はてなキーワード: 価格差とは
ほんま下記ですわ。太字にしたところ、増田(anond:20241118142246、anond:20241118185811)のことなのよ?
文章読めない&音声もなんらの事情で理解できないの、どう考えても固有ハードやメーカーのファンである事と無関係だからな
SONYは自分たちの客層やファン層をよくよく理解した方がいいし、そういう人らに対して誠実な振る舞いをすべき(2回目)
増田のそれ、やっぱ、信仰とも学習障害ともちょっと違うよね。難しいことはひとつも書いていないんですけどね
英語圏でPS fanboyのコメントは見たけど、これ信仰じゃなさそう・・・みたいなのは見掛けなかったな
(動画中にテロップが出て、音声で読み上げられているのに、それでも理解しない人をゴロゴロ見掛けるのは、日本だけ)
というかこの話題は増田には難しいので、PS5 Pro を転売したら儲かる!の方が興味を持てるんじゃない?
まぁ中華需要がある間に都合よく海外から友人・親戚が来てくれるか?問題はあるけどな
ちなみに、PS5 Pro 、まぁそれなりに中華需要はあるみたいで、117,000円で買い取ってるところとかフツーにあるみたいなんですよね
(プレイステーション5 プロ 買い取り で検索して自分で探してね)
増田がなんらかの手段で免税使えるなら(海外から友人や親戚が来るとか)、11月17日時点では利益出そうです(免税使えば、11万以下で買えるので)
文章が読めないので無駄だと思いますけどこちらも送りますね。AIちゃんもちゃんと調べて買おうねって言ってるよ?(文章読めない人は無理だけど)
通常、信仰(PS信者)、ゲーム機コレクター、PCアレルギーがあってプライベートでは絶対触りたくないなど、明確な理由がなければ買わない機種です
PS5 Proは、たくさんの人に買ってもらうために、「めちゃくちゃ性能が良いゲーム機」とアピールしています。でも、本当にすごいのでしょうか。たとえば:
PS5 Proより前に出た「Xbox Series X」というゲーム機がありますが、PS5 Proはそれと性能がほぼ同じか、少しだけ劣るところもあるみたいです。
ゲーム用のパソコン(ゲーミングPC)には、PS5 Proよりもずっと性能が良いものがあります。PS5 Proは「PCに負けない」と言っているのは、ちょっと言い過ぎかもしれません。
PS5 Proは「PlayStation Spectral Super Resolution」という技術を使って、画面をキレイに見せる工夫をしています。でも、これは本当に強い力(性能)があるわけじゃなくて、キレイに見せる「トリック」のようなものです。
同じくらいのお金(たとえば12万円)を使えば、PS5 Proよりも強いゲーム用のパソコンを作ったり買うことができます。
パソコンを作ったり、部品を選んだりするのは少し大変なので、「簡単に遊べるゲーム機」を選ぶ人もいます。PS5 Proはそういう人向けかもしれません。
PS5 Proを作ったSONY(ソニー)は、ゲーム機をたくさん売りたいので、「世界最高の性能!」と言っているのかもしれません。でも、実際に中身を見てみると、同じ値段のパソコンや他のゲーム機に負けてしまう部分もあります。
PS5 Proは「とても性能が高い!」と言われているけど、本当にすごいかどうかは比べてみないとわかりません。他のゲーム機やパソコンの方が性能が良い場合もあるので、「どれが一番いいのか」をちゃんと調べることが大事です!
PS5 Proが「ゲーミングPCにも劣らないハイエンド」を謳っている背景には、SONYの市場戦略やユーザー層に関する認識の偏りがある可能性があります。以下にその理由や問題点を詳しく分析します。
SONYがPS5 Proを「ハイエンド」と位置づけるのは、技術的な裏付けよりもマーケティング的な効果を狙ったものです。特に以下のような目的が考えられます:
ハイエンドPCやXbox Series Xと比較して実際の性能が劣っていたとしても、「家庭用ゲーム機としてはトップクラス」という印象を与え、カジュアルゲーマーに訴求しようとしている。
実際にはアップスケーリング技術や最適化に依存する部分が大きいにもかかわらず、これらの表現を使うことで、一般ユーザーに「PCと互角」という錯覚を与えている。
PS5 ProのGPU性能がRTX 4060以下、場合によってはRTX 3060に近いことを考えると、「ハイエンド」を名乗るには無理があります。特に、4060や3070は「ミドルレンジ」とされるため、これを超えられない性能ではPCゲーマーにとって「準ハイエンド」とさえ言えません。
Zen2ベースのCPUは、現代のPC用CPU(Zen4、Intel 13th/14th Gen)と比較して著しく劣ります。この性能差がゲーム全体のパフォーマンスに影響するにもかかわらず、マーケティングでは触れられないままです。
PS5 Proは、4年遅れて発売されたにもかかわらず、Xbox Series Xとほぼ同世代のアーキテクチャ(Zen2、RDNA2)を採用しています。一部の検証では、起動速度やフレームレートがXbox Series Xに劣るとされていますが、倍近い価格差があります。この状況で「ハイエンド」を主張するのは疑問を抱かざるを得ません。
SONYは、PCゲーマーよりも家庭用コンソールのカジュアルユーザーがPCのスペックや価格に疎いことを理解しており、これを利用している可能性があります。例えば:
実際には、自作したり中古PCを購入すれば、PS5 Proよりも高性能なPCが同価格で手に入りますが、これを認識していないユーザーをターゲットにしている。
SONYがPS5 Proを「ハイエンド」として推す背景には、PCリテラシーと収入の相関について過小評価している可能性があります:
一般的に、高価格帯のゲーミングデバイスを求めるユーザーはPCの基本的な構成や性能比較にも詳しい傾向があります。この点でPS5 Proは本来のターゲット層と矛盾している可能性があります。
Appleユーザー層(高価格帯、利便性重視)を意識している可能性もあります。ただし、iPad Pro は実際に高性能であり、PS5 Pro にそのまま当てはめるのは無理があります。PSNアカウントの使用が複雑な場合、PCリテラシーが低いユーザーには抵抗感を抱かせる可能性も高いです。
コンソールは「買ってすぐに使える」「特定の環境で最適化されている」点を強調しますが、これは性能が劣ることを隠す手段にもなり得ます。例えば、AIアップスケーリングやソフトウェア最適化を活用して、実際の性能以上に「快適さ」を演出しています。
PS5 Proが「ゲーミングPCに劣らないハイエンド」を謳うのは、主にカジュアルユーザーやコンソール市場をターゲットとしたマーケティング上の戦略です。ただし、実際のスペックや性能を考えると、この主張は過剰であり、「詐欺的」と感じられる要素も少なくありません。
SONYがAppleのような高価格帯ユーザー層を狙っている可能性は否定できませんが、それが実現できるかは疑問です。特に、性能やコスパを重視するゲーマー層には、PS5 Proの訴求力は限定的と言えるでしょう。
政府日銀が参照している統計データ()だと、2%のインフレは達成してるか微妙みたいだけど、実感として物価はとても高くなっていると思う。
2%のインフレというとあまり変わらない気がするけど、1.5倍と言われると高くなったなーと感じる人は多いと思う。
それに、実際のところそれ以上に高くなっているものもたくさんある。
特にマンション価格は高騰しているよね。ただ、この高騰は物価指数には反映されていない部分がある。
というのも、築年数が経過すると安くなるのものだが、統計ではそれを反映していないから。
参考: https://www.stat.go.jp/training/2kenkyu/ihou/79/pdf/2-2-796.pdf
建物の経年に伴う品質や調査価格の低下は消費者物価指数に下方バイアスを生じさせている可能性がある…
経年減価調整の試算結果は、民営家賃指数の前年比を 0.7~0.8 ポイント程度押し上げるプラス調整となり、消費者物価指数に対しては前年比で 0.1 ポイント程度の プラス調整が見込まれることがわかった
新車はすごく高くなったよね。これは安全装備が充実してきたことの反映でもあるのだけど、安全装備は法規制の結果でもあるので、安い車を買うことができなくなっている。
そのせいで中古車の値段も上がっている。
参考: https://jp.reuters.com/article/world/-idUSKBN2FE0SM/
そして、こういったIT機器はCPUやメモリの性能が向上すると価格が変わらなくても統計上は価格が下がったとみなされる。別に安く買えるようになったわけではなく、CPU・メモリの性能向上は重くなったOSとアプリが消尽してしまうだけなのに。
参考: https://www.stat.go.jp/data/cpi/4-1.html#F1
ヘドニック法とは品質調整に用いられる方法のひとつで、各製品の品質がこれを構成する複数の特性(性能)に分解でき、価格は性能によって決定されると考え、これらの諸特性(例えば、パソコンなら記憶容量、メモリ容量、ディスプレイサイズなど)と各製品の価格との関係を、重回帰分析という統計的手法で解析することにより、製品間の価格差のうち品質に起因する部分を計量的に把握しようとする手法です
親が何も知らずにパソコンを買うと失敗する
なぜかというとその辺で売っているパソコンは大体の場合、パーツの交換がしにくく、その点では地雷だからだ
なので、パソコンを買う際はそこそこの大きさがあって、マザーボードと電源が容易に交換できるものを買うといい
中古PCコーナーで、ミドルタワーかミニタワー程度の大きさのやつで完成品のやつを買え。
そうしないとWindows11を別途買わなければならないなど、却ってお金がかかってしまう。
この際、電源が下側にあり、ケース側のバックプレートを交換すればマザーボードを交換できるやつ、ケースファンが少なくとも4つ取り付けできるやつを選ぶといい
できれば、Fractal Desgin Cみたいに吸気側のファンの数が多く、奥行きと幅と高さが同じぐらいやつを買うと、子供が掃除をするときにものすごく楽になる
また、奥行きと幅が狭いとミドルレンジのグラフィックスボードすら取り付けられないことがある。
https://kakaku.com/item/K0000924204/?msockid=03488b005c3c670d3e779fc85dd6662b
(Define Cだと335mmぐらいの幅のグラボまで行けるが、前面にファンを取り付けることが多く、実質的に305mmぐらいが限界となる。グラボだとRTX3060からRTX3080ぐらいまでしか取り付けられない)
Fractal Desgin Cみたいな、ちょっと古めだけど状態のいいケースをヤフオクやフリマアプリで買え。
この際、見た目がいいやつを選べ。
奥行きと幅はDefineCと同じやつなら、普通の用途だと問題はないが、価格差がそこまでないならDefineR5ぐらいの奴を買ってもいいかもしれない
無理して最新のケースを買う必要はない。
そして、Intel ARC A750という安いグラボを使え。
そうすれば、OSとモニター込み15万円ぐらいでゲーミングPCが作れる。
Intel ARC A750は地雷扱いされてるけど、ff14や黒悟空、聖剣伝説Vom、APEX程度なら普通に遊べる。
G.SKILL F4-3200C16D-16GIS (DDR4 PC4-25600 8GB 2枚組)
4,820円
XPG PYLON 550W PYLON550B-BKCJP
6,667円
中古 Intel Core i7-12700 (2.5GHz/TB:4.8GHz) Bulk LGA1200/8C/16T/L3
42,980円
中古 _MSI PRO B660M-E DDR4 (B660 1700 mATX DDR4)
8,590円
Ultimate SU630 ASU630SS-480GQ-R
4,980円
13,262円
SPARKLE Intel Arc A750 ORC OC Edition SA750C-8GOC
31,700円
11,000円
16,090円
合計 140,089円
そんなもん、安もんでいい。
お金があるなら、2000円後半のエルゴノミクスマウスと6000円ぐらいのNキーロールオーバー対応のやつを買ったほうがいいが…
FPに泣きつくぐらいだらか金はないんだろ
結構欠品してたから怪しいな…と思ってたら案の定値上げしたわね…。
22cmと30cmで同じ値段というバグが起こってたりで変だったけど、とりあえず300円ライン死守しておのおの値上げした感じね。
そんな予感はしてたからサランラップとか一般的なラップも価格調査していたのだけれど…
結局安いラップに戻るのよね。
価格差で言うと倍あるのだけれど、単価はどちらも同じ。300円前後。
何が違うかというと、ラップの長さ。100mと50mと倍の価格を倍(半分?)の長さで値段をそろえている。
こう見ると100m買っちゃうのよねぇ。
払う金額が倍になってもいいから100mのサランラップとかを買いたいのだけれど…。
買い替えの手間を考えると回数が少ないほうを買うの。
ティッシュやトイレットペーパーや油やシャンプーや。単価よりも容量重視ね。トイレットペーパーならひと巻きの長さ。夫が交換してくれないとかで消耗するならそもそも交換回数を減らしましょうとね。
シュリンクなんとかフレーションの時代だから絶対無いとは思うけれど、世の中の品々は容量を増やして購買意欲を煽ってほしいです。
なので、非モテを叩くつもりなんかないので、冷静に聞いてほしい。
「ソープに行け」これはセックスがしたいならば、ソープに行けと言う意味ではない。
ソープで童貞を捨てたのは、26歳の頃だった。それまではというと、オナニーで十分だった。風俗を知らずに二十代後半まで過ごした。
童貞を捨てたのは、知人が自殺して、葬式に出るために地方都市に出かけた時のことだ。なんとなく、このタイミングで経験しとこうと思った。その年は、2人も知人が死んだ。
オナニーで十分と書いたとおり、それほどこだわりはなかったのだけど、人間はいつ死ぬかわからないものだし、高いもんじゃないから経験しておくかという軽い気持ちだった。
今思えば、思わせぶりな態度に舞い上がっただけだ。
SEXを知るまでは、SEXをなんか意識したことなかったのに、たいしたもんじゃないSEXさえできなかったということが、すごく惨めに思えた。
そこで、立ち直るために使ったのも風俗だった。SEXにドラマなんかない。金で買えるサービスってことを再認識するために風俗にいった。それから、嫌なことがあると、風俗にいくようになった。
大金持ちの遊びだって、結局は高い酒と女に行き着く。底辺でも大金持ちでも変わらない。いくら美味い酒って言っても、100倍の値段で満足度が100倍になるわけじゃない。
みんなが羨む場所で、みんなが羨む酒を飲むことが楽しいだけでだ。
コンビニのつまみと缶ビールで満足できないのは、ビールの質のせいじゃなく、心の問題でしかない。目の前のビールに感謝すれば、四畳半和室で飲むビールだって美味いのだ。幸せになれるかどうかは、何を食べる、何をするじゃなく、幸せを感じる自分の問題。
酒だとわかりにくいかもしれない。講釈を垂れる俺が六本木や銀座で飲んだことがないので酸っぱい葡萄みたいだし。例えを変えよう。
グリコのパピコは、氷菓なのに驚くほど食感滑らかで、チョココーヒーのフレーバーも絶妙。設計されつくした味だと思う。一方で、スターバックスコーヒーのフラペチーノはパピコと4倍くらいの価格差があるが、氷は粗く、生クリームのヌルヌルと氷のジャリジャリが喧嘩してる。でも、人々はスターバックスコーヒーでフラペチーノを求める。
考えをかえれば、パピコで満足できるということ。SEXはSEXでしかない。
金で買ったSEXも金のやり取りがないSEXも、美人とのSEXも不美人とのSEXも、気持ちよさとは関係ない。好きな人と心を通わせることが人生の喜びでその証がSEX、と思っていたら、そんな考えは捨てていい。
存在しないものに憧れて盲目になってるから、道端に咲く花もコンビニのパピコも自分を想ってくれる異性も目に入らないんだ。
童貞を捨ててから17年、ソープ、デリヘル、出会い系、あれからいろんなところで女を買った。金で買う関係が初体験だったけど、ひょんなことで普通の彼女を作れたし、なぜか
何人の女性とSEXして、通算何回SEXしたのか、今となっては覚えていない。
記憶に残るSEXは、数えるほどしかない。しかも、美人とのSEXでも好きな人とのSEXでもない。
SEXなんかそんなもんでしかない。嘘だと思うなら、ソープに行ってくるといい。好きな相手じゃなくても勃起できて、射精できるはずだ。それて、感動は別にない。
愛というのは、過程なのだと思う。愛してるからこれこれする、プレゼントをする、優しい言葉をかける、労わる、デートに誘う、SEXする、結婚するというのは虚構。
相手に優しい言葉をかけた、助けた、愚痴を聞いてあげた、そういう行為を後から振り返って、名前をつけた時に愛と呼ぶだけだ。愛してるから行動するということだと、先に愛がないといけないし、愛が生まれるためには相手に先になにかを与えて貰わなければならない。エサを待つ雛みたいにしてるうちは、愛なんて与えてもらえないし、そもそも愛なんて虚構。
大恋愛をして結婚しても離婚するときは離婚するし、好きでもない相手と結婚しても一生添い遂げること大半。愛は動機じゃなくて、与えるものであり、行動の過程を未来から過去に振り返って名づけるもの。行動しているときに愛はない。
なので、他人に優しくすることに理由なんかいらないのと同じように、デートに誘うことに恋愛感情なんかいらない。匂いに誘われてラーメン屋に入るように、一緒にいたかったらデートに誘う。そのくらい気楽に行動するといいと思う。そういう雰囲気になればSEXすることもある。
話は逸れるが、他人に優しくすることに理由は要らないと言ったものの、いい人戦略はやめなさい。いつか自分の良さがわかってもらえる的な話はドラマのなかだけだから。人として、親切であれというだけの話。いいなと思ったらデートに誘うこと。
そういうわけで、ソープに行け。
高齢童貞には、なんでもいいから経験しろと書いたものの、高齢処女は適当に捨てるのはやめたほうがいいと思う。
こんなことをいうと叩かれるけど、最初に関係を結ぶまでは女性からぐいぐい来ることはないけど、2度目からは女性のほうが積極的だ。女性は好きな相手とSEXするのではなく、SEXした相手を好きになる仕組みがあるらしい。処女だってセカンドバージンだってあっという間にSEXの虜になった。恋愛経験がないままのめり込むと、ろくでもない男に惚れ込む可能性がある。
どうしても、付き合った先のSEXに拘るなら、マッチングアプリとかでもいいんじゃないかな。
彼女は俺を好いてくれたのか?俺の収入をみて結婚相手として狙われただけなのか?みたいなことを悩んで二の足を踏むのだろうけど、自意識の問題でしかないよ。
既婚女性と一回、同性と一回、付き合った経験がある。いうまでもなく、結婚の可能性はゼロで、その2回は最初からバッドエンドしかないことがわかりきってた。
もしも、「俺の収入や社会的な地位や学歴じゃなく、ありのままの俺自身を愛してほしい」と願うなら、既婚女性や同性と付き合うといい。苦しいだけだよ。
PS4を購入して以来ずっと、ソシャゲ以外はプレステだけでゲームを遊んでいる。いまはもちろんPS5。
そんな自分だが、PS5Proは購入する必要はないなと思った。
価格の問題ももちろんある。ただなにより現行PS5でじゅうぶん満足できており買い換える必要を感じないのが大きい。
PS4無印は動作の重さなどスペック不足を感じる不満点がこまごまとあり、Proでそれが改善される期待があったからだ。実際Proになると重さやグラフィックはいくらか改善され、これは価格差に見合った価値があると感じられた(ファン音はかえって爆音になり閉口したが)。
だけどPS5無印には不満点がない。動作は軽々、ロードは爆速、グラフィックは文句無し、ファン音は無音に近い、同タイトルのゲームならPS4版より容量まで少ない。たいしたゲーム機だと思う。
これ以上改善してほしいポイントがなく、PS5Proには目立った機能追加もない。だから購入する必要がないと思った。
Proは富裕層およびマニア向けなのだと思う。カメラやオーディオのハイエンドモデルと同じように、ほとんどのユーザーには微細な違いでしかないスペック差に数万円を上乗せできる人向け。ゲーム機も富裕層と一般層が棲み分ける文化になってきたということなのかも。
日本のゲームユーザーにとってはゲーム機はみんなのものという気分がやっぱりあって、そこと実態とのギャップをソニーは上手く提示できていないということはあるかなと思った。
ほとんどのユーザーはPS5を買うなら無印でじゅうぶん満足できるはずだよ。Proを選択肢に入れる必要はない。
無印でも高い?それはそうです。
FP1級とったサバンナ八木が『ぼくの幸福経済論』とかいう持論を語っていくんだけど、いわく「少ないお金で多くの幸福を得ること」に主眼を置いているらしい。
・からあげクンとつくねの価格差について「200万円と149万円って考えたらすごいでしょ」
・公園でトレーニングをしたり、未確認生物を描いたりといった金のかからない、かつ終わりのない「天井のない趣味」にハマるのが経済的
・自分より売れてる後輩芸人を妬むのではなく感謝する。彼らが高い税金を納めてくれるおかげで公園を維持できるから。
・富豪かどうかは自分が決める。1億円持ってても自分がやりたいことをできなければ富豪ではない。
その他にも色んな持論を展開してて、ダイアンにもちょくちょくツッコミいれられてた。
高い酒瓶に安い酒補充してるときの持論とかハチャメチャなんだけど、あれを全否定できる飲兵衛もいなさそうっていう点で絶妙というか。
「大層な資格をとって知識を身につけても、個人の価値観で変な方向にいっちゃうんだ」っていう面白さがあった。
でも、こうやって彼の持論を文章だけで羅列させてると、ちょっとヤバみのほうが強くなるな。
サバンナ八木という芸人、キャラクターがあるからこそネタになってるわけで、これをベンチャー企業の社長みたいな風貌の奴が言い出すと途端にキナ臭くなってくると思う。
ざっと調べてみたところをまとめる。
擦るな擦るな擦るな
安い化粧水をじゃばじゃば使え
まず根本はこれ。皮脂を落とすクレンジングや、化粧水を塗るために擦ったりは肌の刺激になってよくない。
極論、皮脂を落とすような洗顔を洗わなくていい。
ハトムギエキスだとかいろいろ含まれているが、肌につけて液体が作用するのは角質のみ。真皮などには到達しないので、人体への成分の効果はない。
じゃあなにが出来るか=何をしたほうがいいかというと、角質、皮脂が行なっている水分維持などを同じく+アルファする程度。
具体的には安全性が高いグリセリンなりワセリン(あとなんとか酸とかコラーゲンとか)。でもそれらはほぼ100%どんな化粧水にも入っているので、自作の水割りとかが面倒なら安い化粧品でいいんじゃないか。仮に何がしか他の成分がよいとしても、適当に選んだ化粧水にそれか類するものは入ってるよ。
極論、医薬品ではないし、殆どは医薬部外品でもないし、医薬部外品でもまあ…効果を個人で検証できるか?(個人の感想です ブラインドテストするほどやる気ないし)。
なお、これは「肌への効果」の話であって、肌と何かの間に作用するものに関しては別である。といってもとても限定的であるし、化粧水のほとんどの成分は関係ないと思われる。
(角質にしか影響しないということは化粧水の成分による"長期的な"肌への"直接的な"効能もないということと理解している)
水っぽいか油っぽいかの違いだけで、やってること(できること)は水と油での保湿。
ただ、よく言われる乳液の蓋をする的な効能はワセリンを塗ったりするとあるので、お気持ちで。
クレンジングで皮脂をがっつり落としたい人(メイクする人)は乳液を(も)塗ればいいんじゃないかな。気分的に。
女性は加齢で油量が減るから補う意義はあるけど油の多さで悩む一般中年男性にとってはねぇ。
(個人の感想です)価格差で言うと乳液使わず化粧水を気が向いたときに随時シュッシュスプレーしまくるのが一番だと思う。でも子供の頃、風呂上りに母親の乳液を塗ってみたときのにゅるにゅる感は好きだったので気分を上げる・スキンケアのやる気を上げる的に乳液使うのもありかな。
結局、エキスなりなんなりいろいろ成分が入っているけれど、個別の効能はもとより含有量なんてものは(薬効成分でも)説明されていないものが殆どなので、何がいいかは試して気に入ったものを使うしかないし、実際の影響は個人差があるので気に入ったものを使うことが精神衛生上健康なんじゃない。感覚や香りとか好きにしろ。
肌に塗った成分は角質にしか影響しないと先に書いたが、肌につけたものによって肌への直接作用をあれこれするものはあるよ。
たとえば天花粉・シッカロールは肌表面をさらさらにして、はだの"すれ"、刺激を低減することであせもなどを防ぐことができるよ。
例えば中華イヤホンなら、Amazonの方が危険。大手中華ブランドを1万くらい安く売って違うのを送ってくるような、新規セラーの詐欺業者がAmazonにはいる。
AliExpressにも怪しいデフォルト名のストアはあるが、どれくらい実績や年季のあるストアなのかが分かりやすくなっており、Amazonと違って消費者が圧倒的に有利になっている厳格な運営システムなので、変な出品者はペナルティを食らってすぐ淘汰される。Amazonのようにいつまでも詐欺出品者が同じ界隈にのさばっているということはない。
なので界隈の通なオーディオ愛好家はみんなAliExpressで著名なストアから買っている。Amazonの方がラインナップが少なく、高い傾向があるが、返品や保証を受けるのが簡単なので、為替によって数百~数千円程度までの価格差ならAmazonを勧めることもある。でもAliExpressでもちょっと英語等でやりとりする気力があれば問題はない。
楽天や国内クラウドファンディグなどでは、AliExpressで4000円くらいのものと同一の製品を、中華OEMであることを隠して独自ロゴなんかをつけたして倍以上の値札にし、さもオリジナルで先進的な商品かのように広告つけて売ることが常態化しており、情弱を騙す場になっている。
上海問屋のように良心的な範囲でやっていればいいが、情弱ビジネスの域につっこんでいると感じるのでこうした国内ECは選択肢にあがらない。
ちなみにどうしてもAmazonで買うなら、Amazonに出店してる数少ない大手中華セラーのHiFiGoかLinsoul系列が発送することを確認するといい。