はてなキーワード: はたけとは
ロッテリアはチーズの5段?バーガーとかでばずってたのもたべたいなーとおもってたし、こどものときからおみせみてすごくおいしそうなイメージあったけどいったことなかった
たかかったし店も少なかったし
単品220円がクーポンで150円だったから、まあそれなら試しに1回くらい食べてみてもいいかなって
パンはふっくらしててゴマはのってなくてマックより少し上等なパンの気がする
マックよりも少しだけ大きい?ような気がした
木のせいかもだけど
ピクルスなどのトッピング増量はマックみたいに無料じゃないからデフォルトだと少ない
2枚くらいだった気がする
ケチャップだけじゃなくてマヨネーズも入ったオーロラソースっぽさを感じた
肉はマックよりもクセがなかったけどボリュームがマックよりあるわけじゃないから結果として食べた気がしない
ドリンクsがアンケートにこたえたらもらえるクーポンで88円だったけど、Sカップ88円はたけーなと思ってそれはたのまなかった
水で十分だった
マジで女性との出会いが無いので街コンに人生初めて参加してみた
正確に言えば職場に居る20代の女性とまあまあ雑談はするし、一部の人とはLINEでやり取りもするが
一般的な29歳男性として女性遍歴があまりにも少ないのはどうなのだろう。と思って街コンに参加した
ハッキリ言ってそこまで期待してるわけじゃなかったけど、あわよくば…ぐらいは思ってた
肝心の街コンの内容は趣旨がオタクコン、食事無し、女性の席は固定で男性が時計回りに席を前半後半で1巡ずつ、所謂お話だけして終わるタイプの街コン
前半、中間発表、後半、最終発表、解散の流れで最終発表の段階で希望が一致した男女にのみカードが配られる形式
人数はかなり少な目(20人以下)で、男女比は1:1に近かったがキャンセルがあったのか男が2名ほど浮くので必ず2ターンはお休みがあった
これで7,000円はたけえよ。と思ったがこれでも男の方が多いんだから恐ろしい
女性は覚えてる限りだと20代、30代、40代が1:4:2ぐらいの割合だった
たしか40代は対象年齢外だったけれども、多分人数が足りなくて運営側がOKしたっぽい
オタクコンという名目だったが、一目で「あ、こいつオタクなんだな」という女性は一人だけだった
後は全員がそこまでオタクではない感じだった。というか趣味欄にアニメもゲームも書いてない人が多すぎて、どこがオタクコン?と思った
話題も普通の男女が会話するような内容で、参加したことないけど相席居酒屋とか普通の街コンってこんな感じなのかなって内容
お休みターンの時に、同じくお休みターンだった隣の眼鏡の兄ちゃんと会話してみたところ
前回もそんな感じだったらしくオタクコンなのに全然オタクコンじゃないらしく話してるだけで緊張しちゃいますよ!と言ってた
美人だな。と思う人が2人居たけれども、質問したらちゃんと返してくれるし向こうから質問もしてくれるので非常に話しやすかった
一方でそこまで美人でもない人は、終始こっちが質問するだけでBOTと話してる気分だった。正直に言って何しに来たんだコイツと思った
進行中に「街コン初めての方いらっしゃいますか~?」と聞かれたので手を挙げたら
お互いに初めてで話が盛り上がった。待ち時間中も雑談に応じてくれて楽しかった
多分1番人気で、最終発表の段階では相当な数のマッチングカードをもらっていた
直感的にこの人は人気だろうな。と思ったので自分は後半の時点で連絡先を書いたマッチングカードを渡したがマッチングならず
多少のガッカリ感と美人だからしょうがないという諦念があったが、その日の夜にまさかの連絡が来てテンションが上がった
同じ業界で働いてる人が居るとは思ってなかったので、話が大いに盛り上がる
ついでに美人だったのでこの人にも後半の時点で連絡先を書いたマッチングカードを渡すがマッチングならず
後ろからBさんがやってきて「連絡しますね~」と言ってくれたうえに10分ほど雑談に付き合ってくれて連絡先の交換までしてくれた
帰り際に眼鏡の兄ちゃんから「二度と会うことは無いですね」と敵役みたいな台詞を吐いていかれたが、俺もマッチング0人でしたよ、と言いたかった
今は食事に誘って(誘われて)、二人からOKをもらった(した)段階なのだが
東大とか一ツ橋とかだろうから、センター科目はフル教科っぽい。
ということで、機械学習をサクッと「勉強」して習得。青空文庫のデータ突っ込んで何か作ってみよう。
まだ在学中なら自校の機械学習を学部マタギで取得するのがよい。
機械学習界隈のデータサイエンティストは、プログラムや数理モデルにはたけているが、分析対象のデータに詳しいわけではない。
http://www.traina.ai/solution/textmining/
野村総研では業界・商品種別の「感性辞書」が必要っていっていて、実際の企業が機械学習使おうとなると、ここでカスタマイズ費用をがっつり企業からとるんだ。
例えば音声認識。
https://www.sagami-gomu.co.jp/project/nipponnosex2018/01_love_sex.html
2018年相模ゴム工業株式会社の統計によると、日本の男性の平均経験人数は20代だと6.7人、50代だと16.1人になるらしい。
この統計を聞いて、「多いな」と思った人は多いのではないだろうか。
これに関して「男は見栄を張っているから」だの「経験人数100人のモテ男がいて、それが平均押し上げている」と言う人も多い。実際一部分はそうではあるだろうが、一番有力な説であれば「風俗嬢を含めているから」と考えるのが妥当だろう。
まずこのアンケートには「初体験」の項目があるが、そこに「風俗」もカウントされている。まず経験人数として、風俗嬢もカウントされているようになっているのは間違いないだろう。
そう考えると、風俗に年に2~3回程度行っていれば、50代になれば経験人数は50を超える。風俗ジャンキーともなれば100人は簡単に超える。50代男性の20%は独身だから、均等に分配された結果経験人数が16人になっているのだろう。
しかしこれに納得がいかない人もいる、というか自分がそうなのであるが、果たしておとこの経験人数に風俗嬢を入れてしまってよいのか、という疑問がある。
男にとって経験人数はある程度の「モテの指標=男性性の強さ」として機能している。だから「素人童貞=風俗嬢としか経験した事のない人」という言葉が生まれるのだ。
男は基本的に「性的な資本」に乏しい性である。女は股を広げればとりあえず男が寄ってくるが、男は股を広げても警察に捕まるだけである。
女性性というの、たとえれば「弱さ」や「幼さ」、「綺麗さ」「純潔さ」という、もともと人間が生まれた時から持っているものに対し、男性性の「強さ」「成熟さ」「武骨さ」「経験」は後天的なものである。
そうったものは努力でしか獲得できず、従って「男として経験人数がある」ことは「男性性の評価」に直結するのだ。
女一人とヤれるということは、女をまず獲得する度胸があり、それを魅了する力がまずあり(魅了までしなくても「こいつでいいや」と思われる最低限の清潔さ)、エスコートし、ホテルに連れ込み射精する力があるということだ。
男はとりあえず札束をはたけば女とヤレてしまう生き物なのである。そして、本来であれば金さえあればそれは一つの性的魅力として機能するはずなのに、金があってもそれで女を買うことでしか満たせない、「非モテ」の指標となるのだ。
相模ゴム工業株式会社の統計はあくまで統計であり、風俗嬢を含めるのは当然だと思うが、この数字を「男性の性的魅力」もしくは「男性同士のマウンティング」として引用するのは無理があるのではないか。
そんな話である。