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2017-08-22

https://anond.hatelabo.jp/20170822095507

ちょっとつっついたらオタクへの憎悪を顕にする間抜け

今さっきまで

つか、オタク憎しの行動と思い込むって事は

とか言ってたの超ウケる

お前の行動全部オタク憎しが原動力じゃんw

寝ても醒めても考えるのはオタクのこと~♪

2017-08-20

anond:20170820051534

ちょっと無邪気なところはあるよね。

あの漫画の話が不適切であることは確かなんだけども、人間言動の多くに性欲が多少なりとも含まれていること自体否定できないのも確か。

そこら辺に明確にNOと言ってしまえる人が意外と多かったのが印象的だ。

当然、人間原動力となる欲はそれだけじゃないし、一つの言動とっても複数の欲が含まれていて、相互作用することも多い。

その、相互作用するものの中にも性欲はある。

まあ割合としては大小あるだろうけどね。

でも、それら欲求がどう作用しているか厳密に知覚して、割合表示できる人はほぼいないわけで。

例えば承認欲求がなくなったとして、自分が今までしてきたどの言動をしなくなるのか明確に分けられる人がどれだけいるか

から性欲がなくなったら、一見すると関係のないようなコンテンツが衰退するという可能性も否定はできない。

はいえ件の漫画が難儀なことも明らか。

増田の言うとおり、あの比喩はどうかと思う。

ましてや共有しきれていない認識を前提にしているのに、ちゃんと説明をしないまま話を進めてもついていけない。

まあ性欲に限らず、欲求露骨に開示することは基本やめといたほうがいいってのが社会通念上あるから、共有しにくいというかしたところで千差万別すぎて理解が難しいってのはあるけど。

結局、抽象的なテーマ抽象的なまま描いたら、ただの共感ゲームしかならないよなあって感じ。

はい象徴だとか抽象的なテーマロジカルに語るのも、それはそれで面倒くさい輩のすることなんだけどね。

「性欲がない世界」を読み違える人たちへ

https://togetter.com/li/1141490

コイツ何を言ってるんだYO!と思ってブコメを開いたら、全然違う角度から反論されてて、更にみんな何を言ってるんだYO!と思った。

ミソジニーだ何だと言って反論してる人たちは、この話を次のように読んだんだろう。

「男の性欲が無ければいいのに…」と女が思うことがあるかも知れないが、それは間違っている(経済が回らないから)。

確かにそうとも読めるが、あくまで作者は「性欲がない世界」を戯画化しているつもりらしいので、これは男とか女とか一方の性欲についての話ではない。だからこの読み方は間違っている。(こう読めてしまうから拙いという批判は十分に成り立つ)

改めて言うが、恐らくこの漫画が目指したのは「性欲がない世界」。だからこれは「性欲一般がなかったら(例えば)経済が成り立たない」という話だ。(恐らく)

人間が色んな活動をする上では、意識していようがいまいが、実は性欲が大きな役割果たしている、という考え方がある。人には生まれながら性欲があるが、性欲を性欲として満たすことができないときはその欲求が抑圧され、別の形の欲求として様々な活動原動力になる。勉強とかスポーツとか芸術とか……ていうか人間活動殆ど全部それじゃね??という考え方だ。((もちろん、性欲という言葉普通考えられてる現象には幅があり過ぎるので、よくよく考えると、ちゃんと定義しないといけないけど、まあいいだろ))

これは、恋愛と性欲を結びつけることにすら抵抗を感じる人には、全く受け入れられない考え方だろう。だから、そのように性欲をナイーブに扱いたい人たちは冒頭のように「誤読」してしまったのだろう。

とにかく、この漫画を描いた人はこうした考え方をもとに描いているようだ。しかし、だからといってこの漫画問題がないわけではない。だって、みんな性欲ドリブンなのが前提なのであれば、経済がどうこうどころか、性欲なしには殆ど人間活動を想定できないから。

まあ、たぶん男の性欲が高級バーやブランドやその他諸々を支えているというのは性欲がない世界のある種の比喩として書いたんだろう。だが、比喩としても不適切だし、比喩比喩として伝わらないのも不適切だったといえよう。

結論。誰に何を噛み砕いて伝えようとしているのかが不明なまま噛み砕くと、結局何だかよくわからない唾液まみれのものが出来上がる。

2017-08-18

KNTRという性癖ジャンルがあるそうな

自分恋人韓国人寝取られるというなんじゃそらな性癖だけど

アメリカKKKみたいな白人至上主義原動力にblack rapistっつーのがあって

まり黒人チンコかいから妻や恋人寝取られちゃうみたいな

ジェシーワシントン事件とか、白人強姦殺人事件黒人容疑者白人集団リンチされて焼き殺される事件も起きてる

まぁ割と切実にビビってるのかなと思ったり

2017-08-16

https://anond.hatelabo.jp/20170816010539

自分もそう思ったんですが

「校内暴力により孤立状態にあったので、他人から応援や、大人による支援にも影響がでて、後にオタクになる少年少女孤立した精神状態であった。暴力圧力の恐ろしさが広まり孤立した人たちへのいじめが起きた。」ともあったので、自分は、これも一理あるのかなと思いました。

しかオタク体験談からは、暴力への恐怖から心がすさんでしまう人々の話もうかがえます。これがオタクというものを生むキッカケのひとつになったという話には一理あるようにも思えます。この原動力は、「自暴自棄」という精神状態でしょうか。一方でオタク精神支配する原動力は「自己中心」と「現実逃避であるように見えます本来オタク精神とは少し異なるような気がしますが。その話、同じ校内暴力学生運動地獄である韓国アメリカオタク状況については考察していなかったのでしょうか?オタクと校内暴力を関連付けて考えるなら、この比較絶対必要であるはずなんですけど。

https://anond.hatelabo.jp/20170816010539

日本では、古くから文系系のオタク勢力が強く、全国でも最も左翼的文化がまかり通っているそうです。キモヲタ社会問題になった1990年代もありました。

文系系のオタクというのは、「文化社会を担う」と言って実際は「文学芸術サブカル化」を生み出します。そういった文化運動が長く続いた結果、いわゆる「オタク率」が高くなっている形跡があります

大学時代の旧友の説です。

管理教育と校内暴力1980年代から30年以上経ち、当時の教育を受けた世代が既に30代~50代になっています昭和50年からオタク生産されているとすれば、父・子の二代に渡ってオタクという家庭があっても不思議ではありません。そういった筋金入りのオタク若者オタク社会原動力になっていると考えてはどうでしょう

2017-08-13

xvideoの視聴にさえ飽きたため、生命維持につながる行動以外の人生のあらゆる取組に対してやる気が出なくなったといえそうな状況だ、つまりドーパミンによってやる気を出したのちに行動するという流れの実現が不可能になった 昔は勝手思い込み原動力自分を行動させていたけど、もう自分を騙すのが面倒になったのだ ところでドーパミンはやり始めてから約30分後に放出されるという てことはつまり生命維持につながる行動以外の人生のあらゆる取組に対しては自ら動かない限りドーパミンが出ないのだ これも新たな思いこみかもしれないけど、つまり自ら30分は続けないとやる気が出ないのだ

2017-08-06

自己顕示欲暴走

最近、「インスタ映え」というものを気にするタイプの人たちが目立つようになった。

話題食べ物を食べに行くのではなく写真を撮りに行く人たち、有名テーマパークではインスタ映えする写真を撮りたいがために危険行為をおかす人たちも見受けられるようになっている。

これらの行為原動力となっているのは、「自己顕示欲であることが多い。

しかし、自己顕示欲は多かれ少なかれ普遍的に誰しもが持っているもの

ではなぜ今までこのような問題に発展しなかったのか。

インターネットが普及する前、自己顕示欲を満たすためにはそれなりの技術能力必要だった。

多くの人に作品自分のことを発信するには、発信できる媒体まで自力でたどり着かなければならない。

作家となり作品を出したり、タレントとなりテレビに出たり、自己顕示欲のためにある程度の能力が育てられた。

しかし今は、インターネットにより誰しもが発信者になれる。

こうして文を打っている自分も、また発信者となっている。

マスコミ特権だった大衆性は、誰しもが持てるものとなったのだ。

からこそ、能力の伴わない自己顕示欲が前述したようなテーマパークでの迷惑行為につながってしまうこともある。

実力の伴わないレベル自己顕示欲に飲まれ他人迷惑をかける人が減りますように。

2017-07-30

売れるコンテンツには出会い系の要素があった

ネトゲソシャゲ

見知らぬ異性と出会えるんじゃないかって、期待感原動力になってたりするよなあと。

2017-07-14

アニメNEW GAME!!二期が始まったね

このアニメはもっぱら美少女社畜アニメとして評価を受けているが、私の見方は少し違う

私はこのアニメを見ると働いてる時を思い出して辛いとか嫌になるとかではなく青葉が頑張って仕事に立ち向かっていく様が自分正反対で辛いのだ

なぜ仕事をああも頑張ることができるのか、何故挫折しても挫けそうになっても仕事への力を捻り出すことができるのか、なぜ仕事残業という自分時間を割いてまで挑めるのか...

普通社会人にとっては当たり前のことであろうが、私にはそれができない

私は青葉とは対照的に、いつも仕事ミスを繰り返し、様々な改善策を試し模索するもどれも上手く行かず仕事に対して自信をなくしてしまった

いつも怠けたいという気持ちと頑張りたいという気持ちの波が激しすぎる甘えの心に自分自身腹が立っているがそれを抑えようともできない

残業なんて私がしようものならただの無用の長物しか成りえないレベル

でも青葉はそんな苦境にも果敢に立ち向かいゲーム完成の達成感を次のゲーム制作への原動力として活かしていると思う

青葉は1年でこれだけ成長したと言うのに俺は1年間で何を成し遂げたの?

所詮アニメ、されどアニメであって私には心に嫌な意味で響いている作品である

2017-07-13

下手糞プロ絵師です

下手糞絵師

https://anond.hatelabo.jp/20161224005345

昔の記事らしいけどコメント込みで読んで思ったことを書く。

当方スペック

フリーランス絵描き

マイナーラノベ小説の表紙とか描いてる

最近ソシャゲ仕事多め

商業デビューから数えて10年くらい(専業になって3年)

最近の若手が上手すぎて死にそう

基本、絵描きのご馳走は評価ですよ

コメントから

pptppcpptppc 描くこと自体好きな人は描き続けて上手くなるし、上手くなれば評価されてより描きたくなるって正のスパイラルになるけど、増田のように評価原動力だと前述とは逆の負のスパイラルに陥る。「好き」は才能だよなと

出、出〜好物上手成奴〜〜〜〜www

まわりのイラストレーターを見ると絵が上手い人は評価に対して本当に貪欲だよ。

当たり前だけど世の中のニーズに合わせられる人がどんどん人気が出るし、できることも増えていく(=上達)。

逆に評価を気にしないで好きに描いている人で上手い人は私の印象ではほぼいない。

評価を気にする姿勢ってださいから、みんな表明はしないけど、気にしてない人なんて見たことない。

ていうか絵描きなんて大なり小なり絵が好きなんだから、「好きだから上手い〜」って比較できないんだよな。

絵が上手い人=絵が好きな人ではなくて、めちゃめちゃ練習した人なのよ。

そして評価って頑張る上で最強の動機なわけですよ。

絵を描くのって超大変なので、そこで褒められると舞い上がるくらい嬉しい。

私がデビューしたときも特段上手いわけでもない。

ただ、ややマイナージャンル内で相対的には描けた方だった。

その時は会社勤めだったし絵で稼ぐとか全然考えてなかったけど

仕事もらえるのってある意味で褒められるの最上級なとこあるから

そっから評価欲しくて流行りの絵をめっちゃ研究したのよね。

なんやかんやあって専業にまでなったけど、やっぱこれ普通に褒められたくて頑張ったからだと思うのです。

なので上達って単純に「好き」とかってよりも、頭使っていか流行キャッチアップするかとかも大事だったりする。

要するに仕事力ですね。

それって相対的自分に足りないものを見る力が必要なのよね。

まあ才能はあるよ。空間把握、感性、手の運動能力…が異常に高い人はいる。

ただ絵やアート世界ってすごく感性だけで見られがちだけど他の仕事とそんな変わらない。

元増田が悔しい思いをしたり褒めて貰いたいという気持ちは極めて普通

しろそういう気持ちがすごく強くてかつ勉強熱心な人間トップクリエイターになるのだと思う。

私も会社いたころは「増田さんてモチベ高くて…」って皮肉まじりで言われてたけど

フリーになって周りの作家みてると自分ハングリー精神の足りなさにビビる

もっと貪欲に描いていかないとなーとあらためて思った。

2017-07-12

二度目の整形をした理由

私は、二度、整形をした。ぱっちりと二重瞼にした。二度の整形をした理由結論から言うと、私が今まで友情の絆で結ばれていた、あるいは貴重な友人関係という人脈でつながっていたと思っていた事は、私の思い込みで、それらの過去にしがみつくことを辞めて、私自身の決別のためだった。

ずっと、一重で腫れぼったい、身長160cm体重55kgの私は、大学大学院と、容姿至上主義に負けず、勉強就活、色々と努力してきたつもりだった。周囲から「頑張り屋さん」「素直で良い子」という言葉をそのまま鵜吞みにするような、馬鹿正直な生徒だった。

同じ学校の同期に片思いをした。同じ専攻、似たような趣味価値観。二人でいるときは笑いあって趣味の話で盛り上がる事が出来たけれど。陰で私を外見やしぐさを茶化して皆で馬鹿にして盛り上がるような人だった。卒業して、精神的に経済的に自立したら、告白しよう。同じ土俵に立てるように、立派な女性になろう。マナー教室に通いだし、教養に関する読書も増やした。中学時代からしていたボランティア活動も更に幅を広げて取り組んだ。家族のための介護勉強や、看護知識、知らない分野の勉強をして、皆にとって役に立つような、自慢できるような娘として存在たかった。そして、初めて容姿に気を遣うようになった。それだけじゃ飽き足らず、私はアイプチに手を出した。

卒業と同時にアイプチデビュー就職して、アイプチするようになってから、周りの男性の態度が違った。自信がつくようになり、私は体重も減量した。といっても美容体重ではなく50kg。初めてチヤホヤされたもんだから、上手く笑顔対応が出来ない。調子に乗る事が出来なかったのは、不幸中の幸いだったかもしれない。「美人なのに、高飛車じゃあない。」謙虚姿勢のまま、順調に社会人生活を送ってきたつもりだった。いっそ、埋没しようか。

けれど、一重の自分が、私の心の中にいた。退職後、自然の奥二重の埋没にした。チヤホヤされることはなかったものの、一重の時の様な迫害を受けるようなこともなかった。

そして、同窓会。意中の彼はいなかった。しかし、みんな私を見て「綺麗になったねー!」「お美しくなって…」「可愛いと思ったけど、綺麗になった。本当に。大人になったね。」社会人学生学部上がりの同期も、みんな「埋没」した私をほめた。アイプチだった私だったら、もっと褒めてくれてたのかな、なんて下心もあった。

疎遠だったみんなと改めてFBの連絡先も交換したりした。「実は毎月ホームパーティーをしていたんですよ。今度は貴女もご招待しますね!」「勤務先が近い人だけで女子会しようよ!」色々と声をかけてくれた。

それから数か月後、彼らからこれと言って飲み会パーティーなどと言った招待は、受けていない。そう。全部社交辞令だった。学校卒業して同窓会までの間の10年。やっぱり私は仲間外れのままだった。

そして同窓会を欠席していた意中の彼は、卒業早々に、赴任先で出会った女子大生結婚。今は一児のパパになっていた。私の10年間、本当に何だったんだろう。

私は、私が思っている以上に、みんな私の事は眼中に無くて、話さえ上がらない程度の存在だった。容姿も外見も整えて綺麗になった?と思われる姿でみんなと再開しても、実際はメールもLINEも、FBでのメッセンジャーも、来なかった。

もう、いいや。そんな気持ちになった。私は、私が一番「気持ちが良かった時の目」になるために、アイプチをしたときの目に近い二重にする事にした。全切開という、まず二重が外れない手術だ。

整形は、私にとって縁のないものだと思ってた。それが恋をし、快感を覚え、そしてショックも覚え、怒りを原動力に美しくなることに決めた。・・・・瞼だけだけど。

もう、今までの学友と会う事もない。だから私は、これから未来のために、この顔で生きていく。今度こそ、私と友達になってくれる人達出会えるために。

2017-07-07

コンプレックス

コンプレックス原動力にも、足かせにもなると思った。

「なにくそ!」って頑張る人もいれば、コンプレックスのせいで行動できない人もいる。

基本的に、動けないのはプライドのせい。プライドが一番いきてく上で邪魔だー。

プライドは基本年をとればとるほど高くなってしまうので、意識的に捨てないといけない。一回捨てれば徐々に捨てられる。

というか「なにくそ!」って頑張る人は、劣等感持ちつつもどこか自信があるんだろうな。

2017-07-03

まりしね

始業してから会社抜け出してコンビニ行って食いもん買ってきてオフィスで食べるって感覚おかしいだろ。絶対おかしい。昼飯を食べに出るのは当たり前として、朝飯まで会社の勤務時間使って会社で食うっておかしいだろ。給料発生してんだぞ?非常識なやつらは改革原動力ともなり得るが、こういうのはただのマイナス。つまりしね。

2017-06-27

初恋女の子が家の近くに越してきた

最近といってもおそらく2年くらい前から、家の近くに初恋女の子引っ越してきた。

彼女社会人なので、通勤のために実家から通っている。僕の方は取りこぼした単位を拾う為に今期から真面目に1限に出席するようになって、そのおかげで朝の電車が同じになることがたまにある。今までは1限なんかにとてもじゃないけど出席することもなかったから、まさか1限に出ることで同じ電車のしかも同じ車両になることがあるなんて思いもしなかった。

確かに地元は一緒だったし、なんだったらどの辺に住んでいるのかも知っていたから、僕の最寄り駅にも自転車を使えば通えないこともない。彼女大学高田馬場から東西線で一駅のところだったか車両の一番後ろに乗ることを知っていて、僕の方は西武新宿で乗り換えて中央線に乗っているので、一号車に乗る。だから思いもしなかったっていうのはさすがに言いすぎかもしれない。ただ同じ車両になるというのはひどく窮屈だ。緊張しさえする。こちらとしては彼女の姿をこの目に収めておきたいのに、羞恥心邪魔をしてしまう。職場青山にあるというので大江戸線に乗りたいのだろう、彼女中井で降りる気配を感じる。夏目漱石こころiPhoneインストールしているkindleで読み直しているけど、様子が気になって内容がちっとも入ってこない。

こんなことになるなら、引っ越すとしても元の家から徒歩で15分くらいのところじゃなくて、もっとこう"シティ"な感じのところにしてくれたら良かったのに。パパが僕たちの地元を大変お気に召しているのだろうけど、大したもんはココにはない。ジョギング中の夫婦が「ヨーロッパに来たみたい」なんて言っていたのを聞いたことがあるけど、僕は地元に"ヨーロッパらしさ"を感じたことは一度もない。ヨーロッパらしいってしかアフリカっぽいと同じレベル感なのがグッとくる。フランスドイツスイスフィンランドも"ヨーロッパっぽい"のだろうか。

それにしたって彼女は気まずくないのだろうか。もしかしたら彼女の方は全く気にしていないどころか、僕なんかに微塵も興味を感じていないのかもしれないけど、それにしたって不都合だ。朝の通勤時間小説ビジネス本を読むような彼女には東横線か、あるいは田園都市線がお似合いだと思う。青山広告代理店パリッとクリエイティブ仕事をしているのなら、意外と二子玉川武蔵小杉なんかも良いかもしれない。トレンディがある。そんな彼女住まいが閑静なローカル線住宅街で僕の家から走って2分だなんて。


初恋女の子が僕の通っている小学校引っ越してきたのは4年生の時だ。

学芸会の準備で役を決める際に視聴覚室か何かに学年で集まる機会があって、僕はその時三組だったから、二組に転校してきたその子を見かけるのはそれがはじめてのことだった。僕は一目惚れをした。

控えめにいって、ものすごく可愛かった。もしかしたら可愛くないのかもしれないとかそういうことを思うことなんか一切ない。疑いのない可愛さ。とにかくものすごく可愛かったのだ。広末涼子のような清涼感にしかしどこか影のある、もしかしたら深田恭子かもしれないようなミステリアスさ、とまではいかないけど、こう、幸の薄そうな、アンニュイな佇まい。目が合っているようでどこか僕よりも遠くを見ているようなそういう雰囲気のある女の子。きっと心臓に包帯を巻いているに違いない。

そんな少女の横顔を偶然にもあの場で拝んでしまったその日から、僕の好みの女性タイプ確立してしまった。確実に言える。初恋というのは実に恐ろしいものだ。

僕は地元の公立中学に進学することを決めていたし、彼女が日◯研かどこかの塾に通っていてそれで女子中学校受験するというのは友達から聞いていたから、中学に上がったらこの思いも終わってしまうんだなと思っていた。金輪際のお別れになるんだろうなって思った。なんでかわからないけど、また会えることを期待したお別れであったり、悲しさのようなものを感じないまま中学生になった。今思えば、そういう感情が終わってしまうということが当時の僕にはよくわからなかったのだと思う。小学生の頃の僕たちはただ誰が好きだ誰と両思いだとかそういう秘密を"バクリョー会"と名付けたなんだかよくわからないグループでこっそり共有しあって、それでその子廊下ですれ違うたびに肘で突き合うといった交友関係を楽しんでいただけだったのかもしれない。一度も話したことのないにも関わらず、これは初恋なんだって確実に言えるそれは小学校卒業と共にお別れしたかのように見えた。


高校1年生のとき、僕たちの間で前略プロフィール流行った。

僕もその当時ノリノリでプリクラプロフィール写真に設定し、好きな異性のタイプのところに「幸薄い子」って書くくらいにはエンジョイしていた。

今でいうTwitterのようなタイムラインは「リアル」と呼ばれていて、幼稚園同級生だったモデル女の子は「りさのりある」とかいって人気を博していた。

「ぼくのりある」もささやかな人気を誇っていて、"ねっとりとした"自分語りますだおかだ岡田のような芸風がウケて意外にもいろんな人に見てもらえていた。

ゲストブックというのが前略プロフの中の機能にあって、そこに知人がコメントを残すことが出来るようになっている。そのときに現れた nさんが話題になった。彼女は僕のゲストブック=足跡ミルクキャラメルが欲しいと言った。

僕が高校にあまりいかず(行ってなかったことはしらないだろうけど)近くのコンビニバイトをしていたことを彼女は知っていた。

彼女の言うミルクキャラメルがうちのお店にあるかどうかの話を聞かれて、多分あるとかい適当な返信をしていたのを覚えている。そのうちみんなが僕とnさんのやりとりに興味を持つようになって、学校に行くと「あのn ってだれ!?ww」とか言われるようになった。

僕とnさんとのやりとりが130件を越えたあたりで、nさんはバイト先に来た。

僕は度肝を抜いた。まさかこんなことがあるのだろうか。あの女の子だった。

バイト中にも関わらず連絡先をその場で交換した。夜勤のお兄さんと一緒に夕勤に入っていたのだけど、事情説明したら怒られなかった。むしろ茶化された。

そこから僕たちは小学校卒業してから今までの4年弱を埋めるかのようにメールをした。

当時の携帯は文字数制限というのがあり、1万字を越えると入力ができなくなるのだけど、僕たちは文字数いっぱいになるメールを1時間半かけて50~100つのトピックを会話した。

たとえばニコ動面白いとか、彼女御三家クラス女子校に通っていたので、自然とヲタ趣味を持ちやすいのだと思うけど(偏見)、時かけMADがあーだとか、あるいは東京事変だどうだとか、そういう話もした。彼女軽音部で、家にはドラムセットが置いてあって、透明人間コピーしたりしていたらしい。椎名林檎が好きな女の子だった。高校1年生にしては早熟しているという感想がある。


次第に僕達の仲は縮まっていき、バイトから上がって、電話がかかってきて。僕は彼女から気持ちを伝えられた。僕はそれには返事をしないままデートに誘った。





正直にいって、僕は彼女に対して劣等感があった。先程も言ったとおり、羞恥心なのだ彼女は1時間半かかるメールをしながら、僕が必死入力している時間勉強をしていたのだ。大学入学に向けて自主的勉強をしているような子だった。

僕は偏差値が50もない都立高校に進学して、あまつさえ学年ワースト10の人間だったから、そういう天上人の姿を目の当たりにして惨めな思いがした。

勉強なんて、くだらない」

「どうせやったって役にたたない」

学校先生馬鹿に見えて仕方がない」

僕はみんなが僕と同じようにそう思っているに違いないと思っていたから、ボイコットと言えるような授業態度を取ることもあったし、それがきっかけで停学になることもあった。そういう人間なのだ。そういう貧困家庭文化資本の微塵もない人間が彼女のような幸福に溢れる少女と関わるなんてこと、あってよかったのか。

僕は気持ちに応えたかった。けど、自分の無様な境遇を誰よりも理解していたからこそ、彼女気持ちに応えることもなく、返信を止めてしまった。


「あの時いったこと、なかったことにしてください」

これが彼女から送られてきた最期言葉だった。







そういう経緯もあって、高校二年生にあがって、ひょんなことで自分大学進学ができることを知ってから、たまら勉強をしてみたくなった。

早大学院が家の近くにあって、その高校に幼馴染が進学していたこともあって、高校に行っていなかった時はもっぱら学院の子たちと遊ぶようになった。

もう一人、学院にいったバスケ部の友人が僕に言ったことがある。

「ココにはお前みたいなやつがいっぱいいるぞ!」

僕の居場所はきっとこっちなんだろうなって思った。

僕は変に尖っていたから、東大は無理だけど早慶ならやればイケると思っていた。だから学校で受けることになっている模試志望校には早稲田法学部慶應法学部を必ず書いた。当時の僕は文系最難関は法学部だと思っていた。偏差値は30台だった。

僕が勉強に対してひどいコンプレックスを抱えていたのは、進学した環境へのミスマッチもあったけど、それよりも大きかったのはきっと彼女へのコンプレックス勉強に向いていたからだと思っている。僕はそうやってここまでやってきたのだ。

幼馴染いわく、彼女はAO推薦で早稲田国際政治学科に入学したと聞いた。

ものすごくモテるけど、性格が奇抜らしく、恋愛に発展することはそう多くなかったらしい。

彼女は3年生になって、イェール大学に1年間留学した。留学費用は親から借りて、社会人になった今、親に返しているって言っていた。

そして今、外資系広告代理店に努めている。

彼女はきっと大学ケインズハイエク勉強するような感じではなかっただろう。

きっとホロコーストに関心を持って西欧政治史勉強していたのだろう。ハンナ・アーレントのようなそんなイメージがある。"アンシュルス"という響きが彼女形容する。留学ではどんなことを学んだのだろう。

僕の方はどうだっただろう。

見えない格差に悩まされないことはなかったし、この断層をどうにかして上り詰めてやろうと思った。もしかしたら届かなかったかもしれないし、もしかしたら届いたかもしれない。

でも、ある種の上流に来て思った。僕は平面的な世界しか見ていなかった。ここには奥行きがあって、階層が同じになったように見えても、生きる世界が交わることがないのだと。

彼女の生きてきた歴史を僕が覗くことが出来ないことが、たまらない不安となる。彼女の見える世界と僕の見える世界ブラウン管に映るカサブランカと最新液晶で見る君の名はくらい違うに決まっている。


努力というのは貧しいもの必要とされるものであってほしい。

まれた家庭に生まれ、愛され、そうして社会になんの疑問を抱くことなく生きてきたのであれば、どうかそのまま幸せになってほしい。

社会人になって、通勤中にビジネス本を読んだり、コピー勉強をする必要なんてきっとない。いつかきっと、おそらく今も付き合っているであろう彼氏や職場の人と結ばれて、2児の母になって、幸せになっていってほしい。

彼女のそれはエリートに他ならないではないか

彼女政治経済学部に進学したように、僕も政治経済学を学んできた。

彼女広告代理店就職したように、僕も卒業したらネット広告生業とするだろう。

どこかで交わってもよかったはずの世界が、どんなに類似共通する点があっても交わることのないこの世界の片隅で僕はまこと勝手に息苦しさを感じている。



おそらく10月までに引っ越すことになるだろう。

僕が24年間生きてきた思い出深い地元を出た時、僕と彼女を結ぶ共通点がついに無くなる。

それは小学生ときにはわからなかった別れのような感情を僕に芽生えさせるのか。

あるいは僕の眼前を照らす原動力として、ずっとこころのどこかに仕舞われたまま生きていくことになるのだろうか。

国境の南、太陽の西という小説がある。あの主人公気持ちが分かるような気がしてしまう。もし30歳とかそのくらいの年齢になって、島本さんのように現れてしまったら、僕はどうすれば良いのだろう。

一度空いた穴が塞がることはないのだろう。

僕も彼女に穴を空けてしまったこと、もう一度ゆっくり話してみたい。

2017-06-23

https://anond.hatelabo.jp/20170621172402

メインアカtwitter含めて鍵付けてだんまりだけど、今度は複アカ同士で同じ記事ブコメスターの付け合いとか雑だし気持ち悪いし何を考えてるのかさっぱりわからん…。何を原動力にしてそんなことしてるんだ?まさかとは思うがいちいちログインしてスター付けてログアウトしてって繰り返してるのか?

触れたくもないので見つかってる限りの複アカミュートにしたけど、また別のアカウント取って同じこと繰り返されても調べる気力も湧かないしどうしようもないな。

2017-06-12

ヘイゼルブライアントはなぜ謝罪したのか

ヘイゼルブライアント

1957年に当時10代半ばだった彼女は当時15歳の黒人女子高校生罵声を浴びせる場面を報道写真に撮られた

40年後に謝罪して和解

 

このような件で彼女個人のこと、メディアことなどについて気になること

ヘイゼル写真によって被った不利益はあったのか

ヘイゼル謝罪したのはその不利益を避けるため、もしくは不利益を受け続けてノイローゼにでもなった結果ではないのか

社会的不道徳を正す、過去行為謝罪する原動力良心の呵責などではなく行為に対する罰などのデメリットなのか、デメリットがなければ人は謝罪しないのか

 そうだとするとヘイトスピーチ規制法はネトウヨから叩かれてるけど理に適ってるのではないか

差別した者を晒し場合、晒された者が不利益を被って訴えたら晒した者の責任になるのか

 例えば一般人差別光景動画で撮ってアップロードしたらやはり差別した者に訴えられたらどうなるのか、そういうケースは実際に起こったことはあるのか

・他の差別とかの写真で撮られた人は今どう思ってるのか

2017-06-11

僕が知っている優秀な人たちに共通すること

優秀な人って、分野に限らず、各々のストーリーがあると感じる。

優秀なエンジニアは、小さい頃にパソコンを触ってみて、面白いなーと思って「じゃあ自分サイト作ってみよう!」ってなる。それからサイト作ってみたら、そして今度は自分サーバー立ち上げてみたくなったりしちゃう

めっちゃモテたいって思ってるやつは、見た目とかを気にし始めるところからはじめて、会話術とか心理学とかモテる方法とかの本を読んで勉強して、実践する。二人で飲みに行くまではできたなら、その先に進むために色々と試行錯誤したりする。

アイドルが好きなやつは、いろんなアイドルイベントをまとめて管理したいなーと思って、そういうシステムを作っちゃう

美人外国人を好きになったやつは、その人と仲良くなるために英語勉強してペラペラなっちゃう。

優秀なやつは、何かをやりたいって思って、それを実行するやつだ。

やりたいっていう願望+実行力

ただ単に実行力があるだけでもだめ。

子供のような純粋好奇心とか、探究心とかがある。それが原動力

そういう人に私はなりたい。

そういう人になるには願望(強い衝動)が必要なんだなー

2017-06-06

http://anond.hatelabo.jp/20170606005748

書いてる人のスペック美大卒30前半女

元増田さんは強そうだから偏見強めの極論気味に書いてみた。語尾無茶苦茶です。

カースト的な意味で人の上位に立ちたいという原動力は、大学生の現時点ではとりあえず有り。

ただ確実に近い将来その価値観は維持できなくなるから、その時改めてアイデンティティ確立できるように覚悟や準備が必要だと思う。

まりあなたが持っている原動力でもって、なんらかの成果を出すもしくは出そうと努力して

今の価値観崩壊した後も大切にできるものを確保しなくてはならない。

あなたプライドが高そう(それは悪いことじゃない)だからそういう誇れるものが無いと生きるのが辛いと思う。


具体的に言うと

美大において三回生から急にスクールカースト序列が変わります

カリキュラムにもよりますが、三回生から基礎教養時間が減り実技は基本実習から自己表現作品製作)に変わるんじゃ無いでしょうか。

そういった影響下で高校までの価値観であったリア充勝ち組的な世界観崩壊して

作品制作への熱意や技術・発想といったものが人と比較され、それの優劣がスクールカーストに大きな影響を与えるようになります

制作に打ち込まず遊んでいる人間遊び人としてだんだんばかにされ始め、二次創作的なオタク感もまた不真面目なリソースとし表に出ることは少なくなっていきます

そしてこれらの成果は講評会や卒業制作などで晒しあげられ、曖昧勝ち組感などというものよりも長々と記憶と記録に刻まれて行くこととなります

そして就活という概念がどんどん大きくなっていきます

美大生の就活については、クリエイティブ職の企業名前の知れている会社カースト上位になるんじゃ無いでしょうか。

活動的で立派な就活(出来の良いポートフォリオ)もまた三回生以降の評価軸となります


というわけであなたの思う勝ち組として大学生活を終えるには、来る三回生環境変化に向けて準備する必要があります

制作への評価ウェイトが重くなってきたからじゃあ私も、といきなり大作に挑んでもお粗末な結果になってしまうでしょう。

大学は学ぶ場だから本当はそれでいいんだけど、あなたの今の原動力目標は上に立つことだからスタートダッシュを決める必要がある。

回生になる前に絵画なら大きな絵を個人で書いてみるとか(経験)、デザインなら過去プロダクトを知る。

作家名前作品評価を知り語れるようにして引用してみるとかっこいい。

学校カリキュラムでやることを、先にやったことがあれば級友に対して教える立場に立てる。

これらの知識を「実際に精力的に活動している事」と組み合わせる事によって、嫌味な上から目線な人ではなく精力的で立派な人となれる。

性格的に嫌味と思われないための努力は最大限した方が良さそう。)

まり回生一年間で予習と仕込みをする。

上に書いたのが制作視点での「できる人」で、もう一つのルート就活強者ルート有効

就活の準備しなきゃという話題が出た頃にはポートフォリオの原型を作って尊敬眼差しを得るのも良い。

こちらも二回生のうちから自主制作

ただ早く就職が決まってしまうと、制作ができる人へ転身する必要がある事と

微妙就職先に決まった時の事などをシミュレートして、制作もある程度頑張る必要がある。

でもまぁ結果は卒業後の「あの会社行ったのか〜」という認識がメインになってくるので

就活頑張ってるポーズがあれば大学生活だけで言えばある程度の地位が築けるとも言える。

就活頑張ってる組との友情が芽生える。


バイトなんかしてる暇無いよ。バイトに充てようと思ってた時間美術勉強制作やって、三回生デビューに向けて予習しましょう。

今のままでは地位名誉技術も頑張ったという自信も何も残らないよ。

それは今のあなた価値観にとって死を意味すると思う。どうせ大学生活は暇なんだから死ぬくらいなら学びましょう。

2017-05-26

加計学園前川氏の告発(と森友の籠池氏)で感じたこと

保身・損得の面だと損しかなのに声を上げるのは大したもんだけど原動力が多分恨みだから賞賛しにくい(自己顕示欲もあるか?)

マイナス感情テロとかヘイトスピーチ以外で政治改善に繋がる可能性があるならどんどんこういう争いが起きた方がいいのかもしれんが

2017-05-12

高学歴ひねくれ女性によってひねくれる低学歴女性

Twitterなんかで「外資系」や「東大××学部卒」(または海外大学卒)なんてプロフィール欄の人たちを信奉している女子大生からアラサーまでの女性たち。

 

友達の友達友達相談するくらいのノリで相談してるんだったらいいのだが、

親友以上に重きをおいて真剣相談してるんだったら知りませんよ!

そいつらの中身が永遠に心が満たされない枯渇した人間って可能性は十二分にあるんだから

 

 

低学歴女性って社会人になるにつれて自分の頭の良く無さを気にし出す人が結構多い気がする

そんなの気にすんなよ!君らかわいいよ

変に賢くなろうとして満たされてないのに満たされたフリを装うのがうまい小賢しい女から学ぶんじゃない!

そんなのはな、「あたしがんばったのにモテない。そうだ、社会が、異性が悪い理屈を見つけよう」って原動力から来てることだってあるんだから

そんな負の原動力に流されないでほしい

 

 

ってここまで書くと私が女はバカなほうがいいとかいうクソ男みたいだけど、私自身は高学歴ひねくれ女です

なぜこの記事を書いたか。それは昔私やネット高学歴ひねくれ女に影響されて偏屈者になっちゃった子が数人いたからです

みんななんていうか素直でかわいかった。人の言うことを真に受けて落ち込みやすかったりコミュ力が低かったりしたんだけどなんだか守ってあげたくなるようなかわいさだった

からこそ優しくしてあげたくてちょっと斜に構えた意見で励ましたりしてたんだけど見事にスれてしまった

私自身も当時自分に自信がなく満たされていなかったが、その子たちと違ったのは満たされているように見せるのが本当に巧妙だったことだ

  

誤解を恐れずに言えば、今となっては彼女たちに傷ついてほしかった。

悲しみをひねくれて回避せず、受け止め、落ち込み、あがいてほしかった。

そうすれば心が満たされていたと思う。

 

私は後悔しているが彼女たちは後悔していないように見える。

私以上にスペックの高い誰かの言葉を今も探し、彼女自身も発信している。

その裏に負の原動力を見つけてしまう。傷つきたくない、回避原動力

私の黒歴史なので、彼女たちに謝りたいがそれは逆に彼女たちを傷つけてしまうことになる

 

 

最後に当たり前なんだけど重要ことなんですが、もちろんハイスペ女性はそんな人ばかりじゃないです

素直でかわいらしくて知的女性もたっくさんいます

その人たちから心の満たし方を自然と学んだ気がしま

そういう人ってさらっとしててSNSに張り付かなくて自分意思があって凄いいいんですよ

でも押し付けない。他人あんまり絡まないっていうのかな

 

 

勢いで書き込んでるから推敲してなくて文章めちゃくちゃでごめんね

ここまで読んでくれた人ありがとー!!

2017-05-06

精神喪女なせいで彼氏がいてもつらい

現在28歳のいい大人、今年初めてまともに彼氏と呼べる人ができた。

「まともに」というのはこれまで付き合っても何もせず数日で別れたり、

初日から遠恋でそのまま別れたりしてた中、

今回は数ヶ月続いていてそれなりに進展(?)しているからだ。

しかし、いざ付き合ってみて、彼氏という存在がこうも自分に合わないものとは思わなかった。

元々恋愛に疎いため、付き合ってく中で少しずつ感情を育てていきたいと思っていたし、

彼にもそういった旨を伝えていたが、

残念ながら何度会っても私の心には変化がなかった。

彼は私のことを非常に好いていてくれているのか、そのことを何度も伝えてくれる。

「こんなに好きになったこと今まで無い」「時間とともにどんどん好きになっていく」「好きだよ」

「好きになってくれた?」「付き合って◯ヶ月だね、なにか感想ってある?」「これから彼女でいてね」

みたいな言葉を2人きりのときに言われると、どんどん心が冷めてしま感覚に陥った。

彼の大きい好意に対して私の返せる好意はかんたんに潰せてしまうぐらい小さいもので、

後ろめたさと煩わしさを一番に感じる。

どうしてそんな事を訊くの?

人に対する好意をわざわざ確認しなきゃいけないのが煩わしいし、

本当のところは本人の望みどおりのものでないのだから、返答だって難しい。

ウソで大好きだよとか言うのはむしろ相手を傷つけると感じるので言えない。

何の取り柄もない私のような女に好意を向けてくれるのは心底ありがたいとは本当に思うんだが、

それから先に進まない。求められるものを与える努力を無理のない範囲でしているが、面倒だ。

彼の好意を受け止めるのが、重くて、面倒だ。

長年喪女なのが災いしてるのか、こういう好意の表明しあいしんどい。うまくやれない。

相手についていくことができない。

彼の(私にとって)重い好意が早く落ち着いてくれないかということばかり考えている。

のんびりやっていればそのうち私にも愛情が芽生えてうまく収まると思っていたが、

どうもこのままいっても私の気持ち反比例的に冷めていくようにしか思えない。

彼への恋愛もっと積極的に取り組めるといいのだが、ここ最近は何についてもモチベーションが低い。

恋愛はもちろん、趣味であるアイドル同人活動においてもまるでエンジンがかからずまともに行動できていない状態だ。

これまでの原動力であったアイドル活動が休止しているのが原因なのか、

それとも彼氏と向き合うのが億劫でそれが多方面に影響してるのか、判断はできない。

もっと私が相手に寄り添う努力喪女精神から脱却して変化していく努力

そういった努力をしていくことが必要だと思うのだが、

いかんせん何に対してもエンジンがかからない。

このままエンジンなんかかけずに何も成長せずに相手を傷つけて終わらせてしまうか、

無理にでもエンジンをかけるよう頑張って何らかの行動を起こすか、

それの判断もできずにただ一人で地面にへばりついている。

私はどうなりたいのだろう。

2017-05-04

めっちゃ好きだった彼女にフラれた

フラれて丁度1ヶ月。

出会いは2年前。大学サークル関係で知り合った。好みドストライク。見た目もそうだけど、頭いいし、話してるとき仕草とかドキッとした。後に付き合うことになった時には回りの連中にブスだのB専だの色々言われたけど俺は可愛いと思った。

知り合ったとはいっても話す機会はほとんど無く、大勢いる飲み会で話した程度。会えば挨拶はするぐらいだった。

数ヵ月後には全く会えなくなって、ただの昔知り合った人の1人になっていった。

彼女サークル界隈では有名だった。優秀な成績の話はすぐに届いてきた。時々考えることがあっても行動はしなかった。

けれども、1年ほど前にふと思いが強くなってしまって衝動に任せて食事に誘ってしまった。

「久しぶり、よかったらご飯に行かない?」てな感じで。

奥手な自分には考えられない行動だった。

返事はOK

歓喜した

浮かれてご飯に行った。その手のデート至難のサイトを読んで挑んだ。

それから1ヶ月ほど忙しくて何も出来なかった。そしたら向こうから連絡が来た。

映画を見に行きたい」

完全に有頂天。忙しくて時期にこれを原動力に乗り気って、いざ映画へ。

今思えばこの時に押せば余裕で行けたんだろう。けどそれから5回ほどデートした。水族館プラネタリウム公園に。週に1回会えた。毎回告白しようとしては尻込みしていた。

ようやく告白した。喉はからから、何て言ったかも覚えていない。ありきたりな言葉だったと思う。た言うか言えていたかも分からない。

返事はyes

この上ないほどに嬉しかった。

他のことも上手くいっていたのもあって、すべてに満たされた感覚になった。幸せすぎて何かを失うことが怖いくらいに。

案の定盛者必衰だった。

付き合ってからは月に2度くらいデートした。手は繋いだ。

キスはしていない。キスしたい。でもできない。告白の時と同じように何回もデートを重ねたあとようやくキスしたいと言った。

この時俺のボルテージはマックス。最高に好きだった。

返事は別れてください

気が動転した。頭が追い付かなかった。

動揺しながら別れたくないことを告げる。効果はない。ごめんなさいの一点張りだった。諦めた。なんで別れたいのかだけギリギリ聞けた。好きじゃなくなっちゃったらしい。

普通だった。

それから2週間ほどはしんどかった。もやもやして胸が苦しくて、病気での体調不良と何ら変わりのない具合の悪さだった。

しんどい中で色々考えた。何がダメだったのか。

出た答えは、緊張していたこと。フラレるのが怖くて、嫌われるのが怖くてずっとビクビクしていた気がする。

そんな人といてもつまらないのは当然だろう。納得した。

失恋相談をした人には、時間解決してくれる、次の恋愛をがんばろうと励まされる。

まだ時間解決してくれていない。彼女は別れ際に爪が綺麗だねと言ってきた。呪いだ。爪を切る度に思い出してしまう。

別れ際の些細な行動に希望を見いだそうとしてしまう。

今はただただ辛い

2017-05-03

ポテンシャルだけの学生は、ほぼ一生日の目を見られない

就活してて思ったんだけど、ポテンシャルしかない学生大企業だろうがそうでなかろうがどんな企業就職したって、将来的に身につく能力に大きな差はない気がしてきた。(そりゃ、異分野に行ったとかだったら話は変わるよ?)

”好き”とか”楽しい”を原動力技術的な知識経験を蓄えてきた学生に、ポテンシャルけが評価されて入社してきた学生は到底勝てないよ。入社直後もその後も。どこいったって身につくものは同じ。変わるのはせいぜい名刺とか服装くらいなもんよ。

入社してから力をつけようっていう気概はすばらしいとおもう。けど、意気込みだけで飯は食えないんだよね。将来的に会社技術力に貢献するのは学生の時の研究の延長で研究してる人だったり、趣味の延長で楽しく力をつけてきたエンジニアなんだよ。ポテンシャルだけの学生は何年たっても彼らには勝てない。いずれそれっぽいスキルは身につくだろうけど。”好き”とか”楽しい”には勝てない。

来年就活をするポテンシャルオンリー学生よ。”技術力を身につけて社会に貢献だ!”なんて思うなよ。遅いよ。年収とか勤務体系とかで会社選びなさい。餅は餅屋。彼らはもう既に”学び”始めているよ。未来を作り始めているよ。

2017-05-02

ゆとりにとっての世界

ネタバレ注意】

クリアの人はUターン推奨

FF15クリアしてから何となく思ってたことがやっと言語化できそうなので書いてみる。

個人主観から偏りとか間違いとかいろいろあるけど、あと長すぎるけど、暇な人だけ、広い心で読んでな。

FF15主人公ノクティスは、ゆとりここに極まれりとでも表現するべきゆとり権化たる20歳若者である

東京新宿モデルにしたインソムニアという小国の中の、都庁モデルにしたというお城が彼のおうち。

お父さんから借りた高級車を乗り回して旅をする。

道中その高級車はバカ息子(ノクティス)とその取り巻きDQN丸出しの改造を施され、当初の荘厳な姿は見る影もなくなる。

ノクティスは一国の王子様でかなり甘やかされて育ち、身近にいる同年代友達ともタメ語でしゃべるけど結局はおつきの人たちなので厳密には対等な関係ではない。

旅の道中、その友達悪態をついたりからかい合ったり、20代若者らしい他愛ない会話がものすごくたくさん出てくるのだが(終盤の急展開を際立たせるためにあえてそういう何気ないシーンを強調するという演出なんだけどそれはまあ今はいい)、ノクティスの口調がまあぞんざいなこと。

お前、神様から世界を救う役割を任された王子様じゃなかったらとっくに見捨ててるからな、と言いたくなるシーンが多々ある。

ノクティスはおつきの3人の男友達とともにずっと一緒に旅をするのだけど、4人の中で暗黙のうちに「父親」「母親」「きょうだい(弟?)」「主人公」と明確に役割が分かれており、母親役の友達への態度が特にひどい。

戦闘中に敵に襲われてしま

もっと敵の動きをよく見ろ」

母親から指摘され、その言葉が終わらないうちに心底ウザったそうに

はいはいはい

とか反抗期中学生でも今どきやらない返事。

今日の天気は?」

と、自分スマホ見りゃすぐわかることをわざわざ尋ね

快晴だ。気温も上がるだろう」

としっかり答えてくれたのに

「ほーん…」

と生返事。

うわ感じ悪い、ってちょっと引くレベルゆとりっぷりなのだ

すぐ

だるい」とか「眠い」とか「なんでこんなことやんなきゃいけないんだ」みたいな愚痴ばっかり言うし。

終始こんな感じなので父親役のやつからは何度かマジギレされるのだが、それにも「な、なんだよ…」と被害者みたいな顔をするか、もしくは「わかってるよっ!!全部わかってるんだよっ!!」と精いっぱいの虚勢を張った内容のない返ししかできない。

神様から世界を救う役目を任されたノクティスが、かように重度のゆとりであるがゆえに、悪者の悪だくみを食い止めるのに間に合わず世界ほとんど滅亡する。

町は廃れ、村は滅び、どこもかしこ魔物であふれかえり、わずかに残された人類が肩を寄せ合って細々と生をつなぐ世界

そこでようやく、ノクティスは覚醒する。

時間はかかった(10年かかっている。その間に多くの犠牲があった)が、ついに悪者を倒し、世界平和を取り戻したのだ。

これがFF15ストーリー

誇張でなく、ストーリーの半分ぐらいは、ノクティスのダメっぷりとそれをけなげに支えるおつきの3人の珍道中を描くことに費やされている。

残りのうち4.5割ぐらいは隠しダンジョンややり込み要素、最後の0.5割が覚醒ノクティスの無双シーンとエンディングエンディングは泣けた)。

「すでにほぼ滅んでしまった世界を救う」

というのがなんか不思議な感じがした。

まあFFはこういうの結構ありがちだし、FF6も一度世界崩壊してから後半のストーリーが始まるし、FF10も緩慢に滅びゆく世界を変えるっつー物語だし、だいたい「悪者が大規模な破壊行為を行って取り返しのつかないことがたくさん起こったが最終的にはそれ以上の被害が出るのを食い止めた」って感じで、世界結構な損害を被ってはいるんだよね。どの作品も。

…なんだけど、他の作品主人公一味がものすごい精鋭揃いで当事者意識も高いし自分がやらねば誰がやるって決意とか覚悟がわりと最初のころからしっかりある。旅のはじめの目的から世界を救うことになるまでは偶然や成り行きもあるんだけど、その成り行きを受け入れるのも早い。状況を理解してからよっしゃそういうことなら一肌脱ぎますか!!ってなるまでのタイムラグほとんどない。当たり前のようにみんな世界を救うという目的を共有し、それに向かって邁進する

みんな世界を救うことに一生懸命なので、守りたくても守れなかったものとかを前にして、すごい落ち込むし、あのときああしてれば、って後悔したりする。

ひどいのになるとクラウドみたいに自我を失うレベルまでそういう後悔とか罪悪感とかに支配される。

ノクティス一行はそのあたりが結構のんびりしている。

守れなかった存在を前に悲しむことはあっても「自分の力が足りなかったから…」と後悔するシーンはほとんどない。

敵軍に理不尽理由で殺された人さえも、どうかすると自然災害で亡くなったかのようなニュアンス追憶していたりする。

自分がみんなを救わなくちゃ、と力んだりしていない。

自分を過度に追い込まないのだ。

その結果、世界がほぼ滅亡する。

でも、他の作品みたく

「遅すぎたのか…」

と後悔するシーンとかもない。

なんかこう、滅私奉公じゃないのだ。

いつだってマイペース、主軸は自分

たくさんの人が死んだ。

けれども、それでノクティスが「俺が至らなかったせいで…」と自分を責めたりするシーンはない。

3人の仲間達もそうだ。

いなくなったノクティスが成長して再び姿を現すのを10年待ち続け、ついに戻ってきた彼に「遅かったじゃねえか」と言いながら再会を喜ぶ満面の笑顔

「早くしないと、この世界が本当に終わってしまう…」

とか誰も言わない。

仮に彼らに

「ノクティスが戻ってくるのがもっと早かったら、被害もっと少なくて済んだのでは?」

と尋ねたらこう答えるだろう。

「でもノクティスが十分に成長するのには、これだけの時間必要だったのだから

ふるさとインソムニア廃墟と化しているのを目の当たりにしても

もっと早く帰ってきていれば…」

と後悔するシーンはひとつもない。

たぶんだけど、FF15意図的

「後悔」「自責

という要素を徹底的に排除しているのだ。

責任感の強いヒーローほど、そういうのがついてまわる。

救えなかったあの人への悔恨の情がしばしば世界を救う原動力にすらなる。

ノクティスにはそういうのはない。

いや、設定上はあるんだろうけど、描写がないのだ。

10年経ってふたたび仲間の前に姿を現したとき、これまでのヒーローだったら「世界がこんなになるまで何もできなかった自分はなんと非力だったのだろう」とかひとしきり嘆いてみせると思うのだけどノクティスがそういうことをする描写はない。

でもきちんと悪者は倒すので、自分役割を忘れているというわけでもない。

そういう描写を見ていて、ああ、ゆとりって確かにこんなだよなあ、と思ったのだった。

決して頭が悪いわけではない。

社会貢献の意欲はある。自分役割もわかっている。

自分にできることを、できる範囲でやる。

できないことを無理にやろうとしない。

そういうメンタリティを突き詰めていくと、ノクティスになるのだ。

からほとんど壊れてしまった世界を目の当たりにしても、ノクティスが自分を責めることはないのだろう。

彼はそのときそのときの彼にとってのベストを尽くしたのだから

まあ、それはそれで、いいのかもな。と思った。

後悔したって、自分を責めたって、死んだ人が生き返るわけじゃないんだしね。

現実仕事だって、考えてみれば、それでいいんだと思う。

今日行ったとんかつ屋で、あちこちのテーブルの上の食べ終わったお膳が全然片付いてなくて何だろうと思ったんだけど、若いエイター男の子結構のんびりしてる子で、ひとつ配膳が終わって、周囲を見渡して、近くのお膳をひとつ片付ける、という場当たり的な対処しかしないのでなかなか片付かないのだということが少し見ているうちにわかった。

もっと全体を見て、機敏に動いて全部のお膳を素早く片付けてしまおうよ。自分飲食店バイトしていたときにはそうしないと怒られてたけどな」

最初わたしは思った。

自分バイトしていた店ではそれが当たり前だったので、頑張って慣れた。

できない自分を責めながら、早くできるようになろうと努めた。

でもまあ、なんていうか、そこまでしなくてもいいんだよね。

たぶん。

わたしもウエイターも同じ人間で、人間にとって仕事ストレスは少ないに越したことはないというのは真実で、まあ自分を追い込みながら余裕ない感じで片づけるだけが正義じゃないよね、とか思った。

そんで、そのウエイターみたいに、上の世代からの白い目もものともせずに、自分のペースで、できる範囲でできることをやる、自分を過度に追い込まない、というような働き方をする若者が増えれば、日本はだいぶ変わるんじゃないかな、とか思った。

うーん、やっぱりなんか言語化できてないな。

まあ、ゆとりも悪いことばかりでもないかな、と思ったんですよね。

長々とごめんなさい。

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