はてなキーワード: 中華鍋とは
ローソン100で売ってる野菜炒め用パックを2袋買って帰るじゃん。
鶏むね肉600gを一口大に刻んだものと合わせて中華鍋で汁がなくなるまで炒めて
カレー粉か中華スープの素かコンソメで味付けしてタッパーに移すじゃん。
で、ここまでで夜の1時じゃん。
もう寝たいじゃん。
でも鶏野菜炒めはアツアツじゃん。
でも、このまま冷蔵庫にぶちこむのって気が引けるじゃん。
みんなこういうときどうしてんの?
チャーハンを雲の上からばらまいて、見事にパラパラと米粒が広がったら、雷様の腕前が上がったって思うよね
すげえでかい中華鍋で大量のチャーハンを作るから、中華鍋を雷様が振っているときに米が漏れ出るイメージね
天気予報士も、「今日の〇〇の天気は、晴れのちチャーハンでしょう。最近は雷様も火と油の使い方がこなれたようで、米と具のパラパラ感は見事なものなので、一粒ずつ風に乗って、〇〇全域にチャーハンが降り注ぎます」とか言っちゃってさ
花粉やPM2.5や黄砂や火山灰が飛ばない季節や地域だったら、「雷様のチャーハン、一粒ずつ集めて温めなおして食ってみた」みたいな投稿がバズったりしてさ
下界の評判がよくて、雷様もうれしくなっちゃって、わざとチャーハンを雲の上からこぼしまくってさ
見渡す限りに天から吹雪のように散布される黄金の米粒やら、ねぎやらチャーシューの欠片を見て、ああ油汚れ大変だなとか、もしかしたら世界終わったかもなって思いながら、みんな最後の晩餐チャーハンじゃねって思いながら月曜日休みたい
包丁に砥石、フライパン、鍋、せいろ、燻製器、バーベキューグリル、低温調理器などなど。
包丁は高いやつだと硬い材質で長切れするってだけでその硬さから欠けることが多く使い勝手が悪いので、家庭なら和鋼なら白紙、ステンレスならV10くらいが使いやすい。その代わり研ぐこと。
実用は三徳、牛刀、ペティ、柳刃、出刃。もちろん魚を捌かないなら出刃はいらない。サクから刺身を引くときに柳刃だと切り目のカドが立って見栄えいいし滑らかな食感になるので刺身用だけに柳刃持っててもいいと思う。
趣味は切り付け、薄刃、ダマスカス。切り付けはサムライソードっぽいって理由で海外で爆売れしてるけど刃側のRが足りずに使いづらい。てかサムライソードはそもそも切っ先逆じゃん。
砥石はシャプトン。頻度にもよるけど面直しが必要な状態になるまで何年もかかる。天然砥石は趣味。
フライパンは結局テフロンっていうのに同意。鉄は慣れても材料張り付く。王将で餃子のことコーテルって呼ぶじゃん?漢字で書くと鍋貼じゃん?ほんと鉄のフライパンだとビタってくっつく。鍋ステッカー恐るべし。
テフロン使うなら無印のシリコンスプーンやナイロンターナーが傷つかなくて良い。
中華鍋系は30cm以上が鍋を振るのが楽で使いやすい。リバーライトの炒め鍋とかは鉄なのに錆びず薄手で火の通りがいいし、吹きこぼれしにくい形状なので麺類の茹でものにも向いてる。
ホーロー鋳物系はストウブの黒。色ついてるやつはどうしても薄汚れてくる。ル・クルーゼは内側が汚くなる。南部鉄器は底がザラザラでIH調理器をガリガリにしてしまうのでガスもしくはオーブン調理用。
せいろは最初は中華せいろが手を出しやすい。1個目はサイズ感を確かめるための観測気球。おすすめは24cmで材質は杉とかの安いの。大きいように思えるけど実際使ってみると一人の一食用としてちょうどいい。
燻製器はおすすめしたくない。ほんとおすすめしたくない。段ボールので十分。タールを掃除するのが大好きな人だけの趣味。燻製だけ作りたいという人以外、ウェーバーなんかのチャコールケトルグリルがバーベキューグリルとしても使えるのでおすすめ。洗うときには重曹忘れずに。
低温調理器もおすすめしたくない。何より水槽や寸胴が場所を取る。テスコムの低温コンベクションオーブンが便利で低温調理のほかにトースターやオーブンとしても使える。こいつはジップロックに材料入れてっていう普通のもできるし塊肉をそのままっていうのもいける。オーブン用のプローブのついた温度計にBlueToothで通信できるやつがあるのでそれと組み合わせると塊肉調理が断然楽になる。
第2位 2017年ぐらいに買ったiPad
ガラケーだけでスマホ持ってなかったから、長らくメインで使ってて、ぼぼ毎日風呂に持ち込んだりしてるのにいまだに壊れてない
画面は去年落としてひびが入ってるからフィルムの下がやや盛り上がってる
第1位 2015年に買った中華鍋
当時1年ぐらい使ってた500円のテフロンのフライパンが実は揚げ物とかカレーとか作ったりすると加工がはがれたり、有害ガスが出ると知って慌てて検索して新しいものを探してた
そしたらタモリもお勧めしているという横山?中華鍋みたいなのを見つけて速攻で買った
底の厚みは1.4mm
重さは一キロ
作れるものとしては2人前がぎり
それ以上入れるとこぼれる
カレーなら一箱ぐらいなら余裕
届いたら2時間ぐらい空焼きしてコーディングを剥がして、くず野菜を焼くだけ
鉄のフライパンってくっつくんじゃないの?って思うかもしれないけど油を敷けば別にそうでもない
回数使っていけば酸素と油で膜ができて、油を塗らなくてもだいたいのものはくっつかくなる
仕組みとしては洗う時に金たわしでこすって表面的な汚れを落として、空炊きして乾かすだけだからこれまで使った油が落ち切っていないってだけなんだけどね
だいたいなに作っても金たわしでこするだけだから意外と管理は楽
でも焼きや炒め物はもちろん、揚げ物から肉、野菜、蒸しまでいけるから一個持っておけばいいという点ではおすすめ
俺は1000円ぐらいのゴミ拾うようなトングと一緒に使ってる
7年使ってるけど買った時とあんま変わらない
使った後に洗って水気を切るだけだからいいよ
とある新聞の三面記事で、最近、電磁波攻撃を受けて健康を脅かされたり思考を盗聴されてたりという妄想に取り憑かれたいわゆるトーシツのケがある人々が、一部の探偵業者とかに「電磁波攻撃を解消します」とかダマくらかされて高いカネふんだくられてるってのを見た。
で、その記事にどっかの大学の名誉教授(ってあったからオジーチャン先生だと思うんだが)の、日常空間で相手にわからないよう健康被害を与えるほどの電磁波を当てることはほぼ不可能だから安心して!みたいなコメントが付いてたのよね。
いやいや、案外それ可能じゃねーの? 知識・認識をアップデートできてねーの?って思うわけw
ポータブル電源で定格出力1kWくらいのやつと、電子レンジの500Wくらいのマグネトロンと、そこそこのサイズの中華鍋とかを、3〜4日出張する時もってくくらいのスーツケースに仕込んだら、電磁波攻撃兵器いっちょ上がり!じゃないかなーとw
500Wのマイクロ波を1リットルくらいの人体の領域(例えば後ろ頭のあたりとか)にうまいこと照射して、理想的に吸収されると、たぶん10秒(=5000ジュール)で1℃くらい温度を上昇させる(水の比熱容量が4182ジュール/kg・K)。元々の体温が36℃くらいなら、60秒当てると42℃を超えて命の危険があるレベルになりうるよねww
「息子のイヤイヤ期が来ない(3歳8ヶ月)」
その後も根気よくあの手この手でイヤイヤ期に誘導しているのだが成果が出ない。
子育てマニュアルによるとイヤイヤ期は乳幼児において自己確立に必須ターンと示されており、
故に我が子にも正常なイヤイヤ期を経て欲しいと願っている。
てかもう乳幼児ですらねぇし。
未熟児ギリの体重で産まれたから発育が遅いのは覚悟していたが、これほどとは。
最近「僕が一番」に拘るようになり、都合よく乱用したのを反省している。
「お風呂に入るよ」
「嫌だ」
「じゃぁお父ちゃんが一番に入るね」
「やだー僕が一番」
ちょろい
ついつい楽な手を使ってしまう。
ここで彼の意思をないがしろにし無理やり風呂に連れていけばイヤイヤするのかもしれない。
と思って何度かやってみた。
捕まえて無理やり服をひっぱがした。
新しい遊びと勘違いしケラケラ笑いながらフルチンで逃げ回ってるだけで効果無かった。
寝かしつけもいつまでもぐちゃぐちゃ話が終わらない。
「かくれんぼしよう、毛布をかけろ」
だの
「ずるっこじゃんけんをしよう」
最後は「じゃぁパパと僕で2人で勝つやつね」とアイコの手をだしてくれるのが日課、しかし絶対に勝たせてはくれない。
だの
「木曜日だ」
アホみたいな会話が延々と続く
ママが「いい加減に寝なさい」と怒る。
仕方がないので
「やだ、僕が一番がいい」
「じゃぁ目をつぶっておしゃべりやめなさい」
寝る、ちょろい、ちょろすぎる
はやくイヤイヤしてくれと焦る俺。
在宅勤務二年、幼稚園から帰宅し1,2時間絶叫してたのがここ一ヶ月パタリと止まった。
三時に上司に検温メールしなければならず時報代わりに使っていたのに、困る。
もしやウザくなって消したのではなかろうかと案じていたら笑い声が聞こえるようになった。
反抗期が終わったのだろう。
いいなぁ
ともかく、ウチは反抗期どころかイヤイヤ期もまだだからこの先どうなるのか。
しかし著名な心理学者によると障害を抱えているからといって他の子供と比べてはいけませんと書いてあるので比べないようにしている。
一歳半検診には連れて行ったがあまりにアホらしい内容で唖然としていたら翌日ノロゲロ。
間違いなく検診会場で食らった。
まぁノロはいずれ感染して免疫獲得しなきゃしょうがないからさっさとかかってくれるのは良いのだが。
検診内容がチープすぎる、子供のあやし方とか、どーでもいいわ。17,8のママじゃあるまいし。
誰がこんな可愛い我が子を虐待できましょうか。ありえないので結構です。
ともかく自閉症スペクトラムのチェックもほぼすべてひっかかる我が子でありこれは運命だから仕方がない。
ひらがなを教えているが飲み込みが早いのでウチの子天才だと思っていたら
ひらがなを読めているのではないのだ。
電車図鑑のページのひらがなは読める(ように見える)のに、単独ひらがなだけ見せてもまったく読めない。
絵本を音読していたのでひらがな読んでるのかと思ったら何度も読み聞かせしてるから音で覚えているだけだった。
試しに「なんでも好きなひらがなを書いてみ」と紙とペンを渡したら
ドヤ顔で「い」を書いた
次に「へ」を書いて「カシオペアのか!」
面白いのでもう一つ書かせたら、「し」
うん、あってる、わかってないだろうけど。
先日地下鉄に乗った時にヤバと思いつつもバカだから気がつくまいと思っていたらパンタグラフが無いと騒ぎ出した。
どこみてんだよ。
「地下鉄はトンネル断面を小さく、掘削コストを下げるため架線ではなく第三軌条と呼ばれる導体から受電するのです、だからパンタグラフはありません」
パンタグラフが無いと騒いでいる。実に鬱陶しい。
さらには「先日阪急で恵美須町に行った時は地下鉄なのにパンタグラフあったではないか」と。
そんなどうでもいいことは覚えんでよろしい。
「あれは相互乗り入れでパンタグラフの阪急が走れるように仕方なく架線もあるのだ、
たぶん掘削コストは余分に40億円くらいかかってるんじゃないかな、しらんけど」と説明しておいた。
京都鉄道博物館にボタンでパンタグラフを上下させるアクティビティがあるのだが30分やってる。
それが正常な子供だろう。あのコ達は正常な時期にイヤイヤ期もあったに違いない。うらやましい。
パンタグラフを上下させるためだけにJR新快速(大好き)で京都まで連れて行かされる。
誰だよこんなもん教えたの、俺だ。
息子の入館料は年パスでタダだが俺の分は980円取られる。俺電車になんの興味もないのに。
パンタグラフ上下作業に満足したらバス(バスもちょい好き)で四条大宮まで移動し嵐電に乗り(路面電車にも目がない)
車折神社で降り(嵐山まで乗らないのが通)散歩しつつ、渡月橋を渡り、
なんやかや4000円はかかってる、近所の公園で遊べばタダなのに、実に浪費。
鉄道模型のレンタルレイアウトに連れていくと阪急電車(Nゲージ、12800円)のパンタグラフを指で上げ下げしている。
いや、走らせようよ、それ家でもできるじゃん。
触りすぎて4つあるパンタグラフの3つが無くなった。
残り一つになり、己の愚行で3つ無くなったのを自覚しているようで慎重に触るようになった。
いや、触るなよ。アホなのか。
最後の一つが無くなったらどんな反応になるか楽しみ。
残り2つになったとき、息子と日本橋専門店まで交換パーツを探しに行った。
Amazonでも良いのだが物を壊したり無くした結果のOJT。
販売スタッフに聞いたところ互換性のあるパーツは無い、メーカー在庫も無いのだそうだ。
しかしどうせ最後の一つも壊すの目に見えており、ギャーギャー騒ぐであろうから
既に似たようなパンタグラフは購入済みで取り付ける算段もついている。
最後の一つが壊れ、泣き崩れていると、颯爽と修理するパパ、
流石父上、お父様、羨望を浴びる。くくく
はよ壊せ。
で、唯一イヤイヤし泣き叫ぶのがこのレンタルレイアウトから連れて帰る時だけ。
時間だから帰ると指示すると笑顔一転ブチギレモードで泣き叫ぶ。
毎度毎度「時間なのに帰るのイヤイヤしてゴメンナサイ」と反省を述べるが
翌週にはまたブチ切れる。
店にご迷惑であり、出禁食らわないように各地をローテしているが。
これだけは半年改善せず、イヤイヤの素質が無いわけではないのだ。
これではイヤイヤ期ではなくただ鉄道がチョー好きな子供ではないか。
これを食べなきゃ眠れないよねー、みたいな。
俺は小学校3年で田舎から大都会大阪に転校し方言で虐められたおかげでひねくれた人間に育ったので息子にも同じ思いをして欲しい。他意はない。
「ポップルコーンってなんだよ、だせぇな、ポップコーンだろ、バーカ」
みたいなシーンを想像すると笑える。
そして
「なんで俺はアホなお父ちゃんに育てられてしまったのだろう、ウチは世界一不幸な男の子や」
みたいな。笑える。
この程度の楽しみは子育てのオプションとして享受してよかろう。
ともかくポップルコーンを作らされる。
一人は恥ずかしいとモジモジしている、一緒に踊ってやる、意味がわからん。
ポップコーンは百均で豆を買ってくれば山盛り作っても原価10円ほどであり
業スー最高級オリーブオイルを使うが、20円もかかってないだろう。
こんなもんで満足してくれるのだから安上がりでちょろすぎる。
俺の山盛りの皿を見て「パパの方が多い」とクレーム。
「当たり前でしょ?体の大きさが違うでしょ。でも愛してるから三個分けてあげるから1個頂戴」
1個くれる。かわいいなぁ
もう一つ頂戴と頼んだら「イヤー」と断られた。
どのみち自分の分を食い終わったら俺の皿を襲撃するのだから同じだろうに。
さすがにいつもキュウリでは可哀想だ、もうすぐ4歳になるのだからイクラを食わせてもよかろう。
試しに3粒ほど食わせてみた。
なんじゃこりゃ、みたいな満面の笑顔になり
「口中へ赤玉投入せよ」みたいな顔で口をぽかーんと開けている
金魚みたいで可愛いと思った、全部食われて軍艦だけ残った、俺が食わされた。
ともかくちっともイヤイヤ期してくれない、どーすんの。
とうちゃん挫けそう
最近流行ってる豚カツの切り身を一つだけ断面が見えるよに上にして盛り付けるのって、
私由来を調べてみたの
そしたらヨーロッパの鎧を装着した騎士が鉄兜の目の保護具の鎧戸を持ち上げてあなたに敵意は無いですよって意味のその仕草が由来らしくて、なるほどねーって思ったわ。
敵意のない豚カツ。
私の行くお店のなんか厨房のただ立って何もしていないかと思っていた人は
実はその餃子店を回している
背中でみんなのことを把握してお客さんの注文も全部背中で聞いていて
全員に的確な指示を与えているのよ。
耳だけで全てを指示できるって何か達人級の職人って感じしない?
私はカウンターで座って
よく人間観察が趣味です!って言う人に限って何も観察してない人っているじゃない、
たまたま厨房のそのベテランの背中で全部聞く店員さんのお姉さんを見ていて観察していたのよ。
次から次に来るオーダーにこれはどこに持って行ったら良いのかとか全部ホールに指示して回しているわけ。
感じるな考えろ!ってブルースリーさんが言いそうなことを地で行ってる感じがして
私は1歩たりとも動くことが出来なかったわ。
でもお箸は動かしていたけどね!
みごとというかあっぱれというか。
本当に見ていて達人級のお師匠さんで
ホールを実際に皿うどんとかを運んでいるお弟子さんたちはとても忙しそうだったわよ。
でね、
またその違う餃子屋さんでも
同じようなお師匠さんがいてホールをめちゃくちゃな勢いで中華鍋をふりながら背中越しで状況を全部把握して
全部に指示しているのよ。
ただちょっと違うところは
バイキングの小峠さんに似ていて何か軽くキレながらいろいろと指示をしてホールを回しているところが
そこに小峠さん風味を加えていっていて、
彼も全部背中で指示しているんだけど
なになに君!休憩行ってーって指示するんだけど
その指示された人は「さっき休憩行きました!」って言うじゃない
これは餃子のお師匠さんが間違って2回休憩に行ってって言ってしまったのか、
それともその餃子屋のお弟子さんがあんまりにベストキッドだったから
もう一回休憩させとくかーって
本当の魂胆は分からないけど、
2回休憩行けたチャンスをものにせず真面目に餃子をお客さんに需要がないのに供給しまくっていたわ。
前半の餃子を食べ終わったら
味に飽きちゃったら味変するのが私流の奥義!
でさ
これお店からです!って
ナシとリンゴを剥いてくれたのを盛られた小皿をサービスで出してくれたわ。
私もただならぬ勢いで餃子を凄い美味しそうに食べていたのがベストキッドだったのかも知れないところがバレてしまったようね。
私はあんまり身がバレる前に会員証を提示してそのお店を後にすることにしたの。
昨日はコンサートホールで公演を見に行ったので、
それ行く前の腹ごしらえって分けだったのよね。
物事には何事にも助走!ってのが大切じゃない。
飲むための食前酒と言うか。
今回ばかりは良い格好をしていたので、
そうはいかないところをその助走で補うってことでもあるし、
調子に乗ってしまうと本編で思いっ切り眠たくなってしまいかねないかも心配なところでもあったわね。
やっぱり焼き加減がその餃子師匠の手加減の差なのか分からないけど
焼き方が違ってまたそれぞれの違いの美味さがあるかのように
鉄板で焼きあがる音の変化が私も分かるようになってきたわ。
コンサートホールで演奏そうされていた演目の曲目は全く何やってるか分からなかったけどね。
うふふ。
お昼忙しくなるかも知れないと思って
シャキシャキとしたフレッシュなレタスが朝の元気を与えてくれるわ。
飽きがこなくていいかもしれないわって思う今年の私のブームかも知れないわ。
人は手抜きと言うでしょうが、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
パラパラチャーハンだと思って作って美味しい美味しいって自分で作って美味しく食べていた文字通り自作自演のチャーハンだったんだけど、
もしかしてだけど、
私はチャーハン炒め作りは極めたからもうお店で食べる必要は無いわ!って意気揚々にヨーヨー片手にもう片手にはビー玉のお京のごとくビー玉を指と指の間に4つ挟みつつヨーヨーの技で東京タワーや犬の散歩という技を連続で繰り出す勢いで自作自演のチャーハンを楽しんでいたの。
でもふとお店チャーハンを食して感じて食べてみる私のシックスセンスつまり第六感とでも言えるのかしら?
シックスセンスというか。
ガンダムのアニメで閃いたときになるピキキキリーンって音が鳴ったの。
つまりこのタイプのしっとりとして且つパラパラとして且つ玉子もふんわり炒り玉子具合のニュータイプでしっとりふんわりとした全体的に優しさに包まれた
松任谷由実さんの優しさに包まれてを優しさの半分でできているバファリンで包んでしまいそうなほど
薬局屋さんにいくと、
バファリンを買おうとしたら店員さんにジェネリックバファリンありますよ!ってお安くてお求めやすくて買いやすいという三拍子揃った牛丼界の早い安い美味いをペキカンにもちそなえた牛丼のような製薬界のジェネリックバファリンをオススメしてくれたの。
果たしてそのジェネリックバファリンの半分は優しさなのか?って一度検証して欲しいと思うのだけどどこかのテレビ番組でやってくれないかな?ってなかなかいいテーマだと思わない?
そういった感じで総じて一言で言っても過言ではないほど
お店で食べたチャーハンはしっとりとしてひっそりとたたずむお店にふさわしくふっくらとしたふくよかな、
そう豊かなるチャーハンだったの。
つまりド・ストレートな且つド・ベタな大草原の葡萄の味で例えるのよ。
2ページ目はね、
海の潮風の風を受けて育った葡萄の味で微かに塩味を感じるワインのようなチャーハンって
言われかねないほど、
チャーハンソムリエは「塩味」って書いて「えんみ」って言いがちなほど、
ちょっと塩加減にこだわっているのかもしれないわね。
トルコの塩かけシェフがブルジョアにぼったくった料金で料理を振る舞ったのとはワケが違うわ。
たぶん私の今まで作ってきて最強に美味しいと思って止まない箸が止まらないチャーハンを
これは世界で最古の砂漠「ナミブ砂漠」でそんな環境でもたくましく生きている爬虫類の味がするって言われたら泣いてしまうわ。
私のチャーハンがナミブ砂漠で暮らしているトカゲの味がするって!!!???
な、なんだってー!ってMMRのメンバーが全員口を揃えて言いそうだし
逆にトカゲ味のチャーハンって珍味珍しがられたら大ヒット間違いなし!ってやかましいわーい!
でもそうトカゲ味って言われたら悲しいわね。
そう今まで私が作ってきたナミブ砂漠のトカゲ味のチャーハンが最強に美味しいと思っていたのが、
実は極意・奥義!匠の技のパラパラチャーハン!って思っていたのが
パサパサチャーハンだったって。
チャーハン師匠の弟子の名前が匠って言うぐらいややこしいと思うんだけど
匠の技を見せてやれ!って言うんだけど、
名前の方の匠なのか本当に技が極まった技のことを匠と言ってるのかややこしいどっちかもはや分からない匠のその加減がいいのかもしれないわ。
でさー、
気付いていたのよ私。
私の作るチャーハンって実はなんかしっとりが足りないな!って事を
ふとケーブルテレビの本場中国の24時間ずっと中華鍋を降り続けていてチャーハンを作り続けているでお馴染みのチャイナチャーハンチャンネル24を見ていたら、
見たいたらよ!
仕上げに鍋肌に水だったっけ?お湯だったっけ?それを少量ぶっかけて湯気を発生させて、
チャーハンにしっとりとした潤いを与えていたモイスチャーなシーンを私は見逃さなかったわ!
そこで合点がいったわけなの。
ためしてガッテンならそこでガッテンガッテンって言うガッデムって言うのは蝶野選手の方なんだけど、
だから山瀬まみさんがガッテン卒業したのは残念だったわねって。
あーそう言うことかーって
言われたとおり地球で最古と言われる砂漠ナミブ砂漠のトカゲの味がするってことなのね。
私はチャーハンにモイスチャー成分を足すべく、
鍋肌に仕上げに潤いを足す加湿を怠ったばかりに
その地球で最古と言われる砂漠ナミブ砂漠のトカゲの味がするチャーハンの味だって言われるのよね。
私はそんなナミブ砂漠のトカゲの味がするチャーハンを中華鍋ごと窓から放り捨てて、
もっともっともっと256倍に強まったモイスチャーなチャーハンを目指すことにしたの。
でもさ、
本当にナミブ砂漠の麓の街の中華屋さんに実際にあるナミブ砂漠産のトカゲチャーハンがあったら、
それはそれでナミブ砂漠のトカゲの味がするチャーハンだってことなのよね?
そう言われると、
私はそのナミブ砂漠の麓の街にある中華屋さんの本館を越えた別館!といえるほど
ナミブ砂漠のトカゲの味のするチャーハンで作れていたってことに現地でも味が通用するかも知れないわ!
はい!おまち!ナミブ砂漠のトカゲ味のチャーハンいっちょうあがりだよ!
た、大将!親指チャーハンに入ってる!ってところまでやってこそがセットだからね!
でも逆に言うと
ナミブ砂漠のトカゲの味がするチャーハンって言って謳って売り出せば、
ナミブ砂漠の麓の街の出身の人にはグッと心に突き刺さるふるさとの味なのかも知れないわね。
それはそれで涙がちょちょぎれるハートウォーミングなホッツな話題だわ。
さすがにナミブ砂漠のトカゲ味が売りのチャーハンのお店を出そうとは思わないわよ。
お後がよろしいようだわ。
うふふ。
玉子御三家が勢ぞろいした贅沢でもあるけれどもう少しわんぱくさには欠けるリッチテイストのサンドイッチよ。
たまにはお店を変えてみるのも妙案ね。
妙餡寺の住職がおっしゃってたわ。
あんまり緑茶より麦茶の方がなんいかよくない成分が少ないとのことで、
本当はホッツ緑茶の方がいいんだけど
買ってこなくちゃ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
お節旋風とか商魂たくましいというか、
もうさハロウィーンをこえて、
クリスマスも越えてお正月の事を考えなくてはいけないぐらい日本人ってお節料理好きだったかしら?って
もうこの時期のお節推しがグイグイすぎて
日本はお節だらけになるかお節ならけにならないかの二択しかないわ。
カレーに飽きたら食べるものだというイメージしかないんだけど、
絶対にローストビーフとか美味しいおかずだけ先にやられちゃって食べられちゃうから、
そう言う渋いおかずがあとに残ってしまうのよね。
なんかもっと好きなモノだけを詰めたカスタマイズできるお節があったら
受けて作る側は大変だろうけど
そんで白菜とかも添えてあってって
別にそれでもいいんだけど、
お節ってそう言った意味では
一瞬迷って華やかな見掛けの体裁にいわゆるインスタ映えるだけ映えてテンションが上がるけど、
正直言って買ったりしないわね。
一瞬上がったテンションとともに一瞬でションテンが下がってしまうから
安泰人ってすぐに冷静になれるものなのよ。
好きなモノだけが詰まったお節だったら本当になににしようかしら?って
結局また迷ってしまって、
もう迷うことはないわね。
通常のお節なら
さっきも言ったように渋めのあんまりちびっ子が喜ばないフジッコの昆布の結んだやつとか
そういうのが残っちゃうのよね。
かと言って
上手く出来るような気がしないし、
シースーのパックのを中華鍋にほおりこんでシースーチャーハンにするのとはまたワケが違うのよ。
いまやもう
お節の有効性というか
そこまでしてお正月お店が閉まって危機迫る且つ鬼気迫る年明けって食糧難にはならないのよね。
まあ昨今の今頃からの時期のお節旋風ってのが
まだ野球もどっちがどのチームか優勝していないクライマックスどころの話しでもないまえに、
そもそもとして、
お節旋風の前に
どちらかと言うと、
そっちの方が年賀状描くイラストがギリギリまで決まらない方が危機迫る且つ鬼気迫るって感じなのよ。
オリンピックの「オ」かコロナ禍の中の渦の「渦」って感じが今年の漢字一文字になるかもしれないし、
あれ私思うんだけど、
漢字一文字に色々な一年の思いとか出来事とかを詰め込むなんて負担が大きすぎると思うのよ。
企業とかがさー
よくやってる伊藤園杯の川柳みたいに募っているけど募集していない体裁で
ローランドさんの言い方で言うと
この世の中は二種類の人間に分けることができて
そのローランドさんと夏井いつき俳句師匠がエヌエイチケーで街ブラしている番組のイメージしかないわー。
シリーズ化して欲しいんだけどって切に切望しているところよ。
だから世の中に
お節はあんなに余計に具だくさんなのに、
今年の創作四文字熟語大会ってのをどっか開催してくれないかなーって思うわ。
それなら私伊藤園のお茶に書いてある川柳全部読むもん!ってぐらい
応募作も全部読んじゃうし、
二つの団体が揉めて仲直りして1つにまとまるプロレスの団体みたいになるまでがセットってところまで
開催し続けて欲しいわ。
お節もいいけど、
私はありだと思う派よ!
うふふ。
お節にサンドイッチの詰め合わせでも良いと思ったけど
それならそれそのまま持って出掛けてピクニックできるじゃない!ってことに今気付いたわ。
そんなに粗熱も急いで取らなくても、
置いておいたら
いい温度になる飲み頃に。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「皿うどん」という言葉を目や耳にした時、どのようなものを貴方は頭に思い描くだろうか?東日本で生まれ育った人、西日本に行った経験が無い人は、うどんが皿に乗って出るのかと想像して、実物を見ると「これが、うどん?」と違和感を覚えるかもしれない。
長崎県及びその周辺で暮らしている人、生まれ育った人にとっては常識だが、皿うどんは細めで固いパリパリした麺の上に、様々な具材が入ったトロトロのアンを掛けた食べ物である。
なお、これとよく似たもので「バリそば」と呼ばれる食べ物が、山口県(山口市及びその周辺地域)には存在する。此方は、同じパリパリ麺でも皿うどんに比べてやや太く、アンも皿うどんに比べてサラサラしてスープ的な感じがする。かなり量が多い。同じ一人前で比較すると、皿うどんよりも多いかもしれないので、長崎県人でも少し驚く。此れは此れで良い。
皿うどんもバリそばも、一人前から注文できるが、数人前を頼んで家族などで分け合って食べることが多い。
皿うどんもバリそばも、麺が固い状態で食べるのが本来の在り方である。しかし、上のように出前で数人前分を頼んだはいいものの、多すぎて余ってしまうことがある。そんな時には思い切って、余り分を冷蔵庫に一晩置く。すると、アンの汁気を吸った麺は柔らかくなる。これにウスターソースを少し加えて、中華鍋またはフライパンで温め直して食べる。
これは、店で商品として出される本来の状態とは異なる食べ方である。しかし、長崎県を含む西日本地域で生まれた皿うどんやチャンポン、それらに関連した食べ物は、余り物を流用して安く手軽に作れる食べ物として考案されたのが起源と言われている。そう考えると、こういう食べ方も此れは此れでアリと考えるべきだろう。
隣近所の集まりや催し物で人が集まると、皿うどんを頼んで、皆でワイワイしながら取り分けて食べるというのが、よく有る楽しい風物詩だった。しかし、コロナウイルスのせいで、家庭内で食べる場合を除いて、取り分けて食べる楽しみ方が出来なくなった。
高校生の時。モテるかな、と思って。近所のハードオフで買った。コードを押さえられなくて挫折。ギターが悪かった、手が小さくて向いてないと自分の中で言い訳。家族に譲った。
アコギからの派生。ベンドが上手くできなくて挫折。まだ手元にある。
・イラスト
昔の作品にも詳しいとカッコいいかな、と思って。結局抜きゲーで抜いていただけ。
・バイク
大学生の時。旅を趣味にしたかった。中古バイクを購入。機械もいじれるとカッコいいかと思ったけど、メンテもそんなにせず結局あまり乗っていない。まだ手元にある。
社会人になりたての時。買ったばかりの頃は馬鹿みたいに撮っていたけど、設定とかを覚えるのが面倒になってしまって埃をかぶっている。あと、レンズが高い。
同上。ヤフオクで買って、モルトプレーンだけ中途半端に入れ替えたけどまだ一枚も撮ったことがない。
・登山
近所の山をちょっと登った。高い山に登るのは面倒くさい。高かった登山靴は埃をかぶっている。
・キャンプ
バイク旅のために買ったけど、結局家でダラダラしている方が好きなことに気がついた。道具はまだ持っている。
・タロット
覚えているとカッコいいと思ったけど、覚えるのが面倒くさい。本だけ何冊も持っている。
・映画
名作と言われる作品は知っておきたいと思ったけど、数が多すぎる。見たところで語れるほどの経験も知識も含蓄もない。自分の浅さに自己嫌悪。
覚えることが多い。本ばかり持っている。でも読んでない。
・筋トレ
継続は力なり。ただ自分にはその力はなかった。めちゃくちゃ量のあるプロテインだけ持っている。ジムも契約したっきりほぼ行ってない。勿体ない。
文章なら俺にも!と思ったけど、そんなわけなかった。形から入るタイプなのでMacBook Proなんか買っちゃったりして。むろん埃をかぶる。
指輪物語、十二国記、ラブクラフト、シャーロックホームズ、アガサクリスティ、館シリーズ、鬼平犯科帳、グイン・サーガ…全部挫折。根気が続かない。作者で読んでみようとしてもまず続かない。
・作曲
高いソフト買ったのに、何も生み出せてない。
・御朱印集め
外に出ないので、ほぼ白紙。
やる友達がいなかった。
思いつく限り書いてみたけれど、まだ有りそう。
こうして見ると、如何に自分が人からよく見られるために色々なことに手を出しているかがよくわかる。
自分はこれをやってます!って胸を張って言えるようなものがないや。
・裁縫
・盆栽
・家庭菜園
・天体観測
・釣り
・自転車
押しつぶされそうだ。
※追記
コメントを頂いて、いくつか思い出したので残しておく。皆さん俺のことよくそんなに分かるね。
色々教えてくれてありがとう。
カチャカチャカチャって素早く揃えられるとカッコいいよね。買って説明書を見ながら数回6面揃えたけど、今は部屋のオブジェになってる。
今の仕事が嫌いすぎて転職を考えた時に。本も買ったよ。やってないけど。
道を歩いていて、「この花は〇〇だね」って言いたかった。図鑑を持ってる。
・読書
積ん読って言ったら聞こえはいいかもしれないけれど、結局根気がなくて読んでいないだけ。買ったことで読んだ気になってしまっている。自己啓発本とか、小説とか、詩集とか、図鑑とか、資料集とか。紙、電子問わず読んでいない、または読みかけの本が大量にある。
趣味と言えるかわからなかったから書かなかったけど、服もめちゃくちゃある。わかってもらえるかわからないんだけど、「定番」とか「一生モノ」って言葉に弱い。例えば、「このアイテムが欲しい!」ってなった時は一時的にめちゃくちゃネットやら雑誌で調べて、「これ買ったら間違い無いだろう」ってものを買ったら満足してしまう。たまに気がついて着るくらい。
・麻雀
ネット麻雀にハマって、麻雀牌まで買った。小手返しやってみたいな、と思ったけど手が追いつかない。あとやる相手がいない。
一時期通っていたけど、自分の身体の可動域の狭さにびっくりしてやめてしまった。
小説ダメならこっちだな、と思ったけどそもそも書けるようなネタがない人間がセンスを求められるこれらをやろうとしたところで、という結論に至った。
・競馬
このブームに自分みたいな人間が手を出してないわけないよね……。自分でも呆れる。
ダービーで800円、鳴尾記念で500円、安田記念で300円、エプソムカップで600円負けてるよ。
・ゴルフ
職場の付き合いで。クラブセットも持ってるよ。知人が「120に壁が…」なんて言っていたけど、そもそもそのレベルにも達していない。たまに職場でコースに出てもひたすらボールを追いかけてマラソンするばかり。
・料理
鉄のフライパン、中華鍋なんて買っちゃったりしてメンテを怠ってこげつくようになっちゃったり。調味料ばかり揃えてみたりして期限を切らしたり。自炊程度ならやっているけど、趣味なのかこれは。
・TRPG
これもやってた(やってないけど)。ソードワールド、クトゥルフ。ルールブックを買ってきて、キャラシまで作るんだけど「え、これ誰とやるの?」という疑問が出てやめている。オンセがあるのは知ってるけど、そこまでのバイタリティがない。
・データベースになろうとする。詳しくなろうとする。
ナンバリングタイトルやシリーズもののゲームを全部やろうとする(ドラクエ、FF、メガテン、ポケモン、ゼル伝などなど)。
ご指摘はごもっともで、多分自分は「趣味に打ち込んで、誰かに認められる」ではなく、「誰かに認められるためにとりあえずわかりやすいものに金を出して何か始める」パターンが多い。
誰かに認められた経験が少ないから手っ取り早く「すごい」と言われる手段を求めているのだと思う。承認欲求バリバリだね。
このネット社会、ちょっと調べるとどんな事象にも初心者向けのハウツーが転がっているので、自分にもできてしまうんじゃないか、という気がしてしまう。これを始めれば人生変わるんじゃないかと思って一時的にカッと熱くなるけど、すぐに冷めてしまう。その繰り返し。確かにこれは趣味と呼べないかも。
〇気になるコンテンツを見つける
→気になるコンテンツの作者が影響を受けたコンテンツやルーツとなったコンテンツを調べる
→これを理解しないとこの気になるコンテンツを完全に理解することはできない!
→手を出す
→量の膨大さ、内容の難解さに挫折
このパターンが非常に多い。指輪物語とか、クトゥルフとかが一番わかりやすい例だと思う。映画もそう。服買う時とかでもこういうことがある。(調べまくった結果、定番モノしか買わない、とか)
勉強、部活とか何かに打ち込んだり、成し遂げたりしたことがないからその反動じゃないかなって考えている。積み重ねがないから急いでそれを何かで埋めようとしている感覚。
AmazonとYouTubeとTwitterは余りにもキラキラし過ぎていて、人に影響を受けて流されやすい自分のような人間には本当に毒です。Instagram?だめだめ!
英語、キーボード(ピアノ)、動画制作、プラモデル、格闘技(ボクシングor空手)、アマチュア無線、DJ全部昔気になってたことだ。
発信者になろうと思って昔作ったブログの残骸もネットの海で化石になってる。発信するような積み重ねがないし。
部屋は汚い。よくわかったね。
お金はないよ。カツカツです。
ものがどんどん増えるのは、始めてしまったからにはやり切らないといけないって言う心底下らないプライドがあるのだと思う。