はてなキーワード: モノマネとは
放置してたら狂人が起こすようなトラブルを次々に生み出すので、狂人扱いされると言うか、それこそが狂人そのものです
ルパンのモノマネがうますぎたらその人はルパンになるわけで、狂人たろうと狂人としての振る舞いをしているのだったら、それは狂人です
もしプーチンが自分のことを正当な行いをやっているつもりで、狂った選択の連続をしていたのだとしたら、それもまた狂人です。
その人がどのように思考しようが、言動が全てです。プーチンが本当に狂っていなければ、戦争は起きませんでした。
彼は国のトップで頭いいから深遠な思考をしていて、我々凡人にはわからない深い考えがあるんだ〜。っていう、浅すぎる考え方よー
まあ、あなたがそうだとは言わないけど、偉い人が言ってるんだから間違いない。みたいな論拠はやめておけよ
プーチンの言動を養護するなら、プーチンには我々にはわからない考えがあるんだ!とかいうアホ理論じゃなくて
ちゃんとプーチンの思考をせいりして、それが正当であることを示さなければだれも納得しないし、プーチンは狂人
てか、プーチン狂人とまでは言わんけど、まともな政治判断はできてないし、その政治決断のせいで無用な血を流してる時点で、全然養護できないからな。
英語学習ノウハウの記事が定期的に話題に上がるが、自分も含め多くの方は「とりあえずブクマ」してそれっきりにしていると思う。
役に立ちそうなツールや教材をあれもこれもと紹介しているので「とりあえず後で読みそう」とブクマされる。しかし、そういった記事はとにかく情報量が多い。リーディングには○○、リスニングにはXXと、ライティングには□□、発音には△△…と網羅的でとてもやり遂げられる気がしない。いくら素晴らしいウェアやギアやサプリを紹介してもらっても「では今からフルマラソンをやるぞ!」とはなかなかならないのと同じだ。結果、「役に立ちそう」と「でも大変そう」との葛藤を、私たちはブクマという形で折衷させている。
そこでここでは、2000時間の英語学習経験からたどり着いた、「1日30分、この練習だけ続けてもらえれば英語力が着実に伸びるはず」というシンプルな方法を述べてみる。僕は海外在住や留学経験ゼロのドメドメ日本人だが、英語を身につけたことで外資への転職を果たし、今はGAFAの一角で働いている。英語以外のスキルや業務経験ももちろん大切だが、英語が苦手な日本人が多い中、やはり英語力はアドバンテージになる。感覚的には、面接の通過率が3-5倍になったと思う。
「シンプル」な方法とは書いたが「イージー」ではない。1日30分を継続するのだからそれなりに努力は求められる。ただし、アクションには迷わないよう、やるべきことは明確にしておくので、ぜひ実行に移し、キャリアアップや夢の実現に役立ててもらえたら嬉しい。
なお、本記事ではスキル領域をリスニングに限定して述べる。スピーキングについては機会があればまた詳しく書くが、自分の場合は瞬間英作文の本を数冊反復+レアジョブでの実践で、ある程度意思疎通できるようになった。一方でリスニングについては習得にかなり苦戦した(今もしている)。以前お世話になった英語の先生も「スピーキングの方が一般に習得が早いんですよ」と言っていた。
なので、自分同様に苦戦している方、リスニングの伸ばし方が分からないという方も多いのではないかと考え、ここではリスニングの習得法を書くこととする。仕事でネイテイブと話さなきゃいけないのにチンプンカンプンで辛いとか、ジョークを聞いて周囲が爆笑しているのに自分だけ意味がつかめていなくて寂しいとか、そんな経験のある方はぜひ読んでいただきたい。
一言で言えばリピーティング。具体的なやり方については↓この方(Dr.D氏)の動画があるのでそれを参照してほしい。
■海外ドラマ(Friends)のコピーイング/リピーティングに挑戦【前編】
https://www.youtube.com/watch?v=l6NQykyXM-8
https://www.youtube.com/watch?v=IA1Ep37GsJQ
ネイティブ音声をシラブル(音節)に分解し、個々の発音やアクセントの位置を確認する。そしてできるだけスムーズにつなげて発声する。発音の知識がないと最初は苦労するが、解説を聞きながら見よう見まねで練習する。動画でも言っているが、練習をする前と後で、その音声の聞こえ方が変わってくる。音声に対する解像度が上がったような感じが得られるはず。
同氏のチャンネルにはドラマやTEDを題材にした動画が数十個あるので、片っ端からやる。1-2ヶ月はかかると思うが、そのころには耳の改善を実感できているはず。
動画がなくなってきたら、あるいは練習のやり方がわかってきたら、おすすめの教材としてはTEDICT。僕もずっとこれでやっているが、知識のインプットにもなる。あとはLanguage Reactor (旧 Language Learning with Netflix) 。あとはTOEICやってる方ならPart2の短文とか。いずれにしても、数秒のフレーズを繰り返し(+スロー)再生できるツールなら何でもよい。
■英語のリスニングアプリなら「TEDICT」がおすすめ! 詳しい使用方法を解説
https://eigomonogatari.com/tedict/
■【Netflixで字幕を同時表示】Language Reactor (旧 Language Learning with Netflix) の使い方
リピーティングに似た練習法で「シャドーイング」がある(詳細はググってください)。僕もけっこうやっていたが、自分にはリピーティングのほうが効果的だったと思う。約1秒遅れですぐに発声しなければならないシャドーイングよりは、余裕をもって正しい音を頭の中でイメージしてから発声するリピーティングのほうが、ネイティブの音が頭に染み込むからではないかと思う。
学習2000時間のうちリスニングに約半分の1000時間、そのうち約850時間をシャドーイングに費やしていたが、急速にネイティブの言葉がわかるようになっていったのは最後の150時間、リピーティング主体に切り替えてからだった。850時間の蓄積もムダではないとは思っているが、もっと早く本記事の練習法を始めていれば、ここまで遠回りすることもなかっただろうと思う。
ちなみに「聞き流し」はシャドーイング以上におすすめできない。以前、ヒアリングマラソン的な学習も500時間くらいやったが効果が感じられず止めてしまった。やはり耳だけを使った学習は定着効率が悪いと思う。
自分の場合は1日30分でも成長を実感できた。YoutubeやTEDの英語がだんだん理解できるようになっていくのが分かって嬉しかった。もちろん、やれるなら1時間、2時間と勉強したほうがいい。生まれた時から英語のシャワーを浴びているネイティブに近づくためには量は不可欠。
ただ、言うまでもなく「質」のほうが大切で、だらだら2時間やるよりは集中して30分のほうがよい。というか、この練習をちゃんとやれば30分でへとへとになるはず。まずは30分の習慣化で成長を実感し、自信をつけたらだんだん時間を増やしたり、他の領域(スピーキングなど)に手を広げていったらよいと思う。
上記の動画さえ観てもらえればこの記事の目的はほぼ達成なのだけど、これだけだと単なるDr.Dメソッドの紹介になってしまうので、自分なりに気づいた、大切な心がまえを少し述べたい。
それは「英語の学習」はなく「モノマネの修業」をするような気持ちでリピーティングに臨むこと。動画の音声について、発音やアクセント、音のつながり、変化、省略、イントネーションなどを徹底的に完コピする。そのネタで明日モノマネ大会に出るくらいのつもりで再現に励む。↓こんな感じで実際に人前で披露する機会があれば言うことなし。めっちゃ懸命に練習すると思う。
https://www.youtube.com/watch?v=WzY7vGewmNQ
完コピしようと思ったら、5回10回の反復では足りない。数十回、100回と必要になる(といっても時間はそんなにかからない。3秒のフレーズなら100回繰り返しても5分である)。繰り返すうちにネイティブの発声が耳と脳に馴染んでくる。そうなればそのフレーズは以後聞き取れるようになる。自分で発声できるのだから、聞き取れないがわけない。
また、語学の勉強だと思えば苦痛になるが、モノマネ芸を磨いているのだと思えば、練習に夢中になれる。絵や音楽などの芸と同じで30分くらいはすぐに経過する。だから継続しやすく習慣化しやすく効果が出やすい。それがこの方法を勧める理由の1つでもある。
逆に、やってはいけないのは、いわゆる「ジャパニーズイングリッシュ」に引っ張られてしまうこと。たとえばNot at allは「のっとあっとおーる」ではない。ネイティブは「ノラロー」みたいに言う。それをきちんと真似る。「のっとあっと…」と発音しているうちは、ネイティブの「ノラロー」は絶対に聞き取れない。同様に、I have to...は「あいはーふとぅー」ではなく「アィハフタ」だ。
このあたり、日本人の真面目さと丁寧さが裏目に出てしまうところである。我々はつい「あいはーふとぅー」と発音してしまう。丁寧に発音したほうが聞き取りやすいだろうという無意識の気遣いもあるのかもしれない。しかし実際には逆で、ネイティブは「アィハフタ」でないと違和感を抱く。ネイティブ固有の「手抜き発音」を知り、それをそっくり真似ることに対して、我々は真面目で丁寧である必要がある。つまり「手を抜くことに対して手を抜かない」ことが肝心だ。
自分も矯正に相当苦労したが、若い頃に学校で身につけてしまった日本人的発音はもはや「呪い」である。ゼロではなく、マイナスからのスタートだ。正しいネイティブ音を意識しようとする僕らを容赦なく反対方面の深淵に引きずり込む。リピーティングを徹底して、洗脳と言えるくらいのレベルで練習し、自分が日本人であることを忘れるくらいに脳をネイティブの音で上書きしよう。
ネイティブのモノマネをしようと思ったら、ネイティブ発音のメカニズムや技術を学ぶ必要が出てくる。上記のような「モノマネマインドセット」で臨んでいれば、自然と発音学習に興味が湧いてくる。そうなったらしめたもの。Dr.D氏はじめYoutubeの各種解説動画やネットの解説サイト、書籍などで学習する。たとえば"アィハフタ"を上手にモノマネしたいなら、"a"の発音法をきちんと学ぶ必要がある。
https://athinkingrice.com/pronunciation/ae-how-to
大切なのは、この「興味が湧く」プロセスをすっ飛ばしていきなり発音の勉強をしようとしないことだ。発音は英語学習に不可欠な一方で、謎の発音記号が出てきたりでわかりにくいので、モチベーションがなければ必ず挫折する。発音本を買ったものの数ページでギブアップした方も多いと思う。「もっと上手くモノマネできるようになりたい!」「そのためにはどうすればいい?」という気持ちが湧いてから発音に取り組むこと。
…というわけで、2000時間(4年かかった)を経た今、この方法が最もリスニング向上に効くのではないかと思っている。本気で英語をどうにかしたい!という方は、30分/日をなんとか確保して上記の方法をチャレンジしてみてほしい。スキマ時間を集めればそれほど難しいことではないはず。
未経験から3ヶ月で外資IT勤めで年収1600万みたいなのがバズってたので
ただし俺の場合、実務が未経験なだけでプログラミング歴は20年ちょっとある、いわゆる趣味グラマからの転職
同人ゲーム制作やFLOSS系の活動はずっとやっていて、学生時代はバイトで出会い系サイト作ってた
前職の都合で自動車メーカーとも繋がりがあり、そのツテで昨今の自動車へコンピューティングを強く導入するという流れがあったので誘われて転職することになった
つまり草の根(もう死語だねコレ)の情報技術者が昔馴染みを頼って転職しただけと言ってしまえばその通りなのだ
こんな転職の仕方だからプログラミングスクール出身者のレベルがどんなもんだか知らんけど、もともと俺は電気系のオタクでシーケンスに関して理解があってH8あたりからプログラミングへ手を出しているって感じがスタートなんだ
たぶんイマドキの純粋培養な情報技術者の中には電気回路まったくわからんって人も居るとは思うけど、電気関係の素養があったほうがプログラミングの習得には今でも有利なんじゃないかな?と思わなくもない
例えば俺へ対してパソコン通信やインターネットを通じてプログラミングのノウハウを教えてくれたお兄さんたちはゲームメーカーでエレメカやってるって人が居たりして、後にゲームハードやROM作り始めたなんて話もリアルタイムに聞いていた。今じゃお偉いさんになってるだろうけど
そんなんだから俺はハードもソフトもネットワークもスペシャリストほどではないけれど満遍なく知る変な素養があり直接声がかかった次第だ
イマドキ流行りのGoとかSwiftとかRustみたいなイケイケな言語ではなくC++とかJavaとかBashとかの方が得意だっていうのも評価としてはあったかも知れないけどね
あと日常的なLinuxデスクトップ使いというのも最近のLinux興隆の流れから後押しがあったかも知れん
もちろん苦手な部分もある、GUIがそれだ
GUIの設計なんて言うものはデザイナーがやるべき仕事だね。今流行りのそれっぽいのとかツールチップ使いましたみたいな古典的なスタイルを真似たGUIを作ろうと思えば作れるけど、単なるモノマネなので本職のそれとは出来が違う
というわけでプログラミングスクール出身者、どこかで俺みたいな草の根出身者に出会うこともあるだろうから、そのときはヨロシクな
あのさ、
ローラースルーゴーゴーじゃない方のなんかボードにノリに乗って勝手に進むやつを街で見かけたんだけど
しゃーって追い抜いていく際に後ろにナンバー付いていたんだけど
あれってなにかもう軽バイクの扱いになるの?
でも歩道は走ってもいいのね?
それなんてエキサイトバイクワールドレース?って言いたいところだけど、
なんだかそう言う電動の流行ってるのかしら?
何台か見かけたわよ。
一世を風靡していたかのように思っていたけどあんまり日本では一世風靡していないセグウェイも
なんかハンドルがついてない
私もさー
常々思ってるのよ。
ワンマイル内の移動自転車みたいなスルー且つゴーゴーできるような簡易的なしかも人力でいいので動けるアイテムが。
まあ徒歩でも行けないことないけど、
往復として10分の差が出てくるのは
やっぱりそういうの欲しいなぁって思うけど、
どうしてもスルー且つゴーゴーの類いの乗り物が欲しくなるのよ。
銭湯に行くか否かって
かといって、
行ったら行ったで行かなきゃよかった!って絶対後悔することは皆無中の皆無で全くないので、
店内に飛び込み前転で入店できてお風呂楽しむ時間がわずかだとしても、
それはそれで充実しているから
結局は私の行く気がないのよ。
やる気次第というか、
やる気があればなんでもできる訳なのよ。
もの凄く面倒くさいけど、
じゃでも5分だけ片付けましょう!って固唾を呑んでタイマーを5分にセットして片付けの火蓋が切って落とされて、
5分ってすぐ経つじゃない、
そうなるともう片付けの波に乗れたようなものよ。
始まったら途中でやめちゃうのはトータルテンボスさんの忍びないレヴェルなので、
あともうちょっと片付けちゃいましょう~ってなるのよ。
ほんの短時間片付ける5分のつもりが
そんなもんよね。
重い腰は重いの!
こないだ私が観て衝撃を得た
あやまん監督さんの
パンティーで7が出るか出ないかって6のパンティーと7のパンティーとで脱いだり履いたりして7出るんかーいって仕組みを導入しつつ
私の場合は
軽い重いって書いたパンティーを履いて脱いだり履いたりして、
重い軽いルーレットをして
でもたまに重いときに止まっちゃったらそれはそれで、
今日は行くまい!って心も動かなく鳴っちゃう山のごとしテコでも!っていうぐらいだから、
軽い!ってところで
もう半分出来試合だけど。
神無月さんがやり通した伝説の48人プロレスモノマネリレーを地で行くように
なぜか笑ってしまうやつよ。
重い腰が上がるようにしたいところよ。
夜になるとずーんともう出掛けたくないっ!ってぐらい腰が重くなっちゃうから、
シャーっと行けるようになったらいいなーって思ったわ。
話し変わるけど、
シャアのことをシャーって言うと怒る人いるわよね。
うふふ。
べつに体調が悪いわけではないので大丈夫よ。
素白湯ともいうし、
素白湯のレシィピがお料理レシィピ紹介サイトに載っていて笑っちゃったわよ。
お湯沸かすだけじゃない。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
米国ではウィル・スミスが批判されクリス・ロックが比較的擁護されるのは、アメリカ社会の強固な階層の問題な気がするな。
日本から見たらどちらも黒人芸能人だけど、ハリウッドの映画スターは社会的にも大きな影響力を持つ超セレブで、一方コメディアンはいくら有名で司会をやっていても庶民代表と見られている。
だからセレブは政治家などと同じように、強烈な誹謗中傷のような批判を受けるし、庶民からきつい批判を受けても痛くも痒くもない(ということになっている)。
庶民はどれだけ汚い言葉でセレブを貶めても許されるし、セレブがそれにマジギレしたら大人気ないとたしなめられる。
しかし、弱者である庶民に対する批判や揶揄は絶対に許されない。黒人のモノマネでブラックフェイスなんかしたら大変なことになる。
アカデミー賞の授賞式で、家族を揶揄するジョークに激高したウィル・スミスがクリス・ロックを殴打した件だが、欧米のメディアや有名人からはウィルに対する批判が殺到している。
Will Smith hits Chris Rock on Oscars stage
Will Smith went low by slapping Chris Rock. In his attempt to justify it, he went even lower
ウィル・スミスのやったことは感情に任せて暴力を振るうという幼稚な振る舞いで、何も擁護する点などない。彼にはクリス・ロックの侮辱に対して怒りを表明し、家族の名誉を回復する機会は充分にあっただろう。それが開かれた文明社会での常識的な振る舞いである。マーク・ハミルが言うように、感情のコントロールすらできずにセレモニーをぶち壊したウィル・スミスの行動は醜悪にすぎる。あそこはほかの受賞者にとっても晴れ舞台、夢がかなう場所だったのだ。
一方、同じネットでも英語圏と日本語圏では全くトーンが違い、「ウィルよくやった」「暴力はよくないがウィルの行動はわかる」というような、積極的な肯定から消極的な容認、彼の行動に理解を示す論調が強い。ここに私なんかは日本人の暴力への親和性、ハードルの低さ、暴力を許す空気を感じてしまって怖い。
ウィル・スミスが奥さんを侮辱したクリス・ロックに激怒し、平手打ちしたことに「気持ちはわかるが暴力はダメ」って言う人
「アカデミー賞授賞式という場所で、全世界に中継されている中、自分の家族がジョークのネタとして侮辱される」
という行為の暴力性を一度考えてほしい
言葉も立派な凶器だよ— 潜水蛙〈フロッグマン〉 (@un_known_frog) March 28, 2022
ウィル・スミスの件だが、「賛否両論あると思うが」との書き出しが目立つのだが本音で「否」と思う人がいるのだろうか。妻の名誉のために瞬発的にとった正しい行動だったと思う。殴る行為を全て悪いこととしか思えないのは認知が歪んでいる。— 丸山ゴンザレス (@marugon) March 28, 2022
妻を侮辱されて、無数のカメラが回って世界中に生放送されてるアカデミー賞の舞台に迷わずつかつかと上がって侮辱した奴の顔面を殴るウィル・スミス、くそかっけぇな……(— 榎宮祐♟️ノーゲーム・ノーライフ11巻発売中 (@yuukamiya68) March 28, 2022
4月から関東に行くの関西人も多いけど、東京もんが「え、関西出身なの?何かを面
白い事言ってよ」みたいなクソつまらんふりをしたときにウィル・スミスのモノマネしますって言ってビンタする選択肢が増えたので春から東京で生きる関西人はレパートリーに加えとくといいですよ— 荒神ヤヤ🐯 (@connectomancer) March 28, 2022
どんな人でも大事にしている人の悩んでいることをダイレクトに言われたら怒ると思う。言っちゃいけないラインを超えることを言われて激怒しないのも問題だと思う。ウィルスミスの愛情を感じる。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4717361912502547874/comment/kurukurucure
殴る暴力と言葉の暴力って等しいと思っている。殴ったらあかんって良く聞くけど、言い続けてもダメだ。私は言葉の暴力でパニック障害になった。殴る事は肯定しないが、言葉も等しくダメだ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4717361912502547874/comment/ryussy777
侮辱されたことにきちんと怒るのは大事。脱毛症で悩んでる人を世界中に晒して傷つけたのだから平手打ち済んでむしろ良かったね、というレベルでは…
https://b.hatena.ne.jp/entry/4717361912502547874/comment/nicoyou
何も私も暴力のすべてがいけないと言っているわけではない。「正当な理由があったら暴力を行使してもいい」というのは正当防衛として人間に認められた権利であって、例えばいまウクライナで起きているような人道危機などには暴力を行使してでも跳ね返さなければいけない局面だろう。でも今回はそこまでの局面だったか? ウィル・スミスはウクライナの国民とは違い、暴力以外の言論や表現により、あそこで起きた事態を回復する手段は十分にあった。それを選ばずにノータイムで暴力を行使したウィル・スミスの振る舞いは言語道断であり、批判されて当然だろう。こんなことは法的にも倫理的にも当たり前のことだと思うのだが、そういう論議に行かずに「家族を侮辱されたんだから暴力行使してもいいだろ」みたいなロジックが雑に展開されることが怖いのである。