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2024-07-25

anond:20240724183913

でも労働者経営者に対するリスペクトがなさすぎるよね

異常な被害者意識が凄すぎる

なんかあればすぐに「会社が悪い」 「上司が悪い」 「社長が悪い」

さっさと法律変えて解雇規制撤廃してほしい

2024-07-16

都知事選の後に思うこと

都知事選が終わり、蓮舫氏の敗因がどうの人間性がどうのと盛り上がっている。

私は憲法改正に反対で金権政治に憤る一般市民であるが、いわゆる左派への投票はためらう。

左派はそのほとんどが人権重視、性的マイノリティ権利拡充、移民参政権付与、みたいなことを掲げている。

それが嫌だ。と、言うより怖い。

私は女性として、男性器が付いたトランスジェンダー女性スペースに入るのは反対だ。

そもそも女性って身体女性だということじゃないのか。化粧してスカート履きたいというなら、そういう『お洒落男性』でよくないか

女装して言い張れば女性というのが通じるなら、変質者がそうしたって区別がつかない。

実際に捕まって「心は女性だ」という変質者のニュースも見る。

何故かそういう人は本人の意見とは関係なく、即座に『トランスを騙る変質者』に分類されるようだが。

私は既にあまり危険のない中年女性だが、これから若い女性の為に、手術要件撤廃には強く反対したい。

なのに、左派の人は女性議員でさえもトランス女性の味方で『気にするな』と、こちらの心が狭いように言う。

気にするよ。

ネットにはパス度が高いって自慢する人がいるけど、変な人間がいたら声をかけずにそっと逃げるのが腕力のない女性のやりかただということに気づいて欲しい。

移民問題も、正直怖い。

はっきりとイスラム教徒国内に入れるのは嫌だと言いたい。

聖典に『アッラーはもともと男と女との間に優劣をおつけになった』って書かれていて、それがシャリア法とかい法律にもなってるような人々と共存できる気がしない。

中東にいる過激派と違って普通イスラム教徒理性的だと言うが、教義でそう言われているのだ。

根底にはそういう思想があるということではないのか。

そもそもイスラム教徒の行動は宗教に基づいているので、日本人という異教徒に合わせる気もあまりないようだし。

気候風土の違いも考慮せずに日本でも土葬にしたいと訴えている。

日本人迎合したら神様が怒るのだろう。

今以上に人数が増えて、これだけ数がいるのだからイスラム教義尊重されるべきだ、となっていくのは嫌だ。

ちなみに、女性権利侵害されるくらいなら別にいかと寛容になっている男性諸氏には、『異教徒人間ではないので殺したり奴隷にしてもOK』だということもお伝えしたい。

教徒の時点で危険なのだ

なので、移民尊重しよう、参政権も与えようという人には投票したくない。不法な人には帰ってほしい。

被害妄想が過ぎると言われるかもしれないが、都会に住んでいるので普通痴漢やぶつかり男程度の被害経験はある。

人権尊重と謳うのであれば、身の安全性不安に思う普通日本人女性人権尊重して欲しいものだ。

そもそも政治って、そういうもんじゃないのか。

AとBの利害が対立する場合に、調整するのが役割というものだろう。

一方的に『我々が教育を施すから理解を示せ』というのは政治ではない。

レイシスト扱いというか、政治に興味のある変わった人扱いされるので、公の場では言わないが。

この公の場では言わないって結構重要だ。

スーパーで働いていた時に偉い人が言っていた。

「店に来てクレーム(正当な)を言ってくる人はいい。ほとんどは何も言わずに店に来なくなる」と。

人が居つかないブラック寄りの会社いたことがあるが、会社文句があると言って辞めていく人はいなかった。

親の体調が悪くて郷里に帰る人ばかりだった。

わざわざ事を荒立ててまでは、誰も言わない。

政治の話もそうなのだ。表立って政治の話をするのはイタいみたいな空気もあり、都知事選ほとんど話題にならなかった。

本来なら身近なところで意見を戦わせたほうがいいんだろうなと思いつつ黙っている。

こういう人は意外に多いのではないだろうか。

そう思って、私は自分サイレントマジョリティーのつもりでいるが、みんなが黙っているから、本当にマジョリティーかどうかさえわからない。

レイシスト扱いされるのが嫌だから人権を重視している人のふりをする。

でも、投票はしない。

こんなにも自民党の腐敗が嘆かれていても左派いかないのってそういうのもあるんじゃないの?

ああ、もうちょっと中間政党がないものだろうか。

ちなみに、私の勤務する会社ユリからおこぼれをもらう側だ。

自分利益を考えたら確実にそっちなのもまた悩ましい。

2024-07-14

NHKニュース男性から女性 戸籍上の性別変更 手術なしで認める決定 高裁」について

このニュース https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240710/k10014507081000.html 2024/07/14 18:32は以下のような記述

この要件については、さまざまな意見があります

性的マイノリティーの当事者などで作る団体は「望んでいない人にまで手術を強いる形になっている今の法律人権侵害だ」などと手術の要件撤廃を求めています

一方、要件撤廃に反対する団体は「要件がなくなると手術を受けていなくても医療機関の診断で性別変更が可能になり、女性不安を感じるほか、法的な秩序が混乱する」などと主張しています

しかし、ちょっと前は、以下のように「女性スペースを守る会」 「性同一性障害特例法を守る会」ときちんと明記 https://web.archive.org/web/20240711004034/https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240710/k10014507081000.html

手術要件撤廃に反対派「強く抗議」

性別変更における手術要件撤廃に反対している「女性スペースを守る会」は「女性ホルモンの影響で萎縮などしていても『男性器ある法的女性』であり、強く抗議する。ただ外観要件は維持されたので、何ら医療的な措置をしない男性が法的女性になる道はない。その点はよかった。何より重要なのは、特例法とは別に男性器がある限りは女性スペースの利用はできないとする法律を作ることだ」とコメントしています

また、性同一性障害当事者でつくる「性同一性障害特例法を守る会」は「私たちは心から手術を求め、それゆえに法的な性別の変更は世論から信頼されてきた。この判決基準あいまいさが社会的混乱を引き起こし、今後の特例法の改正論議に悪影響を及ぼしそうだ。すでに戸籍上の性別変更をした当事者の声を聞くべきだ」とコメントしました。

花畑民主主義教育のせいか両論併記大事だよねえ」としていたのに、この間に 「「悪質トランス差別団体」と指摘された団体の慰謝料請求を認めず 横浜地裁 「女性スペースを守る会」控訴へ という報道があって、あわてて修正したのかしら?

ちなみに2024/07/17の夜9時のNHKニュースでは、アナウンサーはこのように朗読していましたの。

今回の決定について、性別変更における手術要件撤廃に反対している「女性スペースを守る会」は、「女性ホルモンの影響で萎縮などしていても男性器ある法的女性であり、強く抗議する。何より重要なのは、特例法とは別に男性器がある限りは女性スペースの利用はできないとする法律を作ることだ」などどコメントしています

2024-07-13

ミステリー小説人間が描けていることを求める人って、エロ漫画にも同じことを求めるの?

それともSFじみた設定や考証を求めると?

「人工子宮技術により生殖のためのセックス不要になった時代

偶発的な事故強姦による懐妊を防ぐため生後すぐに去勢手術が行われていた

この社会においてセックスは単なる娯楽として広まり年齢制限なども撤廃されていた

誰もが誰もと平然とセックスをする時代において、

親兄妹はもっとも身近なセックスパートナーとなっていくのだった

兄貴セックスしようぜー!」                       」

みたいなのを求めていくと?

わざわざエロ漫画???

2024-07-11

なぜ蓮舫陣営がトンチキ選挙活動せざるを得なかったのか

そもそも小池都政都民の7割程度から評価、なんと立憲支持層から見ても6割程度から評価されていて

内容的にも一部を取り上げると

都立大学高専高校私立高校授業料無償化所得制限撤廃私立中学年間10万円補助も所得制限撤廃(2024年から)

東京都パートナーシップ宣誓制度スタート(2022年から)

・(直接管轄は区政だが)東京23区家賃助成制度の推進

中小企業向け助成金・補助金の拡大

と、どちらかといえば野党支持層が喜びそうな政策ばかりなのよね

これでは普通に蓮舫陣営公約を呼びかけるだけでは小池都政との差を全く出せない

から都の管轄でもなんでもない神宮外苑の話をかなり無理筋でも全面に押し出すしかなかったし、よくわからん踊りやRマークペタペタでアピールするしか方法がなかった

保守側にリベラル政策を取り入れられたら野党タコ踊りするしかないといういい例だったわ

2024-07-09

ブルマ撲滅に寄与した男達がいてさ

あそこの高校ブルマなんだって

マジかよ、盗撮しようぜ

群がるようにカメラ構えた変態どもなんよな

我が校はブルマで変更しません!イキってても

変態達が日夜撮影すると

考えをあらためて

改変したのおもろいなって

人達ブルマが見たくて頑張ってたのに

それがブルマ撤廃につながるところが。

2024-06-30

anond:20240630145952

逆に、ちゃん仏教勉強させるというのはどうだろうか。

YouTuber住職オンラインサロンいくら課題を提出しても「仏教勉強」にはならん(もちろん趣味として聞く分にはよかろうが)。そのくらいなら、いっそ、大学仏教学科にでも入ってもらってきちんと仏教を学んでもらうのがいい。

大学仏教学科仏教を学ぶと何が手に入るか? オンラインサロンなんかでは得られない仏教の体系的な知識と、オンラインサロンでのお気持ち作文なんかではないきちんとしたレポート執筆したり調査をしたりする技術と、そして、大卒資格が手に入る。簿記会計士医療事務と違ってすぐに就職に直結するわけではないが、高卒から見ればステップアップには違いない。

っていうか、教員免許も取れるんだな、仏教学科って。まあでも、宗教免許なんて取っても使い道がないかもしれんけども……学芸員司書も、取ってもあんま使えないし……ただ、坊さんのオンラインサロンよりは遥かにマシだろう(最近では教師のなり手が少ないから、たいていの自治体では教員採用試験で年齢による足切り撤廃されてることを伝えておく)。

https://www.let.ryukoku.ac.jp/support/bs.html

https://www.otani.ac.jp/career_support/nab3mq0000001222.html

佛教大学なら通信教育課程もあるぞ。だいたい100万円積めば仏教勉強ができて大卒資格も手に入るらしい。

https://tsushin.bukkyo-u.ac.jp/course/faculty/bukkyo/

https://tsushin.bukkyo-u.ac.jp/expenses/

坊さんのオンラインサロンなんて今すぐやめさせろ。いや趣味坊主YouTubeを聞いてる分にはいいし、好きなYouTuberファンクラブに入るのもアリだが、それはなんも成長に寄与しないから、成長のために聞くというのはやめさせろ。要するにあんたの奥さん就職をしたいという気持ちはあるが実際に働くのは怖いから二の足を踏んで勉強に逃避しているんだろう。それは無駄だ。だってオンラインサロンなんていくら聞いても勉強にならないんだから

したがって、

みんなだったら、どうやって妻にこのことを伝える?アドバイスが欲しいんだ。

できれば、妻の気持ち尊重しつつ、就職に向けた実践的な勉強もして欲しいと思ってる。

どうすればいいだろう?

という問いへの答えは、以下のような内容を伝えることだろう。

暇の人、なんで出馬したんやろな

彼が都知事という立場から都政を健全ものにしようと本気で考えているとは思えない。公金チューチュー以外の都政に興味はないだろうし、やる気があるとも思えない。

俺の観測範囲の暇空信者も、そこは切り分けて考えているとは思う。「海苔撤廃をこっそりやめた百合子はクソだが、かといって奴に都政を握らせるわけにはいかん」という考えの人は存外多い。もちろん暇空に投票する人もいるけどぬ。

暇空が命の危険に脅かされているという話もあるが、彼が本当に危ないならば荒っぽい手段を使ってでも既に消されているだろう。今日まで生きているのだから、彼を消すのは難しいか、彼を消す価値はないということだ。それは都知事になって回避できるリスクではないと思う。何なら都知事になったほうが危険である

暇空が当選目的出馬したとは到底思えない。彼自身当選したあとのことをきちんと考えているような言動をしているが、全部ポーズだろう。あのポーズがずっとできるのは普通にすごい。

「暇空信者は反百合子だが、反百合子票が蓮舫石丸に行ってしまうのはもっとまずいので、それを防ぐために、体を張って止めている」というのが一番有り得そうな気がする。そうなんかな。

空自身は東京都共産党という「ナニカ」に勇敢に切り込む英雄であればよくて、百合子を敵視するのは、彼女がかつて黒塗りゼロを掲げた都知事という攻撃やす立場人物からであり、彼自身アンチ百合子なわけではない。しかし彼が百合子をあげつらい続けたため、彼の信者アンチ百合子になってしまった。暇空はその立場百合子を応援することはできないが、蓮舫石丸よりかは百合子のがマシと考えていて、自分出馬することで票が流れるのを防いだ。だいぶ筋は通る。つまり間接的に百合応援なのかも。なんかツンデレっぽい。やっぱ違うかも。

あんま打算的に動く人間ではない(それなら面白半分で訴訟などしないだろう)かもしれないし、もしかしたら百合子は本当にダメで、自分都知事になったほうがいいと思っているだけかも知れない。働かなくて良い暇人の行動はマジでわからん

2024-06-26

anond:20240626212128

正直シンドイよね。たぶんこれ言ってる人らこれなんで

社会に出て10年経つけど

仕事できないんだけど大人しくて割とまともな人って精神病やすいわ

仕事できない上に攻撃性が高くて自分のことをまともだと思い込んでる精神異常者みたいな奴は職場ボトルネック、癌として長続きするケースみたけど

前者は3人ほど自殺した

精神的なものなんだろうけど前者の人って過緊張やすくない?

あれなんなんだろう

生きて合う仕事見つけてほしいけど、どんな仕事がいいのかわからなくて無責任に何も言えん

JTC幹部無能さを舐める

解雇規制撤廃すると断言するけど外資系の独壇場になるわ

JTCは社内政治出世しちゃった無能が多いから、解雇規制無くなっても幹部業務を知らないから誰を解雇していいかからないし、解雇する人間違えてカドカワみたいな大混乱が日常的になる

外資系レイオフ前提で上も下も動いてるから動きやす

下を全員切っても幹部だけで組織を再構築できる

JTCはシャープみたいに上がガチ無能だらけなのが特徴

幹部無能から下を切ると幹部業務責任を持つ羽目になり、組織崩壊する

からこれも断言するけど、ガチJTCほど表向きは解雇に自社基準解雇規制を導入する

そうやって「原則解雇しませんよ〜って体にして優秀な下っ端を集めないと、出世したのに自分仕事責任持たなきゃいけなくなって、それは無能JTCオジサン幹部は耐えられない

2024-06-25

anond:20240625193429

ご指摘の内容は、リベラル思想に対する誤解に基づいていると言わざるを得ません。以下、詳しく反論します。

1. 誤解に基づく主張

リベラル弱者マイノリティに対して何もしない**」という主張は誤りです。

リベラル思想は、個人自由平等を基盤とし、弱者マイノリティ支援積極的に行う思想です。差別撤廃社会保障制度の充実、教育機会の均等化、マイノリティ権利保護など、様々な政策を支持します。

個人ではなく政府弱者マイノリティを救うべきだと考えます**」という主張も誤解です。**

リベラル思想では、政府個人はそれぞれ重要役割を担っています政府法制度や政策を通じて支援を行い、個人積極的社会に参加し、自分自身と周りの人々のために貢献することが求められます

2. リベラル思想における個人役割

リベラル思想において、個人の行動は非常に重要です。

社会問題解決: 貧困差別環境問題など、社会が抱える様々な問題解決するためには、個人の力が必要です。ボランティア活動寄付署名活動などを通じて、社会変革を促すことができます

コミュニティ活性化: 地域活動趣味サークルなどに参加することで、人と人とのつながりを深め、地域社会活性化することができます

自身の成長: 新しいことに挑戦したり、困難に立ち向かったりすることで、自分自身を成長させることができます

anond:20240625180620

違うんだよなぁ 猥褻物表現ひとつとっても、どこから先がNGなのか明確な基準が示されず、恣意的運用がされているから、それくらいなら基準撤廃しようぜが表現の自由の主張なんだよなぁ

じゃあグレーラインを攻めなけりゃいいじゃんって知らん人は思うかもしれないけれども、そんなことをすると年々グレーラインが拡大していって、際限なくなるか、じゃあそもそも撤廃すればいいじゃんって話

総理大臣って全員無能すぎる

国民によりそった総理大臣は一人もいないしな

消費税撤廃して金持ちから金取る制度を作らないし財務省のいいなりだし

コロナでみんな困ったのに金をがんがん配らなかったし

総理大臣が言えばなんとかなったことばかり

金出すのを渋って渋って税金をあげるだけ

バカでもできらぁよ

例えば総理大臣は名指しでトヨタとか任天堂内部留保ためこみまくってるからやめさせるよう言えばいいのに言わないし

大企業は今ある内部留保50%を使わないと税金とりますって宣言すりゃいいのに

そうすれば大企業反省してお金がんがん社員にばらまくっしょ

はー俺天才

総理大臣バカ

2024-06-23

安倍や菅は辞める時に消費税撤廃するって言わなかったクズ

辞める時くらい好き勝手言えただろ

ソバカすぎる

2024-06-18

NISA始まって半年で思う事

NISAは、良い環境で良いタイミングで良い制度が始まってよかったなあと思います

(これを書いている人は、かなり昔からインデックス投資をしていた人です。)

よかった事

制度の開始時期が良かった

2024年1月からNISAが開始されましたが、この半年間の株式の上昇はあまりにも順調です。

1月から世界やS&P500を積み立て始めた方は+10%程度のリターンとなっています

マイナスから始まると投資をやめてしまう方も出ると思いますが、まずはプラスから始まったことは投資継続するためにはとても良かったと思います

 

良い投資信託があった

オルカン(もしくはS&P500)で良いよって雰囲気があったことはとても良かったです。

他の商品も良いって意見もあると思いますが、投資初心者の方が投資を始めるのに、ひとまずこれを買っておけばOKという商品があったことはとても良かった。

 

良いネット証券複数あった

楽天証券SBI証券(もしくはマネックスauコム)などの便利で使い勝手がよく、ポイントももらえる証券会社複数あったのはとても良かった。

コスト商品営業されそうな対面証券銀行窓口が不人気な事は、投資初心者にとってはとても良いと思います

 

投資を始めた方が本当に多かった

身の回りでもこれをきっかけに始めた方がとても多かったです。彼らを見ていると大金を一気に投資せず、こつこつ積み立て投資をされている方が多く、長期投資してくれそうでよかった。

 

今後に期待したい事

iDeCo

平均的な給与がある方が月2万円程度積み立てておくと、NISAより節税効果もあってお得なので、老後の生活費の準備としてもっと多くの人が利用したらいいなあと思います

制度がもう少しわかりやすくなって欲しいのと、特別法人税を一時凍結ではなく完全撤廃など制度改善がもう少し必要だなあと思います

 

ちょっとした株価下落

10-15%程度の下落が起こって、投資に対して少々不安になる経験があってもいいんじゃないかなと思っています

今後必ず大きな下落は経験すると思いますし、株価リターンが順調でみなさんプラスリターンの時に、ちょっとした下落を経験しておいて株価上下に慣れるのが良いと思います

株価指数が30-50%も下落するような〇〇ショックが起こる前に、軽い下落を経験しておくのが良いと思ってます

 

故 山崎元氏に代わる存在の台頭

TVYouTubeなどを見ていると、オルカン買う人は出世しないとか、オルカンを超えるリターンを狙うべきみたいな論調映像をしばしば見かけます

このような煽りに対して、バッサリと切り捨ててくれるような論調大御所が現れてくれるといいなあと思います

投資が専業でない大半の方にとっては、無駄投資リスクを取る事は不要で、コツコツと節約して投資を続ける事が重要だと思います

 

ただ、オルカン投資を煽るようなコンテンツテレビにも出てきていることは、オルカンでコツコツ投資することが広く普及した事の結果とすればうれしいです。

 

みんなの意見はどうなんだろう

最近は新NISA話題も落ち着いてきましたが、みんなの意見ってどうなんでしょう。ちょっと気になります

anond:20240618110432

でもみんな少子化解決するより少子化の中で奴隷制維持する方がいいと思ってるから

子育て手当の所得制限撤廃とか要求してるわけで

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-15

いわゆる文系常識主権者には必須

anond:20240615015742

だって文系は「社会科学」なんだよ。「社会」を生きるために必要科学なんだから主権者情報アップデートをしなかったら当然批判される。社会を広い意味でよりよくするための学問なんだから、「べき」が存在するのは当然だろう。

一番わかりやすいのは法学だ。学校刑法を読み通した奴なんていないが、刑法を知らない人間逮捕されたり罰金を払わさせられたりする。刑法は随時改正されるが、どう改正されたかニュースで把握するのは国民義務だ。

経済学もそう。たとえば、今回の、選挙目当ての一か月だけの定額税戻しがマクロ経済にどのような影響を及ぼすか正しく評価することが有権者には期待されている。少なくとも、有権者だったら、対立する言説を読み、どちらがより妥当判断できるくらいの知識を持っている「べき」だ。

今回のミセス炎上社会学の範疇になる。問題は、コロンブスが500年前に何をしたか評価アップデートがなされていなかったことじゃなくて、BLMとか、現代世界的な差別撤廃運動うねりを知っている「べき」なのに、今回のMVを見て、リスクを感じて公開前に専門家に聞こう、という判断もできなかったことだ。

差別文脈では特に「べき」が強い。なぜなら、差別において無知であることは、自分にとって不利益になるだけでなく、他人を害することになるからだ。フーリエ級数を知らなかったことで他人尊厳を踏みにじることはまずないが、差別に対する無知は、多くはその人が差別する側に存在被差別者存在を透明化していることを意味し、強い批判対象になる。

2024-06-14

anond:20240614184736

AIさん、また自信満々に嘘ついてない?

以下は「ジェンダー」やそれに関連する単語の整理結果です:

ジェンダー:15回

ジェンダー平等:3回

ジェンダー視点:2回

ジェンダー問題:1回

ジェンダーバイアス:1回

男女共同参画:8回

これにより、合計で「ジェンダー」やそれに関連する単語は30回登場しています



ページ内検索: ジェンダー

25回(ジェンダー平等2回、ジェンダー視点3回、ジェンダー問題0回、ジェンダーバイアス1回)

中等教育におけるジェンダー平等について考える

コロナ禍における社会の分断 ─ジェンダー格差に着目して─

理数系教育ジェンダー学校教育にできること─

人文社会科学系のGender Equality Matters ─日本学術会議総合ジェンダー分科会24期の成果から

壁を越える ─ジェンダーがつなぐ未来へ─

人間安全保障」とジェンダー再考

ジェンダー視点が変える社会および科学技術未来

学術支援研究職」の現状と課題ジェンダー視点から検討

再考高齢者貧困人権ジェンダーバイアスに着目して─

ジェンダー科学の新しい取り組み

卵子の老化」が問題になる社会を考える ─少子化社会対策医療ジェンダー

若手研究養成ジェンダー ─人文・社会科学領域における女性・若手研究養成支援

減災の科学を豊かに多様性ジェンダー視点の主流化に向けて-

教養教育は何の役に立つのか? -ジェンダー視点からの問いかけ-

災害復興ジェンダー

雇用崩壊ジェンダー

災害紛争復興ジェンダー人間安全保障新地平-

日本ジェンダー平等の達成と課題を総点検する -CEDAW(国連女性差別撤廃委員会)勧告2009を中心に-

歴史教育ジェンダー教科書からサブカルチャーまで-

人口ジェンダー少子化対策可能か―

ジェンダー学と生物学対話

学術の再点検ジェンダー視点から(その3)-

学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)

学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)

ジェンダー   ―社会的・文化的性別」と現代

ページ内検索: 男女共同参画

8回(特集7件)

日本戦略としての学術科学技術における男女共同参画 ―「第4次男女共同参画基本計画」との関わりで―

男女共同参画学問を変えるか?

学術における男女共同参画推進の「加速」に向けて

学術分野における男女共同参画促進のために

男女共同参画の一層の推進に向けて

どこまで進んだ男女共同参画

男女共同参画社会における日本学術

ページ内検索: Gender

2回(ジェンダーと1件重複)

人文社会科学系のGender Equality Matters ─日本学術会議総合ジェンダー分科会24期の成果から

特集Gender Equality 2.0からSDGs展望する ─架け橋

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

2024-06-13

解雇規制撤廃とか無理だろ

解雇規制撤廃したら雇用流動性が生まれるとか言うけど、正規から非正規への流動性が生まれるだけ

逆に、40歳業界経験と22歳業界経験どっちを正社員として雇いますか?22歳でしょ?

アメリカでは解雇規制ないみたいに言うけど、アメリカでは年齢差別禁止から履歴書に年齢書かないから。40歳経験と22歳未経験を横並びにして面接する気ある?30歳の下で一から教え込ませる気ある?ないでしょ?じゃあつまり正社員から正社員への流動性なんて最初から見てないんだよ

解雇規制撤廃を叫ぶなら年齢差別禁止及びそれに伴う新卒一括採用禁止までパッケージしろ

日本儒教の国だから結局新卒一括採用終身雇用が合ってたんだよ。それが破綻したとしてもう詰みです本当にありがとうございました

2024-06-10

不妊治療が終わったので色々振り返った

スペック

性別:女

年齢:アラサー

子なし共働き。夫は一歳上。

我が家生理中を除けば週1〜2ではセックスしてた。

妊活を始めてからは全て避妊しなかった。

不妊治療を始めて、タイミング法、人工授精と進む。

妊娠やすい日にセックスし、そうでない日も普通にする。

それでも妊娠検査薬が陽性になることは一度もなかった。

自分より後に結婚した友人、自分より歳下の知り合いに子ども生まれる。結婚祝いのつもりで飲みに行ったら妊娠してた友人もいた。

子育てストーリーズばかり流れてくるのが辛くてミュートする。

よっぽどブロックしようかと思ったけど、悪いのは私だ。ミュートで耐えた。

仕事不妊治療のことを上司相談すると「治療やめればできるよ、2人でも仲良くやってる人いるよ」と言われる。ちなみにその上司女性子どももいる。お前は持ってる側の人間じゃないか。同性なら分かり合えるなんて大間違いだ。その後変わった男性上司の方がよっぽど理解があった。

そして社内の同世代仕事を頑張って昇進してる。

それなのに私は全然頑張れてない。仕事をやめないでいるのも生活のため、どれだけ病院代がかかっても耐えられるようにだ。リモートワークが中心、時間休の制度がある会社なので転職するわけにもいかない。

世の中のレスで悩んでいる夫婦には申し訳ないが、レスさえ解決すれば妊娠できる夫婦の方が、レスでもないのに妊娠できない夫婦より幾分マシだと思う。隣の芝生は青いよね。

不妊は何一ついいことがない。ライブフェスという趣味お金がかかり、妊娠したら控えなきゃいけないものだったので我慢した。我慢したのに半年報われなかったので、どうしても行きたいライブフェスは直前にトレードSNS募集を狙った。結婚式までは避妊してたのが間違いだったのか。

ブスだから美容に金をかけたいのに、ボトックスとか避妊必要ものが多すぎる。避妊したってしなくたって同じなレベル妊娠せんのに、その期間避妊をするだけでさら妊娠しづらくなるのが怖かった。太ったし急に老けた気がするし最悪だ。

お腹を冷やすなと言われるので、丈が短めのシャツでヘソだしコーデとかできなかった。デブで恥ずかしいとかはさておき。

でも菅さんにはとても感謝してる。菅さん保険治療適用してくれなかったら、体外に進む決断はできなかった。

国も子育て政策とか言うなら、高齢者医療費をとっとと3割負担にしてくれ。そして、不妊治療の回数制限撤廃してほしい。そういう予算がないなら女性だけじゃなく男性の年齢も43才までに制限つけたらどうだろうか。子ども生んでほしいんやろ?確率上がるぞ多分。

最近体外受精妊娠した。妊娠してからホルモン剤を飲まなきゃいけないし、薬も診察も自費なので思わぬ出費だ。だが、未来に向けて希望を踏み出す出費なので、心は少し落ち着いた。まだまだ余談は許さないが、どうにか元気で健康に生まれて欲しい。

そして、私と同じく不妊治療を頑張ってる夫婦全員が授かって欲しい。

石丸信者なんーんもわかってない

石丸市長としての実績を聞かれたときにみんな口を揃えて

 

あれもやろうとした、これもやろうとした。

でも議会に反対されてできなかった。

"だから目に見える実績は少ないかもしれないけど石丸はい政治家だ"

と。

 

バッカくせぇ。

 

政治家の手腕なんか一にも二にも、根回しと折衷、そして実現だろうが。

やろうとしたことだけで評価されるんだったら

消費税撤廃」「奨学金チャラ」「学費無償化」「全国一律最低賃金1500円」等々を"やろうとした"

れい新選組山本たろうは絶対無敵完璧最強の政治家だは。

 

政治ってのは悪を叩いていい気持ちになるエンタメショーじゃねーんだわ。

本当にそうだったらとっくの昔に共産党政権とってる。

議会に反対されてなんもできんかったってのは"武勇伝"じゃなくて"汚点"なんだわ。

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