はてなキーワード: 不起訴処分とは
音喜多は強姦罪で起訴猶予処分を受けたということは強姦の事実自体はあったわけで、そういう人間に投票してるようなヨッピーが酔っ手羽のジョークのポスターを「犯罪につながる危険性がある」とかで叩いてるのさすがに物事の軽重を取り違えてるとしか思えない。
音喜多に投票したやつはこういった「ちょっと強引にヤッちゃった」みたいな事案を批判する資格はないというかダブルスタンダードだから、批判するのであれば音喜多の行為をどう評価しているのかきっちり説明してほしい。
https://togetter.com/li/1397886
【参考】wikiより
起訴猶予処分(きそゆうよしょぶん)とは、被疑事実が明白な場合において、被疑者の性格、年齢及び境遇、犯罪の軽重及び情状並びに犯罪後の情況により訴追を必要としないときに検察官が行う不起訴処分である(刑事訴訟法第248条、事件事務規程第75条2項20号)。
なお、被疑事実につき犯罪の成立を認定すべき証拠が不十分なときは「嫌疑不十分」の主文により、被疑事実につき被疑者がその行為者でないことが明白なとき又は犯罪の成否を認定すべき証拠がないことが明白なときは「嫌疑なし」の主文により、不起訴処分の裁定がされることになっている(事件事務規程第75条2項17号18号)。
役職が上の方になるほど、不起訴どころかそもそも事件はなかったように黙殺していく。
言葉で言ってもわからないやつがいるのに、体罰はだめと頑なに反対するも言葉で言ってわからないやつはどうするの?と聞くと言葉で言えばわかるはず!と意味不明な事をいうやつ。
わかんねーからどうするんだ?って聞いてるんだよ!
それでも免許を返納しない意固地に開いた口が塞がらないぜ。
自分の楽しさの為に他人を陥れていくスタイル、本当に面白いですか?
それを聞いた俺は汚いクソが目立つだけじゃないかなって答えていた。
Bass:明徳が2016年11月22日、愛知県警により逮捕・勾留され、12月13日付で大麻取締法違反(単純所持)で起訴された。これに伴い、ベルウッドレコードから12月20日付で契約解除となり、lynch.から脱退という扱いとなった
ギターalexが2009年4月5日、東急田園都市線の電車内で当時21歳の女性の足を触ったとして、神奈川県迷惑行為防止条例違反の疑いで逮捕。不起訴処分となったが、2009年5月13日、バンドから脱退
ドラムスsakuraが1997年2月24日、覚せい剤取締法違反(覚醒剤所持)の現行犯で逮捕。これが原因でバンドは活動中止になった。同年5月、懲役2年・執行猶予3年の判決が言い渡され、同年11月4日にsakuraはL'Arc〜en〜Cielからの脱退を正式に発表。理由は「音楽性の違いのため」とされている
>その時は痴漢を認めてすぐに釈放されました。
>まだ未成年だったこともあって被害者との示談も両親と弁護士が行ってくれて、不起訴処分を勝ち取ることができました。
>就職後に満員電車を避けられなくなった僕は、隙をみては痴漢行為を繰り返すようになっていました。
https://www.tedxutrechtuniversity.com/jirei/20170417_kaisyain23.php
>最初はスカートの上から軽くお尻に触っていたのですが、抵抗する様子がなくむしろ私に体を預けるように寄り掛かってきたので、ついエスカレートしてしまいました。
>スカートの中に手を入れて太腿を触り、下着の中にも手を滑らせてしまいました。
>女性が身じろぎし、近くにいた男性が異変に気付き、私は捕まえらえてしましました。
>被害届が取り下げられたので、この痴漢行為で裁かれることは無くなり前科もつかずに済みました。
>しかし弁護士が私と妻の間も取り持ってくださり、今後は外でお酒は飲まないことを妻に約束してなんとか元の生活を続けることが出来ています。
https://www.tedxutrechtuniversity.com/jirei/20161212_kaisyain47.php
>スマートフォンで女性のスカートの中を盗撮していたのがばれて逮捕されました。
>職場にもバレず前科もつかず、元通りの生活に戻ることが出来ました。
https://www.tedxutrechtuniversity.com/jirei/20160607_koumuin39.php
出てくる出てくる、冤罪じゃなく本当に痴漢や盗撮をしたにも関わらず、弁護士様のお陰で不起訴や示談になり刑務所にも行かず仕事も家庭も失わず前科もつかない事例の数々。
勿論冤罪の事例も載ってる。証拠がないとされて誰一人人生終わらず何も失ってない。
運営者情報に「罪なき人を救う会」ってあるけど、罪ある人を救いまくってるやんけ。
>本の出来心で犯した一瞬の誤ちにより人生に深い傷跡を残してしまう痴漢事件
https://www.tedxutrechtuniversity.com/jirei/
新幹線の事件で逮捕された犯人だけど、先程の報道ステーションで障害者自立支援学校に通っていたことが報道された。
何の障害かについては触れていなかったけど、おそらく精神の方だろう。
今までのはてな界隈や5chでは犯人の風貌がオタク気味だとか色々なコメントがあったけど、これでこの流れも終わりだね。
自由でしがらみのない言論空間(笑)と言えども、精神障害者を揶揄するのはご法度、タブー、アンタッチャブルだから。
刑事訴訟法においては、心神喪失や心神耗弱を理由に、何をしても罪に問われないこと。
というわけで、今回の新幹線の事件の核心は、密室となる新幹線車両の防犯対策ではなく(それも少しはあるけど)、知的障害者の人達の人権と犯罪のバランスをどう考えるかの問題。
殺されたサラリーマンの人は、正直言って「やられ損」だったけど、日本の法律がそうなっている以上は仕方がない。
今までレッサーパンダ事件(知らない人はググってね)とか、キチガイ無罪事件は色々あったけど、そろそろ対策を取るべきタイミングではないか。
一方で、芸能人の書類送検に関しては、稲垣さん以来、微妙な呼称が増えたと見える。
たとえば、島田紳助さん(2011年に芸能界引退)が2004年、所属事務所の女性に怪我を負わせ、書類送検(略式起訴、罰金30万円)されたとき。朝日新聞は次のような記事を掲載している。
「日本テレビは『島田紳助さん』、NHKは『吉本興業の島田紳助所属タレント』、テレビ朝日などは『島田紳助司会者』、フジテレビは『島田紳助容疑者』とした」(同年11月15日)
各社への取材結果も書かれており、記事からは書類送検に際し、多くのテレビ局で「一般人は匿名」、「公人は肩書または敬称付き実名」という基準が設けられていることが読み取れる。
一方、新聞に目を戻すと、島田さんのとき、朝毎読はいずれも「容疑者」を使っている。なお、共同通信加盟社では「島田タレント」という表現が登場。翌年も別の芸能人が道交法違反で書類送検(不起訴処分)されたときに「タレント」を使っている。
今回のは厳密に「罪」には当然なりません
今回の、が何を示しているのか分かりませんが、TOKIO山口メンバーの件なら、まだ不起訴処分が出たわけでもなく捜査中なので、『罪には当然なりません』と言うのは、100%間違っています。
ちなみに、福田元次官のセクハラ容疑は、報道を見ている限りでは刑法に抵触するレベルの酷さではなさそうですし警察が捜査をしている様子はありませんので、私見では刑法による罪には問われにくいかなとは考えますが、その他にも国家公務員法とか都条例などに引っかかったりするかも、と言う懸念もありますし、まだ無罪!とは言い切れない状況ではあると考えています。
罪ではないと言い切れないのは、やはりこちらも調査中だからです。あと調査の方法に大きな問題がある(セクハラ調査に加害側の弁護士を窓口に立てるというのは、信じられないぐらいマヌケな方法です)ことも、あんなもんじゃ罪にはなんないだろうねーと思ってはいても断言できない理由です。なんか隠したいことでもあるんか?となるので。
出会い系知事とかエロヨガ大臣とかガールズバー元次官については、書類送検される様子もない(まぁこれは当然だと言いやすいですが)ので、罪ではないと言いやすいですね。
社会的な制裁、については、上記に上げたみなさんすべて、ある程度の知名度があり人によっては公人でもある方々なので、ある程度は仕方がないでしょう。というか止めようがない。止めようがないことが良いことづくめだとは思いませんが…人間社会なのでしょうがない面はある。
公人については公務員法その他で定められている行動規範もろもろありますので、その枠を超えることをして見つかってはマズイ人たち(パパラッチ)に見つかってしまったのなら、まぁしょうがない。
私人ではあるがセレブリティ(有名人)であるTOKIO山口メンバーについては、人気商売なので「市場の潮目が変わる」みたいなことは、報酬や待遇やその他を含めてもともと織り込み済みだと考えるのが穏当だと思います。
要するに顔をさされるレベルの有名人や、政争の真っただ中にいる公人が、なぜ…笑、という(笑)は、避けようがないですね、もちろん全面肯定はしませんが。
伊藤詩織氏と山口敬之氏との件について、最初の彼女の会見から、事件の本質と関係ないことも含めて多くのことが語られ、多くの人がその事件の本質と関係ないことに気を取られてややこしくしてるように見えるので、整理する意味でちょっと書く。
実際、「レイプがあったかどうか」という核心にだけ絞れば出来事はかなりシンプルだと思う。で、先に結論めいたことから言うと、(真実はひとつだとしても)今回の両者の言い分や状況から第三者が客観的に判断しようとした場合、どちらかが間違っててどちらかが正しいということだけでなく、ある程度のところまで両者の言い分がともに正しいという可能性がある、ということを考えてる。
まず、俺はとりあえず男な(一応、これは最初に言っておこう)。伊藤詩織氏の最初の会見、先日のFCCJの会見をはじめ、公になっているインタビュー記事やそれへのネットの反応などは一通りチェック済み。Blackboxは申し訳ないが未読。山口氏のフェイスブックでの投稿や先日上がったHanada動画は視聴済み。
法律の専門家じゃないのでそのへんの解釈や定義は曖昧なところあるかも。いずれにしても素人の感想ではあるので、そのつもりで。
就職を斡旋してやるからセックスさせろとか、就職を世話してやる俺の酒は断るな、ということはなかったようなので、そういう点でのセクハラ、パワハラ、アルハラというのは除外していいよね。あくまで二人で食事に行ったきっかけに過ぎない。
これは重要かつ決定的物証となり得ると思うけど、実際どうだったかを今の段階で科学的に検証できないのであれば、この論点に拘り続けることはできない。
この辺はやや重要なところではある。刑事事件としては一応結論が出てしまったわけだけど、この件の本質的な争点は、当時の伊藤氏の状態が準強姦の定義である「心神喪失」「抗拒不能」に当たるかどうかだと思うから。
でも、タクシーの中では「駅でおろしてほしい」とわりとまともなことを言ってたようだし、このタクシー運転手の証言だけでは、山口氏が挿入した際に「心神喪失」「抗拒不能」だったとまで断定することは難しいだろうと思う。一目撃者に過ぎないのでは。
これについては山口氏がHanadaの動画の中で自分で確認したと言っているが、伊藤氏はふらふらながら自分でカバンを抱え、自分の足で歩いていたという。ここで伊藤氏の主張と食い違いが見られるが、民事でこの映像が証拠として出ればはっきりするはずなので、これ以上はここでは触れない。何か明確なものが写ってることを願う。
2軒目の寿司屋のトイレあたりから記憶を失っていた伊藤氏。目を覚ましたときには山口氏に挿入されていたという。それに対して山口氏は、伊藤氏は嘔吐して水を飲んだり土下座して吐いたことを謝ったりしていたという。ここは完全に二人にしか分からない上に、伊藤氏は自身でも記憶を失くしていたと言っているので、証言という点で伊藤氏は不利にならざるを得ないだろう。
ここで俺が引っかかったのは、「行為中に目を覚ました」ということだ。
ちょっと本筋から外れるけど、これまでいろんなテレビドラマや映画、漫画など創作の世界(敢えていうが欧米のも含めて)で、羽目を外して飲み過ぎて記憶を失い、翌朝目が覚めたら見知らぬ男の部屋のベッドで事後だった、みたいなのってあるよなぁって。
物語だと、だいたい自分の失態として、あちゃーやっちゃった、みたいな後悔と二日酔いを抱えてとぼとぼ家に帰るってことになるんだけど、考えてみれば、それもほとんどレイプ(準強姦)と同じなんだなってこと。だけど、自分が楽しく酒を飲んでたっていう記憶と、行為中の記憶がないっていうことによって、「レイプだ」とまではなかなか本人(また、そういう創作物を見ている側)は思わないというのも、人の心理というか、人情なのかもしれない。
(断っておくが、俺は、だからこうした演出や筋書きをすべて準強姦的だと非難したいわけじゃないし、そういう女性は「レイプ被害者」だと自覚を持てとか言いたいわけじゃない。まあ、なんていうか人の営みってそういうところあるよねって感じ。何でもかんでも法律だ警察だってことではないだろとは普通に思う)
ともあれ、伊藤氏がここまでこの件を引っ張るのは、行為中に我に返ったからで、実際に痛みと恐怖を感じたからなんだろうな、と察することはできる。
あと、アルコール性健忘症というのもなかなか厄介だ。その時は普通に受け答えをしているけど後になると本人は覚えてないってやつ。これも、後から本人がそういう状態にあったということを科学的に立証することはできないんだろう。
この件を、確定的な出来事に即してシンプルに見れば、男と女が飲みに行き、女が飲み過ぎか体調不良で意識が朦朧とし、男がホテルに連れ込んでセックスがあった、という、ありきたりといえば言い過ぎだけど、珍しくはない話でしかないだろってこと。そして、アルコール性健忘症を鑑みたときに、伊藤氏と山口氏のどっちが正しいということでなく、伊藤氏が記憶を失くしているときに山口氏の主張したとおりの行動をしたのかもしれず、たまたま挿入中に目覚めた伊藤氏が痛みと恐怖で逃げ出した、という、両者の言い分が相当なところまで両立することも有り得るんじゃないの、という可能性を指摘したかった。
だって、最近伊藤氏の応援側は、酩酊した女性を病院に連れて行かずにホテルに連れ込むとは何事だ、ぐらいなことしか言えなくなってんだもん。いやまあ、そりゃあそうだけどさ。実際、本当に明らかになっていることで第三者がはっきり言えるのってこれぐらいのことなんだよな。そりゃメディアも取り上げにくいだろ。
伊藤氏がまるきり嘘ついてるとは思わないし、望まない性行為があったのは事実のようだからいろんな意味で彼女の行動が報われてほしいと思うけど、実際、これからメディアで発言していくにしても、「刑事事件としては不起訴処分」みたいな注釈をいちいちつけられるわけだろ、なんか運が悪いっつーか。
で、最後に、敢えて触れなかったが、逮捕状が出たけど直前でもみ消された件。
人によっては、この点こそがこの件の本質だと思ってるんだろうが、これについては俺にはよく分からん、ので特に言えることはない。そもそも、ここまで書いてきたようにこの件で本当に客観的に準強姦が立証できるかというのもなかなか難しいんじゃねって俺は思ってるけど、実際に政権上層部の人間の恣意的な判断があったならぜひ明らかになってほしいとは思う。安倍政権にかかわらず、権力に何ができるのかということは国民は知るべきだろ。
以上、読んでくれてサンクス。山口氏に肩入れするつもりはないけど、まあ、そう読めるかもしれん。何度も言うように伊藤氏が嘘をついているとも思ってないので、山口氏に味方していると言われるのは本意じゃない。念を押すが、両者の言い分がある程度までともに正しいという可能性がある、ということを主張したかっただけ。あと、行為中に我に返ったというところが事態のかなり大きな分かれ目になってるのでは、ということは言われてないように思えたので。大した結論出てなくてすまん。民事でどうなるかは、ここで俺が書いた以上の決定的な新事実が出てこない限り、どっちかが完全勝訴みたいにはならないんじゃないかな。まあ、裁判のことはよくわからんが。最後に、デートレイプドラッグはきちんと啓蒙すべきだ。これ大事な。
最近、極楽とんぼの山本関連が発端となり、様々な議論について議論がなされている。
「さまざまな立場の人の言い分はそれぞれ理解でき、どれが正しいか断定できない」というのが私の立場である。
その前提を踏まえて頂き、次の3点について主張したい
1.「性犯罪」の認定は表になっていないだけで、本当は性犯罪とは言えないもの、罪名のインパクトと実際犯した内容の乖離があるものもある
2.準強姦や強姦、強制わいせつ、迷惑防止条例違反、青少年保護育成条例違反等さまざまな罪種・法律違反が存在する
(=セクハラなどのモラル違反から強姦まで、一概に大雑把に性犯罪という括りで再犯率を出すことが、統計として正しいのか)
3.1の一方で、本当に被害にあっており、泣き寝入りをしている被害者も巷で言われているようにいる
以下は、私の考え(ちなみに私は男なので、あくまで被害を受ける女性の立場のついては、想像)
「未解決性犯罪事件の犯人や証拠不十分等で逮捕できなかったもしくは不起訴処分となった者、示談を含め被害申告が取り下げられた被疑者の余罪率」
は高いと感じている。
一方、「逮捕し余罪を追求した結果、認知されていなかったもしくは未解決事件の余罪をもっていた」という余罪率の統計は見ないので、
そのようなデータを知っている人は教えて下さい。)
「犯人を捕まえて、適正に処罰を受けさせる(=痛い思いをさせる)こと」だと考える。
つまり、要は
世の中の面々は被害者への配慮と警察や検察の活動を監視しつつも支援すべき
だ。
ああ、それと、
山本はアホだと思うが、本人もそれ以上に自分のアホさを後悔しているだろうと思う。
復帰が不快な人の気持ちは分かるし、許せない人は許さないでいいさ。
ただ、芸能界に戻りたいっていう本人の自由意志くらいは許していいんでないの?
復帰=生き残れるということではないし、復帰しても即死は大いにあるし・・
http://www.nytimes.com/2013/10/06/business/mugged-by-a-mug-shot-online.html?smid=pl-share:title
New York Timesの記事、「Mugged by a Mug Shot Online」より。
要約すると、逮捕された人の写真を収集して公開するホームページがアメリカでは作られていて、その写真を削除するためにはお金を払わないといけないというもの。一件一件は手ごろ(?)な価格で削除できるけど、同様のサイトがいくつもあるから、結局、大量のお金が必要になるという。しかもこれを規制しようとするにはアメリカ合衆国憲法修正条項第一条抵触する可能性があって難しいばかりか、ジャーナリストの団体も規制に反対している。でも、問題は確かに起きていて、例えば名前で検索したら逮捕暦のある人物として顔写真ととも出てくる上に、不起訴処分になってもその写真と罪状が削除されることがないから、例えば学生がインターンに採用されないといったことが起きている。
ちなみに、その第一条とは↓のこと。アメリカ大使館のホームページから引用しています。
連邦議会は、国教を定めまたは自由な宗教活動を禁止する法律、言論または出版の自由を制限する法律、ならびに国民が平穏に集会する権利および苦痛の救済を求めて政府に請願する権利を制限する法律は、これを制定してはならない。
日本はまとめサイトあるいはlivedoorなりなんなりが提供しているwikiを使って何かの事件が起きたときに徹底的に晒し上げているけど、日本でも似たようなビジネスは産まれるのかなあ。それとも自分が知らないだけでもう存在しているのだろうか。