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2018-12-14

[] #66-6「結果発表

さあ、お次はキャラクター人気投票結果発表

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第1位……異界の正当的勇者 ヴェノラ

第2位……孤高の一匹狼 イノウ

第3位……模範的エルフ ウロナ

第4位……王道的魔術学者 リ・イチ

第5位……女王なき国の剣姫 スミロドン

第6位……残酷コメディリリーフ ギニョール

第7位……災厄に堕ちし竜人 ズハック

第8位……典型的冒険者くずれ(第34話)

第9位……大儀と執念の木こり イセカ

10位……元凶の中の元凶 ビニパタ

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俺の人徳が為せる業によって、人気投票1位の結果をもたらした。

みんな投票ありがとう

その他の詳しい投票結果を知りたい子は、公式サイトをチェックだ!

抽選プレゼントの結果は、賞品の発送を子供らしく大人しく待て!


そして先行公開!

第5シーズン映像ちょっとだけ披露だ!

本当にちょっとだけだから、過度な期待をしてはいけない。

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倒すべき敵

ヴェノラ「この世界に俺を送ったのが、お前だというのか!?

共に戦うべき仲間

リ・イチ「味方にも敵にも恵まれ、本当に充実した毎日でしたが……この度、私はパーティ離脱します」

守るべきもの

ヴェノラ「お前、無事だったのか!?

ジャストコーズの“その先のその先”とは

????「教えてやろう、この世界の側面的な真実を」

新世紀の秋

第5シーズン指導

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あるような、ないような、気になる映像だったな!

最後に、第5シーズンのオープニングを流しながら今回は終わりだ。

次の機会も、ジャストコーズ、オン!

第5シーズン主題歌「JustCausesuaCtsuJ」

歌:ダンェジア・ルャシーソ 作詞マーク・ジョン・スティーブ 作曲:サトウスズキ

Just Cause 嫌な奴がいる

Nanya Kanya 悪い奴がいる

愚か者がいる それは明らかだ

から こらしめてやる

溜飲を 下げさせて頂く

俺には 正当な 理由があります

傷ついている人が どこかしらにいる

その人のため 自分のために戦う

どうか 俺の心を考慮してくれ

俺には 君の心が分かるから

俺には 正当な理由がありますから

怒ってるヤツを 怒れ

イジメてるヤツを イジメ

天秤を この手元に

二人三脚で進もう

もちろん 接触はナシだ

Just Cause Nanya Kanya......

アイマスト ゴードゥ グッドシングス!

(おわり)

2018-12-13

[] #66-5「結果発表

第1位・・・45話 「ジャストコーズの、その先へ

俺が持ち合わせている独特のパワー「ジャストコーズ」

実績だけ顧みれば確かに強力ではある。

しかし、近年では頭打ちを感じていた。

独特なパワーがなくても何とかなることが増えている昨今、ジャストコーズは単なる時短以上の意味を持たないのでは。

からといって、このままジャストコーズに頼らないことが正解なのか。

頼るにしてもこのままでいいのか、という感覚漠然とよぎる。

しかし、それに答えてくれる者はいない。

仲間ですら、ただの憶測しかならないからと口を紡ぐ。

ヴェノラ「憶測でもいいから答えてくれ。俺は何でもいいか情報が欲しいんだ!」

ウロナ「ダメだ。それだとデマの温床になっちゃうかもしれない」

イセカ「そうだヴェノラ。安易情報をつまもうという精神が、安易情報を流布させる」

リ・イチ「『ジャストコーズ』はあなたけが持ち合わせた独特なパワー。ならば、その答えはあなた自身で見つけられるもののはず」

この世界の住人たちは、どうにも己の分をわきまえすぎている。

持たざる者特有の苦悩がない。

持とうと思って持てないものは、考えることも言葉にすることも無駄だと思っている。

持つ者に何の貢献もしてくれない、持つ者しか苦悩しない世界

なんて不自由で、不公平なんだ。


四天王最後の一人であるズハックを前にしても、俺の気持ちは萎びていた。

結局は俺が勝つに決まっているのに、本気になる必要性がどこにあるのか。

そんなことを考えるほどだった。

いつも何時でも上手くいくなんて保証はどこにもないのに……。

ズハック「恐れ戦け、テラー・ウィンド!」

イセカ「む、何という恐怖感だ。これ以上は近づけない!」

リ・イチ「魔法詠唱する暇すら与えてくれません」

ウロナ「同時に出ている風圧も厄介だよ。これじゃあズハックの鱗に傷をつけることすら出来ない」

ヴェノラ「はいはい、それじゃあジャストコーズ……あれ、発動しないな」

俺は信念を、ひいてはジャストコーズを見失っていたんだ。

戦う気概理由も持ち合わせていない人間に応えてくれるほど、独特なパワーは甘くない。

ヴェノラ「じゃあ仕方ない。ジャストコーズなしで行こう。えーと、まずはテラー・ウィンドを何とかしないとな」

それでなお、俺は何一つ焦っていなかった。

どうせ他にも対処法はあるからだ。

ヴェノラ「サーチ魔法分析した結果、あのテラー・ウィンドは闇と風の複合スキルだな。ならスキル効果軽減の指輪をつけて、闇と風の属性耐性を上げる魔法をかければいい」

リ・イチ「ですが今の私では魔法をかける余裕が……」

ヴェノラ「既に自分でかけたか大丈夫だ」

ズハック「いつの間に!?

イセカ「それが噂のクイックマジックか! もう習得していたのかヴェノラ!」

ウロナ「すごいぞ、ヴェノラ! すごいぞ、ヴェノラ! すごいぞ、ヴェノラ!」

実際問題、今回もどうにかなっていた。

だがどうにかなる度に、俺の心にはモヤがかかっていく。

ジャストコーズは俺の才能、個性アイデンティティ思想信条、核……

引退したプロ野球選手が、野球の話すらしなくなったかのように、俺は擦り切れていた。

ズハック「小癪な。ならば我がブレス攻撃で冥府へ送ってやる。元四天王の犬っころのようにな」

しかし敵の予想外な言葉が、俺の気持ちを再燃させた。

ヴェノラ「最近見ないと思ったら……お前がイノウをやったのか!」

ズハック「それがどうした。所詮、奴はこちら側の人間。お前が怒る理由がどこにある?」

ヴェノラ「……いや、ある!」

ズハック「なにぃ!?

ヴェノラ「“情”がある。相手がどんなに悪い奴であろうとも、相手が俺のことをどう思っていたとしてもだ!」

ズハック「それが理由だとでも言うつもりか?」

ヴェノラ「つもりだ! よくもイノウをやってくれたな! 俺は今とても傷ついている! お前のやっていることで、傷つく人がいる可能性を考慮しろお!」

その時、ジャストコーズは俺の気持ち呼応してくれた。

ヴェノラ「ジャストコーズ・オン!」

それと同時にジャストコーズは新たな段階へと移行したんだ。

ヴェノラ「このジャストコーズに名前はいらない。この俺の“心”……それこそが正当な理由だ!」

新たなジャストコーズは今までのピンポイント効果とは違い、俺に全体的な力を与えた。

それは強化魔法とは一線を画す、有無を言わさせない力だ。

ズハック「な、なんだそれは!? メチャクチャだ! ズルいぞ!」

ヴェノラ「メチャクチャでもないし、ズルくもない。よしんばメチャクチャズルかったとして、俺には正当な理由があります!」

こうして最後の新四天王ズハックは、俺の怒りの鉄合金によって完膚なきまでに叩きのめした。

イセカ「やったなヴェノラ、すごいぞヴェノラ!」

リ・イチ「色んな意味危機は去ったのですね!」

ウロナ「やっぱりヴェノラがナンバーワン!」

ヴェノラ「ありがとう。皆のおかげだ。仲間がいい感じにサポートしてくれて助かったよ。あと俺の勇気と才能、努力に裏づけされた機転によって今回も何とか勝つことができた」

俺はもう迷わないと思う。

これからは愚かな言動も控えて、嫌われないことは勿論、全ての人間に好かれる人間であろう。

転生したこ世界に来た俺は、更に転生したのだ。


投票者コメント

「決して相容れることはなかったイノウに、確かな情を感じていたことを激白して奮起するヴェノラに悶死」

ジャストコーズが理屈を超え、強引ながらも発動した展開に大興奮! ジャストコーズ・ココロデザインも最高!」

「ゴタゴタしていた第3シーズン、その負債を背負った第4シーズンクライマックス。とうとう借金返済だ!」

「やっぱりヴァリオリにはシュー監督がいなくっちゃ! それを改めて感じたエピソードでした」

(#66-6へ続く)

2018-12-12

[] #66-4「結果発表

第2位・・・23話 「対立を煽る者、第三候補を挙げる者」

自他共に認める俺のライバル

それが四天王の一人でもあるイノウだ。

イノウ「俺、悪い奴だぜ」

俺がこれまで戦ってきた四天王とは一線画す存在だ。

各々のテリトリーを持っていた四天王とは違い、ヤツは一つの場所に留まりたがらない。

部下を持たず、組織も持たない。

イヌ型の獣人から、さしずめ一匹狼といったところか。

大体のことは一人で出来る俺ですら仲間は必要なのに、随分と気取ったヤツだ。

しかし気取るだけの実力を持ち合わせていることも確かだった。

イノウ「ガン・バルカン子供玩具じゃない。大人ですら安易に使えない先進的かつヤバい業物だということを忘れるな。それを気軽に使える俺は、つまり先進的かつヤバいであるということだ」

ヤツの持つガン・バルカンは、様々な重火器をごちゃごちゃと詰め込んだキメラカオス武器だ。

複雑怪奇かつ危険武器を使いこなし、獣人特有スキルまで組み合わせたヤツの戦術は強力無比。

単純な戦闘能力だけなら、他の四天王を優に超えていると言っても過言ではない。


そんなイノウと初めて対面したのが、第7話。

イノウ「これが俺のガン・バルカンだ」

ヴェノラ「この武器は何だ!? 俺の元いた世界銃器に似ている気もするが、それよりも遥かに複雑で、禍々しい……」

この時は顔見せといったところで、ヤツのガン・バルカンに舌を巻くしかなかった。

12話でも邂逅。

第1シーズンクライマックスとなる戦いで、今回はマジで戦う必要に迫られた。

そして、7話の時はまだまだ余力を残していたことを思い知る。

イノウ「スキル『一匹狼』! これによりガン・バルカン威力を2乗する!」

ヴェノラ「なんだって!? 元のガン・バルカン威力が100とするなら、2乗したら1万になるじゃないか!?

この時は、咄嗟に発動したジャストコーズで防ぐことができ、イノウのスタミナ不足で勝負有耶無耶となった。

一見するとジャストコースがあったから勝てたともいえるが、「なければ勝てなかった」と言った方が正確だろう。

もしもジャストコーズを発動できなければ、俺は本当にマズかったかもしれない……。


そして三度目の邂逅となったのが今回の23話のエピソードだ。

今度こそ決着をつけるときが来たかと俺たちは身構えたが、イノウの様子がどうもおかしかった。

ヴェノラ「イノウ! またお前か!」

イノウ「それはこっちのセリフだ生憎だが立て込んでいてな、貴様らの相手をしている暇はない」

いつもはあちらから因縁をつけてくるくせに、相変わらず身勝手なヤツだ。

だが立て込んでいるのは本当だった。

パキケタス「イノウよ、あなたはもはや四天王ではない! 現役四天王による人事異動を、大人しく受け入れるのです!」

イノウ「もともと四天王なんて役職こちらは好きで持ち合わせていたわけじゃない。そんな一方的な申し出を受け入れるつもりはないのだ!」

どうやらイノウは新四天王粛清を受けているようだった。

パキケタスは新四天王なだけあり、圧倒的な膂力を持っていた。

だが、単純な戦闘能力だけならイノウも負けてはいない。

いや、むしろガン・バルカン獣人スキルを加味すれば、イノウの方が上だ。

パキケタス「スパウト・ウォーター!」

イノウ「貴様っ、だから海水はやめろ!」

パキケタスの潮吹き攻撃は、体の半分が重火器で出来ているイノウには効果的だった。

から見れば、これは敵勢力の内輪揉め。

イノウの旗色は非常に悪い。

俺たちはその潰しあいを眺めているだけでいい。

だけどそんなことは、俺がやるべき行動じゃないんだ。

ヴェノラ「一方的かつ暴力的人事異動。これは許されることじゃない……イノウ、お前に加勢するぞ!」

イノウ「なんだと!?

ヴェノラ「ジャストコーズ・ケミカルウォーター!」

俺のジャストコーズにより、イノウのガン・バルカンは新品同然に……いや、新品以上の輝きを取り戻す。

ヴェノラ「お前が決めるんだ、イノウ! 当事者が打ち勝ってこそ、溜飲は下がりに下がりまくる!」

イノウ「不本意だが……見せてやろう! スキル『一匹狼』その他もろもろ重ね付け!」

パキケタス「ぐわあ、様々なダメージ五臓六腑に染み渡る。こんなのオーバーキルだあああ!?

ヴェノラ「イノウのヤツ、あの時よりも更に強くなっている……」

こうして、俺とイノウの決着はまたも有耶無耶

イノウ「お礼だ、これを受け取れ。俺のお手製だ」

ヴェノラ「……これは鉛のコップじゃないか!? こんなのでジュース飲んだら中毒になるぞ!」

イノウ「俺は悪い奴だからな。今度会う時は、鉛のコップではなく鉛の弾をくれてやる!」

因縁の深まりを感じながら、そう遠くない“今度”がくることを予見していた。


投票者コメント

ベタだけど、この展開はやはり好き。ニワカ呼ばわりされようとも、これは投票せざるを得ない」

ライバルキャラとの、とりあえず的な同盟熱狂的な盛り上がりを感じた」

「お礼に鉛のコップをプレゼントするイノウの不器用っぷりに憤死」

作画気合入りまくりだし、文句なし神回。これからも、二人の因縁をどこまで引っ張れるか楽しみ」

(#66-5へ続く)

2018-12-11

[] #66-3「結果発表

第3位・・・10話 「IAM空間

四天王四天王なだけあり、いずれも強敵だった。

そしてこのエピソードで戦う四天王アトロポスは、これまでにない方法で俺たちを苦しめてきた。

ヴェノラ「痛い! い、いつの間に俺は攻撃を受けたんだ!?

アトロポスあなたは既にワタクシの“IAM空間”の中」

ヴェノラ「IAM空間?」

アトロポス「この空間内では“動く”という概念がありません。あなたはワタクシの“攻撃を受けたことになる”のですが、あなたはそれを可視化できないのです」

ヴェノラ「なんだって!? つまり避けることも、防御することもできないってことか」

リ・イチ「これでは私がちゃんと働いているかからいから、評価されないじゃないですか改善要求します! それまでは労働拒否しますので」

ウロナ「これじゃあ、模範的な弓の引き方をしているかからないじゃないか~」

“動き”のない空間で俺たちは右往左往する。

その間もアトロポス攻撃は止むことがなく、仲間たちは成す術なく倒されていく。

ヴェノラ「何てことだ。俺はこのまま倒されるのか。溜飲を下げることはできないのか……」

自分に有利なフィールド相手一方的に打ちのめす。

こんなのはフェアじゃない。

俺が悔しさに打ちひしがれていたその時、ジャストコーズが発動する。

ヴェノラ「ジャストコーズ・レディスポーツ!」

アトロポス「何事!?

ヴェノラ「このジャストコーズにより、俺もお前と同じようにIAM空間に順応した! これでフェアだ!」

IAM空間に慣れ、アトロポスと対等になった俺が負ける道理はない。

アトロポス「くっ!」

ヴェノラ「遅い!」

アトロポス「これでどうだ!」

ヴェノラ「痛くない!」

アトロポス「ならば奥義、アトロピンスポア!」

ヴェノラ「状態異常攻撃は既に対策済みだ!」

アトロポス「ズルい!」

ヴェノラ「ズルくない! よしんばズルかったとして、俺には正当な理由があります

腐っても四天王なので手強くはあったが、とりあえず俺の勝利だ。

第3位も納得のエピソードだな。


投票者コメント

「終始スライドショーレベルだが、それを『IAM空間』という設定で強引に通す監督の豪胆さに感服」

戦闘シーンのシュールさは斬新というか、一週回って面白いかもしれないと最近はふと思うこともある」

「周りが面白いと言っていたエピソードだったので。作画が全体的にヤバい9話と悩みましたが、こちらに投票しました」

伝説の回! このエピソードアニメとして売り出す勇気拍手を送りたい」


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この後は2位と1位のエピソードを発表!

更に第5シーズン映像を先行公開!

最後最後まで見逃せないぜ!

(#66-4へ続く)

2018-12-10

[] #66-2「結果発表

第4位・・・20話 「害虫駆除普遍的手段とは」

皆も知っての通り、俺は異世界に改めて生まれ落ちた存在だ。

なので神に贔屓にしてもらったが故の、持って生まれた才能がある。

それに加えて割かし努力家。

強くなるための環境も出来ていた。

人格者でもあるので、必然と仲間が集い、慕われる。

何よりゲームみたいなシステム跋扈しているこの異世界は、文明こそ遅れていたが酷く快適だ。

現世での俺のしみったれた生活は忘れざるを得ない。

そんな俺が、この異世界活躍することは定められた運命に近い。

これまでの功績は控えめにいっても半分以上は俺の手柄ではあるが、それでも恵まれいたことは否定できないだろう。

そんな俺でも、長く冒険を続けていればピンチの一つや二つあってもおかしくはない。


だけど、そのピンチを切り抜けることが可能な“奥の手”がある。

ヴェノラ「明らかに嫌なヤツめ、溜飲を下げさせてもらうぜ! ジャストコーズ・オン!」

その奥の手こそが「ジャストコーズ」という、俺に備わっている独特なパワー。

正当な理由があるとき目的を最大限遂行するための力を一時的にその身に宿すことができるのだ。

ヴェノラ「ジャストコーズ・ドッジボール! これで頭に対するあらゆる攻撃無効化できる!」

粗野な冒険者「なんだ、それは! すごくズルいぞ!」

発動しなくても何とかなることは多いが、発動できればどうにかできることが多い。

その圧倒的な効果により、目の当たりにした敵の多くは口々に「ズルい」と負け惜しみをほざく。

俺もズルいパワーだと思うときもある。

からといって、それが使わない理由にはならない。

俺にはそのパワーを行使するだけの、正当な理由があるからだ。

こう言ってしまうと、ジャストコーズを使っていれば楽勝ムードだと思う視聴者もいるだろう。

だけど相手だって愚か者じゃない。

そこまで強力な「ジャストコーズ」の対策を色々するわけだ。

ヴェノラ「ジャストコーズ・マジックリーン!」

魔法使い「くっ、ならばマジックシールドで防ぐ!」

ヴェノラ「俺のジャストコーズは魔法じゃない。つまり、それで放たれるマジックリーンも魔法属性ではないので防げない!」

魔法使い「そ、そんなズルい」

もちろん俺はすごい人間なので、それを尽く挫いてきた。

ジャストコーズが目的を最大限遂行するための力であるならば、それを防がれる道理はないからだ。


だが、そんな中でも予想外な対策をされ、酷く狼狽したのがこのエピソードだ。

ヴェノラ「ジャストコーズ・オン!……なぜだ、発動しない!?

ウロナ「……ああ、そっか! 今のヴェノラには、それを行使するだけの正当な理由がないんだ!」

ヴェノラ「正当な理由がない……?」

ウロナ「ヴェノラはいつも相手を『嫌なヤツ』だと言ってからジャストコーズを発動させてきた。でも『嫌なヤツ』だという理由だけじゃ足りなかったんだ。他にも、ちゃんとした理由がなきゃダメなんだ」

ヴェノラ「な、なんだって!? 嫌な奴を懲らしめて溜飲を下げたいってだけじゃあ、正当な理由にならないのか!」

傭兵くずれ「ふっ、今さら気づいても遅い!」

この時まで、俺はジャストコーズの発動条件を勘違いしていたんだ。

仕方ないので俺の元々のスペックで何とか懲らしめたが、この傭兵くずれが俺よりも強かったら危なかった。

今回のエピソード以降、敵以上に俺もジャストコーズについて考える必要が出てきたわけだ。


投票者コメント

「今まで万能だと思っていたジャストコーズに、こんな弱点があったなんて! これをリアルタイムで観たときは衝撃だった」

ジャストーコーズで勝利という流れが定番になってきた頃に、このような展開を入れてくるのがすごい」

「久々に己のスペックだけで勝利するヴェノラの戦闘シーンは迫力満点!」

「『そもそもジャストコーズを発動させない』という対策をしてきたこともそうだけど、それをポッと出のモブキャラがしてきたことも予想外だった」

(#66-3へ続く)

2018-12-09

精液検査について他の事例を紹介したい。

2018年匿名ダイアリーランキングで次のタイトルエントリーしていた。

精液検査を受けてきた話

https://anond.hatelabo.jp/20180417204444

内容を拝見させてもらい、自身体験と大きく異なる事例なため自分の見識の狭さを実感しつつ、あの体験談が全てだと認識されては精液検査敬遠してしま男性がでないかと余計な心配かられました。もっと簡単に受けられるので男性不妊治療についてもっと積極的になってほしい。

先人の事例との違いを端的に述べると

泌尿器科受診

訪問は2回

・自宅での精液採取

受診料は1000円前後

である。もうすこし詳しく説明します。

泌尿器科受診

私の場合、まず泌尿器科しかない小さな病院飛び込みでいき、問診票に症状と精液検査をしたい旨を記載。その提出時に内容を確認され、今日先生がいないからという理由で別日の訪問を勧められました。それなりに決心して受診しに行ったものから、別の病院へ行きますと告げ、内科外科複数入っているような大きな病院へ行き受診することにしました。もちろん予約は無し。

ここで知って欲しいことは、精液検査だけなら不妊治療専門の病院じゃなくてよいということとタイミングが合えば予約もいらないってことです。

でも、近くの病院でできるか電話して予約するのをお勧めします。

訪問は2回

上述した大きめな病院へ行き、1回目は簡単な問診と採取用の小瓶みたいな物の受け取り、次回提出の訪問時間調整が行われました。通院にかかる時間から逆算して採取するため、遠い病院だと難しい可能性があります。調べてみると、保管温度にもよるけど採取から2時間以内がいいみたい。私の場合は自宅から近い病院なので、30分を目安に自宅で採取しました。

2回目は提出と結果発表。結果まで1時間くらいだったのは先人と同じかな。

・自宅での精液採取

上述の通り、提出時間からの逆算で自宅でできます。気が楽ですね。

受診料は1000円前後

実はうろ覚えです。ごめんなさい。電話して確認してからがいいですね。とりあえず1万円はしなかったです。

こんなところです。不妊治療専門センターとは結構流れが違うと思います。もちろん泌尿器科は専門では無いのでしょうが精子運動量とか数を説明してくれたので見ているとこは同じじゃないのかな。結果が悪ければ不妊治療専門医を勧められるので、二度手間と思う人は最初から専門医がいいですよ。

ここから個人の話。

私は20代前半で未婚ながらも検査を受け無精子症と診断されました。なぜ受けようと思ったかは、学生時代にくらべて明らかに濃さが違ったからです。出した物をチェックする趣味はありません。笑

何の気なしに見てもわかるくらいに色が違ったので、異変を感じ受診しました。このように、後天的発症し分かりやすく症状が出る人もいますので、結婚をして子供を持ちたいという人は気軽に調べてもいいと思います結婚してから子供が出来ないとわかるともっと辛いと思うんですよね。

[] #66-1「結果発表

※良い子、悪い子、その二つを持ち合わせている子へのお願い。不正手段アニメを流したり、観たりするのはとても良くないこと。君がそうなら今すぐやめよう。友達にそんなことをしている子がいたら、君のジャストコーズで懲らしめてあげるんだ!



やあ、視聴者のみんな。

俺の名前はヴェノラ。

老若男女に大人気のアニメである『ヴァリアブルオリジナル』の不動たる主人公だぜ。

第4シーズンクライマックスを迎えた今回は特別編。

「己の心身に刻み込まれエピソード」の人気投票、その結果発表だ!

応募総数は何と100万越え! (外国から投票組織的投票、同一人物による多重投票を除く)

みんな投票ありがとう

第5位から発表していくぜ。

第1位を知りたいせっかち君はグッと堪えな。

自分投票したエピソードが入ってない子は管を巻かずに、真摯に結果を受け止めて。

結果がどうあれ、友達とは仲良くやれよ!

投票すらしていない子や、投票システムブツクサ言ってる子は放っておいてやれ。

じゃあ、いくぜ、第5位のエピソードはコレだ!


第5位・・・14話 「肩書き大事だが、それだけで判断してはいけない」

四天王、剣姫スミロドンとの戦いだ。

最後に戦った四天王なんだけど、俺たち一行の緊張感はどうも欠けていた。

なにせ四天王最弱ともっぱらの噂だったからな。

ましてや、この頃の俺は「とにかくすごいってことだけは伝わる設定の武具」を持ち合わせていたし。

油断していたことは認めるけど、それでも余裕だというのが客観的判断だった。

だけどそこはやっぱり四天王、そう簡単には勝たせてくれない。

剣姫スミロドン無駄だヴェノラ! 貴様の剣は、ワタシにとって丸めた紙束のようなもので殴るが如く、なのだ

ヴェノラ「なんてこったい! あまりにも予想外!」

剣姫スミロドン「今度はこちから行くぞ! プレダトリ・スラッシュ!」

ヴェノラ「なんの! この防具で受けてやる……あ、痛いっ!」

剣姫スミロドン「さぞ痛かろう。今のお前が着けている防具は、さしずめ靴ズレを起こしているようなものからな」

なんと剣姫スミロドンは、俺の「とにかくすごいってことだけは伝わる設定の武具」が通じない特異体質だったんだ!

そのことで動揺した俺たちは隙を突かれて、相手の張っていたあからさまな罠にまんまとハマる。

ヴェノラ「まさか、こんなところに結界牢獄があるなんて……逆に意外だぜ」

リ・イチ「こんな最悪の労働環境魔法を使いたくありません」

ウロナ「狭い場所じゃあ、模範的な弓の引き方ができない~」

仲間も恥ずかしいピンチに陥って無力化されてしまう。

そんな中、イセカだけは油断していなかった。

イセカ「そうやって弱者を装い、歴戦の勇士である我が肉親を油断させたのだな、剣姫スミロドン!」

そう、剣姫スミロドンこそ、イセカが旅をする理由、両親の仇だったんだ。

剣姫スミロドン貴様も直にそうなる。恨みの力は我が糧。それではワタシは倒せんぞ!」

この時、油断していたのは剣姫スミロドンのほうだった。

イセカの力の源は、恨みの力じゃない。

許すべきでない相手を許さない、大義名分こそが彼の力だ。

イセカ「引導を渡させて頂く! 届け、チョウナ・ブーメラン!」

形見武器、チョウナ・ブーメラン

返し刃による攻撃は、剣姫スミロドンを見事に懲らしめた。

第5位も納得の、素晴らしいバトルだ。


投票者のコメント

「チョウナ・ブーメランが四枚刃になるシーンの迫力には脱帽。売ってる玩具で四枚刃になることは知っていたけど、満を持して披露された時は予想以上に圧倒された」

「仇を討って大義名分がなくなったイセカに、『大義名分がお前にとって必要だというのなら、これから作ればいい』と言うヴェノラの説得力に感動した!」

「盛り上がるバトルはもちろん、今まで倒した四天王が、旧四天王だったということが明らかになるのも衝撃的」

「『かろうじてサブアタッカー』と言われていたイセカが、単独四天王を懲らしめるという激アツ展開! アプリゲーム版での性能も早く修正して!」

(#66-2へ続く)

2018-12-04

山手線の駅名公募結果発表について

 以下は一般公募で駅名を送っていた一個人意見

 ニュースによると、64,052件、13,228種から選ばれた「高輪ゲートウェイ」は36人の応募による130位の、いわば不人気の駅名。

 JR東日本グループ理念には「お客様地域の皆さまのために」と明言されている。

 にも関わらず、わざわざ不人気だと知らしめて、まるで炎上商法のように、個々の駅名の得票数公表し、議論を呼ぶ形で報道した。仮に炎上商法だとして、JR東日本グループ理念にあるような「信頼される生活サービス創造グループ」の手法として正しいマーケティングだったのか。

 今回の「高輪ゲートウェイ駅」について、総事業費5000億円と言われる「グローバルゲートウェイ品川」の構想が影響しているとの指摘が上がっていることはご承知の通り。事実グローバルゲートウェイ品川プロジェクトは、「全て自社主導で進めていく」と、品川開発計画グループ福田久雄氏が2017年11月24日インタビュー記事で答えている( https://emira-t.jp/city/4857/ )。私鉄沿線開発でもなければ、もう国鉄でもないただのJR東日本が「街づくり」とは随分大きく出たものだ。だったら先に田町駅を開発してくれよ。とりあえずアトレ作るだけでもいいから。

 もし「グローバルゲートウェイ品川プロジェクトの要と位置付けて、駅名は社内で検討し、自社主導で意思決定したと発表してもどこから文句は出なかっただろう。けれど駅名を一般に広く募集し、集まった64016件、13227種を無視する、言わば無駄公募を行った。その費用普通に広告を打てばよかっただろ、と一般公募に応募した地元民は思う。もしくは「○×ゲートウェイ駅」にするので、○×に充てる地名募集しています、という形式でも一般公募可能だったはずだ。

 何も130位、36票から選ばなくても同じことが出来た。票数や集まった駅名候補公表しないという手もあった。

 なぜ一番ヘイトを集める広報を打ったんだ、JR東日本

2018-11-27

宝塚歌劇団 東京公演の異常なチケット難を考える

宝塚歌劇団雪組東京公演、ファントムチケットが手に入らない。

ファントムだけじゃなく、エリザベートだってオリジナル公演だって東京宝塚劇場で公演する宝塚歌劇団チケットは本当に手に入らない。

先行抽選結果発表、貸切公演の当落発表、一般発売・・・チケットが出回るたびに、転売サイトに「New!」の文字が踊る。そしてB席(3500円)のチケットに、バカみたいな高値がつく。

1年間を通して宝塚友の会で当たるチケットは片手で足りるほど。

見たい公演すべてを友の会で入手することは難しい。

こんなにチケットが手に入りづらくなったのは、100周年の1年前、99周年頃からだったと思う。

それまでは平日の夕方にふらりと行けば、座席はともかく、見られないということはなかった(公演によっては座席だって選び放題だった)

利益を出すためにはチケットを売らなければいけないし、営利企業として今の方がいいというのは理解できる。

理解できるけど・・・もう少し、ライトファンにもチケットを回してくれないかな、劇団・・・と思わずはいられない。

会に入らず、コネもない私のような平凡な人間は、運がない(友の会抽選に当たらない)と見たい公演も見られないなんて。

チケットがないなら当日券で観ろという意見もあるし一理あると思う。

けど、チケットがないから並ぶ時間がどんどん長くなっていってるわけで。

みんながみんなの首を締めてるような気がしてならない。

東京公演のチケット需要過多なので、チケットを取ることができる人は最大限で取る。

そして交換に出す。あるいは売りに出す。

チケットを取れる人が多くチケットをとると、その他の人までチケットが行き届かない。

チケットを持ってる人、転売チケットを購入する人のもとにチケットが集まることになる。

交換目的チケットを取るのやめてほしい。本当にその公演を見たい人のもとにいってほしい。

転売チケット買うのやめてほしい。買う人がいるから売る人があとをたたないんじゃないの。

この状況、本当にいつまで続くんだろう?もううんざり

2018-11-22

何かしらの選考審査で、結果発表の予定を過ぎても連絡が来ない場合

審査が長引いているから遅いんだな!連絡が来ないのは最後まで残っているからに違いない!」とポジティブ解釈できるようになりたい。

2018-11-03

[] #64-6「ヴァリランキン」

「おいおい、まさかそんな……」

「だけど、辻褄は合います

実のところ、シューゴさんもその可能性はチラついていた。

しかし得意先を疑うなんてことは、できればやりたくない。

互いの信用問題に関わるし、どう転んでも関係に亀裂が生じるからだ。

「実際にデータの内部まで、私たちの目で確認したほうがいいかもしれません」

それでもその可能性を口にする以上、相応の覚悟必要だった。

「……よし、オレたちで“確認”しに行こう」


…………

父たちはアポなしで、人気投票運営している会社に出向いた。

しかけてサイトの中身を見せてもらわないと、隠される猶予を与えてしまうからだ。

「え、皆さんどうしたんですか。いきなり我が社にいらして……」

人気投票結果発表に合わせて映像を作るので、そのための打ち合わせをしておこうかと」

時間はとらせないので、適当な部屋で話しましょう」

シューゴさんにはマツウソさんを引き止めておいてもらう。

「すいません、ちょっとトイレに……」

その間に、父とフォンさんは探索を始める。

「では行きましょう」

「はあ……これで何もなかったら大変なことになりますよ」

「何かあったら、それはそれで大変なことだから似たようなもんでしょう」

「だからって、よくこんなことできますよね……」

と言いつつ協力するあたり、フォンさんも大概である


そうして数分後、アクセスできる権限を持つ人間を見つけ出すと、人気投票の中身を見せてもらうよう頼んだ。

「あ、ハテアニスジオのものです。人気投票確認作業のため、データを見せてください」

「ええ? マツウソさんから話は来ていませんが」

当然、担当者は警戒してくるが有無を言わせず要求を通す。

「直に来ますよ。こちらも時間がないので先に出してもらってもよろしいですか」

資料ではなく、投票サイト内のデータをそのまま見せてください」

「はあ、分かりました……」

薄氷を渡っているのに、父たちのやり口は何とも強引だ。

にも関わらず、なぜか割れないという絶妙手際だった。

それに加え、普通なら思いついてもやらないことを当然のように選択肢に入れ、そして実行する大胆さ。

父たちは以前から似たようなことをやった経験があるのかもしれない。

こちらになります

パソコン内に大量の数字が羅列された。

運命の瞬間である

(#64-7へ続く)

2018-11-02

[] #64-5「ヴァリランキン」

しかし、運営のマツウソさんから返ってきたのは、「不正だと思われる投票の動きはなかった」というものだった。

「お願いします。もっと調べてください。明らかに23話が5位というのには、何らかの“力”が働いている」

父はもっとちゃんと調べてもらうよう打診する。

「そんなこと言われても、不正操作されればすぐに分かりますし、データ投票の流れを見れば矛盾には気づきます。それがない以上、時間無駄しかなりませんよ」

だが、それでは辻褄が合わない。

百歩譲って不正がなかったとしても、ないなりの理由はあるものだ。

作り手目線で見ても、世間の反応を見ても、23話は5位になれる理由が見つからない。

にも関わらず何の不正もなかった、の一言では済ませられなかった。


いくら他社の運営している企画とはいえ、ヴァリオリのコンテンツに変なミソはつけたくない。

父たちは原因を探し続けた。

しかし進展はないまま、結果発表が刻々と近づいていった。

このまま人気投票の結果を公表すれば、間違いなくファンによって紛争が起きてしまう。

「結局、投票サイト不正な動きがなかったってのがネックですよね……」

運営の人たちが気づかないほど高度なサイバーテロがあった、とかでしょうか」

「それこそ有り得ないだろ。やることが地味すぎるし、テロだと分からないようなテロなんてテロじゃない」

「ん……待てよ」

その会話の時、父はあることに気づいた。

「あまり考えたくないですが。もしかしたら……」

「どうした、マスダさん。まさか本気でサイバーテロだとでも思ったわけじゃないだろ?」

「もちろん違います。この不正疑惑の原因を見つけられない最大の原因は、『投票サイト不正な動きがなかった』ことです」

「それは分かってますよ。だから他に不正方法がないか調べている最中なわけでしょ?」

「そこで躓いて、思考放棄したのが問題なんです。そして他の方法模索して、解明を困難にさせていたんです。だけどネット一般人組織票をするような動きはない。秘密裏サイバーテロを起こすとも考えにくい。なら現実問題として、原因はやっぱり“そこ”なんですよ」

「何が言いたいんだ、マスダさん」

父の説明に、シューゴさんは要領を得ることができない。

「……まさか!?

しかしフォンさんは気づいたようだ。

「あ? どういうことだ?」

フォンさんは恐る恐る、その“可能性”を口にした。

人気投票運営をしている会社、そのスタッフの中に不正操作をした人間がいる、ということですか」

(#64-6へ続く)

2018-10-30

[] #64-2「ヴァリランキン」

俺がその一件の裏事情を知ることができたのは、父がヴァリオリのアニメスタジオで働いていたからだ。

人気投票結果発表から日経った頃、父は仕事仲間を連れて家に帰ってきた。

「あ、シューゴさん、フォンさん。いらっしゃい」

「よお、長男

「どうもどうも、お邪魔します」

シューゴさんは総監督、フォンさんはプロデューサーらしい。

父はこのように仕事仲間を家に連れてくることがあり、俺は彼らから業界よもやま話をよく聞いていた。

俺にとってはアニメの内容そのものより、むしろそういう話のほうが性に合ってたんだろう。

とはいえ、なんでもかんでも安易に話してくれるわけじゃない。

部外者に踏み込んだ話をペラペラと喋るわけにもいかいからな。

それでも隙のない人間なんていないし、なければ作ってやればいいんだ。

はいシューゴさん。どうぞ」

「お、あんがと」

俺はすすんで父たちの輪に入り、酌をする。

そしてこういうとき、「お客さん用」という名目で“いい値段の酒”を開けるようにしているんだ。

酔わせて吐かせるだけならストロング系の缶チューハイとかでもいいが、良い酒で喉元を潤したほうが口元も滑らかになりやすいからな。

そうして程よく酔わせたところで、父たちが話してくれるように誘導する。

今日は集まって酒飲み……ということは仕事が一段落を終えたんですか?」

「ん……ああ、まあな。アニメ制作自体はいつも通りだったんだが、予定外の仕事が増えたからキツかったぜ」

人気投票のことです?」

「そうです、そうです。特に結果発表が控えていたときに、ハプニングが起きましたからね……」


…………

発表の一週間前、父たちは事前に集計結果を確認していた。

人気投票企画運営をしていたのはスポンサー側だったが、監修のために立ち会う必要があったからだ。

キャラクター順位は概ね予想通りですね。主人公が1位で、それに仲間たちやライバルキャラが続いて、新シーズンボスが……て感じ」

「仲間でイセカだけはちょっと下がりますけど、キャラデザ的にウケが悪いのは仕方ないので1桁に入れただけ健闘した方でしょう」

「まあ、ネット投票する奴らはそこそこ年齢いってる奴らが多いだろうしな。イセカは子どもにはもっと人気あるだろうから十分だろう」

「イセカというより、イセカの使う武器が人気あるって言ったほうがよさそうですけどね」

死神よりも、死神の鎌のほうが好き、みたいな?」

「分かりにくい例えだが、何となく分かる」

とはいえ集計は終わり、結果が決まった段階。

その内容も予想通りだったため、雰囲気は穏やかなものだった。

「ん?……なんかコレ、おかしくねえか」

しかし、その中で一人、シューゴさんだけはすぐ“違和感”に気づいた。

(#64-3へ続く)

2018-10-27

吉本坂46メンバーオーディションに納得いかなかった話

吉本坂46をご存知だろうか。

乃木坂欅坂に続く3番目の坂道シリーズにして吉本興行タレント構成されたアイドルグループだ。12月にはCDデビューも決まった。

話題になりそうな要素で構成されたグループだが、びっくりするほど盛り上がっていない。

それゆえ、到底納得できない結果となっメンバーオーディションについても今ひとつ知られていないし、まとめらしきものもない。

結論から言うと私の推し落選したわけで、私怨といわれればそれまでなのだが、経緯を誰かに知って欲しく、ここにまとめる。

私の推しである男性タレント名前は伏せるが、同担であればピンとくると思う)は、自慢ではないがアイドル、という観点では並み居る候補者の中でもトップクラスだったと思う。

ルックス歌唱ダンス文句なしトークにしても吉本の中では霞むが通常のタレントとの比較であれば十分張り合えると思っている。

そんな推し落選した。正直驚いた。

とはいえアイドル別に総合能力で決まるものでもなし、推しより能力的には劣っていても、思いや努力ゆえに推しが負けても仕方ない、そんな候補者もたくさんいた。しかしそんな候補者もまとめて落選した。到底納得できなかった。

最初から振り返ってみる。

推しオーディションを受けているのを知ったのは書類選考結果発表だった。推しはなにもいわずオーディションを受けていた。本業に専念して欲しかった私からすると素直には喜べなかったが、推しが頑張るというなら応援しようと思った。

続く二次選考面接だったらしいが詳細不明推しはここも通過した。この時点で残る候補者は173人。ここまでで落ちていてくれればこんな思いしないですんだ。

続く三次選考。15秒の自分CM作成し、一般投票下位30名が落選推しはちょうど忙しい時期でクオリティが高いとはいえない動画であったが、1週間の投票期間、私は毎日投票したし友人にも協力を依頼した。結果は十分上位と言えるものだった。

このときの1位の得票数が66284票、ボーダーラインが2320票、最下位は547票であった。

https://yoshimotozaka46vote.com/ranking.php

結果をみてもらえばわかるが、かなりの有名タレント容赦なく落ちているし、上位陣には初めて聞いたタレントも多い。ある程度はガチ投票であったと思う。

投票性質上、CMの出来というよりは抱えているファンの数の影響が大きいが、運営はそんなこと百も承知であろう。)

続く四次審査、今度は水着(とはいっても定義は「水に入れる服」だったので何でもありだった)の写真による一般投票で、前回と同様一週間、下位30名が脱落。ここも推しは難なくクリアした。というか正直三次審査と実質同じようなもので、結果も似たり寄ったりであった。

https://yoshimotozaka46vote.com/4thround/ranking.php

ちなみに、数えた訳ではないがおそらく総票数は三次より減少している。明らかに客が飽き始めていた。

この頃、SNS吉本坂の評判を調べると概ね不評であった。老若男女混成、ルックスもよくないとあって坂道シリーズファンからはなぜ坂道シリーズでやるのかという声が挙がっていたし、一歩引いた人たちからアイドルとしてなにをやるつもりなのかわからない、という声が多かった。

また同じくこの頃、吉本坂のドキュメンタリー番組が深夜帯で始まった。オーディションに取り組む候補者に密着し、スタジオコメントを述べるというよくある形式だ。

この番組視聴者からは、少しではあるが「がんばっているか応援したい」という声も聞かれた。

そして問題の五次審査。113名が80名まで絞られるダンス審査であった。

ダンス課題はいまでも閲覧可能である

https://youtu.be/FUKEsJ8YDTw

みてもらえばわかるが、かなり難しい。

経験者であってもある程度の練習必要だろうし、初心者であれば数日間は練習必要だろう。

講習会も開かれていたようで、候補者たちはかなりボロボロになって取り組んでいた。

推し仕事が立て込んでおりあまり時間は取れなかったようだが、しっかり練習して本番に臨んだ。

http://yoshimotozaka46.com/news/26.php

上記がその際のダンス動画である

それぞれのバックグラウンドが違いすぎるため力量に差がでてしまうのはやむを得ないし、それを踏まえた審査になるのも仕方ないと思う。

ただ、みてもらえばわかるとおり、数名本当にヤバい候補者がいる。できるできない以前に練習ほとんどしていないであろう候補者が。驚くべきことに、そういう候補者(端的にいうとベテラン芸人)は軒並み受かっているし、なんなら最終メンバーに選ばれている。

この審査審査員のネームバリューだけは一流であり、超有名バラエティーのプロデューサーが名を連ねている。(前述のURLの最下部に記載がある。)

にも関わらず結果が全く納得できない。踊れている人、必死努力したひと、そういう人たちが簡単に落とされる。

出来レースをしたいのであればこんな難しいダンスにする必要はなかったのではないか必死練習したひとたちはなんだったのか。

この結果は素人目にみても吉本意向が強く出ていることがよくわかる。ぜひ一度見てみてほしい。

ちなみに推しはここも通過した。

そしてついに最終審査秋元康面接である。ここまでくればもう大丈夫だと思った。

秋元康の名を冠する以上あからさまなベテラン贔屓はないだろうと思った。甘かった。

結果発表都内ホールにて行われ、一般向けにも1枚460円で観覧チケット販売された。チケットは十分ほどで完売だったがなんとか入手し、仕事を早抜けして参加した。

最初にも述べたが、推し名前がここで呼ばれることはなかった。呼ばれる名前は有名ではあるが三次四次で上位とは言えない順位、五次ではひどいダンスを見せていた人たちばかりだった。これまでの審査は、推しが費やした時間はなんだったのか。到底許せなかった。

http://yoshimotozaka46.com/news/30.php

ある合格者は壇上で、明日からしばらく海外から活動に参加できない、と笑いながら報告した。

また別の合格者は地方にいたらしく中継だったが、居酒屋でだべっている中の報告であり到底本気は感じられなかった。(本人も合格に驚いていた。)

合格者の発表が終わると、呼ばれなかった候補者は退場となる。悲しくて仕方がなかったが、周りの観覧者をみると軒並み落ち込んでいるように見えた。

私の座った席はかなり前方で、席は整理番号制の自由席だったため発売と同時に購入しないと座れない席だった。つまり私含め、その周囲は推し候補者に残っていた熱烈なファンであったのだと思う。

そんなファンもつタレントたちを落とし、一般に広く知られているタレントを残す、そういう審査だったのだなと思った。それならば書類審査最初からわかっていただろうに。

その後上映された秋元康からVTRは、とてもじゃないが最終選考をしたとは思えない他人事感に溢れたものだった。

そしてその中で伝えられた二期、三期も予定しているというメッセージ。ふざけるなと思った。ここまで全力で参加して落選した候補者によくそんなことが言えるなと思った。

最初からそういう構想で、一期は一般知名度で選ぶ気であったのなら最初からそうしろと。これまでの努力はなんだったのか。

この結果は不合格者たちも納得いかなかったのか、直接的ではないが不満を漏らす人も多かった。それどころかセンターである斎藤司すら不満を表明している。

https://www.oricon.co.jp/news/2121130/amp/

貢献度ってなんだ。そんなの最初からわかりきっているじゃないか

そして前述のドキュメンタリー番組の司会の一人も微妙コメントを残している。

https://twitter.com/Piu_P/status/1031567196642631680?s=09

言及されているイケメンは、勝手ながら推しのことだと思っている。)

結局私がいいたいのは、知名度選考するのであれば、大々的に長い時間掛けてオーディションなんかせずに、最初書類対象外は落として欲しかったということ。こんなの不合格者は文字通り踏み台しかない。推しが掛けた時間を返してほしい。

そんなこんなで、今日も私は吉本坂46の失敗を願っている。

2018-10-22

UPQDMM消費者庁コラボ結果発表!!

消費者庁コラボはなかなかに時間を要するので、2016年発売された製品問題が、2017年に発覚し、

2018年も終わりが見えてきた今頃になってようやくイベント終了ということになりました。

皆さん覚えていますか?スマホバッテリー炎上の方じゃないですよ。

「エンガジェ電子工作部の出身者は積極的応援していきたい」の炎上の方です。


2017年4月24日

UPQ4K/120Hz液晶、実際は60Hzだった。購入者には2千円の金券で対応 ~ODM供給を受けるDMMは返金対応 - PC Watch

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1056499.html


2018年03月29日

DMMUPQ消費者庁措置命令 ディスプレイ仕様表記景表法違反 - ねとらぼ

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1803/29/news123.html


2018年10月12日

4K液晶景品表示法違反UPQへの消費者庁調査が終了 - PC Watch

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1147681.html


2018年10月22日

DMM.com、4K液晶景品表示法違反で1,704万円の課徴金 - PC Watch

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1149227.html


イベントフェーズUPQDMM
問題発覚時2,000円分のAmazonギフト券返金対応
措置命令全国紙でのお詫びと周知・1カ月間自社HPでのお詫びと周知・再発防止策実施消費者庁への書面報告具体的な対応不明
消費者庁処分措置の内容が適当であり課徴金ゼロ景表法違反により1,704万円の課徴金自主報告により50%OFF)


2018年10月19日

誤記騒動ディスプレイ広告景表法違反 DMMに1704万円の課徴金 - ITmedia ビジネスオンライン

http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1810/19/news115.html

ただ、ディスプレイ売上額などが所定の要件に達していないため、消費者庁は今回、UPQには課徴金納付命令を出していない。

2018-10-18

好きなジャンルの中に苦手なキャラができてしまった

題名のとおり、長年追いかけてきた大好きなジャンルの中に苦手なキャラができてしまった。

あえて作品名は出さないけれど、わかる人には一瞬でわかってしまうと思う。詮索はやめてほしい。

そのキャラは、新アプリサービス開始に伴い実装された。

結構長く続いているジャンルなのに、このタイミングで新キャラ?と不思議にも思ったが、まあ、既存ユーザーだけでなく、新規ユーザーも取り込んでいくためには必要戦略だろうと解釈した。

元々が大きなジャンルであるために、今更入りづらいという意見も多々見かけるし、結果この新キャラの追加はジャンルの発展に大きく影響を与えたと思う。

当初はその新キャラについても可愛いなくらいの感想しか抱いていなかった。し、自分には元々好きな子がいたからそれだけで満足だったし、わざわざ新キャラの掘り下げもしなかった。

しかも、元々あったポチゲーとその新アプリで、キャラストの内容に食い違いがあったから、新アプリのイベストもメインストも全て読み飛ばしていた。

これが苦手になってしまきっかけの一つでもあったと思う。

ある日、新しい形式イベントの開催が発表された。

それは、運営が用意したストーリーと役に、既存キャラ達の中からピッタリの子を選んで投票して役を争うという形式のものだ。

その中に、あった。

まさに自分の好きなキャラのために用意されたといっても過言ではない程の、ぴったりとか適役とかそんな陳腐言葉では片付けられない程の役があったのだ。

私はもちろん、その役を絶対に取ってやると思ったし、そのためにできる努力は全部した。

学校勉強だってアルバイトだってそっちのけで、今まで以上にのめり込んで投票権を集めた。

実はこのイベント、どのキャラファンがどの役を狙っているのか分かった段階で、またはその役にはそのキャラしか合わないだろうという意見が多くあった時点で、ほとんどそのキャラ当選は決まったようなものなのだ

ファンは全力で役を取りに行くし、それ以外の人たちもその子がその役をやるところが見たいから。

今までもそうだったのだ。「役を譲る」という風潮が、少なからずこのゲームにはあった。

しかし、今回はそこが盲点になった。

結果として、その役は取れなかった。

まさか絶対に取れると思っていた役に割り込んでくるなんて。

当時は「なんで?」という感情しかかばなかった。

私の好きなキャラには、何年間もかけて積み上げてきた歴史があるのだ。

その歴史が、今回のこの役を絶対に取れと言い聞かせてくる。

キャラが、この役をやりたいという声が聞こえてくる。

そのために、この役を諦めた子もいた。

それなのに。

それなのに。

ぽっと出の、1年間も存在していないキャラにその座を奪われようとしている。

そんなことが許されるはずがないのだ。だって私たちは、絶対にこの役を取らなければいけないのだから。それは絶対だ。絶対で、必然で、宿命なのだ

それなのに役は取れなかった。

自分のやってきたことに後悔はない。やれるだけのことは出来たと思う。周りの知り合いもみんな、全力を尽くしていた。

結局は、「向こうの方が人気だった」。ただそれだけなのだけど。

たかが人気なだけで、あの役を取られてしまったのだ。

私達は全得票数殆どをその役につぎ込んでいたのに。

向こうは全部の役の上位10位に食い込みながら、この役を奪った。

どうしてこの役でなければならなかったのか?

もっと他にもたくさんの選択肢があったのに…

あん付け焼刃の設定だけで…

付け焼刃の設定というのも、私が新アプリにおけるキャラクター展開に全くついていけていなかったので、もしかしたら本当はそういった話があったのかもしれないが。

それに私は声優言動から発展させたネタが嫌いだし、それをキャラクターに反映されるのも大嫌いだ。公式ネタとは到底思えないし認めることもできない。

今でも結果発表の瞬間を思い出すと視界が歪む。

差をつけて奪われた1位の称号

自分が全てをかけてつぎ込んだ投票数の何千倍、何億倍にも見える相手得票数

あれ以来、そのキャラが苦手で苦手で仕方なくなった。

キャラ自体は全く悪くないのだ。全て私のわがままだ。それでも、どうしても好きになれなかった。

ライブの時にも、そのキャラの出番がきた時には席を立ってしまった。そんな自分が嫌で嫌で仕方なかった。

自らの中で生まれしまった確執のせいで、たかが2次元キャラクターの顔すら見られなくなってしまった。こんなの普通じゃない

今回この文章を書くきっかけになったのは、役を争ったイベントの開催日程が明らかになったこと。ライブの再上映が決まったことにある。

ここまで書いたらもう、ジャンルも好きなキャラも苦手なキャラも知れてしまったようなものだが、ここはネットルールに従って最後まで伏せることにする。

ライブの再上映には、参加する。

イベントにも、参加することに決めた。

これを機に、自分の中にあるモヤモヤ払拭したいのだ。

これからジャンルに関わっていくために。

これからも好きでいるために。

私の好きなキャラからあんなにも見事に奪い取った役なのだから最後まで鮮やかに演じ切らなければ許さない。

2018-10-16

そういえば今年も学振結果発表の季節だけどこれもうわかんねぇな、増田のお前らはどう?

2018-08-04

増田文学2018年度前期 結果発表

賞の詳細については 総合案内 をご参照下さい。

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社会批評

演出

ユーモア

コメント

大賞

  • 受賞作:該当作なし

2018-07-30

なぜ詩花イベは失敗したのか

アイドルマスターミリオンライブシアターデイズのBlooming Starイベントもようやく結果発表が終わったので反省会

詩花は神だったか

ステラステージやってるPから聞いていたもの想像を超えて圧巻の一言だ。

詩花は才能があって、帰国子女エリートで、誰からも愛され、敵役黒井社長に反抗することができる。

Pや各アイドルは皆初対面で尊敬と畏怖を覚える。詩花の彼らに対する洞察はまさに神の視点であり迷える彼らを導くことができる。

ついでに詩花はPやアイドル達を褒めるのも忘れない。虜にした盲目的な信徒どもに飴をくれてやるのだ。

まさにメアリー・スーの神だった。

ぶっちゃけ詩花のどこが優れているのか壁の向こうから見ていて皆目見当が付かないが、劇場アイドル達は精神汚染されて詩花マンセーしかしないので口を閉じる他無い。我々は彼女達が冷やかしのように口々に褒めそやすその言葉を信じるしかできない。詩花は不可侵であり本質的に高次存在のようだった。

昴は上位報酬イベントの主役の座を奪われたのにもかかわらずイベコミュから覚醒コミュまで神に尻尾を振り媚び諂う姿には涙を禁じ得ない。諦めよう。昴みたいな不人気より大人アイドル詩花の方が主役の方が皆嬉しいんだ。神のお陰でイベントポイントが伸びるんだ。感想を探している時に誰かが言っていたのを見たが、ミリシタの盛り上がりと発展のためには多少の犠牲を厭わないべきらしい。

詩花イベントなのに昴上位報酬だったか

あるいは昴上位なのに詩花神イベだったから。

今回コミュに出てた連中は詩花神を持ち上げるために適当に集められたような内容だった。まさか報酬なのに添え物にされるとは思わなかった。

つーか誰だこいつ。1周年祝った直後になんで知らない奴が主役なんだ。

ここで考えられる一番悲惨パターンゲーム内のブログを見てあの五人が新曲を歌うのを楽しみにしていたPだろう。が、リアルイベントの発表を知らないPはPにはカウントされないので仕方がない。詩花神を知らないステラやっていない奴もPではないので人権は無い。真面目な話、新規意識して来れなかったコンテンツの力の無さが露呈したかに見えた。

このイベントを走っても称号はBlooming Starなので走った奴は昴のために走ったのか詩花神のために走ったのかわからない。走らなければいいんだが、詩花神教義に反する邪教徒にうっかり転んでしまったPが昴を4凸にしないといけない使命を抱いていたら悲惨だ。

上位報酬になったアイドル称号担当の誇りために走るという需要は周年イベントの加熱っぷりを見て案外馬鹿にできないと思ったが、果たしてこれで走れたのだろうか。

まあ「そんなのやめれば?」という意見散見された。走らない大多数にしてみればそりゃそうだろうが、それを言ったら甲斐が無い。

自分担当だったらどうしていたかわからんが、そういう種別人間実数が少なそうな昴が報酬でまだ良かった結果だった。詩花神趨勢を読んで下僕は選ぶんだろう。

この仕様のせいで詩花がいかに神であったか問題の焦点にならなかったもまた説話的な小賢しさがある。

Blooming Starは詩花しか踊らない

歌い分けとか実装するのでアイドルの組み合わせられることがメインのゲームだと思っていたが、まさか専用曲の概念が出てくるとは思わなかった。遊びの幅を狭めてくるとは。属性13人ライブ曲で縛りが入るのはただのエッセンスくらいに思っていたがこれは無い。

しかも765じゃない部外者の詩花神専用曲だ。この神しかステージに出てこない。誰を編成してもステータススキルけが神に捧げられ、贄の力を持って神は下界の信徒たちのために舞う。

聞いた話では、劇場アイドルソロ曲は共有資産だが詩花神神曲を侵すことは何人たりともあってはならないという判断らしい。そんな虫のいい話も神なら道理が通るという。

おかげでパターンは1通りになった。こんなの一回見れば十分だ。

組み合わせ爆発を誇るゲームは誰しも心のどこかで馬鹿にしていたかもしれないが、いくら神だろうがこいつの顔だけが見たいわけじゃないんだ。

劇場エントランスポスターに詩花がいる

コミュの設定を無視してポスターに割り込んでくるクソ神。現実改変を食らってしまったようだ。

シャカードのコミュに詩花について言及がある

きっと過去改変を食らってしまったんだ。

ふれあいに詩花が出てくる

ふれあいガシャの邪魔すんな。

じゃあ結局どうすればよかったんだ

どれか一つの要素でもマシだったら良かったんじゃないか

詩花が人間だったらまだ愛せたかもしれないし、詩花上位なら「詩花 嫌い」がレコメンドされ続けることは無かったハズ。Blooming Starイベント後でもいいか劇場アイドルも踊ることができれば「普通に遊べる曲が増えた」と喜ばれた。

しか現実はこの問題のどれか一つでも回避することはできなかった。全く非情である。何か神的な力が働いていたに違いない。おのれ神。

色々残念な結果に終わってしまったが、ただ一つ言えるのは詩花弄りは見るのもするのも楽しい

2018-07-12

TVブックメーカーって深夜番組があってね!

欠かさず見てたんだけど、もう20年以上前の話かー。

で、今日飛行機に乗って音楽聞いてたんだけど、そこでTVブックメーカーの「先週の結果発表」のテーマ局が流れてきたんだよ!

もー超ビックリして流れてる音楽プログラムを見て、この曲名が「王宮花火音楽」って事が分かった。

20年越しの発見が嬉しくてね〜。

早速図書館で借りて、今日は酒飲みながら録画したビデオ見て懐かしさに耽るわ。

2018-07-11

シャドウバースに殺されました

私は先日、シャドウバースアプリアンインストールしました。

理由はシャドバをやる気力がなくなり、BGM聴くだけで苦痛を感じるようになったからです。

私はダークネスボルブ期からシャドバを始め、すぐさまロイヤルというクラスに心を惹かれました。ロイヤルと聞くと、何だお前も結局脳死グロ使いかよと言う人もいると思いますが、私が愛したのはコントロールロイヤル(以下、コンロ)です。

その頃の私はスタンダードパックからあるレオニダスを軸としたコンロで戦うことに快感を覚えていました。その時からエイラなどの強いデッキに負けることはありましたが、その都度デッキ見直し試行錯誤を重ねることで勝ったり負けたりを繰り返しながらシャドバを楽しんでいました。

しかし、私にはどうしても許せないカードが二つありました。それは「次元の超越」と「リノセウス」です。

これらのカードを軸とした「超越ウィッチ」と「OTKエルフ」に私は長い間苦しめられてきました。

そもそも超越というカードは「自分のターンをもう一回追加する」というカードゲーム全否定する糞カードであり、その発動条件の容易さから「超越は猿以下」と呼ばれるほどでした。

そしてリノセウスというカードも低コストかつ疾走持ちのフィニッシャー型のカードで、盤面にうじゃうじゃと湧いて出てくることからゴキブリ」と称される害虫でした。

いずれも盤面を取り合うというカードゲームの基本を否定した糞デッキであり、相手無視したオナニーでありました。

そしてこれらのカードを使う人に共通するのは、とにかく考える時間が長いということです。

なぜ簡単な足し算さえも出来ないのか?超越使いとゴキブリ使いには2秒で十分なのでないか?そんな疑問が私の頭から離れませんでした。

私の愛したデッキを散々待たせた挙句、結局リーサルかよ、という相手に対して敬意の欠片もない彼らの行動に怒りを感じていました。

この状況で自分の愛するコンロの勝率はみるみる下がり、どれほどデッキをいじっても勝てなくなり、むしろ改造すればするほど勝率が下がるという悪循環に陥りました。何十回、何百回と負けました。しかし、私には「自分の愛するカードで勝つ」という信念がありましたので、ひたすらデッキをいじりながら試行錯誤を繰り返しました。

正直言って、デッキをいじる作業も好きでした。どうやったら勝てるようになるか?まだ誰も知らない戦法があるのではないか?そう考えるとワクワクしてくるという感覚はあの時の自分にはありました。

次の新弾で強いカードが来ればきっとコンロの時代が来るぞ、そう思っていました。

しかし、一向にコンロは強くならず、ドロシー、ヘクター、昏きといったパワーカードたちの餌にされていきました。

この頃からシャドバをやめる友人が増えていきました。理由は「自分の好きなデッキで勝てないから」でした。彼らは自分の愛するデッキで勝てない現実に耐えきれなくなってしまったのです。また、超越とゴキブリに対抗してアグロデッキが台頭してきており、先攻を取ったアグロデッキが勝つというゲーム内容にネット上で「本格スマホじゃんけん」という蔑称をつけられてしま事態となっていました。

そんな状況下でも私は「好きなカードで勝つ」ことを諦めませんでした。自分の好きなカードで戦うことこそが自分にとってのシャドウバースだと信じていました。負けてばかりでしたが、運営から下方修正があり、なんとか戦えるくらいには改善されました。

そしてついに目標であったマスターランクに到達することができました。私は心の底から嬉しく思いました。辞めずに続けてきて良かった、自分は間違っていなかったと確信することができたのです。

それからしばらくして、運営は「ローテーション」と「アンリミテッド」の導入を発表しました。ローテーションでは新弾を含む最新5パックのカードのみで戦い、アンリミテッドではすべてのカードで戦うというルールが新しく追加されたのです。

まりローテーションルールで戦えば、初期のカードである超越とリノセウスに出くわすことは100%ない、という画期的な発想でした。

私はこれを聞いて「ああ、ようやく自分の好きなカードで戦えるんだな」と安堵しました。長く続いた暗黒時代がようやく終わる、もう超越とリノセウスを見なくていい、そう思っていました。

しか現実は違いました。ローテーションとは「新弾で追加された強いカードを使って、先攻で殴るげーむ」と化していたのです。ローテーションは私の期待を裏切りました。信じていました。自分の好きなカードで戦える時代が来ると、運営ユーザーの願いを叶えてくれると。

またレオニダスをはじめとするコンロで使われる一部のカードはローテーションでは使用禁止となっており、そのこともコンロ弱体化を加速させていきました。

私の生きる道はアンリミテッドしかありませんでした。しかし、そこは超越使いとゴキブリが行き場を求めてさまよう地獄絵図でした。私のコンロは為すすべもなく、敗北を重ねました。まるでゴミクズのように彼らは私のデッキを痛ぶりました。それはさながら暴力でした。

私は運営馬鹿にされているように感じました。「お前まだそんなデッキ使ってんの?wwww」「ローテーションは新カードを使う場所から大人しくアンリミで超越に負けてろよwwww」「好きなカードで勝つとか笑わせるわwwww」

こういう声が画面の向こうから聞こえてきました。

もう私の心は限界でした。疲れたのです。シャドウバースというカードゲームに。勝っても負けてもどうでもよくなったのです。

それでもログインミッションだけは続けていました。一年近く続けて情が沸いたのです。しかし、それも先日ピリオドを迎えました。

きっかけはリーダースキン人気投票結果発表でした。この投票では某配信者が声優を務めるカード、「トイソルジャー」が候補にもなったことで話題を呼びました。

残念ながら多くの票を集めたにもかかわらずトイソルジャースキンになることはありませんでした。多くのネメシス使いがこう言いました、「ランクマで使うことのない雑魚のトイソルジャーリーダースキンになったらたまったもんじゃない」と。

なるほど、その理屈は正しい。勝つためにシャドバをしている人にとってトイソルジャー必要のないカードであり、それよりも構築に入るオーキススキンになるべきだと。その言い分は十分にわかる。

ではなぜビショップブローディアが一位になったのでしょうか?ブローディアランクマで一度でも見たことがある人がいるでしょうか?あんな8コス守護で大した効果も持たないゴミカードがどうしてスキンになれたのでしょうか?

ドラゴンスキンにも疑問がありますスキンに選ばれたのは今まで長い間ランプドラゴンを支えてきたアイラではなく、ぽっと出のフィルレインであったこと。ドラジのみなさまは彼女への恩を忘れたのですか?古くなったカードは用済みですか?新しく強くて可愛いカードの方が好きですか?

私は新しく強いカード優遇され、昔からあるカード馬鹿にされていると感じアンインストールしました。

今のシャドウバースは「好きなカードで戦う」のではなく、「新弾の強いカードを好きになれ」という押し付けをしてくるカードゲームです。

二周年を迎えカードの種類は増えましたが、戦えるカードの種類は減りました。

今後のシャドバはごく少数のtier1デッキとアグロデッキがローテーションを支配し、超越とリノセウスがアンリミをさまよい続けるでしょう。

トップランカーが大会専用の特殊デッキを開発することがあってもそれはランクマで勝てる訳ではありません。あくま大会用なのです。

カードゲームとは勝つためだけにやるものではありません。先攻を引くものでもありません。

誰もが自分の好きなカードで戦うべきなのです。カードゲームとは勝敗以前に楽しむものからです。

みんな同じデッキ、同じカードしか戦えない今のランクマッチ環境カードゲームとして間違っています

自分の愛するデッキで戦えないシャドウバースは間違っています

この問題解決しなければ数多のカードゲーム同様、シャドウバースもまたパワーインフレの末に忘れ去られていくでしょう。

2018-07-07

[] 増田文学賞 2018前期 投票の呼びかけ

エントリー増田文学賞2018前期の投票に関する総合案内用のエントリーです。投票は以下にリンクを張った各部門の投票エントリーブコメにて行ってください。また、文学賞全体に関する質問意見は本エントリーに、各部門に関する質問意見部門別投票エントリーはてブ増田で行ってください。

2018年8月4日結果を発表しました。発表が遅れ、すみませんでした。

趣旨

はてな匿名ダイアリー(以下、増田)の匿名性と日記というフォーマットによって生まれた「名乗るほどではない、あるいは名乗ることはできないが誰かに話したい感情体験、発想をウェブ上で共有し、称え合う文化」を守り、増田ますますの発展に寄与する

賞の方針

選考対象

投票選考期間

(注:以上期間はすべて日本標準時とする)

投票について

投票方法

集計および結果発表方法

文学賞運営者は、各部門ごとに投票を集計し、投票されたエントリーのうち投票数上位5件を「ノミネート」、最多票を得たエントリーを「受賞エントリー」として投票所上で発表する。

部門(6部門)

大賞の選出

コメント賞を除く全部門投票を総計し、最も多くの票を得た記事を大賞とする。大賞の発表は別記事にて行う。

その他

質問・回答

この賞に対する質問・回答を記述します(随時更新)。

投票時の増田記法について

id:death6coin 増田記法ブクマに書いてもリンクされないっぽいんだが、別にどうでもいいよね?

集計時はコメント文をプレーンテキストとして扱うので、リンクされなくても大丈夫です。

履歴

2018-06-24

【完全版】女子大生が本当に着ているファッションブランドランキング

概要

前にこんなの書いたんですけど(見なくてもいい)

anond:20180223000828

ちょっと不完全すぎない?と思ったので完全版を作りました

ルール

女子大生が本当に着ているファッションブランドランキング結果発表!!!

順位ブランド女子大生全体コーデ数
1GU56,142620,275
2UNIQLO39,627722,124
3WEGO30,747267,781
4CONVERSE28,140431,915
5NIKE21,052323,114
6no brand18,490231,889
7LOWRYS FARM18,103156,125
8H&M15,237269,799
9ZARA14,297281,361
10Dr.Martens14,190176,767
11adidas13,927224,961
12earth music&ecology13,659110,512
13FOREVER 2111,24890,526
14VANS9,884189,240
15RETRO GIRL8,97938,643
16niko and...8,76895,052
17SPINNS8,66848,169
18しまむら8,662136,324
19靴下屋8,39064,650
20NEW BALANCE8,055147,071
21w closet7,68342,793
22tutuanna7,61532,461
23Kastane6,79343,706
24Honeys6,43141,755
25INGNI6,42046,182
26JEANASIS6,21173,849
27MOUSSY5,89473,510
28Heather5,71240,468
29VINTAGE5,60571,678
30無印良品5,532124,673
31GLOBAL WORK5,391179,529
32E hyphen world gallery5,29139,783
33GAP4,939113,397
34Champion4,67984,944
35MAJESTIC LEGON4,57727,545
36Daniel Wellington4,42970,524
37GRL4,37031,664
38adidas originals4,11566,268
39PAGEBOY4,05728,695
40Bershka3,94234,519
41EMODA3,75131,472
42Reebok3,68959,965
43American Apparel3,64326,205
44CASIO3,54740,543
45KBF3,49858,065
46POLO RALPH LAUREN3,48742,288
47AZUL by moussy3,38357,974
48SLY3,33537,977
49one after another NICE CLAUP3,31119,357
50Levi's3,24477,327
51LEPSIM3,19845,550
52dazzlin3,11520,557
53jouetie3,06722,994
54Handmade2,99081,363
55Marc by Marc Jacobs2,96929,515
56STUSSY2,96840,499
57studio CLIP2,86938,156
58Right-on2,80238,567
59who's who Chico2,75122,852
60Ciaopanic2,74045,514
61Lee2,66463,578
62snidel2,62534,627
63URBAN RESEARCH2,62380,795
64Avail2,53819,156
65ORiental TRaffic2,52031,000
66merry jenny2,46512,859
67MURUA2,41825,751
68OLIVE des OLIVE2,39314,764
69one way2,37710,447
70G-SHOCK2,37341,091
71American Eagle2,36222,928
72Ungrid2,32872,303
73DHOLIC2,32435,102
74cepo2,31612,623
75BEAMS BOY2,29640,557
76BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS2,26893,878
77Vivienne Westwood2,26027,776
78PUMA2,25930,150
79THE NORTH FACE2,14941,370
80SENSE OF PLACE by URBAN RESEARCH2,12351,527
81coen2,09648,821
81Ray Cassin2,09616,313
83FREAK'S STORE1,99559,200
83Samansa Mos21,99519,391
85mystic1,97129,353
86BIRKENSTOCK1,96148,011
87NIXON1,92824,964
88COACH1,90718,870
89Another Edition1,90148,111
903coins1,89431,805
91OZOC1,83415,984
92archives1,75018,028
93nano・universe1,72488,839
94SM21,68611,479
95BEAMS1,68367,481
96JOURNAL STANDARD1,65759,876
97merlot1,63319,748
98Teva1,62826,461
99Disney1,59115,168
100Dickies1,54528,391
101ESPERANZA1,51311,274
102ROPE' PICNIC1,51025,076
103X-girl1,50320,634
104MICHAEL KORS1,44512,317
105CHANEL1,43227,061
106HARE1,42494,020
107OLD NAVY1,41058,301
108Ray BEAMS1,39432,968
109TOPSHOP1,32716,762
110MHL.1,30822,670
111ViS1,30219,473
112Lily Brown1,29514,251
113mysty woman1,28816,152
114Green Parks1,26816,334
115marimekko1,24219,584
116GUCCI1,23122,929
117Manhattan Portage1,20812,704
118ANAP1,16213,038
119RANDA1,15915,612
120SEVENDAYS=SUNDAY1,15723,365
121WHO'S WHO gallery1,15613,881
122green label relaxing1,13162,403
123LOUIS VUITTON1,10716,912
124Supreme1,10555,646
125Rodeo Crowns1,10215,906
126ROSE BUD1,08831,796
127THRASHER1,06311,802
128Ne-net1,05217,438
129MERCURYDUO1,04216,439
130NEW ERA1,01733,874
131チチカカ1,01110,118
132RALPH LAUREN1,00917,903
133TOMMY HILFIGER1,00114,672

おわりに

店舗オンリーのしまむらが17位にいますが、通販オンリーのGRLも37位と結構上位というのが個人的な見どころです

やはりプチプラが多いですがCHANELGUCCIといったハイブランドも一応ランクインしてます

あとひらがなカタカナ漢字が少ないのは何なんでしょうね

感想は以上です、ありがとうございました

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