はてなキーワード: 発言権とは
ミソオスにそれ発言権ないよね
勝手に殺すな~~
積読消化を苦痛に感じながら、正直読書という趣味の継続に困難を感じてるんだよな。
この記事見て、また最近のラノベ叩きだとか内輪で騒ぐてめェーだよてめェー。(いや昔からつまんないラノベは沢山あったから、最近の話ではない)
人気投票でランキング上位見ても結局認知度調査でしかないんだよな。メディアミックスした作品が上位に来るのは当たり前だ。
おっと、このラノで言えば協力者票があるから、そういう認知度だけじゃないマニアの推薦する図書もランキングに入る仕組みはあるな。
そうだよ、てめェーだよてめェー。ゴミばっか推薦しやがって。
書評ブログとか、全く信用できなくなってんだよな。献本文化と、案件とかもらってんのか知らねえけど、批判しねえし、大した出来でもないゴミを過剰表現のオンパレードで絶賛してやがるからな。
ミミズクと夜の王とか、イリヤの空UFOの夏とかと比べて、お前らがここ最近で絶賛してた魔王2099とか、わたし、二番目の彼女でいいから。とか竜と祭礼がどれくらい面白かったのか、点数表示で愚かな俺様に教えてくんねえかなー。
バズった作品書籍化してりゃいいと思ってる編集者、てめェーだよてめェー。
ハーモニーや華竜の宮に比べて、最後にして最初のアイドルやJKハルは異世界で娼婦になったがどれだけ面白いのか比較で教えてくんねえかな。
俺には分かんねえんだよな。帯に適当な宣伝書いてる奴も同罪だからな。
与えられた餌食ったら全部美味しいって叫ぶ鶏どもがさ。発言権与えちまったばかりに検索を汚染してて迷惑してんだよ。出版社がそういう鶏向けの飼料メーカーでその従業員である自覚してんだったらいいけどさ。そしたら編集はバズの数字見てるだけの工員として自覚を持て、二度と作品の質に一家言ある風なツイートすんじゃねえぞボケ。
なあ、鶏さんたちよぉ、紫色のクオリアや皇国の守護者に比べて星系出雲の兵站やねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンや彼女のL ~嘘つきたちの攻防戦~がどれだけ面白いのか教えてくれよ。
これはラノベに限らないんだけどネガティブ評価をしない文化が広まっていて、ツイッターはあてにならんし、アマゾンレビューでも一番参考になる星2ぐらいの評価が全然なくなった。
他にも今ではすっかり害悪として名高いラ研の書評を見てみよう。
2003年発売の涼宮ハルヒの憂鬱と、2011年発売のやはり俺の青春ラブコメは間違っているの読者投票の結果では、投票数に占める最高評価の割合が明らかに変化していることが見てとれる。
なんでも絶賛文化のせいで本当の傑作が傍から判別できず、結局ジャケ買いと大差ない判断力で買うしかないんだよな。そのせいでゴミを何十回と掴ませられるとかこんな文化もう滅んだ方がいいだろ……。
MF文庫が猛威を振るってた頃にラノベって結局ソフトポルノじゃんとか言ってたやつを思い出すわ。
今や、右も左もシチュエーションラブコメとか、縮小再生産みたいなジャンル小説、お題小説のオンパレードだ。
高齢化するオタクくんの性欲や社会での鬱屈解消のためになろうで生産されるゴミを読まされるのもこりごりだよ~。
なろう系はあくまでなろうランキングをハックするための工芸品だから、まあ読まなきゃいいだけなのでまだ良心的だ。
ライト文芸はひと昔前はラノベ表紙としては見向きもされなかったpixiv青春系の表紙が面陳で青一色とかになっててそれはそれで食傷気味なんだよな。結局さぁ!編集者が何のポリシーもなく後追いしかできねえからさぁ!
女性向けポルノっぽいのもここに集中してるから、それもまあ表紙見ればある程度判別できるから回避可能。
一般文芸読みにいってもアニメキャラみたいなのばっかなのは草。昔文学賞のクソ爺どもが言ってたことがちょっとわかるわ。インターネットを通じて、アニメの流行を通じて、作家の想像力や語彙力に明らかな影響を与えてるんだよな。まあそれはいいんだけど、肝心の内容がつまらんのよ。
一般で売れてたところで和菓子のアンとか、ライト文芸でSNSの身内褒めと宣伝だけやたら上手だった、「私が笑ったら、死にますから」と、水品さんは言ったんだ。とか、シンプルに筆折れと思ったもん。こういうプロモーションで出てきて内実がカスなの、将来の読者減らす結果になってる気がするんだが。
そん中だと閻魔堂沙羅の推理奇譚は頑張ってたな。上手いの分かるよ。medium 霊媒探偵城塚翡翠もまあまあよかった。作者のやりたいことは分かるわ。屍人荘の殺人もよかった。ミステリばっかじゃねえか。
てかよぉ、ライトノベルと呼ばれたくなくて、ライト文芸ってジャンル作ったってのに、何年経っても傑作が出たって話が聞こえてこねえんだが?
ブームの起点になってたビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~なんかは時代が下ればコピー品が増えてるし見劣りするかもしれんが、あの時点で出した作品としてはそれなりによかったと思う。ぼくは明日、昨日のきみとデートするあたりも意外と出来がよかった。傑作とは到底言えないが、この辺りぐらいは商品として維持してほしいクオリティだわな。
はてなでは嫌われている知念氏の天久鷹央の推理カルテも悪くない出来だと思うよ。一巻しか読んでないが。
君の膵臓をたべたいの読者層はもう昔からあの層ぐらいで諦めがついているけど、中身は読まないと確認できないから、食ってゴミなの確認するのやっぱつれぇわ。
正直言うていい?ラノベのラブコメ、だいたいマンガの劣化やろ。
小節の利点ってさあ、俺様みたいな貧困層出身のガキが購入する上でマンガに比べて価格と消費時間のコスパがいいってところぐらいだろ。
文庫本一冊の新刊を買うぐらいなら同じ値段でサブスクに加入すればいい。なんなら家族が加入していれば無料で、消費し尽くせないほどのコンテンツを浴びるほど楽しめる。
そうすると逆に時間の価値が高くなってくるんだよな。ラノベは一冊の消費にかかる時間が長い。ハズレを引いたときの徒労感が尋常じゃないんだよね。(俺は買った作品を途中で投げることがなかなかできなかった。作者がオチや終盤に全力を込めていた場合、そこまで読んでから酷評するのがマナーだと思うから)
今やラノベはコスパ最悪の娯楽だ。つまり貴重な時間を使って、一定以上の快楽を摂取したいという願望を速やかに満たすには、なろう系的なスカッとジャパンファンタジーやシチュエーションラブコメというほぼほぼツイッタークソマンガの劣化版をさらに劣化させた産廃を生産せざるを得ないのだ。悲しいねえ。
胸躍るようなものを見たけりゃアニメや映画見てればいいんだよね。単純に作者とイラストレーターと編集、校閲のせいぜい四名程度で制作してるコンテンツと何十人が力合わせて創ってるコンテンツ、どっちが面白いかなんか聞かなくても分かるし、市場規模が実質、客から見た面白さの差なんだよね。(クリエイター馬力理論と名付けよう)
マンガとラノベでなぜ売上が歴然と違うのか?ラノベがつまらねえからだよ。
あー すっきり・・・・・
しねぇんだよ
てめェーだよてめェー。
ラノベがディスられるたびにきっしょいお気持ちツイートばっかしやがってよ。フォロワーの間でお気持ち表明とよいしょで傷口ペロペロしとる作家ほど見たくなかったもんはねえよな。
こういう記事にお前の感性が老化したんだとか、他人のせいにして自分の作品のゴミっぷりから目を背けてるカスども。一部でも面白いと言ってくれる読者がいればいいとか言ってるカスども。
言っちゃ悪いがお前らの作品10年後には誰も口にせんし、覚えてもねえわ。覚えてるのはゴミ食わされて未だに下水の味が口に残ってる俺みたいな奴だけだわ。この記事書きながらうんこ垂れ流した奴らのことめっちゃ思い出したもん。
ここに例示した作品すべてを眺めて、なお自分の方が面白いと叫べるような奴いる?いてもどっかのvtuber小説の人みたいに自分の実力を過大評価してる奴ぐらいだろうが。
それでも俺は、小説には小説でしか表現できない面白さがあると思っている。
まあせいぜい気張れや。
そういえば せわになった ひともいたな・・・・・
いつもゴミの中から食べられるものを選り分けてくれるフォロワーありがとう。
どうもでした。
https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/054/091054_hanrei.pdf
twitterで回ってきた渡辺恵理子裁判官の意見がもやもやしたので正体を突き止めるべく書いた。
一応推敲した。
"客観的な合理性が認められ無い限り"民法が憲法に違反しているとし、合理的理由になり得る2つの例として、"家族の一体感の醸成"と"家族の識別制"という利益を挙げたのに自明な事として"氏の変更を余儀なくされた一方当事者の現実的な不利益"を正当化し得ない、と結論づけていて、客観的な合理性に欠ける。法律婚の家庭と事実婚の家庭で、利益として挙げられた上記2点に置いて定量的に差があり、定量化された不利益を優越する場合は客観的な合理性があると言えるので、客観的な合理性が無いというには逆に定量的にその差が無い事を示すか、定量化された不利益が利益を優越する事を示す必要がある。今は同氏でも別氏でも上手くいってる家庭もあれば上手くいってない家庭もある。という話で、一般論的な傾向や差が分からず、利益と不利益が曖昧なまま何故か説論だけ示されている。
子供の福祉は最大限尊重すべきとした上で、既に国際婚、離婚、事実婚などで親と氏を異にする子供が存在する事と、それらの子供が家族同氏制の社会によって受けている不利益の存在を持って、子の福祉の点で客観的な合理性の不在を挙げているが、別氏夫婦に生まれる、家族同氏を望む子供の声を全く考慮していないし、加えて言うならば、両親と同氏である事が自分の氏への執着を発生させ得る事は容易に想像がつく筈なのに知ってか知らずかその点に関する記載も無い。氏が持つ人格や個人の尊厳の問題、離婚再婚によって氏が変わる子の人格形成への問題などに触れておいて、別氏家庭に生まれた子の人格形成に何も問題が無いとするのは、まとめると"自分は死ぬまで両親と同じ氏でいたいが、これから産まれる子供は別氏制を当然の事として受け入れるべき、だって今でも別氏の子供はいるのだから"という思考であり、やはり発言権の無い子供に不利益を被せている事は明らかである。夫婦別姓が導入されても、離婚する親のどちらかに連れ添う子の姓はこれもまた両親のどちらかの姓であり、選択的夫婦別姓でも親と子で氏が異なれば氏は変更する事もあり得るし、逆に子供の姓を盾に子と同じ姓の側の親が親権を主張するなどすれば"片方の親の子"という人格が形成され得る。離婚する親の子の人格の問題は、夫婦の姓制度ではなく離婚する親に問題がある為、夫婦別姓を導入しても解消されない。解消されない問題を根拠に起こり得る子供の福祉の問題を無視するのは不誠実である。
自分はこの話題はてっきり子なし夫婦が別姓の方が良いのに、と言う事かと思えば、子供の意思とか不利益は考えないor無い事にして話を進めているのが不思議だった。
自分は子なし夫婦(or子を持つつもりが無い夫婦)が選択的夫婦別姓を適用する事については賛成です。後自分は凡庸な苗字なので、改姓したい派です。
氏と名は子がいる限り根本的に異なるけど、子供がいない場合、氏が"名化"してしまうのは理解できる、ただ子を持つ人間は氏と名が違うことぐらい受け入れた方がいいと思う。
会社を変えてみせるだとか社会を変えてみせるとかそんな大層な事は思わないけれど、あまりにも待遇されなさすぎる。
しんどくなったら早退や休んでもいいよ
私の会社で働く同障害者雇用枠の人も毎日、掃除や物品補充や職場内の消毒を割り当てられている。私も自分のやるべき業務がなくなったらそれを行う。
そう思う人も居るだろう。
けれど考えてほしい。事務作業と聞いていて入社したのに、入ったら清掃しろって雇用条件と違うのだ。事務作業大半の清掃作業が少しだったらよかった。けれど今や反対になっている。
もうその時点でやる気が削がれる。
そして、大事な事会社の方針や決定事項など多くの人が知る情報は遅れて知るのだ。早いときで3日、遅いときで1ヵ月。
こんなの、知らなくていい、言ってもわからないでしょうと決めつけで無理やり締め出してるのと同じだ。
何でそう決めつける?
何がわかる?
何で一括りみる?障害者雇用だけ
呆れてものも言えない。
というのはお節介にもほどがある。
なんのためにA型就労でもB型就労でもなく一般企業に就職しているのか。
大半の人がそうではないだろうか
一個人としてみてほしいと説に願う
あのな、「擁護側」に日経とUNWとの規約を取り上げている人が見えてこないんだがw 都合の悪いことはスルー?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220422161152
ついに記事内で指摘されまくっていることすら見えなくなるまでに耄碌してしまわれた猫の先生・・・
・たとえ私人間の契約でもそのような自主規制制約は許されないのではないかと弁護士からの指摘あり
・日経新聞側が知らない間に規約の不利益変更があったのではないかと山田太郎議員などからの指摘あり。
・いまだに規約のどの部分に違反したのかは公開されていない点に疑問ありという指摘あり。
・契約の問題ならまず内々で解決を目指すべきところをいきなりハフィントンポストに訴えるのは誠実義務違反ではと山田太郎議員などから指摘あり。
・この段階になっても規約のどの部分に違反があったのか示されていない点が指摘あり。
・4人のアドバイザのうち1名は広告に問題がなかったと主張しているが発言権を封じられるなどガアンステレオタイプアライアンスのガバナンスに致命的な問題があると指摘。
先駆者様
https://anond.hatelabo.jp/20220417232554
はてな匿名ダイアリーの仕組みは知らないけど少なくとも俺はこの文章について著作権放棄するから勝手にいじってバージョンアップとか添削してくれていいぞ。
たとえば逆陣営からのミラーリングまとめやってくれ。ツイフェミから見たオタク側がどう見えてるのかとても興味がある >id:inumashさんよろしく。
・この段階では不愉快といってるだけで取り消せとは言ってるのは過激派だけだったのでまぁお気持ち表明としてはアリ。
https://www.pressnet.or.jp/outline/advertisement/
・複数の弁護士から、判例をもとに今回の件で見たくない権利を主張することは不可能と速攻で否定される
・作品を読んだ人たちから「性的虐待の肯定」の内容はなかったことが指摘される。
・のちに、ハフィントンポストは一部記述をステルスで修正。 記者が勇み足で過激な表現を使っていたことが判明したが一切謝罪なし。
・たとえ私人間の契約でもそのような自主規制制約は許されないのではないかと弁護士からの指摘あり
・日経新聞側が知らない間に規約の不利益変更があったのではないかと山田太郎議員などからの指摘あり。
・いまだに規約のどの部分に違反したのかは公開されていない点に疑問ありという指摘あり。
・契約の問題ならまず内々で解決を目指すべきところをいきなりハフィントンポストに訴えるのは誠実義務違反ではと山田太郎議員などから指摘あり。
・この段階になっても規約のどの部分に違反があったのか示されていない点が指摘あり。
・国連がなぞの根拠で外務省あてに警告文を送ってきた件について「内政干渉」「国家権力相当の機関による介入」と山田太郎議員が指摘。
・唯一の正規職員であるアンステレオタイプアライアンスの石川所長は外出中で対応できないのに誰が国連に通告したのかが不明と指摘。
・4人のアドバイザのうち1名は広告に問題がなかったと主張しているが発言権を封じられるなどガアンステレオタイプアライアンスのガバナンスに致命的な問題があると指摘。
・内容を根拠にした批判は「表現内容規制」といって超厳重な基準を要求されるが、たわわはその基準ではセーフと弁護士からの指摘あり。
・キモイという感想や作品内容批判はいいけど広告掲載の可否と結びつけるなという妥協点が示されるがジェンダークレーマーは拒否。
・作品を読んで感想を述べただけの女性経営者がツイフェミ側からリンチされるなど、完全に順法精神を投げ捨てる状態に。
・園子温が現実で力関係を利用した性行為の強要をおこなった疑惑が報道される
・体育教師が暴行を行った学校の校長が女子高生を侍らせて写真を撮ってFacebookにあげまくり
・反ワクチン団体の男性が中学校2年生に性行為を行い妊娠させる
たわわはともかく、現実の男性は性犯罪者多いよな。 オタクとフェミニストはまずここで共闘できないのか?
作者は心の底から巨乳が好きで、かつ神聖視しているようだ。巨乳女子は一点の曇りもなく幸せで輝いていなければいけないという強い意志を感じる。
現実では巨乳女性は非常に生きにくい。男からは好奇の目にさらされ、同学年や同僚の女性からは敵視されそうになる。
インターネットではなぜかあまり言われないが巨乳女性の敵は男性だけではなくむしろ日常レベルでは同性による敵視の目線のほうがはるかに恐ろしい。
周囲の女性は、男を批判するように見せかけて私たちに向けて「いい気になるなよ」「目立つな」「目立つ服装をしたら殺す」と無言の圧力を常にかけ続けてくる。
嫉妬ならばいいのだが、そうではなく同性にとって巨乳は「下民」「しいたげていい存在」になっているように私は感じていた。
私は気が弱かったから周りからいじめられたりハブられないようにとにかく目立たないように卑屈に過ごしていた。そうしなければ同性の中で生きてけなかった。
しかし現実と違ってすべての巨乳女子に守護神みたいな存在がかならずついていてその人物によって巨乳女子は己を卑下したりすることもなく生きることを許されている。現実よりずっと優しい。
キャラクターが巨乳である点を除けば、「君に届け」と同じくらい周囲が男も女も巨乳女性に優しい。
その結果、巨乳女性は必要以上に周りの目線を恐れずにのびのびと学生生活を楽しめている。
一人の巨乳としては、世界がこの漫画と同じくらい巨乳に優しければいいのにと思わずにはいられない。現実は男も女も巨乳に厳しい。特に女が巨乳に対して容赦がなさすぎる。
巨乳に対してはどんだけぶしつけなことを言ってもいいと思ってる。巨乳には発言権はない。黙って私たちのサンドバッグになっていろというプレッシャーから自由になりたい。
https://anond.hatelabo.jp/20220409102239
この増田といい、「フェミニストは二次元批判よりもロシア兵によるウクライナでのレイプに反対しろ」とかいう意味不明な言い分といい、
アンチフェミのミソジニストってつくづく「権利」と「義務」の区別がついてないよね
月曜日のたわわなりウクライナなり園子温なりに対して言及する「権利」があるのであって「義務」はないんだよ
勿論その発言内容について批判するのも自由だが、発言権の存在そのものへの批判になるのはおかしいんだよ
ところが何故かこの増田のような1ビット脳の頭の悪い人達は「権利」があればすなわち「義務」も発生すると思い込んでいるらしい
じゃあそれを主張した奴と戦って発言権を勝ち取ってきて
正直な話単身女性の権利主張系のフェミも「非婚非産」を声高に叫んでいると共感出来ないしいい加減嫌になってきた
「非婚非産」って言い方って、結婚しようと思えば簡単にできるっていう前提だよね
わざわざ「非婚非産」を叫ぶのは、それだけ黙っていても男が寄ってくるモテモテの美女なんだろうなー
そういう人じゃないと発言権が持てないんだなーって思って嫌になってくる
実際それらのフェミニストの人達ってみんな日々の生活の中で毎日のように「結婚しないの?」「彼氏いないの?」と言われているらしく
周囲からも結婚しようと思えば出来ると当たり前のように思われている美女ばかりなんだろうなーと思って全く共感出来ない
あーはいはい私みたいに結婚したくても出来ないブスはお呼びじゃないんですねっていう
私はこれまでの人生で一度たりとも「結婚しないの?」だの「彼氏いないの?」だの言われた事はないので本当に雲の上の話としか思えない
https://anond.hatelabo.jp/20220224213544
◯◯してほしいはわかったけど逆に誰かを愛したい、許したい、受け入れたいと思ったことはないんだな
これは誰とも関わらないが吉
これは全くもって、その通りだった
シータじゃなくてもドーラおばさんになろう
やってもらったことをやってあげよう、次に手渡そう
これも、まったくもってその通りだった
それじゃあ、私は一体どうすれば良かったんだ
だって、相手を大切にしたいとか、誰かのために努力するとか、尽くすとか、真剣に向き合うとか、何かやってあげたいとか、愛したいとか、大事にしてあげたいとか
そういう思いが自然に湧き上がってこない人間は、どうしたらよかったのか
「生まれてこなければよかった命なんて、一つとしてない。何かの意味があって産まれてくる」なんて、美しい言葉がある
ああ、なんて綺麗な言葉なんだろうか
その言葉がふさわしい人間になれたら、そうあれたらと、何度だって思ってきた
誰かの幸せを心の底から祈り、誰かのために生きられる自分であったらどんなに良いかと思ったか
でも、そうじゃなかったんだ
一生このままなのか、もうどうにもならないのか
この醜い薄皮を一枚剥いだその先には、そした素晴らしい世界が待っているんじゃないのか
https://anond.hatelabo.jp/20211116201833
どこからか、声が聞こえる
「それはお前の努力が足りないんだ。一歩勇気を出して先に進まないからそうなる」
「頭でごちゃごちゃ考える前に、まずは行動してからものを言え。お前に発言権はない」
ああ、もう全部うんざりだ
こんな意味のない人生、誰も見向きもしない人生、誰も興味を持たず価値を持たない人生
「あたしが此のまヽ海に沈んでも 何一つ汚されることはありませぬ」だ
兼業主婦よりも専業主婦のほうが育児に苦労しているというのは、確かにそうだなと感じる。
団塊世代は女性蔑視があったので当てはまらないが、とりあえず2022年現在の子無しの専業主婦/主夫は、ほぼ障害者だ。
子供が保育園に落ちて「死ね」と言いながら退職したり、小1の壁でいよいよ無理になり退職したのではなく、
男女同権の令和のご時世に妊娠する前から専業主婦をしていたようなのはほぼ障害者である。
まず、雇ってもらえない女性、職場に適応できず働き続けられない女性は、専業主婦になるしかない。
雇ってもらえない・仕事が続けられない人は、男女問わず、知的障害か発達障害を抱えている可能性が高い。
先天性の知的・発達障害が原因で、荒れていない学校にもブラックでない企業にも、ほとんどの環境に適応できず、
二次障害として鬱病などの精神障害を発症しているケースも多い。
「発達障害でも社会適応できました」案件のほとんどは、高IQ高学歴の発達障害者に、たまたまドンズバで向いている職が見つかっただけだ。
知的障害があってもできる仕事は、単純労働の機械化が進む2022年現在、ほとんどない。
しかし女性差別により「女の子はバカなくらいでいい」という風潮があったため、
知的障害の自覚がないままの低IQ女性も、大勢いるだろう。男女同権社会により、これから発覚が続くだろう。
家事や育児にも問題解決能力やコミュニケーション能力が必要なので、知的障害者や発達障害者には向かない。
知的障害や発達障害には遺伝性があるので、子供も知的障害や発達障害であることがあり、
知的障害や発達障害の子は、健常の子に比べて「こだわりが強い」「かんしゃくを起こす」など、「育てる難易度が高い」ことも多い。
つまり「能力が低い人」が「難易度が高い子」を育てることになるため、この時点で地獄の掛け算が1つ発生する。
また、雇ってもらえない、仕事が続けられない生きづらい女性は、
その両親から知的障害や発達障害などの脳の障害を遺伝させられたうえに、虐待を受けて育っていることも多い。
https://www.nhk.or.jp/heart-net/article/62/
要するに、育児で地獄を味わっている母親は、知的障害や発達障害があるせいで育児する能力が健常者よりも低い親から、
「能力が低い人」が「難易度が高い子」を育てた結果としての虐待まがいの行為をされてきたサバイバーが大人になった姿。
知的障害や発達障害のために学校や会社にも適応できず、二次障害の精神障害まで発症。
セックスアピールと引き換えに養ってくれる男性を獲得したが、そうして生まれてきた子にも知的障害や発達障害が遺伝。
こだわりが強くてかんしゃくを起こす「育てにくい子」であり、自身の知的障害や発達障害のために養育の能力も低く、
知的・発達障害の親からの被虐待経験×自身の知的・発達障害×子供の知的・発達障害という三重苦の大パニック状態に置かれているのでは?
よく毒親問題のツイートをしている人が、毒親だけではなく本人も「おかしい」のだが、やはり親から遺伝で受け継いだ知的障害や発達障害(内的要因)と、
虐待経験や学校・会社で排除された経験による精神障害(外的要因)の「内外挟み撃ち」を受けておかしくなっているとしか思えない。
「内外挟み撃ち」でおかしくなった人が、男性に養ってもらうために障害児を産み、育児の難しさに苦しんでまた虐待するのである。
また、障害者の女性を養ってくれる男性が、健常で優秀な男性であるともあまり思えない。
「健常女性には相手にされず、有り余る性欲やコミュニケーション欲を、障害女性に向けるしかなかった」という妥協勢が多いのではないだろうか。
男性はセックスすることにより生じるリスクがないため、ストライクゾーンが非常に広く、容易に妥協するというのは有名な話であり統計でも明らかである。
脳障害と虐待の地獄ループを妥協男性の性欲が繋いでいる側面があるので、願わくば妥協男性には抗性欲剤を服用してループを断ってほしいところである。
そして兼業主婦のほうが、働いてお金を稼ぐことができている=健常者である確率が高いという傾向を持っており、
虐待しない健常両親×自身も健常者×子供も健常者だからこそ、労働により時間的な余裕がなくても育児をこなせているのでは。
健常女性だからこそ「稼得能力・家事能力・育児能力が全体的に平均より高い、健康な男性」と結婚できる確率も高く、コミュニケーションに障害がない同士で結婚しているため家庭の空気も良い。
兼業主婦と専業主婦の家庭では、健常者しか登場しない家庭と、知的・発達障害者だらけの低能三重苦家庭とで、凄まじい健康格差が生じてしまっているのでは?
トリプル障害の家庭では、そもそも無理ゲーに挑戦しているのだと思う。
Twitterではトリプル障害で苦しんでいる人々の発言権が強い(なぜかというと無職の障害者は長時間Twitterに貼りついているため)。
「働きながら育児しているけどそこまでの地獄ではないよ」という発言はTwitterにおいては「健常マウント」と受け取られ、
トリプル障害クラスタから袋叩きにされてしまうし、実質、発言を許されていない。
「健常者率の高いコミュニティにおける対面」という限られた場所でしか、「育児は大変だが生き地獄というほどではない」という発言は許されない。