はてなキーワード: ゆで卵とは
安くて便利なストックをいかにそろえるか、いかに調理するかにかかっている
10種類以上ある。
野菜を1-2品追加して調理するタイプで場合によっては追加追加追加でいろんな具材を足してもいい
1点のみの野菜を大量にぶっこんでもいい
究極限界なら野菜はすべて根を切ってないモヤシをぶちこんでもいい
味が違ってそこそこ食える
丼飯は手軽
・定食
これを20分で賄うには冷凍食品や総菜などの市販品をフル活用することになる
副菜は栄養を補うためのものだが、ぶっちゃけ口の中を味変できればなんでもいい
味卵でも目玉焼きでもポテサラでもヨーグルトでもプリンでもなんでもいい
などなど
付け合わせが欲しかったら根を切らないモヤシでも炒めて塩コショウを振って出せばよい
・麺類
主役を張る1品料理
おかずはフライパン一つで作ればよい
・パン食
チーズ、ハム、卵、トマト、レタス、冷凍ハンバーグ、ジャム、スプレッド系を駆使し、一食1斤を食する究極の手抜きである
トースターで食べながら焼くというお手軽さから時短かつ格安で構成が可能
業務スーパーのポテサラ、マカロニサラダなど大容量品との組み合わせもうまい
・ピザ
スーパーのインストアでも売ってるし冷凍食品売り場でも売ってるしピザパン5個入り400円でも売ってる
・それでも野菜が食べたい
米、汁、いらん
洗ってちぎって盛って生野菜を食えばいいのだ
ゆで卵、かにかま、サケフレーク、ツナ缶、鯖缶、ちりめんじゃこ、豆腐などなどをぶち込んでゴマダレやしそドレをぶっかけて食え
しゃーない、ワイのとっておきのラーメンレシピを紹介するからもやし消費するとええで
◆豚もや醤油ラーメン(1人前)
街の外れあたりから山の方に向かう白い道がある。この道の存在には以前から気付いていたが、今まで一度もその行き先について意識したことはなかった。今日初めてそこへ足を踏み入れたのはほんの気まぐれからである。
しばらく道なりに進むと、沢を渡る橋の工事現場にさしかかった。工事は途中だが作業員の姿はどこにもない。もしかしたらもう何年も前からこの状態で放置されていたのかもしれない。橋を渡ってさらに先へゆくと、どこまでも広がる草原で、小一時間ほど歩いてようやく小さな建物がひとつ目に入った。
建物に近づいてみると、どうやら中は古書店のようであった。疎らな棚に僅かばかりの本が並んでいる。あまり期待せずにいくつか手に取ってみると案外良い本もある。しかしこんな辺鄙な場所に客が来るのだろうかと余計な心配をしてしまう。しばらくしてふと棚の一番左下の奥から引っ張り出した本を開いて驚いた。自分が若い頃の写真が大量に貼り込まれたアルバムだったのだ。近しい友人か家族の持ち物だったはずだ。詳しく話を聞こうと店主のところに持ちこむと、奥の部屋から店主の家族らしき老婆や少女がぞろぞろと出てきた。来歴を尋ねてみたが誰も知らないという。まあいい。とにかく買って帰るしかない。だが値段を尋ねると2万円だという。財布を見ると6000円しかない。近くに銀行はないし、電話も通じない。当然カードも使えないようだ。宿まで取りに戻ろうかとも考えたが、間もなく営業終了だという。明日の営業時間を尋ねると定休日とのこと。旅程は明日までである。次回来るとしたら来年になってしまう。仕方がない、手持ちの現金で買えるだけのページを破り取ってもらうしかない。しばらくして老婆が品物を用意してくれた。端数の埋め合わせのつもりなのか、袋の中には要りもしない駄菓子が大量に混ざっている。細かいことには目をつぶってそれを受け取ると帰途についた。
建物の出口は二つあったが、どちらも扉の向こう側が滑り台になっていた。なんて面倒な構造だ。荷物もあるのでできるだけ緩やかに見える方を吟味し選択する。だが実際滑り降りてみると思ったより傾斜はなだらかで、どうにか転倒せずに外に出ることができた。見覚えのある草原だ。目印になるものが何もないので、どちらに進めばいいのが見当がつかず、しばらく立ちすくんでしまう。眺めているうち遠くに例の工事現場を見つけた。歩きながら手に持っていたゆで卵を食べる。これも先ほどの店で貰った品物のひとつだ。それどころかよく見ると袋の中身はどうでもいい食料品ばかりで、肝心のアルバムのページなどひとつも入っていないじゃないか。すっかり騙された気分で、アルバムのことなどもうどうでも良くなってしまった。
昔から好き嫌いがすごく多くて、今もひどい偏食のまま生きている。
具体的には、味付けされたものが苦手。ちゃんと「料理」されたものを食べるのがかなりつらい。
カレーやオムライス、ハンバーグ、肉じゃが、ケーキ、チョコレートなど、みんなが好きなものがほとんど全部食べられない。
病院などでちゃんと調べたことはないが、感覚過敏みたいなものなのかなと思っている。食べようとすると気持ち悪くなってしまう。
素材そのまま…なものが食べやすいので、白米やドレッシング無しのサラダ、茹でた肉、刺身、安いフルーツ等を好んで食べている。(高価なフルーツは味が濃すぎるので安い方が食べやすい)
中学生の頃までは、アレルギーでもないのに給食をほとんど残していたのでよく先生に怒られていたが、高校に入ってからは誰に何を言われるでもなく好きなものだけを食べられて幸せだなと思う。
・ご飯
・ゆで卵
・鶏ささみ
・果物
が定番だ。なんとなく栄養が心配なのでお守り程度にサプリメントも飲んでいる。
弁当には自分が食べやすいものを詰めているだけだが、どうやら筋トレ飯に見えるらしい。
自律できた人間と思われていることが満更でもないので、本当はただの偏食だがそういうことにしている。
そういうイメージを持たれているので、酒の席でお酒を飲まなくても、揚げ物を食べなくても、水とサラダと刺身だけを食べていても特に疑問に思われないので楽だ。
本当は、みんなと同じご飯が食べたいのだけど。