はてなキーワード: Webサービスとは
絵心ゼロ、学生時代の美術はずっと低成績、そんな自分にまさかこんな時代が来るとは……
いまはWeb制作会社で働いていて主に制作ディレクターをしている。
クライアントの意図を読み取ってデザイナーやら外注のエンジニアに指示したり、素材撮影をしたりライティングをしたり。
まぁそんな感じでこのまま老化していくんだろうなぁとか思っていた矢先のAIブームだ。
Stable Diffusionをいじり始めたときはまさかこんなことになるとは思わなかった。
要は英語のテキストで指示を打ち込んだらその通りの絵が出力されるというアレ。
「両手をあげて」「真横から」「煽り気味で」「デニムを履いて」
自分の好きな指示をすることで破綻もあるけど枚数稼げばほぼほぼ思ったものが描けるようになった。
自分の性癖を満たせるようになると、誰かに見てもらいたくなるのは人間の性であるわけだけど
するとどうだ、いいねやブックマーク、フォローがどんどん増える。
そりゃそうだ、今までプロモ写真撮影などでクリエイティブディレクターをしてきたこともあって、
受けるポーズや表情のバリエーションや見せ方の引き出しはものすごい、
たまたま英語もそこそこできるのでプロンプトのための単語もドバドバでてくる。
すごい多い数ではないけれども、「誰かが自分の考えた絵を見てくれる」という実感がすごい。
当たり前だけど自分の絵で抜いてる。なんかわかんないんだけど、
これが人の絵で抜くのとは訳が違う快感を得られることもわかって何回も抜けてしまう。
性癖ドンピシャなのもあるけど、自分で自分のために作ったと思うと段違いに精神が高揚してしまうのである。
今の仕事でも満たされていないわけじゃなかったけど、自分の絵が承認されるというのはこんなにも満たされるものなのか……
絵を描けるやつってのはこんな感覚を味わっていたものかとものすごく感動した。
ブログのいいね数とは違うベクトルの満たされ方を間違いなく感じている。
余談だけどChatGPTも使い始めて、最近ではやりたかったWebサービスを作ったり、
IoT機器を作ったりとAIフル活用でめちゃくちゃ楽しく過ごしている。
何せ「自分が思ったことを人にやってもらう」仕事をしてきたわけで、
お願いするのが生身の人間からAIになっただけでやってることはほぼ変わりないのだが、
エンジニアからの「また仕様変更かよ!!!」の叱責を恐れずに何度も仕様変更してもらったりとやりたい放題だ。
世の中、やりたいことはあったけど技術や才能が不足してできなかった人も多いと思う。
[B! ネット] 攻略ツールをGameWithに模倣されたお話|oliver|note
GPLを理解していないコメントがあるのは仕方ないとしても、これにスターが大量に集まるのはバカの見本市すぎるだろう。
模倣元のツールはMIT Licenseで公開されていたらしいので、状況は概ね3パターンに整理できる。
パターン1はどんなオープンソースライセンスでも問題にならない。
パターン2はMIT Licenseでもライセンス違反なのでGPLを選ぶ必要がない。
(MIT Licenseは著作権者とライセンスの表示が必須で、少なくともソースコード上に「Auther: ○○」「License: MIT」と記載する必要がある)
パターン3はGPLでは問題にならない。FSFのFAQより引用する。
Q. ある会社がGPLが適用されたプログラムの改変バージョンをウェブサイトで動かしています。GPLはかれらは改変したソースコードを配布しなければならないと言ってますか?
A. GPLは誰もが改変したバージョンを作成し、他に配布することなく、使うことを許しています。この会社が行っているのはこの特別な場合です。ですから、この会社が改変したソースコードをリリースする必要はありません。
というロジックになっている。結局、どのパターンでもGPLを選んだところで問題は解決できない。
また、次のコメントも間違っている。
CC-BY-NCの定める「営利目的」はソフトウェアを売買したり利用料を得たりするような行為のことで、アフィリエイトで広告収入を得る行為は含まれないから抑止にならない。
この中でまともなこと言っているのはこの人だけである。
GPLv3含め通常のOSSライセンスではバックエンド利用は再配布に該当しない(お前らはApacheやFFmpegのソース配布してるか?)。XaaS提供を縛りたい場合はv3フォークのAffero GPLv3が必要。
ただ、模倣先のツールはクライアントサイドアプリケーションらしい(≒パターン3ではない)のでAGPLv3を選ぶ必要はあまりないだろう。内容は的確だが、ちょっと惜しい。
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ここ最近感じていること:コメントの質が云々というより、スターを付ける人の質が悪いので一向に改善されない問題のほうが根深いなあ。
フリーミアムとは、「フリー(無料)」と「プレミアム(割増料金)」の造語で、基本的なサービスや製品を無料で提供し、さらに高度なサービスや機能に関しては有料で行う事により収益を得るビジネスモデルである。
フリーミアムは、利用者の間口を広げることでビジネスを成立させるためのビジネスモデルであり、無料の基本サービスを提供することでユーザーを集め、一部の有料サービスに導くことで収益を得ることが目的。
このビジネスモデルが成功するためには、適切な無料ユーザー層を集めることが重要であり、有料サービスに対する利用者の需要や価値を明確にすることが必要です。また、無料サービス自体が魅力的であり、利用や導入がしやすいことが重要であります。
フリーミアムのビジネスモデルは、Webサービスやデジタルコンテンツだけでなく、ソーシャルゲーム業界でも導入されており、成功事例も多数あります。ただし、適切な無料ユーザー層を集めることや有料サービスに対する需要や価値を明確にすることが重要であり、ビジネスモデルの導入には慎重な計画が必要です。
単純作業がAIになったら、単純仕事しかできない人は高度労働とか無理だろうから仕事ができなくなるように思う。
具体的に、どうやったらベーシックインカムに近づくかステップを考えてみる。
そうなると、流石に衣食住タダになって、実質0円生活みたいなニートが可能になるか。
そのニートたちに経済活動して頂くために、国がベーシックインカム出して経済活動させるとかはありそう。
羨ましいよ、未来人!
AIイラストレイターみたいなので金稼いでいる人が既にいるが。
もっとAIが自律的に市場を狙ってお金稼ぐようになるだろうね。
それはしかし、企業が独占はしそうなんだけど。それで大量の失業者が出るんちゃうかな。
映画とかゲームとかの娯楽はもちろん、wikipediaっぽい知識収集系サービスとか大量に作られたりして。
ブロックチェーンとかでコミュニティがAI製アプリとか出してDAOにお金配るとかそういう感じにならないかなあ。
完全自動運転ってのができるのは遠いみたいだけど。
電気自動車で家みたいになって、住めるってのは近いんじゃないかな。
電源さえあれば動くし。
アメリカのトレーラーハウスはガソリンだったり、家の中がすぐ汚くなるが。
AIで綺麗にしたりして、トレーラーハウスが常に綺麗で、整っていて、風呂とかベットとか衣類とかAIが管理してくれれば。
それって実質家じゃん。
実際、トレーラーハウスのホテルとかあるけど。その管理をAIがしてくれれば、住宅になる。
0円みたいな安い土地に住めるようになれば、すごいなあ。
比較対象が10年以上前なのでそりゃ治安も雰囲気も変わるでしょうよという話ではあるんだけど、久々に増田見たり投稿してみたりすると大分雰囲気が悪くなったなと感じる。
変な5ちゃんねる由来の煽りコメントやネガコメがバンバン飛んでいるし、使い方もなんだか掲示板みたいになっている気がする。他人への軽い憎しみが簡単に表明できるツールになってしまった感、って言えば良いのかな。
10年前を思い返せば、もうちょっとだけ頭の良い雰囲気もあったし、技術を純粋に信じる感じの雰囲気もあった。リベラルな価値観…というより今になって思えばシリコンバレーのテックカンパニー的な価値観も緩く共有していた気がする。
まぁこのあたり、増田に限らず当時のはてな全体を覆っていた雰囲気でもあったと思うのだけれども。
思い返してみれば、あの頃「ハチロク世代」「キューイチ世代」なんて言ってテックな情報発信をしていたイケてる頭の良い若者たちは、30代になってどこにいってしまったんだろう?
けまいとかけまらしいとか、謎の用語が流行っていたのはなんだったんだっけ?
新しく流行りそうなWebサービスが毎月のようにホッテントリに入っていて、流行りを真っ先に知ることができたのはいつまでの話だったんだっけ?
増田に投下されたIT業界の裏話を、ブクマやトラバで色々な角度から意見表明していたのっていつぐらいまでの話だったっけ?
失われたものを求め続けてもどうしようもないんだけど、最近の治安の悪さを見るに、もうあのコミュニティは存在しないことを自覚させられて切ない気持ちになる。
インターネットではじめて外向けに文章を書き始めたのがはてなダイアリーだったけれど、15年以上経ってあの頃の残滓すらも残っていないのではないかという気がするばかりで悲しくなってしまうね。
そんなこんなで今現在の自分の状況で言えば、潮時と思うにも遅すぎるくらいかなと思いつつ、はてなアカウントを消す準備をしていて、データエクスポートも全部済んであとは「削除」のボタンを押すだけなんだけど、どうしても今一歩踏み切れず、こうして増田に書いてお茶を濁している次第。どうしたもんかねぇ。
はてな匿名ダイアリーってこういう宣伝的使い方が許されるのかわからんから怒られたら消す。
その名も『ウミガメのスープするやつ』 開発期間は2ヶ月くらい。まだβ版
こんな感じのイメージ↓
https://i.imgur.com/ifQaZLj.png
使い方: https://umigame-soup.net/howto
Yes/Noで答えられる質問を出題者に投げかけていき状況を特定するアレができる。
リアルタイムなチャット形式で、今までの回答履歴とかパスワードつけて友達限定で遊ぶことも可能。
問題の設定次第ではアキネータークイズみたいなこともできるよ。
ただそっちで荒らしで崩壊したりとかMacでバグあったりいろいろ問題点発覚したから、ある程度バズるようだったら改善してく方針。
問題は出題者が用意しなきゃで、そこはまあまあ負担かかるから友達と遊ぶならアキネータークイズの方がやりやすいかも。
よかったら遊んでみてねー
よくツイッターにいる自己肯定感マシマシなエンジニアさん達、すごい偉そうな物言いをよく見かけるけど落ち着け。
プログラミングスクールの「エンジニアになれば人生勝ち組」的な喧伝に踊らされたのか知らんけど、エンジニアって別に全く何も偉くないぞ。
プログラミングできることやWebの知識があることにすごく自信を持ってるかもしれないけど、結局それってパソコンにちょっと詳しいだけの話であって全くビジネスの本質じゃない。
顧客の声を聞き、課題の輪郭を明確にし、解決可能な妥協案を見つけて適切なソリューションを選択し、報酬を得る。
これがビジネスだ。
プログラミングをするのは適切なソリューションが見つからなかったときの最後の手段。
そういう観点でエンジニアってのはビジネスにおける最下流の存在なんだよ。
もちろん技術がイノベーションを起こすってのはGoogleとかAppleを見てればわかる。
ただそんなの外れ値の話で世の中のエンジニアの99.9%は最下流の作業員なの。
メルカリのk8sでマイクロサービスがなんちゃらがエンジニアとしてすごいってよく言われてるけど、結局はアレって本質的には標準的なWebサービスだと思う。
あの技術はイノベーションを起こすものではなくてビジネスアイデアをブラッシュアップするもの(UXを改善するもの)であって、メルカリの勝利はビジネスアイデアと市況、マーケティングによるものなんだよ。
これをエンジニアによるものだと錯覚したイタいエンジニアがイキリ倒してるのを見てると本当にため息が出る。
視座が低すぎる。
お前らがバカにしてる営業こそ真にお前の給料を錬成してるんだ。
とまあ所謂イケてるエンジニア(年収1500万くらい)だった人間が起業して自分でビジネス始めて、プログラミングができること自体には何も価値がないって気づいて絶望した果てに愚痴を書いてみた。
そこそこのWeb企業が基本的に経験者しか採用しないことについて、教育コストを他に転嫁しているとか、IT業界が先細りする行為で未来を潰しているみたいな言い方をされているときがある。
自分もこれについて課題意識はあって、ここ数年Web企業での採用活動と実際の業務に関わりながら、色々考えたので少しまとめてみたい。
ここではいわゆるキャリア採用ではなく、新卒採用やポテンシャル採用の話をしていると前置きしておく。
Web企業でよく求められるスキルは以下の3つだが、これを満たすような人材はもれなく経験者である。
この3つの条件とそれを満たす応募者について、この記事では以下の様に呼称する。
当然レベル4以上はそう多くなく、それを求める企業では応募者のほとんどは書類選考で落とされてしまう。それでも毎年雇いたいレベルの人が来る(来てもらえるように色々やっている)ような企業ではこの採用基準を下げる意味はないため、いわゆる「経験者しか採らない」と言われる状態になる。
一方で世の中はそんな人気企業ばかりではない。それらの企業ではこの基準を落とすのだろうか?自分の感覚としては「一部を諦める」みたいになっていると感じる。つまり、チーム開発の経験はないとか、自社では使ってない言語の経験しかないとか、コンピュータサイエンスはよく分からないなどを許容するという方式になっていそうだ。よってレベル3以上あたりを狙って、レベル2~4くらいのグラデーションで採用する。
よって、本当の未経験者がWeb企業を受けるためにはまず最低レベル2、できればレベル3に到達する必要がある。そこまでしてようやく「面接に到達する資格がある」という状態であり、おそらく有名な企業では軒並み一次面接で落とされてしまう。
一方で満たしている人は本当に全部満たした上でプラスアルファが多数あるみたいな状態で、多数の有名企業の内定を取って手のひらで転がして悩んでいる。
このような一部の外れ値のような人はどんどん内定を取るが最終的に選ぶのは一社なので、それ以外の企業は内定辞退され辞退率が上がる。すると「それなりに合格は出しているのに人は足りない」みたいな状況になってしまう。
自分は応募者に基本的にレベル4以上を求めている。これは教育に対して年単位で割いているほどの余裕がなく、教育を施しても難しい問題を解決する能力が身につかない可能性のある人を採用段階で落とすことで「当たりを引く確率を上げる」ためである(誤解の無いように言っておくと、単に既にできる人は更に色々と(しかも早く)できるようになる可能性が高いというだけで、レベル4未満は絶対ダメとかそういう話ではない)。
今の会社では新卒であっても入社後半年もすれば手取り足取り教える段階ではなく、社内で自走していけるようになっていると感じる。
これが健全でないと言われればそうであろうと思う。
コンピュータの世界は恐ろしいほどに親の資本力に左右される。レベル4以上の人は早ければ中高生の頃からコンピュータと関わりがあり(自分専用のPCがある、部活動で触る、地域の習い事で……etc)、更に大学に進学して関連分野を学んでいる。これを親の資本力と関わりないと言うのは難しい。
更に地方よりも都会の方が、コミュニティの発達においても、そこに集まってくる人材のレベルについても圧倒的に勝ると学生時代に感じていた。これも当然都心に住居を構える/一人暮らしさせられる親の資本力とは切っても切れない関係にあるだろう。
レベル2くらいに到達することは全くの未経験からでも十分可能である。例えばJava・JavaScript・PHP・Ruby……なんでもいいので一つ選んでちゃんと勉強し、いくつもプロダクトを作ってみればよい。現代ではこれはPCが一台あればできる。動画講座も安価で手に入るし、大抵のことは検索すれば出てくるし、Twitterにいるエンジニアはみんな教えたがりだし、ChatGPTだってある。PC自体もそんな高価な物ではなく、中古で買えるやっすいThinkPadで十分できる。
しかしレベル2~レベル4までの間の壁があまりにも高い。コンピュータサイエンスの広範な知識を身につけるには基本的に大学に行くのが一番コスパが良いと思っているが、誰しもが大学に通える経済力を持つわけではない。チーム開発はやはりどこかのコミュニティに参入できないと難しい。手っ取り早いのは企業のバイトで雇われることだが、これは鶏と卵問題だ。
本来ここの教育は企業が担うべきではなかったか?そういう意識が学生時代から漠然と自分の中にあった。これをやらずに、レベル4以上しか採用しませんというのは他のどこかに教育コストを押し付けていたり、更なる格差拡大に繋がっているのではないかという後ろめたさを感じていた。
企業に入ってもまだしばらくは上記の意識を引きずっていたが、最近は別の考えになってきつつある。
まず、Web企業の使う技術は割とオープンになっていることが多く、隠すインセンティブがあまりないため、企業間での教育はおそらくかなり共通化できる。企業内に囲い込んでから教育を施す意味があまりなく、入る前から知っているという人も多い(Web企業の研修が知っていることばかりでつまらないと思った人も多いのでは無いか)。
これを実現する一つの手段として、入社前の広い母集団に対して何かしらの形で援助を行っていることが多い。例えば以下の様なものだ。
これらは広義の教育であると考え始めた。それらの中で企業はスポンサーセッションなどを通して採用枠をアピールするし、実際それ経由で就職する人も居る。
もちろん支援企業に就職しない人の方が多いが、最終的にどこかWeb企業に入ってくれるなら、これはWeb業界全体で人材教育を行っていると言えないだろうか。
次に、大変残念な現状として「学生時代から触れているのにいまいち地力が伸びていない人」とか「そもそも触れていない人」がその後ぐっと伸びるという事例はかなりレアだと感じる。つまり、未経験ですが頑張りたいです!という人を雇っても伸びず、「これくらいやっています」という人は更に伸びるという(ある意味当たり前の)現実がそこにある。
故に先に挙げた広い範囲での教育を進めていくと、選考よりも前の段階でたくさんの機会をどんどん与えていくことになり、自然と「やったがあまりうまく行かなかった人」とか「機会はあったがやらなかった人」がどんどん可視化されていく。すると選考の段階では今後も投資の価値がある可能性の高い人材が自ずと絞れてしまい、経験者のみが採用されていく状態になるのではないだろうか。
自分はこういったことを考えているうちに、積極的に未経験を雇って教育するよりも、選考よりずっと前の段階から様々な教育機会を提供していく方がお互いにとって幸せなのではないだろうかと思うようになった。
学生は自分の興味ある方向にスキルを伸ばしてそれがマッチする企業を選べば良いし、企業はある程度既存社員を使った教育コストを下げつつ優秀な社員を雇えるようになる。そもそも選考前の段階でエンジニアリング楽しくないなと思う人は素直に向いていないので、参入するのを辞めたほうがよい。
さっき言ったような教育への投資はまだまだ経済的に豊かでない層に届きづらい現実があるように感じている。
実際に自分が大学院時代に奨学金を探すと、地方メーカーが自社への就職を前提に出している奨学金などが多く、国から借りる以外にはあまり選択肢がなかった。
もっと広く機会を提供できると良いなと思っているし、奨学金とかは(下手な条件を付けなければ)かなりフラットな教育への投資であると思うので、企業が給付型奨学金を実施することに対してもっと何らかのインセンティブを付けられないだろうか。
また、イベントやコミュニティはどうしても都心に偏りがちで、地方では開催されなかったりWeb企業の影が薄かったりする。これも年に1回とか2回とかでいいので地方のコミュニティと何かやって、細々とした縁を持てるようにしていけないだろうか。
自前のWebサービスを開発するために、自宅サーバー(開発用サーバー)を用意したいと思いました。
設置場所が少なくて済むので、ミニPCを開発用サーバーに使おうと思いました。
以前は拡張性の高いデスクトップPCを自宅サーバーとして使っていましたが、今はミニPCでもいいかなと思いました。
ミニPCとデスクトップPCのどちらを選ぶか検討しており、ChatGPTにも質問してみました。
しかし、ミニPCは拡張性が低いので、普通のデスクトップPCを自宅サーバーとして利用した方が良いでしょうか?
自宅サーバーに使うパソコンとして、ミニPCとデスクトップPCを比較して、それぞれのメリットとデメリットを列挙してください。
ミニPCとデスクトップPCを比較すると、それぞれにメリットとデメリットがあります。
以上が、ミニPCとデスクトップPCのメリットとデメリットの一般的な比較です。自宅サーバーに求める機能や用途によって、どちらを選ぶべきかを検討することが重要です。
同じミニPCでもCPUがインテルとAMDがあり、Ryzenだと性能が良いので、ちょっと高くてもRyzenの方が良いのかな?と思いました。
子育てのための増税、防衛費、インボイス、社会保険増税・・・・日本終わってる。
これから、高齢化もっと進むし、このままいくと、今の増税以上に社会保険死ぬほど高くなって、みんな死ぬよ。
日本全体が、高齢者が大多数になるから、若者が報われることは、今の世代は一生ないよ。
もうさ、自民党いらないだけじゃなくて、国会議員自体がいらなくない?
昔は、ネットも、スマホもないし、誰かがみんなの代表として、みんなの声を代弁する必要あったけど、今なら、スマホで全員の声、一瞬で集計できて、投票に反映できる。
ただ、国会議員をなくすことはできないし、自民党を倒すなんてことも無理。
そこでさ、自分の意見はもたず、Webサービスで、みんなの声を集計して、その結果を、投票するだけの政党があったら良くない?みんなどう思う?
自分はエンジニアだけど、はてな見てる日本のエンジニアで、みんなでオープンソースで開発して、IT業界を中心に広げていけば、少しは未来変えられそうな気がするけど。
フリーランスを単なる下請けとしてみているならば、次のステップとして他人に言われたものを作るのではなく、自分が作りたいものを作る段階へと進むべきでしょう。
まじめに社畜プログラマーを数年ほど続けていれば、Webサービスやアプリの作り方は身に付きます。
自由自在にプロダクトを作れるようになった暁には岐路が見えてきます。
プログラマーの定年35歳説があるのは、その後独立することが可能だからです。
まだ登場していないサービスやアプリを作って、他人の問題を解決できますか?
(参考)
いまやスマホ以降に参入してきたネチズンの方が多数派となった。
もちろんはてな界隈、ブコメや増田ユーザーについても例外はない。
スマホ以前の人は少なくともコンピューターリテラシーがあるという自負を持っていた。
その点で、ある程度の教育水準が保証され、自尊心を得られていた人々だ。
そういう人同士のコミュニティであったから、おふざけが出来る程度の余裕があった。
今の多数派は、スマホという小型コンピュータやWebサービスの動作原理を理解するだけの専門的・体系的な知識がない。
なので道具に使われている状況である。これが元凶の一つであるように思う。
モノを支配するではなく支配される側としてのストレスと疑心が、日々のネット利用の中で鬱積していくのだろう。
その結果、無知を開き直った露悪的な人か、賢しらに見せようとして愚かに見える人に殴りかかるような、自尊心に飢えてトゲトゲしている人が目立つようになる。
なので、専門的な知識がなくても賢しらに見せやすい、ジェンダーや職業論、ポリコレ、政治といった「世の中」系ニュースネタで物申したがる人が際限なく増えていくのだ。
しらんけど。
ー 今までも数多くそれがあり、それを見るたびに「これにより世界は変わるな」「この製品/技術を勉強しておけば何かの方法で儲けられそう」 と思った
ー 実際に世界を大きく変えたものと、変えなかったものはあるが、自分の感覚はそれほど間違っていないかな と感じた。
ー ただ、実際に 行動にうつすことはなかったので、一般消費者としてしかの恩恵にしか預かれていなかった。
ー 昨今の「画像生成AI」「chatGPT」 は、今までに感じたものの中でも、最上位に「これにより世界が変わるな」と感じている
ー よって今回は、行動にうつしたいと考え、その意思をこの日記に残す。
・今まで「これにより世界は変わるな」「あまり世界は変わらなさそう」と感じてきたもの
(独断と偏見: 一般消費者にとって当たり前になり、世界を大きく変えたもの ★ そうでないもの ☆)
★ パソコン
中身のソフトによって、その使用目的を変えることができるなんて、他にはない家電だし凄すぎる。
これは便利すぎるので絶対に一般的になる。一生遊べるし、一生仕事に困らなさそう
<行動>
<当時考えていたこと>
これと「パソコン」の組み合わせが将来の世界にとって誰にとっても「なくてはならない」ものになることは間違いなさそう。
ただ、世の中がその状態になるのにどれだけ時間がかかるだろう?結構時間がかかるのではないか。
パソコンのような複雑に見える機械が嫌いな人は世の中に多いから。
<行動>
上記と同様。
<発表当時考えていたこと>
<行動>
色々なmp3プレーヤーを買って試した。音楽に元々興味がないので飽きた。
☆Java
<当時考えていたこと>
これが今後主流の言語になるのだろうな。オブジェクト指向って良いな。
<行動>
<当時考えていたこと>
これは、ニュースになるレベルでは流行らなさそうだな。どう考えたって徒歩と自転車の方がコスパ良くて便利
<行動>
無し
<当時考えていたこと>
iPhoneが出る前から「iモードだけでなく、通常のインターネットにアクセスできる携帯電話が出たら絶対に便利。
パソコン+インターネット が世界を変えると思っていたが、それが出たら その携帯電話とインターネット
が世界を変えることになる。それができる携帯がやっと発売された。これは便利すぎるので絶対にはやって一般的になる
<当時考えていたこと>
車のカーナビって将来なくなるかも。
<当時考えていたこと>
Googleって凄いな・・・iPhoneのOSを勉強するより、オープンなこちらを勉強した方が世の中主流になりそう。
絶対勉強しておいて損は無い。というか世の中が大きく変わることを強く信じされる。
<行動>
無し
<当時考えていたこと>
こういったサービスでインターネットの使用がより一般的になるのが良いな
<行動>
アカウントとって少し試すだけ。
<当時考えていたこと>
一般人がテレビ局以外の人が、テレビ局に匹敵するようなコンテンツを作る時代が
<行動>
無し
☆GoogleWave
<当時考えていたこと>
便利そうだけれど、メールプロトコルが汎用的過ぎるから、それにとって変わることはあるのだろうか?
<行動>
無し
☆GoogleGlass
<当時考えたいたこと>
利便性や操作性を考えたときに、スマホにとってかわることは難しそう。
<行動>
無し
<当時考えていたこと>
あくまでも便利ツールであって、スマホにとって代わることはなさそう。フィットネスがメインかな。
<行動>
買って普段使いするのみ
<当時考えたいたこと>
楽しいし面白いけれど、ゲームではなく、一般社会における実用性を考えたときに、あまり流行らなさそう。
ゲームとしては流行るかもしれないが、一般社会での利用シーンがそれほど思い浮かばない
<行動>
買って試すレベル
<当時考えていたこと>
言いたいことは分かるけど、このデータを使って学習させて、それを使ってビジネスに活かす ということが
簡単にできるツールが無いと流行らなさそう。ツール使う人に依存しそう
<当時考えていたこと>
この技術をベースにしたサービスがこの世のサービスの主流になるのだろうな・・・
これは「インターネット」「iPhone」と同じぐらいインパクトある。だから絶対勉強しておいた方がよいということは理解できる
ただ敷居高い
<行動>
<当時(今)考えていること>
・特に ChatGPT や それに派生するサービスは 世の中を間違いなく変える。
・世の中に浸透し、それがあるのが当たり前になったものとして「インターネット」「スマートフォン(iPhone/Android)」 がある。
・共通点として「基礎技術」「基盤」「それを使っていることを意識させない」「様々な用途に使える」「その用途は無限にある」
「使ったら便利」「一般消費者は直接的に利用料を支払わない 又は 安価」「それに代わるものが無い」である。
・「インターネット」「スマートフォン」を土台にして、「Youtube」「SNS」などのWebサービスは世界を変続けているが、
「ChatGPTやそれに派生するサービス・類似サービス」 は それらのWebサービスの 更に下位のレベルの層として
「使っているのが当たり前だけれど、それを使っているのかユーザーは分からない」 ものとなるだろう。
・そういう意味では「スマートフォン」より「インターネット(回線や技術)」に近い扱いになるだろう。
・すぐに思いつく用途として、社内ドキュメントを全て読み込ませ、その会社専用のChatBotが作れれるだろう
(今までのChatBotとは使い勝手が全く違う、自然言語の応対ができる ChatBot)
・学習させるデータの種類/範囲/の違いにより、様々な組織、コミュニティ、において
真の意味での「AIアシスタント」 が存在することになり、それと会話することが当たり前の世界になるだろう。
・つまり、よくSF映画である AIに話しかけたら、「人間と同じように」回答したり、提案してくれる 存在が一般家庭にも会社にもいて
それがいることに誰も疑問を抱かない(便利だから利用するのが当たり前)という世界になるだろう。
・確率的に正しいと思われる 回答しかしないので、誤答があるが、その部分はどうするかは分からない。
・ただ、おそらく、そういった特徴があることを知った上で、それより便利さがはるかに上回るので一般的になると思われる。
・これが一般的になるスピードはおそらく想像より速く、スマートフォンが一般的になるスピードより速いのではないか?
(なぜなら「利用が簡単」「便利(便利の種類が多岐に渡る)」「それに代わるものが無い」 ため)
・何が言いたいかというと、「ChatGPT」 は 「セグウェイ」「GoogleWave」「Googleグラス」「VR」「スマートウォッチ」 とは違い
ー遠い将来ではなく、近い将来(近い現実)
ー「ChatGPT」を直接的に使う場合でも、他のサービスを介して間接的に使う場合でも
ー間違いなく 一般社会での利用が 当たり前になる世界がくる。(目の前に迫っている)
ー迫ってきているものは、人間にとって代わる敵ではなく、"便利さ" である。
・今回のこれに対しても、今までと同じ「一般ユーザーとして」利用するなら何もしなくて良い。
・ただし、もっと深く楽しみたい/金銭的な恩恵にも預かりたい と考えるのであれば、行動にうつすタイミングは今(今日)である。
以上