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2023-12-15

yujimi-daifuku-2222さん。さてはあなた・・・・見える人ですね👀

anond:20231215223323

https://b.hatena.ne.jp/entry/4746421356884921679/comment/yujimi-daifuku-2222

yujimi-daifuku-2222 おお、トラバ欄が久しぶりにすごい事になってるね。動員かかったかな?/colaboを擁護するのは自由なのだから、正しい事をしていると思うなら自分idくらい出してやれば良いのにね。


https://b.hatena.ne.jp/entry/4743740788633518799/comment/yujimi-daifuku-2222

そもそもの話、colaboに関しては有識者会議利益相反の疑いや基地反対運動への保護対象の動員の是非、開示された大量の全面黒塗り文書など会計以外の論点も多々あるので、一つ一つ焦らずに詰めていきましょう。

https://b.hatena.ne.jp/entry/4745553428948373647/comment/yujimi-daifuku-2222

この件で一番面白かったのが、シバキ隊方面から一斉に、全く同じロジック新日叩きが一斉に始まった所ですね。/上からの指示によるSNS工作を一部の左派は本当にやってる事が見事に可視化されていた。

2023-11-25

anond:20231125144506

村議員も、身内から速やかに批判が出てればわざわざ新日が動くことも無かったろうにね

anond:20231125095150

そもそも新日だけじゃなくて同じブシロード女子プロ団体スターダムも抗議してたのになかったことになってるの何?

女子プロレスラーは名誉男性ってこと?

自民党男性への差別がひどい

例の塩村議員の発言萩生議員もしてるじゃないか!とか、萩生議員には何も言わないのか!などのブコメが多い。(https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.njpw.co.jp/459726https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2264252

まず揶揄された側、差別された側が全てについて批判しなければならないわけではないことは当然だ。リベラルの忌むWhataboutism(そっちこそどうなんだ主義)の典型例だと言える。

というか、当時萩生議員批判して今回塩村議員を批判しないのはもっと批判されるべきになっちゃうよ?(立憲民主党とか共産党とか、ちゃんと塩村議員を批判するのかなぁ)

萩生官房副長官発言について4野党の足並みを記者から質問されると「共産党の穀田委員長と会い、(社民党の)照屋委員長、(自由党の)玉城委員長とも連絡を取り合っているが、今回の副長発言が許せない、とんでもないということは一致している」と述べた。

https://www.minshin.or.jp/article/110424

民進党だが今は立憲民主党に移っている議員が多い)

さらに、萩生議員政治家プロレス関係者から袋叩きにあって審議拒否まで通告され、謝罪撤回している。プロレス関係者(今回の当人からではないが)から批判もあった。

今回の塩村氏は一応謝罪撤回しているが、その前にこんな発言もしていて真意が問われている。

プロレス芸はエンタメ世界ではよく使う言葉です。放送作家会議ではよく出てました。お決まりですが、私とアンチ塩村のガチ芸。

少し話題になっているようなので。

https://megalodon.jp/2023-1124-1504-30/https://twitter.com:443/shiomura/status/1727705244484960263

(削除済みなので魚拓

しか萩生議員発言は七年前だ。たった七年前とは言え、当時と比べたら明らかに誹謗中傷揶揄差別発言に対する批判は強くなっていると言っていいだろう。

村議員が男性だったら、自民党議員だったら、こんな擁護がわいたか

こういった批判網羅的にしなければならないものじゃなく、気になったら声を挙げる、ってので良いんだよ。そうしないと差別反対なんて一切できなくなるぞ。

というか気軽に声を挙げていいとしてたのはむしろリベラル側じゃなかったっけ?

もちろん一般性(法的安定性)が重視される立法行政世界なら別だが。

まり

◯前回批判して今回批判する

◯前回批判せずに今回批判する

◯前回批判して今回批判しない

どれでもいいんだよ。

◯前回批判して今回擁護する

のだけは党派性に囚われたどうしようもないクズだけどな

追記

萩生発言民進党が抗議したのは「野党対応茶番だ」という内容に対してであって、プロレスという言葉の使い方ではない。萩生発言の内容を批判したのであれば、塩村発言擁護してもダブスタではない。

以下の通りプロレスという言葉の使い方に抗議してるんだよ。

プロレスに対して失礼って読めないの?

嘘つかないでもらえますか?

民進党山井和則国対委員長24日「国会審議に対する侮辱」「私もプロレスファンの一人だが、プロレスに対しても田舎に対しても失礼だ」と、撤回しなければ今後の審議の日程協議に応じない意向を表明。」(https://www.huffingtonpost.jp/amp/entry/rural-pro-wrestring_n_13214784/

◯塩村あやか議員への誹謗中傷コラ https://twitter.com/Nou_YunYun/status/1728184664731578799 の他に、「ホスト借金を肩代わりする法案」みたいなデマ蔓延してて、クローズドサークル構成員は騙されてるのに気付けないものだなあ

そんな話してねーだろ

したいなら自分でやってデマって証明すればいい

◯逆に「塩村が男性だったら、自民党議員だったら、こんな稚拙な難癖はされてない」って話だったはずのものを、まるっと倒錯させて擁護と言い出し批判それ自体差別呼ばわり、ありがちな難癖テンプレ

当時萩生議員がどれだけ批判されて、擁護されなかったか覚えてないの?覚えてないだけならまだしも知らないなら調べろよ眼の前の箱と板は飾なのか。

萩生議員とき野党だけじゃなく自民内部からも、プロレス関係者から批判されまくってたろ。

このままだとリベラル政党よりもよっぽど自民の方が自浄作用が働く組織だぞ

〇“塩村議員が男性だったら、自民党議員だったら、こんな擁護がわいたか?”湧くに決まってんだろウンザリする程無理筋擁護見てきたわそんなん

萩生議員の事例だと身内の自民党議員にすら批判されてたろ調べてみろや眼の前の箱か板が泣いてるぞ

そりゃSNS上での個人での擁護は(今回と同じく)あるだろうが大々的なのは批判一色だ

〇この「相手差別認定すれば勝利条件達成」という謎ルールの信奉こそ差別おもちゃにした考え方。どうせ杉田水脈にはだんまりなんでしょ。

人の言ってもいないことを持論に都合のいいように読み解く点、差別網羅的に批判しなきゃいけないとする点で論外

プロレスラー、プロレスファンは、権力に媚びて、女性には強く出るクズってことですよね

萩生議員の事例だとプロレス関係者ファン批判してたっつーてるだろうが

プロレス、少なくとも新日、のオーナー日本保守党応援しているし、有本や百田が「プロレス」を似たような文脈で使っていてもなんら反応すら示さなかったってさ。はい党派性党派性

何言ってんだ党派性のある奴は黙って差別されてろって?

例えばてめーは共産主義者(何が入っても良いが)だから差別されて当然だとでもいうのか、俺はそうは思わねーぞ

差別された奴は網羅的に反論しなきゃいけないわけじゃないってのは本論に書いた通り

ブコメ見て、何とかして差別とかダブスタ正当化したいって奴が多くて辟易する

煽りとかではなく教えてほしいんだけど、俺は「差別とまでは言わない言葉ダブスタ差別だと過剰反応している」のが本件だと思っていた。それで「これも差別ならなぜ反応しないのか、党派性恣意的差別だと主張していないか」を確かめるためにみんな批判しているのだと。

だったらなんで萩生議員はあそこまで袋叩きにあったんだよ。

今ほどポリコレ絶対視されてなかった時代に、だぞ。

それを差別あるいは蔑視と取られたからこその騒ぎだったんだろ?だったら今回も同等(時代を考えればそれ以上)になるのは当たり前だろ

2023-11-24

新日プロレス抗議みたんだが

流石に難癖すぎないか

どうみても木谷が立憲の女議員がなんか言うとる!新日名前使って抗議したろ!ってやってるようにしか見えない

ブシロード言葉狩りビジネスも始めるつもりなのか?

2023-11-17

anond:20231117165602

続き

(さらに続く)

http://jiyujoho.a.la9.jp/urak23.htm

2023-10-09

一部の猪木信者猪木を信奉するあまり棚橋オカダといった今の新日トップレスラーをこき下ろしてるけど

猪木理想とした「ガチの強さを追い求めてそこからまれる殺気をプロレスで発揮する」は

ゴールデンで中継してたTVから放映権料を中心とした揺るぎのない経済基盤あらばこそなんだよな

今みたいにチケット買ってくれるお客を相手興行しなきゃいけない時代にそんな

俺の理想についてこれるやつだけついてこいなんて殿様商売できるわけがないんだよ

屋台たこ焼き買ったおまけにチケットが付いてたドン底の新日をひとり背負って

本当にやりたかった地味でクラシカルレスリングを捨てて飛び技やエアギターで観客の目を引く工夫を追及したり

興行を打つ地域地元メディアに頻繁に顔出して営業に汗かいたり

棚橋の必死努力否定することはどうしても許せないんだよ

2023-08-18

清宮海斗私たち想像より遥かにすごいレスラーかもしれないという

2023年新日本プロレスG1クライマックス」は内藤哲也勝利で幕を閉じた。ファンの方は嬉しかたことだろう。

しかし、今回のG1は確実にある男が話題の中心に居続けたのは疑いようのない事実だ。

その名は清宮海斗プロレスリングノアの若きエースといわれる男である

今年1/21のオカダへの「蹴撃」から始まった清宮の行動は他団体シングルリーグ戦出場へとつながって、リング内外で想定外の渦を巻き起こした。それが何を示しているのか。

まず、今回のG1への清宮参戦はどちらの希望だったろうか。これに関して私は新日本側の要請とみている。ここでの参戦が大きな話題になることは自明であり、チケット売上や専用アプリへの登録数を

増やせるいい機会である。ここで新日本から感じるのは自団体試合内容やレスラーへの自信だ。きっかけさえあればある程度以上の他団体ファンのとりこみが容易だと判断したのだろうと思う。

ノアからみても清宮には良い経験になるし、知名度に劣り、参戦発表段階では新日本ファンからは諸手を挙げて歓迎されているわけでもない彼への「誤解」を解くいいタイミングでもある。

加えて若いとはいえ団体最高王座に2度(一度目は最年少記録での戴冠)就いた選手である。無碍な扱いをしないような話はあったろうし、そうでなければ送り出すようなこともないはずである

しかし、ここから(おそらくどちらの団体からしても)想定外事態が起こりまくった。

まず、新日本での発表時にファンから想像以上の歓迎を受けたことだ。おそらく新日本的にはブーイング半分の状況を想定していたのだと思う。それが想像以上の歓声とともに受け入れられたのだ。

次に新日サイドが目の当たりにしたのは、当初の予想や見積もりはるかに超える技量いかんなく発揮する清宮海斗レスラーとしての能力だった。条件の厳しい(全くのアウェイ+一般的ではない20分一本勝負)中出る試合出る試合で、様々なタイプの対戦相手の特徴を引き出したうえでそれを超えてみせるという、清宮にとっては当たり前の、だが新日本サイドとしては予想だにしなかった状況を現出させたのだ。

その技量の突出の度合いが令和三銃士と名付け、なかで団体としては筆頭扱いであった辻陽太戦で現れた。この試合での清宮は普段試合では見せない挑発的な技も駆使しつつ、最後は完勝としか言いようのない組み立ててで勝ってみせたが、現場フロントはここまで技量差を見せられるとは思っていなかったろう。さら海野翔太戦でも技量で圧倒しつつも海野の気の強さを存分に引き出して引き分けに持ち込んだ。さらに現IWGP世界ヘビー級王者SANADAとの試合でも試合リードし、最後時間ギリギリの敗北となったが、王者差し置いて週刊誌の表紙にまでなってしまう状況となった。こうなればファンは正直である新日本ファンが一目置くのは必定だ。

団体選手差し置いて会場(=ファン)の信頼を次々に勝ち取っていく清宮を見て、新日本フロント現場は何を考えたろうか。その一端がゲイブ・キッド戦で現れたのではないか

この試合挑発ヒールファイトをするスタイルに隠れているが、明確にゲイブは試合を壊しにかかっていたように見えた。清宮は最初受けるスタイル修正を試みていたが、ある段階で完全に「これは違う」と判断したようだ。

セコンドも連れず、文字通り「単身」敵地に乗り込んでいる彼は試合そっちのけで自らと団体尊厳を守る行動に出る。最低限の行動(眼球への攻撃急所への打撃を行わない)は守りつつ立ち向かったのだ。ちなみに観客席で自らの頭を椅子で殴ってから相手に襲い掛かるという奇行ともいえる行為も、湧き上がる怒りを抑える行動とすれば納得もいく。清宮の突然の「試練」に対しても全く臆することなく、むしろ敢然と立ち向かう姿に、おそらくレスラー間で彼を見くびるものはいなくなったはずだ。

だが、一部の人間がそれを完全に脅威としてみたこともまた真実だろう。

私は、この試合を見たときに「これが<仕掛け>であるなら、予選突破はないのかもしれない」と思い始めた。普通に試合を行っても引き分けは当然あるわけだが、この引き分けはそういうものとは違うと見え感じたのだ。その後報道で清宮がスタッフを突き飛ばした、という記事が出た。普段試合後でもそのような態度をとらない彼がとった行動はその内容が全く予想外であったことを示している。このあたりから、当初の思惑とは違う流れが起こっていたのではないか

話は飛んで清宮は成田蓮戦で「まさかの」敗北を喫しあえなく予選落ち、となったが、翌日にノア副社長を兼ねる丸藤正道がかなりセンシティブな内容のツイートを行った(https://twitter.com/noah_marufuji_/status/1687979081059762176?s=20)。真意は以前丸藤との対戦を希望した成田勝利後に自身と対戦すると清宮のランクが下がってしまうということ、と言っているが、タイミングタイミングなだけに鵜呑みにはできない。時系列文脈からすれば成田勝利隠れ蓑にしてG1興行全体のピエロとして清宮を扱ったのはおかしい、という風に解釈するほうが無理がないからだ。丸藤の立場でこの発言したこと自体新日本側に対するけん制意味があるわけで、けん制せねばならない事案が起こっていたという推論にたどり着くことになる。

リーグ戦敗退後もG1興行に参戦を続けた清宮を待っていたのは、なんとほぼ第一試合でのタッグマッチ、というものだった。当初から決まっていたグレート・O・カーンジェフ・コブ戦はともかく、その後のマイキーニコルズ&藤田晃生、天山公吉&マスター・ワト、矢野通オスカーロイベとの試合とあっては、いくら興行のハナが大事だといっても他団体トップレスラーをあまりにもぞんざいに扱いすぎている。これはなぜだろうか?

私は準々決勝の組み合わせでAブロック選手相手を見たとき、ふと「ヒクレオのところにSANADAが、SANADAのところに清宮がいたほうがはるかに盛り上がったのではないか?」と感じた。これだと内藤SANADA勝利していたろうし(結果として優勝後の興行の流れもこのほうがスムーズだった。)、清宮とEVIL試合は相当に盛り上がったはずだ。しかもここで清宮が勝てば準決勝でオカダ戦ということになり、興行の盛り上がりは最高潮だったろう。

しかし、それこそが新日本側の最も恐れていたことではないか。清宮がG1興行の柱になってしまうのだ。この流れでオカダが清宮に勝っても決勝でその盛り上がりを上回ることができるか。決勝は内藤でもオスプレイでもそれは盛り上がるだろう。しかし、仮に清宮がそこまでの試合のようにベストマッチ連発の内容を見せていたらどうなるか。清宮の試合の積み重ねが新日側にあった「自団体試合内容やレスラーへの自信」を揺るがせたのではないだろうか?

そうなれば最も安全なのは「観客の記憶の奥に清宮の存在を眠らせる」ことである。それはノア側の「想定外」だったろうことが丸藤の態度に表れている。

しかし、両団体にとって(良くも悪くも)更なる想定外は「G1によって清宮の支持が大きく広がった」ことではなかったか

清宮敗退の報がネットに流れた際、新日本方針批判する発言が多く流れ、想像以上の数の新日本ファンがそれに賛同していたのは正直驚きだった。会場でも第一試合や第二試合の出場であっても大歓声で迎えられた。新日本側のレスラーたちの思いも天山戦後天山自身が清宮を讃えた態度で伝わってきた。そしてなにより清宮本人が腐ることなくしっかりと試合を行いファンを裏切らなった。これこそ清宮が再三言っていた「ノアを広める」が具体的な形になった瞬間ではなかったか

清宮は正式使用技の伝授をされている関係から武藤敬司の影響が語られることが多いのだが、元は三沢光晴に憧れノアの門を叩いた生粋の「三沢チルドレン」である。ここまでの清宮の行動を見ればわかる通り、「レスラー試合で魅せる」「いざとなったら筋を通す」「ファンを裏切らない」という三沢光晴思想が彼のレスラーとしての行動に裏打ちされている。彼の恩師である小川良成指導が大きく花開いた瞬間でもあったと思う。

さらに、清宮はあの若さにして日本プロレス発祥プロレス技術継承者としての側面を持っている。彼と新日本でタッグを組んだ大岩陵平は清宮にスカウトされる形でノア留学となったが、すでにノア道場道場主でもある清宮は指導者としての側面も期待されている。

こう見ると、この男がこれから成すことは、私たちも知らない新しいプロレスとなるのではないか

清宮海斗私たち想像より遥かにすごいレスラーかもしれない。

2023-07-05

ジョーリンドナー死去

Jo Lindner(ジョーリンドナー)、享年30歳。

インスタグラマー(900万フォロワー)、Youtuber(97万登録者)、ボディビルダー

動脈瘤の破裂が原因とされている。

 

大胸筋をピクピク動かすことができるボディビルダーは少なくないが、

彼は筋繊維をバラバラに波打たせるように動かせることで有名だった。

イケメンだったしクソデカかった。

 

若いからステロイドを乱用していたたことを認めており、

昨年に一度ステロイドを完全に止めたが、

体重の減少やホルモン値が基準値まで回復せずに断念。

再びステロイド使用したホルモン補充療法に切り替えていた。

 

ステロイド使用することで強制的男性ホルモンを増加させることができるが

使用を続けることで、身体が「男性ホルモンみちみちやからもう作らんでええな」と

男性ホルモン自力で作る能力が低下する。

結果的ステロイドなしで正常なホルモンバランスを維持することが不可能になる。

 

彼のステロイドパーソナル等を行っていたプロ選手

彼の死がステロイドに直接関係があると断言はできないが、

ステロイド使用することによって血液量が増え、

血液がより濃くドロドロになる。

彼の血管がいか酷使されていたかはみんなも知っていたと思う。

※Joの血管のバスキュラティは異常なものだった

コメント

 

ステロイドと死亡の直接的な関りは不明だが元新日ヤングライオンRIZINボビー・オロゴン試合もした北村克哉も昨年死亡。また自身も長年ユーザーを続けており、ステロイドパーソナル系Youtuberとして注目を集めていたビッグアーム氏も今年死亡している。

まーじでそろそろステロイドに関して真剣に考えるべきやと思うよ。

2023-03-13

ビッグアームさん、死亡!

ステロイドYoutuberとして「ステロイドパーソナル」を行っていると発言

「ステ禁止大会でも使ってる奴は俺のクライアントにもいっぱいいる」

「〇〇はステやってるけど、あいつはやってないと思う。見た感じ」と言った

界隈を無駄にかき回すだけの発言を繰り返し近年バズっていたが死亡した。 

 

去年は元新日ヤングライオンRIZINではボビーオロゴンとも試合をした北村克也も急死。

どちらも死因は明らかにされていないが、かなりハードな筋力増強剤の使用が疑われていた。

ビッグアームは20年以上やってて健康のためにもう辞めますと今年になって言い始めていた。

なお、間に合わんかった模様。

 

あんだけ「使い方を間違えなければ大丈夫」「独学で使うくらいなら俺のところに来い」って

言ってたのに……

 

これでステはヤバいって認識が界隈に広がれば二人の死も無駄じゃなかったかもしれんな。

2023-02-14

anond:20230214142536

鷹木って急に新日最前線に躍り出てきたと思ったら入ったの2021年なんだな

2023-01-10

anond:20230110131812

そもそもオタクコンテンツ供給してくれる外国人」って「新日外国人」だから昔のネトウヨこそ崇めてそうなイメージが有る

いや男女論が云々とは関係ない話なんだけど

2022-08-13

最近新日G1は日程で展開がある程度分かってしまうな

例えばDブロック

明日長野YOSHI-HASHIとフィンレーがぶつかるけど

もしフィンレーが勝つと現時点でブロック突破可能性を残してる鷹木とオスプレイの両方に勝ってるのでD代表が決定してしま

まり武道館の鷹木vsオスプレイというドル箱カード消化試合ということに

流石にそんなアホなことはしないだろうから明日はまず確実にフィンレーが負けるだろう

2022-05-24

新日の飯伏

悪いけど統合失調症でしょ

何話してるかわからないけど、とにかくTwitterで暴れてるし新日の誰かをすごい恨んでる

プロレスラーとしてはすごい奴だからちゃんと周りで治療受けさせるようにして辞めるとか言ってるのを取り消すようにして欲しい

2021-09-25

参加者」気取りのクソ虫の害

ラーメン評論家入店お断りします」あまりに悲しいTweetで見えてきた作り手と食べ手の分厚い壁

https://news.yahoo.co.jp/byline/idetaicho/20210924-00259840

こういうクソ虫、どのジャンルにもどの業界にもわくからマジで気を付けたほうがいい。

 

1 全業界共通する「参加者クソ虫の害 

食べ手には上下・優劣はないが

ラーメン評論家メディアラーメンについての発信ができる存在ではあるが、食べ手のひとりであることには変わりはない。その中で店主へのマウンティングがあったとしたらそれは大きな問題である

「客」や「消費者」や「ファン」ではなく「食べ手」という言い方な。

たぶんラーメンの「作り手」に対応する”対等”な言い方なんだろう。

こんな言葉を使う人間は既に「食べ物としてラーメンが好き」ではなく「ラーメンが居場所」になってる連中。

消費者の分を弁えずに参加者気取り。店側と対等、一緒に作ってる(笑)

  

個人的プロレスでまさにクソ虫による滅亡を見た。

プロレス新日復興前に一旦ほぼ滅んでいったとき業界は本当に「参加者」気取りが溢れんばかりだった。 

 

蛸壺化したファン達はみんなもうレスラーに対して異様に馴れ馴れしくウェットでほとんどのレスラーに対してバカにするような意地悪な批評ばかりするようになり、

プロレスメディアにも自分キャラ付けしまくって自分名前を出しまくってご意見番気取りでプロレスシーンにモノ申す記者が現れ、

実況者にもレスラー試合そっちのけで自分のつまんない言葉遊びを主役にする勘違い野郎古舘伊知郎っていう)がいた。

  

みーんな自分の分を越えて「俺はプロレスに参加して一緒に作っている」という意識だった。

それで低迷に低迷を重ねて全部滅んだ。

 

オールファンは全部切られたし

雑誌も大幅に整理されて殆ど廃刊したし

自己主張強いアナも使われなくなって

そしたら再興した。

 

勿論再興の理由はそれだけではないけど、

かつての参加者気取りの変な奴等は全くもっていなくても大丈夫ゴミだった。

 

クソ虫どもは「プロレス業界の低迷の犯人捜し」や「起死回生の策」を盛んに論じていたけども

あいつら自身が低迷の犯人あいつらを切るのが起死回生の一歩目だった。

  

 

2.クソ虫が滅亡を呼ぶ理由

なんでそうなるかって、

参加者」気取りはそもそも能力的な選抜を受けてないんだよね。

消費者とかライターとか実況アナとしての限定的役割能力問題なくても

それ以上のことが出来る理由はないし実際ほとんど出来ない。

自意識ほどに能力の方は肥大しない。 

 

でも「参加者」気取りになるとどんどんラインを踏み越えてプレイヤーに接近していく。

プレイヤーというのはプロレスならレスラーだし、ラーメンならラーメン屋店主。

それでプレイヤー側もそういうクソ虫相手にしちゃう人がいる。

近い距離でヨイショしたり盛り上げたりしてくれる風なので深く考えずに付き合っちゃう。 

 

クソ虫別に能力が高いわけでもないし消費者代表でもないので

クソ虫の話を聞いてアイデアに乗ってるとどんどん時流を読み間違えた変な選択ばかりするようになっちゃう。

またクソ虫固定化されてプレイヤーと一緒に老いていくから新しい消費者ニーズなんていよいよ見えなくなっちゃう。

  

プレイヤー必要なのは常に新鮮で偏りのないファンニーズ摂取新陳代謝であって、

クソ虫を近づけるのはその正反対になるわけ。 

 

3 クソ虫の見分け方 

ただの消費者・周辺関係者なのかクソ虫なのかは

参加者」的な自意識を滲ませてるかどうかですぐわかる。

 

ラーメンにしたって、別にラーメン評論するのはいいんだよ。

評論は何の世界にも当然あるしそれ自体が害じゃない。

 

でもその評論は1意見以上に扱われるべきでないし、プレイヤー距離を取ってクールに眺めないといけない。

そこで「プレイヤーに近付きたい、特別距離で扱ってほしい、自分ラーメン業界の作り手側にしてほしい」

という態度をちょっとでも出す奴はクソ虫からそういうのほど近づけちゃ駄目。

梅澤さんというプレイヤー実体験と洞察冷徹に線を引いた。

「こいつら害の方がずーっとでかいんだな」と見抜いた。クレバーだと思う。

 

訴えられた中傷爺は完全にクソ虫自分達を特別扱いしない店に不満を持って攻撃)だし、

この「共に盛り上げる」などとほざいてる記者も間違いなくクソ虫側なのが分かるよね。

 

はっきり言って人間関係のあるところならどこでもクソ虫は現れるし

会社王朝がガタガタと滅ぶのだってよく見るとだいたいクソ虫がいる。

自らの分や能力以上に拡大しようとして全体を滅ぼすっていうのはガン細胞と全く同じ性質でしょ?

 

負けっぱなしでどんどん狭い所に追い込まれてるような人や団体は一度自分点検してくっついてるクソ虫を探してみな。

2021-07-14

anond:20210714103334

東大大学院党員グループ党大会正規手続きを完全無視して「勇退を求める特別決議案」という党中央人事に関わる(掟破りの)議案を出そうとしたり、党大会でのビラ配りを『朝日ジャーナル』巻き込んで取材させたりと、展望なく飛び道具を繰り出し続けた背景があった。彼らが、日共規約分派禁止規定簡単に討ち取られるような迂闊な立ち回りをしてたのは事実

伊里一智やその仲間が普通に党大会代議員になって、大会決議案の後の新議案討議で真正から宮本顕治指導責任批判をすればよかったんだけど、それとは違う非正規戦で党人事の刷新を試みるポーズを取った。過去分派騒動スパイ騒動疲弊していた共産党員の大半にとってはそういう手法自体が受け入れがたかたから、東大院生以外の支持者もほとんどいなかった。だから失敗すべくして失敗した。日共分派パージはいろいろあるけど、日共史でも重大な扱いを受けている新日和見主義事件とかと違って伊里一智事件の扱いがすごく軽いのは、党体制にとってのシリアスさが全然違ったからだと思う。

このとき志井が党中央走狗として排除正当化論陣を張ったのは事実だし、論文の内容も排除正当化するだけの実のないものではあるんだけど、伊里一智事件自体が事例としてパッとしないというか、日共綱領規約からすれば彼の除名が全く理不尽で不当なものだったとも言えない。だから日共民主集中制問題批判するときにこのエピソードを出してくるのは、少し筋が悪い。

2021-04-04

anond:20210404171805

さて、佐々木は、ともかく馳。

ジャパンプロ全日離脱する直前に練習生となった二人。

その一人である馳は、まあくだんの通りのエリート。かのジャイアント馬場さんから直々に指導を受けます

結果、後にジャパン新日に復帰してから ファイトスタイルが合わず、色々苦労します。

反面、道場監督を任されたり、技術面では新日随一と 評されたりするのですが、、、全日スタイルだぞ、それ。

対しておみその佐々木ですが、 一人黙々と雑用や基礎体力の強化に明け暮れる日々。

何せ時まさにジャパンプロが潰れる目前。誰にも練習生を構っている暇はありゃしません。

こうした不毛な日々を長く長く続け、 また、デビュー後もその待遇はひたすら悪く、 順調に遥か長い人生を歩き外した君に幸せあれ。

そして馳に「このインテ(以下略)。 つまり、馳と佐々木一方的に険悪だったと読むべき、

ここまでの流れなのですが、では実質どうなのかと言えば、同期生タッグとして、長期に渡るユニット結成。

佐々木ベストパートナーだ!』

叙述トリック!?乙一?!。 これが、馳健。

後のタッグチャンピオン

さて、また一つがっかりしたところで話の続き。

ジャパンプロ離脱という過去事件 そしてそれによって新日が受けた被害の大きさ

また、その際に新日若手が大プッシュされ、 現場エース格として不動の地位を築いていた事等から

ジャパン出身の二人は割を食いまくりました。

とは言え新日としても、その状況は困りもの

試合でもそれ以外でも万能に使える馳はともかく、おみその佐々木無駄飯食わせる訳にはいきません。

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