はてなキーワード: 他愛とは
予約も済んでさぁ直前って段階で
なんか宿から「3回接種済みの方は割引します」って通知が来てさ
友人5人のうち私だけが(発熱とか通院とか重なって)2回しか接種してなくて
割引受けられないんだけど
割引幅が大体旅費の半分くらいなんだよね
なんか、急に旅行熱が冷めちゃった
これって、本来「そのつもりのない人」にお得だから旅行しようってキャンペーンだと思うんだけどさ
「お前だけにはサービスしねぇ」
と言われてる事になるんよね
いやまぁ、有難い施策なんだろうし
仲間内で折半すりゃって話もあるんだろうけど、クーポン券は折半できんしな
私一人だけキャンセルして行くのやめようかって程度には萎えてしまった
こんな人間がついて回るのも興ざめだろうし、キャンセルが良いんだろうな
そうしよう
告白する
付き合う前に口説こうとする
漫画の読み過ぎなのよ。
なんでもない知り合いとして、他愛もない挨拶やちょっとした日常会話などを繰り返す。
もちろん挨拶してもよい必然性がないと相手からすれば怖いので、必然性を探す(たとえば同じ学校とか、同じジムに通ってるとか)。
そうやって徐々に距離を詰めて、さらに相手の感触をしっかり見極めてから告白なりなんなりに移行するんだよ。
「前からお金持ちだと思ってました! 僕に1億円貸してください!」
相手からしたら「はぁ? なんだコイツ? 怖っ!」ってなるでしょ。
イケメンならまだしも、そういう価値を提供できない自覚があるなら、せめて相手を怖がらせることのない「常識」を身に着けろ。
覚えておけよキモ男ども。
漫画やアニメばかりに没頭してないで、現実に人と絡んで距離感をつかむ訓練をしろ。
「苦手だから」とか逃げてたらいつまで経っても上達しないやろ。
告白する
付き合う前に口説こうとする
漫画の読み過ぎなのよ。
なんでもない知り合いとして、他愛もない挨拶やちょっとした日常会話などを繰り返す。
もちろん挨拶してもよい必然性がないと相手からすれば怖いので、必然性を探す(たとえば同じ学校とか、同じジムに通ってるとか)。
そうやって徐々に距離を詰めて、さらに相手の感触をしっかり見極めてから告白なりなんなりに移行するんだよ。
「前からお金持ちだと思ってました! 僕に1億円貸してください!」
相手からしたら「はぁ? なんだコイツ? 怖っ!」ってなるでしょ。
イケメンならまだしも、そういう価値を提供できない自覚があるなら、せめて相手を怖がらせることのない「常識」を身に着けろ。
覚えておけよキモ男ども。
漫画やアニメばかりに没頭してないで、現実に人と絡んで距離感をつかむ訓練をしろ。
「苦手だから」とか逃げてたらいつまで経っても上達しないやろ。
以前に、人からお呼ばれされていつも遊ぶグループにいるがそこまで仲良くはない女友達B子の誕生日飲み会にとても仲が良いA子に誘われた。
B子とはA子を介して仲良くなった人で、一緒にどこかに行ったり、深い話をしたりする仲でもなく、大学でいうヨッ友のような関係だ。ただ、A子に誘われてB子とは面識もあった手前、断ることもできず私はお呼ばれされた。
誕生日ということもあり、適当なプレゼントを持って飲み会に向かうとメンツ(A子、B子、そのほかにC子もいた)がそろっており、乾杯から飲み会が始まる。まぁ他愛もない話が続いて、問題は会計の時だ。
基本A子とか他のメンツで飲みに行くときは割り勘が当たり前だったので割り勘のつもりだったが、急にB子が
B子「私誕生日だから増田が全部奢れよ~」と冗談っぽく言ってきた。
個人的な感情にはなるが、A子やB子、C子には3年前から誕生日プレゼントをあげていた。A子C子からは誕生日プレゼントが送り返されたりもしたが、B子からは一切何ももらっていない。そんななかでのこの発言に少しいら立ちを覚えた。
プレゼントに見返りを求めるなとは言われるかもしれないが、3年間B子には遊ぶグループにいるからと義理で上げ続けてお返しもなしだとさすがに嫌な感情のひとつも芽生える。
そんなものだから、私は「それぐらい払いなよ~」と雑に返しても、B子は譲らない。
みたいに言ってくる。「嫌だからお前が払え」と場の空気が悪くならない程度に言い続けても、B子は一向に譲らずひたすらに奢ってもらおうとする。酔ってるからかそれに同調するA子やC子。
埒が明かないと思ってとりあえず自分が会計を済ませるが、この時点で私の中では「なぜあなたのために?」で埋め尽くされていた。
外に出て「はい、一人これだけね」と端数は自分が抱え込んで計算したものを提示しても3人とも「それくらい払えよ~」などと言い続ける。
自分も、その時点で意固地になっており、笑いながらも「払え」と言い続ける。結局A子やC子は払ったもののB子だけは頑なに「奢れ」と払わなかった。
それから数年過ぎたが、A子やC子からはお返しが来たりするが、B子からは一切なにもお返しはなし。本当に何もB子から貰ったものはない。なお、B子は他の人にもそのような態度だったようで、結局疎遠になりました。
以上が愚痴です。
なんとなく思い出してむかついてきたのでここで供養します。
あと、ここまで割り勘を求めたのは反発的な感情もそうでしたが、女性グループのなかで男性が奢りだしたら都合のいい人間になって友達にはなれない例を何例も見てきており、友達でいられなくなると感じたからというのもあります。
出会い系アプリだったりゲイバーいったりするのがめんどくさかったのと、もともとかなり内向的なのでいままで男女ともにそういう経験なし。
さっきいってきたから歌舞伎町の快活クラブでシャワー浴びがてらエントリーします。。
いままで全く経験なかったのになぜ急にゲイ風俗に行こうと思ったのか。理由は、先週アンダーヘアーを除毛クリームで処理したらなんだかmuramuraしてきてしまったため。
ハッテン場も考えたが、あいにく気になったところが
>
長髪・肥満体型・当日の営業スタイルとマッチしない方は入店できません。49歳以下でもご入店をお断りする場合があります。
<
と書いてあり、社会人になってからのストレスをすべて食でハッサンしてきたせいで大学時代よりも10kg近く蓄えたボディなので「断られたらつらいな、、、」と思いゲイ風俗に。
なんとなくゲイ風俗って「おっさんがいくところなのかな、、」とか「ちょっと高いな、、」と後ろ髪をひかれつつも、
「ノンケの友人とか普通にピンサロいったりしてるもんな、、」と思い行くことを決意。
深夜テンションでゲイ風俗を片っ端からあさることに。自分の住んでいる県(千葉埼玉神奈川のどれか)の県庁所在地にもいくつかはお店はあるが、どうやら「サテライト店舗」らしく、ボーイさんは常駐せずにリクエストがあったら所属店舗から来てくれるとのこと。
それだったらちゃんとしたテンポがある場所に行ったほうがいいかなと思い。新宿エリアで店を探した。
2chで初心者にもおススメと書いてあった店舗に行くことを決め、オトコノコを選ぶ。
出勤予定のボーイの中から
朝はいつも通りに起床したが、ついルーティンでウッカリ抜いてしまう。
まあさすがに一発抜いたぐらいなら「ダメってことはないでしょ」と思い家をでる。
事前に指定された待ち合わせ場所についたら電話し、ボーイに出迎えてもらう。(えっちしたひととは別のボーイ。)
待ち合わせ場所からお店までは「天気悪いですね、、」など他愛もない話をしながらお店に。
店の外観がノンケ風俗とはちがい、まったく看板類がでておらず、少しびっくり。
お店に入った後は6畳ほどで赤壁の部屋に通される。
フリードリンクのアイスココアを飲みつつ、15分ほど待機。途中でまた別のボーイさんが現れ、お支払いをする。
結構大人びていたのでマネージャーさんかな?と思ったら店のSNS見たら普通にボーイさんだった。
ここでうっかりポイントで、偽名を使っていたのですがクレジット支払いで本名がバレてしまうという、、、。
棚に置いてあるホモビデオのパッケージをぼんやり眺めてたら「トン、トン」とノックの音が。「はーい。」と返事したらついにボーイさんが。
、、、うん。よく話には聞いていたけれどホームページのお写真よりちょっと、、、。(でもイケメン過ぎずにそこらへんに街を歩いていそうな感じがして好)
「性経験全くなし。今日は抜いたり刺したりはやらなくていい。イチャイチャしたい」と希望を説明。
プレイ前にシャワーを浴びるが、赤壁の間にはシャワーがなく、服を脱いで腰にタオルを巻きながらシャワースペースに。
シャワー中に「ちんちんの皮剥いていい?」って聞かれて剥かれたらその時点でゆるぼっきした。
はじめにやにやしあってたらボーイさんが太ももあたりを触ってきてそのあとチュッチュ。ディープチュッチュ。チューだけだと感じない。。
その後、ワイが別途に寝っ転がり、ボーイさんはワイにまたがってチュッチュ→上半身舐め。乳首は開発していないので全く感じず。
おなかあたりをなめられたら逆にくすぐったくてワロてしまった。
そののち、手コキとフェラ。フェラ気持ちよかったけれどなんかイケない予感を感じた。
この時点でボーイさんに予め「朝抜いちゃったからイケないかも。。」と予告。
ボーイさん「なんで抜いちゃったの!!」そりゃそうだ。
攻守交替でワイがボーイさんを攻めてみた。
手コキしたらすぐに勃起したのですごうい。ボーイさんのちんちんは細ながめ(HPで16cm)、亀頭は肌色。上反りでエロかった。
勃起しても手で被せたらかぶって剥けなかったのでかわいかった。
((関係ないけど勃起したら自動的に皮むける人のメカニズムってどうなってるんじゃ?))
手コキしてたら萎えてたけれど我慢汁ボタボタしてたから興奮してたっぽい。
その後、ワイがフェラしたけれど疲れちゃってぎゅってしてもらったりした。ボーイさんは「気持ちいい」って言ってくれたけれど、痛くなかったかな、、、?
再度攻守交替して兜合わせしたり、ボーイさんのおなかでハラズリしたけれど、やっぱりイケず。。
60分コースで時間がギリになってきたため、ボーイさんがおもむろに自身を手コキしだす。
ワイ、すべてを察し「手コキで行くところみせて」ってお願いしたらボーイさん2分ぐらいでいった。
もちろん人が射精するところホモビデオ以外で見るの初めてだったのでちょい興奮。
ボーイさんの腹に出た精液を軽くティッシュで拭って、軽くお湯でシャワー。シャワー中にボーイさんより
「まだ若いんだからこんなところもう来ちゃダメ!アプリとか使って経験積んで!」とのお言葉を賜る。
初風俗の教訓。
自分の魅力をある程度自覚していて、自信に満ち溢れていて、挨拶感覚で女性に声をかけられるタイプ。
プライベートで女性には困ってないし、何ならあなたに意識的にアプローチしたって認識すらない。
だから新しく入った高校生の女の子のレジに並んだ。面白そうだから。
元増田は「男の人は女の子の見た目にばかり気を取られている」と問題を一般化しているけど、重要なのはそこじゃない。
「今日は目の下がキラキラしてる」、「雰囲気かわったね」とかを元増田は他愛ない話と片付けているけど、そんな会話はレジ打ちの女性と普通はしない。
私は、もうすぐ専門学生ではなくなる。不景気でも、こんな私でも内定をくれる会社があって、春からは社会人になる。
その前に、どうしても増田で聞いておきたいことがある。
去年、私には気になる人がいた。私がレジに立っていると、ワイシャツの上に黒のベストを着た社会人の男性が来て、たまに話をしていた。いつも私のレジに並ぶ人だ。
「風が冷たいね」とか、「雨が多いね」とか、「今日は目の下がキラキラしてる」とか、「雰囲気かわったね」とか、他愛もない話ばかりだった。けど、その人は自信満々で、瞳の力が強くて、いつの間にか気になる人になっていた。
夕方~夜に働いている時、何十メートルか先のフロアにその人を見つけると、レジから身を乗り出して姿を追っていた。好きではないけど、少しは気になる、好きかもしれない、という感情だった。
半年が経った頃だ。
レジ数台が並んでいる手前で、その人を見た。立ち止まっている。こっちに来るんだと思って、一歩控えて待っていた。
すると、その人はさっと歩き出して、私がいるレジではなく、そのひとつ前に迷いなく入っていった。
初めてだった。私がいる時間帯で、私以外があの人を受けるのを見たことはない。
高校2年生には見えない見た目の子で、背が高くて、モデルみたいな感じがする。髪に特別なことはしていなくて、ただのポニーテールなんだけど、垢抜けた感じがする。不細工ではないと思う。
その男の人は、その子(高2ちゃんとする)と楽しげに話していた。確か、高2ちゃんが耳に開けているピアスの話をしていたと思う。マスク越しでも自信満々の笑顔だった。相変わらず目力が強い。
私はその時、同じレジの隣に立っていた新人の子にいったん任せる形で、忘れ物を取りに行く振りをしてサービスカウンターに向かった。
嫌な気持ちだった。こんなに嫌な気持ちになったことはない。胸の奥がむかむかする。心臓から流れ出た血がぶすぶすと煙になって、血管の中で燻っているみたいだった。嫌悪感だった。
次の時も、その次も、またさらに次の時も、あの人は高2ちゃんのレジに行った。それで、高2ちゃんと短い間お喋りをするのだ。あの子がいなくて、私とほかの人がレジ打ちをしている時だけ、私の方に来る。特に、話を振られることもなかった。前は、あんなに調子がよかったのに。
私の想いは裏切られてしまった。
去年のある日、インターネットを見ていたら、レジ打ちとお客さんでも恋愛が成立するみたいな記事がいくつかあって、期待していたこともある。もし名刺や手紙を渡されたら、何か理由を付けて連絡を取るといいらしい。
それがあの瞬間、あの人が高2ちゃんのレジに吸い込まれていった時、実家の古い急傾斜の階段を降りていたら1段飛ばしになって、つまずいて階段の角で尻もちをついた時の、あのやるせない、自分が情けない気持ちが込み上げてきた。
雑談の時でも、休憩室で一緒になった時でも、仕事の相談を受けた時でも、つい苦手な感情が込み上げてきて、ちょっと辛い対応をしてしまうことがあった。
その度にごめんね、と思っていたけど、そのうちほかのアルバイトの子も、高2ちゃんとのコミュニケーションが難しくなっていった。「背が高くて綺麗だね」「メイクは要らないよね」って本人に言っても、謙遜ばかりしていたから、多分みんな嫌味に思ったのだろう。
高2ちゃんは、去年のクリスマスの前に辞めた。あの人も、ちょうど同じ頃にスーパーに来なくなった。それで、私の感情もひとしきりついた。
同じレジ打ちの友達に相談してみたけど、みんな私と思いを共有してくれた。「そういう男ってマジでバカ」だと言ってくれる子や、美人とか美人じゃないとか気にしなくていいとか、ここでは書けないような悪口もあったけど、自分の考えは正しいのだとわかった。
増田の人に教えてほしい。
どうして、男の人は可愛い子の方に簡単にコロッと行ってしまうんだろう。私とあの社会人の人は、特にそういう関係ではなかったけど、もし仮に恋人同士でもそんなにコロッと相手を変えてしまうんだとしたら、ここまで不誠実なことはないと思う。男の人の感覚が信じられない。あの人は、私と何十回と話していたのに、高2ちゃんの方に行ってしまった。
理性的じゃないのはわかってる。自分の感情に腑に落ちないところがあるからこんなことを書いてるのもわかってる。でも、どうしても納得がいかない。
男の人は女の子の見た目ばかりに気を取られているし、何なら外見=中味と見なしている感すらあるんだけど、どうなんだろう。これから似たようなことがあった時、あのムカムカした思いをしなくていい方法はあるんだろうか。
3/15
私なんかのために時間を使っていただきありがとうございます。
読みにくい点があってすいません。高2ちゃんは大学生以上にしか見えない子で、たぶん社会人の人も気が付かなかったと思います。
あとは、社会人の人のベストですが、黒いセーターみたいなベストのことです。スーツの生地のやつではないです。
この日記を書いたのは、年明けにあのふたりが飲食店で一緒にいるのを見てからです。
忘れていた気持ちがよみがえってきて、耐えきれなくなりました。
重ねてすいません。ご意見本当にありがとうございました。
ごめんね。
低顔面偏差値、偽りのない大したことないプロフィールステータスの僕に美女からいいねがくる事がまずそもそもおかしい。
この時点でほぼ何かしら裏があるだろうという心構えをして、逆に推理をすることを楽しんでるんだが、他人の意見を聞きたくなったので、これからなに系の勧誘が来るのか、どんな騙され方をするのかを一緒に考えて欲しい
やり取りで言っていた事だが、変な人や軽い人ばかりでやめようと思ってたとのこと
以下箇条書きで怪しいムーブをあげていく
・たまに文体がブレる
ここからは、ガチマッチングでは全くないと確信してるが怪しい…にとどまっている理由となるムーブを挙げる
・同い年なので昔の話が色々合う(中の人も同じなだけ?)
・一週間ほど1日2通くらいのLINEを続けているが会おうだとかお金の話に持っていく動きはない。(一人に使う時間的コストが多くない?)
・電話の予定は立っている(業者や詐欺は話したがらないのでは?)
・写真以外のプロフ(ビジネス勧誘系なら年収をもっとあげればいいし、パパ活的なその他のものなら年齢も詐欺ってしまった方がいいのでは)
こんな感じである。おれも似たようなのにあったよ!とかも大歓迎。
何十年も格闘技やってるのでいざとなったら走って逃げ出すのでそこは安心して欲しい(もし会うとしても人の多い場所にあるチェーン店とかで逃げられない状況にもいかぬ)
投稿してすぐはそわそわしながらコメントを見ていたのだが3件くらいで打ち止めになったなと思い見なくなっていたので、今確認したらたくさんの反応があり驚いている。色々参考になり感謝してる。ここまで注目されたので、事が進んだら状況を追記してくつもり(たぶん)
現状はまだ電話もしてない(ので大した報告はないから進展のみ知りたい人はここで)
これを投稿した後くらいに向こうから曜日を指定して電話しないかと誘われ、年度末で仕事が忙しく少し遅い時間からなら話せると伝えてはみたが、遅い時間は厳しいとのことでたぶん僕が休みになる週末になるのではないかと思われる。もしくは30分くらいどこかで時間を作って話してみる。
自分の今の感情としては、ここまで怪しいピースを散りばめられまくると逆になんやねんと興味が沸いている感じで、もちろん男の子だからどこかでガチマッチングを期待しているが、リスクを度外視して欲望に呑まれるような精神持ってたらここまでこじらせてないので安心してほしい。
それなりにマッチングアプリに触れてきたが運営にBANされない詐欺(かもしれない)は初めて遭遇しているので好奇心で動いている部分が大きい。
追加怪しい情報
・使ってくるlineスタンプが全部無料のやつ(有料のがないとは言い切れないのでここまでの怪しさから少し目についた感じ)
たぶんこれは違うと思う。もちろん他愛のない話を続けているが、それをメインに楽しんでるという感じではない(うまくいえなくてごめん)電話するってなってるしそこまで深いやりとりをしてないのもある(その時聞けばいいや的な)
退会読みでスクショしてたのでやってみた。同じ写真はでてこなかった。むしろこんなことできるんだ!ってなんか感動した
細かくは書かないが20代後半年収400↑70kg台後半170cm台後半たばこ吸わない、プロフ写真は社会の闇を知らないで育った農家の次男みたいな微笑みをした下の上くらいの顔の男。むきむきではない。
文体のブレってのはこういうのじゃないかという読みで書いた。なんかちょっと文章の感じや絵文字の使い方が昨日と違くね?みたいな時があるんだよね。持ち回りでやってんのかなと。なんとなくだが
・写真が盛られてるだけ説
加工してる感じはないが男の目はこういうとき節穴だと思うのでその可能性も大いにある
・とりあえず会えよ
進展すれば会う、たぶん
・鶴とか助けた経験は?
ない
某日、職場でそれなりに仲が良くて、好意を持ってる女性からチョコをもらった
「他の人にはあげてないんで、隠してくださいね」と言われて年甲斐もなくドキッとしたし
どう見ても義理チョコだったが「くれる」という行為そのものが嬉しかったので素直にお礼を言って受け取った
特にその手の雑談をした覚えもないので、向こうがわざわざ用意してくれたというのも嬉しかった
そして今日たまたま職場の同僚と飯を食べに行った時に判明したのだが
どうも「他の人にはあげてない」というのは真っ赤な嘘だった
実際は他の同僚には普通(同じ言い回しor特に何も言わず)に渡していたらしく
色々な思いが込み上げてきたが、最終的に残った感情は悲しみだった
すごい好意的に見れば「冴えない男に夢と希望を持たせてあげた女性」なのかもしれないが
そんなしょうもない嘘を吐かなくても、バレンタインなんでどうぞ。の一言だけで嬉しかった。普通に甘い物とかチョコ好きだし
同じ部署に居るので好感度を上げておけば利用しやすいとか、融通を利かせてもらえると打算的な考えもあったのかもしれないが
何にせよ、只々悲しかった。同時に冷めるっていうのはこういうことなんだなと理解した
相手からしたら何の変化もないんだけども、こっちとしてはしつこいようだが悲しかった
その程度の信頼しか得られてないんだな、と思ったし
他愛のない雑談をしていてもどうせ裏があるんだろうなと疑心暗鬼になるのが予測できちゃうのでホント悲しい
キャバ嬢がそういうことするのはサービスの一環だから理解できるけど、まさか一般女性にそれをやられると思わなかったので女性不信になりそう
子供のころから、自他ともに「明るくて元気」という評価で生きてきた。
だから、正直なところいつも暗くて元気がないように見える人のことがよくわからない。
「あんまり他愛もない話を頻繁にされるのを煩わしく思うかな」とか、
「挨拶や返事が弱々しいけどこういうコミュニケーション苦手なのに頑張ってくれてるのかな」とか、
「いつも機嫌悪そうな表情に見えるけど、そんな指摘は嫌だろうし、失礼かな」とか、
わからないなりにできるだけ相手の立場になって考えたりしてたよ。
でもさ、そんな人から
「私が元気なかったことに誰も気づいてくれなかった」って言われてもさ、
いや君は出会ったころからいつも元気なさそうだけど!!!!!???という気持ちでびっくりしちゃったよ。
元気ないことに気付かれたいんだったらせめて元気ある様子も見せてほしかったな。
そしたら頑張ってできるだけ気付くようにするからさ。
私だってできれば君が毎日楽しそうにしてくれてる方が助かるんだよ。
コロナ禍というのもあり、よくボイスチャットで同じ業界の友達5〜8人くらいで集まって他愛のない話や趣味の話をしてる。
そこでたまに、例えば「○○ってAくんに似合いそうだよね」とか「Bくんはなんでも似合いそう」みたいな相手を知ってるからこそでる推測ごっこが始まり、自分も同じ感覚で他の人に対してしゃべってるのだけど、いつも自分は推測対象に入らず話題に上がらない。
自分を除くそこにいるメンバー全員が対象になったあとも、まるで自分がいないかのように誰も話題として触れてくれない。
ごく稀に気遣いできる人が思い出したかのように無理に触れてはくれるがそれも透けて見えるので気遣わせてしまった感じになってとても辛い。これは遠回しにハブられてるという認識で合ってるのかな。自分がそのコミュニティで何かまずい行動をしたことはないし、そういう場面以外では普通に仲良くコミュニケーションは取れてる(はず)
ちなみにその人たちは業界内の有名人で、知名度で言うと自分より何倍〜何十倍も力がある。Twitterに例えると自分が1万フォロアーいるとすると、周りは10万以上いるのがザラみたいな感じ。みんないい人たちだしそれぞれ尊敬してるけど、自分はまだ彼らと同じレベルにいると思われてないからこそそういう対応になってるのかなと思ってしまう。いつもそこがひっかかってボイスチャットを抜けた後にとても気持ちが落ち込んでしまう。
追記:
https://anond.hatelabo.jp/20220118025015さんへ
全員自分の知り合いで、リアルでたまにご飯食べにいったり家に呼び合ったり旅行へも行く仲なんです。
だからこその疎外感と言うか。意図したハブりではなくナチュラルにやってて、本心はそこにあるんじゃないのかっていうモヤモヤがある。
万年セルラン圏外のどマイナーなソシャゲを最近始めたのだが、意外とポチポチやるのが楽しい。
ドラマチックなメインシナリオとかリッチな3Dとか動く2Dとか一切なくて(カードイラストがそのまま立ち絵になる仕様)、
ゲーム部分はほぼポチポチしながら見守るだけな虚無、キャラボイスも戦闘やホーム台詞の一部にちょろっと入っているぐらいのあまりのやる気の無さで、
ついでにどうもリリースしばらく経ってから運営がやらかして炎上したようで、そこからずっと低空飛行を続けているようなゲームだ。
それでも大したテキストがないからこその描写のあっさりさや、ポチポチで済む操作の手軽さが妙にしっくり来てしまい、だらだら続けている。
セルラン上位に来るようながっつり時間を喰うゲームも並行してやっているので、それらに疲れた時に丁度いい立ち位置なのだ。
季節イベントで提供されるキャラの会話もひたすら無難で他愛のないものなのだが、だからこそ変に感情を揺さぶられることもなく、キャラクターに素直に好感を抱くことができる。ゲーム外展開もほぼゼロなので、ひたすらゲーム内のコンテンツだけに集中できるのも良い。
問題は、そういうゲーム故にいつサ終してもおかしくないことである。
サ終のお知らせがいつ来てもおかしくないゲームと認識して始めたのだが、愛着が湧くと意外に終わってほしくないものだと思えてしまうから不思議だ(微々たる額だが好みのキャラのピックアップが来た際には若干の課金もしてしまった)。
これマジ?
信じがたい
https://note.com/vsnoiehoie/n/nfc3a7fba6e4f
自称著述家の菅野完氏が責任編集し発行する月額会員制の月刊誌「月刊菅野完・ゲゼルシャフト(月額4,509円)」の未発行が問題となっている。
2017年以来3年以上会員として料金を払い続けた女性Aさん(仮名)から寄せられた情報と、彼女へのインタビューから「信者ビジネス」とも言えるずさんな運営実態の一端が明らかとなった。
月刊菅野完は2017年中に2回(10月からスタート)、2018年中に5回しか発行されておらず、その発行初期から毎月発行からは程遠いペースで運営されていたようだ。しかしその間も料金はかかり続けていた。
菅野氏は会員に対して自発的に返金するどころか「カンパと割り切って甘やかしてくれるファン」相手に契約を果たすこともせずあぐらをかいていたという事だろう。その言動から著述家としての矜持などは微塵も感じられない。
■菅野完氏と個別にやり取りする場合、どんな会話をしていましたか?
あるきっかけで他愛のない話を始めたところ「お互いにちょっと興味があるね」という感じになりました。まあそれだけではないんですけど…まあちょっとその…男女関係みたいな話に発展しました。ですから、わりと砕けた話もしましたし、あとは菅野さんの愚痴みたいなものが多かった気がします。
■ではちょっと相談相手のような?恋愛関係のようなこともありましたか?
そうですね。2人で会ったことが一度だけあります。その時にちょっとそういう関係になりました。それ以降はそういう関係にはなっていません。
【はじめに】
俺は高卒(偏差値30)で頭が悪いので物覚えも悪いし忍耐力もない。顔もブサイクだし身長も160しかないし、人が言ってることも理解しづらいし、人に言いたいことも上手くまとめられない。たぶん弱者男性の中でも最底辺にいる。再来月で30歳になる。
今はデータ入力の派遣社員をしていて、このプロジェクトが終わったら無職になる。生きることが地獄のように辛くて人生が詰んでいる俺だが、他人を恨まずインセルにも傾倒せずにここまで来れたのは、自分が感じる幸福のハードルを最低限おろすことができたことに由来すると考える。三十路になる前に幸福のハードルを最低限に下ろす秘訣を棚卸ししておく。
【食事は一日一食にする】
朝と昼は食事を取らず水だけで過ごしている。空腹は意外と慣れるもので、会食恐怖を患い始めた高校時代から今に至るまで晩飯一食の生活を送ってきたので、かれこれ15年近く経った。その間体を壊したことはない。同世代の連中が腹が出てくる中、健康診断の数値も良好だ。BMIも18を前後している。空腹は最高の調味料と言うが、俺は夜に白米を口にするだけで多幸感に襲われる。脳から高揚感と幸福物質が分泌されてるのがわかる。毎日3食流し込むのはただの餌だが、1食に絞ることで体が震えるほどの上手さの食事を毎日味わえるのだ。俺たちのような弱者男性は自分の世界の中で自己完結した幸福を見出さなければならない。何故なら他者との交わりは惨めな気持ちになることが経験上あまりにも多すぎたからだ。野菜は一晩で350gとること。
【運動をする】
体を動かしていないと、人間は気持ちが塞ぎこむし意欲も低下してくる。気分が塞ぎこむと、ただでさえ低い一日の行動リソースが縮小し、さらに気分が塞ぎ込むという負のループに陥る。有酸素運動をするの脳細胞のシナプスの結びつきを強めるBDNFが分泌されるので、体動かすにしても何からやればいいのかわからない人はジョギングがおすすめ。俺は運動音痴で階段登るだけで息切れする雑魚だったが30分以内に5KM走りきれるようになった。運動習慣がなかった頃に比べて陰鬱とした気分になることが明らかに減ったので今も続いている。
まず最初に、俺はオナ禁を3年続けた経験があるが、イケメンになったりモテるようにかる巷のオナ禁効果はあれは嘘だ。俺が生き証人だ。そして種の保存として性欲があるのは仕方がない。自分の性欲は素直に受け入れるべきだ。その上でオナ禁とエロ禁をする。理由は何個かあって、オナニーをすると意欲がひどく低下する。朝抜いたらその日は何もしたくなくなる事が多かったので、オナ禁してから一日の行動可能ターン数が増えるようになった。あとはエロ禁することによって、オナ禁の成功率と条件反射で女性の服の上から膨らむ胸の膨らみに視線がいかなくなった。長期オナ禁をすると性欲が減退してくるので、リアル女性を視姦しなくなったのはどれの効果なのかはハッキリとはしていない。胸を見る視線というのは女性は比較的敏感だそうなので、波風建てずに生きたい弱者男性の必須スキルである。
オナ禁には生殖能力が衰えるデメリットがあるが、弱者男性に限って言えばはそもそも自然淘汰されるべき遺伝子なので、デメリットにはならない。予定調和なのだ。
ムラムラとしたらその性エネルギーを運動にぶつけるといい。ナポレオンヒルが提唱している性欲昇華法という昔からある手法だ。
俺たちに必要なのは画面の向こうの手に届かない女の裸体ではなく、手の届く範囲の小さな幸せなのだ。
甘いものは好きか?俺は好きだ。コーヒーも好きだ。しかし、一人で甘いものをバクバク食べれる環境は幸せすぎて、一人の世界で満足してしまう。すると、他人との関わりが辛い俺たちは、一人の世界に充足していると、もっともっと他人との折り合いがつかなくなってくる。そこで、誰かと一緒に飲み食いするときだけ、甘いものとカフェインは取ろう。そうすると、他人といる時に幸せを感じることが出来る脳の回路が形成される上に、他人と関われるきっかけになる。職場の人と自分のためにお菓子を用意して配って他愛もない話をしながら食べよう。その時だけコーヒーを飲んでもいい。俺はこうやって他人と静かに無理なく関わる方法を模索していった。それでも一人でいることが一番の安らぎなのはかわらないが、仕事でやらかした時に笑って許してもらえることが多くなった。そしてカフェインに頼らないで済む体質になると頭痛頻度が少なくなったので、頭痛持ちは一考の価値あり。
【何も欲さず周りの人を許容し感謝しながら生きる】
人に与えない者はいずれ人から何も貰えなくなる。 欲しがるばかりの奴は結局何も持ってないのと同じ。 自分では何も生み出せないから。 独りで死ぬのは惨めだな。
俺たちは一人で死ぬことになる。しかし、死ぬなら欲しがる生き方をして惨めに死ぬより、生み出せる生き方をしながら静かに死のう。
俺たちは低い能力や不遇な容姿により、さんざん嫌な思いをしてきた。これから先も嫌な思いをすることがたくさんある。しかしその中でも、俺達のことを人として別け隔てなく扱ってくれる人がいる。老若男女問わず多からず居るそういう人たちに、心の底から感謝し、一人の人間として敬おう。感謝の心は忘れないようにしよう。そういう感謝や敬いの心が欠けた場合、距離感がバグりつきまといやストーカー化する困ったちゃんに変貌する弱者男性が観測される。俺たちはそうならず、一人で生きる覚悟を決めよう。それが俺たちにとっての最善の道だ。自分に対して良くしてくれる女性がいても、女性の好意に対してのみ感謝するべきで、間違っても女性に対して淡い期待は辞めよう。そういったストイックさが信用に繋がることがあり、社会生活が少しだけ楽になったりする。
【おわりに】
生きてても良い事が全くなかったので、俺はこうやって自分が幸せに感じる方法を生み出していった。お互い辛いことばかりかもしれないけど、誰かに傷つけられてもせめて自分だけは他人を傷つけないようにお互い生きていきましょう。