はてなキーワード: 良いお年をとは
07:36 国展駅着
07:50 移動開始
08:14 受付後西3で西C枠列確定、やはりホール外脱出不可。空調が機能しており普通に暖かい。外の気温も昨日程度でかなり過ごしやすい。
08:35 横に2列目形成
10:26 移動開始
10:48 fatal、列少し
11:08 50on、列長め
11:28 えぴっく、列かなり長め。リコリコのお疲れ様本っててっきり昨日だけだと思ってたので急遽。
11:58 えぴっく買い終わり
12:36 休憩がてらに翡翠、たまに動く量は5m程度だが折り返して長いので13時過ぎに離脱
14:00 庭園移動着。入場チェックの兼ね合いで移動ルートが以前と全く異なっているのを忘れていてかなり大回りに。エントランスからの直通不可なので西12アトリウムから出口へ抜ける。ルートが分かりにくい上に案内も殆ど無いので非常に閑散としてるので島風を撮らせて頂いて撤退。毎回必ず誰かは島風をやっているのでもはや常連感がある。
14:24 エントランスのクロークへ荷物投げ入れて屋上へ。薄い本の癖に全く薄くない総集編は重すぎる。
やはり基本的には並ぶのは苦手なので、撮りたいなーと思っても行列を見てスルーというのが多くなる。冬の低い逆光は上手く使えば輪郭を彩る光として綺麗になるけれども、ちょっと角度がずれるとフレアが邪魔をしたりするのでやっぱり難しい。
16:48 JRバス乗車。昨日よりもかなり行列が出来ていて焦ったが定刻の10分程前に1本臨時が出て、その後に2台出てくるような感じ。ただ楽なのは良いが、隣席の人の呼吸音が非常に激しくて気になって仕方なかったので座席ガチャだけはデメリットだと言える。
17:20 東京駅着。そして本日も東京駅内で迷ったのでこのルートを使うなら日本橋口からJR乗り場へのルートを確認しておく必要がある。
2日目といえども、やはりかつて1日の入場者数を半分に割った程度の入場者数ということで館内の移動は基本的には楽なもの。その代わりに在庫が長く持つところと少ないところがはっきり出てきた感じがする。
カトリックでは聖シルウェステルの日で、その為ヨーロッパではジルヴェスターと呼ぶ地域もあるのだとか。
さてさて、なんだかんだ年越しも間近でございます。
スローガン的なものが股間のDXから変わっていないと思います。
それもこれも私がズボラなせいですが、皆様は股間のDXを達成されましたでしょうか?
よく考えたら突然出されたスローガンをそのままにしてスローガン認定したのもあの一回きりだったと思います。
ではなく!
そこまでスローガンに本気ではなかったということですね。
皆さんは股間だけじゃなくていろんなところがデラックスです、それでいいじゃありませんか。
三馬鹿どころじゃない十一馬鹿な我々がギリギリのところでなんとかやってるのです。
そりゃうまくいきますよ、きっと。
それでは、良いお年を。
運任せよいか!運任せヨシ!
正月もキビキビ動いて部屋の片付けなどしたいのだが、何か雰囲気的に、こたつ入ってみかんでも食べてテレビ見てなくてはいけないような気分になってしまう。
その理由はよくわからない(寒さと普段の疲れのせいなのか?)が、とりあえず、そういうわけなので、昔から正月が嫌いだ。
そういや昔は特に、親戚回りが苦痛だった(お年玉は親に、こちらから出した分の相殺として回収されていた)。
同じくらいの親戚と遊ぶのも、友達が居ない自分には、気を使うだけでつらかった。
他人の家は当然ながら、私の部屋が無い。トイレの回数と時間が増えた。
おせちのうんちく(黒豆は云々とか)を聞いたり、親の前で今年の抱負言わさせられたりの苦痛。
それに正月は、父親が長く家に居るので、部屋に戻りたいのに、トランプしたりして遊ばないといけないのも嫌だった。
そうか、その頃から、「正月はみんなで集まって、正月らしいことをしたりダラダラしたりしないといけない」みたいな習慣が刷り込まれたのだ。
それが嫌で、冬休みに入るのさえ嫌いだった(夏休みは長期に学校から離れられるし、父親も平日は居ないのでよかった)。
そして今は、実家に帰って正月を過ごす身となったが、それにしても、正月は苦痛だ。
今は、年々と複雑度を増す実家の物を片付けたくイライラする中に、結婚の話をされてなおイライラ。
未だに、おせちだとか餅だとか、何の感想もないのに、親の作った料理の評価を求められ。
そばとかすき焼きとかも要らない。大晦日たって、24時を待たずに早く部屋で寝たい。
初売りも買いたいものは無い。それでも親に、テレビは特番ばかりでつまらんと連れて行かれる。
他人の買い物は苦痛だ。食い物や服など興味が無い上に、人混みでは耳がキンキンする。
それに比べ、コロナ禍で実家に帰らず過ごした正月は、資格勉強が進み、コンテンツも計画的に消化できて満足度の高い回だった。
正月だけでも実家に帰らないと親に告げて、これを何回か繰り返したい気分になったくらいだ。
しかし、正月はやはり重要なイベントであり、夏休みの帰省を忙しくて休みが取れぬとサボれても、正月に帰省しないとは言い難い。
本当に、実家で過ごす正月がだるい。年末出勤のある職場なら、喜んでその任を受けたいくらいに。
こうして、スマホで無駄に増田を描きながら何の意味もないテレビ特番を見るくらいなら、実家にあるものを全て片付けたい。
もしくは部屋でこもって、持ってきた文庫本でも読みたい。
上記は私の場合の一例だが、私にとって正月は、無駄に人々の連結を強化して、無駄にダラダラを押し付けてこようとするイメージがある。
その私が勝手に抱く圧迫感が私には駄目で、正月なんて大嫌いだと毎年のように思っている。
来年の抱負は、私の持つそういう「正月観」の打開とでもしたいところだが、今夜にでもカバン持って実家を飛び出さなきゃ叶わないだろな。
親戚の子(来年小学生)のピアノの発表会演奏を聴かせてもらった
まあまだ小さいしね、上出来よ
懐かしい初めての発表会、当時4歳、成長遅い、やたらちんちくりんでかわいいー
上手え…私のピアノ上手え…
楽しかったことだけ覚えてるけどもしや私ピアノの才能あったかも
自分のコンサートとかやって好きだけどあまり演奏されない曲の布教とかしてたかも
などとありえない妄想でちょっぴり自己肯定感を高めつつ、のんびり年賀状を書く年末である(今更焦っても間に合わないのでのんびりしているだけ)
今は大人のピアノ教室に通っている。良いピアノに触れるし、ちょっとしたことでもいっぱい褒められて楽しい
来年はちゃんと練習して先生に本気で「上手だね」と言ってもらいたいな、頑張ろう
皆さん良いお年を
スマホで聞いてるんだろうけど、ライディーンが商店街に響きまくってて、ネオTOKIOな感じがエモかった
聞かせたいのか?それとも認知症?
やがて、じいさんは夜の街に消えていった
多数のおすすめを教えていただいたことで、知見が広まっだけでなく用途別に使い分けるのが良さそうだと気づきを得られたと思います
文書作成はObsidianのようなMarkdownがいけるエディタで、ちょっとしたメモにはKeep/OneNoteのどちらかでやるのが快適そうな予感はしています。が、正解がわかるのは流石に来年になってからでしょう。
実際にしっくり来たかの続報をいつか書きたい気はしていますが、増田は一期一会ですし予定は未定で終わるかも…ともかくありがとうございました。そして良いお年を。
みんなのおすすめメモアプリを教えてほしい。今はEvernoteでやってるけど新しいアプリのことも知っておかないとな、と思ったので教えてくださいな
要件は以下
・AndroidでもiOSでも編集可、ブラウザPCからでも編集できる
・目次が作れる(長大な文章になったらジャンプできる機能がほしい)
・画像の挿入や手書き機能は今は必要としてないけど、いつ必要になるかもわからないからその辺はお気になさらず
・(追記)メモを公開することは考えてないので、ブログサービスとかは無しで。いやアリです!非公開で書けばいいという御指摘に感謝!(23:20追記)
・「Evernoteが神!他のアプリは糞!」って人は好きな激辛スナックを教えてほしい。ちょい前に復刻した激辛マニアを食べてみたら魚粉がなかなかマッチしてて美味しかったけど、もっと前に売ってた昔の激辛マニアも恋しいね
・メモアプリに興味ないし激辛スナックも食べられない人は来年の抱負書いてね、きっと叶います
・Evernote→今まで使ってきただけなので、ベターがあればサヨナラ!
・Lifebear→目次はなくてもtodoやメモのワンセットとしては強い印象を覚えました
・Dropbox paper→情報の後出しをするつもりはなかったんだけどDropboxは全端末に入れてあるのでちょっと試します
・notion→改めて触ってみたけど、欲しい機能は一通り揃ってますね。襷に長しって感じなんで機能を持て余しそうではありますがなかなか。
・Google Docs→個人的なダークホース。確かに目次が作れるしデバイス間共有も楽々、何よりGoogleが抱えているという安心感がなかなかのもの!言われて思い出したけどGoogleは確かにうまく行ってないサービスを撫で斬りにしてるな…Googleリーダーとか好きだった。
・Onenote→強い、目次機能がないこと以外すごくしっくりきてる。
・Gmail→その発想はなかったがかなりいいセンついてる。
・Colornote→Lifebearが機能食ってるけどtodoアプリ単体では触ってきた中で最高の感触です
・Obsidian→「端末間で共有したいならGoogle DriveとかDropbox使ったらいいよ」というアプローチが潔くて面白い!マークダウンも書けるので適正あるし、Vimプラグインがあるのも好き
・Workflowy→なるほど「アウトライナー」というジャンルがあるんですな。Workflowyは単純なエディタとしてはすごく簡素で邪魔になるものがなく気持ち良い。
・Joplin→今でかけてるんで帰宅したら試します!少し待ってて
cider_kondocider_kondo 確かに目次重要。拙者も大昔は今は亡き構造化エディタ https://www.vector.co.jp/magazine/softnews/071218/n0712181.html とか使ってた(構造化できるのに実体は単なるテキストファイルって、今考えても割と無敵だよな…
あああああ構造化エディタ懐かしい!!!今思うとこれを使っていたから目次にこだわっているのかも知れないです。源泉を再発見できて嬉しい。ありがとうございます
自分ももっと激辛情報来るかなと思ってたので意外だった。でも色々教えてもらえて嬉しいよ
個人的にはタラタラしてんじゃね〜よは激辛ではないけど、よく考えたら辛さの感覚は人によるので挙げてもらって全く問題ないです。すぐに飲み込まずに口の中でじんわりと味わうのがいいよね
ここまで色々と紹介してもらってわかったこと。
一口に「メモアプリ」と言っても使ってみてそれぞれ目指しているものがかなり異なっているので「しっくりくる」かどうかは本当に個々人の用途・スタイルにかなり左右される。
ただハッキリと言っておきたいのは「まぁEvernote落ち着くんだろうけども…」と思いながら立てたこの増田も、実際に色々節操なく触ってみたらメッチャ面白かったので2022年の最後に素敵な体験をくれた増田とブコメの皆様に感謝です。NotionとGoogle Docs、Onenote、Obsidianがかなりビンビン来てます。
特にやることも祝ってくれる人も無いので、朝から思いつきでいくつかの団体への寄付と献血に行ってきた。
ただの自己満足だけど、肯定感が上がって、それまで抱えていた憂鬱な気持ちが吹き飛んで今はとてもすがすがしい。
あとは献血でもらったラーメン食べて、のんびり本でも読んで過ごそうと思います。
それでは、良いお年を。
あと一つは?
やりがち「ダジャレ」ネーミングと書くべきだったかもしれない…
ってのが求めていたネーミングですね。
あとは
という使用用途が限定的なくせに割と見るダジャレネーミング、いいですね~。
それでは良いお年を!
カレンダーと年末年始の食材を買い込んだあと、夕方から妻と忘年会をした。
今年は老舗の蕎麦屋で。昼飲みしている人たちを何回か見ていて、蕎麦屋飲みいいかも、と決めていた。
先出しの板わさが大正解。カツ煮でおなかを満たしながら、今年はどうでした? っていう振り返りをする。
人生で何度目かの引越しをした。大人数の飲み会や旅行っぽい旅行はまだ控えている。スカイツリーに初めて登った。「鎌倉殿」を完走した。
来年こそ温泉ですかね、っていう抱負というか意志表示をしながら、冷たい蕎麦で締めた。
なんだか歌いたくなってカラオケで二次会。妻は「津軽海峡・冬景色」で90点を、自分は「魔法のコトバ」で80点をとって満足。
セブンでしろくまと、蕎麦を食べたのにどん兵衛を補充して帰る。帰省はしない。
ま〜いい年だった気がする。来年もこんな感じでいきたい。
【追記】
起きたら伸びてた、うれしい~! 皆さんも良いお年を!
ちなみに昨年も書いてた。温泉……
セクハラなんてとんでもない。とても嬉しいし名誉です。今、年末年始に付け込んで暴飲暴食を行っております。ビール腹に一層の磨きをかけて、貴方にふさわしいおじさんになるため精進します。ありがとうございます。良いお年をお迎えください。
今年の目標として、自分の増田がはてブのおもしろカテゴリーに入ることを自分で掲げていた。
と言ってもそこまで狙ったわけではなく、好きなように書いてたら、おもしろにランクインしていた。
はっきり言って嬉しい。反応してくれた方々に感謝したい。ありがとう。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20221220183440
・「尻の毛までむしり取ってやる!」俺「Oゾーン脱毛ありがてぇ〜」
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20221223121154
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20221223094628
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20221227212752
今年も無為の中で終わりそうだ。
仕事の中で巻き込まれたトラブル、それに最適な対応をできなかった後悔と心身に負ったダメージ。それを癒すためと言い訳をしながら、気力を失った数ヶ月間。
新しいことにチャレンジできただろうか、いや、しようとしただろうか。年々、挑戦の割合が減り、惰性や現状維持の割合が増える。じわじわとそのグラデーションは広がり、やがて深まり夜が訪れるだろう。
それでも感謝はしなければいけない。少なくとも旅先でもてなしてくれた人たちに。おいしい食事を提供してくれた人たちに。食事の元になるあれこれを生産してくれた、素敵な商品を開発してくれた人たちに。何度も訪れたいと思える場所を作り、守り続ける人たちに。
何より、無為の時間に意味を与えてくれる、創作を行う人たちに。彼らの映像、音、言葉、物語が無ければ、時間の余白は耐え難い長さと重さに変わり、押しつぶされてしまうだろうから。