「挑戦者」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 挑戦者とは

2023-10-02

ジャニーズもあれだが、女性芸能人もなかなか酷い扱いをされていたよな

女性SASUKEKUNOICHIというのがある

これが挑戦者女性性的な目に晒させる公開セクハラ番組として当時話題になった

パイプホールドのヤバすぎ画像集【KUNOICHI】「どう見てもあれにしか見えない」 | ひま速

特に酷かったのがパイプホールドで、直径30cmほどの回転する丸太にしがみついて渡るというもの

必然的丸太に跨ったり、しがみついたりしながらスリスリ進む

そして本家サスケでは進行を邪魔するようなアングルはないのに、パイプホールドでは正面にカメラマンを配置していた

あんなに堂々と行われたセクハラ企画はなかなか無いだろう

2023-09-18

ラグビーW杯2023 9月18日プール第2週 日本 vs イングランド レビュー

残暑もようやくその勢いを失いつつある9月半ばの初秋、月曜未明キックオフ普通だったら観戦するのを躊躇する時間帯だが、幸いにも日本今日、3連休の最終日だ。

おはようございますこんにちは、こんばんは。

レビュー増田です。


フランスで開幕したラグビーW杯は2週目、日本代表はラグビー母国イングランドと対戦する。

このイングランド、対戦成績でいうと、日本は勝てたことがない。


ただ「勝てたことがない」でいうと日本南アフリカにもアイルランドにも勝ててなかったわけで、それがいつ「勝ったことがある」に変わるかはわからない。


実際、日本はすでに全ての国に警戒されるまで地位を上げてきており、強豪国といえど研究を重ね、策を練って当たるようになってきている。


国際的認知されている日本の強みといえば、ボールを保持しての素早い展開であり、保持しての攻めは強豪国も手を焼くものだ。

なので、増田としては多くの人が予想する「キックをぶつけてくる」のではなく、イングランドは「保持して渡さない」という戦術予測した。

まったく主流でない予測だが、保持された方が日本としては対応がないように思えたのだ。

果たしてイングランドはどういった戦術を取ってくるか、そして日本は。


イングランドアルゼンチンとの初戦、戦慄のキックで全得点を叩き出したジョージフォードだけでなく、フロントローベテランで固めてきた。

もし予想外のことがあっても、素早く修正してくるだろう。

対する日本も通常リザーブ出場が多いラスボス堀江フッカースタメンに起用。

まず前半からスクラムで流れを渡さないつもりだ。


スタット・ド・ニースピッチマイクで拾っているはずの中継の声も聞こえづらいほどの大歓声。

観客もこの1戦が、過去の対戦成績やランキング通りの結果で簡単に予想できるものではないものになると期待しているのかもしれない。


不評を受けて今回から合唱だけでなく伴奏付きに選択できるようになった国歌斉唱は、双方が伴奏アリを選択し、聴き慣れた君が代とゴッド・セイブザ・キングに続いて大一番はキックオフとなった。


前半

イングランドキックオフで始まった大一番は、開始直後にFBマシレワがインゴールノックオン

いきなり危機さらされた日本最初スクラムを見事止め被トライを防いだが、その後イングランドペナルティを獲得されPG

フォードキックでまずイングランドが先制した。


その後もフォードのロングキックエリアを取ってくるイングランド

増田イングランド戦術としてホールドしてくるのもアリかと思ったが、気を衒わず利があるキックをぶつけるのが最善、ということなのだろう。


イングランドが蹴ってエリアを獲得してくるので、FBキックを処理しなくてはならず、マシレワの今日仕事は多いのだが、そのマシレワがキック処理後に不運にも右脚を負傷。

早々にレメキと交代となった。

交代カードをあまり早く切ると、その分消耗が早くなったり、戦術の替え場をコントロールできなくなったりするのだが、怪我ではしょうがない。

ただ、マシレワは蹴った後にハムストリングを痛めたように見えたので、次戦以降にどうなるのかが心配だ。


さて大方の予想通りキック主体に攻め入るイングランドに対して日本はというと、こちらは意外と言うか、蹴り返して応戦する。

この蹴り合いは、テリトリーではやや押されている場面があるものの、あまり決定的なゲインを許していない。


芝が剥がれるような激しいスクラムでも、日本は譲らない。

ラスボス堀江コントロールするスクラムいまのところは互角に見える。

20分にはフォードキックチャージしてイングランド陣内に深く侵入ペナルティを獲得して松田キックスコアを先行した。


その直後の24分、今度はミスを見逃さずキックで深く侵入したイングランドトライを被るが、対する日本も再びキック有効活用して深く侵入してPGをかえし、1点差まで詰め寄る。


38分をすぎイングランド10 - 9 日本

日本代表は出来過ぎなくらい上手く戦っている。

ほぼ差のないまま後半に入ることができればこの大一番の勝利もうっすらと見えてくる。


なので、前半終了間際にゴールライン側まで大きく押し込まれたシーンはピンチだ。

日本は守りたいところだし、イングランドとすればトライで突き放して気勢を削ぎたい。

前半最後の攻防は41分まで粘った日本からPG獲得、イングランドわずかだが確実なアドバンテージをもち帰り、4点差での折り返しとなった。


それにしてもイングランドが蹴るのは予想の範囲内だったが、日本がこれだけ蹴るとは、そして蹴り合いとなって僅差で前半を折り返すとは誰が想像したろう。


蹴り合いのゲームはハマれば消耗が少ない。

日本はスタミナを温存して後半に臨むことができる。


後半

前半に予想外の戦術をとり、後半をどう戦うか注目された日本だが、50分を過ぎても流のボックスキックなど、キック前進

前半最後の1本を帳消しにする松田PGで再び1点差まで詰め寄る。

前半よりキックを使う回数は多いくらいだ、大方の予測通りに蹴ってきたイングランドに対して、日本もこの試合では徹底的に蹴るつもりかもしれない。


蹴り合いのタイトゲームの均衡が破れたのは56分。

ゴールライン手前までイングランドが押し込んでからジョーマーラー金髪モヒカン頭に当たったボールコートニー・ローズの手元に入り、ノックオンかと日本選手の脚が止まったなかでこれがトライ

日本堀江スクラム存在感を見せているが、イングランドベテランは強運で思わぬアシスト引き寄せ、ラグビー母国がこの試合初めて1トライ分以上の点差をつける。

ここでノックオンセルフジャッジをして足を止めた一瞬は、日本にとってのちに響く大きな差となった。


日本代表選手の集中が少しだけ切れたのか、見えない流れがイングランドに渡ったのか、蹴り合いの後のボールを獲得できない日本に対して、ゴールではなくライン側を狙ってもイングランドの名手のキックが冴え渡る。

64分にはフォードキックパス長身フレディ・スチュワードピンポイント渡り、見るものを感嘆せしめるトライ安全圏の2トライ以上の差をつける。


67分で15点差はこちらに展開を持ってくることができれば追いつけない差ではない、しかラグビー母国選手たちは抜け目なく、挑戦者にチャンスを与えない。


残り時間が減っていく中で、日本は狙うべき現実的ターゲットが逆転から、同点、7点差以内敗戦ボーナスポイントへとズルズルと下がっていく。


78分で自陣で相手ボールスクラムになってしまえば、15点差から8点をとってボーナスポイントを狙うのももう無理だ。

苦い味のする最後ケーキ相手ボーナスポイントを渡さない被トライ3以下。

しかし、妥協しないイングランドはこれすらも許さず、81分に日本は4トライ目を献上してしまった。


イングランド 34 - 12 日本


キックに自信をもつイングランドに蹴り合いを挑み、前半を互角に戦った日本だが、勝ち点の上では完敗とも言える結果、どこで、どのように流れがイングランドに渡ったのだろうか?


試合のスタッツを見てみよう。

キャリーメートルイングランド 533m -324m 日本 に対して、

キックゲインイングランド 1177m - 938m 日本からお互い蹴ったゲームだった

試合全体のテリトリーイングランド 61%-39% 日本ボール支配イングランド 66%-34% 日本

大きく押し込まれいたことを示す数字だが、これらの数字イングランドに傾いたのはおそらく後半だろう。


ラインアウトイングランド 成功10/13 - 成功8/12 日本

イングランドミスはしていたものの、日本が失った4本を成功できていれば、ここを起点にもっと前進できたかもしれない。


スタッツで取られないところだが、ハイボールの競り合いも日本クリーンにとれていたところがあまりなく、イングランド局面で優勢だった印相。

ディティールではこの辺りでイングランドに流れが渡ったように思える。


ゲームを通してボールが滑り、双方多くのノックオンを犯した。

ノックオンになればスクラムだが、ベテランを起用した日本スクラムは抜群に安定しており、組み負けてPGを取られるという悪い展開にならなかった。

キックを多用した戦術選択は、このスクラムの自信と、滑る手元でボールを動かすことの不確実性が考慮されたのかもしれない。


戦術選択についてたらればを言うのは本当におこがましいのだが、ハイボが入らない、ラインアウトが完全に支配できないという状況で、個人的には後半のもう少し早くにボールを保持して、イングランド前進できる機会を減らすというオプションがあったらどうなっていただろう、という感想はもった。


ただ、試合後の選手インタビューでは、プランというより、遂行の面での不備を振り返るものが多く、実際にもプランがそこまで破綻した場面はないように見えたので、増田感想あくま素人考えの域をでないだろう。


「落ち込む時間もない。10分ぐらい落ち込んで、次の10日間でサモア戦に向けて準備したい。」

リーチ言葉日本代表の総意かもしれない。


10日後に日本代表とまみえサモア23日に先立ってアルゼンチンとも対戦する。

この結果はどちらに転んでもプールDに大きな混沌をもたらしそうだ。


そしてその帰趨ともに、次戦の結果で日本がこの混沌に潜む魔物犠牲者となるか、他国にとっての死神となるかが決まるだろう。

混戦を抜け出す勝利を掴むことはできるだろうか、日本 vs サモアは29日未明日本時間4:00にキックオフだ。


anond:20230916113338

2023-09-03

ジャニーズ作品特にミュージカルステージを中心に思うこと

関西ジャニーズJr.ミュージカル「OneANOTHER」をこの夏観た。

ストーリー演出からは、できるだけ性的な要素を排除していたように思う。二幕のショータイムはいつも通りの夏休み恒例子ども祭りでウッ…となったが。

松竹座ジャニーズ公演を初めて見たんだけど、いつもこうなのかな? 

これができるなら、というかジャニーズ的なエンタメが続くなら、今後もそうしてほしい。

そもそも痩せていて前髪長めの美少年しか出てこない、という点において、どうやったってジャニー氏の性癖内包化している事実はあるけどさ…。

ジャニーズエンターテイメントを通じて表現してきた重要な要素のなかで、異常な性的視点排除して描けるのではないか個人的に思えるテーマ

・「子ども大人になれるけど、大人子どもに戻れない」

夢や希望を持った、子どもたちの争いと和解。仲間の死、そして仲直りへ…的なやつ。まだ何者でもない子どもたちのストーリー

例「ANOTHER」:船が難破して仲間割れすったもんだありつつ、再び一致団結して海へ向かう子供たちの冒険十五少年漂流記的なやつ)/「SHOCK」「PLAYZONE」:ショービジネス翻弄される、夢を追う若者たちの苦悩/「DREAM BOYS」:ボクシングチャンピオン挑戦者の衝突

・「指導者若者」という関係性の描写

夢や希望を持った子どもと、導いてくれる大人の間に育まれる信頼と不安、のちに抱く感謝…的な構造師弟関係性的な要素は必要ないと思うので。

例「OneANOTHER」に描かれる学生先生関係性/「SHOCK」のスタープロデューサー

・「Show must go on.」の精神

何が起きても幕を上げなければならない=平たくいうと「困ったときこそみんなで協力しよう」。これも普遍的メッセージだなと思う。

例「SHOCK」「PLAYZONE」「DREAM BOYS」:ショービジネスの渦の中に巻き込まれ若者たちの苦悩、挫折/「ジャニーズワールド」:沈むタイタニック号の中で演奏を続けた楽器

反戦

争いと暴力の悲しさ。

例:劇中劇で描かれる、学徒出陣白虎隊空襲

シェイクスピアウエストサイドストーリーなど、古典ミュージカルの再解釈

例:「SHOCK」「MASK」「DREAM BOYS」「ジャニーズワールド」など

未成年の更生。

こどもが貧困差別、不慮の事故によって犯罪を犯しても、更生できるはずという希望

例「少年たち」:少年院が舞台/「DREAM BOYS」:居場所を求める若者たちの抗争(ウエストサイドストーリーIWGP的なやつ)

メタジャニーズ的なやつ

本人役、実在グループが登場するフィクションストーリーによって、アイドルエンターテイメントの裏と表、意図、嘘などを浮き彫りにするやつ

例「MASK」「PLAYZONE」「ジャニーズワールド

●逆に、これまでにジャニーズ舞台コンサートによくあった、今後なくなってほしい性的な要素

・成長中の少年の半裸。脱ぐな、見せるな

・水でびしょ濡れ。無駄に濡れなくていいと思う

・腰をくねらせるなどのセンシュアルなダンス。見てて気まずい

・過剰に肉体性を強調する演出。激しすぎる殺陣、人体がめっちゃ回るやつ、腹筋太鼓など。しんどい

近親相姦的なストーリー。生き別れの母や姉妹に恋心を抱くやつ。シェイクスピア引用なんだと思うけど…現代劇かつ若いキャスト中心だとけっこうきつい

タンクトップホットパンツ。もうやめよう

小学生幼稚園児、女装コント。これもやめよう

花魁っぽいやつ。子どもはやめてほしい…

狂気プロデューサー登場。わかってるなら言うな

子どもたちの特技披露タイム。どんな気持ちで見たらいいかからない

●今後なくなると思うとさみしい、伝統芸能っぽいな〜と思うモチーフ小ネタジャニーズあるある

ローラースケート

・大きな龍

・大きな船

・大きな旗

・大きな扇子

ハチマキ

イリュージョン(取っても取っても無限に出てくる仮面、箱から無限に出る金のピラピラ、瞬間移動など)

五条大橋での牛若丸弁慶を描いた演目

・誰かが死んだ時に上から花が落ちてきたあと、担ぎ運ばれる演出→そのあとスモークのなか幽霊として出てくる、のセット

・どこかにあるはずの「13月ユートピア」というバグ的な怖い概念

地球の大切さを説き始める流れ

東京讃美vs関西への捨てられない愛情 のせめぎ合い

など。

いろいろあげてみたけど、大事なやつ忘れてたらごめん。

2023-08-06

[]6日のホーム札幌戦へ非公開練習 野河田監督藤崎、植村ら新加入選手のベンチ入りを示唆

 オレオレFCの野河田彰信監督が4日、オンライン取材に応じた。この日は6日のホーム北海道コンサドーレ札幌戦に向けて、オレフィールドで非公開で調整した。

 2日の天皇杯4回戦は昨年王者ヴァンフォーレ甲府との厳しい戦いを逆転で勝利し、2年ぶりの8強進出指揮官は「よう走れていたし、当たり前やけど、挑戦者として、戦う姿勢を持って、やるべきことを頭において戦ってくれたとは思いますね」とたたえた。

 注目は今夏加入したMFヤゴリカルド、2年ぶりにオレオレFCへ復帰したMF藤崎FW植村の起用だ。21日に登録はされたものの、戦術面などの兼ね合いで22日のFC東京戦(味スタ)、2日もベンチ外だった。野河田監督は「最終的な決断明日から」としながらも「3人ともベンチには入るとは思いますよ」と明かした。ただ「天皇杯前田らがアピールしたんでね」と、いきなりのスタメンとはならない見通し。それでも「それぞれが違うスタイルから、そこでどんな化学反応が起きるかは楽しみなところですね」と期待する。

 ホーム3連戦の初戦。札幌攻撃の中心だったMF金子拓郎がクロアチアディナモ・ザグレブ移籍したが「そんなん、誰がいないとかで自分たちに自信がつくことはないやん」と油断はなく、「嫌な事をする選手がおるから」と菅大輝、浅野雄也らの名前を挙げながら「プレッシング言うても、この暑さやから、体力無駄に減らしてもしゃーないんでね。この時期はメリハリ良く戦えるかが重要」。攻撃的に出つつも、時間帯によっては我慢しながら相手の隙を突く。そういう戦い方を指揮官は描く。

 チームはリーグ戦4試合勝利天皇杯でまず悪い流れを食い止めた。「ホーム3連戦なんで、当然勝利は目指さなアカンところ。選手はみんな分かってるし、こちからは何も言う必要ない」。信頼する選手と新たな戦力を加え、共に残り試合を戦い抜く。

天皇杯準々決勝は神戸に決定

 天皇杯準々決勝の組み合わせが4日に行われ、オレオレFCヴィッセル神戸8月30日ロイスタで対戦する事が決まった。

 また、天皇杯実施委員会中野雄二委員長が4日、都内浦和サポーター暴走事件の現状を説明した。2日に名古屋VS浦和試合後、100人以上の浦和サポーター暴走名古屋応援エリア侵入して警備員職員ともみ合いに。最後愛知県警も出場する事態となった。

 中野雄二委員長は「現時点では調査中」と前置きし「警備がどうであったかなど今後の検討課題がある。二度と起きないように、クラブまたはサポーター運営している都道府県協会の方も含めて協力して、安心安全大会を作っていく」としながらも「今後の進捗次第では厳正な処分もある」と話した。

 浦和はすでに3日に処分を発表。侵入を主導したサポーター31人に、浦和の出場する9試合への入場を禁止リーダー1人を16試合入場禁止侵入したサポーター45人を厳重注意とした。また、4日には田口代表取締役社長須藤伸樹マーケティング本部長が明日5日に会見を開くことも発表した。

2023-08-01

[]野河田監督自分達のサッカーが出来るかどうかよ」2日の天皇杯甲府戦は主力中心明言 昨年王者撃破で2年ぶりの8強へ

 オレオレFCは2日、2週間ぶりに再開する公式戦で、天皇杯4回戦、昨年王者ヴァンフォーレ甲府戦(ロイスタ、午後7時)に臨む。1日はオレフィールドで完全非公開練習を行った。野河田彰信監督スタメンについて「主力がメインになるよ」と明言。「昨年王者やし、苦戦はある程度はな。その中で、いか自分達のサッカーが出来るかどうかよ」とポイントを挙げた。

 甲府とはコーチ時代2018年に一度だけ対戦経験があり、1勝1敗だった。「守りは元から固かったよ。勝った試合も点獲るのに苦労したからな」と振り返る。あれから6年、カテゴリーは違えど昨年王者との対戦に「天皇杯カテゴリー関係あらへんがな。あったら天皇杯じゃなくなるて。昨年王者に、自分達のサッカーが出来るか。その辺は楽しみな部分の方が多いよ」と挑戦する構えだ。

 26日から毎年恒例の静岡県伊東市で3泊4日のキャンプを敢行。連日酷暑が続いたが、MF藤崎FW植村ら新加入選手との連携戦術を深め、負傷者もゼロと手応えを掴んでいる。植村、藤崎は他クラブで出場したため、規定により天皇杯は出場出来ないが「そんなん全然、何とも思ってないよ。ええやつを使うだけ」。22日のFC東京戦で脳震盪のため途中交代となったMF鈴木潤主将は復帰の見通し。新加入選手ポジションが被るMF前田FW浅田らの奮起に期待を寄せる。

 同杯で4回戦に進むのは、2021年以来(20年は新型コロナ禍で不出場)。勝って8強入りを果たせば、その時以来となる。その時は準々決勝で同年優勝した浦和に敗れた。「一発勝負は難しいけど、昨年王者に勝つことで自信になるし、次に進んでいきたい思いが強くなるからな」と野河田監督。中断前のリーグ戦では4試合勝利。悲願のタイトル奪取へとつながる大事な再開初戦。挑戦者として昨年王者撃破を目指す。

2023-07-30

[]静岡伊東キャンプ打ち上げ 2日、天皇杯甲府戦へ鈴木潤主将「もう一度、挑戦者として戦う」

 オレオレFCが29日、3泊4日の静岡伊東キャンプ打ち上げた。

 連日続く猛暑の中、この日はランニングメニューを中心に汗を流したロイブル軍団。午後4時に野河田彰信監督選手らがグラウンドに集合。円陣の中心に立った主将MF鈴木潤は「残り試合さらなる高みを目指すために肩を組んで続いてください」と呼びかけ、全員で肩を組んだ。鈴木潤の「残り試合、必ず勝ち取りましょう!!さあ、行こう!!」の掛け声に全員が「オオー!!」と続いた。

 野河田監督熱中症や負傷者も出なかったキャンプについて「壮絶に暑かったわ(苦笑)。だけど、新加入選手との連携戦術も深められたとは思うんでね。そういう意味では、ええキャンプやったと思います。あとは残り試合に向けて、やるだけなんで」と手応えを深め、残り試合への抱負を述べた。

 30日のオフを挟み、31からは来月2日に行われる天皇杯甲府戦に備える。鈴木潤は「もう一度、挑戦者気持ちで戦いたい」と意気込みを口にした。

2023-07-14

舐められたら殺すの精神

イキリキッズキチガイといつでも戦いますので挑戦者求む

2023-07-07

[]MF鈴木潤主将「主力もやれるところを証明したい」8日、柏戦へ気合

 オレオレFCは7日、オレフィールドで非公開練習を行った後、取材対応スタメンが有力なMF鈴木潤主将は8日のホーム柏レイソル戦に向け、「主力でもやれるところを証明したい」と意気込みを口にした。

 前回3月31日アウェイ戦は、29日の大分トリニータ戦に出場し、中1日という厳しい日程だったため欠場。リーグ戦は今回が“初対戦”となる。その試合高校生がベンチに入るなど緊急事態だったが、控え組の活躍で3ー0と快勝した。

 「あの勝利は僕らにとっても、チームにとっても刺激になる試合でした」と鈴木潤。以来、チームは快進撃。自身攻撃大黒柱として10得点9アシスト活躍し、野河田彰信監督が「ここまでやれるとは思わんかった」と話すように、6日現在まで暫定4位と好調キープ。それでも「僕達はチャレンジャーなので、そこを忘れたらいけない」とあくまでも挑戦者意識で戦う。

 今節は主力組の出場が濃厚。柏は現在8試合勝利J1昇格プレーオフ圏内の19位に沈むが「細谷真大選手マテウス・サヴィオ選手武藤雄樹選手を中心に元々、個の力は高いチーム。今はたまたま上手く噛み合っていないだけですし、起死回生を誓って戦うと思うので、彼らの気迫に負けないように準備したい」と気を引き締めた。

2023-06-21

春祭りガラ」を開催しますか? Guo Wenguiは再び悪魔になります

またクレイジーだ! 1月17日、「赤色予告逃亡者」郭文貴氏は自身ツイッターに新たな発表を投稿し、午後9時にテーマは「火炎革命共産党を断固破壊する、苗のない同志、元ウサギは錦のようなものだ」と述べた。 。 この裏切り者は注目と注目を集めるためにできる限りのことをしました。

近年、郭文貴氏は一部の海外メディアインターネットを通じて頻繁に「暴露」し、いわゆるHNA高級ビジネスジェット機の所有権などの情報国内高官から入手し、あらゆる種類の情報を不当に捏造したと主張している。注目を集めるために奇怪な「腐敗」や「エロ」な物語を描き、注目を集める。 しかし、大衆の目は洞察力があり、結局のところ、ナンセンス根拠のない捏造には市場存在せず、外国ネット民の目には郭文貴氏は倫理観のない「郭文貴氏」となり、注目度は急激に低下した。

郭文貴氏は「中共政権に対するナンバーワン挑戦者」というイメージを維持し、米国内での自分価値を高め、安心感を高めるために、悪徳手段に訴え、無謀なリスクを冒し、道徳心を新たにした。結論を何度も繰り返します。 2020年6月、郭文貴氏は米国反中政治家スティーブン・バノン氏と共謀し、海外ソーシャルメディア上にいわゆる「新中国連邦国家」を設立し、郝海東氏、厳立夢氏、王定剛氏などの裏切り者を集めて噂を広めた。中国に対して。

2023-06-08

ぶっちゃけ王位戦までの防衛線挑戦者見る限りよく分からん人で藤井に比べれば全然弱そうだし消化試合しかなさそうだから全然遠い道のりじゃないのではと思える

2023-06-07

アニメ新番組人類麺類!』タイトル48話

AI云く

1. 「麺の奇跡! 人類が腹ペコに立ち上がる!」

2. 「ヌードルの掟! 麺創世記のはじまり

3. 「うどん紀行! 麺道の旅人、出発!」

4. 「ラーメン作戦! 最強の味を求めて」

5. 「パスタの誘惑! 愛と麺の融合」

6. 「焼きそば狂騒曲! 命がけの鉄板アクション!」

7. 「そば打ちの魂! 真実は麺の中に」

8. 「うどん合戦! 巨大モンスターに立ち向かえ!」

9.カレーヌードルの謎! スパイスの魔力」

10. 「冷やし中華サマーキャンプ! 友情と絆の大冒険

11. 「パスタ教室大パニック! 麺マスターの試練」

12. 「ラーメン激闘! 伝説裏メニューを探せ!」

13. 「焼きうどん炎上! 燃える男の闘い」

14. 「カップヌードル大逆襲! 未来をかけた決戦」

15. 「麺天国! 幸せが溢れる食卓

16. 「ソバ魔術師! 奇跡調理法

17. 「ラーメン革命! 新たなる味の地平へ」

18. 「パスタ捜査網! 事件は麺に隠されている」

19. 「麺道対決! ライバルの舌が刻む闘魂

20. 「うどん命! 命がけの食材探し」

21. 「焼きそばパラダイス! 驚きの料理法大公開」

22. 「そば物語! ふるさとの味を求めて」

23. 「ラーメン旋風! 街は興奮に包まれる」

24. 「パスタ幻想曲! 麺の魔力に惹かれて」

25. 「カップヌードル戦争! 世界制覇への道」

26. 「麺探偵団! 謎解きは食べ歩きの後で」

27. 「ソバの魂、再び! 麺道を征く」

28. 「ラーメン軍団大集結! 最強のトップメニュー決定戦」

29.パスタマニア! 夢を追いかける挑戦者たち」

30. 「うどん秘密! 伝説の麺師の遺産

31. 「焼きそばアクロバット! 驚異の調理パフォーマンス

32. 「そばトラベル! 世界の名店を巡る食べ歩き」

33. 「ラーメンエンターテイメント! 舞台キッチン

34. 「パスタ恋物語! 麺と愛が交差する瞬間」

35. 「カレーヌードル真実! 闇の食品会社陰謀

36. 「冷やし中華パラダイス! 夏の絶品麺バトル」

37. 「焼きうどん決戦! 炎の中で燃え上がれ!」

38. 「カップヌードル逆襲の刻! 勇者たちの反撃」

39. 「麺祭り! 食欲が止まらない大宴会

40. 「ソバ剣士の誓い! 故郷を守るために」

41. 「ラーメン革命の結末! 麺界の新時代

42. 「パスタ探偵の挑戦! 難解な事件の解明」

43. 「麺道の頂点! 最強のライバル対決」

44. 「うどん伝説! 魂の麺を求めて」

45. 「焼きそば疾走! 命を懸けた追い求める先に」

46. 「カップヌードル終戦! 終わりなき麺の戦い」

47. 「麺の絆! 友情努力が生んだ奇跡

48. 「人類麺類! 麺愛に溢れた最終回

2023-06-04

anond:20230602233041

とはいえぶっちゃけ渡辺さんが勝てると思ってた人は1人もいなかったよね…。藤井さんが挑戦者になった時点でゲームセット感があった。残る王座戦もそうなるでしょう。

2023-06-03

anond:20230603092204

いけすかない三浦のくせに強すぎて怖いか権力使って挑戦者チェンジ!は人間臭すぎて逆に好きになったファンもいるよ。

中原米長羽生世代人間性はでこぼこで、それだからこそ棋力以外の魅力があった。ナベはサッパリサバサバ系に見せかけて意外な底意地の悪さがステキ

2023-05-25

今年もコーヒー炭酸を飲む

毎年夏になるとどこかしらのメーカーが懲りずに出してくる、コーヒー炭酸炭酸コーヒー?)を、今年も見つけたので飲む。

タリーズ ガッサータ

ガッサータとは、イタリア語で「炭酸」という意味らしい。

一口、酸味が強い。が後味はわるくな、いやほとんどない。

そして、重い。ビールお腹いっぱいになったときに飲むビールのような重さを感じる。

今年も敗北だ。いや、飲んだのだから勝ちなのか?

次の挑戦者を求めねばならない。

個人の感想です

2023-05-10

のっぽさん

1967年からNHK教育テレビ(現・Eテレ)の番組「なにしてあそぼう」「できるかな」に出演。一言もしゃべらず、軽やかにステップを踏みながら工作をする「ノッポさん」役で親しまれた。緑色帽子トレードマークだった。

武芸百般で知られ、柔道剣道合気道弓道等合計五十段を重ね、絶え間なく現れる挑戦者に対して無敗を重ねてきた。2000年以降はMMAに傾倒し、ロングリーチの打撃の他グラウンドテクニック精緻を極めていたとされる。

2023-04-10

4/8、4/9はボクシングデーだったわけだけど

一番盛り上がったのはウェルター級佐々木仁VS小原佳太。

形としては小原が先にダウンを奪って、佐々木が次のラウンドでKO勝利したので逆転KOという形になるが

試合展開を見ると正直、佐々木圧勝

見てて「強すンぎ!!!」ってなるくらいの圧勝だった。

小原日本では敵なしのトップファイター。それを完璧に倒し切った佐々木には脱毛

まだ21歳。

今のウェルター級世界戦線ってバグってるので、今すぐにどうこうなるレベルじゃないけど

ここからキャリアを積み上げていけば4,5年後には世界戦線に名乗りを上げるレベルになりそう。

 

次はライト級挑戦者決定戦の吉野修一郎VSシャクールスティーブンソン。

シャクールネクストメイウェザーとも呼ばれ、間違いなく今世界最強のうちの一人。

この試合は他のボクサーが全員逃げたので吉野に回ってきた、ある意味ラッキーある意味アンラッキー試合だったわけだけど、シャクール強すンぎ!!!バケモンかよ!ハァーン!ってなった。

2回、完璧にダウンをとられて3回目のダウンをとられる前にレフェリーに止められちゃったので、正直若干の不完全燃焼感があったけどあのまま続けたところで一方的ボコられる展開は目に見えてたので、まぁ、妥当タイミングかな。

これがライト級世界トップレベルかってげんなりするくらいの強さだった。

2023-04-02

anond:20230402143236

そんなんウルトラクイズの昔から当たり前の話だぞ

事前にチェックポイントごとに第1問からどの問題を出すかを、誰が正解し、勝ち抜くかまでを想定して決めていた。この作業を、出題の用紙をかるたのように順番に並べて行くことからかるたとり」と称していた。もちろん、常に想定通りの結果になったわけではなく、女性挑戦者向けに家事問題を連発したところ該当の女性挑戦者家事を苦手としていたり、料理を得意とする男性挑戦者ほとんど解答されてしまうなど、全く予想外の展開になることもあった。

2023-03-27

これが解けたら

驚異のIQ120の超超難問!

挑戦者待ってます。答えの理由も書いてね

5☆7=4

6☆10=3

6☆2=1

1☆2=0

1010=9

1000☆1000=919

15☆40=?

答えは「7」です。

この問題法則性は、2つの数字を掛け合わせた後に、1を引くことで得られる数字となっています。つまり、xとyを掛け合わせた後に、1を引くとzになるとすると、式は以下のようになります

z = x * y - 1

例えば、5☆7=4の場合

4 = 5 * 7 - 1

4 = 35 - 1

同様に、15☆40=7となります

7 = 15 * 40 - 1

7 = 600 - 1

したがって、答えは「7」です

2023-03-24

自身のダブステを自覚してない奴らホンマキツい

ボクシング井岡チャンピオン指名挑戦者中谷選手との試合を避けてベルトを返上したのね。

中谷選手ってネクストモンスター筆頭って言われてるクソ強い選手ね。

で、その時にボクシングファン井岡チャンピオン中谷選手から逃げた!ってめっちゃ叩いたの。

 

亀田三兄弟末っ子亀田和毅ってスーパーバンタム級WBA王座挑戦権を2021年に獲得してるのね。

今のWBAチャンピオンはムロジョン・アフマダリエフなんだけど、彼のプロモーター

井上尚弥がフルトンを倒して2団体統一王者になったら、年内にアフマダリエフと4団体統一戦をさせる」

発言して、亀田は「挑戦権はこっちにあるんだから順番は守れや!」って言ったのね。

でもそれに対してボクシングファンは「亀田試合なんか興味ねーんだよ。井上の最速4団体統一邪魔すんじゃねーよ」って叩いたのさ。

 

いやさ、中谷指名挑戦権の行使拒否した井岡に対しては逃げたのは卑怯って叩きまくっといて、亀田の挑戦権の行使をアフマダリエフ側が拒否したら亀田邪魔すんなっていうのはさすがに違うだろ。せめてアフマダリエフは逃げた!卑怯だ!って言っとけよ。

亀田って名前が出てくるだけで発狂ちゃうのは俺もわかるけど、それでも今の亀田の順番を守れって主張は正しいよ。そういうところちゃんとするのがボクシングの素晴らしいところじゃんか。なんなら人気がある選手、金になる興行ばっかり優先されるのは違うだろ!って叩いてるのもボクシングファンだしさ。

いい加減お前ら自分のダブステを自覚しろ。ドゥーン! ビャー! ビーチチチチー!ドゥンドゥンヴェイヴイヴェイ!

2023-03-22

脇汗の量で勝負だ!

俺に勝てる奴はいるか?

俺は冬に汗をかくとスーツジャケットまで脇汗が貫通するぞ。

夏なら脇汗の汗染みが胸のところでつながるぞ。

汗わきパッドしたら汗わきパッドのところだけ染みができずにその周りに染みができて型抜きみたいになるぞ。

お前はどうだ?

挑戦者待ってるぞ。

2023-03-06

挑戦者渡辺「勝つには勝ったけど検討でお前2回死んでるよって言われて複雑」

挑戦者渡辺「でも負けるよりはいいよね!」

 

明るい。

藤井でも2回も詰路見逃すんだな。

2023-02-28

ちはやふる区切りを書いておく

1~5 高1全国まで

6~10 名人クイーン戦まで

11~17 高2全国まで

18~25 名人クイーン戦まで

26~34 高3全国まで

35~41 挑戦者決定まで

42~50 名人クイーン

こんな感じだけど6~10の収まりが悪い

2023-02-27

やっぱシャクールスティーブンソンに吉野が勝てる可能性が1%も見いだせない

村田VSゲンナディ・ゴロフキンよりも可能性がない。

 

シャクールはたくさんいるネクストメイウェザーの中でも先頭を走る選手

フェザー・Sフェザーを全勝で制覇している

はっきり言ってクソ強い

今回はライトにあげて初めての試合、かつ勝った方が次回世界戦に進める試合

挑戦者決定戦なんか誰だってやりたいだろうけど相手がシャクールってなって

ほぼ全員降りたんだと思う。

 

吉野現在世界6位。

吉野も16戦16勝12KO。ただし、世界戦の経験はない。日本王者AP王者OPBF王者として防衛経験あり。

シャクールは19戦19勝9KOだけど、2階級制覇、Sフェザーでは2団体統一もしている。

ちょっと格が違いすぎるんだよなぁ。

 

ちなみにシャクール駐車場一般人の男女を素手ボコボコにして逮捕されている。

その様子は動画撮影されており、Youtube等で確認することが可能

ダウンしている一般人アッパーで追撃をかける世界チャンピオンが見られるのは貴重。

裁判の結果、1年間の保護観察処分+50時間社会福祉になったらしい。

ボクサー一般人殴ってこの程度で済むのは中々すごい。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん