はてなキーワード: 大間とは
最近SNSで独身不倫女のアカウントをウォッチしている。サレ妻(夫に不倫された妻)のアカウントを目にしたのがきっかけだったが、不倫女アカウントのほうが断然面白い。
一口に不倫女とまとめたが、病状によっていくつかパターンがある。
おそらく一番想像がつきやすいグループ。「出会う順番が違っただけなのに」「どうして私を口説いたの」など。多少病んでいたとしても、不倫デートの直後には大抵惚気ている。
比較的歴が短い不倫女が多い。相手の男の「妻には嫌気がさしているから、いつか離婚して君を迎えに行くよ」などの大ボラを信じて健気に待ち、時間を無駄にしている。
(不倫女のなかでは)一番真っ当なグループ。不倫を止めた後に立ち直ろうとしているアカウントも多い。「よその家庭を壊してしまった」「早く不倫なんか止めて自分の人生を生きよう」など。
しかし、「不倫止める止める詐欺」をしない不倫アカウントはほぼ存在せず、大抵が期限を区切っても尚引きずっている。
ちなみに、別れる原因は奥バレ(不倫相手の奥さんにバレる)か、単純にフラれるパターンがほとんど。相手の男もクズなので、クズエピソードをきっかけに正気に戻れるラッキーな女もいる。
自ら別れを切り出した不倫女は勇者扱いされ、祝福のリプライが届いていた。
相手の男からすると一番扱いやすそうなグループ。「一番の愛人になる」「日陰の女でいいからこれからも一緒にいたい」
不倫相手という立場に満足しているアカウントが多い。どれだけ気持ちよく不倫相手を送り出せたかを誇っている。その送り出し先とは、もちろん不倫相手の住む家である。ここまで開き直られると、ウォッチャーとしては逆に心配になってくる。
不倫相手の嫁や子どもを憎み、果ては不倫相手本人も憎んでいる。なぜ別れないのかは不明。「嫁と子ども○ね」「授業参観や運動会に参加するなんてきもい」など、自分より家族を優先することに腹を立てて当たり散らす。ウォッチャーとしての見どころは連休や年末年始で、家庭行事を潰すことに生きがいを見出す者もいる。
不倫男からすると、開き直り系を見習って欲しいところだろう。ただし、これらのアカウントには不倫5年選手などもおり、彼女たちは再婚どうこうではなく「とにかく相手の家庭を破壊したい」という恨みを募らせている。
最近では、相手の男の結婚指輪を盗んで捨てるなどの暴挙に及ぶ者も現れた。「不倫は民事」とは不倫女がよくする言い訳だが、こうなると立派な刑事事件である。
にわかには信じられないが、不倫相手の子を出産する者がいるのだ。しかも1人ではない。隠し子が芸能界や政界だけだと思ったら大間違いである。
もちろん認知などされず、1人で育てていくことになる。将来相続でどれだけ揉めるのか…想像するだけで頭が犬神家モードになってしまう。
「避妊しなかったのか?」その疑問はもっともである。ただ、不倫カップルはチンパンジーだ。避妊を徹底するだけの理性があれば、そもそも不倫しないのかもしれない。
ちなみに、不倫女アカウントの中絶率は非常に高く、そのなかで全てを投げ捨てて産む覚悟をした者だけがこの低みに至れるのだ。
いかがだっただろうか。
SNSでは、独身不倫女たちが今日もポエムと怨嗟を投稿している。彼女たちが幸せを掴むことはとくに願っておらず、不倫相手の妻に平穏な日々が訪れることを祈るばかりだ。
他人が心血注いで積み上げた成果を盗んでいいと思えるんだろう
少しでも努力した経験があるなら努力の横取りなんて絶対できない
ワナビーにさえなれなかった努力エアプによる絵描きの個性の強盗
オリジナルのガイドラインにのっとった上で商売を許してもらえてるのが現代
なぜか誤解されがちだけどコストは全くタダじゃない
プラモ買ってきて組み立てる感覚で同人誌一冊作れると思ってる人
大間違い
在庫抱えるリスクを負った上でゼロから話を考えてコマを割りネームを描いて作画する
同人の歴史で途中で力尽きて頓挫した本を集めれば湾を埋め立てて土地を作れるレベル
部外者が簡単に作れると思い込むのもやはり努力エアプだからだろうか
同人作家の努力の付加価値を認めてくれてるからこそ応分の対価を支払ってくれるのであって
虎の威を借る狐をしてる努力転売ヤーさんとは比べる事自体が失礼
ここまで言われても努力を才能だと思い込んでる動く植物人間には響かないんだろうな
息子がピンクが大好きなので、試しに聞いてみたら
とのこと。覚悟はしていたが、やはりそうか…
この事を妹に相談した。
「親としての自覚あるの?!」
と怒鳴られた。
可能な限り支えになってあげるつもりだ、と答えたら、
子どもの頃につけられた傷って一生消えないんだよ、、、と妹は言った。
「本来は嫌いにならないはずのクラスメイトが嫌いになっちゃうよ」
「子どもなんて大体同じなのに」
「誰だって悪い面もあるし良い面もある」
「でも心の悪い側面を引き出されて、いじめっ子に回られるともう」
「その子たちを思い出すのも嫌になる」
復讐もできない、と妹は言っていた。
いじめの過去を抱えたまま心が歪んだ大人になっても、後で清算したりは無理だと。
当の本人は何も覚えてないどころか、最悪、楽しかった思い出として記憶してる、と妹は言う。
私は
そのときだった。妹の顔から表情が抜け落ちて能面のようになった。私はギョッとした。
「大間違い」
やってる俺が言うんだから間違いない。
何故か?これはモテる連中を観察していればすぐにわかる。自分に自信があって、長所をイヤミにならない範囲でアピール出来る、相手の気持ちを察して望んでいる反応を返す、失敗を恐れずチャレンジする、失敗したときは冷静に反省して同じ失敗を繰り返さない、これはみんな楽器の上達に欠かせない要素だ。バンドマンがみんなモテるのではない、モテない奴はどんどん脱落していくだけだ。
たまにモテることより楽器の演奏そのものが好き、ってヤツもいるが、そいつらは幾ら上手くてもやっぱりもひとつパッとしない。人の気持ちを上手く掴めないんだな。だからモテない。俺みたいに。
古い価値観 ... 男性には家計を支える責任がある。女性には育児と家事をする責任がある。
新しい価値観 ... 性別によって役割が決められているのはおかしい。男性も育児や家事を担うのが当然。
結婚するまでは、古い価値観が嫌だったので自分は育児や家事にもしっかり参加していこうと思ってた。
そして実際に今、自分は家庭を持っている(自分、専業主婦の妻、2yの子供)が、しっかり家事や育児に参加してるつもりだ。子供が生まれた時は2ヶ月育休取った。
今担当してるのは、子供を起こす、朝ご飯を作って食べさせる、お風呂に入れる、寝かしつける、食器を洗って、ゴミを捨てて、風呂を洗う。休日は子供と2人で遊びに出かける。今はしてないけど、洗濯・買い物・夕飯作りもできる。だから仕事が休めれば24時間ワンオペだってできるし、休日に妻の自由時間を作るたびにワンオペする事もある。
教育資金、住宅資金、老後資金などの責任が重くのしかかる。そして育児との両立がマジでキツい。残業がほぼできない。
少なくともあと30年ほど働く必要があるが、その間、家計のすべてをまかなえるだけの収入を維持する責任があるのが本当にキツい。
そして、親に介護が必要になった時のための金、自分が万が一死んでしまったときに使う金などと考えていくと本当に無限の責任がのしかかってるように感じる。
だったら、妻と話し合って働いてもらった良いとも思ったが、妻のこれまでのキャリア的にアルバイト以上の収入が期待できる職に付くのは難しい。ぶっちゃけ、共働きにして保育園に入れると赤字になる可能性が高い。
こういう状況になった要因の一つに、「女性はそれほどバリバリ稼がなくていい、だから学業もキャリアもそれほどしっかりと積み上げていく必要はない」という古い価値観に基づいて作られた、これまでの妻のキャリアとか、やっぱり現代においても女性には賃金格差があるとかそういうのがあると思う。(全部とは言わないけど)
まあ、まとめるとしんどいって話しです。
じゃあ、家事育児・仕事全部できるカップルしか結婚するべきじゃないのか? って考えるとそれも違うと思うし良く分かんないっすね〜。
ばあさんが洗濯できる程度には綺麗で周囲が平坦で村までのアクセスが良くて桃がどんぶらこと流れてくるだけの幅といい感じの水深がある川がどこの山にもあると思ったら大間違いだ
俺は仁藤夢乃という人物を大して評価していないのだが、増田が雑な問題定義の仕方をしているので、これは一言いっておかなければならない。
しかし、よく考えると辺野古で工事しているのは民間業者である。
これって構図はColaboが妨害されてるのと一緒だよね?
辺野古基地建設に対するアクションは、米軍基地建設という国の事業に対して異を唱える行動だ。そしてその事業が始まる前から多くの異論があったことを知れ。
一方のColabo問題は、ある福祉団体の会計業務の杜撰さを指摘するものではないのか?そこに都という行政が関与していたのであれば、地方行政の問題でもあるだろうが、Colaboを批判する奴らは若年者女性支援という事業に対して異を唱えているのか?
国家という巨大なものに対峙して行動することと、小規模な福祉事業団体に対して妨害する行為を混同し、表層的な共通点を見出して、どっちも一緒だというような雑で卑怯な理論展開をするな。ひろゆきみたいなやり方が誰にでも通用すると思っているのなら大間違いだぞ。