はてなキーワード: ダイヤモンドとは
第2話では回想エピソードを挟むことで尺と勢いを調整していて巧みだと思ったんだけどこれが息切れでないことを祈る
勿論火山岩の研究がわざわざ別荘に高価なダイヤモンドを持参した理由をそれとなく示唆する見せ方は上手いし、妖怪や新種の生物との邂逅が主題になっていた岸辺露伴を大胆に絡ませるのも驚きがあった。盗賊団を妨害するのが露伴自身やその手先でなく、全くの第三者、しかも猫だというのも大変面白い。当然の予想を少しずつ上手に裏切りながら、当然の疑問に少しずつ納得いく答え合わせをすすめていく堅実な進め方は物語への安心感をもたらしてくれる
第一話で3種ものスタンドを一斉披露という大盤振る舞いをして、さらに現状人間型のスタンドが一切現れていないことも、ランズの過去のジョジョと一線を画した輪郭を浮かび上がらせているし、運命概念を少年風に咀嚼したメカニズムというキーワード選びは興味をそそられる。前作のキーマン憲助が駅前の人の流れとパフェの構造を用いて説いた「流れ」を作るという発想があるが、その頂点を見つけ出し手にするという野心の立て方にはどこかジョジョらしさも薫る
果たしてあの猫は一体何者なのか
指折り楽しみにしてんだよジョジョランズの次の回が読める日をよ〜〜〜
医師です。
その場に居合わせた一般人のできる行動で、患者の予後を大きく変えるものは二つあります。
・継続的な胸骨圧迫
原則この二つで患者の予後は規定され、人工呼吸はやらなくてもそこまで悪くなりません(データによってはやらない方がいい、ということもあるようです)
AEDは持ってきてやるだけです。確かにブラジャーなど金属ワイヤーを含むものがある場合火傷のリスクがありますが、心停止時間が長い方がよっぽどリスクなので深いことは考えず最速でやるようにしましょう。(心停止に勝るリスクは治療者の二次被害、第三者の巻き込み事故以外ありません。)
胸骨圧迫は知らないとコツがいります。リズムよく、胸骨なんとなく下部を適切な深さで押さなければなりません。厳密なことを言うと、BPM100〜120、胸骨下部1/3(これは自信ない)、深さ5〜6cm(小児はこの限りではありません)ですが、こんなんどうでもいいんで自分のできることを最大限やってください。みなさん心臓の位置ぐらいは知ってると思うんで、その上をいい感じの深さでいい感じのリズムで押すだけです。アドバイスとしては、思ったより力は必要、曲名は忘れましたが「ダイヤモンドだね〜」の曲が異常に耳に残っていい感じのリズムだから口ずさむといい(異常者?)、です。
最後に、人工呼吸は最近上記のデータが集まったことやコロナ感染リスクにより院外では通常あまり行われません。感染しないようなバルブを用いた人工呼吸が行われますが、どこにでもあるものではないので使い方は本当に気になる人だけ調べてください。
適当なこと言ってる増田が目立つので書きましたが、まあこれも話半分に聞いて、気になる人は消防署や免許センターの講習を受けましょう。調べてもいいですが、実際に人形相手にやるのが一番です。元増田は気の毒ですが、自分の行動に責任を持つためには、みながこれらの知識にアクセスできるようにすべきだと考えます。
「ワンチャンいけんじゃね?」若者の間で「ワンチャン」という言葉が流行した深い理由 | ニュースな本 | ダイヤモンド・オンライン
この記事がバズっていて、著者は若者論とか世相を絡めて自論を展開してるけど、結論から言うと、ただ便利だから使われているだけだと思う。
ワンチャンはブコメでもあるとおり、元は麻雀用語だし、今の意味に近い格ゲー用語だとしてもアラフォー世代が普通に使っていた。
麻雀用語時代は「ワンチャンス」と略していなかった。ちなみに同じように「ノーチャンス」、「ツーチャンス」などもあった。
詳しくは麻雀の説明になるので省くが、面白いのはこの時のチャンスは、相手にとってのチャンスを指していたことだ。
「相手にとってはワンチャンスしかないからノーチャンスほど安全ではないが、なんとか見逃してくれ」
この麻雀勢のワンチャンスがいつから使われたかは流石に不明だが、相当古いと思われる。
ところで、アラフォーより上の世代にとってゲーセンというのは色々な属性の人たちを内包する場所だった。
オタク、ヤンキーだけでなく、格ゲー勢、ミニ四駆勢、ボドゲ勢など、おもちゃ屋に来るようなやつがたくさんいた。
今ほどジャンルのボーダーがなく、いろんなゲームをやる人が多かったのだ。
当然麻雀も同じゲームということで格ゲー勢でたしなむ人が多かった。
格ゲー界のレジェンドであるウメハラ氏が雀荘で働き、一時はプロを目指していたことを知っている人も多いだろう。
当然格ゲー勢にもワンチャンスという言葉が広がっていくのだが、ここではっきりと意味が変わる。
格ゲーにおいては「劣勢の状況においても、一度チャンスを掴めば逆転できるような状態があること」を指すようになるのだ。(格ゲーWIKIより)
ピンチな状況であることはもとより、さらにプラスな状況に持っていける状況を指すことになる。
ここが麻雀との大きな違いで、麻雀におけるワンチャンスはプラスの状況には持っていけない。
ここでほぼ今の使われ方と同じような意味になるのだが、この格ゲーのワンチャンを使い出した世代はアラフォーがほとんどである。
「ピンチな状況じゃなくても期待値の低い状況でとりあえずやってみる」
だから繰り返しになるが、ワンチャンの言葉を一般に使い出したのはアラフォーあたりの世代で、そもそもその世代でもゲーム以外では「もしかしたら」程度の意味で使っていた。
とりあえずやってみるとかチャンスにかけるといったような意味の略称言葉がなかったと言うだけの話だ。
ちなみに、今では普通に使われているガチ勢エンジョイ勢みたいな、「〇〇勢」という言葉や、
同じ行動を延々繰り返す「一生」も、元はゲーセンコミュニティの言葉だから、格ゲー勢の言葉は端的に状況を伝えやすい言葉が多いのだと思う。
条件に合ったゲームをいくつか紹介します。様々なプラットフォームで楽しめるゲームを選んでみましたので、試してみてください。
簡単な操作で楽しめる、スライムを操作してゴールを目指すゲームです。タイミングやアクションが苦手でも大丈夫なシンプルなゲームです。
ストーリー オブ シーズンズ: パイオニアーズ オブ オリーブ タウン (Switch)
牧場を運営して、収穫や動物とのふれあいを楽しむ農業シミュレーションゲームです。リラックスしながら遊べるので、ストレスなく楽しめます。
ポケモンを好きだとおっしゃっているので、新しいポケモンゲームを試してみてはいかがでしょうか。最新作は『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』(Switch)や、『ポケットモンスター ソード・シールド』(Switch)などがあります。
アクションが苦手でも楽しめる、簡単操作の2Dアクションゲームです。難易度は調整できるので、自分に合ったレベルで遊ぶことができます。
ダンジョン探検型のアクションRPGで、キャラクターを操作してモンスターと戦い、アイテムを集める楽しさがあります。ゲームの難易度はそこまで高くないので、アクションが苦手な方でも楽しめます。
いずれも日本語に対応しており、ガチャ要素や対人要素がないものばかりです。広告が出ないものも多く、遊び続けられるボリュームがあるので、お試しください。楽しい休暇をお過ごしください!
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/tonarinoyj.jp/episode/4856001361135790742
cardmics
何を言っとんねん君は。
あり得ない。
綾瀬川は「遠くで何かやってる」のを気付いたわけよ。
叱られてるからなんだとしか思わないし、わき目振ってる余裕もないし。
説教シーンが視界に入っても意識の隅っこにチラッと映るだけなわけ(実際の漫画の描写ように)。
異常者綾瀬川の視界じゃないの。
でもそうじゃない。
…というぐらいのことを一瞬で感じ取れないなら
何のために漫画なんか読んでんだ?
また、感じ取れない人間のためにベンチのコマで綾瀬川の背中映すというわかりやすい説明までしてんのにな。
考える力もないんだよな。
というか。
1ページ使って怒られてるシーンとそれに気づく綾瀬川が描かれてんだから
こんなもんまともな読者には見逃がしようがないわけで、
これ小さくても少しもわかりにくくないだろ。
お前は一体何を感じながら漫画を読んでるんだ。
大きくすべきだったとか大きい方がわかりやすいなんて感想が出てくるんだ。
もっと言えば
この漫画一話読むだけでわかるだろう。
作者のレベルわかるだろう。
読者にダメだしされるレベルで構成下手なレベル低い作家はいる。
しかしこの漫画家はパラッと一話見ただけで相当上手なのがわかる。
低レベルな読者が軽々に「わかりにくい」なんて感想言えるレベルではない。
これぐらいの作家に対して
上手いということすらわからなくて頓珍漢なダメ出しをしてしまえる読者は
もしくは、
なにか他のことに時間使いなよ。
このエントリに対し
みたいなこという奴も同じ。
今後も姿勢を改めるつもりが無くて
そうやって寝ながら読むならば。
恐ろしい事実を書くぞ
週刊新潮には2010年代からガンプラの広告が載ってる!!!!
(ここ3年ぐらいはきちんと読んでないが)
元増田の表現に従えば俺ら1970年代生まれは高齢者なのだ!!!!
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もう一つイヤなことを指摘すると
模型雑誌のモデルグラフィックスはここ10数年ずっと
定番の第二次世界大戦ミリタリー系に艦これやがるぱんを絡めたものを除けば
「1980年代の」ロボアニメ(ダグラムボトムズマクロスダンバインその他)か
「1980年代の」Fレースマシンやバイクやジェット戦闘機その他ばっかり特集してる
なぜか「若者の××離れ」系で「若者のプラモ離れ」だけは言われんけど
だって現実に模型店に行けばガンプラとか数千円の高額路線ばかり目立って
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自分は中央公論や世界は20代の頃から変わらずつまみ読みしてたけどな
あとNEWSWEEKもか