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はてなキーワード: 企画展とは

2021-12-11

地域イベントってどうやって調べたらいいんだ

夕方ニュース番組で、地域の催しが親子連れで賑わっていたことを終わってから知るのだけど、事前に調べる方法がわからない

イベント+地名検索すると博物館企画展とか商業施設のフェアの情報が大量に表示されるのだけど、そういうのじゃないんだ

適切な探し方があるのだろうか

2021-10-26

手も金も足りていない

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20211026/k00/00m/040/079000c

乱歩館の焼失で未整理分の資料犠牲になったことに対して色々言及されているが、調査が済んでいなかった理由タイトルの通りだと思われる。

以前に池袋旧江戸川乱歩邸で聞いたことがあるのだが、まだ邸内にあった全ての遺品の整理は終わっていないそうな。バックに立教大がついていてもこの状況なのだからいわんや民間施設、だ。

こんな事例もあるので、江戸川乱歩に限った話でもない。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36105020U8A001C1CR0000/

書簡は虚子記念文学館高浜家の資料として所蔵していたが、調査は手つかずのままだった。昨年、鴎外記念館で企画展が開かれた際、別の資料を貸し出した虚子記念文学館側が、この書簡存在を伝えたことで、本格的な分析が実現した”

なおこれは一近代文学好きの所感であるので他に理由があるかもしれない。

亡くなられた方の冥福を祈ると共に貴重な資料喪失に心を痛めるばかりである

2021-10-18

3人でいる時に2:1になった時の1の状態

人生の間のかれこれ長いこと、"3人で歩いてるうちに自分以外の2人が話し始めて1人取り残される"状態がどのコミュニティに行っても続いている感じがして、特に今日その感覚が強くなって、急に苦しくなった。

この感覚、分かってくれるだろうか。

表面上は仲間というか友人というか、そういう括りではあるんだけど決してメインストリームではないというか。

深い繋がりではないというか。

今日たまたま大学の友人がTwitter投稿をしたものいいねが6コくらいついてた。で、なぜか急に誰がいいねしたのか気になっていいね欄を覗いた事が事の発端だった。そんなもの見なければよかったのに。

そこには友人の裏垢というか、より深い知り合いしかフォローしてないと思われるアカウントがあった。また、最近垢消しから復活したと思われる友人のアカウントもあった。

バカバカしいなと思って貰って結構なのだが、友人だと思って大学時代からやり取りしていてご飯にも何度も行ったことがあるのにフォローされていない事実が妙に引っかかって、自分人生とは何だったのだろうかと考えてしまった。

フォローされるに値しない人生。3人で並んで歩いているうちに他の2人が話し始めて1人置いてけぼりにされている人生

どうしたらフォローされるようになるのだろうか。

なんかもう嫌になってきちゃったな。いつまで1人でいればいいんだろう。

アメフト観るのが好きで、ACミラン試合を見るのが好きで、美味しいもの食べるのが好きで、全部1人で完結できてしまう。どれも楽しいアメフト応援してるチームの補強が上手くいって今シーズン勝ち星が増えてきたし、ACミランリーグで開幕負け無しで、2季連続チャンピオンズリーグ出場に向け好発進だし、本当毎週試合が楽しみだ。でも本当は誰かとこういう感情を分け合いたいのに誰も自分とは分かち合いたくないみたい。アメリカ非モテ白人もこういう気持ちなのだろうか。満たされてるように見えてその実満たされていない。やり場の無い感情を抱え、夜を悶々と過ごし、また朝になったら仕事に向かっているのだろうか。

他の人は友人や恋人休日に出かけている。自分は気になる企画展に1人出かけ1人気になるご飯屋でご飯を食べ、帰宅最近は友人に誘われることは無い。何が違うんだろうか。俺も誘って欲しい。

2ちゃんで「誰か〜、誰か氏〜?笑」みたいなコピペがあったが、自分事のように思えてならない。あれは俺が書いたのかもしれない。笑うことは出来ない。

殴り書きでごめんね、読んでくれてありがとう。起きたら仕事だ、頑張らないと。

3人でいる時に2:1になった時の1の状態

人生の間のかれこれ長いこと、"3人で歩いてるうちに自分以外の2人が話し始めて1人取り残される"状態がどのコミュニティに行っても続いている感じがして、特に今日その感覚が強くなって、急に苦しくなった。

この感覚、分かってくれるだろうか。

表面上は仲間というか友人というか、そういう括りではあるんだけど決してメインストリームではないというか。

深い繋がりではないというか。

今日たまたま大学の友人がTwitter投稿をしたものいいねが6コくらいついてた。で、なぜか急に誰がいいねしたのか気になっていいね欄を覗いた事が事の発端だった。そんなもの見なければよかったのに。

そこには友人の裏垢というか、より深い知り合いしかフォローしてないと思われるアカウントがあった。また、最近垢消しから復活したと思われる友人のアカウントもあった。

バカバカしいなと思って貰って結構なのだが、友人だと思って大学時代からやり取りしていてご飯にも何度も行ったことがあるのにフォローされていない事実が妙に引っかかって、自分人生とは何だったのだろうかと考えてしまった。

フォローされるに値しない人生。3人で並んで歩いているうちに他の2人が話し始めて1人置いてけぼりにされている人生

どうしたらフォローされるようになるのだろうか。

なんかもう嫌になってきちゃったな。いつまで1人でいればいいんだろう。

アメフト観るのが好きで、ACミラン試合を見るのが好きで、美味しいもの食べるのが好きで、全部1人で完結できてしまう。どれも楽しいアメフト応援してるチームの補強が上手くいって今シーズン勝ち星が増えてきたし、ACミランリーグで開幕負け無しで、2季連続チャンピオンズリーグ出場に向け好発進だし、本当毎週試合が楽しみだ。でも本当は誰かとこういう感情を分け合いたいのに誰も自分とは分け合おうとしてくれない。アメリカ非モテ白人もこういう気持ちなのだろうか。満たされてるように見えてその実満たされていない。やり場の無い感情を抱え、夜を悶々と過ごし、また朝になったら仕事に向かっているのだろうか。

他の人は友人や恋人休日に出かけている。自分は気になる企画展に1人出かけ1人気になるご飯屋でご飯を食べ、帰宅最近は友人に誘われることは無い。何が違うんだろうか。俺も誘って欲しい。

2ちゃんで「誰か〜、誰か氏〜?笑」みたいなコピペがあったが、自分事のように思えてならない。あれは俺が書いたのかもしれない。笑うことは出来ない。

殴り書きでごめんね、読んでくれてありがとう。起きたら仕事だ、頑張らないと。

2021-10-09

[]

瑞浪化石公園周辺の博物館に行ってまいりましたわ

化石博物館では去年発見されたミズナミムカシアシカ企画展が開かれていました

同種の化石は以前から一部が見つかっていたものの、今回は頭骨が見つかったため

新種としての記載可能になったようですわ

クリーニング10日80時間レプリカ作りに2週間も掛かったと説明されてましたが

どちらもとても早いと感じましたの

すごい根気と集中力ですわ

ちなみに頭骨レプリカは館内に2つあるようですわ

企画展の展示室にあるものクリーニングが完全に終わったもの

常設展示の方に置かれたものは石の付着が残っているものでしたわ

瑞浪mioちゃんコラボ紅茶公園内のレストランで売っているそうでした

やくならマグカップもの次は瑞浪mioちゃんアニメ化してほしいですわ

陶磁資料館では「山五陶業 洋食器世界展」が開かれてましたわ

おそらく以前にも山五陶業の企画展は開かれていて見覚えがありました

加藤孝造先生専用スペースと思っていたところが第一展示場になっていて

いつものところが第二展示場になっていたので、様々な洋食器が見れましたの

オニオオハシさんの絵柄がついたお皿はかなりほしかったですわ

アメリカでの鉛規制を契機に、あえて規制が厳しくなったアメリカ工場進出させて

生産をおこなった発想はすばらしいと思いましたわ

展示されている会社の新品同様の制服と、古い写真に写っている方が着ている制服

同じもので少し不思議な感じがしましたわ

市ノ瀬廣太記念美術館では「天野裕夫彫刻展」が開かれていましたわ

樹齢1300年と言われていたけれども本当の樹齢はその半分だったことが最近ニュースになった

瑞浪市大湫の大杉を素材にした彫刻ですわ

倒れる前に樹勢回復のために行われた枝打ちから素材をいただいて彫刻にしたそうですの

この手術がなければもっと早く倒れていたかもしれませんわね

天野先生作品ベルセルク使徒連想させるような幻想的な怪物彫刻が多かったですわ

彫刻の表面を小さな象さんの像がたくさん歩いているところも特徴です

象さんが作品の基本単位で、たくさん集まって作品に変身しているイメージを抱きました

大艦巨砲主義などの作品宮崎駿的なものも感じました

個人的に好ましいと思った作品イカウサギでしたわ

地球回廊は老朽化で封鎖されてしまいましたわ

復元が古かったけれど寂しいです

2021-08-30

全国を巡りながらコレクションできるものまとめ

なかなか旅行に行けないので収束Gotoトラベル復活に向けて,今まで旅行中に自分が見つけたコレクションできるモノ達を備忘録的にまとめました.他にもいろいろあると思うので教えて下さい.

ダムカード

みなさんお馴染み?ダムカード。同じダムでも限定バージョンが多く1000種類以上存在する。ダムは超山奥が多いのでドライブ趣味の人向け、公共交通機関では無理がある。バイクツーリングで集めている人が多いように思います。大きいダムの近くの食堂ではダムカレーと共にダムカレーカードがもらえたり。

マンホールカード

ダムカードマンホール版、ご当地マンホールををデザインしたカード各自治体と下水道広報プラットホームと共同で製作(800種類程度)。マンホールデザインが良く、統一感もあるのでいっぱい集めると達成感がある。また、道の駅,観光案内所で配布されている事柄多く旅行中にあわせやすい(役所配布は平日9時17仕様鬼畜設定も結構ある)。

離島カード

これも最近はじまったもの第一段は66種類。御船印との相性が良好。天売島,焼尻島実装よろしくお願いします。

スタンプ

大体の駅にあるので取っ付きやすい。首都圏では良くスタンプラリーなんかもやってる。

盗難対策なんだろうか一見スタンプが無さそうな駅でも有人駅なら駅員に言えば出てくることが多い。(四国の大秘境駅である坪尻駅で盗まれた駅スタンプ青森で見つかる事件があったり...)

道の駅スタンプ

地域ごとによくスタンプラリーをやってる。地域物産観光情報も集まっているので、自動車観光には良く合う。ただ凝った絵柄が少ない(個人の感想です)が玉に瑕。

ハイウェイスタンプ

高速道路サービスエリアスタンプスタンプ形状がほぼ統一されていて集めがいがある。ただ、毎SA寄っていると、高速道路ならではの高速性が失われてしまうのが残念。深夜も集められるところがほとんどなので夜行性の人におすすめ深夜割引も効くし)

20(19)タワースタンプラリー

全国の少し古めのタワーを巡るスタンプラリーです。スカイツリーあべのハルカスも良いですが、たまには東京タワー通天閣も行ってみてください。全国制覇と共にブロック制覇でも商品がもらえます。タワーにはたいてい記念メダルがあるので記念メダラーには必須かも。お気に入り五稜郭タワー

記念メダル

水族館やお城にある(実は道の駅鉄道駅にもあったり)ガッコンガッコン日付と名前を彫れるアレです。実はスカイツリーなどにある最新の打刻機は割りと静かで、じろじろと見られる心配も少なかったり。場所によってはダイヤル式の骨董の打刻機もあります。重量感があり、日付も刻めるのでオリジナル感が良いです、あとしっかり飾ると結構かっこいいです。◯周年記念や企画展限定などレアメダルが以外と多いです。

御朱印

入れようか迷いましたが一応。注意点として御朱印スタンプラリーではありません。最低限のマナーとしてしっかりと参拝してから戴きましょう。

鉄印

御朱印鉄道版。第三セクター評議会加盟の鉄道会社でもらえる。40社全部集めると、特典と認定がもらえる。専用の鉄印帳と乗車券がないと記帳してもらえません。事業者によっては乗車券を買っても鉄道に乗らない人には販売してくれないので、車の人は短区間でも乗ってあげて輸送密度をあげてあげましょう。

御船

鉄印の成功を見てパクった疑惑...始まったばかりなので今始めれば玄人ぶれる。加盟会社現在60社程度でまだ増えそう、同会社でも航路,船舶による違いあり)は遊覧船も多く、鉄印と違い専用台紙が無くてもOKコンプリート圧が低くのんびり集められる(といっても40社集めるには複数距離フェリーを乗る必要があるのでかなりきつい。特に小笠原航路)。20,40社制覇で認定証がもらえる。フェリー会社によっては船長サイン入りだったりも!

風景印

郵便局で捺してもらえるご当地消印。なんで流行らないのか不思議年賀状なんか売ってないでこっちを宣伝すればいいのに。全国で1万局以上の郵便局でもらえるらしい。郵便局離島なんかにもあるので、果てを目指している人向きかな。旅先から友人や家族絵はがき手紙を出すのも良いですね。調べてみたら出先から貯金して記帳してもらう旅行貯金(https://dailyportalz.jp/kiji/151207195222)なるものもあるらしい。

途中下車

JR100キロ以上(厳密にはちょっと違う)移動すると、経由の駅で途中下車することができます最近自動改札勝手に処理してくれますが、窓口に行くと途中下車印という小さな駅名が描かれた判子を捺してくれます。これが途中下車印です。この途中下車印で切符をいっぱいにする一部の愛好家が存在します。本来、捺す必要がないのですが青春18きっぷなどのフリー乗車券の類いでも大抵(嫌々)捺してくれます

出国

みなさんのパスポート日本からorへのの入出国印ってどこでしょう。多くの人はNARITAやKANSAIが並んでいると思います。ただ、日本への入出国地方空港,フェリーからも一部でき、そのときスタンプ収集対象です。稚内印(サハリン航路)のついたパスポート、カッコ良くないですか...?そういえば、コロナ禍で境港ウラジオストク航路廃止になりSAKAI印はもう貰えなくなりました。

秘湯を守る会スタンプ

全国の秘湯を守る会所属温泉宿に泊まるともらえるスタンプスタンプ柄が結構凝っているものが多いです.1年3年以内に10個集めるとその内1宿に再宿泊できます.これだけだとお得そうですが,押印可プラン旅行サイト経由より割高だったりもするので,スタンプ集めたい人向けです.

100名城スタンプラリー

100名城スタンプラリーと続100名城スタンプラリーの2種類ありますコンプしたら認定してもらえます.城は記念メダルとの相性もいいです.

スタバの JIMOTO フラペチーノ

最近始まったやつ。もう終了してました.申し訳ないです.アプリのマイストパスポート47都道府県スタンプラリーができます

都会の方はご存知ないかもしれませんが、県内スタバが数店舗しかない県も結構あるので一筋縄では行かないです。

駅メモ

gpsスマホゲーム。全国9000駅以上の駅を取り合うゲーム。移動記録としても使える。鉄道会社コラボしたイベント等もあるので乗り鉄の旅のお供に。ローカル線で同じ列車に乗ると見バレします。駅ノートという掲示板システムがあり、ニッチ観光地やお店などを紹介してくれる猛者がたまにいて、乗継待ちで有用だったりします。デメリットは車窓を楽しむ余裕が無くなったり...

ご当地I Cカード

SuicaICOCAなどの全国相互利用可能icカードをはじめ、各バス会社鉄道事業者独自icカードなど。テンバイヤーが暗躍した東京駅100周年 suicaなど意外とコレクター存在します。

ご当地WAON

他県のイオンのものも買えるようです.

全国のイオンで買えるWAONにはご当地モデル存在し、各県数種類はあるので100種類以上のバリエーションがあります収集するかともかく、他地方スーパーって食材結構違いが出るので地元イオンと比べるだけでもたのしいです

ご当地キティちゃん

かわいいお土産系で言えば,まりもっこりは全国展開やめて北海道しか買えないらしいです.

鉄道むすめスタンプラリー

鉄道むすめ企画賛同している地方ローカル線30社程度のスタンプラリー企画四国は回れない..

追記

たくさんコメントいただきありがとうございます.知らないモノもいっぱいあって机上旅行が捗ります

ペナント,提灯,通行手形...老舗のお土産屋さんではたまに見ますね,忘れてました.

個人的には,休暇村の旅する絵本が気になります.また時間があるときにまとめようと思います

2021-08-28

anond:20210828040136

俺は文化面かな。

音楽しろ演劇しろ美術しろ海外含めたメジャーものからニッチものまで、たくさん生で体験できるからね。

俺は子どもの頃から現代美術企画展個展だったりとか、外タレコンサートかにに行きまくってたし、自分の子どもにも同じような体験させてる。

ただネットの発展で、こと映画かに関しては、むかし単館上映してたような映画もネトフリやアマプラで見れるようになったけどね。

それにオタク的なマニアック趣味も、東京の方が楽しいと思うよ。

単に消費するだけじゃないなら特に

そういう意味では京都とかも住んだら面白そうだけどね。

2021-08-21

ぴえんだった話

高校生駄文です。

この前美術館企画展を見に行った。随分前から楽しみにしており、充実した時間だった。ミリ単位で調節されたであろう作品たちは美しく、この上ない没入感であった。この展示を無料で見れるのは高校生特権だ。浮いたお金画集を購入した。

入場の際、来る人来る人に学芸員の方が作品には「お手を触れないでください」、「写真撮影不可のエリアこちらです」と何度も注意していた。

撮影不可のエリアはめちゃくちゃ空いていた。とにかく空いていた。ゆっくり見れて良かったと心の中で小躍りしてしまった。じっくりと堪能した。現実乖離した誰にも邪魔されない時間だ、独りで来て良かった。

どんどん作品アーティスト世界観に没入、空気が完全に変わってきた時だった。私と同じ高校生くらいの若者たちがたくさんいた。正直安心した、ここまでの入場者は大人たち、お年寄りの方たち、とにかく難しそうな顔をした人たちばかりで少し浮いているのではないか、と感じていたかである。誰も私の方なんか気にも留めていないであろうに、そう思ったのも束の間。

「カシャ、カシャ……。」

スマートフォンシャッター音が鳴り響く。「???

楽しそうな話し声笑い声。このエリアはこれまでのエリアからガラリと雰囲気が変わりたくさんのいろやおと、ひかりで溢れていた。

かにここに展示されている作品所謂写真映えのするものであった。何も撮影可能場所であるのだから写真撮影否定するつもりはもちろん無い。私自身もカメラ越しに観た時に変わる作品の表情を知るため、帰りの電車で振り返るため、自室で作品考察するために撮影することもある。写真撮影によって、美術館側のSNS等にあげられることの広告効果の期待、アーティスト側の作品に気軽に触れてもらうための方法であることも重々理解している。

しかし、作品の土台の一部が床と混ざり合っている部分を踏み、写真を「映え」させるために作品に触れ、フラッシュをたく。学芸員の方が注意するが悪態をつく。はじめのうちは気にしないようにしていたが、もやもやしてきた。ここで入場前に執拗に注意を促していたことを思い出した。

「ああ、これのせいか……」

現実に戻ってしまった。



読んだ人は少ないだろうが、たった20年弱しか生きていないし、芸術を語れるほどの教養がない高校生感想であるのでこんなふうに考えるやつもいるんだなぐらいで捉えて頂きたく思う。

自分の中で消化しきれないもやもやインターネットの海に流せただけでも十分なのである

2021-07-18

大阪表現不自由展」実行委宛てに爆竹 中止求める文書も郵送

https://news.livedoor.com/article/detail/20549331/

府警や施設指定管理者によると、17日午前10時45分ごろ、郵便局から施設側に「爆発物が届いている」と連絡があった。府警が郵便物確認したところ、爆竹企画展の中止を求める文書が入っていたという。

何かイベントを止めたい場合、何を送り付けるのが効果的なのか大喜利っぽくなってきた

2021-06-28

マジミラにプロセカ勢は来るな!とは思わないけれど、

チケットの倍率が高くなるだろ、は少しだけあるけれどw)


相互フォローが朝から荒れたツイートしてるなと思ったら

マジミラにプロセカ勢は来るなっていうツイートで界隈荒れてたんだな。

プロセカ関連ミュートにしてるから相互ツイート遡るまで気づかなかった。


マジミラにプロセカ勢は来るな!とは思わない、というか、来たらいいんじゃない?とは思うけれど、

マジミラのライブプロセカのオリキャラが出演するのだけは勘弁してくれと思う。

いまだにプロセカが受け入れられないボカロファン勢、ワイ。


プロセカ始まってからそれらの文字も極力見ないように

初音ミクプロセカ公式関連アカウントプロセカ関連で流れてくる絵師ボカロPは

ミュート・ブロックして自衛してるけれど。

年1の楽しみのマジミラのライブにまでプロセカ要素出てこられるようになったら限界だわ。避けようがないじゃん。

昨年みたいに、企画展プロカブース出すくらいなら、そのブースに近づかないようにするだけでいいか我慢できるけれど。

プロセカそんなに人気で需要があるなら別イベやったらいいんじゃない


お願いだからプロセカ地雷ボカロファンボカロだけを楽しめる機会を潰すようなことはしないでくれ。。


今後、ジャンルとして「初音ミク」各種企画とかイベントを楽しむためには

プロセカの受け入れが必須、みたいな流れになったら悲しいなぁ。


老害古参ファンwって言われてもしょうがないし

嫌ならやめろっていうのは言われなくてもわかってるけどさ。

それでもやっぱりワイは初音ミクが好きだから辛い。


らく次ライブプロセカのキャラゲスト出演、なんてことはないだろうとは思うけれど、

これから先もそんな未来が来ないことを願う。

2021-03-31

アーツ前橋作品紛失問題

はてなでは意外と話題になっていないようだが、アーツ前橋という公立美術館作品6点が行方不明になる、という事件があった。

館長も辞任して一件落着かと思いきや、その後出た報告書で館長による隠蔽疑惑が指摘されたり、その報告書に館長自らが反論したりして、泥沼の様相を呈している。

まとまった記事としては美術手帖を参照されたい。

アーツ前橋作品紛失に関する調査報告書が公開

https://bijutsutecho.com/magazine/news/headline/23795

紛失問題報告書に関して、アーツ前橋館長の住友文彦が反論

https://bijutsutecho.com/magazine/news/headline/23803

一般の人にはあまり知られていないかもしれないが、アーツ前橋というのは近年アート業界ではかなり高い評価をうけている美術館である

たとえばこういう企画展

https://www.artsmaebashi.jp/?p=13991

堂々と掲げられた「本展のキーワード」の、「周縁性、ローカルジェンダー福祉ケア老い共同体移民」というあたりが、この館の方向性を端的に示していると思う。

ざっくりと言ってしまえば、社会問題を扱う現代アートを精力的に紹介しつつ、ワークショップによって地域との結びつきを強めていく、というスタンスである

個人的には、なんか優等生的だなという印象で、反感を抱かないでもない。

しかし、年々予算が削られ、文化政策への風当たりも強くなっている斜陽美術館業界からすれば、「SDGs」的なアピールによって先端的な雰囲気を放っているアーツ前橋は、地方美術館のあり方として、ひとつモデルともいうべき存在であった。

その方向をカリスマ的にリードしてきたのが、2013年の開館当初から館長をつとめてきた、住友文彦その人である

前橋市と館長、どちらの言い分が正しいのかは現時点でよくわからないが、すでに美術業界から擁護の声も出ている。

たとえば東大教授美術研究者加治屋健司。

アーツ前橋作品紛失の最大の原因は、予算、スペース等から美術館が借用作品の保管場所として外部施設を使わざるを得なかったことにある。その状態放置問題に適切に対処してこなかった所管部署文化スポーツ観光部及び同文化国際課に責任がある。これは専門職の館長ではなく行政職の職掌である

https://twitter.com/kenji_kajiya/status/1375731293581807616

スペース・予算の確保は行政職の仕事なのに、彼らはそれを怠っており、そのせいで悪環境作品を置かざるをえなくなったために今回の事件が起こった、という論理である

これは大局的に見れば正しいかもしれない。

ただ、美術の保管場所というのは確保するのに非常にコストがかかるので、無尽蔵に確保できるというものではない。

それに、少なくとも現状で保管場所がまともでないにもかかわらず、作品を預かることにしたのは、やはり学芸員なのではないか

まともな環境作品を置くことすらできないのであれば、そもそも作品を預かるべきではなかったはずである

そういう批判はあったようで、彼はあとから補足している。

他館の学芸員からお話を伺いました。館の作品管理問題があったと私も思います。それはすでに各所で指摘されており館長も認めているので、私はそれを前提としたうえで報告書問題を指摘しました。それを館の問題を認めない発言と受け止めた人もいたようですが、それは私の発言趣旨ではありません。

https://twitter.com/kenji_kajiya/status/1376207390836592642



とはいえ前橋市の報告書住友文彦の責任を追及したように、加治屋健司が行政職の責任を追及するという構図には、結局のところ学芸員行政職の党派性問題なのではないかという感も否めない。

一般にはさほど知られていないかもしれないが、美術館学芸員行政職の人間は、仲が悪いのがふつうである

なぜそうなるのかと言われると難しいが、技術職と営業職が不仲なのと構造的には同じであると思う。

まり理想を求める学芸員コスト重視の行政職という図式で、利害が一致していないのだから対立するのは当然なのかもしれない。

両者のいずれが力を持つかというのは、もちろんさまざまな権力関係によって決まるのだけれど、その勢力図を象徴的に表すのが、「館長が行政職か学芸員か」という問題である

現状で言えば、おそらく行政出身の館長のほうが多数派なはずで、その傾向は年々強まっているのではないかと思う。

現代アート畑の住友文彦を館長にしているアーツ前橋は、その意味でも稀有存在なのである

行政出身の館長というのもバックグラウンドはさまざまだが、教育委員会などから引退間際のおじいちゃんがやってくることが多く、そういう人の99パーセント現代アートなど興味も関心もない(のに反感だけは持っていたりする)ため、館長のくせに予算削減を推進する側に立ったりする。

今回の住友文彦退任にあたっても、後任に専門家を置けという動きが出ているのには、そういう背景がある。

後任に現代美術専門家を 「アーツ前橋」館長退任へ 芸術家署名活動

https://mainichi.jp/articles/20210330/k00/00m/040/038000c

ところで、先ほど「まともな環境がないなら作品を預かるな」と書いたけれど、現実的にはなかなかそうはいかない事情がある。

まず、あたりまえの大前提として、美術館が持っている作品を捨てるということは通常ない。

現実にはゼロではないのだが、やるとなると相当の覚悟必要である

から美術館作品は減るということはなく、ひたすら増えていくことになる。

加えて、美術品のほとんどは温度湿度を厳正に維持した収蔵庫で管理しなければならない。

「厳正に維持」というのは「24時間空調」のことを指す。

38度の真夏であっても、氷点下真冬であっても、24時間365日安定した温湿度でなければならない。

当然これには莫大なコストがかかり、倉庫が広くなればその分お金もかさむ。

まり美術作品は増えていくのに、倉庫を増やすのは容易ではないのだ。

「じゃあ預からなければいいじゃないか」と言うかもしれない。

しかしそうはいかない。

地方美術館美術作品寄付する人々というのは、たとえば地域小金持ちであるが、彼らはしばしばこういう考え方であったりする。

1. 蔵を掃除していたら、なにか絵が出てきた。

2. 貴重なものかもしれないので、美術館電話した。

3. 美術館で引き取ってくれないなら、廃品回収に出そうと思う。

「収蔵するか」「捨てられるか」という二択しか、ここにはない。

売るとか、他の美術館を紹介したらどうか、と言うかもれない。

名の知れた人気作家だったら、そういう手もありうるだろう。

でも、蔵から出てくる作品の作者というのは、典型的にはこういう経歴の人物だったりする。

〇〇県出身上京美術学校西洋絵画を学ぶ。卒業後に帰郷し、〇〇県立第一高校美術教員として教鞭をとる。戦後は〇〇県展の立ち上げに尽力し、後進を育てるなど、〇〇県画壇の重鎮として活躍した。

こういうプロフィール作家面白い絵を描くのだろうか、と疑問に思うかもしれないが、まさにご指摘のとおりで、美術史の大きな流れからすれば、なんの意義もない作品であることがほとんどだ。

しかし、地元での功績というのは地域にとって何よりも大切なものであるし、なによりそういう「つまらない」風景画には、地元民の心をこのうえなく鮮烈にうつし出したような、ローカルであるがゆえの価値がしばしばある。

日本都道府県ほとんどには県立美術館があって、そのそれぞれに多くの「凡庸地元作家」の作品が収蔵されていることの意義は、そこにあるというほかない。

そのような作品は、まさに、「収蔵するか」「捨てられるか」の二択だったところを拾われてきたのである

というわけで、いろいろ書いてしまったが、今回の事件は単なるカリスマ館長の不祥事という以上に、美術館業界の抱えるさまざまな問題関係しているように思われる。

気が重い話である

その他参照

調査報告書

https://www.city.maebashi.gunma.jp/material/files/group/10/hodo20210324_7.pdf

住友文彦の記者会見原稿

https://drive.google.com/file/d/1qQmOLCs2XI1VK9XzPgQpWyKlJZH809Yx/view

2021-03-18

刀剣乱舞への愚痴

は~~クソ ほんまクソ

こんなゲームに5年費やしたのもなんなんだろうと思うしここまで言っておいて結局推しのために離れられない私もクソ

2020年の夏頃に恨み辛み書き溜めてたものを発掘したかネットの海に流しておく

○新OPについて

とうけんらんぶくん 新OP実装されました。

キャラ収集ゲーで62人配布とかほんとバカ~~!!!!!!運営ヨシヨシする無課金信者も嫌い~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!って喚きながら少し過ごしましたが「62人配布」に関してはもうすっぱり諦めの気持ちが着きました。どこでお気持ち表明して運営に問い合わせしたところでもう変わらないしどうしようもないので…

やっぱり気持ちを整理するのは大事ですね。エアプで二次創作だけを見て○○くん好き♡推せる♡とか言っていたクソ害悪アリオタクを見ても穏やかな顔で流せるくらいにはなりました。


でもさぁ運営

なんでいきなりOP変えとんの?

前のOPゲームリリースの月である1月に新たに更新されたばかりで、ゲームの5周年をお祝いする企画展で堂々公開されたもの

ゲームユーザーとしては、新しいOPに感動したし嬉しかった。

それを今?大演練っていう「ゲームの5周年を祝う体の実際てんごメインでゲームの話はほぼ無いイベント」をやるから?いやゲームリリース日は1月だしゲームの5周年祝い更新をするなら1月でしょ なんで8月に出してるの?この間変えたばかりじゃん 1月のものあくまで体面だけでこっちの8月の方が本命??てんごイベで発表??ゲームは??

運営ゲームはてんごのおまけと考えているのがよ~~~~~~~~~~~~~~くわかりました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!




いやそりゃ金を取れるコンテンツ流れるのは致し方ないと思いますよ 2.5は流行りですし仕方ないですよ

でもゲームから始まったものが2.5主体になってゲームはおまけ扱いされているのが本当にしんどいなって感じるんですよね……私が好きなのはゲームの、しか声優さん絵師さんが作り出した推しなので…………

でもゲーム実装したばかりのキャラクターをすぐに舞台に出すのやめろ キャラの掘り下げも何も無いのに舞台に出すな

てんごオリジナルキャラとして出すなら良いけど「ゲーム実装たからてんごに出せますね!」理論言い訳のようにゲーム実装するな




キャラ格差について

いやもう多キャラゲーは仕方ない部分あるけどとうけんらんぶくん目に見えて運営キャラに対する格差が顕著すぎるので本当に頭が痛いしめっちゃ悲しい…私の推しは去年やっと描き下ろしが出ました……云年振りです

初期からいるのにまだ回想(キャラ同士の特別会話)が無い子がいるし、かと思えば実装されたばかりなのに回想が4つ5つある子もいる。本当に格差が酷い。運営の好みが丸わかりで、興味無いキャラクターは一切掘り下げを行わないんだな…としか思えない。特別イベントフォーカスされたキャラクターの回想が実装されるから、初期組なのに回想がない子がフォーカスされて楽しみにしていたのに結局回想は実装されなかったのが本当に悔しい。つらい。そこまで運営はこのキャラが嫌いなのか?

先程言った描き下ろしについても、何回も登場するキャラクターもいれば1回も登場しないキャラクターもいた。様々な絵師さんが描いている以上難しい話なのかもしれないけど、運営が「このキャラを描いてください」と絵師さんへ指定すらしていないんじゃないか、と今までの贔屓具合を見ているユーザーからしたら邪推する他ない。実際先程の回想が実装されなかったキャラクターは絵師さんの描き下ろしも無かったし画面に少し写り込むようなイラストすらもなかった。

そもそもの話として運営絵師さんとの不仲がモロ分かりなのほんまどうにかして 以前刀剣乱舞オタクの態度が悪すぎて絵師さんが気軽に絵をかけなくなったし界隈の民度が最底辺なのは事実なんだけどさぁ~~~~~~運営絵師さんの関係性の悪さがキャラ格差に繋がってるのつらすぎる

あとこういう不満を零せばたちまち「嫌なら辞めれば?」という言葉と共に運営ヨシヨシ信者達が寄ってくるの本当に地獄しかない。不満すら許されない界隈~新興宗教~ 令和やぞいい加減脳みそアップデートしろ こちとらコンテンツに金落としてるんやぞ



○大演練について

酷さは他の人が語ってるからわざわざ説明しないけど、まあ酷かったな…としか

私はステの方は追っているので、ステの俳優さんが出るならと思い購入して観ました。酷さは推して知るべしという感じでこりゃ東京ドームでやらなくて良かったんじゃないか…とも思いました。

そりゃあれだけの人数纏めるとか無理があるよな

そもそも5周年なのはゲームであっててんごじゃないので「5周年記念イベントでてんごの俳優が集まる」スタンスなのも訳が分からなかったよね。声優さん呼べよ そういうところがてんご贔屓って言われてるんだよ




個人的な恨み

私の推しは声が大きくて馬鹿がつく程の真面目で実直なキャラクターなんですが、「バカ無鉄砲で短気」みたいなキャラ付けされた二次創作蔓延っているのがめちゃめちゃに嫌。

解釈とかの話じゃなくてゲームセリフ聴いていればそんなキャラ付けにならんよな?ってものばかりで「あ~~~この界隈のオタクキャラおもちゃにすることしか脳がないんだな」って思う

最近流行りのゲーム(ツイステッ⚫ワ⚫ダーランド)にも私の推しと似たようなキャラクターがいるけど、その子の事を私の推しに例えて揶揄するオタクかいて本当に民度底辺だなってしみじみ感じました。すごいね




まあどれだけ刀剣乱舞オタクを扱き下ろしても自分がそのジャンルにいる時点で同じ穴の狢なのは理解しているしそんなジャンルから抜け出せない自分がアホなのも分かってる

けどまあ嫌な部分は嫌よね







あ~~~~~~~~~あさっさとゲームサ終しないか

2020-11-21

anond:20201120212339

高校まで地元だったけど、県立美術館はよく行ったし、あってよかったと思うよ。

企画展の受け入れ施設としてだけでも十分意味があるし、常設展無料からよく観に行ってた。

かに常設展には有名な作家の優れた作品は無いけど、それなりに面白かったよ。

anond:20201121121429

本来公立美術館役割はそうなんだけど、うちの地元美術館地元となんのゆかりもない、よそ者学芸員自分卒業論文の成果を展覧会にしたり、美連協や読売新聞ゴリ押し企画展やってバーター自分たちがやりたい展覧会の補助してもらってたりして、地元になんの貢献もしていない。

それだったら博物館地元芸術家作品移管して美術館の方は廃止にして欲しいんよ。

anond:20201120220717

いらないっていうやつより、いるってやつが多いか存在してるんだろ

収蔵品に満足してないからいらないっていうなら、魅力的な展示や収蔵について物申せばいいのに、どうして不要!ってなっちゃうんだろう

箱と人がなければ企画展もできないのに。

anond:20201120212339

常設展示で何見ていいのかわからないのはどの地方美術館博物館でも一緒だな

企画展を誘致する場所になってる

anond:20201120212339

典型的な箱モノ行政になっていて中身は地元ゆかり作家ばかり。

いっそ自前の収蔵品は持たずに企画展だけを回し続ける方が幾分マシな気がする。

2020-11-05

anond:20201103224649

https://anond.hatelabo.jp/20201103224649

絵師ファン増田です。

「つらいね」「ファンとして同じ気持ち」「画集/タイツ買って応援だ」等と言ってくれた人達、おかげで気持ちが落ち着きました。ありがとう

うまく伝えられなかったかな?と思ったことのひとつが、私はいタイツユーザーとして、件の企画への違和感があったということです。ファンとして巻き込まれて悲しいってだけじゃなくて。

私はタイツフェチ絵を楽しむ女性ではありますが、同時にタイツ毎日履く女性でもあります。防寒目的だったり、ファッションの一環だったり、セクシーに見せたかったり、露出を抑えたかったりとその動機はいろいろですが、そういう顧客気持ち(要望欲望?)に寄り添った企画ではないと感じました。イラスト自体は好きだけど、「私はこのタイツでこうなりたい」より「タイツ女子いいよね」が起点にある表現だというか、タイツを履く人の目線じゃなくてタイツ女子を愛でる視線が強いというか。具体的にどこがと言われると感覚しかないんですけど……(だから否定もしきれない)。

でも、そう思いつつもいろんなタイツを知るきっかけにはなって、結果として私の購買意欲はあがったんですよ。だから広告として一定の効果はあったんだよねと認めてもいるのです。これがpixivイベント会場での企画展示だったり、アニメイトイラストパッケージ商品販売したり、ということだったら(TPOに即していてターゲット層にバッチリ届くという意味で)成功だったんじゃないかな…と想像せずにはいられません。ここらへんの分析や是非論は広告プロの方に譲りますが。

ここまで、あくま企業広告としてどうなんだろうという顧客目線での違和感の話です。あれらのイラスト女性蔑視で社会的に許されない表現なのかとか、成人向けコンテンツと同様に公共に出してはいけないものだったのかとか、そういう論点であれば私はイラスト擁護しますが、それはまた別の話じゃないかと思います

コメントで腹立たしかったのは、「男オタク趣味しかロリ表現が好きって、性暴力受けたことないの?それとも性暴力追体験したいの?」「もっと酷いことされたいのかも」「ブスで自尊心低いとそうなる」「性を売ってちやほやされるのが好きなんだろう」「年を重ねても頭が弱くて気づけない」ってマジで言われたことです。ツリーにぶらさがってます

創作物の好みによって、こんなこと言われる筋合いは一切ありません。

「男では」とか「名誉男性」とかい言葉もちらほら見かけました。女性が今回のようなイラストを好きだと表明するだけで、こんな言葉をふっかけられるのは異常じゃありませんか。

女性が(男性も)どんな表現を楽しもうがこんな偏見を持たれず、性を主体的謳歌するのが当たり前の社会になってほしいと思います

あと、これはどうでもいいことですが、私に対して「フェミ付け焼刃作品調べて、オタクのふりしてイラスト批判してる」と言う人と、「内部事情に詳しそうだ、これは関係者本人がフェミのふりをして企画擁護してる」と言う人が両方いたのにちょっと笑いました。

さて、いろいろ書いてきましたが、一番いたたまれ心配しているのが、関係者罵詈雑言が浴びせられている現状があることです。全体的には「広告としてはね」という穏健な意見が多い?と私は思ってるんですが(たぶん…)、中には関係者に対して「死ねばいい」とすら書く人も本当にいるんです(見ました)。

もちろん逆に、私は見ていませんが、企画が嫌だなってコメントしただけなのに罵詈雑言を浴びせられた人もいると思います

炎上させるつもりがなくても、何気ない意見表明が数十万数百万と一気に積み重なった時、その総体は誰にどのような影響を及ぼすのか、なにが起こるのか……。叩けるものが現れたって意気揚々としてしまうことはありませんか?傷つけられた側なのに配慮を求められるのはおかしいっていうのもわかるんですが、どの立場の人も、意見表明のしかた、加減、タイミング意識すると、もうちょっといい社会になるかも……なんて昨今の繰り返される炎上劇を見ていてよく思います

2020-10-20

anond:20201019115434

企画展ならカタログっぽいのが会場においてあるから椅子に鎖で結ばれた図鑑みたいなやつ)(買ってもいいけど)それの解説読めば理解できるから前提知識とか気にしなくてもいいぞ

2020-09-13

anond:20200913193823

美術館めぐり交通費払ってその場で入場券買えば準備終わるから手軽でそこそこ楽しかったんだけど

今はだいたい事前予約必須でめんどくなっちゃった

行ったらだいたいの企画展で展示内容まとめの冊子が館内で読めるようになってるから展示見つつ解説書読めばそれで楽しめるよ

2020-08-25


今年のお盆浮世絵ばかり見ていた気がする。一週間ほどの休みのうち、三日間浮世絵を見に行ったのだから美術エンジョイ勢の私にしてはかなりの頻度だと思うし、そのすべてが浮世絵というのも、今までになかった行動パターンだ。楽しかったので、ちょっと振り返ってみる。

最初に行ったのが六本木の「おいしい浮世絵展」だ。友人に誘われて行くことになったのだけれども、食をテーマにしていたため、浮世絵の細かい歴史を知らない自分でもかなり楽しめた。加えて、江戸の町や東海道沿いの名所は今でも残っていることが多く、そこに残る名店の様子を紹介する映像も流されていたため、食欲をそそられた。美術館ではあまり味わえない気分だ。江戸時代の食事レシピが載っている本や、当時醤油を詰めて輸出した磁器も展示してあった。

鑑賞後はお腹が空いたのと、美術館の意図したとおりに和風のものが食べたくなったので、私たちそば和菓子屋わらび餅をいただいた。そこには和風パフェもあって、抹茶好きの私としてはそれにも心惹かれたのだけれど、結局はわらび餅に落ち着いた。パフェはどう見ても夕食前に食べられる量でもなかったからだ。私たちはそこで友人の姪っ子の話だとか、仕事の苦労とかについて話した。もちろん、見たばかりの絵でどれが良かったかについてもたくさん語った。

私にとって面白かったのは、歌舞伎座舞台にした浮世絵だ。お客さんが桟敷で弁当を食べたり酒盛りをしたり好き勝手に楽しんでいる。中には花道を横切って弁当を届ける姿もあり、なんともおおらかな世界だったらしい。それと、そこにいたのが美男美女モブ顔の男性だけだったのが興味深かった。北斎なんかだと、いわゆる美人ではないけれども愛敬のあるおばちゃんが出てくる。なんでだろう。というか、北斎漫画、今でも普通に笑えるので好き。

次に行ったのが上野の「The UKIYO-E 2020 -日本三大浮世絵コレクション」だ。たっぷり二百点近くあるので、あっさり見ても三時間くらいかかってしまった。「おいしい浮世絵展」もそのくらいかかった気がするが、友人と一緒だったので多少は疲れが紛れた。だが、今回は一人だったので、より疲れた。私はジョギングが好きだし、友人と富士山に登ったこともあるので、体力はそこそこあるのだけれど、立ち止まっては進み、立ち止まっては進み、を繰り返す美術館では、結構ぐったりしてしまう。

とはいえ疲れた以上に収穫があった。おおよそ年代順に並んでいたので、浮世絵がどのようにして技法精緻にしていったのかがよくわかったし、歌舞伎俳優グラビアみたいな雰囲気から市井の人々も描くようになっていく様子も楽しめた。

でも、私はやっぱり北斎広重が一番好きみたいだ。この二人はどちらかといえば風景画家で、だから他の人に比べると人物が画面に占める大きさは小さい。当たり前といえば当たり前なのだけれど、私が北斎を見たときにそれっぽいと感じる理由の一つが言語化できたので、何となく気持ちが良くなった。

浮世絵には詳しくなくても、どういうわけか心に残る作品はあるもので、以前に世田谷かどこかで見た広重の「亀戸梅屋舗」と再会できたのはうれしかった。もちろん、浮世絵から一枚ごとに刷り具合が違うのだけれど、私が好きな雰囲気のもの出会えたので、なんだかうれしかった。企画展でよその美術館にあった作品と思いがけなく再会できると、やっぱりうれしい。

あと、驚いたのが歌麿の「娘日時計」という、女性の様子を時刻ごとに描いた作品集だ。やっていることが美人時計と全く同じではないか

あと、思わず笑ってしまったのがこんな事件寛政五年に幕府モデルとなった実在人物名を浮世絵に書くことを禁じたときに、浮世絵師が対抗して、人物名を簡単に解読できる判じ絵表記したらしい。たとえば、歯と手と菜っ葉の絵を描いて、「はてな」と読ませるみたいな感じだ。誰がモデルにした作品なのか簡単に読めるのだけれど、幕府としては人名を書いていないのでそれで良しとしたらしい。お役所出版社の腹の探り合いみたいだ。それか、ちょっとエッチなたとえだけれど、成人向け漫画修正しているんだかしていないんだかわからないアソコの黒線みたい。

ところで、何の関係もないけど、上野駅の公園改札の場所が変わって、信号を渡らずとも済むようになった。あそこは人が溜まっていて危なかったし、いい変化だ。そうそう、横浜駅にも中央南改札と南改札をつなぐ通路ができて、階段上り下りしてホームを経由しなくても移動できるようになったし、新しいエキナカのお店ができた。今度行ってみよう。

最後に行ったのが表参道の「月岡芳年 血と妖艶」。とてもよかった。女性図は、ちょっとしたしぐさからこの人はどんな性格なのかが伝わってくる。細かい動作どれ一つとして見逃せない。血みどろの絵もただ凄惨なだけではなく、今にも動き出しそうだ。たぶん、動き出す直前の瞬間をとらえているから、次にどうなるかが私に見えるのかもしれない。日本歴史歌舞伎取材した作品もよかった。歌舞伎は詳しくないけれど、太田記念美術館は概して解説が細やかなので、どの話のどんな場面かがよくわかる。歌舞伎は三回くらいしか見に行ったことがないけれど、またちょっと行きたくなった。それとも、著名な歌舞伎のあらすじを勉強するのが先かな。

ここでは作品一覧の紙がもらえたのはよかった。新型コロナウイルスのせいか、以前は配っていたのに前の二つの美術館は置いていなかったので、作品名前メモするのが大変だった。

なお、ここは前編と後編に別れていて、今月の終わりに展示替えをするらしい。時間があったらまた行ってみたい。上野のほうも展示替えがあるけれど、また三時間じっくり見るのはちょっと大変かな。

最後に、自分でも意外だったこと。はじめのうちは、美術館はふらりと行くのがいいのであって、予約するのは面倒だな、って考えていたんだけれども、慣れたらそうでもなかった。そういう意味では、三回連続して美術館に行ったのは正解だった。それに、浮世絵のことが前よりも好きになれたので、そういう意味でもよかった。

気が向いたら九月も浮世絵見に行くかもしれない。

ちなみに、今週の末には、横浜トリエンナーレ現代美術を見に行くのだけれど、それも楽しみだ。

2020-08-22

ひろしまタイムラインについて、なんか言っとくか

https://twitter.com/nhk_1945shun/status/1296216569832513544?s=21

事情あり今は横浜に身を寄せているものの、大学から10数年暮らしただけあって、広島という街には愛着がある。

そういうわけで、この#ひろしまタイムラインの3アカウント8月に入ってからは頻繁に覗いていた。

地理がそこそこ分かるということもあり、ああ、あの橋から市内に入ったのか、とか(広島は橋が多い)、"体調悪い"って、あの辺は黒い雨範囲ではないのでは? と思って調べてみたら、元々の認定範囲内だった、とか、そこから最近黒い雨訴訟の背景をまた調べ直したり…これはこれで、なかなか興味深いものを感じていた。

ただ、全国的には注目を集めることもなく、特に8月15日以降はひっそりと、インターネットの片隅に埋もれていくんだろう、とか思っていた。もちろん、はてブ話題に昇ることもない。そこにこの騒ぎだ。


ところで、この騒ぎを受け、どういう体制でこのアカウント群が運営されているかを初めて知った。

監修者…知り合いというほど深い仲ではないが、顔とお名前が一致するくらいではある。広島にいた時、演劇に多少関わったことがあるので。柳沼さんの名前を見て、少しニンマリとしてしまった。

IさんやSさんも、直接のお知り合いというわけではないけれど、知り合いの知り合いくらいにはなる。広島人間関係は非常に狭い。特にIさんは、若いころ、理想演劇を求めて闘っていた時期を存じ上げているので、あの日々がこの活動に結びついているのか、と思うと感慨深さもある。


運営に携わる者、彼らなりの誠実さは感じるものの、こういう事態になってしまった。

あるコンテキストの流れ、そこにある湿った共感でもって駆動していた共同幻想が、別のコンテクストにぶつかってしまった。これは明白に事故だと思う。

広島(に住う人々)は、原爆戦争というキーワードにはセンシティブな一方、相対的人種民族)を初めとするさまざまな差別問題には少し鈍感だ。

Twitterというグローバルなサービス使用しないならこの鈍感さでも良かったのだろうが…一時期界隈を賑わした、コンビニ冷凍庫に入って写真撮る輩のようではないか。"誰も見ていない"とタカをくくった結果が炎上、みたいな。


しかし、私はここが正念場だと思う。運営者は覚悟を決めて、乗り切れ、と言いたい。

実はこの逆の事態が、もう10年以上前にあった。要するに、よそから来た者が広島人に大バッシングを浴びた事件である

その当事者は、「Chim↑Pom」。

2008年Chim↑Pom広島市現代美術館での企画展を前にして、そこに展示する映像作品広島市内にて制作していた。その内容は、飛行機チャーターし、晴天の空に「ピカッ」という文字を描く、というもの

これには大抵の市民不快感を表した。"ピカ"は言わずもがな原爆連想させる。それを誰のものでもない空に、一方的に描くとは暴力に等しい…と。

当事者団体も抗議の声を上げるには上げたが、正直、そうではない一般市民感情の激しさの方が強かったと思う。

作り手には作り手なりの思いはあったようだが、当然、この作品はお蔵入り。企画展も中止。

ただ、彼らは、そこで終わらなかった。これを契機として当事者団体対話を始める。

その仕事は「なぜ広島の空をピカッとさせてはいけないのか」という書籍として実を結ぶ。


原爆」に対してセンシティブ広島人、そうではない「Chim↑Pom」。

ここで起きたことも、それぞれの皮膚感覚の違い、流れるコンテキストの違いが引き起こし事故だった。

ならばChim↑Pomがどのようにして異なるコンテキストに向き合い、この事態を乗り切っていったかあなたがたが(もしくはこのいごこちのいい幻想なかにいる我々、広島人が)学ぶことはあるはずだ。


広島魂を見せろ。

2020-08-03

anond:20200803024051

大きい美術館企画展なら2500円ぐらいで売ってる解説付きカタログあるでしょあれ読んで

もちろん買う必要はなくて、最後売店立ち読みするか展示場に鎖付きで置いてあるやつ読めばいいよ

キュレーターが全部の作品に長々1ページぐらいなんか書いてるからそれを読みつつ作品を見ればいい

500円ぐらいの音声付き(芸能人とか声優のボイス)解説ヘッドフォンよりカタログ読んだほうがわかりやすい余計な金もから

2020-07-30

[]

25日目

302回

今日は西美へ

待機列で並んでいる際に一斉に地震速報が鳴りだしてびっくりしました

いつものように企画展常設展を回ったのですが、企画展の内容的に常設展を2周したような感じで少し面白かったです

最近の西美はオタクタペストリー的なもの説明文をプリントして天井から吊り下げるのが流行りなのでしょうか

企画展常設展双方でオタクタペストリー的な説明文がありました

企画展で気になったものとしては、明らかにペルセウスアンドロメダの構図なのに登場人物全然知らない人たちな「アンジェリカを救うルッジェーロ」、もさいけどなんかかっこいい「アンティオキアの聖マルガリータ」などがありました

前者は、調べてみると「狂えるオルランド」の中の一場面だそうで、アンジェリカ中国お姫様、ルッジェーロはイスラム戦士らしいです

とてもそうは見えんな

狂えるオルランドと言えばドン・キホーテで散々バカにされているタイプ小説という程度の認識しかありませんでしたが、この絵を見ると当時の人気ぶりが伺えます

オルランドローランのイタリア語読みで、狂えるオルランド自体ローランの歌の前日譚らしいです

常設展を回るのも久々のことでしたが、新規収蔵品の中で、ドミニコ会象徴でもある白黒の衣装をまとった「聖ドミニクス」がイケメンですてきでした

そういえば「聖母子と三聖人」の聖人のうち二人の衣装も白黒でしたが、あれもドミニコ会となにか関わりがあるのでしょうか

新館では戦争中の疎開で大きく損壊したモネのクソデカ睡蓮が展示されていました

西美の成り立ちと背負った歴史象徴しているようで、しばらく見入ってしまいました

ところで、あの新館特有異臭ってなんとなく癖になりませんか

画素描展示室では最近まとまったコレクションの寄贈を受けたという写本の展示が行われていました

よく考えたら本物の中世写本を目にするのは初めてかもしれません

羊皮紙でも木簡と同じように誤りを訂正するのには小刀で表面を削ったそうで、ヨーロッパでも刀筆の吏という言葉通用しそうだなと思ったりしました

写本を書いた人々は役人ではありませんが

そういえば常設展ハンマースホイさんがいませんでしたが、まだハマスホイ展で出張中なのでしょうか

本日の日記増田お嬢鯖部リスペクトでお送りいたしました、それでは皆様ごきげんよう

2020-04-03

ニュース番組「外出控えて!」CM「ただいまセール実施中!!」

他にも企画展CMとか流しているし、どうしろっちゅーねん

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