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2024-04-06

よさこいソーラン祭りは、1992年スタートした祭りで、6月の本祭のほか、学校教育観光、さまざまなイベントでも披露されています。

規模

よさこいソーラン祭りは、1991年北海道大学に通う学生の思いつきがきっかけで始まりました。第1回は参加10チーム1,000人、観客動員20万人で始まり現在では約270チーム27,000人の参加者する利権となっています

参加費

参加費は、企業チームが最大35万円、一般チームが最大25万円です。また、商業演舞には12月から権利使用料徴収されています。

協賛金

2023年の協賛金は計約600万円。

しか2024年度締め切りを1カ月後に控えた2月末時点で協賛金は150万円ほどにとどまる。

SNSの発達により、イベント地元で不評なこととまた運営傲慢であることが知れ渡りイメージダウンを嫌う企業が増えている

交通規制

よさこいソーランまつりは公道占有して実施される。

祭り間中は3日間にわたりで開催会場周辺の交通規制実施される。

  1. 大通り周辺:大通り駅前通り石山通間とその周辺
  2. 一番街:南1条通り西2丁目・西3丁目
  3. FUNKY!すすきの会場:駅前通りの南5条~南7条間とその周辺
  4. 新琴似会場:新琴似通の新琴似3番通~西5丁目・樽川通道間とその周辺
  5. 平岸会場:平岸通の白石中の島通~米里行啓通間とその周辺

公道使用料

よさこいソーランまつりは公道占拠するために道路使用許可を得て開催しており、警察官1500人を動員するなど財政を圧迫しているが、道路使用料などは支払っていない。

地元の盛り上がり

マスコミでは好意的に取り上げられることが多いが、地元では冷え切った視線を送るものが多い。

  1. 参加者がヤカラが多く、暴走族イベントと変わらない。
  2. うるさい。
  3. 交通規制のせいで市民生活がめちゃくちゃになる。
  4. 参加費、観覧席料、グッズ販売、協賛金収入放映権料などの露骨商業主義で多額な資金が動くが地元にはまったく還元されない。「地元に金が落ちる」と言われていたが実際は売上が落ちる店舗も。
  5. よそ者が始めた胡散臭いイベント
  6. 単純に踊りが気持ち悪い。

2023-11-30

あの時の最優秀賞はおれたちじゃない。

最優秀賞は...T地区です!」

空に舞う白いハチマキ

そこにおれの白いハチマキは無かった。

...

火照った身体が冷めた頃、おれのガラケーには

増田団長に着いてきて良かったです! T地区最強! 来年は任せてください!」

最優秀賞おめでとう! 悔しいけど今年はお前らだったよ、受験頑張ろうな!」

仕送り机の上においておいたから、明日から勉強頑張りなさい。今日はかっこよかったヨ」



などの、その日を締めくくる素敵なメッセージがたくさん届いていた。

未来への高揚と責任青春との決別、親から愛情

それぞれが立場を違えても、今日という日はそれぞれの人生に違った意味を持って刻まれたのだろう。

おれにはどう刻まれたのだろうか。

深夜練という名の集まり明日からなくなること。そしてその週末にはもう統一模試があること。

今日までの日々が青春だったと、日が経つほどに強く感じるのだろうなと思った。

しかしそれを認めたく無かった。それを認めると大人になってしまう気がした。

この儚い気持ちを仲間と共有したいが、身体睡眠を欲している。

そんな中で気力を振り絞り、学寮の友人と語らった。そんな夜だった。

今日を噛み締めたものから、1人、また1人と自分の部屋に戻っていく。

学寮の大広間は静かになっていく。大広間から出ると、その瞬間大人になってしまう気がした。

そんな気持ちのせいで、結局おれは最後まで大広間にいたのだが、遂にあいつは来なかった。

同じクラスで、同じ部活に励み、同じ寮で過ごす、おれが最も今日感情を共有したかったY田のことだ。

おれはY田に伝えたかった。「優勝はおれたちじゃない。」と。

...

おれが通っていた高校はとても歴史がある。

卒業生資金拠出する組織があり、その組織が確か設立100年は超えていたと思う。

そのせいか体育祭もやや風変わりだった。

まず赤組白組といった区分けがない。

生徒たちは自身出身地別に地区」と呼ばれる組織に配属される。

中学校の統廃合を勘案せずに、創立当時の区分けを守り続けてきたため、同じ中学校でも、違う地区に配属されることがよくある。

体育祭では、この地区間で「競技」と「演舞」で競うことになる。

競技はみんなが想像する一般的ものだ。100メートル走綱引きとか。

(なぜかムカデ競争以外の種目は練習することが許されていなかったため、「競技」を中心に活躍する生徒は、青春の多くをムカデ競争に費やしていたのを覚えている)

そして演舞。ここにとても歴史を感じる。

午前に1回、午後に1回、各チームの応援団が学ランと扇子太鼓のみを用いた演舞披露するのだが、その演舞は「創立当時から守り継がれる」ものだった。

日陰のおじいちゃんやおばあちゃんが、高校生の演舞に合わせて手を動かしていることがよくある。それくらいその地域では知られ愛され親しまれたものだった。

また、各地区団長にのみ、先代の団長から「歌言」が描かれた扇子が受け継がれ、演舞の終わりにその「歌言」を空に向かって読み上げ、その言葉自身青春を重ね涙が溢れる大人もいる。

そんな伝統のある応援団で、

おれはT地区団長として、そしてY田はR地区団長として夏が始まった。(イニシャルを用いているが、実際は地区名となる。)

部活でも、クラスでも、学寮でも同じだったおれたちは、夏からより深く話すようになった。

おれの所属するT地区演舞は鋭角でとても美しいこと。

Y田の所属するR地区演舞は流線的で、とても弱々しく見えること。

おれの所属するT地区OBがよく菓子折りを持って見にくること。

Y田の所属するR地区OBは「また最下位だろ?」と嘲笑しにくること。

おれの所属するT地区の深夜練では、演舞シンプルなので、練習が早く終わりすぎて、喋ったりお菓子を食べたりしていること。

Y田の所属するR地区の深夜練では、「この演舞だしどうせ負けるっしょ」という空気蔓延していて、1人で頑張っている気持ちになっていること。

伝統のある演舞のせいで、おれの青春頭打ちになるのはおかしい。」

そう決断したY田は、100年続くR地区演舞を変えられないか動き始めた。

まずR地区内でとても揉めたらしい。女子団長がとても真面目で、伝統を崩すことに猛反発したと。

それを機に女子とは話さなくなったらしい。

次にOBと揉めたらしい。先代の団長から、長々しく生々しいメールを受け取っていたところを見せてもらった。


それでもY田はR地区演舞を変えようと動いた。

流線的ではありつつも、それがどう美しく見えるか、どう迫力を出すか。

実はR地区のRとは、「龍」のRなのだ。だから流線的であることが求められた。

その流線的なイメージを守る演舞をY田は考え続けていた。

「Y田のせいで〜」

そんな話をよく聞くようになった頃、体育祭が近くなり、おれは自分の率いるT地区メンバーと過ごす時間が多くなり、Y田とは話さなくなった。

---

そして体育祭当日。Y田率いるR地区演舞は、例年のアオダイショウのような弱々しい流線的な演舞から、その名に違わぬ龍のような演舞になっていた。

流線的に、爆発的に、人の身体扇子だけで、ここまで美しくなるとは思わなかった。

おれだけでなくみんなそう思ったのだろう。演舞が終わった時、会場からは、R地区に向けて聞いたことのないような拍手が、意味のある長い時間続いた。

R地区OB用のテントからも、同じような拍手が響いていた。

そして結果発表のあのとき、みながR地区の優勝を望み、優勝を分かり切っているとき校長は読み上げた。

最優秀賞は...T地区です!」

R地区の苦労を知らないものほど、白いハチマキを高く放り投げていた。

そしておれは、あのとき、おれは、自分の白いハチマキに手をかけることすらしなかった。

Y田を思い、どうしても投げられなかった。

今思えば、教員達が、R地区OBに対する忖度をしたのだと思う。そして、変えていくという文化肯定しまうことを恐れたのだと思う。

ただしその年、R地区は創立以来の優秀賞を獲得した。

最優秀賞金メダルなら、優秀賞は銀メダルのようなものだ。

万年最下位というレッテルをY田は弾き剥がしたのだ。

遠目に見るY田は泣いていた。悔しさか嬉しさかわからないが、ただ泣いていた。

---

Y田は今、名前検索するとヒットするくらいのカリスマだ。

おれも何者かにならないと会うのが恥ずかしい。そんな恥ずかしさのせいで、あれから会えていないよな。

こんなかたちで伝えてすまない。

あの時の最優秀賞はT地区のおれたちじゃない。Y田。お前だったよ。

2023-10-22

[]10月22日

ご飯

朝:なし。昼:グリーンサラダガーリックトーストモッツァレラトマト生ハムピザワイン。夜:ナポリタンニンジンスープリンゴ。間食:なし。

調子

むきゅーはややー。お仕事は、おやすみー。

からワイン飲んで寝てた。最近寝てばかりだ。

ワールドリッパー

無限演舞を三つとも90以上まで。

クールは楽ちんだった。

プリンセスコネクト

なんかSPダンジョン豪快にミスってアメス様を無駄消費してしまったので50階は諦めた。

グランブルーファンタジー

いやいや言ってた倉庫の整理を少しだけした。

とりあえずリストの空きは作れたので次は年末ぐらいにやろう。

シャドウバース

スパイファミリーコラボを何もしてなかったけどモチベがないのでスキンだけ取って満足しといた。

いや、やると楽しいんだろうけど、なんかね。

なんというか、こう、期間限定って言われると逆に的な。

ウマ娘

ラモー天井しちゃった。

石がすっからかんなので当分は貯石だなあ。

2023-08-14

[]8月14日

ご飯

朝:なし。昼:サラダ。夜:目玉焼き。だし納豆豆腐人参玉ねぎベーコンエノキコンソメスープバナナヨーグルト。間食:フルーツケーキ

調子

むきゅーはややー。お仕事は、それなりー。

台風来てるので明日休みにした。

ワールドリッパー

無限演舞リセットじゃん。なんか目標90とかいってるの達成したか否かも把握できてないや。

まあ…… ぶっちゃけ無限演舞武器で何がどうとかないし…… いいか……(けどこの発想は根本的に何もかもどうでも良くなるから良くないな)

シャドウバース

グロしたいアグロしたいアグロしたい。

ということでアンリミハンドレスヴァンプしたり。

2023-08-09

[]8月9日

ご飯

朝:コーンフレーク。昼:サラダ。夜:トマトしめじキャベツベーコン和風スープ。だし豆腐唐揚げ。(唐揚げスーパーで買ってきたやつ)間食:なし。

調子

むきゅーはややー。お仕事は、それなりー。

ワールドリッパー

スキル無限演舞を手動でやってた。

目標に90すら届かないので諦めた。キャラはいると思うんだけど手動の技術が足りんわ。

2023-07-29

[]7月28日

ご飯

朝:なし。昼:ハンバーガー。夜:ハンバーガー。間食:柿の種

調子

むきゅーはややー。お仕事は、どうにか、こうにか色々。

ただ泣きそうな気持ちは変わらない。

メンタルが落ちてるので好物を食べて落ち着かせた。

ハンバーガー好きなんだ。

(あとピザサンドイッチおにぎりも好き)

ただ身体に悪そうだから反省しよ。

ワールドリッパー

無限演舞は90を目標にすることにして、そこまでは頑張った。

グランブルーファンタジー

砂箱をぼちぼちと復刻をぼちぼち。

砂箱はマジでキリがないなあ。やってもやっても終わらんわ。

シャドウバース

アッパー調整されたデッキと当たるようになったけど、

エルフが強い気がする。

僕が使ってる結晶ビショップがアグロっぽいのに弱いだけかもだけど、1コスを云々の奴らがミクでも起動するの安定してそうで楽しそう。僕もやろうかな。

2023-07-28

[]7月27日

ご飯

朝:なし。昼:サラダチョコチップスコーン。夜:だし豆腐トマトしめじベーコン、おくら、ピーマンスープ納豆バナナヨーグルト。間食:柿の種

調子

むきゅーはややー。お仕事は、面倒なことを言い出した偉い人の応対が辛い上に、自分立場の人が守ってくれなくて本当に辛いことになってきた。

泣いてる。泣き散らかしてる。荒れそう。

ワールドリッパー

無限演舞目標立てが難しいな、黒紙まで取り切るまでやる感じなんかな。

2023-07-22

[]7月21日

ご飯

朝:なし。昼:サンドイッチ。夜:お好み焼ききゅうり浅漬け、生中2杯、瓶ビール一本。間食:なし。

調子

むきゅーはややー。お仕事は、辛いことがあり落ち込んでる。

ワールドリッパー

新しくなった無限演舞を遊んでた。

まあとはいえ勲章交換武器の強化ってのが完全に趣味領域すぎてモチベが続きそうにない。

ちなみに進捗は、火鞭が1、水弓が70、雷銃が70、風槍が99、光剣が55、闇刀が1。

現役プレイヤーの中でどのぐらいの進捗度合いなんだろう。生放送とかもないからもうわかんないんだなあ、悲しいなあ。

2023-05-16

2.5次元作品舞台若手俳優多数出演舞台での高額転売本人確認対応

チケット名義と実際に入場・着席した人物が一致しているか劇場スタッフ確認し、着席の可否がその場で判定されることを本人確認と呼ぶ。

本人確認所謂、高額転売にへの対策の一つでチケット申込みの際に『本人確認をする場合がある』と注意書きされる場合、または公演日が近づいた時点で公式実施すると言えば、入場者は容易に拒否出来るものではない。

そもそも、なぜ観客は入場チケットの入手経路の如何を問われなければならないのか。

偽造したチケットでは無ければ、

高額転売だろうが定価以下で購入したチケットだろうが一枚のチケットを買っている事には変わらない。

しかも昨今のチケット販売形態の多くが座る席を選ぶことが出来ず、抽選によりランダム座席が決定される。

最前列のど真ん中だろうが、一席隣は見切れ席だろうが、2階席だろうが同じ金額販売されることは少なくない。

価値が同じわけがないだろう。

末席でも最前列でも同じだというなら、積極的に後ろに行ってくれ。なんなら当日末席の人間に声を掛けて『私はどこでもいいのでこの最前に座ってください』と声を掛ければ二つ返事で席を変わってくれる人間は必ずいる。

この販売形態は十分に高額転売が発生する要因になっている。

そもそも観客の大半は金額に見合った席を選んで購入しているわけではないのだ。

公式金額に納得できる席を選んで買わせてくれないとなれば、個人取引により席の価値に見合う売買の市場が生まれしまうのも必然ではないだろうか。

高額転売というと昨今、2.5次元作品舞台若手俳優多数出演舞台ではやたらと目の敵にされやすい。

そもそもの売り方がアコギから、観客同士が価値を決め取引をする市場が発生しているというのに、何故か客が客を目の敵にする事態も多く見られる。

席により価値が異なることを理解し、資本主義に則り価値に見合う金額取引をしようという客がいる一方で、兎にも角にも『公式プレイガイドでの購入・定価(+手数料)』に強く拘る客というのもまた存在しているのだ。

そしてこの定価に拘る客というのは何故か高額で取引されていることを強く非難する。自分がその取引市場を利用し、不利益を被るわけでもないのにだ。

この層が信仰している説の一つが『転売ヤーが購入しなければ自分が買えていたはず』という説だ。

これは全く論理的ではなく、根拠もない説なのだが根強い支持を受けている。

自分落選・購入出来なかった事と別の人間当選・購入出来ることは別だ。

チケット当選・購入を果たした人間がその後  チケットをどうするかは当選落選とは更に全く別問題であるはずだ。

しかしなぜか、『転売ヤーが当選するから自分たちが購入出来なかった。高額転売する者からチケットを購入するものも悪である』と飛躍した論理価値に見合った個人取引を行おうとする者たちを激しくバッシングする。

参加しないのであれば無関係を決め込み、関わらなければ良いだけなのに。

ここで掲題の『本人確認』に戻る。

個人取引によりプレイガイドから購入した人間とその人間から購入した人間存在することで『実際に入場する人間購入者ではない』という事態になる。

これを問題としていない(というか、問題にはおもっていても特に手を打っていない)2.5次元作品舞台若手俳優多数出演舞台は多く、チケットもぎりの際にその名義を確認しない作品の方が主流だろう。

当然だ。

チケット正規のものである以上、入場を拒む理由本来は無いだろう。

チケットの高額転売自体は裁かれるべき罪であるしかし、『それは罪だ』と司法の場に出して始めてお裁きとなるのだ。

チケットもぎりをしているのは裁判所ではない。

興行チケットを入場時に提示することが出来れば、入場させた方がスムーズだ、興行に変なストレスが発生することもない。

入場時に本人確認を行うとなれば、本来は1秒で終わる入場の為のチケットもぎりにじっくり時間をかけますということになる。当然、開場から開演までにそのような時間を十分に取るのは現実的にほぼ不可能だ。

本人確認に十分な時間はとれなかったとしてもチケットを持っている観客は『チケットを持っている』ので入場の権利及び開演時間までに着席する権利がある。

その権利を脅かすことはチケット代金の価値を削ることになり、不利益と与えたとされる可能性をとしてはリスクが高いだろう。

そんな要らぬリスクを負いたがる運営の方が珍しいのは必然である

しかし全員は無理でもランダムに人数を絞って行うということは可能だろう。

そしてたまたた該当の『購入者と入場者が異なる』観客を排除することに成功すれば、見せしめとしての効果も高い。

これをやたらと喜ぶのは前述の『転売ヤーが購入しなければ自分が買えていたはず』論者に多い。

よくぞやってくれた!と運営を褒め称える。

劇場からは離れた場所から

全く解せない。

なぜ入手経路の如何により公式販売した『正規チケット』を提示しているのに入場を拒否されなければならないのか。

本人確認という命題のもと、個人情報を見ず知らずの他人に見せなければならないのか。

転売ヤー許すまじという正義感を満たす以上の何を為しているというのか証明をして貰いたい。

悪を断罪しているというなら入場を拒否したチケット保持者を裁判所へしょっ引くだけの責任果たしているのか?何も為していないなら、その幼稚で雑な行為は改めて貰いたい。

入場時の本人確認による入場拒否は高額転売を無くすことはできない。

チケット価値が適正でない以上、売る者は売り、必要な者は買う。

高額転売において劇場キャパティ需要の不一致による入手困難による転売価格の高騰もまた問題ではあるが、これも結局のところ必要としている者と購入者が異なり、チケット代金以上の価値が生まれしまうという点では同じなので割愛する

2.5次元作品若手俳優多数出演舞作品において、今後中売りという行為が先に主流になるか、本人確認リスクを負うことを運営現状維持となるか今後が楽しみではある。



本人確認炎上する舞台作品は稀にあるが、

果たしてその炎上に見合うだけの作品なのだろうか、甚だ疑問である

これは個人の主張であるが、座席ごとチケット価格販売方法を設定して欲しい。

先ずは納得できる商品を納得して買うという当たり前のことを整備して欲しい。

その上で入場者が『納得して購入した人間であることを確認して欲しい。

また別の問題ではあるが、入場を拒否されてもチケット代が2、3,000円ならまだ溜飲が下がるかもしれない。

しかし実際は10,000円以上する作品が多い。

この一億総貧困社会で、一万円はシンプルに大きな金額だ。火を灯して灯りにするには勿体ないというのが一般的価値観だろう。

しかし入場を果たせないチケットゴミだ、燃やすしかない。

更に、そもそも果たして本当にその作品に一万円以上の価値はあるだろうか。

価値を見出す、という意味では観客本人の満足度である程度はチケット代金分をペイすることが出来るだろう。

しかし、パフォーマンスレベルだけで推し量った時、この世に数多溢れるようになった2.5次元舞台はそのいくつが一万円の価値がある作品だろうか。

パフォーマンスレベルが水準を満たさな場合ほど、推しに少しでも近い席や見やすい席、ここに座って推しを見たいという拘りが生まれチケット定価では量ることが出来ない『価値』は生まれしまうのだ。そこでやっとペイすることが出来るのだ。

2023-05-10

[]5月10日

ご飯

朝:なし。昼:サラダ。夜:ソーセージにんじん玉ねぎエノキチーズスープ冷奴ロールパン目玉焼きヨーグルト

調子

むきゅーはややー。お仕事は、暇。

くっそ眠い。早寝します。眠い

ワールドリッパー

無限演舞ほんとなんだかなあなコンテンツなんだけど。

うまく言語化できないからどう聞けばいいか難しいな。

プリンセスコネクト

ビカラじゃなかったけど、ビカラも近々に来るんだよなあ、最近結構石使ってるからうーむだ。

ウマ娘

ヒシミラクルめっちゃ引きたいけど石ないなあ。課金するほどでは無いので我慢

好きなデジタルの出番もあるらしいのでサプチケなりが来たら候補だなあ。

2023-04-19

2.5次元俳優ファンを辞めた

2.5次元俳優ファンを辞めた。

※「推し」という言葉が好きではないので、「好きな俳優」と書く。

※当日券で観劇できるレベル2.5次元舞台に足を運んでいた。

最前ガッツをしたり出待ちをしたり高価なプレゼントを贈りまくっていたりしていたファンではないので、そのような記述があるとは期待しないでほしい。

※ところどころフェイクを入れている。

コロナ禍で2年ほどファンをやっていた。

コロナ前は舞台後にお見送りハイタッチ会などがあったらしいが(そして今復活しつつあるが)、別に接触に興味がなかったのでどうでもよかった。

きっかけは自分原作を好きな作品にその俳優が出演したことで、その作品以降、他の出演舞台に足を運ぶようになった。

舞台有給休暇を使って全通したし、地方公演にも、もちろん足を運んだ。

最速先行でチケットを取り、少なくとも3分の1は最前に座り、後ろでも3列目以内には座っていた。

3分の1は最前にいる、というとすごく大変なように思えるが、一部の大人舞台以外では普通に最速先行でチケットを取れば、最前の席が本当に普通に取れる。驚くほど取れる。

取れないのは千秋楽良席だけだ。

下手すればキャパ800人近い会場が平日は300人しか埋まっていないこともある。

しか千秋楽公演はほぼ売り切れるので、大体の人は千秋楽だけ観劇に来るのかもしれない。

それで元が取れるように設計されているのならそれはそれでいいと思う。

毎月手紙を送った。舞台感想はもちろん、ニコニコ生放送YouTube番組ゲスト出演の感想も全部細かく感想を書いて送った。

誕生日には洋服プレゼントを贈り、SNSに載せてくれる着用写真を見てちゃんと届いたのだなと安心した。

悪しき風習と捉えられがちなランダムグッズも、SNS経由で交換してくれる人たちはみな優しく、

親切な人だと無料自分の好きな俳優ランダムブロマイドを譲ってくれたこともあった。

同じ俳優ファンの人たちとも数人と仲良くしており、一緒に全通もしてマチソワ間はお茶したり舞台感想を話したりしていた。

SNSリプライアカウントしか持っていなかったので、自分本人は聞こえるところで悪口を言われたり、見えるところで悪口を書かれたりすることはなかった。

非公開アカウントではもしかしたら悪口を書かれていたかもしれないが、見えない場所では好きなようにしてくれればいいと思う。

一度最前にいたときに、後ろにいたおそらく自分とは別の俳優を好きな2人組に「出席確認とかあるのかな」と言われて笑ってしまたことはある。

出席確認とは、俳優最前や大体前方に座っている自分ファンにチラッと目を合わせ、文字通り「出席確認」をすることである

そんなの気のせいじゃないのか、と自分も実際に最前にいつでもいる面子になる前は思っていたが、たしか俳優自分ファンたちを確認していた。面白い文化だ。

舞台に通ううちにハレの日がケの日になっていた。

チケットも最速先行特典付きだと12,000円くらいする。決して安くない金額である

特典はブロマイドや小冊子やチケットホルダーなど、大体要らないものが付いてくる。

多ステするオタクの中には普通に必要がないしゴミになるので特典を引き換えないオタクも多くいる。

12,000円×30公演だと36万だ。マルジェラの5AC ミディアムのバッグが買える金額である

最初は楽しみだった観劇が、義務のように思えてしまった。

チケットが売れていないから、自分が行かないとファンが少なくて可哀想から、と勝手自分義務を課していた。

ファンというのは身勝手で、自己中心的で、すべて自分意志で行動しているのだから本当はもっと早く好きでもない舞台観劇など辞めればよかった。

休演日で舞台の公演がない日はやっと休める、仕事に集中できる、と安心したこともあった。

そして自分は、舞台に行くよりもマルジェラのバッグが欲しいな、と思うようになった。

年収1,000万あれば舞台を全通をしながらマルジェラのバッグも買えるだろう。

しか現実は厳しい自分仕事内容ではせいぜい毎月の給料が上がったとしても年収1,000万円に届くことはない。

年代の平均年収よりは150万程度多い収入だが、舞台を全通しながらマルジェラを買えるほどの収入ではない。

また、大体の2.5次元舞台に出演するような俳優にはバースデーイベントファンイベントというものがある。

チケット代は俳優事務所によって6,000〜12,000円程度と幅広く、自分勝手に集金イベントだと思っている。

イベントも回数が多い俳優だと1日3部あるのだが、自分は毎回3部とも最前に座っていた。

これも無理してチケットをたくさん取っていたのではなく、本当に普通に最速先行でチケットを取ると最前が取れるのだ。

自分最前を取れていたのは運がいいだけかもしれないが、私が把握していたファンでは「いつでも何のイベントでも来るファン」はせいぜい私含めて5~6人だった。

書いていて少し悲しくなってきた。ファンの母数が本当に少なかった。

そしてバースデーイベントでは何かしらファンが揉める。ファンが少ないからこそ揉めるのかもしれない。

よほどの人気俳優ではない限り、1部2部3部と別の俳優ゲストに来る。

そもそもバースデーイベントの主役のファンが少ないのに、ゲスト俳優目当てでチェキだけ軽い気持ちで撮りたいオタクや、

数少ないファンの中でも大量にチケットを取り、「たくさんのお友達」を連れてきて「たくさんのお友達」に「○○ちゃんの紹介で来ました」と自己紹介させたいオタクはいる。

でもそのオタクが悪いとは思わない。チケットをたくさん買って運営お金を落としているのだから商売としては十分成り立っているし運営に貢献していると思う。

問題なのは会場での「お友達」の言動で、大声でイベント運営不手際悪口を話したり、とても褒められたような言葉遣いではなく俳優本人にも聞こえるような大声を出したりする。

自分は、知性と品性に欠けた彼女たちのお仲間でいたくないと思ってしまった。

直接彼女たちと関わりがあったわけではないが、この俳優を好きなままでいると、自分の格が下がってしまう気がした。

自分の身可愛さにファンを辞めたのだと言われればそうとしか言いようがない。

今は元々年間80本ほど足を運んでいた様々なロックバンド界隈のファンと、

大手事務所所属し、有名なブロードウェイミュージカルの主演の仕事が来る俳優名無しのファンとして存在している。

名無しのファン透明な存在になれていい。

コロナ禍で好きだった俳優には完全に顔と名前認知されており(ファンが少ないので当たり前といえば当たり前である)、

接触イベントで名乗ると「わかるよ、○○だよね」と言われていた。

わかるよってなんだよと思いつつ嬉しかったが、今は透明な存在に安堵している。

透明な存在不透明な悪意などを思いつつも。

2年という短い間だったが、思い出はたくさんあった。

ファンサがある舞台ではピンポイントファンサがあったし、接触イベントでは自分が話す内容に大笑いしてくれて、過去イチ笑ったわ、という言葉が聴けて嬉しかった。

自分はもう好きだった俳優舞台に行くことはないのかもしれないが、彼の夢が叶うことを陰ながら応援している。

どうか品性と知性を欠いた世界に彼が溺れてしまわないように、ファンを辞めて遠くに来てしまった自分でも願っている。

2023-03-16

[]3月15日

ご飯

朝:なし。昼:サラダスープ。夜:人参白菜しめじシュウマイの鍋。たまごおじやクラッカーチョコゼリー

調子

むきゅーはややー。お仕事は、暇。

明日の午後から連休なので予定を立ててた。

何しようかなあ。最近ゲーム熱が高いのでゲームかな。

グランブルーファンタジー

ドバを少しだけ。

ワールドリッパー

今シーズン無限演舞、風以外は楽だった。

まあ風が出来てないんだが。

2023-03-13

[]3月13日

ご飯

朝:なし。昼:サラダスープ。夜:人参白菜しめじシュウマイの鍋。クラッカーかりんとうホットミルク

調子

むきゅーはややー。お仕事は、暇。

眠い。季節の変わり目だからかな。

グランブルーファンタジー

極地の証始めた。これ初回はいいけど次回以降キツいな。

ワールドリッパー

無限演舞なんとか50までは達成。

いやーーーキツい。

2023-01-22

[] 細田守 バケモノの子 感想

公開当初、劇場で見て細田守を見限った作品(大好きな監督からサマウォ以前が好きな監督へ)。でもおかげで未来のミライフラットに受け流すことができた恩人(恩作?)でもある。そのバケモノの子を7年ぶりぐらいに見ることにした。もちろん酷評となるが、さんざ言われている人間界不要監督家族観とかとは違う部分を書こうかと思う。

アクションが退屈

改めて見た率直な感想がこれだった。

OPCG、でいいのかな。炎のシルエットで描かれる演舞はとても素晴らしくて、後を知ってる2回目視聴ですら否が応でも期待が高まるカンフー映画のようなケレン味のあるアクションが味わえるのでは、と。

しかし今作の大きな格闘と言えば鍛錬を除けば序盤と終盤の熊(熊徹)と猪(猪王山)(面倒なので略す)の2回のケンカぐらいだ。そして悲しいかな、これが見ていてさほど面白くない。二人の戦いは剣術はもとより、相撲闘牛ボクシングといったようなものオマージュのような動きが散見される。これが良くなかった。自分としては当初これら齧ったようなエッセンスの動きは小手調べだと思っていたのだが、実はまっとうな戦いの組み立ての範疇だったように思える。それの何が悪いって、二人に軸がなくなってしまたことになる。

古典カンフー映画のようなアクションを期待していた身としては、やはり「流派」は大事だったと思う。違う流派あるいは同じ流派の者が対峙して技を競う。それぞれの特徴的な動きの差異が画面に映えるのだ。それこそスターウォーズだってやってる。バケモノの子だと(恐らく)正統派武術を扱う猪と、師匠も居ない独学の熊との対決で、実に映えやすい。ところがそういうのは確かに所作に現れているものの、お互いあちこちからちょいちょいとつまみ食いした動きにしてしまったためにもう、流派のぶつかりもなにもない「ただのケンカ」になってしまった。もっと言えば観客が居るせいで「興行スポーツ」。年末格闘技かのようなエンタメになってしまった。「バケモノ」の活かし方が体当たりなのもマイナスだ。

長年練り上げた鍛錬を披露する、思わず唸るような動きではないせいでもちろんナイスバトルも生まれない。

どちらが勝つかわからない。であるとか、敗者をも称える歓声が起きる決着。なんてものは生じるわけがなかった。次期宗師を決める神聖(かはわからないけど)な戦いがリスペクトも生まれない野次馬がたくさんいるケンカに堕ちていたのは残念でならない。

(負けた猪も勝者並に称えられていたら息子も闇落ちしなかったりそれでも闇に落ちる姿が強調できたりしたかもしれない)

九太の応援が余裕で10カウント超えている賛否多そうなシーンもルールが最重要興行ではなく宗師を決める心も重要な要素の杓子定規でない神事として見ていたので許せたが、その後顔アップで剣を振り回すとかガッカリ


その主人公の九太なんかも悲惨で、やはり修行以外ではまともに動かない。成長後図書館のシーンで不良相手に鮮やかに立ち回るかと思いきや、得意の横長のレイアウトパンを使いつつなんと画面外で音だけでボコるという手抜き。団子ラリーは好きだけどそれぐらいかバケモノ界は闘争世界ではないし、武術を習った主人公人間ボコるのもよくないのは分かる。ただ素直に成長後九太で気持ちよくなれるシーンが欲しかったな。


直近の過去2作だけみてもキングカズマのOZ内移動含めた格闘やおおかみこどもの躍動感ある動きとかセンスは落ちてないはずなんだけどどうしてこうなったのかなあと不思議に感じる。

(剣が震えるところとかは好き)

世界観が見えない

バケモノの子映画にしては場面が少なく感じた。

熊の家を斜め上から見た図と家までの階段坂道、あとは修行場の廃墟っぽいところ?バケモノの子はだいたいこのイメージ。あと市場か。

渋天街という異世界に居るのに街全体の引きの絵とかがほぼ無いからせまっ苦しい。ワクワクしない。主人公視聴者異邦人なんだから、街をそれとなく見せて欲しかった。たとえば熊とケンカして街中をバルクールじみて走り回る追走劇とかはどうだろうか。アラジンの冒頭みたいな感じで。坂の上下を生かすならコクリコ坂もよく時代雰囲気を醸すことができていたと思う。

バケモノの子はとにかく「今どこに居るのか」がわかりにくい。賢者歴訪のシーンは渋天街に必要だった賢者の住む街の全景が描かれるが、それぞれ1秒未満ぐらいの一瞬しか映らない。振り返ってどんな場所に行ったかと思い出そうとしても難しい。結局思い出としては賢者の対面シーンと道中が繰り返される狭い印象になる。

絵作りができていないわけではなくて引きの絵も多くて背景もモブも全員書き分けるなど緻密なのだが、画面ごとにどうにもキャラクター支配的で背景が薄味。乾燥地帯イメージな砂色なのがそう感じさせるのかもしれない。逆に夜や昼夜の境目などの暗さと光は非常に美しくて心に残る。

今作は「時空」の時間を重視しているのかと思う。九太の成長自体がそれでテーマだし、同じ場面で季節が流れるシーンや同じ場所が繰り返されるのも時間の流れが見て取れるので効果的だ。あるいはその犠牲空間が少々ワリを食った形になったのかもしれない。

(季節が流れるシーンやミライの家の書き方は好きなので時間密室劇的方面が悪いのではなくバランスかなぁと)

これ即ち強さな

バケモノ界はたぶん全体的に武芸を修めることに重きを置かれると思う。そして武芸の強さが絶対指標じゃなくて弟子を取るとかも重視されてる。熊ですら過去弟子を取ろうとしたことがある。つまり剣術人口が多そうだけど学ぶのは剣術の裏にある精神性とかかと。それで九太は賢者の話を聞いて強いっていろんな意味があるんだなと理解したわけ。じゃあ数ある強さの中で熊と同じ道で強さを歩むことを自覚的選択しなくちゃならん。

当初の九太は選択余地がなかった。家族を失って一人で逃げ出して置いておいてもらえそうなのが剣術家の熊んところだったわけだ。そこから8年過ごすわけだけど8年後の九太は人間界に重点されてバケモノ界のシーンがすくなるなる。だから8年間かけて(腕っ節以外に)身につけたものがあまり描写されず、思春期父親周りの不安定さがフォーカスされていってしまう。九太の成長は物語最後最後に持ってくる必要があるのはわかっている。でも8年も経ったんだから自主的な強さの理解をお出ししないと漫然と表面だけ模倣していたことになってしまう。それも家庭内で父の真似をする子が似てきたっていうつっまんない閉じた話になっちゃう。

同じく家族を失って別の家庭に入り込む「三月ライオン」では主人公は明確に「将棋が好き」と嘘をつき、契約をして将棋で強くなり続ける代償を払ってきた。そんな主人公将棋と向き合い続けてやっぱり将棋が好きで自分意思将棋世界に居ることを選択する。成長には同じことをするでも「そうせざるを得なかった」という消極的選択から「それでもしたい」と一歩進む必要がある。

九太にそういった前進要素がないのは必然だ。だって最後は熊を「胸の中の剣」にする必要があるから。上手な二人の父子なら8年の中で教えることができただろうけどお互い不器用な二人ではそれができなかったんだろう。感動のラストのために。九太は親近感がわく普通青年に成長した。心は普通程度にしかならなかった。武芸を通して技と体は鍛えられたが心の強さは(幼少期の気の強さの引きつぎはあるが)あまり感じなかった。物語最後には九太は剣を置くことが語られている。胸の中の剣を手に入れて現実の剣を置くのは修めた感がある。最強の剣士が無手となりにゃむにゃむするかのように剣を置くなら悟り理解を経てするが映えるというもの。でも九太はそんなに到達点に達してないし人間的にも彼女や熊の支えがあってようやくここからって印象の方が強い。そんな彼が剣を置いたってただバケモノから人間界に戻ったって記号しかなかった。

センスが良くていい旅もさせてもらっていい教師反面教師も居るなかで8年過ごして出来上がったのがただの思春期不安定青年って…。すこしも「強さとは」が染み入ってないのが残念なキャラだった。

なんなら熊とそれを見つける物語でもよかったけれど、最後は信頼・絆一辺倒で「父と子」をやっちゃったね。

からやっぱり

尺不足…かなあと。もっとバケモノ界やアクションや九太の成長を描いて欲しかった気持ちがとても強い。そして何のせいで尺不足だというと人間界パートなっちゃう。結局、不人気の人間界パート不要論に収束する。ヒロインの楓は細田ヒロインの中でもとても好きなキャラなのだが…。



そんな感じで当時細田にはガッカリしたわけだけど宣伝だけみるとそばかす姫はそこそこドハデで楽しめそうな映画ぽいんだよね。受け流したとは言ってもミライダメージもそこそこあってまだ見る気が起きないんだけど、評判はいいみたいだし。(変わらない悪い点もあるみたいだけど)

脚本雇えと一言で談じると楽だけどこうやって書いてみて自分オタクすぎる気もする。ポストジブリファミリー向けならちょっとクセがあるけどこんなもんなのかな。これが細田監督の味だとも思うから今後の作品賛否が大量に出つつも売れて行くんだろうね。

2022-04-19

anond:20220419160046

慶早戦で謎の慶應アピールしてるけど、神宮行けば慶應スポーツ配ってるんだからそこで六大学対抗って書いてあるの嫌でも読むぞ。

まともに授業行ってれば、日吉応援指導部の演舞やってて六大学応援団来てたりするしな。

さらに言えば、六旗の下に行ったことないどころか知らないとかつまら学生生活送ってたな。

2022-02-28

anond:20220228205649

ニュース柔道やってるとこ流してたが

完全に接待

合気道演舞みたいな感じであった

2021-12-08

anond:20211207234515

俺に一目惚れした女の子とその後結婚することになるわけだけど

まあそれはおいといて大学に進学し、コミュ力を鍛えるため演劇部に入った

これがまあ失敗で、演技力はついたけどコミュ力を鍛えることはできなかった

3年在籍して主演舞台もなんどかやったけど誰とも会話した覚えがない

当然友達など一人もできない

役者仲間であり友達がいない変わり者仲間のOくん、元気ですか

君とは二人舞台もやったし一緒に二人で金沢旅行に行ったけど、少しも仲良くなれなかったね

それから俺は稽古で消耗し過ぎて学業がおろそかになり、ついには部活フェードアウトして

から電話にも出ず引きこもってパソコンばかりやるようになり、そのまま中退

通常であればここで人生が終了しているところだが俺の場合はここから人生の始まりだった

 

急に記憶スイッチが入ってしまい全く関係ない増田へのトラバで半生を回顧してしま申し訳無い

2021-11-24

虎者ーNINJAPANー三年目に思うこと 〜脚本必要性について〜*0

TravisJapanの主演舞台が決まって、しかもそれが3年も続いてて、幸せなことだな、って思っています。本当にその気持ちは、嘘偽りなく、あって。「約束された現場があるありがたさ』、そのことには本当に感謝しています

けどね、さすがにちょっとだけ、わがままも言いたくなってきました。人って贅沢なので。あと、普段ジャニーズ舞台愚痴をいうのは、時間無駄だと思ってるので、ぼんやり見るように心がけてるのですが、

11/30締め切り案件(*1)があって寝不足なので、暗闇で眠くならないように、でもトイレも行きたくならないように、カフェインタブレット飲んで行ったら、頭がさえちゃって、考えなくていいことを考えながら、舞台を見てしまった。

ということで、ここから2021年版の愚痴です。読みたくない方、ネタバレ踏みたくない方は、ここから先、読まないでください。

***

虎者に関する愚痴は、もう基本的に「脚本」もうちょっとなんとかならない????です。そこに尽きます

2019年も、2020年も、そして2021年も、虎者の感想として「お芝居部分はショータイムを見るための、壮絶なじらしプレイ」として認識してました。だってショータイムの方が楽しいんだもん。どう考えても。

2021年は、お芝居シーンのラストで、「俺たちの育ての親の朱雀が闇の帝王だったなんて、とんだ災難だったよな。」と七五三掛龍也が言うセリフがあります。その時、客席で思ったのが、「そのとんでも設定の舞台、見せられてるこちらも、とんだ災難だけどね」ってことです。

でも、今日は頭が冴えてたので、これ、演じている方はもっと「とんだ災難」じゃない?ということに気がついてしましました。この、セリフほとんどなく、うっすい内容の舞台の中で、Travis Japan もImpactors もすごく頑張ってるな、と気づかされる部分があります。(「のえる」と「かいと」以外は舞台中で役名がでてこないので、フルネームで記入します。)

例えば、松田元太は最初に「まだ力が足りない気がする」って言っていた通り、ずっとちょっと周りを警戒してるちょっとビビリな感じを出しているし、中村海人は、自分が「のえる」を置いていった判断をずっと引きずっているのを全面に渡ってだしています。2人とも、ちょっとしたセリフきっかけにして、なんとかキャラを作ろうとしています一見セリフが多く、キャラクターを作りやすく思える「川島如恵留」と「宮近海斗」は、きっかセリフを言わされすぎてて、実は逆にキャラクター作りづらそうだなぁと思ってみていますそもそも、一回完全に舞台上で死んでから特に何の説明もなく復活するなんて役、やり易いわけないです。今回、川島如恵留物語のひずみをすべて受けとめる役になっていますが、それをなるべく自然に見せようとすごく頑張っていると思います

Impactorsでは、オオワシ(影山拓也)、ハヤブサ(佐藤新)が、もともとキャラクター性を与えられているのに加えて、武器も違うのが強いです。他はみんな、武器が刀だけれど、全幕、逆手で通してる基俊介も、キャラ立ちしてるな、って思います。逆手持ちは自分で決めたのでしょうか。すごい工夫です。せっかくならみんな武器を変えるだけで、バリエーションだせると思う。

そして、カゲロウ松井リマ)、朱雀長谷川純)の2人。カゲロウは、前半は虎者の敵のフリをしているが、実際には虎者を味方にしたいと考えていて、朱雀は前半は虎者のボスですが、実際には虎者を使い捨てようとしています。2回目以降の観劇でそれを知って見ると、2人とも、ものすごく密かに持っている本心の芝居をしていて見応えがあります。でも、初見だとその演技の意図がわからない。虎者ーNINJAPANーは、古典演目ではないので、さすがに初見では気がつけない演技を強いる脚本はどうなんだろうと思います。(*2)

クイズ番組で、クイズが「1+1=?」みたいなものだけだったら、どんなに知識のある人でも、ポンコツ回答できそうな人でも面白くならないと思います舞台において、「脚本」はクイズ番組クイズと同じ。「ホン」が不在に等しいこの舞台を、必死面白くするように頑張ってる7人(+7人+1+1人=16人)、の努力、ほんと凄まじいです。

お芝居の最後に、中村海人が、如恵留に対して、置いていったことを謝り、それに対して松倉海斗が「もういいじゃないか。2度はくどいぞ。」という箇所があります東京公演では、ここのシーンにおいて、2人がアドリブで遊び始めたのですが、11/21くらいからかな、アドリブはなくなり、元に戻りました。想像ですが、きっと、「ここは、最後シリアスなシーンとして演るべきでは」と大人からアドバイスがあったのだと思います

かに、お芝居全体からしたら、ここはシリアスに演じるべきかもしれない。でも、観客としては楽しみにしてたアドリブでした。だって、もう他に虎者同士の関係性がでる箇所が少ないから。

1人1人のキャラがなく、ということはキャラ同士の関係性もない虚無のお芝居のあとにある、ショータイムショータイムになった瞬間、重たい鎖かたびら脱いだ?ってくらい、自由にいきいきと踊り始めるTravis Japan

2019年に屋良くんが教えてくれた通り、本当にたくさんアイコンタクトを取りながら、楽しそうに踊っていて、だから見ていて、とても楽しいです。虎者の無味乾燥実体のない「役」を脱いで、本来Travis Japanになったから、みえ関係性があるんですよね。はぁ全幕、ショータイムやってて欲しい。

***

とまぁ、ここまでツラツラ愚痴を書いてきたのは、単に憂さ晴らしをしたかったわけではなくて。あと、チケット代返せ、とか、もう観に行かないぞ、とかいう話でもなくて。来年以降も虎者があるとしたら、こういう要素ちょっと入れてくれたら嬉しいのにな、的な妄想話がしたかたからです。(*3)

2019年2020年2021年と毎年脚本が変わっているのは、しっくりきていない、という考え自体は共有されているのだと思います。私が2021年版で一番気に入っているところは、謎の家族設定がなくなったところ。でもそのせいで、物語が薄味になったのも事実だと思います。(設定なくしたら、足さないと)

舞台見ながら、考えていたのは2つ。(カフェインって怖い。こんなに普段ポンコツでも、頭の中がデュアルコアになる。)

1つは、せっかくTravisJapan と Impactorsが 7人同士なので、1人の人間の中の「善」と「悪」を描くスタイルにして、最後、清濁併せ吞んだ形の「真の虎者」になるタイプ。(Impactorsの名前が影虎軍団ならちょうどいい。)朱雀は父で、カゲロウは(魔法で年をとらない)母で、それぞれ戦っているみたいな感じ。

これだと、どういう悪の心と戦っているかで、ダンスバトルだったっり、殺陣だったり、戦いのバリエーションできそう。(去年のバトン対決のやつ、楽しかった。)

ちょうど7だし、「七つの大罪」とか、ちょうどいい具合にハマりそう。(日本だと、ほんとは、仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌の八徳の方が、ハマりがいいような気もするので、朱雀カゲロウ巻き込んでもよいかも?)

もう1つは、忍者設定をもっと生かす。メンカラも踏まえて、

宮近海斗(赤):炎系の術を使う

川島如恵留(白):風系の術を使う

七五三掛龍也ピンク):幻術を使う

吉澤閑也(黄):毒術を使う

中村海人(緑):木の葉の技を使う

松倉海斗(土):土系の術を使う

松田元太(青):水系の術を使う

とか。

いま、適当に書いたので、ほんとはもっと良いのがあると思いますが、まぁそんな感じ。(『伊賀の影丸』読みたくなってきたな笑)

それぞれ、得意な術の情報とかあるだけでも、トランポリンとかトランポリンとかトランポリンとか、映像ももっと作りやすいと思うし、楽しめると思います。俊足の七五三掛!とかキャッチフレーズがあっても楽しいし、松松の分身の術もみたいです。(そろそろ、脳内で「千年メドレー」は踊れる気持ちになってきたので、分身の術も習得したいなと思ってます。)

もうね、ほんと素人の思いつきなんで、別にただ書いて、昇華たかっただけなのですが、できたら来年は、少ないセリフを手がかりになんとか舞台を成立させようと努力しているTravis Japanじゃなくて、

新しい「役」の仮面かぶっているところがみたいです。

私が、普段舞台を観に行くのが好きな理由は、「役者さんが自分自身をメディアにして、別の人物表現するところ」です。器と中身のずれというか、隙間の所が、ゾクゾクします。役名と、実際の名前が一緒のジャニーズ舞台においては、少し変わる部分もあると思うけど、光一さんと「コウイチ」が同一ではないように、やっぱり「役」の仮面というのは存在するのだと思います来年こそは、重たい鎧ではなく、つけるに足る仮面をつけた舞台がみたいです。

と、ここまで、全て、来年も虎者ーNINJAPANーがある前提で書いてきてますが、そして、今のところ、あると確信していますが、まず、ありますように!!!

*0:あえての〜を仕込んでみました。(言わなくていいことをいうスタイル

*1:M誌大賞鬱をわずらっています

*2:複数回見ることが前提なんだとしたら、それはそれで、事務所もっと言いたいことがあるよ。笑

*3:来年、まったく同じ脚本でも、今年よりひどいと言われても、全力で行くは行く。

2021-09-27

ひぐらし最終回の展開 予想

世界がひび割れ壊れていく。

雛見沢大災害とは、繰り返す者たちが時間を繰り返し過ぎた為に神の怒りに触れ、時空が崩壊してしまう厄災だった。

愉快じゃ〜とその様子を見て嘲笑うエウア。

羽入覚醒、鬼狩りが発光し時空を切り裂く。

その穴に落ちていく梨花と沙都子。


貴様!何をした!

梨花や沙都子やみんなが好きだった雛見沢を消滅させることは許さないのです!!

エウア吹っ飛ばされ、何もかもが時空の崩壊に飲まれていく。


梨花、沙都子気づく。異空間にいる。

ここは?

唯一残った時間残滓なのです。

僅かな隙間から過去の様子が見える。

古手家と北条家はこれまで度々繰り返す者となり争い続けていた。


今までの時空は無に飲まれ消えてしまった。

まりの地点に戻るしかない。

1000年前、全ての始まりの地点。

そこには古手家と北条家の先祖が相対していた。

あれは…わたくし…?


Aパート



Bパート


そこには沙都子がいた、しかし姿が違う。巫女服を着て角が生えている。


最初些細なことだった。鬼ごっこ梨花ばかりが勝つとか、2人で悪戯をしたのに自分けが怒られたとか。

いつしかそれが憎しみに変わり仲良しだったはずの梨花と沙都子の先祖はいがみ合うようになってしまった。

その絆の綻びをエウアに付け込まれエウアは力を貸し沙都子と融合した。

その沙都子に対しているのは鬼狩りを持った梨花先祖


様子を見ていたはずのなのに、いつのまにか梨花と沙都子の魂が先祖身体に入っていた。

再びバトルする両者。2人の背後にベルンラムダの影が写るファンサービスも。

沙都子を返せ!!!

梨花の斬撃が沙都子の角に命中し角が割れる。羽入はそのカケラからまれたのだった。

角がかけ力が不完全になったエウアは融合をときカケラの海への撤退余儀なくされる。


奴はこの時間のものではない…まさかあやつは…!?

全てを察するエウア。思いどおりにはさせぬと2人を永遠に苦しめる呪いを残す。

それが雛見沢症候群

このルールが有る限り梨花は村から出る事は出来ず、やがて呪いが解けた時は沙都子との争いが始まる。



雛見沢の始まりにいたのは梨花と沙都子だった。


羽入心配そうな顔をして鬼狩りを梨花に手渡そうとする。

全てがなくなってしまいました。

もうこれしか

だが梨花は受け取らない。

いいえまだ大切なものがここにあるわ…

羽入、察する。

あなたが望むならいつまでもあなたと共に…



沙都子、目を覚ます梨花のひざの上にいた。


ひぐらしのなく夕暮れ。

かつていた時間ではないがそこは間違いなく自分達の故郷だった。


久しぶりに訪れた2人の穏やかな時間

沙都子「こうしていると、昔を思い出しますわね」


梨花「沙都子、またこからやり直すのです」

「2人ならきっと出来ます


「嬉しいお誘いですけど」

「もしまた同じことになったらどうしますの?憎みあい互いを傷つけあうことになったら…」


「その時はまたここに戻ってくればいいのですよ」

「私達の未来を見つけられるまで…」

「何度も、何度も」


「そんなのまるで地獄…」

「いえ、きっとここが地獄なんですのね」

「業を犯したわたくし達の…」



「それは違うのですよ」

「?」

だって沙都子と一緒ならどこだって…」


ここでひぐらしの鳴き声が止み、風が吹く。

梨花の声色が変わる。


大人梨花楽園になるわ」


ここでEDイントロ。チャンチャラララチャチャチャ


「ふふっ、そうに違いありませんわね」

「きっと楽しくなるのですよ!」


手を繋ぐ。

「わたくし、負けませんわよ」

「ぼくだって負けないのです!にぱー☆」


まるで手つなぎ鬼で遊んでいた途中だったかのように。

2人は無邪気な笑顔を浮かべ手をつないだまま夕日に消えていく。


EDの途中のカットは様々な時間を生きる梨花と沙都子の今後を想像させる絵。

その姿は子供だったり老婆だったり。2人で演舞してる絵。

巫女服をきた梨花と沙都子が中央で手をつないでその端からは村人たちが数珠つなぎになっている絵が、校庭の絵のタイミングで写される。

よく見たら魅音レナに似た村人の姿も


ED終了


ソシャゲCM


2021-08-29

自らデマ飛ばし放置する知念実希人

https://twitter.com/MIKITO_777/status/1429271343137124352

知念実希人 小説家医師@MIKITO_777

東京は! 完全に! 医療崩壊しています!!

感染し! 肺炎を起こしても! 入院できません!!

なに考えてんだよ……

生死がかかっているんだよ……

高円寺阿波おどり、“演舞マスク着用NG”!巨大な密イベント強行開催へ(週刊女性PRIME)

https://news.yahoo.co.jp/articles/3e444eab882f98a47a080bbc669f898076f9da92




https://twitter.com/koenjilook/status/1429307747028258822

高円寺ルック商店街@koenjilook

記事タイトルのあまりのひどさに驚きますが、今年も例年同様の通りを流す高円寺阿波おどりは中止ですよ。開催するのは客数を限定した有料で行う座・高円寺での演舞のみです。 — 高円寺阿波おどり、“演舞マスク着用NG”!巨大な密イベント強行開催へ | 週刊女性PRIME

https://twitter.com/seitenhyohyo/status/1429256724536463365

佐藤竜雄@seitenhyohyo

いやこれ舞台での公演で、基本街中で踊る阿波おどりは今年も中止だから6月に発表してたのに何ゆえ今になってこんな取り上げ方を?

https://twitter.com/seitenhyohyo/status/1429258640565817344

佐藤竜雄@seitenhyohyo

これ記事読まないで見出しだけ見た人が「高円寺に人が溢れる、バイオテロだ!」と勘違いしそう。そんなに高円寺を荒れた街ってイメージにしたいのかねえ

https://twitter.com/seitenhyohyo/status/1429263257924112389

佐藤竜雄@seitenhyohyo

記事で書かれている座・高円寺の公演はほとんど身内の発表会ってノリだし、おそらく入場制限するから例年2回だったところを4回に増やしてるんだろうなあと。そんな大ごとじゃないですよ。地元の人もよほど好きじゃないとわざわざ見に行かない。そんなイベント強行開催って



8月29日現在知念実希人は一切の訂正も謝罪も行わず、このデマ記事拡散放置しています


https://twitter.com/myahorin34/status/1429361568865681414

ミャホミャホ OL放送作家@myahorin34

返信先: @MIKITO_777さん

先生こちら、削除しただけませんでしょうか

記事タイトルは明らかにミスリードを狙っており悪意がありますが、今年も昨年同様、屋外での阿波踊りは開催しません。座高円寺という大きな劇場での有料開催のみです。苦渋の決断だと思います

どうかご安心いただき、削除いただけると幸いです。

https://twitter.com/hammytouch/status/1429367552543657985

Mikaねずみ絵描き@hammytouch

返信先: @MIKITO_777さん

私もうわっと思い焦りましたが、検索すると釣り記事らしいことがわかります記事中にあるように『座・高円寺』の劇場演舞のみで、街を練り歩く高円寺阿波おどりは今年も行わないとのこと。

注意喚起にはなりますが、高円寺名誉のために削除していただけると幸いです。

複数の読者からも訂正を促すリプライを送られていますが、知念実希人はガン無視しています

※この後、座・高円寺演舞も中止になりました。

2021-06-13

バイデンは真のリベラルではないよ

バイデン氏、東京五輪支持 日米首脳が協議G7サミット

https://www.jiji.com/jc/article?k=2021061300109&g=pol

レディ・ガガ演舞し、ゴーマンが詩を読んで皆で涙を流した就任式。

あのバイデンの姿はもうない。

リベラルアメリカを取り戻す約束はどこへ行ってしまったのだろう。

中米から移民を追い返し、中国にもトランプ政権以上に強くあたる。

韓国外交に至っては、トランプ政権時代から暗転した。

その流れで今度は東京五輪支持が来た。

自分自身高齢者なのに、多くの高齢者が亡くなっているコロナ危険性を軽視し始めた。

Brexit代名詞ジョンソンならまだ分かるが、連帯平和を目指すものと考えられていたバイデンがこれ。

日米のリベラル派は本当に失望しているよ。

結局は白人男性特権層の一人にすぎなかった。

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