はてなキーワード: 脆弱とは
乳児育ててるし、普段外出時はmamaroで授乳してるけど段ボール製のは流石に使わないよ。
何より段ボールなら壁や床に付着した他の赤子の吐き戻しや糞尿洗い流せないだろうし、感染症リスクが高すぎるからね。
そもそも災害用に作ったものを常設にされてmamaroと比較されるなんて、作った人も可哀想だし。
「あるだけありがたいと思え」「そんな文句ばかり言ってたら何もやらんぞ」って人、多分被災地に古着とか送ったり、好きな人へのプレゼントにシャネルのコットンとか贈るタイプだと思うんだけど、
「プレゼントは相手が欲しいものを贈ろうね」「相手が欲しがる基準に満たないものを贈るのは保管や処分の手間になって迷惑だからやめようね」という当たり前のことすら出来なくなったんだなあこの30年の貧困で……と悲しくなった。
相手の望むものも贈れないのは流石に貧困のせいであって欲しいのだけど。
母ちゃんに野原で摘んだ花を一輪あげたら喜んでもらえたみたいな、金や行動範囲に制限のある子供だから許されるような贈り物を大人になってもやってしまう人間って貧していない時でも同じことするのかな。
どうしてそうなってしまうんだろう。
普通に考えてほしいんだが、他人の人生に対して責任を持っている人と、持っていない人どっちが立派かって、当たり前に前者だろう。
会社で考えてほしい。部下を抱えて仕事を動かしてる人と、ずっと一人で仕事してる人、どっちが立派かって、そりゃリーダー職してる人のほうだろうがよ。
ましてや会社は自分で自分のケツ拭ける大人だからまだマシで、子育てって目を離したら死ぬような脆弱な命に対して責任持たなきゃいけないんだぞ?それがどんだけ大変か。どんだけプレッシャーがかかるか。
独身とかDINKSは100%自分の人生のために生きてるだけってことは自覚しとけよ。別に自分の選択を他人にとやかく言われたくない!ってのはわかるよ。
でもお前らは未熟だ。他人のために生きる責任を負ってないから。その批判だけは甘んじて受けろよ。その批判を受けることも含めてお前の選択だよ。
参考記事↓
https://www.ship30for30.com/post/6-tips-to-write-viral-twitter-threads-with-ease
https://www.ship30for30.com/post/how-to-write-viral-twitter-thread-hooks-with-6-clear-examples
上の二つのURLに全てのことが書いてあるのですが、なるほどなーと思ったところを抜き出してみます。
6.読者に実行してもらいたい次のアクションは何ですか?
具体的には
・読者のメリット(この知識はどのプラットフォームでも機能します!みたいな、)
・好奇心を煽る(たったの3ステップで再現できる!みたいな、)
具体的には、以下のような文で締めます。
「掘り下げましょう:」
「これが私の言いたいことです:」
「ここで楽しくなります:」
「これは100%間違っています–そして以下はこれまでの問題を全て解決します」
「そして、それはすべて、1つのことに対するマニアックな執着から来ています。」
A.
読者がこの情報を知らないことは、とても損をしたまま暮らすことになる、と言うことを示す
瞬間的に開きます。
学歴職歴弱すぎ、年齢とりすぎ、コミュニケーション能力悪すぎの三拍子で進捗が全くでない。
ハロワ職員や転職エージェントの方々の尽力もあってなんとか書類は体裁は整ってきたが、
特に面接に呼ばれた時に「この仕事でどういうことやりたいですか?」みたいな質問にかなり困っている。
元々自分が将来どうしていたいとかって考えるもの苦手だったし、
そもそも生活基盤が脆弱すぎて未来のことを考えるリソースがとにかく少ない今、どうしたいとかを答えることができず変に取り繕ってしまい印象が悪い。
それだけが落ちる理由じゃないんだろうけど、この質問をされると答えに窮してしまう。
エージェントから送られてくる企業からのフィードバックからも、この一点がふわふわしているから印象が悪いという旨のお祈りメールばかり届く。
一体どうしたらいいのか。後が無い中考えるには酷すぎる
これは俺だッ
学歴職歴弱すぎ、年齢とりすぎ、コミュニケーション能力悪すぎの三拍子で進捗が全くでない。
ハロワ職員や転職エージェントの方々の尽力もあってなんとか書類は体裁は整ってきたが、
特に面接に呼ばれた時に「この仕事でどういうことやりたいですか?」みたいな質問にかなり困っている。
元々自分が将来どうしていたいとかって考えるもの苦手だったし、
そもそも生活基盤が脆弱すぎて未来のことを考えるリソースがとにかく少ない今、どうしたいとかを答えることができず変に取り繕ってしまい印象が悪い。
それだけが落ちる理由じゃないんだろうけど、この質問をされると答えに窮してしまう。
エージェントから送られてくる企業からのフィードバックからも、この一点がふわふわしているから印象が悪いという旨のお祈りメールばかり届く。
一体どうしたらいいのか。後が無い中考えるには酷すぎる
経済産業省のデータによると、中国・浙江省嘉興市の秦山第3原発の年間排出量は約143兆ベクレルで、福島第1の6.5倍、広東省陽江市の陽江原発は約112兆ベクレルで5倍、遼寧省大連市の紅沿河原発は約90兆ベクレルで4倍。韓国でも月城原発が3.2倍、古里原発が2.2倍となっている。
また欧米では、フランスのラ・アーグ再処理施設が454.5倍、カナダのブルースA、B原発は54倍、英国のヘイシャム2原発は14.7倍とまさにけた違いだ。
海洋放出をめぐる中国の日本に対する攻撃的な主張について、ワシントン・エグザミナーは「環境への懸念が動機ではなく、米国の太平洋の主要同盟国を弱体化させるために、この問題を利用できるという中国政府の判断」と分析。「中国が環境を破壊する行為について文句を言うのは偽善の極み」と言い切った。
結局のところ、大漁船団を組んで世界の海を荒らしているのは中国だと同オンラインメディアは指摘する。「これらの漁船団は、西アフリカ、太平洋、ラテンアメリカの脆弱な漁業資源を壊滅させ、すでに疲弊している地元の漁業を壊滅させている。中国は当然、これを否定している。だが、漁船団はトランスポンダ(位置情報を知らせる通信機器)を切り、他国の排他的経済水域に侵入したり、ガラパゴス諸島などの生態護区を略奪している」と伝えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/04e181c8647e68d871c1f558f511ba68d74e239b?page=2
モスクワ、8月12日 - RIAノーボスチ、ミハイル・カトコフ。 ウクライナ人は、敵対行為の経過と支配層エリートの汚職についてますます疑問を抱くようになっている。 国民を安心させるため、ヴォロディミル・ゼレンスキー氏は閣僚を解散する可能性がある。 増大する政治危機について - RIA Novosti資料にて。
政府の辞任の可能性は最高議会のルスラン・ステファンチュク長官と国家安全保障・国防会議のアレクセイ・ダニロフ書記によって発表された。 大統領府は、戒厳令が解除されるまではそんなことは起こらないと反対した。
そして、ウクライナスカ・プラウダ紙(UP)は、1年半で少なくとも23億グリブナ(6,260万ドル以上)の被害額があると推定される、注目を集める汚職スキャンダルについて報じた。 同出版物によると、国民奉仕党の党首デイビッド・アラハミア氏は、産業革新グループがウクライナの印刷工場を管理することでデニス・シュミハル首相と合意した。 おかげで同社は印刷市場で独占企業となり、競争することなく政府からの契約を受けている。
私たちは、身分証明書から通常の公証された委任状まで、ほぼすべての文書の作成について話しています。 同時に、協定後、生産システムが脆弱であることが判明したため、偽造政府紙を製造する秘密工場が国内で増え始めた。 6月から7月にかけてのみ、警察はそのような企業3社を清算した。
2021年春、当時保健大臣だった「ウクライナ」元長官マキシム・ステパノフは、この刑事取引を阻止したいと考えた。 UPが書いているように、当局者はシュミハルを説得しようとしたが、それでも腐敗した誘惑に屈した。 5月にステパノフ氏は解任され、10月に首相は協定をまとめるために政府会議を招集した。 会合には法務大臣と移住局長官のみが出席した。 印刷工場が管轄する経済省でも副大臣レベルの代表がいた。
ウクライナでは、疑わしいプロジェクトに対する当局者の支出を巡るスキャンダルが徐々に拡大している。 多くの人はこれを隠れた汚職の表れだと考えています。 同時に、当局の代表者らはキエフの軍事的敗北に近づいた疑いで告発されている。 活動家たちがドローンや車のための寄付を集めている一方で、当局者たちは国家予算を削減し、親族を高給取りの職に斡旋するといういつものことをしている。 こうした感情は、長い間軍事的成功がなかったことや反撃が失敗したことによってさらに悪化している。
状況を制御するために、ゼレンスキー大統領はシステム全体を救うために最も不人気な人物を排除しようとしている。 そこで7月末、アレクサンダー・トカチェンコ文化情報政策大臣が解任された。 同氏はコメディシリーズの撮影とホロドモール博物館の完成に6億グリブナ(1620万ドル)を不当に支出したとして告発された。 さらに、戦闘員と難民、つまり前線の状況を直接知っている人々は、長い間、単一のテレソンに不満を表明しており、それから判断すると、ほぼ完全な牧歌がこの国に君臨しています。
ただし、犠牲を 1 つだけでは十分ではない可能性があります。 現在のシュミガル首相の在任期間は1240日を超え、これはウクライナ史上2番目に長い任期である。 3位はヴォロディミル・グロイスマン(1232日)、1位はミコラ・アザロフ(1419日)。 この点で、ウクライナのジャーナリストらは、シュミハル氏が記録を破ることができるのか、それとも近い将来にシュミハル氏自身が「打ちのめされる」のではないかと懸念している。
現在の副首相ミハイル・フェドロフ氏はメディアの主要な後継者の一人として指名されている。 噂によると、議会選挙の場合、ゼレンスキー大統領は新与党「ディヤ」(ロシア語に訳すと「行動」、頭字語は「国家と私」)の指導者を彼に託す予定だったという。 彼女は人気が十分に高くない「国民の奉仕者」の後継者となるはずだった。 さらに、オクサナ・マルカロワ駐米ウクライナ大使が政府首脳ポストに就くことが検討されている。 彼女の任命は、キエフの西側パートナーらによって働きかけられていると言われている。 以前、彼女は財務大臣を務めていました。
ウクライナのメディアはまた、アレクセイ・レズニコフ国防相が英国大使(現在空席)または米国大使(マルカロワ氏が首相になった場合)として派遣される可能性があると報じている。 ウクライナにとって、これは何もセンセーショナルではない。 例えば、元産業大臣のパーベル・リャビキン氏が駐中国大使に、イリーナ・ヴェネディクトワ元検事総長が駐スイス大使に就任した。
ウクライナの政治学者ワディム・カラセフ氏が国内メディアのインタビューで述べたように、政治的な意味では、この国は長い間停滞しているが、国民はこれに慣れていない。 「これはウクライナのものではない。誰もが待っており、再編を望んでいる」と専門家は強調した。 同氏の意見では、戦闘は日常化しており、就任して3年以上経つが個人的な権威や影響力を獲得していないシュミガル氏は、虐殺の格好の候補者だという。
同時にカラセフ氏は、大統領府が新しい首相を選ぶのに問題があるだろうと考えている。 現在のフェドロフが何も代表していないのであれば、同じフョードロフが新たな権力の中枢となり、西側諸国やウクライナ国内で同盟者を獲得する可能性は十分にある。 一方で、レズニコフ氏の後任に主要情報総局長官のキリル・ブダノフ氏が就任する可能性も排除していない。 ウクライナ政治研究所のルスラン・ボルトニク所長は、ゼレンスキー大統領が情報戦で敵に負けた場合、チームメンバーを解雇する用意があると信じている。 このような運命は、アレクセイ・アレストヴィッチ大統領府の元顧問、イワン・バカノフ元SBU長官らのトカチェンコ氏に降りかかった。 次はシュミハルかもしれない。 ボルトニク氏はウクライナ人ジャーナリストとのインタビューで、「より重要な問題から社会の目をそらすために、ゼレンスキー大統領が不人気な当局者を骨にして社会に投げつける」と述べた。
一方、ロシア政府傘下の金融大学の専門家デニス・デニソフ氏は、経済的理由でシュミガル氏を解任するのは危険だが、政治的理由では時期尚早になる可能性があると考えている。 「ウクライナは約60~70パーセントを西側の金融支援に依存しており、首相は共和国内での資金分配に責任を負っているだけだ。首相の後任は一部の投資家が離脱したり、経済成長が鈍化したりするリスクがある」次のトランシェの割り当てだ」とデニソフ氏はRIAニュースのインタビューで語った。
それにもかかわらず、専門家は人事異動の必要性に自信を持っており、唯一の問題は人事異動のタイミングと方法だ。 ゼレンスキー氏がこれを行わなければ、草の根の大衆の不満により彼の政権は崩壊する可能性がある。 ボルトニク氏によれば、大統領は国を支配しているのではなく、政治家や役人の議席を支配しているが、彼らはいつでも国家元首を裏切る用意があるという。
Зеленского готовы предать. Правительство Украины ждет скандальный роспуск
増田(はてな匿名ダイアリー)は、ログインしなくても閲覧できる公開されたWebサイトなので、利用者ははてなユーザーだけに限定されていません。
(増田に投稿するにはログインが必要なので、投稿者ははてなユーザーであると分かります。)
増田で結婚相手を募集する場合のリスクについて検討してみましょう。
相手の正体が分からない不特定多数の人から応募があったとします。
応募者の中から「この人いいな」と思ってコンタクトを取っても、実際に相手の素性を確かめる方法に不備があれば、
相手に自分の個人情報だけを先に抜き取られて、自分は相手の嘘の個人情報しかつかめない、という非対称的かつ不利な状況が生まれます。
メールでのやりとりだけでは、相手の信頼性を保証する仕組みが脆弱であると思われました。
それなら、もっと相手の素性を確かめられるサービスの方が安全ですね。
上記と同様ですが、応募している人が結婚詐欺師であるかどうか、確かめる方法がありません。
最悪の状況(相手が結婚詐欺師だった等)でも対処できる手段を用意しておかないと、増田を通じて、メールでのやりとりで、結婚相手を募集する行為には危険が伴うと思いました。
しかし、これは自分が単に慎重派なだけであって、「虎穴に入らずんば虎子を得ず」~多少のリスクは負わないと、本当の宝物は得られないという博徒タイプなら許容範囲なのでしょう。
増田やネットで婚活の話題が出るたびに思うことは、「他人の掌の上で踊らされるのが好きな人が多い」という印象です。
もしも自分がネット上で婚活するなら、自分で婚活サービスを作って、管理者権限によって登録者全員を調べて、選び放題にするでしょう。
もちろん、そんなの徒労に終わると分かっているのでやりませんが、他人が用意したゴミを使うぐらいなら自分で用意するという発想です。
人によって行動力が違いますが、自分の理想のタイプがあったとして、それにピッタリの相手を探すにはどうしますか?
相手に求める条件が具体的であればあるほど、適合する人を見つやすくなりますね。
A、B、C…という希望条件があった場合、それに合致する集団を探します。
例えば、登山が趣味で、英語がしゃべれて、会社を経営している、という3つの条件を備えた人を探し出したいとします。
そしたら、登山をやってるグループとか、外国人との交流がある場所、経営者のセミナーなどに行き、条件に合致する人と知り合います。
例えるならば、釣りをするなら、釣り場所や餌、道具の選定が必要なのと同じですね。
魚の種類によって、生息場所が違うし、餌も違います。小さい魚と大きい魚では必要な道具も変わってきます。
だから、もし自分で釣り堀を作るとしたら、間口が広すぎる婚活サービスを作るのではなく、もっと範囲を絞り込んだニッチなサービスを作ります。
登山、英語、経営などの具体的なテーマで属性を具体化すれば、希望条件に適合しやすくなりますね。
砂漠の中にある、一粒の輝く砂粒を見つけるのは大変そうだなと思いました。
これは皮肉ではなくどんな人でも幸せになって欲しいと思うので、可能性のある限りチャレンジしてみることは価値あることだと思います。
https://anond.hatelabo.jp/20230811183252
読んでくださってありがとうございます。
そうなんですよ、子どもを望まない人は本当に少なくて…
だからこそ、マッチングアプリも使った上で、+αの増田婚活でした。
不安軽減の手を打てるなら打ちたいです。
連立解消・新連立、どんどんやっていいと思うんだよな。
自公維国、自維国、自公立、自公立国、維公立国、くらいは検討して良いだろう。
え、維新と立憲がくっつくはずないって?維新の党と民主党が合併して民進党になったことを考えたら、全然アリと思うけどなあ。
れ新、共産が組閣する未来は見えづらいけれど、立社れ共ならあり?かつての民国社政権より脆弱な気もするけどな…細川内閣よりは盤石になるか?
とにかく。今の政治の停滞感の要因は、各政党の「下野するかも」「政権入りできるかも」という緊張感のなさに他ならない。
自公がちょっとやらかしても政権からずり落ちるわけないとタカを括ってるから居座り続ける。
二大政党制が機能してれば最初から緊張してるんだろうけど、今そんな機運はない。
せめて連立の組み替えで組閣する政党が変わる可能性が出てくるなら、どの政党ももっと真剣に活動するはず。
なーんてね
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20230810/k10014159471000.html
s****** 外国人観光客の消費はGDPの1%に満たない。55%を占める国内の個人消費を喚起する政策を優先すべき。そもそも観光に依存する経済・商売は脆弱であり、それが外国人観光客となれば尚更。コロナ禍の経験から学ばなかった?
自動車産業だってGDPは2.5%しかないのでほとんどの産業は「GDPの1%に満たない」。この言い方は卑怯。
また、観光業は諸外国でGDPの4%ほどを占めているので日本はまだまだ伸びしろがある。自動車産業がもう一つできるってこと。
実質賃金1%も上がっていない生活苦しい分際で賢しらぶって経済評論してないで、とっとと中国人にレモネード売れって。そっちのほうがよほど豊かになれるぞ。
自助努力ゼロで金や女や普通の(思いあがった高望みな)人生欲しいなんて方が間違ってるんだよね
やることといえばブラック企業でウジウジ生産性の悪い仕事していじめられた野良犬みて一に卑屈に生きて
コンビニ飯に安酒安たばこ漬けの生活で上半身だけ太って下半身は脆弱なカエルさん体系
そんな奴が貧乏だとか言われたってそりゃそうだろとしか言いようがないよ
それとも自分の本当の姿に気づいてレムちゃんへスティア様みたいな美少女が惚れてくれて人生一発逆転みたいな頭パンバカな妄想でもしてんのかね?
頭パンバカな奴はノープランでミラクルチャンスゲットでサクセス&ビッグになると思ってるんだ
美少女女子高生やパリピギャルなどをネットで調べたチート知識や技能やたかがOSSで勉強した程度のプログラミング知識でナンパして
口説いて惚れられて付き合って毎日ヤッて楽して暮らすんだフフフ
みたいな実現不可能な脳内妄想を抱いてIT業界に入ったりネットでDM送ったり出会いアプリして生きようとする行動力だけはまあ凄いかなって思うが
そんなものスマホー丁にたかがプログラミング知識やましてや銃持った程度でイキリ散らして癇癪起こして暴れ回ったり犯罪やった程度で手に入ると思ってるならちょっと考えが甘いんだよとしか
たし🦀
汚い言葉は一切使ってないな
全部俺の感想だよ。
タイトルみたいな話は無限回されているので、今更その社会的背景がどうたらとか書きません。少子高齢化のくせに子どもを産む風潮ができず、外国人を入れるか入れないかとかいう目先のことにだけ集中して、とにかく先のことを考えなさすぎた政府および国民の怠惰さのせいで滅びます。本記事では、この「怠惰さ」って所を少し深く見ていきたいです。
で、この怠惰ってのが具体的になんなのかというと、これ「人が人を尊重しないこと」に起因してくると思います。
言い換えると、「人が人をバカにし続けている」ってことです。こちらの方が実態を表しているかもしれません。
本当にこの国の人間は、家族や友達といった繋がりのある人間はともかく(とはいってもそれすらバカにしてるやつはしこたまおりますが)、他者に対するリスペクトってのが圧倒的に足りないです。もちろんそういうのが備わっている人もいるにはいるのですが、少なすぎて薄れています。筆者はこういうの「備わっているのが当たり前」だと思っているんですが、皆さん全然ダメです。 じゃあどういう場面でこのイカれた国民共が「他者をバカにしている」「他者をリスペクトしていない」のかなというのを見ていきたいです。
①ブルーカラーへの軽視
ブルーカラーの人手不足が半端ないです。 なぜかって、そういった人たちをバカにしまくってきたからです。 世の中の親御さんがこう言ってるシーン、あるあるでは?道路工事をしている人を見て、子どもに「勉強しないとああなるよ」って。職業差別・軽視も甚だしすぎてもうどうしようもないんですよね。彼らが作ってくれる道路を歩いて、運転して暮らしているのに、それを作ってくれる人を軽視するのはどういう理屈なんでしょうね? 確かに彼らが一律に高学歴であるとか、そんなことは無いかもしれません。 確かに彼らが不良っぽいとか、そう見えるかもしれません。 でもそれとこれとは全然関係がないですよね。相手は仕事を「してくれている」自分は「恩恵を受ける」立場なんだから、相手のステータスがどうであろうと感謝の意は示すべきだし、そうでなくても軽視する方向に行くべきではないですよね。 なんだろう、小学生でもわかってるやつはわかってると思うんですが、改めてこういうこと書くのって「1+1=2」っていうのと変わらないですよね。
これは、その言葉の範囲の中にいる人と人が、職場内ー職場内の人間関係と、職場内ー職場外の人間関係という点で異なると思うんですけど、どちらも「人をバカにしている」ことに変わりありません。 相手が「若い・能力が低い・弱そう・なんだか気に食わない」からといって、自分のストレスをガンガンぶつける反社会的な人間が多すぎます。一見普通の人に見えても、いざ自分が相手の不手際によってちょっとでも損害を被ってしまった場合、鬼の首を取ったかのように変貌する人が大多数います。まあこれは「お客様は神様」とかいう言葉を曲解して自分の都合のいいようにしか考えてないバカが広まり切ってしまったという背景もあるんですが、この言葉を言った人はほんとこの国に大きな禍根を残したなと思います。 んで、こういう反社会的な人間が増えると、当然相手も人間ですから、「アホくさ」っつって別の場所で幸せを探すようになるんです。ここの部分を甘く見ていつまでたっても対策もせず「客」を増長させ続けてしまったところにこの国の罪業があるんですが、その結果、必要な人員が確保できず、色々な面で衰退していく一方になってるのですよね。そうしてケツに火が付いた状態で慌てても、無いものは無いし、一度染みついた印象というのは、インターネットの情報の波に刻まれ続けて消すのは非常に困難になりますよね。 店員だろうがなんだろうが、相手は同じ国の人間だし、親兄弟もいるかもしれんし、友達もいるかもしれん。その時たまたま役割が違うだけの普通の人間で、タイミングによってはその役割が真逆になるかもしれない。そんな当たり前のことも理解しないでただギャーギャー騒いでいる「カス」タマ―が本当に多いよね。カスハラなんて言葉が流行るわけですよ。自分が、あるいは自分の身内がカスからハラスメント受けたとしたら、どう思うんでしょうね?相手の痛みを知らない人間が多すぎる。日本人って世界でも有数な「意地の悪い民族」らしいですよ。
①、②を踏まえて少子高齢化
①と②と少子高齢化ってすごく関係がありますよね。高齢化はぶっちゃけどうでもいいんです。子どもがバンバン生まれれば薄まります。問題は子どもがバンバンところかバンも生まれてない。何でかって言ったら、「子ども」および「子どもを産む人(つまり親)」に対するディスり具合もすごいんですよねこの国は。 育休取ろうとして、快く取らせてくれる職場ってこの国にはそうないです。表面上は良い感じかもしれませんが、内心クソだるいと思っている人もいます。代替の人員が必要ですからね。すぐ見つかるなら良い。けど人手不足で見つからないだろうから、残っている人に負担がかかるわけで、救済措置もロクにない所が大多数ですよね。だから子育てするヤツにヘイトが向けられていきます。まあこれは救済措置がとれないぐらい余裕のない職場もどうかと思いますが。
あと、子どもの声がうるさいと言って公園に怒鳴り込む老人とかもニュースになりますよね。自分が子供のころの事を棚に上げて、自分だけが実害を被ったらキレだすあたり、意地が悪いですよね。家に悪戯されたとか窓割られたとかじゃない限り、声ぐらい受け入れてしかるべきではないでしょうか。
あーあと、出産子育てを「誰か他の人がやってくれる」って感覚の人間も多すぎな。まあこれは自由恋愛における弱者の増産と、低給料高税金のせいで子どもを産み育てる自信がない人が増えたってのがデカいし半分くらい政府のせいなんだけど、政府がおかしなことしてるなら是正することができるのがこの国の仕組みなのに、面倒だからといって何も行動しない人が多すぎますね。面倒だからって選挙に行かない若者の割合とか、見たことありますか。んで、そういうのが積み重なった結果、「自分には子育て出産とか関係ない」「他の人がやってくれるだろう」っつってぼんやり毎日を過ごす人が増えまくっている。増えまくっているから、今こうなっている。とことん他力本願な人が増えていて、黙っていてもどうもならんのですよねこれは。
というわけで、人が人をバカにしまくって、尊重しない結果、インフラも経済も仕事環境も全部ボロボロになってオワるのでした。ちゃんちゃん。上位数%の有能は海外に逃げて助かるかもしれませんね。でもそれ以外は、沈みゆく国でブラックと貧困と弱った国を強奪しようとする外国人に苦しみながら死んでいきます。天寿を全うできるなら良いかもしれませんが、脆弱になったインフラによるしょーもない事故とか、医者が足りなくて病院にかかれなくて死んでいくとか、自殺とか増えてくでしょうね。 この国の行く末が本当に楽しみだ。