「ぶれる」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ぶれるとは

2020-07-14

anond:20200714143912

大手がつぶれるかもしれん状況なのに生き残れるところなんてないぞ

2020-07-13

5年超の付き合いだった友人と別れた話。

私が成人する前からの付き合いだったから、かれこれ5年以上の付き合いだったんだとふと思った。

お互いに友人として好意を持っていたと信じていて、何回か関係が拗れたこともあったが上手くやっていけていた。

ゲームで遊ぶことも多く、大体はDiscordでボイチャを繋いでいた。

向こうはどう思ってるか知らないが、私は彼の事が嫌いだった。

前後文脈支離滅裂になったが、好きだったし嫌いだった。彼に好意を持っているが故に許せないところがあったと言うべきか。

私には理解できない。

なぜそれぞれのジャンルアカウントを持っているくせにそれぞれのアカウントで話ができないのか。

彼は努力家だ。真面目でプライドが高い努力家。

それなのになぜその努力リソースをそこに割けないのか。

登録者1万人規模のコンテンツを1人で維持していることは尊敬する。毎夜毎夜悲鳴を上げながら必死コンテンツを作っていたことも知ってる。コンテンツが出来上がる前、黎明期から側で見てきたから今の苦労は計り知れない。「コンテンツの軸がぶれる」という理由で頑なに外注を断る姿勢も一貫していて、月並み表現だがすごいと感じていた。

何か力になりたくて、息抜きゲームに誘ったりしていた。単純に過労気味が心配だった。

コンテンツ絡みでいろいろ問題が起きたりしたこともあった。その度に心を痛めていたし、できる限り相談に乗ったり話を聞いていた。

彼のことが好きだったから。

私は未婚だし恋人もいないけれど、彼に対しては恋愛感情を持たなかった。

1人の友人としての意識しか持たなかった。

それでも彼が好きだった。

なのになぜ。私はこんなに腐心して彼を支えてきたのに。

どうしてこんな簡単アカウント分けくらいができないのか。

何を譲ってもそれだけは許せなかった。

R18アカウントを作っておいてどうしてそちらのアカウント運用できないのか。

私はそういった投稿があまり得意ではなく、故に彼のそのアカウントフォローすることもなかった。

住み分けってオタク界隈で最も重要視されていることの1つだと思うのだが、彼にとってはそうでもないのか殆ど投稿を今までのアカウントで発信していた。

正直、気持ち悪かった。

友人として接していたのに下心を見せられたことのショックは言葉にしがたい。当時自分でも何がショックだったのか全くわからなかった。それでも強い嫌悪感を抱いたことはよく覚えている。

彼には想い人がいたから、私に向けて発信された情報ではないことは確かだ。それでも、なぜだか許せなかった。

今までどうして気付けなかったのか。



これからどうしたいのかわからない。

彼とはもう縁が切れたし、また無に戻っただけ。

しかった記憶もしんどかった記憶もまだ手元に残ってる。

好きだから嫌い。

また遊びたい。話したい。

でも私は彼を許せるだろうか。

彼は私をどう思っているだろうか。

2020-07-12

ソファーって潰れるんだけどみんなどうしてんの?

クソデブじゃなくてもつぶれるじゃん?

みんなソファーが潰れるのどうしてんの?

ベンチにマットレス引いたほうがよくない?

2020-07-10

anond:20200710140419

こういう子供には無限選択肢が与えられるべきって信仰なんなんだろう

裏目引いて落ちぶれる可能性とか何も考えてないよね

2020-07-04

七瀬サイドの人間はなぜ対価システムに至るのか(おけけパワー中島)

■おけけパワー中島人間関係に対価システムを持ち込むオタク

https://anond.hatelabo.jp/20200703193938

 先日こちらのお気持ち文を投下したところ、想像以上の反響があった。私も主にツイッター感想などを眺めていたのだが、感想をつぶやいてくれた人のうち7割ほどが七瀬サイド、2割ほどがおパ島綾城サイド、残り一割はどちらにも属さないという比率であった。

 追記や補足で、七瀬サイドが対価システムに走る理由や、それらが巻き起こす事故についてざっくりと説明をしたが、やや説明不足なところがあったため、あらためて対価システムの成り立ちと、巻き起こった事故などについて書かせていただく。

 なお、今回の文章漫画への関連性が薄く、私の実体験や周囲で観測した事故の話を多分に含んでいるため、人によってはトラウマの想起を招いたり、公平性に欠けるところも多々見受けられると思う。不快に思われたら、体調を崩す前にブラウザバックしていただきたい。

有能アピールはなぜ始まるのか

 心理学に、マズロー欲求5段解説というものがある。下から順に、生理的欲求安全欲求社会的(愛の)欲求承認欲求自己実現欲求ヒエラルキー型に並び、一つの欲求が満たされると、もう一つ上にある欲求を満たしたいという気持ちが湧いてくるようになる、というものだ(詳しくはググってほしい)。

 対価システムにとらわれるコミュ障は、多くがこの社会的(愛の)欲求か、承認欲求に大きくかかわる、ネガティブ経験(いじめ孤立暴言虐待など)がある。要因はコミュ力の低さや容姿機能不全家庭(いわゆる毒親)や身体的欠落によるハンデなどさまざまだが、とにかく、これらが幼少期に満たされていないと、自己肯定感を持てなかったり、不安障害発症したりと、成長後人格成型に大きな傷跡を残すこととなる。

 自己肯定感のなさやコミュニケーション能力の欠落はストレスを加速させ、やがて他者言葉行為意味を悪意的にとらえたり、常に攻撃的な態度をとるなどして”周囲に期待をしない”ことで、自分を守ろうとする。これは努力性格問題というよりは、本能的な防衛反応である

 ストレスに晒され続けると人間の脳は委縮し、判断力選択肢を失い、やがて自傷他傷の二択に追い込まれしまう。自分含め、人を傷つけるのは世間一般的に望ましい行いではないが、酷寒の雪山で身震いを止めることが不可能であるように、”いま”そうでない人であっても、追い詰められればこうなる可能性があるということは、どうかご理解いただきたい。

 無条件に愛されるという経験が少ない人間は、「何かメリット相手に感じさせないと見捨てられる」という不安に取りつかれがちで、かつ自分をとことん下げているので相対的相手は雲上人となり、相手の”貴重な”時間無駄にしないため、関心を引くために、有能アピールを始めるようになる。自己顕示欲というよりは、お友達料金に近い。

 親切心で行うというよりは、存在しているだけで周囲に迷惑を与えていると考え、その損失を埋めるべく”他の分野で”役に立つことで相殺しようというシステムだ。

 しかし埋め合わせが毎回成功するなどは到底あり得ない上に、対価システムを持つようになる人間社会的能力が低めなため、昼食に誘ってもらえた際に、誘ってくれた相手に報いようと必死で話しすぎて空気を凍らせてしまったり、面倒ごとを引き受けることでいい顔をしようとして、身の丈に合わぬことを一人で背負いこみ、結果周囲に尻拭いをさせてしまったりと、心臓が痛くなるような失敗をしてしまいがちだ。

 埋め合わせに失敗したら、さら必死に償わなければならない気持ちになる。そしてそういう時に限ってますますやらかし雪だるま式焦燥感無力感と、ストレスが膨らんでいく。とてもつらい。


対価システム押し売り

 不平等相手に飲ませていることに抵抗を覚え、距離を取るようになるのは一般的な考えだと思うが、対価システム保持者はニュートラル自分という存在に、強力なデバフをかけている。生きているだけで常時-10点といった状態だ。向こうからすれば存在しないその10点分を穴埋めしようと、できれば次にミスった時のための貯蓄をしようとやっきになって空回りし、無駄疲弊して疎遠になるケースもある。

 これを相手視点で見ると、やたら労力の成果を見せてきたり、マウントを取ってあわあわした挙句、急に疲れ果てた様子になり、そのうち連絡もしなくなるという、まったく謎の状態である相手の期待を裏切りたくないという気持ちや、一緒にいるだけで迷惑から……という卑屈さは、相手には関係ないのだ。

 まだそれだけならただの変な人で終われるが、もっと悲惨なケースだと、最初は完全に捧げる気持ちで書いていたのだが、もらってばかりでは悪いからと返礼があり、やがて絵を描く目的が返礼になって相手疲弊させてしまったり、見返りを求めず書いていたはずが、自分ばかり書いていて不公平だとなぜか不満を抱き、それを相手にぶつけ不快にさせたり……などがある。

 当然のことだが、人はそれぞれ価値観や許容量が異なるし、ルールマナーモラルはそれぞれ別物である。自他の区別境界線あいまいだと、「自分は平気だから○○さんも平気だろう」「自分はこれを守っているのだから、向こうも当然守るだろう」と、無自覚価値観押し売りをはたらいてしま可能性がある。コミュニケーションに自信のない人は、よほど普遍的な事例を除いて、基本的にその都度確認か観察する癖をつけたほうがいい。


対価システムの行く末

 七瀬の目的は、一貫して「綾城に認められる」であった。話が進むにつれいろいろと拗らせ、ついには諦めてしまうも、最後までそのスタンスぶれることはなかった。

 気さくなリプライを送り、ジャンル外の話題なども提供してくれ、通話して楽しいおパ島と、まったく交流を持ち掛けてこず、静かに有能アピールをしてくるだけの七瀬。楽しい相手交流したい綾城が後者を選ぶ可能性は、限りなく低い。

 「何かしら対価を支払えば、正当な結果が返ってくるものだ」と思い込んでしま認知バイアスのことを世界公平仮説と言うが、対価システムはこれに限りなく近い。

 しかし、実際は努力が必ず報われるという保証はない。どんなに頑張っても認めてもらえない、ありのままではなお肯定されない状況が続けば、世界を恨むか、オカルトに走るか、すべてを諦めるようになってしまう。頼むから、こうなる前に七瀬はカウンセリングに行ってほしい。

最期

 私は心理学権威でもカウンセラーでもないのだが、私の言葉が、少しでも自己分析の助けになり、気持ちを整理するきっかけになれたなら、この上ない喜びだ。

 それと、自己肯定感が著しく低い人には、どうか自分を、ほんの少しでいいので肯定してほしい。全肯定ではなくていい。なにかひとつだけ、人より優れてなくていいから、好きになれる個性を見つけてほしい。箸の持ち方でもお礼をちゃんということでも、声でも足でも字でも、なんでもいい。ひとつあるだけで、少しずつでも自己肯定感をはぐくんでいけるから

追記

■対価システム人間の面倒くささと負の公平仮説(おけけパワー中島)

https://anond.hatelabo.jp/20200705112649

公平仮説についての補足と、個人的にとった解決手段他山の石にしてもらうべくしたためた。今回と同様に、科学的な根拠などはほぼないことをご容赦願いたい。

日本人であることしか誇りがどうのこうの

何も持たない人間にも誇りを持たせてくれる国籍ってすごいな。

俺もいつ落ちぶれるかわからないし大切にしなきゃ。

モデルハウス奇譚

最近はずいぶん蒸し暑いですね。

私は梅雨のない地域で生まれ育ったので、この季節特有空気感に慣れるのにはまだまだ時間がかかりそうです。夏の間はいつも冷たい素麺饂飩ばかり食べているのでどんどん痩せていきます。軽くなった体で往来を歩いていると、蜃気楼の中に自分が溶け込んでいくようです。

目的地まではまだ距離があります。あまり暑いので、途中で見つけたスーパーで冷たいお茶を買いました。あとは、お土産西瓜も一玉買いました。

お茶を飲んだせいか、片手にぶら下げた西瓜が重いせいか、一歩足を進めるごとに全身から汗が噴き出てきます。もう夕暮れ時だというのに、気温はまだ高いままのようでした。

ふいに私の後ろからなまぬるい風が吹いて、石けんと汗が混じった自分匂いしました。私は夕焼けを背にして歩いていたので、目の前には自分の影が長く伸びていました。私はもうこれ以上歩けない気持ちになって、シャッターが閉まった八百屋さんの前にあるベンチに座り込みました。

しばらくじっとしていると、もう何年も前のことになりますが、初めて一人暮らしをした年の夏の出来事が頭の中に蘇ってきました。

****

私が初めて一人暮らしをしたのはとても大きな街でした。

人々の歩く速度や、次の電車が来るまでのスピードは信じられないほど早く、私はよくそれらに圧倒されて駅のホームにあるベンチにただ座り込み地下鉄を何本もやり過ごしたものです。そういうとき、街全体がそこで暮らしている人々をも取り込んだ一つの巨大なシステムであるかのように感じられました。そうかと思えば、人気のない道端は吐しゃ物やごみで汚れていたり、ぼろぼろの格好をした人々が呻きながら寝転がっていたりしていたし、私が駅のホームぼんやりしていても変に思われませんでした。同じようにぼんやりしている人をあちこちで見かけました。そういった意味では暮らしやすい街だったなと思います

この街に来たばかりの頃はとにかくお金がなかったので、いつも働き口を探していました。私は学がなく、またひどい吃音緘黙症をもっていたために仕事探しは難航するかと思われましたが、幸運なことにこの大きな街においては仕事にあぶれることはありませんでした。

私はその年の夏、街の端の方に位置する治安の悪いXという地域にある建設会社で働いていました。

上司の指示を受けて色々な住宅展示場に出かけていって、モデルハウスの前のパラソルの下でお客さんが来るのを待ちます。お客さんが来たらパンフレットを渡して、モデルハウスについての簡単説明質問応対をスケッチブックパソコンを使って行います。お客さんが来ても来なくてもお給料は変わりません。そんな仕事でした。当時はほとんど話すことができなかったので、なぜ採用されたのかはよくわからないのですが。

お客さんはあまり来なかったので、週末に図書館で上限まで本を借りて、それらを読んで時間をつぶしました。仕事が終わる時間は十八時頃まででしたが、土地勘がないのと、ときどきバスしか行けないような場所の展示場に行くことがあったために(それまでバスに乗ったことがなかったので)帰り道を間違えてしまい、ようやく家に辿りつく頃にはもうとっぷりと日が暮れているというのが常でした。

お客さんが来ない日は、モデルハウスの中に立ち入ることは禁じられていました。一日に二回、私が勝手なことをしていないか上司が見張りにきました。とはいえそれはいつも同じ時刻だったので、その時間だけ本をかばんに隠してパラソルの下で神妙にしていればよく、それ以外の時間のんびりと過ごしていました。

夏至を過ぎると一気に気温が高くなって、私はそれまで体験したことのない暑さに驚きました。外の気温が体温を超えたときなどは、時間を見計らってこっそりとモデルハウス玄関で涼んだものです。窓と玄関のドアを細く開けると気持ちのよい風が通りました。髪をほどくと、風に吹かれて私の汗と石けんが混じった匂いしました。

その日の最高気温は三十八度で、朝から晩までかんかん照りという有様でした。

お客さんは一組も来なかったのですが、あまりに暑くて読書に集中することができませんでした。仕事時間が終わって戸締りをしようとしたとき、雲のない空からまっすぐに差す夕日が、太陽を背にして玄関に立つ私の影を家の中まで長く伸ばしました。

それを見た瞬間、真新しい家の二階の窓から夕焼けを見てみたいという強い気持ちが私を襲いました。それまで、お客さんが来ないときに家の二階まで入り込んだことはなかったのに。

ここで働くようになって初めて、新築の家の匂いを知りました。それは、少し化学的な匂いと、新品の布や畳の匂いとが混ざった匂いです。

階段を静かに上りながら、この家に自分が住んでいる空想しました。ベランダが付いている部屋を見つけて、ここを私の部屋にしようと思いました。その部屋の窓は南西に向いていて、西日が差し込んでいました。この場所には学習机を置いて、ベッドの向きはどうしようか?壁の一面には大きな本棚を置きたいけど、背表紙日焼けをしないように扉が付いたものでなくてはいけないかもしれない。友達が遊びに来たときのために小さいテーブル必要かもしれないな。そんなことをつらつら考えているとなんだか少し悲しくなってきて、その気持ちを振り切るように窓を開けてベランダに出ました。

辺りはすっかりオレンジ色に染まっていて、建物木々や道を歩く人々の輪郭曖昧にしていました。

それらを見つめながらかすかな風の中に佇んでいると、少しずつ気持ちが落ち着いてきて、これからまた何だってできるような気がしてきました。何しろ私はこんなに大きな遠くの街にいるのだから

部屋を後にしようとしたときクローゼットの扉が少しだけ開いているのがふと気にかかりました。窓を開けたせいで風にあおられて開いてしまたかもしれません。二階に上がったことを上司に知られてはいけないので、扉を閉めるために私はそこに近づきました。

扉の隙間からは妙な匂いしました。新築の家には似つかわしくない匂いです。手垢で小口が汚れた古い辞典をめくったときや、寂れた地下鉄の駅のホーム列車が来たときにこんな匂いかいだような気がしました。大工さんが中に何か忘れていったのかもしれないなと思って、私はクローゼットの扉を両手で開きました。

****

初めに「それ」を見たとき、私は大きな置物や等身大人形の類かと思いました。しかし「それ」は紛れもなく本物であるようでした。

「それ」を目にするのは初めてではありませんでしたが、こんなに乾いていてさびしげな「それ」を見たことはありませんでした。ほとんどミイラのようになっていたので、いわゆる腐乱臭のようなものは感じられませんでした。ひどく痩せていて、夕日が肉の落ちた腕やあばら骨の浮いた胸に濃く影をつくっていました。眼窩は落ちくぼんで暗くなっていましたが、色々な方向からのぞき込むと、小さな白い虫が奥の方でひっそりと蠢いているのが見えました。

夕暮れどきの時が止まったような不思議雰囲気のためか、私の心は奇妙なほど落ち着いていました。あるいは、日中の暑さで頭がうまく働かなかったのかもしれません。

ここでの私の仕事は、パラソルの下でお客さんを待ち、お客さんが来たら簡単説明質問応対を行い、時間が来たら戸締りをすることです。もし家の中に「それ」があったときには上司に報告したり警察通報したりするように、などという指示は受けていません。私はクローゼットの扉を静かにぴったりと閉めました。

部屋を出て階段の方に向かったとき、奥の部屋から何かの気配と殺気のようなものをふと感じました。私は子供の頃に大きな野良犬対峙したときのことを思い出しました。その犬からはまっすぐな殺意が感じられましたが、奥の部屋から漂う殺意には迷いがあるようでした。そこにいる何かが心を決める前に、私は階段下り玄関のドアを開けて戸締りをして、人通りの多い道を選んで駅まで歩きました。

****

ふと気が付くともう太陽が沈むところでした。私の目の前には誰かが立っていましたが、暗くて顔がよく見えませんでした。大丈夫ですかと尋ねられて初めて、私はその人が恋人であるとわかりました。

約束した時間を過ぎても私が家に来ないので迎えに来てくれたようでした。夏でもいつも平気そうにしているはずの恋人の額には汗が浮かんで、髪が少し乱れていました。

ぎゅっと心臓をつかまれたような気持ちになって、迷惑をかけてしまたことを謝りました。彼は私の頭のところにそっと手をやって、あまりにそこが熱くなっていたらしくびっくりしていました。こんなに暑いなのだから自分がそちらの家を訪ねればよかった、すみません恋人は言いました。そうやってベンチにすわってお互いに何度も謝り合っているうちに少し涼しくなってきたので、家に向かうことにしました。

手を繋ぐと、恋人の腕の内側の皮膚が私の腕に触れました。少し汗ばんだあたたかいその皮膚は、その下に肉や血の通った血管があることを教えてくれて、私はそれで少し安心することができたのでした。

今日晩御飯は一緒にピリ辛茄子素麺を作る約束をしています西瓜はすっかりぬるくなってしまったけど、水とたくさんの氷を浮かべたお風呂に沈めておけば、夕食の支度をして食べ終わった頃にはちょうど冷えているかもしれない。そんなことを話しながら、蒸し暑い夏の夜道を二人で歩きました。

2020-06-30

anond:20200630212125

そーゆータイプ相手を上回る暴力で押さえつけといて涙の説教をしないと人格矯正できなさそう、貴女がそういう手腕を持たないなら、親も含めてまとめて絶縁するのが貴女の今後にとってベストだろうな(だいたい姉の貴女未成年を養育する義務は現行の法律的にもないのだから

※情に絆されて世話しちゃダメよー貴女人生ぶれるからねー(そーゆー演歌人情話に憧れてんなら止めないがね)

anond:20200630094801

SFとかミステリとか。

カネはなくても時間さえあれば通ぶれる

2020-06-25

あなた経験した一番謎な出来事

未だに理由がわからないままの出来事がある。

1年ほど前、玉子8コ入りのパックを不注意で冷蔵庫からメートル上下フローリング床に落とした。パックのつぶれる音とともに、玉子の殻がつぶれるぐちゃ音をたしかに聞いた。なのに、拾い上げたパックの玉子は全部ヒビすらついていなかった。そして試しに割ってみたら黄身がふたつ!結果として8コ中5コがふたごだった。

ふたご玉子から割れなかったのか、最近のパックは割れにくいのか、それともほかに理由があるのか、今だにわからない。

2020-06-24

anond:20200624125222

なんで仕返しをし損ねた人が属性の似た人に八つ当たりをするのかって、理由簡単じゃん。

特定痴漢」には、刺さる仕返しができないからだよ。

社長コネで引き取られていてアンタッチャブル職場全体のストレス源になっている物凄いモンスターお局様」にも、

結局のところ刺さる仕返しができないからだよ。

打つ手なしなんだよ。

有害な人が反省して行動をあらためるような刺し方って、結局方法がない。

もう物理的に殴るとか蹴るとか殺すとかしかない。

まり自分逮捕される覚悟差し違えるような感じになる。

自分社会的評判を守りつつ、相手に「ちゃんと効く」仕返しをする方法が、何もないのよ。

から痴漢と似た部分を持っているけど痴漢ではないまともな人や、

お局様と似た部分を持っているけどまともな人など、

「まともな人を殴ってストレス解消」っていう安きに流れんのよ。

特定痴漢特定お局を思い出させるような言動をした芸能人が袋叩きにされるのもそれに似た現象かもね)

結局、上流から受けた暴力下流に流しているだけ。

下流に流さないと自分ストレスでつぶれるっていう。

から考えなきゃいけないのは、特定痴漢特定お局を、被害者デメリット被ることなく潰すスキーム発明だよ。

心理だのスピリチュアルだのの方面に行って、被害者特定痴漢特定お局を「許す」ことで解決するのは、

特定痴漢特定お局がさらなる被害者を増やし続けることを容認しているのと同じだから公共性がない。

2020-06-21

テレビって要らなくね?

というか、テレビに割り当ててる電波の帯域もったいなくね?

いつまで古臭い用途に使わないけんの?電波から家まで長距離電波飛ばすとかコスパ悪すぎだろ

維持費かかりすぎだろ、東京はいいけど地方はもうもたないだろ?

地方テレビ局は電波帯域諦める代わりに、インターネット配信で生きてけや

いつまでも既得権益しゃぶれると思うなよ

2020-06-20

anond:20200620223639

追加

そもそもさ、新しい技術を求める人間というのは銭がない。そして資本主義社会では銭がない人間絶望的に弱い。

何されても文句ひとつ言えないな。それがゆえに金だけで知識経験もなく奴隷にしたいだけの自称投資家でも金持ちであれば投資家になれる。

ウェーイ系で行けると思いつつ、指導もできず、金も起業家側が知識を持ってないからチンカスみたいな額しか出さず、思い付きのままにぶん回して、そしてダメそうに見えたらポイ。

万が一A技術で進んでいってB技術のほうがいいといっても、ビジネス系の人間はA技術とB技術の違いなんてまず分からないし、行き先がもうだめだなと見えてきてもひたすらつぶれるまで進むしかない。

ま、正直当てにするもんじゃいねー。大学先生にでもならなかったらテックベンチャーなんて地獄への片道切符しかいか絶対やっちゃだめだと思うわ。

2020-06-19

anond:20200619104939

ルーピー鳩山は大嫌いだが、彼がかつて言ったように、もう日本日本人のための島であることは終わった。人口動態からいって復活の目なんてない。国としては終わり。

間抜けなお人好しと、三代かけて落ちぶれる由緒正しい100年企業の三代目()みたいなのが跋扈してるんだからどんどんアジア圏の人口圧に飲まれ日本人のための日本日本国は薄まって雲散霧消していくわけだ。

この間にグローバル企業に脱皮できた会社サムソンのように実質アメリカ資本みたいなものに収斂していく運命なんだから日本日本による日本のための世界に役立つ産業資本技術発展なんてものは完全に失われた。

よくあるアメリカから日本への周回遅れの流れのように、マイケル・ムーアのアホで間抜けアメリカ白人みたいなノリの情けない日本人がウヨパヨしてるのが現状で、本当にこの国としてどうありたいかを考えればいくらGDP内需主導とはいえ資源のない国で外貨を獲得する方向へリソースを全振りするコンセンサスがこの期に及んでも取れていないんだからあと10年しても20年してもジリ貧で右肩下がりなんだよ。

尊厳死()安楽死()国策に乗って、この間50年くらい何も進めずリソースを貪り食ってた連中がこの世を去って社会保障費を削ってくれることだけが唯一の希望の光まであるわな

2020-06-18

anond:20200618164147

より良いところに行けるなら3年も我慢する必要は無いが、空前の不況が来るから並の人間なら3年は我慢せざるを得ないかもね。元増田がどこに就職するのか知らないが、むしろ3年待った挙句会社がつぶれる事態だってないわけでもないだろう。

anond:20200618113114

どこまで下に落とすかは別だがそのゼロイチ思考はやめたほうがいいよ。

自体がそのうちつぶれるわ。イレギュラーを許容しないから。

仕事のやり方で逃げれる仕事、面倒な人を交わすのが第一

次に面従腹背転職活動

その次ぐらいに会社パワハラが原因での即失業給付

それもダメだったら生活保護ぐらいだな。

いや本当に努力一辺倒でできるんだ!少しでもずれたら人生終わりなんだ!ってここまで拗らせた奴そうそういないわ。

で聞いていい?なんでそんな奴が平日の昼間にこんなところに長時間くらいついてんの?

anond:20200618111304

時間給、月給として、面倒な人間を交わしたり、仕事を減らしたりして何が変わんの。

仮に査定が下がって給料が下がったとかいうのだったら支出の方を減らせというだけだが。

あるいは転職な。

お前自分支配したい、勝ちたいというだけでどんどんめちゃくちゃになっていってんぞ。

人間無限努力ができるしつぶれることはないし、つぶれたらそれは初めから使えない豚だったというブラック経営者みたいなメンタルという側面もあろうが。

2020-06-17

アニメが観られなくなる病気

昔はテレビアニメには3話切りという概念があったと思う。

とりあえず3話まで観て視聴を継続するほどに面白いと思えるか判断するというやつ。

私もその慣習に従って気になっているタイトルは3話まで観ていた、昔は。

けれどここ何年かそれができなくなっている。

初見アニメを観始めて最初の15分で面白くないと感じると途端に見る気を無くしてしまうのだ。

始めの15分なんて物語の種を撒く段階なので、その時点で面白いと感じられる作品は元々何かしら自分の嗜好に刺さっているか、初手インパクト全振り脚本か、話のテンポ集中力を削がないような作りになっているか他…であって、面白い作品の中のほんの一部でしかない。

それがわかっているのにどうしても集中力が続かない…

しかしそれでも昨今は放送アニメの本数が膨大なのでアマプラにでも登録していれば未見タイトルが履いて捨てるほどあるから暇はつぶれるしそれを繰り返すばかり。

15分で切った作品にもきっと面白いと思えるようなもの、もしかしたら人生で一番好きだといえるようなものもあったかもしれないと思うとたまにもやもやする。

こうやって今生み出されているものに根気強く向かい合えなくなって、昔は良かったおばさんになっていくのかな。

2020-06-15

anond:20200615070739

すぐ儲かる受託業としてでしょ?

誰も育てないし、自分即戦力として売上上げて、利益あげて、利益がゆえに悪い奴を切っていってとするしかないと。

即戦力ですぐ儲けなきゃつぶれるだけなんだから、すぐ儲かる受託業ばかりになるのは当然だとはおもう。

すぐ儲かる受託業でもそれで飯食えて、悪い奴を即切れるぐらいの余裕があってうまく食っていける分にはいいと思うが、それ以上でもそれ以下でもない。

むろん受託業以上になるのはなかなか難しいだろうがそれでも当人幸せに生きれるならいいだろう。

2020-06-07

anond:20200607132307

女性自分より上のランクうから

男女の数イコールにしても男があぶれるとかなんとか

男の方も上の方から狙っていくからやっぱ下の方の男は結婚できないとか

下流関係なく結婚してポコポコ子供産むかというと

統計を見てもそうはなってないからやっぱダメっていう

これも結構前の話なんで今みたいな国になっちゃうと崩れてきてるかも

2020-05-30

読書クラスタ知識人本屋がつぶれるのを嘆くけど正直もうビジネスとしては無理があるよね

自分もわりと読むほうだけど彼らのいう本屋ならではの体験ノスタルジーだし正直理解に苦しむところはある

2020-05-29

anond:20200529180323

一度成功したシェアードワールド公式がめちゃくちゃな喧嘩をする(けもフレ)でもない限りつぶれないよ。クトゥルフですら生き残ってるじゃないの。

しか企業は一気に打ち上げて、一気に儲けて、一気に廃れさせるのが原則でありつぶれること前提。99%のコンテンツがこの流れ。

むろん、二次創作ガイドラインだけではないし、シェアードワールドを維持する努力必要だ。

けど、君の言う企業が金をかけるというのは99%めぼしいものにかけて一気に打ち上げて、一気に儲けて、一気に廃れるという代物。

儲かるかもしれんがもう一般人に届くかすらも怪しい劇弱使い捨てコンテンツ

そんなのに比べれば長期的に二次創作をはぐくんだコンテンツは非常に強いし寿命が長い。

から

「もう「自分の周囲の二次創作をどうはぐくむか」がコンテンツの強さの時代になったんだと思うね。」

anond:20200529082008

そりゃ今の経済対策は「新しい産業を作る」より「食い詰めたり倒産して産業がつぶれるのを防止する」ためのものからな。

コロナのような大規模経済危機は、政府が何もしないのが望ましいんだ!倒産?どんどんさせろ!だと大規模経済危機の後には企業が派手に保身に入る。高貯蓄・低設備研究投資になる。

特に1990年バブル崩壊はその時政府が何もしないのが望ましい。財政出動ダメ倒産はどんどんさせればむしろ膿が出てよい。なんてのやったがゆえに、企業が派手に保身に入った。

失われた30年という長期不況になった。1990年以降成長したIT半導体では完敗した。

大失敗した壮大な社会実験だったな。

から今は倒産と食い詰め防止が第一に来る。

コロナが去った後に保身に入った企業を再び低貯蓄・高設備投資体質に導くためにも政策必要だが、それはコロナが去った後の話。

がんばったやつは、キックバックももらえなかった、クズや労って40歳童貞信者紆余。

キックバックをもらwないじゃない

くれない。

営業さん ありがとう。おまえなにいってんの?何十年もくれないくえsに、なにほざいてんだよ。1円だってくれてネージャン

うそつくな。何十年。わたそうという木もないくせに嘘つくな。

また、だまされた。まぁ、もういらないからいいけど。何十年。わたさないひとに、なんかいわれたくないし、もうほしくないはいいだろ。

何十年。いまさらよくいえる;ごめんなさいっていうやつがおおいんだけど。44歳こえた。という時点で、わびられると思った女がひでぇ。だから、いい。

だけど、そういうやつもいるんだから。もらえよとか、もういうなよ。ちゃんとくばりました、みたいに正義感ヒーローぶるなよっておもう。

ちょっとはあったけど、そんなキックバックらしいキックバックはほぼなかった。

まったんのまったんだからな。いいけど。そういうポジにつきたかった。ぐっすん。

でも、もっとひどいやつもいるだろうから、配ってますみたいなことは自慢しないでほしい。正義の人かと思っちゃう

もらえないやつだっているんだから賄賂配ってます。みたいに正義感ぶるなよ。だまってやろうぜ。いいからそれは。でも、もらないやつもいて、

すみませんとか、ごめんなさいとか、いわれるんだから。謝られた身になれよ。

若いころにもらってれば、ちんこちんこだったんだぜ。

所詮はぶったり、じぶんたちだけってのはあるんだから

配れてないんだから、せめて、正義ヒーロー気取るのは、お互いやめよう。くばりわすれなんて、どこにでもある。

おいしいポジション ついてみたかった。

まぁでも、正義感ぶれるって言うのはある。もらってないなんて、きっと、犯罪をしているにがないってひどいめにはあうんだろうけどな。もらえなかっただけだけど。

でもさ、そんなだから。あるいみ、もらえなかったから、助かった。正義感ぶってるわけじゃない。でも、悪いこともしなかった。でも10万未満はごあいさつ。とくに利権誘導するようなポジでもないし。かかわらなくてよかった。かかわれなかったが正解だけど、まぁいいじゃん。

そしたら、定年までのこりは、穏便にいきたかった。そうすると、いたずらとかいって、ひどい目にあう。よのなかそんなもん。

キックバックの原資を稼ぐために。がんばって、会社の売り上げにこうけんしてるんだよ。まぁ、こころのどこかに覚えておいて、でも、いままでどおり。

いまさら、ちいさなしあわせ、平穏をこわさないで、こうやってかくから、復習される。

キックバックもらないを、あいつはキックバックもらわない正義の人だ!とかフルボッコにされる。

それでいいんだけど、技術部門にも配らなきゃっておもわないだろ?

おれたち、そういうの好きじゃないから。それでいいんだけど、うらやましいなーとはおもうよ。でも、正義にしようとはおもわない。

から、みすごして。

こうやって書くことで、また、ふこうになる、だれかがなにかしようとするから

から、みすごして。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん