精神障碍者は推定有罪なら裁判の必要性はなくて治療放棄=死刑で良かったのに何で生き返らせた
F1パイロットは奇人変人ばっかという切り口から、おもしろエピソード満載でF1を紹介してくれる。
なんなら一人でいいよね。
今後も営利企業で働いていきたいと思うなら、今働いている会社や業界の研究をしてみたらいい。
上場会社だったら有価証券報告書やIR報告書をくまなく読んでみる。
非上場会社だったら、自社の歴史や競合他社の動向、ビジネス環境や現場のオペレーションをノートにまとめてみる。
そういうことやってみて、ビジネスに興味が持てないなら、ノンビジネスセクター(公務員とかNPOとか)に転身したほうがいいと思う。
18日目
今日も302回(300回)
デスストランディングを遊ぶためにwindows10のPCを組む必要が出てきた
今だいたいこんなくらいの感じで構成を考えてる
CPU:RYZEN5 3600か3500
GPU:1660TiかSUPER、もしくはRTX2060
SSD:M.2の500GBくらいの
好きな児童文学が消えていたから新たに書こうかと思ったんだが、それよりも思い出したことがある。中学生文学だ。
児童文学は分かりやすい。高校生にも成れば好きに小説を読む。中学生の読書体験というのは、かなり特殊なものではないだろうか。
まず活動領域が狭く、本屋は活動圏にそれほど多くない。小遣いも、月に文庫を一冊買えるか否かだ(これは家庭に依るか。本は買って良い家庭もあるだろう)。身体は概ね出来上がったばかりだが、精神はインプットとアウトプットのバランスを欠いて、とにかく成長したがる。読書体験に興味を持ったならば自然、図書館の本を読み漁ることになる。そこにあるのは、教科書のように「子供に読んでもらいたい」作品、しかし選者にもある「この頃に読んで物語の世界を開いてくれた」作品。本を選定するのもまた本好きであり、図書館ごとに特色がある。
ホームズシリーズ、玩具修理者、赤川次郎、氷室冴子、そんな入り口から世界の広さを知り、やがて友達との会話では満たされない気持ちを物語に救われたりするのだろう。語りたいことはたくさんあるが、誰かの語りを追って欲しくもない。もう自由に旅路を往っても良いが、まだ自由が重たい。あの頃の読書体験をなんと言ったら良いのだろうか。ともかく、救われる道は色々あるよ、ということをまずは言いたい。ひとつは読書だ。
カップ面の話なのに。
ということにしたいんですね
両面待ちっていうより二股かけなんだよな。
リベラル野党と保守野党と二股かけしてるからいつまでたっても内ゲバがやまない。
左翼党派の経験が長い人は内ゲバ上等、だまし討ちでもなんでも団結して運よく勝ったら内部粛清だ~って思えるのかもしれないけど。
ニュースのタイトルとかで「増田の日記が公開される」の「される」を省略した形にするのってここ数年よく見かけてたけど、ずっと違和感あるんだよね。
さっきNHKニュースでも見かけて、あーもうこれ一般的になったのかと思った。というかもしかして俺が知らなかっただけで昔から一般的だった?
↓これな
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200722/k10012529181000.html
違うんだって。体言止め自体はいいのよ。行為者じゃないのに「が」使ってるのが気持ち悪いの。
タイトルを簡潔にしなきゃいけないってなら id:danboard_twins 氏が言うように「データ初公開」でもいい。
2012年あたりから増え始め、今や見るだけでうんざりしてしまう「Re:」の付くタイトル
2001 Re:Japan
2004 Wind -a breath of heart- Re:gratitude
2005 Re:START
2007 キングダム ハーツ Re:チェイン オブ メモリーズ
2008 Re:product mixes ver.0.1
2009 Re:BIRTH -The Lunatic Taker-
2010 Re:バカは世界を救えるか?
続編・リメイク・繰り返しのイメージで、基本は英単語の前に付く感じ
例えば、独特なフォントのホーロー看板だとか、つまみでチャンネルを変えるようなテレビだとか。そういう昭和レトロを感じる事物を見ると、
私はそれを「ホラー」だと認識してしまって、お化け屋敷と同じく、早く逃げ出してそれを視界から消し去りたい気分になる。
なんだか、安全な現実を包んでいる柔らかい膜が剥がされて、その現実が隠し持つ惨状をあらわにされたような気分になるのだ。
そういう事物を見てると、なんで洗練されてないの?こんなに使いにくいの?という疑問から、現在普通に存在している事物が絶対的ではなく、
またそういう訳のわからない形態に逆戻ったりするんじゃないかと不安な気持ちになるのだ。朝起きたら、ああいう物だらけになってたら困るというか。
「ホラー」と書いたが、それはまさに、ゾンビ映画を見て、夜眠れなくなるのと同じ気分なのだ。現在が昭和ノスタルジーな事物に襲撃されるような気分。
私の言ってることがなんとなくピンと来てない人は、昔のCMとか見るとわかってもらえると思うにゅ。
例えば、「十仁病院」や「はぎや整形」のCMとか。もしくは子供の顔が描かれた肝油ドロップの缶とかでもいい。ああいう不安を、昭和レトロな事物から感じるのだ。