うマジ閉店セールやる!ってお知らせが舞い込んできたのよ。
私はこれからケンケンパでどこのマーケットにいったらいいのかしら?って思う反面
こないだ無くしたポインツカードも美事ポイント復活して再発行してもらった3本の矢先なのに
なのによ
閉店セールやるってよ。
本当に閉店してしまったら困るレヴェル。
一番近いマーケットだったので
まあこのマーケットもお店閉店時間がコロナ禍の余波をまともに喰らってから時短営業になったし
ただならぬなんか廃墟感を生きていながらも感じつつ
私の大好きだったフードコートのインドカリー屋さんのカヒミシェフともお店の撤退とともに
いよいよここのマーケットも終焉間近待ったなしだったのかも知れないわ。
今思ったらね。
薄々気付いていたわ。
いくら売り上げに貢献すれども
お店の維持には至らなかったのよ。
残念だわ。
近所のマーケットも無いことは無いんだけど
アイディーが使いないのが現金主義的なお店で
大量のお金をチャージしてしまってから破綻してしまったら大損リスクを抱えるからなかなかチャージに至らないから
現金でいつもニコニコしながら支払いをしているフリを演じていたのよ。
だから
なんか電子マネーが使えないところだと不便だなぁって。
そうなると
車で出張らなくちゃいけないちょっと遠くて近いお店のマーケットに行かなくちゃ行けなくなるしなぁって
ちょっと面倒くさい限りなのよ。
新宿の小田急が閉店するのと同時に感じた小田急のエレベーターガールももういないぐらいそんなことを思い出すわ。
本当に閉店するする詐欺じゃなくて、
うーん、
お買い物困ったなぁ。
まあお総菜もあんまり品揃えバリエーション豊富とは言えなかったし
かと言ってこれが美味しい!って目ん玉が飛び出るぐらいのメンタルで美味しい惣菜があったか?って言われるとそうでもないし、
いまいちパッとしないお総菜売り場ではあったけど
そうなると
あの揚げたてなのに迫力の無くやる気の無いから揚げも愛おしいってものよ。
最後までには食べておきたいところね。
特に特色が無く特に安くもなく品揃えも抜群に良いわけでもないんだけど
五木ひろしと木の実ナナさんがデュエットで歌う歌の居酒屋って曲よりは少しは華はあったかも知れないわ。
テレビシーエムでやってる人気話題性満点の商品も仕入れないぐらいの頑なな頑固さの品揃えラインナップがまた良かったのに。
でもまぁ
ケンケンパで通えるうちはかよってお買い物するつもりよ。
またなんかピッグニュースが入ってきたら発表するわね。
うふふ。
なんか最近秋のせいなのかしら?
だからおにぎりもわかめおにぎりもピンチの時にチャンスに変えるために鞄に忍ばせておくことにしたわ。
あまりにも甘みなしのストレートジンジャーはジンジャー感強すぎてジンジャー!
量多かったのかも知れないわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
妻と結婚する前に、当然、妻の両親に挨拶に行ったのだが、義父からいきなり殴られたことがあった。
「大事な娘を攫ってゆく君を一発殴らせてくれ」
的な発想だったらしいが、刑事告訴へ。もちろん初犯で、執行猶予が付いたのだが、やいのやいの言う嫁と嫁実家に、俺の父が、
「〇〇さん。娘さんが大事なのは分かるが、ならば私にとっても息子は大事なのは理解していただけますよね。私が娘さんを殴ってもあなたは許せるんでしょうか?」
と言えば、いや、息子と娘は違うからとごちゃごちゃと義父は言う。
「この子の上に姉がいますが、うちの娘が結婚する際にももちろん相手を殴ったりはしていませんよ。他人を殴って揉めないはずがないじゃないですか。それくらいいい年をした大人が分かりませんか?」
と父が言えば、しゅん、となった。
さだまさしの歌に影響されて、娘が男を連れてきたら、やってやるぜ!的なマインドだったらしい。
妻とは結局、結婚したが、ゆっくり説明されれば、俺の言うとおりだと言うことになり、洗脳とまではいかないにしても自分の実家の考えのおかしさに気づくことになった。
義父も反省しているので今は普通に交流があるが、さだまさしに言いたいのはあなたの歌程度のことで真に受けてしまう人が世の中にはいるのだということを忘れないでくれということだ。