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2022-08-06

サマセット・モーム『月と六ペンス』を読んだから感想を書く

英語の小説を挫折せずに読む方法というエントリをこの前書いた増田だよ。その後『月と六ペンス』を英語で読み続けて、とうとう今日読み終わったよ。めちゃくちゃ面白かったよ。

サマセット・モーム小説テンポがよくて、英語も簡潔で読みやすいよ。エンタメ要素が多くて普通に楽しいよ。人物描写がとにかく上手いよ。

ロンドン株式ブローカーとして40歳までわりと平凡に暮らしいたストリックランドという奴が、絵を描きたいとか言ってパリ失踪して、その後タヒチに渡って絵を描き続けて、死後になって美術世界革命をもたらした偉人扱いされる話だよ。このストリックランドという画家ポールゴーガンがモデルになっているらしいよ。

バルガスリョサゴーガンを題材にした『楽園への道』という長編小説を書いていて、そっちの方を先に読んでいたから、『月と六ペンス』を読んだらなにかしら既視感があったよ。こっちの方が時代的にはもちろん先の作品だね。バルガスリョサモーム作品についてどう思っていたんだろうね。

それはともかく、『月と六ペンス』の前半はストリックランドという男がどれほど周りの意見を気にしない自己中心的な男で、どれほど他人残酷に扱ってきたか、嫌というほど読ませられて、強烈な印象を受けるよ。それで小説の後半はストリックランドの死後に周りの人間傍証をたどる形で、色々な人の声が挟まれていく文体になっているよ。いわゆるポリフォニー小説だね。

ストリックランド最後タヒチハンセン病になって、まったく治療を受けず壮絶な最期を遂げるんだけど、この描写がかなり強烈だったよ。ストリックランドが追求し続けた世界を作者は垣間見させようとして、けっきょくよくわからないので、読んでいてもどかしい感じがするよ。

小説の始めの方で、ストリックランドの(最初の)妻は、ストリックランドが他に女を作ってパリ駆け落ちしたと思っていたんだけど、じつはそうではなく、恋愛絡みではない理由自分が捨てられたと知ると、この女はストリックランドを激しく憎むよ。

小説ラストシーンは、それから20年ぐらい経って、語り手がロンドンでこの妻に、ストリックランド最期を告げるシーンだよ。この時になったら妻の態度はガラリと変わっていて、すっかり有名人になったストリックランド自分との関係性を周りに触れまわりたそうにして、馴れ馴れしくストリックランドのことをチャーリーとか呼んで、家にきたストリックランド研究者からノリノリでインタビューを受けているよ。この妻の俗物ぶりがとにかく胸糞悪いよ。この胸糞悪さは、それだけモームによる小説構成がうまく行っている証だと思うけど、それにしても胸糞悪いよ。

最後最後ストリックランド家族聖書引用して何か言って、語り手がそれをうけて自分の思いを語って終わるんだけど、これはぜんぜん意味がわからなかったよ。

たぶんこの小説はまたいつか読むと思うよ。


はじめてiPhoneのBooksアプリだけで英語長編小説を読んだら、まずまず快適だったよ。英語のわからないところはその場で辞書を引けるから楽だったし、新しい語彙をけっこう覚えたよ。

2022-08-02

オナニー好きな人しか捗らない

付き合うか付き合わないかみたいのラインの人がいる。私も好きだし、向こうもこっちを意識している。正直かなり好き。いろいろ期待しすぎて性欲もめちゃくちゃ湧き上がる。あんまり期待しすぎちゃダメだとわかっているんだけど、どうしてもオナニーが捗ってしまう。

ちょっと困っているのが、これまでよくオカズにしてきた女性向けコンテンツが若干受け付けなくなってきていることだ。自分にしてくれる男子ときめくやつで、男子存在感があるコンテンツ。どうしても「彼じゃない……」という感じが出てしまって、オカズとしてのめり込めない。だからといって想像力にも限界があるし、オナニーしたいのに理想的オカズが足りずイけない、みたいな日々が続いてもどかしい

早く告白しちゃえばいいんだけど、なんかしたらしたで即押し倒してしまいそうで、それもな……と迷っている。

2022-07-22

幼馴染の異性というやつ

 が身近に一人いるんだけど、考えてみれば不思議ものだなと思う。お互いもうすぐ40だし既婚者だしで、フィクションみたいな色恋沙汰があったわけでもない。

 大学時代そいつが異性慣れしてない俺に抱き着いて「増田は初心やねえ」とからかってきたことがあったけどそれくらい。

 同じ小学校に6年間通ってそこそこ仲良くして、別の中高に行って、大学に入ってから成人式で再会してそれからずっと仲良くしてるだけというただそれだけの仲。


 ただ、成人式で再会した時の第一声が確か「めっちゃ久しぶりー!」って感じでその後ハイタッチした気がするし、なんか気が合うところはあうんだろね。

 そいつと一緒にいると、変な仮面を被らずに「子ども」でいられるというかそういう安心感があって、中高以降の友達にはない距離感だと思う。

 中高が違うから思春期の思い出なんぞ共有してないんだけど、同じ思い出を大事にしてる節があったり、大変な時にかなり相談に乗ってもらったり色々助けてもらった。

 去年のハロウィンに自宅にそいつ招いた後にLINEで「老人になっても、一緒に旅行に行こ―ね」とか言われたことがあるんだけど、この歳になって喧嘩別れもないだろうし、

 そいつの言う通り歳食っても一緒に遊んでるんだろうなという気がする。


 もちろん家族ではないんだけど、普通の友人には言えないことをお互い言ってるし、親友家族未満みたいな距離感

 中学以降の友達相手にはこういう感情を抱いたことがないんだけど、幼少期に同じ風景を見て育ったゆえの連帯感という奴なんだろうかと時折不思議に思ったりする。


 一つ彼女が言ってた言葉で印象に残ってることがある。確か30になったばっかの頃かな。

 「私は増田幸せになって欲しいと思っとるんよ。それだけは忘れんといてね」

 と言われたことがあった。確か周りがどんどん結婚してく中で俺が独り身で寂しそうにしてたときだったか

 そのことを正面から口に出してくれた彼女には随分救われたこともあるs、今でもほんとにいい奴だなと思う。

 最初彼女が出来たときにもずいぶんと相談に乗ってもらった。


 そんな彼女最近母親心臓移植したとかで世話するのがずいぶん大変そうなので、何か協力してあげられるならしてあげたいんだけど、

 心配するのは好きなくせに心配されるのは嫌いな性格な奴で、なんかするだけ余計なお節介なのはわかってるから、何も出来ない。

 時々、これまでの恩の分、ちょっとくらいお返しをさせて欲しいと思うんだけどさせてくれないのがもどかしいと思う今日この頃

2022-07-18

役に立つかどうか、を考えるときの話。

何かが役に立つかどうかって、あんまり決めつけないほうがいいと思うんだよね。

やりたいことをやろう、とか、好きに生きていこう、とかのジャマになるから

子供のころから言われていて逆方向に何十年もかけて一周してきた感じがするからちょっとそれを書いてみる。役に立たないかもしれないけどね。

小学生の時、学校先生はよく言ってた。

勉強は役に立つからするのではありません。人生を豊かにするためにするのです」

中学生になってゲームセンターで遊んでいると、年上のお兄さんたちはみんなで考えて答えてくれた。

ゲームなんか役に立つわけねぇだろ。オマエにはまだ分からね―だろうけど、だからいいんだよ」

「違うね。役に立てられるかどうかは自分次第なんだよ。それに、立つか立たないかで行動を決めないほうがいい。勉強だって同じさ」

高校時代に会った職人さんはよく怒鳴ってた。

知識ってのはなぁ、役に立つかたたねぇかじゃねぇんだよ! 何度も言わせるな。役立てられるかどうかなんだ!!」

そんなの全部分かってると思ってたし、だけど実際には役に立つことと立たないことってたくさんあって、みんな心のなかで本当は順位を決めてると思ってた。

これがすごく上手く書きづらいから、伝えづらくて自分の中にもしっかり入らなかったんだと思う。

「みんな生きてるんだ」とか、「働くって尊いことなんだ」とか、「人は平等なんだ」とか、そういうのの一種だと思っていて、暇つぶし無意味なことをバカにしてはいけないとか、あまり役に立たないことをしてるように見える人でも笑っちゃいけない、どこで何が役立つかなんて誰にもわからないことがあるんだから――、みたいに。

だってそうだよね? たくさん役に立つ人や仕事が偉くて、誰にでもできる仕事はそんなに偉くない、ってたいていの人がどこかで思ってない?

役に立たないなんて簡単に言うもんじゃないってお説教もう中学生になるかならないかのころに聞き飽きてたし、おとなになって働くようになっても「職業に貴賎なし」とか『働かないアリには意義がある』とか、そんなのばっかりで、多様性担保のための有用指標隠蔽するために、差別助長させない社会的配慮としてこういう議論はずっと見てきたから、心の奥底ではどこかで嘘だなって思ってたんだよね。

How to本とかだってたくさんあって、売るためなのか売れるからなのか知らないけど偉い人が書いてる立派な本を出してる大きな出版社が競うように、『これさえ覚えれば安心』『今すぐ役立つ即戦力』『要らないものは捨てて楽になろう』みたいなのずーっと出してるじゃない。

無能な人は**をする」とか、「役に立たない人の特徴は**」とか、「**で迷惑をかけない方法10選」とかさ、そんなのばっかりでしょ?

だけど、根本的に、もっと本質的に、徹底的に実は間違ってたんじゃないかなって思う。

中年になった父が呆れたり怒ったりしながら何度も何度も言っていたのは、差別とは話とは違って、「知識技術勉強は役に立つかどうかとは無関係」ってこと。

本当にこれって、表現するのが難しい。

データベース存在運用方法無関係、って書いたらSEさんは理解してくれるかな。

詳しくないけど、ベースって書いたらだめかも。データ自体が役に立つかどうかは運用の仕方次第、とかのほうがいい?

運送業の人なら信号の色と指示内容は無関係、とか。

赤や緑や黄色自体には危険とか進めなんて意味はないし。

日本語問題だよね。

知識という概念は、有用性とは無縁である。……って書いても分かりづらいでしょ?

勉強という行為意味は、その活用法を定義してはいない。……とかじゃ、お説教みたいだよね?

技術は人次第、だと名言だけど……、役に立つかどうかの判断技術無関係って説明になってるかどうかちょっと疑問。

あ、そうだ。

役に立つ、ってどういうことか考えたらいいのかな。

有用である効果である、用を成すのに適している、とかって感じ?

主語がないんだけど、役に立つ、って言葉もそうだからややこしくて、将棋技術知識将棋をする時にものすごく役に立つし、古文勉強古典を読むのに必須だし、ハキリアリの生態に対する知識は蟻や農業研究をする時に役に立つ、みたいな。

外資系ファンド通訳をする時に将棋知識はきっと役に立たないし、サーバー構築に古文勉強はたぶん必要ないし、定期運送操縦士免許を取るのに蟻の知識は役に立たない、みたいな。

何が言いたいか伝わってるかすごく不安だし、もっと言うと自分がしていた誤解と言葉に対する認識の溝を感じてもらえるか自信はないけど、無関係概念だよね、って話。

きっと以前に指摘してくれた人はいるんだけど、関連付けること自体が間違った発想だよね、って。

……もどかしいなあ。(笑)

『役に立つ知識』も『役に立たない知識』も存在しなくて、知識は単に知識なんだよね。

日本日本人と日本語だけで話してる時に英語中国語ドイツ語も役に立たないし、ごはんを作る時にサーバー構築技術はいらないし、眠れなくて落ち着きたい時にパイロット免許は役に立たない。状況によって必要技術知識勉強も違うから、役に立つ時も立たない時もあるのは当たり前で、それは技術知識勉強有用性の指標には成り得ない、とか書くともっと回りくどくなる? ああ、自分技術知識自身がある人だと「だったら役に立つ状況が多いほうが有益ってことだろ?」とか言いたくなるのかな…。

なんか凄く凄く溝を感じる。

通称としての知識体系やその象徴としての言語、みたいな方向からのがいい?

学科、って括りは現実世界には存在しないから、どこからどこまでが現代文外来語英語かってあんまり意味ないよね。

数学確率統計から代数幾何とかあるけど、全部机上の話であって実在構造を厳密に数値化するなら分子なの原子なの素粒子レベルなの? って話あるよね。

同じ理由物理袋小路な面があって、生物化学も突き詰めれば物理と繋がっていて、地理歴史考古学ありきだから古典も外せないし、古典には外来語も入ってくるから知らないよりは知っていたほうがいいし、歴史は暦の面から天文学重要から数学必要なこともある。どこからどこまで、って知識学問で切り分けて必要必要って決める意味あるの? って。

だって**学、って言葉では言うけどそんなもの実在しないでしょ?

ほんとうは役に立たない物だってそうで、この世界にあるもの、って、みんな人間のためにあるわけじゃないから、おかしな言い方だと思わない?

……違うかな。

人間自分達のために作った物は、人間のためのものかもしれない。でも、これも境界曖昧かな。コンピューター計算するためのものから(たぶん2,30年は)役に立つけど、農家の人が(たぶん何年も品種改良して)作った野菜人間のために人間の作ったものかどうかよく分からない。だからか知らないけど、「役に立たない野菜」っておかしな言い方でしょ?

変なたとえだけど、もし人間がいなければ、世界にあるものはみんな役に立つかどうかは関係ない気がするんだよね。それでもきっと存在してると思うけど。

いろんなものをそう考えてみるとおもしろいかもしれない。

サバイバルナイフサバイバルする時に役立てるために作ったもので、バケットホイールエクスカベーターは鉱石採掘する時に役立つ機械で、黒曜石は小さな肉や植物を切る時に役に立つ。

でも、黒曜石が役に立つ石だからって、石を役に立つか立たないかで分類するのはおかしい。

乗り物好きな人が近くで笑ってるけど、少なくともバケットホイールエクスカベーターはお庭に近所の人からもらったテッポウユリ移植するのには役に立たない。ナイフや黒曜石のほうがまだいい。

「それでも、誰がどう見ても役に立たない知識や物ってあるだろ?」

 って言われると困っちゃうかな。

何かまちがってるような気がするけど、ずっと考えてたらよく分からなくなってきちゃったかな。

しかしたら「人は何の為に生きるのか」と同じまちがいかも。

人間ってすごく特殊一部の人を除けば、誕生から何かをする為に産まれた、って決められている存在ではなくて、「何をするか」だよね?

偉い人とか平凡な人っていうのも実は同じで、区別とか差別ってそういうものなのかもしれない。

世の中の人を役に立つ人と役に立たない人に別けて考えるのってあんまり楽しくない気がするんだけど――、

あなたはどう思いますか?

おしまいです。コメント以外では初エントリーでした。おやすみなさい。

2022-07-07

大地震のあと空爆を受ける夢を見た

夢の中で走ると全然進まなくてもどかしいという夢を何度も見たことがあるが、宙に浮くと高速移動できることが今朝わかった。

宙に浮くことで地震の影響を受けないし、空爆があっても被弾せずに済んだ。

うんこ行きたくなる腹痛があるが、まだうんこ出そうな感じは無い

もう会議が始まるのにもどかしい

[]7月6日

ご飯

朝:なし。昼:ピザ。夜:天津中華飯

調子

むきゅーはややー。お仕事は、少し落ち着いた。

シャドウバース

狂乱ヴァンプでローテラクマ

マスターのMP2000代まで行けた。

困ったらアビスドゥームロードさんがなんとかしてくれるので楽しい

ワールドリッパー

このすばコラボ周回おしまい

○リトルノア

クリア

ゲームとしての感想日曜日に書いた通りなのでストーリーについていつものフォーマットでいくぜ。

 ・5段階評価:3

 ・あらすじ

  方舟で父親を探す旅をするノアは、突如嵐に巻き込まれて不時着した遺跡で、そこに住んでいた猫のキャラクターによからぬことをするグレイ出会う。

  記憶が無い猫にジッパー名前を付け、グレイの企みを阻止するために遺跡を踏破していくノア

  遺跡は天候を操る兵器であり、グレイの正体がノア父親に作られたキャラクターで、父親ノア誕生したことで諦めた「全ての人類錬金術の叡智を授ける」という天命を歪んだ形で実現しようとすることを知る。

  グレイ天命という考え方を変わることの尊さによって否定し、ジッパーの力も借りてグレイを倒すのだった。

 ・印象に残ったセリフ

  ジッパー「またな。オマエの旅路に、祝福を」

  旅をしてきたジッパーの別れのセリフ

  なのだけど、これは一種ゲーム外の情報である、リトルノアスマホゲーはサービス終了しており、この楽園後継者はその前日談に当たることを踏まえると、なんだか妙にしんみりしてしまセリフだった。

 ・印象に残ったキャラ

  グレイ

  主人公である女の子ノア目的父親探しで、その父親錬金術で生み出した存在がこのグレイ

  ある意味ではノアの兄妹とも言える関係なのが面白いし、短いシナリオの中でグレイ視点から父親に裏切られたこと、変われないことなどが丁寧に描かれてて敵役ながら大好き。

  見た目が研究者っぽい中年男性なのも、主人公ノアが小さい女の子なのとの差があって良いと思った。

 ・感想

  錬金術師の少女ノア遺跡を作った人に遺跡と同じく作られた猫のジッパーノア父親によって作られたグレイの三人しか登場人物がいないこじんまりとしたストーリーだった。

  しかし、それだけに造られた命の意味とか、創造主が命を産んだ意味から自由意志で変わっていくことの尊さなど、短い文章ながら丁寧にテーマ性が伝わってきてとても良かった。

  それとサービス終了しているゲームの前日談であることを踏まえるとうるっと来るものがあったけど、僕はそのスマホゲーのリトルノアを遊んでいないのでそこの感慨を全部受け止めれなかったのがもどかしい

2022-07-01

エロマンガを描いて生きている 1/3 


pixivに初めて投稿したのは約八年前になる。

それから長い時間が経って、今は野良プロとして漫画を描いている。特定組織には所属していない。ごく稀にR18雑誌寄稿したりもするが、基本はずっと一人だ。

今回、こうしてエッセイみたいなのを増田投稿しようと思ったのは、感謝の念が芽生えたからだ。

ずっと、社会に恨みを抱いて生きてきた。子どもの頃からストレスが多い環境にいたせいだろう。最近、ようやく周りに感謝ができるようになった。以前は、作品を認めてくれるファンの人だったり、SNS意見コメントをくれる人だったり、本気で叱ってくれる人にしか感謝できなかった。

最近になって、子どもの頃から散々な目に遭わされた家族とか、昔々の、辛い状況でも諦めなかった自分感謝ができるようになりつつある。ちょっと長くなるけど、自分語りをさせてほしい。



見た目があまりよくない。いじめに遭うことが多かった。

虫取り網を叩き折られたり、廊下を歩いていると後ろから蹴られたり、みんなで遊んでいる時も置いてけぼりにされたり、自分の家で遊んでいる時は貯金箱からお金を盗まれたりした。

イジメから助けてくれる先生はいたが、見て見ぬ振りをする先生も多かった。中学に上がってからは、暴力ますます激しくなって、週に1,2回くらいしか学校に行かなくなった。保健室通いというやつだ。

学校だけじゃない。家族もそうだった。自営業工場主兼農場主)をしている父はただ黙々と働いているだけだったが、母(介護福祉士)がとにかく理不尽だった。小四くらいで整体マッサージを覚えさせられ、母が夜ドラマを観ている最中、足や背中をひたすら揉まされた。

数学テスト20点を取ったり、ワイシャツ洗濯に出さなくて洗濯機で汚れが落ちなかったりすると、決まって布団叩きで頭をぶん殴る。その後は決まって反省文の提出と朗読がセットで付いてくる。

一番ムカついたのは妹(現在イラストレーター女性誌挿絵とかリクルート雑誌4コマ作ってる)だ。3つ下だったが、自分中学一年生の秋に不登校になり始めてからは、ひたすらバカにしてきた。

母と一緒になって、「役立たず」「頭が悪い」「人間性問題がある」「兄ちゃんのせいで学校で嫌な思いをする」「早く家から出て行って」など言いたい放題だった。

中学卒業して偏差値52の公立高校に通った。イジメに遭いそうにない環境生き方必死で探したおかげか、陰キャラとして3年間を過ごすことで平穏無事に高卒肩書を得た。

人間としては全然ダメだった。今でもそうだ。青春期に、部活とかボランティアとか、人と関わる活動をしてこなかったせいか社会性に問題がある。クリエイターを目指す専門学校に入っても変わらなかった。マックアルバイトを始めたけど、根本的なところはいっしょだった。

自信がなかったのだと思う。自分自身の生き方に対する信仰、というか。それが社会性のなさに繋がって、いつまで経っても結果が出せなくて、それで自信を失っての悪循環だった。

普通20代前半くらいの人間だったら、「お前はすごい」と言われたことがあるはずだ。自分にはそれがない。もどかしい気分になったけど、当時は鬱蒼鬱屈(教えてくれた人サンキューです笑)とした気分で街を歩くしか手段がなかった。

ちょっと前に、マクドナルド面接に出かけて、遅刻して店長に怒られて逆切れをした人のはてなブログがバズったことがあったはずだ。まさにそんな気分だった。あれは自分だった。もう一人の自分。今思えば愛おしい。



専門学校入学してすぐだったか。あるまとめサイトを見たのは。

絵師の上達みたいなタイトル2ちゃんねるスレッドだった。いろんな神絵師の上達していく過程が何枚かの絵を抜き出すことで説明されていた。ところで、自分シナリオ学科だった。イラストとは縁がない。けど感動したのは覚えている。

ある神絵師最初イラストは、東方チルノだった。最初小学生が描いたみたいなシンプル鉛筆書きみたいなノリだったのだが、年を経る毎にどんどんうまくなっていって、最後イラスト神輿と一緒に映っているチルノはまさに圧巻だった。

この時になって思い出した。小学生の頃は、授業中のノートに絵を描くのが好きだった。当然、大したことはない。まさに子ども落書きだ。中学生になる頃には一切書かなくなっていた。

自分イラストをやってみたいと思った。確かな感情だった。自分が好きなアニメイラストを描いてみたい。あの時、確かにそう感じた。

まずは自由に描いてみた。

一番最初に描いたのは実家で飼っていた猫だった。灰色のやつで、自分と妹が小学生の時に拾ってきた。自分達が近付くと、「ヌアァン」と鳴いて田んぼ稲穂の中に入って行った。

出てくるまでに20分はかかったろうか。「いつまでも一緒に待つんだぞ」と妹に提案して、出てきた猫を妹が抱えて家に持って帰ったんだっけ。父には反対されたけど、母を味方に付けることに成功した。

そんなこんなで初めて描いた猫は、猫ではなかった。よくわからない物体だった。耳がへなっと折れていて、ほわほわとした毛並みを表したはずの鉛筆でのなぞり書きは、角が折れたトーストの上に浮かんだような暗黒物質を生み出していた。小倉トーストだった。

二番目に描いたのは、好きなアニメキャラだった。アイカツ!星宮いちごを描いてみた。二次元だったら何とかなるかと思ったが、ぜんぜんそんなことはなかった。一応人間にはなっていたが、こっちの方がまだ猫に似ていた。

三番目は、風景に挑戦した。上で田んぼと書いたが、当時は関東圏でもそれなりの田舎に住んでいた。実家の近くに小高い山があるのだが、そこに昇って、自分が住んでいる町を見下ろしてスケッチをしてみた――結果は燦々ではなく、散々とした出来だった。透き通った空気の中に浮かぶ田畑が並んだ一帯を描くはずが、自室の襖に飛び散ったとある黄ばんだ一角のような、痴態のようなものしか描くことができなかった。

独学で学んでいるかダメなんだと思い、ネットで上達方法を学んでみた。といってもツイッター検索だが。「とにかく量をこなせ」というメッセージが心を掴んだ。

次は書店で本を買い、何周も読み返して基礎的な人体の描き方を頭に叩き込んだ。新しい何かが開けた気がした。

そんなこんなで、何を描いたのか判然としないようなモノを1週間につき1枚のペースで仕上げていった。努力しただけあって「ヘタクソ」の領域に到達することができた。

これでいい。あとはpixiv投稿しさえすれば、絵描きへの第一歩を踏み出せる。ここまでに約二ヶ月かかっている。今までのpixivの使い方はといえば、好きな漫画アニメイラストを見たり、さあ寝るかと思った時に、より深く就寝に至るための聖なる行為(SeaCallと呼んでいた)をするためだった。

それが今、人生で初めて本気で描いたアイカツ!キャラ絵を投稿しようとしている。色々と入力していって、最後に「投稿する」ボタンを押すと、ブラウザ画面がぐるぐると回って投稿が終わった。

最初ブクマ数は、3時間で「5」だった。閲覧数は70くらい。コメントも付いた。テンプレだったけど。

しかった。自分イラストを気に入ってくれる人がいたのが嬉しかった。この時が絵描きとして人生で一番最高の瞬間だった。この時以上に嬉しかたことはない。

ところで、検索で一番上に出てくる上位勢とは月とすっぽんだった。それくらい画力に差があった。子どもの頃に観ていた夜ドラマで喩えると、彼らがお空に浮かぶお月様だとしたら、自分味噌汁出汁に使われる煮干し様だった。彼ら彼女らを引き立てるための数多のヘタクソの1人。それが当時の自分だった。

今の自分は、漫画的な儲けであれば、彼ら上位勢のほとんど全員に勝っているだろう。もしかすると、pixiv出身の若手作家という括りでは自分歴代一位かもしれない。いや、多分そうだ。

しかしbut。あいつらの画力には到底及ばない。あれは常人が至れる領域じゃない。努力できる天才けがあそこまでいける。

当時は、気が狂ったようにイラストを描いた。専門学校の授業が終わると、真っ先に家に帰ってイラストを描いた。アルバイトは当初週4でシフトに入っていたけど、週2に減らした。

ここでいったん筆を止めて、pixivマイアカウントを眺めてみる。過去に描いた作品時系列に巡ってみたのだ。すると、端的なある特徴が出てきた。割とすぐに一般からエロ主体に移行しているのだ。もっと遅いと思っていた。

今の自分は、一応プロだ。エロ絵で生きている。絵の初心者だった当時は、そんな未来は全く想定していなかった。自分が描いていて楽しいものを作っていただけだ。自分はおそらく、エロに興味がある人間だったのだろう。

とにかく、たくさん投稿していた。週に2~3つ上げていたこともある。今だと月に1枚が限度だ。暇な時間がなくなってしまって、好きなキャラ絵を描く時間も体力も気力もない。専門学校卒業する頃には、200本以上のイラスト漫画をアップしていた。子ども向け~若者向けのアニメが多い。アイカツ!とか、プリパラとか、ポケモンとか、ラノベ作品とかそんな感じだ。

すっかり絵描きになっていた。マックアルバイトで貯めたお金ペンタブを買ったりした。今でも使っているお気に入りのやつだ。

絵を好きになれたのはよかったが、専門学校卒業しても就職しなかった。シナリオ勉強は存分にさせてもらったけど、別に脚本家になりたいわけでもなし、ゲーム制作の実績があるわけでもなし、就職活動コネ作りなど当然しているはずもなく。文章を書くのは好きだったが、小説書きには興味がない。そんなことより絵が描きたかった。

いや、違う。専門学校に居た時、違う学科同士でグループを作ってゲーム制作したことがある。途中で抜けることになったが。コテコテRPGだった。

ツクール制作を進めていて、魔法名前を考えている時、自分が水属性魔法として「シーコール」を提案したのだ。それで、3人居た仲間の1人が噴き出した。また別の子が、「海をイメージしてるんだね。きれいな名前だね」と言ってくれた。それで、「発展形はどういう名前になるの?」と聞いてきた。

「ゼンイン・シーコールというのはどう?」と自分がいうと、さっき噴き出した奴が机に突っ伏していた。「それは、どういう描写イメージしてるん?」とさっきの女の子が聞いてきた。

「みんなで力を放出して集めたやつを、その聖なるやつをさ、敵に流し込んでやるんだ。思い浮かべてみて」と言ったところで、また別の人が「お前はふざけているのか。帰ってくれ!!」と憤った。

以後は、それなりのペースで開発は進んだ。順調だったように思う。上の女の子が、みんなをうまくリードしてくれた。自分にキレた人も、開発の途中から冗談を言うようになっていた。

増田君、いいシナリオが思い浮かばない? じゃあ、この主人公がトツゼン・シーコールをするのはどう?」

冗談を言ってくれるようになった。

懐かしい記憶だ。ちなみに、シーコールきれいな名前だと言ってくれた子は、卒業後にガンホー入社した。当専門学校では一番の出世株だ。同窓会ではスマホゲームを開発してると言っていた。参考までに、マジメに考えた技や魔法も一応提出した。

グランドアクセラレーション攻撃ではなくて地属性のバフ)

イモータルブル-(水属性のバフ的なやつだったと思う)

・赤薔薇の檻(どくどくみたいな感じ。味方にかけると回復

・無窮動(ペルペトゥーム・モビーレと読む。それ以外は亡失)

規律ある発狂状態(ディシプリナ・インサイアと読む。それ以外は亡失)

・全領域侵食(この名前以外は記憶にない)

夜明けの羽ばたき(〃。たぶんミネルヴァの梟から取ったのだろう)

こうして自分は、絵を描いていたいがあまりフリーターとしての道を選んだ。父や母から馬鹿にされ、軽んじられた。当然、妹からも。

当時の妹は、実家台所自分存在を認める度に、ごみを眺めるような感じで素通りした。なんというか、存在認識していないのだ。あいつも高校を出てすぐに入った会社で嫌なことがあって、1年ちょっとで辞めてしまって辛かったのかもしれないが、とにかく目線が冷たかった。

自分フリーター身分なので、家族内で大したことは言えなかった。母にはよく「役立たず」「プーの分際で」「一生トイレ掃除でもしてなさい」など冷たい言葉を吐かれた。

フリーターだった頃の自分は、何を思っていたのだろう。「見返してやる。世の中で絶対成功してやる」などと思っていたのだろうか……いや、そんなことは思っていない。自分がやりたいように、やりたいことをして生きていきたい。そう思っていた。それだけだった。



マックで週2~3回のアルバイトをして、家に帰ったら小学校に上がる時に買ってもらった児童机に座り、ペンタブを握って作業に没頭した。傍らには、スケッチ帳を破って作った下書きが何十枚も落っこちている。そんな毎日だった。

できた、できた、できた!! 作品を完成させた時のあの感覚自分がまるで神にでもなったかのような、いま過去最高を更新し続けている、今この瞬間の自分過去のどの自分よりも優れている――という、あの頃の高揚感にはもう戻れない。あの日々、俺は俺で満たされていた。我を忘れるほど。自分が決めて進んでいた道のなかで。

成長しすぎてしまった。10ヵ月以上かけて長編作品を完成させたとしても、喜びはあまりない。それよりも、ホッとした、安心したという感情の方が強くて。ある時期を境に、自分は作者として堕ちているのか、このままで大丈夫なのかという疑問が湧いてきた。一方で、FANZADLsiteで多くの人達が楽しんでくれているのを観ると、やはり絵描きをしていてよかったと感じる。

DLsite長編作品投稿しようと思ったのは、ある夏の日のことだ。アルバイトが終わり、家に帰って夕食を食べていた。すると、台所の四角い卓の斜めに座っていた妹が、「ん」と親指を床に向かって指した。そこには、おそらく何日か前のご飯の残りカスみたいなものが落ちていた。妹は、ウザそうな顔で「拾え」というジェスチャーを繰り返した。

しぶしぶ右手を屈めて拾ったのだけど、それから時間か経って、自分が相当馬鹿にされていることに気が付いた。あれはそもそも自分が落とした残りカスだったのだろうか? 違うんじゃないのか。とにかく馬鹿にされていたのは間違いない。怒りが込み上げてきた。許せないという気持ちが何日も続いた。

ある日、ようやく思い立った。自分の思いに決着をつける方法を。解決になるかはわからなかったが、とにかくやってみようと思った。

R18作品を扱っている販売サイトを見て廻った。それで、処女作DLsiteに捧げようと思った。これまで同人作品同人ゲームを購入したことがあるというシンプル理由だ。「此処で作品を売ろう」と思ったら判断は早かった。すぐにpixivマイページを開いて、これまでに投稿した約250作品ひとつひとつクリックしていった。読者の反応を観るためだ。

長編作品と向き合うにあたっては、自分の強みでとにかく突き抜けようと思った。専門学生の頃に、ヒルティという人の『眠られぬ夜のために』を読んだことがある。あまりに感動してしまって、つい何篇かの言葉メモ帳に書きつけていた。

突き抜けよ。この短い言葉は、内的生活の多くの危機に、ほとんど魔術的な効果もつものである

195ページ

あなた義務を行いなさい、できるならば楽しい気分で。できなければ、そうした気分なしでもよい。この方が一層ほむべきことであり、一層大きな実りがある。

211ページ

まこと人生の楽しみを得ようと思うならば、なによりもまず、その楽しみがいったい何にあるかをはっきりさせ、それを妨げるすべてのものを、断然さけなければならない。

237ページ



今でも好きな本のひとつだ。

とにかく、突き抜けてみようと思った。頭に閃いた何かを形にするために、これまで作品お気に入り登録してくれた人達意見を集め、この試練に立ち向かうのだ!

スケッチ帳への下書き(追記 専門用語でいうネームから初めて、セリフを付けて、大まかに色を塗って(追記 色鉛筆でザザッと塗るだけ。難しい場合は✓で表す。自分場合は一度紙で表現しないとデジタル作業に移ることが難しい)、効果音のイメージを書いて……いや、大事なことを忘れていた。基礎設定はできていたのだが、キャラクター同士の人間関係をまるで作っていなかった。これでは駄目だ。というわけで、もう一度スケッチ帳への下書きからやり直した。「うん、これでいい。やっぱりやり直してよかった」と、当時の日記に書いてあった。

今でもそう思う。キャラクター間の繋がりが何よりも大事だ。特にR18コンテンツにおいては。「男性カタログシチュエーション萌え女性物語関係性に萌える」のだから

粉骨砕身の末、三ヶ月以上かけて初めての長編作品ができた。50ページ近くはある。誰に対しても胸を張ることができる妹凌辱ものだった。

精一杯、想いを込めて突き抜けた作品だった。2022年6月現在インターネット掲示板での自分は、近親相姦ジャンル大家として知られている。恋人たちの予感がするほど、そんなラブラブ作品は作らない。ガチ凌辱とかではなくて、『ライト強姦』とか『ソフト凌辱』とか言われるコンテンツになる。



自分場合は七千字ちょっと文字数制限のようです。

以下に続きます

https://anond.hatelabo.jp/20220701210745

2022-06-17

はてなブックマーク強制プライベートになってたんだが

どうせならどのブコメでそれになったか通知して欲しいんだけど

ついさっきまで出来てたのに急に出来なくなってもどかしいんだ

ガイドラインでも何でも良いか強制プライベートについて何かコメントして欲しいわ

2022-06-15

興味あるものがない性格。何かに怒ることも悲しむことも少ないらしいことが長所

短所面白いと思うことも少ないってこと。本屋自分好みの本を探すもピンとこない。ゲームでテキトーセール面白そうなものとか買うけど、積むことが多い。

エロ絵でオナニーするのが一番の趣味になってる。もどかしいセックスプレイは興味ない。

2022-06-14

パワハラ予備軍

中学受験国語が分からない男子音読させて、一文ずつ分からない部分がないか確認するってのをやったら、かなり成績があがったんだけど、このやり方を上司からの指示が理解できない職場の後輩にしたら、パワハラって言われるよね。効果的な方法が分かってるのに、できないのがもどかしい

2022-06-09

あの位置

いつも使う駅で電車を待ってホームで並ぶのだが、前から不思議に思っていることがある。

ある列のある場所だけいつも人が立たないというか、並ばないのだ。だから、列の途中にポツンと1人分ぐらいの空間が空く。周りの間隔から見ても、ソーシャルディスタンスとかではない。足元を確認してみたが、鳩のフンが落ちる場所でもなさそうだ。

そこに誰も並ばないのがなぜなのか分からず、もどかしい気持ちで後ろから見ているのだが、よく考えてみたらなぜか自分はその位置に立つ機会がない。並ぶ順番で、その位置の前か後ろかになる。

なぜあの位置にだけ人が並ばないのだろう。この疑問を持ち始めてから、もう何年も経って、あるときふと妙な考えが浮かんだ。

あの位置には自分にだけ見えない何かが立っているのではないか。他の人たちはそれを避けて立っているのではないか。見えない自分には、その位置には立たないように何かしらの力が働いているのではないか

この仮説を証明する術を自分は持たない。

だが、頭では無意味と分かっていても、つい、そこにいるかもしれない見えない何かを見ようとして目を凝らしてしまう。

みんなにはいったい何が見えてるんだ。

2022-05-21

今あえて2004年版の映画ULTRAMAN」について語ろう

シン・ウルトラマンで盛り上がっているが、かつて同じようにそれまで全くウルトラマン存在しなかった世界でのリブート作品が作られた事がある。それが2004年に公開された映画ULTRAMAN」。

残念ながら興行的には全く振わなかったのだけど、とても良い映画なので語りたい。

ストーリーなどの概要についてはWikipedia記事参照。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ULTRAMAN_(映画)

初代ウルトラマン第一話のプロットをもとにした「始まり物語であるオリジナルから借りてきたのはプロットの部分とウルトラマンと敵の姿だけで旧作と繋がる部分はほとんどない。目配せ程度の小ネタは入ってはいるけれど、分からなくても問題ない。

主人公の真木は巨人の力を宿しても意識人間のままであり、ずっとヒーローとしてではなく、怪異に巻き込まれしまった妻子を持つ普通男性として描かれている。そんな彼が子供言葉きっかけにして、自ら災厄に立ち向かう決心をし、そして目の前で危険さらされている人を巨人の力を使って身を呈して助ける。この映画宇宙よりやってきた異形の巨人が、地球人にとってのヒーローウルトラマンになるまでを時間をかけて描いているのだ。

この後のウルトラマンが初めて空を飛ぶシーンも素晴らしい。ウルトラマンは空を飛べる、なんてのは観客にとっては常識だけど、真木は知らない。だから初めはすんなり飛ばないんだ。攻撃をよける→あれっ飛んだ?→飛べるのか?→飛んでる!!という感じで空に上がって行く。「ウルトラマンが空を飛ぶ」ってシーンは今までいくつも見てきているが私はこれが一番好きだ。その後の空中戦のシーンもいい。真木が戦闘機パイロットだったという事がこのシーンの説得力を生んでいる。

じっくり描写を積み上げて行く映画なので、シン・ウルトラマンみたいなお祭り感は無いし、人によっては前半は退屈に感じることもあるかもしれない。でも、コドモオトナ向けではなく、ちゃん大人向けに作られた今のところ唯一の作品だと思っている。

ただ、今見ようとするとDVDを買うか借りるかしないといけないのがもどかしい。円谷さん、ネクサス共々配信始めてくれませんか?

2022-05-19

いつもわたしコメスターくれるあなた

女性なのか男性なのかわからないけど、うれしい。気持ちが伝えられないのがもどかしい

でも、ユーザ間でやりとりするツールがないからこそ、良いのかもしれない。こういう独特のつながり方、悪くないなーって思う機会をくれました。

いつもありがとう

2022-04-26

3人兄妹の末っ子になんて生まれたくなかった。

3人兄妹の末っ子です!年の離れた兄が2人います!って言うと「可愛がられて育ってきたんだね~」って言われるの地味に引っかかる。

母は4人兄弟の長女だったから、兄の方を贔屓にしてる感じがあるし、私が今まで過ごしてきた学校生活や進学も、既に兄が経験しているからあまり興味が無さそう。

私が中学生になった頃には兄も就職就活をしていたから、食卓の話は専らそういう話ばかりでついていけなかった。私だけいつも黙っていたと思う。

兄は兄で「年上を敬え!」とか言いやがるから、私は本音なんて今まであまり言えなかった。兄妹喧嘩がしたかったのに、言いたいことが言えなかったから、一方的な「説教」になってた。

今は兄2人とも結婚して家出てるから両親とゆっくり過ごせるけど、兄がたまに帰ってくると私の居場所って無いなぁって寂しくなる。

この前は、兄2人の幼い頃の話で盛り上がっていた。私は生まれていないから分からなかった。寂しかった。本当は泣きたかった。

私が幼い頃から兄たちは先に進むばかりでもどかしい気持ちだった。ゲームや競走も負けてばかりだった。勝った経験なんて片手で数えるくらい。

これが理由かどうかは分からないけど、今は親の年齢に近い人とお付き合いしている。私の中でやり直しているのかな。

兄妹の中で1番自己肯定感が低くなってしまったと思う。自分運動勉強もできない出来損ないだなっていつも思ってしまう。

でもこんな自分を愛せるのは自分しかいないよねきっと。

2022-04-06

ちょうどよい夏用スリッパがない。

これから暑くなるし、涼しいスリッパが欲しいのだけど

私は足が小さいので、前空きのスリッパだと歩いているうちにつま先が前の穴に足がはまってしまい使いにくい。

大き過ぎないフィット感を重視したタイプスリッパは開口部が狭く低くなっていて、手を使わずに足だけで履こうとするともどかしい

前詰まりで開口部の形がぺたんこでなくて、通気性のいいものベストかと思っているけど

それに加えて、洗濯できる、変な柄じゃない、とか条件を付けるとなかなか無い。

おそらく便所スリッパと使い分けるためにあえて変わったテイストの柄を作っているのだろう。

それにしても奇抜な柄やセンスが古すぎるものが本当に多い。

誰に見せるものでもないけど、明らかに好きではない物は家に置きたくない。

普通に無地で良いんだけどな。

あと必須なのは底にある程度クッション性があること。

割と立っている時間が長いので裸足でいると足裏が痛い。

まあもう冬用スリッパでもいいのかもね。

足裏にすごい汗をかくけどダイエットになるかもしれない。2、3個買って毎日洗濯すればいいだけ。

でも、2022年にこんな解決法で良いのだろうかとは思う。

ウィル・スミスの件は周囲の憶測しかない

「平手打ちしたのは妻の脱毛症を揶揄されたからだ」とは、ウィル・スミス本人は一度も言っていない。周囲の憶測しかないのに、あたかも確定した事実かのように話が進んでいるのは違和感がある。

“Keep My Wife’s Name Out Your Fucking Mouth!”

(妻の名前を口に出すな!)

この発言から読み取れるのは、妻の名前を出されたのが不愉快だったということ。つまり脱毛症ではなく別の事をネタにしていたとしても平手打ちしていた可能性が高い。脱毛症をネタにしていたかどうかは、平手打ちとは関係がない。

ウィル・スミスがキレた原因は本当に妻の脱毛症を揶揄されたからなのか?憶測しかないのに事実として話が進んでいるのはもどかしい

2022-04-04

電車にて

同じ車両きれいな女性がいると気分が上がる。

うれしいのだ。

今日はついてるな!と思う。

しかしじっと見つめていたりしたら不審者だと思われてしまう。

もどかしい

場合によっては、目が合っただけで「なんですか?」僕「い、いえ、何も…すみません…」とキレ気味に圧をかけられ恥を晒す可能だってある。

難しい。

きれいな女性は心に安らぎを与えてくれる。

トラブルを避けるために目をそらす。

本当はずっと眺めていたいのだが。

2022-04-03

記録に残すのが好き

自分は何かと記録に残す癖がある。

この癖は大学生の頃にできた癖で、以前までは、それほど記録に残すという行為意識してはいなかった。


大学生活に慣れ、ある程度の時間が過ぎた頃。

ふと過去自分は何をしていただろうと振り返る時があった。

あの頃とは、小中高の時、または一ヶ月前、1週間前など…。

しかし、詳細には思い出せなかった。

ある程度のことは、思い出せる。

あの頃はあれをしてたから大体こういう生活をしていただろう、ということなどだ。

しかし、その時間帯に何をしていたか、その日に何をしていたかなど詳しいことまでは、あまり思い出せない。

結構、忘れていることも多く、もどかしい気持ちになった。


記録に残す癖は、このできごとがきっかけとなっている。

できるだけ思い出せるように、あの時何をしていたか──。

記録を残す手段は様々だ。

日記写真動画スクリーンショット履歴など…。

その日、何をしていたか、ある程度知れるものは多い。

そして、この記録を振り返るのが、結構楽しいである

○○年○月○日はどんな感じだっけ…と振り返るのである

日記には、その日した行動が書かれており、そういえばそんな日だったなとなる。

写真動画などからは、その日の記憶をより思い出させてくれる。

スクリーンショット履歴なども良い。

この時はこんなこと調べてたなぁとなる時もあるし、懐かしいなこれとなることもある。

スクリーンショット履歴結構自然に溜まることが多いため、見返した時に自分が忘れてたことを思い出させてくれることも多い。

こうして振り返る楽しさがそこにある。

思い出せなくて曖昧になっていたことが、思い出せる楽しさがそこにある。

記録に残すことによって、よりこの楽しさを味わうことができるのがいい。


ただ、悩みがある。

それは、データ量がかなり多くなるということだ。

日に日に、記録したものが溜まっていく。

整理整頓が大変だが、どこか嬉しさもある悩みである

2022-04-01

昔のエロアニメホワイトアウトするのが多用されたけど

単に流行してたのもあるけど

射精シーンとかヒロインだと絶頂する場面でホワイトアウト演出が多用されてた。

恐らくその影響で頭が真っ白になっていった事を表現するための演出なんじゃないかと思ってる。

ミルキーとかバニラでよく見られた演出だった。

最近エロアニメでは殆ど全く見られないけど僧侶枠だと頻繁にこの演出が見られるのでよく見てみたい。

決して手抜きという訳ではなくて、ホワイトイン・ホワイトアウトっていう演出表現の一つなのよね。

似たようなのでブラックアウト演出ってのがあるんだけど

例えばストリートファイター豪鬼(リュウとかサクラもかな)の瞬獄殺が良い例だね。

一瞬画面が黒くなってその間にちょっと派手目の殴りエフェクトが挿入されてその後元の画面に切り替わる、

あいうのがブラックアウト演出(多分)だね

エロアニメはえっちシーンであんまりブラックアウト演出は見ないか

頭が真っ白になった、いわゆる賢者モードになる奴で画面いっぱいに黒くなっていくっていう表現が上手く行かないからだろう。

白くなって行く方がイメージやすいしね。

なのでブラックアウト演出ってエロアニメでは不向きなんだろうね。

あれは格闘ゲームとか鬱ゲ限定かもしれない。映画とかドラマアニメでもあまり性的でないものにはそうした演出があるかもしれないけど。

話を戻して、今のエロアニメは場面を切り替える時くらいかな。ホワイトアウト演出を使うのは。

から射精シーン直後でなくてもう射精して数秒後とか絶頂して潮吹きして時間経過でホワイトアウトとか。

昔の演出と異なるのは射精シーンや潮吹きシーンと重ねるようにホワイトアウト演出が多用されたんだけど

今は場面の切り替えの時にしか使われてないように思う。

合ってもいいとは思うけどはっきりしなくなるのがもどかしいのは確か。100%絶頂に達したかどうかが分からいからね。

2022-03-18

地下鉄のあれ

地下鉄で端っこの人が離席したとき、その横の人がシートの上を腰をちょっとだけ浮かして横滑りして端っこポジションを確保しようとするあの動きは、人間が見せる動きの中でも特に興味深い動作の一つだと思う。あの動作名前を付けようと考えたけど、いい案が浮かばなかった。もどかしい

2022-03-14

[]3月14日

ご飯

朝:なし。昼:海鮮丼唐揚げサラダ。夜トマトキュウリ豆腐ほうれん草たまご納豆味噌汁

調子

ゲームにっぷー。お仕事は、ブチギレ。

月曜の朝から考えられないことが起きてイライラ

詳細に書くと色々ダメなのがもどかしい、ざっくり言うと「そもそもお前らがモノを提供するのが遅れるって言うからコッチが工夫してやってんのに、その工夫を問答無用で急に台無しにしてきた」感じ。

流石に物に当たったりするのはよくないのでグッと堪えたがギリギリだった。

完全にモチベが消え失せたので、もう他人のことを思いやる優しい気持ちとかそういうのはなくしました。

忙しいけどシラネ。残業しません。自分本位で動こう、マジで知らん。

NewスーパーマリオブラザーズWii

ワールド9を攻略中。

残りは9-5と9-6と9-8のスターコイン集め。

もうすぐ終わるのが寂しい。

2022-03-02

頻尿でおしっこが出きらない

当方女。この数日で急に頻尿気味になった。

そして、おしっこそろそろ出し切るな〜ってときになって急にキレが悪くなる。残尿感ではなく物理的に体内に残っていて、尿道?ではなくクリトリスの裏に留まっている感じ。そして残った尿がクリトリス圧迫するのか、ツーンとしたもどかしい変な、漏れそうな時の感覚けが永遠に続く。精神統一してもおしっこ出ないし変な感覚は消えないしでトイレ滞在時間が伸びるし会社でもトイレ占領している。

もどかしいままトイレから出て椅子に座ると圧力おしっこが少し漏れる。マシで最悪。

調べたら膀胱炎可能性もあるらしいから今度病院行く。排尿を我慢したことなんてないし膀胱炎とは無縁だと思ってたか個人的にショック。今も会社トイレから精神統一しつつ書き込みしてる 早く帰りたい

2022-02-02

無産

今日も何もできなかったな…という気持ちで布団に入る。仕事全然からないし、ゲームは気分じゃない。エロゲは後ろに10時間以上の空白時間がないとやりたくない。読書もできない。創作もできない。

もどかしい気持ちがずっとある

何かやりたくてうずうずしてるのに、何もできないのがつらい。いや、やらないから悪いのだ。始めないものはできない。誰だっけ、脳科学先生が「やる気は行動に移さないと発生しない」とおっしゃっていた。その通りだ。その通りなのだ。でも何もできない。才能と時間がない。言い訳ばっかり。

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