はてなキーワード: 草薙とは
瞑想や、仏教の慢(他人にどう思われたいか)あたりについて書いている本を読んでみて、よければ嫁さんに渡したらいいと思う。
瞑想については久賀谷亮の本、仏教の慢は草薙龍瞬や、小池龍之介あたりがおすすめ。
周りにどう思われたいか神経質すぎる人だと感じた。まあこれは人間は誰でも抱えているどうしようもないかもしれない感情。だけど、適時休みながら取捨選択していけば、ほとんどの物事は気にする必要がないことだとわかるはず。
だから、まず休むことと、その上で気にするべきことと、そうでないことを峻別していくこと。
それでもどうしようもないかもしれないから、2,3年頑張ってだめなら別れな。何をして何を見捨てるかは君自身も気をつけないとならない。
しかし、残念ながらこういう弱まってるやつは他人が騙してはめ込みやすい。なので、セミナー系は霊感商法や怪しい自己啓発セミナーが多い。本とネットだけでいい。
マガジンに金田一少年、サンデーに名探偵コナンが出る中、推理漫画を持ってなかったジャンプが持ち出した同ジャンル作品
羊達の沈黙で脚光を浴びたプロファイリングをテーマに一風変わった推理ものを狙ってみたものの
いかにも少年漫画然とした主人公の軽いキャラとテーマが合わず幕張のネタとして消費され撃沈
いまだ教師に聖職者のイメージが残っていた時代に描かれた、ギャンブル好きの破天荒な教師
うまく調理すれば破天荒な警官・両津のような長期連載に向いた素材だったのだが、
いかんせん魅力ある話を作れず、ロボットとジャンケンするとか変な方向に行く。最後はマサルさんのネタとして消費され撃沈
漫画としては本誌の内容より巻末コメントで他作者に気軽に話かけたり
「痛みを知らない子供が嫌い。心をなくした大人が嫌い。優しい漫画が好き。バイバイ」
F1でドリフトするのが非現実的などのツッコミもあるがテニヌ連載してる雑誌でそれ言う?
連載自体は撃沈
江戸時代、当時の武士のあり方に疑問を抱き自由なうさぎを目指す下級武士
バトルに頼らず社会問題や人間ドラマをテーマにしたのは珍しかったが
徐々にバトル物になっていって撃沈
近未来。ロボットが警官をするようになった時代に開発されたロボット婦警の7台目
怪力、おバカ、けなげでかわいい。後にぬ~べ~の作画担当になる岡野剛が描くのでとにかくかわいい
お色気シーンもふんだんに入れられてて今ならもっとヒットしたと思うけど
悪の研究者Jによって超人に改造された主人公。スパイラルナイフと言う見えないオーラで何でも切る必殺技を持つ
当時の読者に理解されず撃沈
連載当時は北斗の拳の連載期でもあり、核戦争で世界が崩壊することが今よりリアルに感じられていた
北斗と違い超人的な主人公はおらず、少年少女が必死に生き抜く姿を描き読者の心を突いたが地味で撃沈
全6話の内容にスッキリした勝利の話はなく、暗く地味な回が続く
第1話、敗北しヤケになった五十嵐に向けた「腐るなよ」の台詞は心に響く
が、こんなの少年に受けるわけなく撃沈
擬人化や特別な能力などなく一般的な恐竜達の生活を描いた作品で、なんでジャンプで連載されてたか謎
当時連載中の恐竜大紀行は特に出すべき主人公もなかったため苦し紛れにこいつが「いただきまーす」などとセリフを出していた
連載は撃沈
これが不思議でして、例えば1900年代中盤にある研究をした学者がいて、
そして、その女の子は自分を女の子と認識したと、学者は発表したのです。
ところがこれが真っ赤なウソだった。
本当はそうはならなかったのです。
男の子は男のままだったのです。
しかし一方で、三歳くらいの子供ですらも性別違和というのがあるのです。
一般的には思春期辺りから性別違和を感じる人が出てくるのですが
ともあれ体と心の性別が一致しないという性同一性障害というものがある。
この人達は実は結構ややこしいのですけど、一般的には性別違和によって悩んだり苦しんだりする人です。
一体これは何なのか、っちゅことですな。
学者の研究事例も性別違和も、性の自己認識がかなり強固なものだということを示しています。
つまりですな、本来は自分自身で性別を認識する能力が備わっているんじゃないかと思うわけです。
つぎにあなたの今の感情は仏教の慢だとか承認欲求みたいな「どう思われたい」という気持ちが強すぎるからだと知る。
承認欲求は世の中と合致しているときは自分を奮い立たせるガソリンになるが、世の中と合致していない時は自分を苦しめる。苦しむ感情の行き先が暴走してDVに走る。後、頭も苦しむ感情ゆえに疲労してますます制御が効かなくなる。
行動を変えるのは頭を十分に休めた時じゃないと無理。
だから、頭を休めて、自分がどう思われたいのか、どうしたいのかを考え、世の中と合致していないのは変えなきゃと意識して変えていくことの繰り返し。
ただマインドフルネスだとか、仏教に走るような弱まっている人をターゲットにした怪しい自己啓発セミナーや、霊感商法があるからセミナーはお勧めしない。本とサイトだけがいい。