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2018-08-07

Todo: 生まれ変わったらしたいこと

2018-08-02

anond:20180801193455

 別人の定義おかしいんだが、これって「どうやったら過去に行ける?」と同じなんだな。

今の記憶を持ったまま過去に行けたら、それは今と繋がる過去じゃない。

 別人だって認識があるならそれは今の自分であって、完全に違うならそういう認識も持ちえない。

"外見だけ"に拘るなら整形でも厚化粧でもすればいいさ。


 しかしいったい何が自分自身構成しているのか?

そういえば数年で人体の細胞は入れ替わるなんて話も聞いた覚えがあったが、調べるとこういう事らしい。

https://logmi.jp/162597

 ここでは記憶には触れられていないが、DNA同一性や(これも生まれ変わるって説もあるが)神経細胞けが個性ではないだろう。

他愛のない気紛れな夢想なのかもしれないが、俺自身は人はいつでも生まれ変われると思っている。

 今を否定するより変わっていく自分肯定した方がいいんじゃないか?

2018-08-01

チャットレディ始めて半月で辞めた話

家出を画策中の大学生

冬頃に期限を決めてそれまでお金貯めようと思って。

決めた日までに決意が揺らぐならそれでいいと思ったし、

その方がいいんじゃないかという気もしたし、

未練もなくはないのでそういうの全部片付けてからにしようと思った。

 

手っ取り早く稼げるかと思って前から気になっていたチャットレディを始めた。

から自分容姿に全く自信がなくて、

でも「若い女はそれだけで価値がある」というようなことを度々耳にすることがあって、

本当なのか確かめたかった。

若いうちに一度くらい若さを売る体験をしてみたかった。

どうせ家出前までだから短期バイト探すのもダルかったし、

自由出勤って書いてあったから気楽だなと思った。

自分が夜型で、深夜にふらっとチャットルーム行ってお小遣い程度稼げたらいいなと。

辞めたくなったらいつでも辞められるし。

 

面接行ってみたら、容姿で弾かれることはないとの前評判通りすんなり体験入店できた。

自由出勤と書いてあったけど月初めに自分で組んだシフトを提出しないといけなかった。

入店祝い金は初月と次月の出勤日数を事前に約束して、その日数を本当にこなせばもらえるというシステムだった。

ノンアダルト登録したが一発目に繋がったチャットでは無言で向こうの映像が映し出され、こんばんは〜はじめまして〜と言っているうちに勝手にシコりはじめた。

こんなもんかと思って適当ニコニコしていたらチャットが切れた。

初日体験入店4時間入店祝い金もらえると書いてあったが2時間も経たないうちに疲れ果てて帰った。

というか久しぶりにコンタクト入れてメイクして、目が疲れててモニター見ていられなくなってしまった。

サイトに書いてあった面接交通費ももらえなかった。

言われるままに今月のシフトと祝い金用の出勤日数を申請した。

 

2回目以降は真面目に出勤していた。

休憩自由だったのでルーム内でちょこちょこ休んでいたし、1回当日に面倒になってシフト移動してもらったりしたが。

無断欠勤遅刻早退もなかったので、真面目に来てるねとか言われた。

やっぱルーズな人はぐだぐだなんだろうな。

事務所スタッフの人は優しかった。

意識高い系で「チャットから学べることは多いと思うよ」「将来一般企業に勤めるにしても役に立つよ」みたいなことをちょっと固めの単語を交えつつ語ってくれた。

格好つけたいんだろうなという場面でちょくちょく誤用を挟んでくるのが面白かった。

 

チャット自体はアダ目的即脱ぎ要求してくるやつもいたし、優しそうに話してるうちに勝手に脱ぎ始めるやつもいたし、多種多様だった。

こっちもポイントは欲しいので、脱いだり自分でするフリしたり喘いでみたり、いろいろ試してた。

処女から喘ぎ方も自慰の仕方もよくわからなかったけど、ルームにいると他のルームから大きな喘ぎ声が聞こえてくるから、それを真似しつつやっていた。

合ってたのか間違ってたのかは結局わからない。

カメラ寄せてるときは声だけ出しながら真顔になったりして、ふと我に返ってちょっと笑いそうになった。

普段全然メイクしないで生きてる喪女から、2、3回目くらいでカメラ設定いじれば顔の細かいところは白飛びさせられることに気づいて、すっぴんで行くようになった。

たまにコンタクト入れるのもサボってメガネのまま出たりしてた。

 

あるとき繋がったチャットで、一言目に「〇〇(HN)って本名?」と聞いてくるオッサンがいた。

そんなわけねーだろと思いながら適当肯定しておいた。

住んでる地域地方だけどそこそこ人口の多いところなので、素直に教えたらどうもこの辺りの出身の人らしい。

大学名とか聞いてきて笑えた。

たぶん正直に言ったらびっくりするんだろうなと思った(閉鎖的な地域なので、地域内では東大に次ぐみたいな扱いを受けるところ)。

会いたい、ユニバ行こう(今は関西住みらしい)とかを軽い調子で言ってきて、冗談だと思いながら適当に乗っていたらガチで連絡先教えて・会いに行くから予定どう?などを聞いてくるようになって、どうも出会い系勘違いしているみたいだった。

バカだなあと思いながら自慰に付き合って、どうにか翌日のチャットに引き伸ばしてその日は切って帰った。

初めてのロングチャットだったのでありがたかった。

次の日時間通りにログインして、でもやっぱり番号教えてとしつこいので面倒になって「番号も教えないし会わない」と言って切ろうと思った。

そうしたら意外にも切られなくて、「それだけ?」と。それだけもクソもなくない?

「どういうこと?」と返したら、

「本気で言ってるの? まだあるでしょ?」

全く心当たりがない。わかんないと諦めたら、

彼女になってって言ったよね? その答えは?」

バカすぎて笑った。もちろんゆっくりめに喋りつつ断った。

そろそろ切れるかと思ったらまだ切れない。

怒涛の説教タイムが始まりチャットもタダじゃないのにいくら使ったと思ってるんだ等々)、ひたすら反省してる風で聞き流していた。

拗ねたフリをして顔を逸らしていたので顔も作らずにただうん、うんと相槌を打ちながら、1分ごとに嵩んでいくポイントをチラ見しつつぼうっとしてた。

 

その人の後で別の人(仮にAとする)と話し始め、盛り上がっていたらまた「仲良くなったらそのうち会いたい」という流れになった。

バカしかいなくて笑ってしまった。

Aとはその後も何度か話したが、無理に連絡先を聞き出そうとはせず、アダルト方向にも1ミリも行かず、バカっぽいけどいい人そうではあった。

 

あと面白かったのは終始文字チャットだけで、のぞき盗撮の話を延々続ける人もロングで話してくれた。

表情筋疲れたけどにこにこ聞いてるだけで話し続けてくれるので脳死で稼げて楽だった。

 

この3人のおかげで新人ランキング1桁くらいまでは稼げた。

でも総額を拘束時間で割ったら時給1,000円くらいかな?

元々人と話すの好きじゃないし、深夜時給なら普通バイトでも同じくらいまでは行くからそっちの方が気楽だなと思って初月で辞めることにした。

半月しか持たなかったけどいい経験にはなった気がする。

 

時間は短かったけど印象に残ってるのが、年齢聞いて「就活は? 真面目にやらないとダメだよ」と説教し出す。

髪のツヤ、メイク、服についてダメ出し、親のこと考えて国公立行かなきゃ〜という流れで私の通っている大学名前が出て、「まあ〇〇大学かになるとレベルが違うけどさ」と言われた。

バカのふりをしていたのでそんなの別世界ですよね〜〜と流したけど、世間的にはそういう位置付けなのかと思ったし、それを言ったらこ無自覚セクハラおじさんはどんな反応をするんだろうと思った。

ライブチャットなんてくる男は大抵変態変人クズバカだけど、変な話するときは変な話に持っていこうとする動きとか、初っ端からエロぶっ飛ばしてくる。

であること、リアルで言えないかチャットで言うんだってことをちゃんと知ってはいるように見えた。

のに、この人の無自覚セクハラは本当に人のためを思ってますみたいな顔で始まってた。

正直すごいなと思った。

リアルで付き合ってる周りの人たちに、そのとき聞いた内容を伝えたら確実にセクハラ認定されるだろうけど、そうとは微塵も思ってない感じだった。

仕事場OLさんにも同じノリで同じこと言ってそうだった。

知ってるつもりだったけど、世界はこんな感じなんだと思った。

自分が生きてる世界はびっくりするくらい狭い世界なんだなと。

話が通じる世界でだけ生きていきたいなって考えてしまう。

きっとそんな世界はどこにもないんだね。今だけだ。大学の中だけの話なんだろうなあ。

 

そんな感じで、辞めると言ったら事務所スタッフは「社会人になったらお金必要だし学生のうちに貯めておかなきゃ」「チャットは他と比べても楽な仕事。これをこなせなきゃ他はもっと辛いと思う」などと若干引き止めもあったが、そんなにしつこくなく承諾してくれた。

日払いもできたが利率がよく月払いにしていたので、バックレる必要がなくてホッとした。給料分はちゃんともらえるらしい。まだ受け取ってないけど。

 

辞めると伝えて残り2日分のシフトを消化していたらまたAが来てくれて他愛ない話をした。

そのまま終わってもいいかと思ったけど、いい人っぽかったので今月いっぱいで辞める旨を話した。

そうしたら週末に会いに行ってもいいか、もう飛行機も取ったからと。

迷ったけど、処女コンプレックスみたいなのがずっとあって、なんかもうこの人で捨てておいてもいいんじゃないかって思った。

今考えたら自暴自棄になってたのかなとも思う。

 

初日夜遅くに迎えにきてもらって、普通ホテル普通に寝て朝食取った。

昼間はあちこち観光して、夕方くらいにホテル戻った。

一息ついていたら後ろから抱きつかれた。

この人で捨ててもいいかと思った身で言うのもなんだが、私他人と触れ合うのが本当に嫌いで、一番仲のいい女友達でさえ抱きつかれたり手繋いだりするのイヤだなと思ってしまう。

それが男で、汗かきで、会ったばかりの顔も好みじゃない(チャット中は音声会話のみ)、日中散々汗かいシャワーも浴びてない人なら尚更無理。

臭くなかったのだけは救いだった。

キスも求められて無理だと思った。

思ったけど、断れない性格すぎたのか流された。

この日の昼間にたまたま生理が来て(自分スケジュール把握してないから本当に偶然)、移動中にドラッグストア寄ったりして向こうも気づいてたので、その場でそれを言ったら気遣ってくれた。

初めてディープキスして、初めて他人の男の前で素っ裸になって、いろいろされた。

胸も揉まれ乳首弄られて、下はローター当てられて触られもした。

最初は多少気持ちよかったけど、ずっとやっていくうちに痛くなった。

痛いと言っても改善されないし、こんな感じかというのもわかったし、もうあとはいいやと思って、「続きは夜ご飯食べて夜にね」と言われてももうする気はなかった。

 

シャワー浴びて、出かける間際にホテルの外で忘れ物をしたフリして戻った。

大きい荷物をまとめてフロントに預けて合流し、ご飯は奢ってもらった。

というかこの日ドラッグストア以外で財布開いてない。

普段だったら同年代だったら男女関係なくきっちり払うし、相手社会人で断られたりしても多少のお返しはするけど、今後会うつもりもなかったし1円も払いたくなかった。

ご飯食べて、部屋入ってから「緊張ほぐしてくるね」と言ってフロント荷物取り出してタクシーで帰った。

 

家着いてからラインが来て、文句が主に「明日チェックアウトの時どんな顔したらいいかからない」だったのは面白かった。

世間体とか気にするんだなと思って。

どうせ被害届もないのにどうにもならないでしょ。

本当に警察沙汰になったら流石に可哀想からホテル問題になってたならチェックアウトに立ち会うくらいはしてもよかった。

そう言ったけど今すぐ戻って来ての一点張り

文句が金返せに変わったあたりでラインブロックした。

無事帰れたのかは知らん。

 

顔と本名と、初日に待ち合わせに指定したコンビニが近所ってのはバレてるので近くで見つかったら……という恐怖は若干ある。

けど、外でどうこうするほど勇気あるようにも見えなかったし、そのコンビニ滅多に使わないし、飛行機ないと来られない地域からまあ大丈夫でしょと思ってる。

 

きじゃない人で処女捨てるのは別にいかって思ってたけど、好きでもない相手に痛い思い我慢すんのアホらしいなと思った。

どうでもいいけど胸を鷲掴みして揉むの、女側が気持ちいいと思ってる男って一般的なの?

っていうか胸ってもんで気持ちいいものなの?

乳首はわかるけど乳房別に気持ちよくなくない?

疑問なので誰か教えて。

 

エロ小説で言う「歯列をなぞる」がどういう感じかわかったのは収穫だったかな。

あとは、

・向こう喫煙者から口臭いのかと思ったけどそんなに

・部屋暗くしてメガネとったら顔も体型もそんなによく見えないから一回近づけば案外なんでもできる

・でも痛いのは無理

とか。

 

ブロック直前に「人の気持ち弄んで楽しい?」って言われて。

ラインしてるときは罪悪感もあったし、わざわざ旅行来て嫌な気持ちになって帰らせるの可哀想だと思ったし、だからデブもブスも汗かきで気持ち悪いも痛いから嫌だも何も言わずに、「怖くなったから帰る」で済ませて、社会的死ぬ事態になるならそうならないようにするとまで言って、ごめんなさいの一点張りにしたけど、

一晩明けてみたら私は「人の気持ち弄んで楽し」かったのかもと思えてきた。

二度とやらないけど、取材じみた気持ちというか好奇心で会ったのはあるし、まあ楽しかった?のかな?

家でアニメ見てる方が100倍楽しかったけど。

 

以上です。

オチはないです。

最後まで読んでくれた人がいるかからないけど、いたらお疲れ様でした。

推敲してなくてごめんなさい。

 

自分ゲイなせいにしたくない自分と、その弱みに甘える自分

 私が自分の性嗜好に、というよりその性嗜好の異常さに気が付いたのは中学生の時だ。

 オナニーは小5の時からしていたし、その頃からゲイビデオオカズにしていたが、どういうわけかそれが普通のことだと思っていたのだ。自分他者との境界が見えていなかったことに気づいたのが、その境界が確固として存在することに気づいてしまったのが、中学一年生の時だった。きっかけなんてあったかどうかは、ついぞ忘れてしまった。

 とにかく、私はとても恥ずかしくなった。怖くなった。人と話すのが、人と会うのが、外に出るのが、怖くてたまらなくなった。誰と話すこともできず、全てをはぐらかし、いじめっ子にも呆れられるくらいに、私は独りになった。

 接する人間絶対数が少なく、それでいて理解されたいという願望の強かった私は、優しくされるとすぐ惚れてしまう、情けない男になり下がった。

 中学二年生の時。同じようにいじめに遭い、たまたま趣味も同じで独りぼっちだった私に助けを求めたのか、優しく話しかけてくれたあいつを、俺は好きになった。

 高校一年生の時。ふさぎ込む私を見かねて、クラスメイトに馴染めるように自分長所を引き出して自信を持たせてくれた先生を、俺は好きになった。

 高校二年生の時。たまたま隣の席になって、仲のいい人間がいなさそうな俺に笑いかけてくれたあいつを、俺は好きになった。

 一つの恋も実るはずがなかった。自分感情思考を隠すことばかり考えて育った私に、正直に自分の愛だの、恋だのを伝えることができるはずがなかった。

 恐る恐る、こっそり、気づかれるか気づかれないかからいくらいの微妙さで、アピールをした。その全てがストーカーじみていて気持ちが悪いことは、自分が一番わかっていた。

 自分自分気持ち悪くて仕方なかった。向こうは純粋気持ち・やさしさで接してくれているのに、悉く裏切って、こんなに気持ち悪い接し方をしてしま自分が、ひどく嫌いになった。

 そんなことの繰り返しに嫌気がさして、故郷を離れて、男の少ない学部学科を選んで、進学した。

 女友達が少しできた。数人にはカミングアウトもしたが、大した反応も拒絶もなく、そんなもの無かったことかのように、周りにバレないように気を遣って、私がさもヘテロかのように振舞ってくれる、いい友達だ。

 だのに、自分が殺されているような気がして、胸が圧し潰されるのだ。人の優しさを踏みにじること以外に取り柄がないのだ。

 人と接することが苦手だということは、紛れもなく事実だ。人と会話していると、自分感情が上手く言葉に載らないので、自分言葉が上手く会話に載らないので、指先まで淋しさで凍って動けなくなる。

 凍っている自分を見ている自分が、後ろから無愛想にあざけ笑う。そんなことになった原因を何だと考えているんだと、声にならない声であざけ笑う。

 うるさい。

 俺がゲイなのが悪いんじゃない。これは生まれつきだ。性嗜好が悪くて俺が悪いんだったら、俺はどこに救いを求めればいいのだ。

 故郷を離れての生活は快適だった。大学には私に優しくしてくれるような、私の好みの男性はいなかった。昔思いを寄せた相手を思い出してしまうような景色も一切なかった

 人と接したくないからと他のコミュニティに関わることもなかったので、男性と知り合う機会は一切なかった

 だから、私は自分の重荷を忘れてしまうくらいに、自然に過ごしていた。孤独ではあっても、ふわふわとした幸せ時間があったのだ。


 お金がないことを苦に、アルバイトを始めるまでは。


 年上の、体の大きなあの人は、俺に優しく笑いかけてくれる。

 失敗をしても、少し甲高いかわいい声で、大丈夫大丈夫、と言って励ましてくれる。

 自分視線が、自分の足が、あさましく、無意識に彼の方に近寄っていくのを感じながら、俺は、たどたどしい言葉を紡いで、他愛もない話をする。穢れた心臓をはち切れそうにさせながら。

 バイトの先輩が新人に優しくするのは、法や条例世界で定められるくらいの理であって、当たり前のことなのに。

 年上のあの人が優しいのは、仕事からかもしれないのに。

 あの人がたまにくだけた口調で冗談をいって笑うのは、俺にこんな、気持ち悪いまなざしを向けられるためではないのに。

 俺が産まれ、育てられ、故郷を離れているのは、こんな些細なことで悩むためではないのに。

 誰とも接さないまま生きるか、死ぬことができたらいいのに。

 大好きな音楽を聴いているだけで生きていけたら、ずっと一人で、ずっと一人で聴き続けながら死んで、それでなんにも構わないのに。

 どうして俺はこんな思いをするために、生まれてきてしまったのだ。  どうすればよいのだ。    私は、どうしたいのだ。

2018-07-19

ミリオンライブが嫌われる理由

僕はミリオンライブが嫌いだ。

「またライバーかデレPのミリオン叩きか」と思われるかもしれない。

だが、どうして自分ミリオンを好きになれないのか、

また自分だけでなく、ミリオンが何故多くの古いアイマスPに

嫌われるのか、歴史的な経緯について説明したいとおもう。

特に若い世代の人たちは知って欲しい。

シンデレラが、ミリオンが何故生まれたのかという事を。

アイマス簡単歴史

アイマスが世に出て、もう13年になる。

2005年アーケード筐体がリリースされ一部に人気を博し

2007年XBOX版が発売され、ニコニコを中心にして

一大ムーブメントを巻き起こす。

2008年にはLIVE FOR YOU2009年には

PSPSPDSディアリースターズ

様々なプラットフォームアイマスタイトルは展開された。

だが2010年アイマスを揺るがす大きな事件が発生する。

9月18日東京ゲームショウの場で発表された「アイドルマスター2」

そこでは、律子ら4人が非プレイアブルとなる事や

男性ユニットJupiter」の存在が発表され、アイマス界隈は激しく荒れた。

今回はアイマス歴史を詳しく語るのが目的ではないので

詳細は割愛するが、この時点で

バンダイナムコ(以下、バンナム)内では

アイマスの次なる展開が動いていた。

ひとつは、アイドルマスターの「アニメ化である

A1-Pictures制作の、このアニメ版は人気を博したが

古参ファンの中には眉をひそめる者も少なくなかった。

Jupiter竜宮小町が描かれるアニメ版は、

数多くの非難を浴びた「アイマス2」の世界

ベースにしており、アイマス2の世界

運営推し進めるオフィシャル設定である事を強く印象付けた。

また商品ビジュアル面でも「アニメ版」への移行は強かった。

言うまでもなく、アイドルマスターといえば

窪岡俊之氏が生み出した魅力的なキャラクターたちである

黎明期においては窪岡氏およびバンナムの田宮清高氏、

その後は杏仁豆腐氏が公式イラストを数多く手がけていたが

アニメ版以降、公式A1-Pictures(以下、アニメ版)の

キャラクターイラストを中心として展開していく。

公式グッズやコラボ商品など、全てアニメ版イラスト

代わり、窪岡氏や田宮氏、杏仁氏の「ゲーム版イラスト

ほぼ使用されなくなっていくのだ。

(決定的となるのは、2012年に発売された「シャイニーフェスタ」であり

この商品パッケージは全てアニメ版ベースとした

イラストとなった)

こうして、アイマスは少しずつ形を変えながら

新たな展開を進めてゆく。

だがそれは、僅かではあるが、確実に

ファン公式の間に歪を生み出していた。

シンデレラが担ったもの

さて、ここからが本題である

長い長い前置きで申し訳ない。

方面に渡るアイマスの新展開として

バンナム計画したものひとつ、それが

アイドルマスターシンデレラガールズ(以下、デレ)」である

当時、怪盗ロワイヤルなど携帯電話(まだ、ガラケー時代である)を

プラットフォームとしたゲーム流行兆しをみせ、

売り上げ的にも馬鹿に出来ない数字を叩きだし始めていた。

多くのゲーマーからは「ぽちぽちゲー」と揶揄され

開発者たちから忌避され気味だった携帯ゲーだったが、

その生み出す利益無視する事ができない額となり

多くのメーカー携帯ゲーム業界へ参入していく。

バンナムのそのひとつであり、アイマス

携帯ゲーとしてリリースする事を企画していた。

アイマスモバイルという携帯ゲーもリリースされたが

所謂エリアゲームしかなく、莫大な利益を上げる事はできない。

求められているのは、当時の携帯ゲーの主流であった

ガチャゲー」であった。

だが、当時はまだゲーマーから拒否反応が強い

携帯ゲー(ぽちぽちゲー)である

そこに「アイマス」が参入する事は、

IPイメージダウンに繋がりかねない。

そこでバンナム選択したのは

シンデレラガールズ」という外伝タイトルとして

しかも自社ではなく他社開発としてリリースする事であった。

デレは、アイマスのメインシリーズではなく

あくまスピンオフ作品である

しかも自社作品ではない。

この体裁をとる事で

アイマスブランドの低下を避けようとしたのだ。

デレの開発運営を任されたのは、当時

神撃のバハムート」等をリリースしていた

サイゲームスだった。

(開発時期的には、神撃が表に出た時には

既にシンデレラも動いていたと思われるが省略)

2011年当時のサイゲームスは、まだモバゲー

携帯ゲームを開発運営していただけの会社である

そこからナンバリングではないとはいえ、

アイマス」の名を持ったタイトル携帯ゲーで

リリースされるという事は、当然ながら

ユーザーたちからの強い反発を招いた。

当時の掲示板ログなどを見てもらえると判るが

アイマスもとうとうポチポチゲーか」などと

馬鹿にされ、叩かれまくったのである

勿論、バンナムもそんなユーザーたちの

反応は予想していたであろう。

からこそ、あくまスピンオフ作品という扱いとし、

自社ではなくサイゲームスに委ね、自社の看板である

765プロキャラクターは、あくまで客寄せの

釣り」としてしか使わせなかったのだ。

そしてその外部の仕事を任された一人は、

前述の公式イラストレーター、杏仁豆腐氏であった。

前述したように、アイマスのメインビジュアル

アニメ版の」イラストに置き換わっていく中で、

同氏は、デレのキャラクターデザインを任される事になった。

左遷、という言葉は少し実情から離れるかもしれないが

少なくとも、杏仁氏の「本家」での仕事は激減した。

話を戻そう。

デレが自社のアイマスシリーズではない、という事が

もっとも大きく示されたのは、デレに与えられた

タイトルだった。

2009年以降、当時のアイマス関連の作品には全て

Project Im@s 2nd Vision」というロゴが与えられていた。

これは「アイドルマスター」の公式展開である

という事を示すものであり、ゲームであるアイマス2や

後のシャイニーフェスタだけでなく

TVアニメアニメ劇場版でも使用された。

言わば、アイマス公式作品である事を示す「肩書」だった。

だが、「シンデレラガールズ」には、この

「2ndVision」のロゴは与えられなかった。

これは決定的に「デレは本家アイマス作品とは異なる」

ことを示す事実だった。

極端な言い方になるが、判り易い言い方をすると

シンデレラガールズたちは、アイマス本家からまれ

実の娘ではなく、サイゲームスという下賎との間に

まれた妾の子なのである

当然、妾の子本家の敷居をまたぐ事など許されず

モバゲーという、ゲーム業界から見れば

汚れた現場で働かされることになったのだ。

いや、汚れた場所で働くために生み出された娘、

という表現の方が正しいだろう。

765のキャラクターたちは、客寄せとして

貸し出されただけである

風俗店でいえば、在籍していないのに表に貼られている

ダミーパネルみたいなものだ。

春香千早目当てでやって来た客を

実際に相手するのは、150人近い

有象無象の娘たちなのである

卯月も凜も、バンナムから見れば

風俗で働く妾の子、でしかなかったのだ。

だがここから本家バンナムですら

予想できなかった展開を迎える。

2011年末にリリースされたデレは、予想以上の

人気を博する事になってしまったのだ。

Twitter利用者が増加した事もあり

SNSを中心にして、デレはユーザーたちの間に

流行をもたらした。

Twitterpixivには、デレ生まれアイドルである

杏やきらり、蘭子のイラストが数多く投稿され

幸子が腹パンされ、川島さんのクソコラが飛び交った。

Twitterで、ガチャの引き自慢が始まるのもこの頃からである

Pたちは神引きや爆死を披露し合い

ゲームをやっていないユーザーたちにも

その知名度を高めていった。

こうして2012年、デレの人気は爆発的に拡がり

それは、苦界に落とされた妾の娘が、

遊女として大成功を収めた姿であった。

だがそれは、バンナム的にはあまり面白い話ではなかった。

それも当然であり、デレがいかに人気を得ようとも

そのガチャ売上の一部はモバゲー、サイゲに

流れてしまうのである

ロイヤリティ契約がどのような割合になっているか

判らないが、少なくともバンナム的には

まり美味しくない話であった。

ミリオンライブが担ったもの

そこでバンナムが考えた新たな企画

アイドルマスターミリオンライブである

2013年に(モバゲーライバル会社であるGREEから

リリースされたミリオンライブ(以下、ミリ)は、

デレが獲得した「携帯ゲーのガチャ大金を落とすユーザー層」

を明らかに狙って生み出されたタイトルだった。

デレは、サイゲームスという下請けに投げた為に

その莫大なガチャの売上の一部を掠め取られ、

運営全体もバンナム側では100%コントロールする事ができなかった。

その反省を生かし、ミリは全て自社で担う戦略を取られた。

アイドルマスター」の本家シリーズである事を強く印象付ける為

キャラデザは全てA1-Picturesの「アニメ版」に統一された。

デレと異なり、リリースから全てのキャラ

担当声優実装し、ライブイベントなども

視野に入れてキャラクター作りが行われた。

また、本家である765プロキャラとの繋がりも強調された。

アイマス公式サイトでも、リリースから強くPRされ

何よりもデレとの決定的な違いは、ミリには

「2nd Vision」のロゴが与えられた事だった。

の子であるデレと異なり、公式展開の肩書である

「2nd Vision」を背負ったミリは、まさに

本家の娘であり、バンナムは実の子を、

汚れた世界である携帯ゲーへと送り込んできたのだった。

だが古参の765ファン的には、これは困惑すべき事柄だった。

まだファンの中でも「ぽちぽちゲー・ガチャゲー」である

デレを快く思っていない者が少なくない時代であった。

デレのような携帯ゲーは、スピンオフとして

本家と「線引き」されていたからこそ

ファンに許されていたのだが、

本家自ら携帯ゲーを、それも半ば公式として

リリースされる事に反感を覚える者もいた。

だがそれでもまだこの頃には、765を至上とする

古参ファンは「ミリは別物」として考えていた。

あくまで金稼ぎの為に、デレへのカウンターとして

生み出された娘であり、765とは関係のない

存在として扱おうとしていた。

だがそんな古参たちの想いは、アニメ劇場版

いとも簡単に打ち砕かれてしまうのだった。

2014年アイドルマスター劇場版が公開される。

公開前より「劇場版にはミリオンライブメンバー

バックダンサーとして登場する」という事が明かされており、

バンナム公式の、ミリへの強い推しが感じられていた。

だがまだこの頃には、その程度の扱いなら…と

旧来の765ファンたちも楽観的に捉えていた。

春香千早たちを銀幕で見る事ができる、という喜びに

その程度は他愛もない事柄しかなかったのだ。

――だが公開日を迎え、彼ら旧来の765ファンは強い衝撃を受けた。

劇場本編をご覧になられた方なら判るだろうが、

ミリの扱いは事前情報にあった「バックダンサー

程度のものではなかった。

ミリメンバーは本編シナリオにがっつりと関わり、

彼女らがいなければ成り立たないシナリオであった。

そして、それは本家765から世代交代という

バトンタッチを匂わせる内容でもあり

バンナムの、アイマス運営からファンへ向けた

メッセージでもあった。

この展開に旧来の765ファンは少なから困惑した。

765メンバーとの決別、後輩であるミリへのバトンタッチ

その性急な世代交代に納得できない者も多かった。

だがそんなファンたちの想いとは関係なく、公式

強いミリ推しは続いていった。

そしてミリオンは求められる事なく消えた

ミリリリース後、デレからユーザの多くが

移行するのではと噂されたが、結局実際には

殆どのデレファンは動く事はなかった。

デレユーザーから見れば、アイマス運営公式から

強力なバックアップを得たミリは羨ましく妬ましい

存在であったが(余談だが、ミリリリース前後である

数年間、アイマス公式はデレに対して全く注力してこなかった。

競争相手であるから当然と言えば当然だが)

既にその時点で多くのファン根付いており

また、公式の寵愛を受けるミリへの反発心もあってか

移行するユーザほとんどいなかった。

古い765ファンから見れば、ミリは突然

自分たちの存在を脅かし始めた存在であった。

本家アイマス家督を、いきなり現れた娘が奪いに来たのだ。

反発も当然であり、素直に受け入れられる者は少なかった。

その結果、ミリはどうなったのか。

デレのファン層を奪う事もできず

765ファン層をスライドさせる事もできず

結果として、中途半端な人気しか獲得できない

コンテンツになってしまったのだ。

だがアイマス運営は、どうしても彼女たちを人気コンテンツとして成功させたかった。

2017年6月バンナム

ミリオンライブ・シアターデイズ(ミリシタ)」をリリースする。

明らかにスターライトステージデレステ)」を意識した

リズムゲームであり、デレステよりも

上質なグラフィックを最大の売りにしていた。

だが、それでもミリファンが増える事はなかった。

楽曲が少ない、アプリが重いといった理由以外にも

リリースと同じタイミングで、デレステ

解像度モード実装し、ミリシタの最大の売りを

潰しにきたのも理由ひとつかもしれない。

だが本質はそこではない。

765やデレのファン層は、運営ゴリ押し

生み出されたコンテンツへの嫌悪感を未だに抱いており

拒絶する心理の方が大きかったのだ。

結局、スタートダッシュに失敗したミリシタは

大きなセールスを上げる事も無く沈んでいく。

またしてもバンナムの、アイマス公式

思惑は外されてしまうのだった。

そしてそんな中、ついにGREEミリオンライブという

ゲーム本編は、2018年3月にそのサービスを終了した。

ミリオンキャラクターたちには罪はない。

そもそもミリオン自体が、嫌悪される役目を背負って

生み出された悲しい存在なのである

責められるべきは、安易な考えで彼女たちを生み出した

アイマス公式なのだ

僕が嫌うのは、ミリキャラクターたちではない。

シンデレラを潰す為に、765のファンを移行させる為に

運営の都合で生みだされた

ミリオン」という存在嫌悪しているのだ。

ユーザー無視して、自分たちに都合の良い

コンテンツをつくりだす為に

ミリオン」を産んだ運営を、僕は憎む。

余談:先月末から無料10施策のおかげか

ミリシタがセールス好調らしい。

バンナムさん、良かったね。

古参老害765ファンとしては、早く沈んで欲しいんだが。

2018-07-12

手紙ありがとう

手紙ありがと!

正直まったく泣くつもりは無かったし、今まで手紙で泣く事も無かったんだけど今回は泣いたわ。悔しいなw

ほんとはもっと前の日に直接会って話したかったんだけど、直接誘うタイミングを見失ったりわざわざライン約束したら重たいかなー?

とか思って結局当日までズルズルきて話す機会を見失っていた感じw

でも手紙渡してくれて俺もこうやって思ってた事を伝える決心がついたんだよね。

それで今までの思ってた事を書くと・・・

正直振られた事はそんなに辛くないってのが本音

いや、やっぱ辛いし悔しいわw

でもそれ以上にむしろ振ってくれて気負わなくなったから、他愛もない話が出来て純粋に嬉しかったし楽しかった。

からむしろ振られた後の方が気楽で心地よかったんだよね。

また帰って来るかどうか分からないけど、もしまた会えたら今度は恋愛感情か抜きにして純粋に一人の人間として仲良くしたいなって思ってる。

それと今回好きになった事だけど俺は本当に本当に感謝してるんだよね。

飲み会の時に恋愛が出来なかった自分に新しい価値観を与えてくれた事。

振り向いて欲しいから頑張って日々を生きようとする自分底力

好きな女の子にドキドキする気持ち

毎日その日を生き延びる事で精いっぱいだった自分が成長し、日々を楽しく過ごせるようになったのはあなたのおかげです。

本当に好きにならせてくれてありがとう

そしてまだまだ書きたい事はいっぱいあって

旅立つのはすげー寂しいけど、応援したい気持ち

Twitterあざとすぎない?wとか

やっぱり黒髪より茶髪の方が可愛いと思うとか

電気毛布実は処分したとか

恋愛テク時たま小出しにして来るのまじで心臓に悪いから辞めろwとか

浴衣姿が見たかったとか

いっぱいあるんだけど長文を書く体力が無いのでここら辺にしとくね。

最後に・・・

あなたの事を好きになれて良かったです。

ありがとう

手紙ありがとう

手紙ありがと!

正直まったく泣くつもりは無かったし、今まで手紙で泣く事も無かったんだけど今回は泣いたわ。悔しいなw

ほんとはもっと前の日に直接会って話したかったんだけど、直接誘うタイミングを見失ったりわざわざライン約束したら重たいかなー?

とか思って結局当日までズルズルきて話す機会を見失っていた感じw

でも手紙渡してくれて俺もこうやって思ってた事を伝える決心がついたんだよね。

それで今までの思ってた事を書くと・・・

正直振られた事はそんなに辛くないってのが本音

いや、やっぱ辛いし悔しいわw

でもそれ以上にむしろ振ってくれて気負わなくなったから、他愛もない話が出来て純粋に嬉しかったし楽しかった。

からむしろ振られた後の方が気楽で心地よかったんだよね。

また帰って来るかどうか分からないけど、もしまた会えたら今度は恋愛感情か抜きにして純粋に一人の人間として仲良くしたいなって思ってる。


それと今回好きになった事だけど俺は本当に本当に感謝してるんだよね。

飲み会の時に恋愛が出来なかった自分に新しい価値観を与えてくれた事。

振り向いて欲しいから頑張って日々を生きようとする自分底力

好きな女の子にドキドキする気持ち

毎日その日を生き延びる事で精いっぱいだった自分が成長し、日々を楽しく過ごせるようになったのはあなたのおかげです。

本当に好きにならせてくれてありがとう

そしてまだまだ書きたい事はいっぱいあって

旅立つのはすげー寂しいけど、応援したい気持ち

Twitterあざとすぎない?wとか

やっぱり黒髪より茶髪の方が可愛いと思うとか

電気毛布実は処分したとか

恋愛テク時たま小出しにして来るのまじで心臓に悪いから辞めろwとか

浴衣姿が見たかったとか

いっぱいあるんだけど長文を書く体力が無いのでここら辺にしとくね。

最後に・・・

あなたの事を好きになれて良かったです。

ありがとう

さみしい

何回か会った、お姉さんからLINEの返信が3日おきで悲しい

内容からは素っ気なさは感じないが

既読つけてからが長すぎる

他愛もない会話したいよー

もー、どういうつもりなの

2018-07-05

恋愛は少なくともメンヘラとは両立できなかった話

 本文をうっかり読んでしまうのは時間無駄なのでいくらか前置きで警告をしておく。

 これは一人のクソ女の自分語りだ。

 多分恋愛をしている人にもメンヘラをやっている人にも響かないと思うので、ノンフィクション小説好きな人とかが読んで哀れむなり蔑むなりネタにするなりしてくれたらいいと思う。

 文章にすると落ち着くたちなので、一回字に起こして整理したかっただけだ。

 特に意見アドバイスを期待してはいないけれど、私が想像も出来なかったような現実を打開する魔法があるなら教えて欲しい。

 そうじゃないなら今はほうれん草を沢山使うレシピくらいしか知りたいことはない。

 石を投げたりして気持ち良くなるなら好きにこの文章の私を罵ってくれて良い。もし肯定したいとか共感したとか優しい言葉を掛けたいとか思ったら、それは上手く受け取れないので胸に仕舞うか何かしておいて欲しい。言って満足するなら言って満足して欲しい。

 それから、ぼかしたりフェイクを入れてはいるけれど一応念のため。私の彼氏さん。あなたがこれをもし読んでいたら、私にいい加減愛想を尽かして下さい。メールもしなくていいし、顔も合わせなくていいです。ここにはあまり書いてないけどあなたはすてきな人なので、きっと可愛くて気立てが良くて知的趣味の合う恋人や奥さんがそのうち出来ると思います。私抜きで幸せになって下さい。でも今までありがとう

 さて、数えてないけど多分これ五千字くらいある本文。

 私には彼氏がいる。中学生の頃男女混ざった仲良しグループに居た同士だったが、彼は当時テンプレ中二病クソ女であった私に親切だった。私はいわゆる愛情に飢えたメンヘラであり、被虐待児でもあったので親切な彼を好きになった。

 親に無理矢理突っ込まれ進学塾、殴られたくないから沢山勉強して、私が目指した志望高校は彼と同じ学校だった。志望理由は、当時不良やヤンキーが苦手だったのでそれでもやって行けそうな校風であることと、私のやりたい部活の成績が良かったこと。通える範囲で目指せる偏差値勝手に割り出されたその高校を志望していると自分に言い聞かせるために、彼と一緒に高校に通えるかもしれないことを考えていた。彼は頭が良かった。彼の頭が良いところにも好感を持っていた。

 結果として高校受験は失敗だった。兄弟が多い我が家は長子の私の滑り止めを用意出来なかった。模試きれいな紙に印刷された合格する確率が70%まで落ち込んだ。挑戦は許されず漫画のように家庭の都合で通いやすくそれなりの偏差値の親が決めた高校受験して合格した。

 妥協のご褒美に私は携帯電話を買い与えられた。猿のように熱中した。友達とひっきりなしにメールをするのが楽しかった。そんな携帯中毒に付き合ってくれたのが彼だった。

 彼は愚痴をうんうん聴いてくれた。肌寒い日にはコートをかけてくれて、雨の日は傘を差して家まで送ってくれた。

 彼は誰にでもそうする人間だ。

 そういう人間を私は好きだと思った。

 高校一年の夏、好意を伝えた。彼はいわゆる恋愛恋愛した面倒は嫌だけど、と前置きした上で私と付き合う返事をくれた。友達にも家族にも内緒だった。私はおおっぴらに恋愛満喫して盛大に恋心に振り回される友人たちのようになりたかったが、その夢は絶たれたと言ってもいい。

 彼は時折、家族が留守にしている放課後休日、私を自宅に呼んだ。彼の家は急な坂の向こうにあり、私は暑い日も寒い日も自転車こいで彼の呼び出しに応じた。二人でカーペットの床に並んで座って、他愛もない話をするのはとても楽しかった。彼はキスがしたいと言ったので応じた。こんなもんか、と思った。彼は私の胸や下半身に触れたがった。胸は触らせたが、下半身他人に触られるのは嫌だったので精一杯かわいこぶって断っていた。

 彼が満足そうで良かった。私にかわいいとか偉いとか頭が良いとか言ってくれるのは彼だけだったからだ。

 たまにデートなるものもした。彼は共通の友人にばれたら面倒だから地元ではないところで待ち合わせて、博物館などに行った。博物館が好きなので楽しかったが、多分一人でいても楽しかったとは思う。彼は理系なので解説をしてくれて、知らないことを知れたのは楽しかった。

 いわゆる中学生ぐらいのいじましいお付き合いは高校三年生になるまで続いた。

部活大会模試で顔を合わせたら、こっそり示し合わせて抜け出して会って話したりしていた。

 関係が、と言うよりも私が変わったのは高校三年生の秋頃だっただろうか。

 私は学校へ行けなくなったというより、身体が動かなくなった。

 鬱を発症していたと知るのは年明けに通院をはじめてからだ。高校卒業も危うくなった。彼のメール無視し続けた。友人たちのラインブロックした。手首を切った。酔い止めを何箱も一気に飲んだりした。苦しかった。とにかく早く死にたかったが、癇癪を起こすと椅子を投げてくる母親から兄弟を守らなければならなかったので死ねなかった。

 音信不通を続け、両親の説得も不登校支援センター保健室も諦め、私は精神科に通院することになった。

 高校三年生の一月、私はセンター試験どころか学校へも行かず精神科に通った。薬が効き始めるまでが地獄のように長かった。向精神薬睡眠薬がなんとか効力を発揮する雰囲気を醸しはじめた頃には、卒業はほぼ絶望的だった。

 私は主治医から診断書をぶん取り、校長などのお偉方と交渉を重ね、補講を組んでもらうことでなんとか、卒業から数日はずれが生じるものの年度内に卒業出来ることになった。周りの大人は私の想像はるかに超えて優しかった。同情し、時には私の身の上話に涙ぐんでくれた。そんなことで悩んでいたなんて知らなかった、と口々に言った。進学校だったので不登校前例が無かったのが幸いした。先生方は私一人のために会議室卒業式をやってくれた。

 さて、話を恋愛に戻そう。私はなんとか卒業証書をぶん取り、彼は第一志望の難関大学合格していた。サイゼリアで久し振りに会って彼は「元気そうで良かった」と言った。

 私は全くもって元気では無かった。

 恋愛どころじゃない、何度も死にかけた。

 人に説明する元気もあまり無かったので、かなり端折って私はことの顛末説明した。ずたずたの腕を見せて「メンヘラと付き合うとろくなことがないって言うから、別れるなら今だと思うよ」と彼に提案した。彼は「それは別れる理由にはならない」と言った。

 そういうことでお付き合いは継続されることになった。

 彼は大学入学した。私はそれを祝福した。彼が受験勉強を頑張っていたのを知っていた。とても尊敬している。

 私はといえば、自分を殺そうとする自分に耐え、病状を必死家族説明し、ひたすら精神科に通った。

 彼は以前と変わらず家族が留守の合間に私を家に呼んだ。私は行かなかった。外に出る元気も無かったし、当日朝「今日家誰もいないよ」と言われても動き出す頃には翌日の昼間だ。

 彼はサークルが忙しかった。理系から男ばかりで可愛い子いないよ、と言っていた。

 私達はあまり会わなくなった。

 彼は学業を、私は治療を、お互い頑張っていた。

 彼は私が死んだら悲しむだろう。優しくて弱い人だから自殺だけはしてはいけないと自分に言い聞かせた。

 色々なことがあった。

 死なないために意識を失うことが必要だった。私は酒浸りになり、睡眠薬はどんどん強いものに変わった。早朝起きて、Amazonで買ったウォッカを水で割り、それで頓服を服用して眠り、昼過ぎに起き出して母に罵倒されながら(これは10年来の日課だ)食事をとり、薬を飲んでまた眠った。眠れない夜は頓服を酒で服用した。そうすれば眠れる。眠っている間は死にたくならないので楽だった。

 私某居酒屋で酒を飲みすぎて意識を失い救急車に乗った。倒れたはずみに骨折もしていたのでそれを治療するため更に入院した。入院中は母に罵倒されず三食昼寝付きだったので手術の痛みを差し引いてもお釣りが来るくらい快適だった。

 退院してからはまた酒を飲んで眠るだけの生活をした。

 そんな状況を医者は許さず、私は精神科閉鎖病棟入院することになった。彼は見舞いに来たがったが、私は断った。誰にも会いたく無かった。自分自身と二人きりになりたかった。何もかもに疲れ果てていた。

 入院生活幸福だった。

 看護師さんは優しい。変な人が沢山いるけどそれぞれが自分のことで精一杯だから誰も干渉してこない。

 母の罵倒が無いなら、現実逃避するためのスマートフォンは要らなかったので無くても困らなかった。

 少しの本、ポータブルCDプレイヤーと何枚かのCD。それだけで完結した生活は確実に私の心を癒した。

 これが人生の正解だと思った。誰も、何も要らない、天国だと思った。

 あらかじめ定めていた期間が過ぎ、私は退院した。

 閉鎖病棟入院したことがあるレッテル付きの私は母から罵倒が少しは薄まったと感じた。もう死にたくならないために一人で十分だった。

 そして同い年の彼が大学二年生になると同時に、私は大学一年生になった。

 母が勝手に推薦入学に出願して受験料も払い込んでいた。仕方がないので面接に行ったら大学に受かった。入学した。

 彼はおめでとうと言ってくれた。

 新調したスーツきれいなキャンパス、好きな学問、新しい友達

 私はまともな人間に戻れるかもしれないと期待した。

 アルバイトもはじめた。友達徹夜で飲み明かしたりした。

 しかし、ゴールデンウィークが明けた頃には既に私はくたびれていた。夏休みが明けて、大学へも行かなくなった。アルバイトはクビになった。

 主治医からストップがかかり、休学する事になった。

 私はただ家で時間を潰し、母の(以前よりはマシな)罵倒に耐え、薬を飲み生活していた。もう死のうと思っていた。

 大学で新たな人間関係を築いた彼は、私の死を受け入れるキャパがあると思った。

 そういえば私は彼とセックスしていなかった。

 呼ばれても家に行かない、共通の友人たちと遊ぶ以外では会わない、そんな恋人であったから、私はなんだか彼に申し訳が無かった。

 セックスすることでそれを清算できると思った。

 セックスする前に私は酒を飲んだ。

 薬の副作用で性欲は無く、彼とキスしても気持ち悪いと思ったからだ。

 彼が取ったホテルで私は彼と昼間からセックスした。

 こんなもんか、と思った。

 彼は別にセックスたからといってこれまでより優しくなる訳でも冷たくなる訳でも無かった。

 その日私からやや強引に誘い、夕食を食べながら話をした。私は彼と話がしたかたからだ。彼と話すのは楽しかった。

 それが数ヶ月前のこと。

 それ以降、私は彼と一度も顔を合わせていない。

 なんだかひどく億劫で、気の許せる女友達しか話したくない。

 精神科に通い続けて、自傷行為をやめられた。アルコール中毒も治った。睡眠規則的になった。

 兄弟が進学と同時に一人暮らしを始めた。もう自分の身を自分で守ってくれる。

私の生きる価値は無くなった。

 ある夜母が癇癪を起こして私に出て行けと怒鳴り、私を家から蹴り出そうとした。

 終電が無かったので私はははに頭を下げて「一泊止めてください、明日出て行きます」と言ってその場をおさめた。

 翌朝、私は最小限の荷物だけを持って逃げるように家を出て、何度か遊びに行っては掃除をしてやったりしていた兄弟一人暮らしをしている家に転がり込んだ。

 それから紆余曲折あり、結局兄弟仕送りで私は生活している。兄弟大学に行き、私は自分兄弟の二人分の家事をしている。おそらく幸せなのだろう。私が欲しかった暮らしは手に入ったのだろう。

 もう死んじゃおっかな。くたびれた。もう何も要らない。

 今死んだら同居している兄弟がショックを受けるだろうから、死んでないだけ。

 彼と連絡を取っていない。

 これが自然消滅と言うのならそうなのかもしれない。

 私は多分もう駄目だ。大学は妹宅から距離的に通えないので中退する。アルバイトでせめて食い扶持を稼ぐのが目標だが、達成出来るのはいつになるやら。

 こういう駄目な人間恋愛などしても彼に何の得も無いだろう。

 だから自然消滅であってもさよならを言っておきたい。

 もう恋愛感情がどういうものなのか思い出せないのだ。

 自分異性愛者ではないのかもしれないとも思ったが、同性も好きにならないのでたんに今恋愛をしたくないだけだと思う・

 彼は人間としてすてきだから好きだけれど、セックスはしたいと思わない。それじゃあ社会的地位の高い彼にぶら下がりたいだけの厄介メンヘラだ。しかセックスさせてくれないときた。そんなクズになってまで恋愛かいフィールドに立っていたくない。情けないし申し訳ない。

 友達に戻って彼と飲みに行きたい。手を繋がないで一緒に博物館に行きたい。一緒に食事がしたい。でも今は会いたくない。

 さよならを言うために約束を取り付けようと思って、彼が通う大学夏休みの期間を調べている。

 でも何だか会うのも連絡するのも嫌になってきた。

 こうやってぐずぐずしたまま、付き合い始めてこの夏で四年。嫌だ。

 生活が忙しくて、朝起きて夜寝るのが精一杯で、恋愛なんかやってる場合じゃない。

 そろそろ死んじゃおうと思っている。

 メンヘラはよく人生を虚無虚無言うけど例に漏れず私もやはり虚無を感じている。

 恋愛には向いてなかった。

 多分健康でいることが出来なくなった段階で恋愛なんかやめにしておけばよかったのに、彼の優しさでそれは人工的に延命措置を受け続けている。

 罪悪感はそれだけで健康を害するから排除しなければ、と、病気治療する上で判断出来る。だからさっさと別れようってメールを打てば良いのだ。

 参ったなあ。

 

2018-05-29

増田他愛のないのが好きだなあ

政治とか男女ものとかは必ずギスギスするから

あと内輪受けなのもあんま好きくない

どーでもいいものがダラダラ続くのが好き

2018-05-21

9999人が好きがたった1人が嫌いというクレームをいうだけで台無しにされる世界

正直なところ、狂っていると思います

なぜほんの少数のクレーム意見尊重されて、好感を持っている、または普通という感情無視してしまうのか。

みんなが良いよね、楽しいよね、面白いよねと言う中で、たった1人が「気に入らない」という理由を振りかざして企業クレームをいえば通ってしまう。

こんな理不尽なことがあっていいのかと。

明らかに日本に悪影響、国民大多数の一般生活に悪影響っていうのなら、それは数の多さ少なさで決めるべきではないと思うが、

まったくの他愛もないものに対し、これは気に入らないか適当理由をつけてクレームを出そうという態度のクレーマーが増えすぎている。

ただ、問題クレーマーだけでなく、そのほんの僅かなクレーマー意見を聞いてしま企業も悪い。

そんな事続けていたら、何も作れなくなるよと。

大体、例えばCMクレームが入る→不適切表現CM修正される・放送されなくなる という事があっても

他の企業が似たような表現CMを作っているというのにそれはクレームが入らない事も多い。

この二文だけだと他企業一般人の振りをしてクレームしているように受け取られかねないが、

実際のところは「この企業は気に入らないかクレームいれてやろう」の流れじゃないかと。

Twitterなんかでも、自分にとって気に入らないという理由だけであれこれ書いている輩が多い。

こいつらが行動するとクレームという行為に走るんではないだろうか。

結局、こいつらを相手にする労力よりも最初からやめてしまえばなんて判断

楽な方向にしようとしているのが今の企業かもしれないが、あんまりよろしくない。

せっかく大多数が好感を持っているのに、ごく少数のクレームを聞き入れる企業は情けない。

そんなんだから日本はだめなんじゃなかろうか。

2018-05-20

反対する親を説得して円満結婚できた話

一族みな医者/歯医者で、結婚お見合いほとんどという家に生まれた。

成績は良かったし、親から勧められたか自分医者になった。人生設計は基本親の意見尊重していたし、よく相談もしていた。

気の合う彼女ができて結婚したい旨を両親に伝えた。しか職業や家柄なんかを理由に反対された。それも結構ひどく、理不尽さを感じるくらいに。

最終的に4年かかって説得し、円満結婚に至った。もし結婚反対されて、デキ婚とか駆け落ち狙ってる人がいたら読んでほしい。

結婚するためにやったこ

1. 味方をつくる

結婚を反対されている話を兄弟友達に隠さず話し、相談した。時には古臭い考えや価値観固執する親を馬鹿にするような笑い話もした。親からくるLINEの文面をみせて、あまりに偏った考えなので引かれたこともあった。ずっと愚痴ってると兄弟や友人もあまり良い顔はしなかったけど、よくよく聞いてくれた。一人で隠して取り組んでたら潰れていただろう。

彼女の両親にも挨拶し、反対されていることとそれでも円満結婚を目指し説得することを宣言して、味方になってもらえた。

2. 言葉にする

有言実行。「反対されてるけど、家を出る覚悟結婚するつもりだ」と言い続けた。彼女には「最後まで円満結婚を目指して一緒に頑張ろう」とお互いを鼓舞し続けた。言葉にすると、モヤモヤも整理され、自分の中に一貫性生まれる。

3. 両親に影響力のある人物を抑える

両親の意思決定に影響する人物(祖父母)を抑えた。抑える方法は下記。かといって「両親に結婚を許すよういってよ〜」なんてことは頼まない。

4. 「影響力の武器

ビジネス書を読み漁る中でこれは役に立った。例えば返報性の原理。人に与えた恩は忘れられない。母の日父の日誕生日敬老の日(祖父母)には贈り物をしたり、旅行にいったりした。

MBAを持つ上司から聞いた「パワーと影響力」の話も役に立った。

5. 相手価値観を知る

1家を出て一人暮らしを15年していたので、両親と自分ギャップがあることを感じていた。なるべく帰省して他愛のない話を繰り返した。帰省しても結婚のけの字も出さなかった。親の育ってきた環境価値観、息子への思いなどを言葉の端々から感じ取った。

6. アンガマネージメントストレスケア

両親は自分が最も大切にしている人である。そのためその両親に意思決定否定される事はものすごくストレスであった。両親に否定されることがストレスであることを自覚し、運動や遊びでストレスを発散し、自分の意欲を高める仕事選択する、無理しすぎないなどストレスケアに達した。

7. コミュニケーションスキルトレーニングを受ける

医者なので「コミュニケーション技術研修会」や「意思決定支援に関する資料」などで勉強やすかった。基本は相手との認識価値観ギャップを埋め、相互理解し、発展的な解決を目指すというフレームがある。また細かな言葉の選び方や傾聴のスキルも学んだことで親とのコミュニケーションの質を高めた。

8. 彼女を愛し続ける

両親と彼女、どちらか捨てろと言う状況に置かれ続けた。その中で彼女を愛し続けると言うのはとても難しい。なのでどんなに忙しくても彼女時間を取ることを大切にし、定期的に温泉旅行に行って、いろんなレクリエーションに挑戦し、出張があっても月に2回は必ず会った。反対されている話も包み隠さず伝えた。相性が良かったのでセックスレス意識することはなかったけど別に体の感激に溺れていたわけでもなかった。愛し続けるのに最も有用だったのは対話することだった。

9. 親のいいなりになってひどく残念な人生を歩むという妄想をする

彼女と別れ、親の言う通りにお見合いし、へそを曲げて「こんなの自分希望してない」といいながら消極的人生を送る、という妄想を繰り返すことで「いやいや、こうあってはいけない」と思い直した。

付き合って3年半

彼女は30になり、これ以上結婚を先送りにできないと考えもう籍だけ入れて二人で勝手同棲してしまおうと、新しいアパートを借りて二ヶ月後から同棲を始めようかとしている時、何があっても応じなかった親が折れた。

同棲は一旦先送りにして彼女を紹介でき(紹介すら許されなかった)、顔合わせをして、立派な結納をして、二人の望む結婚式と披露宴をあげた。もちろん親も親族もみな参加して祝ってくれた。

あの頃の反対はなんだったのかと思うくらい家族間は仲が良いし、念願の子供も出来てトントン拍子に人生が進んでいる。

別にお見合いが悪いとも思わないし、反対を押し切った結婚を推奨するわけではない。ただ、この大きな壁を乗り切ったことで人間として大きく成長し、妻ともより深い関係が築け、自分が決めていく人生を歩み始めることができた。30歳は而立というが、まさにそんなターニングポイントだったと思う。

理屈ぽくかいたけど、何よりどんなに反対されても結婚したい女性出会たことが一番なのかもしれん。

親に結婚を反対されている人の励みになれば幸い。

2018-05-14

昨日は母の日だった

昨日は母の日だった。

母の日であることをそのもの忘れていたわけではない。

別居中の妻に、まだ2歳の子供の感謝気持ちを代わりにという体も込みで、感謝気持ちを示そうとプレゼントを事前に送った。

中身は妻から欲しいとリクエストのあったものだった。

前日の土曜日に届いたか妻に確認をして、前もって届いて良かったと思って、他愛もない会話を少ししたけれど、でもそれだけだった。

当日、つまり昨日は、朝に少し挨拶LINEでしただけだった。

その後、自分の母に会ってお昼を一緒に食べ、母の日からたまにはごちそうするよとお昼代を出し、いつもありがとうと母に伝えた。

でも、妻には朝に送ったおはようだけだった。

今朝、妻とのLINEを見返して、ありがとうと伝えてないことに今更気が付いた。

こういうところなんだろうな。

忘れていたわけではないけれど、プレゼントが届いたのを確認したところで、妻に対しての自分母の日は終わっていたんだろうな。

からでも、言い訳になっても、伝え忘れたありがとうを伝えるべきなんだろうか?

ヤブヘビにならないようにそのままスルーすべきなんだろうか?

なにより、自分ありがとうと伝える事を忘れていたことがショックだ。

物理的に離れてしまたことで気持ちも離れてしまったんだろうか。

自分気持ちもわからない。

2018-05-08

私のゴールデンウィークは平日、祭日を問わず仕事漬けの毎日で終わるはずでした。

しかグーグルカレンダーが予定で埋まるのを見た上司が、休みがないんじゃないの?と心配するので、内心で毒を吐きながら定時退社日水曜日の一日だけ夜に時間作りました

さて、どうしようか。

その時脳裏を掠めたのは、前の会社の同僚に連絡を取ろうという、今の会社への半ば当てつけのような選択肢でした。

転職してから約二年、在職中でも勤怠連絡以外ほとんど連絡したこともない相手履歴たまたま残っていたLINE送って大丈夫か?迷惑ではないのか?

迷う気持ちを振り切って誘いの言葉を送るとすぐに既読文字がつき、快い返事が返ってきました。そして前職の同僚と有楽町で落ち合うことになったのです。

お酒の力を借りることもなく、二年の間の空いた、ぎこちなさはすぐになくなりました。

かつてお世話になった上司が近々昇進されること、中々髪が生え揃わない生まれたてのお子様の笑顔聖地巡礼ほったらかし温泉まで歩くのが作中同様大変だったこと…などなど、

話しても話しても話題が尽きるところを知りません。仕事に関する愚痴最後まで不思議と話にのぼりませんでした。

お互い別れて帰った後に同僚からLINEが入ってました。「本日は誘ってくれてありがとう。あの頃、定時後に二人で駄弁ってた時間も楽しかったですね。」

聞いた瞬間、私の中であの会社であの職場で過ごした四年間がすっと走馬灯のように流れるのを感じました。

残念ながら、仕事のことではありません。定時後のアフターアワーズ自分の全てでした。フロアの皆が退社してから夜行われるリリース作業時間までの、ちょっとした待ち時間の間に、二人しかオフィスにいなかったからできた、他愛もない雑談で盛り上がっていたあの時間。今更ながら、それは前の会社に出戻りしても今の会社でも、もう返ってこないものだと気付かされた次第です。

Rさん、このラジオを聞いておりましたら心より祝福させてください。ローエンちゃんのご誕生まことにおめでとうございます


...久々にエモい気分でいられたままGWは終わったと思う。

2018-04-26

anond:20180426230914

うちアラフォー夫婦結婚14年目。

6~7年前にLINE導入してから夫婦間ではほとんどメールは使わなくなった。

でもLINE毎日してるよ。「今から帰ります」だけの日もあるけど。

ツイッターでこんなの見たとか、ニュースリンク貼ったり、子供の話したり。

メールの頃より他愛ないやり取りをする頻度は上がったと思う。

電話大事確認事項があるときとか、買い物の途中でどの肉買えばいいの?ってかかってくるとかそれくらいで、

主な通信手段LINE

うちの場合はこんな感じです。

冗談が言えない

飲み会や、知り合いとの雑談などで冗談が言えず真面目な話になりがちで、そういう自分がとても嫌いだ。

本当はもっとふざけたいし、軽いノリで他愛のない話をしたいと思っている。

でも思いつくのは真面目な話ばかり。

小学校中学校くらいまでは周りの目を気にせず自然体で居た気がするが、高校以降は話すことが苦手に感じてしまって、あまりグループに属することも無くなってしまった。

冗談を言われてもついていけないことが多く、変な空気になってしまうのではないかという恐怖心から一人の方が楽だと思うようになったからだ。

ただ、冗談を言い合って笑って盛り上がっている人達を見ると、本当に仲が良いんだなと羨ましく感じる。

冗談ポンポン出てくる人達の頭の中が見てみたい人生であった。

2018-04-23

anond:20180423182400

コメントありがとう

相手がどう受け取るか考えて喋る、か。

こう言ったらどう思われるんだろう、と考えて喋るんだけど、考え過ぎておかし言動になってるんじゃないかとも思ったんだ。

LINE他愛も無い雑談でも、返信に1時間くらい考えたりする。

おかし言葉になってないか、ひどい言葉になっていないか考えて無難(だと自分では思う)な返答してるつもりなんだけど、やっぱりおかしいらしくて微妙空気になってしまう。

対面の会話だとアドリブでその場ですぐ返答するのが難しいから、「へぇ、すごい!」「その後どうなったの?」みたいに予め考えていた返答をするけど、会話が盛り上がらない。

・・う~ん、嫌われることを恐れすぎているのか、相手のことを考えていないのか

2018-04-22

浮かれポンチ喪女

23新卒喪女。先日、友人に紹介された男性初デートしてきた。

友人と飲んでたら、突如「増田に合いそうな人がいるんだけど」と紹介された人。

電話番号を教えてもらって、LINEIDを教えて。相手ランチに誘ってくれて。登録した初日と店決め会話の2日分だけ、LINEを交わして。あとは友人から聞いた紹介だけ、そんな前情報だけで、会ってきた。紹介で初対面デートなんて初めての経験で混乱してた。イタリアンとか小洒落た感じはなんとなく合わない直感がして、評判のいいラーメン屋さんに行ってからお茶することに。

初めてだし、夕方くらいで解散してさくっと切り上げるのがいいのかな、と思ってた。けど、話が弾み、寄り道で時間はどんどん過ぎ、なんだかんだで夜ご飯まで一緒することに。

相手男子校から理系女性慣れしてないんです、と話してくれた人。確かにそんな感じはするけど、むしろ誠実な感じがめちゃくちゃあってよかった。もう少しああしてこうしたら絶対すごくかっこよくなりそう……!って思える感じの、喪女がいうのもおこがましいけど磨いてみたくなる感じの人だった。

帰ったあと、いつもと違う気分だった。温かい重みが心に漂う感覚。人と半日過ごすなんて、今までの自分だったらぐったりして帰宅して即ベッドに倒れ込んでしまう。初対面なんてなおさら。そうだったはずなのに、ああ楽しかったなと、波長合ってた気がするな、という感覚が漂っている。


こういう、恋の片鱗っぽいものに舞い上がるのはいもの悪いクセ。

でも、いつもとは違う舞い上がり方。今まではわりと、ずーっと長く友達でいた人にだんだん惹かれていって舞い上がってたのだけど。こんなほぼ初対面で舞い上がりはちょっと私も理解できない。

また連絡がきて、他愛もない雑談をしあい、返信どうしようなと考えこみ、ああ既読のまま時間が経っていってしまう、と焦り、それでも次の言葉をどうしようかと探してしまう。言葉が見つからないんじゃなくて、背伸びしたくなってしまっているからだ。そんなことしたところで、何ひとつ自分をよく見せるどころかどんどんポンコツなのがバレるだけなのに。

春に浮かされたからなのか、

新社会人という環境の変化に浮かされたからなのか、

ついこの間、1年くらいの片思い玉砕して心を折ってやっと心の整理が突き出した頃合いだからなのか、

それともほんとうに波長が合ってるのか。

そんなふうに、今の心の温かみが信じられず、何か疑りのような、不安のような、そういうものを次々と考えてしまう。それでも打ち消しきれてない感情

これがあと数回会ってやっぱり舞い上がりの勘違いだったと思ったりしたら……と思うと悲しいけど、

勘違いじゃなかった……としたら、その先どうしよう。どうしようね、自分!こんなすぐ舞い上がるから前回だって失敗したんだよ!

そんなわからない感情脳内ループしている。

誰か喝をください。

Waiting For Love

ちょうどこの曲にはまった時にあの子へ恋してた。

他愛もないやりとりだけど毎日が本当楽しくて、もう一生経験しないと思っていた恋愛の高揚感を感じて、24時間彼女の事ばかり考えて、この子自分人生で大きな決断必要運命の人ではとか勝手に思ってたりして。

歌詞では憂鬱月曜日から週末に向けて気分がアガっていくわけだが、当時の自分月曜日彼女に久々に会えるので Thank the stars it's Monday! だったな。

ただ、悲しいか彼女はそんな気は毛頭なく、一人勝手に熱にうかされてた俺はとんだピエロだったわけだが。

こんなにも人を好きになる情熱自分の中に存在していたことを気づかせてくれ、まだ見たことのない景色を見せてくれ、楽しい時間をくれた彼女にはただただ感謝しかないけど。

Avicii訃報を聞き、何か無性に書きたくなった。R.I.P.

2018-04-19

おんなのことのライン

なに話せばいいのかなー

向こうからは来ないから、話しかけたいな

興味もたせたいなー

気を引きたいなー

他愛もない話したいな

ダメなことってあるのかな

2018-04-17

好きな人の話がしたいけど、話できる人いないから書く

職場同じ、よその会社の人

すげー大変な仕事だった、忙しかった

その人はプレッシャーの高い立場にいた

けど飄々とうまくやってるなぁ、みたいに見てた

ちょっとくだけてるような風に見えつつ

お客さんとか上の人への対応わきまえてて

同僚や下の立場の人にも愛想よく、けどきちっと締めるところは締めてて

なんというかうまいな〜って思って見てた

けどここへ来てようやく仕事も落ち着いて来て

職場空気も和らいで

その人が以前よりよく笑い、他愛ない冗談言って周囲の人達と楽しそうに喋ってて

それはもう屈託無く ちょっといくらいで

なんかこう 見てるこっちまで楽しくなる

もっとずっとそばで見てたいなあって思う

2018-04-16

友人に会ってきて一人で勝手に辛かった話

anond:20180413102131

先日幼馴染みの友人達上記の一件の後初めて会った。友人と他愛ない話をしながらドライブしたり、ウィンドウショッピングをする時間はとても楽しいはずなのだ

今回は友人と話をしている間、唐突にに自己否定自分を責め立てる思考が始まるのが辛かった。

「お前はここにいる皆を一時的快楽のために裏切ったんだ」

「話したら最後、みんなお前から離れていくぞ、お前はそんな事をしたんだ」そう考えてしまった。

冷静に考えれば、馬鹿馬鹿しいと思えるのだが、始まってしまうとまるで自分一人だけが汚物になったかのような感覚に陥り、友人達笑顔で会話に参加出来ているのか猛烈に不安になるのだ。

性欲は女にもあるのはわかるし、それが正常で悪いことでもないのは百も承知だし、自分の中にも多少なりともあるのは以前から知っていたのだが、それでも未だに嫌悪してしまう。


もうここまで来ると強迫観念なのかもしれないと、書き出してみて思った。解消するにはどうしたら良いのだろうか…

(p.s:先日の追記に暖かいコメントありがとうございます自分が思った以上に中々根が深いです。また吐き出させてください、こういった場でないと書けないので…)

俺は善の増田

から対立を煽ってたり「○○が理解できない」と叫んでたりする喧嘩タイプ増田にはトラバをしない。

そのかわり、誰も傷つけずイラつかせない内容で他愛のないことを呟いている、そこの君。

そんな寂しいウサギちゃんみたいな増田には、同じく他愛ないトラバを返して乗ってあげる。

それが善の増田として生きてる俺ができる、精一杯の社会貢献なんだ。 -Fin-

2018-04-07

新入社員ちょっと気になる子がいる

当方彼女いない歴=年齢20代前半

今の会社は中途で入った。

今まで好きになった子は何人かいるが

何もアプローチせず、自滅した。

とりあえずLINEはゲットしたが、ここからどうしたらいいかからぬ。

現状、焦らずちょくちょくLINEを送って

機会を虎視眈々と伺う作戦遂行しようと考えている。

ひとまず、会社はどうか?など他愛のない会話はした。

しかしこれでいいのか私にはわからぬ。

もし似たような経験がある方がいれば、アドバイスをしていただければ、ありがたい。

しかし、相談できる相手が身近にいないのは少々辛い。

2018-04-01

思えば、やりたい事をなにもしない人生だった

就職して4年目になったが、実家職場を往復するだけの日々。

趣味も無く、休日は布団に横たわり、映画動画を観て過ごしているので「休日はなにしてるの?」と聞かれるのが一番苦手だ。

恋愛ネット出会いきっかけのモノしかしたことがなく、長続きもしない。

20代後半で、肉体の衰えを日増しに感じるようになったが、仕事にも慣れ、経済的に基盤も出来上がってきた。

そんな日々を過ごす内に、ある"考え"が頭から離れなくなってきた。

「お前は何が好きなんだ?やりたかたこと、あったんじゃないのか?」

小さい頃は絵を描くのが好きだった。

旅に出てみたかった。

写真しかたことがない大自然体験してみたい。

車を持たない家に育ったから、車を買ってみたい。

美術館めぐりをしたい。

字幕無しで洋画を観れるようになりたい。

釣りや魚が好きだったのに、もう10数年もやってない。

旧友とまた会って話したい。

家庭を持ってみたい。

どれも人生謳歌している人達からしたら他愛もない事だろうけど、恵まれつつもいかれた家庭で育った自分は、無意識自分を押さえつけて何もしてこなかった。

もう人生を楽しんでもいいのかな。

とりあえず、次の当直明けには、美術館に出掛けてみようかな。

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