「上沼恵美子」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 上沼恵美子とは

2020-07-22

上沼恵美子の良さが関西以外の人間にはわからないらしい。あんなに面白いのに」って意見見たけど、その良さって泥臭いいかにも大阪関西!って芸風のことだよね。

そりゃ余所ではそこまで人気出ないよ。

2020-07-08

EXITドラゴンボール発言から考えるバッファロー吾郎ライン終焉

EXITの「ドラゴンボールプロレスで例えられても若者には響かない」発言は衝撃だった。

EXITはいわゆるお笑い第7世代と言われる令和の若手芸人の中心的存在で、1020代認知度も極めて高い。

平成テレビは、BIG3お笑い第3世代がその地位を盤石とし続けた時代だった。

ダウンタウンに憧れて芸人を目指した世代はもうアラフィフを迎え、若手としてテレビに出る芸人も実際は30代以上。

普通に考えれば千原兄弟ケンコバ博多華丸大吉野性爆弾も、もう10年早く東京テレビに出まくってても全然良かったはずだった。

上への階段が閉ざされ続けた故に、一発屋全国的知名度を手に入れてもM1で勝ってもテレビ椅子は空かなかった。

司会者は変わらない顔ぶれのまま、ひな壇の若手~中堅がどんどん入れ替わっていく時代だった。

90年代半ばから20年間、ずっと大阪で有望な若手たちを育成し続けていたのがバッファロー吾郎だ。

極端に言えば、初期のアメトーーク構成や細かすぎて伝わらないモノマネは完全にバッファロー吾郎大阪ライブでやり続けた笑いのノリそのものだ。

ダウンタウンとんねるずテレビゴールデンでやり続けるエンタメとは違うアングラな笑い。

2ちゃんねるニコニコ動画とも親和性の高かったあるあるネタや特異なノリの数々は、今のアラフォーアラフィフにとにかく受けた。

それを「面白い」と思える世代は、もう今のアラサー世代(いわゆるゆとり世代)がギリギリなのである

今のアラフォー位で特にネットSNSを好む人達はまだ自分の笑いの感覚若いと思ってる(さすがにアラフィフとなるとわきまえている人が多い)。

tiktokSNS無名若者YouTuberたちが切り開く笑いはそれまでと全然異質のものだ。

2018年のM1の時点で「もう自虐は古い」とギャロップ漫才をバッサリ切り捨てた上沼恵美子凄さはまさにここなのである

今ではビジネススクールでも紹介されることが多い島田紳助伝説NSC授業(DVD化されている)で、紳助さんは「時代の流れXと自分の力Yを常に把握し近づける努力をしなければいけない」と言った。

問題時代の流れXに対して自分の力Yは時間をかけて努力しようとすればするほど逆方向に行ってしま可能性が高いということだ。

子供の頃のあるある視聴者との共通体験と大きくかけ離れた時、もうそれはあるあるではなく自己満足回想録となる。

大げさに言えばもう昭和あるあるトークはそんなに遠くないうちに戦時中経験した大師クラスの「昔はこんなに貧しかった話」と変わらなくなるのである

バッファロー吾郎がやり続けてきたことは偉大だ。

ケンコバ友近レイザーラモンも、バッファロー吾郎がいなかったら今の活躍はなかったかもしれない。

ももテレビでもネットでも、ドラゴンボールキン肉マンプロレスネタがその活路を見出す場面は先細っていくばかりなのである

2020-07-03

誰も損してないか

上沼恵美子、寵愛したキンコン梶原番組を降りるまでの騒動

https://news.livedoor.com/article/detail/18507213/

梶原と息子の両方を切る恵美子

梶原ユーチューバーでやっていくんだろうし、息子は構成作家クビになっても恵美子が養ってあげるんだろうし

そもそも、恵美子と梶原絶妙コンビってわけでもなかったから、梶原がいなくなっても誰も損しない

恵美子にはサブローと純次がいればOK

2020-06-24

anond:20200624121417

夕方ワイドショー的なアナウンサーは、標準語だし全く吉本新喜劇とは真逆な真面目でお気持ち重視の雰囲気よな。。人情的かな。皆が皆、上沼恵美子みたいな訳じゃ無い。。(相方ってのは、良く聞くが、そこまで漫才漫才してないね

  

2020-03-07

あるあるネタをいながら手札を捨てていくカードゲーム

夢の中だとすっごい面白かったんだけど、あらためてルール考えると微妙

配られたカードを先に全部なくしたほうが勝ち

カード自体にはあんまり意味がない。

あるあるを答えてカードを捨てた人がテーマを変更していく。毎ターンテーマが変わるのであるある瞬発力が必要

直前に回答を正解した人は親になる。

親は新しくテーマを出題して、回答をジャッジする人になる。

親は自分の出題にアドバンテージが高すぎるのでたぶん回答権がなくなる。ていうかジャッジする審判みたいなことしないといけないので親のターンにはゲームに参加できない

なので多分二人ではこのゲームは成立しない。夢の中でも家族と4-5人でやってた。

こうやって列挙していくと、うーん面白くなさそう

改良するなら配られたカード言葉単語が書かれていて、そのキーワードを使ってあるあるネタを作らないといけない。

とかかな。

そうするなら面白くなりそう。

ラストカードこころをこめて」

親「テーマ上沼恵美子

おしゃべりクッキングこなれすぎてて料理こころこめてなさがち

2020-03-02

anond:20200302113432

いいじゃんなーそんなの。っていうか情報欲しけりゃWebいけよって思うわ。

お前らがギャーギャー言う性格情報なんて政府のページに懇切丁寧に書いてあっから

こんなご時世だからこそ気が休まる番組のほうが沈静化に役立つよ。なんだったら、上沼恵美子料理してる横でイランツッコミ10時間ぐらい連続でやってくれてもいい。

2019-12-24

anond:20191224205921

快傑えみちゃんねるは25年続いてる関テレ看板番組です

金曜7時~8時の放送視聴率は安定して14%前後取っていて、全国ネットで7時からスペシャル番組があっても

関テレでは1時間カットされて8時から放送になります

ゲスト俳優タレント芸人エピソードトークをしつつ基本的には上沼恵美子が喋りまくる番組

ひな壇に若手芸人枠が2組分くらいあるんで関西お茶の間への露出には非常に重要番組です

ちなみにスーパーマラドーナは例の事件以前は結構呼ばれてたんですがあれ以降は一度も・・・

M1 2019で気になった細かいこと

上沼恵美子のえみちゃんねるはすごい番組なのか

えみちゃんが若手を褒める時に「呼びます」みたいなのがパターンになってたけどその呼ばれる番組が恐らくえみちゃんねるという番組。全く知らないのでたぶん関西ローカルと思われるが大阪では化け物番組なんだろうか、それに呼ばれると芸人はすごい名誉な事なのか?

えみちゃんミルクボーイを知らなかった

ミルクボーイがえみちゃんと絡んだ時「番組前説やらせていただいてました」と言ったような気がしたけどえみちゃんは「前説から会ってないわ、ごめんね」みたいな返事だった。前説をまったく知らないとかあるのかな?えみちゃん

巨人師匠アピール

事あるごとに言う「僕は(彼ら)ずっと見てますけど」がちょっと気になった

100%プロ目線で見てまっせという事なんだろうけどそう言われてもピンとこないというか。何度も見てるのと初見ではだいぶ印象も変わりそうだなとも思った

今田巨人スルーした

出番終わった芸人ネタについて若干説明的な声がけ(構成の事だったような)言ってしまった今田に対して、巨人さんがわざわざ「君はそういう事は言わんでええ、それはこちら(審査員)で言うから」と若干怒り気味で言ってたけど今田は「さすが巨人師匠、ブレない審査」と返しててなんか変だった。

進行に気を取られてちゃんと聞いてなかっただけなのか、聞いた上での返しなのか、まあでも巨人さんの言ってる事は正しいとは思った。今ちゃんは一応司会に徹しないといけない

松ちゃん一言はかなり危うかった

上の巨人さんのとも通じるけど、松ちゃんニューヨークに対しての「もう好みなんでしょうけど、最近の、ボケが笑ってるみたいなのがちょっと」というコメントはかなり危うかったと思う

ニューヨークが最悪やん!とすぐに返して笑いになったのが良かったのか(松本はその後のフォローコメントも言いたそうだったので)どうかはわからないけど一歩間違うと次から見る人達がみんなツッコミが怒るタイプか笑うタイプかが気になってしま

あいうのは冗談半分でも全て終わってからコメントにしたほうがいいと思う

上戸彩打ち上げには来るのか

もはや上戸彩のいないM1なんて考えられない

番組側が思っている以上に上戸彩存在は大きいはず

来年も出て欲しいけど番組打ち上げに来るのか、上戸彩レベルなら別に来なくてもいいクラスだと思うけど来てたらいいなと思う

2019-12-23

M-1グランプリ2019審査員の点数傾向と感想

今年も国民行事であるM-1グランプリが幕を閉じた。

ミルクボーイ歴代高得点獲得での優勝というセンセーショナルな結果であったが、その結果を演出した出場漫才師審査員にまずは敬意を表したい。

その中で各々の審査員の点数の傾向を確認してみる。

個人的には、今回明らかに次元のウケを見せたミルクボーイトップ出番で最下位となってしまったニューヨークを除いた8組の点数付けを見ることで

審査員の傾向が分かってくると考えている。

上沼恵美子

80点台が1組をないという甘めの審査基準

これも1組目のニューヨーク高水準の漫才をした結果だと思われる。

明確な差をつけた上位三組が全て最終決戦に進出したのはさすがの審査と言うべきだろうか。

後半に出た見取り図オズワルド、からし蓮根インディアンスが全て94点なのは長丁場の収録で疲れて正確な判断ができなくなっていたのかもしれない。

その中で最後96点をたたき出したぺこぱ底力はすさまじかった。

松本人志

毎年ウケ量にかなり忠実な点数をつける審査傾向にある。

今回は個人的に好みでないニューヨークで低めの基準から入ったが、次のかまいたちのウケ量が2番目にしてはものすごいものだったのでいきなり95点が出た。

その後得点基準が高くなってしまい、結果的ニューヨークのみが損をする展開となってしまった。

同点をつけたのが少ないなかで審査上位3組が最終決戦に残っており改めてお笑い審査する松本のうまさが光るものであったと思う

中川家・礼二】

ウケ量を参考にしつつもコントではなくしゃべくり漫才に重きを置く審査基準となっている。

オズワルドを2位に押しておりやりとりの新しさを見せた彼らが礼二から評価されるのは必然と言えるだろう。

上下2組を除くと点数幅が4点しかないところが若干残念ではある。

サンド・富澤】

ぺこぱかまいたち上下2組以外にはすべて90,91点という評価

コメントでは高評価なことを言うのだが去年から傾向としては1点刻みの評価のため点数に評価表現されにくい審査員ではある。

爆発や人間味というキーワード評価をおこなっていることは明確なので今年爆発したコンビミルクボーイだけという評価なのだと思う。

立川志らく

個人的に一番好きな審査員

全体としての漫才構成理解しつつ言葉の新しさや動きも審査基準に取り入れられるバランスのよい審査

かつ、点数のレンジも広く明快な差を表現できる審査員

後半ベストの出順で出たインディアンスが明らかに出来がわるかったのを見抜いて最低点数をつけているところも高評価ポイント

ナイツ塙】

彼もとにかく点数付けがうまい審査員だと感じる。

客との連動性に重点をおいている傾向で今回突っ走ってしまったインディアンスチェンジオブペースとなってしまったオズワルドへの評価が低かった。

オール巨人

今回かなり関西勢に偏った審査基準だったように感じた。

ぺこぱトップ3に入っていない、オズワルドへの低評価などひっかかるポイントがある。

見取り図かまいたちへの高評価からもしゃべくり系の正統派上方漫才評価する傾向だった。

上沼恵美子和牛disを「愛情の裏返し」と解釈する人間が多いことは結構なことだ。

 

お前ら全員、今後一生嫌味な連中相手叱咤恫喝されようとも、笑顔を絶やすことなく全力で生きていけ。

死ぬなよ。

2019-11-20

上沼恵美子がまたM-1グランプリ審査員になった

まっちゃん審査基準違うと反発受けてたけど、それならまっちゃん一人に審査させたらええやんって話だし。

そもそも漫才支えてる客の大半が女なんだから、女審査員抜きで売れる芸人発掘すんのは無理があると思う。

2019-11-05

Youtubeに見る狭い範囲での炎上

国民の0.2割しか知らないであろう炎上が起こっている。

ここに書いたところで大したことでは無い。

炎上しているのは、100万登録者数に近いyoutuberなのだが、このまま潰れてしまうんだろうか。

別にどちらでもいい。

ただもう視聴者間では物凄く燃え上がっているので、人気は保てないだろう。

狭い、狭い炎上だ。説明しても正直廃業するレベルのことはしていないはずなので、もし大きく取り上げられたらアンチが異常と言われるかもしれない。

しかyoutuberというのはSNSとしても芸能人としても異質で

視聴者を裏切れば最後なのだ

芸能人なら、不倫したとて、そのうち上沼恵美子がえみちゃんねるに呼んで説教してくれる。そのうち徳井もえみちゃんねるに出るだろう。

えみちゃんの何が凄いって個人事務所なところだ。

M-1騒動ときその辺を誤解され、吉本所属大御所先輩が激怒!みたいに言われていたが、あれは違和感がある。

吉本に守られた炎上芸人が、芸能界で生きることに長けた、マシンガントーク個人のおばちゃんに噛みついているという認識のほうが近い。

カジサックとかいキンコン梶原も、youtube炎上芸人を救う、恵美子と同じようなことをしているみたいだ。恩人が恵美子なだけある。

しかしカジサックで拾える範囲にも限界がある。まずカジサックが視聴者を伸ばすメリットが無ければならない。

youtuberというのは専門的に狭い範囲PR活動をしているため、ジャンルしか繋がりが無いのだ。

カジサックがメリットを見いだせる場合が少ないし、一ジャンル一人までだろう。

そのジャンルから爪弾きにされているyoutuberには救済の道は無いのと同然だ。

シビア世界かもしれない。

芸を肥やしてきた芸能人youtubeに目を付けたので、もうチューバ芸人は終わったようなものだ。

これから参戦する人は、それで食うために必死にやってきたプロと戦うわけだ。なんという無理ゲー

かといって芸能人でも成功するわけでは無い。

SMAPチャンネルは寂しすぎる視聴者数だ。ぷっすま圧力では無く低視聴率で終わったことが証明されてしまった。

1対1の商売だ。顧客が居なくなれば事務所の後押しも無い。

youtube事務所タレント認識が甘い素人に目をつけ、契約を結び、事務所を辞める際にチャンネルを乗っ取る(配信者の収入ストップし事務所がいただく)という事例も相次いでいる。

自由Youtubeはもう修羅道になったのだ。

それでもYoutbeはアベマ、ネトフリやアマプラ配信番組のように、民放テレビ後追いサイトはならないと思う。

何故ならやはり「個」で売る商売からだ。

から未来性がある、という話にはならない。「個」を見つけて貰うには、それ相応に活動しなければならない。

Youtube出資してくれる場合もあるが、その場合も他に実績がある人ばかりだ。

初期に始めた人は良い。開拓した実績がある。でも新規参入は、既にほぼ無理に近い。

Youtube一本で芸の無い素人が夢を掴む。その時代は、もう終わった。

逆に言えばなにか芸があり腕に自信がある人はどんどんやればいい。今なら稼げるだろう。素人を追いだすという形で。

次になにが来るのだろう、と思ったけど、しばらくはなにも来ないのかもしれない。

少なくとも日本には、波が来ないという考察が適切なのだろうか。

案外顔を出さずに作品を出してきたニコニコ動画制作者みたいなのはYoutubeでも、別の世界でも、残る気がする。

芸術職はある意味、安泰の時代突入したのではないか

2019-10-30

胸がデカいって罰だよなあ……

どうあっても性的な消費の目線から逃れることはできんというのは、まあ、そうだよなあと。

上沼恵美子とか片山さつきとか安倍昭恵みたいなオバハンに、ティムポやらケツ穴が鼻の下伸ばして見られてるみたいなもんだろし

若いイケメン相手ならセックスチャンスで有利だけどねえ

2019-09-28

おばさんずラブ作っても百合ヲタスルーされそう

腐女子は男に魅力を感じる年齢幅が広いよなあ。仮に20代にも見えるきれいな女、例えば石原さとみに、おばさんとして上沼恵美子が恋するラブコメ作っても絶対スルーされそう

2019-07-23

anond:20190720220931

がろがろがろがろがろがろがろがろがろがろがろがろがろがろがろがろ上沼恵美子

上沼恵美子上沼恵美子

2019-07-21

anond:20190721151837

「みんな一緒にオモロないようにしようなとスクラム組んでんのやろ?」上沼恵美子

2019-03-18

anond:20190318092405

上沼恵美子言及されてるけど、長期間うけてるとなるとやっぱりああい定番系のネタを持ってる人が強いんじゃないか

となると新喜劇に出てる人(未知やすえとかその辺?)とか?

斬新な面白さとかじゃないけど「言うのわかってるんだけどこれ聞くと笑っちゃう」みたいな。

2019-01-26

高校生の頃M-1甲子園に出た思い出

いまから十数年前、高校生の頃に「M-1甲子園」というイベントに出た。

よしもとが主催イオンが協賛の高校生漫才コンテストであり、吉本素人高校生の中から未来スター発掘するという意図がある大会なのだが、いろいろ不可解な思いをしたので書こうとずっと思っていて、昨年末とろサーモン久保田上沼恵美子への暴言立川志らくM-1での審査を評したブログホッテントリになったタイミングで書きたかったが師走の忙しさで書く時間がなく無下にしてしまった。

もうタイミングを逃したのだが、今年のM-1まで取っておいても書くのを忘れてしまいそうなので、今このタイミングで書かせてもらう。

俺が高校生だった十数年前、地元イオンM-1甲子園なるイベントの予選があるので出場しようと友人から誘われた。

俺は中学文化祭で、生徒が体育館ステージで催し物を披露するコーナーで中2から2年連続漫才をし、2年連続投票の結果優勝した。それまでギター覚えたてのヤンキー稚拙演奏披露しイキがる場でしかなく、ヤンキー以外の出場は暗黙の了解禁忌とされていた雰囲気の中において、ヤンキー許可くそこに割って入った俺の漫才が優勝したのだ。

中1の頃はオタク扱いされスクールカースト底辺だった俺が、中2の文化祭から学校の人気者となれたのだ。その年頃の女子というのはスポットライトを浴びた男だったら誰でも良いようで、それまで俺のことをゴミのような目で睨みつけ忌み嫌っていた女子どもが急に俺のことをチヤホヤしていたが、俺は奴らのことを恨んでいたので硬派気取ってまるで無視していた。今考えたらやれたかもしれない。

高校生になってから文化祭の時の相方とは違う高校に進んでしまい、相手部活に勉学に励みたいとのことで漫才は続けられなかったところ、別の漫才をやりたかったという友人が俺をM-1甲子園に誘ってくれた訳だ。

予選通過したら東京で決勝があり、優勝したら賞金20万円貰えるらしいのだが、まあ、中学の時の相方は笑いのセンスもよく、俺の書いたネタ文句も言わずそのまま受け入れてくれ、相性もよかったので満足いくネタ披露でき爆笑をかっさらうことができたのだが、M-1甲子園に誘ってきた奴は笑いのセンスがまるで無いどころか俺の作ったネタにいちいち文句を出し、その割に自分ネタは書かず俺のネタベースにまったくつまらない方向に改変を要求し、お笑いをやるっつってんのに道化を演じるのが嫌なようでかっこつける言動ばかり取りたがり、人を笑わせたいというよりスポットライトを浴びてただ女子モテたいだけという性欲しか感じられない奴で、ああこりゃあクソ滑りするなあ予選絶対通過しねえなという未来しか見えなかったが既にM-1甲子園エントリーしてしまったので後の祭りだった。

俺は学生ながらに雑誌読者投稿コーナーや深夜ラジオネタ採用され、ネット大喜利で優勝を経験している職人だったので、ネタ作りに関しては自信があったのにも関わらず俺の意図した笑いどころが全却下された挙句ただ男子高校生ふたりまらない立ち話をするだけの漫才とは言えない地獄のような内容しか用意できずM-1甲子園の予選の日はやってきた。今もその日を鮮明に記憶している。

当日、そいつは気になっている女子をつれてきて、もうすぐ始まるつってんのに、つまらない内容だがネタ合わせだけはしておきたい俺を尻目に女子と2人でイチャイチャイオンゲームコーナーでずっと太鼓の達人をしていた。

高校生なので楽屋などなく、これから始まるショッピングモール広場に用意された舞台周辺に出場するっぽい高校生がぞろぞろ現れ始めた。俺も1人そこで待っていると、出場するっぽい奴が近づいてきて「あれ?見ない顔ですね?普段どこでやってるんですか?」と声をかけられた。

見ない顔?普段どこで?純粋素人高校生が集まっていると思っていたのだが、こいつら普段どっかの舞台出てんのか?

質問意味がわからないので「人前で漫才やるのはこれが初めてですね〜」と答えると、「あっ…」といった顔をしてそいつは離れていった。

通りすがりの子連れ家族父ちゃんに「これから漫才やるんですか〜?誰が出るんですか〜?」と聞かれ「高校生漫才コンテストです」と答えると、「なんだ〜素人か〜絶対つまんねえな〜誰が見るんだそんなの」と吐き捨てられた。俺がこれから出るんだよ!という不快になる一幕もあった。

するとイオンイベント担当みたいな人が出てきて「これから始めます」と胸につける番号札みたいなのを配りだしたので、急いでゲームコーナーから相方を引っ張り込んできた。

審査員は吉本芸人だ。各地方吉本事務所があり、うちの地元吉本芸人審査員として招かれており、イベント開始直前に腰を低くしたイオンスタッフに先導されながら会場へとやってきた。

すると、それまで会場でそれぞれバラけてダラダラしていた、これから出場する高校生達が一斉に一列に並び、もう夕方なのに「おはようございます!」と業界丸出しの挨拶で綺麗にお辞儀をした。

それに対し審査員の吉本芸人は「おう、頑張れよ」と一言いうと審査員席に着座した。

そんなん知らん俺はもちろん並ばず業界挨拶もせず、ポカーンですよ。こいつら、全員吉本の息かかってるやんけ!

その瞬間、この大会意図を把握した。これは、吉本の息がかかっている、将来吉本所属が決まっている高校生を集めて、あくま素人として吉本世間に紹介するイベントなんだと。

予選出場の高校生コンビは全部で10組、俺の他にポカーンとしていたのは1組だけだったので、確実に素人と言えるのは俺とその1組のみで、残り8組は吉本の息がかかってる連中なのだ

じゃあ、どう転んだって完全な素人絶対に予選通過しねえじゃねえか。これから俺が滑るのはわかりきっているとはいえ、一気に冷めてしまった。

いざ漫才が始まると、さすが審査員の芸人おはようございますと礼する連中だけあって普段から仕込まれているのだろう、みんなしっかりとしたネタをして、横で観ている俺は笑ってしまった。

けど、他の吉本の息がかかってると思われるコンビは、他のコンビネタには一切笑わず鬼のような目で睨みつけていた。怖っ。

で、いざ俺の出番がきたが、ボケもなく笑いどころのないネタウケるはずもなく、少数集まった観客が舞台に目を向けず全員が手元の携帯を見ているという、生きた心地のしない地獄のような時間だった。死ぬかと思った

漫才が終わり、審査員が苦笑いをしながら「独特な世界観ですね」とだけ言った。

その後の出番だった「おはようございます」を言わなかったコンビもやっぱり面白くなかった。

もちろん吉本高校生の中から東京行きが決まり、もうこいつとは二度と漫才しねえと決めて、素人であるはずの高校生たちの不可解な行動に疑問を持って帰った。

次の日エゴサーチをしてみると、2ちゃんねる芸人板で俺がクソつまんねえとボロクソに叩かれていた。死ぬかと思った

その数週間後。

深夜に何気なくテレビをつけていると、地元ローカル番組吉本若手芸人ネタを見て笑ったら罰ゲームというコーナーが始まった。

ローカルタレントがニヤニヤしながら口に牛乳を含み、そこに出てきたのはイオン漫才をやった高校生たちだった。

えー!?もう「吉本若手芸人」って言い切っちゃってるじゃん!!じゃあもうこいつら素人じゃないじゃん!!

高校生という紹介もなく、あの日イオンで見た連中全員がその番組で「吉本芸人」としてネタ披露していた。

息かかってるどころか、地元ローカル局とはいえテレビ仕事受けちゃってる時点でプロだよね!俺の予想は正解に近かったのだ。

ええ、こいつらプロじゃんと思った俺は地元吉本所属芸人一覧をネット確認したが、あの高校生達は誰も所属芸人に名を連ねていない。

なんなの?やっぱり素人なの?どっちなの?謎は深まるばかりである

その数日後、この連中は「素人なのかプロなのか」の事実が判明する。

学校から帰ってきてバイトに行く準備をしながら夕方ローカルワイドショーを見ていると、地元芸人を夢見る高校生に密着した特集がはじまった。

そこで特集されている高校生漫才コンビではなくピンなのだが、ただつまらないダジャレギャグをするのみで舞台では滑り続け、ライブで勝ち上がれなく悩んでいるという。

舞台!?ライブ!?

仕組みはこうだ。吉本事務所には芸人を夢見る高校生が次々駆け込んできており、ライブで勝ち上がれば晴れてプロとして吉本所属できる仕組みで、そのピン高校生プロを目指しているがライブで滑り続けてなかなか勝ち上がれないのだという。

吉本稽古場みたいなところでネタ見せをして、社員なんだか作家なんだかわからないがその様子を見ていた大人からまらない、それじゃ勝ち上がれないぞと叱責されそのピン高校生は悔し涙を流していた。

そのシーンで、あのイオンで見た高校生たちも映り込んでいた。特集は「頑張れ○○くん!未来スターとして応援します!」と締めくくられた。

まり吉本所属プロとは言い切れないが、「吉本預かり」として普段から吉本舞台に出演していて、稽古場では吉本人間から指導されている。それで、たまにテレビにも「吉本芸人」として出演しちゃう

もうこれは素人とはいえないのではないか。完全に吉本の息かかっちゃってるんだもん。

その当時、M-1甲子園で決勝を勝ち進んだコンビが実は松竹芸能所属事務所ページにもプロフィールが記載されていた)だとわかり、M-1甲子園の「プロは出場不可」というルールを破っているのではないかお笑いファン掲示板炎上していたのだが、それ言ったら出場している高校生の大半が半分プロみたいなもんじゃねえかと思った。

やっぱり、この大会は「素人高校生の中から未来スターを発掘」なんて意図じゃなくて、「吉本預かりの芸人世間認知してもらう」大会しかなかったのだ。

その頃は世間で圧倒的な若手お笑いブームだったこともあり、素人大会と銘打ったM-1甲子園ですらネットではちょっとした話題になっていたのだが

俺が高校卒業する頃には審査内容の不透明性などが指摘され盛り下がる一方で、ネット話題になることが全くなくなってしまった。

高校卒業したら芸人になりたいと漠然と思っていたが、こんな経験をしたので絶対吉本に入ることだけはないなと考えていた。

高校卒業後、イオンで見た彼らのコンビ名でググって現状を調べてみたのだが、そこから吉本所属することな芸人の道を諦めそれぞれ大学に進学したり就職したりしているようだった(そいつらのブログを見つけたのだが解散報告などをしていた)

そんな俺も相性の良い面白相方を見つけることもできず、ピンでやる度胸もなく、そのまま普通にサラリーマンとなった。

その後M-1甲子園は「ハイスクールマンザイ」というダサいイベント名に改名し、一時はその様子が全国放送などされていたようだが全く話題になることがないのでもうとっくに終わったイベントかと思っていたら、今調べたら去年もやってたみたいだ。

やっぱり今も「吉本預かり」の高校生けが集まるイベントなんだろうな。

2019-01-10

小栗旬出演のCM現金不要性を散々説きながら、10前後もしくは月末に俺の口座から少数精鋭の諭吉軍を根こそぎハントしていく三井住友カード

上沼恵美子並みのダブルスタンダード

2019-01-02

M-1グランプリ上沼恵美子しかったやろうなぁ

M-1グランプリ審査員お笑いを見る目を晒す緊張感がすごくて、自分のつけた点が他の審査員と点数の開きがそこまで無かった事に安心するらしいけど、男と女趣味が違うやん、上沼恵美子は男の中に女が一人で点数が違うの当たり前やん。

仮に私がアニメ審査をして下さいってキモオタ審査員達の中に放り込まれて、萌アニメは好みではないし作画は綺麗だけど幼児みたいな話し方の美少女キャラ気持ち悪いし男キャラに魅力も乏しく見てて寒い、みたいに点数低めになったとして、他のキモオタと点数がずれてるからってアニメを見る目がないと批判されたくない。

しか女性蔑視業界みたいだし、これ嫌い言うたら女は感情的から、これ好き言うたら女は顔だけで評価するから、小難しく語ったら女のくせに生意気審査対象からもニヤニヤ馬鹿にされる状況なんて最悪やん。

特にお笑いは女ファンが主に支えてるから、売れる新人発掘には女目線必要、実際ビッグデータでは上沼恵美子がつけた点が視聴者と最もシンクロしていたらしいし。

好き嫌いをはっきり出して点数もなぁなぁにせず会場も盛り上げながら女目線としての点数を堂々とつけていたのは本当に肝が座ってる。

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