はてなキーワード: 20歳とは
ど田舎
親の頭が悪い
本人にやる気がない
はいもうムリでーす
20歳ぐらいまで引きこもらせましょう
詳細が良くわからんけど、
ということを理解しているのか。
高校言ってなくても、一応は20歳くらいまでなら、そのレールに復帰することも可能だ。
本当に何とかしたいならそれを1年くらいかけて理解させるしかないし、理解して変わらなければ「一人で生きていけない人」なのでどっかの時点で死ぬしかないわな。
一児の母だけど、私の場合「出産したい」という欲求は20歳前後の頃にはあったな。抱きしめて、愛情を注いで、慈しみたいと思ってた。幼少期から自分より小さい子が好きだったので、その延長としてごく自然なことだった気がする。
でも「母親」をやるのは、抑圧されているような苦痛を感じる時がある。実母との関係に問題があるので、そのせいかも。
増田のように気軽にセックスを楽しめるのってある意味才能だよね。
私だったら、よく知らない男とのセックスは粗探しばかりになって全然楽しめないと思う。特定のパートナーと回数を重ねて、自分好みの少し倒錯したセックスをじっくり追求したい派なもので。
一時期は読書好きオタクと称してアンフェ芸で人気を得たはるかぜちゃんだが、ママの好きな本以外はからきしで個人的・能動的な読書はあまりしないようようである
アイドルグループ内でのハルヒネタのやりとりも一人だけわかっていない
はるかぜちゃんはオタク方面の流行りの勉強か、政治の勉強か、どっちかしてたらその手の論客として成人後も活躍できてたと思いもったいない
弟は典型的なミンミン支持の20歳男性でミンミン政治語りが多い
みや【宝石娘】
@yui_miyawaki_
存在が変わる程の
夢を持ってみたくなる
林 里咲【宝石娘💎】
@rinrin_risa884
だから私ついていくよ
春名風花🌸
「雪、無音、窓辺にて」と「Good Knows」の歌詞でやりとりしてるが通じず
これは夜に発作的に書きたくなったポエムなので苦手な人はリターンして欲しい。文章も書きなれてないから読みにくいと思うが吐き出したいだけなので勘弁して欲しい。
アナ。突然思い出した。本名はリン。本名を聞いたのは出会って半年経った頃だった。
俺は一時期自暴自棄になっていた。理由は特になかったが30代になり人生のコースが見えてきた頃未来に希望が持てず貯金を使い果たして死のうと思っていた。
と言っても音楽くらいしか趣味がなく、大きな買い物をするでもなく、なんとなく贅沢なご飯を食べたり良い服を買ったりしながら、300万あった貯金を100万円ほどまで減らした。パーっと使って気持ちよく死のうと思っていたが、そんなお金の使い方をしてもあまり達成感はなかった。
そんなときに、近所にチャイエスがあるのに気づいた。チャイエスというのはチャイナエステ、中国人や東南アジア系の女性が洗体をしてくれたりマッサージをしてくれたりする所だ。それ以上の性的なサービスはあったり無かったりする。
俺は風俗には行ったことがなかったしいわゆるメンズエステやチャイエスというのは存在こそ知っていたが未知の世界だった。グレーゾーンでアングラな雰囲気は自分にとっては普通の風俗よりも刺激的な気がして、鬱屈とした生活の中でいい意味で異物になりそうだと思った。予約もせず飛び込んでみた。
雑居ビルにある一室の呼び鈴を押して出てきたのは見た目20代くらいの女の子。キャミソール姿で、見た目は水原希子に似ていた。
コースは90分1万円。マッサージにしては高いのかなと思ったがまぁ露出の多い女の子がマッサージをしてくれるわけだし何よりお金なんてどうでもよかった。
部屋は広いフロアをベニヤの壁で区切ったような個室。間接照明だけの薄暗い空間にマットレスだけがある、
そこで服を脱ぐように言われお風呂場に通される。
お風呂場にはベッドがある。明るいお風呂場で見るとハッキリした顔立ちに意志の強そうな目が印象的だった。
そこで体を洗ってもらいながら、色々話しかけてみた。日本語はたどたどしいながらも簡単な会話くらいはできるようだった。名前はアナ。ベトナム出身。日本に来て半年。31歳。日本の冬は寒い。最初はそんな程度だったと思う。
個室に戻りマッサージをしてもらいながら話を続ける。
ベトナムの事は高校世界史と地理レベルの知識しかなかったのが興味があったので色々聞きたいと思った。スマホでGoogle翻訳の世話になりながら、何という街で生まれたのか、好きな食べ物は何か、聞いてその都度検索して画像を確認した。後から聞いたのだがそんな事をするお客さんは珍しかったらしく印象的だったらしい。日本人みんなエッチだよ、そのために来るよ、なんて言っていた。
性的なサービスはあった、といってもその日は手だけだったが。それよりも外国の女の子から現地のことを聞くというのはなかなかない体験だったので面白いと思ったし、よく喋ってくれる子だったのと顔が綺麗だったので俺はチャイエスが気に入った。
ほどなくしてまたその店に入った。今度はアナの名前で予約をして。
アナは笑顔で迎えてくれた。風俗とか水商売とか、それまでは偽りだらけの世界で言葉も笑顔も全て作り物で無意味だと冷めた目で見ていたのだが、目の前で笑ってくれると正直嬉しいものだ。
また体を洗ってもらい、マッサージを受ける。
今度は名前を聞かれた。たつや。発音が難しいらしく、たちゅや、になる。
たちゅやは結婚しているのか、何の仕事をしているのか。スマホの翻訳を通しながら会話をする。
俺も質問をする。
何のために日本に来たのか。お金を稼ぎたかった。最初はレジ打ちをしていたが稼げないからツテでこの店に入った。元々エステや美容に興味がある。お金を稼いだらベトナムで自分のエステ店を持ちたい。
実家はどんなところか。農家。たくさん兄弟がいる。チャイエスで稼いだお金を仕送りして家を建てた。
俺は美容に興味が強くスキンケアもわりとしていたのでその話で打ち解けた。何度も店に通うようになった。
何度目だったか忘れたが、特別サービスだと言って服を全て脱いでくっついてくれるようになった。くっつきながらかなりプライベートな話も聞いた。最近ゲームで知り合った彼氏ができた。彼氏は優しくベトナムのご飯を送ってくれたりする。いつか結婚するかもしれない。
話したことを書き出すとキリがないので強く印象に残ったことだけ書く。
お店に通いだしたのは夏だったが、その頃にはもうコートが必要になっていた。アナは来年にはベトナムに帰るつもりだということだった。
でも、帰ったあとどう生きていけばいいかわからない、地元ではみんな20歳くらいで結婚して子供を産むのが普通だ。私はもう31歳で、稼いだお金は仕送りをして、結婚もしていなくて、普通の人生を送れる気がしない。普段は明るく喋ってくれるアナが曇った顔で話していた。
外国に来て体ひとつで稼ぐこと。辛くないわけがない。しかし散々今までアナを買っておきながらそんな偽善的なことを思う自分が嫌になって考えるのをやめた。
春になって、アナはベトナムに帰る日を決めた。その頃には仄かにアナの事を好きになっていた。アナは全裸になって俺とくっつきながら、今まで一度も他の女の子の事を指名しなかったよね、たくさん話をしてくれてありがとうと言った。
最後にアナに会った日、マッサージの前に国外に出るために必要な書類のことを聞かれた。手続きの事がよくわからないらしい。見るとどうやら仲介人のような人物がいてチケットを手配してくれているようだったが、色々印刷して持っていくものがあるようだった。
アナのスマホにデータはあるようだったので、エアドロで俺のスマホにそれを送ってもらい、服を着て一緒に近くのコンビニでプリントをした。ついでにご飯を買って個室に戻り一緒に食べながら話をした。俺はアナと離れたくなかったし連絡先を聞きたかったが、ベトナム人はLINEでなく他のチャットツールを使っているらしく、Facebookだけを交換した。
色々ありがとう、じゃあね。と言ってドアを閉められる。
もっとドラマチックな別れを想像していたが、いつも通りの終わり方だった。
当然、その後アナとは会っていない。一度だけFacebookで「元気にしてる?」とメッセージをベトナム語で送ってみたが返事はなかった。
しばらくして一度その店を訪れてみたが、中国人の女の子とほとんど会話もせずマッサージと手だけのサービスをしてもらい、何も得られなかった気がして二度とそのお店に行くことはなかった。
顛末だけ書けばよくある話で、愛想のいいベトナムの女の子と都合のいいお客さんの関係が終わっただけのことだ。自分でもよくわかっている。
でもふとあの時は楽しかったなと今でも思い出すし、いつかベトナムの中でも田舎だというその街を見てみたいなと思う。
見た目はモデルのような綺麗な女の子なのに、たちゅやは川の蟹食べたことある?昔は川でよく蟹を取って食べてたよ、なんて言うギャップも好きだった。
俺は、今でも死にたい気持ちに囚われている。何も変わっていない。
以上だ、つまらない話でごめん。
Aさん側の人間だが無事田舎を出れた人がなんで戻ってくるんだろうって思うわ
20歳の頃にアカハラでメンタルブレイクして2年弱ニートやってから工場の契約社員になった
そういった気持ちで働き始めたんだが地元ではそれなりに頭が良いとされている学校を卒業していたので1年ほどで正社員になった
50人超いた同期の契約社員の中でも早い方
リーマンショック過ぎの頃だったので契約社員も多かったんだよね、財閥系大手の工場だったからさ
そうやって働きつつ自分を許せるようになったのが30代前半になった頃
その段階ではもう結婚やらどうでもよくなっててニートやってたし親の老後のこともあるし貯金だけだ積み上がってる状態
労働意欲はないから時間外労働は嫌ですってずっと定時までに仕事を終わらせるように働いていた
契約社員上がりだから出世はないが、書類仕事もできるじゃんってことで工場だけど今はデスクワークがメイン
ただ田舎で30代後半で貯金2000万超えても空虚感でどうしようもないんだよ
田舎を出れた人が本当になんで戻ってくるかな
それは嘘
障害厚生年金の話なら、発達障害を含む精神障害について就労状況が障害等級の審査に影響することはあるが収入の額は関係ない
障害基礎年金は20歳前に初診を受けている疾患や障害に対して未加入であっても福祉的給付を行っているが、それゆえに所得制限がある
一緒に降りた女性(20歳半ばぐらいじゃねえかなあ)に地元の温泉宿まで乗せてってくれと頼まれたんだが
無防備過ぎんか?
少なくとも人を選ぶべきだろ。だめだろ俺なんかは。どう見ても不審者やぞ。もし俺が俺を見かけたら通報する
「思ってた顔と違った」
コンビニでアルバイトをしていた高校生時代、考えが古風ですぐ子供産めって行ってくる、苦手なオーナーがいた
ある日出勤した直後に突然、マスクを外せと言われて
私は自分の顔が醜い自覚があるから、外すのが怖くて、すぐには外さなかった
でも、促してくるから渋々外した
「なんか…思ってた顔と違った」
と言った
その言葉を聞いた瞬間、ずーんと、心臓になにか負荷をかけられたような感覚に陥った
家に帰ってから顔がぐしゃぐしゃになるくらい泣いた
私がブスじゃなかったら、そんなこと言われなかったのに
どうしてブスに生まれちゃったのかな
どうして可愛く生まれなかったのかな
自分の容姿のことを考えないようにしていたのに、その事しか考えられなくなって
1年経った今も忘れられない
生まれつき顔がぶくぶくしていて、それがコンプレックスであると、自覚していた
それから輪郭が気になって仕方なくて、小顔ローラーや、小顔矯正や、小顔マッサージ、一通りやったが、全く小さくならなかったし、過度な小顔マッサージで口内を傷つけお粥しか食べられなくなった時期もあったため、両親にやりすぎだと叱られやめた
20歳になったらお肉が落ちてくるよって周りの言葉を信じていたけど、未だに顔はパンパンの70キロのデブのままだった
1年前にバイト代を必死に貯めて打ったボトックスも、あまり変化がなく効果が切れた
半年前、あの時は悪かった
姉に言われた
何も響かなかったし
今更謝られても、何も感じなくて
顔も見たくなかった
振袖の予約は全くしていないし、この顔で、生涯残る成人式の前撮りなんて撮りたくない
なんなら、20歳になる前に顔グッシャグシャにして、亡くなりたい
長生きしたくないが自殺をしたいわけでもなく、昔は20歳で死にたかった
結果大病をしたこともなく元気モリモリのままアラサーに突入してしまった
家系的に自分は何事もなければ80歳以上生きると思う(がんと認知症にはなりそう)
生きたい人もいるのにそんなことを言うな、と言われたらじゃあ俺の分まで生きてくれよと思う
既女歴8年です。
例の30歳女の子宮を取る話。
Xなどを見ていると人権とか健康な体にメスを入れることとか。色々言われていますが。
個人的には。
30歳までに子供を産むべきという色んな意味での目安となる期限を、身体損傷をするぐらいの脅しをしてでも女性に教えてやらなきゃいけない。
という事を、おっさんが思ってること自体が気に食わないのですよね。
それがSFだろうがなんだろうが、少子化は女に期限を乱暴にでも教えてやらないと解決しない、と考えてますよーって話ですよね。
30代になれば子供が作りづらくなっていくことや、障害のリスクが上がること。
散々世の中で情報発信されてきていて、全く知らないという女性の方が少なくなってるんじやないでしょうか。
私自身も分かってましたし、散々悩みました。
結果、今の生活、自分の仕事、子供を育て上げる自身の素養、この先の人生などなど。
その上で、じゃぁどうすれば少子化対策できるの?と思うのですが。
若い男女の収入が増えて、若いうちから余裕を持って子育て可能にする。それが一つの答えだと思います。
その上でも子供を産まない判断をする人はいると思いますが、体力と気力と感情あるけど、お金ない!という若い子が多いです。
会社の後輩や部下の男性からも、結婚したい女性がいるが今のままでは子供を望めるほどの給料ではないから、将来的にどのぐらいになるのか知りたい。とか相談を受けることも一度や二度ではないです。
それなりの会社に入っても、30近くになって家族を養えるか不安に思ってる男性がこんなにいるもんかと。
20代でそこまで真面目に考えていて、頭の下がる思いです。
勿論共働きの選択肢もあるでしょうが、子供がいれば共働きの収入は2人分ではなく、1.5人分など目減りもします。
しかも、子育ての間に女性のキャリアは反れたり、止まったり、潰えるので。
どうやっても2人分には将来的にもなりづらいのです。
でも、彼らに足らないのは収入だけです。
よく結婚は勢いなんて言葉がありますが、子供についても似た側面があると思います。
凄く計画的にちゃんとされてる方は不快かもしれませんが、気持ち的な勢いが無いと、色んな問題点が気になってしまい、進まないところがあります。
特に年齢を重ねてくると、色んな知識や情報に触れて、考えすぎてしまうのです。
私も20歳の時より、今の方が子供を作ることをネガティブに感じています。
それは、今の生活や仕事や色んな事が変わった先を考えてしまうからです。
子育てできるか?そこまで自分を捨てられるか?子供を第一で生きていけるか?
そんな事が頭をよぎるのです。
そういった中においては。
既女歴8年です。
例の30歳女の子宮を取る話。
Xなどを見ていると人権とか健康な体にメスを入れることとか。色々言われていますが。
個人的には。
30歳までに子供を産むべきという色んな意味での目安となる期限を、身体損傷をするぐらいの脅しをしてでも女性に教えてやらなきゃいけない。
という事を、おっさんが思ってること自体が気に食わないのですよね。
それがSFだろうがなんだろうが、少子化は女に期限を乱暴にでも教えてやらないと解決しない、と考えてますよーって話ですよね。
30代になれば子供が作りづらくなっていくことや、障害のリスクが上がること。
散々世の中で情報発信されてきていて、全く知らないという女性の方が少なくなってるんじやないでしょうか。
私自身も分かってましたし、散々悩みました。
結果、今の生活、自分の仕事、子供を育て上げる自身の素養、この先の人生などなど。
その上で、じゃぁどうすれば少子化対策できるの?と思うのですが。
若い男女の収入が増えて、若いうちから余裕を持って子育て可能にする。それが一つの答えだと思います。
その上でも子供を産まない判断をする人はいると思いますが、体力と気力と感情あるけど、お金ない!という若い子が多いです。
会社の後輩や部下の男性からも、結婚したい女性がいるが今のままでは子供を望めるほどの給料ではないから、将来的にどのぐらいになるのか知りたい。とか相談を受けることも一度や二度ではないです。
それなりの会社に入っても、30近くになって家族を養えるか不安に思ってる男性がこんなにいるもんかと。
20代でそこまで真面目に考えていて、頭の下がる思いです。
勿論共働きの選択肢もあるでしょうが、子供がいれば共働きの収入は2人分ではなく、1.5人分など目減りもします。
しかも、子育ての間に女性のキャリアは反れたり、止まったり、潰えるので。
どうやっても2人分には将来的にもなりづらいのです。
でも、彼らに足らないのは収入だけです。
よく結婚は勢いなんて言葉がありますが、子供についても似た側面があると思います。
凄く計画的にちゃんとされてる方は不快かもしれませんが、気持ち的な勢いが無いと、色んな問題点が気になってしまい、進まないところがあります。
特に年齢を重ねてくると、色んな知識や情報に触れて、考えすぎてしまうのです。
私も20歳の時より、今の方が子供を作ることをネガティブに感じています。
それは、今の生活や仕事や色んな事が変わった先を考えてしまうからです。
子育てできるか?そこまで自分を捨てられるか?子供を第一で生きていけるか?
そんな事が頭をよぎるのです。
そういった中においては。
うちの町は山奥の限界に集落。人口も少なくて、地元の人たちはほぼ外に出て行ってしまう。
残るのはおじいさんおばあさん、たまに仕事の都合で帰ってくる中年のおじさんくらい。
税収なんて知れてるし、毎年予算がカツカツらしい。
ふるさと納税がお金を集めるには必要不可欠だけど、観光客が来るわけでもないし、売れるような名産品も特にない。
「うちはもう終わりなんじゃないか」なんて話を、幼子だった私の耳に何度も貼り付けてきた。
そんなときに町長が思いついたのが、ふるさと納税の返礼品としての「温泉券」だった。
つまり、町の娘たちが返礼品として、納税者たちと一緒に風呂に入るというもの。俗に言う“人柱”ってやつだ。
これが決まったとき、私たちの間でもざわざわとした噂が広がった。だって、誰もが自分が人柱になるんじゃないか?ってそう思えたから。
特に、私のように20歳を迎える子たちはもう気が気じゃない。だって、この町の掟では、20歳になった娘が人柱の役を担わなきゃならないからだ。
役場に呼ばれる日が来て、私は恐る恐る町長と話すことになった。
町長は優しく微笑んで、まるで祖父のように話しかけてくれる。けれども、その目の奥にはどうしようもない町の現状への焦りと、「生き延びるためには仕方がないんだ」という決意が透けて見える。
「うちは温泉のようなものを出す必要がある。いや、温泉を出さなきゃならないんだ」
町長はそう言うが、もちろん私にはその本当の意味がわかっている。温泉というのはただの隠れ蓑で、実際には「お風呂の時間」という名の人柱が必要だということを、はっきりと知らされる。
その日の夜、私は自分の家の小さな鏡の前で自分の顔と身体をじっと見つめた。この身体が「温泉券」として、他人に提供される。
それが町の存続のためだとわかっているけれども、やはり自分が「人柱」にならなければならないという現実に、心が震える。
自分が犠牲にならなければ、この町はもう終わりだろう。他人事ならいいかもしれないが、でもここにはお父さんもお母さんも、弟も居るのだ。
翌日、私は人柱として選ばれた他の子たちと集められ、町長の指示を受ける。
その顔は硬く、決して「喜んで」というようなものではなかったけれども、「町のためにやらなきゃならない」という一種の覚悟が感じられた。そして町長は言った。
けど私たちは知っている。本当は違う。
身体が震えはじめる。
毒親になりたくない
毒親というカジュアルな表現をしたものの、増田の母はシンプルに精神的虐待の加害者である
すごく小さい時から10代後半で家を出るまでずっと、ほとんど毎日のようにヒステリーを起こしてはあんたはいらないとか家から出ていけとか帰ってくるなとか妹はこうなのにどうして、みたいなことを言われてはその場にあった荷物ごと外に出されて鍵を閉められるみたいなことが続いていた
明日はお母さんの機嫌がいい日にしてくださいと毎日神様みたいなものに願って寝た
ちなみに父は何をしていたかというと仕事と女に明け暮れ家の問題を直視することはなかった
今思うとあまり良い方法ではなかったが、結局高校に入った段階で男の人を頼って家を出た
お金だけには困らない家だったので生活費や学費は父からもらった
ときどき気まぐれみたいに精神科にかかって抗不安薬などをもらった
まともに生きて生活を続ける気なんてなかったから継続して通院はしなかった
20歳になったころ1回目の結婚して少しだけ生きていける気持ちになった
また学校に通い始めて今度はちゃんと精神科にも継続して通院した
2年も経たないうちに離婚してまた全部がどうでもよくなったけど、学校にだけは通い続けて医療系の国家資格を取った
就職したけど全然仕事はできないし、病院は悲しいことばかりでしんどくて2年でやめた
学校を卒業した段階でもう父から援助を受けるつもりはなかったけど、もう医療職に戻りたいとも思えなくて結局風俗で働いた
この人となら生きていくしかないかもしれないというような人だった
また生活がはじまって、精神科医からもう断薬しても大丈夫と言われるほどまでに回復した
その本当に少し前に夫が借金を作ってしまって精神を病んでいたところで、それでも生きていこうね、頑張ろうねと言っていた矢先のことだった
嬉しかった
それに、新しい家族と生きていけるんだと思った
子供を、ということではなく自分の意思で家族を持って新しい家族を幸せにすることで自分が母親とは違う人間だと証明できる気がしていた。もちろん家族を作らないことでそれを証明することだってできたはずなのだが、さみしい増田には1人で生きていくという選択はどうしてもできなかった。
でも妊娠が進むにつれてどんどん寝られない日が増えた
母の夢をみて起きてそのあともう寝られないみたいなことが多くて、自分も母親のような人間になったらどうしようと毎日思う
もうすぐ妊娠後期に差し掛かろうという時期で、産まれたらいろんな人の助けをかりて母親をやればいい、自分の母親とは違って夫もそばにいるし、優しくて協力的だしリモートだし、義両親も頼れるし、とか色々良いことも思いつくのだが、お前の母親だって同じ気持ちだったんじゃないのか、サンプルはあの人しかいないのにやっていけるのか?という疑問に潰されそうな日もある
どうしたら母の呪いがとけるのだろう
毒親の毒ってこういうことなのだろうか。いつになったら毒や呪いから解放されるのだろうか
私はやっぱり1人で生きていた方がよかったんだろうかとも思うが、お腹の中で一生懸命動く赤ちゃんの胎動を感じるたびに、そうではないと思い直す
38歳で「最初に」購入した人は、30〜33歳だった2016〜2019年の頃にマイホームを買えなかった人たちですよね?そういう人が中央値に躍り出るくらいの数だけいるってことは、変調はインフレになって以降でなく2019年以前に既にあったということなのでは。
グラフの読み方が違う。
仕事が忙しくなくなってきて、子育てもちょい一段落してきたから、長年の夢、「マンガを描く」をはじめてみた。あとAIでいろいろできるようになったのも大きいけど。
短編のアイデア練って、ストーリー組み立てて…ってとこまではサクっとできて、「イケるじゃん」と思った。
そこからネームに取り掛かってるんだけど、はや数ヶ月…。「ページのどこに何をどう描くか」というのはほんとに難しい。けどなんとかがんばってる。
ネームが終わったら、推敲して下書きして仕上げ…。いったい完成はいつになるんだ…。
そこで思うのは、偉大なマンガ家たちの真の偉大さ。特に高校生くらいから投稿してそのままマンガ家になってる先生たち。
「高校生で絵がうまい」っていうのはたくさんいるだろう。しかしマンガとして描き上げる能力って異次元の能力で、20歳前後でできてる人たちって、ほんとすごい。
だいたい20歳前後の学生女子なんだけどマジで自慰をしたことがない
いまTwitterで女の床オナが盛り上がってるけど本当に意識してそういう気持ちで股に触ったことがない
膣の場所もギリギリあんまりわかってないし性交もしたことないから童貞とバッティングした場合そこは違う穴よ〜♡ができない可能性すらある、私もケツの穴が違うことしか分からないから
尿が出るところと膣って位置関係どうなってんの?AVとかもモザイクかかってるしっていうかTwitterとかに転がってる無修正ハメ撮りとかなんかグロくて怖くて見れないし
自慰って本当に気持ちいいの?弟とかも私が知らないだけでやってる?濡れるって何?
精神的な性欲(エロを見る、書(描)く)とかはあるけど肉体的な性欲が本当にわからない。ムラムラするって何を表した擬音なんだ
36歳の弱者男性なんだけど、ファミレスでパソコンカタカタしてた。
すると、派手髪の20歳くらいの男女3人が、隣の席に座った。
いきなり、女性が、「すいませーん、弱者男性の後ろのカーテン閉めていいですか〜?」と言ってきた。
当然、自分は増田を見てる弱者男性なので、当然見た目は終わってる。もちろん低身長の人権なしだ。
セクハラ冤罪が怖いので、女性とは一切関わらないようにしている。
ごめん、嘘。普通の社会では関わらず、オッパブとかでは関わってる。オッパブでは、無茶苦茶セクハラしてる。
だけど、電車とかでは必ず女が隣にいないようにしてるし、仕事でも、女性とは絶対に1対1にならないようにしている。
それなのに、今日は、女性が、いきなりフランクに話かけてきたから、物凄く恐怖を感じた。
セクハラ冤罪が怖くて怖くて、絶対近づきたくないのに、自分が座ってるソファーに思いっきり膝乗っけてきて、体こっちに預けて、カーテン触っていた。
突然のことなので、「あ、はい」と言ってしまって、カーテンが降ろされて、しかもその間に、胸とかを体に当ててこられた。
マジでここで警察呼ばれたら、人生終わるな〜と恐ろしくて恐ろしくて怖かった。
あのさ〜。
普段、散々、「弱者男性は女性に近づくな!関わるな!孤独死しろ!社会に出るな!関わるな!」って言ってるのに、なんだよこれ。
男性の痴漢冤罪にビビってしまう恐怖心に対するハラスメントだろこれ。
少子化と「年収の壁」問題を同時に解決するために、以下のような税制・社会保障制度の改革を提案します。
税控除制度をシンプル化するため、基礎控除を現状より減らし、配偶者控除や扶養控除は撤廃します。
世帯の年収を各構成員に分割して申告できるようにします。例えば、以下のような世帯の場合(年収ベース):
• 祖母:200万円
• 父:1500万円
• 母:300万円
• 子:0万円
この場合、税金に関しては以下のように分割して申告可能とします:
• 祖母:500万円
• 父:500万円
• 母:500万円
• 子:500万円
こうすることで、税負担を分散でき、子供が増えれば増えるほど所得税率が実質的に下がるため、少子化対策にもつながります。
3. 健康保険の支払い
分割された年収を基に各自が健康保険料を支払う必要があります。ただし、子供については18歳までは健康保険料の支払いを免除します。
世帯の構成員は、任意の中心人物から3親等以内で自由に設定できるようにします。これは、会社の役員報酬のように、当該年度の開始前に設定する必要があります。
全員が厚生年金に統合され、上記の分割年収に基づいて支払う義務を負います。ただし、20歳未満および60歳以上の構成員に年収を過度に振り分けて世帯の年金支払いを逃れることがないよう、以下の規制を設けます:
• 20歳未満の子供や60歳以上の構成員に対する年収の振り分けは、他の成人の年収を超えないようにします。
• 祖母:1000万円
• 父:0万円
• 母:0万円
• 子:1000万円
この制度によって、所得税負担の軽減が実現され、特に子供が多い世帯はメリットが大きくなり、少子化対策に有効です。また、税金や保険料の負担の柔軟性が増し、家計の安定に寄与することが期待されます。
だから男が集まり人間関係や競争やその歴史を眺めて楽しむ綺羅びやかなステージというコンテンツを用意して厚化粧して歌って踊るなどのパフォーマンスを披露する特殊な世界と違い、スーツを着た一般社会人という条件になると低身長は全く相手にされず切り捨てられる
アルフィーなど熟年バンドや有名人に若いファンがいても、一般社会の熟年男性は若い女に相手にされない
同じくデビュー前のジャニーズJrも商売になる程度にはファンが存在するが、女性が魅力的だとも思う異性の年齢は全年齢において自分と同年齢〜やや年長で一貫している
https://president.jp/articles/-/29794?page=2
人気アイドルグループやバンドにチビがいてもリアルのチビ男性は婚活市場やアプリで余り、業者やチビ男性自身が「人気ですぐ売り切れる高身長男を選ぶ女は贅沢、余ってるチビで妥協しろ」と主張する
「野球 ジャニヲタ」で検索すると、多数のジャニヲタがプロ野球に流れたり掛け持ちしているのがわかる
一般人のチビは相変わらず婚活や恋愛で足切りされるのに、男が集まり娯楽を提供するコンテンツなら、高身長でもブサイクでも女性ファンが集まり、彼女たちに向けたグッズが多数販売される
逆に白人やハーフのアイドルは日本では需要がないのに、美容目的の若い女性が多い皮膚科に患者の付き添いで顔はフツメン以下の背が高いだけの白人男性が付いてきただけで、窓口の事務を始め従業員の若い女性全員が色めきたちはしゃいでいた