はてなキーワード: アンインストールとは
のやり方知りませんか?
もはや意味のない「高校生活2008」とか「挫折経験2012」「打ちのめされ感2015」みたいな1個1個はそんな大したことなくてもこのファイル?アプリ?の残骸みたいなのが体に残ってる感じありますよね?
そのせいで体っていうか精神というか動作重くなる感じありますよね??
もうどうやったら削除とかアンインストールできるんですか!?!?
なのになぜ若いときの苦労は買ってでも知ろなんていうんですか!?!?!?!?
有料でもいいので負荷が高すぎる記憶のアンインストールの方法教えてください!!!!!!
私の体はもう訳のわからない古いアプリケーションでCPU使用率がやばそうなんです!!
!!!!
レッド・デッド・リデンプション2(以下RDR2)をいまさらプレイしたので感想を述べる。プレイした機種はPS5である。
最初に断っておくと、私がプレイしたのは本当に序盤までだ。雪山を降りてキャンプを設営し、最初の町であるヴァレンタインに行って、あとはその周囲を探索してみた、という程度。そこでもうどうにもやる気がなくなってしまってゲームをアンインストールしてしまった。この記事を書いているのは、もちろんただの愚痴という面もあるが、RDR2のファンの皆さんにゲームを再開するよう説得してもらいたいからでもある。私としても、こんな序盤で脱落したくはなかった。ぜひとも私の考え違いを指摘してもらいたい。
まずプロローグである雪山の章を終えて私が思ったのは「こんな強盗団なんかさっさと抜けたい」ということだった。こちらは主人公がこの強盗団のなかでどう育ってきたのか知らないし、強盗団の親玉が過去にどんなカリスマを発揮してきたのか知らないし、それがなぜ雪山に追い込まれたのかも知らないし、他のメンバーたちの人間性も知らないのでまったく愛着を持てない。どうも主人公は冷静沈着で頼りがいのあるナイスガイのようだが、それがなぜあんな陰湿な犯罪者集団に所属しているのかわからなかった。まったく彼には相応しい場所でないような気がした。しかし、この壮大な西部劇シミュレーターにおいて、強盗団を自由に抜けることはもちろんできないのだ。
ロールプレイングゲームには二種類あると思う。「自由にキャラクターを作成した上でそれを演じる」タイプと、「既に作成されたキャラクターを押し付けられて演じる」タイプだ。RDR2は強烈にキャラクターを押し付けてくる。いやキャラクターだけじゃない。プレイヤーには「主人公にどういう人生を送らせるか」という選択肢が与えられない。製作者が用意したストーリーをなぞらされるだけだ。これは「ロールプレイング」ですらない。
同じ感覚を『ウィッチャー3』にも覚えたことがある。あのゲームが言う「自由度」とは、製作者が用意した2つか3つほどのレールのうち、どれを走るかを選ばされるというだけのものだ。いちどクエストに入ってしまえば、どこをどう移動して何を調べるかまですべて決まっている。プレイヤーはそれをなぞるだけだ。「ああ、これはロールプレイングゲームではなくアドベンチャーゲームなんだな」と感じたものだ。
話をRDR2に戻すと、進行の不親切さにもうんざりした。ストーリーを押し付けてくるのにもかかわらず、プロローグを終えても、主人公やその周囲の人間がこれまでどういう人生を送ってきて、いまどういう状況に置かれており、これから何を目指していくのかよくわからない。それはつまりストーリーテリングに失敗しているということだ。よくわからないままイベントが起きてよくわからないままイベントが終わる。強盗団にいたかも分からん仲間に言われて、なぜ起きたかさえ知らない喧嘩をして、いろいろ終わったらなぜか指名手配されている。「思うままに探索する」というより「わけがわからないまま彷徨っている」というほうが近い。
RDR2を絶賛する感想を見てみると、「操作は不便だがそれがリアルなんだ」というようなことがよく書かれている。しかし私はRDR2をリアルだとは感じない。なぜなら現実の人間はアイテムの前で「これを拾うのってどのボタンを押せばいいんだっけ?」などとは悩まないからである。狩った鹿の肉をどうすればいいかわからなくてキャンプをウロウロしたりしないからである。RDR2の操作の複雑さ不便さを「リアル」だと言うのは、ただ重苦しく残酷なだけのストーリーを「リアル」だと評するようなものだ。『Hand Simulator』というゲームでは、手の動きを細かく操作できるようになっているが、本物の手のようにはまったく動かせない。RDR2の「リアル」はそれと同じである。
結局のところ、RDR2がつまらないのはその「不自由さ」にあるのだ。ストーリーの面でも、操作の面でも、プレイヤーがしたいようにさせてくれない。あるいは「プレイヤーがしたいこと」を「製作者がさせたいこと」と一致するように誘導するのが下手くそだと言ったほうがいいかもしれない。その不自由さを我慢しながら何十時間もプレイし続ければ、そのうち慣れてきて「プレイヤーがしたいこと」と「製作者がさせたいこと」が一致するようになり、そうなって初めてこのゲームの真の面白さを味わえるのかもしれない。私はそこまで我慢できなかったのだが。
45歳のおじさんがVALORANTを始めて1週間でアンインストールするまで | きょうもえ
https://note.com/kyoumoe/n/nbecb4ed1d059
FPSのタイトルによっては、有害なプレイヤー同士で対戦させるシステムがある。
VALORANTでも、暴言や人種差別する有害プレイヤーの隔離システムを、開発者が検討していた。
"有害なプレイヤー同士"をマッチングさせる新システムを検討か、VALORANTの開発者が明かす
https://www.valorant4jp.com/2022/01/valorant_28.html
すでに実装されてるかは知らんが、隔離に関わらず暴言厨には暴言厨が集まりやすい。
きょうもえと言えば、はてなブックマークで「死ね」とか何とか暴言コメントで有名だし、
配信でも「うるせぇ」「異常者」「馬鹿」などの表現が出てくる。
https://www.twitch.tv/kyoumoe777/clip/TenuousGorgeousGnatCharlieBitMe-GfR_8547rrpg8-cr
この調子じゃ、売り言葉に買い言葉で普段からやり合ってるんじゃ?
LoLの暴言配信者とか見てるとわかるんだが、自然にリスナーもチームメイトもガラ悪いのが集まってくる。
界隈では「光のVALORANT」「闇のVALORANT」という表現がある。
健全で楽しい光のVALORANTに務める者には良識あるプレイヤーが集まり、
Gravityは中国製のシンプルなSNSで、フォローとか明示的にしなくてもいい感じにTLが構成される仕組みなんだけど、
デフォルトで表示されるTLにはクラスメイトの仲良し男女グループでディズニーランドに行った思い出写真とか、
ノロケ半分で語られる2歳になる娘の子育てのお悩み相談とか、恐らくすぐに次の恋人が見つかるであろう上位層の女性のポエムチックな失恋話とか、
そんな世界が繰り広げられていて、多分それは俺なんかより”普通”の風景なんだと思う
なんか、そんなもの端から悩む選択肢すら与えられなかった人間が、選択した結果のそんな生ぬるいお悩み相談なんて見ても自分の惨めさをはっきりわかって心が痛くなるだけだった
こんなの見続けていたら俺はジョーカーになってしまうと思って俺はアプリをアンインストールした
クズにはクズの居場所が必要なんだよなって、俺はクズとゴミとエロだけで固めたTwitterか名無しで殴り合える5ちゃんねるしか居場所はないんだわ
マッチ売りの少女か!って
黒柳さぁーん!マッチでぇーす!
では聴いて下さい。
近藤真彦でギンギラギンにさりげなく!張り切ってどうぞ!!!
って違う違う
近藤真彦さんじゃないのよ。
ってぐらい朝超寒くて缶コーヒーも思わずカイロがわりにポッケの中に入れてしまいそうよ。
そんでまた、
決まったらそこに干支のイラストや干支の芋のハンコを押すスペースが空いている年賀状が陳列されてあって、
もうちょっただし早く決まらないことには身動き出来ないわ。
あとカレンダーも月間のを買おうと思ったけど
でもさ、
そう言うもらい物のカレンダーに限って、
私のつ買いたいカレンダーじゃないんだなーって
コレジャナイ感カレンダーってのが回ってくるから結局ゴミ箱行きになっちゃうのよね。
もう本当に私が買おうとしていた今年の年末のベストオブカレンダー賞の大賞にふさわしいカレンダーなのよ。
ちなみに2位以下は
なぜか私の所に回ってきたカレンダーでまあ持っててもいいし
なんかどうしようかなーってやり場の無い困ったカレンダーが1つ3位なのよね。
もう年末のギリギリまで決まらなかった私のベストオブカレンダー賞を受賞出来て、
もうレッドカーペットも無事横断歩道のように白い害を踏んだら死んでしまう甥っ子とは違う次元で
私はレッドカーペットを背中の大きく開いたドレスを着てかっぽれかっぽれって闊歩するのよ。
まあそんな今年のベストオブカレンダー賞受賞のはなしはどうでもよくって、
思い出したくないけど、
1年の刑は元旦に処す!って勢いで決めたんだけど、
もうなかなかドラクエVが進まなくって困ったのよね。
確か馬車まで手に入れたところで記憶が途絶えているわ。
冒険の書がそもそもとしてこっちとこっちどっちが話進んでるんだっけ?って
同じ目標を今年は掲げることもなんとなアホらしいので、
来年の目標はドラクエV馬車でばしゃばしゃ走る!って目標にしようかしら?
でも
馬で思い出したけど、
やっぱり基礎競馬体力がないと
シーフードパイセンだとかゴイゴイスーとかウマの名前を言われても
即反応が出来ないのよ!
話を伺っているとなんだか競馬の話しみたいなの。
なにをどうやって育成して良いのか分からない
なんか私の知ってるビックボスじゃない!ってそこで諦めがついたわ。
初めて見ても何を育成して良いのか分からなくて、
とりあえず、
勝っても負けてもこれは私の育成度合いの結果は育成してないのに
なんか勝敗がつくのは、
これってゲーム理論に反するのでは?って思ったわけなのよ。
そもそもとして
やっぱり私に足りなかったのは競馬の基礎体力知識の根源の源泉がなかったからなのよね。
私も赤鉛筆を鼻に挟んで
競馬の基礎知識っていったい誰にみんな教えてもらってるんだろう?って
あれいきなりジェイアールエーの場外馬券場みたいなところに行っても人の多さにもみくちゃにされそうなのでとても素人が踏み入れられないから私は入れなかったんだけどね。
とてもじゃないけど、
多すぎるで思い出したけどさ、
今までの増田を振り返ってみようと思って印刷しようとしたら2000ページ以上って出てきたのでそっと閉じました。
てーか
コピー用紙のさ束の500枚入りのやつあるじゃない。
あれを4つ持ってもまだ足りないって
鞄に入りきれないし重すぎて持てないし、
広辞苑が何ページあるか分かんないけど、
いっそのこと広辞苑のページ数を超えることを目標にしつつプロ増田も目指すのが来年の目標でもいいかもしれないことも無いことも無いかーってね。
東京に言ったときのお蕎麦のネギの薬味がなんか違うなと思ったら
それにずっと違和感を感じ得なかったのよ
むしろ感じまくっていたの。
そしたら東京のお蕎麦とかのネギの薬味は白ネギを薬味にしてるからなんか違和感があったのよー。
なるほどなーって
年末の今になって腑に落ちた感じだわ。
あと、
今日までは年越し蕎麦用にどん兵衛とかの蕎麦の類いを買ってもいいからね。
こいつ大晦日に備えて年越し蕎麦食べるのに浮かれてる人だとレジの人に思われかねないので
いいわね!
約束よ。
うふふ。
時間があったので
焼いた鯖の朝のご飯
やっぱり魚の脂は良いらしいので身体に沁みるわね。
柚子と言えば冬冬と言えばホッツ!
柚子を1つ買ってみたので、
半分搾ったのと残った半分は輪切りにしてのせてみたわよ。
温まるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
実家に帰ったときに母親が「QRコードを読み取ったらある製品の説明書が開けるらしいのだが、全然開けなくて困っている」と言ってきた。
あいぽんならデフォでQRコード読み取り機能があるのだが、そのAndroidスマホには入ってなくて、ストアからダウンロードしたQRコード読み取りアプリを使ってた(正直QRコード読み取り機能ごときがないこの時点で終わってる)。
そのQRコードアプリがまた終わってて、まず起動したら広告が表示される。5秒待って広告の☓ボタンを押したあと、ようやくQRコードを読み取れるようになる。そんでQRコードを読み取ったら、「〇〇をインストールしますか?」と表示された。俺はその製品のアプリだと思ってインストールした。
だが違っった。これも広告だった!こんなことあるか?無法地帯やんけ。そのせいか、親のスマホにはアプリがアホほど入ってた。親は「なんか知らないけどどんどんアプリが増えていく」と言ってたが、こういうことだったのかと合点がいった。
そのQRコードアプリは速攻アンインストールして、もっとまともな(マシな)アプリをインストールしたが、これもどこまで信用していいものか。。。親に買わせるなら問答無用でiPhoneでいいと思う。高いけど。IT弱者にAndroidは無法地帯すぎる。
暇だったので随分前に戯れで触っていたマッチングアプリをもう一度インストールしてみた。
同級生や会社の同僚がいたら面白いなと思ってしばらく眺めていたが、ふと思いついて自分の彼女の条件で検索してみた。
「浮気なんて気持ち悪い!絶対に許さない!」と言っていたし、機械に疎いあの子だからまさかなぁ、と思いつつもスクロールしていると、いた。
写真一枚、顔はなんとなく見える。
「あーあ」と思った。
いや、自分も触っていたから勿論責めることはできないのだけど、「あーあ」って。
いやわからん、同性の友達を探しているのかもしらないし……。浮気はないと思うけど。
数ヶ月ログインはしていないようだ。
自分の知らない彼女のTwitterアカウントが見つかった。
このアイコンずっと使っているもんな、とちょっと笑ってしまった。
基本的に彼女の趣味の話しかしていないが、時折彼氏……自分の話が出てくる。
デートの不満、夜の生活が面倒であること、結婚への思いetc。
あぁ、そうだよね……とちょっとショックを受けつつなんとなく納得しながらツイートを読み切ってしまった。
顔を合わせるとニコニコ話をしてくれるが、やっぱり思っていることはあるんだよなぁ。
覗き見して申し訳ない。
不満については素直に受け止めて、次から気をつけるよ。
……ちなみに今ちょっと苦しい。
今回の教訓