はてなキーワード: 座席とは
2日目
5:00
6:45
着替える
7:30
朝食のレストランを遅めの時間にしているため、小腹を埋めるためおやつを買う。
7:45
買ってきたおやつを軽くつまむ
8:15
手荷物検査の手前でハッピーエントリー通行証&宿泊証明書の確認が入る。
8:20
2日目は通常のワンデーパスポートなので、色々手配する必要がある
今回は
・上記スタンバイパスの時間に合わせてロイヤルバンケットのモバイルオーダー
を手配する。
DPAは乗車時間を選べるが、スタンバイパスおよびプライオリティパスは早い時間からの先着順のため、狙っている時間になるまで待つことに。
8:30
アトラクションはスタンバイパスもプライオリティパスも一向に時間が動かないので、一旦撤収。
8:35
しかしスタンバイパスもプライオリティパスも一向に時間が動かない。
8:45
9:00
9:20
DPAは購入後そのDPAを使用するか、1時間後にならないと次の購入ができない。
9:50
TVメニューから支払い用の二次元コードを表示→スマホのWebブラウザで決済
手荷物は部屋に置いていけば回収して預かってくれる。(やはりWebブラウザから依頼をかける)
アプリ内で手続き出来るとなお便利なのだが、「部屋で手続きする」必要があるんだろうな。
11:30
11:35
1日目に乗車効率の悪さを書いたが、この時に実感した。
・1台ずつの出発
・4人乗り
12:00
食べ物がセットメニューしかないのは使いにくいので、オペレーションがこなれてきたらバラ売りして欲しい。
12:45
別エリアへ移動
13:00
13:20
シングルライダーで乗車
妻子には先に行ってもらう
13:45
いつ食べてもうまい。
妻子に先に行かせて、食べながら待ってもらってた
14:30
プライオリティパスで20分ほど。プレショー2回待ちくらいか。
15:00
ビアカクテル
そのまま飲み歩き
15:20
15:40
DPAで乗車。
ラストの東京、鉄オタは新幹線のディテールでCG映像であることを見破るとのことだが、
俺は新橋のサラリーマンなので、複数の建物・道路が省略されているところで見破った。
そして弊社のビルは綺麗さっぱり消えていた。
16:00
16:20
16:25
16:35
16:40
16:45
DPAで乗車
17:00
18:40
チェックアウト時に預けた荷物を回収。
ロビーで待てとのことでロビーのソファに腰掛けるが、2分ほどで荷物を持ってきてくれた。
18:50
19:00
19:05
帰る
いつも乗ってるバスで変な人が乗ってきた。
特別小汚いわけでもない、その辺にいそうな感じの人。
5人掛けの座席に無理やり尻を捩じ込んで座った時点でちょっと変な人だなとは思った。
他にもたくさん席は空いてるけど、まあ、こだわりでその席に固執するとか、
あとなんかすき家みたいなにおいした。
なんかすき家って独特のにおいしない?
油っぽい…何のにおいなんだろう、他の牛丼屋ではしないよね、あのにおい。臭い。
そんでまあ、なんかまあ色々やってたけど
中身入りのペットボトル放り投げたりとか。
最終的に締まりかけの扉こじ開けて降りて走ってった。
車内めっちゃ「やべえやつ乗ってきた…!」の雰囲気になるじゃん。
個人的にはな、特定の座席にこだわるとか、1人で何か言ってるとか、
アナウンス先取りして話してるのとかは許せるっていうか別にどうでもいい。
まあうるさかったらイヤホンとかするけどさ。
無理にその席から退かそうと手を上げるとかじゃなきゃ別にどうでもいい。
どうでもいいんだけど、そういう、まあ障害者ってさ、見た目でわかるじゃん。
なんとなくそうだなって格好してるじゃん。
そうするとこっちも避ける準備というか、まあ心構えというか、できるじゃん。
もう精神でも発達でもなんかあるならそれ相応の格好してて欲しい全員。
私に害を与えるかもしれない人間全部近寄らないで生きたい。
ついでにあのにいちゃんはどっかで不幸になっててくれ。
全然見当違いじゃないと思う。
【「特別」という座席に座らせることができない】っていう表現、正しいのかもしれない。
誰でも構わないというわけではないが、自分は人間関係深く狭くなタイプだからこそ近しい人に対しては愛情深い方だと思っていたんだが、ただみなが同列に並んでいるから誰かが特別というのはないし、だからこそみんな友人の枠組みを越えられないのかもしれない。
自分も誰かを特別に意識して、その人しか見えなくなるような、そんな狂うほど馬鹿になれるような恋愛がしてみたい。
ただこじらせまくってるだけなのでそんなにいい人間では無いです。
増田の追記を読み自分のことも考えたのですが、もしかしたら性や人間関係に寛容すぎて強烈に好きや嫌いを持っていないと、同じように誰かのことを「特別」という座席に座らせることができないのかもしれないと思いました。
増田はみんなのことが高い水準で好きで贔屓などはしない。
でもきっと普通に恋愛をする人にとってはもっとはっきり好き嫌いがあって(同性より異性が好ましいと思う本能など)誰かを贔屓することが「恋愛」なのかもしれません。
見当違いなことを言っていたらごめんなさい。
私は自分以外にも増田みたいな人がこの世にいてくれる事がわかって嬉しかったです。
身の周りにいて欲しかったなあ~!
荷物をたくさんのせていると安いベビーカーだと車輪が回らないのでさらに。
子供が乗っていると前輪が見えないので見にくい
足を引いてもわからない…
優先席のベビーカーが置けるスペースがあるところに人が立っていて置けなかった。
優先席の座席のほうへベビーカーを進めたところ端に座っていたおばあさんの足を踏んでしまって怒られた。
「すいません」と言ったけと
「親ならちゃんとしなさい」と手を叩かれて
「もうあっち行って離れて」とまで言われた
怒っているおばあさんと私の間に立ってくれたお兄さん
いい人はたくさんいる。
ヒステリックな人には気をつけてください
優先席なのにおばあさんに電話かかってきて着信音が鳴って電話に出てたし…
心に余裕を持って
時間にも余裕を持って
それは私も疑問に思ってた。
浮気した人は多いのに、一度も
個人的には、男性の性衝動全体が深いモヤに包まれてるんだけど、一番分からないのがこれ。
もし、よい睡眠とバランスのいい食生活、ストレスない暮らしを送って、男友達もいて。
そして適切に性処理してさえいれば、性欲って消えるのかいな。
浮気だの不倫だの(ハニートラップはフィクションかもだけど)、痴漢とか露出狂とか
プールサイドで「ついつい」水着の胸元を見ちゃうとか、座席で女性に寄りかかられて挙動不審になるとか、女性にインターネットぶつかりおじさんするとか、マウンティングとか、横恋慕とか、告白特攻とか、性的消費とか、ショッピングモールの下着売り場で不自然に早足になるとか、
秋葉原国際映画祭で一番ヤバいのはチケットを買った人の情報が全て公開されるところ
↓これは今日の放映だけど、購入したユーザー名と座席番号が全て表示されている
【11/11 16:45 一律】【秋葉原国際映画祭】雲のむこう、約束の場所 舞台挨拶(上映前トークショー)付き
チケミーというこのサイトのポリシーが「チケミーは、あらゆる価値を チケット化して売り買いできる、日本初のマーケットプレイスです。」となっているため。
転売できるのが売りだから、商品の詳細(当然座席番号も)は公開されていないといけないわけ。
いま臨月の妊婦で、昨日は電車に乗って妊婦健診に行ってきた。元気な3歳児とともに。
3歳児もいるので2席分譲ってくれることになるわけで、本当に恐縮しつつも有り難かった。
譲ってくれた方々は若い人とかサラリーマンとか、言ってしまえば優先席の対象ではないでない人たちだった。
そういう方たちが、私達をみるなりすぐに代わってくださった。優先対象の人間が乗車したら、本当にすぐに代わってくれるんだなあと驚いた。
その行為が本当に嬉しくてありがとうの気持ちでいっぱいの往復だった。おかげで体力温存しながら病院に行くことができた。
ほんとは譲りたくなかったという気持ちもあるとおもう。労働とか学校とかの前の、わずかな貴重な休息を譲ってくれてありがとう。
がんばって産むぞ。
この界隈における「お見送り」とは、俳優が出口付近に横一列に並んでいて、その前をオタクが歩いて退場していくというものだ。
しかし、昨日のイベントはお見送りの列が2つに別れていて、お見送りしてくれる俳優もそれぞれの列に別れて配置されていた。
どちらの列に並ぶかは座席ごとに指定されており、自分で選ぶことができなかった。
私は10年以上俳優のオタクをしているが、お見送りが2列に別れていたことは一度しかなかったためかなり驚いた。
公式サイトにはお見送りに参加する俳優の名前が全員分書いてある。それにもかかわらず、半分の俳優たちにしかお見送りしてもらえないなんて、そんなことあるんだ…。
ちなみに、このイベントは2日間開催されており、1日目は全員でお見送りをしている。
私も1日目に参加していて、2日目も当たり前に同じ方式だと思っていたのでより驚いた。
・全員の名前が書いてあるのに実際は半分の俳優にしか会えないこと
この2点を事前に客側に知らせなかったことにかなりもやもやしており、愚痴を書いてしまった。
終わったことなので、どうにもならないのだが…。
詳しく話すと、
で下みたいな感じだった。
◾️◾️俺 友 ◾️◾️◾️◾️
座席自体はそんなゆとりなくて、電車の座席よりちょっと狭いかな?くらい。
だから一人一人が足を閉じて座れば問題ないんだけど、友達は足を思いっきりデーンと開いて座っていた。
そのせいでこちらの席はギュウギュウ。
今思うとその時点で足閉じてくれとか言えば良かったんだけど、楽しい時にごちゃごちゃ言われたくないよな、こっちがちょっと我慢すればいい話だと、仕方ないので自分の足をキツく閉じて1時間半やり過ごした。
その結果、帰り道までずっと右脚が痛み、
夜中に足攣って、その日ずっと歩くのがつらいくらいふくらはぎが痛く、翌日になっても治らない。
これで明日もダメだったら病院か?このために休みとって病院行かなきゃなんないのだるすぎる…
電車とかだったら移動できたけど今回は無理だった。
電車だったら無理せず絶対移動した方がいい。立つことになってもいいから。不快なだけじゃなくて今回みたいに足を痛めるようなことになると最悪だ。
うおっしゃぁああ!ワイが電車の魅力を一気に語りまくるで!
まずな、電車っちゅうもんはただの移動手段やないんや!もはや生きてるんや!だって考えてみい、あの鉄の巨体が「ゴォォォ!」って轟音立てて走り出す瞬間!アレがたまらんやろ!もう、あの時点で胸がドキドキするし、心が「うぉおぉ!これや!これぞ旅の始まりや!」って叫ぶねん!で、線路の上をビューンと滑るあの感じ、これが気持ちええんよ!風を切って、街から田舎へ、田舎からまた街へ、あの景色の変わり様、もうワクワクしかないやろ!
それにやな、新幹線とか特急のフォルム!あれ、惚れへん奴おらんやろ!?流線型のツルッとしたボディ、もうアレは芸術やで!デザイン美の極み!で、たまに乗るローカル線のちょいレトロな車両もええねん、木の座席に揺られて「これや!これが昭和の浪漫や!」って感じや!ほんでな、夜行列車とか乗るとき、ちょっと非日常に踏み込む感覚あるやん?列車に揺られながら夜通し走るとか、最高やろ!
ほんでさらに言わしてもらうなら、車内アナウンスや!アレが鳴るたびに「おお、来たぞ来たぞ!」って気分高まるし、特急やと「この列車は〜」ってテンションちょい上がるイントネーション!ああいう細かいとこまで最高やねん!
つまりやな、電車に乗るんはただの移動やなくて、心の旅なんや!一瞬一瞬が特別で、電車がゴォォォって進むたびにワイの心も広がる!電車、最高やろ!!
座席表 https://img.redbull.com/images/q_auto,f_auto/redbullcom/2024/10/12/ii0pghox79cy5ex4khlm/seat-red-bull-home-ground-apac-qualifier
席種説明がテキストだけだから「本来はこの席」と強弁してるのかと思いきや普通に画像あるのね。
言葉通りに取られたら「座席表で学生席より前方と誤認させた上でより後方の席を売ったのは予定通りです」になるのによく言ったな……
先日10月19日、両国国技館で行われた「Red Bull Home Ground APAC Qualifier」というeスポーツイベントで、先着順で購入した枡席最前列のチケットを持って会場に行ったら座席が1列丸ごと存在しなかった。その列のチケットを持った者たちは開演ギリギリまで待機させられ、結果枡席最後列の案内となった。スタッフから「列を間違えて発券してしまったので本来はこの席」と説明があった。
その日枡席のチケットは20000円(グッズ付き)もしくは12000円で販売されていたが、枡席後列は学生見切れ席として4000円で販売されており、それより後ろの最後列が本来の席というのはおかしい。代替席としてはダウングレードもいいとこだ。
イベントが半分以上過ぎた開場7時間後、謝罪の紙面と本来の最後列チケットとやらを持ってスタッフがやってきた。紙面を一部抜粋すると「皆様への本件に関するご連絡については、弊社にて関係各所と詳細を調整中でございます。」と書かれている。要するに未定だ、返金すら。調整とやらの結果はメールで来るらしいが、3日経った今も音沙汰は無い。
ちなみに、公式SNSはこの件についてダンマリだ。2日目となる20日の当該チケットを持った者への公式発表も無い。比較的客層が若いこともあって、この件について声を上げる被害者も少ない。少なくとも44枠ぶんの被害者がいたはずなのに。このまま事は大きく取り沙汰されず、なあなあで静かにチケット代のみの返金が行われるのか?
8月にうたプリで似た問題が起きた際のはてブを、私もいつか読んでいた。あの時は野次馬だったが、もう一度読み返すと「運営を攻める役割を背負わされるのしんどい」という文に共感して涙が出そうだった。被害者だけ文句を言え!という言葉はここ数日何度も見た。先着順で最前列を取るほど楽しみにしていたイベントに対し声を上げ、ましてや出るとこ出るなんてエネルギーは……。うたプリで起きた時に関わっていたイベント管理会社にキョードー横浜があるが、今回の件で関わっていたイベント管理会社はキョードー東京だ。もちろん、どの企業や運営に原因があるのかまだ分からないにせよ、いま大きな問題にならなければまた同じ事が起き悲しむ人が出るんじゃないかと思うと、声を上げずにはいられない。
向こうは謝罪と返金以上は出来ないことは分かってる。ただ多くの人に知ってもらうことで、再発防止策を重くとってほしいと願うばかり。
分かる限りの運営側
Red Bull Home Ground 2024 APAC Qualifier 事務局
【追記】
ローソンチケットのメールアドレスで、主催者(事務局)からのお知らせという形で謝罪文が届いた。
メールの内容と文は無断転載禁止と書かれている。ので結果だけ書く(これも書いたらまずいのかもしれない。とことん内側で済ませようとしていると思ってしまう。消えてたら察してくれ)
結果は、チケット購入代金の全額を返金ということになった。グッズ付き枡席はグッズ代8000円を除いた金額を返金。
書き方的に、手数料含むの返金だろう。
正直、交通費(自分は新幹線代往復3万円ほど)とまでは言わないが、待機が発生したことで開演前に物販や数量限定の列に並べなかったり、あの日のイベントは帰ってこないという気持ちを汲んで欲しいと期待していたが…これに関しては納得することにする。
反応してくださった皆さん、ありがとうございました。
全くの余談だが、今回チケットを購入するにあたり席代に加え手数料が先行サービス料2200円+システム利用料880円+電子チケットサービス料440円が加算されている。ので、自分は通常枡席なので計15,520円の返金になるだろう。手数料高いな!