はてなキーワード: 自分らしさとは
GPT-4が公開された。AGI実現にまた一つ近づいた印象で、こういったニュースに触れると、ついつい将来を妄想したくなる。
ということで、将来起こりそうなこと、(あるいは起こってほしい)と思うことを書いておきたいと思う。
(このマーケットはブロックチェーン技術によって実現されると考えられるが、今回はこれ以上立ち入らないことにする)
以上。数年後、あるいは数十年後、答え合わせをしてみたい。
モラトリアム期間に慣れ親しんだオタクコンテンツから離れて早10年。久々に時間ができたので話題の「ぼっち・ざ・ろっく!」を見ました。
驚きました。面白い。
ストーリーやギャグの魅せ方が上手い。作画もクオリティが高くて、何より音楽が良い!これが現代アニメか……(「Hot knows...」 や「私の恋はメガラバ」みたいな二次創作が見当たらないところにも時代を感じました)。もちろん手放しで礼賛できるコンテンツなどこの世にはなく、作品独特の違和感・矛盾は存在します。それらのほとんどは「脱臭」の一言に集約され、きらら系コンテンツの宿命か、すでに論考がいくつも転がっていたので論をそれらに譲るとして、私がここで語りたいのは曲中歌の歌詞。メロディーラインや編曲のクオリティの高さはリョウ先輩が天才だからで済みますが、ぼっちちゃんが悩んだ末の自分らしさにしては歌詞の踏み込みが足りない。経験に裏付けされたリアリティがない。フレーズがふわっとしていて、今の流行りにおもねったファッションみを感じる。真のぼっちは、ロックは、孤独は、そんなものではないはず。
久々に孤独に浸りたくなったおじさんが、酒に酔った勢いで自分の好きなぼっちな曲を残します。おじさんは自分語りが宿命なので仕方ないね。なぜ全てボカロ曲か? 10年前の孤独なオタクは友達がいないのでロックを知る機会がなく、ボカロしか聴かないんです(偏見)。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/25096.html
作詞:nyanyannyaさん
ぼっちちゃんがぼっちをこじらせてリスカしだしたら書きそう度:★★★★
さっそくロックではない曲から紹介。ほぼ同名の梨本Pの曲とは別です。どっちも知らない? 10年前寝てました? ぼっちは精神が崩れるし、不健全なオタクなので、自分の気に入った自傷フレーズをメモして歌詞に並べてしまいます(偏見)。厨二病感あふれる歌詞の中で最高に孤独を感じる一節が
『生まれる以外何か悪いことした?』
彼女(彼)は自分なりに他人に迷惑をかけないように人生をかけて頑張って、努力して、その終点がこれだったのでしょう。作者の生き様が透けて見えるところがお気に入りです。「善いことをしてきたはず」というエゴが、最高に孤独ですね。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/25140.html
作詞:Neruさん
作者のNeruさんは「ロストワンの慟哭」や「脱法ロック」が有名なのでみなさんご存知ですよね。知らない? 初等教育受けました? ぼっちは常に厨二病で、人から見られることを気にする自意識過剰な異常者なので、人生を劇場に例えがちです(偏見)。人生の一番底感あふれる歌詞の中で最高に孤独を感じる一節が
『教室の隅で読書をする 凛とした長髪のあの子は 僕が恋してると囃し立てられて いじめに遭いました』
歌詞は基本的に抽象的・婉曲的なのに、ここだけリアリティが突出しています。これ絶対作者の体験談だろ。いじめた方かいじめられた方か、傍観者か。ぼっちは社会と無関係でいることすら許されない。他人が傷つけられて自分が傷つき、孤独を深めていくところが最高に孤独ですね。容姿端麗な作中のぼっちちゃんは絶対に書かない歌詞ですが。
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/3300.html
ここでいきなり重音テト(≠ボカロ)曲を紹介。UTAUはジェネリックボーカロイド? 死にたいようだな? ぼっちは常に社会的弱者で、虐げられているのに反抗できない精神的弱者なので、いじめエピソードに事欠かない(偏見)。色とりどりのヤンキーヘイトの中でも最高に孤独を感じる一節が
『法律が許すのなら 何度だって殺してやる 大げさに聞こえるなら 君は今も理解ってない』
「怒ってない」から「許されてる」わけではないのは作中の歌詞のとおり。前段だけなら「ファッション孤独」でしょう。後段の独特な凄みがこの歌詞の真骨頂。加えて1:36からの歌詞はとても辛くてとても好きな歌詞なので、ぜひ動画で確認してください。
結局のところ作中のぼっちちゃんは設定上、いじめや「病み」と無関係な美人さんなのでこんな歌詞は書かないでしょう。ただ、歌詞はもう少し、作詞者の「ぼっち」な実体験、言ってしまえば「こじらせ」がにじみ出た方が好みです。私の。ちなみに私が結束バンドに10年後に歌って欲しい曲は「ナンセンスの塊」(はるふりさん)です。
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/3699.html
もっと孤独を感じたいので、みなさんの好きな孤独な歌詞があればジャンルに関わらずどんどん教えて下さい。「生きてる」を実感しましょう。
人生には論理立てて説明できるような意味がない。これは不安をもたらす。また、人生は有限だ。これは焦りをもたらす。
長らくこの絶望に対して、誰かが保証してくれたり論理的に肯定できるものなどなくても、自分で意義があると強く確信できる行いを続けていれば良い、といった思考停止を肯定するスタンスを取る事で正気を保ってきた。
最近になって、ではそもそも「意味」とは?「価値」とは?という意識的に思考停止していた疑問が頭から離れなくなってきた。
「意味のある人生を送りたい、それが価値のある生き方だ」という素朴で疑い得なかった感覚を地盤としていたのに、そこまでもがニヒリズムに飲み込まれかけてしまっている。
道具は意味=目的を持って生まれる。その図式を無意識的に人間にも当てはめて考えていたが、では誰が意味を与えるのか。今までは自分で意味を見出していたが、結局それはあまりにも恣意的で、一度疑問が生まれたら簡単に揺らいでしまう。神様を信仰する気持ちがよく分かる。
人はとかく納得を求め、それは不条理なものにも向けられる。だから世の中を単純化した陰謀論なんかが跋扈している。人生に意味を求める事自体がナンセンスなのかもしれない。
凡庸ではあるが、神様などいなくとも他人に自分の意味を保証してもらう、あるいは保証する、すなわち愛に囲まれていれば、この不安を覆い隠せるのかもしれない。
刹那的にその場その場の喜びを大切に拾い集め続けるのも悪くはないかもしれない。
そういった生き方をしている人間は、この手の悩みは凡人には手の余る、考えるだけ無駄なものだ。いつまでもナイーブさを引きずらず、あなたも早く折り合いをつけるべきだ、などと言うだろう。それは彼らにとって、また一般的に言っても間違いのない言葉なのだと思う。しかし、この不安ともっと真摯に向き合う事が、理屈抜きでなぜだかとても大事な事に思えて仕方がない。
別にこんな事を四六時中考えている訳ではないし、目の前の生活もしなければならない。意識的に、ほどほどのところで抑えるようにしている。
それでも時々爆発しそうになる。なぜかこの答えが芸術や自己表現にあるような気がしてならない。
ニーチェも大体こんなような事を考えていたらしいというのを最近知った。古今東西、陰気で自閉っぽい人間が考えることは似るらしい。
彼の考えが様々な思想やフィクションに影響を与え、自分もまたその影響部分に強く惹きつけられ内面化した部分も大いにあるのだろうけれど。
ここまで書いて、もう一つ大切な事を思い出した。人間は固有性に執着する。自分だけの自分らしさを追求する事は、理屈抜きで価値があると思える。
有り体に言えば特別な人間になりたいという、思春期には誰だって思うことだ。大抵の人間はどこかで凡庸さを受け入れ、折り合いをつけて愛にでも生きるのだろう。
10代の頃、それがひどく陳腐な生き方に思えた。その思いは今なお残っている。だからこそ、愛ではなく芸術に何かを感じているのだと思う。
自らの固有性を出力する事の意義と、表現活動でチヤホヤされたい、強い愛を得たいという気持ちは混同しがちな所ではあるが、しかし前者は間違いなく存在するのではないかと思う。
製造業や金融でエンジニア引抜で年収2割増しらしいのでこれから転職考えているブラック企業エンジニアや一人社内SEに向けてアドバイス
自社開発している会社じゃ当たり前レベルだが、今盛り上がっている業界ではそれだけで凄いと思われる。
あとベンダー系の資格と違って上流工程やネットワークとかもさわりは学べるので働くにも便利。資格より経験と言われる業界だけどぶっちゃけ中小の一般企業はPythonで何をどうとか言っても響かないぞ。
ネットワークの基礎知識得るにはこれで充分。基本→応用→ネスペと行くならより上位を取るべきだろうが今盛り上がっている業界はLAN繋げるだけで凄いと言われたりする業界だ。主に外の技術者と話すための知識だ
GoogleとMSもあるけど正直AWS一択はまだ続くので学んで損は無い。初歩の資格だけどAWSの各種サービスを知ることができるのでシステム構築するときにあんなサービスあったよなと思いだせるようになるので良いぞ。これも外の技術者用
ハードル高そうだけど世の中の本屋にある教則本を1冊やりきって1%くらい自分らしさ出してGithubに載せて履歴書にURL乗せておけ。で当日動かしてアピール。これはたまに古参の小太り社内SEが知ったかぶりでマウント取ってくるの防ぐための先制パンチだ。もちろん単純に人手不足だけど能無し技術者引きたくないって純粋な人にも刺さる。これってあの本のソースですよねとか言ってくる奴はごく一部の会社以外居ない(まれに著者に会います)
サーバ構成とか言語とか先に書いておいてそっち読んでと言っておこう。システム構成図書いとけ。口で言うの面倒だし。そうすれば相手は頑張ったことや学んだことくらいしか聞いてこない。たまに小太り社内SEがVBって聞いてVBAとかだと思ってマウント取ってくるけどお前はAccessでDB管理している気分楽しんでろ。(Access自体に罪は無いです)
面接とかマジでアディショナルタイム。職務経歴書をせこせこ書き1個くらい携わったシステムの構成図と各種技術を描画しPDFにしておき、あとはその会社のHPなんとなく眺め暇だったら四季報の業界地図でその業界のなんとなくの雰囲気を覚えれば話は弾むからみんなさっさと転職しよう。もちろん職場は引き留めに入るかもしれないが金以外の交渉は受け付けるな。出す条件は賞与除いて額面で年収600で。上の条件取ってれば残業無し賞与別で年収500は固いよ。
自分が止めた後もっといい条件で前の職場が募集するかもしれないとか思うかもしれないがお前を好待遇で引き留められなかった会社がそれ以上の価格でスタートラインではお前以下の人間を雇えるわけないし、運よく雇えてもとてつもない物を期待するからその人も同じ金額でもっと楽なとこに転職するから気にすんな。
某増田の投稿見て、じゃあどんな女がモテるんだろうと思ったので自虐も兼ねてまとめ
女→女視点かつ実体験ベースなので他人の参考になるかどうかは知らない
顔やボディの造形がいいのはもちろん、肌がきれい、髪がきれい、表情がいい、メイクがうまい、服装がおしゃれ、持ってる小物が可愛い、などなど
見た目の良さって結構たくさんあるな
どのタイミングでも始められる努力でなんとかできるところもたくさんある。たくさんあるわね…
健康、頑丈、頭が良い、勉強ができる、仕事で頼れる、詳しいものがある、料理上手、掃除上手、歌がうまい、絵がうまい、運動神経が良い、話がうまい、などなど
これは才能や長年の積み重ねが物を言うかなとも思いつつ、ゆーてだれでも何かしら一つくらい光るものはあるんだろうな
光るもの…分からなければとりあえず好きなものに打ち込むといいのか…?
明るい、おとなしい、積極的、おしとやか、雄々しい、女性らしい、好奇心が強い、リアクションが豊か、冷静、気配り上手、マイペース、などなど
誰だって性格のいい人と付き合いたいだろうけど、性格の良さって十人十色だから難しいよな、極論性格悪い人っていなくて単に相性問題なんじゃなかろうか
いわゆる自分らしさを磨くしかないんじゃないだろうか?自分とはなにか?わからない
『この世界の片隅に』:日本の新しい名匠、竹内涼真監督の作品で、優しい物語と美しい映像が魅力。
『おっさんずラブ』:人気コメディアンたちが出演する、楽しいラブコメディ。
『おおかみこどもの雨と雪』:宮崎駿監督の作品で、感動的な物語と美しい映像が魅力。
『ハリー・ポッターと賢者の石』:世界的に大人気のファンタジー映画。
『トコトン』:毎回異なるテーマを扱い、見事な演技で話題をさらう、本格派推理ドラマ。
『ラストサマー』:夏の終わりに、4人の少年少女たちが巻き起こす、恋と友情の物語。
『となりの怪物くん』:自閉症スペクトラムの主人公が、自分らしさを追求する姿を描く、感動的な作品。
めちゃくちゃじゃねーか!
35歳女オタクの日記、創作か事実かは分かりませんが、妙なリアリティと飛び火のように特定ジャンルのファンが叩かれたことで大変物議を醸していますね。
それに引っ張り出されるように32歳腐女子の話も注目を集めています。
年齢相応の服を着ろと説教されているようなその内容に優しい人は言ってくれます。「服に年齢なんて関係ないよ!好きな服を着たらいいよ!」と。
じゃあお前ら35歳の私が好きな格好してたらそれがどんなに似合ってなくても素敵!お洒落!35歳にみえなーい!って持ち上げてくれるのかよ!!違うだろ!!せいぜい自分貫いててカッコいいよ!くらいだろ!そういう言葉を求めてるんじゃないんだこっちはよ〜〜〜〜〜!!!
取り乱しましたが要約するとこういうことです。
まず35歳女オタクの話、32歳腐女子の話、どちらからもひしひしと感じたのは「自分はおしゃれだと思うし、できれば周りからもそう思われたい」という気持ち。文章の中に一度もそんなことは書いていないので私が勝手に感じてるだけといえばそうなのですが、この前提がないと話が進みませんのでこれを前提とします。暴論ですが。
この「周りからもおしゃれだと思われたい」という気持ちがかなり厄介。この気持ちさえなければ「好きな服を着ればいい」という結論で落ち着くでしょうし、こんな記事が出回ることもないのです。
この前提を踏まえた上で、この二つの記事のターゲット、つまり一番心が動かされる人は誰かを考えてみましょう。
30代〜40代の自分の服装が年齢不相応だと思う人って言われてしまってはそれまでですが、この「自分の服装が年齢不相応だと思う人」にも色んなタイプがいます。
まずは自分の信念を持って年齢不相応な服を着ている人。
偏見ですけど「好きな服を着たらいいよ」派の大半はこれなんじゃないですか?世間に迎合し自分らしさを殺すことを是とすることの方が人が離れてしまうことより苦痛!という場合にはこの選択も充分アリと思います。おしゃれ服って人のためだけじゃなく自分へのバフみたいなところあるし。
かの有名企業の社長然り、毎日服を選ぶこと自体が時間の無駄と考える価値観もあると思います。服を買うのも面倒だから学生の頃に買ったものをずっと着続けている、という時に年齢不相応な服を着ている…という事態になるのでしょう。
先日過労死ラインを超えた(残業 240時間/月)ので、日記を読み返しながら、当時感じたことを、出来事と共に書いておきます。
NHKでクラシック音楽(以下クラシック)の番組が放送されていたので、食事をしながらぼんやりと見ていた。私はクラシックをたまに聞くことはあるが、好みの曲はあるけどそれ以外の曲は皆同じに聞こえる、程度の浅さで楽しんでいる。つまりよくわかっていない。
NHKで放送されていたクラシックの番組は『クラシック音楽館「次世代の挑戦者たち」』で、次世代を担うであろう才能のある若手を特集していた。クラシック音痴の私は、若手が上手に演奏していてすごいのだろうなあとぼんやり見ていた。流れていた曲の良し悪しとか難易度とかはよくわからないけど、聞いていて不快ではないので食事をしたり薬を飲みながらなんとなく楽しんでいた。
ある若手ピアニストを紹介していたときだった。高校2年生のときにコンクールで挫折したが、その後大学で自分らしい表現を追求する楽しさを発見。翌年のコンクールで優勝した上で観客賞も受賞したという。
優勝したときの演奏のダイジェストが放送されたのだが、そのピアニストはノリノリで実に楽しそうに演奏していた。そのさまは終盤には顔にはっきりとした笑顔という形であらわれる。そして曲を終えた直後の満面の笑み。観衆が大喝采するなかで、礼をしながらやりきったという表情を浮かべるさま。
これはいい、とその時私は感じた。具体的に何がいいと感じたのかは、まだ言語化できないけれど。私にとって好ましく感じる何かが、今のこのシーンにありそうな気がする、と感じた。
それはもしかすると、自分らしさを追求して楽しくやり遂げることかもしれない。それはもしかすると、自分らしさを楽しく追求しながらどこかに向かっている人をサポートして一緒に喜びを分かち合いたいのかもしれない。それはもしかすると……なんだろうね。
ともかく、今回の気づきは迷宮に迷い込んでいる今の自分にとって、一筋の光になるのではないか、と思っている。まあ、脳が雰囲気に流されて勘違いをしただけかもしれないけれども。
うれしいです。
紹介してくれたものを参考にしながら、なんとなく同じような感覚の再来を探しつつ、一歩ずつ手探りで進んでみようと思う。無理のない程度で。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASKCK4CX1KCKULFA00S.html
と噴き上がる。
https://news.yahoo.co.jp/byline/joshigeyuki/20180628-00087286/
「この国は氷河期世代を徹底的に虐め続ける!」と
ヒステリックに憤る。
http://news.livedoor.com/article/detail/14915406/
はてな界隈で著名だったブロガーを刺殺した犯人、通称「低能先生」が九大出身の氷河期世代だったと判明すると
と被害妄想を爆発させる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190410-00000147-kyodonews-bus_all
そして政府が重い腰を上げて彼等の為に氷河期世代への支援策を議論し始めると
と駄々をこねる。
もうこれでいい加減分かってきたよな。
ああしろこうしろって要望を言うだけで自助努力を放棄した精神的小児の集まり。
結果的に彼等の採用を絞った2000年前後の企業の人事対応は圧倒的に正しかったと今の彼等の無能が証明してしまってる。
だいたいリーマンショック後にも数年間の就職氷河期があったわけだけど、その世代は全然文句とか言ってないよね。
リーマンショックと東日本大震災のダブルパンチっていう苛烈な状況の中で就活を余儀なくされた世代なのに氷河期世代に比べて不平不満を言わないで必死に生きてるよね。
氷河期世代は恥を知ってほしい。
大体高学歴や専門知を生かしたポストに就けなかったのを企業のせいにしてるけどちゃんちゃらおかしい。
企業活動は慈善事業じゃないんだからさ、即戦力を求めなくちゃいけない時期に即戦力を求めて何がおかしいのかさっぱり分からない。
で、大体本当に能力があるなら自分で起業でもすればいいじゃん?そういうリスクはとりたくないんでしょ?
それに非正規でも能力があれば正規登用されるでしょ。能力がないから永遠に非正規やってるんでしょ。ほら、自己責任じゃんそれ。
大学専門進学率が8割を越えてる現代では大卒人材でも高卒人材と一緒にサービス業に従事してる人がいくらでもいるのに氷河期世代は
と喚いてる。分相応を弁えてほしい。高学歴だろうがなんだろうが技術もキャリアもないおっさんおばさんばっかりな次点で魅力ねンだわ。
あと日本の少子高齢化の話になると何処からともなく氷河期世代がやってきて
「俺たちを見捨てたからだ!!第3次ベビーブームが起きなかったのは政府の責任だ!!」
とか言うけどさ、これ彼らは、氷河期世代が結婚して子供産むまでの全過程を国が奨励して面倒見なきゃいけないとでも思ってるの?
それとも官製婚活市場でも作って氷河期世代の婚活サポートしなきゃいけないの?
それどこの中国ですか?
そもそも氷河期世代が勝手に子供産まなかっただけじゃん。自由意思じゃん。国の責任に転嫁するのはいい加減止めようよ。
せっかく安倍政権が氷河期世代の就労支援策を打ち出すって言ってくれてるんだから文句ばっかり言ってないでまずは今後の政府の動向を見守ればいいじゃん。
選挙対策の為の人気取りの施策だったとしても利用できるものは何でも利用していけばいいじゃん。
生活に余裕ないんでしょ?
実家に親と同居して親の年金が頼りの非正規も沢山いるんでしょ?
だったらまずは見守ろうよ。期待しようよ。ネガティブなことばっかり言って悲劇の主人公の殻に閉じ籠るのはもう止めようよ。
氷河期世代は人口に占める割合が多いから将来氷河期世代の多くが生活保護受給世帯になった場合に社会保障費の増大がえげつないことになるっていう指摘があるよね。
氷河期世代が自立してくれないとそれ以外の世代への負担になるってことなんだよ?
でも、手帳持ちで神経症傾向が著しく高い生まれながらの役立たずでも、いずれは賤業や治験要員とか活躍できる場所はあるのだから、無理に変わろうとせずに自分らしさを誇りに思おう!
きみはきみのままでいいんだよ。
演歌歌手の氷川きよし(44)が2023年から活動を休止する。所属事務所が21日、公式サイトで発表した。22年12月31日まで歌手活動をする。
【写真】「the男って感じの歌も…」サングラス姿の氷川きよし
公式サイトでは「氷川きよしに関する大切なお知らせ」と題して「この度、氷川きよしは2022年12月31日をもちまして一旦歌手活動をお休みさせていただくことをご報告申し上げます。これまで氷川きよしを22年間応援してくださったファンの皆様、ご支援くださった関係者の皆様に心より感謝申し上げます」と報告した。
また、活動休止の理由につても記した。「2000年2月2日にシングル『箱根八里の半次郎』でデビューして以来、22年間歌い続け、走り続けて参りました。ここで一旦お休みをいただき、自分を見つめなおし、リフレッシュする時間をつくりたいという本人の意向を尊重しこの様な決断に至りました」。活動休止期間は決まっていないという。
氷川は27日から「氷川きよしコンサートツアー2022~歩き続ける歌の道~」を東京公演からスタート。6月から「2022年 明治座 氷川きよし特別公演」を予定している。公式サイトでは「コンサートツアー、6月からの劇場公演等で皆様にお会いできるのを楽しみにしております。今後とも氷川きよしへの温かいご支援、ご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます」と結んだ。
きよしみたいな生き方はまさに令和にふさわしい
そして本を読め
「操られる民主主義 デジタル・テクノロジーはいかにして社会を破壊するか」
「マインドハッキング―あなたの感情を支配し行動を操るソーシャルメディア」
「告発 フェイスブックを揺るがした巨大スキャンダル (ハーパーコリンズ・ノンフィクション) 」
インターネット世論扇動については海外ではいくつも研究が出てる
■Part1 最年少知事は、こうして誕生した! -選挙の舞台裏初公開-
マスコミに取り上げられる工夫
ネガティブキャンペーンをハネ返す
今、あえて「箱もの」を売りにする
上手な写真はこうやって決める
弁護士は心して選べ
マニフェスト選挙は必至
法律を「飛び越える」工夫
目に、耳に、訴えろ!
あのシュワルツェネッガーが応援!
自分らしさを打ち出すことの意義
人を惹きつけるには「熱伝導」がすべて
■Part3 日本はプロパガンダ後進国 -日本の選挙テレビCMを分析する-
ジャパニーズ・スタンダードを捨てるな!
CM出稿量の多い県は各党激戦重点区
■Part4 プロパガンダはこうして成長した -アメリカ大統領選におけるテレビCM-
流れを変えた「サプライズ」とは?
大統領はこうして決まる
徹底的に対抗馬の言動録を洗え!
マスコミもハリウッドもケリー支持だったのにケリーが負けた理由
電子投票は信用できる?
石川優実さん、もう止めてやれよ...と思ったが、止められる人が次々に切られているので詰んでいる。
何かを見て怒ったなら怒る、悲しいなら悲しむ、とストレートに表現する。
これはある意味で正しい。「女性ならああしろ」という同調圧力から、自分が嫌だったとしても「求められる振る舞い」をしてきた人が、
自分らしさを開放されるためにストレートな言動を行う。そこは感覚が全てで、あまり論理矛盾などは考えていないだろう。
だから批判やツッコミ、あるいはエスカレートしたアンチの誹謗中傷が飛んでくる。
彼女の言動は一見すると理解しがたいものが多いように感じるが、実際このファイトスタイルの補助戦を引けば行動原理そのものは見えてくる。
こうして大量の誹謗中傷をうけ、火だるまのごとく突き進む彼女に対しても、一定数ファンはつく。
しかし、アンチフェミニストと延々とバトルを繰り返していくうちに、ファンよりもアンチの数の方が増えていく。
さらにバトルが激化すればするほど、巻き込まれるのが怖くて「こっそり応援ファン」が増えていく。
そのため彼女の戦いはより厳しさを増していき、精神的な余裕が消えて仲間であるはずのフェミニストを批判するようになる。
こうして確実に仲間を減らし、戦況がより悪くなるという悪循環に入っていく。
■相性の悪い参謀
石川優実さんを語る上で欠かせないのは、その周りにいる人間だ。
具体的にはクボユウスケ氏とねこのこね氏だ。この二人は完全なイエスマンだと認識してもいい。
大将・石川優実がノーガード戦法であれば、脇を固める参謀は守備力の高さが求められる。
しかし、クボ・ねこの両氏は、石川優実さん以上にノーガードで論理がガバガバなのだ。
特にクボ氏などは、Twitterの投稿の意味が全く分からない。矛盾すらできない、つまりは意味としてなりたたないことばかりを発信し、何かあれば大将の足を引っ張ることしかしていないのだ。
石川・クボ・ねこ氏は、反省・総括・振り返りなどを全くやっていないと思う。
色々な事案にノーガードで突撃しては批判され、特に検証もしないまま次に行ってるんだと思う。
同じ過ちを何度も繰り返している。
誹謗中傷されすぎて、精神的な余裕がないのかもしれないが、おそらくまともにアドバイスしてくれる人間はほとんど「切って」しまい、迂闊な人たちで残っているのだろう。
■もう誰も止められない