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はてなキーワード: 土屋太鳳とは

2019-06-21

anond:20190621182706

なんか土屋太鳳みたいな女だな〜

よっぽど大切な友達でもなければ自分ならそのまま距離置く

このご時世に何が起きても知らんって感じ

2019-03-14

土屋太鳳は男だと思ってたわ

杉村太陽が男で大砲は女なのね

土屋大砲なんて名前から巨根自慢のマッチョかと思ってたわ

2019-02-21

土屋太鳳

同棲からはあざといと不人気らしいけど

あのゴッツい体であざとい仕草かわいいだろ

2019-01-21

未だに電車男バトルロワイアルの真似ばっかしてる日本映画界やばくない?

仕事でよくレンタルビデオ屋さんに行くんだけど、新作映画情報つってこれからレンタルになる映画予告編がずっと流れてんのね。

映画は去年カメラを止めるな1本しか見てないから、面白そうな映画あったら観たいなーと思ってチラっと見るんだけど、「うわ、今時これかよ、ダッセえ」って映画にあまり詳しくない俺ですらドン引きするような内容の予告ばっかり流れてるわけ。

主に二種類で、

①内気なアニメオタククラスイケメン美少女に恋をする

中学生高校生同士殺し合う

って内容ばっか流れてるんだ。

①なんて電車男以上の何者でもないし、

②なんてバトルロワイアル以上の何者でもないでしょ。

予告からして、二番煎じ丸出しでこちらの予想を明らかに越えてこないんだ。どうせ見ても「あ~こりゃ~電車男だな~つまんねえな~」ってガッカリすること確定っていうか。予告編観てもそそられないっていうか、一ミリも観たくならない。

俺が驚いたのは、電車男は15年前、バトルロワイアルに至っては20年前のコンテンツよ。

それと全く同じ内容を2019年の今も「新作映画でござい」って堂々と出してくる日本映画界、やばくない?ってこと。

そりゃあ、どちらも当時は今までになかった内容で賛否両論社会を巻き込んで騒がれたコンテンツセンセーショナルだったよ。

でもそこから20年経った今、それはもうクラシック古典でしょ?

20年間時が止まってんのか?

映画に詳しくない俺ですら「今時それは寒いわ…」って思っちゃうもん。

学生殺し合いの発展系でよく見るのが、「ゲームギャンブル)やって負けたら殺される」って奴。いや、それカイジじゃん?

バトルロワイアルカイジ足してオリジナルです!ってか?あれはカイジこそオリジナルで唯一無二の面白いところであって、女子高生ゲームに負けて殺されてもカイジパクリ以下の何者にもならないよ!

こんな陳腐賞味期限がとうに過ぎ去った内容で今時勝負できるのかと思うが、そんな内容の映画の予告しかやってないところを見ると

今時の若者にはそこそこ受け入れられてるのかな。その店の客層にウケる映画の予告を厳選してるんだろうから、そういう内容が特にレンタルされるってことだね。

バトルロワイアル電車男なんて今時の10代・20代は知らないだろうしね。

でも、「内気なアニメオタククラスイケてる奴に恋する」みたいな内容って時代錯誤すぎじゃないか

今は10代の学生は深夜萌えアニメをまるで月9ドラマを観るかのようにカジュアルに消費してカラオケじゃアニソンしか歌わない時代なのに、今時学校にいわゆるステレオタイプな「内気でダサいアニメオタク」なんて存在するんだろうか?

そんなステレオタイプオタク像、今時共感できないと思うんだけどなー。

あと、広瀬すずとか土屋太鳳が主演やってるような、「どれ観たって内容同じだよ~」って感じの女子高生しか観なさそうなやっすい恋愛映画の主演、最近ぐっさんの娘って印象しかない杉崎花も主演やってんのね。

まだ中学生くらいにしか見えない幼い顔つきだからイケメンとのキスシーン観て「すわ!児童ポルノ!」って思っちゃったよ。

最近三十路になったばっかりだけど、こういう若者映画バカにするってことは老害に近づいてるってことなのかな。

いや、でもやっぱあれらは電車男バトルロワイアルの焼き直しでしかないよ。予告編しか観てないけど。

2019-01-18

俺のよく行く居酒屋適当おやじがやっていて、中学三年の娘がカウンターに出入りして刺身エビつまみ食いしたりする。

切り揃えた前髪の似合う今風の可愛らしい女の子だ。声は藤圭子に似ている。

彼女が言うには、土屋太鳳性格が最悪! なのだそうだ。

俺はおっさんだ。おっさんから、あれはああいうふうにプロデュースしているおっさんがいるんだとよいながら諭すが、彼女は納得しない。

土屋田尾について考える。彼女CMとかで自分自身として登場する。そして商品を紹介する。

その時の一人称がいけないのだ。一人称が「タオなのだ

そんなわけがないだろ。土屋太鳳土屋太鳳の役で出ているのに、一人称が「太鳳」なわけがねえだろ!

自分名前一人称にするか? なぜそんな世のJCJK界隈からまれるようなキャラクター作りを積極的に為すのか?

そこにはおっさんがある。何か企画するおっさんの影がある。

語尾がタオの時もある! 爽健美茶で整ったお! だからニュー速でやるお! みたいなCMだ。


タオタオって名付けられタオ


うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

2018-11-25

浅草ストリップ全然エロくなかった件

からなんとなく気にはなっていて、先日、浅草ロック座に行ってみたのである

場所浅草演芸ホールからちょっと行ったあたり。「浅草ロードエイ」なる名前がついていて、幅は広いが車は入らないようになっている。向かいリッチモンドホテルの下層に「まるごとにっぽん」とかいう明らかにインバウンド狙いの商業施設はいっていたり、案外こぎれいな場所だ。道路もふくめて近年だいぶ整備されたんだろうという雰囲気

ビルには大きく「ROCKZA」書いてあるがこれまたこれい入り口にはファンから出演者に贈られたらしい花が飾ってあったり、出演者顔写真が飾ってあったりするが、そんなにいかがわしい雰囲気はなく、階段を上ったところで昔ながらの映画館の窓口みたいなところでチケットを買うとすぐモギリのおっさんがいて「もうすぐ最終回はじまりますよ」と言われる。

公演は毎日午後1時から同じ演目を4回やっていて、料金は5000円(シニア女性学生カップル割あり)、入れ替えなし。ただし、2010以降に入場して4公演目だけみれば3500円。とりあえずこの割引時間帯にいったのである

狭いロビー結構な人でごった返している。

客層は推定45歳以上の小市民風なおっさんがメイン。競艇場ほど「怪しそうな人」は見当たらず、妙な酔っ払いとかもいない。普段はそれなりに真面目に仕事してそうな人も多い感じ。

サブカル好きっぽい女子二人組みとか、そこそこ若いあんちゃんとかもいないわけではない。

劇場内は、やや縦長の長方形で、ざっと120~130人くらいが座れる感じか。客席の両脇と最後部には寄りかかって立ち見するのにちょうどよさそうな手すりも完備している。

ほぼ満席だが、幸い空席をみつけて着席した。

舞台は真ん中から客席中央あたりまで花道が延びていて、花道の突端は丸い舞台になっている。

あそこで女性あんポーズやこんなポーズをとるのだな、と思っているうちに開演。

場内に朗々と、映画サウンド・オブ・ミュージック」の主題歌(The hills are alive with sound of music~ ってやつ)が朗々と流れて、一応、ジュリー・アンドリュース演じるマリア意識したんだろうな、という衣装(ただし、安っぽい)を着たお姉さんがバレエのようにくるくる回ったりしながら踊ってる。

曲が終わったので、いよいよ次は脱ぐのかと思ったら、子供役と思しきお姉さんも7人でてきて、「ドレミの歌」が始まった。

古い映画なので知らない人も多いと思うが、「ドレミの歌」というのは、厳格な軍人の家であるトラップ家に家庭教師にきたマリア子供達に音楽をおしえる、というテイの歌なのであるちゃん振り付けも、子供達にドレミを教えるっぽいミュージカルっぽい感じになっている。一応、映画オマージュ的なことなのだろう。

で、ドレミの歌が終わると、子供役のお姉さんの一人がネグリジェみたいなカッコに着替えていて、マリアに手を引かれて、花道突端の円形の舞台までつれてこられた。

BGMは、これも「サウンド・オブ・ミュージック」の曲なのかどうかは良くわからないが、なんか英語で「さあ、今夜もゆっくり休み」みたいなことを子守唄風のメロディーで歌っている。

そうこうするうちに、マリア子供を寝かしつけて舞台から引っ込んでしまった。

そして、この女の子が目覚めるテイで起き上がると、一枚一枚服を脱いでいくのである

正直、ここまでの流れにいささか関心してしまった。いや、なんか、「ちゃんとつくってる」じゃん。

正直、踊りのレベルがどうとか、そういうことは素人なので良くわからん

土屋太鳳ときおり「アタシ大学ダンスやってたんです」ってことでやってみせるモダンダンスよりはレベルが低そうに感じた。



脱ぎ始めたときBGMは、なんか「ええ歌風のJ‐Popのバラード」みたいなのだった。詳しくないので、曲名からないけど。

怪しげなトランペットサックス扇情的メロディで「ちょっとだけよ、アンタも好きねえ」という雰囲気ではない。踊りもなんというか「エロじゃなくてアートです」という感じ。もちろんストリップからあんな格好したりこんな格好したり、足を大きく開いたりもするわけだが。


あと、以前タモリ倶楽部でやっていた、職人芸的なリボンも、本当にやっていた。

これは、ボランティアファンが、絶妙タイミングリボンを投げる職人である

本当に絶妙タイミングで、観客やお姉さん方の邪魔にならない方向にリボンを投げ、するすると手元に巻き込む様は、ベテラン漁師一本釣り漁をみているようですらある。

そんなわけで関心しきりのうちに一演目が終わると、会場内にド演歌が流れ始めて、歌舞伎の「道行」みたいな、和装の二人連れが出てきた。男性役は男装した女性。一応、なんか逃げるように駆け落ちした二人、みたいな設定、らしい。

なんだか、振り付けに「ロボットダンス」みたいな動きがはいって独特な・・・と思って気がついたのだが、そうか、これ、人形浄瑠璃パロディなのか!?

・・・と、そんなこんなで、どの演目結構ちゃんと」つくっていた。

演目とも前半はなにかしらのモチーフを基にしたダンスミュージカル風な踊りをやって、後半は脱ぐ、という展開。

銀河鉄道の夜」のパロディ演目では、インカムつけたお姉さんが「そのよる、ボクはカンパネルラと」とか朗読はじめちゃうし、きゃりーぱみゅぱみゅ音楽にあわせて、おもちゃ兵隊が踊る、みたいなのがあったり。

尾崎の「アイラブユー」に合わせて、何だが不幸な恋愛をしてっぽい二人がじゃれあったり抱き合ったりしてる、という演出もあり。

つの演目10数分である


脱ぐときBGMはなぜかJ‐Popが多い。ゆず版の「見上げてごらん、夜の星を」とかミスチルとか、意外なほどに合ってたりする。これはJASRACと契約してるんだろうなあ。


公演時間は2時間強。間に10分ほど休憩時間が入る。

休憩中に、幕をスクリーンにして「本日演目紹介」が投影されていて、最初演目ちゃんと「サウンドオブミュージック」だった。先ほど「アイラブユー」にあわせてやってたのは「ロミオとジュリエット」だったらしい。なるほど。

本日最後演目は「チャップリンの独裁者」らしい。何をやるんだろうか・・・と思っていたら、これまたなんか真面目だった。

ステージにはミリタリーっぽい服をきたお姉さんが立った・・・と思ったら、どこからともなく演説が聞こえてきた。

これ、あれや、「独裁者」の最後主人公が全世界に向かってやる演説高校とき英語教科書に載ってた。自由の尊さを訴えた名文やで。

やがて、演説かぶさるようにピアノが流れてきて、お姉さんが踊っている。

はじめは何かに束縛されてるような踊り方だったのが、どんどん激しくなっているのは、多分、スピーチテーマにあわせて、支配から自由表現している・・・というのは、こっちの勝手解釈だが、でも有名な振り付け師でも出てきて「そうなんですよ」といわれれば納得してしまいそうな気がする。

最後自由への戦いに立ち上がったかのようにこぶし突き上げポーズで一旦とまり、そこから曲が変わって脱ぎだすわけだが、これもあれか、支配から自由の行き着いた先は、「洋服」という束縛からも完全に自由になるということなのか。(深読みしすぎ)



視点での感想も入れておく。

なんというか、みなさん、「売れない劇団看板女優」みたいな雰囲気。体のラインはさすがに、それなりに美しい。ただメイクばっちりで色とりどりの照明もきついので、正直年齢とかは良くわからん

あと、これはどこまで書いて良いのかよくわからないのだが、服は全部脱ぐ。で、それなりに高々と足を上げたり、のけぞったり、いろんなポーズをとる。

ちょうどかぶりつきに結構若いお兄ちゃんがいたのが、まさにかぶりつくように見ていた。

ま、ああいシチュエーションあんなふうに見るのって、なかなかないからなあ。

そりゃ、かぶりつきますで。

あれが現在日本刑法上、どういう扱いになるのかはよくわからないが、平然とやっているところをみると、「わいせつ」とは扱われてはいないのだろう。

個人的にも「わいせつ」とは思わなかったが。

なんというか、美術館で裸体画をみている感覚に近い。

その昔のストリップ劇場は、観客が舞台にあがって女性あんなこんなことができちゃう「ナマ板ショー」やら、個室で二人きりになってあんサービスを受けられる設備やらがあったり、そりゃもういろいろある風俗だったらしいが、今の浅草にそんな雰囲気はなく、観客もいたって真面目に鑑賞しているのであった。

ま、各演目の前半はとくに興味ない風な客も多そうだが。

にしてもあのネタは誰が考えているのだろう? 作家とか演出家とかいるのかな?

なんか「昔、寺山修二や唐十郎に憧れてたじいさん」とかが裏でいろいろ携わっていたりするのかもしれない。全般的ネタが古いし。

というわけで、3500円が高いとは思わなかったが、まあ、どうしてももう一度みたいというほどでもないかな。

まあ、興味の沸いた人は話の種に一度くらいみておいても損はしないと思う。

にしてもあれだ。演目とか興味深かったので思わず、軽くメモをとってしまって、だからこそこんな増田もかけているわけだが、ハタからみたら「超熱心なストリップファン」に見えてしまたかもしれないと思うと、ちと恥ずかしい。

ま、どうせ知らない人ばかりだし二度とあうこともない(多分)だろうから、いいんだけどさ。

2018-08-20

女優の娘が口紅を塗り、背丈の似た相手キスをすると

互いの顔が入れ替わる「累」が映画化されるとかで

映画館フライヤーを見た

傷のない土屋太鳳より顔に傷のある芳根京子の方が普通に綺麗なんだけど

特殊メイクで顔を変えず、口元に傷を作っただけの芳根京子

醜いことは罪ですかみたいなこと言わせんなマジで

2018-08-02

anond:20180802175133

そこをワイ理由にするのがちげーんだよ。

ワイだけじゃなくて橋本環奈ちゃんとか土屋太鳳ちゃんとかが「増田さんってただミステリマウントしたいだけのイキリ系男性なのかしら…?」って疑念の目で見つめている訳だ。

そういう場においてワイ理由にしたら女性陣は「私たちの事はどうだっていいのね? やっぱり増田さんはイキリ系男子だったってことなの?」って思うやろが。

増田増田自己存在理由証明する場なんやで、ここは。

それに、増田が想定している程不合格点は低くないし合格点も高くないぞ。

土屋太鳳ちゃんとかもあんまりミステリ詳しくないだろうからな。

2018-05-23

土屋太鳳が怖い

土屋太鳳が怖いんだけど、その怖さを言語化できない。誰か助けて

2018-01-13

土屋太鳳が全力で踊ってるCMって

何か痛々しくて見ていられない。

自分だけか

タオってなんジャロ

2018-01-02

傲慢とあざとさが目立つ

広瀬すずに比べて土屋太鳳の美しさと可愛らしさが際立ってる

2017-12-26

anond:20171226140902

人気絶頂でいきなり脱いだからすごかったんやで

広瀬すず橋本環奈土屋太鳳がいきなり脱ぐようなもんや

2017-12-20

土屋太鳳ってなんか怖い

狂気を感じる

底知れない闇を抱えてそう

「8年越しの花嫁」あぁまたこ路線か。日本映画終わっとる

なんでこんな作品ばかり創るんだろう?

ドキュメンタリーとしては最高だし感動すると思う。

でも、エンタメってこれでいいの?日本映画はこんなクソ脚本

佐藤健土屋太鳳美男美女を演じればホロホロ涙を流して感動するの?

日本映画界、完全に終わっとる。

2017-11-29

anond:20171129120354

うちは俺が土屋太鳳好きなんだけど奥さん嫌いなんだよね。

CM見るだけでもチャンネル変えてる。

ニコニコしてておっぱい大きいし最高じゃんって。

全て分かりあう必要はないんだけどね。

2017-05-23

趣味競馬です

って言う人にどんな人を想像する?


この質問松坂桃李柳楽優弥名前が出てくるならJRAイメージCM大成功

高畑充希土屋太鳳名前が出てくるなら大大大成功ってなところかな


まあ現実カンニング竹山井崎脩五郎でいい方というね



というわけで今週は日本ダービーです

めでたいめでたい

2017-04-13

http://anond.hatelabo.jp/20170413081950

20代なのに女子高生キャラ

土屋太鳳のことは生あたたかい目で見守ってさしあげろ

と思ったけど読み間違いだった

ごめん

2017-01-02

2016紅白の敗北をチーム論で考える

典型的な「世代交代の失敗」

大前提として、2016年紅白は近年まれに見る失敗回であり、大敗北だった。「いやいつもつまんないでしょ。今回だけとか騒ぐのセンス悪すぎ」というあなた正論だがフシ穴だ。

ここ数年、マンネリ紅白は、それでもなにがしかの爪痕を残していた。「千の風」など販売面での掘り起こし、サザン、長渕などのサプライズPerfume金爆ももクロ代表される抜擢人事、あまちゃんオールスターズなどNHKならではの組閣などなど。

で、2016のこの無風具合はなんだ。

なんだといえばこれは、会社組織でもストーブリーグでもなんでもいいんだけど、典型的な「世代交代の失敗」である

報酬の高年齢層をリストラし、未知数の若年層登用を止め、見た目の効率のいい中年層とコネ人事で固めた結果、全員が自分数字派閥力学しか見ない「無責任モード」になってしかもそれが悪い方向にしか働かなかった。

よく見すぎる失敗。

ハイレイヤー切り捨ての失敗

北島三郎鳥羽一郎和田アキ子小林幸子美輪明宏そしてSMAP! こういったハイレイヤーのいわゆる「精神的支柱機能を甘く見積もりすぎ。

サブちゃん祭りしかり、ジャニだって最後SMAPさんが」という心づもりがあってこその馴れ合い可能だった。

高年齢層のリストラ必然だし粛々と進めるべきなのは確かだが、それにしたって0にするのは急すぎた。

五木AKB喜び組で満足しちゃってるし、美輪明宏代役の大竹しのぶにしても、幸子代役の三森にしてもアッコ2.0AIにしてもまだカリスマにはほど遠かった。

若年層登用の失敗

そして「新しい血」登用の停止だ。

気づきだろうか。今年アニソン/声優枠は0、ネット枠も0、V系枠も0、アイドル新規も0だ(RADとXは勘定に入れづらい)。

近年の紅白の下がり続ける価値を、辛うじて上げ方向に下支えしてきたのが彼らだ。「他人が憧れるものに人は憧れる」。「紅白」を「オーヴァーグラウンド」の象徴としてとらえ、いまどき珍奇なことに「紅白に対する憧れ」を冗談でも口にし、紅白出場をフリでも盛り上げてきた彼らの功績を全切り捨てした罪は、単純に「驚きと喜びの低下」として番組に表れた。

中年層のパフォーマンス低下

後に個別に触れるので、軽くにとどめるが高中堅層のプロモっぷりはひどかった。低中堅層のフレッシュ冒険の少なさっぷりも。

巷間ささやかれる「リハ不足」はいものことだ。これはさら大元の、個別企画力の低さが原因だ。

個人戦

MVP

ここから各論MVP文句なくピコ太郎

前半出番のぶった切り編集演出大成功だった。新曲披露というフリを経ての「期待の裏切り」「紅白という『枠』のメタ視」「フレッシュさ」で群を抜いており、TVギャグとしても定番が故の爆笑があった。

そして圧巻は後半のPPAPロイremixだ。前半の原曲で「いかんせん大舞台には音薄すぎで向かないよね」との印象をすべて覆す音圧。

そして前半のアッちゃん絡み、タモリ絡み、ゴジラ絡みと、2016紅白演出ストーリー全てを引き受けたカタルシス(大したものでなかったとしてもストーリーは必ずカタルシスを生む)。

フレッシュさ、裏切り時代感、引き受け具合、芸としての確かさ、音楽の喜び、笑い、めでたさ、我々がNHK紅白に求めるすべてがそこにあった。

文句なしの「今年の顔」。

ワンショットMVPを取ってしまうのは、チームとしての紅白にとってもちろん悲劇しかない。

合格ライン
星野源

音楽の喜び、時代感という面では文句なく。

紅白の、というか会場の盛り上げという面でも責任感を見せた。

サプライズという意味ではあれだけガッキーに振っておいてあの体たらくは、座組み側の失策。きっちりガッキーキャスティングできていればMVPだった(あの恥じらいながらしょうがなくやらされるのがタマラン!というご意見共感するが、マニア見立てだ)

土屋太鳳

芸の確かさを見せた。

AKB五木以来、近年紅白演出が気に入り始めている「ソロ+応援出演」とかいうクソ手法を、本物の芸と華で打ち返し、格の違いを見せた。

子役とかソロダンサーの人は残念な見栄えだったが演出側が悪い。

イエモン

ギリギリ合格ライン。出番が良かった。

周りが凹みまくる中、アンセムを堂々とやりきった。

高橋真梨子

This is 歌番組というセット、演出選曲で、この中では逆にフレッシュだった。

商売成功して良かったですね枠
福山雅治

ライブパフォーマンス単体として見れば2016紅白高水準。でもそれ紅白ちゃうよね。

椎名林檎

歌舞伎町の女王西新宿政治家になりました、という何の面白みもない追認劇。

かろうじて演出フレッシュさがあったが、楽曲パワーなし。そして演出も結果TOKIOと二回まわしするという貧乏くささで台なし。

東宝

いやこれは東宝も新海も悪くないし、庵野組に至っては大変仕事したと思う。NHKなに考えてんの感。

ポールM

「歌合戦」にワンフレーズもなし、来日ツアー告知だけのケータイ動画とかなめてんのマジで

ジャニAKSLDH

毎年なので言うに及ばず。とくに嵐の「政治だねえ」感は周囲の状況もあっての結果だがひどかった。新王誕生の祝賀とは到底見えない。

残念でした寸評
PUFFY

よりによって「メドレー」と称してデビュー2曲だけかよ。hi hiとかサンライズかいくらでもあったろ若番なのに引き受け過ぎ。その後も何もないし。

E-girls

手持ちLED看板演出フレッシュでした。

三代目

LEDダンサー自体もう数年前の技術だし、「人数ふやしました!」と言われても…

キメの2階席同期ロトスコープ演出カメラが追えてないという体たらく

ゆず

「唄の力」とか言っといて遺影用意するなよ。下品

あと満島出すとこまでがんばれよNHK

RADWIMPS

映像出しそんなにもったいつけてひっぱらなくてもよくね。新海がサボったのか、バンドが嫌がったのか、いずれにしろエゴ匂い

AKB

無料投票で40万とかヤバくない? 票の実数を出したことで凋落見える化された。

X-JAPAN

天人五衰。圧のなさがすごかった。

Perfume

魔法も何度も見せられれば慣れる、とはいえ今回は福山林檎にすらアイディアで負けててライゾマ何やってんの弾幕薄いよ!ってなった。

石川さゆり

いわゆる松田聖子現象が発生。アンセムでそれやるのは。

AI水森かおり大竹しのぶ氷川きよし有村架純

「代役は代役でしかいね」という結果に。

そして有村架純は今さらあまちゃん演出のん(能年玲奈)代役だったことが判明。地獄

宇多田ヒカル

秋にNHKであれだけ圧巻のステージ見せたのにまさか中森明菜枠。地獄

コメント切りのタイミングで「マジか」顔してたのがさらにつらみ。

総評

完全にフロント無能組閣の失敗でした。

もちろんSMAPという政治劇に巻き込まれた結果、目論見が外れたというのもあるでしょう。2016紅白は新帝王SMAP戴冠式になるはずだったのは明白でした。それにしたってリカバリの仕方は他にあったし、それ以外の面でも粗だらけ。

結果、ゆく年くる年後に東京国際フォーラムから放送した生さだのほうが生放送音楽ショーとして5万倍良かったというすばらしい皮肉さだまさし×岩崎宏美、生バンドバックの「夢で逢いましょう」の多幸感スペシャル感、客席との一体感たるや、「ああ、年初から思いがけずいいもん見たな」と思えました。

本年もよい音楽出会える年でありますように。

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